System : GMさんが入室しました。 (12/16-19:53:18)
System : レーヴェさんが入室しました。 (12/16-19:53:32)
System : ルシルさんが入室しました。 (12/16-19:54:45)
System : ライオスさんが入室しました。 (12/16-19:55:22)
System : カイトさんが入室しました。 (12/16-20:03:09)
GM : さて (12/16-20:04:03)
GM : では初キャンペーン、第2話はじめよーかとおもいまーす (12/16-20:04:28)
ライオス : よろしくさー (12/16-20:04:46)
レーヴェ : よろしくおねがいしますー (12/16-20:05:02)
ルシル : よろしくー (12/16-20:05:08)
GM : PLの方々GMがTRPG不慣れなところもありあれだけどよろしうー (12/16-20:05:09)
カイト : よろしくー。 (12/16-20:05:11)
ライオス : @とりあえず今回ライオスは空気になろうと思うんだ (12/16-20:05:17)
レーヴェ : @ライオッちゃんを引きずり出そうと思うんだ (12/16-20:06:10)
ライオス : @な、なにー!? (12/16-20:06:40)
レーヴェ : @空気になんてさせないゼ (12/16-20:06:51)
GM : @GMはそんなレーヴェに期待している。ではOP1から (12/16-20:06:53)
カイト : @ま、出来る範囲で主人公らしく頑張ろうと思うさ。 (12/16-20:07:04)
ルシル : @がんばれー (12/16-20:07:22)
GM : オープニング1、シーンプレイヤー:レーヴェ 登場:カイト ライオス 「穏かなる強者」 (12/16-20:08:09)
GM : (12/16-20:08:10)
GM : (12/16-20:08:11)
GM : (12/16-20:08:12)
ライオス : 1D10 → 3 = 3 (12/16-20:08:36)
GM : ロストエデン唯一にして最大の国、ハイランド王国 (12/16-20:08:47)
レーヴェ : 1D10 → 1 + (30) = 31 (12/16-20:08:59)
カイト : 1D10 → 1 = 1 (12/16-20:09:05)
ライオス : @凄く敗北な気分だ (12/16-20:09:21)
GM : そこではオーキィたちの力の競い合いの場として(裏としてはPK抑制のため)闘技場が設けられている (12/16-20:09:47)
レーヴェ : 「ここに来るのも、久しぶりだな…」 (12/16-20:10:04)
カイト : お…今回は思い切り暴れろって事か。 (12/16-20:10:12)
カイト : 「…うわぁ〜」 周りを見渡す (12/16-20:10:33)
GM : 週3回の頻度で開かれるトーナメントでは、タイトルマッチで勝つor防衛すると高価な賞品がもらえる (12/16-20:10:43)
カイト : @ HP:14/14 侵食率:39 イニシア:10(12/16-20:10:45)
ルシル : そして 侵食上がりすぎて また経験が減ると (12/16-20:10:53)
レーヴェ : @暴れる際は暴れ時と匙加減を考えよう (12/16-20:11:15)
GM : 君たちはここにプリズナーであるレーヴェの親友”ドラゴンブレイド”グラムの視察のために来ていた (12/16-20:11:22)
ライオス : 「…レーヴェ、来た事あるんだ?僕はこっちあまり来ないからなぁ…」 (12/16-20:11:38)
レーヴェ : 「あぁ、まだただのオーキィだったころに何度かグラムと来た事があった」過去形 (12/16-20:12:03)
GM : 今はそのタイトルマッチの試合直前。既に観客席は満席で、立って見物するしかないみたいだ。ロール頑張れ (12/16-20:12:37)
カイト : 「…そうなんですか」 (12/16-20:12:42)
レーヴェ : 「まさか、あいつがプリズナーになってからもここに着てるとは思わなかった」 (12/16-20:12:51)
ライオス : 「へぇ…それにしても凄い熱気だね」 (12/16-20:13:08)
カイト : 「……それで…あの…試合見えます?」 背伸びしてるが見えないようだ(ぁ (12/16-20:13:14)
レーヴェ : 「……あいつ、大衆の前に出るとあがっちゃう性格だったからなぁ…」懐かしむように (12/16-20:13:23)
ライオス : 「まぁ、プリズナーになってここに来る理由は…ないからね」 (12/16-20:13:30)
レーヴェ : 手すりに腰掛けて舞台を見る。 (12/16-20:13:44)
レーヴェ : 「……あぁ、”命”が掛かってる、から…な」 (12/16-20:14:03)
ライオス : 「…そうだね」 (12/16-20:14:11)
実況 : 「さーて! タイトルマッチの前にルールの再確認といたしましょう!!」 (12/16-20:14:42)
レーヴェ : 「……いや、今は…いいや。あいつはどうなったか、見ておかないと…」 (12/16-20:14:47)
実況 : やけにハイテンションな実況の声も聞こえてきた。 (12/16-20:14:59)
カイト : 「…それでも…僕達は今回頑張らないといけないんですよね」 (12/16-20:15:00)
レーヴェ : 「……悪いな、つき合わせて」 (12/16-20:15:26)
レーヴェ : 本当にバツの悪い顔をして、カイトを見る。 (12/16-20:15:43)
あすま : 「リアルでないにとしても、おなじ人と戦うなんて…変な感じですね…」 (12/16-20:15:47)
レーヴェ : 「それはちがうよあっすん」 (12/16-20:16:13)
カイト : 「気にしないでください、やりたくてやってる事ですから」 笑顔で答える (12/16-20:16:17)
ライオス : 「それがここ、ダブルクロスだからね…ちゃんとルールも聴いとこう?」 (12/16-20:16:28)
レーヴェ : 「”ここ”も、今のオレ達にはリアルなんだ」首を振り (12/16-20:16:30)
レーヴェ : そしてルールに耳を傾ける @こいつは本当に13歳なのだろうか(ぇ (12/16-20:16:54)
実況 : 「パーティが全員HPが0になったら終了! または30m四方のリングを出ても失格! 勿論チートなんて即効垢BANだぞぉー!!」 (12/16-20:17:16)
ライオス : @なにぃ!? (12/16-20:18:10)
カイト : @死ぬ前にリングから落ちればいいのか(ぁ (12/16-20:18:27)
実況 : 「さあ! それではトーナメントを勝ち進んできた猛者たちの紹介を───」そういい、挑戦者たちの紹介を始める。ファイター・シーフ・エルフの3人だ (12/16-20:18:28)
ライオス : @知ってるか、リザレクトって一般にはチートなんだぜ… (12/16-20:19:13)
レーヴェ : @全弾回避しろ、と(ぁ (12/16-20:19:23)
ルシル : @回避スキルねぇよ(ぁ (12/16-20:19:43)
カイト : @受け切れと?(ぁ (12/16-20:19:50)
ライオス : @生き残ればいいんだよ(にっこり (12/16-20:20:11)
ルシル : @HP10ですよ!? (12/16-20:20:33)
レーヴェ : @殺される前に、殺せ (12/16-20:20:54)
実況 : 「そして! 前回のトーナメントにて17防衛をしてきたチーム”タルタロス”のメンバーを下したチャンピオンの登場だぁーっ!!」 (12/16-20:21:19)
ルシル : @…それしかねぇなぁ (12/16-20:21:23)
観客 : 「ワァァァァァッ!!!」 (12/16-20:21:39)
ライオス : ふーむ、タルタロスの装備はどんな感じで (12/16-20:22:12)
レーヴェ : 「…(流……」 (12/16-20:22:17)
GM : そして、観客たちの怒号ともつかない声援の中、チャレンジャーたちのパーティの5m先に一人の少女が転送される (12/16-20:22:35)
GM : @タルタロスはグラムが下した元チャンピオンチームだぞ (12/16-20:22:58)
レーヴェ : ソレを見て、名前を叫びそうになって、止める。 (12/16-20:22:58)
レーヴェ : 今はまだ叫ぶときじゃない。 (12/16-20:23:09)
実況 : 「華麗なる戦乙女、強大なる騎士団の司令塔、”ドラゴンブレイド”グラム選手だ───!!!」 (12/16-20:23:54)
GM : しかしそのグラムは顔を真っ赤にして俯いたままである。君の記憶にあるそれとそっくりだ>れーヴぇ (12/16-20:24:41)
レーヴェ : ただ、手に握った絆の貝殻だけに力を込める。 @この前鎌あげたから空きが出来たので、購入したってことで (12/16-20:25:04)
ライオス : あ、あれー?予想と違ったよ? (12/16-20:25:10)
カイト : 「……(どうしよう、見づらい」 たまに飛んだりしながら (12/16-20:25:13)
レーヴェ : 「……グラム……」変わって、無い (12/16-20:25:21)
レーヴェ : 「ながれ…」ボソッと (12/16-20:25:45)
ライオス : 「あれがグラム、ね…」戦い方とか、武器は? (12/16-20:25:48)
GM : しかし、そののぼせた様な赤い顔も実況の試合開始の掛け声を聞くときにはまっすぐに敵を見つめていた (12/16-20:26:35)
GM : 赤基調のレザーアーマーを装備していて、見た感じ武器は持っていないように見える (12/16-20:27:01)
レーヴェ : 久しぶりに見た親友には、どうしたらいいか、思考が追いつかない。 (12/16-20:27:06)
ライオス : 「普通の子に見えるけど…」 (12/16-20:27:36)
実況 : 「それでは試合開始を致します! レディ──……」 (12/16-20:27:47)
実況 : 「ファイト!!」 (12/16-20:29:28)
カイト : 「…うん、そうだよね」 (12/16-20:29:29)
レーヴェ : ただ、見る。 (12/16-20:29:51)
GM : その合図とともに、相手チームのファイターが飛び出し、エルフはファイターを追い越すように弾丸を放ち、シーフは逆にテックステップをして距離をとる。グラムはまだ武器も構えず、じっと迫る弾丸を見つめているだけ (12/16-20:29:51)
レーヴェ : 「!」 (12/16-20:30:28)
効果音 : ──ガキィィ…ン (12/16-20:31:06)
GM : 弾丸のはじかれる音が聞こえた。見てみると、グラムの傍には竜の鱗でその鎧を包んだ中世風の騎士が (12/16-20:31:44)
レーヴェ : @ペルソナ! (12/16-20:32:10)
レーヴェ : 「……ッ!」なんだ、あれは (12/16-20:32:23)
ルシル : @あれ 憑神? (12/16-20:32:43)
実況 : 「おーっとぉ!! 早くもグラム選手の竜騎士団"ドラゴンナイツ"が主を守るために飛び出してきたぁー!!」 (12/16-20:32:44)
レーヴェ : 「……なんだ、あれは」今度は言葉に出る (12/16-20:33:19)
GM : そして次の瞬間には同じ形状の騎士が4体、現れる。ただ、各々の獲物はばらばらであるが (12/16-20:33:42)
カイト : 「 (12/16-20:33:44)
カイト : 「…な、何…あれ」 (12/16-20:33:54)
GM : @データ的にはただの血の従者なんて口が裂けてもいえないね!(ぇ (12/16-20:34:18)
ライオス : 似たようなのは、見た事ある? (12/16-20:34:22)
ルシル : @予想はしたよ (12/16-20:34:30)
GM : まぁ、おそらく血の従者だろうが、数が少し多かったり (12/16-20:34:49)
ルシル : @というか ブラムストーカーだったのか (12/16-20:34:58)
レーヴェ : 「……あいつ、あぁいうスキルは苦手だったはずだぞ……」 (12/16-20:35:12)
ライオス : @…ん?待て。血の従者Lv5かよ!? (12/16-20:35:16)
レーヴェ : @何もおかしい事は無い (12/16-20:35:31)
GM : レーヴェとゲームをしていたときは”夜魔の幻想”によるRC攻撃だけだったが、今ではこうした技も使えるらしい (12/16-20:35:33)
ライオス : 「…あの数を使役して、苦手には見えないよ」 (12/16-20:35:36)
レーヴェ : @起源種なら、な (12/16-20:35:40)
レーヴェ : 「………おかしい、何かがおかしい…」 (12/16-20:36:01)
ライオス : @逆に言うと起源種か超血統以外ありえないが (12/16-20:36:01)
GM : 剣を、槍を、弓を、斧を、鎌を、それぞれの獲物を持った騎士たちがファイターとエルフを蹂躙する (12/16-20:36:46)
カイト : 「…何か…あったのかな?」 (12/16-20:36:56)
レーヴェ : 頭に手を当ててその様子を見る。 (12/16-20:36:58)
ライオス : @鎌持ってるやつが居たのは伏線だな (12/16-20:37:22)
ルシル : 愚者の軍団4もち? (12/16-20:37:40)
GM : 1体が並みのオーキィよりも強大なそれは敵PTを圧倒している (12/16-20:37:41)
レーヴェ : @さぁな、案外普通に白兵武器の種類を全部集めただけかも知れないぜ (12/16-20:37:49)
レーヴェ : 「…あいつ、あんなに容赦無く戦えるヤツじゃ…」 (12/16-20:38:25)
ライオス : @まぁ、本当に『並』のオーキィだったら1000人居ても勝てるけどね (12/16-20:38:28)
GM : もう少しでファイターが倒される…そんな時だった (12/16-20:38:54)
レーヴェ : @今更ながらに3V3って殆ど飾りじゃねぇか(ぁ (12/16-20:39:13)
GM : 距離をとった後ずっと隠密行動をしていたパーティリーダーのシーフがグラムの背後より現れ、奇襲をしかけようとしていた (12/16-20:39:42)
カイト : @確かに(汗 (12/16-20:39:44)
レーヴェ : 「っ危な―――」思わず声が (12/16-20:39:58)
ライオス : @既に6VS3、しかし相手も同じようなスキルは使えるんだから問題ない (12/16-20:40:05)
カイト : 「っ?!」 (12/16-20:40:28)
ライオス : @やろうと思えばそれこそ15VS3とかにすらなる (12/16-20:40:29)
シーフ : 「もらったぁぁぁーっ!!」 (12/16-20:40:54)
ルシル : 全員 従者5もちだったら vs18? (12/16-20:40:54)
GM : 騎士団に戦闘を任せ、目を伏せていたグラムにはその声に反応して、体をそちらに向け── (12/16-20:41:23)
GM : ──瞬間、グラムの体を基点として何らかの結界が展開された (12/16-20:42:06)
レーヴェ : 「なっ」 (12/16-20:42:39)
GM : その灰色の世界のなか、奇襲をしかけたシーフは飛び出した姿勢のままその動きを止めていた (12/16-20:42:48)
カイト : 「……ぇ…あれ…何?」 (12/16-20:43:16)
GM : 周りを見てみると、観客も、他の相手PTも、実況も皆とまっている (12/16-20:43:31)
ライオス : 「(これは…)」@UGNからとかの派遣の人はこれがワーディングだって判るな (12/16-20:43:58)
GM : 動けるのは君たちプリズナーとグラム、それだけのように思えた (12/16-20:44:02)
レーヴェ : 「……あいつ…!」 (12/16-20:44:26)
グラム : 「あ、危なかったです……」静止した世界で驚いた表情をしたグラムはそういい作業を始める (12/16-20:45:25)
GM : 騎士団を敵のパーティに向かわせ (12/16-20:45:46)
ライオス : うおおーー!? (12/16-20:46:00)
ライオス : している事は凄い事なのに本人が凄い普通過ぎてギャップがーっ!? (12/16-20:46:21)
GM : ───場外に押し出した(爆 (12/16-20:46:27)
ルシル : 場外かよ!!!!!!! (12/16-20:46:40)
ルシル : 動けない敵を 倒したじゃなくて場外かよ!! (12/16-20:46:59)
ライオス : 「…いいのかな、あれ」鋭い目で…ワーディングは解除された? (12/16-20:47:04)
カイト : 「……ぁ、場外」 (12/16-20:47:07)
レーヴェ : 「……」気が抜けた (12/16-20:47:28)
GM : そして、全員が場外したのを確認し、グラムはその謎の結界を解く (12/16-20:47:35)
グラム : 「……ごめんなさい、ごめんなさい。私は、死にたくないんです」 (12/16-20:48:05)
GM : そして、元に戻った世界では、奇襲をしたはずなのにいきなり場外をしていることで混乱しているシーフを含め、全員がぽかんとしていた (12/16-20:48:36)
実況 : 「こ、これはぁ……」 (12/16-20:48:49)
カイト : 「…レーヴェさん…あれって、…一体何なんでしょう?」 (12/16-20:49:32)
実況 : 「場外、場外です! グラム選手の謎の超スキルで相手パーティが瞬時に全員場外に放り出されたぁ!!」瞬間、ワァー!と観客が再びわく (12/16-20:49:42)
ライオス : 「謎スキル、ねぇ…」 (12/16-20:50:02)
ライオス : @どう見てもチートだろ実況ー!? (12/16-20:50:23)
GM : どうやら、静止している間の記憶はないようだ (12/16-20:50:27)
レーヴェ : 「……さぁな」そういいつつ絆の貝殻を握り締めて @GM (12/16-20:50:38)
レーヴェ : @グラムに連絡を取りたい (12/16-20:50:46)
GM : 敵を吹き飛ばす技はあるし、それをすごい速度で放ったと判断したようです (12/16-20:50:50)
ルシル : なるほど (12/16-20:50:57)
GM : む、いいだろう。ただバトルフィールドにいる間は観客の妨害を防ぐためにwisは届かなくなっている。闘技場を出たときが狙い目だ (12/16-20:51:32)
レーヴェ : じゃあ、握り締めたままそのフィールドを静観しておく (12/16-20:51:57)
ライオス : @簡単に言うと斥力衝槌か (12/16-20:52:04)
カイト : 「…そうですか」 (12/16-20:52:44)
実況 : 「さぁ、今回チャンピオンの座を防衛したグラム選手、今のご心境を──」と、試合が終わって再び赤面しているグラムにマイクをあてるも、グラムはどもって中々喋らないので諦めたようだ (12/16-20:53:19)
実況 : 「というわけで! 此度のタイトルマッチはチャンピオンの防衛成功という結果に終わりました! 観客の皆様、この可憐なる戦乙女に拍手を──」 (12/16-20:54:25)
GM : その言葉に続いて拍手が鳴り響き、両PTメンバーが転送される (12/16-20:54:57)
ライオス : GM、聞きたいんだがこれは実況とか転送とか全て管理者側なのか?反応からして実況は一般っぽいんだが (12/16-20:55:57)
GM : そしてレーヴェは、久しい親友と話をするために一人、闘技場の出口で待ち伏せをすることを決めた (12/16-20:55:58)
レーヴェ : 絆の貝殻起動 『もしもし』 (12/16-20:56:12)
GM : ツインクロック社のバイトがやっているね (12/16-20:56:16)
レーヴェ : @おっと、待ってるならそうしておく (12/16-20:56:27)
ライオス : @…バイトか (12/16-20:56:31)
ルシル : wisじゃなくて 待ち伏せに (12/16-20:56:33)
GM : うむ、ミドルに入るけどご了承を、ってね (12/16-20:56:50)
GM : そして試合終了とともに、散り散りになる観客。君たちもその雑踏に混じることにしたのだった (12/16-20:57:22)
レーヴェ : @おk (12/16-20:57:35)
GM : ──そして、最後に (12/16-20:57:42)
GM : レーヴェたちの反対側の観客席にいたファイター風の一人の少女が絆の貝殻にぽつりと一言こぼした。 (12/16-20:58:06)
少女 : 「──こちら"シルクスパイダー"。対象のワーディング展開を確認しました。タイトルマッチにて勧告後、従わない場合は───」 (12/16-20:58:37)
GM : といったところでシーンが切れる (12/16-20:58:53)
レーヴェ : @つばきんぐが (12/16-20:59:15)
GM : @つばきんぐゆーな(ぁ (12/16-20:59:27)
ライオス : @つばきーんぐが (12/16-20:59:34)
ルシル : @…エグザイルな あの人? (12/16-20:59:53)
GM : では、次はルシルのOP。4人が闘技場にいっている間にネームレスから情報を貰う (12/16-21:00:22)
ルシル : うぃー (12/16-21:00:29)
GM : オープニング2、シーンプレイヤー:ルシル 「名もなき情報屋」 (12/16-21:00:56)
GM : (12/16-21:00:57)
GM : (12/16-21:00:58)
GM : (12/16-21:00:58)
ルシル : 侵食率っと 2D6 → 5 + 6 + (32) = 43 (12/16-21:01:08)
GM : 2Dかよ、D6かよっ (12/16-21:01:21)
ルシル : …なにやってるんでしょうね 1D10 → 1 + (32) = 33 (12/16-21:01:24)
ライオス : @僕だけ3か、珍しく少ないと思ったのにー!? (12/16-21:01:44)
GM : ──ハイランド王国東 (12/16-21:01:50)
ルシル : ふぅ…治すの完全に忘れてたんだぜ… (12/16-21:01:57)
GM : 弱国とはいえ唯一の国家であるハイランド王国に隣接するそのエリアは初心者用クリーチャーしかいない (12/16-21:02:38)
レーヴェ : @慌てるな、まだラティスがいる(ぁ (12/16-21:02:46)
GM : このエリアの一つ上を行くと魔人樹の密集エリア、通称”ゴルァ森”につくのだが、それはさておき (12/16-21:03:47)
ライオス : @ゴルァ森言うな 侵食率:39%(12/16-21:04:39)
GM : 君はそのエリアの一本の大樹のそばで伝説の情報屋が来るのを待っていた (12/16-21:04:41)
GM : プティンとかプパとかプティンの卵とかしかいないけどロールどぞー (12/16-21:05:11)
ルシル : 「……」座っている 侵食:33(12/16-21:05:12)
ルシル : 「……暇だねぇ…」 侵食:33(12/16-21:06:00)
ネームレス : いかん、どうやって登場するか考えてなかった (12/16-21:06:51)
ルシル : Σ 侵食:33(12/16-21:07:15)
ライオス : @てめぇネームレス!? 侵食率:39%(12/16-21:07:26)
System : ラティスさんが入室しました。 (12/16-21:07:56)
System : ラティスさんが退室しました。 (12/16-21:08:06)
ルシル : 「…」wisで知り合いと雑談でもしようかねぇ… 侵食:33(12/16-21:08:07)
GM : 君がのんびりと日光浴をしていると、3匹のプティンが君の前に現れた (12/16-21:08:09)
System : ラティスさんが入室しました。 (12/16-21:08:11)
ラティス : もろもろ終了ー (12/16-21:08:20)
GM : いらっしゃーい (12/16-21:08:20)
ルシル : おつかれー 侵食:33(12/16-21:08:25)
ルシル : 「………」 侵食:33(12/16-21:08:30)
ルシル : 「…」蹴ろうかしら 侵食:33(12/16-21:08:55)
GM : 暇つぶしにプティンの群れを蹴ろうとした、そのとき (12/16-21:09:23)
GM : 先頭にいたプティンが、振るえ… (12/16-21:09:37)
効果音 : ぽよん (12/16-21:09:46)
GM : 四散した (12/16-21:09:53)
GM : あたりに飛び散る肉片 (12/16-21:10:07)
ルシル : 「…リアルじゃないから意味無いような気がするけど 脚のリハビリー……って…あら?」 侵食:33(12/16-21:10:14)
ルシル : (下記 早口 侵食:33(12/16-21:10:22)
GM : そして、弾けたプティンがいた場所には一匹の犬が (12/16-21:10:54)
ネームレス : 「いやぁ、危うく消化されるところでした。はっはっは」 (12/16-21:11:08)
ルシル : 「食われてたんかい!!!!!!!!!!!!!!?????????????」 侵食:33(12/16-21:11:23)
ライオス : @な、なんだってー!? 侵食率:39%(12/16-21:11:31)
ネームレス : 「気にしたら負けです。それでは今回の情報を……おや」 (12/16-21:11:44)
ルシル : @はっ 素が 侵食:33(12/16-21:11:47)
ネームレス : 「───どうやら、資料が消化されたようですね(シリアスな顔で」 (12/16-21:12:09)
ルシル : 「気…気にしたらって…まぁ いいや…うん」 侵食:33(12/16-21:12:09)
ルシル : 「…………」(汗 侵食:33(12/16-21:12:26)
ネームレス : 「ですが問題ありません。情報は全て私の頭の中に詰まっています。口頭での説明となりますがよろしいですね?」 (12/16-21:12:50)
ルシル : 「いや まった ゲームデータに消化って概念あるの!?」 侵食:33(12/16-21:12:59)
ルシル : 「あー…はい 了解です」メモ準備(紙に書く 侵食:33(12/16-21:13:16)
ネームレス : 「はっはっは。貴方たちが着ている服を脱いでプティンにあげてみれば分かりますよ?」 (12/16-21:13:29)
ルシル : 「絶対嫌です」 侵食:33(12/16-21:13:40)
ネームレス : 「ふむ、では悪ふざけはここまでにしておいて──今回のトーナメントの件でしたね」 (12/16-21:14:25)
ルシル : 「そうですね グラムって人のこととかも教えてもらえると」 侵食:33(12/16-21:14:56)
ネームレス : 「ええ、調べておきましたとも」 (12/16-21:15:40)
ルシル : 「流石ですね 感謝」 侵食:33(12/16-21:15:51)
ネームレス : 「それではまず今回のトーナメント。タイトルマッチ以外で最も脅威となるチームですが・・・」 (12/16-21:16:13)
ネームレス : 「私の主観ですが、”ファルコンブレード”ハヤトをリーダーとするチーム”ダインスレイフ”が最有力かと」 (12/16-21:17:06)
ルシル : 「…”ダインスレイフ”…」 侵食:33(12/16-21:17:35)
ネームレス : 「貴方たちと同じく補欠3人までフルメンバーの6人構成です」 (12/16-21:18:05)
ルシル : 「…ふむ…」ちなみに ファルコンブレードとかに聞き覚えは? 侵食:33(12/16-21:18:57)
ネームレス : 「詳細な構成から行くと、ファイター3人、その他メイジ、シーフ、エルフが1人ずつですね」 (12/16-21:19:13)
ネームレス : ファルコンブレード事態に全く聞き覚えはない (12/16-21:19:29)
ルシル : ふむ 侵食:33(12/16-21:19:49)
ルシル : 「ふむふむ」 侵食:33(12/16-21:20:06)
ネームレス : 「さて、それで次は”ドラゴンブレイド”グラムの方ですね」 (12/16-21:20:50)
ルシル : 「………」 侵食:33(12/16-21:22:43)
ネームレス : 「人となりなどについてはそちらのメンバーの方がよくご存知かと思いますので省略いたしますが…」 (12/16-21:22:56)
ルシル : 「そうですね… レーヴェさんが知っているはず…」 侵食:33(12/16-21:23:26)
ネームレス : 「彼女はプリズナーとなったあとにパーティでとある上級クエストをクリアし、その際に”超血統”の称号を手に入れたそうです」 (12/16-21:24:25)
ルシル : …グラム レーヴァティン ダインスレイフ…エクスカリバーとかでてきそうだなぁ なんとなく 侵食:33(12/16-21:25:02)
ルシル : 「…”超血統”…ね」 侵食:33(12/16-21:25:25)
ライオス : @確かに…(ぁ 侵食率:39%(12/16-21:25:26)
ネームレス : 「その後、同パーティ構成にて仲間とともにブラム=ストーカー専用クエスト”マスター・オブ・トワイライト”をクリア。二重称号となりました」 (12/16-21:27:12)
ライオス : @…それは怖い 侵食率:39%(12/16-21:27:37)
ルシル : 「…二重称号…?」 侵食:33(12/16-21:27:45)
ネームレス : 「称号系のクエストを複数クリアして特殊な設定がさらに複雑な人のことです。貴方のパーティにもいるようですが」 (12/16-21:28:21)
ルシル : 「あー…なるほど」 侵食:33(12/16-21:28:43)
ネームレス : ライオスとかがね>複合職+秘密兵器 (12/16-21:28:48)
ルシル : ふむ 侵食:33(12/16-21:29:35)
ネームレス : 「そしてそのあと一時足取りが辿れなくなり…現れたのが闘技場、というわけです」 (12/16-21:29:45)
ライオス : @あれ?秘密兵器は称号じゃないぞ 侵食率:39%(12/16-21:30:05)
ネームレス : レアアイテムは持つだけで称号です (12/16-21:30:13)
ライオス : @そういうアイテム、というわけだな? 侵食率:39%(12/16-21:30:20)
ルシル : 「…ふむ…あなたでも たどれないのか……まさか わざと隠してます?」 侵食:33(12/16-21:30:22)
ネームレス : 「さあ、どうでしょうか…まぁ、闘技場でもできる限り人を戦闘不能にさせないように棄権を促したりと、心優しい方ではあるみたいですが」 (12/16-21:31:18)
ネームレス : 「とまぁ、今回の情報はこのようなものです」 (12/16-21:31:28)
ルシル : 「ふむふむ… ありがとうございました」 侵食:33(12/16-21:31:38)
ルシル : 「…でも それなら 闘技場にでた意味は何なんでしょうね……むぅ…」 侵食:33(12/16-21:32:33)
ネームレス : 「ええ。最悪、棄権しても物語は紡がれます。ご自分の立場と状況をよく鑑みて行動するとよいでしょう。それでは」 (12/16-21:32:35)
GM : そういうと、犬はまだ残っていたプティンを引き裂いてから去ってしまった (12/16-21:33:21)
ルシル : 「…へぇ…」 侵食:33(12/16-21:33:24)
ルシル : 「……(何故食われてたんだ あの人は!?)」 侵食:33(12/16-21:33:42)
ルシル : 「まぁ 皆と合流しよう」 侵食:33(12/16-21:34:21)
ライオス : @プティンだからさ 侵食率:39%(12/16-21:34:29)
ルシル : @切り裂けるのに 何故食われたんだ!? マジで気になる!! 侵食:33(12/16-21:34:50)
GM : そういい、ルシルは王国に向けて足を運んだ。情報屋として行った事のない闘技場。どうなることやら── (12/16-21:34:56)
GM : ではシーンをぶった切る (12/16-21:35:04)
GM : ではお待たせ、ラティスのオープニングしますよー (12/16-21:35:29)
ラティス : 別に待ってないよー(ぇ (12/16-21:36:06)
GM : オープニング3、シーンプレイヤー:ラティス 「世界を紐解く者」 (12/16-21:36:11)
GM : (12/16-21:36:13)
GM : (12/16-21:36:13)
GM : (12/16-21:36:14)
GM : ──ハイランド王国西 (12/16-21:36:53)
GM : ハイランド王国下水道ダンジョンの入り口があるエリアである。東同様初心者用クリーチャーしない (12/16-21:37:31)
GM : しかいない、ね (12/16-21:37:35)
ラティス : @・・・もろROですね (12/16-21:38:24)
ライオス : @聞こえない聞こえない 侵食率:39%(12/16-21:38:45)
GM : 川が流れるそのエリアの、飛び石を渡って川の真ん中のその場所で、君のギルドマスターは静かに佇んでいた、ロールどぞー (12/16-21:38:47)
アーバイン : @その場所がGMのギルドの溜まり場というのはどうでもいい話である (12/16-21:39:35)
System : ラティスさんが入室しました。 (12/16-21:47:52)
ラティス : @ふっかーつ (12/16-21:48:08)
アーバイン : おかえりー (12/16-21:48:25)
アーバイン : では改めてロールどうぞ (12/16-21:48:31)
ラティス : 「アーバインさん、おはにちばんわー」 (12/16-21:48:51)
アーバイン : 「挨拶をまとめるな。そして遅い」 (12/16-21:49:30)
ラティス : 「遅くないですよ。これでも光の速さでGOGOGOだったんですよ?」 (12/16-21:50:31)
アーバイン : 「お前の光の速さはとりあえずどこぞの情報屋より遅いのはよくわかった」 (12/16-21:51:23)
アーバイン : 「さて、今回お前を呼んだわけだが」 (12/16-21:52:43)
ラティス : 「あー・・・ここは茶化し入れた方が良いですかね? 入れたら、撃たれますか?」 (12/16-21:53:32)
アーバイン : 「ふむ、面白ければ許す。言ってみろ」 (12/16-21:53:53)
ラティス : 「ちょ、ハードル上げないで下さいよ。もう良いです・・・続き、どうぞ」 (12/16-21:54:45)
アーバイン : 「向上心のないやつめ。まぁいい」 (12/16-21:55:23)
ラティス : @私の顔が見たかったんですね とか言おうとしたのに、くそぅ、ネタ潰された (12/16-21:55:51)
アーバイン : 「お前たちが黒い石に操られたバフォメットを討伐したのは端末より見ていた」 (12/16-21:55:56)
ラティス : 「盗撮ですか? 裏ビデオ流失ですか? マージン5割で手を打ちましょう」(ぇー (12/16-21:57:11)
アーバイン : 「…ふむ、お前はそんなに俺のソードメイスを喰らいたいのか。わかってやれなくて悪いなぁ」と、剣に使いそれを構える (12/16-21:58:14)
ラティス : 「向上心がないやつとか言いながら、茶化したら怒るなんて矛盾してますよー」 (12/16-22:00:20)
アーバイン : 「お前のそれはもっと若い異性にやるべきものだ。俺には別にお前が望む反応などできん」 (12/16-22:01:03)
アーバイン : 「まぁ、エグザイルの力をもってすればたやすいことだ」自分の体の一部を端末に使ったってことだ (12/16-22:01:52)
アーバイン : 「そして、お前たちのパーティの行動なども観察していたのだが──」 (12/16-22:02:26)
ラティス : 「なんと言うか・・・こう、クールなマスターの慌てふためく姿が見たい みたいな心理ですよ」 (12/16-22:02:42)
アーバイン : 「少なくとも今のお前の姿じゃ無理だ。尤も成長するかどうかはしらんが」 (12/16-22:03:18)
アーバイン : 「そして、俺はお前たちの行動をみて違和感を覚えた。今回はお前にそれを聞いて欲しくてな」 (12/16-22:04:09)
ラティス : 「ぐすんっ・・・皆揃いも揃って苛めるよぅ」泣き真似してます (12/16-22:04:36)
アーバイン : 「おーけーおーけー。とりあえずこの寛容なマスターといるときぐらいはシリアスになれ、な?」サングラスをした顔は笑顔だが、見えないその目は確実に笑っていないだろう (12/16-22:05:24)
ラティス : @多分、GMが早く進めたいんだろうなぁ(ぇ (12/16-22:06:13)
ラティス : 「シリアスにさせたいなら、せめてこの話題だけは避けてくださいよ」 (12/16-22:07:01)
アーバイン : @分かってるなら行動に移そうぜ。こーゆーやりとりも嫌いではないが(ぇ (12/16-22:07:07)
アーバイン : 黙殺「まず覚えた違和感、それは『ゲームに捕らわれている』という現実離れした事象を受け止め、その戯言から情報を優遇して渡す情報屋。」 (12/16-22:07:52)
アーバイン : 「プリズナーであることを認めるだけなら簡単だ。そういうロールをするやつだっているだろう」 (12/16-22:08:50)
アーバイン : 「だが、だからといって情報を売って商売をしているプレイヤーが無償で情報を渡すとは思えない」 (12/16-22:09:21)
ラティス : 「その方も囚われていて、自分は楽に、しかも安全に戻る方法を探してるとか」 (12/16-22:09:43)
アーバイン : 「それだったら話は単純だが…とりあえず確認した中で彼がリザレクトをした記録はないな。隠しているだけかもしれんが」 (12/16-22:10:45)
アーバイン : 「そして、プリズナーという言葉が現れてから頭角を表した希代のPKK。彼らは”プリズナーが生きやすいようにすめためにPKKをする”といったらしいが」 (12/16-22:11:53)
アーバイン : するために、だこのやろう (12/16-22:12:01)
ラティス : 「・・・なんか、出来すぎてますね」 (12/16-22:12:57)
アーバイン : 「謎の仕様外のアイテムを渡したり…その行動は謎ばかりだ」 (12/16-22:13:05)
アーバイン : 「そこで俺は一つの推論を立てた」 (12/16-22:13:19)
アーバイン : 「この事象の正体を知っているものの中でも、2つに分かれているのかもしれないということだ」 (12/16-22:15:16)
アーバイン : 「片方はただ閉じ込めるもの、もう片方は閉じ込められたものを助けるもの。何の目的かは知らんが、そう考えるのが妥当だと俺は考えた」 (12/16-22:16:01)
ラティス : 「・・・」流石にここで茶化すと、殺られそうなので黙っておく (12/16-22:16:22)
アーバイン : 「お前に聞いてもしようのないことだとは思うが…どう思う?」 (12/16-22:17:02)
ラティス : 「アーバインさんより情報が入ってないので、どーとも言いがたいけど」 (12/16-22:20:25)
ラティス : 「どちらにせよ、戻ろうとしたらどちらにも接触するだろうし、自分の目で確かめますよ」 (12/16-22:21:01)
アーバイン : 「……ふむ、確かに下手に考えるより動いた方がいいかも知れんな」 (12/16-22:21:37)
アーバイン : 「まぁ、俺の話はこんなところだ」 (12/16-22:21:46)
ラティス : 「それじゃ、私は戻りますね」 (12/16-22:23:16)
アーバイン : 「待て。──何か聞きたいことがあるんじゃないのか?」@ほら、あすまのこととか! (12/16-22:23:58)
ラティス : 「えーと、何かありましたっけ? 分かります?」(ぇ (12/16-22:24:31)
アーバイン : 「いや、ないならいい」@ではきっていいのかな (12/16-22:25:04)
ラティス : 「それでは、さよバイチャオー」(謎 (12/16-22:26:33)
GM : ──そういい、逃げるように去る君の背後で幾多ものソードメイスが地面に突き刺さった (12/16-22:27:31)
GM : というところでシーンきりまーす (12/16-22:27:36)
ライオス : @逃げるように、でなく逃げてるな(ぁ 侵食率:39%(12/16-22:28:08)
ラティス : @やっべ、また怒らせちゃったぜ (12/16-22:28:31)
GM : わかっててやってるんだろ?(ぁ (12/16-22:29:01)
GM : では、これからミドルはいりまーす (12/16-22:29:07)
レーヴェ : @ぁーい (12/16-22:29:50)
GM : レーヴェがグラムと会話をするシーンから (12/16-22:29:51)
レーヴェ : 先走り 1D10 → 7 + (31) = 38 (12/16-22:30:14)
ラティス : この子、天然ですよ?(ぇ (12/16-22:30:19)
ラティス : っと、さっきの分のダイス 2D6 → 6 + 3 + (32) = 41 (12/16-22:30:34)
GM : ミドル1、シーンプレイヤー:レーヴェ 「悠久の友」 (12/16-22:30:41)
ラティス : ミスミス 1D10 → 10 + (32) = 42 (12/16-22:30:43)
GM : マスターとあってレネゲイドがうずいてますね (12/16-22:31:07)
レーヴェ : @廊下で壁によりかかって立ってるぜ (12/16-22:31:44)
GM : (12/16-22:31:48)
GM : (12/16-22:31:49)
GM : (12/16-22:31:49)
ラティス : やっぱり、一番苛めがいがありそうですから(ぇ (12/16-22:32:02)
GM : レーヴェは一人、闘技場の出口でグラムが来るのを待っていた (12/16-22:32:07)
GM : 人ごみが嫌いな彼女のことだから、ある程度観客が去ってから来るだろう、という予測もあった (12/16-22:32:32)
レーヴェ : 「……ふぅ」溜息 (12/16-22:32:52)
GM : そして、今回のタイトルマッチについてどーとか話す観客もあらかたいなくなり (12/16-22:33:08)
レーヴェ : 「そろそろ、かな」 (12/16-22:34:07)
GM : その嘆きに答えるように、君の待ち人は、先ほどの戦装束で驚いた表情で君の前に現れた (12/16-22:34:27)
レーヴェ : 『久しぶりね、流』片手を上げる (12/16-22:34:55)
グラム : 『う、うん。…久しぶり、レーヴェ…彩』 (12/16-22:35:46)
レーヴェ : 『……今まで、どうしてたの?』 (12/16-22:36:20)
レーヴェ : 『絆の貝殻に連絡入れても、出なかったし……』 (12/16-22:36:43)
レーヴェ : そう言って、背中を離して前に立つ (12/16-22:36:54)
グラム : 『え、どうしてって………そっか。私、意識不明なんだね、リアルだと』 (12/16-22:37:04)
レーヴェ : 『……で』 (12/16-22:38:15)
グラム : 『ごめん、私、このゲームに閉じ込められて…それからは、頼りになる人もいたけど…レーヴェの前に立てる勇気がなくて…』 (12/16-22:38:24)
レーヴェ : 『なんで、流は闘技場に出てるの?』 (12/16-22:38:28)
レーヴェ : 『……勇気?』顔を訝しげに (12/16-22:38:46)
レーヴェ : 『…流、あのね (12/16-22:39:17)
レーヴェ : 『何で友人と会うのにいちいち勇気がいるの?』 (12/16-22:39:31)
レーヴェ : 少し悲しそうに (12/16-22:39:45)
グラム : 『だって、現実では意識不明で、ゲームに閉じ込められてるんだよ!? そんな…そんな馬鹿みたいなこと言ったら…軽蔑されちゃうんじゃないかって…』 (12/16-22:39:50)
レーヴェ : 『……あのね、流』 (12/16-22:40:00)
レーヴェ : 『わたしは、そこまで安い考えであなたと友人やってるんじゃないよ』 (12/16-22:40:20)
レーヴェ : 『閉じ込められて軽蔑なんてするもんか……!』 (12/16-22:40:38)
レーヴェ : 『だから、ここまできたんだよ?』 (12/16-22:41:01)
レーヴェ : 少し、笑顔になり。 (12/16-22:41:49)
System : GMさんが入室しました。 (12/16-22:41:59)
GM : 『………ごめん。助けてくれた人にも連絡は取ったほうがいいって言われたの。でも、怖かったの…』申し訳なさそうに目を伏せ (12/16-22:42:38)
グラム : おっと、こっちだ (12/16-22:42:48)
レーヴェ : 『……流』 (12/16-22:42:51)
レーヴェ : 『…………怖くてもいいよ』 (12/16-22:43:04)
レーヴェ : 『でもね、わたしだって怖かったよ?』 (12/16-22:43:22)
グラム : 『……彩?』 (12/16-22:44:10)
レーヴェ : 『……貴女が、本当に死んでたりしたらどうしようって』 (12/16-22:44:29)
レーヴェ : 『探してる最中も、そんな考えが頭に浮かんでは消えて浮かんでは消えて』 (12/16-22:44:42)
レーヴェ : 『壊れてしまいそうだった…!でも…会いたかった…!』 (12/16-22:44:55)
レーヴェ : 『わたしだって、強いわけじゃないよ』自嘲気味に (12/16-22:46:12)
System : GMさんが入室しました。 (12/16-22:46:34)
グラム : 『彩……うん、ごめん。でも、私は生きてる。戻れるかは分からないけど…』 (12/16-22:47:35)
レーヴェ : 『………闘技場に出たのも、強くなるためなの?』 (12/16-22:48:13)
グラム : 『ん……どちらかというと、お金のため。狩りするより短時間でお金が手に入るし……プリズナーになってからずっとよくしてくれた人たちには反対されたんだけど…振り切っちゃった…』 (12/16-22:49:34)
レーヴェ : 『……そう』 (12/16-22:50:06)
レーヴェ : 『でもね、わたしも反対ではあるよ』 (12/16-22:50:18)
グラム : 『ほら、ゲームに閉じ込められてるからご飯とかも買わなくちゃいけなくて…』そういって苦笑するが、その苦笑は多少乾いた笑いだった (12/16-22:50:31)
レーヴェ : 『……流、貴女はわかってる?”命”を賭け金にだしているのを』 (12/16-22:51:31)
レーヴェ : 『チャンピオンになんてなっちゃったから、余計にぬけ出せなくなってる』 (12/16-22:52:31)
グラム : 『……それは』 (12/16-22:52:32)
レーヴェ : 『…狙われ続けてる以上、何時死ぬかもわからないんだよ?』 (12/16-22:53:55)
グラム : 『……でも、私は負けない。』あの弱気だったグラムがそういう理由は、あの結界だろうことはすぐにわかった (12/16-22:54:41)
レーヴェ : 『……馬鹿』 (12/16-22:55:14)
System : ルシルさんが入室しました。 (12/16-22:56:08)
レーヴェ : 「…ソレはこういう事かよ」レーヴェに戻り (12/16-22:57:24)
レーヴェ : 軽くワーディングを展開する (12/16-22:57:31)
グラム : 「!?」親友が”プリズナーしかできない”はずのワーディングを展開したことに驚愕している (12/16-22:57:59)
レーヴェ : 「……そういうこった」 (12/16-22:58:30)
レーヴェ : 「オレも、今はお前と同類、さ」口調も、性格も、レーヴェにシフトする (12/16-22:59:08)
グラム : 「そんな…それじゃ、レーヴェもなの?」 (12/16-22:59:14)
レーヴェ : 「そうだよ」 (12/16-22:59:55)
レーヴェ : 「オレも今はプリズナーだ」 (12/16-23:00:06)
グラム : 「そんな…そんな…もしかして、私のせいで・・・!?」 (12/16-23:00:45)
レーヴェ : 「それは違うよグラム」 (12/16-23:00:59)
レーヴェ : 「オレは、こうなった事を感謝こそすれ、恨んだ事は無い」 (12/16-23:01:15)
グラム : 「どうして…? 命がかかってるんだよ!?」 (12/16-23:01:32)
レーヴェ : 「でも、グラムに会えた」 (12/16-23:01:45)
レーヴェ : 「命がかかる?安いもんだ」 (12/16-23:02:11)
レーヴェ : 「親友を助けて、傍にいれるなら、安いもんだよ」ぎゅっとグラムを抱きしめる (12/16-23:02:33)
グラム : 「レーヴェ…ありがとう…」涙ぐんでお礼をいい、レーヴェを抱き返す (12/16-23:03:48)
レーヴェ : 「……闘技場は、やめる気、ないのか?」体を離し (12/16-23:04:58)
グラム : 「ん…レーヴェにも会えたし、止めてもいいかな、とは思うけど…チャンピオンの方がいきなり棄権したりすると、八百長みたいに見えちゃうでしょ?」 (12/16-23:06:41)
レーヴェ : 「……だったら、こうしよう」 (12/16-23:07:04)
グラム : 「…?」 (12/16-23:07:42)
グラム脳内議員1 : @こんな美味しい仕事は、そうそうないしな (12/16-23:07:47)
レーヴェ : 「次回もグラムはチャンピオンとして闘うといい」 (12/16-23:08:25)
GM : @てめーは! おれを! おこらせた!(極大消滅波 (12/16-23:08:38)
グラム : 「??」レーヴェの意図がつかめない (12/16-23:09:07)
ログ係(ル) : その発言は けさせていただこう (12/16-23:09:07)
レーヴェ : 「……オレ”達”が決勝まで、駆け上がっていくからな」トンッと自分の胸を叩き (12/16-23:09:15)
レーヴェ : 「そして、闘う」 (12/16-23:10:08)
グラム : 「えぇ!? レーヴェ本気っ!?」 (12/16-23:10:31)
レーヴェ : 「本気も本気だ!」 (12/16-23:10:45)
レーヴェ : 「それでグラムが勝ったにしろ、オレが勝ったにしろ、チャンピオンの座を破棄すればいいんだ」 (12/16-23:11:19)
レーヴェ : 「”これからは、新しい時代の幕開け”って具合にな」 (12/16-23:12:34)
グラム : 「レーヴェ…うん、分かった。そうしよ」涙を拭い、レーヴェの提案に同意する (12/16-23:12:41)
レーヴェ : 「それにだ」 (12/16-23:13:12)
レーヴェ : 「グラムがどこまで強くなったか、興味が出てきた」 (12/16-23:13:28)
グラム : 「あ、でもあの結界…ワーディング内で一般の人倒しちゃだめだよ、レーヴェ。プリズナーになっちゃうって教えられたし…」 (12/16-23:13:44)
レーヴェ : 「ワーディングなんて、必要ないぜ」 (12/16-23:14:33)
レーヴェ : 「オレは強いし、頼りになる仲間達もいる」にっこり (12/16-23:15:01)
グラム : 「あぅっ!? そんな、私はそんなに強くなんてないですよっ!?」 (12/16-23:15:21)
グラム : 「そう…レーヴェにも仲間、いるんだね。うん、それじゃ、楽しみに待ってる」 (12/16-23:15:52)
レーヴェ : 「おう」背を向けて (12/16-23:16:14)
レーヴェ : 『また、後でね、流』 最後にそう通信して、去るよ (12/16-23:16:31)
グラム : 『うん、チャンピオンの席で待ってるね。彩』そうおどけて、グラムも転移して去っていく (12/16-23:17:24)
GM : (12/16-23:17:36)
GM : (12/16-23:17:37)
GM : (12/16-23:17:38)
GM : というわけで、ミドル1お疲れさまであるっ (12/16-23:18:17)
ログ係(ル) : さて ログとるか (12/16-23:18:35)
レーヴェ : うむ (12/16-23:19:08)
GM : では今日はこんなところで終わりですよ。お疲れ様。一端退出しよう (12/16-23:20:33)
System : GMさんが退室しました。 (12/16-23:21:14)
System : レーヴェさんが退室しました。 (12/16-23:21:49)
System : ライオスさんが退室しました。 (12/16-23:22:12)
カイト : @ (12/16-23:22:15)
カイト : HP:14/14 侵食率:39 イニシア:10(12/16-23:22:20)
System : カイトさんが退室しました。 (12/16-23:22:22)
System : ラティスさんが退室しました。 (12/16-23:22:31)
System : GMさんが入室しました。 (12/16-23:28:13)
GM : 1FB2SS3AS4I5OL6犬 1D6 → 2 = 2 (12/16-23:29:50)
GM : 1D5 → 3 = 3 (12/16-23:29:55)
GM : 1D4 → 2 = 2 (12/16-23:30:05)
System : GMさんが退室しました。 (12/16-23:30:29)
System : ルシルさんが退室しました。 (12/16-23:51:30)
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