System : ニュアージュさんが入室しました。 (08/30-03:04:09)
ニュアージュ : 「うへぇ」ぐでーん (08/30-03:04:26)
System : リーザロッテさんが入室しました。 (08/30-03:04:59)
リーザロッテ : 「……」ぐでーん、ではないけど寝てるわ (08/30-03:05:13)
ニュアージュ : 「ちかれたのじゃ……おうヒゲ。水くれ水」 (08/30-03:05:46)
リーザロッテ : @にゅあがGMチャットではいってることを祈るわ (08/30-03:06:31)
ニュアージュ : @入っていないとしたら、どうだ? (08/30-03:06:50)
マスター : あいよう! (08/30-03:06:59)
マスター : 「……って、どうせ頼むんならもちっと景気のいいもんを頼んでほしいんがね、ほら。 (08/30-03:07:30)
リーザロッテ : @さすがだわ (08/30-03:07:31)
ニュアージュ : 「……今日は妙に愛想の良いヒゲじゃな。まあ良いわ」 (08/30-03:07:50)
ニュアージュ : 「ごきゅごきゅごきゅ……ぷはぁ! この一杯のために生きとるのう!」 (08/30-03:08:21)
リーザロッテ : 「……そうか? いつもと、変わらない気がするが」 (08/30-03:08:21)
リーザロッテ : 「安い……人生だな」 (08/30-03:08:34)
ニュアージュ : 「フフン、リーザ嬢やはわかっちょらんな!」 (08/30-03:09:02)
ニュアージュ : 「からっからの砂漠では、金の延べ棒よりコップ一杯の水の方が貴重なのじゃ!」 (08/30-03:09:35)
リーザロッテ : 「ここ、砂漠じゃ……ない」 (08/30-03:09:49)
ニュアージュ : 「従って、水が安い安くないなどという概念は時と場合によって如何様にでも変わるのであって」 (08/30-03:10:14)
ニュアージュ : 「まあつまり水が美味しければそれでおーるおーけいなんじゃよ!」 (08/30-03:10:30)
リーザロッテ : 「いやまぁ……水が、大事なのは、分かるが」 (08/30-03:11:00)
ニュアージュ : 「うむ」 (08/30-03:11:42)
ニュアージュ : 「分かれば良いんじゃ、カッカッカ!」聞いてない (08/30-03:12:09)
リーザロッテ : 「(会話が成立してない……!)」 (08/30-03:12:29)
中の人 : @てかわっちこのまま続けてても問題なす? (08/30-03:12:37)
リーザロッテ : @いいんじゃね? (08/30-03:13:12)
中の人 : @おげ。 (08/30-03:13:35)
ニュアージュ : 「まあ、数日前まで砂漠にいっちょったんじゃ」 (08/30-03:13:41)
ニュアージュ : 「なんじゃったかのう……」 (08/30-03:14:00)
リーザロッテ : 「砂漠に? ……依頼?」 (08/30-03:14:01)
ニュアージュ : 「確かひっちこっくの砂漠がどうのとか……ん、ああ。まあ依頼みたいなもんじゃな」 (08/30-03:15:05)
リーザロッテ : 「ひっちこっく……、何、それ」 (08/30-03:15:25)
マスター : 「まあ、そっちの奴さんと違っておまいさんは、確かな味ってのが必要なんじゃねえのかい? (08/30-03:15:38)
ニュアージュ : 「知らぬ!」 (08/30-03:15:43)
リーザロッテ : 「味が良いに、越したことは、ないけど……贅沢を言える身でも、ない」 (08/30-03:16:17)
リーザロッテ : 「知らない、のか……」 (08/30-03:16:22)
マスター : 「お疲れのようだし、せっかくだ。その疲労もコイツで流しちまいなよ。ほら。 (08/30-03:16:26)
ニュアージュ : 「船の上でドンパチやらされたり、街の中でドンパチやらされたり、遺跡の中でドンパチやらされたり……全く大変じゃったわい」 (08/30-03:17:00)
System : アプリルさんが入室しました。 (08/30-03:17:12)
System : セスさんが入室しました。 (08/30-03:17:14)
リーザロッテ : 「船の上は……嫌だな」 (08/30-03:17:18)
リーザロッテ : 一体マスターはなにをさしだしてくれたのか (08/30-03:17:36)
ニュアージュ : 「じゃろう? 足場が悪うての。大変じゃったわ」 (08/30-03:17:43)
アプリル : 「(どばーん、と扉を勢いよく開けて)大変ですよ、大変ッ! 大ニュースですッ!」 (08/30-03:17:52)
リーザロッテ : 「……いきなり、騒がしいな、アプリル」 (08/30-03:18:05)
給仕の子 : 「あら、いらっしゃーい。 (08/30-03:18:14)
セス : 「ぬふぅ…」カランカラン (08/30-03:18:21)
リーザロッテ : 「水辺で、戦うなんて……想像も、したくないな」 (08/30-03:18:25)
給仕の子 : 「きゃっ (08/30-03:18:31)
アプリル : 「何でも近々、ルキスラ皇帝ユリウス陛下が、城下へお出ましになるそうですよッ!」 (08/30-03:18:47)
ニュアージュ : 「なんじゃ、新しい激甘すうぃーつの店でも新規開店したか」 (08/30-03:19:02)
アプリル : 「ああ、楽しみー…(くるくるくるがっしゃーん)」 (08/30-03:19:08)
セス : 「とりあえずこんちゃー」 (08/30-03:19:31)
リーザロッテ : 「皇帝が……?」 (08/30-03:19:32)
ニュアージュ : 「ユリウスか……」胡乱な目で「まあ、この街は皇帝陛下の城下町じゃからの」 (08/30-03:19:44)
リーザロッテ : 「……」セスの方に視線を向けてかるく手で挨拶 (08/30-03:19:49)
セス : シュタ っと手を上げて返礼 (08/30-03:20:15)
マスター : 「……いま、ずいぶんと派手な音が聞こえたが――気のせいにするべき、か? これ。 (08/30-03:20:20)
ニュアージュ : 「儂は気にせぬ」 (08/30-03:20:33)
アプリル : 「ユリウス陛下、カッコいいですよねぇ…(うっとり)」 (08/30-03:20:42)
アプリル : と、壊れたテーブル端っこによせて立ち上がってうっとり (08/30-03:21:01)
ニュアージュ : 「鷲の店じゃねえもの」 (08/30-03:21:10)
リーザロッテ : 「私も、気にしない……ことにする」 (08/30-03:21:19)
マスター : 「……ま、そうしとくか(はぁ。 (08/30-03:21:21)
リーザロッテ : 「格好いい、のか? ……よく、知らないが」 (08/30-03:21:42)
ニュアージュ : 「一般的に見れば……まあ美形じゃな」 (08/30-03:22:04)
セス : 「初めましてー…だよね?」ニュアージュに近寄る (08/30-03:22:09)
マスター : 「弁償しろ、なんて野暮なことは言わねえからよ。ほら、あんたもこっち来てその話の続きを聞かせてくれや。 (08/30-03:22:44)
ニュアージュ : 「ぬ」 (08/30-03:22:52)
ニュアージュ : 「おう、はじめましてじゃの、嬢や」 (08/30-03:23:05)
マスター : 「その歓喜に一杯の添え物があれば、また格別だろ?>アプリルに向かって、ニヤリ (08/30-03:23:24)
ニュアージュ : 「儂はニュアージュじゃ。お主の名は?」>セスに (08/30-03:23:24)
セス : 「えへへ、セスだよー、よろしくねー」 (08/30-03:23:30)
ニュアージュ : 「うむ、よろしくのうセス嬢や」 (08/30-03:23:52)
アプリル : 「あの冷たそうな感じが、またいいですよね…」 (08/30-03:23:55)
アプリル : 「あ、そういえば注文… うーん、それじゃあ、トマトジュースくださいな」 (08/30-03:24:23)
リーザロッテ : 「冷たそうな所って……褒める所?」 (08/30-03:24:40)
セス : 「知り合い増えてうれしいなぁ、ここ。で、アプっちはまた男の人の話?」 (08/30-03:24:56)
ニュアージュ : 「くうるということじゃろ」 (08/30-03:25:03)
アプリル : 「また、って何ですか、またって…」 (08/30-03:25:26)
マスター : 「あいよう。じゃ、ルエリーちゃん、たのんまあ。>給仕の子に。 (08/30-03:25:32)
リーザロッテ : 「クール……」 (08/30-03:25:39)
セス : 「そのまんまの意味だよー」 (08/30-03:25:43)
給仕の子 : 「いたたた……はぁい(壊れて隅にやられたテーブルを心配そうに目をやりながら。 (08/30-03:26:13)
アプリル : 「ユリウス陛下は別なんですッ!」 (08/30-03:26:45)
給仕の子 : 「えっと、はい。これ。(コトンと赤く濃密な液体が入ったグラスをアプリルに。 (08/30-03:27:00)
リーザロッテ : 「別? ……どんな風に?」 (08/30-03:27:21)
アプリル : 「はーい、ありがとうございまーす」 (08/30-03:27:36)
アプリル : 「それはほら、高嶺の花に対する憧れといいますか…」 (08/30-03:28:21)
セス : 「うーん、憧れねぇ」 (08/30-03:28:57)
リーザロッテ : 「わから……なくは、ないが……」 (08/30-03:29:03)
アプリル : 「あ、リーザさん、わかります? やったーお仲間ですねッ!」 (08/30-03:29:32)
セス : 「まあ、へーかはカッコイイとは思うけどねー」 (08/30-03:29:47)
リーザロッテ : 「いや、1割くらいだけ……な」 (08/30-03:29:53)
ニュアージュ : 「一国の主で、いけめんで、しかも頭が良さそうとか……出来過ぎなのは否定せぬ」 (08/30-03:30:14)
ニュアージュ : 「しかし! しかしじゃ!」 (08/30-03:31:08)
リーザロッテ : 「……反面、よくない噂も、偶に聞く」 (08/30-03:31:08)
アプリル : 「いいじゃないですか、夢見るくらいはタダですよ?」 (08/30-03:31:17)
セス : 「しかし?」 (08/30-03:31:23)
マスター : 「それ……随分とひがみが入ってないかい? お前さん。 (08/30-03:31:26)
ニュアージュ : 「果たして男の価値が、それだけで決まるものじゃろうか!?」 (08/30-03:31:29)
セス : 「いや決まらない!とうちほー?」 (08/30-03:31:57)
アプリル : 「というと?」>にゅあ (08/30-03:31:58)
ニュアージュ : バン、と机を叩いて「そう、男の価値はそれ以外にも有るはずなんじゃ……!」 (08/30-03:32:03)
ニュアージュ : 「うーむ、そうじゃのう……例えば」 (08/30-03:32:19)
リーザロッテ : 「それは……とうちほー、じゃないな」 (08/30-03:32:30)
ニュアージュ : 「カニを腹一杯奢ってくれる器量の大きさとか!」 (08/30-03:32:37)
アプリル : 「トーチホー? 何かの呪文ですか?」 (08/30-03:32:52)
セス : 「カニかぁ…うーん、海のものってあんまり好きじゃないんだよねぇ」 (08/30-03:32:58)
ニュアージュ : 「酒を浴びるほど呑ませてくれる、心の広さとか!」 (08/30-03:33:02)
リーザロッテ : 「皇帝なら、そのくらい、簡単だろう」 (08/30-03:33:03)
セス : 「あとでディクショナリひくべし」>アプー (08/30-03:33:27)
ニュアージュ : 「店中のすうぃーつを要求しても耐えきれる懐の厚さとかじゃ!」 (08/30-03:33:36)
給仕の子 : 衝撃にこぼれた水を、布巾でサササ、と。 (08/30-03:33:47)
セス : 「とりあえずニュアっちは、自分を満足させてくれればそれでいいんだね」 (08/30-03:34:09)
リーザロッテ : 「……らしい」 (08/30-03:34:27)
アプリル : 「皇帝なら店どころか街中のすうぃーつでも食べさせてくれますよ、きっと」 (08/30-03:34:29)
ニュアージュ : 「いかにも!」 (08/30-03:34:32)
セス : 「言いきるあたり大物だねー」 (08/30-03:35:06)
リーザロッテ : 「大物か……? それは……」 (08/30-03:35:25)
ニュアージュ : 「ふふん、惚れるでないぞセス嬢や」 (08/30-03:35:44)
給仕の子 : 「きっと……考えたら負けだと思います。(にこ (08/30-03:35:52)
セス : 「衣食住保障してくれて働かなくていいなら惚れるかもー」 (08/30-03:36:22)
ニュアージュ : 「じゃろう!?」 (08/30-03:36:38)
ニュアージュ : 「やはり男は度量じゃな!」 (08/30-03:36:50)
ニュアージュ : 「度量の大きさが、男の価値よ! カッカッカ」 (08/30-03:37:06)
リーザロッテ : 「確かに、楽は楽……だが」 (08/30-03:37:10)
セス : 「まあ男とか女とかあまり興味ないんだけどね、ボク」 (08/30-03:37:20)
ニュアージュ : 「まあ儂もカニのほうが好きじゃな」 (08/30-03:37:39)
セス : 「気が合いそうだね、ボクタチ」 (08/30-03:38:01)
アプリル : 「男は顔ですよ(さらっと)」 (08/30-03:38:08)
ニュアージュ : 「うむ」 (08/30-03:38:09)
リーザロッテ : 「まぁ私も……あんまり」 (08/30-03:38:09)
アプリル : 「あ、あと二の腕も…」 (08/30-03:38:50)
リーザロッテ : 「細かいな……お前」 (08/30-03:39:47)
アプリル : 「大事なんです!」 (08/30-03:40:04)
セス : 「フェチっていうんだよね、確か」 (08/30-03:40:09)
アプリル : 「そんなんじゃありません! もっとこう、純粋なアレですッ!」 (08/30-03:40:48)
セス : 「純粋に二の腕が好きっていうほうがアレだと思うよ?」 (08/30-03:41:14)
ニュアージュ : 「アレか」 (08/30-03:41:32)
アプリル : 「アレです」 (08/30-03:41:49)
リーザロッテ : 「ドレだ……」 (08/30-03:41:52)
ニュアージュ : 「アレじゃよ! アレアレ!」 (08/30-03:42:13)
リーザロッテ : 「分からないって……」 (08/30-03:42:47)
ニュアージュ : 「お主よ、儂で分かれい!」 (08/30-03:43:36)
リーザロッテ : 「どうやって……」 (08/30-03:43:53)
アプリル : 「――と、こうしちゃいられません。サナさんにも報せてきますねッ!」 (08/30-03:44:05)
ニュアージュ : 「気合いとかその辺でじゃ!」 (08/30-03:44:07)
アプリル : たったったー、ばたーん! (08/30-03:44:27)
System : アプリルさんが退室しました。 (08/30-03:44:30)
セス : 「あ、いっちゃった」 (08/30-03:44:44)
リーザロッテ : 「騒がしいな……あいつ」 (08/30-03:44:48)
ニュアージュ : 「む」 (08/30-03:50:46)
ニュアージュ : 「水が体に回って来たようじゃな……」 (08/30-03:51:05)
リーザロッテ : 「……水が?」 (08/30-03:51:15)
ニュアージュ : 「うむ」 (08/30-03:51:23)
マスター : 「ま、賑やかなのはいいことだがね。 (08/30-03:51:45)
ニュアージュ : 「酒を飲んでいないのじゃし、回るものと言えば水しかあるまい!」 (08/30-03:51:46)
リーザロッテ : 「どういう……身体だ」 (08/30-03:51:48)
セス : 「水?」 (08/30-03:52:09)
ニュアージュ : 「というわけで、今日は休むとする」 (08/30-03:52:16)
セス : 「お酒はダメだなー、にがーい」 (08/30-03:52:25)
ニュアージュ : 「さらばじゃ!」 (08/30-03:52:26)
リーザロッテ : 「さっき、水飲んでたんだ、あいつ」 (08/30-03:52:26)
マスター : 「ははは。 (08/30-03:52:28)
セス : 「はいはーい (08/30-03:52:31)
リーザロッテ : 「……ああ、また」 (08/30-03:52:34)
System : ニュアージュさんが退室しました。 (08/30-03:53:14)
リーザロッテ : 「それじゃ……私も、そろそろ休む」 (08/30-03:54:40)
セス : 「じゃ、ボクも寝るー」 (08/30-03:54:48)
マスター : 「ん (08/30-03:54:50)
マスター : 「あいよう (08/30-03:54:56)
リーザロッテ : というわけで2階の部屋にのそのそと (08/30-03:54:56)
System : リーザロッテさんが退室しました。 (08/30-03:55:01)
セス : 「リーザっちもまたねー」 (08/30-03:55:01)
マスター : マスター、手をひらひら。 (08/30-03:55:02)
セス : 同じくてくてくと (08/30-03:55:11)
セス : 「マスターもまた明日ー」 (08/30-03:55:26)
System : セスさんが退室しました。 (08/30-03:55:36)
マスター : 「おう。またな (08/30-03:56:08)
マスター : 「と、さて。店じまいだ。 (08/30-03:56:44)
マスター : 「ルエリーちゃんも今日はあがんな。あとは俺がやっとくから。 (08/30-03:57:49)
給仕の子 : 「あ、はぁい。お疲れさまでしたぁ。(ぺこり (08/30-03:58:21)
マスター : 「と、さて……。 (08/30-03:58:36)
描写 : 凝った肩を主室にまわしながらマスター。アプリルが壊し、隅に追いやった瓦礫を片付け始める。 (08/30-03:59:50)
描写 : その顔にはなにか、慈しむような笑みが浮かんでいた……。 (08/30-04:00:33)
System : アクシアさんが退室しました。 (08/30-04:00:38)
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- Modified : J. Kakeya -