System : アイゼルさんが入室しました。 (07/19-22:57:50)
System : アプリルさんが入室しました。 (07/19-23:05:04)
アプリル : すたっ (07/19-23:05:23)
System : アプリルさんが入室しました。 (07/19-23:06:41)
System : ライムさんが入室しました。 (07/19-23:12:57)
System : クリスさんが入室しました。 (07/19-23:14:11)
クリス : ずしゃー。 (07/19-23:14:18)
アイゼル : @…うん、グループ1比率が高いぞ、なんか (07/19-23:14:28)
アプリル : @やや (07/19-23:14:49)
ライム : 今のところそうだねぇ (07/19-23:15:14)
アイゼル : @…レイズにするかな、と思ったけどどっちにしろそっちはそっちで誰とも面識ないンだよね (07/19-23:15:41)
アプリル : @はじめましてのはじめまして (07/19-23:15:50)
アイゼル : @(ある意味公平だけど、その方が (07/19-23:15:58)
クリス : @あやや。ご丁寧にどうもです(へこへこ (07/19-23:16:15)
System : リリトさんが入室しました。 (07/19-23:17:22)
ライム : @はじめましてっと。こんななりだけどチャz…もといル=ロウド神官ですよっと (07/19-23:17:28)
リリト : ゆっくりゆっくり。 (07/19-23:17:34)
アプリル : @あら、こちらもるろーど神官ですよー。 (07/19-23:18:03)
アプリル : @どうもー。はじめまして。 (07/19-23:18:17)
ライム : こっちはファイターないけどね! (07/19-23:18:25)
アイゼル : @まあ、始めようかな (07/19-23:19:33)
ライム : @りょーかい (07/19-23:19:49)
アプリル : @おー (07/19-23:19:58)
クリス : @わー (07/19-23:20:03)
リリト : @初めまして、ある意味定番だけどこのメンバーで唯一のフェンサースカウトです。 (07/19-23:20:07)
GM(仮) : ここは『蒼き雷の剣亭』。時刻は昼下がり。依頼を受けられなかった冒険者達が暇を持て余していた――― (07/19-23:20:35)
アプリル : @るろーどの神官戦士で、リルドラケンに匹敵する筋力の持ち主です! (07/19-23:20:41)
GM(仮) : はい、ロールどうぞ (07/19-23:20:42)
System : カティノさんが入室しました。 (07/19-23:20:57)
カティノ : @そして、タイミング悪く俺参上。文字色ど忘れしてログ漁ってたのは内緒だ (07/19-23:21:32)
アプリル : 「ぐー…(あろうことか、机に突っ伏して寝ています)」 (07/19-23:22:14)
アイゼル : 「―――暇だわ」窓際の席 (07/19-23:22:33)
クリス : 読書してます。例の如くふりふりふぁっしょん雑誌を(何 (07/19-23:23:05)
ライム : 「……この頃依頼にありつけないな、俺…」黄昏中 (07/19-23:23:44)
ライム : @みんな受身過ぎるな!(ぇ (07/19-23:24:17)
アイゼル : 「…クリス。何か面白いことやって」 (07/19-23:24:34)
アイゼル : @攻めてみたよ。 (07/19-23:24:47)
アプリル : 「むにゃむにゃ… うう、ドーナツ星人…(何かうなされてます)」 (07/19-23:24:51)
クリス : @従者二人がいないからむんつけてるんです(ぇー (07/19-23:24:52)
リリト : 「やれやれ。皆随分と暇そうだね……って、アイゼル」 (07/19-23:24:57)
カティノ : @いきなり、真空波動拳ですね(ぇ (07/19-23:25:14)
ライム : 「…唐突だな」 (07/19-23:25:24)
クリス : アイゼルお得意の無茶振りがっ(ぁ (07/19-23:25:43)
カティノ : 「わー、いいぞー。せんせーがんばれー」 (07/19-23:25:44)
クリス : 「ほう……だが、ボクには諧謔というものが解らない。」 (07/19-23:26:14)
アイゼル : 「…何よう。暇なのよ。何もすることが無いのよ。これ、ストレス溜まるでしょう?」>リリト (07/19-23:26:22)
クリス : 「というわけで――手本を見せてください」(ぁ (07/19-23:26:28)
アイゼル : 「…ええい、役立たず」ちっ (07/19-23:26:39)
アイゼル : 「嫌よ。じゃ、ライム」 (07/19-23:27:23)
アプリル : 「――待って、ドーナツ星人ッッ!!(がばっ)」 (07/19-23:28:00)
ライム : 「なんという無茶振り…お前は俺に何を求めてるんだ」 (07/19-23:28:04)
ライム : 「Σドーナツ星人て何だ!?」 (07/19-23:28:23)
アイゼル : 「!? ……な、何…?」アプリルにビビる。 (07/19-23:28:36)
アプリル : 「…ぇ、あー。あれ… ドーナツ星人は…?(寝惚け眼できょろきょろ)」 (07/19-23:28:50)
リリト : 「だからってそうやって他人に無茶なことを求めるのは……って、うわあ!」びびる (07/19-23:29:01)
クリス : 「……ッ! まずい。見つかった!?逃げなければ。」( (07/19-23:29:05)
アイゼル : 「…何あれ。見ない顔ね」 (07/19-23:29:07)
ライム : 「(聖印を見つけて)そこな同士、真昼間の冒険者の店に変な怪人はいないと思うが」 (07/19-23:29:51)
アプリル : 「――はッ、ま、またやってしまいました…か…?」 (07/19-23:30:01)
アイゼル : 「…いや、貴方何逃げようとしてるのよ。大体ドーナツセージンとか意味が解らないわよ」>クリスとか (07/19-23:30:18)
カティノ : 「変じゃない怪人がいるのかなー?」 (07/19-23:30:24)
アプリル : 「え、あ。…そ、その… 違うんです、とにかく違うんです…ッ!(かぁぁ)」 (07/19-23:30:49)
ライム : 「まぁ、どうせ依頼からあぶれた者ぐらいしかいないし構わんと思うがね(かてぃのするー」 (07/19-23:31:29)
アプリル : 「…と、とにかく、わ、忘れてください…!」 (07/19-23:33:07)
アイゼル : 「…………」赤面するアプリル見て思案。 (07/19-23:33:10)
アイゼル : 「……ふうん。解ったわ。で、ドーナツ星人って何?」 (07/19-23:33:34)
クリス : 「むぅ。ボクなりにユーモアというものを考えてみたのですが……」 (07/19-23:33:41)
ライム : 「蒸し返すな馬鹿(アイゼルの頭にこつんと」 (07/19-23:33:54)
アプリル : 「そ、それはその… ドーナツ星からやってきた紳士で――って、忘れてくださいってばッ!」 (07/19-23:34:27)
クリス : 「ドーナツ星人……確か…」セジチェ。目標値はいくつ? 2D6 → 6 + 5 = 11 (07/19-23:34:37)
アイゼル : 「いたっ。な、何するのよう……」 (07/19-23:34:40)
リリト : 「くく、アイゼルも意地が悪い」 (07/19-23:34:48)
GM(仮) : 目標値は…30ぐらい? (07/19-23:35:05)
System : セドナさんが入室しました。 (07/19-23:35:53)
クリス : 畜生!あと1あれば解ったのに!(ぁ (07/19-23:35:55)
アプリル : 「ううう… 初めてのお店でとんだ赤っ恥を――」 (07/19-23:36:04)
ライム : 「忘れて欲しいと言われたら忘れてやるのが人情だろうが。まぁ仲間が悪いことしたな、いつもこんな感じで」>アプリル (07/19-23:36:08)
アイゼル : 「…まー、いいわ。ところで貴女、見ない顔だけど名前は?」>アプリル (07/19-23:36:17)
クリス : 「そう。彼女の言うとおり紳士なのだが……思い出せない。」 (07/19-23:36:29)
System : キリーさんが入室しました。 (07/19-23:36:40)
キリー : 「おや、随分と人が集まってるな」 (07/19-23:36:59)
アイゼル : 「…何で貴女同じ電波受信してるのよ。あり得ないわ…」>クリス (07/19-23:37:01)
セドナ : 「ドーナツ星人はどこだ…!?」(といいながら中に入ってくるちんまいルーンフォーク (07/19-23:37:05)
アプリル : 「い、いえ、こちらこそ真昼間からどうもすみません…」 (07/19-23:37:15)
アイゼル : @ぞっくぞっく増えてきたぞー (07/19-23:37:16)
ライム : @ひゃっほー (07/19-23:37:22)
キリー : @いえー (07/19-23:37:31)
セドナ : @いえーい (07/19-23:37:36)
リリト : 「同類なんだろうね。いろんな意味で」>アイゼル (07/19-23:37:39)
キリー : 「ドーナツ星人・・・?なんだそりゃ」 (07/19-23:37:49)
ライム : 「(セドナちらり)おや。(アプリルみて)仲間か?」 (07/19-23:37:56)
アプリル : 「えっと… 私は、アプリル・ド・ライセンと申します。ル=ロウドに仕える神官戦士ですよ」 (07/19-23:37:58)
アイゼル : 「……さらに居るみたいよ、同類」セドナ見ながら>リリト (07/19-23:38:23)
アプリル : 「…? あら、セドナさん…と、もう一人の方は、知りませんけど」 (07/19-23:38:23)
クリス : 「全く……電波だなんて。照れるではないですか。」 (07/19-23:38:38)
リリト : 「……世の中は狭いのか、広いのか」 (07/19-23:38:39)
キリー : 「ふむ、俺の知ってる顔は一つもないようだな」 (07/19-23:38:52)
アプリル : 「あ、貴方もドーナツ星人をご存知とは…」>クリス (07/19-23:39:05)
セドナ : 「アプリルの声がしたから覗いてみたけど…知らない人ばかりだね」 (07/19-23:39:10)
キリー : 「格闘家のキリーだ。ま、適当によろしく頼むぜ」 (07/19-23:39:21)
クリス : @ごめん、さっきから私だけかみ合ってない(あ (07/19-23:39:30)
アプリル : 「ええ、私もはじめて逢った方ばかりです」>セドナ (07/19-23:39:43)
アイゼル : 「…ふうん、神官戦士、ね。成る程外見通り。わたしはアイゼル。アイゼル・バーガンディスよ」 (07/19-23:39:53)
アイゼル : 「…照れる所じゃないわよ、そこ」>クリス (07/19-23:40:04)
アプリル : 「キリーさん、ですね。私は(以下略)」>キリー (07/19-23:40:08)
セドナ : 「状況がよくわからないけど、褒められてる様子じゃないね」>同類 (07/19-23:40:09)
ライム : 「神官戦士なのか。俺はライム、これでもル=ロウドの神官だ(ネックレスにつけられた聖印を出して」 (07/19-23:40:49)
キリー : 「ふむ、ルロードは人気あんだな」 (07/19-23:41:09)
クリス : 「ええ。ボクもドーナツ星人を知ってる者に出会ったのはこれで僅か8人目…」 と、かみ合ってないことを承知で。次からあわせます。。 (07/19-23:41:21)
リリト : 「俺はリリト。ま、見ての通り……普通の剣士かな」 (07/19-23:41:23)
アプリル : 「はい、こちらこそ。よろしくお願いします(ぺこり)」>アイゼル (07/19-23:41:35)
キリー : 「普通・・・普通というとつまり、体に鱗が生えたり、魔法を使ったり、歌を歌ったりはしない・・・ってことか」 (07/19-23:42:04)
ライム : 「まぁ、教義からしてやりやすいからな。賭博師などもこれにあてはまるし」 (07/19-23:42:16)
キリー : 「よーするに、気楽ってことか?>教義」 (07/19-23:42:45)
アイゼル : 「…何か知らないけど増えた初顔含めて自己紹介な流れね。まーいいわ、わたしはさっき言ったとーり」 (07/19-23:42:58)
アプリル : 「ええ、未熟ですけど… 同じ神を信仰する者同士、仲良くしましょうか(耳につけたイヤリング状の聖印を見せ)」 (07/19-23:43:28)
セドナ : 「飛び交う自己紹介……だね。あ、僕はセドナね」 (07/19-23:43:45)
ライム : 「基本的に司さどるのは『自由』だ。また幸運とかもあるからな」 (07/19-23:43:46)
クリス : 「しかし……他のパーティとこうして話すのも珍しい。いい事ではあるのだが。」ぽつり。 (07/19-23:43:49)
キリー : 「なるほどなー。気楽で恩恵が得られるなら、信仰してやってもいいかもなっ」 (07/19-23:44:20)
アイゼル : 「…気楽、ねえ。神官ってもっとおカタいモノのイメージがあったけど。そうでもないのかしら」>ライムとアプリル見つつ (07/19-23:44:24)
ライム : 「ああ、もし共に依頼で組むことがあればよろしくな、他のも」>グループ2めんばー (07/19-23:44:31)
アプリル : 「一応、おカタいつもりではいるんですけど、どうしても地が…」 (07/19-23:45:15)
キリー : 「地が、軽い・・・と」 (07/19-23:45:38)
ライム : 「まぁ、御堅いとかだとザイア信者が最も多いらしいが…」 (07/19-23:45:39)
キリー : 「うへぇ、あの連中は苦手」 (07/19-23:45:52)
セドナ : 「こちらこそよろしく!」 (07/19-23:46:05)
アプリル : 「お恥ずかしいですが、傭兵の家に育ちまして…」 (07/19-23:46:46)
クリス : 「なにも、神官だから堅物でなければならないという決まりは無いのだから、ありのままで振舞えばいいと思いますよ。きっと。」 (07/19-23:47:01)
アイゼル : 「ふーん…ま、実際神官としてやってけてるなら別段問題ないンでしょーね」 (07/19-23:49:04)
アプリル : 「ザイアさんの信者さんは、私も正直… ノリが合わないコトが多いですね」 (07/19-23:49:18)
キリー : 「うむうむ。ありのまま、自然の状態が一番だよな!」 (07/19-23:49:22)
アイゼル : 「その、ルロウドって神様も軽そうだし」@何気に問題発言したぞこいつ (07/19-23:49:35)
アプリル : 「ジョークとかあんまり通じませんし…」 (07/19-23:49:47)
ライム : 「軽いのは否定しないが、神殿とかで言うのはおすすめしないな(苦笑」>軽そうだし! (07/19-23:50:34)
リリト : 「それは、なんというか別問題じゃないのかな」<ジョーク (07/19-23:50:35)
セドナ : 「ジョークがつまらなかったんじゃない?」 (07/19-23:50:40)
アプリル : 「…でも、たまーのしっぺ返しはとても重いですけどね」 (07/19-23:50:46)
アプリル : 「そ、そうでしょうか… それとも、ブラックなジョークはあまり好まないのでしょうか」 (07/19-23:51:22)
アイゼル : 「場所ぐらい弁えるわよ。…で、気になるなら、この場で言ってみれば?」<ジョーク (07/19-23:51:52)
キリー : 「いったい、どんな冗談を言ったんだ?」 (07/19-23:52:09)
ライム : 「ふむ、滑らないことを祈っている(ぉぃ」 (07/19-23:52:31)
キリー : 「ははは、これだけ自信ありそうなら、それは大丈夫だろう。なぁ?」 (07/19-23:52:57)
セドナ : 「これだけ聞き手がいると ジョークの披露のし甲斐があるね、アプリル」 (07/19-23:53:08)
クリス : 「こらこら。ジョークというものは言えと言われて言うものでは…」 (07/19-23:53:15)
アプリル : 「え、ええっと、ですね――」 (07/19-23:53:22)
アイゼル : 「ほら。皆も期待しているわ。さあ」 (07/19-23:53:40)
ライム : 「プレッシャーかけまくりだな(笑」 (07/19-23:53:45)
アプリル : 「家の外壁を塗り替えるのに、何人のザイア信者さんが必要か――答えは5001人です」 (07/19-23:54:31)
キリー : 「???」 (07/19-23:54:36)
アイゼル : 「……は?」(首こて (07/19-23:54:54)
キリー : 「えーと・・・どういう、意味なんだ?」 (07/19-23:55:09)
ライム : 「ふむ、何故だ?」 (07/19-23:55:12)
セドナ : 「ずいぶん多いね」 (07/19-23:55:20)
アプリル : 「ひとりがハケを持って立って、残りの5000人が家を――って… あんまり受けてないですね、やっぱり……」 (07/19-23:55:22)
キリー : 「いやいやいや、何で5000人なんだよ!?」 (07/19-23:55:36)
キリー : 「ザイア教とか、全然関係ないだろ、それ!?」 (07/19-23:55:51)
リリト : 「……さて、頭の悪い俺には分からないわけだけど」 (07/19-23:55:58)
アイゼル : 「…説明打ち切らないでよ。気になるでしょう」 (07/19-23:56:01)
セドナ : 「うーん…5000人で家の方を動かしているのはわかるけど…」 (07/19-23:56:36)
アプリル : 「…いえ、その、ハケで塗るのではなく、家をぐるぐる回して外壁を塗り替える、という…」 (07/19-23:56:37)
ライム : 「まったくもってそうだと思うが、突っ込まれたらOKなのではないか、ジョークなんだし」>きりー (07/19-23:56:42)
キリー : 「いや、だから何で家を回すんだよ・・・」 (07/19-23:56:54)
キリー : 「いやでも、どこが面白いのか、俺にはわからんのだが・・・あんたには、わかるのか?」期待を込めた視線で (07/19-23:57:23)
アイゼル : 「………」何とも言えない表情 (07/19-23:57:31)
クリス : 「うーん……ハケを持つ方にもう少し人員を割けばもっと効率が…」別なベクトルで考える(何 (07/19-23:58:03)
アプリル : 「…その、えっと、ザイア信者さんはバカ、と言いたいワケじゃなく、その」 (07/19-23:58:15)
ライム : 「ふむ…しいていえば誰でもよかったところで先ほどの話にあがったザイア信者を使った──あたりか?(フォローのつもり」 (07/19-23:58:18)
キリー : 「うーむむむむむ・・・」 (07/19-23:58:37)
リリト : 「……ダメだ、俺には理解できない」 (07/19-23:58:38)
キリー : @元は、ポーランド人を馬鹿にした民族ジョークだったっけか (07/19-23:58:54)
アイゼル : @そうなんだ… (07/19-23:59:18)
クリス : @そもそも、元ネタがあったんですね。。 (07/19-23:59:38)
アイゼル : 「…まあ、アレよ。わたしが悪かったわ…」>アプリル (07/20-00:00:11)
キリー : @ポーランド人が電球を取るのに何人必要か、だったと思う (07/20-00:00:15)
アプリル : 「……ジョークのセンスはないみたいですね、私(しょんぼり)」 (07/20-00:00:20)
リリト : @元ネタなしにアレをいえたらそれはそれですごい (07/20-00:00:20)
ライム : @まぁ、ザイア信者には融通が利かないのが多いとのことなのでそーゆーのをからめたならあながち間違いでも…ないのか? (07/20-00:00:26)
キリー : 「ああ・・・・そうだな。無理に言わせて悪かったよ・・・」 目をそらして (07/20-00:00:32)
キリー : @なるほど、そういう意味ではジャストフィット? (07/20-00:00:43)
セドナ : 「よくやった…!」 (07/20-00:00:46)
アプリル : @そういうコトです!>融通が利かない (07/20-00:00:58)
アプリル : @あと、力バカのイメージ…って、解説なんてしちゃうと余計に恥ずかしく! (07/20-00:01:38)
キリー : @難しいなぁ。ザイアがどんな奴か忘れてt (07/20-00:01:39)
クリス : 「……」肩ぽんぽん (07/20-00:01:40)
キリー : @まあ、解説つけてもいいんじゃない?元ネタの意味とSWの世界を両方知らないとわかりにくいし (07/20-00:02:07)
アプリル : 「うううう……」 (07/20-00:02:29)
ライム : @まぁ、マイリーとファリスを足して2で割った感じかなぁ>SW知ってる人から見れば (07/20-00:02:56)
アプリル : 「…う、運命変転してしまいたい……」 (07/20-00:03:06)
キリー : @プリ興味なくて、神様のページは流し読みしてましt (07/20-00:03:16)
アイゼル : @ああ…まあ実際他所で作ったうちのザイア神官の子は融通が効き辛い(遠い目 (07/20-00:03:24)
ライム : 「待て、その前にル=ロウド神官ならラックがあるだろう(笑」 (07/20-00:03:26)
キリー : 「運・・・か。運でジョークって、どうにかなるものなんだろうか」 (07/20-00:03:51)
アイゼル : 「…いや、ならないでしょう。常識的に考えて…」 (07/20-00:04:12)
キリー : 「だよなぁ・・・やっぱり」 (07/20-00:04:20)
アプリル : 「…それとも、穴掘って入っていいですか?」 (07/20-00:04:41)
キリー : 「ルロウド神なら・・・そうだな『旅の恥は掻き捨て』ってのはどうだろう」 (07/20-00:05:05)
クリス : 「そもそも、神様に【ジョークを面白くしてくれ!】と頼むのも……」 (07/20-00:05:08)
ライム : 「まぁ落ち着け、慣用句的に言うが正直穴に入ってもそれを見られてまた恥ずかしくなるだけだ」 (07/20-00:05:40)
キリー : 「神の奇跡で面白いジョーク?駄目だ・・・想像できねぇ」 (07/20-00:05:46)
アプリル : 「――いいコト言いますね、キリーさんッ! そう、それですッ!」 (07/20-00:05:47)
キリー : 「ふっ」 (07/20-00:06:16)
クリス : 「みられぬように、ボク達が穴を埋めてあげるのですよ、神官殿。」 (07/20-00:06:19)
ライム : 「生き埋めにしてどーする」 (07/20-00:06:38)
アイゼル : 「生き埋めになるわよ、それ」 (07/20-00:06:40)
アイゼル : 「…って、何でわたしがこんなにツッコまなくちゃなんないのよっ!? (07/20-00:07:09)
アプリル : 「…アイゼルさん、ツッコミの才能ありますよきっと」 (07/20-00:07:47)
ライム : 「確かに、なんとなく口調的には突っ込み向きだな」 (07/20-00:08:11)
キリー : 「ユニット完成、か。ヨカッタナ」 (07/20-00:08:15)
クリス : 「ボケるのを頑なに拒むのだから、お前にはツッコミの道しか残されていない。そういうことです。」 (07/20-00:08:17)
アイゼル : 「そ、そんなものは無いわよ…断じて…!」 @く、PLの性が――― (07/20-00:08:29)
アプリル : 「むしろ、三百年に一人の逸材…?」 (07/20-00:09:27)
セドナ : 「それはすごい」 (07/20-00:10:03)
ライム : 「だそうだ、よかったなアイゼル。もし冒険者を引退することになってもこれで安泰だ」 (07/20-00:10:09)
アイゼル : 「ちょ、ちょっと? 何、何なのこの流れは―――!」 (07/20-00:10:40)
リリト : 「……すまないけど、俺にはどうにも出来ないよ。頑張れ」>アイゼル (07/20-00:11:01)
クリス : 「まあまあ。二人で漫才でも披露してみるといい。こんな雇われより向いてるのなら良い事ではないですか。」 (07/20-00:11:06)
アイゼル : 「ちょっと! 哀れむような視線で見ないでよ!」>リリト (07/20-00:11:36)
アプリル : 「今、ル=ロウドの風が告げました。アイゼルさんは私と共に、ラクシアへ笑いを運ぶ風となるのですッ!」 (07/20-00:11:42)
キリー : 「コンビ名は何がいいかねぇ?」にやにや (07/20-00:11:42)
アイゼル : 「向いてないって言ってるでしょうこのスカポンタン共―――!」がぁーっ (07/20-00:12:56)
キリー : 「うひー、桑原桑原」 (07/20-00:13:09)
クリス : 「――彼女達が、戦が続くラクシアに一筋の癒しを与える存在へとなるのであった。」(謎 (07/20-00:13:20)
セドナ : 「神様の意思じゃあ 断れないね…」 (07/20-00:13:23)
ライム : 「こんなところで叫ぶとは迷惑だぞ。……ふむ、反抗期かね」 (07/20-00:13:48)
キリー : 「詩人だな」 (07/20-00:13:50)
アイゼル : 「貴女! まとめに入ってるンじゃないわよ!」>クリス (07/20-00:14:03)
リリト : 「反抗期の意味が違うと思うけどね」 (07/20-00:14:08)
アプリル : 「まあまあ、アイゼルさん。ジョークですよ、ジョーク」 (07/20-00:14:33)
ライム : 「まったくだ、まぁ面白いことが見れたが」 (07/20-00:15:01)
アイゼル : 「はぁはぁ…ああもう、疲れたわ、わたし…」 (07/20-00:15:20)
キリー : 「なるほど、ナイスジョーク」 (07/20-00:15:24)
アプリル : (半ば本気でしたけど――) (07/20-00:15:44)
アイゼル : 「…どこがナイスなのよ、全く…はぁ…」 (07/20-00:16:04)
キリー : 「ははは、そう怒るなって。あんたもいい味出してたぜ」 (07/20-00:16:22)
アプリル : 「息を切らしてても、突っ込むコトは忘れないアイゼルさんって、やっぱり逸材ですよね」 (07/20-00:16:40)
クリス : っつーわけで、アイゼル・アプリルは一般技能『コメディアン』を進呈(ぉ (07/20-00:16:44)
アイゼル : 「く……もう何とでも言うがいいわっ…」 (07/20-00:17:04)
セドナ : 「ダメとわかっていても 突っ込まずにはいられない…だね」 (07/20-00:17:39)
アプリル : やったー!w (07/20-00:17:44)
アイゼル : @喜ぶな、そこ!w (07/20-00:17:54)
リリト : 「そこで諦めちゃダメだとも思うけどね」>アイゼル (07/20-00:18:21)
クリス : 「ふふっ……しかし、いいものが見れました。あんな真っ赤になって、可愛いじゃないか……」にやにや (07/20-00:18:42)
キリー : 「くっくっく」 (07/20-00:19:30)
ライム : 「諦めたようにみせかけて本気で誘ってくれるのを待つ…アイゼルは俗に言うつんでれってやつらしいぞ」 (07/20-00:19:30)
クリス : ちゃんとキャラシに追加しとくんだぞー。特にアイゼル。 (07/20-00:19:34)
アイゼル : 「うっさいわね…これ以上付き合ってらんないわ…」ふん、とカウンターの方へ「…マスター、水」 (07/20-00:20:14)
アプリル : 「つんでれ、ですか… なるほど、勉強になります(メモメモ)」 (07/20-00:20:23)
アイゼル : @誰がするかっ! (07/20-00:20:25)
アイゼル : 「誰がツンデレよ!!!」がぁー (07/20-00:20:41)
リリト : 「……とりあえず落ち着きなよ」 (07/20-00:20:56)
アプリル : 「と、アイゼルさんいじりはこの辺にして… 私もおなかがすきましたね。マスター、ツナサラダくださーい(手をあげて)」 (07/20-00:21:03)
キリー : 「はははははは」腹を抱えてテーブルをどんどん叩く (07/20-00:21:14)
アプリル : @ダミー技能として追加しておこうかしらw (07/20-00:21:25)
ライム : 「それもそうだな、じゃあ俺はエールを」 (07/20-00:21:33)
アイゼル : ぐい、と水を飲み干し (07/20-00:22:21)
アイゼル : ずんずんと自分の部屋へ戻っていった。@さあCCだ(ぉ (07/20-00:22:53)
クリス : @きっといつか役に立ちますよ(ぐっ (07/20-00:23:05)
セドナ : 「さて…残念ながらドーナツ星人はいなかったけど面白いものがみられて良かったよ。 用があるので 僕はこれで……またねー」(軽く手を振って出ていく (07/20-00:23:20)
アプリル : 「(ほどなくして、店員さんが注文通りのツナサラダを運んできます) はい、どうもです(受け取り)」 (07/20-00:23:32)
セドナ : @またです〜 (07/20-00:23:44)
キリー : 「おーう、お疲れー」 (07/20-00:23:47)
System : セドナさんが退室しました。 (07/20-00:23:49)
アプリル : 「いえいえ、こちらこそ。また一緒にお仕事しましょうね」 (07/20-00:23:54)
ライム : 「ああ、ではまたなー」 (07/20-00:24:10)
キリー : 「店員ー、水くれ水ー」。o(貧乏だから、高いのは飲めねぇしな (07/20-00:24:28)
アプリル : (ぱくぱくしゃりしゃり) (07/20-00:24:31)
クリス : ばいばーいと手を振ってますよ。(・x・)ノシ (07/20-00:24:40)
クリス : 「さて……」じゃあ、読書に戻りますか。ツンデレっぽい服装でも探して。 (07/20-00:25:31)
レイズ : @と、お疲れさまー (07/20-00:25:51)
アイゼル : @は、キャラ間違えた (07/20-00:26:00)
アプリル : 「(何の本か気になってちらちら)」 (07/20-00:27:36)
アイゼル : @…キャラ代えようかと思ったけど、ちょっち思考鈍くなってきた (07/20-00:28:24)
アプリル : @大丈夫かっ! (07/20-00:28:42)
クリス : 「……ん。」視線を感じて、本を見せてみる。CanCanとかそーゆーファッション雑誌の類。多分。 (07/20-00:28:43)
アイゼル : @そもそも雑誌があるのかなあ、とか思ったけど深くは考えないでおこう! (07/20-00:29:23)
アプリル : @鎧一辺倒でファッションとは割と無縁の人 (07/20-00:30:10)
アプリル : 「(じー)…いいですね、こういうの。私はなかなか着る機会に恵まれませんけど…」 (07/20-00:31:02)
キリー : 「ふわぁーあ・・・ふぅ。眠いな・・・・部屋に戻って寝るとするか」 (07/20-00:31:06)
クリス : @他人に着せる目的な人。本人は興味なし(ぇ (07/20-00:31:11)
ライム : @こっちもファイターもないのに借金してまで金属鎧だ (07/20-00:31:13)
キリー : 「それじゃ、お先に失礼するぜ」 (07/20-00:31:33)
ライム : 「ああ、お疲れだ」 (07/20-00:31:53)
System : キリーさんが退室しました。 (07/20-00:31:58)
アプリル : 「(ぱくぱく)ふぁひ、まふぁおあいひまひょう(しゃりしゃり)」 (07/20-00:32:20)
クリス : 「うら若い娘がそんなのではいけませんね……それらしく、着飾ったりしないと。」 (07/20-00:32:26)
クリス : 「っと、また遭う日まで…」 (07/20-00:32:53)
ライム : 「トラウマにならん程度にしとけよー」>クリス (07/20-00:33:23)
アプリル : 「…だって、あまり似合いそうにありませんし(遠い目)」 (07/20-00:33:46)
クリス : @トラウマって何だよトラウマって(ぁ (07/20-00:34:26)
クリス : 「ボクに言わせれば、鎧の方がよほど似合わぬと思いますがね……」 (07/20-00:35:18)
ライム : @いやさ、カリアがいつも着てるの(メイド服)を着せたらトラウマになりそうじゃないか?(ぇ (07/20-00:35:34)
アプリル : 「え… そ、そうですか…?」 (07/20-00:35:36)
アプリル : 「腕も足も太いですし… この前、ドワーフさんと腕相撲をする機会があったのですが、勝っちゃいましたし、普通に…」 (07/20-00:36:38)
クリス : @失礼な……!! (07/20-00:37:20)
アプリル : @冥土服…! (07/20-00:37:32)
System : サナさんが入室しました。 (07/20-00:37:35)
ライム : 「まぁ、別にドワーフに筋力で勝てる人間がいても変じゃないだろう。俺だってドワーフの平均よりは力はあるし」 (07/20-00:37:52)
アイゼル : @…そういや、ルルブに載ってるよね、メイド服。 (07/20-00:37:57)
サナ : 「……甘いものーッ(くわーっ)」 (07/20-00:37:59)
アイゼル : @あ、電波の筆頭が (07/20-00:38:07)
クリス : 「ふむ……本当にそういうのとは無縁の生活をしてきたのですね…」 (07/20-00:38:12)
リリト : 「ふっ、力のある人らが羨ましい」非力。 (07/20-00:38:29)
アプリル : 「ライムさんは男性じゃないですか…! うう、この微妙な乙女心をわかってください…」 (07/20-00:38:36)
アイゼル : @リリト…15か、筋力 (07/20-00:38:48)
アプリル : 「…あら、サナさん。お久しぶりですね」 (07/20-00:38:56)
ライム : 「おや(アプリルちらり)やはり仲間か?」 (07/20-00:39:01)
クリス : 「……む。」その口に砂糖菓子をがーっと詰め込む(何 (07/20-00:39:23)
アプリル : 「ええ、この前一緒にお仕事をした仲ですよ。…また糖分切れですか?」 (07/20-00:39:48)
サナ : 「…久しぶり?なんかアプリルとは一番縁がある気が…それより甘いものを…!」 (07/20-00:40:25)
アプリル : @筋力24…! (07/20-00:40:34)
アイゼル : @出会い頭に菓子をぶち込むとは… (07/20-00:40:35)
サナ : 「もごっ!?」 (07/20-00:40:51)
ライム : 「クリス、いくら本人が叫んだからといって初対面にそれはどうなんだ。お前師匠とかマスターとか呼ばれてんじゃなかったのか」 (07/20-00:41:13)
アプリル : 「あああ… あれだけの砂糖菓子、カロリーにして1000以上は…!」 (07/20-00:41:21)
クリス : 「なんだ、カティノじゃないのか。これは失敬。」 神官殿にいつの間にか呼び捨てにされてたっ (07/20-00:42:24)
サナ : 「もごごっ…ひひにふのあるやふはらいへんらら(乳肉のある奴は大変だなと言っている)」 (07/20-00:42:29)
ライム : 「カティノだとしてもこれはないだろう、流石に」@もうなんというか流れ出全員呼び捨てっぽいかなと (07/20-00:43:08)
アプリル : 「……ッ…(意識してしまって赤面)」 (07/20-00:43:25)
クリス : 「別に、彼らにそう呼べと命令した覚えはありませんが。」 (07/20-00:43:55)
クリス : @カッティーはいいんだよ(ぇ (07/20-00:44:06)
ライム : 「だとしてもお前、年長者だろう…あー、仲間がすまなかった、平気か?」>サナ (07/20-00:44:42)
アプリル : @呼び捨てでおっけえですよ! (07/20-00:45:09)
サナ : 「もぐもぐ…ごっくん…うむ、すごく甘かったぞ」>ライム (07/20-00:45:38)
アプリル : 「サナさん…… …太っちゃいますよ?」 (07/20-00:46:13)
ライム : 「味の感想は聞いてない。…まぁ、本人が怒らないならいいか」 (07/20-00:46:41)
サナ : 「…これくらいで太るのか?アプリルは」 (07/20-00:47:21)
アイゼル : @お風呂入ってくるー (07/20-00:47:53)
ライム : 「……しかし、俺の仲間に負けず劣らず濃い面子だな、お前の仲間も」>アプリル (07/20-00:47:58)
アイゼル : @(もどってまだやってたらレイズで入ろう (07/20-00:48:00)
ライム : @はいてらー (07/20-00:48:02)
クリス : 「神官殿2も食べますか?」(ぇー (07/20-00:48:08)
サナ : @いてらー (07/20-00:48:14)
クリス : @らー。 (07/20-00:48:23)
アプリル : 「…わ、私はいいですッ! 結構ですッ!(がくぶる)」 (07/20-00:48:50)
アプリル : @いってらー (07/20-00:48:57)
ライム : 「俺には別腹はないから止めておこう」 (07/20-00:49:06)
アプリル : 「ええ、濃い人ばかりで… 私なんてキャラ薄いですからね、ええ」 (07/20-00:49:20)
クリス : 「そこの娘には評判は良かったのだが……」仕方ないから自分で食べる、 (07/20-00:50:37)
ライム : 「絶対的に見ると十分に濃いから心配しないで良いと思うが」 (07/20-00:50:50)
サナ : @まぁ実際太るけどね!ワッフルもぐもぐす (07/20-00:51:02)
アプリル : 「す、すみません、カロリーが気になって…」 (07/20-00:51:20)
クリス : 「仕事が出来ればそれでいいのですよ。僕は喋ってばかりなだけですから。」 (07/20-00:51:40)
クリス : 「もしゃもしゃ……うん。甘い。」 (07/20-00:51:59)
System : フレイヤさんが入室しました。 (07/20-00:52:12)
フレイヤ : ふう…やっと着いたわ。 (07/20-00:52:32)
ライム : @いやっふー (07/20-00:52:52)
サナ : 「ふ…最終的に気になるのはいい男を落せるかどうかだろう?」>アプリル (07/20-00:53:16)
クリス : @いらっしゃいませー。 (07/20-00:53:42)
サナ : @やはー (07/20-00:53:46)
リリト : 「……ま、少し太ってるぐらいのほうが冒険する身としてはいいんだけどね」水を飲みつつ (07/20-00:53:50)
アプリル : 「え、そ、それはまあ――…って、な、何言わせるんですか、サナさんッ!」 (07/20-00:53:56)
フレイヤ : 「とりあえず、喉、渇いた…はぁ」(荷物どしゃっと置き (07/20-00:54:04)
アプリル : @やほーい (07/20-00:54:15)
アプリル : 「わ、私、太ってませんッ!(机ばんっ)」 (07/20-00:54:48)
ライム : 「まぁ行動の阻害にならない程度のはな。そこら辺の話には入れんから頑張れとしかいえんな」 (07/20-00:54:52)
フレイヤ : 「ビール! エール! お茶! あーもう水でも何でもいいわ!」 (07/20-00:55:32)
アプリル : (はじめて見る方ですね…) @フレイヤとは模擬でしか面識ないはず…! (07/20-00:56:11)
サナ : @そんな事言うとすごいもんが出てくるぞw (07/20-00:56:36)
ライム : 「おや、今日は初見が多いな。(フレイヤに)冒険者か?」 (07/20-00:56:39)
ウエイトレス : 「ビールにエールにお茶、お待たせしましたーーー!!」>フレイヤ (07/20-00:56:50)
フレイヤ : (ぐびぐび)「…ん。ああ、まあ…まだ端くれだけどね」 (07/20-00:57:36)
アプリル : 「す、すごい組み合わせですね…」 (07/20-00:57:37)
クリス : 「それだけこの店には集まるものが多いという訳ですね。普段は依頼で出払うからわからないでいるが。」 (07/20-00:57:48)
フレイヤ : 「…まさか全部持ってくるとは思わなかったわ…。ああ、いや、いいの。もらうわ」 (07/20-00:58:01)
アプリル : 「まあ、お仕事がなければおまんまのお喰い上げ、ですからね」 (07/20-00:58:23)
ライム : 「まぁ確かに、店長もバジリスク討伐で有名だしな」 (07/20-00:58:43)
サナ : 「そういえばまだ自己紹介してなかったな…」 (07/20-00:58:51)
ウエイトレス : 「聞き違い……ひぇぇぇぇー!申し訳ありませぇぇぇん!!」だーっと厨房へ消えてくよ。 (07/20-00:59:17)
ライム : 「…普段意識してなかったがここの従業員もたいがいあれだな」 (07/20-00:59:57)
サナ : 「サナだ。牛の仇を取るべくゴブガリアン一族を探している」 (07/20-00:59:59)
フレイヤ : 「あああああぁ…。しまった…」(がくり)>ウェイトレス (07/20-01:00:01)
アプリル : (皿のすみっこに残ったサラダをつつきつつ、フレイヤに視線を) (07/20-01:00:10)
アプリル : 「そのお仕事は、もうずっと前に終わったでしょう、サナさん…」 (07/20-01:00:34)
フレイヤ : 「私はフレイヤ。剣士を目指してる」 (07/20-01:00:42)
ライム : 「ライムだ。ル=ロウドの神官をやっている(ゴブカリアン・・・?」 (07/20-01:00:49)
ウエイトレス : @「ちょっとユ○○スどーゆーことだー!」厨房の奥から金切り声が(ぇぇ (07/20-01:00:57)
サナ : 「…え?まだ羊の中に隠れたゴブガリアンを倒してないぞ?」 (07/20-01:01:04)
アプリル : 「アプリル・ド・ライセンと申します。ル=ロウドに仕える真面目で敬虔な神官戦士ですよ」 (07/20-01:01:38)
クリス : 「変わった仕事をなされているのだな……ぁ、ボクはクリスと名乗っている。」 (07/20-01:01:42)
System : ライムさんが入室しました。 (07/20-01:01:46)
アプリル : 「…隠れてませんから」 (07/20-01:01:56)
ウェイター : @「間違いじゃないやろー!?」 (07/20-01:02:03)
フレイヤ : 「あなたたちも冒険者なら、一緒に仕事をすることもあるかもしれないわね。」 (07/20-01:02:36)
アプリル : 「えっと、ゴブガリアンっていうのはサナさんが勘違いしているだけで… ゴブリンのコトですよ、みなさん」 (07/20-01:02:36)
リリト : 「俺はリリト。ま、俺も普通の剣士、かな」 (07/20-01:02:57)
サナ : 「…違う!奴らは…ゴブガリアンは…五分刈りの一族なんだ!」 (07/20-01:03:24)
アプリル : (何だか厨房の方が騒がしいですね…) (07/20-01:03:32)
ライム : 「ああ、なるほど。てっきり新種の討伐かと。そのときが来たらよろしくな、俺は男だがあまり前には出れんが」前半アプリル後半フレイヤ (07/20-01:03:47)
アプリル : 「はいはい、そうですね。それより角砂糖でもどうですか、サナさん」 (07/20-01:04:13)
アプリル : 「……たまには、護られてみたいですね。一応、か弱い乙女ですし、私」>ライム (07/20-01:04:41)
フレイヤ : 「ええ。よろしく。…それにしてもガブガリアンって何?」 (07/20-01:04:57)
サナ : 「…もっといい菓子を出せ…モゴモゴ(でも食う)」 (07/20-01:04:57)
クリス : 「……(すっ」いい菓子を懐から出します。 (07/20-01:05:21)
フレイヤ : 「この稼業をやっていて、何を言っているんだか。かよわい女じゃ生き残れないわ」>アプリル (07/20-01:05:49)
アプリル : 「サナさんにエサをあげると… くせになりますよ、クリスさん」 (07/20-01:05:57)
ライム : 「…ま、基本的に俺が前に行くのは的を散らすときぐらいだからなぁ」 (07/20-01:06:05)
リリト : 「ちなみに、少しぐらい太ってるほうがいいとは言ったけど、糖分の取りすぎは体に毒らしいね」水を飲みつつぽつりと (07/20-01:06:09)
サナ : 「…!お前いい奴だな…クリス!(さなはえづけされた!)」 (07/20-01:06:21)
アプリル : 「それでも、かよわい乙女でいたいんです…!」 (07/20-01:06:32)
アプリル : 「この微妙な乙女心、わかってください…!」 (07/20-01:06:53)
フレイヤ : 「まぁ、気持ちは分かるけど…」 (07/20-01:06:54)
サナ : 「かよわい…?プークスクス」 (07/20-01:07:20)
フレイヤ : 「そこは微妙じゃなくて『繊細』が正しいんじゃ…あ、これひとつもらい」 (07/20-01:07:28)
アプリル : 「ううう、サナさんがいじめます…」 (07/20-01:07:47)
クリス : 「ふふ、甘味のことなら任せるがいい……!!」 (07/20-01:08:02)
ライム : 「……いかん、どうしろというのだろうか。助けてくれリリト」 (07/20-01:08:54)
リリト : 「俺に助けを求められても困るよ。さっきのアイゼルのときのことを考えれば分かるでしょ?」 (07/20-01:09:14)
ライム : 「さっきのアイゼルのこと…?(先程の出来事思い出し中)…ボケとボケでは成立しないから相棒は無理だぞ?」(何 (07/20-01:10:08)
クリス : 「まあ、なんだ。やはり、それ相応の乙女心は持ち合わせているのではないか……」 (07/20-01:10:41)
アプリル : 「甘味なんて、甘味なんて… 女の敵です…ッ!」 (07/20-01:10:46)
フレイヤ : 「…まあ、確かに男はたくましいのがいいわね」 (07/20-01:11:14)
リリト : 「誰もそっちのことは言ってないけどね」呆れつつ、水を飲む (07/20-01:12:34)
クリス : 「甘みの神が聞いたら泣いてしまう台詞だな……」マイナーゴッドでいないかな。 (07/20-01:12:39)
フレイヤ : 「冒険の最中には甘いものなんて望めないし…こんなときくらい、いいんじゃないかしら」 (07/20-01:13:08)
アプリル : 「たくましいだけじゃ、ダメですけどね。やっぱり顔はハンサムさんじゃないと…」 (07/20-01:13:12)
サナ : 「クリームたっぷりのっけたプリン…(悪魔の囁き)」>アプリル (07/20-01:13:14)
サナ : 「焼きたてホカホカのアップルパイ…」 (07/20-01:13:51)
ライム : 「むぅ、まぁいい…それでは俺も久々に神殿に行ってくるとしよう。この頃は部屋で祈るだけだったからな」 (07/20-01:13:55)
サナ : 「旬のフルーツたっぷりのタルト…」 (07/20-01:14:14)
フレイヤ : 「…アプリルはどんな顔が好み?」 (07/20-01:14:19)
アプリル : 「ひぃぃぃッ!! 悪霊退散、無念無想、邪念霧散ッ!!」>サナ (07/20-01:14:50)
ライム : 「では、また風来神の導きが交わったときにな」ではこちらもたいじょー (07/20-01:14:54)
フレイヤ : 「お努めご苦労様。また飲みましょう」>ライム (07/20-01:15:06)
フレイヤ : 「…なに? 甘いものが怖いの? 変わった子」 (07/20-01:15:29)
サナ : 「あぁ、また会う機会があればよろしく頼む」 (07/20-01:15:44)
アプリル : 「うーん… やっぱり、ルキスラ皇帝ユリウス陛下とか…(ぽっ)」 (07/20-01:15:45)
ライム : @んではお疲れ。面白かったよー、またやろーね (07/20-01:15:56)
アプリル : 「ええ、風来神ル=ロウドの追い風をッ!」 (07/20-01:16:03)
アプリル : @はい、こちらこそー。また遊びましょうー。 (07/20-01:16:13)
System : ライムさんが退室しました。 (07/20-01:16:13)
サナ : @おつかれさまー!またよろしくですよー! (07/20-01:16:16)
リリト : @おつ、蟹 (07/20-01:16:56)
ウエイトレス : 「ありがとうございましたーっ!」@おっつー (07/20-01:17:19)
フレイヤ : @おつかれさまですー (07/20-01:17:21)
アプリル : 「甘いモノは、太ります…」 (07/20-01:20:15)
フレイヤ : 「…ああいう優男が好きなわけね。へえ」 (07/20-01:20:18)
サナ : 「リリトの髪は私と正反対でおもしろいな(じーっ)」 (07/20-01:20:29)
フレイヤ : 「私は断然、放浪王アルベールみたいな逞しい人が好みだけど」 (07/20-01:21:04)
アプリル : 「…野蛮な人はダメです。やっぱり男性には高貴さが満ち溢れていないと」 (07/20-01:21:38)
クリス : 「……(心なしか、場が華やかだな…)」茶でもすする。 (07/20-01:21:56)
リリト : 「正反対……ああ、確かに俺はこんな色だからね」水色の髪を指で撫でつつ (07/20-01:22:20)
アプリル : 「(じー)…そういえば、リリトさんは結構――その、イイ線ですね(ぽっ)」 (07/20-01:23:25)
サナ : 「…やっぱり惚れっぽいな、アプリルは」 (07/20-01:24:04)
フレイヤ : 「野蛮ン…? ああいうのは孤高って言うのよ!」 (07/20-01:24:06)
フレイヤ : 「…そうみたい。惚れっぽいのね」 (07/20-01:24:20)
クリス : 「……だそうですが?リリトよ。」 (07/20-01:25:14)
リリト : 「……いろんな意味で驚きだね」>クリス (07/20-01:25:44)
アプリル : 「惚れっぽいだなんて、人聞きの悪い… 私はそんな尻軽じゃありません!」 (07/20-01:26:30)
サナ : 「……寝転がってるだけの男にキャッキャしてたのは誰だっ!」 (07/20-01:27:17)
クリス : 「で、彼女はお前から見てどうなんです。」リリトにぼそっと。 (07/20-01:27:51)
フレイヤ : 「…キャッキャ? 何それ」 (07/20-01:27:55)
リリト : 「……ま、恋愛は迷惑さえかけなければ自由だと思うよ」 (07/20-01:28:02)
アプリル : 「そ、それは――…その、キャッキャなんてしてませんから…!」 (07/20-01:28:03)
リリト : 「……こちらもいろんな意味でノーコメントで」クリスに小声で (07/20-01:28:23)
アプリル : 「………め、迷惑、ですか?」>リリト (07/20-01:28:41)
フレイヤ : 「はぁ…。なんであんな子が冒険者なんてしてるんだか」 (07/20-01:29:32)
サナ : 「それは、あれだ。眠ってる無抵抗なか弱い男にアプリルがあんな事やこんな事を…」>フレイヤ (07/20-01:30:07)
リリト : 「ちょっと待ってくれ。なんでこんな展開になってるのかな?」 (07/20-01:30:08)
フレイヤ : 「…なっ…な…見かけによらず…。破廉恥な…」 (07/20-01:30:46)
アプリル : 「し、してませんッ! そんなコトしてませんよッ!」 (07/20-01:31:00)
アプリル : 「……い、いえ、その、迷惑でしたら、慎みます…(しょぼーん)」 (07/20-01:31:26)
サナ : 「こんな破廉恥なか弱くない娘だがもらってやってくれ?」>リリト (07/20-01:31:56)
クリス : 「こちらこそ、ひねくれたもやしっ子だがもらって頂ければ。」>アプリル (07/20-01:32:41)
フレイヤ : 「おーめーでーとー」(ぱちぱち) (07/20-01:33:08)
リリト : 「……ああ、なるほど。今ならアイゼルの気持ちも理解できるかもしれない……」 (07/20-01:33:12)
リリト : 遠い目をして呟いた (07/20-01:33:21)
アプリル : 「え、ええええッ!? い、いえその、何でそんな展開にッ!?」 (07/20-01:33:23)
アプリル : 「そ、その、あの、いきなりそういうコトは、えっと… お、お友達、からで…(もじもじ)」 (07/20-01:34:11)
サナ : 「じゃあ私はクリス(のお菓子)を貰っていこう」 (07/20-01:35:24)
フレイヤ : (完全に傍観他人事モード) (07/20-01:35:32)
サナ : 「アプリルは角砂糖しか寄越さないからな…(ぼそっ」 (07/20-01:35:53)
クリス : 「わかりました。幸せにしてやろう…(甘味的な意味で)」 (07/20-01:37:29)
リリト : 「……あの、一応言っておくけど周りに流されすぎだからね。一度冷静になったほうがいいよ」>アプリル (07/20-01:37:48)
アイゼル : @やーいざまーみろリリトー(もどった (07/20-01:38:46)
リリト : @流石りゅん。風呂長いね! (07/20-01:38:58)
サナ : @もかえりー (07/20-01:39:04)
アイゼル : @いや。先に親が入ってたから待ってた。 (07/20-01:39:12)
アプリル : 「…う、あ、え…… は、はい……あ、あの、ご、ごめんなさい…!(ぺこぺこ)」 (07/20-01:39:17)
アプリル : @おかーりー (07/20-01:39:26)
クリス : @なさいましー。 (07/20-01:39:36)
アプリル : 「うう… リリトさんの言う通りです… 私、流されすぎなのかもしれません…(しょんぼり)」 (07/20-01:40:33)
リリト : 「謝る必要はないよ。悪いのはどちらかというと……」そう言って外野へ目を (07/20-01:40:42)
フレイヤ : 「…ホント、なんであんな子が冒険者なんてしてるんだか」(はぐはぐ (07/20-01:40:57)
サナ : 「ほら、アプリル…失恋した時は甘いもの―――そうだろ?(プリンをスッと差し出す)」 (07/20-01:41:30)
アプリル : 「はぁ… 喉が渇きました。…すみませーん、トマトジュースくださーい」 (07/20-01:41:48)
クリス : 「さあ、こういうときは本能に任せてぐいっと。」 (07/20-01:41:56)
クリス : <ぷりんをね。 (07/20-01:42:08)
フレイヤ : 「(目を逸らし)…べつに、ちょっとからかっただけ…」>リリト (07/20-01:42:10)
アプリル : 「プ、プリン…(ごくり)」 (07/20-01:42:11)
サナ : 「…食べても明日からダイエットがんばれば大丈夫さ(キラキラ)」 (07/20-01:43:35)
アプリル : 「――ダ、ダメですッ!(ぶるぶるっ) あ、危うく悪魔の誘いに乗ってしまうトコロでした…」 (07/20-01:44:04)
サナ : 「チッ…意外としぶといな…!」 (07/20-01:44:33)
リリト : 「……ま、このメンバーじゃどうしようもないのかな」呆れつつ (07/20-01:44:35)
アプリル : 「その手には乗りませんよ、サナさんッ!(びしぃっ)」 (07/20-01:44:40)
クリス : 「スプーンでつつけばふるえーるー…♪」耳元で囁くように(ぁ (07/20-01:44:44)
レイズ : 「ここが『蒼き雷の剣亭』か…」カランコロン、とドア鈴鳴らして入店 (07/20-01:44:57)
アプリル : 「ひぃぃぃ…(ぶるぶる)」 (07/20-01:45:38)
フレイヤ : 「アプリルがいらないなら、私がもらおう」(手を伸ばし (07/20-01:45:44)
アプリル : 「…あら、どなたかいらっしゃいましたね」 (07/20-01:46:06)
レイズ : 「……」きょろきょろ(軽く見回し (07/20-01:46:18)
サナ : 「…ゴブガリ一族の刺客か!?」 (07/20-01:46:56)
アプリル : 「…サナさん、失礼ですよ」 (07/20-01:47:09)
サナ : 「奴らはどこに潜伏しているかわからないからな…羊の中とか!」 (07/20-01:47:56)
フレイヤ : 「…寄生するの?」 (07/20-01:48:11)
アプリル : 「まだそんなコトを言ってるんですか… 甘いモノの食べすぎですよ」 (07/20-01:48:19)
クリス : 「見かけない顔だな……今日はやけに多い。」 (07/20-01:48:23)
レイズ : 「? どうも、こんにちは」と、軽く微笑んで会釈したあとカウンターへ (07/20-01:49:03)
アプリル : 「冒険者の方、でしょうか…(目でレイズを追って)」 (07/20-01:49:31)
フレイヤ : 「…同業者か。」会釈して (07/20-01:50:23)
クリス : 「まあ、ここに来るくらいですから。」 (07/20-01:50:39)
レイズ : 「ええと、マスターの方は…ああ、どうも」と、二、三話した後名簿に名前をカキカキ (07/20-01:51:26)
サナ : 「そうか…つまり…(もうひとつ注文したプリンをレイズにスッと差し出す)」 (07/20-01:52:22)
アプリル : 「細くて白くて綺麗な人ですね…(じー)」 (07/20-01:52:22)
レイズ : 「では、これで…狽チわ」唐突に差し出されてビックリ。 (07/20-01:53:09)
フレイヤ : (アプリルの頭を軽くぱかーんと) (07/20-01:53:17)
アプリル : 「――あたッ! な、何するんですか…ッ!」 (07/20-01:53:54)
レイズ : 「…あー… どうも、頂きます?」とりあえずプリンを受け取ってみる (07/20-01:53:58)
サナ : 「…うむ、やはりそういう事か…(何か満足げ)」 (07/20-01:54:25)
フレイヤ : 「君ね本当…懲りないというか…。舌の根が乾かないうちに…」>アプリル (07/20-01:54:33)
リリト : 「……」アプリルの様子に溜息 (07/20-01:55:15)
アプリル : 「ちょ…ッ、い、いくらなんでも、女の人に惚れるほどアレじゃありませんからッ!」 (07/20-01:55:38)
クリス : 「まあ、そういう愛の形も否定はしませんが、しかし…」 (07/20-01:56:15)
フレイヤ : 「ああ、そうですねー」(ごくごく) (07/20-01:56:26)
レイズ : 「…? あー、どうも。こちらに逗留している方達かな」>皆 (07/20-01:56:37)
フレイヤ : 「ええ。貴方も?」 (07/20-01:56:55)
アプリル : 「羨ましいなって思って見てただけですよ…ッ!」 (07/20-01:57:01)
クリス : 「ん、ああ、そうだが、何か御用か?」 (07/20-01:57:17)
サナ : 「ふ…わかっててやって来たんだろう?―――ここが甘味愛好会だという事を!」 (07/20-01:57:45)
レイズ : 「その通り…っていうか、今日からね。まあそういうわけで、これから同じ依頼を受けることもあるだろうから、挨拶をと思って」 (07/20-01:58:13)
アプリル : 「い、いつのまにそんな…」 (07/20-01:58:23)
サナ : 「約一名抵抗しているが隠しても無駄だっ!」 (07/20-01:58:54)
レイズ : 「甘味…うん、まあ好きだけど…?」 (07/20-01:59:06)
アプリル : 「あら、そうですか。それはご丁寧に… 私はアプリル・ド・ライセンと申します。風来神ル=ロウドに仕える真面目で敬虔な神官戦士ですよ」 (07/20-01:59:08)
アプリル : 「今後ともよろしくお願いしますね」 (07/20-01:59:24)
サナ : 「真面目…プークスクス」 (07/20-01:59:53)
クリス : 「ほぅ。律儀な娘だな……ボクは、見た目の通り冒険者。どうぞよろしく。」 (07/20-02:00:05)
アプリル : 「………(ぎろ)」>サナ (07/20-02:00:06)
フレイヤ : 「それはどうも…。私はフレイヤ。剣士を目指してる。よろしく」 (07/20-02:00:13)
フレイヤ : 「まじめとか敬虔とか…普通自分で言うことじゃないと思うけどなぁ…」 (07/20-02:00:42)
レイズ : 「っと、先に名乗られちゃったな。私はレイズ・ウィルタリアル。妖精とお友達な関係。宜しくね」 (07/20-02:01:01)
アプリル : 「だって、本当のコトですし…」>フレイヤ (07/20-02:01:18)
リリト : @一瞬なんてメルヘンな人なんだろうと思ってしまった (07/20-02:01:28)
サナ : 「私はサナだ。ゴブガリアンを見かけたら知らせてくれ」 (07/20-02:01:35)
フレイヤ : 「フェアリーテイマーね…なるほど。一緒に組むと色々助かりそう」 (07/20-02:01:45)
クリス : @そっちの意味で妖精さんかあ。 (07/20-02:02:04)
リリト : 「俺はリリト。俺は甘味愛好会なんて知らないけど、俺も剣士みたいなところかな。よろしくね」 (07/20-02:02:08)
フレイヤ : 「本当の事でもね、そういうのは謙遜して言わないほうがトクなの」>アプリル (07/20-02:02:11)
レイズ : @失敬な。そんなこと言ったらラクシアにはメルヘンが溢れているよ! (07/20-02:02:24)
フレイヤ : @実はラクシアは精神世界でプレイヤーは全員入院かんz (07/20-02:03:05)
アプリル : 「ちっちっち、フレイヤさん。そんなコトじゃ、お笑いの星は掴めませんよ?」 (07/20-02:03:27)
レイズ : 「あはは。まあ、そういう風であろうっていう意気込みと考えれば、まあアリじゃないかな」 (07/20-02:03:45)
フレイヤ : 「…お笑い…? …ああ…大道芸人でも目指すつもり?」 (07/20-02:03:59)
サナ : 「…なんだ、笑うところで合ってたんじゃないか」 (07/20-02:03:59)
レイズ : 「……って、お笑い?」 (07/20-02:04:09)
クリス : 「ああ……彼女は、未来の大コメディアンなのです。」(ぇ (07/20-02:04:49)
レイズ : 「……。ああ、いや、それは凄いね。今の内からサイン貰っておこうかな」 (07/20-02:05:53)
アプリル : 「そう、ル=ロウドの風が私に、お笑いの種をラクシア中に蒔け、と…告げたんです」 (07/20-02:05:58)
アプリル : 「まあ、それはジョークですけどね」 (07/20-02:06:13)
フレイヤ : (否定しないんだ…)「へ、へえ (07/20-02:06:18)
リリト : 「ジョークなのかな」 (07/20-02:06:20)
フレイヤ : 「…」 (07/20-02:06:22)
サナ : 「とりあえずリリトとのフラグがバッキバキに折れたのは間違いないな」 (07/20-02:07:27)
アプリル : 「しがない神官戦士ですよ、私は」 (07/20-02:07:32)
アプリル : 「………(ぎろ)」>サナ (07/20-02:07:44)
フレイヤ : 「フラグ…? 旗…?」 (07/20-02:08:03)
レイズ : 「…っふふ、面白い人だねー」 (07/20-02:08:53)
サナ : 「男女がカップルになるためにはいくつか心に旗をたてなければいけないという言い伝えだ」>フレイヤ (07/20-02:09:03)
クリス : 「一定数の旗が立ったとき、その男女は恋焦がれる関係に…という話ですね。」 (07/20-02:09:41)
アプリル : 「…死んじゃう旗もありますけどね」 (07/20-02:09:50)
レイズ : 「ああ、アレでしょ? 俺、この戦いが終わったら―――ってヤツ」 (07/20-02:09:53)
サナ : 「うむ、そういう事だ」 (07/20-02:09:58)
クリス : 「付き合ってられるか!俺は部屋で寝るぞ! もあてはまる一例か。」 (07/20-02:11:07)
アプリル : 「私もどこかの高貴な方と旗を立てたいですね…はぁ」 (07/20-02:12:39)
サナ : 「それをリリトが言ったらアプリル襲撃シナリオだな」>クリス (07/20-02:12:48)
リリト : 「何故そんなに俺を巻き込みたいのかな」 (07/20-02:13:18)
アプリル : 「襲撃って何ですかッ! また、人聞きが悪いコトを…」 (07/20-02:13:26)
サナ : 「…世界皇帝にしとけば?」>アプリル (07/20-02:13:36)
レイズ : 「へえ、玉の輿ってヤツ?」 (07/20-02:13:41)
クリス : 「ははは……サナ嬢、上手いことを言う…」 (07/20-02:13:43)
サナ : 「ふ…面白いからに決まってるじゃないかリリト!」 (07/20-02:14:05)
フレイヤ : 「…旗ねぇ…。私の旗は、あったとしても見えないで欲しいわ」 (07/20-02:14:12)
アプリル : 「ぜっっっっったいのぜったいに、嫌ですッ!」>サナ (07/20-02:14:13)
レイズ : 「? 何でそっちの彼がそれを言うと彼女が襲われるの?」 (07/20-02:14:26)
サナ : 「破廉恥な娘デスカラ」 (07/20-02:15:09)
フレイヤ : 「運命が見えるなんて、御免だわ」 (07/20-02:15:16)
サナ : 「アプリルがリリトを襲うのさっ!」 (07/20-02:15:42)
レイズ : 「……ああ」(ぽむ (07/20-02:15:55)
リリト : 「俺が襲われるのね……」 (07/20-02:16:05)
クリス : 「しかし、世の殿方はとあるマジックアイテムで旗を立てるシミュレーションをしていると聞く……」 (07/20-02:16:08)
フレイヤ : 「マジック…アイテム…?」 (07/20-02:16:45)
アプリル : 「そ、そんなコトしませんッ!」 (07/20-02:17:04)
サナ : 「アプリルの怪力ならドアの一枚や二枚…」 (07/20-02:17:14)
アプリル : 「私を何だと思ってるんですか、皆さん…」 (07/20-02:17:15)
クリス : 「パーソナルなんとかというアイテムに、円盤を入れるとシミュレーションが起動するらしい。」 (07/20-02:18:01)
レイズ : @魔動機時代の産物か――― (07/20-02:18:40)
フレイヤ : 「猪突猛進神官娘」 (07/20-02:18:59)
クリス : 「ボクも触れる機会があったのでやってみましたが……」 (07/20-02:19:08)
フレイヤ : 「…なんか怖いわね、それ。便利すぎて」 (07/20-02:19:19)
サナ : 「そのシミュレーションをやった奴は”コレ・ナン・テ・エロゲ”の呪文を覚えるらしいな」 (07/20-02:19:20)
アプリル : 「みなさん詳しいですね…」 (07/20-02:20:04)
レイズ : 「…何か変わった響きだね、それ。どういう意味?」>サナ (07/20-02:20:09)
アプリル : 「………ちょっと、興味ありますけど(ぼそり)」 (07/20-02:20:27)
レイズ : @そういやクリスって余裕で魔動機時代100年ぐらい生きてるね… (07/20-02:20:55)
サナ : 「詳しい事はよくわからないが脳内が素晴らしい事になる呪文らしい」 (07/20-02:21:13)
リリト : 「それはなんとも……危険な香りがするね」 (07/20-02:21:36)
フレイヤ : 「…じゃあサナにはいらないんじゃ(ぼそり)」 (07/20-02:21:45)
クリス : 「存外に精巧に作られていて、全ての旗を立て終えたとき、思わず涙してしまいました。あれを文学と呼ぶのでしょうか……」 (07/20-02:21:51)
サナ : @ちょいりせき (07/20-02:22:21)
クリス : @ですよねえ。。あんまり設定に反映されてないので忘れがちですが。 (07/20-02:22:47)
レイズ : 「……素晴らしいことに、か。うん、なんかこれ以上触れてはいけない気がしてきた」 (07/20-02:23:12)
レイズ : @くらn―――あっちは人生だった (07/20-02:23:39)
フレイヤ : 「ふう…。私はそろそろ宿に戻るかな」 (07/20-02:23:43)
クリス : 「……まあ、興味を持ったならマギテック協会で触れてくるといいです。」 (07/20-02:25:14)
System : フレイヤさんが入室しました。 (07/20-02:25:30)
レイズ : 「あら、お疲れ様。仕事で一緒になった時は宜しくね」>フレイヤ (07/20-02:25:33)
アプリル : 「…あら、そうですか。またお逢いしましょう、フレイヤさん」 (07/20-02:25:39)
クリス : 「っと。ここに泊まっていたのではなかったのですね。」 (07/20-02:25:42)
フレイヤ : 「ええ。楽しかったわ。じゃあ、今度はぜひ仕事でね」 (07/20-02:26:30)
System : フレイヤさんが退室しました。 (07/20-02:26:34)
レイズ : 「さて、それじゃあ私もそろそろ…。今日はあっちこっち見てきたから疲れたかな」ふぅ、と溜息 (07/20-02:28:01)
アプリル : 「マギテック協会ですか… 魔動機の心得はないのですが、今度立ち寄るコトがあれば是非に――」 (07/20-02:28:12)
クリス : 「では、また次のときは仕事ででも。ここを選んでよかったと思っていただければよいのだが。」 (07/20-02:29:26)
アプリル : 「はい、またお逢いしましょう。風来神ル=ロウドの追い風をッ!」 (07/20-02:30:02)
クリス : 「ええ、是非言ってみることを勧めます。女性用の製造の研究も進んでいたはずですから…」(ぉ (07/20-02:30:16)
レイズ : 「ん、そうなればいいね。それじゃあ、また」 (07/20-02:30:32)
リリト : 「……俺には付いていけないよ」 (07/20-02:31:08)
アプリル : 「そ、それはとても楽しみですね…(どきどき)」 (07/20-02:31:20)
レイズ : @遺跡発掘しててアレな個人出版本が出てきたりしたらアレだなあ…w (07/20-02:31:24)
レイズ : @では、おやすみー (07/20-02:31:36)
System : アイゼルさんが退室しました。 (07/20-02:31:41)
アプリル : @おやすみい (07/20-02:32:04)
サナ : @もどりんぐ (07/20-02:32:10)
クリス : @お休みなさいませ。 同人サークルの遺跡とかあるのかなあ(ぁ (07/20-02:32:11)
サナ : @おやすみー! (07/20-02:32:16)
アプリル : @あってもおかしくはない…! (07/20-02:32:28)
リリト : @おやすー (07/20-02:32:29)
リリト : @いろんな意味でミステリーサークル。 (07/20-02:32:44)
アプリル : 「さて、私もそろそろ… たまには神殿にも立ち寄らないといけませんしね」 (07/20-02:34:11)
サナ : @アプリルがその時代に生きてたら輝きまくってたに違いない! (07/20-02:34:25)
クリス : ( ´・ω・)(・ω・)(・ω・`) 【審議中】 (07/20-02:34:41)
アプリル : @きっとね!w (07/20-02:34:42)
サナ : 「…次は角砂糖以外の菓子も頼む」>アプリル (07/20-02:35:45)
アプリル : 「それでは、皆さん。またお逢いしましょうね」 (07/20-02:35:46)
アプリル : 「……リリトさん、色々とすみませんでした。何だか暴走しちゃって…」 (07/20-02:36:12)
アプリル : 「…持ち歩いてると、誘惑に負けそうですから」 (07/20-02:36:52)
リリト : 「ああ、いや。気にしてないからいいよ、別に。ただ周囲の誘惑には気をつけてね」 (07/20-02:37:16)
アプリル : 「――それじゃ、皆さんに風来神ル=ロウドの追い風があらんことをッ!」 (07/20-02:37:44)
System : アプリルさんが退室しました。 (07/20-02:37:49)
クリス : @お疲れ様でしたー(・・) (07/20-02:38:40)
リリト : @お疲れ様ー (07/20-02:38:45)
サナ : @アプリルは弄りやすくていいキャラだのぅ (07/20-02:39:27)
クリス : @いやまったく(ぁ 反応もノリもいいしなぁ。 (07/20-02:40:53)
リリト : @おかげでこちらに色々回ってきてびっくり (07/20-02:42:24)
サナ : @アプリルを弄ってる時が一番輝いてるサナであった+゚*。:゚+(・∀・)+゚:。*+ (07/20-02:43:13)
クリス : @そして、調子に乗ってものっすごく暴走しちゃってちと反省。 (07/20-02:43:15)
サナ : @いや、かなりおもしろかったよーw>クリスさん (07/20-02:43:43)
クリス : @光栄です。。変態キャラが唯一のとりえなので。 (07/20-02:44:28)
サナ : @お二人とぜひセッションしてみたい!まだ一回分しかやったことないけど! (07/20-02:45:33)
リリト : @私もセッションしたいんですけどねー。レベル5のせいでなかなか… (07/20-02:46:14)
クリス : @ですねえ。折角こーゆー機会もありましたし、グループ関係なくやっちゃいたいです。 (07/20-02:46:27)
サナ : @明日からのセッションでやっとレベル4になるかな・・・ (07/20-02:46:54)
クリス : @まあ、そのときは私とリリトは経験半分ってことで(ぉ (07/20-02:46:57)
リリト : @フェンサースカウトだからもともとレベル上がりやすいんだけどね! (07/20-02:48:04)
System : アプリル(中身)さんが入室しました。 (07/20-02:48:09)
アプリル(中身) : @はいどうもー、色々すみませんでしたッ! (07/20-02:48:29)
サナ : @中身きたーw (07/20-02:48:43)
クリス : @おぉっと、おかえりなさいましー。 (07/20-02:48:47)
アプリル(中身) : @セッション、やりたいですね…! (07/20-02:49:29)
サナ : @そして再びアプリル×リリトフラグをですね!? (07/20-02:50:04)
クリス : @それをぐいぐいプッシュする方向で行きましょう(ぐっ (07/20-02:50:37)
アプリル(中身) : @リリトさん、さっきの嫌がってたならホントにごめんなさい…! (07/20-02:50:42)
サナ : @焚きつけたのは私だけどな・・・! 計 画 通 り ! (07/20-02:52:14)
アプリル(中身) : @なんという… (07/20-02:52:30)
サナ : @ふ・・・アプリルの好みくさいのはわかってたからな! (07/20-02:53:42)
System : ケイシィさんが入室しました。 (07/20-02:54:13)
ケイシィ : @すこしいやされにきたですはい (07/20-02:54:26)
サナ : @ケイシィィィィィ! (07/20-02:54:32)
アプリル(中身) : @まさかのGM登場…! (07/20-02:54:46)
ケイシィ : クソ、でめがでめが・・・・! (07/20-02:55:02)
リリト : @あ、いや。私は平気ですよー。 (07/20-02:55:06)
クリス : いらっしゃいませー。 (07/20-02:55:20)
サナ : @KCだからしょうがない!w<でめ (07/20-02:55:39)
アプリル(中身) : @ツボにハマると凄いんだけどねw (07/20-02:57:09)
アプリル(中身) : @そう言ってもらえればなにより…!>リリトさん (07/20-02:57:27)
クリス : @よぅし、これで容赦なくフラグ立てに奔走できるぞ・・・!! (07/20-02:58:40)
サナ : @そういう星の元に生まれたのさ・・・KCの中のわんこは。 (07/20-02:58:45)
ケイシィ : @ウチのPTはフラグブレイカーですよ! (07/20-02:59:10)
サナ : @サナとクリスの黒い友情フラグもたちました! (07/20-02:59:43)
リリト : @なんという… (07/20-03:00:08)
クリス : @もうね、がっちりと利害が一致しちゃってるから。2人揃えば100万パワー(何 (07/20-03:01:09)
アプリル(中身) : @恐ろしい…! (07/20-03:01:20)
アプリル(中身) : @アプリルの甘酸っぱい恋心を…! (07/20-03:01:59)
サナ : @一体いくつめの恋心だっ!w (07/20-03:02:28)
クリス : @サナと一緒に、頑張ってサポートするから!(>∀・)b (07/20-03:02:45)
サナ : (*^ヮ')b (07/20-03:03:13)
アプリル(中身) : @えっと…108つ?w (07/20-03:03:20)
ケイシィ : あーれーーー (07/20-03:03:39)
アプリル : 「ワシの恋心は108式まであるぞ」 (07/20-03:03:49)
ケイシィ : @なんで3時回ってるのにまだ此処なんだ・・・・!? (07/20-03:03:52)
サナ : @神様ー!この娘穢れすぎっ! (07/20-03:03:52)
クリス : @次のセッションあたりでプリースト技能剥奪ですね(ぇー (07/20-03:04:21)
アプリル(中身) : @うわあああん! (07/20-03:04:47)
クリス : @大丈夫。貴女にはコメディアンの技能があるから……!! (07/20-03:05:19)
サナ : @さぁ、お笑い判定を振るんだっ! (07/20-03:05:51)
アプリル(中身) : ころころ 2D6 → 1 + 5 + (13) = 19 (07/20-03:07:15)
ケイシィ : @なにその13とか言う補正 (07/20-03:07:50)
リリト : まあ世の中告白した回数200回とかいうヒロインもいるので… (07/20-03:08:02)
サナ : @鬼すぐるw (07/20-03:08:07)
アプリル(中身) : @告白まではなかなかいかないのがアプリルクオリティ! (07/20-03:08:31)
サナ : 抵抗してみる 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15 (07/20-03:08:33)
サナ : @負けた・・・!プークスクス (07/20-03:08:46)
クリス : 抵抗!! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (07/20-03:08:53)
クリス : @アプリル…お前がナンバーワンだ… (07/20-03:09:30)
ケイシィ : @補正は何を入れてるんだ・・・! (07/20-03:11:09)
アプリル(中身) : @オラ、ワクワクしてきたぞ! (07/20-03:12:11)
クリス : @各々の笑B……かな? (07/20-03:12:22)
サナ : @やけくそBと天然Bだねきっと! (07/20-03:13:33)
ケイシィ : @Bって何だ・・・! (07/20-03:14:19)
サナ : @ボンバー<B (07/20-03:16:53)
ケイシィ : @なるほど、盆バーか・・・! (07/20-03:17:21)
クリス : @13ってことは、アプリルは相当ボンバーしてますね。。 (07/20-03:18:50)
サナ : @ボンバヘッ! (07/20-03:19:19)
サナ : @さて、そろそろ私も失礼しますよー (07/20-03:20:31)
アプリル(中身) : @ぼんばー! (07/20-03:20:32)
ケイシィ : 1回のセッションでファンブルボンバー! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (07/20-03:20:45)
アプリル(中身) : @りょうかーい! (07/20-03:20:47)
ケイシィ : (・ω・) (07/20-03:20:55)
サナ : 「さて…そろそろその辺をうろついてるコウテイでも虐待してくるか…」 (07/20-03:20:57)
アプリル(中身) : @うは、ホントに出てるw (07/20-03:20:59)
ケイシィ : @おつかれー (07/20-03:21:11)
サナ : @ちょwさすがKCwww (07/20-03:21:14)
サナ : 「じゃ、またな」 (07/20-03:21:33)
クリス : @ここにファンブルの神を見た。 (07/20-03:21:45)
サナ : @という訳でまたよろしくー! (07/20-03:21:49)
System : サナさんが退室しました。 (07/20-03:21:58)
クリス : 「ではまた、いつか必ず……!」がっちり握手を交わす(ぉ (07/20-03:22:13)
アプリル(中身) : @きさまらー!w (07/20-03:22:30)
アプリル(中身) : @いやはや、楽しいなぁw (07/20-03:23:12)
クリス : @(-ω-)フフフフフ… (07/20-03:23:23)
ケイシィ : @我ながら恐ろしき出目よ・・・・ (07/20-03:23:36)
アプリル(中身) : @さて、ではそろそろ中身も失礼…! (07/20-03:25:09)
アプリル(中身) : @いつかホントにセッションしたいなぁ… (07/20-03:25:22)
アプリル(中身) : @というワケで、それでは! (07/20-03:25:33)
System : アプリル(中身)さんが退室しました。 (07/20-03:25:37)
リリト : お疲れ様ですー (07/20-03:25:46)
リリト : それでは私も寝るとします。私もセッションしたいですねー。 (07/20-03:26:08)
リリト : ではではっ (07/20-03:26:11)
System : リリトさんが退室しました。 (07/20-03:26:15)
クリス : お疲れ様でしたー。。 そろそろお開きムードか。 (07/20-03:26:29)
ケイシィ : おつかれー (07/20-03:26:38)
ケイシィ : @あっちはまだおわるけはいがみえませぬが (07/20-03:26:53)
クリス : んじゃあ、セッションでも考えておこうかしら。 ……受験生だけど(涙 (07/20-03:26:55)
クリス : んでは、私も失礼します。 GMふぁいとですよー。 (07/20-03:27:15)
System : クリスさんが退室しました。 (07/20-03:27:19)
ケイシィ : おつかれさまー、そして受験の方がガンバ・・・! (07/20-03:31:27)
System : ケイシィさんが退室しました。 (07/20-03:41:21)
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