SystemDANさんが入室しました。 (10/18-03:11:43)
DAN2D6 → 2 + 2 = 4 (10/18-03:12:08)
DAN2D6 → 2 + 6 = 8 (10/18-03:12:09)
DAN2D6 → 6 + 4 = 10 (10/18-03:12:10)
DAN2D6 → 2 + 6 = 8 (10/18-03:12:10)
DAN2D6 → 3 + 2 = 5 (10/18-03:12:11)
DAN2D6 → 5 + 6 = 11 (10/18-03:12:11)
DAN2D6 → 6 + 6 = 12 (10/18-03:12:12)
DAN2D6 → 6 + 5 = 11 (10/18-03:12:13)
DAN2D6 → 3 + 4 = 7 (10/18-03:12:14)
DAN2D6 → 6 + 3 = 9 (10/18-03:12:14)
DAN2D6 → 5 + 2 = 7 (10/18-03:12:15)
DAN2D6 → 3 + 2 = 5 (10/18-03:12:16)
DAN2D6 → 6 + 2 = 8 (10/18-03:12:16)
DAN2D6 → 5 + 1 = 6 (10/18-03:12:17)
DAN2D6 → 2 + 1 = 3 (10/18-03:12:18)
DAN2D6 → 4 + 5 = 9 (10/18-03:12:19)
DAN2D6 → 3 + 4 = 7 (10/18-03:12:20)
DAN2D6 → 1 + 5 = 6 (10/18-03:12:21)
DAN2D6 → 5 + 4 = 9 (10/18-03:12:22)
DAN2D6 → 1 + 4 = 5 (10/18-03:12:22)
DAN2D6 → 3 + 2 = 5 (10/18-03:12:23)
DAN2D6 → 5 + 2 = 7 (10/18-03:12:24)
DAN2D6 → 3 + 6 = 9 (10/18-03:12:25)
DAN2D6 → 3 + 1 = 4 (10/18-03:12:26)
DAN2D6 → 2 + 4 = 6 (10/18-03:12:27)
DAN2D6 → 5 + 5 = 10 (10/18-04:13:55)
Systemサナさんが入室しました。 (10/18-04:15:16)
Systemサナさんが退室しました。 (10/18-04:15:51)
Systemセスさんが入室しました。 (10/18-04:15:55)
Systemレイフさんが入室しました。 (10/18-04:16:00)
Systemサナさんが入室しました。 (10/18-04:16:08)
猫サナ : ひょっこり (10/18-04:16:22)
猫サナ : んじゃ場所はいつものry亭でw (10/18-04:17:59)
レイフ : 自分専用の魔剣が取れたし気分よさげ「オヤジ水ー!」 (10/18-04:19:01)
セス : おk (10/18-04:19:09)
セス : からんころん「あれ、今日は閑散だねー」 (10/18-04:19:25)
猫サナ : 椅子からテーブルにちょこんと顔出してジーっとレイフを見てます。 (10/18-04:19:40)
ルーサー : 「はいよ、水」 どーん (10/18-04:20:02)
レイフ : 「・・・なんだよ」見つけて微妙な顔に<サナちゃん (10/18-04:20:26)
猫サナ : 「べ、別に…」 仲直りしたいけど素直になれない感じ (10/18-04:20:56)
猫サナ : ぴょいんとセスの頭に逃避。 (10/18-04:21:47)
セス : 「んあ?」 (10/18-04:22:16)
セス : なでなで (10/18-04:22:27)
レイフ : 「・・・ふん(ぐびぐび」 (10/18-04:22:42)
ルーサー : 「ったく…いい加減仲直りしたらどうだ」 (10/18-04:23:19)
セス : 「喧嘩してるの?」 (10/18-04:23:45)
猫サナ : 「だってアイツが女がどうこうって…!」 (10/18-04:24:23)
猫サナ : しょぼりーん (10/18-04:24:52)
レイフ : 「…ケッ!!!」 (10/18-04:25:01)
セス : 「んー……」 (10/18-04:25:23)
セス : 「(一言謝れば済むと思うんだけどなぁ…」 (10/18-04:25:47)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (10/18-04:26:55)
猫サナ : いいんちょキター! (10/18-04:27:01)
フレイヤ : (買い物帰り)「や、相変わらず雁首そろえてるー?」 (10/18-04:27:17)
セス : 「あ、フレイヤ姉ぇだー」てこてこ (10/18-04:27:30)
レイフ : いいんちょー!! (10/18-04:27:38)
セス : 「なんかあの2人喧嘩してるっぽい」ぼそぼそ (10/18-04:28:55)
フレイヤ : セスを撫でなでしつつ「……あら、意外と少ない。セスにレイフに…サナだけか」 (10/18-04:29:11)
レイフ : 「オヤジー!!!水ー!!!!」 (10/18-04:29:14)
フレイヤ : 「喧嘩? …レイフが関わってるなら日常茶飯事じゃない…」違うの?と (10/18-04:29:39)
猫サナ : 「別に…喧嘩っていうか…むぅ」 ぐにゃぐにゃ (10/18-04:29:46)
ルーサー : 「そんなに飲むと腹が出るぞ…」 おかわりドーン (10/18-04:30:28)
レイフ : 「うるせぇ!!!」ぐびー (10/18-04:30:51)
セス : 「長引いてるっぽい」 (10/18-04:30:55)
フレイヤ : 「…はぁ。柄でもない、引きずるなんて珍しい…。原因はなに?」>セス (10/18-04:31:21)
セス : 「サナちは仲直りしたいんだけどー、レイフ君がツンツンな感じー?」ぼそぼそ (10/18-04:31:34)
セス : 「んー、それは聞いてない」 (10/18-04:31:42)
レイフ : 原因。駄犬ガワルイ。 (10/18-04:32:43)
猫サナ : 「アイツが女になんか心配されたくないとか言うから…」 (10/18-04:33:49)
セス : 「面倒だねぇ、色々」 (10/18-04:34:31)
猫サナ : 猫サナは自分が女だから嫌われてると思ってるようです。 (10/18-04:35:31)
フレイヤ : 「面倒ね。…大体そういうの向いてないんだから、すっぱり謝るか何かすればいいのよ」 (10/18-04:35:38)
セス : 「別にお互い嫌ってるわけじゃないと思うんだけどなぁ」 (10/18-04:36:13)
レイフ : 聞こえてるんだろうか・・・会話 (10/18-04:36:20)
猫サナ : レイフの耳なら聞こえるさ (10/18-04:37:35)
Systemアプリルさんが入室しました。 (10/18-04:37:38)
猫サナ : アプーもきたー! (10/18-04:37:46)
セス : 乙女きた (10/18-04:37:47)
レイフ : ナントイウハーレム (10/18-04:37:56)
アプリル : 「こんにちはー!(ばたーむ)」 (10/18-04:37:58)
フレイヤ : 「あ、アプリル。久しぶり」 (10/18-04:38:52)
セス : 「あ、アプっちだ、やほー」 (10/18-04:39:06)
猫サナ : 「私は別に嫌いって訳じゃ…」ぼそり (10/18-04:39:13)
猫サナ : アプーの肩にぴょいんと移動しよう (10/18-04:39:41)
アプリル : 「はーい、お久しぶりのフレイヤさん、お久しぶりです」 (10/18-04:39:46)
アプリル : 「あら、サナさん。まだツンツンやってるんですか?」 (10/18-04:40:07)
フレイヤ : 「ん、何、アプリルは事情を知ってるの?」 (10/18-04:41:16)
猫サナ : 「う…だって…」 うにゃうにゃ (10/18-04:41:18)
セス : 「ほえ」 (10/18-04:41:23)
レイフ : 「・・・・。」耳ピコピコきいてるっぽい (10/18-04:42:17)
セス : まあ、よくわからんのでフレイヤにすりすりしとく (10/18-04:42:25)
アプリル : 「青春っていいものですね〜(ほわわん)」 (10/18-04:42:27)
フレイヤ : 「……この子はこの子で通じないし」はぁあぁ (10/18-04:43:08)
フレイヤ : 疲れたのでセスをぎゅっ (10/18-04:43:18)
アプリル : (とりあえずサナを抱き上げて、レイフの向いに座ってみる) (10/18-04:43:57)
猫サナ : 「私はただ…と、友達だと思ってたから…女がどうこう言われてムッときただけで…ッ」 ←青春 (10/18-04:44:25)
猫サナ : Σニャー!? (10/18-04:44:33)
レイフ : 「・・・なんだよ」 (10/18-04:44:36)
アプリル : 「こういうのは、コミュニケーション不足ってやつですから、ね」サナなでなで (10/18-04:45:13)
フレイヤ : 「何か面倒くさい話ねぇ…」あきれ顔 (10/18-04:45:58)
猫サナ : 「で、でもレイフは女が嫌いなんだろう!?」 (10/18-04:46:36)
レイフ : 「・・・別に嫌いじゃねぇよ(むすー」 (10/18-04:47:07)
アプリル : 「まあ、水でもどうぞ♪(ことん)」>レイフ (10/18-04:47:19)
レイフ : 「ふん」ぐびー! (10/18-04:47:56)
猫サナ : 「じゃあなんであんなに怒ったんだ…」しょぼーん (10/18-04:47:57)
セス : 「んー、ほんとに面倒だねー」ぎゅーっとされておく (10/18-04:48:32)
アプリル : 「まあ、複雑なお年頃なんですよね、レイフさんも」 (10/18-04:48:38)
フレイヤ : 「なんでそんなにカリカリしてるのよ。レイフ」 (10/18-04:48:54)
セス : 「そうそう」 (10/18-04:50:11)
レイフ : しょぼーんとしてるサナちゃんにチョット複雑ー「・・・お、オレはタダ…無様にぶっ倒れて、女に心配されたくないだけだ・・・」後半ごにょごにょで聞き取りづらく (10/18-04:51:09)
アプリル : 「うふふ」 (10/18-04:51:41)
アプリル : 「でもでも、器の大きなトコロを見せるのも、男の度量ってものですよ、レイフさん」 (10/18-04:52:43)
セス : 「ああ…そういうこと」 (10/18-04:53:09)
猫サナ : 「う…いつも前に出て攻撃受けてくれてるのに心配するなって方が無理だ…」 (10/18-04:53:20)
フレイヤ : 「……ああ、なに、レイフがドジって、サナに心配されたのを照れくさくて拒否してるとか…?」 (10/18-04:53:28)
アプリル : 「青春ですよね〜(ほわわん)」 (10/18-04:53:53)
フレイヤ : 「……青春なの…?」 (10/18-04:54:02)
セス : 「よくわかんないね」 (10/18-04:55:02)
レイフ : 「照れてねぇよ!」!!とフレイヤちゃんに (10/18-04:55:43)
フレイヤ : 「なんで怒鳴るのよ」 (10/18-04:56:06)
レイフ : 図星だから!「う、ウルセェ!!」きゃんきゃん (10/18-04:56:39)
セス : ニヤニヤ (10/18-04:57:01)
ルーサー : 「ほら、これでも食って落ち着けレイフ―――」とお約束の目玉焼きを。 (10/18-04:57:41)
ルーサー : 特に意味はないが (10/18-04:57:56)
レイフ : ムギャー!!!!「だー!!!名に出しやがるんだ!!!!」わんこに (10/18-04:58:16)
アプリル : 「あら、お互い動物同士でいいじゃないですか」 (10/18-04:59:32)
猫サナ : 「と、とにかく…心配しないなんて無理なんだからあんまり無茶するなよな…!」  (10/18-04:59:58)
セス : 「だ、そうだよ?」 (10/18-05:00:20)
フレイヤ : 「はぁあ、何、なんか見せ付けられてる気になってきた…ごちそうさま」 (10/18-05:00:34)
バルト : からんころーん (10/18-05:00:56)
バルト : 「ふむ、盛況だな」 (10/18-05:01:07)
猫サナ : 「フレイヤくらい人外魔境なら別に心配しないけど…」ボソッ (10/18-05:01:32)
レイフ : ものすごーく心配されててかなり悪い子としたなって思ってる「…分かった、無茶しねぇ・・・」 (10/18-05:02:08)
レイフ : さりげなくヒドイこといってるサナちゃん!!! (10/18-05:02:24)
バルト : 「ふむ、取り込み中のようだが…まあ飯でも貰おうか、適当に作ってくれ」 (10/18-05:02:36)
ルーサー : 「はいよっと」目玉焼き定食>バルト (10/18-05:03:20)
アプリル : 「それじゃ、仲直りの、あーくしゅッ!」サナの前足をにゅっとレイフの方へ出して (10/18-05:03:38)
フレイヤ : 「……何か聞こえたけど、サナ?」 (10/18-05:03:44)
フレイヤ : 「あ、どうも、お久しぶりです…」ぺこり>ばると (10/18-05:03:54)
猫サナ : Σ(゚Д゚) (10/18-05:03:57)
アプリル : 「あら、いつのまにかバルトさん」 (10/18-05:04:08)
バルト : 「お、早いな…頂こう」チラっとレイフサナを見て「毛は飛ばさないでくれよ」 (10/18-05:04:10)
バルト : 「ああ、こんにちはアプリル」 (10/18-05:04:25)
猫サナ : (;・3・)〜♪>フレイヤ (10/18-05:04:26)
バルト : 「フレイヤも久しぶり」 (10/18-05:04:36)
フレイヤ : 「……ねぇ……何か言ったわよね…」くすくす (10/18-05:04:58)
猫サナ : (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル (10/18-05:05:11)
猫サナ : フレイヤの殺気に逃げる猫サナ (10/18-05:05:44)
猫サナ : タタタタタッとレイフの背後へ (10/18-05:05:59)
セス : 「うn」 (10/18-05:06:00)
アプリル : 「あーん… せっかくの握手シーンが…」 (10/18-05:06:07)
レイフ : ちょんとサナちゃんの前足触ってすぐ引っ込め (10/18-05:06:11)
アプリル : 「まあ、これはこれで… よしとしますか♪」 (10/18-05:06:21)
レイフ : Σ!? (10/18-05:06:23)
フレイヤ : 「…冗談よ…まったく」 (10/18-05:06:50)
猫サナ : 「ちょ、ちょっとくらい無茶してもいいからあの魔神を止めろレイフ…!」 (10/18-05:07:07)
アプリル : 「魔神さんを怒らせると舌をひっこぬかれるとか… こわいこわい」 (10/18-05:07:30)
フレイヤ : 「…………」ひくひく (10/18-05:08:23)
レイフ : 「無茶するなって言ったのはお前だろ!?あんなバケモン(みたいに強い)の魔神女止められるわけねぇだろ!!」死亡フラグ。 (10/18-05:08:40)
セス : 「あ…あまりフレイヤ姉ぇいじめないで……」(二次被害が (10/18-05:08:56)
フレイヤ : 「……………」がたんっ! と立ち上がって (10/18-05:10:10)
猫サナ : ビクゥッ! (10/18-05:10:27)
セス : びくり (10/18-05:10:49)
アプリル : こそこそ カウンターの裏に避難 (10/18-05:11:10)
フレイヤ : ゆらあり…すたすたと歩いて (10/18-05:11:48)
フレイヤ : レイフの横を通り過ぎて (10/18-05:11:52)
猫サナ : (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル (10/18-05:11:57)
フレイヤ : 「…………」店の隅に座り込んで (10/18-05:12:06)
フレイヤ : 「………ふん……」 (10/18-05:12:14)
Systemイグニアさんが入室しました。 (10/18-05:12:21)
イグニア : 「どーなどなどな〜っと」 (10/18-05:12:35)
レイフ : いいんちょーが!! (10/18-05:12:48)
フレイヤ : 「……何よ……人の事好き勝手に……失礼……頭に……」ぶつぶつ (10/18-05:12:57)
ルーサー : 黙って瓶ごと酒をフレイヤに。 (10/18-05:13:21)
セス : 「あー…ボクはそんなこと言わないからさ…」 (10/18-05:13:48)
イグニア : 「はぁい、相変わらず皆暇そうねー・・・っと、何店の隅に体育すわりで壁に向かって床にのの字書いてるのよフレイヤ」 (10/18-05:13:51)
イグニア : ふれいやいじめにきました (10/18-05:14:22)
バルト : 「ふむ…?こんにちは」面識あったっけいぐにゃ (10/18-05:14:34)
セス : 「やほー」 (10/18-05:14:54)
イグニア : ちらっとキャラ茶で邂逅はしてるな (10/18-05:14:57)
セス : そうk (10/18-05:15:32)
アプリル : 「あら、イグニアさんもお久しぶりです。何にしますか?」なぜかカウンターにいる (10/18-05:16:08)
レイフ : とりあえずなんで、フレイヤちゃんが隅いったのか理解できるはずもなく (10/18-05:16:11)
バルト : もっしゃもっしゃ (10/18-05:16:35)
Systemラーエルさんが入室しました。 (10/18-05:16:42)
ラーエル : 「どなどなどーなー」 (10/18-05:16:47)
フレイヤ : 「知らないわよ!」 (10/18-05:16:50)
イグニア : 「ま、大体予想はつくけどね――諦め、肝心よ」かたぽむ>ふれいや (10/18-05:16:59)
フレイヤ : 酒を引っつかんで、しゅぽんと抜いて (10/18-05:17:02)
猫サナ : 喧嘩し疲れた猫サナはいつの間にかレイフの膝で寝てるのであった。 (10/18-05:17:15)
セス : 「あ…」 (10/18-05:17:15)
フレイヤ : 「うっ…くっ……私が何をしたっていうのよ……」 (10/18-05:17:17)
セス : 「飲みすぎよくないって…」 (10/18-05:17:38)
ラーエル : 「あれ、レイフ君とサナさん、仲直りしたの?」 (10/18-05:17:54)
イグニア : 「やっぱ、日ごろの行いよねえこれは」カウンターについてアプリルに (10/18-05:18:12)
バルト : 「ふむ、続々だな」 (10/18-05:18:28)
セス : フレイヤをよしよし (10/18-05:18:41)
ラーエル : 「相変わらず賑やかだね」 (10/18-05:19:02)
レイフ : 「と、とりあえず、無茶もしねぇし、オメェのことは別に嫌いじゃねぇからな!!」って言ってルーサーに「もう休む!!!」 (10/18-05:19:08)
アプリル : 「まあ、もう少しかわいらしいところを見せてくれれば、それなりになんですけどね〜」 (10/18-05:19:22)
フレイヤ : 「こんなのじゃお嫁の貰い手だって……別に嫁ぐ気も嫁ぐ予定もないけど…!」 (10/18-05:19:43)
セス : 「向こうは解決っぽいけど…こっちがダメだ」 (10/18-05:19:51)
セス : 「お嫁行くの?」 (10/18-05:20:03)
イグニア : 「むしろ、私はもう一寸名前が売れてもいいと思うんだけどなあ」 (10/18-05:20:05)
猫サナ : レイフ、もうサナ寝てr (10/18-05:20:10)
レイフ : ホントダ!! (10/18-05:20:32)
レイフ : 見落としてた (10/18-05:20:38)
フレイヤ : 「行かないわ! 行かないわよ!」うわあん (10/18-05:20:39)
イグニア : 「ほら、こう――何か箔の付きそうな通り名」 (10/18-05:20:40)
ラーエル : 「まぁ、フレイヤさんならすぐに貰ってくれる人見つかるでしょ」 (10/18-05:20:44)
ラーエル : 「あれ、いかないんだ」 (10/18-05:20:52)
セス : ぽむぽむ (10/18-05:21:04)
イグニア : 「三行半が怖いけどねー」カラカラ>貰ってくれる人 (10/18-05:21:08)
セス : 「もー…みんなフレイヤ姉ぇいじめるのやめてよねー」 (10/18-05:21:25)
イグニア : 「大体、腕だよりの冒険者なんだし少しくらい諦めなさいよ、フレイヤ」 (10/18-05:21:44)
レイフ : 取り合えずんじゃお越さないように咥えて2階に連れて行こう (10/18-05:21:48)
猫サナ : 猫宅配わんこw (10/18-05:22:14)
レイフ : 起こさないように;;; (10/18-05:22:32)
イグニア : 犬猫とかなんてふぁんしーw (10/18-05:22:37)
バルト : 「なに、称号や地位などあっても堅苦しいだけだぞ?」 (10/18-05:22:58)
レイフ : ということで寝ますーZzz (10/18-05:23:30)
イグニア : 「格好いいじゃない。名前の覚えもよくなるしね」 (10/18-05:23:31)
イグニア : おやすめー (10/18-05:23:37)
フレイヤ : 「正当な評価なら納得もするけど、こう尾ひれがついたんじゃ気持ちよくないよ…」丁度称号が一人歩きする時期 (10/18-05:23:41)
猫サナ : おやすめー! (10/18-05:23:48)
Systemレイフさんが退室しました。 (10/18-05:23:58)
バルト : おysm (10/18-05:24:03)
イグニア : 「でも実際、もう下位魔神位怖くないでしょ、フレイヤ」 (10/18-05:24:11)
バルト : バルトさん騎士号ついたぜ (10/18-05:24:17)
ラーエル : おやすめー (10/18-05:24:39)
バルト : 「だからといって上位魔神は勘弁だがな」肩すくめ (10/18-05:24:44)
フレイヤ : 「怖くない…? いや、そういう事はないけど――」 (10/18-05:25:11)
フレイヤ : 「いつだって怖いものは怖いわよ」ぐびぐび (10/18-05:25:22)
イグニア : 「私だって、もうラグナカング位なら互角以上に遣り合えるんだし」 (10/18-05:25:24)
イグニア : 「少なくとも、脅威とは思ってないんじゃない?」 (10/18-05:25:48)
ラーエル : 「まぁでもさ」 (10/18-05:25:49)
ルーサー : 「それだけ聞いてると恐ろしいメンツだな、ここにいるのは」 (10/18-05:25:56)
ラーエル : 「フレイヤさんが下位魔神とか話にならないくらい強いのは確かじゃん」 (10/18-05:26:08)
イグニア : 「私にも、何かいい通り名付かないかしらね」 (10/18-05:27:03)
ラーエル : 「おっぱい魔神」 (10/18-05:27:17)
イグニア : 「こう、紅蓮の魔女とか砂塵の魔術師とかとか」 (10/18-05:27:25)
バルト : ちょっとむせるバルト (10/18-05:27:28)
イグニア : 「――」ニコニコ    青筋 (10/18-05:27:55)
フレイヤ : 「強いのは皆もでしょう…」 (10/18-05:27:56)
フレイヤ : 「………」あ、びきびき来てる>いぐにあ (10/18-05:28:05)
ラーエル : 「……冗談だってば」 (10/18-05:28:42)
イグニア : 「――まあ、あって困るものじゃないわよ」 (10/18-05:28:52)
バルト : 「まあ、もう少し強く慣れれば…まだ足りんか」 (10/18-05:29:04)
アプリル : 「なくてもいいものもありますけどね」 (10/18-05:29:14)
ラーエル : 「人に覚えてもらいやすくなるのはいいね」 (10/18-05:29:16)
バルト : 「覚えられると色々不便なのもある、特に私のような者はな」やれやれ (10/18-05:30:17)
フレイヤ : 「……別に私は、通り名なんて要らないけど。おかしなイメージついても嫌だし、私自身を見てくれないと、嫌だし」 (10/18-05:30:25)
猫サナ : フレイヤかわええ (10/18-05:31:10)
バルト : ナイトメアは有名になると大変そうである (10/18-05:31:18)
ラーエル : 「いいじゃん、自分をちゃんと見てくれる人が分かりやすくなりそうだし」 (10/18-05:31:31)
セス : 「んー、ボクは気にしないけどなぁ…関係ない他人からの評判なんて」 (10/18-05:31:49)
ラーエル : 「ルキスラの騎士になったんだっけ、バルトさん」 (10/18-05:31:52)
フレイヤ : 「騎士…?」 (10/18-05:32:26)
アプリル : 「あら、騎士さまですか…(ほわわん)」 (10/18-05:32:32)
イグニア : 「関係ない他人、ってのは得がたい物だってのが、まあ生きてればそのうち判るわよ」>セス (10/18-05:32:41)
フレイヤ : 「そうそう。関係ないの。私の周りの人がわかってくれていればいいわ」 (10/18-05:32:43)
バルト : 「ん、いや、そういう話はあったのは確かなんだが」 (10/18-05:32:44)
アプリル : いろいろ妄想中 (10/18-05:32:48)
バルト : 「飼い殺されるのはごめんでね。断った」 (10/18-05:32:58)
フレイヤ : 「おーい」あぷーの顔の前でぶんぶん (10/18-05:33:03)
フレイヤ : 「でしょうね…。騎士、か。響きはいいけど、私も合いそうにないな、そういうのは」 (10/18-05:33:28)
バルト : 「まあ、それでも名誉騎士、というだけの称号はつけられたがな─」 (10/18-05:33:30)
ラーエル : 「ま、そーだよね。騎士なんて堅苦しいだけだし、訳の分かんない誇りを掲げてる人ばっかだし」 (10/18-05:33:37)
アプリル : 「わたしの騎士さま…(ほわわんわん)」 (10/18-05:34:05)
バルト : 「まあ、騎士とは言うが本当に名前だけのものだ」 (10/18-05:34:07)
フレイヤ : 「一応、おめでとうございます…?」 (10/18-05:34:42)
フレイヤ : 「 (10/18-05:34:43)
ラーエル : 「おーい、あぷーさーん」 (10/18-05:34:44)
フレイヤ : 「アプリル、戻ってきなさい…」 (10/18-05:34:56)
バルト : 「まあ、誇りというものもそんなに邪険にするものでもない」 (10/18-05:35:01)
イグニア : 「んー、でも思いつきで言ったけど悪くないわね・・・」ブツブツ (10/18-05:35:11)
バルト : 「要するに自分が信じているものだと思えばいいのさ」 (10/18-05:35:14)
セス : 「ん、結構あってるんじゃない?ニアっち」 (10/18-05:35:34)
ラーエル : 「自分が信じる、ね」 (10/18-05:35:43)
イグニア : 「誇りも信念もポリシーも正義も、全部言い方違うだけよね」 (10/18-05:35:48)
セス : 「あぷっちかむばーっく」 (10/18-05:35:53)
ラーエル : 「おっぱい魔神を推したいけどね、僕は」 (10/18-05:36:00)
ラーエル : 「誇りも信念もポリシーも正義も要らないや……」 (10/18-05:36:21)
イグニア : 「一度、天国に行ってみる?胸で。窒息的に」 (10/18-05:36:33)
猫サナ : 猫すら挟める乳ですしね (10/18-05:36:34)
バルト : 「ま、そうだな。他人からバカらしく見えても自分が信じてればいいんじゃないかね」 (10/18-05:36:34)
アプリル : 「…あら?」 (10/18-05:36:36)
アプリル : 「…おっぱい騎士?」 (10/18-05:37:12)
バルト : 「そう、本人がいらないと思えば別に持つ必要もないと思うぞ。ただ、無闇に他人のそういうモノをけなすのも、あまりいいものでもない」 (10/18-05:37:22)
ラーエル : 「いやー、胸で窒息死はさすがに勘弁かな」 (10/18-05:37:52)
フレイヤ : 「自分の信じるものか…」 (10/18-05:38:11)
イグニア : 「何より、何かに拘る時点でそう言うものを持ってるって訳よね」 (10/18-05:38:18)
ラーエル : 「……だってさ、そんなもの持ってても意味ないじゃん」 (10/18-05:38:31)
バルト : 「自分の大切なものをけなされれば誰でも怒るからな。無駄な争いの元だ──まあ、その新年とやらが一番の争いの元でもあるのは確かだが」 (10/18-05:38:32)
バルト : 信念 (10/18-05:38:41)
イグニア : 「意味がないと信じる事すら、信念やそういったものの一旦、難儀よねえ」 (10/18-05:39:06)
セス : 「ま、人それぞれだよねー、でいいんじゃない?」 (10/18-05:39:24)
アプリル : 「あ、そうだ! わたし、そろそろお買いものにいかなきゃ!」 (10/18-05:39:57)
イグニア : 「人それぞれ、つまり自分らしくあるためには好む好まざるとに関わらず、持っちゃうものなのよね」 (10/18-05:40:06)
アプリル : 「というワケで、それじゃみなさん、またッ!」 (10/18-05:40:12)
ラーエル : 「……面倒くさ」 (10/18-05:40:16)
セス : 「およ、またねー」 (10/18-05:40:18)
アプリル : すってけてー (10/18-05:40:21)
ラーエル : 「あ、ばいばーい」 (10/18-05:40:21)
Systemアプリルさんが退室しました。 (10/18-05:40:23)
バルト : 「ん、またな」 (10/18-05:40:29)
フレイヤ : 「…ん、私もそろそろ戻ろうかな」 (10/18-05:40:48)
バルト : 「まあ、どう思うかも自由だと思うが、無闇につっかかって争いの元にするのも、私は面倒だと思ってね」 (10/18-05:41:13)
イグニア : 「ああ、そうだった。私も資料提出に行かなきゃならないんだったわ」 (10/18-05:41:17)
セス : 「あ、じゃあボクもー」 (10/18-05:41:26)
セス : 「お風呂お風呂〜」 (10/18-05:41:34)
フレイヤ : 「それじゃあ、皆。またね」 (10/18-05:41:48)
ラーエル : 「じゃあなだれるー」 (10/18-05:41:51)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (10/18-05:41:51)
ラーエル : 「それじゃね」 (10/18-05:41:57)
Systemラーエルさんが退室しました。 (10/18-05:42:01)
イグニア : 「じゃ、またねー」 (10/18-05:42:38)
Systemイグニアさんが退室しました。 (10/18-05:42:42)
Systemサナさんが退室しました。 (10/18-05:42:47)
バルト : 「さて、私も帰るか。会計だ、置いていく」からんころん (10/18-05:43:20)
Systemセスさんが退室しました。 (10/18-05:43:23)
System通りすがりGMさんが入室しました。 (10/18-09:00:25)
通りすがりGM24 = 7 (3 + 4 = 7) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:36)
通りすがりGM25 = 8 (2 + 6 = 8) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:38)
通りすがりGM24 = 7 (1 + 6 = 7) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:39)
通りすがりGM26 = 9 (3 + 6 = 9) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:40)
通りすがりGM21 = 4 (2 + 3 = 5) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:40)
通りすがりGM35 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:41)
通りすがりGM26 = 9 (3 + 6 = 9) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:44)
通りすがりGM25 = 8 (6 + 2 = 8) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:45)
通りすがりGM24 = 7 (4 + 3 = 7) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:46)
通りすがりGM24 = 7 (2 + 5 = 7) + 【17】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:47)
通りすがりGM17 = 6 (4 + 2 = 6) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:57)
通りすがりGM25 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (3 + 1 = 4) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:57)
通りすがりGM0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 30 (10/18-09:00:58)
通りすがりGM15 = 4 (4 + 1 = 5) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:00:59)
通りすがりGM28 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 7 (4 + 3 = 7) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:01:00)
通りすがりGM15 = 4 (4 + 1 = 5) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:01:01)
通りすがりGM17 = 6 (5 + 1 = 6) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:01:02)
通りすがりGM23 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:01:03)
通りすがりGM15 = 4 (1 + 3 = 4) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:01:04)
通りすがりGM19 = 8 (5 + 3 = 8) + 【11】 キーNo. : 30 (10/18-09:01:05)
System通りすがりGMさんが退室しました。 (10/18-11:28:23)
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- Modified : J. Kakeya -