System : リーザロッテさんが入室しました。 (09/14-02:08:49)
リーザロッテ : 今日はこいつでいいや (09/14-02:08:55)
System : セスさんが入室しました。 (09/14-02:10:07)
System : アザクさんが入室しました。 (09/14-02:10:34)
System : アザクさんが退室しました。 (09/14-02:11:20)
リーザロッテ : ダブルできた (09/14-02:11:22)
リーザロッテ : 1人失せた (09/14-02:11:28)
セス : そしてまたゴースト (09/14-02:11:47)
リーザロッテ : 恐ろしいわ (09/14-02:11:56)
System : アザクさんが入室しました。 (09/14-02:12:02)
System : アザクさんが退室しました。 (09/14-02:12:05)
セス : きえたきえた (09/14-02:12:17)
リーザロッテ : ほんとーじゃ (09/14-02:12:47)
リーザロッテ : まぁ (09/14-02:12:58)
リーザロッテ : ここは例によって蒼き雷の剣亭 (09/14-02:13:13)
System : ウォルフラムさんが入室しました。 (09/14-02:13:18)
リーザロッテ : セスはここで暇をもてあましているのだった (09/14-02:13:22)
ウォルフラム : とうっ (09/14-02:13:23)
ルーサー : 「おう、らっしゃい」 (09/14-02:13:32)
System : フレイヤさんが入室しました。 (09/14-02:13:51)
セス : 「ごろごろ と口に出していうまでもなくゴロゴロするしかないなぁ」 (09/14-02:13:52)
リーザロッテ : こいつは空気の如く読書でもしてよう (09/14-02:13:58)
セス : 「あ、フレイヤ姉ぇだ。やほー」 (09/14-02:14:19)
ルーサー : 「まぁ暇な時は休めばいい」 (09/14-02:14:24)
フレイヤ : 修理に出していた鎧を返してもらってきた。のでラフな私服。「…ふう」からんからんと扉をあけてはいってきます (09/14-02:14:28)
セス : って、まだ店に入ってないk (09/14-02:14:31)
ルーサー : 「いつ大変な依頼が来るかはわからないからな」 (09/14-02:14:35)
フレイヤ : 「やほ、セス」 (09/14-02:14:46)
ルーサー : 「おう、らっしゃい」 (09/14-02:14:47)
セス : 「依頼が来ても簡単なのじゃないと人数がねぇ…」 (09/14-02:15:22)
セス : とりあえずフレイヤのまわりでゴロゴロ言ってるセスです (09/14-02:15:40)
フレイヤ : (うう、可愛いなぁ)うりうりしてあげよう (09/14-02:16:08)
ウォルフラム : 外で軽く汗を流してから入ってくる 「ふーっ、ランニングは気持ちいいですね」 (09/14-02:16:25)
フレイヤ : 「や、ひさしぶり」 (09/14-02:16:53)
ルーサー : 「おう、ご苦労さん」 (09/14-02:16:57)
ウォルフラム : 「ルーサー殿、ミルクを1杯ください」 適当な席に座る (09/14-02:17:07)
ルーサー : 「セスもあいつを見習ってトレーニングでもしてきたらどうだ」 (09/14-02:17:09)
セス : うりうりされてるけど楽しそうです (09/14-02:17:10)
ウォルフラム : 「やや、これはフレイヤ殿。お久しぶりです」 すぐに立ち上がる (09/14-02:17:33)
ルーサー : 「ほらよ」>をるにミルク (09/14-02:17:46)
セス : 「んー?初めましてのヒトかな?」 (09/14-02:17:47)
ウォルフラム : 「これはどうも…」 軽く会釈して (09/14-02:18:22)
ウォルフラム : 「ん、その子は…、フレイヤ殿の妹さんですか?」 (09/14-02:18:48)
セス : 「こんにちはー」 (09/14-02:19:04)
フレイヤ : 「前に仕事で一緒になったの。」とセスに。「妹っていうか…うん、まぁ…」 (09/14-02:19:43)
ウォルフラム : 「こんにちは、ウォルフラムといいます」 釣られてペコリ (09/14-02:19:47)
セス : 「セスだよー」 (09/14-02:20:14)
セス : 「まあ、同じようなものなんじゃない?」>フレイヤに (09/14-02:20:34)
リーザロッテ : フレイヤとセスに気付いて近づいてこよう、一人は寂しいもんです (09/14-02:20:52)
リーザロッテ : フレイヤとセスに軽く挨拶である (09/14-02:21:22)
フレイヤ : 「う、うん、そうね。…まあ、そういうこと」 (09/14-02:21:28)
フレイヤ : 「あら。久しぶり、リーザ」 (09/14-02:21:37)
セス : 「あ、リーザちゃんだ」>いつのまにかちゃん付けである (09/14-02:21:55)
リーザロッテ : 「ああ……久しぶり」 (09/14-02:22:03)
リーザロッテ : いつのまにちゃんづけに (09/14-02:22:12)
ウォルフラム : 「セス殿ですね。お二人を見て姉妹だと思ってしまいました。…失礼でしたかね」 (09/14-02:22:25)
リーザロッテ : 「そっちの人は、はじめまして」>をる (09/14-02:22:29)
ルーサー : 「まぁ、セスはフレイヤの妹みたいなものなんじゃないか? 見てる限りではそんな感じだろう」 (09/14-02:22:56)
フレイヤ : 「あ? あああいやいいの、いいのよ、うん。」(妹かぁ…とかぽわぽわ) (09/14-02:23:06)
ウォルフラム : 「おや、この方とはお知り合いですか」 リーザに向く (09/14-02:23:21)
セス : 「う、うーん、まあ人間とルーンフォークを姉妹だと一見で思うのもアレだけど」 (09/14-02:23:31)
セス : 「まあ、ボクもフレイヤ姉ぇって呼んでるしねー」 (09/14-02:23:59)
リーザロッテ : 「リーザロッテ。此処を拠点にしてる。……宜しく」 (09/14-02:24:25)
フレイヤ : 「槍の使い手、リーザよ。駆け出しの頃からの仲間。腕に関しては一級品。私が保証するわ」 (09/14-02:24:42)
セス : ちなみに、リーザはなんか「リーザっち」より「リーザちゃん」だと思いました (09/14-02:24:56)
リーザロッテ : なんとなくでしたか (09/14-02:25:09)
セス : ニュアとかイグニアとかは っち だけどn (09/14-02:25:14)
セス : リーザはまださ (09/14-02:25:20)
セス : 女の子っぽいじゃん…いつものメンバーでは (09/14-02:25:33)
リーザロッテ : 「……一級、とまでは行かないが、多少腕に覚えはある。組んだ時は、よろしく」 (09/14-02:25:42)
ウォルフラム : 「これはご丁寧に、ウォルフラムです。まだまだ半人前ですが、宜しくお願いします」 びしっ (09/14-02:25:47)
リーザロッテ : 村人殺しですけどね (09/14-02:25:55)
セス : ウフ (09/14-02:26:02)
フレイヤ : 「謙遜しないの」ばしんとリーザの背中を叩きます。にこにこ (09/14-02:26:08)
セス : 「うーん…ウォルフラム…ウォルっち…ウォルちゃん…フラムちゃん…むむむ」ぶつぶつ (09/14-02:26:50)
リーザロッテ : 「……」そういう評価を受けてうれしいのかはずかしいのか複雑な顔でとりあえず近くの席に腰掛けよう (09/14-02:27:01)
ウォルフラム : 「好きなように呼んでください」 セスに (09/14-02:27:43)
フレイヤ : 「マスター、とりあえずエールを一杯。あと軽い食事をてきとうによろしく」 (09/14-02:27:44)
ルーサー : 「あいよ、ちょっと待ってな」 (09/14-02:28:07)
ウォルフラム : こちらも適当に席につく (09/14-02:28:09)
リーザロッテ : 「そういえば……」気恥ずかしくて話を変えたいので話題づくりである (09/14-02:28:43)
ウォルフラム : 「ああ、それとセス殿」 (09/14-02:28:44)
セス : 「ウォルっちはウィルっちに似てるしなぁ…ウォルちゃんでいいかなぁ…フラムちゃんだと弱そうだし…」ブツブツ (09/14-02:29:12)
セス : 「にゅ?」 (09/14-02:29:22)
セス : ん って打とうとしたら! (09/14-02:29:37)
ルーサー : 「あいよ、おまちどうさん」フレイヤにエールと軽い食事を出す (09/14-02:30:04)
ルーサー : にゅ、でもセスならおk (09/14-02:30:11)
ウォルフラム : 「さっきの姉妹うんぬんの話ですが、見た目というより雰囲気で姉妹だと感じたまでの事です」 (09/14-02:30:13)
セス : 「あ、ボクいつものサンドねー」 (09/14-02:30:24)
フレイヤ : リーザの態度に気づいて「…ん? なに。」 と、荷物をわきに置きながら (09/14-02:30:24)
ルーサー : 「あいよ」 (09/14-02:30:33)
フレイヤ : 「ありがと。」 (09/14-02:30:33)
セス : 「なるほどー、ちょっと嬉しいかもー」えへへ とフレイヤに (09/14-02:30:47)
リーザロッテ : 「最近、妙な噂が流れてて」 (09/14-02:30:51)
ウォルフラム : 「自然と溶け込んでいたので…つい」、あはは…」 (09/14-02:31:11)
ウォルフラム : 「ああ、失礼しました」 リーザに向き直る (09/14-02:31:45)
フレイヤ : 「…ななんかちょっと…照れるけどね」セスに笑いかえして (09/14-02:32:02)
リーザロッテ : 「ああいや……気にしないで」 (09/14-02:32:06)
フレイヤ : 「……ウワサ?」 (09/14-02:32:08)
ルーサー : 「ほいよ、おまちどうさん」セスにサンドイッチである (09/14-02:32:24)
セス : 「さんくす」もっきゅもっきゅ (09/14-02:32:36)
リーザロッテ : 「ああ。……急に、人がおかしくなる、だったか」 (09/14-02:32:50)
フレイヤ : エールをぐびりつつ、怪訝な顔「…なにそれ」 (09/14-02:33:12)
リーザロッテ : 「その人間が取りそうもない行動を、突然しだす……そういう事が色んな場所で、起きてるらしい」 (09/14-02:33:44)
リーザロッテ : 「さぁ……。原因は全然分からないらしい」 (09/14-02:34:01)
セス : 「暑いからねぇ」 (09/14-02:34:10)
セス : 「沸いたんじゃない?」 (09/14-02:34:20)
リーザロッテ : 「けど、蛮族の仕業なんじゃないか……って噂もある」 (09/14-02:34:26)
フレイヤ : 「とりそうもないって…なに、人が変わったようになるとかそういうコト?」 (09/14-02:34:38)
セス : 「そんな魔法とかあったっけー?」 (09/14-02:34:51)
ウォルフラム : ミルクを一口飲んでから 「うーん…」 (09/14-02:35:03)
リーザロッテ : 「そういうコト、らしい」>フレイヤ (09/14-02:35:12)
リーザロッテ : 「分からない。私は……魔法には疎いから」 (09/14-02:35:21)
ルーサー : 「そういう噂は確かにいくつか聞くな」 (09/14-02:35:51)
ウォルフラム : 「ただの病気の線は無いんでしょうか」 (09/14-02:35:52)
フレイヤ : 眉をひそめて、「…気味の悪い話。」 (09/14-02:35:59)
セス : 「うーん…あれだよね、FOX憑きとか、悪魔憑き ってやつ?」 (09/14-02:36:08)
ルーサー : 「お前らには回ってないが、誰かがおかしくなってどうにかしてほしいって依頼もちらほらあった」 (09/14-02:36:19)
リーザロッテ : 「病気……ではないだろう」 (09/14-02:37:17)
リーザロッテ : 「FOX憑き……?」 (09/14-02:37:47)
セス : 「んー、どっかの国だと、キツネが悪さしてヒトをおかしくするってお話があるんだってー」 (09/14-02:38:49)
ウォルフラム : 「ザルツ地方に蔓延してる症状なんでしょうか…。それとも、テラスティア大陸全体でしょうか」 (09/14-02:39:21)
リーザロッテ : 「へぇ……そんな話が」 (09/14-02:39:39)
フレイヤ : 「…その依頼、結局どういう結末? 解決したの?」ぐびり (09/14-02:39:52)
セス : 「こっちでいう悪魔憑きと同じじゃないかなー」 (09/14-02:40:06)
リーザロッテ : 「とりあえず、分かってる限りで……ザルツの広い範囲。他の地方のコトは、分からない」 (09/14-02:40:09)
ウォルフラム : 「へぇー、FOX憑きとは…初めて聞きますね」 (09/14-02:40:10)
セス : 「普通キツネ憑きって言うからねー」もぐもぐ (09/14-02:40:51)
ルーサー : 「一応おかしくなった奴を力ずくで黙らせて凌げたそうだが、それはその場凌ぎで終わるだろうな」 (09/14-02:41:11)
ルーサー : 「原因を根本から排除しなきゃ、増える一方だ」 (09/14-02:41:29)
セス : 変なところで英語とか使ったりする子なのでキニシナイであげてください (09/14-02:41:29)
セス : 「でもその原因がなんなのかわからなきゃねぇ」 (09/14-02:42:02)
ルーサー : 「そういうこった」 (09/14-02:42:13)
フレイヤ : 「……――……」思案げ (09/14-02:42:23)
ルーサー : 「国の方からその原因調査の依頼が出されて、それで出てる奴らも居る」 (09/14-02:42:57)
ウォルフラム : 英語とかはドレイク語やらの上級蛮族語だと認識してるわい (09/14-02:43:06)
セス : なん、だと (09/14-02:43:29)
フレイヤ : 「国から?」自然と座りなおす。「…本当にオオゴトなのね。うかつだった、そんな話があったなんて」 (09/14-02:43:47)
セス : でも魔法の名前とかほとんど英語ですy (09/14-02:43:52)
ウォルフラム : 「もしかしたら、私達にも回ってくるかもしれませんねー」 (09/14-02:44:26)
ルーサー : 「結構広範囲に渡ってるらしいからな。無視もできなくなってきたらしい」 (09/14-02:44:29)
ウォルフラム : んむ、この世界で英語ってどういう扱いなんじゃー (09/14-02:44:52)
リーザロッテ : 英語なんて存在しないので (09/14-02:45:04)
リーザロッテ : 適当です (09/14-02:45:06)
セス : 「うーん、でも原因を探れっていうのはあまり得意じゃないなぁ、原因が分かった上でどうにかしてくれ っていうのならいいけど」 (09/14-02:45:21)
ウォルフラム : 「冒険者の仕事とは、少々違うかもしれませんね」 (09/14-02:46:17)
セス : というか、日本語で話してるけど、これはきっと吹き替えなんですよ 本人達は英語喋り捲りなんですよきっと (09/14-02:46:25)
ルーサー : 「どうだろうな。冒険者は何でも屋って認識されてる事も多い」 (09/14-02:46:37)
セス : 「事実その通りじゃない?」 (09/14-02:46:57)
リーザロッテ : 「まぁ……そんな感じ、かな」 (09/14-02:47:16)
ウォルフラム : まー、英語は地方語かなにかって扱いでいいか (09/14-02:47:19)
セス : いやまあ、深くかんがえないでいいk (09/14-02:48:58)
リーザロッテ : うn (09/14-02:49:10)
セス : 魔法とかは固有名詞って感じで… (09/14-02:49:13)
セス : まあセスが英語使う時は、元ネタ隠すためとかメタな方面で使ってますからw (09/14-02:49:43)
セス : 分かる人は分かってくれと─ (09/14-02:49:57)
リーザロッテ : はあく (09/14-02:50:12)
リーザロッテ : そういえば (09/14-02:50:25)
ウォルフラム : んむ (09/14-02:50:27)
フレイヤ : 「――ま……国のお偉いさんたちが動いているんなら、私達が動く羽目にはならないでしょう」といいつつ、自分の言葉を信じていない口調 (09/14-02:50:33)
リーザロッテ : セッションで実際にやってる冒険以外にもいってることにして大丈夫だよね (09/14-02:50:39)
ルーサー : 「国のお偉方たちだけじゃあ、どうにもならんと思うがな」 (09/14-02:51:10)
セス : いいよ>りーざ (09/14-02:51:45)
フレイヤ : そのほうが市z船 (09/14-02:51:56)
フレイヤ : 自然 (09/14-02:51:58)
リーザロッテ : そうじゃないとあんだけの回数でベテランになれるはずがn (09/14-02:52:00)
リーザロッテ : 「まぁ、こんな話をしたのも……」 (09/14-02:53:43)
リーザロッテ : 「私がその調査の依頼を、受けようと思ったからなんだけど……」 (09/14-02:54:09)
フレイヤ : 「……請けるの?」 (09/14-02:54:34)
ウォルフラム : 「騎士殿は城や街の護りに集中してますし、そうなると自然に大多数な私達に白羽の矢が立ちますよ」 フレイヤに (09/14-02:54:54)
リーザロッテ : 「この店の依頼じゃ、ないけど」 (09/14-02:55:12)
リーザロッテ : 「そっちの方にも、少し名前、売っておきたくて」 (09/14-02:55:27)
リーザロッテ : 店主の前で他の所で依頼受けるっていっちゃった、てへ (09/14-02:56:51)
リーザロッテ : まぁいいや (09/14-02:56:53)
ウォルフラム : このおっちょこちょいめ☆ (09/14-02:57:28)
セス : きゅん (09/14-02:57:46)
フレイヤ : 「 (09/14-02:58:03)
リーザロッテ : まぁ怒られはしまい、基本的には此処ですし (09/14-02:58:05)
フレイヤ : 「――ま、場合によっては請けないこともないけどね」 (09/14-02:58:55)
セス : 「まあねー」 (09/14-03:01:55)
フレイヤ : 「にしても、最近だんだんきなくさくなってきたわ」 (09/14-03:05:09)
リーザロッテ : 「蛮族の仕業なら、早い内にどうにかしないと……大変だろうし」 (09/14-03:05:12)
ルーサー : 「ん? 何がだ?」>フレイヤ (09/14-03:05:26)
セス : 「あー、この前の?」>ふれいや (09/14-03:06:02)
フレイヤ : 「この間のもそうだし、これもね。――どうにも世の中が騒がしくなってきたと思わない?」 (09/14-03:06:35)
リーザロッテ : 「……この前の?」 (09/14-03:06:58)
セス : 「うーん、あんまり世の中とか考えてないや…」 (09/14-03:07:24)
フレイヤ : アリゼにまつわる事件をかくかくしかじか (09/14-03:07:44)
セス : 「あー、魔剣絡みでちょっとねぇ」かくかくしかじか (09/14-03:07:55)
リーザロッテ : 「成る程……。魔剣の主は大変だな」 (09/14-03:08:17)
セス : もう一つのアレのほうもかくかくしかじか (09/14-03:08:20)
ウォルフラム : 「言われてみれば…、でも、おかしな現象は前々からだと思いますますけど」 ミルクを飲み干す (09/14-03:08:33)
リーザロッテ : もう1つのアレってなんだ (09/14-03:09:11)
セス : 魔神さんからの魔剣奪還依頼 (09/14-03:09:51)
リーザロッテ : はあく (09/14-03:10:24)
ウォルフラム : よりにもよって魔神からかっ (09/14-03:10:29)
ルーサー : 「ああ……そういや、そっちの魔剣の方の捜索をお前らに頼まれてたっけな」 (09/14-03:10:42)
セス : 魔神ってのは、まあ今回のは中立ってのは一応補足で話した ということn (09/14-03:11:42)
フレイヤ : 「そうね。いまのところ手がかりはないけど」肩をすくめ (09/14-03:11:53)
ウォルフラム : ほほう (09/14-03:11:58)
ルーサー : 「魔神に頼まれた魔剣の情報も、そろそろ有力なのが入ってきてもおかしくはなさそうなんだがな」 (09/14-03:21:07)
ウォルフラム : 「さって…と、私はそろそろ部屋に戻りますね」 立ち上がって背伸びする (09/14-03:21:32)
セス : 「あ、またねー」 (09/14-03:21:53)
ルーサー : 「おう、またな」 (09/14-03:22:16)
ウォルフラム : 「では皆さん、お先に失礼します。お仕事でご一緒できるいいですねー」 ぺこり (09/14-03:23:02)
ウォルフラム : そろそろ寝るので撤退じゃ (09/14-03:23:43)
ウォルフラム : ではは (09/14-03:23:48)
System : ウォルフラムさんが退室しました。 (09/14-03:23:51)
ルーサー : おつかれー (09/14-03:24:15)
リーザロッテ : 「さて……」 (09/14-03:26:29)
セス : 「ん?」 (09/14-03:26:50)
リーザロッテ : 「じゃあ、私も……お祈り済ませて、ダーレスブルグの方に行って来る」 (09/14-03:26:52)
フレイヤ : 「うん、分かった。また話を聞かせて」 (09/14-03:27:15)
セス : 「はーい、またねー」ぶんぶん (09/14-03:27:18)
セス : 「じゃ、ボク達も帰る?」 (09/14-03:27:29)
リーザロッテ : 「ああ。それじゃあ、また」といってすたすたでていこう (09/14-03:27:33)
フレイヤ : 「ええ、そうね。今日は家に帰ってのんびりしよう」 (09/14-03:28:45)
ルーサー : 「おう、御疲れさん」 (09/14-03:29:17)
フレイヤ : と、のんびり帰路へついて (09/14-03:29:27)
System : フレイヤさんが退室しました。 (09/14-03:29:30)
セス : てくてくと後を追っていこう (09/14-03:29:58)
System : セスさんが退室しました。 (09/14-03:30:03)
System : リーザロッテさんが退室しました。 (09/14-03:30:07)
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- Modified : J. Kakeya -