Systemカミアさんが入室しました。 (12/15-21:29:54)
SystemGMさんが入室しました。 (12/15-21:29:59)
Systemエオリアさんが入室しました。 (12/15-21:30:15)
Systemフランさんが入室しました。 (12/15-21:31:25)
Systemジャスティアさんが入室しました。 (12/15-21:31:34)
Systemミストさんが入室しました。 (12/15-22:00:19)
GM : では、はじめる。ギルドスキルはよろしいか? (12/15-22:00:59)
ミスト : よろしくー。 (12/15-22:04:21)
ジャスティア : ギルドスキルはまだ議論中だ (12/15-22:04:38)
エオリア : よろー (12/15-22:05:15)
フラン : よろしく (12/15-22:05:23)
ジャスティア : よろしくさー (12/15-22:06:37)
カミア : よろしうー (12/15-22:07:31)
GM : さて、君たちは温泉での出来事の後 領主の館に呼ばれた。 (12/15-22:08:27)
GM : おそらく、あの黒いゴブリンについて話があるのだろう。 (12/15-22:08:45)
GM : そう考えていると、先導していた衛兵が扉の前で立ち止まった。 (12/15-22:09:08)
衛兵 : (コンコン)「失礼します。冒険者の方々をお連れしました」 (12/15-22:09:27)
: 「通せ」 (12/15-22:09:37)
衛兵 : 「ハッ」 (扉を開ける   「さあ、中へ」>ALL (12/15-22:09:49)
ミスト : 「えっと…それじゃ失礼します」 頭下げてから入る (12/15-22:10:30)
Systemノワールさんが入室しました。 (12/15-22:10:41)
ジャスティア : 「失礼します」ミストに続く (12/15-22:11:15)
カミア : 軽く会釈だけして入ろう。領主とか偉い人は苦手です (12/15-22:11:31)
フラン : 「失礼します」頭下げてからー (12/15-22:11:34)
エオリア : [ (12/15-22:11:57)
エオリア : 「……」まあ、いつも通り (12/15-22:12:14)
ノワール : 「失礼する」後ろについてこう (12/15-22:12:24)
GM : 中に入ると、そこは応接室のようだ。ところどころ君たちでは手が出ないであろう高価な調度品が並んでいる。 (12/15-22:13:27)
GM : 大きなガラス製のテーブルを中心に、革張りのソファーが二つ向き合っている。 (12/15-22:13:49)
GM : その片方に、初老の男性が腕を組んで座っていた。どこか、不機嫌そうだ。 (12/15-22:14:11)
領主 : 「君たちか……かけたまえ」(反対側のソファーを指し (12/15-22:14:55)
カミア : 君たちか…って知ってる顔だっけ? (12/15-22:15:38)
フラン : 君たちがそうか 見たいなかんじかと (12/15-22:16:22)
GM : @君たちか(冒険者というのは (12/15-22:16:26)
GM : @>戦った (12/15-22:16:31)
カミア : ふむ (12/15-22:16:33)
ジャスティア : @君たちが件の冒険者か…っていうのを省略しただけだろう (12/15-22:16:36)
GM : @補足乙 まあそういうこと (12/15-22:16:49)
ジャスティア : ここで座りたくないなぁ…というわけでミスト座るといいよ (12/15-22:17:23)
領主 : 「君、お茶を頼む」>衛兵 (12/15-22:17:28)
衛兵 : 「ハッ、失礼します」(扉の外へ (12/15-22:17:49)
カミア : 同じく座りたくないのでソファの後ろでたっていようかなと (12/15-22:18:01)
ノワール : 座らないのも失礼か、ということで「お言葉に甘えさせてもらう」座るよ (12/15-22:18:27)
ミスト : む…それじゃ ちらっと横見て誰も座らないようなんで座ると (12/15-22:18:27)
エオリア : 「……」軽く会釈して座る (12/15-22:18:39)
ミスト : 「それじゃ…お言葉に甘えて」 (12/15-22:18:46)
フラン : 「…(席空いてたらすわろ っと)」 (12/15-22:18:47)
領主 : (二名ほどの無礼な輩にまゆをピクピクさせつつ)「さて、君たちを呼んだ理由だが……まあ、わかっているとは思う」 (12/15-22:19:55)
領主 : 「まずは、客を助けてくれたことに礼を言おう。ありがとう」(軽く頭を下げる (12/15-22:20:53)
フラン : 座るスペースあったようなので座っていよう (12/15-22:21:30)
領主 : 「だが、まずいことになった………あの黒いゴブリンたちを退治してしまうとは」 (12/15-22:22:34)
ジャスティア : 「こちらもなんとかしなければ危なかったので…あれを退治して何か問題でも?」 (12/15-22:23:04)
カミア : 「と、いうと…?」退治しちゃまずかったのか (12/15-22:23:09)
ジャスティア : @とかいっときながらジャスティアが来たのはあれが現れた後だった罠 (12/15-22:23:31)
領主 : 「黒いゴブリンは……いや、彼らは最近この街の周辺に現れるようになったのだが」 (12/15-22:24:25)
領主 : 「我々と、コンタクトを取ってきたのだ」 (12/15-22:24:42)
ジャスティア : 「…なんですって?」 (12/15-22:24:54)
フラン : 「……」 (12/15-22:25:15)
ノワール : ふむ、ってなカンジに眉をピクリと動かす (12/15-22:25:19)
ジャスティア : 「貴方はあのゴブリンが何なのか知っているのですか?」 (12/15-22:25:23)
カミア : 「…どのような形でコンタクトを…?」同盟とかだったらやばいけどそれならなんで風呂にきたし (12/15-22:25:43)
領主 : 「ああ、黒いゴブリン自体については分からないが、彼らを率いている人物には会った」 (12/15-22:25:55)
領主 : 「彼、いや彼女は、この街の地下を明け渡せと言ってきた」 (12/15-22:26:17)
領主 : 「その代わり、ルネスには一切手を出さないと」 (12/15-22:26:31)
ミスト : 「…この町の…地下?」 (12/15-22:26:56)
カミア : 「温泉宿に被害が出てたみたいですけど」 (12/15-22:27:06)
ミスト : (地下って何かあったり?>GM (12/15-22:27:07)
GM : @公式には、地下水道が流れてる。温泉その他用。 (12/15-22:27:35)
領主 : 「そう、彼らは約束を破り地上にたびたび現れるのだ……だが、彼らが言うには黒いゴブリンどもが勝手に抜け出しているだけだと」 (12/15-22:28:09)
領主 : 「我々も、彼らの行動を容認しているわけではない。黒いゴブリンを撃退しようとはしたのだが……」 (12/15-22:28:37)
領主 : 「黒いゴブリンを一体でも倒せば、総攻撃を開始すると言われたのだ」 (12/15-22:29:03)
ジャスティア : @それって一方的な圧力じゃないか (12/15-22:29:26)
カミア : 「…こういっちゃなんですが、かなり不当ですね。その…黒いゴブリンの長との締結は」 (12/15-22:29:47)
カミア : 彼女とか言ってたけどどーゆーことだろう (12/15-22:30:04)
フラン : @つーか 温泉に被害でたし、子供が襲われかけてたね 破ったのはあっちが先? (12/15-22:30:10)
領主 : 「そのとおりだ。本当なら二の句も告げず断りを入れるところだが……」 (12/15-22:30:10)
領主 : 「奴らには、奥の手があるのだ」 (12/15-22:30:24)
エオリア : 「奥の手?」 (12/15-22:30:46)
GM : と、領主がそこまで話したところで (12/15-22:30:57)
GM : 部屋が、大きく揺れ始める。 (12/15-22:31:07)
GM : いや、これは部屋だけではない。館自体が、大きく揺れ始めている。 (12/15-22:31:24)
領主 : 「始まったか………」(組んだ腕に、顔を伏せ (12/15-22:31:42)
ジャスティア : 「!?」咄嗟にソファに摑まる (12/15-22:32:04)
カミア : 「・・・地震?」 (12/15-22:32:18)
フラン : 「うわっ…」ソファーつかもう (12/15-22:32:43)
ノワール : 「……こういう事か」目を閉じる (12/15-22:32:45)
ジャスティア : つまり、ゴブリン達が地下で何かしてる?それともさっき言ってた総攻撃? (12/15-22:33:14)
衛兵 : (扉が勢いよく開かれ)「領主様! 南の商業施設が崩落しました!」 (12/15-22:33:26)
領主 : 「守備隊を回せ、住民と客の被害を第一に防ぐのだ」 (12/15-22:33:48)
衛兵 : 「ハッ!」(と、入ってきたときと同じく勢いよく出て行った (12/15-22:34:07)
ジャスティア : 前者だったか (12/15-22:34:26)
ノワール : 「足元を取られた、というのはどうやらとても大きかったようだな……」 (12/15-22:34:56)
カミア : @崩落は痛いなー。てか温泉街まずいんじゃね (12/15-22:34:56)
領主 : 「……これが、奴らの奥の手だ。ルネス地下の岩盤を砕き、地上の街に被害を及ぼすのだ」 (12/15-22:35:08)
領主 : 「おそらく、先ほどの崩落は見せしめだろう。その気になれば、奴らはこの街自体を落とすことが出来るらしい」 (12/15-22:35:32)
エオリア : 「まあ、当然の手段か。あの温泉から奴らが出てきたことを考えれば、な。それぐらい容易だろう」 (12/15-22:35:40)
ジャスティア : 「これまでにも何回かこれが…?」 (12/15-22:35:47)
領主 : 「ああ、最初の話し合いのとき、同じことが行われた。そのときは小さな規模だったが……」 (12/15-22:37:12)
領主 : 「ともかく、奴らに手を出してしまった以上。さらに不利な要望をもちかけられるかもしれない」 (12/15-22:38:17)
領主 : 「そこでだ………」(君たちに視線を向け (12/15-22:38:29)
カミア : 「つまり、大本を叩くか不利な要望を受け入れるしかない、と」 (12/15-22:38:57)
領主 : 「君たちに、奴らの排除を頼みたい」 (12/15-22:39:27)
ノワール : 「突き詰めれば……責任を取れ、ということだろう?」目を開いて、領主の目を見ながら (12/15-22:40:36)
ジャスティア : 「どこを叩けばいいのか…判っているのですか?」 (12/15-22:41:03)
領主 : 「そう取ってもらってもかまわん。だが……君たちは、あのEOE団なのだろう?」 (12/15-22:41:04)
ジャスティア : @あれー?なんでそこでEOE団(ぁ (12/15-22:41:18)
領主 : 「私の耳にも届いているぞ。二匹の竜狩りと塊怨樹撃退の話……君たちにしか出来ないことだ」 (12/15-22:41:40)
領主 : 「正直に言えば、奴らが何処をアジトにしているのかはわからない。地下、ということは確かなのだが」 (12/15-22:43:01)
領主 : 「もしかしたら、この街の土台に何かあったのかもしれないが……」 (12/15-22:43:24)
カミア : 「ボクとしては受けるべきだと思うけど。というか我らがギルドマスターがこんな面白そうなことを放っておくはずがないというか」 (12/15-22:44:23)
エオリア : 「まあ、あれなら喜んで引き受けるだろうな」 (12/15-22:44:55)
ミスト : 「だね」 (12/15-22:44:58)
フラン : 「ですね」 (12/15-22:45:10)
領主 : 「引き受けてくれるか。ありがとう………報酬はもちろん用意する。10万Gだ」 (12/15-22:45:44)
ジャスティア : 「でしょうね…」 (12/15-22:45:45)
カミア : 「(ぽん、と手を打ち)ああ、依頼だから報酬が出るんだー。EOE団にしては珍しい」 (12/15-22:46:26)
ミスト : 「…そういや、こういうのは久しぶりだよねー」 (12/15-22:47:08)
ノワール : 「……」カミアの発言に何か言葉には表せないようなものを感じて虚空を見つめる (12/15-22:47:42)
カミア : 「(小声で)うーん、10万が高いかどうか分からない…けど大体一回遺跡行くと入る金額だしなぁ。どちらかというと金では得られない伝統的なこととかの方がいいかもしれないけどマスターは金の方がいいのかなー。んーでも(エンドレス」 (12/15-22:48:25)
エオリア : 「……」正直金はどうでもいい人 (12/15-22:48:53)
ジャスティア : 「報酬の件は判りました…それで、聞きたい事があるのですがいいですか?」 (12/15-22:49:03)
領主 : 「ああ、かまわないよ」 (12/15-22:49:55)
ジャスティア : 「まず…あのゴブリンを率いていた人物の事について詳しく教えてください」 (12/15-22:52:06)
領主 : 「詳しく、と言うほど話すことは無いが……そうだな、まず女性だ。身体付から考えるとエルダナーンのようだが、言葉は流暢なログレス語だったな」 (12/15-22:53:09)
領主 : 「立ち振る舞いからもともとの身分は高そうに思えたが……それくらいか」 (12/15-22:55:44)
領主 : 「後は何かあるかね? (12/15-22:56:07)
ジャスティア : 「ふむ…それでは、彼らは地下で何をやっているか、検討はついてますか?」 (12/15-22:56:49)
領主 : 「さぁ……何分地下水道に降りれはするが、彼らが何処にいるかまでは判明していないからな」 (12/15-22:57:27)
フラン : 「…むぅ」 (12/15-22:58:24)
ジャスティア : 「そうですか…判りました、私は以上です」他の皆なければもう地下行くよー?多分 (12/15-22:58:38)
エオリア : ないな。俺は。 (12/15-22:59:14)
ミスト : 無いかな。 (12/15-22:59:30)
フラン : bない (12/15-22:59:37)
カミア : 「ふむ、ボクからも報酬についてはもう了解されちゃったからないかな。あ、いやえーと、地下って灯りあります?」 (12/15-23:00:03)
領主 : 「質問が無いようなら、さっそく調査を始めてくれるか? 次にいつ崩落が行われるかわからないからな」 (12/15-23:00:11)
ミスト : 「…それじゃ、エレンが暴れる前に戻ろうか?」 (12/15-23:00:14)
領主 : 「松明などは用意されているが、普段から火をつけてはいないな」 (12/15-23:00:55)
ノワール : 「まぁ、先ずは奴に言わないと五月蝿いだろう。言っても五月蝿いだろうが」 (12/15-23:00:58)
フラン : 「ふむ」 (12/15-23:01:20)
GM : つわけで、報告へ向かう? (12/15-23:01:59)
カミア : 向かおうか (12/15-23:02:14)
GM : では君たちは領主に別れを告げ、事の報告のために一旦宿へ戻った。 (12/15-23:03:21)
ジャスティア : いつ崩落しても良いように先に土産を…は冗談として、報告行こうか (12/15-23:03:29)
GM : ちょうどよく、エレンたちも宿に戻ってきていた。 (12/15-23:03:32)
エレン : 「ねぇねぇねぇねぇねぇ! あんたたち温泉に言ってたのよね!?」(だだだーっと駆け寄ってきた (12/15-23:04:21)
ミスト : 「ただいまー」 (12/15-23:04:32)
フラン : 「ただい……」横に移動 (12/15-23:05:03)
ミスト : 「って…他の客の迷惑になるから少しは静かに…」 (12/15-23:05:21)
エレン : 「いーのよっ! どうせゴブリン騒ぎで大体帰っちゃったんだから」 (12/15-23:05:38)
カミア : 「ぅわぉ、予想以上の速度でギルマスだー。そだけどどーしたのさー?」 (12/15-23:05:43)
エレン : 「で、その件のゴブリンってのと会ったの!? なんかもう退治されちゃったらしいけど」 (12/15-23:05:59)
ノワール : 「言って静かになるようなタマでは無いだろう……」ミストの肩にポム、と (12/15-23:06:02)
フラン : 「……そういえば 私たちが着替えるときも 廊下を走っていたバカがいたような…」 (12/15-23:06:11)
カミア : 「退治しちゃったんだけどこれからまた退治しに行くんだってー。10万Gで」 (12/15-23:06:46)
ミスト : 「……あぁ、わかってはいるんだけどね…一応さ」 遠い目をしながら (12/15-23:07:01)
ノワール : 「カミア……しっかり説明してやれ。どういう方向で曲解するか分からん」 (12/15-23:07:55)
エレン : 「おおぉー!まだいるのね! いいわよぉー、ぶったおしにいくわ!」 (12/15-23:08:12)
エレン : 「で、どこにいるの?」 (12/15-23:08:20)
エオリア : [ (12/15-23:08:25)
ジャスティア : 「地下だそうですよ」 (12/15-23:08:28)
エオリア : 「とりあえず黙れ」 (12/15-23:08:29)
カミア : 「ふむ。では僭越ながらも説明を……やっぱこの口調やめよ」 (12/15-23:08:43)
エレン : 「なによー、エオリアはノリが悪いわねー。楽しくないのー?」 (12/15-23:08:51)
フラン : 「ノリいぜんに 少なくても 他の人の迷惑も考えましょうよ」 (12/15-23:09:09)
ミスト : 「…ま、というわけでこの話は受けるということでいいのかな?」 (12/15-23:09:09)
エレン : 「地下? 地下っていうと地下水道? それとも地下遺跡?」 (12/15-23:09:11)
ミスト : >エレンに (12/15-23:09:13)
カミア : 「とりあえず領主が黒いゴブリンの長が不当の圧力かけてきてついにぷっちんだからボクらに10万Gで地下にいるゴブリンたちの長を倒すように依頼したのさー」 (12/15-23:09:31)
カミア : 「地下ってことしか聞いてないよネ」 (12/15-23:09:43)
エレン : 「ええ、もちろんいいわよ! どーも休んでるだけってのも身体がウズいて仕方ないしねー」 (12/15-23:09:50)
エオリア : 「少なくとも、人の不幸を楽しめるような人間ではないな」 (12/15-23:10:26)
エレン : 「あら、そうなの? さっき寄った印刷店で掘り出し物ってことで地下遺跡の場所が書いてある地図買ったんだけど」 (12/15-23:10:34)
エレン : 「2万で」 (12/15-23:10:37)
カミア : 「あっはっは、休むために来たのにそんなこといってちゃ温泉街に来た意味ないのさー」 (12/15-23:10:40)
カミア : 「Σ高くね」 (12/15-23:10:50)
フラン : 「2万って…」 (12/15-23:10:59)
ミスト : 「…。」 (12/15-23:11:00)
ジャスティア : @…それは高いのか?安いような気もしなくもない? (12/15-23:11:06)
エレン : 「なにいってんのよー、遺跡よ遺跡? 2万なんてちょちょいと稼げるわよ!」 (12/15-23:11:16)
ジャスティア : 「地下遺跡…?どこの事ですか?」 (12/15-23:11:21)
ミスト : 「…そこまで乗り気って事はエレンもいくんだよね?」 (12/15-23:11:24)
エレン : 「人の不幸って、あんた退治すればみんなハッピーになるんだからむしろ喜ぶべきじゃない?」>エオリア (12/15-23:11:39)
エオリア : 「遺跡……? 関係あるのかもしれないな」 (12/15-23:11:55)
カミア : 「遺跡なんてもう飽きるほど行ってるけど、テニアじゃない遺跡も久しぶり…あれ、もしかして初めて?」 (12/15-23:12:25)
エレン : 「なんか地下水道からいけるらしいわよ? 詳しくは行ってみないとわからないけど」 (12/15-23:12:26)
エオリア : 「……いや、なんでもない。お前とはどうも (12/15-23:12:38)
フラン : 「ふむ」 (12/15-23:12:41)
エレン : 「あたしももちろん行くわよ!」>ミスト (12/15-23:12:47)
ノワール : 「言ってみる価値は確実にありそう、だな」 (12/15-23:12:53)
エオリア : 考え方が合わないらしいしな」 (12/15-23:12:54)
エオリア : 「しかし、誰が行くんだ」 (12/15-23:13:04)
エレン : 「しょうがないわねぇエオリアは」(やれやれと (12/15-23:13:08)
エオリア : 「まさか全員で行くわけにはいかんだろう。何があるか分からん」 (12/15-23:13:25)
GM : 君たちがこれからのことについて話していると……入り口から、衛兵がこちらへ走ってくるのが見えた。 (12/15-23:14:05)
ミスト : 「…ん? あれは?」 (12/15-23:14:14)
フラン : 「…?」 (12/15-23:14:24)
衛兵 : 「ああ、こちらにいらっしゃったのですね!」 (12/15-23:14:25)
カミア : 「あれ、どうしたんだろ?」 (12/15-23:14:39)
エレン : 「何? てか誰?」 (12/15-23:14:51)
衛兵 : 「はぁ・・・はぁっ……じ、実は、街にゴブリンどもが!」 (12/15-23:15:07)
カミア : 「ま、街までもう出てきたのさ? そんなところで頑張らなくてもいいのに」 (12/15-23:16:07)
ノワール : 「打って出て来た、という事か……?」 (12/15-23:16:17)
フラン : 「…ふむ」 (12/15-23:16:19)
カミア : 「で」 (12/15-23:16:22)
エオリア : [ (12/15-23:16:34)
衛兵 : 「今守備隊が対応していますが、数が多くて……どうかお手を貸していただけませんか!?」 (12/15-23:16:36)
カミア : 「武器とかポーションとかの準備がしたいんだけどどーすりゃいいんだロ」 (12/15-23:16:37)
エオリア : 「急がなければならなそうだな」 (12/15-23:16:42)
ジャスティア : 「そうですね…」@ホテルの皆が手伝ってくれるのかな (12/15-23:17:01)
ミスト : 「それじゃ…とりあえず、応援にいきますが…武器とポーションの方お願いできますか?」 (12/15-23:17:04)
エレン : 「よぉっし! じゃあ加勢してあげるわ!」 (12/15-23:17:12)
カミア : 「Σ遺跡はどーしたこの突出ギルマスゥゥー!?」 (12/15-23:17:43)
衛兵 : 「ありがとうございます!  あ、表に皆様の武器を持ってまいりました。お返しします」 (12/15-23:17:54)
エレン : 「遺跡? ああ、そんなのあんたたちが行きなさい。あたしはこれから人助けにしゃれ込むわ!」 (12/15-23:18:16)
フラン : 「………」 (12/15-23:18:38)
エオリア : 「まあ、いいんじゃないか。お前が地下で暴れて被害が拡大しても困るしな」 (12/15-23:18:44)
エレン : 「こっちはクランとアグネスとセレナとラティスがいたわね。これだけいれば十分よ」 (12/15-23:18:46)
ミスト : 「はぁ…とりあえず、そっちはそっちで怪我には気をつけろよな…」 (12/15-23:19:01)
エレン : 「話を聞いてると、そっちも時間の余裕ないんでしょ? だったらあたしは手っ取り早く戦えるほうに行くわ!」 (12/15-23:19:23)
カミア : 「むぅ、しょうがない。こっちが少なくなったから…えーと、ポーション割引で譲ってもらえる?」>警備兵 (12/15-23:19:30)
ジャスティア : 「そうですか…しかし、相手をゴブリンだと思って油断しないでくださいよ?」 (12/15-23:19:37)
衛兵 : 「はっ? いえ、私は何分そういったことには・・・」 (12/15-23:20:16)
衛兵 : 「あ、すみません私もそろそろもどらねば!」 (12/15-23:20:30)
エレン : 「しゃべってる時間はないわね。それじゃ、行ってくるわ!」 (12/15-23:20:43)
ノワール : 「油断も何も……相手がいたら暴れるだけだろう、こいつは」 (12/15-23:20:47)
フラン : 「……被害増やさなきゃ良いけど…」 (12/15-23:21:16)
ジャスティア : 「そうですね…それでは地上は任せましょうか」 (12/15-23:21:39)
エレン : EOE団残りのメンバーは、衛兵の後を追ってホテルの外へ (12/15-23:22:48)
GM : 君たちは、地下遺跡へ向かうための準備を始めるのであった……。 (12/15-23:23:04)
GM(12/15-23:23:40)
GM(12/15-23:23:41)
GM(12/15-23:23:41)
GM : では、ここで中断 (12/15-23:23:44)
GM : いったん、退出しよう (12/15-23:23:51)
Systemカミアさんが退室しました。 (12/15-23:24:09)
フラン : うぃ HP:61/61 MP:91/91 MP(ファミ):100 行動:9 フェイト:4(12/15-23:24:22)
Systemフランさんが退室しました。 (12/15-23:24:26)
Systemミストさんが退室しました。 (12/15-23:24:45)
エオリア : 了解 (HP:100/100 MP:53/53 行動:11 運命:7)(12/15-23:25:07)
Systemエオリアさんが退室しました。 (12/15-23:25:10)
Systemノワールさんが退室しました。 (12/15-23:25:45)
Systemジャスティアさんが退室しました。 (12/15-23:25:54)
SystemGMさんが退室しました。 (12/15-23:26:10)
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