System : 通りすがりさんが入室しました。 (11/04-21:52:45)
通りすがり : 1 10D6 → 1 + 2 + 5 + 6 + 5 + 2 + 4 + 4 + 4 + 6 = 39 (11/04-21:53:20)
通りすがり : 2 10D6 → 6 + 1 + 1 + 2 + 6 + 2 + 3 + 4 + 4 + 3 = 32 (11/04-21:53:26)
通りすがり : 3 10D6 → 6 + 2 + 3 + 3 + 2 + 6 + 1 + 3 + 5 + 6 = 37 (11/04-21:53:31)
System : 通りすがりさんが退室しました。 (11/04-21:54:52)
System : リディアさんが入室しました。 (11/04-22:01:10)
リディア : ぬるぽ街 (11/04-22:01:15)
リディア : 22 = 4 (1 + 4 = 5) + 【18】 キーNo. : 30 (11/04-22:01:28)
リディア : 26 = 8 (6 + 2 = 8) + 【18】 キーNo. : 30 (11/04-22:01:29)
System : キリーさんが入室しました。 (11/04-22:01:29)
リディア : 22 = 4 (1 + 3 = 4) + 【18】 キーNo. : 30 (11/04-22:01:30)
リディア : 後一人来たらぬるぽろう (11/04-22:01:58)
キリー : 2D6 → 5 + 4 = 9 (11/04-22:02:00)
キリー : ぬる 28 = 2 (2 + 2 = 4) + 【26】 キーNo. : 15 (11/04-22:02:08)
キリー : ぽ 31 = 5 (2 + 6 = 8) + 【26】 キーNo. : 15 (11/04-22:02:12)
リディア : ぬる (11/04-22:02:44)
リディア : ガッ (11/04-22:02:46)
キリー : ぽ (11/04-22:03:35)
リディア : ガッ (11/04-22:04:23)
リディア : 不毛な争いです (11/04-22:04:27)
キリー : ハゲですね (11/04-22:04:43)
リディア : ええ (11/04-22:05:04)
System : サナさんが入室しました。 (11/04-22:05:30)
リディア : キタワ (11/04-22:06:08)
: じゃあいつもの通り蒼略亭でごろごろするといい (11/04-22:06:33)
サナ : 略亭のキッチンでなんかバタバタしてる (11/04-22:07:34)
キリー : 「……」 ぼー (11/04-22:07:38)
ルーサー : 「おいサナ、何をしてるんだ」 (11/04-22:08:05)
サナ : トントントントンジュージューチン (11/04-22:08:21)
サナ : サナが手に大皿を持ってバタバタ出てくる (11/04-22:09:12)
サナ : 「…♪」キリーの前にでっかいベーコンエッグピザをドンッ (11/04-22:09:40)
キリー : 「……」 もぐもぐ (11/04-22:10:04)
ルーサー : 「……使うのは構わんが、次からは一応俺に一言断ってからにしてくれよ?」 (11/04-22:10:18)
サナ : ルーサーをシカトして美味いか?って顔でキリーを見てる (11/04-22:10:54)
キリー : 「……あれ?これサナが作ったのか」 (11/04-22:11:13)
サナ : コクコク。 (11/04-22:11:21)
キリー : 「なかなかいけるな(料理できたんだなぁ)」 (11/04-22:11:29)
ルーサー : 「こら、無視するな」 (11/04-22:11:30)
サナ : 主にベーコンエッグが作れます (11/04-22:12:15)
キリー : 「それにしても…ぱくぱく…いったいどういう…むしゃむしゃ…風の吹き回しだ」 (11/04-22:12:34)
サナ : リディアも食えと手招き手招き (11/04-22:12:42)
リディア : リディアが店の中に居たとは知らなかった (11/04-22:13:16)
リディア : が、居ることになりました (11/04-22:13:22)
サナ : いなかったのかよ (11/04-22:13:35)
リディア : 「ん? 何かいい匂いがするかと思ったら、サナが何か作ったの?」 (11/04-22:13:50)
キリー : 「なんか、ベーコンエッグを作ったらしいぞ(ん?誰だっけか…まあ、いいか」 (11/04-22:14:31)
サナ : この前キリーが注文しといてごはん食べずに帰ったのを気にしてたようである (11/04-22:14:57)
キリー : おお、そういえばそんなことも (11/04-22:15:17)
リディア : 「でも、そこの男の子の為に作ったのなら、私が食べるべきじゃないわね」 (11/04-22:15:45)
リディア : 「太っちゃうし」 (11/04-22:15:49)
キリー : 「んー、別に遠慮すっことはねーぞ?」 (11/04-22:16:09)
リディア : 「だってその様子だと、サナは君の為に作ったんじゃないかしら」 (11/04-22:17:47)
キリー : 「そうなのか?」>サナ (11/04-22:18:27)
サナ : (・3・)〜♪ (11/04-22:18:47)
リディア : 「ね?」 (11/04-22:19:56)
キリー : 「えーと……まあ、いただこう」 がつがつ (11/04-22:20:11)
サナ : ルーサー「べ、べつにアンタのために作らせた訳じゃないんだからねっ!?」 (11/04-22:20:58)
キリー : ルーサーがきもいy (11/04-22:21:21)
リディア : ルーサー自重しろ (11/04-22:21:37)
キリー : 「ふぅ、ごちそうさま。あー……ありがとな」 (11/04-22:22:20)
サナ : 「……」 ちょっと照れるサナであった (11/04-22:23:28)
サナ : 猫に戻りたいのかダダダーッと二階へ (11/04-22:24:26)
キリー : 「……」 こっちも照れていたり (11/04-22:24:29)
リディア : 「初々しいわね」 (11/04-22:24:37)
System : ダルドさんが入室しました。 (11/04-22:24:39)
ダルド : からんころーん「おっさーん、メシくれー」 (11/04-22:24:56)
ルーサー : 「おう、らっしゃい。少し待ってろ」 (11/04-22:25:15)
ダルド : 「ふへー、疲れた……」ぐでーん (11/04-22:26:20)
リディア : 「あらダルド君、ご機嫌いかが?」 (11/04-22:26:27)
キリー : ダルドと会ったことがあったかどうか思い出せない (11/04-22:26:34)
ルーサー : 「ほらよ」とダルドに何かあげよう (11/04-22:26:44)
ルーサー : 何かは知らない (11/04-22:26:47)
ダルド : 「おっ、きたきた。いっただっきまーす」もしゃもしゃ (11/04-22:27:09)
ダルド : 「うめぇな、この得体の知れない何か」 (11/04-22:27:27)
キリー : 「得体の知れない……って、食いものだろう?」 (11/04-22:27:50)
ルーサー : 「おう。俺が長年の勘を頼りに作った、作り方さえたいして考えていない自信作だ」 (11/04-22:28:07)
ルーサー : 「だが味と安全性だけは保証しよう」 (11/04-22:28:17)
キリー : 「作り方さえ……かよ」 (11/04-22:28:46)
リディア : 「何か私ごく自然に無視されてるし。まぁ別に構わないけれど」 (11/04-22:28:52)
ダルド : 「料理だけど具体的に何か分からんから得体の知れない何かなんだよ」もさもさ (11/04-22:29:02)
キリー : 「ってーか、食い物しか目に入ってねぇんじゃねーか?」 (11/04-22:29:20)
ダルド : 「おう、先日ぶり」とリディアに (11/04-22:29:23)
リディア : 「食事より優先度が低かっただけみたいね」 (11/04-22:30:10)
リディア : 「……って、サナが戻って来ないと男しかいないじゃない」 (11/04-22:30:39)
猫サナ : タタタッと二階から降りてきてリディアの肩にチョコン (11/04-22:30:58)
キリー : 「ん?お前は女じゃないのか?」 (11/04-22:31:09)
ダルド : 「戻ってきたな」 (11/04-22:31:14)
リディア : 「私以外に、って意味よ」 (11/04-22:31:53)
リディア : 「って、あら、おかえり」 (11/04-22:31:59)
ダルド : ちなみに調べたところ、キリーとは1回仕事してるみたいだ (11/04-22:32:07)
キリー : おお、そうだったか (11/04-22:32:26)
リディア : 俺がGMの時だな (11/04-22:33:12)
ダルド : そのようね (11/04-22:35:34)
リディア : 「で、一応聞いておくけど、君誰?」とサナののどをごろごろしながらキリーに (11/04-22:35:39)
猫サナ : ごろごろ (11/04-22:35:52)
キリー : 「ああ?誰って言われもな。そういうそっちは誰だよ」 (11/04-22:36:27)
リディア : 「私はリディア。少し前からこの店で冒険者を始めたの」 (11/04-22:37:30)
キリー : (どうりで見つからないと思ったら、ダルドと一緒のときのログを保存し損ねてるようだ (11/04-22:37:39)
ダルド : もさもさ (11/04-22:37:45)
キリー : 「ふーん……。俺は、キリーだ」 (11/04-22:38:05)
ダルド : 「ふう、くったくった」ぱんぱん (11/04-22:39:15)
リディア : 「キリー君ね。……ああ、君の名前も何度か聞いた事があるわね」 (11/04-22:39:25)
リディア : 「さすが、蒼き雷のなんとか亭だわ」 (11/04-22:39:34)
キリー : 「え、そ、そうなのか?」 (11/04-22:39:47)
System : 通りすがりGMさんが入室しました。 (11/04-22:40:01)
ダルド : 「ああ、なんか凄いよなこの蒼いなんとか亭」 (11/04-22:40:11)
イグニア : からんころーん (11/04-22:40:16)
リディア : 「ルキスラに入ってからね。この店の人たちの噂は結構聞いてるし」 (11/04-22:40:44)
イグニア : 「はぁーい」 (11/04-22:40:52)
リディア : 「あら……」 (11/04-22:41:10)
キリー : 「ふむ……ここで有名なのなんて、フレイヤくらいだと思ってたぜ」 (11/04-22:41:23)
ダルド : 「(げ、おっぱい魔女……)」苦手らしい (11/04-22:41:24)
キリー : 「よう、イグニアか。久しぶりだな」 (11/04-22:41:41)
猫サナ : 挨拶代わりにいぐにゃーにジャンプしようとしたら狙いを外して乳にポヨン (11/04-22:41:54)
リディア : 「フレイヤだけじゃないわよ。君もサナも、ダルド君も有名よ」 (11/04-22:42:29)
リディア : 「……って、イグニアって言ったら煉獄の魔女?」 (11/04-22:42:47)
イグニア : 「何やってんのよ、サナ」ヒョイとつまんで谷間にねじ込む (11/04-22:42:49)
ダルド : 「なぬ、オレって有名人だったのか!?」 (11/04-22:42:56)
猫サナ : むぎゅう。ねじ込まれた。 (11/04-22:43:20)
キリー : 「れんg……そんな二つ名が」 (11/04-22:43:33)
リディア : 「さすがにミラボアでは聞いた事はなかったけど、ルキスラの領内に入ってからは結構君の名前も聞いてるわ」とダルドに (11/04-22:43:43)
リディア : 相変わらずのOPPAIですね (11/04-22:43:56)
イグニア : 「ええ、そうだけど。そういえば見ない顔ね貴女」 (11/04-22:44:15)
リディア : 「あ、私は最近この店に来たリディアって言うの。貴女の噂は聞いてるわ。同じ魔術師として、宜しくね」 (11/04-22:45:50)
キリー : 「はー、全然知らなかったなぁ。(ってことは、俺にも何か二つ名とかついてるんだろうか」 (11/04-22:45:54)
ダルド : 「ふなんと……そうだったのか」腕を組み、唸りつつ「その割りにはモテないんだが……何故だ」 (11/04-22:46:05)
ダルド : ふ? (11/04-22:46:09)
イグニア : 「それが、前にルキスラの騎士団との模擬戦をやらされたんだけど、それ以来なんかそう呼ばれるようになっちゃったのよね」>キリー (11/04-22:46:35)
リディア : 「モテないのはむさ苦しいからでしょ」 (11/04-22:46:47)
ダルド : 「まあ、味方ごとブリザードぶちかませば有名にはなるよな……!」 (11/04-22:47:11)
イグニア : 「こちらこそ宜しく、何かこの店魔術師が意外に少ないのよー」悪手ブンブン (11/04-22:47:17)
イグニア : 握手 (11/04-22:47:22)
ダルド : 「ウッセー!」リディアに (11/04-22:47:27)
キリー : 「そんなことしたのかよ……」 (11/04-22:47:41)
リディア : 「そうらしいわね。今までは魔術師ばかり周りに居たから、私にとっては新鮮でいいんだけれど」 (11/04-22:47:56)
イグニア : 「仕方ないじゃない、あの位置取りだとちょこーっと、端っこに入っちゃっただけなんだし。手加減もしたし、ね☆」 (11/04-22:48:21)
リディア : 「時には味方を巻きこまないといけない事もあるのよ。男限定で」 (11/04-22:48:54)
キリー : 「無茶苦茶言いやがるな……お前ら」 (11/04-22:49:24)
ダルド : 「そのちょこっとっていう範囲に入ってえらい目を見たがな!」 (11/04-22:49:28)
ダルド : 「……あ、それで思い出した」 (11/04-22:49:43)
キリー : 「桑原桑原」 (11/04-22:49:53)
ダルド : 「おいコラおっさん!」ルーサーに食って掛かる (11/04-22:49:57)
ルーサー : 「いきなりどうした」 (11/04-22:50:15)
ダルド : 「どうしたじゃねーよ! さっき受けた依頼のことだよ!」 (11/04-22:51:07)
ルーサー : 「……む、何かあったのか?」 (11/04-22:51:38)
ダルド : 「アンタ、“敵は金髪のドレイクだ”って言った癖に」 (11/04-22:51:44)
ダルド : 「実際に言ってみたら、地方領主のドレイク・エアさん(43)ってのは一体いかなる了見なんだよコラ!」 (11/04-22:52:15)
ダルド : 「しかもあれだ! かつては金髪今はハゲのおっさんじゃねーか!」 (11/04-22:52:52)
ダルド : 「詐欺だ! 詐欺詐欺!」 (11/04-22:53:09)
ルーサー : 「間違ってはないだろう。誰も種族がドレイクだとは言っていない」 (11/04-22:53:17)
ルーサー : 「それと、ロクに確認もせずにそれだけ聞いて飛び出していったお前も悪い」 (11/04-22:53:40)
ダルド : 「ぐっ……」 (11/04-22:54:07)
リディア : 「依頼内容はしっかり確認しましょう。いい教訓になったみたいね」 (11/04-22:55:14)
イグニア : 「相変わらず先走ってるみたいねえ」 (11/04-22:55:32)
ダルド : 「ウッセー!」ぷいっ (11/04-22:55:44)
ダルド : 「……まあ、別段大した依頼でもなかったし、適当に解決してきたが(主にオレ以外の連中が)」 (11/04-22:56:33)
ダルド : 「昆虫みたいな魔動機兵の出来損ないなんざ相手にする羽目になって、鬱陶しいったらなかったぜ」 (11/04-22:57:56)
キリー : 「ははは、まったく迂闊だな」 ←お前が言うな (11/04-22:58:06)
猫サナ : もぞもぞ (11/04-22:58:53)
リディア : 「依頼なんて、大体はそういう面倒くさいものばかりじゃないのかしら」 (11/04-22:58:57)
リディア : 「……にしても、この店を選んでよかったわ」 (11/04-22:59:25)
ダルド : 「まぁなぁ」 (11/04-22:59:44)
ダルド : 「あン?」 (11/04-22:59:51)
リディア : 「噂に聞いてた通りの店だったんだもの」 (11/04-23:00:48)
ダルド : 「変人が多い的な意味でか?」 (11/04-23:01:39)
リディア : 「違うわよ」 (11/04-23:01:56)
ダルド : 「じゃあ何だよ」 (11/04-23:03:41)
リディア : 「噂通り、レベルが高いわ」 (11/04-23:04:02)
リディア : 「勿論、女の子のね」 (11/04-23:04:07)
イグニア : 「何、そっちの気?」 (11/04-23:04:46)
キリー : 「そこかよ」 (11/04-23:04:48)
リディア : 「……んー、だってむさ苦しいのが嫌で出てきたんだもの」 (11/04-23:06:08)
キリー : 「いー趣味してるこって」 あきれたように (11/04-23:06:48)
リディア : 「可愛いもの、綺麗なものを求めるのは誰だって同じでしょ?」 (11/04-23:07:17)
猫サナ : 「…?」 谷間でモゾモゾ (11/04-23:07:29)
キリー : 「そうかぁ?」 (11/04-23:07:49)
イグニア : 「ほら、あんまり動かない。外れちゃうじゃない」 (11/04-23:08:26)
リディア : 「……ああ、あの光景……癒されるわ……」 (11/04-23:08:56)
リディア : 「ほら、君だって美人とむさ苦しい男、どっちとデートしたいかって訊かれたら美人を選ぶでしょ?」>キリー (11/04-23:09:22)
キリー : 「……わっかんねぇ」 (11/04-23:09:23)
キリー : 「いや、そりゃデートって限定なら当たり前だろっ!」 (11/04-23:09:36)
リディア : 「じゃあ、美人とむさ苦しい男、どっちと修行するかって訊かれたら? もちろん、2人とも実力は同じって前提でね」 (11/04-23:11:12)
猫サナ : モゾモゾモゾ 窮屈らしい (11/04-23:11:23)
猫サナ : 決して外したい訳j (11/04-23:11:56)
キリー : 「命の危険がある仕事をするときなら、女よりかは野郎のがやりやすいがな」 (11/04-23:12:17)
リディア : 「同じ実力でも?」 (11/04-23:13:16)
キリー : 「……女よりかは、男のが危険に晒すのにまだ心が痛まん」 (11/04-23:14:56)
ダルド : 「カッカッカ、お優しいこって」ニヤニヤ (11/04-23:15:32)
リディア : 「ああ、それはそうね。……まぁ、むさい男と心中なんて死んでも御断りだけど」 (11/04-23:15:33)
キリー : 「っせえよ」 (11/04-23:15:56)
System : ファイズさんが入室しました。 (11/04-23:16:51)
リディア : 「そういうダルド君も、男より女の子の方がいいでしょ?」 (11/04-23:17:36)
ケイシィ : からんころーん (11/04-23:19:01)
ルーサー : 「おう、らっしゃい」 (11/04-23:19:09)
ケイシィ : 「何か軽めの食事を頼む、ルーサー」 (11/04-23:19:40)
ファイズ : 「…ポーションに薬草浸したら効果が倍増したりしませんかね」入って来て唐突に (11/04-23:20:25)
リディア : 「ああ、少し待ってろ」 (11/04-23:20:38)
リディア : 間違えた (11/04-23:20:43)
リディア : ルーサーですね (11/04-23:20:47)
ダルド : 「まーな」 (11/04-23:20:52)
ケイシィ : 「・・・何を言ってるんだ、行き成り」 (11/04-23:20:53)
キリー : 「よう、ケイシィ。それにファイズ」 (11/04-23:20:58)
猫サナ : ジタバタジタバタ 久しぶりのファイズにちょっかいかけたくて乳脱出中のサナ (11/04-23:21:36)
ケイシィ : 「ああ、キリー。体の調子はどうだ?」 (11/04-23:21:38)
ファイズ : 「いや、ふと気になりまして。出来たら凄いと思いませんか?」 (11/04-23:21:39)
イグニア : 「ああ、ほらっ、暴れないっ」 (11/04-23:21:52)
リディア : 「入ってきたのは男二人、か。……あんまりむさくはないけど、やっぱり駄目ね」 (11/04-23:22:00)
キリー : 「別に……問題ねぇよ」 そっけなく (11/04-23:22:14)
ルーサー : 「まぁ、多分出来ないだろうから安心しろ」 (11/04-23:22:20)
猫サナ : すぽんと脱出した勢いでいぐにゃーの乳バンドをガバッ (11/04-23:23:26)
イグニア : 「そうか、なら良い」 (11/04-23:23:26)
ケイシィ : リテイク! (11/04-23:23:38)
ケイシィ : 「そうか、なら良い」 (11/04-23:23:46)
ファイズ : 「調子悪いならちょっと試してみますか?」キリーの方見てコートから薬瓶と薬草をすちゃっと (11/04-23:24:04)
イグニア : 「あ」ポロンと (11/04-23:24:09)
キリー : 「いるかっ!俺はどこも問題ねぇよ!」 (11/04-23:24:48)
リディア : 「!」と鼻抑えますね (11/04-23:24:58)
ファイズ : 「…そうですか」残念そうにしまう (11/04-23:25:09)
ダルド : 「ぶーっ!」飲んでた水吹いた (11/04-23:25:13)
リディア : 「まずい、まずい……落ち着け、落ち着け私……!」 (11/04-23:25:35)
猫サナ : ファイズの頭にジャーンプ! (11/04-23:25:54)
イグニア : 「・・・だから、外れるって言ったじゃないサナ」やれやれとずれた服を直しつつ (11/04-23:26:42)
キリー : 「ん?どうしたリディア。何かあったのか」 ←気づいてない (11/04-23:27:02)
ファイズ : もう数値も覚えてないな…回避回避 2D6 → 6 + 6 + (15) = 27 (11/04-23:27:18)
猫サナ : こやつ…! (11/04-23:27:26)
ファイズ : わぁ、久し振りだからダイス目が走った (11/04-23:27:39)
リディア : 「待って、ちょっと待って……今いっぱいいっぱいだから……!」と片手で鼻を押さえながら (11/04-23:27:48)
猫サナ : スカッとファイズを通過してKCの顔面にべちゃっ (11/04-23:27:51)
キリー : 「???(何か妙な物でも食ったのか)」 (11/04-23:28:14)
ケイシィ : 「・・・・・・で、何何だこの騒ぎは」つまんでぽいっちょ (11/04-23:28:27)
リディア : 「……ふぅ」 (11/04-23:29:00)
リディア : 「危なかったわ……非ッ常に危なかったわ……」 (11/04-23:29:15)
イグニア : 「全く・・・ああダルド、ちゃんと床拭いておきなさいよ」 (11/04-23:30:27)
キリー : 「何があったんだろうな?」 (11/04-23:30:52)
ダルド : 「わーったよ。……しかしでけぇ……」 (11/04-23:30:57)
イグニア : きっと効果音はボヨンッ、ブルンブルン (11/04-23:31:21)
リディア : 「あれを見ていなかったこと、きっと今後100年後悔するわよ、君……」 (11/04-23:31:33)
キリー : 「はぁ?何言ってんだ」 (11/04-23:32:00)
イグニア : 46 = 24 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 22 (3 + 6 = 9) キーNo. : 100 (11/04-23:33:37)
ファイズ : 20 (6 + 2 = 8) キーNo. : 100 (11/04-23:33:38)
リディア : 「私は今までの19年間で積もり積もった煩悩が全て吹き飛びそうだったわ……」 (11/04-23:33:57)
ファイズ : 修正なしで20台とか半端ないですわね (11/04-23:33:57)
キリー : 46とかおかしいわ (11/04-23:34:07)
イグニア : すごいですね (11/04-23:34:13)
リディア : ええ (11/04-23:34:21)
ダルド : 「おっさーん、雑巾かりるぞー」と言いつつ店の中に消えていくのだった (11/04-23:34:22)
System : ダルドさんが退室しました。 (11/04-23:34:25)
キリー : 「んなもん、吹っ飛ばしとけ……」 (11/04-23:34:38)
イグニア : 「変な娘ねえ」 (11/04-23:34:56)
リディア : 「それだけの破壊力があったのよ……!」 (11/04-23:35:21)
猫サナ : 回避されてぽいっちょされたのでキリーの膝でふて寝 「zzz」 (11/04-23:36:11)
キリー : 無意識のうちに猫サナをなでてる (11/04-23:38:17)
リディア : 「ふぅ……完全に落ち着いた」 (11/04-23:38:21)
リディア : 「む……私も撫でたかったのに」 (11/04-23:38:41)
ケイシィ : 「で、そっちの娘は見覚えがないが新顔か?」 (11/04-23:39:23)
リディア : 「ん? ああ、私はリディア。よろしく、妖精拳さん」 (11/04-23:39:54)
ファイズ : 「…そういえば誰でしょう」いまさら (11/04-23:39:55)
ケイシィ : 「む、自己紹介の必要はなさそうだが、ケイシィだ。宜しく」 (11/04-23:41:02)
リディア : 「で、そっちがファイズ君でしょ」 (11/04-23:41:50)
ファイズ : 「僕は…え、ああ、はい。そうです」 (11/04-23:44:21)
リディア : 「どうしてみんなそうやって驚くのかしら」 (11/04-23:45:25)
リディア : 「君たち、みんな自分たちが有名だってこと、もう少し自覚した方がいいわ」 (11/04-23:45:43)
ファイズ : 「は、はぁ…」 (11/04-23:46:46)
キリー : 「いや……そうは言われてもなぁ。イマイチ実感ねーっつーか……本当にそんな有名なのかぁ?フレイヤとかならともかく」 (11/04-23:46:52)
ケイシィ : 「全くだな。どうも実感と追いついていない」 (11/04-23:47:49)
リディア : 「有名じゃないなら、私が女の子以外も知ってると思う?」 (11/04-23:47:53)
キリー : 「な る ほ ど」 (11/04-23:48:31)
リディア : すごい納得具合である (11/04-23:48:55)
キリー : そりゃもう (11/04-23:49:56)
イグニア : 「そーいえば、ボウヤは最近見なかったわね。どーしてたのよ?」>ファイズ (11/04-23:50:42)
ファイズ : 「未知なる薬草を求めて旅に出ていました」 (11/04-23:51:17)
ファイズ : 「…というのは冗談で、ちょっとした里帰りです」 (11/04-23:51:41)
イグニア : 「あれ、ボウヤって何処の生まれだっけ?」 (11/04-23:52:00)
ファイズ : 「もうないですよ」ケロっと (11/04-23:53:20)
イグニア : 「無い?」 (11/04-23:53:35)
ファイズ : 「だから拾ってくれた義父さんたちがいる家の方に帰ってました」どこ生まれとか詳しく考えてなかtt (11/04-23:54:15)
イグニア : 「ああ、孤児なんだ、ボウヤは」 (11/04-23:54:46)
リディア : 「ふぅん……」 (11/04-23:55:11)
ファイズ : 「です」 (11/04-23:57:56)
イグニア : 「そういえば、ボーヤ3号は何処の生まれ?」 (11/04-23:59:05)
キリー : 「ちなみに……誰だ、それは」>3号 (11/05-00:00:01)
イグニア : 「アンタよボーヤ3号」 (11/05-00:03:05)
キリー : 「やっぱりか……名前で呼べよ」 (11/05-00:04:29)
ファイズ : そういやイグニアさん100歳だから人間全部ボーヤと呼んで差し支えないんだなぁ (11/05-00:04:41)
リディア : OPPAI的にも問題ありません (11/05-00:04:52)
キリー : 「妙な呼び方するなら、こっちもおばさんと呼ぶぞ?」 (11/05-00:06:10)
イグニア : 可愛気の無い奴は呼ばないけどな! (11/05-00:06:14)
ファイズ : 「ちなみに2号は誰ですか?」 (11/05-00:06:14)
イグニア : 「――良い度胸じゃなぁい?」ニタァー (11/05-00:06:35)
リディア : 「こんな美人をおばさんなんて呼んだら、許さないわよ」 (11/05-00:07:18)
イグニア : 喰らえ、おっぱいヘッドロック 2D6 → 1 + 6 + (12) = 19 (11/05-00:07:18)
イグニア : 「え、ああ。犬ころよ犬ころ」<2号 (11/05-00:08:01)
キリー : 避けちゃ……と、ここで膝の上の猫サナに気づいて動けない。「ぐあ、く、苦しい!?」 2D6 → 1 + 1 + (18) = 20 (11/05-00:08:49)
イグニア : なんて空気をよんだwww (11/05-00:09:07)
イグニア : 「ほーら、誰がオ・バ・サ・ンなのかしらぁ?」ぐりぐりぐり (11/05-00:09:30)
キリー : いや、タグd (11/05-00:09:32)
キリー : 「ぐ……い、息が……!?」 (11/05-00:09:52)
リディア : 空気読みすぎ (11/05-00:09:53)
リディア : タグかw (11/05-00:09:57)
リディア : 「な……なんて羨ましい……!」 (11/05-00:10:08)
イグニア : んrhd (11/05-00:10:09)
キリー : 「な……なら、代わってや……」 (11/05-00:10:37)
リディア : 「……代われるものなら今すぐ代わりなさいよ!」 (11/05-00:11:27)
キリー : (オフのセッションで、GMだとダイスを振らずに置いて「おっと、1ゾロだー」とかよくやる (11/05-00:11:34)
猫サナ : スヤスヤ (11/05-00:12:03)
リディア : antoiu (11/05-00:12:09)
イグニア : マスタースクリーンの力! (11/05-00:12:23)
キリー : マスタースクリーンとか、使ったことねぇぞw (11/05-00:12:43)
イグニア : なんつーw (11/05-00:13:18)
ファイズ : 「…イグニアさん、拳闘士に転向しませんか?」素晴らしい決め具合に。まぁグラップなぜか関節技ないけど (11/05-00:14:34)
イグニア : 「ほーらほら」ぐいぐい (11/05-00:15:38)
リディア : 「くゥ……!」 (11/05-00:16:00)
ケイシィ : 「――敢えて言うが良いか。何だこいつ等」 (11/05-00:16:20)
キリー : 「う……く……」 脱力 (11/05-00:16:39)
イグニア : 「WIN―」 (11/05-00:16:57)
リディア : 「……ええ、どう見ても私の負けだわ……」KCの言うことなんてききません (11/05-00:17:28)
ファイズ : 「…イグニア(さん)と愉快な仲間たち?」腕組みしつつ考え考え (11/05-00:17:29)
キリー : 「ふがふが……WINはいいから、とっとと外せ」 (11/05-00:19:15)
ファイズ : 「…で、キリーさん、消耗したなら薬草とポーション、どうですか」スチャ再び (11/05-00:21:28)
リディア : 「……何? ファイズ君は薬売りか何かなの?」 (11/05-00:21:51)
イグニア : 「全く、レディに対する態度がなってないわよ。だからモテ無いのね」ロックはずし (11/05-00:22:01)
ファイズ : 「効果倍増したらとても便利だからぜひ試したいんですよ」ニコリ (11/05-00:22:27)
ファイズ : 「と、いう事で、どうですか」 (11/05-00:22:47)
ファイズ : 何つーかレンジャイっつーかメディックな気がしてきた今日この頃 (11/05-00:23:17)
リディア : 「ちょっとまって……! 私は今とんでもない事に気付いたわ」 (11/05-00:23:36)
キリー : 「知るか、ほっとけってんだ」 首をぐるぐる (11/05-00:23:52)
リディア : 「イグニアにわざとおばさん、って言えばアレを掛けてもらえる……!」 (11/05-00:24:03)
キリー : 「…………」 (11/05-00:24:20)
リディア : 「ああでも……そんな失礼な事を言うなんて、私のプライドが許さないわ……」 (11/05-00:24:27)
リディア : 「……ダメね、これは論外だったわ」 (11/05-00:24:38)
イグニア : 「・・・・・・実は、おバカの子?」半目 (11/05-00:26:23)
キリー : 「ヘッドロック、かけてやったらどうだ?」 (11/05-00:27:05)
リディア : 「馬鹿とは失礼な……」 (11/05-00:27:16)
キリー : 「(まあ、あれはあれで気持ちよかったが)」 (11/05-00:27:23)
リディア : 「はっ……」 (11/05-00:28:21)
リディア : 「さっきサナがやってたみたいに猫に変身して飛び込めば……」ぶつぶつ (11/05-00:28:36)
イグニア : 「――っは、何か凄いボーっとしてた気がするわ」 (11/05-00:49:56)
リディア : 「はっ……」と現実に帰ってこよう (11/05-00:50:51)
イグニア : 「で、やっぱりあっちの気?」 (11/05-00:53:50)
リディア : 「だから別にそういう訳じゃないって。可愛いもの以下略なだけ」 (11/05-00:54:55)
イグニア : 「・・・節操無いだけって言わない、それ?」 (11/05-00:55:29)
リディア : 「……違うわよ。可愛いものと綺麗なものは正義なだけよ」 (11/05-00:56:36)
キリー : 「わけわからん……」 (11/05-00:58:08)
ケイシィ : 「・・・同感だ」 (11/05-00:58:36)
リディア : 「何で分からないのかしら……」 (11/05-00:58:55)
リディア : 「まったくもって当たり前の事だと思うんだけれど」 (11/05-00:59:10)
ファイズ : 「…と、返されたイグニアさん、感想は?」 (11/05-01:00:28)
イグニア : 猫口で肩すくめ (11/05-01:01:46)
キリー : ω (11/05-01:02:47)
リディア : ω (11/05-01:03:11)
イグニア : =ω= こんな顔 (11/05-01:03:49)
リディア : 「何よその顔……」 (11/05-01:04:15)
キリー : 「あきれてるんだろー」 (11/05-01:04:52)
リディア : 「呆れる理由が分からないわ」 (11/05-01:05:04)
猫サナ : ムニャムニャ (11/05-01:05:24)
キリー : 「……そう…か」 (11/05-01:05:38)
キリー : 「おわ、サナ、いつの間にっ」 (11/05-01:06:02)
猫サナ : 今気付いただと!? (11/05-01:06:20)
リディア : 「何よその哀れむような目は……」 (11/05-01:06:36)
キリー : 最近、注意力散漫なキリーでした (11/05-01:08:02)
猫サナ : そんなキリーをいじるべく、寝てる間にシェイプアニマルの効果時間が切れました。 (11/05-01:08:44)
人サナ : スピー (当然裸) (11/05-01:09:11)
リディア : アッー (11/05-01:09:13)
リディア : 「!」再び鼻押さえ (11/05-01:09:27)
キリー : 「………!?」 口をぱくぱくぱく (11/05-01:09:38)
イグニア : ふぁーいず! (11/05-01:10:21)
リディア : 「やばい……今日は今までの人生で一番危ない日だわっ……」 (11/05-01:10:24)
ファイズ : イグニャの方にコメント求めたから見てない、見てないぞ (11/05-01:10:28)
キリー : 「こ……こ……」 (11/05-01:10:38)
キリー : 「この……この、大馬鹿者ーーーーーーー!!!」 (11/05-01:10:53)
キリー : サナを抱えて二階へ (11/05-01:11:04)
イグニア : 「あ、ファイズ後ろ後ろ」ちょいちょい (11/05-01:11:11)
人サナ : 「…!?」 寝ぼけ顔でむくり (11/05-01:11:14)
イグニア : 惜しい・・・ (11/05-01:11:24)
人サナ : 持ってかれたw (11/05-01:11:25)
キリー : 放置できるかw (11/05-01:11:42)
ファイズ : 「?」振り返り (11/05-01:11:42)
ファイズ : 「あ、キリーさんが消えてる」 (11/05-01:11:50)
ファイズ : 「…ア、アポートですか」 (11/05-01:12:00)
イグニア : =ω= (11/05-01:12:35)
リディア : 「……この店、危険が多すぎるわ」 (11/05-01:12:56)
ケイシィ : 「――はぁ」深いため息 (11/05-01:13:25)
キリー : 適当な部屋(どこだ)のベッドに放り込んで、鼻を押さえて降りてくるのであった (11/05-01:13:36)
キリー : 「ったく……」 ふらふら (11/05-01:13:44)
人サナ : さすがリアクション芸人 (11/05-01:14:10)
ケイシィ : 「キリー」 (11/05-01:14:32)
キリー : 布団をかける際に、一瞬止まって凝視してしまったのは秘密である (11/05-01:14:37)
リディア : 「くっ……一度ならず二度までも美味しい役目を持っていくなんて……」 (11/05-01:14:41)
キリー : 「なんだよ……」 (11/05-01:14:43)
ケイシィ : 「ご苦労」 (11/05-01:14:52)
キリー : 「ああ……マスター、水」 (11/05-01:15:06)
ルーサー : 「あいよ」と水を (11/05-01:15:55)
ルーサー : 「まぁ……あんまり騒ぎすぎるんじゃあないぞ」 (11/05-01:16:07)
キリー : ゴク……ゴク……ゴク…… 「ぷはぁーっ」 (11/05-01:16:20)
イグニア : 「意外と、初心と言うか律儀と言うか」 (11/05-01:17:22)
リディア : 「ヘタレというか」 (11/05-01:18:29)
キリー : 「ふん」 (11/05-01:19:12)
ケイシィ : 「さて、食事も終わったし私は帰る」 (11/05-01:21:42)
リディア : 「ん、さよなら」 (11/05-01:22:40)
キリー : 「ああ、俺も無駄に疲れたし帰るか……はっ」 (11/05-01:22:58)
ケイシィ : 「m?」 (11/05-01:23:10)
ファイズ : 「あ、はい。…僕もちょっと怪我人を探し(ry」 (11/05-01:23:20)
リディア : 「私も街をうろついて来ようかしら」 (11/05-01:23:23)
キリー : 「(やべ、よくよく考えたらサナを放り込んだの俺の部屋じゃん!)」 (11/05-01:23:48)
リディア : 「何? 変な顔して」 (11/05-01:24:49)
イグニア : 「送り狼――連れ込み狼?」ニヤリ (11/05-01:25:03)
ファイズ : 「じゃ、また」 (11/05-01:25:16)
キリー : 「う、ううううるさい!変なこと言うなっ」 (11/05-01:25:20)
System : ファイズさんが退室しました。 (11/05-01:25:20)
ケイシィ : 「良く判らんが、またな」 (11/05-01:25:26)
System : 通りすがりGMさんが退室しました。 (11/05-01:25:35)
リディア : 「……さて、それじゃね」 (11/05-01:26:13)
リディア : 「次はああいう役目、ちゃんと私に譲ってよね」 (11/05-01:26:25)
System : リディアさんが退室しました。 (11/05-01:26:27)
キリー : 「……よし、俺は散歩に行ってくる」 (11/05-01:26:27)
キリー : 「好きでやってんじゃねぇええええ!」 (11/05-01:26:38)
キリー : 「ったく……」 (11/05-01:26:45)
System : キリーさんが退室しました。 (11/05-01:26:48)
System : サナさんが退室しました。 (11/05-01:28:18)
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- Modified : J. Kakeya -