System ： リーザロッテさんが入室しました。
ハラグロドウ ： そして部屋にはハラグロドウの声が空しく木霊するのであった――
ハラグロドウ ： ――完――
ハラグロドウ ： 0 (1 + 1 = 2 ファンブル！) キーNo. : 50
ハラグロドウ ： ぶ
ハラグロドウ ： 29 = 12 (5 + 4 = 9) + 【17】 キーNo. : 50
ハラグロドウ ： 21 = 4 (2 + 1 = 3) + 【17】 キーNo. : 50
ハラグロドウ ： 55 = 13 (6 + 4 = 10 クリティカル！) + 15 (6 + 5 = 11 クリティカル！) + 10 (6 + 1 = 7) + 【17】 キーNo. : 50
ハラグロドウ ： ＴＵＥＥ
ハラグロドウ ： 23 = 6 (3 + 3 = 6) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 25 = 8 (2 + 6 = 8) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 24 = 7 (1 + 6 = 7) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 21 = 4 (1 + 3 = 4) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 24 = 7 (6 + 1 = 7) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 25 = 8 (4 + 4 = 8) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 19 = 2 (2 + 1 = 3) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 23 = 6 (3 + 3 = 6) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 26 = 9 (6 + 3 = 9) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： 54 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル！) + 10 (4 + 6 = 10 クリティカル！) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 7 (3 + 4 = 7) + 【17】 キーNo. : 30
ハラグロドウ ： ミスリルスピアにする恩恵はそこまでないか……
ハラグロドウ ： 2D6 → 2 + 4 = 6
ハラグロドウ ： 29 = 8 (3 + 6 = 9 クリティカル！) + 4 (3 + 2 = 5) + 【17】 キーNo. : 25
ハラグロドウ ： 28 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル！) + 2 (2 + 1 = 3) + 【17】 キーNo. : 25
ハラグロドウ ： 23 = 6 (2 + 5 = 7) + 【17】 キーNo. : 25
ハラグロドウ ： 49 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル！) + 8 (5 + 5 = 10 クリティカル！) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル！) + 7 (4 + 4 = 8) + 【17】 キーNo. : 25
ハラグロドウ ： 52 = 8 (6 + 3 = 9 クリティカル！) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル！) + 7 (5 + 3 = 8 クリティカル！) + 9 (6 + 5 = 11 クリティカル！) + 3 (2 + 2 = 4) + 【17】 キーNo. : 25
ハラグロドウ ： 59 = 6 (4 + 3 = 7 クリティカル！) + 6 (3 + 4 = 7 クリティカル！) + 4 (2 + 3 = 5 クリティカル！) + 8 (5 + 5 = 10 クリティカル！) + 8 (6 + 3 = 9 クリティカル！) + 7 (4 + 4 = 8 クリティカル！) + 3 (1 + 3 = 4) + 【17】 キーNo. : 25
ハラグロドウ ： 17 = (5 + 5 = 10 クリティカル！) + (2 + 4 = 6 クリティカル！) + (4 + 6 = 10 クリティカル！) + (6 + 5 = 11 クリティカル！) + (6 + 6 = 12 クリティカル！) + (2 + 5 = 7 クリティカル！) + (5 + 5 = 10 クリティカル！) + (2 + 6 = 8 クリティカル！) + (2 + 5 = 7 クリティカル！) + (1 + 4 = 5 クリティカル！)！！クリティカル回数制限オーバー！！ + 【17】
ハラグロドウ ： わろた
System ： ニュアージュさんが入室しました。
ニュアージュ ： ずささーッ
ニュアージュ ： 「へいヒゲ！ 特上の水を貰おうか！」
ルーサー ： 「相変わらず水なんだな」
ニュアージュ ： 「ジャスパー坊には負けるがの！」
ニュアージュ ： 「まあ、水はよいものじゃ。何よりタダなのが良い」
ルーサー ： 「こっちとしては儲けにならんのだがな」
ニュアージュ ： 「そちらの利益なぞ儂の関知するところではないな！」えっへん
ルーサー ： 「まぁそりゃそうだが、此処がつぶれたらお前たちもそれなりに困るんじゃないのか？」
ニュアージュ ： 「儂が水を飲んだこと程度でつぶれるのじゃったら、とうにつぶれておる。そうじゃろ？」
ニュアージュ ： 「故に儂は委細気にせず水を頼み続けるのじゃ。カッカッカ」
ルーサー ： 「ごもっともで」
ニュアージュ ： 「しかし暇じゃのう……」椅子を前後に揺らしながら
ニュアージュ ： 「なんぞ面白い依頼とかありゃせんか、ヒゲ？」
ルーサー ： 「仕事に行きたくても……一緒に行く奴が居なさそうだな」あまり人の居ない店内を見回し
ルーサー ： 「依頼は多少あるが、お前ひとりじゃあさすがにきついだろう」
ニュアージュ ： 「ほほう」
ニュアージュ ： 「ま、面倒なのは御免じゃ」ひらひら
ルーサー ： 「面倒ごとの少ない依頼なんて、お前たちくらいになってくるとそうないだろう」
ニュアージュ ： 「そういう時は同じパーティの連中に面倒な部分を押しつけてじゃなぁ……お、リーザ嬢やか」
ルーサー ： 「協力しろよ……」
リーザロッテ ： 「……ん、ああ」机に突っ伏して寝てました
ニュアージュ ： 「なんじゃ、二日酔いかの？」
リーザロッテ ： 「お酒、あんまり飲まない。ただ眠いだけ」
ニュアージュ ： 「なんと、酒を飲まないじゃと！？」
ニュアージュ ： 「いかん、いかんぞ嬢や！」
リーザロッテ ： 「……？ そんなに驚く事？」
ニュアージュ ： 「それは人生の半分……の半分のさらにまた半分に0.1を掛けたくらい損をしておる！」
リーザロッテ ： 「あんまり損、してないな」
ニュアージュ ： 「まあそれだけ人生には楽しみが多いと言う事じゃ！ カニとか」
ルーサー ： 「お前ずっと蟹蟹言ってないか」
ニュアージュ ： 「ああいうておる。何か問題でも？」
ルーサー ： 「いや、別に問題はない。好きなだけ言え」
ニュアージュ ： 「うむ！」
リーザロッテ ： 「会話に、脈絡がないな」
ニュアージュ ： 「いつもの事じゃ」
ニュアージュ ： 「むー、暇じゃのう」
ニュアージュ ： 「そうじゃ、嬢や」
リーザロッテ ： 「何？」
ニュアージュ ： 「暇なら儂と軽く手合わせせぬか？」
ニュアージュ ： その辺に頃合いの場所があったじゃろ
ニュアージュ ： 「こう、荒野の決闘場的な場所が」
リーザロッテ ： 「いいけど……多分、面白くないぞ」
リーザロッテ ： 「あったか……？ そんな場所」
ニュアージュ ： 「？ なぜじゃ？」
リーザロッテ ： 「最近、騎乗戦闘の訓練ばかり、してるから」
ニュアージュ ： 「ふーん？」
ニュアージュ ： 「ま、ドラゴンとか引っ張り出されたら一瞬でおわりじゃな！」
リーザロッテ ： 「さすがに……あれはまだ扱えない」
ニュアージュ ： 「ほほう、ちゅーとなんじゃ、お主の騎獣は」
リーザロッテ ： 「ギルドから、レンタルしてるだけ。自分のは、まだ持ってない」
ニュアージュ ： 「ふうん？」
ニュアージュ ： 「そういやウチに無駄飯ぐらいのオンマがおるがの」
リーザロッテ ： 「オンマ？」
ニュアージュ ： 「馬じゃ、馬」
リーザロッテ ： 「ああ……馬」
ニュアージュ ： 「フツーの馬じゃぞ。この前依頼の報酬で貰ったんじゃ」
リーザロッテ ： 「ウチって……家、持ってるのか？」
ニュアージュ ： 「ま、お主を乗せるにはいささか役不足じゃな」
リーザロッテ ： 「へぇ……」
ニュアージュ ： 「この店の厩舎じゃ」
リーザロッテ ： 「自分のなら、自分で乗ればいい」
ニュアージュ ： ＠多分あるに違いない
リーザロッテ ： ＠まぁあるんじゃないかな
ニュアージュ ： 「ま、そうなんじゃがな。いささか手に余ってのう」
ニュアージュ ： 「らいだぁぎるどの連中に引き取って貰うことも考えておる」
リーザロッテ ： 「ああ、それがいいと思う」
ニュアージュ ： 「ま、情が移らぬうちに預けてしまうとしようか」
リーザロッテ ： 「使わないなら、早い方が、いい」
ニュアージュ ： 「んじゃ、今から行ってくるかの。どうせ暇じゃし」
リーザロッテ ： 「ああ、うん。行ってらっしゃい」
ニュアージュ ： 「うむ、さらばじゃ」と言いつつ店の裏へ
System ： リーザロッテさんが入室しました。
ニュアージュ ： 「行くぞ、シャルルマーニュ！ 儂らのらすとらんじゃ！」ぱからっぱからっ
System ： ニュアージュさんが退室しました。
System ： リーザロッテさんが退室しました。
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