SystemGMさんが入室しました。 (12/06-22:42:07)
Systemエオリアさんが入室しました。 (12/06-22:45:21)
Systemカミアさんが入室しました。 (12/06-22:45:30)
Systemフランさんが入室しました。 (12/06-22:45:45)
Systemジャスティアさんが入室しました。 (12/06-22:46:50)
GM : はじめるべ。よろんよろん。 (12/06-22:48:11)
ジャスティア : よろしくさー! (12/06-22:48:19)
カミア : よろしうー (12/06-22:48:27)
フラン : よろしくおねがいします (12/06-22:48:40)
エオリア : よろしく頼むぜ (12/06-22:48:41)
GM(12/06-22:49:24)
GM(12/06-22:49:25)
GM(12/06-22:49:25)
エレン : 「お金も溜まってきたし、たまには息抜きをしましょう!」 (12/06-22:49:50)
GM : いつものような団長の思いつきから始まった今回の慰安旅行。 (12/06-22:50:12)
GM : あれこれと場所を話し合った結果、今回は温泉の街ルネスに行くことになった。 (12/06-22:50:40)
GM : 様々な効用のある温泉で知られるこの街は、同時に珍しい薬草の宝庫でもある。 (12/06-22:51:12)
GM : 各国から湯治や観光目当てで訪れる人たちが後をたたない。 (12/06-22:51:31)
GM : 国の賓客もたびたびお忍びで通っているらしい。 (12/06-22:51:49)
GM : そんなわけで、君たちは馬車をチャーターし一週間をかけてようやく温泉の街ルネスへ到着した。 (12/06-22:52:10)
GM : 現在地はルネスが目の前に見える街道だ。 (12/06-22:52:43)
GM : 君たちをおろした馬車が、悠々と元きた道を走っていった。 (12/06-22:52:59)
エレン : 「んぅ〜〜〜、やぁっと着いたわねぇ」(大きな背負い袋を下ろして、伸びをする (12/06-22:53:19)
エオリア : 「やった着いたか……」息をつく (12/06-22:53:34)
フラン : 「ふぅ…帰りは早いですけど 来るのは時間掛かりますねぇ…」 (12/06-22:53:57)
ジャスティア : 「ここまで手間隙かけて慰安旅行、ですか…」 (12/06-22:54:02)
ラティス : 「ぁ……眩暈が」(くらくら (12/06-22:54:23)
カミア : 「馬車の中で座っているだけってのは中々に珍しい事な気がしたねー」 (12/06-22:54:27)
クラン : 「っと、大丈夫ですかティスさん」(ラティスを支える (12/06-22:54:37)
ラティス : 「ぁ、ありがとう……ございます」 (12/06-22:54:46)
エレン : 「そーねぇ、あたしも体が鈍ってしょーがないわー」 (12/06-22:55:20)
エオリア : 「ふん、馬車の中で散々騒いでいたやつが何をいうか」>エレン (12/06-22:56:10)
ノワール : 「どこの誰だ終始落ち着き無く俺の脚を蹴っていたのは………」 (12/06-22:56:23)
GM : 騒ぎつつ歩き君たちの前に、ルネス名物巨大入場門が見えてきた。 (12/06-22:57:15)
GM : そこには看板があり、「ここから先一切の武器の持込を禁じる」 とある (12/06-22:57:29)
係員 : 「いらっしゃいませお客様。えぇと、11名様ですか?」 (12/06-22:58:08)
セレナ : 「あ、なんか係りの人が来たみたいだよ?」 (12/06-22:58:25)
アグネス : 「あー、こういうの任せます。得意じゃないし」 (12/06-22:58:50)
エレン : 「よーし、ジャスティア頼んだ」 (12/06-22:59:04)
ジャスティア : 「私ですか…はぁ」やれやれ (12/06-22:59:18)
ジャスティア : 予約とかはしてないんだよね? (12/06-22:59:49)
GM : 特に無い (12/06-23:00:06)
係員 : 「団体名をお願いできますか?」 (12/06-23:00:37)
ジャスティア : 「ええ、11名です…エレン、ギルドマスターとしてお願いします」 (12/06-23:02:27)
エレン : 「あんた任せたのにさらにあたしに任せてどうすんのよ (12/06-23:03:13)
エレン : 「しょーがないわねー。“ジャスティアと愉快なEOE団”よ」 (12/06-23:03:33)
カミア : 「ギルド名言いたくないんじゃない? なんたってエレンのギルド名だし」 (12/06-23:03:47)
エオリア : 「いつの間にそんな名前になったのか」 (12/06-23:03:58)
係員 : 「はい、“ジャスティアと愉快なEOE団”様……おや、もしかしてあのEOE団の皆様ですか?」 (12/06-23:04:00)
ジャスティア : 「いえ、こういうのはマスターが言ってくれないと」 (12/06-23:04:00)
フラン : 「……」 (12/06-23:04:04)
フラン : 「…(ジャスティアさんが ギルドにはいってないように聞こえるね)」 (12/06-23:04:25)
ジャスティア : 「…まぁ、もういいです」隅でさめざめ(ry (12/06-23:04:32)
ノワール : 「む、エレンまた何かしたのか」 (12/06-23:04:55)
エレン : 「してないわよ! 最近は」 (12/06-23:05:05)
エオリア : 「……どうだかな」 (12/06-23:07:17)
フラン : 「この前 竜 2匹狩っても 何もしてないというんですか…」 (12/06-23:08:12)
係員 : 「はは、あなたたちの名はエリンディルではなかなかの有名さを誇ってますよ。ご存じないんですか?」 (12/06-23:08:38)
カミア : 「まぁ、別にいつも騒がしいだけだしいいんじゃないー? あまりボクには被害こないし、今のところ」 (12/06-23:08:49)
エレン : 「いやそれは別に何かしたとかそういうのじゃなくないかしら?」>フラン (12/06-23:09:04)
フラン : 「…ふむ そうなんですか」 (12/06-23:09:30)
アグネス : 「まあ、テニアだと下の人たちの話って聞くだけだしねー」 (12/06-23:09:54)
ジャスティア : 「それは悪名ではないはずですが…はて、何かしましたっけ…?」 (12/06-23:09:56)
カミア : 「あれ、そうなの?」>エレン>有名 (12/06-23:10:01)
エレン : 「さぁ、別に驚くようなことをした覚えはないけど」 (12/06-23:10:41)
係員 : 「いやいやいや、テニアを襲った魔獣たちを追い払い、伝説の魔樹を倒し、さらに成龍を二体も倒したというじゃないですか」 (12/06-23:11:09)
係員 : 「十分誇ってしかるべきですよ」 (12/06-23:11:14)
エオリア : 「そういえばそんなこともあったか」 (12/06-23:11:26)
カミア : 「あれ、ボクどれも関わってないように記録してるんだけど」 (12/06-23:11:33)
ジャスティア : @魔獣を追い払ったのは無くなったんじゃなかったっけ (12/06-23:11:35)
GM : @無くなったわけじゃないぞ (12/06-23:11:45)
ジャスティア : @ふむ (12/06-23:11:50)
フラン : 「あー…」 (12/06-23:12:02)
GM : @まあ魔獣追い払ったのは俺たちだけじゃないので、自覚が無いかもな (12/06-23:12:04)
カミア : @データ的になくなってたから事実消去したのかと (12/06-23:12:11)
ノワール : 「………(こいつらはひょっとして天然なのだろうか)」 (12/06-23:12:25)
クラン : 「どうしましたかノワさん?」 (12/06-23:12:42)
SystemGMさんが入室しました。 (12/06-23:12:55)
ノワール : 「あ、ああいや」 (12/06-23:13:28)
ラティス : 「あのー……それより入場のほうを……」 (12/06-23:13:55)
係員 : 「ああ、そうでした。申し訳ありません」 (12/06-23:14:04)
係員 : 「では、こちらのほうで武器などをお預けください」(と、右方向にある脱衣所のような場所へ手を向ける (12/06-23:14:24)
エオリア : 「武器だけでいいのか?」 (12/06-23:15:30)
ジャスティア : 「判りました…お願いします」杖を預ける。防具はいいよね? (12/06-23:15:39)
カミア : 「ん、はーい」ではラシールとかバゼラルドとか預ける。バトルバックラーも預けるべきなのか (12/06-23:15:43)
係員 : 「鎧などはお預かりしておりませんが、大体の方は動きやすさから脱いでおられますね」 (12/06-23:15:57)
エレン : 「ふーん。まあ、あたしとかセレナにはあんまり関係無い話ねー」 (12/06-23:16:25)
フラン : 「ふむ」盾と杖を預けよう (12/06-23:16:26)
セレナ : 「そりゃ、そうだ」 (12/06-23:16:33)
GM : では、君たちの武器を荷車に詰めた女性係員が奥のほうへ戻っていく (12/06-23:17:01)
係員 : 「はい、ありがとうございます。ではこちらの入場許可証をお持ちください」(と、君たちぞれぞれに手のひらサイズの四角い鉄の板を渡していく。 (12/06-23:17:40)
ラティス : 「わ……かわいい」(きらきらと反射させている (12/06-23:17:59)
フラン : 「…鉄板?」 (12/06-23:18:13)
カミア : 「なんだろコレ」 (12/06-23:18:18)
ジャスティア : 「かわいい…ですかね?」かわいいのか? (12/06-23:18:22)
GM : 許可証には、ルネスの温泉マークとこの地を収めている伯爵の家紋が掘り込まれている。 (12/06-23:18:28)
係員 : 「そちらが許可証になっておりまして、この門からの出入りの際には必ずその許可証をご提示ください」 (12/06-23:19:08)
エオリア : 「なるほど」 (12/06-23:20:00)
ノワール : 「ルネスでの身分証のようなものだろう。ありがたく受け取っておこう」 (12/06-23:20:11)
フラン : 「ふむ」 (12/06-23:20:12)
係員 : 「では改めまして、ルネスへようこそお客様。存分にお楽しみくださいませ」(うやうやしく礼をする。 (12/06-23:21:17)
GM : 巨大門が開き、君たちはルネスの中へと入っていく。 (12/06-23:22:04)
エオリア : 「ま、のんびりさせてもらうとする」 (12/06-23:22:09)
カミア : 「なんか面白いことあるかなー」 (12/06-23:22:23)
GM : 一歩足を踏み入れると、鼻にツンと独特な臭いが感じられた。 (12/06-23:22:24)
GM : これが、温泉のイオウという臭いらしい。 (12/06-23:22:34)
カミア : 硫黄…ああ、デスポーションの材料の(ぇ (12/06-23:23:01)
GM : さて、君たちの右手側 放射状に広がる道の先から (12/06-23:23:01)
GM : 下着姿のままの若い女性が三人ほど、こちらへ歩いてくるのが見えた。 (12/06-23:23:13)
GM : 切り込みの激しい、やや露出度の高い下着だ。 (12/06-23:23:28)
クラン : 「Σうわ」 (12/06-23:23:58)
フラン : 「……Σ」 (12/06-23:24:04)
カミア : 「あ、あれ。…エレン、露出好きなのかな、あの人たち」 (12/06-23:24:15)
エレン : 「下着? 何言ってんのあんたたち」 (12/06-23:24:40)
エレン : 「あれは 水着 よ」 (12/06-23:24:48)
GM : と、言われてよくみれば下着と比べて生地が厚い。さらに、普通のものとは違う生地を使っているようだ。 (12/06-23:25:20)
カミア : 「ふむ?」水着って何だろうみたいな視線 (12/06-23:25:26)
フラン : 「…ふむ」 (12/06-23:25:27)
エオリア : 「……」どーでもよさげ (12/06-23:25:50)
クラン : 「山や草原育ちにはわからないんじゃないかな? まあ、泳ぐための服みたいなものだよ」 (12/06-23:26:26)
フラン : 「ふーん…」 (12/06-23:26:58)
ノワール : (何か羊皮紙を見ている 「パンフレットによれば、ルネスの温泉は水着で入るそうだ。さらに街中を水着で歩いてもいいらしい」 (12/06-23:27:01)
カミア : 「がーん! なんでそんなことを教えてくれなかったのさくららっちー!」がくがくゆさぶる (12/06-23:27:19)
エオリア : 「……どっからそんなもん持ってきたんだ」ノワールに (12/06-23:27:21)
エレン : 「と、いうか。入って気づいたけどここ暑いわ……鎧をつけたままだと温泉どころか蒸し風呂ね」 (12/06-23:27:33)
クラン : 「いやほら必要もないしががががが」(ガクガク (12/06-23:27:47)
ノワール : 「さっきの係員にもらった」 (12/06-23:27:58)
ラティス : 「さっさと宿を見つけて……着替えたほうがいいと思う」 (12/06-23:28:19)
フラン : 「いつのまに…」 (12/06-23:28:22)
エレン : 「賛成ねー。じゃ、アーくんここから近くて手ごろな宿をお願い」 (12/06-23:29:38)
エオリア : 「ま、宿に行くというのは賛成だ」 (12/06-23:29:57)
カミア : 「ん、というわけでがんばれアーくん」 (12/06-23:30:13)
ノワール : 「むぅ………そうだな。ここから北へ進んだところにあるホテル『カーバンクル』がいいだろう」 (12/06-23:30:15)
ノワール : 「水着の貸し出しもしているらしい」 (12/06-23:30:31)
エレン : 「決まりね! じゃあさっそくしゅっぱーつ!」 (12/06-23:30:52)
GM : そんなわけで君たちは、ホテル『カーバンクル』へと向かった。 (12/06-23:32:13)
GM : そこそこに小奇麗なホテルへと足を踏み入れた君たちは、女部屋男部屋と別れ身支度を整えることにした。 (12/06-23:32:39)
GM(12/06-23:32:58)
GM :   (12/06-23:32:59)
GM(12/06-23:32:59)
GM : まずは、女部屋シーンから (12/06-23:33:04)
GM : 彼女たちの部屋は、南向きの窓から降り注ぐ太陽が眩しい、そこそこ広い部屋だった。 (12/06-23:34:33)
GM : 中には三つほど部屋があり、そこが寝室になっているようだ。中央にはリビングがあり、簡易的な台所まで用意されている。 (12/06-23:35:02)
GM : リビングにあるテーブルの上には、各種飲み物と土産用のお菓子がいくつか置いてある。 (12/06-23:35:26)
エレン : 「おっかしいただきー!」(だだだーっと駆け出してパクりと一つクッキーを食べた。 (12/06-23:35:58)
ラティス : 「良い……部屋ですね」 (12/06-23:36:14)
フラン : 「わー 広い」 (12/06-23:36:32)
カミア : 「エレン独り占めはいけないのさよー!?」お菓子袋つめにして持ち帰ろうとしますよ (12/06-23:36:38)
アグネス : 「詰めるな詰めるな。帰りに買えばいいだろう」 (12/06-23:37:04)
フラン : 「……」 (12/06-23:37:14)
セレナ : 「………あのー、なんでボクまでこの部屋に」 (12/06-23:37:35)
カミア : 誰だこの偽セレナ (12/06-23:38:01)
エレン : 「あれ?  あー、受付が間違えたんじゃない? 見た目からして」 (12/06-23:38:26)
フラン : …セレナって 男だったよな… (12/06-23:38:32)
セレナ : 「なら、しょうがないかー」(よいしょっと、荷物を置いた (12/06-23:38:39)
カミア : 「ふむ、ここはしょうがないで済ますところじゃない気がするんだけどまあいいか」 (12/06-23:39:37)
ラティス : 「い、いいんですか・・・?」 (12/06-23:39:43)
アグネス : 「まあ、見られてどうこう言う様な体型はしていない」 (12/06-23:40:10)
フラン : 「ふむ」 (12/06-23:40:21)
エレン : 「ふっふー、プロプーションならあたしも負けないわよ!」 (12/06-23:40:57)
セレナ : 「流石に目の前で脱ぐのは遠慮してください」 (12/06-23:41:11)
ラティス : 「フ、フランさん。同じ部屋でいいですか……」 (12/06-23:42:44)
カミア : 「ふむ、ならちょっくら男子部屋に行くといいと思うのさよ?」 (12/06-23:42:46)
フラン : 「ん いいよ」 (12/06-23:43:04)
ラティス : 「フランさん以外だと精神的に倒れそうです……」 (12/06-23:43:48)
エレン : 「なぁーにぃー?」 (12/06-23:43:55)
ラティス : 「Σ聞かれました」 (12/06-23:44:02)
フラン : 「………」 (12/06-23:44:03)
カミア : 「ラティスなむなのさー」 (12/06-23:44:25)
セレナ : 「えーと、じゃあアグネスいい?」 (12/06-23:44:46)
アグネス : 「かまいませんよ」 (12/06-23:44:52)
ラティス : 「ひゃー!? じゃ、じゃあカミアさんは団長とですね!」 (12/06-23:45:09)
カミア : 「ふっふっふ」 (12/06-23:46:13)
エレン : 「む、みたいね。しばらく頼むわよカミア!」 (12/06-23:46:15)
カミア : 「この頃狩り時では話してなかったから何の問題はないっ」 (12/06-23:46:59)
エレン : 「さーて、それじゃあまずは水着に着替えましょう。そしたら男部屋の着替えを覗きに行くのよ!」 (12/06-23:47:26)
ラティス : 「Σえぇ」 (12/06-23:47:45)
アグネス : 「ふーん。笑えそうだね」 (12/06-23:47:57)
フラン : 「……なんでさ」 (12/06-23:48:02)
カミア : 「ふむ、なんでやねんとつっこむべきなのカナ」 (12/06-23:48:08)
セレナ : 「ボクには何のメリットも無いのが気になるんだけど」 (12/06-23:48:18)
エレン : 「気にしない気にしない! むしろ水着で悩殺してやる勢いよ! それじゃあ準備しましょう」 (12/06-23:48:59)
GM(12/06-23:49:17)
GM(12/06-23:49:18)
GM : では場面変わって男部屋 (12/06-23:49:23)
エオリア : 「ふう、疲れたな」 (12/06-23:50:14)
クラン : 「男だけってのも、久々だね」 (12/06-23:50:41)
GM : こちらの部屋も、先ほどの女部屋と変わらない内装をしている。 (12/06-23:51:11)
GM : 唯一の違いといえば、こちらは北向きというところか。 (12/06-23:51:23)
Systemノワールさんが入室しました。 (12/06-23:51:37)
ジャスティア : 「最近はあまり一緒に仕事しませんでしたからね…」ノワールとかクランとか (12/06-23:51:46)
エオリア : 「まあ水着になるかどうかはともかく、楽な格好になるか……」 (12/06-23:51:58)
クラン : 「水着でいいんじゃない? どうせ温泉には入るだろうし」 (12/06-23:52:15)
ノワール : 「確かに……久々ではあるな……」 (12/06-23:52:30)
クラン : 「そういえば、ミストはどうしたんですか?」 (12/06-23:54:15)
エオリア : 「しかし、武器が傍にないと不安というのも困ったものだな。戦いに馴れすぎたか」 (12/06-23:54:40)
ジャスティア : 「おや?」辺りを見回してみるけどいないのか (12/06-23:54:42)
ノワール : 「余計な手間をかけるのも無駄だ。ココで水着に着替えておくのが得策だろう」心なしか唇の端が上がってるような (12/06-23:55:04)
クラン : 「ジャスさんや団長たちがいれば問題ないですよ。カミャーも武器作れますし」 (12/06-23:55:04)
GM : と、そのときドタタタと走る誰かの足音とともに、ガラッと勢いよく部屋の扉が開かれた。 (12/06-23:56:00)
ミスト : 「ぜはー……ぜはー………ぜはー………!」(扉に手をつきつつ、汗だくで荒い息を吐いている (12/06-23:56:23)
エオリア : 「……で、なんなんだお前ら」 (12/06-23:56:25)
エオリア : あれー (12/06-23:56:33)
エオリア : ミスとがもう来たよ (12/06-23:56:37)
ミスト : 「お、置いて……くなんて………ひ、酷い…………」 (12/06-23:57:22)
ジャスティア : 「どうしました?ミスト。また厄介毎でも?」 (12/06-23:57:25)
ノワール : 「そんなに走るとは……一人で盛り上がりすぎだ」 (12/06-23:57:41)
エオリア : 「どうした。なんかエレンに押し付けられたのか?」 (12/06-23:57:54)
クラン : 「そういえば点呼の時地上に降りていたような……なるほど。すみません」 (12/06-23:57:58)
ミスト : 「Σいなかったことに……気づいて、ないし」(ガフ (12/06-23:58:19)
Systemアグネスさんが入室しました。 (12/06-23:58:54)
クラン : 「まあまあ。汗だくの体でいたら風邪引きますよ。ちょうどいいから一緒に着替えちゃいましょう」 (12/06-23:59:02)
フラン : 「…誰だよ 廊下はしってたようなの…うるさいなぁ」(足音に反応して廊下を見ているらしい (12/06-23:59:26)
アグネス : @やぁ、こんばんは。良い子のみんな (12/07-00:00:06)
フラン : @こんばんは (12/07-00:00:37)
GM : @こんこん (12/07-00:00:47)
エオリア : @やぁ (12/07-00:00:59)
カミア : @良い子はもう寝てますよ?(ぇ (12/07-00:01:20)
GM : さて、そんなわけで着替えを始めた男部屋だったが (12/07-00:01:23)
GM : ちょうどそんな最中に、女メンバーたちは男部屋を覗きにきてしまったのだった。 (12/07-00:01:36)
カミア : きてしまったっておい(ぁ (12/07-00:01:58)
エオリア : あれ、強制で覗かれるんですか (12/07-00:02:00)
GM : こっそりと扉を開けた先には、逞しく引き締まった体を持つ男たちがその裸体を赤裸々に披露している。 (12/07-00:02:03)
フラン : 強制参加かい (12/07-00:02:20)
GM : 見たくなければ見ないというのでおk (12/07-00:03:12)
フラン : ふむ (12/07-00:03:19)
GM : だが、こんな機会滅多に無いのだ!(笑える意味で (12/07-00:03:23)
フラン : なるほど (12/07-00:03:48)
アグネス : 「(スパーン!)……いい音色だな」スリッパで遊んでいる (12/07-00:03:55)
カミア : 笑う…笑うところか? これは (12/07-00:04:10)
フラン : そこにいるメンバー(確定)は? (12/07-00:04:21)
GM : とりあえず全員いる。 (12/07-00:04:35)
エレン : 「おおぉー。ジャスティア何気に鍛えてあるのね。まあアーくんやエオリア、ミストにはかなわないけど」 (12/07-00:05:09)
フラン : 少し遅れてきて「なんで 部屋の前で固まってるのー? はいらないの?」 (12/07-00:05:17)
エレン : 「しー! 今着替えを覗いてるのよ。フランもどう?」 (12/07-00:05:44)
ジャスティア : 「っ……何見てるんですか?エレン、それに他の皆さんも」 (12/07-00:06:06)
ラティス : 「Σもろだし」 (12/07-00:06:13)
フラン : 「ふむ?」面白そうなので参加ですよ (12/07-00:06:40)
エレン : 「Σジャスティアこぼれてるわよ脇から」 (12/07-00:07:42)
アグネス : 「ふむ、なかなか立派なものをお持ちだな」失笑 (12/07-00:08:04)
ジャスティア : 「ヘンな事言わないでくださいよっ!?」 (12/07-00:08:33)
フラン : 「…」嘲笑 (12/07-00:08:54)
ノワール : 目線をそこに向けて肩ぽむ「自身を持て」>ジャス (12/07-00:09:41)
セレナ : 「……こんなもんなのかな?」(きょとん (12/07-00:10:01)
エレン : 「まあ貧小はどうでもいいわ。着替え終わった?」 (12/07-00:11:41)
ミスト : 「Σうわ、なんで集まってるの」 (12/07-00:11:53)
カミア : 「ミスト気づくのおそーい」 (12/07-00:12:36)
ジャスティア : 「…エレンだからでしょう」やれやれ (12/07-00:12:40)
エオリア : 「……」呆れ (12/07-00:12:40)
クラン : 「はは、一応終わりましたよ」 (12/07-00:12:57)
エレン : 「よーし、それじゃあちょっと班分けをしましょう」 (12/07-00:13:07)
エレン : 「こんな大所帯で動いても仕方がないわ」 (12/07-00:13:20)
エレン : 「まずー、土産物屋行く人!」 (12/07-00:13:39)
クラン : 「あ、はいじゃあせっかくなので」(ノシ (12/07-00:14:04)
ラティス : 「Σえ  えーと……じゃあ、はい」(ノ (12/07-00:14:19)
フラン : 「観賞用の植物とかないかな…」ノシ (12/07-00:14:20)
アグネス : 「んー、土産は後でいいかな……」 (12/07-00:14:20)
ジャスティア : 「いきなり土産ですか?」 (12/07-00:15:09)
エレン : 「こういうのは先に選んでおいたほうがいいのよ。どうせ宅配もあるんだし」 (12/07-00:15:26)
エレン : 「で、後荷物もちはこっち」(指差して>ミスト (12/07-00:15:53)
カミア : 「この町のこととか聞けるかなー」 (12/07-00:15:57)
フラン : 「…ん…やっぱ 後にしよ」 (12/07-00:15:59)
ミスト : 「Σ荷物もち………はぁ、わかったよ」 (12/07-00:16:06)
ノワール : 「別に極論を言えば無くても良かろう。ココでしかできない事をした方が良いと思うが……」 (12/07-00:16:24)
セレナ : 「ではボクもお供しましょう」 (12/07-00:16:26)
フラン : 「植物とか買うなら 変える直前のほうが良いよね 多分」というわけで 土産はやめときます (12/07-00:16:56)
エレン : 「なんかあたしたち有名らしいから、まとまっていくとかえって注目引くでしょう?」 (12/07-00:17:05)
エレン : 「別に目立つのはいいんだけどね。今回は休暇なのよ休暇。オフくらいはゆっくりしたいわー。人気者のつらいところねー」 (12/07-00:17:23)
ミスト : 「(汗」 (12/07-00:17:48)
エレン : 「それじゃーえーと、土産物はあたしとミスト、クランとセレナとラティスだけね?」 (12/07-00:18:15)
カミア : 「いつもゴーイングマイウェイなくせに何を言うかトー」 (12/07-00:18:20)
ノワール : 「……ゆっくりしたいなら、それなりの行動を取るよう心がけるといい。まぁ、言っても無駄だろうが……」最後ぼそっと (12/07-00:18:25)
エレン : 「あんたたちはどうするの? 温泉?」>その他 (12/07-00:18:26)
アグネス : 「そうだね。まずはゆっくり温泉につかりたい気分だ」 (12/07-00:19:04)
エオリア : 「ま、土産は別にな……」 (12/07-00:19:51)
カミア : 「同じくなのさー。心労で今にも倒れそうなのさよ?」 (12/07-00:19:52)
フラン : 「こういうのも たまにはよさそうだよね」 (12/07-00:20:32)
エレン : 「OK。それじゃあ夕方になったらここのロビーに集合しましょ。じゃ、解散ー」 (12/07-00:20:57)
ミスト : 「また後でね」 (12/07-00:22:14)
クラン : 「ミア、気をつけてくださいね」 (12/07-00:22:24)
セレナ : 「さーて何があるかなー」 (12/07-00:22:32)
ラティス : 「小物でも……買おうかな」 (12/07-00:22:45)
カミア : 「りょーかーい。といっても町で気をつけることなんてないと思うけどねぇ。スリぐらい?」 (12/07-00:23:07)
GM : さて、そういうわけで二手に分かれた一行。 (12/07-00:23:10)
GM : 温泉街へと足を運んだノワールたちは、中央公衆浴場へと向かった。 (12/07-00:25:35)
GM : 道すがら、湯気をたたせた水着姿の観光客たちとすれ違う。みな、満足げだ。 (12/07-00:25:52)
アグネス : 「この温泉はペット同伴可なのだろうかね……」ポメロを抱きかかえつつ (12/07-00:26:46)
GM : しばらく歩けば、ルネス公衆浴場の入り口が見える。 (12/07-00:26:53)
カミア : 「体毛ないし、別にいいんじゃないのさ?」 (12/07-00:27:08)
GM : ちなみにまあポメロを禁止する条例は無いが。 (12/07-00:27:42)
GM : 溶けないか、若干不安に思った。 (12/07-00:27:48)
フラン : 溶けるのか ポメロ (12/07-00:28:05)
アグネス : まぁ、溶けないだろう。多分 (12/07-00:28:17)
ノワール : 体積減ってたらステキw (12/07-00:28:50)
GM : そんなわけで浴場へ。中に入ると、番台に受付の姿があった。 (12/07-00:29:00)
受付 : 「いらっしゃい。六人かい?」 (12/07-00:29:20)
エオリア : 6人……か? (12/07-00:29:46)
アグネス : 「と一匹だ」ポメロ持ち上げ (12/07-00:29:47)
カミア : 「なのさ。多分」 (12/07-00:30:02)
フラン : 「…」数えてる (12/07-00:30:12)
受付 : 「あー……これはポメロか。まー、溶けないことを祈るよ」 (12/07-00:30:18)
ジャスティア : @誰がどっち行ってるのか把握しきれてないぜ (12/07-00:30:19)
アグネス : 「……どうもポメロとスライムがごっちゃになっている気がするね」 (12/07-00:30:39)
ノワール : 「……(やはり溶けるのか?)」ちょいと思案顔 (12/07-00:30:44)
受付 : 「宿名と部屋番号を教えてもらえるかい? そっちにつけておくよ」 (12/07-00:30:45)
アグネス : 「(略)だね」 (12/07-00:32:59)
受付 : 「はい、ありがとよ。じゃ、着替えは左右に分かれてるけど、中は一緒だからね」 (12/07-00:34:08)
カミア : 「はーい、といってももう水着だから着替えは必要ないか」 (12/07-00:34:34)
エオリア : 「そうだな」 (12/07-00:35:00)
フラン : 「ですねぇ」 (12/07-00:35:18)
GM : というわけで、着替えを通り越して浴場へ (12/07-00:35:40)
GM : ガラス扉の先から、若い男女の声がキャーキャーと聞こえてくる。 (12/07-00:36:11)
エオリア : 「流石に騒がしいな」 (12/07-00:37:53)
GM : その扉を開き、湯気をかいくぐると。 (12/07-00:37:59)
カミア : 「温泉とは静かに楽しむものじゃないのかナ」 (12/07-00:38:12)
GM : 其処には、キメラ型の口から噴水のように噴出す温泉と円状の広い湯船が広がっていた。 (12/07-00:38:29)
GM : 天井はガラス張りになっており、晴れた日の日光がほどよく室内を照らしている。 (12/07-00:38:51)
アグネス : 「……流石に寒い。早くお湯に浸かりたいね」 (12/07-00:39:06)
GM : 湯船の端を見れば、すべり台のようなものにのって湯船に降りる子供たちも姿も見える。 (12/07-00:39:23)
GM : なかなかの人数だが、時期を外しているためか混んでいると言うほどではない。 (12/07-00:40:03)
GM : さて、まずは洗面台を確保しなければならないのだが……。 (12/07-00:40:33)
ノワール : 「まぁ……たまにはこういうのも良いものだな」 (12/07-00:40:43)
アグネス : 「……」湯船を見る。足がつくくらいの深さだろうか (12/07-00:40:59)
GM : 湯船の深さは130cmくらいだろうか。もちろん浅いところもある。 (12/07-00:42:20)
アグネス : 「……まぁ、これくらいなら大丈夫かな」 (12/07-00:43:14)
エオリア : 「しかし、意外と深いものだな」 (12/07-00:43:28)
フラン : 「…ふむ」 (12/07-00:43:35)
カミア : 温泉卵とかありませんか温泉卵 (12/07-00:43:42)
GM : なんせ (12/07-00:43:43)
GM : ドゥアンがいるからだ(平均が200〜 (12/07-00:43:58)
GM : よく見ればドゥアン用の170cmの湯船もある。 (12/07-00:44:12)
GM : 浴場の壁のように売店がある。飲み物や温泉卵なども売っているようだ。 (12/07-00:44:46)
エオリア : ま、入るぜ (12/07-00:46:12)
カミア : では飲み物を買いに行くついでに「あれ、なんで卵が売ってるんでしょー?」>店員 (12/07-00:46:17)
ノワール : 「湯船を気にするのも良いが……先ずは身体を綺麗に洗うことだ」洗面台を指差しつつ  byパンフ (12/07-00:47:00)
店員 : 「買うか、買わぬか。お前に残された道は二つに一つだ」 (12/07-00:47:06)
ジャスティア : @すまんが遅いので落ちるー。ジャスは芸団見に行ったということで (12/07-00:47:14)
Systemジャスティアさんが退室しました。 (12/07-00:47:19)
アグネス : 「そうだね、流石に砂埃に塗れたままお湯に浸かるのは迷惑だろうし……」 (12/07-00:47:23)
フラン : 「ですねぇ」 (12/07-00:47:32)
店員 : 「よく選べ……それが最後の晩餐になるかもしれんぞ」(赤毛と鋭い眼光、鼻元に一筋傷がある店員だ (12/07-00:47:41)
カミア : 「ふ、そう問われて買わないと言うはずが、ないのさ! というわけでフルーツジュースと卵!!(どーん」 (12/07-00:47:50)
ノワール : 「汚い身体で湯に浸かるのはマナー違反……だそうだ」びしっと (12/07-00:47:55)
店員 : 「ふ……嫌いじゃないぜ、お前みたいなやつ」(トンッ と冷えたフルーツジュースと卵を置いた (12/07-00:48:28)
エオリア : 「とりあえずお前それ誰の真似だ」(ぇー>ノワール (12/07-00:48:29)
カミア : 「わーい、あとでここの卵の作り方聞いてみよーっ」 (12/07-00:49:21)
ノワール : 「む…………あのパンフレットにそう書いてあったんだ」 (12/07-00:49:39)
ノワール : 「そう、ただの……受け売りだ」 (12/07-00:50:25)
GM : ふと横を見ると、ジャスティアが数分でのぼせて運び出されている。 (12/07-00:50:34)
アグネス : 「ふ、これだからお坊ちゃんは1」 (12/07-00:51:21)
フラン : 「……」 (12/07-00:51:45)
ノワール : 「……軟弱者め」片目で一瞥 (12/07-00:51:55)
エオリア : 「……ふっ」 (12/07-00:52:04)
GM : 火の精霊に好かれているせいなのだろうか・・・ともかく、何しにきたのだろう (12/07-00:52:18)
カミア : 「火使いなのにねー」ルネスエッグもぐもぐ (12/07-00:52:19)
GM : まあ気を取り直し、君たちは温泉を楽しむことにする。 (12/07-00:52:39)
GM(12/07-00:53:52)
GM(12/07-00:53:53)
エオリア : 「間抜けすぎる……」 (12/07-00:53:53)
GM(12/07-00:53:54)
GM : 1時間後 (12/07-00:54:02)
GM : 流石に、君たちの多少のぼせてきた。冷えた飲み物を摂取するがどうもフラフラする。 (12/07-00:54:19)
ノワール : 「温泉で無理は命取りだ……上がるなり出て休むなりした方が良い」 (12/07-00:55:45)
フラン : 「……こういうのって…ヒールじゃなおらないよね…」結構赤い (12/07-00:55:47)
カミア : 「確かに温泉で気絶するのはごめんだねぇ」 (12/07-00:56:17)
ポメロ : 「ぽめー……(この味はひと夏の思い出の味だぜ……)」 (12/07-00:56:28)
ノワール : 少し溶けていないだろうか、とかふと思ってポメロを注視してみる (12/07-00:57:04)
エオリア : 「……ジャスティアの二の舞はごめんだな」 (12/07-00:57:12)
カミア : 何このしぶいぽめろ (12/07-00:57:17)
GM : ポメロの見た目に変化は無いよう    ん? (12/07-00:57:21)
フラン : 「…むぅ…ちょっと辛い…」上がろう (12/07-00:57:24)
GM : 若干、お湯の周辺が  黄色いような    (12/07-00:57:30)
GM : 気のせいだろう。と、君はそう思っておいた。 (12/07-00:57:39)
フラン : 流石に フラフラしてるとはいえ 上がったときになにか判定して 失敗したら倒れるとかないよな (12/07-00:59:10)
GM : さて (12/07-00:59:22)
アグネス : 「テンペストー……うーむ、涼しいね」自分の回りにだけ風を吹かせている (12/07-00:59:23)
GM : 全員で、危険感知どうぞ。ただしのぼせているので-1D6だ。 (12/07-00:59:39)
エオリア : な、なんだってー (12/07-00:59:56)
GM : せめてエアリアルにしろ。吹っ飛ぶぞ(ぁ (12/07-01:00:03)
アグネス1D6 → 2 + (4) = 6 (12/07-01:00:16)
カミア1D6 → 1 + (8) = 9 (12/07-01:00:20)
GM : 後熱風をかき回しても熱風が吹き付けるだけです(夏場で扇風機つけてみろ (12/07-01:00:24)
エオリア1D6 → 6 + (3) = 9 (12/07-01:00:36)
カミア : な、なんてこった、幸運ノペンダントだ 1D6 → 5 + (8) = 13 (12/07-01:00:38)
ノワール1D6 → 1 + (4) = 5 (12/07-01:00:41)
フラン : アンプロンプチュ 呪歌判定 1D6 → 4 + (12) = 16 (12/07-01:00:59)
GM : ではフランが気づいた。 (12/07-01:01:49)
GM : ふと湯船から上がろうとした君は、底板から微かに振動を感じ取った。 (12/07-01:02:08)
フラン : 「〜…あれ…ゆれてる?」 (12/07-01:02:29)
ノワール : 「ん?どうした?」 (12/07-01:03:22)
フラン : 「いや 今何か 振動が…」 (12/07-01:03:32)
GM : と、フランは嫌な悪寒を背筋に感じた。 (12/07-01:03:33)
GM : 足元から、何かが、這い上がってくるような………。 (12/07-01:03:42)
フラン : 「っ…」離れたい (12/07-01:03:57)
フラン : …はいあがって…やっぱ 蹴りいれていいっすか? (12/07-01:05:21)
GM : フランが動こうとしたとき…… (12/07-01:05:24)
GM : 叫び声と共に、水底を砕いて何かが飛び出してきた! (12/07-01:05:47)
黒いゴブリン : 「ギャーーーーーーーー!」 (12/07-01:06:11)
エオリア : 「何だと……!?」 (12/07-01:07:09)
フラン : …公衆浴場で攻撃魔法打ち込んでいいのだろうか (12/07-01:07:21)
カミア : 「Σ何事ー!?」 (12/07-01:07:30)
フラン : 「うっ…近くでうるさい…」 (12/07-01:07:34)
GM : 次々とうめき声と共に黒ゴブリンたちが姿を現す。 (12/07-01:07:46)
GM : 観光客たちはゴブリンの姿を見ると、悲鳴をあげて一斉に逃げ始めた。 (12/07-01:08:06)
GM : 怒涛のような勢いが、湯船を揺らす。 (12/07-01:08:17)
アグネス : 「おいおい……」ポメロ拾い上げ (12/07-01:08:28)
エオリア : 「さて、どうしたもんかな……」 (12/07-01:08:53)
子供 : 「うわぁぁぁぁあん!」(と、遠くのほうで男の子の声が (12/07-01:08:56)
GM : 声に振り向けば、一体の黒ゴブリンがころんでしまったのか泣きじゃくる男の子へ牙と爪をむき出しにして襲い掛かろうとしていた。 (12/07-01:09:22)
フラン : 距離は? (12/07-01:11:05)
アグネス : 距離はどれくらい先? (12/07-01:11:08)
GM : 30m先だ (12/07-01:12:57)
フラン : プロテとどかんな (12/07-01:13:04)
GM : 今からでは到底、間に合わない。 (12/07-01:13:05)
ノワール : 「く……遠すぎる?!」 (12/07-01:14:11)
カミア : 「──不味い!」駆けつけるもまにあわなそー (12/07-01:14:51)
エオリア : 「ちっ!」 (12/07-01:14:57)
フラン : ヘイストつかってもダメかな? (12/07-01:15:05)
店員 : 「ジェリャアァァァァ!」(気合一閃、手に持ったモップで黒ゴブリンの頭部を強打する (12/07-01:15:37)
黒いゴブリン : 「ギャ、ギャアアァァ!?」 たまらず怯んで後ずさりする (12/07-01:15:55)
アグネス : 「おや……正義の味方がいたようだね」 (12/07-01:16:22)
ノワール : 「Σ なっ?!」 (12/07-01:16:26)
GM : 間に合わない、と思ったとき。先ほどの店員がモップを手に黒ゴブリンの前へ立ちはだかっていた。 (12/07-01:16:29)
フラン : 「…よかっ…た?」 (12/07-01:16:33)
カミア : 「おお、ナイスなのさ!」 (12/07-01:16:38)
店員 : 「大丈夫か、坊主」 (12/07-01:16:42)
子供 : 「あ、ありがとうおじさん……」 (12/07-01:16:53)
店員 : 「へ、いいってことよ。俺も昔はぶいぶい言わせてたからな」 (12/07-01:17:09)
店員 : 「おうあんたら! 冒険者だろう? どうにかできるかい!」 (12/07-01:17:23)
カミア : 「勿論なのさ!」武器がなければ作ればいいじゃない (12/07-01:18:31)
アグネス : 「まぁ、ただのゴブリンなら……楽に狩れるだろうね」周囲に風を渦巻かせつつ (12/07-01:18:38)
エオリア : 「まあ、武器がないのは辛いがな……」 (12/07-01:18:48)
エオリア : あれ、俺一番役立たずか? (12/07-01:18:57)
フラン : 「…フフ…まぁ がんばりますか」ディバインライト待機ー (12/07-01:19:06)
店員 : 「頼んだぞ! さあ坊主、一緒にきな!」 (12/07-01:20:17)
子供 : 「う、うん!」 (12/07-01:20:22)
カミア : で、落ちたいのですが (12/07-01:20:26)
ノワール : @こんな時に神聖魔法でいうフォース的な何かがとっても欲しいZE☆ (12/07-01:20:33)
店員 : 「っと、そうだ。ほれ!」>エオリアへモップを投げる (12/07-01:20:34)
フラン : @ゴブリンて 妖魔だっけ? (12/07-01:21:06)
GM : @妖魔だね (12/07-01:21:15)
カミア : 妖まだなぁ (12/07-01:21:25)
フラン : @珍しく 火力に参加できるっ(10D+10固定 (12/07-01:21:33)
エオリア : 「っと」モップを受け取る (12/07-01:21:51)
エオリア : 「……モップ?」 (12/07-01:21:57)
ノワール : 「口惜しいが……今回は援護に徹しよう」 (12/07-01:22:13)
エオリア : なんという伝説の武器…… (12/07-01:22:23)
GM : 手に取ったモップは、ずしりと重量を感じた。 (12/07-01:22:49)
GM : 手触りといい、胴見ても木製ではない。 (12/07-01:22:58)
カミア : 仕込みモップだ (12/07-01:23:11)
エオリア : 性能なんだよ(ぁ (12/07-01:23:22)
店員 : 「へ、修行用の鋼製モップだ。素手よりゃあマシだろうさ! がんばれよ!」(子供を抱きかかえて外へ (12/07-01:23:30)
アグネス : 「流石、正義の味方はやることが違う……」 (12/07-01:24:01)
GM : 1m弱の長さを持つモップは、もはや武器と呼んでもいい。攻撃力は+5。 (12/07-01:24:05)
エオリア : 「くっ、まあないよりはマシということか……?」 (12/07-01:24:15)
エオリア : 一応聞くが、種別は? (12/07-01:24:28)
フラン : …杖? (12/07-01:24:38)
GM : そうこうしている間に、黒ゴブリンたちはさらに数を増やし、君たちを囲み始めた。 (12/07-01:24:40)
GM : 打撃 (12/07-01:24:52)
黒いゴブリン : 「シャー…………!」 (12/07-01:25:20)
カミア : 「どこから沸いたように見えたかな」 (12/07-01:25:30)
GM : @ノワールは海パンからキャリバーを一丁取り出すといいよ (12/07-01:25:50)
フラン : 「足元 ゆれてたし 穴でも掘ったかな」 (12/07-01:25:51)
カミア : では戦闘直前で中断したいのですが (12/07-01:26:08)
GM : 気づけば温泉のお湯はすっかり干上がっている。どうやら床に空いた穴から流れてしまったようだ。 (12/07-01:26:22)
エオリア : で、どうすんだ (12/07-01:27:24)
カミア : 「なんてことを…! よくも温泉&温泉卵をー!?」 (12/07-01:27:47)
ノワール : 「貴様等、至宝たる温泉に何と言うことを……」 (12/07-01:28:07)
GM : @じゃあノワールがかっこつけて海パンの股間からキャリバーを取り出したら中断 (12/07-01:28:27)
ノワール : 「許しは……しない……!」と、海パンの中に手をおもむろにw (12/07-01:29:14)
エオリア : 「……刀以外の武器は久しぶりだが…… (12/07-01:29:48)
エオリア : 一応剣っぽく構える (12/07-01:29:58)
ノワール : するりと取り出し、クロゴブタソ達に向けて構えるヨ! (12/07-01:30:20)
フラン : 「………何処から出してますかあなたはぁぁぁぁぁ」 (12/07-01:30:42)
GM : では生暖かい魔導銃が取り出され、黒ゴブリンたちが襲い掛かってきたところで (12/07-01:30:51)
GM : 中断! (12/07-01:30:54)
GM(12/07-01:30:55)
GM(12/07-01:30:56)
GM(12/07-01:30:57)
フラン : @つーか…錆びないのか… (12/07-01:31:00)
GM : 次回予定はどうする? (12/07-01:31:01)
ノワール : 「細かいことは気にするな。今は奴等を討つ事が先決だ」 (12/07-01:31:07)
アグネス : っ明日 (12/07-01:31:21)
フラン : 明日 無理な人ー (12/07-01:31:42)
エオリア : 俺は平気だな、明日 (12/07-01:31:44)
フラン : ちなみに俺は可能 (12/07-01:31:55)
ノワール : 明日か……10時以降とか、下手打つと11時以降とかになる気がするけど (12/07-01:32:13)
ノワール : あれ (12/07-01:33:09)
ノワール : まぁ10時にはイケるか (12/07-01:33:17)
エオリア : んじゃ明日でおkっぽいんば (12/07-01:34:07)
アグネス : ういうい (12/07-01:34:14)
エオリア : おkっぽいな (12/07-01:34:16)
フラン : じゃ 明日 ジャレさんがきしだい再開? (12/07-01:34:43)
アグネス : かなー (12/07-01:34:52)
GM : 俺も平気ということで明日 (12/07-01:35:08)
GM : 俺も平気ということで明日 (12/07-01:35:08)
GM : で、ノワールはちょっとメッセにキャモン (12/07-01:35:16)
アグネス : では落ちるぜ (12/07-01:36:02)
Systemアグネスさんが退室しました。 (12/07-01:36:05)
フラン : お疲れ様でしたー (12/07-01:36:10)
フラン : @MP7消費したんだよな… HP:54/54 MP:71/78 行動:9 フェイト:6(12/07-01:36:26)
Systemフランさんが退室しました。 (12/07-01:36:30)
ノワール : この時間にお呼ばれなんて(/// (12/07-01:36:36)
ノワール : ま、散るか (12/07-01:36:57)
SystemGMさんが退室しました。 (12/07-01:37:07)
Systemノワールさんが退室しました。 (12/07-01:37:10)
Systemエオリアさんが退室しました。 (12/07-01:38:03)
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