Systemキリーさんが入室しました。 (11/27-01:02:54)
キリー : 「ふぅ……いい湯だ。最近は戦ってばかりだったし、たまにはこういうのもいい」 (11/27-01:03:43)
キリー : 「それにしても、騒がしいな?この温泉には猿も入ると聞いたが、そいつらが喧嘩でもしてるんだろうか……?」 (11/27-01:04:47)
キリー : 「ま、猿は居ないようだが、一人占めというのも悪くない」 (11/27-01:06:14)
Systemサナさんが入室しました。 (11/27-01:11:28)
サナ : ざぶーん (11/27-01:11:40)
サナ : 「ふぅ…やっと入れた…」 (11/27-01:11:51)
キリー : 「ここのところ、気の休まるときがなかったしな……」 (11/27-01:11:51)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (11/27-01:11:55)
キリー : 「………」  (11/27-01:11:59)
フレイヤ : 「わー、もしかして貸切? やったぁ!」 (11/27-01:12:08)
Systemラーエルさんが入室しました。 (11/27-01:12:10)
ラーエル : ラーエルでどうやって入れと! (11/27-01:12:16)
キリー : 「………」 目をこすっている (11/27-01:12:17)
フレイヤ : 湯気の中に浮かぶ裸体 (11/27-01:12:18)
キリー : 頑張れw (11/27-01:12:22)
フレイヤ : 隠せばおk (11/27-01:12:25)
サナ : 「む、誰かいるのか?」 (11/27-01:12:42)
Systemケイシィさんが入室しました。 (11/27-01:12:42)
キリー : 「え、えーと……これは、幻覚か?」 (11/27-01:12:55)
ケイシィ : 「全く、酷い目にあった・・・」 (11/27-01:12:55)
サナ : 「…なんでキリーがいるんだ?」 (11/27-01:13:26)
キリー : 「……それは、こっちの台詞だ!?」 (11/27-01:13:37)
フレイヤ : 「…え?! き、キリー!?」 (11/27-01:13:37)
フレイヤ : 岩の陰に隠れるフレイヤ (11/27-01:13:44)
サナ : 「というか…また混浴なのか」 (11/27-01:14:06)
キリー : 「何でお前らがここにいるんだよ!だいたい、ここは男湯…男湯……(あれ?そういや分かれてなかったような)」 (11/27-01:14:31)
ラーエル : ちゃんと全体をタオルで入念に隠してはいってこよう (11/27-01:14:37)
ラーエル : 「ふんふふんふふーん」 (11/27-01:14:41)
サナ : まぁ、普通にそのままお湯浸かってます (11/27-01:14:42)
フレイヤ : 「えええぇ〜、混浴なのぉ…!?」 (11/27-01:15:04)
ラーエル : 「……って、アレ」 (11/27-01:15:21)
キリー : 「ぐ……なんで、こんな女ばっか……折角の一人占めだったってのに」 (11/27-01:15:25)
ラーエル : 「見知った顔がものすごくたくさん……」 (11/27-01:15:32)
フレイヤ : 「聞いてないわよそんなの…って、ううう、だめだ寒いっ…」 (11/27-01:15:35)
フレイヤ : ざぶんとお湯の中へ (11/27-01:15:44)
ケイシィ : 「む」 (11/27-01:15:45)
フレイヤ : 「キリー、こっから先近づかないでよね!」 (11/27-01:16:01)
フレイヤ : お湯の中に線をひくしぐさ (11/27-01:16:11)
キリー : 「ケイシィもか……ここらで何か、仕事でもあったのか?」 (11/27-01:16:15)
ラーエル : 「お猿さん退治」 (11/27-01:16:24)
ケイシィ : 「おお、さっきは大丈夫だったか」>サナとかラーエルとか (11/27-01:16:29)
キリー : 「言われなくても近寄らねぇよ!」 むしろ引き気味 (11/27-01:16:33)
Systemセスさんが入室しました。 (11/27-01:16:41)
ラーエル : 「ああ、うん。うるさかったけどなんとかー」 (11/27-01:16:49)
セス : 「お待たせー って、あれ?」 (11/27-01:16:58)
キリー : 「猿……ね。猿に同情するわ」 (11/27-01:17:06)
サナ : 「うむ、面倒だったが問題ない」 (11/27-01:17:09)
ケイシィ : 「む、まあフレイヤが何故か居るならセスも居るのは当然か・・・」 (11/27-01:17:18)
セス : 「やほー」当然の如く隠さない (11/27-01:17:42)
ケイシィ : ざぶりと湯船に浸かって (11/27-01:17:49)
キリー : 「こら、前くらい隠せ!」 (11/27-01:17:55)
ケイシィ : 「ぐぬ・・・・っつつ・・・」引っかき傷がしみたらしい (11/27-01:18:06)
ラーエル : 「みんなフリーダムすぎ……」 (11/27-01:18:07)
フレイヤ : 「こ、こらこら…」あがってセスの手を引いて、お湯につからせよう (11/27-01:18:12)
セス : ざぶん (11/27-01:18:24)
キリー : 上がったときに無防備になるんですね (11/27-01:18:25)
ラーエル : 「まぁ僕も」と湯に (11/27-01:18:33)
ケイシィ : 「待てラーエル」 (11/27-01:18:38)
セス : ラーエルは大丈夫なのk (11/27-01:18:43)
フレイヤ : 「ふー…はぁー」 (11/27-01:18:45)
ラーエル : 「え、何?」 (11/27-01:18:46)
フレイヤ : タオル装備だ (11/27-01:18:50)
ラーエル : 全身タオル (11/27-01:18:51)
キリー : 後ろを向いて顔を押さえていよう (11/27-01:18:55)
ケイシィ : 「湯にタオルを浸けるのはマナー違反だ」 (11/27-01:18:59)
キリー : 「待て……ケイシィ」 (11/27-01:19:10)
フレイヤ : 「いいお湯…家じゃ流石にここまで大きなお風呂はないものね、セス」 (11/27-01:19:16)
ラーエル : 「……え、見たいの? ……変態さん?」 (11/27-01:19:22)
サナ : 当然タオルなんて巻いてませんよ (11/27-01:19:23)
キリー : 「確かに……確かにそうかもしれんが、この際タオルくらいいいだろ?」 (11/27-01:19:27)
セス : 「そうだねー、2人が限界だし」 (11/27-01:19:41)
キリー : もちろん、一人で入ってたのでまっぱです (11/27-01:19:48)
フレイヤ : 洗い用のちっさいタオル以外持参してませんよ (11/27-01:19:51)
ケイシィ : 「別に、裸ぐらい見ても見せても減るものじゃないだろう。風呂場だし」 (11/27-01:19:51)
キリー : 洗いようのもうっかり遠くに置いてきてしまいました (11/27-01:20:10)
ラーエル : 「やだよ……減らなくても見せたくないものは見たくないし」 (11/27-01:20:12)
フレイヤ : 「あれもあれでいいんだけど。さすがに広いときもちいいわー…」 (11/27-01:20:15)
ラーエル : 「僕の精神がすり減るし」 (11/27-01:20:27)
セス : 「泳げるしね」潜水 (11/27-01:20:33)
ケイシィ : 「・・・ああ、そういえばそうだったか」 (11/27-01:20:34)
セス : しばらくして浮上 (11/27-01:20:40)
キリー : 「ったく、折角の自主休暇だってのに、これじゃあ蒼い剣亭にいるときと変わらねぇな」 (11/27-01:20:44)
ケイシィ : 「こらセス、湯船で泳ぐなっ」 (11/27-01:20:49)
フレイヤ : 「泳ぐところじゃないんだけど…ははは」 (11/27-01:20:50)
ラーエル : 「え、何その一人納得」 (11/27-01:20:53)
セス : 「ぇー」 (11/27-01:21:08)
フレイヤ : 「こんないいところ独り占めするなんて許さないわよ?」>きりー (11/27-01:21:10)
ケイシィ : 此処の面子だと、キリー以外は全部知ってる面子だっけ (11/27-01:21:20)
フレイヤ : 「ほら、セスおいで」かむかむ (11/27-01:21:20)
キリー : そうなんだ (11/27-01:21:32)
フレイヤ : ダルドから聞きました^^v (11/27-01:21:33)
ラーエル : サナは知らないかもしれないかもしれない (11/27-01:21:41)
ラーエル : きかれました>< (11/27-01:21:47)
サナ : うむ (11/27-01:21:47)
キリー : 「ちっ、誰も居ないから来たってのに」 (11/27-01:21:47)
フレイヤ : 故ダルドから (11/27-01:21:49)
セス : 「はーい」ざぶざぶ (11/27-01:21:59)
ラーエル : 「僕も出来れば一人で入りたかったんだけど」 (11/27-01:22:06)
サナ : 男と知っても別に気にしないだろうけど (11/27-01:22:08)
ラーエル : サナですしね (11/27-01:22:15)
ケイシィ : 「俺も、修行のために来ていたんだが・・・まさか猿の群れに襲われるとは」 (11/27-01:22:20)
キリー : 知ったらとても驚きます (11/27-01:22:20)
キリー : 「なんだ、猿なんかに苦戦したのか?」 (11/27-01:22:30)
ケイシィ : 「ああ、30匹以上のゴルゴルの群れにな」 (11/27-01:23:10)
フレイヤ : セスを後ろから抱きかかえるようにしてしまおう (11/27-01:23:22)
ラーエル : 「ウキウキウホウホうるさかったんだよ……」 (11/27-01:23:37)
Systemレイフさんが入室しました。 (11/27-01:23:37)
セス : ちょこんと収まっておく (11/27-01:23:42)
キリー : 「なんだい、だらしねぇなぁ」 (11/27-01:23:46)
キリー : 「あー…それで森が騒がしかったのか」 (11/27-01:23:57)
セス : 「(´ω`)」 (11/27-01:24:04)
フレイヤ : 「仕事帰りなのね…ごくろうさま」 (11/27-01:24:12)
ケイシィ : 「挙句、ボスが厄介でな・・・。こちらの技を正確にコピーして来るんだ」 (11/27-01:24:14)
フレイヤ : 「よしよし」すりすり (11/27-01:24:22)
ラーエル : 「一人で戦うんだったら、相当面倒くさい相手だね、あれ」 (11/27-01:24:31)
レイフ : ざぷーんと (11/27-01:24:36)
フレイヤ : 「…なにそれ。猿真似とでもいいたいわけ?」 (11/27-01:24:37)
ケイシィ : 「あそこで、ラーエルたちが居なければ実に危なかった」 (11/27-01:24:45)
フレイヤ2D6 → 1 + 1 = 2 (11/27-01:24:52)
セス : 「へー…」 (11/27-01:24:55)
ラーエル : 「そうそう、猿真似猿真似」 (11/27-01:24:56)
ケイシィ : 50てんおめ (11/27-01:24:59)
フレイヤ : ミスった上になにこれ (11/27-01:25:00)
ラーエル : さすがのファンブル (11/27-01:25:01)
キリー : 「ほう、そいつぁ面白いな。俺の炎拳も真似できるのか、試してみたかったもんだ」 (11/27-01:25:04)
セス : ファンブルおめ (11/27-01:25:07)
フレイヤ : 「…冗談じゃないのね。へんなの」 (11/27-01:25:13)
サナ : 「む、レイフも来たか」 (11/27-01:25:20)
ラーエル : 「どーだろ。火は吐いてきたけど、魔法まではマネできないんじゃないかなぁ」 (11/27-01:25:28)
ラーエル : 「猿だし」 (11/27-01:25:30)
フレイヤ : 「芸でも仕込めたらはやりそうね…」 (11/27-01:25:42)
フレイヤ : 「あら、レイフ。やっほ」 (11/27-01:25:50)
キリー : 「む……いたのか」 (11/27-01:26:02)
ラーエル : 「仕込めたとしても僕は見た目が好きじゃないからいいや……」 (11/27-01:26:03)
ケイシィ : 因みにKC、左の肩口から首、ほほにかけてあざが大きくなってます (11/27-01:26:07)
ラーエル : 「あれ、レイフ君もきたんだ」 (11/27-01:26:14)
ラーエル : 遺影 (11/27-01:26:22)
レイフ : 「あ゛ぁ??いちゃまずいかよ!!!」髪の毛はおだんごにして湯に入らないようにしてます (11/27-01:26:25)
セス : 「やほー」 (11/27-01:26:28)
キリー : でもまだ遺影のままね (11/27-01:26:35)
フレイヤ : ジャキガアアアンッ! (11/27-01:26:36)
セス : マナーいい犬である (11/27-01:26:36)
キリー : 「ちっ」 (11/27-01:26:40)
ケイシィ : 「レイフか。さっきは助かった」 (11/27-01:26:45)
ケイシィ : ジャッキガン! (11/27-01:26:59)
レイフ : 「…いつだ??」きょとん (11/27-01:27:00)
レイフ : <助かった (11/27-01:27:06)
フレイヤ : 「別にそんなこと言ってないでしょ。…なにその頭」 (11/27-01:27:10)
ケイシィ : 「ボスザルを押し付けたろう」 (11/27-01:27:17)
ラーエル : 「忘れるのはやっ」 (11/27-01:27:28)
サナ : 「〜♪」 猫になって犬かきで泳ぐ (11/27-01:27:30)
ケイシィ : 「だがレイフ」 (11/27-01:27:48)
ラーエル : 「猫って犬かきするんだ……」 (11/27-01:27:49)
セス : 「あれ、ケーシー、アザ大きくなってない?」 (11/27-01:28:03)
キリー : 「猫だから、猫かき……?」 (11/27-01:28:05)
レイフ : 「サル…あー別にオレ様ツエェし!!」ケラケラ (11/27-01:28:08)
セス : 「刺青?」 (11/27-01:28:15)
ケイシィ : 「古代魔動機文明時代には、刺青者は公衆浴場に入るのはマナー違反と言う文献がだな」 (11/27-01:28:18)
ラーエル : 「何でも噛むもんねぇ、レイフ君」 (11/27-01:28:26)
フレイヤ : 「…ああ、あれは…たしか…」 (11/27-01:28:32)
キリー : 「悪食だな」 (11/27-01:28:38)
レイフ : 「…んだと!?オレ様の戦士の証はダメなのか!?」 (11/27-01:28:53)
ケイシィ : 「ん、ああ・・・ちょっとな」痣ぽりぽりしつつ (11/27-01:29:06)
フレイヤ : 「刺青じゃないわ、セス。あれはきっと…」 (11/27-01:29:08)
セス : 「古代魔動機文明ってなにそれ」 (11/27-01:29:17)
フレイヤ : あれはきっとセスのせいよ (11/27-01:29:24)
ラーエル : セスのせいよ (11/27-01:29:30)
レイフ : 噛み付くだけで食べてないモン!! (11/27-01:29:38)
セス : GMのですがね (11/27-01:29:41)
ラーエル : 「……まぁ、色々あったね」 (11/27-01:29:48)
キリー : 「………」 (11/27-01:30:04)
ケイシィ : 「まあ、この間ドジを踏んでな。その代償だ、気にするな」 (11/27-01:30:09)
フレイヤ : 「…本当に、厳しい戦いが増えてきたわね」 (11/27-01:30:13)
セス : 「ん、そっか」 (11/27-01:30:20)
キリー : 「減ったと思ったはしから、また新手だしな。キリがねぇんじゃねぇか、これ? (11/27-01:30:36)
フレイヤ : 「こうやって気を抜いていられるのもいつまでかな…」ぶくぶく (11/27-01:30:46)
ラーエル : 「ほんと、終わらなさそ」 (11/27-01:30:57)
ケイシィ : 「隠居でもすれば後は太平楽だろう」 (11/27-01:31:02)
キリー : 「まだまだ、隠居するにははえーよ」 (11/27-01:31:16)
セス : ぶくぶく (11/27-01:31:21)
ラーエル : 「そんな年齢じゃないしね」 (11/27-01:31:30)
サナ : 足が届かないので力尽きてぶくぶく沈んでる猫 (11/27-01:31:41)
フレイヤ : 「隠居なんてする気はないわよ。でもさ、このままいったら…」 (11/27-01:31:59)
キリー : 「って、おいサナ!?」 引っ張り上げよう (11/27-01:32:00)
ケイシィ : 湯船の淵に両手広げて寄りかかって「特にフレイヤにセス、お前くらいの名声があれば安全で食うに困らない役職は引く手数多だろう」 (11/27-01:32:04)
サナ : 「ぷは…死ぬかと思った」 (11/27-01:32:23)
フレイヤ : 「騎士にでもなれって? KC] (11/27-01:32:24)
キリー : 「おいコラ、しっかりしろ!」 背中を叩く (11/27-01:32:34)
ラーエル : 「不用意に猫になんてなるから……」 (11/27-01:32:42)
キリー : 「まったく……何やってんだよ」 (11/27-01:32:45)
ケイシィ : 「そう言う道も有るってことさ」 (11/27-01:33:02)
フレイヤ : 「…危ないわね。温泉で猫に変身しなくてもいいじゃない…」猫は高温に弱いんだぞ!!! (11/27-01:33:19)
レイフ : 「バッカだなぁ」とサナちゃんケラケラ笑ってやる! (11/27-01:33:25)
フレイヤ : 「…騎士、か。…悪くは無いかもしれないわね」 (11/27-01:33:35)
ケイシィ : 動物的特長は再現しないけどね! (11/27-01:33:39)
セス : 「んー、まあそういう声がかけられないこともないけどー、今は別に考えてないかなぁ」 (11/27-01:33:40)
サナ : 「あぁ、そうか。溺れたら戻ればいいのか…」 と言ってそのまま戻りますw (11/27-01:33:46)
キリー : 猫サナは陸地にでも置いておこう (11/27-01:33:47)
フレイヤ : 現実味のない声音でつぶやく (11/27-01:33:48)
キリー : 「#$%&’())=〜|」 (11/27-01:34:00)
ラーエル : 「キリーさんがやばいっ」 (11/27-01:34:18)
ケイシィ : 「どうしたキリー。公共の場で奇声を上げるな」 (11/27-01:34:27)
キリー : BIND! (11/27-01:34:32)
セス : 「おお、新手の言語だ」 (11/27-01:34:33)
フレイヤ : 「…なにしてるの、キリー」 (11/27-01:34:41)
レイフ : 「ナンダよその声」ケタケタ (11/27-01:35:11)
ケイシィ : レイフは (11/27-01:35:25)
ケイシィ : 裸のサナを前にノーリアクションか (11/27-01:35:34)
サナ : 二回目ですしね (11/27-01:35:46)
ケイシィ : 見慣れたんだね! (11/27-01:35:54)
ラーエル : 慣れってすげえ (11/27-01:36:01)
キリー : キリーも二回目だが、二回くらいじゃ慣れないw (11/27-01:36:17)
フレイヤ : つーかみんな裸ですしね (11/27-01:36:18)
キリー : あ、3回目か (11/27-01:36:26)
ケイシィ : 「そういえば、お前は何か夢や目的は有るのか、フレイヤ?」 (11/27-01:36:38)
ケイシィ : 「ただ食うために冒険者をやってるわけじゃないんだろ?」 (11/27-01:36:56)
セス : セスはまんま子供だしな (11/27-01:36:57)
レイフ : というか絶対布団にもぐりこむとき、ネコになってたりしてそうだし (11/27-01:37:05)
レイフ : 見慣れてるだろう・・・ (11/27-01:37:12)
ケイシィ : もう、そんな仲に・・ (11/27-01:37:24)
サナ : そしてどこぞのおっさんに目撃されるんですね (11/27-01:37:41)
ラーエル : アザクさああああああああああああああああああああん (11/27-01:37:56)
フレイヤ : 「…元はただ食べるためだったわ。必死になって剣を振っていたらここまで来ていた、って感じで…。でも、そうね、いまは…」 (11/27-01:38:04)
ケイシィ : ごほんごほん (11/27-01:38:05)
Systemケイシィさんが退室しました。 (11/27-01:38:22)
Systemケイシィさんが入室しました。 (11/27-01:38:39)
フレイヤ : 「いまはまぁ…それなりの理由はあるかな」なんとなくセスを抱き寄せてみたり (11/27-01:38:41)
セス : 「くすぐったいよー」 (11/27-01:39:06)
ラーエル : 「ふーん……」 (11/27-01:39:22)
ケイシィ : 「そうか――その異名を更に轟かせるんだな」 (11/27-01:39:34)
フレイヤ : 「ああ、ごめんごめん」 (11/27-01:39:38)
フレイヤ : 「…そういうのはあまり興味ないんだけど。この異名が利用できるならそうするわ」 (11/27-01:39:55)
キリー : 「駄目だこの風呂……俺はもう出よ……はっ、タオルが」 (11/27-01:40:05)
ケイシィ : 「おお、異名といえばキリー」 (11/27-01:40:18)
フレイヤ : 「それに、今じゃルキスラは第二の故郷みたいなものだしね」 (11/27-01:40:31)
キリー : 「あ、ああ?なんだ」 (11/27-01:40:36)
ケイシィ : 「最近、石火とか呼ばれているみたいだな」 (11/27-01:40:37)
フレイヤ : 「まあ、放ってはおけないわよね…」 (11/27-01:40:47)
ラーエル : 「石火? ……あ、僕も何回か聞いたことあるかも」 (11/27-01:40:59)
セス : 「そうだねぇ、安眠妨害は困りものー」 (11/27-01:41:03)
キリー : 「あー、あーあー、そうだな。何か知らん間にそんな名もついてたようだ」 (11/27-01:41:08)
セス : 「あ、ボクも聞いたかも」 (11/27-01:41:14)
ケイシィ : 「考えてみると、今まで二つ名通り名の類がなかった事自体、不思議なんだが」 (11/27-01:41:28)
レイフ : 「異名ねぇ…」むすーっと (11/27-01:41:51)
ケイシィ : 「何でも、町を滅ぼした魔神の群れを電光石火の如く片付けたとかなんとか」 (11/27-01:41:59)
フレイヤ : 「へえ、すごいじゃない、キリー。石火…って、どういう意味でついているの?」 (11/27-01:42:01)
キリー : 「何か割と前からあったらしいぞ。気づいてなかっただけで」 (11/27-01:42:04)
サナ : 「どうした狂犬」 (11/27-01:42:08)
キリー : 「うーん……火を使うから?」 (11/27-01:42:16)
レイフ : 「オレ様は犬じゃネェよ!!!」 (11/27-01:42:28)
フレイヤ : 「私のよりずっとずっとまともで羨ましいわ…」 (11/27-01:42:31)
ラーエル : 「犬でしょ」 (11/27-01:42:35)
セス : 「ああ…あの変態さんのアレか…」 (11/27-01:42:38)
サナ : 「犬だな」 (11/27-01:42:40)
ケイシィ : 「犬だろう」 (11/27-01:42:46)
キリー : 「いいじゃねぇか、魔神。強そうで」 (11/27-01:42:53)
フレイヤ : 「……そうね。つよそうでね」 (11/27-01:43:19)
レイフ : 「…んだよ、オレ様のどこが犬だって言うンだ!!」キャンキャン (11/27-01:43:30)
ラーエル : 「強そうだけど……ね」 (11/27-01:43:39)
ケイシィ : 「全くだ。俺の何か『妖精拳』。妖精使いの拳士だから妖精拳――安直極まるぞ」 (11/27-01:43:42)
ラーエル : 「そーいうとことか、すぐ噛むとこ」 (11/27-01:43:49)
セス : 「ボクなんてレゾンブリアの見た目そのまんまだよ」>KC (11/27-01:44:26)
サナ : その辺に転がってる丸い桶を拾ってきて底をレイフに見せよう (11/27-01:44:26)
フレイヤ : 「不満なの? ケイシィくらいの実力なら、自分で名乗って広めてもよさそうだけど」 (11/27-01:44:32)
キリー : 「それができるなら、フレイヤだってできるんじゃないか?」 (11/27-01:45:00)
ケイシィ : 「自己主張するのもなんだし・・・それになんだ、ぱっと思いつかないぞ」 (11/27-01:45:23)
フレイヤ : 「私は別に二つ名なんていらないもの。分かる人にわかってもらえていれば十分よ」肩をすくめ (11/27-01:45:46)
レイフ : 残念「フン、残念だな、ピアスは全部はずしてるぞ」とさなちゃん (11/27-01:45:51)
キリー : 「どうでもいいが、裸のままうろうろするな……」 (11/27-01:46:11)
ラーエル : 「でも魔神の愛娘の名前って強烈だよ?」 (11/27-01:46:24)
サナ : 「むぅ…つまらん」 (11/27-01:46:33)
ケイシィ : 「ああ。アレは実にな・・・」 (11/27-01:46:35)
レイフ : 「いいジャン魔神、強そうじゃん」さすがに温泉でピアスはw (11/27-01:47:06)
フレイヤ : 「…。まぁ、目撃者は仲間だけだったのにどうしてあんなに早く広まったのか、確かめてみたい気持ちはあるけどね」 (11/27-01:47:29)
フレイヤ : 「うふふ…」 (11/27-01:47:35)
サナ : 「温泉で裸になって何が悪い」 温泉じゃなくても裸になってますが (11/27-01:47:41)
ラーエル : 「意外と根に持つタイプ……?」 (11/27-01:48:05)
レイフ : 広まった理由は絶対駄犬も入ってそう、ぺらぺらしゃべってそうだだだ (11/27-01:48:20)
ケイシィ : 「意外でもなく、根に持つな」 (11/27-01:48:22)
キリー : 「目のやりどころに困るんだよ!」 (11/27-01:48:49)
ラーエル : 「ちょっと遠くに行ったときにさ」 (11/27-01:48:52)
いぐにゃー : 旅先で『そうそう、仲間の娘に魔神の愛娘ってのが居てさー』 (11/27-01:49:12)
ラーエル : 「結構僕危ないおじさんに絡まれたりするんだけど」 (11/27-01:49:14)
フレイヤ : 「冗談よ。もう、気にして無いわ――そんなには。さっきも言ったけど、この仇名だって使いようによっては役に立つこともあるしね」 (11/27-01:49:26)
ラーエル : 「魔神の愛娘って名前出すだけでどこか行ってくれたりするよ」 (11/27-01:49:31)
レイフ : いつも裸に近い人「ンじゃ、目でもつぶってれば??」とケラケラ>キリーちゃん (11/27-01:49:39)
フレイヤ : 「…そのおじさんの安否が気になるけど。それで?」 (11/27-01:49:42)
フレイヤ : 「…」 (11/27-01:49:45)
セス : 「嫌な方面で便利だね」 (11/27-01:49:49)
フレイヤ : 「……使いようには役に立つわね」 (11/27-01:49:54)
ケイシィ : 「ああ、そう言えば」 (11/27-01:49:57)
フレイヤ : 「嫌なって言わないで…」くすん (11/27-01:50:09)
ケイシィ : 「2回ほど、偽者を見たことはあるぞ魔神の愛娘」 (11/27-01:50:12)
フレイヤ : 「…偽者ぉ…?」 (11/27-01:50:23)
セス : 「ほえ」 (11/27-01:50:26)
キリー : 「やかましい、てめぇには言ってねぇ」>レイフ (11/27-01:50:33)
セス : 確か1001~2000までは騙りを生む可能性があるんだっけか (11/27-01:50:51)
ラーエル : ありますね (11/27-01:51:00)
ケイシィ : 「ああ。どちらも身の丈2mを超える偉丈婦だった」 (11/27-01:51:04)
ラーエル : 別にその間じゃなくてもありそうですけど (11/27-01:51:07)
ラーエル : 「でかっ」 (11/27-01:51:13)
キリー : 「ああ、そういや身の丈2mの筋骨隆々な自称魔神の愛娘を見たな」 (11/27-01:51:16)
レイフ : 駄犬の偽者は山賊とか海賊とかしてそうだ (11/27-01:51:20)
サナ : 「なんだそれ…」 (11/27-01:51:25)
キリー : かぶtt (11/27-01:51:27)
ケイシィ : 「おお、キリーも見た事あるか」 (11/27-01:51:29)
フレイヤ : 偉丈婦w (11/27-01:51:32)
キリー : 「ああ、見た見た。あんまり偉そうに威張ってたもんで、つい名前を騙る資格あるのか試しちまったぜ」 (11/27-01:51:54)
フレイヤ : 「……それで通るあたり、世間一般の評判がわかるわね」 (11/27-01:51:55)
レイフ : 腹抱えて笑ってよう (11/27-01:52:04)
フレイヤ : 「…あらら。結果は? 聞かなくても予想はつくけど」>キリー (11/27-01:52:15)
ラーエル : 「聞かなくてもいいね、そのくらい」 (11/27-01:52:33)
セス : なむなむしてる (11/27-01:52:33)
ケイシィ : 「うむ、ごろつきどもの用心棒をやっていたんだが・・・二つ名一言で相手のごろつき連中が蜘蛛の子を散らすようにな」 (11/27-01:52:44)
キリー : 「ま……本当に強ければ他人の名を騙ったりはしねぇわな……」 (11/27-01:53:27)
フレイヤ : 「そうよね。情けない」やれやれ (11/27-01:53:48)
ケイシィ : 「まあ、騙るのも行きぬく知恵の一つではあるな」 (11/27-01:53:53)
セス : 「ボクはアダ名ついてけっこうよかったけどねー」 (11/27-01:54:01)
セス : 「お店のおばちゃんとかおじちゃんがお菓子くれるようになった」 (11/27-01:54:25)
キリー : 「セスは目立つしなぁ。でかくて黒い銃を持ったメイド服のガキんちょとか、一目瞭然だ」 (11/27-01:54:39)
ケイシィ : サナの名声3000超えてるとか (11/27-01:54:47)
キリー : 「菓子……」 (11/27-01:54:48)
ラーエル : 「あ、あるよね。そーいうこと」 (11/27-01:54:49)
ケイシィ : 倍近くKCと比べても開いてるって何だwww (11/27-01:55:04)
サナ : 気のせい気のせい (11/27-01:55:05)
ラーエル : 「僕も酒場とかのおじさんたちがいろいろくれるようになった」 (11/27-01:55:05)
ラーエル : 3000wwww (11/27-01:55:11)
ラーエル : あと2000で生ける伝説じゃねっすか (11/27-01:55:19)
キリー : こっちゃ500ブーストつきで半分だぞw (11/27-01:55:25)
セス : 「まーそうだねぇ、おかげでちょっと遊びにくくなったけど…」 (11/27-01:55:37)
キリー : 「(そういや、この二人ファンクラブとかあったような)」 (11/27-01:55:49)
フレイヤ : 「ああ…そういうのはあるわね。大体断って正規の料金払わせてもらってるけど」 (11/27-01:56:22)
サナ : 「そういえば最近わざわざ店まで撫でに来る奴が居るな…」 (11/27-01:56:46)
キリー : 「さしずめ『魔神の娘』御用達とか、狙ってるんだろうな」 (11/27-01:56:51)
レイフ : 駄犬はガンとばすまでもなく・・・人が目の前からいなくなりそう (11/27-01:57:13)
キリー : 「撫で……って、普通の猫でも同じだろう…」 (11/27-01:57:14)
フレイヤ : 「サナ、それは違うと思う…」 (11/27-01:57:26)
ケイシィ : レイフは、有名なチンピラで通してください! (11/27-01:57:34)
サナ : 「そしてやたら鰹節とかもらう…お菓子がいいのに」 (11/27-01:57:51)
ケイシィ : 「しかし、気付けば俺たちも随分有名になったもんだな」 (11/27-01:57:55)
キリー : 触れたらやばい、みたいな>ちんぴら (11/27-01:57:55)
セス : 「最近は声かけられたくない時とか、服変えたり髪の色変えたりたいへーん」 (11/27-01:58:07)
キリー : 「そりゃあ・・猫だし」 (11/27-01:58:07)
レイフ : 子供が見て泣き出しそうね (11/27-01:58:08)
ラーエル : 「猫には御菓子あげないよね……」 (11/27-01:58:18)
ラーエル : 「あー、僕は男の格好して出かけてるなぁ、最近は」 (11/27-01:58:35)
キリー : 「へー、男装して誤魔化してるわけか」 (11/27-01:58:49)
フレイヤ : 「……。そ、そうなんだ。男の格好をね」 (11/27-01:58:57)
セス : 「あー、男装かぁ…」真剣に考えるセス (11/27-01:59:16)
レイフ : 「へー苦労してんだな…」まったく苦労してない人 (11/27-01:59:17)
キリー : 「フレイヤとセスも、それやれば誤魔化せるんじゃねぇか?」 (11/27-01:59:22)
ラーエル : 「フレイヤさん、何でちょっとどもったの」 (11/27-01:59:40)
ラーエル : 「セスは普通に誤魔化せそうだよね」 (11/27-01:59:50)
フレイヤ : 「別にー…」 (11/27-02:00:05)
ラーエル : 本人は男装とはいってないので問題ありません>< (11/27-02:00:15)
フレイヤ : 「きっとすごい美少年だろうなって」 (11/27-02:00:20)
ラーエル : 「……ぬー?」と言ってフレイヤの方に近付いていってみよう (11/27-02:00:34)
ラーエル : 真偽判定しますね>< フレイヤに 2D6 → 3 + 2 + (15) = 20 (11/27-02:00:53)
セス : 「うん、今もウィッグと服装で結構誤魔化せてるしね」 (11/27-02:00:59)
Systemアプリルさんが入室しました。 (11/27-02:01:00)
イグニア : 「そうよねえ、顔が売れると美味しい依頼も多いけど気苦労も増えるのよねえ」にょきっとフレイヤの側に生える (11/27-02:01:02)
フレイヤ : 「…。ど、どうしたのラーエル」 (11/27-02:01:05)
キリー : 「……どこから生えた」 (11/27-02:01:16)
ラーエル : 「何かあやしいなーって」 (11/27-02:01:17)
アプリル : 「あら…? みなさん、奇遇ですね」ほくほく (11/27-02:01:21)
ラーエル : 「ってうわ……野生のおっぱいがとびだしてきた」 (11/27-02:01:30)
レイフ : 「魔神が男の格好か!ソイツ(ラーエルちゃん)より似合いそうだな!!」って、ケラケラわたってよう (11/27-02:01:35)
ラーエル : 「あれ、アプーさんも」 (11/27-02:01:37)
キリー : 「勘弁してくれ……なんでこんなに…」 (11/27-02:01:38)
セス : 「あ、やほー」 (11/27-02:01:39)
レイフ : 笑って・・・ (11/27-02:01:43)
イグニア : 「野生ってなによ野生って。潜って顔出しただけじゃない」 (11/27-02:01:53)
フレイヤ : ごまかしますね 2D6 → 5 + 6 + (14) = 25 (11/27-02:01:55)
ラーエル : ち (11/27-02:02:00)
ラーエル : 変転しても微妙か (11/27-02:02:04)
イグニア : 変転は (11/27-02:02:09)
サナ : ざぶざぶといぐにゃーに近寄って…ガン見 (11/27-02:02:10)
ラーエル : もう使ったしな (11/27-02:02:14)
イグニア : さっき使ったから今日使えなーい (11/27-02:02:16)
ラーエル : 「気のせいだったかな……」 (11/27-02:02:28)
イグニア : 「・・・何よサナ」 (11/27-02:02:29)
フレイヤ : 「…あの栄養はどこから…」 (11/27-02:02:49)
ケイシィ : 「どうでも良いが湯船に潜るなおっぱい魔神」 (11/27-02:02:50)
フレイヤ : 「って、あら、アプリルもきたのね。奇遇奇遇」 (11/27-02:02:57)
フレイヤ : 「そうよ!お湯が溢れる!うわん!」 (11/27-02:03:13)
サナ : 「何を食べたらこんなになるんだ」 思わずツンツン (11/27-02:03:29)
レイフ : この風呂・・・怖くて蛮族も近寄れないね (11/27-02:03:29)
アプリル : 「あら… ホントにみなさんお揃いですね…」 (11/27-02:03:37)
イグニア : あぁん (11/27-02:03:42)
キリー : 「なあケイシィ、タオルを貸してくれないか」 (11/27-02:03:43)
ラーエル : 「……まぁ、ものすごい差だね」フレイヤといぐにゃ (11/27-02:03:51)
フレイヤ : まさかキリー…戦闘態勢に (11/27-02:03:59)
セス : 「ボクなんてもっと凄い差だけど」 (11/27-02:04:09)
ケイシィ : 「体を洗う用のタオルしかないのでダメだ」 (11/27-02:04:09)
フレイヤ : 「…あんな大きかったら、動くの邪魔だしね」 (11/27-02:04:12)
キリー : タオルを遠くに置いてきてしまったんです>< (11/27-02:04:21)
フレイヤ : 中腰で制限移動するんだ (11/27-02:04:33)
アプリル : 「えーと、まあ… 動きやすくていいと思います、はい」フレイヤといぐにゃ見比べ (11/27-02:04:33)
イグニア : 「ほほー、そう言うフレイヤちゃんは実に動きやすそうなコンパクトサイズ。うらやましいにゃー」ニヤリ (11/27-02:04:52)
ラーエル : 「セスはルーンフォークだし」 (11/27-02:05:05)
フレイヤ : 「ふ、ふん。剣の邪魔になることもないわ。大体、胸で戦うわけじゃないしね」 (11/27-02:05:26)
ラーエル : 「まぁ、動きやすいってことで納得しといた方がよさそーだよね」 (11/27-02:05:34)
サナ : キリーの置いてきたタオルを発見して持ってきてあげよう。ざぶざぶ。 (11/27-02:05:44)
セス : 「まあ成長しないしねー」>ラー (11/27-02:05:48)
イグニア : 「まあでも、真面目な話ちょっと気になるわよね。小さい感覚って」 (11/27-02:05:59)
イグニア : サナ、優しい子 (11/27-02:06:14)
キリー : 「おお、サンk…ぶっ」 そっぽ向く (11/27-02:06:17)
レイフ : プークスクス (11/27-02:06:29)
イグニア : 「あ、そーだ」 (11/27-02:06:39)
イグニア : ぽんと手を打ち悪い顔 (11/27-02:06:52)
フレイヤ : 「…気になるって…変身できるんなら好きに試せばいいじゃない…」ぶつぶつ (11/27-02:07:09)
アプリル : 「イグニアさん… それ、厭味ですよ…」 (11/27-02:07:16)
イグニア : 「うんうん、そうよねえ。では本人の許可も下りたと言う訳で」 (11/27-02:07:31)
イグニア : ざばっと立ち上がり腕とおっぱい振り回して呪文詠唱ですぅ (11/27-02:07:54)
フレイヤ : 振り回すなw (11/27-02:08:02)
セス : こいつ…! (11/27-02:08:17)
ラーエル : 「立ち上がる必要性が見えないっ」とさすがに違うところ向いてよう (11/27-02:08:17)
アプリル : 「な、なんだか目のやり場に困る温泉ですね…(ぽっ)」 (11/27-02:08:29)
キリー : 「お、俺はもう上がるぞ…(何でこんなことに……ここは地獄か」 (11/27-02:08:36)
フレイヤ : 「…あれ、何か忘れてる気が…」 (11/27-02:08:58)
イグニア : 「――万能なるマナ、仮初の姿我が身を変じよ。我が意に従い――」ポリモルフ 2D6 → 2 + 1 + (17) = 20 (11/27-02:09:04)
ラーエル : 発動体どこー (11/27-02:09:20)
フレイヤ : 「ってこれ、私の裸見られるのと同じじゃない――」 (11/27-02:09:37)
レイフ : さすがおばさん恥じらいは何十年前に忘れてきたんだか… (11/27-02:09:46)
イグニア : おおっと、ではクリエイトデバイス 2D6 → 5 + 1 + (17) = 23 (11/27-02:09:46)
キリー : ソサラは作れるし呼べるから、それで何とかしたんじゃね (11/27-02:09:47)
ふれいや : ぽんっと (11/27-02:10:04)
ラーエル : 「同じだね……」 (11/27-02:10:15)
キリー : 「そ、それじゃあな。お前らはゆっくりしていけ」 そそくさと退散 (11/27-02:10:23)
セス : 「おー、すごい」 (11/27-02:10:24)
セス : 「あ、またねー」 (11/27-02:10:30)
ふれいや : 「あ、ホントだ。肩軽いわコレ」 (11/27-02:10:34)
ラーエル : 「あ、ばいばい」 (11/27-02:10:57)
フレイヤ : 「こらぁ!せめてしゃがみなさーい!」 (11/27-02:11:00)
Systemキリーさんが退室しました。 (11/27-02:11:07)
ケイシィ : 「・・・流石に俺も逃げたい。色々と」 (11/27-02:11:20)
レイフ : 「まー女はよくもあんな重いモンついてるよな」おなごになったことあるヤツ (11/27-02:11:22)
フレイヤ : (あ、キリーは居なくなった…)ほっ (11/27-02:11:22)
セス : 「ボクにもなれるの?」 (11/27-02:11:42)
アプリル : 「は、破廉恥です…!」 (11/27-02:11:46)
ラーエル : 「僕も割と逃げたい……」 (11/27-02:11:55)
ラーエル : だって変身されたら大変ですし (11/27-02:12:02)
ふれいや : 「んー?風呂場でこそこそする方が余程エッチっぽいじゃないの」 (11/27-02:12:06)
ラーエル : 「かといって堂々とそういうことするのもアレだと思うよ……」 (11/27-02:12:37)
フレイヤ : 「人の裸をかってに見せるなー!」 (11/27-02:12:52)
フレイヤ : いぐにゃーに抱きつくようにして抑えるわ (11/27-02:13:24)
ふれいや : 「あら大胆。・・・・・・んふ、全力攻撃しちゃうぞ☆」にやにや (11/27-02:13:50)
ふれいや : だが、筋力は今なら五分と五分! (11/27-02:14:05)
フレイヤ : 「大人しくしなさい…こらッ!」 (11/27-02:14:14)
ラーエル : 「さすがに直視できない……」と眼をそらしてちょっと遠くにすーいすい (11/27-02:14:45)
ふれいや : がっつり手を組み合ってるものと想像 (11/27-02:14:45)
サナ : 大変な構図になってるんですね、わかります (11/27-02:14:52)
セス : 「フレイヤ姉ぇがふたり…」 (11/27-02:15:04)
ふれいや : 「ほほう、流石魔神の愛娘の体。実にスリムで動きやすいですにゃー」猫口でニヤニヤ (11/27-02:15:33)
セス : 「むむ…」 (11/27-02:15:55)
セス : 声まではコピーできないのかねぇ (11/27-02:16:10)
アプリル : 「せ、せめてタオルを巻いてください…」 (11/27-02:16:14)
フレイヤ : 「むかつく…!イグニアが無駄に脂肪溜めすぎてるのよ!」 (11/27-02:16:16)
ふれいや : 無論肉体に依存する能力技能はフルコピー (11/27-02:16:28)
ラーエル : 「おっぱい戦争勃発……」 (11/27-02:16:30)
セス : なるほど (11/27-02:16:37)
ふれいや : 声から尻の黒子まで全部一緒ですよ! (11/27-02:16:49)
セス : 「むう…?」 (11/27-02:17:28)
ラーエル : 「にしても……恐ろしい魔法だね」 (11/27-02:17:29)
ふれいや : 「んふふ、ひがまないひがまない」 (11/27-02:17:34)
セス : 「だねぇ」 (11/27-02:18:35)
セス : 「男の人にもなれるの?」 (11/27-02:18:44)
レイフ : 温泉に満足したし出るッス、ざぶーん (11/27-02:18:59)
ふれいや : 「ん?ええ。勿論なれるわよ当然」 (11/27-02:18:59)
ふれいや : レイフが非常にマイペースッだ (11/27-02:19:09)
フレイヤ : 「誰が!ひがんでるって!?ええ!?」 (11/27-02:19:19)
フレイヤ : むきー (11/27-02:19:25)
ラーエル : 「フレイヤさん、どうどう」 (11/27-02:19:29)
セス : 「お、おちついて…」 (11/27-02:19:35)
レイフ : 駄犬だしw<マイペース (11/27-02:19:51)
サナ : もはや裸なんて気にしない男二人が残りましたね (11/27-02:20:01)
レイフ : お、男になる気か!? (11/27-02:20:07)
ふれいや : 「とう!」ぽーんと後ろに飛んでセス巻き込んで湯の中にどぼん (11/27-02:20:09)
ラーエル : ある程度は気にしますけどね (11/27-02:20:25)
セス : 「うわっ!?」ぶくぶく (11/27-02:20:29)
ケイシィ : 「だから湯船――嗚呼、空が綺麗だなあ」 (11/27-02:20:34)
アプリル : 「…わ、わたしも巻き込まれる前に失礼…」こそこそ (11/27-02:20:41)
ふれいや 2D6 → 5 + 2 + (17) = 24 (11/27-02:20:46)
レイフ : ンじゃあがるッス。ノシ (11/27-02:20:53)
ラーエル : おつかれー (11/27-02:21:00)
Systemレイフさんが退室しました。 (11/27-02:21:01)
ケイシィ : おつかれー (11/27-02:21:04)
ラーエル : 「仲間が減っていく……」ぼそりと (11/27-02:21:09)
サナ : ノシ (11/27-02:21:14)
ケイシィ : 「明らかに逃げてるよな」ぼそ (11/27-02:21:24)
せす : 「ぷはぁ」 (11/27-02:21:41)
セス : ノシ (11/27-02:21:43)
セス : 「お、ボクがいる!」 (11/27-02:21:57)
ラーエル : 「うん……」 (11/27-02:21:57)
Systemアプリルさんが退室しました。 (11/27-02:22:02)
せす : 「お、ボクがいる!」 (11/27-02:22:07)
ラーエル : 「ややこしい!」 (11/27-02:22:18)
せす : 「えへ」 (11/27-02:22:36)
フレイヤ : 「………ぃぃ……かも」 (11/27-02:22:49)
セス : 「私はイグニアよ」ニヤニヤ (11/27-02:22:55)
せす : 「ボクはセスだよー」 (11/27-02:23:24)
フレイヤ : 「どっちもセスー」だきー (11/27-02:23:34)
フレイヤ : うふふあはは状態 (11/27-02:23:41)
ラーエル : 「フレイヤさーん、帰っておいでー」 (11/27-02:23:46)
セス : フレイヤがw (11/27-02:23:51)
ケイシィ : 「あれも、逃避か・・・」 (11/27-02:24:06)
セス : 「ちょ、くるし…」 (11/27-02:24:09)
せす : 「ふ」 (11/27-02:24:28)
ラーエル : 「いや、あれは純粋に幸せだと感じてるんじゃないかな……」 (11/27-02:24:36)
フレイヤ : 「む。でも…」 (11/27-02:24:41)
フレイヤ : 「こっちのセスがよりセスね、うん」緑セスを (11/27-02:25:10)
セス : 「おー、正解ー。なんで分かったの?」 (11/27-02:25:34)
ラーエル : 「……愛?」 (11/27-02:25:57)
フレイヤ : 「え、何でって、当然じゃない」 (11/27-02:26:18)
フレイヤ : 「細かいしぐさを見てれば分かるわよ普通」 (11/27-02:26:55)
セス : 「それもそっか」 (11/27-02:27:11)
せす : 「まあ、体をコピーするだけだしねえ」 (11/27-02:27:29)
ラーエル : 「それだけでも十分恐ろしいけどね……」 (11/27-02:27:56)
セス : 「んー、でもあれだねぇ、煮たような能力の魔神とかもいるらしいし」 (11/27-02:28:28)
セス : 似たような (11/27-02:28:33)
セス : 「変だなーって思ったときの合言葉とか、仕草みたいの決めとくのもいいかもねぇ」 (11/27-02:29:04)
ラーエル : 「記憶までコピーされちゃったらアレだけどね」 (11/27-02:29:43)
せす : 「ま、そんなの滅多に出会わないでしょうけどね」 (11/27-02:29:51)
フレイヤ : 「ああ、たしかに…。それはいいアイディアね」 (11/27-02:30:05)
セス : 「記憶までっていうと魔神というより、リャナンシーとかそんなのだっけ」 (11/27-02:30:51)
ラーエル : 「アレはかなり一杯噛まれないとだめっぽいってエルナが言ってたような言ってなかったような」 (11/27-02:31:32)
ラーエル : 「覚えてないけど」 (11/27-02:31:37)
せす : 「魔神だと、銅鏡魔神ってのが居るわよね」 (11/27-02:31:57)
フレイヤ : 「…ふう…さすがにゆだってきちゃった。私は先にあがるね」 (11/27-02:32:21)
セス : 「はーい」 (11/27-02:32:42)
ラーエル : 「おつかれさまー」 (11/27-02:32:57)
セス : 「銅鏡?」 (11/27-02:33:04)
せす : 「はいはい、堪能させてくれてありがとね☆」>フレイヤ (11/27-02:33:32)
せす : 「ドッペルゲンガーって奴よ。記憶や性格、そういったものまで模倣しきる上位魔神らしいわね」 (11/27-02:34:08)
フレイヤ : ざぶ「はあ…いいお湯だった」 (11/27-02:34:08)
セス : 「ボクの体も動きやすいでしょー?」体重34kgである (11/27-02:34:11)
フレイヤ : 「……その顔で言わないでよ」 (11/27-02:34:16)
サナ : 「私も上がるか…」 ざぶん、テクテク (11/27-02:34:16)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (11/27-02:34:22)
ラーエル : 「面倒くさそうな相手……」 (11/27-02:34:32)
セス : 「うわ、それも記憶までなんだ…厄介だね」 (11/27-02:34:32)
Systemサナさんが退室しました。 (11/27-02:34:36)
ケイシィ : 「では、この機会に俺も上がろう」ざばり (11/27-02:35:10)
ラーエル : 「じゃ、僕も雪崩よっと」 (11/27-02:35:41)
せす : 「セスのは、ちょっと軽いわねー。フレイヤのバランスは体動かすには理想的だわアレ」 (11/27-02:35:42)
ラーエル : 「それじゃあね」 (11/27-02:36:13)
ラーエル : すたすた (11/27-02:36:16)
Systemラーエルさんが退室しました。 (11/27-02:36:20)
イグニア : 「ふう」 (11/27-02:36:42)
セス : 「そっかー、まあ剣とか持たないのも振り回されちゃうからだしね」 (11/27-02:36:43)
セス : 「またねー」 (11/27-02:36:50)
イグニア : 「じゃ、私はゆっくり浸かってくけど。セスも上がる?付き合う?」 (11/27-02:37:23)
セス : 「しばらくゆっくりするけど?」 (11/27-02:37:54)
セス : 「というかボクの声ってそう聞こえるんだねぇ、自分で聞くのとは結構違うんだ」 (11/27-02:38:23)
イグニア : 「自分の声って、他人には違うように聞こえるらしいわねー」 (11/27-02:39:00)
セス : 「うん、結構違ってきこえるー」 (11/27-02:40:48)
セス : 「さて、じゃあしばらくゆっくりしてよっと」ぷかぷか (11/27-02:43:49)
Systemセスさんが退室しました。 (11/27-02:43:59)
イグニア : 「そうねー」ぷかぷか  なにかが (11/27-02:44:05)
Systemケイシィさんが退室しました。 (11/27-02:44:10)
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