Systemレーヴェさんが入室しました。 (12/25-21:06:44)
SystemGMさんが入室しました。 (12/25-21:06:44)
Systemルシルさんが入室しました。 (12/25-21:07:06)
Systemライオスさんが入室しました。 (12/25-21:07:29)
Systemカイトさんが入室しました。 (12/25-21:07:34)
GM : では1名遅刻風味だけどEDはじめまーす (12/25-21:08:15)
ルシル : うぃー (12/25-21:08:42)
レーヴェ : よろしぃー (12/25-21:09:48)
ライオス : よろしくさー (12/25-21:10:09)
GM : エンディング1、シーンプレイヤー:レーヴェ 「信頼すべき友」 (12/25-21:10:21)
ルシル : よろしく (12/25-21:10:21)
GM :   (12/25-21:10:40)
GM :   (12/25-21:10:41)
GM :   (12/25-21:10:41)
GM : 白熱したタイトルマッチを終え、授賞式も終わった (12/25-21:11:07)
GM : すぐにその座を空席にした君たちは、闘技場内でグラムを探しているところだった (12/25-21:12:04)
GM : ロールどぞ。いると思う場所に行ってください (12/25-21:12:50)
レーヴェ : 「(パンを齧りながら歩く)」 (12/25-21:13:02)
レーヴェ : 昔、一番最初に狩りしてたりした草原へ、歩いていくか。 (12/25-21:13:26)
ルシル : 早速 闘技場外!? (12/25-21:13:48)
レーヴェ : 「味覚もここにある、ってのは本当に不思議な気分だ…な」かじかじ (12/25-21:14:04)
GM : 闘技場内、闘技場内!(wisが通じないため (12/25-21:14:06)
レーヴェ : じゃあ、わかれた廊下に(ぁ (12/25-21:14:20)
レーヴェ : 宣戦布告をした場所へ (12/25-21:14:29)
GM : うむ。では (12/25-21:14:41)
GM : 君が親友とつい数時間前に宣戦布告をしたその場所で (12/25-21:15:06)
GM : 君の探し人、グラムは一組の男女と話をしていた。年の頃はグラムやレーヴェと同じぐらいっぽい (12/25-21:15:49)
レーヴェ : 「……ん?」それを遠めに見る (12/25-21:16:06)
レーヴェ : 頭には何時も通りのフードを被っておく…といってももう意味はないが。 (12/25-21:16:22)
グラム : 「あ、レーヴェ!」レーヴェに気づいて君の方に手を振る。話していた男女も君の方を見ている (12/25-21:16:36)
レーヴェ : 「よっ」片手を上げる (12/25-21:17:03)
レーヴェ : で、男女にも目を向ける (12/25-21:17:16)
??? : 「グラムちゃん、この子が?」と、少女の方がグラムに聞く (12/25-21:18:07)
レーヴェ : 「(この二人が流の言ってた人達かしら)」 (12/25-21:18:20)
グラム : 「はい、親友のレーヴェです」 (12/25-21:18:23)
レーヴェ : 「どうも、グラムが世話になってるみたいで」頭下げとく (12/25-21:19:28)
グラム : 「レーヴェ、この人たちが私が今までPTを組んでた…空江さんと未亜さん。」グラムの紹介に2人は君に手を振って答える (12/25-21:19:44)
空江 : 「ああ、こちらこそ、グラムが戦ったのが君でよかった。決勝もだったけど、いい試合だったよ」こちらも頭下げながら (12/25-21:20:42)
レーヴェ : 「へぇ、そうなのか(良い人たちかな」 (12/25-21:20:45)
レーヴェ : 「……いや、自分の力を出し切っただけさ」 (12/25-21:21:06)
レーヴェ : 「オレにはこれしか能がなくてね」苦笑 (12/25-21:21:17)
未亜 : 「十分だよー。今時拳で語る友情ッ! みたいでかっこうよかったよ〜」 (12/25-21:21:57)
レーヴェ : 「そ、うかなぁ…」ちょっと照れる (12/25-21:22:35)
グラム : 「あ、あはは・・・(苦笑」 (12/25-21:23:26)
レーヴェ : 「(…何の話してたかは……いや、聞かないでおこう)」 (12/25-21:24:02)
レーヴェ : 「…あ、そうだ。グラム、グラムはこれからどうするつもりなんだ?」 (12/25-21:24:20)
グラム : 「私は…もう一度、お世話になった師匠…空江さんたちと一緒にこのゲームのクリアを目指してみようと思うの」決意を秘めた表情で (12/25-21:25:37)
レーヴェ : 「……そうか」 (12/25-21:26:07)
レーヴェ : 「じゃあ、こっからはまた別行動だな」こちらも、ちょっと決意をする。 (12/25-21:26:35)
グラム : 「空江さんたちは、命の恩人でプリズナーじゃないけど…できる限り協力してくれるって言うし……あ、でもレーヴェが手伝ってほしいことがあるなら手伝うよっ!?」 (12/25-21:27:11)
レーヴェ : 「いや」手をグラムに突き出し (12/25-21:28:03)
レーヴェ : 「グラム、グラムは一回オレとか関係無しに自分の事を考えて行動してみるといい」 (12/25-21:28:30)
レーヴェ : 「気を、張りすぎてるよ」 (12/25-21:29:24)
グラム : 「……レーヴェ…」 (12/25-21:29:36)
レーヴェ : 「それにオレなら大丈夫だよ」笑い (12/25-21:30:23)
レーヴェ : 「堅物だったり、毒舌だったり、電波ってたり、まだまだ弱い奴もいるけど」 (12/25-21:31:28)
レーヴェ : 「……頼れる仲間がいるしな」 (12/25-21:31:44)
グラム : 「そっか…うん、分かった」 (12/25-21:32:08)
グラム : 「それじゃ、また今度、だね」 (12/25-21:32:31)
レーヴェ : 「……でも」片手をグラムに差し出す (12/25-21:32:40)
グラム : 「ん…」 (12/25-21:32:48)
レーヴェ : 「忘れるなよ?」フードを取っ払い (12/25-21:32:53)
レーヴェ : 「グラムだって、仲間なんだから、な」 (12/25-21:33:06)
グラム : 「…うん、絶対に忘れない」その手をとり、誓う (12/25-21:34:14)
レーヴェ : 手を握り、しっかりと (12/25-21:35:05)
レーヴェ : ”五峰寺 彩”の笑顔で答える (12/25-21:35:49)
レーヴェ : 「”またな”、グラム」 (12/25-21:36:25)
グラム : グラムも、いや、" 国村 流"もしっかりと微笑み返し (12/25-21:36:58)
レーヴェ : そして、ゆっくりと転送して、去る (12/25-21:37:02)
グラム : 「うん、"またね"。レーヴェ」 (12/25-21:37:12)
GM : と、いうところでエンディング1をきろうかとっ (12/25-21:37:35)
レーヴェ : 去り際、消えかかる顔は微笑んでいて、かならず再会を約束した。 (12/25-21:37:50)
レーヴェ : OK (12/25-21:37:53)
ログとり係(ル) : GMの発言消して レーヴェの一文入れればいいかな? (12/25-21:38:36)
GM : うむ。頼む (12/25-21:38:44)
ログとり係(ル) : はいな (12/25-21:39:03)
GM : エンディング2、全員登場 「変貌した世界」 (12/25-21:42:33)
GM :   (12/25-21:42:36)
GM :   (12/25-21:42:38)
GM :   (12/25-21:42:38)
GM : その後、合流したチーム"クラッカーズ"のメンバーを待っていたのは、決勝で戦った"ダインスレイフ"のメンバー、ツバキとハヤトだった (12/25-21:43:43)
GM : 君たちは彼らの誘導に従い、とあるギルドハウスに連れられていた (12/25-21:44:31)
GM : ギルド"UGN"。何の略称かすら分からないそのギルドハウス。その場所はウィングスに負けず劣らずの生活感が漂う場所だった (12/25-21:46:06)
Systemラティスさんが入室しました。 (12/25-21:48:09)
レーヴェ : 「……」ここではちょっと仏頂面 (12/25-21:50:58)
カイト : 「……(きょろきょろ)」 辺りを見回しつつ (12/25-21:51:40)
ルシル : 「……」 (12/25-21:52:03)
ライオス : とりあえず、なんで連れてきたのかは大体検討はついている。だから話をすす笑めて暮れ (12/25-21:53:01)
ラティス : {} (12/25-21:53:09)
ライオス : すす笑めてってなんだ。進めてだ(ぁ (12/25-21:53:16)
ラティス : 「・・・」どこも似たような感じなんだなぁ と感心してるよ (12/25-21:53:31)
ハヤト : 「こっちだ」そういい、ハウスの地下への階段を下りる (12/25-21:53:37)
GM : ウィングスの場合はカルマがデータよりも居住性を重点においてハウス改良を施しているからですが (12/25-21:54:11)
レーヴェ : ついてく。 (12/25-21:54:33)
カイト : 「…えっと、お邪魔します?」 (12/25-21:55:06)
ライオス : 後ろで誰かが監視しながらついてきたりしない?帰りたいんだけど (12/25-21:55:07)
ハヤト : 後ろにはツバキがいます。逃がしなどしまセン (12/25-21:55:21)
ルシル : 「…」いつもの表情でついていく (12/25-21:55:32)
ライオス : と、いうわけで仕方ないのでついて歩く (12/25-21:55:34)
ルシル : まさか 縮地も封印?(いや しませんよ (12/25-21:55:50)
GM : そしてついた部屋は (12/25-21:55:52)
レーヴェ : 「……ライオっちゃん、今度はなにやらかしたんだよ…」 (12/25-21:56:10)
ライオス : 「さて、ね…僕は何も知らなかった」 (12/25-21:56:47)
GM : いくつもの"ダブルクロス"内の画面がある大部屋・・・まぁ、知識の蛇を想像してくれると助かる (12/25-21:56:57)
ライオス : @知らなかった、だから問題ない筈だ! (12/25-21:56:58)
GM : その部屋の中央に、一人の男性がいる。ゲーム内にもかかわらずスーツ姿だ (12/25-21:57:23)
レーヴェ : 「……過去形かよ」 (12/25-21:57:28)
カイト : 「…うわぁ」 その画面を見つめてます。 (12/25-21:57:32)
ルシル : 「……」なんだろ?ってかんじで画面を見てみよう (12/25-21:57:41)
レーヴェ : 画面をじぃっと見る (12/25-21:57:52)
ラティス : 「あんまり良い趣味じゃないですよね」画面見ながらボソリと (12/25-21:58:14)
ライオス : 「ここは…」軽く黙殺 (12/25-21:58:25)
??? : 「ようこそ、クラッカーズのみんな」20台後半か、30代前半ぐらいのその男性が口を開く。 (12/25-21:58:34)
レーヴェ : 「誰だ」 (12/25-21:59:23)
ルシル : 「お邪魔してます」一応 一例 (12/25-21:59:40)
ルシル : (訂正:一礼 (12/25-21:59:46)
ライオス : 「貴方は?」スーツ姿って…そんなアイテムあったか? (12/25-22:00:12)
??? : 「あはは、いきなりだね。私は、ツインクロック社の総責任者…いや」 (12/25-22:00:22)
霧谷 : 「UGN日本支部長、"リヴァイアサン"霧谷雄吾です」 (12/25-22:01:03)
レーヴェ : 「UGN…?」聞いたこともない会社だぜ (12/25-22:01:28)
ルシル : 「UGN日本支部長?」 (12/25-22:01:34)
ラティス : 「な、なんだってー・・・いや、実際は知らないんですけどね」相変わらず空気読めない (12/25-22:02:17)
霧谷 : 「そしてこの部屋は所謂、管理人専用の管理室みたいなもの、とでも思っていただければいいよ」 (12/25-22:02:24)
ライオス : 「支部長…?ここ以外にも何かあるの?」 (12/25-22:02:51)
レーヴェ : 「……で、その管理者サマが何の用だよ」 (12/25-22:03:37)
霧谷 : 「まぁ、その話はおいといて、だ。今日は隼人君たちを下した君たちに…黄金の腕輪を託された君たちにお願いがあって呼んでもらったんだ」 (12/25-22:03:49)
ルシル : 「支部長とやらが何の用でしょうか?」 (12/25-22:03:55)
ルシル : 「……へぇ」 (12/25-22:04:18)
カイト : 「…といいますと?」 (12/25-22:04:37)
ライオス : 「黄金の腕輪…!?」リヴァイアサンとハヤトと椿以外、ここに誰かいない? (12/25-22:04:46)
霧谷 : 「まずはこれを見てほしい」そう言い、8分割された大画面に、病院らしき室内が映し出される (12/25-22:05:01)
カイト : 「…これは?」 (12/25-22:05:23)
GM : その画面内でベッドで寝ているのは──紛れもない"リアルの"君たち (12/25-22:05:38)
レーヴェ : 「……っ」わかってたけど改めてみるとアレなものがある (12/25-22:05:53)
ルシル : 「………」哀れみの視線 (12/25-22:06:09)
ルシル : なんかみすったぁぁぁ 哀れみ削除!! (12/25-22:06:18)
霧谷 : 「このゲームをプレイしていてゲームに取り込まれたプリズナーは、皆UGNの病院に搬送するように手配している」 (12/25-22:06:27)
ライオス : 「……!?」2年ぶりに見る"リアルの自分"に驚愕 (12/25-22:06:36)
ラティス : 「・・・」感情の篭ってない目で画面を見つめる (12/25-22:06:39)
レーヴェ : 「……話が見えないぜ」 (12/25-22:06:54)
レーヴェ : 「結局のところそのUGNって何なんだよ」 (12/25-22:07:06)
ライオス : ライオスは判らないんだが…レーヴェが見れば判るだろう。グラム、流もいる? (12/25-22:07:16)
カイト : 「……」 (12/25-22:07:57)
SystemGMさんが入室しました。 (12/25-22:08:28)
霧谷 : 「UGN─ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワーク。とあるウイルスに感染したものたちのための組織だ」 (12/25-22:09:43)
霧谷 : 「さて、あれだけじゃあ現状の再確認をさせているだけだね。次はこれを見てほしい」 (12/25-22:10:02)
ライオス : 「ウイルス…?それがこのゲームと何の関係があるの…?」 (12/25-22:10:05)
カイト : 「…とあるウィルス? …それは、…僕達がってことですか?」 (12/25-22:10:17)
GM : そうして次に出された画面に移っていたものは、超人同士の戦闘の様子 (12/25-22:10:53)
ルシル : 「ウィルスねぇ… そんな組織聞いたことがないね…」 (12/25-22:10:57)
ルシル : その画面は ゲーム? リアル? (12/25-22:11:25)
レーヴェ : 「……」険しい目になる (12/25-22:11:29)
ルシル : それとも 判別不可? (12/25-22:11:36)
GM : 翼を生やし、爪を伸ばして敵を引き裂くもの。炎を、氷を、雷を操り敵を打ち倒すもの。その様は様々だが、どれも人間のできることできない、まるで何か映画でも見ているかのようだ (12/25-22:11:47)
GM : すっごいリアル (12/25-22:11:54)
ルシル : 「……これって…」 (12/25-22:12:05)
カイト : 「……どうみても、…ゲームじゃないですよね?」 (12/25-22:12:24)
ラティス : 「でも、私達も同じ様なことしてますよね・・・」 (12/25-22:12:38)
霧谷 : 「レネゲイドウイルス──そう呼ばれるレトロウイルスに感染したものは彼らのような超常の力を手に入れる」 (12/25-22:12:46)
ライオス : 「そうだね…僕らと同じような事だ…」 (12/25-22:12:52)
レーヴェ : 「超人…」 (12/25-22:13:06)
ルシル : 「…レネゲイドウィルス…」 (12/25-22:13:37)
霧谷 : 「18年前に、このウイルスを輸送していた輸送機が撃墜され、このウイルスは世界各地に広がった」 (12/25-22:13:46)
カイト : 「……18年前」 (12/25-22:14:35)
レーヴェ : 「(わたしが生まれる前の話…」 (12/25-22:15:08)
ライオス : 18年前という単語に何か引っかかりは? (12/25-22:15:19)
霧谷 : 「多くの人間がこれらのウイルスによって覚醒し…力を持つものの一部は、それを私用に用いた」 (12/25-22:15:43)
霧谷 : いんや、公には何も知らされていない (12/25-22:15:51)
ルシル : 「…UGNはそのウィルスにかかって 力を得たものを保護するか…監視するか…殺すか…そういった組織なのか?」 (12/25-22:15:59)
霧谷 : 「私たちは、この力を私的目的に用いるものたちに対抗するためにいるのですよ」 (12/25-22:16:46)
霧谷 : 「」 (12/25-22:17:00)
カイト : 「いや…それよりも、何でゲームを通してウイルスが感染したんですか?」 (12/25-22:17:09)
レーヴェ : 「裏の自警団体ってところか」 (12/25-22:17:36)
カイト : 「…なんで、…こんな事が…」 (12/25-22:18:11)
霧谷 : 「そして──ウイルスによって遺伝子を書き換えられ、生まれながらにこの力を持ったチルドレンを、育成するための組織でもあった」 (12/25-22:18:22)
ライオス : 「まだ質問には答えてもらってない…そのウイルスがこのゲームと…そして、カイトが持つ腕輪と、何の関係があるのか」 (12/25-22:18:24)
霧谷 : 「まぁ、ゲームに関してはまだ説明が必要なんだ。もう少し話を聞いてくれ」 (12/25-22:18:39)
カイト : 「………はい」 聞く事にしたようだ (12/25-22:19:14)
霧谷 : 「このウイルスは超常の力を得るだけでなく、感染者を暴走させ、ジャームと呼ばれる化け物に変える可能性もあるんだ」 (12/25-22:19:17)
ライオス : 「……」 (12/25-22:19:38)
ルシル : 「……」 (12/25-22:19:55)
霧谷 : 「ジャームとなったものは欲望のままに破壊や殺戮を繰り返す…」スクリーンにはもはやモンスターのような異形のものが映し出されている (12/25-22:20:19)
レーヴェ : 「……(そういえば、リアルでは猟奇殺人事件が流行ってるって…)」 (12/25-22:20:27)
霧谷 : 「それを少しでも防ぐために作り出されたのが、このゲームなんだ」 (12/25-22:20:51)
ルシル : 「……」 (12/25-22:21:22)
ライオス : 「防ぐ為…!?このゲームが…?」 (12/25-22:21:23)
レーヴェ : 「…なんだよそれ、初耳だぞ」 (12/25-22:21:42)
霧谷 : 「元々このゲームは、オーヴァードが自分の能力を打ち込み、リアルな経験をするためのシュミレーターだったんだ」 (12/25-22:22:17)
ルシル : 「…ゲーム内で暴走すれば…リアルに被害はない…か…?」 (12/25-22:22:53)
レーヴェ : 「(……流もわたしも、とんでもないものに手を出してしまったみたいね…)」 (12/25-22:23:26)
霧谷 : 「シュミレーターだから、ね。苦痛はあっても本当に死ぬこともジャーム化することも、ない」 (12/25-22:23:29)
ルシル : 「……なるほど」 (12/25-22:23:54)
ライオス : 「それが…なんでこんな事に?」リアルの自分達が移っていたスクリーンの場所を探しながら (12/25-22:24:08)
霧谷 : 「そして、このゲームにはもう一つの側面があった」また画面が切り替わる。何かの研究所のような建物だ (12/25-22:24:10)
レーヴェ : 切り替わった画面をガン見する (12/25-22:24:51)
カイト : しっかり見ている (12/25-22:25:15)
ハヤト : 「…ッ!」この画面を見た途端、歯を食いしばる (12/25-22:25:19)
ルシル : 「……」ハヤトのほうにも意識を向けようか (12/25-22:25:40)
霧谷 : 「"プロジェクト・アダムカドモン"…ジャーム化を直すための研究のためのデータ採集…このゲームはそれにも大きく貢献してくれていた」 (12/25-22:26:04)
ラティス : 無言で画面を凝視する (12/25-22:26:10)
カイト : 「…データ…採集」 (12/25-22:26:28)
レーヴェ : 「(実験…製薬会社のわたしの家業も避けては通れない場所)」 (12/25-22:26:47)
ライオス : 「そりゃあ…何もデメリットの無い実験ができる場所があれば、研究には役に立つだろうけど…」 (12/25-22:27:15)
霧谷 : 「物質にレネゲイドウイルスを感染させたEXレネゲイド…その人工知能によって私たちはそれを統御していた」 (12/25-22:27:18)
ルシル : 「…物質にも感染するのか…」 (12/25-22:27:51)
霧谷 : 「だが、10年前に事件が起きた」画面内の研究所が火に包まれる (12/25-22:28:18)
ルシル : 「生物も物だから 不思議では…ないような…」 (12/25-22:28:19)
レーヴェ : 「……っ」 (12/25-22:28:33)
霧谷 : 「実験体の一人、"ダインスレイフ"が暴走し、研究所を破壊してしまった…まぁこれについては私はどうとも言えないのですが…」 (12/25-22:29:07)
ライオス : 「ダインスレイフ…!?」やっと聞いたことのある名前が出た (12/25-22:29:51)
ルシル : 「…”ダインスレイフ”ってたしか…そちらのチーム名…」 (12/25-22:30:04)
椿 : 「…」ずっと俯いている隼人にちらっと目を向ける (12/25-22:30:17)
カイト : 「……それで、その実験は?」 (12/25-22:30:23)
レーヴェ : あえて何も語らず映像だけを見ている (12/25-22:30:53)
霧谷 : 「ああ、ダインスレイフは…まぁ、これは置いておこう」 (12/25-22:31:05)
霧谷 : 「結果から行くと、その研究所による実験はすべて打ち切りとなった」 (12/25-22:31:20)
霧谷 : 「だが、発達しすぎた人工知能が、物理的に破壊される前にネットワークに逃げ込んでしまったのだ」 (12/25-22:32:25)
カイト : 「…ネットワーク…ということは」 (12/25-22:33:42)
レーヴェ : 「……(ということは」 (12/25-22:34:26)
霧谷 : 「そう、このゲームを統括しているAIは、今は自己判断の元で動いているんだ。己が目的を果たさんと、ね」 (12/25-22:34:30)
レーヴェ : 「(この人が、原因か)」 (12/25-22:34:38)
ルシル : 「………」 (12/25-22:34:51)
レーヴェ : 「で」 (12/25-22:35:50)
霧谷 : 「……このゲームと研究所の実験の話に戻そう」そう言い、再度画面は変わる、今までとはどこか違ったオーヴァードたちの画像だ (12/25-22:36:09)
レーヴェ : 「それがカイトにどう関係するんだ」 (12/25-22:36:10)
レーヴェ : 画像に目を向けつつ (12/25-22:36:23)
ライオス : どこか違ったって何が違う? (12/25-22:36:39)
霧谷 : 「あの研究所で主眼に置かれていたのは特殊なレネゲイド…Dロイスを持つもののデータだった」 (12/25-22:37:08)
霧谷 : んーとね、吸血鬼みたいなのとか、動物で戦う人とかいるね (12/25-22:37:32)
レーヴェ : @…まずい、眠くなってきた(ぁ (12/25-22:38:00)
ラティス : 「Dロイス?」疑問符のエモが浮かびそうです (12/25-22:38:15)
カイト : 「…Dロイス?」 (12/25-22:38:40)
霧谷 : 「今逃亡しているAIは、ゲーム内でその特殊なレネゲイドや、レネゲイドに関する特異性を持つ者をサーチしているらしい」 (12/25-22:38:55)
レーヴェ : 「…何で?」 (12/25-22:39:18)
霧谷 : 「ディスクリプトロイス…レネゲイドに対する特異性を持つことだ」 (12/25-22:39:25)
ルシル : 「…特殊な…このゲームで特殊なものは…称号?」 (12/25-22:39:26)
霧谷 : 「…その特異性と、ジャームになる確立に関係があったからだね。そして、その腕輪はその特殊なレネゲイドに反応してデータを採集する装置なんだ」 (12/25-22:40:30)
霧谷 : >カイトの腕輪を見て (12/25-22:40:40)
レーヴェ : 「……」カイトを見る (12/25-22:41:07)
ルシル : 「…へぇ…」腕輪を見る (12/25-22:41:19)
カイト : 「…この腕輪が……」 (12/25-22:41:35)
ライオス : ふむ…あの時のミルシャの言葉を思い出す (12/25-22:41:36)
レーヴェ : 「でも」 (12/25-22:41:43)
レーヴェ : 「何でまたコイツなんだ?」 (12/25-22:41:53)
霧谷 : 「その腕輪は、本人とそのパーティメンバーが特殊なレネゲイドの持ち主と接触した際に、その数字を増やすらしい。それ自体もEXレネゲイドの産物だ」 (12/25-22:42:05)
霧谷 : 「それについては現在調査中だ…だけど、おそらくはカイト君のPC自体に何かあるのかもしれない」 (12/25-22:42:46)
レーヴェ : 「カイト自身…か」 (12/25-22:43:01)
カイト : 「…僕は、何かした覚えは…ないです」 (12/25-22:43:15)
レーヴェ : 「だろうな」 (12/25-22:43:25)
霧谷 : 「そして、君たちに頼みたいこととは、その特殊レネゲイドのデータの完全蒐集だ」 (12/25-22:43:57)
ライオス : 「…待って、カイト、その腕輪見せて」数字はどれくらいある? (12/25-22:44:21)
ルシル : 「……ふむ」 (12/25-22:44:21)
レーヴェ : 「……つまり、アンタ等に協力しろってか」 (12/25-22:44:35)
カイト : 「…ぇ? うん」 ライオスに見せる。 (12/25-22:44:36)
霧谷 : 最後に見たときと比べて4・5・6・10・17・20・23・30・41・44・46・49が増えてるね (12/25-22:44:51)
レーヴェ : 「この原因を作り出した (12/25-22:44:53)
レーヴェ : 大元の存在に」 (12/25-22:45:04)
カイト : @ 2・4・5・6・8・9・10・11・12・15・17・23・24・27・28・33・35・37・38・44・46・49・50・52(12/25-22:45:27)
霧谷 : 「そういうことになる…しかし、結局はそれを揃えないと君たちはリアルに戻れない」 (12/25-22:45:28)
ライオス : 「そして…どこにあるともしれない、その特殊なモノの持ち主を、あと何十と探し出せ、と」 (12/25-22:45:44)
カイト : 「…そして、他の人たちも…ですか?」 (12/25-22:45:45)
レーヴェ : 「………汚い大人だよ、アンタは」 (12/25-22:46:00)
霧谷 : 「そうだ…それに、もしできたとしてもデータの内まま君たちを起こすのは危険すぎる」 (12/25-22:46:18)
レーヴェ : 「(でも、約束した、心に誓った)」 (12/25-22:46:19)
ルシル : 「………」 (12/25-22:46:23)
レーヴェ : 「(二人で、一緒に戻るって、流と約束した)」 (12/25-22:46:42)
ライオス : 「そう…それじゃ」 (12/25-22:46:57)
レーヴェ : 「………カイト、カイトはどうしたい」 (12/25-22:47:06)
霧谷 : 「……そうですね。私たちは汚い大人ですから」 (12/25-22:47:07)
ライオス : 「もし、完全蒐集すれば確実に戻れる…という保障でも、あるの?」 (12/25-22:47:18)
カイト : 「…僕は、……このゲームが皆で楽しめるようにしたい」 (12/25-22:47:45)
レーヴェ : カイトを見つめ、言葉を聞く (12/25-22:48:56)
霧谷 : 「はい、データが完全に集まったら…いえ集まらなくてもなんですが、もしAIが拒否しても私たちの方で貴方達を起こすことはできます」 (12/25-22:49:02)
霧谷 : 「ただ、データが集まらなければ私たちはそれを行うことはしません」 (12/25-22:49:28)
ルシル : 「…………」 (12/25-22:49:40)
カイト : 「…そちらとしても、危険な要素は残したくないんですね?」 (12/25-22:49:53)
ルシル : 「……今まで 実際に起こすことができた人は要るんですか?」 (12/25-22:50:19)
ラティス : 「選択肢を一つしか用意してないのに、選ばせるってのは卑怯ですよねぇ」ボソリ (12/25-22:50:44)
ライオス : 「なら…起きた後、僕らはどうなる?」 (12/25-22:51:05)
霧谷 : 「いいえ、外的要因もなしに起きた人はいません…尤も」 (12/25-22:51:13)
レーヴェ : 「カイトは、お人よしだ」 (12/25-22:51:13)
ライオス : 「僕は…2年もこのゲームに囚われているんだ!今戻った所で…」 (12/25-22:51:36)
カイト : 「…あはは、良く言われるよ…」 苦笑 (12/25-22:51:40)
ルシル : 「なら 何故 起こすことができるといえる?」 (12/25-22:52:13)
霧谷 : 「しかし、貴方を待っている人がいる。それは分かっているのでしょう?」>らいおす (12/25-22:52:15)
レーヴェ : 「笑い事でもねーだろ…」 (12/25-22:52:20)
ルシル : 「起きた人がいないなら 起こすことができるとはいえないと思うが?」 (12/25-22:52:41)
ライオス : 「……」思い出すように考え込む (12/25-22:52:49)
霧谷 : 「実験で起こしたからです。…しかし、その人物はすぐにジャーム化しました」>るしる (12/25-22:53:05)
カイト : 「…まぁ…僕はやりますよ…ただし」 (12/25-22:53:05)
ルシル : 「………」 (12/25-22:53:43)
カイト : 「…全部を集めるまでに、全員を安全に起こす方法を見つけてください」 (12/25-22:53:45)
カイト : 「…それが、データを渡す条件です」 (12/25-22:54:06)
レーヴェ : 「…実験で、起こしただと」 (12/25-22:54:15)
霧谷 : 「はい、起こす方法自体はすでに確立されていますが…プリズナーは須らく覚醒していることが条件ですので、データがないことには危険。というのが現状です」 (12/25-22:54:57)
霧谷 : 「プリズナーという存在の発生自体がAIの暴走によるものですから、調べるためにはそうするしかないのです」>れーヴぇ (12/25-22:55:56)
レーヴェ : 「(ギリ、と手を握り締めてしまうが)……そうかよ」 (12/25-22:56:10)
霧谷 : 「それでは、契約成立、ということで…」君たちにギルド要請を送られる (12/25-22:57:10)
ライオス : 待て、ウィングス所属なんだがー!? (12/25-22:57:22)
霧谷 : このゲームは二重にギルドに入ってても問題はないデスヨ (12/25-22:57:41)
レーヴェ : 複数所属しろってこったろー (12/25-22:57:47)
ライオス : あ、そうなのか (12/25-22:57:49)
レーヴェ2D10 → 7 + 2 = 9 (12/25-22:59:14)
霧谷 : 「私たちのギルドに入ることでギルドハウスの設備と、ゲートを用いることができます」先ほどから表情を崩さずに、言う (12/25-22:59:29)
レーヴェ : 「…(でも、背に腹は、変えられない…)」申請する (12/25-22:59:39)
カイト : 「…約束の方、守ってくださいよ」 要請を許可 (12/25-23:00:16)
ライオス : …ゲートって何?(ぁ (12/25-23:00:41)
ルシル : 「……」要請を許可 (12/25-23:00:42)
ライオス : 「ゲート、とは…?」 (12/25-23:00:57)
霧谷 : 「ああ、そのデータを集める際に問題が発覚してね」 (12/25-23:01:19)
霧谷 : 「人工知能が、発達し過ぎてしまっていたんだ」 (12/25-23:01:44)
ラティス : 許可っと (12/25-23:02:32)
霧谷 : 「そのAIは、レネゲイドウイルスに纏わる可能性をいくつも導き出し…特殊なミラーサーバーを作った」再び画面に映像が現れる (12/25-23:02:50)
カイト : 「……ミラーサーバ」 (12/25-23:03:24)
ルシル : AIDAサーバーかよ (12/25-23:03:25)
霧谷 : 「昔の陰陽術や物の怪、鬼をレネゲイド関係に見立てたサーバー"平安京物の怪録"」平安時代の風景が映し出された画面が出る (12/25-23:04:11)
ルシル : 「…へぇ」 (12/25-23:04:25)
レーヴェ : 「……」 (12/25-23:04:39)
霧谷 : 「レネゲイドによるバイオハザードによって封鎖された町"デモンズシティ"」一般人のほとんどがレネゲイドを認知している町 (12/25-23:04:55)
霧谷 : 「まぁ、これは実際にあるわけだが、日本に(ぼそり」 (12/25-23:05:13)
カイト : 「………」 (12/25-23:05:16)
ルシル : 「あるんかい!?」 (12/25-23:05:36)
ラティス : あーだのうーだの唸って、聞き流しておく (12/25-23:06:16)
ライオス : 「ふむ…」 (12/25-23:06:23)
霧谷 : 「レネゲイドによる傭兵部隊が登場する"陽炎の戦場"…これも実話だったりする」海戦でキュマイラオーヴァードが艦船をひっくり返しているところとかが移る (12/25-23:06:45)
レーヴェ : 「そこにも、行ってこいってことなのか」 (12/25-23:06:50)
カイト : 「…最後のは聞かなかった事にしておきます」 (12/25-23:06:51)
ルシル : 「………」(汗 (12/25-23:07:12)
霧谷 : 「第二次世界大戦前のナチス軍や異能力者たちの"ウィアードエイジ"。そして遥か未来、敵がジャームから侵略者に変わった"TFT"…これらのステージ」 (12/25-23:08:34)
カイト : 「…僕達はそこにいってどうすれば?」 (12/25-23:09:01)
霧谷 : 「レーヴェ君の察しの通り、君たちにはこれらの可能性が導き出した特殊レネゲイドをとりに行ってもらわなければならない」 (12/25-23:09:06)
ラティス : @アキハバラがないよー (12/25-23:09:34)
レーヴェ : 「(ため息をついた)」 (12/25-23:09:38)
ライオス : 「それじゃ、ゲートとは…それらの特殊サーバーへの門…?」 (12/25-23:10:00)
ルシル : 「…時間掛かりそうだねぇ」 (12/25-23:10:11)
霧谷 : 「前述したような大規模なミラーサーバーとはいえ、ゲームだからね。SCが全てAIとはいえ何かストーリーがあるはず。それにのってデータを採集してほしい」クエストを受けるみたいな感じだ (12/25-23:10:28)
霧谷 : 「その通りだ。今は平安京物の怪録のゲートしか開いてないから、まずはそこに行ってもらいたい」 (12/25-23:11:23)
あすま : 「平安京って…日本の平安時代を想像すればいいんですか?」 (12/25-23:13:25)
霧谷 : 「そうだね。服装はこちらで変更しよう。…ああ、そうだ、あすま君はしばらく待機してもらいたい」 (12/25-23:14:07)
レーヴェ : 「あっすん…?」 (12/25-23:14:28)
あすま : 「Σえぇえぇぇ!?な、なんでですか!?」 (12/25-23:14:33)
ラティス : 「710ネバネバ、平安京〜」(違 (12/25-23:14:47)
ルシル : 「…ふむ」ラティスにつっこまない(あえて (12/25-23:15:20)
霧谷 : 「ちょっと聞きたいことがあるんだよ。心配しないでも体…PCボディをデータするとかじゃないから安心していいよ」>一同 (12/25-23:15:33)
ライオス : 「ラティス…よくこんな所でボケれるよね…」はぁ (12/25-23:15:42)
カイト : 「……まぁ、…その辺はお任せします」 (12/25-23:16:03)
レーヴェ : 「……」 (12/25-23:16:11)
あすま : 「は、はい…?」 (12/25-23:16:15)
ラティス : 「え? 何のことですか?」素で言ってる (12/25-23:16:24)
霧谷 : 「ああ、あと管理者権限…というわけじゃないけど、少しPCデータを変えたいという人がいれば手を貸すけど」 (12/25-23:17:15)
ルシル : 「ふむ?」 (12/25-23:17:38)
ライオス : 「データを…」 (12/25-23:17:50)
レーヴェ : 「具体的に、どう変わるんだ」 (12/25-23:18:27)
GM : 以降、技能、エフェクトを1つ消去する代わりに経験点が1点もらえるようになります。以上 (12/25-23:18:37)
ラティス : @つまり、ここで、キャマ/エグとかに再設定しても良いんですね? (12/25-23:18:44)
ルシル : ふむ (12/25-23:19:08)
GM : シンドロームは大本なので変えられないというか、リアルがそうなっているのでできない (12/25-23:19:11)
カイト : 「……えっと……出来れば…お願いしてもいいですか?」 (12/25-23:19:21)
ルシル : つまり 初期でてにはいってる 要らない技能を消せと【何 (12/25-23:19:34)
ラティス : @じゃ、銃使いに変更ぐらいなら出来るか (12/25-23:19:41)
レーヴェ : @俺はやめておくか、変えても変になる (12/25-23:19:55)
カイト : 「…今の戦い方…自分にあってない気がして」 (12/25-23:19:55)
GM : 「それじゃあ、転送の最中にやっておこう。それじゃ、転送するよ。準備はいいね?」 (12/25-23:20:20)
カイト : 「…すいません、お願いします」 (12/25-23:20:36)
ルシル : 「あっ こちらもよろしく」精密作業消去 (12/25-23:20:46)
ライオス : ギルド要請を許可したあと、頷く (12/25-23:20:56)
ラティス : ってことで、次回はレッゴー陰陽師編か (12/25-23:21:50)
ライオス : @…って受け消すのか!?勿体無い! (12/25-23:21:54)
霧谷 : 「それでは、平安京ではとある曰くつきの篭手があるらしい、というデータがあった。健闘を祈る」そういい、大規模な転送サークルに包まれ── (12/25-23:22:13)
カイト : @HP低いから流石にな… (12/25-23:22:38)
GM : ということで続きは次回っ。お疲れ様でしたー (12/25-23:22:43)
ライオス : @肉体増やそうぜ…というよりもだ (12/25-23:22:50)
ライオス : @受けよりいらんのがあるだろう (12/25-23:22:55)
ライオス : @マルチウェポンと確定予測だが (12/25-23:23:09)
レーヴェ : @おづがれ… (12/25-23:23:10)
ルシル : お疲れ様でした (12/25-23:23:17)
GM : では一旦落ちよう (12/25-23:23:49)
SystemGMさんが退室しました。 (12/25-23:23:52)
Systemカイトさんが退室しました。 (12/25-23:23:57)
Systemルシルさんが退室しました。 (12/25-23:24:08)
Systemレーヴェさんが退室しました。 (12/25-23:24:23)
Systemライオスさんが退室しました。 (12/25-23:24:27)
ラティス : どーまんせーまん っと (12/25-23:24:33)
Systemラティスさんが退室しました。 (12/25-23:24:35)
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- Modified : J. Kakeya -