Systemラーエルさんが入室しました。 (10/30-22:33:43)
Systemサナさんが入室しました。 (10/30-22:35:15)
猫サナ : タタタッ (10/30-22:35:36)
ラーエル : ぬるぽっぽ (10/30-22:36:36)
Systemレイフさんが入室しました。 (10/30-22:38:25)
レイフ : もそり (10/30-22:38:30)
レイフ : あー腕がしびれてて気持ちわる (10/30-22:38:44)
猫サナ : なんと (10/30-22:39:04)
ラーエル : 大丈夫か (10/30-22:39:20)
: まぁ例によってここは蒼略亭 (10/30-22:40:07)
レイフ : そのうちなおるっしょ…最悪2,3日くらいで (10/30-22:40:08)
: 君たちはいつものよーに暇を持て余しているのである (10/30-22:40:21)
レイフ : いつものようにゴロゴロ (10/30-22:40:24)
ラーエル : 長いのう (10/30-22:40:27)
ラーエル : ぐでーん (10/30-22:40:28)
レイフ : 注射刺すの下手なのに当たっただけさ・・ (10/30-22:40:53)
猫サナ : ひぃぃ・・・ (10/30-22:41:09)
猫サナ : レイフの頭の上でだらーん (10/30-22:41:25)
ラーエル : 最悪すぎるな…… (10/30-22:41:50)
ラーエル : 「なんていうか……暇だねぇ」 (10/30-22:42:03)
レイフ : 「いいじゃネェか…暇なのも」頭から猫を下ろす (10/30-22:42:48)
ラーエル : 「まぁいいんだけどさ、ちょっとくらい刺激も欲しいじゃん」 (10/30-22:44:01)
ラーエル : 「じゃないとだれるだけだしー」ぐでーん (10/30-22:44:11)
猫サナ : じたばたじたばた (10/30-22:44:35)
レイフ : ぽいっちょ (10/30-22:45:09)
猫サナ : 床にぺしゃ。 (10/30-22:46:10)
ラーエル : 「犬と猫が喧嘩してるのって、なごむよねぇ」 (10/30-22:46:13)
レイフ : 「…犬って何だ、オレ様は犬じゃネェ!!」 (10/30-22:46:48)
猫サナ : 床に潰れたままプクーッとむくれてます (10/30-22:47:05)
ラーエル : 「いや、どー見ても犬じゃん」とサナを拾い上げてなでくりまわしておこう (10/30-22:47:35)
猫サナ : ゴロゴロ (10/30-22:49:03)
レイフ : 「オレ様のどこが犬なんだ」 (10/30-22:49:34)
ラーエル : 「かーわいいーなー、うーりうーり」 (10/30-22:49:42)
ラーエル : 「えーと、まずむやみやたらに噛みつくこと、尻尾振るとこ、服着てないとこ」 (10/30-22:50:07)
ラーエル : 「その他もろもろ」 (10/30-22:50:09)
Systemケイシィさんが入室しました。 (10/30-22:51:04)
ケイシィ : からんころん (10/30-22:51:14)
ラーエル : 「あ、ケイシィさんやっほ」 (10/30-22:51:30)
ケイシィ : 「ああ、今日は空いてるな」 (10/30-22:51:42)
レイフ : 「…ぐっ…で、でも!!オレ様はエルフだー!!!」キャンキャン (10/30-22:51:49)
ラーエル : 「うん、暇人が4人だけ」 (10/30-22:52:31)
ラーエル : 「エルフだけど犬じゃん」 (10/30-22:52:38)
猫サナ : ウトウト ←すでに人としての誇りを捨てt (10/30-22:54:18)
ラーエル : 「ほら、サナさんを見習いなよ。猫って言われても広い心で受け入れてくれるよ」 (10/30-22:54:57)
レイフ : 「ハァ?犬って言われてうれしくもネェし」 (10/30-22:55:32)
ラーエル : 「そう? 犬かわいいじゃん」 (10/30-22:55:51)
ケイシィ : 「犬は犬でも野良犬だろう」 (10/30-22:56:00)
レイフ : 「ソンナウスギタネェのはもっとイヤだな!!!」 (10/30-22:57:55)
ラーエル : 「野良犬には野良犬の可愛さってものがあるんだって」 (10/30-22:58:01)
ケイシィ : 「なら、少しは噛み癖を浴するんだな」ニヤリ (10/30-22:58:53)
レイフ : うー・・・がるるるる (10/30-22:59:22)
ラーエル : 「……にしても、暇」 (10/30-23:01:51)
ラーエル : 「何かすることないかなぁ」 (10/30-23:01:57)
ケイシィ : 「確かに、もてあますな」 (10/30-23:06:08)
ラーエル : 「なんかないの? ケイシィさんとレイフ君」 (10/30-23:07:36)
レイフ : 「あるわけネェだろ??」ふわぁーっとあくび (10/30-23:07:54)
ラーエル : 「役に立たないなァ……」 (10/30-23:09:26)
猫サナ : 通訳のKCさん、サナが甘いものを食べたそうです (10/30-23:10:45)
猫サナ : 尻尾フリフリ (10/30-23:11:01)
ケイシィ : 「ふむ――ルーサー、猫飯だ」 (10/30-23:13:01)
猫サナ : 首を横にブンブンブンブン! (10/30-23:13:25)
レイフ : 「コイツのことだし…」ごそごそ「コレじゃね??」飴玉を出す (10/30-23:14:24)
ラーエル : 「思いっきり首を横に振ってるんだけど」 (10/30-23:14:26)
猫サナ : 飴玉に目がキラーン☆ (10/30-23:14:45)
レイフ : にやり「簡単にやるわけネーだろ」ぱくり (10/30-23:15:13)
猫サナ : Σ(゚д゚lll) (10/30-23:15:22)
ラーエル2D6 → 4 + 6 = 10 (10/30-23:15:29)
ラーエル : 「うわひっど……」 (10/30-23:15:34)
ケイシィ : 「猫に飴など言語道断だ。おやつならばこれだな」ごそごそと煮干 (10/30-23:15:37)
猫サナ : もぐもす…頭と尻尾をKCにペッ (10/30-23:16:14)
レイフ : 「欲しかったら、ちゃんとねだってみやがれ」にやにや (10/30-23:16:44)
猫サナ : レイフの腕にガブリンチョ (10/30-23:17:34)
レイフ : 「いってぇ!!!ぜってーやらネェ!!!」 (10/30-23:18:20)
ケイシィ : 「勿体無い・・・」 (10/30-23:19:37)
猫サナ : ラーエルに目をキラキラさせる猫サナ (10/30-23:19:43)
ラーエル : 「……うん? まぁ、あんまりいじめすぎるのもアレだし……」 (10/30-23:20:50)
Systemセスさんが入室しました。 (10/30-23:20:51)
セス : からころ (10/30-23:20:59)
ラーエル : 「おじさーん、あまいパフェちょうだーい」 (10/30-23:21:04)
ラーエル : 「あ。やっほー」 (10/30-23:21:12)
レイフ : 飴玉が詰まったの袋をしまいしまい (10/30-23:21:16)
猫サナ : +゚*。:゚+(*´∀`*)+゚:。*+ (10/30-23:21:18)
セス : 「やほー」入って来るなりサナの手をつかんでぶらーん (10/30-23:21:37)
ラーエル : るーさーにするのがめんどいので (10/30-23:21:39)
ラーエル : 持ってきました (10/30-23:21:44)
猫サナ : ぶらーん (10/30-23:22:01)
ラーエル : 「はいパフェだよ……って、そこもいきなり苛めない」 (10/30-23:22:05)
セス : 「えー、いじめてないしー」 (10/30-23:22:15)
セス : テーブルにおいてみる (10/30-23:22:26)
猫サナ : パフェもぐもすもぐもす (10/30-23:22:38)
ラーエル : 「にしても、やっぱり暇……」 (10/30-23:23:12)
ラーエル : 「誰か面白い話してよ」 (10/30-23:23:32)
セス : 「んー…ない」 (10/30-23:26:06)
ケイシィ : 「私に面白い話を求める方が間違っているぞ」 (10/30-23:26:12)
ラーエル : 「えー……」 (10/30-23:27:00)
ラーエル : 「じゃあ面白いっていうか、驚くような話でいいからさ」 (10/30-23:28:36)
セス : 「実はボクは男の子だったのです」 (10/30-23:29:20)
ケイシィ : 「実は私は貴族の生まれだ」 (10/30-23:29:56)
ラーエル : 「どれもあからさまに嘘っぽいから驚かないし……」 (10/30-23:30:21)
セス : 「ケイシィのはあながち間違ってないかもね?」 (10/30-23:30:46)
セス : 「ナイトメアってそういう人多いし」 (10/30-23:30:57)
ケイシィ : 「いやまあ、冗談だがな」 (10/30-23:31:24)
ラーエル : 「そーなの?」 (10/30-23:31:32)
セス : 「そういう人もいるってだけだけどね」 (10/30-23:31:57)
レイフ : 「ふーん」 (10/30-23:32:44)
セス : 「まあボクのも冗談だけどね」 (10/30-23:33:18)
ラーエル : 「まぁでも、ほんとの話じゃないと驚けないからどっちみちダメ」 (10/30-23:33:25)
セス : 「ぇー」 (10/30-23:34:06)
ラーエル : 「あー、じゃあ」 (10/30-23:36:25)
セス : 「じゃあ?」 (10/30-23:36:34)
ラーエル : 「……やっぱりやめた」 (10/30-23:36:56)
ラーエル : 「……何か僕が変態っぽくなっちゃうからいいや」 (10/30-23:37:11)
セス : 「気になるじゃんー」 (10/30-23:37:32)
ケイシィ : 「なんの話しだ?」 (10/30-23:38:54)
ラーエル : 「まぁ、実はフレイヤさんは○○だったー、とか一緒に住んでるセスなら何かあるかなーと思ったけど」 (10/30-23:39:13)
ラーエル : 「何か変態っぽいからやめた」 (10/30-23:39:27)
セス : 「う、うーん?」 (10/30-23:39:38)
セス : 「特に何もないけど?」 (10/30-23:40:17)
ラーエル : 「言わないでいいって……」 (10/30-23:41:05)
セス : 「むむむ…」 (10/30-23:41:33)
ケイシィ : 「変態云々以前に、漏れた時の命の保障を見つけてからにした方が良いな、その話題は」 (10/30-23:41:54)
セス : 「ほんとに特に何もないけどなー」 (10/30-23:42:32)
レイフ : 「・・・?何のことだよ」 (10/30-23:43:09)
ラーエル : 「出所はセスだし、だいじょぶ」 (10/30-23:43:21)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (10/30-23:44:21)
セス : 「うーむ?」 (10/30-23:44:25)
フレイヤ : からんころん (10/30-23:44:25)
ラーエル : 「あ、やっほー」 (10/30-23:44:35)
セス : 「ボクが抱き枕にされてることくらい?」 (10/30-23:44:42)
ラーエル : 「……あぶなかった、ほんとあぶなかった」ぼそり (10/30-23:44:44)
セス : 「やほー」 (10/30-23:44:49)
フレイヤ : セスに手をあげてこたえつつ「や……って、何? この妙な雰囲気は」休日の服装です (10/30-23:45:23)
セス : 「暇してるだけー」近づいてってスリスリ (10/30-23:45:57)
ラーエル : 「いや、暇すぎるだけだよ」 (10/30-23:46:03)
フレイヤ : 撫で撫でしつつ「…まあ、たまには休日もいいじゃない。ここのところ、大変な仕事続きだったし…」 (10/30-23:46:43)
ラーエル : 「僕は割と楽な仕事ばっかりだったかなぁ、最近は」 (10/30-23:47:14)
セス : ゴロゴロ (10/30-23:47:14)
ケイシィ : 「うらやましい限りだ」 (10/30-23:48:56)
フレイヤ : 「あはは、こら、くすぐったいって……」 (10/30-23:49:15)
ラーエル : 「……まぁ、思ったより有名になりすぎてちょっと別な仕事っていうか遊びがしにくくなったのは困りものだけど」 (10/30-23:49:49)
フレイヤ : 「暇してられるのも今の内よ。その気でなくても、事件なんてむこうから飛び込んでくるんだから」 (10/30-23:49:49)
フレイヤ : 「ラーエルは何して遊ぶの」 (10/30-23:50:08)
セス : 「ごろーん」 (10/30-23:50:31)
ラーエル : 「え、お金稼ぎ?」 (10/30-23:51:19)
フレイヤ : 「…それ、遊び?」 (10/30-23:52:27)
セス : 「ほえー」 (10/30-23:52:40)
フレイヤ : 椅子にかけて、セスをひざの上の猫状態でかわいがりです (10/30-23:53:10)
ラーエル : 「……まぁ、今はこっちで稼げてるからする必要もないんだけど」 (10/30-23:53:12)
ラーエル : 「元々必要だった訳でもないけど」 (10/30-23:53:34)
ラーエル : 「っていうかほんとに仲いいねぇ、2人」 (10/30-23:53:43)
セス : ごろごろ (10/30-23:53:56)
セス : 「エヘヘ」 (10/30-23:54:05)
フレイヤ : 「そうでなくちゃ、一緒に住んだりしないわ」 (10/30-23:55:00)
フレイヤ : 「最も、性格とか、全然違うんだけどね、わたしとセスは」 (10/30-23:55:47)
フレイヤ : 「自分でも不思議だけど、なぜか馬が合うの」 (10/30-23:56:01)
セス : 「そんな感じだねー」 (10/30-23:56:12)
ラーエル : 「まぁ性格とかが違うのは言われなくても分かるけど」 (10/30-23:56:18)
フレイヤ : 「そういうラーエルとエルナさんも、性格も何も全部ちがうのに、仲はいいわね」 (10/30-23:57:08)
ラーエル : 「ん? ああ、まぁエルナとは付き合い結構長いし自然とね」 (10/30-23:57:45)
ラーエル : 「2人は冒険者になった後に出会ったんでしょ?」 (10/30-23:58:03)
セス : 「ほえー」 (10/30-23:58:04)
セス : 「姉弟みたいな?」 (10/30-23:58:11)
ラーエル : 「……まぁ、そんなよーなとこじゃない?」 (10/30-23:59:44)
フレイヤ : 「ええ。もともと、はじめてあったのもこの店ね」 (10/30-23:59:47)
セス : 「ん、そそ」 (10/31-00:00:29)
ラーエル : 「ふーん」 (10/31-00:00:33)
レイフ : 「へー」 (10/31-00:00:55)
ラーエル : 「あと一応修正しとくけど、姉弟じゃなくて姉妹って言ってほしかったかな」 (10/31-00:02:30)
ラーエル : 「一応、ね」 (10/31-00:02:34)
フレイヤ : 「…一応?」 (10/31-00:03:20)
セス : 「あ、ごめんごめん、間違えただけ」 (10/31-00:04:00)
ラーエル : 「そこまで気にするような違いじゃないから、一応って言っただけ」 (10/31-00:04:40)
フレイヤ : 「? そう。…まあ、顔は似てないけど、姉妹みたいに仲いいね」 (10/31-00:06:01)
ラーエル : 「そりゃほんとの姉妹じゃないし、顔が似てる訳ないってば」 (10/31-00:06:21)
ラーエル : 「フレイヤさんとセスだってそうだしさ」 (10/31-00:06:30)
フレイヤ : 「…」思わず顔をみあわせたり (10/31-00:06:39)
セス : 「歳も離れてるっぽいしね」 (10/31-00:06:43)
セス : 「にゅ」 (10/31-00:06:50)
セス : 「まあ、それもそっか」 (10/31-00:07:03)
セス : 「んー…暇だねぇ」 (10/31-00:08:57)
フレイヤ : 「暇ねえ…」まんざらでもない様子 (10/31-00:09:10)
ラーエル : 「暇だねぇ……」 (10/31-00:09:34)
セス : 「まあ別にお金に困ってるわけじゃないしいいんだけど…」 (10/31-00:09:57)
フレイヤ : 「私はこういう時間も嫌いじゃないから、いいわ」 (10/31-00:10:13)
ラーエル : 「でもこうも暇でぐだーっとしてるだけだと時間を無駄にしてる気がして……」 (10/31-00:10:40)
セス : 「うむう…」 (10/31-00:11:21)
レイフ : ふぁーっとあくびして「寝るー」と二階へ・・・んでてったーい (10/31-00:11:35)
セス : 「浴場にでもいこうかなぁ…」 (10/31-00:11:41)
セス : 「おやすみー」 (10/31-00:11:47)
レイフ : ノ (10/31-00:11:53)
Systemレイフさんが退室しました。 (10/31-00:11:56)
ケイシィ : 「確かに、無駄にしてる感があるのは否めないな」 (10/31-00:12:16)
ラーエル : 「おやすみ」 (10/31-00:12:42)
フレイヤ : 「いいわね、それ」 (10/31-00:12:47)
フレイヤ : 「じゃ、先にいって準備してる。またあとでね」 (10/31-00:13:15)
ラーエル : 「……んー、お風呂は一人で入るのが好きだからなぁ」 (10/31-00:13:15)
セス : 「大きいお風呂でゆっくりしたーい」 (10/31-00:13:21)
フレイヤ : ねもいのでたいじょう (10/31-00:13:26)
セス : 「はーい」 (10/31-00:13:30)
ケイシィ : おつー (10/31-00:13:50)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (10/31-00:13:56)
ラーエル : 「いってらっしゃーい」 (10/31-00:14:20)
セス : 「久々に外のお風呂だー」 (10/31-00:15:32)
セス : 「家にもお風呂あるけど2人で入るとさすがにちょっとせまい」 (10/31-00:15:50)
ラーエル : 「改装しちゃえば?」 (10/31-00:16:41)
セス : 「んー、でも2人で住んでるしそんな大きい家があってもなぁ…」 (10/31-00:17:10)
セス : 「まあお金の使い道もあまりないし、考えてみようかな?」 (10/31-00:17:26)
ケイシィ : 「風呂場だけ大きくすれば良いだろう」 (10/31-00:17:31)
セス : 「そんな難しいことを…」 (10/31-00:18:16)
セス : 「さて、ボクもそろそろいってみるかな」 (10/31-00:21:15)
セス : 「またねー」 (10/31-00:21:23)
Systemセスさんが退室しました。 (10/31-00:21:37)
ラーエル : 「ん、いってらっしゃい」 (10/31-00:21:56)
ラーエル : 「それじゃ僕もぶらぶらしてこよっかな」 (10/31-00:22:49)
ラーエル : 「じゃ、またね」 (10/31-00:22:53)
Systemラーエルさんが退室しました。 (10/31-00:22:55)
ケイシィ : 「まあ、私も戻るか」 (10/31-00:23:15)
Systemケイシィさんが退室しました。 (10/31-00:23:18)
Systemサナさんが退室しました。 (10/31-00:28:23)
System通りすがりさんが入室しました。 (10/31-00:34:49)
通りすがり2D6 → 6 + 4 = 10 (10/31-00:34:53)
通りすがり2D6 → 6 + 6 = 12 (10/31-00:34:55)
通りすがり2D6 → 5 + 2 = 7 (10/31-00:34:56)
通りすがり2D6 → 5 + 3 = 8 (10/31-00:35:13)
通りすがり2D6 → 4 + 5 = 9 (10/31-00:35:14)
通りすがり2D6 → 1 + 1 = 2 (10/31-00:35:16)
通りすがり2D6 → 5 + 2 = 7 (10/31-00:35:18)
通りすがり2D6 → 4 + 1 = 5 (10/31-00:35:20)
通りすがり2D6 → 1 + 5 = 6 (10/31-00:35:22)
通りすがり2D6 → 3 + 4 = 7 (10/31-00:35:41)
通りすがり2D6 → 3 + 2 = 5 (10/31-00:35:42)
通りすがり2D6 → 5 + 4 = 9 (10/31-00:35:43)
通りすがり2D6 → 2 + 4 = 6 (10/31-00:35:45)
通りすがり2D6 → 4 + 5 = 9 (10/31-00:35:46)
通りすがり2D6 → 2 + 1 = 3 (10/31-00:35:47)
通りすがり2D6 → 2 + 1 = 3 (10/31-00:35:48)
System通りすがりさんが退室しました。 (10/31-00:35:51)
Systemキリーさんが入室しました。 (10/31-00:57:14)
キリー : 「ふぅ……」 (10/31-00:57:50)
キリー : ごきゅっごきゅっごきゅっ (10/31-00:58:04)
キリー : 「よし……修行を再開してこよう」 (10/31-00:58:58)
Systemキリーさんが退室しました。 (10/31-00:59:01)
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- Modified : J. Kakeya -