Systemセスさんが入室しました。 (10/08-01:25:09)
Systemセスさんが退室しました。 (10/08-01:25:11)
SystemGMさんが入室しました。 (10/08-01:39:16)
Systemレイフさんが入室しました。 (10/08-01:40:10)
レイフ : とぅ (10/08-01:40:15)
へさ子 : 人が居ないって言われた時に (10/08-01:40:27)
へさ子 : 少ないな (10/08-01:42:12)
へさ子 : 後一人必要だ (10/08-01:42:15)
Systemセスさんが入室しました。 (10/08-01:42:40)
アクラ : 「ボクもいますよ(ぽろろん」 (10/08-01:42:41)
Systemセスさんが退室しました。 (10/08-01:42:42)
Systemアプリルさんが入室しました。 (10/08-01:43:12)
アプリル : 「はーい」 (10/08-01:43:22)
へさ子 : PLれべるで3人はいないとさみしくなってくるのよ (10/08-01:43:22)
へさ子 : あうーきた (10/08-01:43:38)
へさ子 : あぷー (10/08-01:43:39)
Systemセスさんが入室しました。 (10/08-01:43:40)
Systemセスさんが退室しました。 (10/08-01:44:03)
ルーサー : さて、まぁ (10/08-01:45:48)
Systemセスさんが入室しました。 (10/08-01:45:50)
ルーサー : セスがいろいろ頑張ってますが (10/08-01:45:52)
ルーサー : 蒼略亭でだらだらすればいいと思うよ (10/08-01:46:05)
アプリル : いつもの窓際のテーブルでギョーザもぐもぐ (10/08-01:47:16)
レイフ : ぐでー「みずー!!」 (10/08-01:47:24)
Systemセスさんが退室しました。 (10/08-01:47:38)
ラーエル : 「はー、仕事(する気)がない」 (10/08-01:47:38)
アプリル : 「はふ、もぐ、ごくん」 (10/08-01:47:46)
ルーサー : 「だから偶には水以外も頼めって言ってるだろう」 (10/08-01:47:56)
Systemバルトさんが入室しました。 (10/08-01:47:56)
バルト : セス増えたし(´д`) (10/08-01:48:08)
バルト : されゴーストよ! (10/08-01:48:18)
ルーサー : なんてこった (10/08-01:48:32)
ルーサー : @ (10/08-01:48:39)
アプリル : ほっとけばそのうち消えるんじゃない? (10/08-01:48:43)
レイフ : 「イラッ)・…じゃーメシ!!!!」 (10/08-01:49:00)
バルト : GMチャットで入るか (10/08-01:49:10)
ルーサー : 「あいよ」 (10/08-01:49:13)
Systemバルトさんが退室しました。 (10/08-01:49:13)
Systemエルナさんが入室しました。 (10/08-01:49:34)
エルナ : すげえふえた (10/08-01:49:53)
アプリル : 「がつがつ、ん、くちゃくちゃ、ごくん」 (10/08-01:49:53)
ラウラ : やはり居るけど窓際で本読みである (10/08-01:50:03)
ラーエル : 増えすぎだw (10/08-01:50:15)
アプリル : マイ七輪でギョーザ焼きつつごはんかっこみ (10/08-01:50:21)
ラーエル : 「アプーさん元気だねぇ」 (10/08-01:50:23)
ルーサー : 「待たせたな」とレイフに食事と水 (10/08-01:50:40)
エルナ : パスワード設定してるからかな (10/08-01:50:41)
ラーエル : じゃないかね (10/08-01:50:48)
アプリル : 「んぐ、強くなるがつがつ、には、食べるん、ごくん、コトです」 (10/08-01:51:11)
レイフ : 「スゲェ食うなぁ・・・」 (10/08-01:51:36)
Systemセスさんが入室しました。 (10/08-01:51:56)
Systemセスさんが退室しました。 (10/08-01:51:58)
アプリル : 「あのバジリスクを倒すために、ダイエット解禁ですッ!」 (10/08-01:52:02)
ラーエル : 「強くなることにはそこまで関係してないとおもうけどね……」 (10/08-01:52:02)
ラーエル : 「バジリスク?」 (10/08-01:52:10)
Systemバルトさんが入室しました。 (10/08-01:52:15)
Systemバルトさんが退室しました。 (10/08-01:52:17)
ラーエル : あきらめろ、セス (10/08-01:52:59)
エルナ : おきらめた (10/08-01:53:13)
エルナ : からんころん (10/08-01:53:30)
アプリル : マイおひつからおかわりをマイお茶碗に。がつがつ。 (10/08-01:53:39)
アプリル : 「(がつがつ)ええ、バジリスクです」 (10/08-01:54:00)
ラーエル : 「それこういうお店に持ってくるものじゃないよね……アプーさん」 (10/08-01:54:14)
エルナ : 「…ん、やほ」 (10/08-01:54:19)
ラーエル : 「あ、エルナ、やっほー」 (10/08-01:54:30)
エルナ : 「……よく食べるね」 (10/08-01:54:36)
ラウラ : 「……」無言でページめくり (10/08-01:54:41)
ラーエル : 「これだけ食べてよく太らないよね……」 (10/08-01:54:52)
アプリル : 「マイお茶碗じゃないと、ごはんがおいしくないんです」 (10/08-01:55:05)
レイフ : 「食うより、腕磨けよ、腕・・・」とあきれてる>あぷーさん (10/08-01:55:09)
アプリル : 「あら、こんにちは(もぐもぐ)」 (10/08-01:55:24)
ラーエル : 「ご飯の味は変わらないとおもうけどね、僕は」 (10/08-01:55:42)
アプリル : 「かわるんです〜」 (10/08-01:56:05)
アプリル : 「…ふう、食休み」 (10/08-01:56:22)
ルーサー : 「まぁ、営業妨害だけは止めてくれよ」 (10/08-01:56:27)
エルナ : 「まあ、アプリルなら、重い鎧とか武器使ってるし、太らないと思う…」 (10/08-01:56:37)
ラーエル : 「エルナだったら?」 (10/08-01:57:08)
アプリル : 「いいじゃないですか、おいしそうなにおいにつられてお客さんが来るかもしれませんよ?」 (10/08-01:57:11)
アプリル : 「…あ、みなさんギョーザ食べます?」 (10/08-01:57:39)
エルナ : 「私だったら…胃が破裂するかな…」 (10/08-01:57:47)
ルーサー : 「だからといって店の中で七輪なんか使われても困るんだが……。煙が出まくるじゃないか」 (10/08-01:58:04)
ルーサー : 七輪があるかしらないけd (10/08-01:58:12)
エルナ : アプーならもってる (10/08-01:58:21)
ラーエル : 「何だ、太るんじゃないんだ、残念」 (10/08-01:58:29)
ラーエル : 「僕はいいや……口臭くなりそうだし」 (10/08-01:58:39)
ラーエル : アプーならな (10/08-01:58:42)
アプリル : ぶたさん七輪だよ! (10/08-01:58:48)
ラーエル : 「レイフ君にでもあげたら?」 (10/08-01:58:51)
エルナ : 「私はそんなに食べないでしょ…」 (10/08-01:58:55)
レイフ : 「うまいのか??」よってみる (10/08-01:59:04)
アプリル : 「大丈夫ですよ。…ほら、窓もちゃんと開けてますし!」 (10/08-01:59:22)
アプリル : 「ええ、おいしいですよ。おひとついかが?」>レイフ (10/08-01:59:42)
ラーエル : 「まぁエルナ食細いしね。その割には僕より大きいけど……」 (10/08-02:00:01)
エルナ : 「ラーレルはまだ16だし…大きく、なるんじゃない?」 (10/08-02:00:47)
ラーエル : 名前街が割れた (10/08-02:01:04)
ラーエル : 間違われた (10/08-02:01:16)
アプリル : 食べラーレル (10/08-02:01:26)
エルナ : うち間違いだからきにすんな (10/08-02:01:29)
ラーエル : だよな (10/08-02:01:50)
レイフ : んじゃすこしわけてもらおう、もぐもぎ (10/08-02:01:57)
ラーエル : 「だといいけどね……。やっぱりそれなりに大きくなりたくはあるし」後半はぼそっと (10/08-02:02:07)
アプリル : 「…以前は無理な減量がたたって無様をさらしました。でも、今度はそうはいきません」 (10/08-02:02:40)
アプリル : 「次こそはメッタメッタのギッタギッタに…!」 (10/08-02:02:55)
ラウラ : 「食事の量は関係なかったと思いますがね」 (10/08-02:03:09)
エルナ : 「あ、気にしてるんだ…」ぼそり (10/08-02:03:12)
ラウラ : 本に目を落としながら (10/08-02:03:18)
アプリル : 「…その前に、怪我を治すのが先決ですけど」 (10/08-02:03:21)
ラーエル : 「そりゃ少しはね……」ぼそり (10/08-02:03:28)
ラウラ : 「まだ治りきっていませんか」 (10/08-02:03:42)
レイフ : 「おめぇも16なのか・・・んぐ・・・ちいせぇなぁ・・・(もぎもぎ」>らーえるちゃん (10/08-02:03:59)
ラーエル : 「僕は女だから小さくてもいーんだってば」 (10/08-02:04:17)
アプリル : 「これを機に、身体を一から鍛え直します。そのための第一歩は、体力作りですッ」 (10/08-02:04:35)
バルト : からんころん (10/08-02:04:46)
バルト : 「ふむ、今日はそれなりか」 (10/08-02:05:02)
ラウラ : 「……ま、強くなろうという志は結構です」 (10/08-02:05:05)
ラーエル : 「あ、バルトさんやっほー」 (10/08-02:05:15)
バルト : 「ああ、こんにちは」 (10/08-02:05:25)
アプリル : 「あら、バルトさん。お久しぶりです」 (10/08-02:05:29)
バルト : バルトより背高いんだよねレイフ (10/08-02:05:35)
ラーエル : でけえ (10/08-02:05:43)
バルト : 「ああ、怪我はいいのかね?」 (10/08-02:05:46)
アプリル : 「あ、ギョーザどうですか? 一応、わたしが作ったんですけど」>レイフ (10/08-02:05:55)
バルト : バルト190 レイフ193 (10/08-02:05:58)
アプリル : あぷー168 (10/08-02:06:14)
ラーエル : 159 (10/08-02:06:55)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (10/08-02:06:58)
ラーエル : ほいほい釣られてきおったわ (10/08-02:07:15)
バルト : 「ん、そちらは初めましてかな」自演であるがエルナと面識を…! (10/08-02:07:17)
ラウラ : そしてまた本に目を落とす (10/08-02:07:22)
フレイヤ : 自演おつ (10/08-02:07:26)
フレイヤ : 「…ふう…。いま戻ったわー」 (10/08-02:07:38)
ラウラ : 自演頑張れ (10/08-02:07:42)
アプリル : 「あら、今日はよくお客さんが… やっぱりギョーザ効果?」 (10/08-02:07:43)
ラーエル : 「フレイヤさんやっほー」 (10/08-02:07:50)
エルナ : 「ん…エルナ・ツィヒェヴィーツ、よろしく」 (10/08-02:07:55)
レイフ : 「…まずくはねぇな」うまうま。エルフは長身って聞いて無駄にでかくないました (10/08-02:08:01)
エルナ : 「あ、こんにちは…」 (10/08-02:08:04)
アプリル : 「あら、フレイヤさん。おひとついかが?(ギョーザ焼きながら)」 (10/08-02:08:25)
バルト : 「バルトロメウス・アイゼナッハだ…と、こんにちはフレイヤ」 (10/08-02:08:30)
フレイヤ : 「……何? その食べ物」くんくん (10/08-02:08:38)
ラーエル : 「食べるとちょっと口のにおいが気になりそうな物体ー」 (10/08-02:08:54)
エルナ : 「ちょっと、キツイね…」 (10/08-02:09:27)
アプリル : 「小麦粉の皮に肉とか野菜とか包んで焼いたモノですよ」 (10/08-02:09:38)
フレイヤ : 「……何それ」眉をひそめ「まあ、ちょっとおいしそうな匂いではあるけど」 (10/08-02:09:40)
エルナ : 色かえた (10/08-02:09:42)
ラウラ : 「あまり女性が進んで食べるべきではないかと思いますね」 (10/08-02:09:55)
アプリル : 「精がつきますよ〜。んふふ」 (10/08-02:10:00)
バルト : 「…ガーリックが入っているようだな」 (10/08-02:10:02)
ラウラ : 「においますよ、少し」 (10/08-02:10:10)
フレイヤ : 「精かぁ…」 (10/08-02:10:17)
フレイヤ : ところでフレイヤは二つ歳を取っています (10/08-02:10:29)
アプリル : 「体力を作るには、栄養のある食品が不可欠ですッ!」 (10/08-02:10:39)
ラウラ : 歳とらせたのか (10/08-02:10:40)
フレイヤ : 2→10はそれくらいの年月が流れてるかなーと (10/08-02:10:57)
ラウラ : 経過の基準が分からんが (10/08-02:11:08)
ラウラ : ある程度は合わせたいから、取らせるならこっちも取らせないと (10/08-02:11:19)
アプリル : でもいまだに胸は… うっうっ (10/08-02:11:19)
ラウラ : ラウラは最近出てきましたけど、PCの最初に合わせると18、だからn (10/08-02:11:33)
フレイヤ : まあ旅立ちの時の17歳のまま魔神キラーは…ッ! (10/08-02:11:37)
ラウラ : うっうっ (10/08-02:11:38)
バルト : 「ふむ…しかしこういってはなんだが、この店は若い者が多いな…」 (10/08-02:11:48)
レイフ : 無駄に身長伸びそうでス<2年とか (10/08-02:12:00)
アプリル : うちも疑問には思ってたけどみんな取ってないからあえて取ってないw (10/08-02:12:02)
レイフ : 頭は変わらずネ (10/08-02:12:10)
アプリル : 170くらいにはなってるかもしれぬ (10/08-02:12:21)
バルト : 気にしないでもOKだと思う、年齢 (10/08-02:12:21)
ルーサー : 「はっは。俺が若いからなぁ、類は友を呼ぶってやつだ」 (10/08-02:12:24)
バルト : セスの年齢は 「いくつだっけ」 になりました (10/08-02:12:44)
ラウラ : さすがセスである (10/08-02:13:02)
フレイヤ : うむ。個人的にフレイヤの成長に(精神的なものも含め)あわせたかっただけー (10/08-02:13:04)
バルト : 「見た目は私の方が若いがな」 (10/08-02:13:22)
フレイヤ : 「…それ、冗談…?」>ルーサー (10/08-02:13:24)
ルーサー : 「ナイトメアと比べるんじゃねえよ」 (10/08-02:13:39)
アプリル : 「そういえば…」 (10/08-02:13:45)
ルーサー : 「冗談じゃねえ、俺はこの通りまだまだ若い」 (10/08-02:13:47)
アプリル : 「ルーサーさんって、バジリスクを倒したコトがあるんですよね」 (10/08-02:14:08)
エルナ : 「どうか、した?」>あぷー (10/08-02:14:11)
ルーサー : 「ん、ああ」 (10/08-02:14:18)
エルナ : 「へー…」 (10/08-02:14:23)
フレイヤ : 「でも、ベテラン冒険者でも、比較的若い人は多いですよ。むしろ、歳を取るまで生き残れないか…生き残っていれば、引退して平穏に生きてるでしょうから」 (10/08-02:14:26)
バルト : 「ほう?」 (10/08-02:14:33)
フレイヤ : >ばると (10/08-02:14:34)
フレイヤ : バルトへは敬語である (10/08-02:14:39)
バルト : 「ああ、まあ確かにな。私くらい現役なほうが珍しいのだろうな」 (10/08-02:14:59)
アプリル : 「有名な話ですものね。…えっと、何かコツとかあります?」 (10/08-02:15:05)
バルト : そういえば誰にも歳は言ってなかった気がするなw (10/08-02:15:16)
ルーサー : 「コツって言ってもな……。随分昔の事だし、お前らの方がその時の俺より強いんじゃあないか」 (10/08-02:15:37)
フレイヤ : 「ええ。私の父も……――っと。あ、アプリル、やっぱり一つ頂戴」 (10/08-02:15:42)
ラウラ : 「若くないって、あなたいくつなんです」とバルトに (10/08-02:16:02)
アプリル : 「いっぱいありますから、遠慮なく」 (10/08-02:16:03)
フレイヤ : あむあむ「…ん、意外といける」 (10/08-02:16:13)
バルト : 「ふむ、私か…」 (10/08-02:16:16)
バルト : 考え中 (10/08-02:16:19)
ルーサー : 「まぁ、鏡を持っとくともしかしたら役に立つかもしれんな」 (10/08-02:16:26)
アプリル : 「うーん… そうなんでしょうか、いまひとつ実感が沸きませんけど…」 (10/08-02:16:27)
バルト : 「…そろそろ99になるか…?」 (10/08-02:16:29)
ラウラ : 「きゅうじゅうきゅ……」 (10/08-02:16:40)
フレイヤ : 「アプリルも女の子だし、鏡くらいは持っているでしょう?」 (10/08-02:16:49)
アプリル : 「わたしは、情けないコトに一刃も浴びせられませんでしたし…ね」 (10/08-02:16:49)
フレイヤ : 「きゅうじゅうきゅう…」 (10/08-02:17:00)
アプリル : 「鏡… 鏡ですか、なるほど」 (10/08-02:17:03)
バルト : 「おい、何故そんな奇異の目で見る」 (10/08-02:17:18)
フレイヤ : 「私より80歳上ですか」 (10/08-02:17:18)
エルナ : 「私の倍以上、か…」 (10/08-02:17:50)
ラウラ : 「いえ……私の5倍近く生きているとは思っていなかったもので」 (10/08-02:17:50)
アプリル : 「99って、縁起がいいんだか悪いんだかわかりませんけど…」 (10/08-02:18:11)
ラーエル : 「エルナは僕の3倍ね」 (10/08-02:18:13)
バルト : 「まあ、気づいたらこんな年齢だよ」 (10/08-02:18:34)
フレイヤ : 「人間だったら、丁度私くらいの孫が居てもおかしくないですね」 (10/08-02:18:35)
アプリル : 「やっぱり誕生日は99本のろうそくを?」 (10/08-02:18:38)
エルナ : 「…」 (10/08-02:18:44)
フレイヤ : 「100になったらふっといろうそく一本にしたらどうかな」 (10/08-02:19:06)
ラーエル : 「お孫さんももうちょっと歳取っててもよさそうだね、人間だったら」 (10/08-02:19:08)
エルナ : 「ナイトメアでも子供は作れるというが…まあ生憎と所帯は持ったこがない」 (10/08-02:19:29)
レイフ : 「ふーん(もぎもぎ」 (10/08-02:19:40)
ラーエル : エルナさああああああああん (10/08-02:19:44)
フレイヤ : えるn (10/08-02:19:45)
エルナ : しまったあああああああああ (10/08-02:20:01)
フレイヤ : 渋すぎる… (10/08-02:20:05)
エルナ : バルトでおk (10/08-02:20:06)
ラーエル : 「99年生きてきてるのに奥さんがなし……」 (10/08-02:20:36)
ラーエル : 「バルトさん格好いいのにね……」 (10/08-02:20:42)
エルナ : 「…今バルト、さん?から私の声がしたような……気のせいか」 (10/08-02:20:43)
ラーエル : 「気のせいじゃない?」 (10/08-02:21:00)
バルト : 「まあ、ずっと傭兵稼業だったしな」 (10/08-02:21:06)
フレイヤ : 「……まあ、持たないほうがいいです。いつ死ぬか分からないんですから。残されるほうはたまったもんじゃありません」 (10/08-02:21:09)
アプリル : 「長命種の方は割と多いですよね。100歳近く生きてるのにまだ独身って」 (10/08-02:21:23)
ラウラ : 「ナイトメアと関係を持つ物好きなんて、そうそういないでしょうからね」 (10/08-02:21:30)
アプリル : 「…フレイヤさん?」 (10/08-02:21:38)
ラーエル : 「あはは、確かに残された方はアレだね」 (10/08-02:21:55)
アプリル : 「ラウラさーん。そういう言い方はよくないですよぅ」 (10/08-02:21:58)
レイフ : 「そうなのふぁ??(もぎもぎ」餃子にはまる (10/08-02:22:14)
ラウラ : 「事実でしょう」 (10/08-02:22:23)
バルト : 「フッ、まあ確かに一理ある」 (10/08-02:22:30)
ラーエル : 「うわ、レイフ君……何かくさい」 (10/08-02:22:35)
フレイヤ : ちょっとだけバツの悪い顔をして「――何? 別におかしな事は言ってないよ……」>あぷ (10/08-02:22:37)
アプリル : 「わたしは…(誰かの顔を思い出し)…最近、そうでもないですけど(ぽっ)」 (10/08-02:22:59)
アプリル : 「…ええっと、それならいいんですけど…」>フレイヤ (10/08-02:23:24)
レイフ : 「あのおばさんも一人身じゃなかったか」といぐにゃーのこといってみる>独身とか (10/08-02:23:45)
ラーエル : 「アプーさんってほんっと好きだよね、そういう妄想」 (10/08-02:23:53)
バルト : 「まあ、フレイヤ、この稼業でなくともヒトがいつ死ぬかなど誰にも分からんさ。それでも一緒になるのが愛というヤツなのではないのかね」 (10/08-02:24:40)
アプリル : 「妄想だなんて、そんなのじゃありませんッ! もっと純粋な――アレですッ!」>ラーエル (10/08-02:24:42)
ラーエル : 「純粋でもそうでなくても妄想は妄想じゃん……」 (10/08-02:25:04)
バルト : バルトさんはクサイ台詞を真顔で言えるヒト (10/08-02:25:08)
ラウラ : 「愛に恵まれない出自故に愛を語る、ですか」 (10/08-02:25:43)
アプリル : 「そう、これは――愛ッ! 愛ゆえにッ!(ガタッと立ち上がって天を仰ぐポーズ)」 (10/08-02:25:54)
ラーエル : 「あいゆえに?」 (10/08-02:26:17)
アプリル : 「愛ゆえに、人は苦しむんです… でも、その苦しみこそがッ!」 (10/08-02:26:41)
バルト : 「私は己の生まれを呪ったことは無いよ、ラウラ」 (10/08-02:26:43)
エルナ : 「愛…ねぇ」 (10/08-02:26:58)
アプリル : 「人を強く、強く、強くするのですーッ!(くるくる)」 (10/08-02:26:58)
ラーエル : 「ああ……アプーさーん、かえっておいでー」 (10/08-02:27:00)
ラウラ : 「……呪った事が、ない……?」 (10/08-02:27:13)
レイフ : 「愛…ねぇ…サーッパリわかんねぇ(もぐもぐ」いいのか人の餃子食いまくって!! (10/08-02:27:44)
Systemラウラさんが入室しました。 (10/08-02:28:18)
ラウラ : ブラウザしんだ (10/08-02:28:23)
アプリル : 「ならば、そうッ! 愛こそ力ッ! 愛力ですッ!」 (10/08-02:28:40)
アプリル : ギョーザそっちのけでくるくるくる (10/08-02:28:58)
ラーエル : 「あぷーさーん、ぎょうざこげるよー」 (10/08-02:29:19)
アプリル : 「…あ、そうでした(ひょいぱくひょいぱく)」 (10/08-02:30:03)
フレイヤ : 「愛ねぇ…。それで何もかも解決するなら、世の中平和よね…」 (10/08-02:30:11)
ラウラ : 「そんなものでは、何も解決されませんよ」 (10/08-02:30:30)
フレイヤ : 「残念だけど、それだけじゃどうにもならないのが現状…一つもらうね」 (10/08-02:30:36)
ラウラ : 「……何もね」 (10/08-02:30:39)
バルト : 「ふむ…まあ…呪う事があるとすれば…アレに拾われた事か…」ぶつぶつ (10/08-02:31:18)
フレイヤ : 「……?」 (10/08-02:31:25)
ラウラ : 「アレ……?」 (10/08-02:31:29)
バルト : 「いや…私の師というか、一応の育ての親なのだろうか…ううむ」 (10/08-02:32:09)
アプリル : 「(もぐもぐ)フレイヤさんとラウラさんは、誰かを好きになったコト、ないんですか?」 (10/08-02:32:28)
フレイヤ : 。0(……)捨て幼バルトを妄想している (10/08-02:32:29)
ラーエル : 「不幸だったの?」 (10/08-02:32:32)
レイフ : 「何があったんだ??」ひょいぱくひょいぱく (10/08-02:32:40)
ラウラ : 「はぁ!?」と机をがたっと叩きつつやって立ち上がろう (10/08-02:32:56)
バルト : 「15の時、槍を1本持たされて雪山に放り出された、1ヶ月生き延びてみろと」 (10/08-02:33:31)
フレイヤ : 「……無いとは言わないけど、あまりいい思い出でもないかな」 (10/08-02:33:38)
エルナ : 「へー…」 (10/08-02:34:08)
ラーエル : 「うわ……エルナより断然やばいね、その師匠」 (10/08-02:34:11)
アプリル : 「どうしたんですか、ラウラさん? お手洗いなら、あっちですよ(トイレの方向を指差し)」 (10/08-02:34:20)
フレイヤ : 「ああ……他にも居るんですね、そういう人」 (10/08-02:34:24)
アプリル : 「…なんだか他人とは思えませんね、バルトさん」 (10/08-02:34:46)
ラウラ : 「御手洗いじゃありませんっ、馬鹿な質問をしないでください……まったく……」 (10/08-02:35:02)
バルト : 「久しく会っていないが、未だに槍の腕では超えていないだろうな」 (10/08-02:35:24)
ラーエル : 「へー、それじゃものすごい腕前なんだね、その人」 (10/08-02:36:15)
エルナ : 「ああ、ラーエル、うちのアレ(師匠)は、変わってるだけ…」 (10/08-02:36:26)
アプリル : 「バカって… ちょっと気になっただけじゃないですかぁ」 (10/08-02:36:56)
フレイヤ : 「目指す人が居るってのはいいですね」 (10/08-02:37:19)
ラーエル : 「や、アレもやばいけど、エルナも結構アレだよ」 (10/08-02:37:24)
バルト : 「ん、ああ、まあもっともどの勢力にも属さずに放浪しているからな、相当の変わり者だな」 (10/08-02:37:28)
アプリル : 「でも、そういう反応をするっていうコトは、ないってワケじゃなさそうですね?」 (10/08-02:37:30)
エルナ : 「……ヒールしてあげないよ?」 (10/08-02:37:46)
ラウラ : 「そんな下種な質問をする人は馬鹿です、馬鹿」 (10/08-02:37:46)
ラーエル : 「……ごめんなさい」 (10/08-02:37:56)
ラウラ : 「ある訳ないでしょう、私は騎士としての鍛練を積み続けていきてきたんです」 (10/08-02:38:37)
ラウラ : 「そんなことにかまけている暇なんてありませんでした」 (10/08-02:38:46)
エルナ : 「へー…」 (10/08-02:38:58)
フレイヤ : 「まあ、あんまりいいものでもないですよ。多分」 (10/08-02:39:16)
アプリル : 「だったらそんなにムキになって否定するコトないじゃないですか(ぷー)」 (10/08-02:39:18)
ラウラ : 「変な質問をするからいけないって言ってるでしょう……」 (10/08-02:40:04)
バルト : 「…ふむ」 (10/08-02:40:19)
アプリル : じーっとラウラを観察してみる (10/08-02:40:33)
レイフ : 「難しいこと考えずにさぁーたのしくいこうぜー??(もぎもぎ」お前はモット考えろ!!! (10/08-02:40:51)
ラウラ : 「……な、何か?」 (10/08-02:41:01)
ラーエル : 「レイフ君は考えてなさすぎー」 (10/08-02:41:12)
フレイヤ : 「…全く、おめでたいなぁ…。正直少し羨ましくなるわ」>あぷーを見て苦笑しつつ (10/08-02:41:13)
ラーエル : 「まぁ、そういうところがアプーさんのいいとこだしね」 (10/08-02:41:43)
アプリル : 「なんだかもったいないですねー。ラウラさんすっごく美人なのに」 (10/08-02:41:53)
アプリル : 「そう、そこがわたしのい〜いトコロです」 (10/08-02:42:21)
フレイヤ : 「私はアプリルと違うな。私は夢は見ないことにしたの。」 (10/08-02:42:46)
バルト : 「…ふむ。それをいったらここの皆魅力あると思うがね」 (10/08-02:42:55)
アプリル : 包帯だらけですけどおめでたいのです (10/08-02:43:06)
ラウラ : 「び、びじ……」 (10/08-02:43:13)
ラーエル : 「女の子なら少しは夢くらいは見ていいんじゃないの?」 (10/08-02:43:42)
アプリル : 「こういう時、何て言うんでしたっけ… ネコに小判?」 (10/08-02:43:51)
バルト : 「それは褒め言葉ではない」 (10/08-02:44:12)
ラーエル : 「猫に小判は何かおもいっきり違うよ……」 (10/08-02:44:36)
フレイヤ : 「裏切られて落胆するより、目の前の現実だけ見ていたほうがいいでしょ」 (10/08-02:44:45)
バルト : 「もったいない、という意味なら間違ってもいないが、かなり悪い意味だ」 (10/08-02:44:54)
アプリル : 「女の子と書いて、好き、ですからね。恋に夢見るのは女の子の特権ですよ♪」 (10/08-02:45:09)
アプリル : 「まあまあ、細かいコトは気にしないって方向でひとつ」 (10/08-02:45:24)
ラーエル : 「まぁ、そうかな。でもさ、目の前の現実が間違ってる事だってあるんじゃない?」 (10/08-02:45:31)
バルト : 「随分と悲観的だな」 (10/08-02:45:36)
ラウラ : 「読みませんし、そういう意味にもとりません」>アプー (10/08-02:45:46)
アプリル : 「現実が間違ってる… バルトさんが女の子だったり、ラーエルさんが男の子だったりしたら、びっくりぎょーてんですね」 (10/08-02:46:55)
フレイヤ : 「私はただ現実的なだけ…」ちょっと不機嫌 (10/08-02:47:15)
フレイヤ : 「…ラーエルが男の子? もしそうなら驚くわ…」 (10/08-02:47:35)
レイフ : 「ソレはびっくりだな」ケタケタ (10/08-02:47:40)
バルト : 「私が女に見えるのならば、それは凄い目をしているな」ハッハと笑います (10/08-02:47:41)
ラーエル : 「ぶっ」と飲んでる水を吹こう (10/08-02:47:44)
エルナ : 「………」 (10/08-02:48:01)
ラウラ : 「……汚い」 (10/08-02:48:08)
エルナ : 「ラーエル、汚い…」ふきふき (10/08-02:48:23)
アプリル : 「あら、はしたないですね、ラーエルさんってば(くすくす)」 (10/08-02:48:37)
ラーエル : 「あ、ごめんエルナ……」 (10/08-02:48:59)
フレイヤ : 「有り得ないわよ、そんなの。こんな可愛い子が男だったら、裸で店の周りぐるっと回ってきてもいいわ」あはは、と笑い (10/08-02:49:05)
ラーエル : 「い、いやさ、バルトさんが女の子だったらって思ったらおかしくって……あはは」 (10/08-02:49:14)
ラーエル : 「だ、だよねー(フレイヤさんそれはつかまっちゃうよっ」 (10/08-02:49:38)
エルナ : 「…それは面白いかも」ぼそり (10/08-02:49:38)
アプリル : 「でも最近、そういうの流行ってるんですよ。女装した男の子が接客してくれるお茶屋さんとか」 (10/08-02:49:45)
アプリル : 「一度いってみたいですね…(うっとり)」 (10/08-02:50:15)
ラーエル : 「そ、それはオモシロイお店だねー、あはは」 (10/08-02:50:17)
フレイヤ : 「……ええー、何それ。」 (10/08-02:50:18)
バルト : 「世の中、酷く間違っている気がするな」首をかしげ (10/08-02:50:36)
フレイヤ : 「…いや…ちょっと待った。何で君はそこでうっとりするの!」 (10/08-02:50:39)
レイフ : 「うげぇ・・・そんなの面白いのかよ」 (10/08-02:50:52)
アプリル : 「え、何だかこう… グッときません?」 (10/08-02:50:58)
ラウラ : 「世の中は基本的に間違いだらけだと思いますが」 (10/08-02:51:14)
フレイヤ : 「……。…………来ないわよ、別に」 (10/08-02:51:24)
ラーエル : 「僕も来ないかな……」 (10/08-02:51:50)
バルト : 「まあ、それもそうだ」 (10/08-02:51:54)
アプリル : 「あー。ちょっと今口元緩みましたよ! フレイヤさぁん」 (10/08-02:51:59)
エルナ : 「んー…新鮮味にかける…」 (10/08-02:52:14)
フレイヤ : 「…そんな事ないわ! 絶対ない!」 (10/08-02:52:15)
ラーエル : 「しんせんみ?」 (10/08-02:52:37)
アプリル : 「あーやーしーいー」 (10/08-02:52:39)
エルナ : とりあえずラーエルの頭をわしゃわしゃしとく (10/08-02:53:32)
ラウラ : 「この面子だと、私とあなた、ひどく浮いていますね」>バルト (10/08-02:53:53)
フレイヤ : 「怪しくないわッ」 (10/08-02:54:02)
ラーエル : 「わ……ちょっと、髪の毛乱れちゃうって」 (10/08-02:54:11)
バルト : 「む、そうか?まあ私もこの国に来て日が浅いしな」と見当違いな (10/08-02:54:52)
アプリル : 「バルトさんは、好きになった人、いないんですか?」 (10/08-02:55:13)
ラウラ : 「いや……そういう意味じゃなくてですね」 (10/08-02:55:21)
アプリル : (レイフさんは… 反応が予想できますけど) (10/08-02:55:45)
バルト : 「む、…私か」 (10/08-02:57:18)
ラウラ : 視線をバルトさんにちょっとだけ向けておこう (10/08-02:57:42)
レイフ : みぎもぎしながらあぷーさんの視線に???まーくつけておこう (10/08-02:58:30)
バルト : 「まあ、いたにはいたが、もうとうの昔だな」 (10/08-02:58:31)
アプリル : そんな視線にめざとく気付く恋のエンジェルあぷー (10/08-02:58:33)
フレイヤ : 「99ですもんね…人生経験豊富そう」 (10/08-02:58:46)
アプリル : 「そういう受け答えも渋くていいですね… 色々想像しちゃいます」 (10/08-02:59:14)
ラウラ : 「居たんですか、恐ろしいこともあるものですね」 (10/08-02:59:16)
ラーエル : 「バルトさんたくましいし、モテるんだろうね」 (10/08-02:59:39)
フレイヤ : 「アプリルのは妄想でしょ」 (10/08-02:59:45)
アプリル : 「二の腕とか…素敵ですよね(うっとり)」 (10/08-02:59:56)
フレイヤ : 「帰ってきなさい。おーい」 (10/08-03:00:08)
アプリル : 「ですから、妄想なんて邪なアレじゃないですーッ!」 (10/08-03:00:21)
ラーエル : 「おーい……」 (10/08-03:00:21)
バルト : 「そうだな、丁度君くらいの金色の髪をしていた、そういえば性格も似ている気がする」>ラウラに (10/08-03:00:30)
フレイヤ : フラグバキバキですね (10/08-03:00:49)
ラウラ : 「……だから何ですか」 (10/08-03:00:55)
フレイヤ : 「………」じー (10/08-03:01:07)
バルト : 「む?」 (10/08-03:01:23)
アプリル : 「んふふ(にたぁ)」 (10/08-03:01:43)
フレイヤ : 「……はぁ」頬杖ついて、不機嫌そうに明後日を見る (10/08-03:02:02)
ラウラ : 「アレですか。私のような女はもうとうの昔に飽きた、相手にする価値はない、ですか、そうですか」 (10/08-03:02:09)
ラーエル : 「フレイヤさんどーかしたの?」 (10/08-03:02:54)
フレイヤ : 「なんで貴方の話になってるんでしょうか」>ラウラ (10/08-03:03:00)
バルト : 「いや、そんな事は一言も言っていないが……」 (10/08-03:03:10)
レイフ : さっぱり恋バナについてけないので餃子食いまくり (10/08-03:03:21)
アプリル : 「いいですね… 青春です(にたぁ〜)」 (10/08-03:03:23)
アプリル : 「はいはい、まだまだありますよ〜」じゅ〜じゅ〜 (10/08-03:03:44)
ラウラ : 「私の話にした覚えはありませんが」 (10/08-03:03:49)
エルナ : 「……」 (10/08-03:03:52)
フレイヤ : 「…別に。なんだかねぇ…」ぶつぶつ>ラーエル (10/08-03:03:55)
ラーエル : 「女の人ってこーいう所で怖いよね……」ぼそ (10/08-03:04:13)
フレイヤ : 「何が怖いって」 (10/08-03:04:39)
エルナ : 「声に、出てるよ」ぼそり (10/08-03:04:53)
ラーエル : 「い、いや、何でもないよ」 (10/08-03:04:56)
ラーエル : 「……つ、つい」 (10/08-03:05:06)
アプリル : 「(耳ぴくん)女の人?」>らーえる (10/08-03:05:39)
ラーエル : 「え、あ、あー……」 (10/08-03:05:52)
ラーエル : 「ほ、ほら、僕はまだ女の子、だからさ。女の人はすごいなーって」 (10/08-03:06:09)
フレイヤ : 「何恥ずかしいこと言ってるのよ」わしわし (10/08-03:06:29)
エルナ : 「ラーエルは、女というか、まだ子供だから」 (10/08-03:06:47)
ラーエル : 「わしわししないでってば……」 (10/08-03:07:00)
ラーエル : 「子供っていうのは間違いだけどね。一応15は越えてるんだからさ」 (10/08-03:07:17)
エルナ : 「精神年齢、低いでしょ?」 (10/08-03:07:40)
アプリル : 「何だか違うようなニュアンスに聞こえましたけど… まあ、ただの聞き間違いですね」 (10/08-03:07:42)
ラーエル : 「低くないってば、普通だよふつー」 (10/08-03:08:00)
ラーエル : 「そそ、ギョーザの食べすぎだよ」 (10/08-03:08:10)
レイフ : 「あ゛ん??(もぐもぐ」 (10/08-03:08:38)
フレイヤ : 「…っと、そろそろ私は戻るかな」 (10/08-03:09:09)
ラーエル : 「あ、お疲れ様ー」 (10/08-03:09:18)
バルト : 「む、お疲れ様」 (10/08-03:09:22)
アプリル : (そういえばさっきも何かおかしな反応してましたけど… うーん…?) (10/08-03:09:23)
アプリル : 「あ、はーい。ル=ロウドの追い風を!」 (10/08-03:09:47)
ラーエル : 「アプーさん、世の中にはね、知っていい事とだめなことがあるんだよ」 (10/08-03:10:12)
フレイヤ : 「それじゃあ、皆……またね」 (10/08-03:10:23)
エルナ : ラーエルわしゃわしゃ (10/08-03:10:24)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (10/08-03:10:27)
エルナ : 「また…」 (10/08-03:10:32)
ラーエル : 「またねー、ってわしゃわしゃしないでってば!」 (10/08-03:10:32)
アプリル : 「え? どういう意味ですか?」 (10/08-03:10:39)
ラーエル : 「エルナの怖い一面を知らない方が幸せだってことだよ」 (10/08-03:11:01)
アプリル : 「そ、そーいうコトですか… 確かに、怒ると怖そうですもんね、エルナさん」 (10/08-03:11:34)
レイフ : ノシ (10/08-03:11:48)
エルナ : ニッコリ (10/08-03:11:57)
ラーエル : 「う、うん……ま、まぁ基本的にやさしいから大丈夫だけどね」 (10/08-03:12:15)
ラーエル : 「あはは……」 (10/08-03:12:18)
アプリル : 「みなさん優しいですよね。ラウラさんも、いつもはああですけど」 (10/08-03:13:29)
ラウラ : 「無駄な優しさは持ち合わせていませんので」 (10/08-03:13:55)
レイフ : 優しいのか、犬優しいか!? (10/08-03:15:05)
ラウラ : 犬はきゅんきゅんしてるからおk (10/08-03:15:15)
アプリル : 犬こそツンデレの鏡 (10/08-03:15:30)
ラウラ : 「さて……」メモのような紙を取り出して (10/08-03:16:27)
バルト : 「む、お帰りかね」 (10/08-03:16:58)
ラウラ : 「御帰り、というか仕事です」 (10/08-03:17:26)
ラウラ : 「必要なものを買いに行かなくてはならないのですが」 (10/08-03:17:41)
バルト : 「そうか、私もそろそろ時間だな。また会おう」 (10/08-03:17:47)
アプリル : 「あれ、ラウラさんのお仕事って、この店でくだを巻くコトじゃなかったんですね…」 (10/08-03:17:51)
ラウラ : 「……少々、多すぎますね、これは」 (10/08-03:17:54)
ラウラ : 「違いますよ、失礼な……」 (10/08-03:18:12)
アプリル : 「くす。冗談ですよ」 (10/08-03:18:36)
ラウラ : 「まったく……」 (10/08-03:18:47)
エルナ : 「ふむ、今から出ると少し暇だな、市場までならば付き合おう」 (10/08-03:19:25)
エルナ : またエルナか (10/08-03:19:31)
エルナ : バルトでおk (10/08-03:19:33)
ラウラ : エルナさん何やってんすか (10/08-03:19:38)
ラウラ : 「え、あ……」 (10/08-03:19:48)
バルト : 「荷物くらいなら持つが?」 (10/08-03:19:51)
ラウラ : 「……」 (10/08-03:19:52)
ラウラ : 「……丁度荷物を持たせる部下も今は手が空いていません」 (10/08-03:20:12)
ラウラ : 「先程私を馬鹿にした罰として、荷物持ちに任命します」 (10/08-03:20:49)
ラウラ : 「ついてきなさい」 (10/08-03:20:52)
バルト : 「これは手厳しい…では有難く任務を頂戴いたします」 (10/08-03:22:14)
ラウラ : 「よろしい。……では」 (10/08-03:22:50)
ラウラ : といってすたすた出口に (10/08-03:22:53)
アプリル : 「私も、そろそろ運動でもしにいきますか… よいしょっと」 (10/08-03:22:56)
バルト : 恭しく礼 (10/08-03:22:57)
バルト : くっついてスタスタ (10/08-03:23:05)
エルナ : 「あ、また、ね」 (10/08-03:23:14)
ラウラ : 「そんな礼などしなくていいです、恥ずかしい……」とか云々 (10/08-03:23:18)
アプリル : 「それじゃ、ちょっと走り込みいってきますッ!」 (10/08-03:23:25)
ラーエル : 「じゃ、僕も遊びにいこっかな」 (10/08-03:23:36)
ラーエル : 「いってらっしゃーい」 (10/08-03:23:41)
アプリル : 「いっち、いっち、いっちにー」すたたたた (10/08-03:23:51)
Systemアプリルさんが退室しました。 (10/08-03:23:56)
エルナ : 「ん…ラーエル迷いそうだから、ついてく…」 (10/08-03:24:03)
ラーエル : 「ついてこられたらちょっと困るんだけど……まぁいいや」 (10/08-03:24:43)
ラーエル : というわけですたすた (10/08-03:24:59)
ラーエル : おやすみである―― (10/08-03:25:03)
エルナ : 「ああいう、遊びは…やめようよ」とかなんとか (10/08-03:25:03)
Systemラウラさんが退室しました。 (10/08-03:25:07)
エルナ : すたすた (10/08-03:25:08)
レイフ : 「このクイモン・・・どうすんだ・・・」とぽつーん (10/08-03:25:30)
Systemエルナさんが退室しました。 (10/08-03:25:33)
Systemセスさんが入室しました。 (10/08-03:25:51)
Systemセスさんが退室しました。 (10/08-03:26:01)
レイフ : てったーい (10/08-03:27:48)
Systemレイフさんが退室しました。 (10/08-03:27:50)
Systemエルナさんが入室しました。 (10/08-03:32:41)
Systemエルナさんが退室しました。 (10/08-03:32:44)
Systemセスさんが入室しました。 (10/08-03:33:05)
Systemセスさんが退室しました。 (10/08-03:33:07)
Systemバルトさんが入室しました。 (10/08-03:33:23)
Systemバルトさんが退室しました。 (10/08-03:33:25)
Systemキリーさんが入室しました。 (10/09-01:31:22)
キリー2D6 → 1 + 3 = 4 (10/09-01:31:24)
キリー2D6 → 1 + 2 = 3 (10/09-01:31:25)
キリー2D6 → 2 + 1 = 3 (10/09-01:31:26)
キリー2D6 → 6 + 4 = 10 (10/09-01:31:27)
キリー2D6 → 1 + 3 = 4 (10/09-01:31:29)
キリー2D6 → 1 + 6 = 7 (10/09-01:31:29)
キリー2D6 → 1 + 4 = 5 (10/09-01:32:00)
キリー2D6 → 1 + 5 = 6 (10/09-01:32:01)
キリー2D6 → 1 + 6 = 7 (10/09-01:32:01)
キリー2D6 → 5 + 6 = 11 (10/09-01:32:02)
キリー2D6 → 6 + 2 = 8 (10/09-01:32:03)
キリー2D6 → 1 + 3 = 4 (10/09-01:32:03)
キリー2D6 → 4 + 3 = 7 (10/09-01:32:04)
キリー2D6 → 6 + 3 = 9 (10/09-01:32:04)
キリー2D6 → 5 + 4 = 9 (10/09-01:32:05)
キリー2D6 → 1 + 5 = 6 (10/09-01:32:06)
キリー2D6 → 6 + 4 = 10 (10/09-01:32:06)
キリー2D6 → 1 + 1 = 2 (10/09-01:32:07)
キリー2D6 → 3 + 5 = 8 (10/09-01:32:07)
キリー2D6 → 6 + 6 = 12 (10/09-01:32:08)
Systemキリーさんが退室しました。 (10/09-01:45:52)
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