System : レーヴェさんが入室しました。 (01/06-21:08:48)
System : GMさんが入室しました。 (01/06-21:08:51)
System : ライオスさんが入室しました。 (01/06-21:08:51)
System : ルシルさんが入室しました。 (01/06-21:09:13)
System : カイトさんが入室しました。 (01/06-21:12:11)
System : ラティスさんが入室しました。 (01/06-21:12:51)
GM : よし、揃ったねー (01/06-21:13:26)
GM : では、全員登場の一括OPシーン1…はじめよーかと思います (01/06-21:15:11)
ライオス : よろしくさー! (01/06-21:15:43)
レーヴェ : よろしく…? (01/06-21:15:49)
ルシル : よろしくおねがいします (01/06-21:16:11)
GM : OP1、しーんぷれいやー:かいと 「なくようぐいす」 (01/06-21:17:50)
GM : (01/06-21:18:10)
GM : (01/06-21:18:10)
GM : (01/06-21:18:11)
カイト : よろしくさー。 (01/06-21:18:13)
GM : 乗り物に弱い人は酔うんじゃないか、というリアルなサーバー移動をし、オーキィデータの気持ちがちょこっとわかった君たち (01/06-21:19:28)
GM : 「これなんて(ry」と言いたいサーバー転移間の周りの風景を少しだけ味わいながら (01/06-21:21:11)
ライオス : 1D10 → 5 = 5 (01/06-21:21:28)
レーヴェ : 1D10 → 7 + (30) = 37 (01/06-21:21:48)
ルシル : 1D10 → 5 + (32) = 37 (01/06-21:22:06)
GM : その奇妙な感覚が消えたとき、君たちの周りには歴史の授業で教科書の中でみたような風景が広がっていた (01/06-21:22:25)
カイト : 1D10 → 3 + (38) = 41 (01/06-21:22:30)
ラティス : 1D10 → 1 + (32) = 33 (01/06-21:22:30)
カイト : 「…ぅ〜…きつかった〜」 (01/06-21:23:05)
GM : ではロールどぞー (01/06-21:23:09)
ライオス : 「…これからも、何度もアレを味わなきゃいけないのか…」ぐったり (01/06-21:23:35)
レーヴェ : 「…ようやくついたか」赤い着流しに着替えている、髪は赤いままだ (01/06-21:23:54)
GM : なお、衣装は転移の最中に勝手に着替えられていたということで自由にどうぞ (01/06-21:24:20)
ライオス : あ、ライオスの服装は…うん、武士風な着流しを適当に、キャリバーは懐に隠してある (01/06-21:24:58)
レーヴェ : 「……ぉ、この服装なら動きやすいな」 (01/06-21:25:12)
ラティス : 「面白かったですねー」十二単着てます (01/06-21:25:21)
ライオス : 「とりあえず…ここでクエスト受けるんだよね?まずどうする?」 (01/06-21:26:04)
レーヴェ : 「とりあえず、仮の名前は考えたか?」くるり (01/06-21:26:07)
GM : 十二単着ているラティスはとっても衣装が重いので肉体・感覚による判定にダイスペナルティ2つあげます (01/06-21:26:09)
レーヴェ : 「仮にも平安時代だから西洋かぶれした名前はどうかと思うぜ」 (01/06-21:26:29)
ルシル : 「……ふむ…とりあえず ここの情報でも集めるべきかな…」紺色 着流し (01/06-21:26:41)
ライオス : 「だよね…」 (01/06-21:26:51)
ルシル : 「それもそうか」 (01/06-21:27:03)
レーヴェ : 「あぁ、俺は”蛍”て名乗るから」 (01/06-21:27:10)
蛍 : 「以後、特別な場合を除いてそう呼んでくれ」 (01/06-21:27:24)
蛍 : @ (01/06-21:27:31)
カイト : 「んー…僕は海人で…響きは一緒だから問題ないでしょ?」 (01/06-21:28:05)
ラティス : @くそー、この前は肉体のみDPだったのにー (01/06-21:28:11)
ライオス : 「それじゃ僕は…うーん、歩(あゆむ)で」 (01/06-21:30:16)
ルシル : 「…では 僕は 式とでも名乗ろうかな」 (01/06-21:30:32)
GM : まわりを見渡してみると、そこはそれなりに手入れされた庭で、貴族の人の領地かなぁとか。人は見えない (01/06-21:31:07)
蛍 : 「この時代は式神とかを式と呼ぶから、名前に対する反応には気をつけたほうがいいぜ」>ルシル (01/06-21:31:34)
ルシル : 「…そういや そうだったな…」 (01/06-21:32:02)
歩 : 「よく知ってるね、レー……蛍」 (01/06-21:32:13)
GM : レーヴェはキャラに似合わず本の虫ですから (01/06-21:32:41)
ルシル : 「大差ないが 詩希と名乗るか…ほんとに大差ないが…というか発音も同じような…」 (01/06-21:33:06)
カイト : 「ホント、こういうときに蛍はたよりになりますね」 (01/06-21:33:10)
蛍 : 「……べ、っつに頼りにはなるかどうかはわからねェけどさ」ぷい (01/06-21:33:31)
蛍 : まぁ、庭を見回しておく。 (01/06-21:35:02)
詩希 : 「…さて どうするか…」 (01/06-21:36:41)
蛍 : 「とりあえず、ここがどこか…」 (01/06-21:37:10)
歩 : 「とりあえず、ここがゲーム内で何かあるって言うなら…まずは歩き回ってみようよ。ここが平安京だという事意外何も判らないんだから、さ」 (01/06-21:37:30)
詩希 : 「そういえば 曰くつきの篭手とやらも探さなきゃなのか?」 (01/06-21:38:15)
蛍 : 「……勝手に歩き回ってもどうかと思うがな」 (01/06-21:38:23)
蛍 : 「一応ここはここなりのルールがあるだろうし」 (01/06-21:38:33)
歩 : 「そういや、そうだったね…何かの手がかりになるならいいんだけど」>篭手 (01/06-21:38:35)
蛍 : 「…それにここ、どう考えてもお偉いさんの感じがするぜ」 (01/06-21:38:54)
歩 : 「…挨拶、する?僕は嫌な予感しかしないけど」 (01/06-21:39:07)
詩希 : 「…とりあえず 不法侵入とかで訴えられる前に でたほうがいいかな?」 (01/06-21:39:14)
ラティス : 「うーん・・・」どう名乗るか考えてるらしい (01/06-21:39:32)
蛍 : 「いや(首を振り)」 (01/06-21:39:33)
カイト : 「…とりあえず、…面倒事になるまえにここから離れようか?」 (01/06-21:39:40)
蛍 : 「でもな、今オレ達には情報が不足している」 (01/06-21:39:44)
System : カイトさんが退室しました。 (01/06-21:39:47)
System : カイトさんが入室しました。 (01/06-21:39:57)
蛍 : 「……オレは、一度ここの頭首と話を交えてみようと思う」 (01/06-21:40:11)
歩 : 「確かにね…向こうのコネが効かないってのは痛いかな」 (01/06-21:40:26)
海人 : 「…だけど、…そう簡単に話が進むかな?」 (01/06-21:40:38)
詩希 : 「…たしかに…知り合いとかがいるわけでもないしな…」 (01/06-21:40:54)
蛍 : 「話が進まなくても、やるしかないだろ?」 (01/06-21:41:14)
蛍 : 「それにもし荒事になっても、オレは生き残る自信がある」 (01/06-21:41:35)
歩 : 「過信は禁物だけど…そうだね」 (01/06-21:42:55)
蛍 : 「……皆はどうする」 (01/06-21:43:00)
詩希 : 「……」サイコメトリーできそうなものないかな? (01/06-21:43:01)
海人 : 「…うん、そこまでいうなら蛍を信じてみるよ」 (01/06-21:43:01)
ラティス : 「うーん・・・」誰かつっこめ (01/06-21:43:01)
詩希 : 「…この辺のものから 頭首の特徴とかひきだせないかなぁ…」 (01/06-21:43:47)
蛍 : 「ラティ、さっきから何を唸ってるんだ」 (01/06-21:44:08)
GM : 日当たりのよさそうな廊下やそれなりに手入れの届いている庭にもこれといったものはない>メトリー (01/06-21:45:06)
ラティス : 「名前ですよ? 当分名乗るかも知れないんですよ? 適当に思いつきで決めるもんじゃ・・・」 (01/06-21:45:16)
歩 : 「別に、そこまで深く考えなくてもいいと思うよ?」 (01/06-21:45:33)
詩希 : 「……よさそうなものもない…か」 (01/06-21:45:35)
蛍 : 「……」 (01/06-21:45:37)
ラティス : 「藤少納言にしよーっと」あっさり (01/06-21:46:02)
GM : と、ラティスが名乗った瞬間 (01/06-21:46:35)
GM : 話し声か転移時に地にぶつけた衝撃音を聞きつけたのか、軽い足音が聞こえてくる (01/06-21:46:42)
蛍 : 「…む」 (01/06-21:47:06)
詩希 : 「……ふむ」 (01/06-21:47:12)
蛍 : じゃあ先頭に立つ。 (01/06-21:47:17)
歩 : 「向こうからお出ましのようだよ、皆」 (01/06-21:47:25)
歩 : それじゃ少し下がって皆の後ろに立つように (01/06-21:47:44)
??? : 廊下のほうから聞こえてくるその足音は次第に大きくなり (01/06-21:47:53)
詩希 : 「場合によっては 逃げれるように待機してますよ」縮地で他人も巻き込めるように待機 (01/06-21:48:05)
蛍 : じゃあその顔が出てきたら大声を張り上げるぞ (01/06-21:48:32)
蛍 : 「待たれよッ!」 (01/06-21:48:45)
??? : まだ出てません! (01/06-21:48:58)
蛍 : @ちくしょう(ぁ (01/06-21:49:28)
蛍 : @じゃあ下のカットな!(ぁ (01/06-21:49:48)
海人 : 「っ……」 少しびびってます(ぁ (01/06-21:49:51)
??? : 「──この赤羽家に何の用ですか?」足音が途切れ、君たちの背後から凛とした声が響く (01/06-21:50:02)
歩 : 「む」突然背後から…振り向く (01/06-21:50:31)
蛍 : 「―――申し訳ない」 (01/06-21:50:38)
詩希 : 「…」振り向く (01/06-21:50:53)
蛍 : クルッと振り返りそちらへ走り、膝をついて謝る。 (01/06-21:50:58)
GM : 振り返ると、陰陽師の礼服を着た15歳ほどの男子が札を君たちの方に向けて佇んでいる (01/06-21:51:25)
歩 : 他の人は?足音は一人だけだったのか (01/06-21:51:53)
GM : 一人分の軽い足音だったのでこの少年で間違いないかと (01/06-21:52:14)
蛍 : 「このような昼間からのご無礼、まことに申し訳ない」膝をついたまま顔をあげる (01/06-21:52:32)
歩 : 蛍の横か後ろにいるような感じになるのかな、蛍に倣って膝をつく (01/06-21:53:15)
??? : 「…この屋敷に何か御用だったのですか?」警戒を保ったまま蛍を見る (01/06-21:53:18)
蛍 : 「だが、何分急ぎのことだったもので…」 (01/06-21:53:35)
蛍 : 「……昼間にも関わらず魑魅魍魎に遭遇したのです」 (01/06-21:54:12)
GM : 先ほどと同じ問い、だがその声には蛍の態度に侵入者に対するものからおかしな対応をとるものへと変わっていた (01/06-21:54:27)
詩希 : 同じく 蛍の後ろあたりで膝をついている (01/06-21:54:31)
蛍 : 「我々、腕に覚えはあれどあの大群を相手にすることは違わず……ご無礼ながら囲いを乗り越えて非難させてもらった」 (01/06-21:54:56)
??? : 「っ!?」蛍の言葉に札を構えたまま周囲の気配を見渡す (01/06-21:55:12)
??? : 「……それで、その魑魅魍魎とやらはどこに?」 (01/06-21:55:32)
海人 : 「…多分、ではございますが…そのまま通り過ぎて行ったかと」 (01/06-21:56:18)
蛍 : 「大丈夫、昼では得意の夜目も焼かれ、今ごろ山に逃げ帰ったころでしょう」 (01/06-21:57:10)
歩 : 受け答えは蛍に任せておいて…こんな広い屋敷なのになんで少年一人しか来ないんだ?他の気配はない? (01/06-21:57:12)
蛍 : @式神と住んでるんだろ (01/06-21:57:50)
歩 : @悲しすぎるぞ、それ(ぁ (01/06-21:58:03)
蛍 : @安部清明も12の式神と暮らしていたからな (01/06-21:58:12)
海人 : 「それで…このような事を申すのは申し訳ないのですが…こちらで少し休ませていただけないでしょうか?」 (01/06-21:58:31)
蛍 : 「海人、無礼だぞ」 (01/06-21:58:50)
詩希 : @へぇー そーなのかー (01/06-21:58:50)
歩 : @だが赤羽『家』と名乗ってたからには他に人が居るんじゃないかな、多分 (01/06-21:58:55)
蛍 : @御家断絶状態なのかもしれんぞ (01/06-21:59:09)
??? : 「…そうですか。では、もう平気ならこの敷地から立ち退いて頂きたい。」 (01/06-21:59:09)
詩希 : @実は 両親死んでます 家だけ残ってます(ぇ (01/06-21:59:19)
??? : 「……それは私には答えかねます。家主殿の同意がなければ──」 (01/06-21:59:58)
蛍 : 「いえ…そこまで気を揉む必要はございませぬ」 (01/06-22:00:38)
蛍 : 首を振り感謝の念(フェイク)をしめした笑顔 (01/06-22:00:53)
??? : 「いいんじゃないか、刹那?」少年の言葉をさえぎるように中年の声が届く (01/06-22:01:02)
蛍 : 言葉にピクッと耳が動いた。 (01/06-22:01:20)
歩 : む、いきなり…声はどこから? (01/06-22:01:31)
海人 : 「…それでは…姫…もう少しですので…我慢していただけますか?」 (01/06-22:01:31)
詩希 : 「………」警戒 (01/06-22:01:56)
刹那 : 刹那と呼ばれた少年が来たほうとは反対側の廊下から。騒ぎをききつけてきたらしい (01/06-22:02:03)
刹那 : 「家主殿!? ですが…」 (01/06-22:02:15)
藤少納言 : 「・・・」コクンと頷く @喋ると、これまでの空気ブレイカーだろうしな (01/06-22:02:24)
蛍 : 「…む」顔をあげておく (01/06-22:02:46)
海人 : 「…あの人が家主かな?」>ぼそっと藤に (01/06-22:04:16)
家主っぽいの : 「きっと何か理由があるのでしょう。幸い部屋は空いてる、お前が監視につけば問題あるまい」 (01/06-22:04:17)
蛍 : 「……よろしいのですか?」 (01/06-22:04:41)
家主っぽいの : 「ええ、それに先ほど、腕に覚えがあると言っていたね?」 (01/06-22:05:30)
蛍 : 「えぇ、これでも我々、この藤小納言殿の付き人なれど」 (01/06-22:06:15)
蛍 : 「武道・呪術、どちらもこなすことができます」 (01/06-22:06:38)
歩 : 「は…私達は姫の護衛として、旅をしておられます故、多少の魑魅魍魎なら…」と、初めて声を出してみる (01/06-22:06:43)
蛍 : 「それに藤の君も、強力な呪術の使い手」 (01/06-22:07:02)
歩 : @はっ (01/06-22:07:21)
歩 : @武道の覚えがあるとか言いながら僕ら蛍くらいしか獲物持ってないじゃん (01/06-22:07:42)
蛍 : @え、俺今素手だけど? (01/06-22:07:53)
蛍 : 「腕に、覚えはございます」 (01/06-22:08:12)
歩 : @武器はどこ行ったんだろうね(ぁ (01/06-22:08:19)
蛍 : @文字通り腕にな! (01/06-22:08:21)
家主っぽいの : 「そうか…なら、床となる場所を貸す代わりに、ちょっとお願い事をしたいんだけど、いいかな?」 (01/06-22:08:26)
藤少納言 : @命からがら逃げ出して、獲物は置いてきたんだろ (01/06-22:08:31)
蛍 : @データの海の中で引き出し自由だと (01/06-22:08:35)
詩希 : @いっそ 式神としてロールしよう とか気の迷いが発生してきたぜ (01/06-22:08:37)
蛍 : 「願い事、ですか」 (01/06-22:09:02)
蛍 : というわけで小納言を見やる。@どうするねん、ということ (01/06-22:09:18)
海人 : 「…藤さま…どうなさいますか?」 ちらりと見てみる (01/06-22:09:25)
海人 : @的な視線を向けるってことで(ぇ (01/06-22:09:43)
詩希 : 「………」どうしますか? という視線を(ry (01/06-22:10:19)
藤少納言 : 「分かりました。受けましょう」私に振るなって視線送り返す (01/06-22:10:40)
家主っぽいの : 「そう…この頃、妙な物の怪…のようなものが現れると言うんでね。この家を拠点にしてもかまわないからそれの討伐、それとこの家の者の護衛を頼みたいんだけど、できるか?」からかうような試すような響きとともに (01/06-22:11:29)
歩 : @姫ー!? (01/06-22:11:31)
蛍 : 「なめて頂いては困る」 (01/06-22:12:06)
蛍 : 「藤の君は、そう神経の細いお方ではない」きっぱり (01/06-22:12:26)
蛍 : 「つまり、何も問題はありませぬ!」どどーん (01/06-22:12:38)
藤少納言 : @これは貶されてるよね? ね? (01/06-22:12:49)
海人 : 「ええ…そういう点に関しては右に出るものはいません」 きっぱり (01/06-22:12:51)
蛍 : @心が広いと褒めてるんですよ^^ (01/06-22:13:22)
歩 : 「その願い、ありがたく承ります…其方のお名前をお聞かせ頂いても良いでしょうか?」話が一段落したところで (01/06-22:13:28)
家主っぽいの : 「ほう、それは頼もしいね、では頼むよ。刹那、この方たちが使う部屋へご案内してあげなさい」と、おたおたしている刹那に言う (01/06-22:13:31)
詩希 : 「そうですね 人助けに近いといおうこともあって 喜んで行うでしょう」きっぱり (01/06-22:13:54)
藤少納言 : 「・・・やりましょう」 (01/06-22:14:04)
詩希 : @訂正 人助けに近い ということもあって (01/06-22:14:26)
家主っぽいの : 「ああ、私の名は赤羽詠徒。陰陽術の名家、赤羽家の現当主だ」 (01/06-22:15:07)
蛍 : 「あぁ、ではよろしく詠徒殿」立ち上がり、頭を下げた (01/06-22:15:43)
詩希 : 「お世話になります」頭を下げる (01/06-22:16:08)
詠徒 : 「こちらの子は養子の赤羽刹那。陰陽師としてもかなりの才能を持っていてね。まぁとにかく部屋へ」 (01/06-22:16:55)
歩 : 「よろしくお願いします、詠徒殿、それと…刹那、殿でよろしいか?」 (01/06-22:17:00)
海人 : 「それでは…お世話になります…」 頭を下げる (01/06-22:17:11)
ラティス : 「お世話になります」 (01/06-22:17:27)
藤少納言 : @クッキー保存したら戻っちゃったぜ (01/06-22:17:48)
刹那 : 「わ、私のことは好きにして結構ですので。ではお客方、こちらです」と、部屋へ案内する…ということでシーンエンしようかとおもいますが (01/06-22:17:53)
蛍 : @OK (01/06-22:18:29)
藤少納言 : @ホントに好きにして良いの? 無論、性的な意味で(ぇー (01/06-22:19:43)
海人 : @OK (01/06-22:19:55)
詩希 : @うぃ (01/06-22:20:31)
歩 : 部屋割りはどうなるんだろうね (01/06-22:20:33)
GM : では。ずばー。16歳の戯言は聞こえない (01/06-22:20:46)
GM : では、続いてラティス(藤少納言)のOP (01/06-22:21:52)
藤少納言 : 1D10 → 7 + (33) = 40 (01/06-22:22:18)
GM : すまん、間違えた。ラティスでなくレーヴェだった (01/06-22:23:42)
GM : では、ライオスのOPいきますよー (01/06-22:24:55)
GM : OP2、シーンプレイヤー:ライオス 「苦労人同盟」 (01/06-22:25:43)
GM : (01/06-22:25:53)
GM : (01/06-22:25:53)
GM : (01/06-22:25:54)
歩 : そのシーンタイトルは否定したい!(ぁ 1D10 → 5 = 5 (01/06-22:26:04)
GM : この屋敷、赤羽家に来て早三日 (01/06-22:26:41)
GM : 男性陣、女性陣で分けられた部屋で、君たちは最初刹那に一つの札を渡された (01/06-22:27:28)
GM : 監視と連絡のための呪符だそうで、それを用いれば刹那と連絡もとれるし、外せば式を通してそれが刹那に知覚される、というものだ (01/06-22:28:23)
歩 : それじゃそれは腕につけておく (01/06-22:28:43)
GM : 他のみんなは一足先に情報収集に出ている。情報収集能力において仲間内最低の君は今日は家の護衛で残っている (01/06-22:29:29)
GM : ・・・とにかく、このままでは暇だ。そんなことに我慢できなくなった君は、呪符を手に念じてみた (01/06-22:30:15)
GM : ではロールどぞー (01/06-22:30:17)
歩 : とりあえずそうだね、呪符を通して刹那に話がある、と部屋に招きたい (01/06-22:31:11)
刹那 : 「屋敷の周囲は結界で囲いました。…どうかしましたか?」 (01/06-22:31:56)
刹那 : 最初あった頃より幾分か雰囲気を柔らかくした刹那が入ってきた (01/06-22:32:20)
歩 : 「いえ、大事な用、というわけではないのですが…少々お願いがございまして」この家の者には例外なく敬語でいいよな (01/06-22:32:53)
刹那 : 「お願い…ですか? 家主殿からは貴方達にはできる限り協力するように言われてるので構いませんが…なんでしょうか?」 (01/06-22:33:43)
歩 : 「では…お恥ずかしい事ですが、弓を一式、貸してもらいたいのです」 (01/06-22:34:15)
刹那 : 「弓、ですか。分かりました」 (01/06-22:35:15)
刹那 : 「ですが…理由を聞いてもよろしいですか?」 (01/06-22:35:37)
歩 : 「ええ、勿論です」 (01/06-22:35:45)
歩 : 「これでも私は、仲間の後方で弓を構え、敵を撃ち落して参りました…」 (01/06-22:36:26)
歩 : 「しかし、先の魑魅魍魎との遭遇でそれを失ってしまって、獲物がないのです」 (01/06-22:36:49)
刹那 : 真剣な顔で頷いています。一番歩が年上だし (01/06-22:37:02)
歩 : 「勿論、武器がなくとも戦えぬ訳ではありませんが…」 (01/06-22:37:04)
歩 : 「しかし、詠徒殿との約束を守る為、やはり武器は必要だろうと思い、襲撃が無い内に頼もうと思いました」と、頭を垂れる (01/06-22:38:22)
歩 : 「お願いできますでしょうか?」 (01/06-22:38:27)
刹那 : 「分かりました。頭を上げてください、今渡しますから」 (01/06-22:38:45)
歩 : 「はい…それと、頼みたい事はもう一つあるのです」 (01/06-22:39:25)
刹那 : そういうと、懐から一枚の呪符を取り出して横に振るう。符がその途中で実戦用の長弓に変化する (01/06-22:39:42)
刹那 : 「どうぞ…っと、なんでしょう?」 (01/06-22:40:01)
歩 : も、モルフェウス?(ぁ (01/06-22:40:11)
刹那 : もるふぇうすです (01/06-22:40:23)
歩 : 「実は…陰陽道を、教えてもらいたいのです」 (01/06-22:40:27)
歩 : @本当にモルフェウスか(ぁ (01/06-22:40:39)
刹那 : 「……と、言いますと?」またしても理由を尋ねるように発言を促す (01/06-22:41:04)
歩 : 「私は弓を得意としている、と先ほど言いましたが…逆に言うなら、他に得意としている物は多くない、という事です」 (01/06-22:42:18)
歩 : 「刹那殿はその歳で相当の才覚を持っていると聞きます…その技を、私も肖りたいのです」 (01/06-22:43:24)
刹那 : 「そうですか…いえ、私も教えることは吝かではありません。暇なときにでもお教えしましょう」 (01/06-22:44:11)
歩 : 「……ありがとうございます」と、弓を受け取り再び頭を垂れる。こっちはもうやる事ないけどGMはどうだ (01/06-22:45:17)
刹那 : 「…あ、しかし私はあの…姫にも陰陽術をお教えするように言われていて…あまり多くのものは教えられないかもしれませんが…」 (01/06-22:45:22)
歩 : 「姫にも…ですか?」ふむ、姫ってだれぞや (01/06-22:46:19)
歩 : 会った事無いし聞いた事もないよね? (01/06-22:47:50)
刹那 : 「家主殿の実子です。赤羽家の正当なる血をひいていて、とりわけ力があるのですが、まだそれを制御できないので恐れ多くも私がご指導しているのです」 (01/06-22:48:14)
刹那 : ないね。聞く限りでは (01/06-22:48:28)
歩 : 「それは…忙しい事でしょう、刹那殿も苦労なされてる。私の事は本当に時間が空いた時でも良いですよ」 (01/06-22:49:39)
刹那 : 「い、いえ。引き受けたからには時間を取れるように尽力します。それに姫に教えるよりその……もしかしたら歩殿の方がご教授するのも少し楽かもしれませんし」ごにょごにょと (01/06-22:51:12)
歩 : 「?それはどういう事でしょう…?」もしかして暴君か (01/06-22:51:37)
刹那 : 「いえ、姫が飲み込みが悪いということではありません! その、姫は指導の後に決まって私を御遊戯に誘うのです…養子とはいえ拾われの私にそういったことを言われるのはちょっと…」 (01/06-22:53:21)
歩 : 「…なるほど、それは難しいですね(苦笑」 (01/06-22:54:35)
刹那 : 「はい、姫も普段は物静かで綺麗な方なんですが、幼い頃よりご一緒だったからか私に対する羞恥心をあまり持っておらず……(泣」 (01/06-22:56:07)
歩 : 「はぁ…私も、仲間内では最も歳を重ねているのですが、それを皆、物ともせずに色々言われたりもします。判りますよ…」腐れ縁って奴だな (01/06-22:59:01)
刹那 : 「………お互い苦労してますね」 (01/06-22:59:36)
ラティス : @タイトル通りですね (01/06-22:59:56)
歩 : 「ええ…そうですね」 (01/06-23:00:41)
GM : そして、ここに苦労人同盟が結成されたぁ……(CV:若本 (01/06-23:01:23)
GM : と、いうわけでシーンエンドでーす(ずばー (01/06-23:01:33)
詩希 : …何故 若本… (01/06-23:02:09)
GM : 複線です (01/06-23:02:22)
詩希 : …そうか (01/06-23:02:29)
GM : では、次はレーヴェのシーン。OP最後準備いいー? (01/06-23:02:44)
蛍 : うぃうぃ、ってもう俺なのな (01/06-23:02:58)
蛍 : いぃよかろぉぅ(CV:若本 (01/06-23:03:19)
藤少納言 : @最近若本と聞くと、「豚の(ry」と脳内再生される (01/06-23:03:30)
GM : OP3、シーンプレイヤー:レーヴェ 「赤羽の娘」 (01/06-23:03:51)
GM : (01/06-23:04:08)
GM : (01/06-23:04:08)
GM : (01/06-23:04:09)
GM : 先のオープニングから遡る事2日、つまりこのサーバーに来た翌日 (01/06-23:04:31)
蛍 : 1D10 → 9 + (37) = 46 (01/06-23:04:51)
蛍 : たかぶってるな (01/06-23:05:06)
GM : 昨日はとりあえず休むことにした君は、今日はこの屋敷周囲の散策をすることにした (01/06-23:05:21)
GM : 不審な行動をとったり行ってはいけない場所に行こうとしたら刹那から警告が来るだろうが、それがないうちはあちらも容認している、ということなのだろう (01/06-23:06:05)
蛍 : 「(相変わらず得物も持たず、足袋を履いた足で歩いている)」 (01/06-23:06:37)
蛍 : じゃあまぁ、屋敷をぐるりと一周しているということで。 (01/06-23:07:46)
GM : ん、ではレーヴェが屋敷を一周し、ある程度どのような場所かを下見し、最後にあと昨日自分たちが出てきた庭を残すのみとなった (01/06-23:09:00)
蛍 : 「……今思えば、随分とずさんな運び方をしてくれたものよね」庭に降り立ち (01/06-23:09:29)
蛍 : 「あのおっさんだけはどうにも好きにはなれそうにないわ」ため息をついた (01/06-23:09:51)
GM : 君の脳裏には変貌した世界の真実を告げた狸の顔が浮かぶが──ここで愚痴を言っていても始まらない、そう思い庭が見える場所まで行く (01/06-23:11:29)
蛍 : @おっと、まだ庭じゃなかったな、だったら降り立ってない (01/06-23:11:57)
蛍 : 「………さて、残すはここだけ」と、庭のよく見える場所に (01/06-23:12:32)
GM : どうやら庭には先客がいたようだ。礼服を着た15ほどの少女が目を閉じて目の前の池に念じているように見える (01/06-23:13:18)
蛍 : 「ん?」それを遠目に眺めてみた。 (01/06-23:14:05)
??? : 「むむむ・・・・・・・・・」呪符を手に必死に念じている、何かの訓練みたいな (01/06-23:14:15)
??? : 少女が念じていると、徐々に池の水が立ち上っていく、陰陽術か何かだろう (01/06-23:15:55)
蛍 : その後ろに回り込んでいく。 (01/06-23:15:58)
蛍 : 「―――見事ですね」後ろから声 (01/06-23:16:21)
歩 : . (01/06-23:16:52)
??? : 「へっ? ───ひゃあぁぁっ!?」後ろから聞こえた声に驚いて制御を崩し、立ち上った水を思いっきり被ってしまう (01/06-23:17:23)
蛍 : 「っ」被る前に炎陣でカバーする(ぁ (01/06-23:17:44)
??? : は、では一応演出だけど侵蝕率あげておいてね (01/06-23:18:07)
蛍 : 軽く熱波があがりかかるそばから水が蒸発していく。 (01/06-23:18:21)
蛍 : @これで48になったぜ (01/06-23:18:36)
??? : 「も、申し訳ありません…平気ですかー?」 (01/06-23:18:44)
蛍 : 「あぁいえこちらこそ、驚かせてしまったようで」 (01/06-23:18:57)
蛍 : 「ご無礼を深くお詫び申し上げる」片膝をつき、謝る (01/06-23:19:29)
??? : 「いえいえ、不意を撃たれた程度で集中を崩す私がいけないんです…あの、ところで貴方は…?」見ない顔だなー、と (01/06-23:19:41)
蛍 : 「申し送れました、某は蛍と申します。昨日よりお世話になっている藤の君の付き人です」 (01/06-23:20:33)
蛍 : 立ち上がり (01/06-23:20:40)
??? : 「蛍さん…(少し考え(ぽん、として)ああ! 昨日せっちゃんが言ってた不思議人さんですねっ」 (01/06-23:21:40)
蛍 : 「せっちゃん?」首こけし (01/06-23:21:59)
蛍 : とりあえず、池の前に立ってみる (01/06-23:23:29)
蛍 : 「まぁ、不思議というのは間違いではないかもしれませんが…」 (01/06-23:24:58)
??? : 「あ、えーと、刹那、朱月刹那のことです。昔からの幼馴染で私に陰陽術教えてくれてるんです」 (01/06-23:25:54)
蛍 : 「ほぅ(幼馴染か)」 (01/06-23:26:07)
蛍 : 「陰陽術、か……」池を向き (01/06-23:26:33)
蛍 : 右手を軽く水面に向け (01/06-23:26:58)
赤羽姫 : 「結構長いことやってるんですけど・・・なかなか制御ができなくて・・・」 (01/06-23:27:20)
歩 : @あれ、刹那の苗字聞いてないからずっと「赤羽刹那」だと思ってたよ。赤羽家〜なんていうものだから (01/06-23:27:48)
蛍 : 「……ふむ」向けてた手を元に戻す (01/06-23:27:59)
GM : 元のふぁみりーねーむが朱月だったけど養子になったから赤羽になったらしい (01/06-23:28:29)
蛍 : 「制御、ですか」手のひらにボッと炎が灯る (01/06-23:29:02)
蛍 : そのままぐるーりと円を描くように回しわっかを作る、作ったら軽く指先でくるくる回し、散らす。 (01/06-23:29:38)
赤羽姫 : 「わっ!? 蛍さんも陰陽師なんですかー? すごいですー」尊敬のまなざしきらきら (01/06-23:29:44)
蛍 : 「陰陽師、とはまた違いますね」クスッと笑ってみせる「某の場合は―――」 (01/06-23:30:31)
蛍 : 「”鬼”に、習ったのですよ」こう冗談めかして言う。 (01/06-23:30:50)
System : ルシルさんが退室しました。 (01/06-23:31:13)
赤羽姫 : 「お、鬼に!? すごいですー! どうやって頼んだんですか?」怖がる様子もなく (01/06-23:31:44)
蛍 : 「ただ単純に、拳で語り合いまして」 嘘は言っていない、殴ったり斬ったりしてスキルは会得してきたのだから。 (01/06-23:32:29)
蛍 : 「その結果気に入られて、今に」ふふ (01/06-23:33:33)
赤羽姫 : 「ほぇー…それもそれですごいですー…」 (01/06-23:33:44)
蛍 : 「凄い―――それを言うなら貴女も凄いと某は思います」 (01/06-23:34:35)
赤羽姫 : 「? 私は力がまだ全然制御できないですよ? さっきのだっていっぱいいっぱいでしたし」 (01/06-23:35:41)
蛍 : 「いえ」首を振り (01/06-23:35:51)
蛍 : 「貴女のその身なりから…貴女が高い身分の方だとは察せます」 (01/06-23:36:22)
蛍 : 「その”高い身分の姫”が、”努力して”術を会得しようとしているのが」 (01/06-23:36:51)
蛍 : 「某は凄いと申しているのですよ」笑った (01/06-23:37:07)
赤羽姫 : 「…うーん。確かに頑張るのはとっても辛いですけど…私の場合、こうでもしないと、せっちゃんに会えないから、結構下心あるんですよ?」 (01/06-23:39:11)
蛍 : 「結構結構、欲望でもなんでも糧にできるものがあるという事は素晴らしいことだ」 (01/06-23:39:56)
蛍 : 「…おっと、そう言えば貴女の御名を聞いていませんでした」 (01/06-23:40:59)
赤羽姫 : 「みんなからは「姫」とか「赤羽姫」って呼ばれますー。あ、遅れちゃいましたけどそんなにかたくならないでもいいですよー」 (01/06-23:42:36)
蛍 : 「…勿体無いお言葉」 (01/06-23:43:42)
蛍 : 「ですがこの身は客人にして下郎。姫と呼ばせて貰います」多少柔らかく (01/06-23:44:43)
赤羽姫 : 「あまり堅苦しいのは苦手なんですよ。ここにいる間は私と貴方はお友達と思います(苦笑して」 (01/06-23:45:20)
蛍 : 「……はは、そうですか」 (01/06-23:46:04)
蛍 : 「では、よろしくお願いします、姫」微笑んだ (01/06-23:46:21)
赤羽姫 : 「はい、じゃ早速蹴鞠か何かでも───」そして、君はその日新たなる友情を育んだ… (01/06-23:47:58)
GM : というところでよろしーでしょうかー (01/06-23:48:10)
蛍 : よろしー (01/06-23:48:13)
GM : はーい。ではずばー (01/06-23:48:23)
GM : ということでオープニング、終了しました。次回は中断再開でミドル、情報収集からでーす (01/06-23:48:43)
蛍 : うぃ、ではおちる (01/06-23:49:15)
System : レーヴェさんが退室しました。 (01/06-23:49:21)
歩 : お疲れさー (01/06-23:49:23)
GM : はーい。お疲れ様でしたー (01/06-23:49:25)
System : ライオスさんが退室しました。 (01/06-23:49:28)
System : GMさんが退室しました。 (01/06-23:49:30)
藤少納言 : おつー HP:12/12 侵食:32/32 イニシ:13HP:12/12 侵食:33/32 イニシ:13(01/06-23:49:38)
System : ラティスさんが退室しました。 (01/06-23:49:49)
System : カイトさんが退室しました。 (01/06-23:51:12)
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- Modified : J. Kakeya -