System : GMさんが入室しました。 (10/15-02:30:42)
イグニア : いいだしっぺですし (10/15-02:31:03)
System : GMさんが入室しました。 (10/15-02:31:40)
System : レイフさんが入室しました。 (10/15-02:31:41)
レイフ : とう (10/15-02:31:47)
System : サナさんが入室しました。 (10/15-02:31:49)
サナ : 挟まれに来ました (10/15-02:31:59)
System : セスさんが入室しました。 (10/15-02:32:02)
レイフ : 沈められにきました (10/15-02:33:09)
System : ラーエルさんが入室しました。 (10/15-02:33:56)
System : フレイヤさんが入室しました。 (10/15-02:33:57)
ラーエル : おかましに来ました (10/15-02:34:02)
フレイヤ : やけ酒中 (10/15-02:34:05)
フレイヤ : 「あんな子供にまで…ひっく」 (10/15-02:34:21)
ラーエル : そんなに魔神の愛娘が嫌か―― (10/15-02:34:24)
セス : ラーエルもきたしw (10/15-02:34:25)
ラーエル : 来るに決まってるだろjk (10/15-02:34:34)
セス : 「ど、どうしたの」 (10/15-02:34:37)
レイフ : 「なんか言われたのか??魔神」空気読めません (10/15-02:34:59)
フレイヤ : 「………」じー>レイフ (10/15-02:35:30)
サナ : フレイヤのおつまみをもぐもぐすする猫サナ (10/15-02:35:31)
レイフ : 「な、んだよ…」たじっ (10/15-02:35:52)
ラーエル : 「うっわ……レイフ君空気読めてなー」 (10/15-02:35:54)
セス : 「あー…それかぁ。カッコイイと思うんだけどなぁ」 (10/15-02:36:08)
フレイヤ : 「もう一回言ってみなさいよ」 (10/15-02:36:43)
レイフ : 「すげーじゃンなぁ???人間離れした強さだしよぉ!!」褒めてるつもり (10/15-02:36:54)
レイフ : もう一回言ったぜ?? (10/15-02:37:00)
イグニア : からんころーん (10/15-02:37:22)
フレイヤ : 「かっこ…いいかなあ…子供に逃げられるのは、地味にきいたわ」 (10/15-02:37:29)
ラーエル : 「子供にまで逃げられるんだ……」 (10/15-02:37:47)
フレイヤ : 「……」じー「…ふんっ」 (10/15-02:37:52)
セス : 「あー…それはちょっとアレだねぇ」なでなで (10/15-02:37:52)
レイフ : 「逃げられたのかよ!!」ケタケタ (10/15-02:37:52)
イグニア : 「やほー、皆元気ー♪」珍しく酔ってるいぐにゃー (10/15-02:38:12)
セス : 「あ、ニアっちだ、おひさー」 (10/15-02:38:13)
フレイヤ : 「目を合わせたら食べられるぞーっって」 (10/15-02:38:33)
フレイヤ : 「ん…ひさしぶり」 (10/15-02:38:47)
サナ : もぐもす…ビクッ (10/15-02:39:03)
イグニア : 「いやー、ちょっと久しぶりに飲みに言ってたんだけどね、一寸盛り上がっちゃって」ニヘラヘラ (10/15-02:39:09)
イグニア : 「ああ、フレイヤじゃない。一寸聞いてよもー」 (10/15-02:39:39)
ラーエル : 「イグニアさんやっほー」 (10/15-02:40:03)
レイフ : 「そりゃー笑えるわ!!!」っと、いぐにゃーきてびくっ…(コイツ苦手なんだよなぁ (10/15-02:40:07)
フレイヤ : 「上機嫌ね…なに?」 (10/15-02:40:09)
イグニア : 「いやさ、酒場で意気投合した奴が、フレイヤのこと話しててね〜」 (10/15-02:40:39)
バルト : からんころーん (10/15-02:41:41)
イグニア : 『で、だ。その最近話題の魔神の愛娘ってのが、これまた化け物みたいな女らしくてよぉ――』 (10/15-02:41:53)
フレイヤ : 「……………」 (10/15-02:42:25)
イグニア : 『そうそう、素手でドレイクの頭かち割ったとか』 (10/15-02:42:26)
バルト : 「やあ、皆お揃いで」 (10/15-02:42:29)
ラーエル : 「あ、バルトさんだ。やっほー」 (10/15-02:42:40)
バルト : 「ああ、フレイヤ。君は凄いな、最近どこに行っても君の名が」 (10/15-02:42:55)
イグニア : 『筋肉達磨だって話も聞くが、腕四本くらい有ってもおどろかねーわな』 (10/15-02:43:00)
レイフ : いぐにゃーの話に腹抱えて笑ってるけらけらけら (10/15-02:43:05)
イグニア : 『わははは!』 (10/15-02:43:06)
ルーフェス : からんころん (10/15-02:43:18)
イグニア : 「――って感じでさ、もう笑っちゃうわよねー」カラカラ (10/15-02:43:22)
ルーフェス : 「お? 久し振りに来てみたが結構な人数居るじゃねェか」 (10/15-02:43:55)
バルト : 「なんでも魔z……はっ」危険感知 (10/15-02:43:58)
フレイヤ : 「そ、う、ね…」ゴゴゴゴ (10/15-02:44:01)
アクラ : 「フレイヤさんは魔神さんなのですかぁ(ぽろろん」 (10/15-02:44:08)
バルト : 「失敬、用事を思い出した。また会おう」からんころん (10/15-02:44:17)
ルーフェス : バルトさん逃げるのはええ (10/15-02:44:25)
バルト : だてに長生きではない (10/15-02:44:49)
サナ : サナも逃げっ (10/15-02:44:52)
ルーフェス : 「何かフレイヤちゃんが物凄い気を放ってね?」 (10/15-02:45:00)
セス : 「あー、まあ色々あって…」>るー (10/15-02:45:19)
アクラ : 「ひー!!ホントとどこいってもめぇスゲェヨなぁ!!マジでさ!!!!!」 (10/15-02:45:51)
ルーフェス : 「あァ、結構噂になってるみたいだな」 (10/15-02:45:57)
サナ : あくらw (10/15-02:45:58)
フレイヤ : 「っ…」ぎろっ!っと皆を睨みつけて (10/15-02:46:02)
セス : KYレイフw (10/15-02:46:05)
イグニア : 「ほーら、るーさー、おみずー」ぐでぐで (10/15-02:46:05)
アクラ : あ、みすtt (10/15-02:46:07)
セス : びくん (10/15-02:46:10)
レイフ : 駄犬ね;; (10/15-02:46:14)
ルーフェス : 「しばらくの間ブラブラ色んなところに行ってきたが、お前らの噂、かなりの数聞いたぜ」 (10/15-02:46:26)
サナ : 地雷だらけで逃げ場が無いッ! (10/15-02:46:37)
ルーフェス : 「まァまァ落ち着けフレイヤちゃん」 (10/15-02:46:45)
サナ : セスの頭上に避難避難 (10/15-02:46:52)
レイフ : 地雷は…踏むもんだ!! (10/15-02:46:57)
ケイシィ : からんころーん (10/15-02:47:27)
ルーフェス : 「どんな称号が付こうが、フレイヤちゃんの魅力は微塵も落ちねェ。いや、むしろその称号と実際の可憐さとのギャップがだな……」 (10/15-02:47:28)
フレイヤ : 「…ああ?」>るー (10/15-02:47:28)
ケイシィ : 「何だ、盛況じゃないk・・・」 (10/15-02:47:43)
セス : 「フレイヤ姉ぇ、怖い、怖い」 (10/15-02:47:49)
ケイシィ : 「――訂正、魔境じゃないか」 (10/15-02:47:52)
フレイヤ : 「ッ…どいつもこいつも…! どうせ私は…っ…私なんて…!」 (10/15-02:48:21)
バルト : 「ああ、KC,今はマズそうだ」扉の向こうから (10/15-02:48:22)
ラーエル : 「うん、割と魔境」 (10/15-02:48:23)
フレイヤ : どっかーんとルーごとテーブルをひっくり返し (10/15-02:48:43)
ルーフェス : 「だから落ち着けって。俺様はむしろ前より魅力がアップしたと思ってるんだぜ?」 (10/15-02:49:02)
フレイヤ : 「皆嫌いよ! だいっ嫌い! うわああんっ!」 (10/15-02:49:02)
セス : ルーw (10/15-02:49:02)
ルーフェス : 「ってうおッ!?」 (10/15-02:49:08)
レイフ : 「そりゃぁ、魔神がいるし、魔境だろうよ(ケラケラ」 (10/15-02:49:23)
フレイヤ : 泣いて扉に全力攻撃 (10/15-02:49:23)
セス : 「ああ……」 (10/15-02:49:33)
ルーフェス : 扉ァアアアアアアアアア (10/15-02:49:34)
フレイヤ : ぶち開けて逃げていきました (10/15-02:49:39)
レイフ : ぎゃー!? (10/15-02:49:40)
フレイヤ : 「私なんて…! どうせ…!」 (10/15-02:49:50)
セス : 「あ、ちょ、」 (10/15-02:49:50)
サナ : 扉終了のお知らせ (10/15-02:49:53)
System : フレイヤさんが退室しました。 (10/15-02:49:55)
ルーフェス : 「何だ、フレイヤちゃん、酒飲むとああなるのか?」 (10/15-02:50:12)
セス : 「まってよー!」からんころn (10/15-02:50:14)
ルーフェス : 「まァ……俺様も追うとすっかね」 (10/15-02:50:28)
ルーフェス : からんころn (10/15-02:50:30)
バルト : 「ふむ……ヒューマノイドタイフーン、か─」 (10/15-02:50:50)
サナ : 「ルーサー、魔神まんじゅう作ったら売れるんじゃないか?」 (10/15-02:51:26)
ラウラ : 「……!?」店の前でその様子を目撃してたらしい (10/15-02:51:30)
ケイシィ : 「・・・洒落にならないな」分厚い木の扉(鉄枠補強)が真っ二つになって・・・ (10/15-02:51:33)
レイフ : 「ヤッパスゲェなぁ…」と、目ぱちくり (10/15-02:51:37)
ラーエル : 「……本人の前じゃ僕はとても言えないけど、確かにこれはやヴぁいね」 (10/15-02:51:58)
ラーエル : 「やばいじゃなくてやヴぁいだよこれ……」 (10/15-02:52:08)
ケイシィ : 「敢えて言うが、私は勝負しても勝てる気しないぞ」 (10/15-02:52:31)
バルト : 「……まあ、とりあえず嵐は去ったか」再び入店 (10/15-02:52:37)
ラーエル : 「僕はそもそも勝負自体したくないよ……」 (10/15-02:52:50)
ラウラ : 入店からんころん (10/15-02:53:07)
バルト : 「ん、おや」 (10/15-02:53:31)
ラウラ : 「どうも、バルトロメウス」 (10/15-02:54:05)
ラウラ : すたすたあいてる席に座ろう (10/15-02:54:17)
レイフ : 「俺もアイツとはやりあいたくねぇな…アイツ拳に勝てるきしねぇよ…」殴られた記憶読みがえりー (10/15-02:54:48)
バルト : 「ああ、こんにちはラウラ」 (10/15-02:55:10)
ケイシィ : 「・・・まだ居るのか、お前は」露骨にいやそうな顔>ラウラ (10/15-02:55:11)
レイフ : 「とりあえず、オヤジー!!!水ー!!!!」 (10/15-02:55:18)
ラウラ : 「仕方ないでしょう。主人からあなた方の補佐をするようにとの命令が出たのですから」 (10/15-02:55:40)
サナ : 「私は”おやき”をくれ」 (10/15-02:55:52)
バルト : 「そう邪険にすることもあるまいよ」 (10/15-02:56:00)
ラウラ : 「……あ、主人というのは夫という意味ではなく、上司という意味ですからね?」と意味の分からない補足 (10/15-02:56:07)
サナ : と、レイフのテーブルにちょこん座る猫サナ (10/15-02:56:26)
レイフ : 「おやき??なんだそれ???」サナちゃんによっておこう (10/15-02:56:43)
バルト : 「ん、ああ、そうか」 (10/15-02:56:55)
サナ : ルーサーいるんだろうかw (10/15-02:57:16)
ケイシィ : 「意味が判らん上にどっちでもいいし、それは」半目で>らうら (10/15-02:57:22)
ラウラ : 「ま、間違えた情報が伝わってしまったらいけないと思ってつけたしただけです」 (10/15-02:58:08)
ルーサー : 「ほれ、水だ。それとおやきなんてもんは知らん」 (10/15-02:58:09)
サナ : わかんなくても出せよーw (10/15-02:58:23)
サナ : 今川焼きの方がわかりやすいか (10/15-02:59:03)
ショウ : 「別に、お前が結婚してようがしてまいが此処の誰も困らんだろうに・・」 (10/15-02:59:25)
ショウ : りていく! (10/15-02:59:33)
ラーエル : ショウw (10/15-02:59:37)
ケイシィ : 「別に、お前が結婚してようがしてまいが此処の誰も困らんだろうに・・」 (10/15-02:59:42)
サナ : ショウさん!? (10/15-02:59:46)
ショウ : からんころーん (10/15-03:00:05)
バルト : 「ふむ…」 (10/15-03:00:09)
ラウラ : 「私に関して誤った情報が流れる危険をなくしただけです」 (10/15-03:00:13)
ショウ : 「応さー、おっさんいるかい?」 (10/15-03:00:21)
ラーエル : 「誰か知らないけどやっほー」 (10/15-03:00:30)
サナ : まるいものまるいもの… 「じゃあホットケーキでいいや」>ルーサー (10/15-03:00:38)
ショウ : 「あれ、早々たる面子じゃない。珍しく」 (10/15-03:00:57)
ルーサー : 「ん?なんだ?」 (10/15-03:01:07)
バルト : 「ふむ?こんにちは」 (10/15-03:01:27)
ショウ : 「ああ、いたいた。新しい遺跡の情報仕入れてきたんで買ってもらおうと思ってさ」 (10/15-03:01:51)
アクラ : 「遺跡??オタカラ??(キラキラキラ」 (10/15-03:02:15)
ルーサー : 「ああ、そうか。で、いくらだ?」 (10/15-03:02:38)
バルト : 「(なるほど、情報屋か」 (10/15-03:03:13)
ラーエル : 「あれが情報屋さんって人かな? 僕初めてみた気がするよ」 (10/15-03:04:03)
ルーサー : 「まあ、お前さんの情報なら確かだろう。未発掘か?文明の推測は?」 (10/15-03:04:33)
ショウ : 「そーだね、魔動機文明の浅い奴。まあ駆け出し向きって所かな」 (10/15-03:05:19)
ショウ : 「規模とかから考えると・・・相場的にこれ位?」指何本か立て (10/15-03:06:00)
ラーエル : 「駆け出しさんたち向けじゃあ僕らの出番はなさそーかな」 (10/15-03:06:22)
ルーサー : 「ふむ、そうか……まあ、妥当な所だな。言い値で買おう」 (10/15-03:06:26)
サナ : ショウさんの頭にぴょんと飛び乗って「ルーサー早くホットケーキー!」と駄々っ子 (10/15-03:06:37)
ショウ : 「毎度ーッと」 (10/15-03:06:46)
ルーサー : 「分かった分かった、少し待ってろ!」 (10/15-03:07:04)
ショウ : 「猫・・・って、シェイプアニマル?」 (10/15-03:07:08)
ラウラ : 「この店の名物、喋る猫だそうです」 (10/15-03:07:32)
ケイシィ : 「サナ、人の頭にピョンピョン飛び乗る癖はどうにかしたらどうだ?」 (10/15-03:07:35)
サナ : 「ニャー」と肩に降りてスリスリ (10/15-03:07:36)
バルト : 「まあ、害はほとんどない」 (10/15-03:08:39)
ショウ : 「サナ・・って言うと、朱き疾風?」 (10/15-03:08:49)
バルト : 「ほう、有名なようだな」 (10/15-03:09:11)
ラーエル : 「サナさんくらいになればまぁ当然だよね」 (10/15-03:09:25)
サナ : 「知らないニャー」 (10/15-03:09:40)
バルト : 「まあ、腕利きだしな」 (10/15-03:09:53)
ショウ : 「しっかし―(見渡して)―今日はホント珍しく、腕利きぞろいみたいさね」 (10/15-03:10:07)
ルーサー : 「ほら、作ってやったぞ、有難く食え!」どん (10/15-03:10:12)
ショウ : サナの喉なでながら (10/15-03:10:27)
レイフ : 「有名だよな猫の癖に」いぬのくせになまいきだ (10/15-03:10:31)
ラーエル : 「珍しいのかな? よく分かんないけど」 (10/15-03:10:35)
ルーサー : 「こいつらに回してやれるような依頼が、なかなかないんだよ」 (10/15-03:10:38)
サナ : 「うむ!もうお腹ぺこぺこだ!」 (10/15-03:10:46)
サナ : さぁ、丸いものが来ましたよーレイフ君 (10/15-03:11:03)
ショウ : 「そういえばさっき、何かなきながらすごい勢いで爆進してる人とすれ違ったなあ」 (10/15-03:11:11)
ラウラ : 「彼らが動かなければならない依頼が山のように来ていたら、世界は大変でしょうね」本に目を落としつつ (10/15-03:11:15)
ショウ : 「まあ、この辺じゃそうそう危険度の高い遺跡なんてのも無いしね。知識の井戸くらいのがあれば別だけどさ」 (10/15-03:12:00)
レイフ : 「…て、テメェ…丸いものをオレ様のそばへ持ってくるんじゃねぇっ!!」わなわな (10/15-03:12:07)
ルーサー : 「ああ、全くだな」>ラウラ (10/15-03:12:23)
サナ : 「ん?お前も食うか?」はちみつとろーり (10/15-03:12:38)
レイフ : 尻尾はえて、犬耳はえて、牙もにょきにょき (10/15-03:13:11)
ラウラ : 「……とはいえ、この前までの任務も一段落しましたし、少々暇ではありますね」 (10/15-03:13:27)
バルト : 「知識の井戸…ミラボアか」 (10/15-03:13:37)
サナ : 「おい、また犬になってるぞレイフ」 (10/15-03:13:48)
レイフ : 「オレ様は犬じゃねぇ!!!!エルフだっ!!!」怒りのあまりワーウルフ化 (10/15-03:14:29)
ショウ : 「・・・んん?」バルトをまじまじとみつつ (10/15-03:14:44)
ラーエル : 「ミラボア……えーと、あ、この前エルナに教えてもらった気がするな」 (10/15-03:14:45)
バルト : 「確かにアレはとんでもない遺跡のようだな、魔術師ならば一度は行きたいと考えるだろう」 (10/15-03:14:56)
バルト : 「む?私に何か…」 (10/15-03:15:09)
サナ : 「その姿のどこが犬じゃないっていうんだ。鏡を見ろ鏡を」ニャーニャー (10/15-03:15:46)
ショウ : 「いや、もしかして・・・灰色の獅子?」 (10/15-03:15:56)
ラーエル : 「すっごい魔術の事とか分かるのかなぁ」 (10/15-03:16:02)
バルト : 「む…この地方でそれを聞くとは思わなかったが……ああ、バルトロメウス・アイゼナッハだ、宜しく」 (10/15-03:17:06)
レイフ : 「…鏡ぃ!?…げっ、やべっ…って…犬じゃねぇ!!狼だろ!!!」きゃんきゃんきゃん (10/15-03:17:11)
ショウ : 「うわ、本物!握手して握手っ」 (10/15-03:17:34)
ショウ : 「っと、そうだった。自己紹介してなかったよね」 (10/15-03:18:08)
バルト : 「私などと握手しても何の自慢にもならんと思うが…」といいつつ手を出してみる (10/15-03:18:12)
ショウ : 「ボクはショウ、探し屋やってるんだ」 (10/15-03:18:23)
レイフ : 落ち着け…落ち着け…落ち着くんだ…オレ…ブツブツ (10/15-03:18:23)
ショウ : ブンブンブン (10/15-03:18:30)
バルト : 「あ、ああ…よろしく」 (10/15-03:19:00)
ショウ : 因みに、この世界のショウは身長は165くらいのスレンダー体型なので宜しく (10/15-03:19:53)
ラウラ : 「…………」いつの間にか本を開いたままそのまま俯いて寝てしまってよう (10/15-03:20:47)
バルト : 「おや…」 (10/15-03:21:02)
サナ : 殺し屋やってるんだ、に見えた (10/15-03:21:57)
ショウ : 「ボクはミラボア出身でさ、父さんから灰色の獅子の武勇伝とか聞いた事があるんだ」とかなんとか (10/15-03:22:05)
ラウラ : こええよ (10/15-03:22:06)
ショウ : おちつけ (10/15-03:22:13)
ラーエル : 「……! そう言われてみれば僕も聞いた事があるかも」 (10/15-03:22:32)
ラーエル : 「思わぬところでの有名人との遭遇……?」 (10/15-03:22:57)
レイフ : 「へぇ…あんたも有名人なのか」ワーウルフのまましゃべる (10/15-03:23:03)
バルト : 「まあ彼女は後で起こすか」「と…そんなに自慢できる事でもない」 (10/15-03:23:15)
バルト : 「ただ、長生きしてるだけさ」 (10/15-03:23:25)
ラーエル : 「それだけ長く戦いから生き延びてきたって事でしょ?」 (10/15-03:24:04)
バルト : 「運がよかったのさ」肩をすくめてみる (10/15-03:25:00)
ラーエル : 「運も実力の内って言うじゃん」 (10/15-03:25:45)
バルト : 「では、名に恥じぬようにこれからも頑張ろうかね」 (10/15-03:26:36)
ラーエル : 「僕は恥じる名もないしほどほどにー」 (10/15-03:27:34)
バルト : 騎士号ゲットはこのキャラチャの後ってことにしておくk (10/15-03:28:40)
バルト : 「さて…」「ふむ」 (10/15-03:29:06)
バルト : 「確か同じ宿だったかな、送っていくか」とラウラn (10/15-03:29:35)
ラーエル : おk (10/15-03:29:36)
ラウラ : では揺らされて起きよう (10/15-03:29:49)
ラウラ : ていうか同じ宿だったんだΣ(∵) (10/15-03:29:58)
バルト : 起こさないように自然に担ぎ上げておこう (10/15-03:30:02)
サナ : 疾風のようにホットケーキを平らげる猫サナ(朱くないけど) (10/15-03:30:03)
ラウラ : 「……あ、え……あ? ……え?」 (10/15-03:30:07)
バルト : 同じ宿でおk (10/15-03:30:09)
ラウラ : 起きたと思ったのは気のせいでした (10/15-03:30:21)
ラウラ : 夢の中で起きたんだよ!! (10/15-03:30:26)
バルト : 「ほら、寝るならちゃんとしたところで寝たまえよ」 (10/15-03:30:31)
ラウラ : というわけで担ぎあげられた (10/15-03:30:33)
バルト : 周囲の目を全く気にせずにお姫様だっこでいきますn (10/15-03:30:51)
ラウラ : こいつ…… (10/15-03:30:57)
ショウ : やる・・・ (10/15-03:31:08)
バルト : 「では、またな」からんころん (10/15-03:31:08)
ラーエル : 「食べる速度が疾風……?」 (10/15-03:31:14)
レイフ : なんという (10/15-03:31:14)
ショウ : 「っと、ボクもそろそろ待ち合わせの時間だ」 (10/15-03:31:25)
ルーサー : 「………」 (10/15-03:31:34)
レイフ : 「あっという間だなぁ」少し人間部分が出てきました (10/15-03:31:42)
ラーエル : 「バルトさん、何げに」 (10/15-03:31:46)
ルーサー : 「ん、ああ。またいいネタが入ったらうちに来い」 (10/15-03:31:51)
ラーエル : 「……すごいね」 (10/15-03:31:52)
レイフ : 耳と尻尾はまだはえっぱ (10/15-03:31:58)
ルーサー : 「あれで下心がないのが凄い」 (10/15-03:32:40)
ラーエル : 「……だね」 (10/15-03:32:54)
ラーエル : 「捜し屋さんはまたねー」 (10/15-03:33:05)
ショウ : 「それじゃ、遺跡の情報が入用の時は是非とも”渡り鳥”のショウを宜しくさー」カランコロン (10/15-03:33:38)
ルーサー : とりあえずお風呂はいr (10/15-03:33:51)
ラーエル : 「じゃ、僕も宿にもどろっと」 (10/15-03:34:02)
ルーサー : ということで撤退 (10/15-03:34:05)
ラーエル : 「みんなまたねー」 (10/15-03:34:07)
ラーエル : 撤退ー (10/15-03:34:12)
System : ラーエルさんが退室しました。 (10/15-03:34:15)
ケイシィ : たいたい (10/15-03:34:17)
ルーサー : 「ああ、お前らもまたな」 (10/15-03:34:18)
レイフ : ノシノシ (10/15-03:34:18)
System : セスさんが退室しました。 (10/15-03:34:43)
レイフ : 「オレはもう休む!!」と2階へ (10/15-03:34:47)
レイフ : てったーい (10/15-03:35:02)
サナ : じゃあレイフの頭に乗ってつれてってもらおー (10/15-03:35:04)
System : レイフさんが退室しました。 (10/15-03:35:06)
System : サナさんが退室しました。 (10/15-03:35:16)
System : GMさんが退室しました。 (10/15-03:35:45)
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