System : ヴァンさんが入室しました。 (08/03-23:20:22)
ヴァン : @状況:セッション中はロール控え目な僕らがここぞとばかりにキャラロールを回す (08/03-23:20:45)
System : リーザロッテさんが入室しました。 (08/03-23:20:57)
リーザロッテ : @そういう状況です (08/03-23:21:09)
ヴァン : @場所:青いなんとか亭全域 (08/03-23:21:14)
リーザロッテ : @知ってたキミも、たまたま見ちゃったキミも、カモンだ (08/03-23:21:25)
リーザロッテ : @しかしこの二人だと話す事がない……! (08/03-23:22:42)
ヴァン : とりあえず食堂のテーブルに鼻っ面を載せてぐーすかですZzz (08/03-23:23:13)
リーザロッテ : こっちも机につっぷしてぐーすかです (08/03-23:24:07)
ヴァン : 「ムニャムニャ……ぐるる」 (08/03-23:24:09)
リーザロッテ : 迷宮探索で疲れました (08/03-23:24:13)
リーザロッテ : @二人とも寝てたら会話にならねーじゃねーか! (08/03-23:24:26)
System : ケインさんが入室しました。 (08/03-23:25:57)
ケイン : 「おーいオヤジ、なにか仕事入ってないか?……ってコイツら机に突っ伏して何してんだ… (08/03-23:27:30)
ヴァン : 「ごはん……もっと……ムニャムニャ」(尻尾ゆらゆら (08/03-23:28:18)
マスター : 「おう、らっしゃい。そいつらはさっきからずっとその調子だ」 (08/03-23:28:24)
ケイン : 「フーン……。このリルドラには見覚えがあるなぁ」 (08/03-23:30:17)
マスター : 「お前に丁度いい仕事は……今はなさそうだな。飯でも食いながらゆっくりしていくといい」 (08/03-23:31:18)
ケイン : 「思い出したっ!ヴァンだよヴァン!…正式名称は忘れちまったけどさ」 (08/03-23:31:33)
ヴァン : 「ムニャ……呼んだの?」(むく>ケイン (08/03-23:32:47)
ケイン : 「はァ……こう職無しだと毎日の食費にも事欠くよ…」 (08/03-23:32:49)
ケイン : 「よっ、ヴァン。久しぶり」 (08/03-23:33:41)
マスター : 「今は客がお前らしか居ないからな。まともにパーティを組めないんじゃ、危険な仕事を任せる訳にもいかんだろう」 (08/03-23:33:54)
ケイン : 「寝てる所を起こしちまって悪かったな」 (08/03-23:34:06)
ヴァン : 「? えーとね……かねさん?」(ボケー (08/03-23:34:42)
ケイン : 「俺一人じゃ無理だし、この二人を今から誘うのも野暮ってもんか……。はァ…」 (08/03-23:35:36)
ヴァン : 「んー……リーザも、寝てるのー」 (08/03-23:36:05)
ケイン : 「金は今欲しいけどそんな名前じゃないぞっ!」 (08/03-23:36:11)
マスター : 「机につっぷして寝るくらい疲れてるみたいだしな。……まぁ、いつも寝てる奴も居るが」 (08/03-23:36:21)
ケイン : 「ん、この寝てる女は知り合いなのか?」 (08/03-23:36:36)
リーザロッテ : 「……何だ……騒がしい、な……」 (08/03-23:37:19)
ヴァン : 「あのね、リーザなの。 リーザ〜、風邪ひくの」ゆさゆさ (08/03-23:37:35)
リーザロッテ : 「……起きてる。揺さぶるな……」 (08/03-23:38:02)
ケイン : 「そんなに疲れてるなら部屋で休んだ方がいいぞ?」 (08/03-23:38:37)
ヴァン : 「おはよー、なの」 (08/03-23:39:15)
リーザロッテ : 「……宿に行くのも、面倒」 (08/03-23:39:20)
リーザロッテ : 「……おはよう」 (08/03-23:39:27)
リーザロッテ : 「そいつ……誰」 (08/03-23:40:23)
ケイン : 「ふ、ふーん」。o(こんな所じゃまともに休めんだろう… (08/03-23:40:51)
ヴァン : 「この人ね、ええとね……ケ、ケー……」 (08/03-23:40:58)
ケイン : 「ケインだよ。ケイン・クロックスだ」 (08/03-23:41:38)
ヴァン : 「そう! その人なの!」 (08/03-23:42:05)
ケイン : 「そこのヴァンとは以前仕事で一緒になってな」 (08/03-23:42:16)
ヴァン : 「なったのー」 (08/03-23:43:03)
ケイン : 「まぁ、ちょっとした知り合いってやつさ」 (08/03-23:43:07)
リーザロッテ : 「……別に、覚えにくい名前でもない……のに、忘れたのか、ヴァン」 (08/03-23:43:10)
リーザロッテ : 「……リーザロッテ。宜しく」 (08/03-23:43:25)
ヴァン : 「あのね、あのね、かねさんって覚えてたの」 (08/03-23:43:55)
ケイン : 「リーザロッテね。以後よろしく、な」 (08/03-23:44:27)
リーザロッテ : 「何故、かね……?」 (08/03-23:44:30)
ヴァン : 「……?」(ぽりぽり (08/03-23:44:46)
ケイン : 「オイ、そりゃどんな覚え方だよ」 (08/03-23:45:08)
ヴァン : 「そんなことより、腹減ったの。おじさーん、ごはーん」 (08/03-23:45:56)
マスター : 「おう。何がいい?」 (08/03-23:46:14)
ヴァン : 「肉!」(キラキラ (08/03-23:47:06)
ケイン : 「食事もいいけど、今度はマトモに名前を呼んでくれ…」 (08/03-23:47:53)
マスター : 「了解。じゃあ肉を使って何か美味いものを作ってやるから待ってろ」 (08/03-23:47:55)
ヴァン : 「美味いもの!」=3 (08/03-23:48:24)
リーザロッテ : 「……ヴァンにとって、名前より……食事、なんだろう」 (08/03-23:48:32)
マスター : 「ほらよ」と言って、ヴァンの目の前にうまそーな肉が (08/03-23:49:39)
ヴァン : 「ケインと、リーザは、食べないの?」 (08/03-23:49:43)
ヴァン : 「! いっただっきまーす!」(むしゃむしゃ (08/03-23:50:11)
リーザロッテ : 「……寝起きは、喉、通らない」 (08/03-23:50:12)
肉 : 「僕男の子だよ……? それでもいいの?」 (08/03-23:50:30)
肉 : と、聞こえた気がした (08/03-23:50:36)
ヴァン : そんなの気にしないでもぐもぐむしゃむしゃ (08/03-23:51:38)
ケイン : 。o(メシが胃に入ったら頭も回るのか…。やっと普通に呼んでくれた (08/03-23:51:46)
System : ファイズさんが入室しました。 (08/03-23:51:57)
肉 : HIDOI (08/03-23:51:58)
マスター : 「おう、らっしゃい。ぼちぼち人数が増えてきたな」 (08/03-23:52:18)
ケイン : 「オレは、そうだな…。適当に軽く作ってくれ」 (08/03-23:53:20)
ファイズ : 「どうも」 (08/03-23:53:21)
System : アクラさんが入室しました。 (08/03-23:53:26)
マスター : 「おう、坊主もよくきたな」 (08/03-23:53:36)
ヴァン : 「おかわりなの!」 (08/03-23:53:36)
マスター : 「分かった。何か軽いもんを作ってやろう」 (08/03-23:53:52)
アクラ : 「やぁ、歌を届けにきたよ〜♪」(ぽろろん (08/03-23:54:08)
マスター : 「よく食うな。ちゃんと代金は払えよ?」 (08/03-23:54:08)
ファイズ : そういや冒険者は冒険者の店の宿部分借りるのが一般的なのかしら (08/03-23:54:28)
リーザロッテ : それぞれじゃない? (08/03-23:54:42)
ヴァン : 一番安上がりだから使う人が多いんじゃない? (08/03-23:54:50)
ヴァン : 「払うのー、だからおかわり!」 (08/03-23:55:02)
肉 : ヴァンの前に再び肉が (08/03-23:55:20)
ヴァン : 「あー、アクラなの」 (08/03-23:55:20)
肉 : 「僕(ry (08/03-23:55:26)
リーザロッテ : 「……増えたな」 (08/03-23:55:37)
ヴァン : 再び肉にかぶりつくムシャムシャ (08/03-23:55:38)
ファイズ : んー、じゃ借りてるって事にしよう。 (08/03-23:56:00)
アクラ : 「ヴァンさん今日はー今日もいっぱい食べてるねぇ〜♪」(ぽろろん (08/03-23:56:08)
ケイン : 冒険者専用に部屋を貸してそうね (08/03-23:56:19)
ファイズ : 。o(凄い食べっぷりだ… (08/03-23:56:28)
アクラ : おいらはテント暮らしです (08/03-23:56:32)
リーザロッテ : 「よく……寝起きで、そんなに食べるな」 (08/03-23:56:32)
リーザロッテ : 安いならリーザも借りてそうだ (08/03-23:56:58)
ヴァン : 「冒険者は、一杯食べるの!」ガツガツ (08/03-23:57:11)
ケイン : 「もしかしてこの歌声は、アクラか」 (08/03-23:57:19)
ヴァン : サイズの関係で馬小屋です (08/03-23:57:21)
マスター : 「食いすぎで腹壊すなよ?」 (08/03-23:57:37)
System : ケイシィさんが入室しました。 (08/03-23:57:37)
ヴァン : 「はーい、おかわり!」 (08/03-23:57:55)
マスター : 「おう、らっしゃい」 (08/03-23:58:16)
肉 : 再びヴァンの(ry (08/03-23:58:26)
ケイシィ : 「マスター、何か食事を・・・繁盛しているな、珍しく」 (08/03-23:58:28)
ケイン : 現在金欠中なケインは馬小屋で寝泊りだぜ (08/03-23:58:28)
ヴァン : モグモス (08/03-23:58:56)
マスター : 「珍しく、とは何だ。いつでも大繁盛だぞ、此処は。まぁ、しばらく待ってろ」 (08/03-23:58:58)
肉 : ケインの前に食事が出されます。肉かは知りません (08/03-23:59:15)
ケイシィ : 「私が顔を出すときはおおむね閑古鳥の気がしたが――ああ、冷たいミルクも頼む」 (08/03-23:59:55)
ヴァン : モグモグ、ごっくん 「アクラー、あのね、あのね」 (08/04-00:00:15)
マスター : 「そりゃタイミングが悪いんだよ。あいよ、ミルク了解だ」 (08/04-00:00:17)
ケイシィ : 「冷やせるだけ冷やしてくれると助かる」 (08/04-00:00:55)
ケイシィ : 「・・・何分、暑いものでな」 (08/04-00:01:14)
マスター : 「飲みすぎて腹壊すなよ? ……さっきもこんな台詞を言った気がするな」 (08/04-00:01:31)
ケイン : 「ムグムグムグ……もうちょっと豪勢にいきたいな」(サラダの盛り合わせをパクつく (08/04-00:01:38)
アクラ : 「どうしたんだい?ヴァンさん?」 (08/04-00:01:56)
マスター : 「はっは。まだ迷宮にいる気分なのか?」と言いつつ、冷たいミルクと食事がケイシィの前に (08/04-00:02:04)
ヴァン : 「あのねー、楽器教えてほしいの」(自分のウクレレ取り出して (08/04-00:02:37)
ケイシィ : 「ありがとう・・・いや、そう言うわけでは無いんだがな」 (08/04-00:02:43)
ファイズ : 。o(知らない人も結構いるな…)「あ、マスター、最後で良いのでオレンジジュースお願いします」 (08/04-00:02:54)
ケイン : 「迷宮だって…?なぁアンタ、どっかの遺跡調査の依頼でも受けたのかい?」 (08/04-00:03:47)
マスター : 「ほら、オレンジだ」ファイずの前にオレンジじゅーs(ry (08/04-00:04:28)
ケイン : 「っと、オレはケインっていうんだ。で、アンタは?」 (08/04-00:04:30)
アクラ : 「かまわないさ♪」リュートをひきはじめる (08/04-00:04:36)
ヴァン : 「♪」 真似してウクレレをポロンポロン (08/04-00:04:51)
リーザロッテ : 「……楽器なんて、弾かれたら……寝られない」 (08/04-00:04:54)
ケイシィ : 「ん・・ああ、私はケイシィだ」 (08/04-00:05:00)
ファイズ : 「ありがとうございます」ズー (08/04-00:05:14)
ケイシィ : 「先日、魔剣の迷宮に挑む機会があってね」 (08/04-00:05:21)
ケイン : 「部屋借りてるなら戻ればいいだろう…」 (08/04-00:05:34)
ファイズ : 「眠るなら部屋の方が良いですよ…?」 (08/04-00:05:54)
リーザロッテ : 「……あんな所には……出来ればもう行きたく、ないな」>めいきゅー (08/04-00:06:12)
ケイシィ : 「と言うよりリーザ、此処は寝る場所ではないと思うのだが」 (08/04-00:06:28)
リーザロッテ : 「部屋に戻るのも……面倒」 (08/04-00:06:31)
リーザロッテ : 「……何処で寝ようと、私の、勝手だろう」 (08/04-00:07:06)
ケイン : 「ケイシィか、宜しくな。魔剣の迷宮…か、難易度高そうなクエストじゃないか」 (08/04-00:07:40)
マスター : 「まぁ、そいつらも結構苦戦してたみたいだな。戻って来た時は、随分ボロボロだった」 (08/04-00:08:27)
ヴァン : 「♪」ポロンポロン (08/04-00:08:37)
ケイン : 「…そんなにこの場所がいいのかよ」 (08/04-00:08:52)
ケイシィ : 「ああ。正直に編成が偏りすぎていたと言うのもあると思うんだが…」 (08/04-00:09:01)
アクラ : 「それはたいへんですねぇ〜♪」(ぽろろん (08/04-00:09:46)
マスター : 「ともあれ、全員無事に戻って来たから良かったな。俺の目に狂いは無かったという事だ」 (08/04-00:10:08)
ケイン : 「ひょっとしてお宅らのパーティー、回復薬のプリーストが欠けてたとか?」 (08/04-00:10:16)
ヴァン : 「大変でしたなの〜♪」(ぽろろん (08/04-00:10:54)
リーザロッテ : 「プリーストも……セージも、居なかった」 (08/04-00:11:10)
ケイン : 「それはご愁傷様……」 (08/04-00:11:42)
リーザロッテ : 「……正直、本当に死ぬ……かと」 (08/04-00:12:27)
ケイン : 「実はオレ、プリーストなんだよ。もし回復要因が必要なら (08/04-00:12:39)
ケイシィ : 「事実、リーザは瀕死だったからな・・・」 (08/04-00:12:48)
ケイン : 「是非オレに声かけてくれ。イイ仕事するぞ」 (08/04-00:13:17)
アクラ : 「無事に戻ってこれてよかったねぇ(ぽろろん」 (08/04-00:13:28)
ケイン : 連続誤字、南無い (08/04-00:13:44)
リーザロッテ : 「機会があったら……頼む」 (08/04-00:13:51)
ケイシィ : 「ああ、機会があればぜひ頼みたい。私が回復に回っていたが、正直ジリ貧だったからな」 (08/04-00:13:54)
ヴァン : 「よかったの!」(ぽろん (08/04-00:14:03)
リーザロッテ : 「……情けない、限りだ」 (08/04-00:14:23)
ファイズ : 「大変でしたね…でも、見合った何かは見つけられたんじゃないですか?」 (08/04-00:14:27)
リーザロッテ : 「……まぁ、一応、な」 (08/04-00:15:02)
ヴァン : 「…………くぁ。そろそろ、寝るの」 (08/04-00:15:17)
ケイシィ : 「そもそもが、剣の使い手の居ない状況で魔剣の迷宮に行った事自体がアレなのだが・・・」 (08/04-00:15:39)
ケイン : 。o(ここで売り出しておかない手は無いな… (08/04-00:15:45)
肉 : 「お疲れ様です、ヴァンさん。今度は俺がお前を食べます」と聞こえた気がした (08/04-00:15:49)
ヴァン : 「アクラー、ありがとなの!」 (08/04-00:16:00)
リーザロッテ : 「お疲れ様、ヴァン……」 (08/04-00:16:06)
ケイシィ : それはアッー的ないみでしょうか (08/04-00:16:08)
肉 : 無論です (08/04-00:16:16)
リーザロッテ : 「魔剣が……剣の形状だとは、限らないんじゃ、ないか?」 (08/04-00:16:48)
ケイン : 「腹一杯で眠たくなったか。ま、お疲れさん」 (08/04-00:16:50)
ヴァン : 返り討ちにしてやるゼと思いつつ、馬小屋の藁布団で丸くなって寝ましたとさ (08/04-00:16:54)
ケイシィ : 「まあ、有体に言えば無事ではないが魔剣を発見できたんだがな」 (08/04-00:17:20)
System : ヴァンさんが退室しました。 (08/04-00:17:23)
ケイシィ : おつかーれー (08/04-00:18:12)
アクラ : 「おやすみ〜♪(ぽろんぽろん」 (08/04-00:18:22)
ファイズ : オツカジャー (08/04-00:19:19)
ケイン : 「で、実際にどんな形状してたんだ、その魔剣とやらは」 (08/04-00:20:55)
リーザロッテ : 「ダガー……だったか?」 (08/04-00:21:11)
ケイシィ : 「ああ、コレだ」机の上に赤い宝石のはまったダガーを置く (08/04-00:21:26)
アクラ : 。oO( オタカラ!!(キラキラ (08/04-00:21:36)
ケイシィ : 「何の縁か判らないが、私が持ち主にと認められてしまったようでな・・・」 (08/04-00:22:10)
ケイン : 「魔剣ってワリには、随分と小じんまりしてるな…」 (08/04-00:23:04)
ファイズ : 「コレが魔剣…」 (08/04-00:23:47)
ケイン : 「認められた?その剣に直接?一体どういう経緯でそうなるンだよ」 (08/04-00:23:49)
ケイシィ : 「私の場合、コレが刺さった台座に近づけるのが私だけだったのだ」 (08/04-00:24:19)
リーザロッテ : 「どうして、認められたのか……、それは、剣にしか、分からないだろう」 (08/04-00:24:52)
ケイシィ : きっと物欲センサー的な意味のダイス目 (08/04-00:25:25)
アクラ : 「剣に好かれたのですかぁ〜♪」 (08/04-00:25:40)
ケイン : 「たまたま、アンタだったのか。それとも、只の魔剣の気まぐれか…」 (08/04-00:26:15)
ケイシィ : 「剣の扱いには慣れてない私が何故選ばれたのか・・・」 (08/04-00:26:50)
リーザロッテ : 「理由は何でも……選ばれた、事実は、変わらない。大事に、しろ」 (08/04-00:27:43)
ケイシィ : 「幸いなのは、この剣は武器としてよりも発動体として優れた武器と言う所だな」 (08/04-00:28:15)
ケイン : 「真相はわからないけど、魔剣に選ばれたとなると、普通のお宝みたく売ったりできないよなぁ」 (08/04-00:28:37)
アクラ : 「ボクの知ってる面白いお話…」 (08/04-00:28:39)
アクラ : 「悪い村人を鬼神の如くなぎ倒し、囚われの少年を救い出すお話とかくらいかな」(ぽろろろろん (08/04-00:29:31)
リーザロッテ : 「面白い、話?」 (08/04-00:29:33)
ケイン : 「山賊や盗賊じゃなく、村人なのが少し斬新かもしれん」 (08/04-00:30:36)
ケイシィ : 「斬新と言うより物騒だな」 (08/04-00:30:47)
リーザロッテ : 「……まぁ、悪い村人も……居るんだろう」 (08/04-00:31:08)
ファイズ : 「…どこかで聞いた事があるような」 (08/04-00:31:20)
アクラ : 「そりゃぁ…ボクの体験談さ〜♪」 (08/04-00:31:46)
ケイン : 「悪い村人の一人だったとか?」 (08/04-00:32:58)
アクラ : ンじゃ歌いだすか「それは〜ゴブリン退治を頼んだ冒険者が帰ってこない話でした〜♪」 (08/04-00:34:08)
System : ケインさんが入室しました。 (08/04-00:35:32)
アクラ : おかえりゃー (08/04-00:35:40)
リーザロッテ : 操作を間違えましたね (08/04-00:36:03)
ケイン : 出てしまった!タダイマ (08/04-00:36:24)
アクラ : 「帰ってこない冒険者を探しにむかった冒険者〜」 (08/04-00:36:36)
ケイン : うむ… (08/04-00:36:42)
リーザロッテ : 「……マスター、アップルジュース」 (08/04-00:36:43)
アクラ : トメナイト名前出しちゃうヨー?? (08/04-00:36:52)
リーザロッテ : まだあの村の事だと気付いてない馬鹿ですからね、この人 (08/04-00:37:44)
ケイン : 名前出るとまずいのね (08/04-00:38:00)
リーザロッテ : アップルジュースずずず (08/04-00:39:14)
アクラ : 「村に着き〜宿で食事をとったら〜なんと食事には薬が盛られてたのでしょう〜」(ぽろろん (08/04-00:39:33)
アクラ : まずいってそりゃあ…囚われたお姫様と勇敢に戦う鬼神のような女性がががコマルンジャ? (08/04-00:40:15)
ケイシィ : 吹くな、吹くんだな (08/04-00:40:18)
ケイシィ : 勇敢に戦うというか、勇敢に仲間を見捨てましたしね! (08/04-00:40:47)
リーザロッテ : ジュースは吹くためにある――そうだろ? (08/04-00:40:47)
リーザロッテ : 違うよ! あれは考えがあったんだよ!! (08/04-00:40:57)
ケイシィ : ――だが、傍から見たら見捨てた。そうだろう? (08/04-00:41:15)
リーザロッテ : ああ――そうだな (08/04-00:41:21)
リーザロッテ : 「……どこかで聞いたような……? まぁ……よくある話か、そんなのは」ずずず (08/04-00:42:06)
ケイン : HIDOIセッションだったのね (08/04-00:42:10)
アクラ : 「ボクは薬なんて全然平気でしたが寝てしまった少年は囚われてしまい〜(ぽろろん」 (08/04-00:42:17)
リーザロッテ : フラグが悉く破壊されていきました (08/04-00:42:45)
ファイズ : 。o(…意外に似たような状況に陥る人って多いんだなぁ)ずずず… (08/04-00:42:51)
ケイン : 「ふんふん」 (08/04-00:43:06)
アクラ : 「美しく勇敢な女性は、ふらつきながらも薬を盛った村人を蹴散らしていきました〜♪」(ぽろろん (08/04-00:43:42)
アクラ : 「その鬼神のような女性の名をリーザ…」 (08/04-00:44:18)
リーザロッテ : 「……!?」あっぷるじゅーすブーッ (08/04-00:44:59)
アクラ : 「そこの美しい戦士でしょう〜♪」(ぽろろろろん (08/04-00:44:59)
ケイン : 「えっ?リーザって…そこでジュース飲んでる、このリーザ?」 (08/04-00:45:30)
アクラ : 「あぁ!もちろんさ〜♪(ぽろろん」 (08/04-00:46:07)
ケイシィ : 「・・・リーザ、何か私に恨みでもあるのか」(頭からずぶぬれ (08/04-00:46:22)
アクラ : Σジュースかかった!? (08/04-00:46:48)
リーザロッテ : 「ケイシィ……ごめん」 (08/04-00:46:54)
リーザロッテ : 「……アクラ、あまり妙なうわさ……広めるな」 (08/04-00:47:56)
アクラ : 「事実じゃないか〜♪(ぽろろん」 (08/04-00:48:27)
ケイン : 。o(普段はもの静かそうだけど、怒らすとスゲェ壊そうだ… (08/04-00:49:22)
リーザロッテ : 「怖がられて……仕事、来なくなったら……どうするんだ」 (08/04-00:49:37)
アクラ : 「えー…かっこよかったのに…(しゅーん」 (08/04-00:50:08)
アクラ : 「これから囚われた少年…ファイズ君を助けるお話もあるのにっ!!」 (08/04-00:51:20)
ファイズ : 「…え、僕ですか?」 (08/04-00:51:54)
リーザロッテ : 「そういえば、捕まったのは……あいつ、だけだったな」 (08/04-00:51:56)
ケイン : 「いや、要人の護衛や蛮族討伐の依頼なんかに引っ張りタコになりそうだぞ?」 (08/04-00:52:01)
リーザロッテ : 「平気で村人を、殺すような奴に……依頼なんて、し辛い、だろう」 (08/04-00:52:53)
ケイン : 「アンタが囚われてたのか…(ファイズを上から下までジロジロ (08/04-00:53:21)
アクラ : 。oO( なぎ倒したとは言ったけど殺したとは言ってないのに…怒られてしまいました (08/04-00:53:42)
リーザロッテ : 墓穴掘ったΣ(∵) (08/04-00:54:04)
ファイズ : 「…え、ええ、まぁ。恥ずかしながら…」頬ポリポリ (08/04-00:54:09)
アクラ : 普通にリーザさんの武勇伝をっ!! (08/04-00:54:33)
ケイシィ : 「うむ、遠慮なく恥ずかしい話しだな」 (08/04-00:55:05)
ケイン : 「「悪い」村人、つまり暴徒じゃないか。正当防衛が成り立つと思うけどねぇ」 (08/04-00:55:12)
ケイン : 「見たところオレより鍛えてそうだし、「囚われの少年」ってイメージが湧かないんだが…」 (08/04-00:56:47)
リーザロッテ : 「……悪い、とはいえ、村人、だからな、一応」 (08/04-00:56:55)
リーザロッテ : 「見た目も……こんなでは、尚更、怖がられる」 (08/04-00:57:34)
アクラ : 「薬盛られてつれてかれてしまったのですよ〜♪」 (08/04-00:57:34)
リーザロッテ : 「……まぁ、ファイズが捕まった事で、捜索の対象を、見つける事が……出来たな」 (08/04-00:58:16)
アクラ : 「そうですか?美しい女性じゃないですか(ぽろろろん」ナイトメアもキニシナイアクラ (08/04-00:58:29)
リーザロッテ : 「アクラみたいに、考えられる奴ばかりじゃ……ない、という事」 (08/04-01:00:08)
ケイシィ : 「私たちは嫌われ者のつまはじき者だからな、世間的には」 (08/04-01:00:33)
リーザロッテ : 「冒険者の店では……それを忘れられる」 (08/04-01:01:05)
ケイン : 「でもまぁ、盗賊や山賊にならずグレないでこれたじゃないか」 (08/04-01:03:25)
アクラ : 「こんな綺麗な女性なのにもったいないですねぇ〜(ぽろろろん」 (08/04-01:03:52)
リーザロッテ : 「……そうでも、ない」 (08/04-01:04:03)
ケイン : 「自らを卑下して野に下ったナイトメアのなんと多い事か…」 (08/04-01:04:55)
System : リーザロッテさんが入室しました。 (08/04-01:05:14)
ケイシィ : 「そうだな、私も若い頃はそれなりに悪事に手を染めていた」 (08/04-01:05:16)
リーザロッテ : 「あんた……今でも、若いだろう」 (08/04-01:05:34)
ケイン : 「その点、結果的に世の為人の為になる冒険者を選んだアンタらはよっぽどマトモだぜ」 (08/04-01:05:54)
リーザロッテ : 「別に、誰かの為に、なった訳じゃない」 (08/04-01:06:22)
ケイシィ : 「私は24だぞ」 (08/04-01:06:49)
ケイン : 「昔は昔、今は今。本当のワルは更正の余地なんて無い、さ」 (08/04-01:07:07)
リーザロッテ : 「若いだろう……それ」 (08/04-01:07:38)
リーザロッテ : 「世間一般の目は……そうは、行かないんだ、ケイン」 (08/04-01:08:12)
ケイン : 「…とてもオレより4つ下には見えないけど」 (08/04-01:08:16)
ケイシィ : 「ナイトメアはミドルティーンで外見的成長は止まるからな」 (08/04-01:08:52)
ケイン : 「ま、まぁこれは、人間の時間間隔で考えたらの話だけどな」 (08/04-01:09:52)
ケイン : 「リーザも外見はずっとそのままなのか…」 (08/04-01:11:34)
リーザロッテ : 「これ以上……穢れでも、しなければ……このまま」 (08/04-01:12:05)
アクラ : 「ほぅ〜♪(ぽろんぽろん」 (08/04-01:13:08)
リーザロッテ : 「……アクラは、ずっと楽器、弾いてるな。そんなに、好きなのか?」 (08/04-01:13:49)
ケイシィ : 「ともあれ、今の私はこの拳を持って己を証明する事が生きがいだ」 (08/04-01:14:13)
アクラ : 「ボクは歌と楽器くらいしかとりえが無いので…」・・・どろぼーは?? (08/04-01:15:03)
リーザロッテ : 「その特技が、あれば……充分だろう」 (08/04-01:15:47)
リーザロッテ : ファイズきゅんが科目です (08/04-01:16:55)
リーザロッテ : 寡黙 (08/04-01:17:00)
ケイン : 「生きがい、か」 (08/04-01:17:44)
リーザロッテ : 「そんなの……持った事、ないな」 (08/04-01:19:09)
ケイン : 「エルフも寿命が長いんだよなぁ」 (08/04-01:19:19)
ケイシィ : 「拳はその魂を顕す――ならば、拳を持って我が穢れを祓う事も可能ではないか、と」 (08/04-01:19:47)
ケイシィ : 「私は、装信じる」 (08/04-01:19:54)
アクラ : 裏欄は200年言われてるけどよく分かってないんだっけ??好奇心旺盛で、その好奇心で死ぬとか何とか (08/04-01:20:27)
ケイン : 「冒険者になりたてだし、正直この先どうなるかわからない」 (08/04-01:20:29)
リーザロッテ : 「寿命、長いのは……悪い事じゃ、ないと思う」 (08/04-01:20:35)
アクラ : グララン;; (08/04-01:20:44)
リーザロッテ : グラランはまず出自自体がなぞだしn (08/04-01:20:51)
ケイン : 「オレは追々考える、さ」 (08/04-01:20:54)
リーザロッテ : 「穢れを祓う……、出来たら、いいな」 (08/04-01:21:13)
ケイシィ : 2D6 → 4 + 3 = 7 (08/04-01:21:45)
ケイン : 魔神と一緒の所を目撃されたとか、タビット並に謎が多いわい (08/04-01:21:47)
ケイシィ : みすっすー (08/04-01:21:52)
アクラ : 「ボクはそのままでもいいと思うけどなぁ・・・2人とも(ぽろん」 (08/04-01:21:55)
ケイシィ : 「この疎外感は、他のものには判らんだろうな――」 (08/04-01:22:22)
リーザロッテ : 「……」 (08/04-01:22:46)
ケイシィ : そして、思い立ったので魔剣の試し振り (08/04-01:24:15)
ケイシィ : 17 = 3 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 1 (08/04-01:24:29)
ケイシィ : 13 = 4 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 0 (4 + 1 = 5) + 【9】 キーNo. : 1 (08/04-01:24:32)
ケイシィ : 11 = 2 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 1 (08/04-01:24:33)
ケイシィ : 9 = 0 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 1 (08/04-01:24:35)
ケイシィ : 14 = 3 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 1 (08/04-01:24:36)
ケイシィ : 12 = 3 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 1 (08/04-01:24:37)
リーザロッテ : クリット出しすぎw (08/04-01:24:38)
ケイシィ : 10 = 1 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 1 (08/04-01:24:42)
ケイシィ : ですぎwww (08/04-01:24:48)
ケイン : セッション中ならどんだけ〜 (08/04-01:25:17)
ケイシィ : んでもって、全力ッと 15 = 6 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 27 (08/04-01:25:39)
ケイシィ : 17 = 8 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 27 (08/04-01:25:40)
ケイシィ : 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 27 (08/04-01:25:41)
ケイシィ : 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 27 (08/04-01:25:42)
ケイシィ : 35 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 27 (08/04-01:25:43)
ケイシィ : 17 = 8 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 27 (08/04-01:25:48)
ケイシィ : 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 27 (08/04-01:25:49)
ケイシィ : よし、KCらしい (08/04-01:25:57)
リーザロッテ : 最後がらしいな (08/04-01:26:12)
ケイン : オチたな (08/04-01:26:32)
アクラ : んじゃ専用楽器の威力でも 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (08/04-01:26:44)
ケイシィ : 結論として、MP1消費で必中攻撃として使うのが一番有効っぽいな、今のところ (08/04-01:26:49)
リーザロッテ : そうだのう (08/04-01:26:59)
ケイン : 「悪いけど同情なんてしないよ。オレはエルフであってナイトメアじゃないから、ね」 (08/04-01:27:31)
アクラ : コレは…レベル5のヌーディがタノシミである (08/04-01:27:40)
リーザロッテ : 「同情は、要らない」 (08/04-01:27:59)
リーザロッテ : ヌーディ取る気満々かよ……! (08/04-01:28:13)
ケイシィ : 魔力抵抗だっけ (08/04-01:28:37)
ケイン : 楽器で殴ったら意外と数値が高い(?) (08/04-01:28:46)
ケイシィ : 魔力抵抗だと 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (08/04-01:28:55)
ケイシィ : 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (08/04-01:28:59)
ケイシィ : 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (08/04-01:29:01)
ケイシィ : 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (08/04-01:29:03)
ケイシィ : 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (08/04-01:29:04)
ケイシィ : クリティカルが良く出るなあ (08/04-01:29:16)
アクラ : 17とかていこうできるのか!? (08/04-01:29:35)
アクラ : お、17 (08/04-01:30:00)
リーザロッテ : 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (08/04-01:30:38)
リーザロッテ : 抵抗できた(∵) (08/04-01:30:44)
アクラ : ぐぐぐ (08/04-01:31:09)
リーザロッテ : 簡単には脱がないぜ (08/04-01:31:32)
ケイン : 脱衣ゲーか (08/04-01:32:09)
ケイシィ : ああ、精神抵抗か (08/04-01:32:12)
ケイシィ : 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (08/04-01:32:36)
ケイシィ : 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (08/04-01:32:37)
ケイシィ : 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (08/04-01:32:38)
ケイシィ : 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (08/04-01:32:40)
ケイシィ : 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (08/04-01:32:41)
ケイシィ : やはり1と2は僕が大好きのようだ (08/04-01:32:53)
アクラ : バードレベル5になれば+10に…(くすん (08/04-01:33:19)
ケイシィ : ああ、リーザ (08/04-01:33:32)
ケイシィ : 冒険者lvが5になってないよー (08/04-01:33:40)
ケイン : ファンブルの方が清清しいわい (08/04-01:33:44)
ケイン : lv2のままです、ハイ (08/04-01:34:31)
リーザロッテ : ああ、更新し忘れてたか、レベル (08/04-01:34:45)
リーザロッテ : 指摘thx (08/04-01:34:48)
ケイン : そしてそろそろ〆るかのぉ (08/04-01:35:10)
アクラ : いつか変装判定バトルしておいらの正体気づく奴出るかタノシミ (08/04-01:35:12)
リーザロッテ : そうだのう (08/04-01:35:32)
リーザロッテ : ファイズがおいてけぼりですが (08/04-01:35:38)
ケイシィ : きっと555は怖い話に夢中なのさ (08/04-01:35:52)
ケイン : 「…余計なお節介だった、な。悪かったよ」 (08/04-01:35:53)
ケイン : まだ怪談中ディスカ (08/04-01:36:18)
アクラ : とりあえずためしに変装 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (08/04-01:36:39)
ケイシィ : 「何、気にするな。慣れている」 (08/04-01:36:50)
アクラ : Σ (08/04-01:37:28)
リーザロッテ : 「謝る必要……ない」 (08/04-01:37:28)
リーザロッテ : 見破るのって何の判定だっけか (08/04-01:37:43)
ケイン : 「ん、そうかい。じゃ…オレはそろそろ戻るよ(馬小屋に)」 (08/04-01:37:49)
ファイズ : ふう、語名刹 (08/04-01:38:04)
ファイズ : ご明察 (08/04-01:38:24)
リーザロッテ : 「……お疲れ様」 (08/04-01:38:39)
リーザロッテ : 馬小屋とは…… (08/04-01:38:43)
ファイズ : 「zzz…は。お疲れ様です」 (08/04-01:38:55)
ケイン : 「リーザ、アンタにもなにか目標ができるといい、な」 (08/04-01:39:00)
アクラ : ソロソロおひらきか (08/04-01:39:08)
アクラ : 「ボクはそろそろテントの準備を」ソウイエバなにで見破るんだろう (08/04-01:39:41)
リーザロッテ : 「……出来る事が、いい事か……。それすら、分からない」 (08/04-01:39:41)
リーザロッテ : 何だったかな、そういう判定あったような気がするんだけど (08/04-01:39:58)
ファイズ : 変装判定の達成値を目標値とした冒険者LV+知力ボーナス (08/04-01:40:19)
アクラ : 冒険知力とな (08/04-01:40:50)
リーザロッテ : 冒険知力か (08/04-01:41:09)
ケイン : まだまだ細かいルールに首を捻りがちになってしまうわい (08/04-01:41:25)
アクラ : エルフこえぇぇ!?<知力とか (08/04-01:41:37)
System : ジャスパーさんが入室しました。 (08/04-01:41:51)
ファイズ : ルルブTの102,103Pに栞挟んどくと良いよ (08/04-01:42:09)
ジャスパー : 「シース…ルゥウウ」 (08/04-01:42:22)
マスター : 「おっと、いらっしゃい」 (08/04-01:42:24)
アクラ : 「おや」 (08/04-01:42:37)
ファイズ : 「…?シースルー?」 (08/04-01:42:37)
ケイシィ : 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (08/04-01:42:38)
リーザロッテ : 「……いきなり、何だ」 (08/04-01:42:44)
ケイシィ : 微妙に見破れないな (08/04-01:42:50)
アクラ : ギャー!?(ガタガタガタ (08/04-01:43:12)
ケイン : 「それも含めて長い人生で学んでいくしかない、さ。じゃ、また顔出すよ」 (08/04-01:43:12)
リーザロッテ : 「……そういうもの、かな」 (08/04-01:43:26)
リーザロッテ : 「……まぁ、またな」 (08/04-01:43:31)
ケイン : 入れ違いですまんです (08/04-01:43:34)
リーザロッテ : 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (08/04-01:43:38)
リーザロッテ : 余裕でみやぶっちまったい (08/04-01:43:47)
ジャスパー : 「おっと…マギテック能力を身につけて、念願のシースルーへ近づいた喜びがもれちまったようだぜ…?」 (08/04-01:43:56)
アクラ : メソメソメソ (08/04-01:44:01)
ジャスパー : 「誰かしらんが、おつかれい!!」 (08/04-01:44:10)
リーザロッテ : 「シースルー……って、何」 (08/04-01:44:26)
アクラ : 「君はハジメマシテだな?」 (08/04-01:44:32)
ケイン : 何をメソメソと… (08/04-01:44:35)
アクラ : 男装がばれた…リーザさんに・・・<めそめそ (08/04-01:45:01)
ケイン : 今日はここまで!寝ますね! (08/04-01:45:03)
ケイン : なんと (08/04-01:45:14)
ファイズ : 「いえ、僕も魔動機師ですけどシースルーは理解出来ませんが…」 (08/04-01:45:16)
ジャスパー : おつかれさまー (08/04-01:45:19)
ケイン : バーイ (08/04-01:45:20)
System : ケインさんが退室しました。 (08/04-01:45:33)
リーザロッテ : おつかれー (08/04-01:45:40)
リーザロッテ : まぁ一緒の部屋で寝る事になりそうだった仲だしな>あくら (08/04-01:46:00)
ジャスパー : 「おっと…そもそも知ってる顔がいねーのな。俺はジャスパーだ」 (08/04-01:46:22)
アクラ : ソリャーおなごなのばれるなら異性より同姓が (08/04-01:46:41)
ファイズ : とりあえずシースルーは放置しつつ「ファイズです。よろしくお願いします」 (08/04-01:46:49)
ジャスパー : 「マギテックをきわめていけば…なんかいろいろとみえるらしいぜ?」 (08/04-01:47:23)
リーザロッテ : あれ、ジャスパー会った事なかったっけ (08/04-01:47:25)
リーザロッテ : 昨日昼のセッションいたことね? (08/04-01:47:36)
アクラ : 「ボクは、アクラ、アクラ・レイヴンズクロフト…流れ者の吟遊詩人さ」 (08/04-01:47:50)
ジャスパー : 「マギ仲間だな、一緒に目指そうぜファイズ…夢ってやつをよ!!」 (08/04-01:47:50)
ジャスパー : 日曜のセッションにはいないよー (08/04-01:49:33)
ジャスパー : ジャスパーが一緒にセッションをしたのはアジャーヒ、フレイヤ、、ヴァン、アプリル、レイス、キリー、サナかな (08/04-01:49:54)
リーザロッテ : 日曜じゃない、土曜だよ! (08/04-01:50:44)
ファイズ : 「は、はぁ…」 (08/04-01:51:07)
ジャスパー : 「アクラは吟遊詩人かぁ…俺は歌は苦手だから聞き手専門だな」 (08/04-01:51:26)
ジャスパー : は…っ (08/04-01:51:37)
ジャスパー : いま アジャーヒに庇われているリーザを思い出したのさ (08/04-01:52:10)
リーザロッテ : だろ(∵) (08/04-01:52:47)
リーザロッテ : 「知ってる顔が、居ない……か」 (08/04-01:53:13)
ファイズ : あ、リザがへこんだ (08/04-01:53:24)
ジャスパー : 「おっと…そっちのナイトメアのねーちゃんには見覚えが…」 (08/04-01:53:35)
アクラ : 「こんな綺麗な女性を忘れるなんて…忘れないようにリーザさんの武勇伝を…」また歌うつもりのアクラ (08/04-01:54:39)
リーザロッテ : 「どうせ……私など、その程度の、印象だろう」 (08/04-01:55:00)
リーザロッテ : 「ばっ……止めろッ、アクラッ!」 (08/04-01:55:16)
アクラ : 「怒られました…(しゅーん」 (08/04-01:55:49)
ジャスパー : 「ふ…歩いて3分で恩を忘れるといわれたこの俺の記憶力をなめんじゃねーぜ………ごめんなさい」 (08/04-01:56:08)
リーザロッテ : 「別に、怒ってない。謝らなくて、いい」 (08/04-01:56:56)
ジャスパー : 「お、そうか…美人で心が広いってのは素晴らしいねぇ!」 (08/04-01:58:49)
ジャスパー : 「武勇伝の方は歌ったらマズイのかい?」 (08/04-01:59:13)
アクラ : 「ジャー歌ってもいい??(キラキラ」上目使いで (08/04-01:59:23)
リーザロッテ : 「そ……そんな目で、見るな……」 (08/04-01:59:58)
リーザロッテ : 「……まぁ、余計な事、言わなければ……まずくは、ない」 (08/04-02:00:50)
ジャスパー : 「歌っていいってよ」 (08/04-02:02:26)
アクラ : メティシエを信仰する村人に薬盛られ、ふらつく体で一人奮闘するリーザちゃんを歌ってます (08/04-02:03:33)
リーザロッテ : ちなみに村人を平気でころしましt (08/04-02:04:20)
アクラ : ファイちゃんは捕まって囚われてt (08/04-02:06:14)
ファイズ : 「その辺詳しく語るのはなしの方向でお願い出来ませんか…」 (08/04-02:07:28)
ジャスパー : 「へええ、なかなかにバイオレンスな体験だったんだな」 (08/04-02:07:31)
リーザロッテ : 「……まぁ、あまりファイズの醜態を……広める、というのもな」 (08/04-02:08:34)
ジャスパー : 「寝てる間に殆ど方がついてるなんてラッキーだろ、気にすんなよ」 (08/04-02:10:30)
アクラ : 「そういう考えもありますね」 (08/04-02:11:28)
リーザロッテ : 「……ファイズの性格じゃ、そうは、考えられない、だろう」 (08/04-02:12:35)
ファイズ : 「それだけいえば確かにそうかもしれませんけど、薬盛られて眠ってしまったとか…」 (08/04-02:12:54)
ファイズ : 「それにそもそも僕は、そういう考え方、好きじゃないです」 (08/04-02:13:25)
ジャスパー : 「そういうもんかねー、真面目なんだな」 (08/04-02:13:49)
ファイズ : 「実際、眠ってる間にリーザロッテさんは刃交えていて、危険だったじゃないですか」 (08/04-02:16:11)
アクラ : 「まじめですよねぇ〜♪(ぽろろん」 (08/04-02:16:12)
ジャスパー : 「結果ハッピーエンドなら、自分が役に立ったかとかなにか出来たかとか、わりとどうでもいいかなー、俺は」 (08/04-02:16:55)
リーザロッテ : あれ、今までリーザロッテって略さず呼んでたっけ、ファイズ (08/04-02:17:00)
リーザロッテ : 「あんたの方が……危険だったと、思うが」 (08/04-02:17:27)
ファイズ : PL発言ではらくだからバシバシ略ったけど、ファイズ自身はまだフルで呼んでるよ (08/04-02:17:33)
リーザロッテ : そうか(∵) (08/04-02:17:43)
ファイズ : そうだよ(∵) (08/04-02:18:02)
ジャスパー : 「そういう状況なら、危険度でいえば…そうそう、ファイズの方もヤバかったんじゃね」 (08/04-02:18:48)
リーザロッテ : ていうかキャラ同士が会話するの久々じゃね? リーザと555 (08/04-02:19:06)
ファイズ : 「それはそうですけど…」 (08/04-02:19:28)
アクラ : ハハハー (08/04-02:19:29)
ファイズ : ああ、そうだねぇ。かなり久々 (08/04-02:19:34)
ファイズ : 「結果として、みんなに助けてもらって被害0でしたし…何故か、眠らされてる間に見捨てられる悪夢見ましたが、それだけです」 (08/04-02:21:19)
ジャスパー : 「ま…不満があるなら、それを踏まえて、次に頑張ればいーさ。若いうちは…って年寄りかよ俺は!!」 (08/04-02:21:53)
アクラ : 「悪夢じゃなく、ボク君の声無視しようとしましたよ(きっぱり」 (08/04-02:22:09)
ジャスパー : 「見捨てられるか…確かにそれは悪夢だな…」 (08/04-02:22:20)
ファイズ : 「え゛?」 (08/04-02:22:28)
ジャスパー : 「こいつ…本人に言い切りやがった…!?」 (08/04-02:22:37)
リーザロッテ : 「見捨てようとは……してない」 (08/04-02:22:43)
リーザロッテ : 「あれは……作戦だったんだ」 (08/04-02:22:50)
ファイズ : 「…え、いや、あの、悪夢を見たというだけで…え、事実になりかけたんですかっ」 (08/04-02:23:37)
ジャスパー : 「やっぱり、お前 危険だったんだな…」 (08/04-02:24:53)
ファイズ : 「…」 (08/04-02:25:05)
リーザロッテ : 「だから……あれはこいつに、危険が及ばない……ように」 (08/04-02:25:54)
アクラ : 「なるほど、囚われのお姫様は最後のほうがお話としていいかもしれませんね!!」 (08/04-02:26:53)
ファイズ : 「…ていうか、僕、男です」 (08/04-02:29:15)
リーザロッテ : 「……華奢、だしな」 (08/04-02:30:40)
ジャスパー : 「ははは」 (08/04-02:31:30)
ファイズ : 「…」 (08/04-02:31:57)
ファイズ : 「…ああ、悪夢が蘇ってきた」 (08/04-02:32:22)
リーザロッテ : 「本当は……」ぼそぼそとエルフ語で何かつぶやいておこう (08/04-02:33:36)
ファイズ : 「小さい頃、服を洗濯する順番を間違えられて、残っていた女の子の服で暫く過ごした悪夢が…」ずーん (08/04-02:34:17)
ファイズ : 「…アハハ」 (08/04-02:34:40)
ファイズ : 「…何かイイマシタ?」 (08/04-02:35:12)
リーザロッテ : 「それは……なんと言うか点」 (08/04-02:35:22)
アクラ : 「今でも似合いそうですよね!!」コレでも悪気は無いっ (08/04-02:35:29)
リーザロッテ : 「なんでもない」 (08/04-02:35:31)
ジャスパー : 「おいおい…」 (08/04-02:35:32)
ファイズ : アクラのセリフがぐさっと (08/04-02:37:32)
ジャスパー : 「ま、まあ なんだ…頑張って生きろよ」 (08/04-02:38:13)
リーザロッテ : 「私より……似合う、かもな」 (08/04-02:38:31)
ファイズ : 「…ハイ」 (08/04-02:38:38)
ファイズ : 「…それはないと力一杯宣言します」 (08/04-02:38:59)
ケイシィ : 「君はもう少し肉をつけるべきだな。それでは体力もつかないだろう」 (08/04-02:39:20)
アクラ : 「そうかなぁ?リーザさんはそのままでも美しいですよ(ぽろろろん」 (08/04-02:40:01)
リーザロッテ : 「アクラ……そういう」 (08/04-02:40:22)
リーザロッテ : 「冗談、よくないぞ」 (08/04-02:40:29)
リーザロッテ : ケイシィ……いきていたのか (08/04-02:40:39)
ファイズ : 「筋トレはしてるんですけどね、うーん…」っつーか、今シート見返したら間違いなく前衛で一番体力低いヨファイズ (08/04-02:42:09)
ケイシィ : まだだ・・まだ、やれる・・ (08/04-02:42:20)
ケイシィ : ⊇頑強 (08/04-02:42:33)
ファイズ : ライズはまだLV2で経験点を4000残している… (08/04-02:42:36)
ファイズ : 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (08/04-02:42:44)
ファイズ : あ、間違えた。 (08/04-02:42:54)
リーザロッテ : リーザは生まれに救われている (08/04-02:42:55)
ファイズ : LV5で取るのは二刀流って決まっているんです! (08/04-02:43:08)
アクラ : 「髪は銀糸のように美しく…瞳はすんだ夜の色…戦う姿はまるで舞うように可憐で…(ぽろろん」 (08/04-02:43:30)
リーザロッテ : 「それだけなら……聞こえはいいが……」 (08/04-02:44:49)
リーザロッテ : 「実際は……角が、生えていて、肌も、病気のように……白い」 (08/04-02:45:24)
リーザロッテ : 白というかむしろむらさk (08/04-02:45:36)
アクラ : 「雪のように綺麗じゃないか(ぽろんぽろん」 (08/04-02:46:14)
アクラ : むらさきとな (08/04-02:46:26)
ジャスパー : 「ナイトメアなんだから 当たり前だろ?」 (08/04-02:46:59)
リーザロッテ : 隠そうと思っても隠せないくらい肌の色が違う事になってるからね! 俺の勘違いから! (08/04-02:47:14)
リーザロッテ : 「それが……ダメなんだ」 (08/04-02:47:39)
ジャスパー : 「ふーん、ドワーフが足が短いからって悩むようなもんだと思うけどなあ…」 (08/04-02:49:18)
ファイズ : 「ダメって…」 (08/04-02:49:37)
アクラ : 「だめなのかい?」 (08/04-02:50:33)
リーザロッテ : 「……まぁ、冒険者で、いる限りは……そう、気にする事でも、ないのかもな」 (08/04-02:50:52)
リーザロッテ : 「少なくとも、良い印象を……与えた事は、ない」 (08/04-02:51:11)
ケイシィ : 「残念ながら、その認識は先見では通用しないのだ」 (08/04-02:52:29)
ファイズ : 「そう、ですか?…ちょっと恥ずかしいけど、僕はキレイだと思いましたよ」 (08/04-02:52:41)
ケイシィ : 「世間では、穢れていると言う事実が一番重要なのだ・・・」 (08/04-02:53:00)
アクラ : 「ふーん?そんなにきにするものなのかねぇ??」蛮族ともフレンドリーっぽいグラランには全然わからなそう (08/04-02:54:48)
リーザロッテ : 「ケイシィの、言う通り。……ファイズのような、感想を持つ奴なんて……少ないんだ」 (08/04-02:54:49)
ファイズ : 「実際、こうして2人と話しているとそれがどうした、って感じなんですけどね」 (08/04-02:55:18)
ファイズ : 「否定する気はありませんけど、コボルドなんて蛮族そのものなんですし…」 (08/04-02:55:43)
ジャスパー : 「別に自分の責任でもないもんなあ」 (08/04-02:56:16)
ジャスパー : 「あー、そういえば 俺んちの近くのジジイが かなりのナイトメア嫌いみたいだったな。……俺も嫌われてたけどよ」 (08/04-02:59:48)
リーザロッテ : 「だろう? ……世間には、そんな奴、ばかりだ。……お前が嫌われたのは、お前の、責任……じゃないのか?」 (08/04-03:00:48)
ファイズ : 「何でまた?」 (08/04-03:00:49)
ジャスパー : 「俺のは…なんだ。ちょっとジジイんとこの畑に……。まあ、子供のおちゃめないたずらさ☆」 (08/04-03:03:23)
リーザロッテ : 「……お前の責任、じゃないか」 (08/04-03:03:59)
アクラ : 「君はお茶目な人だね、はっはっはー」 (08/04-03:04:25)
ジャスパー : 「俺は、他の奴がやるっていうから…! まあ、その案をだしたのは俺だったから…責任もちょびっとあるかもしんねぇけど」 (08/04-03:06:42)
リーザロッテ : 「……ちょびっと?」 (08/04-03:07:30)
ファイズ : 「むしろ犯罪教唆じゃないですか、ソレ」 (08/04-03:08:07)
ジャスパー : 「む…じゃあ 責任もややある に修正するよ…」 (08/04-03:09:55)
リーザロッテ : 「……やや?」 (08/04-03:10:16)
ファイズ : 「多分にある、に修正するべきです」 (08/04-03:10:34)
リーザロッテ : 「まぁ……子供のいたずら、くらいなら……可愛いもの」 (08/04-03:11:04)
ジャスパー : 「……それ、まるで俺がメインでやったみたいじゃねー?」 (08/04-03:11:41)
ファイズ : 「立案の時点で既に主犯に限りなく近くありませんか…」 (08/04-03:12:52)
リーザロッテ : 「……ああ」 (08/04-03:13:25)
アクラ : 「やんちゃだったのですねぇ」 (08/04-03:14:41)
ジャスパー : 「…まあ、あれよ、あれ。連帯責任? 全員に等しく責任があったと、俺は思うぜ」 (08/04-03:14:54)
アクラ : 「おっと、もうこんな時間、ボクはテント派って寝る準備を…」 (08/04-03:15:37)
アクラ : 張って;; (08/04-03:15:48)
アクラ : んじゃまたねーノシ (08/04-03:16:00)
ジャスパー : 「お、おう、お疲れ」 (08/04-03:16:04)
アクラ : 「では」と酒場をでまする (08/04-03:16:14)
ファイズ : 「あ、おやすみなさい」 (08/04-03:16:19)
ジャスパー : 「俺もこれ以上つっこまれる前に退散するとすっか…」 (08/04-03:16:20)
System : アクラさんが退室しました。 (08/04-03:16:20)
ジャスパー : 「それじゃ、ファイズ、お互いシースルー目指して精進しようぜ! 他の二人もあばよー」 (08/04-03:17:24)
ジャスパー : コソコソコソ (08/04-03:17:34)
System : ジャスパーさんが退室しました。 (08/04-03:17:40)
ファイズ : 「え、はい、また会いましょう…?」(結局シースルーって何なんだろう) (08/04-03:18:06)
ファイズ : 「…まぁ、そろそろ僕も退散しますか」 (08/04-03:20:38)
ファイズ : 「じゃ、2人とも、また」 (08/04-03:20:50)
System : ファイズさんが退室しました。 (08/04-03:21:00)
System : リーザロッテさんが退室しました。 (08/04-03:45:16)
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- Modified : J. Kakeya -