System : ラーエルさんが入室しました。 (11/28-01:27:34)
System : サナさんが入室しました。 (11/28-01:28:06)
System : キリーさんが入室しました。 (11/28-01:28:06)
ラーエル : わーい (11/28-01:28:11)
System : セスさんが入室しました。 (11/28-01:28:12)
System : サナさんが退室しました。 (11/28-01:28:13)
エア本 : よくきたわね、いらっしゃい (11/28-01:28:24)
System : 猫サナさんが入室しました。 (11/28-01:28:29)
ラーエル : まぁ、今日は温泉もなかったので普通に蒼略亭でいい (11/28-01:29:10)
キリー : おk (11/28-01:29:18)
ラーエル : 「だらーん」 (11/28-01:29:52)
キリー : 「なんだ、随分とだらけてるな」 (11/28-01:30:12)
ラーエル : 「僕がだらけてるのはいつものことー」 (11/28-01:30:28)
キリー : 「なるほど……」 (11/28-01:30:58)
ラーエル : 「そこでそんな簡単に納得されると何かちょっと悔しいな……」 (11/28-01:31:28)
セス : 「ぐでーんたーく」 (11/28-01:31:31)
猫サナ : タタタッと駆け下りてきてキリーの膝に (11/28-01:31:32)
ラーエル : 「ぐでーんたーくー」とセスに手を振り (11/28-01:32:03)
キリー : 反射的に猫サナをなでる (11/28-01:32:13)
キリー : 「何だその挨拶は…」 (11/28-01:32:21)
猫サナ : ぬくぬく (11/28-01:32:36)
ラーエル : 「サナさんキリーさんの膝好きだねぇ」 (11/28-01:32:52)
猫サナ : 「キリーは体温が高いからぬくい」 (11/28-01:33:20)
キリー : 「……はっ、そういえばこれサナだった」 (11/28-01:33:42)
セス : 「ほほう」キリーに抱きついてみる (11/28-01:33:52)
セス : 「んー…違いはよくわからないなぁ」離れる (11/28-01:34:09)
キリー : 「ひっつくな!」 (11/28-01:34:43)
猫サナ : ぐらぷらってなんか体温高そう (11/28-01:35:30)
キリー : 筋肉あるからのう (11/28-01:36:04)
ラーエル : 「まぁ、キリーさんグレンダールグレンダールしてるし、アツいよね、いろんな意味で」 (11/28-01:36:17)
セス : 2D6 → 3 + 4 = 7 (11/28-01:36:38)
セス : ミス (11/28-01:36:44)
ラーエル : 2D6 → 4 + 4 = 8 (11/28-01:36:48)
ラーエル : 勝った (11/28-01:36:54)
猫サナ : 2D6 → 5 + 3 = 8 (11/28-01:37:17)
猫サナ : 勝った (11/28-01:37:22)
キリー : 2D6 → 4 + 4 = 8 (11/28-01:37:33)
キリー : セスふるぼっこ (11/28-01:37:39)
ラーエル : 仲良くかよw (11/28-01:37:45)
セス : うるさいw (11/28-01:37:48)
ラーエル : 「……ぬーん」 (11/28-01:37:56)
セス : 「どうしたの?」 (11/28-01:38:07)
キリー : 「うーむ……喋れない間に猫に慣れされた感があるな……」 (11/28-01:38:21)
ラーエル : 「いや、依頼がないと相変わらず暇だなーって」 (11/28-01:38:45)
セス : 「まあ暇でもいいじゃん、ゴタゴタしてるよりは」 (11/28-01:39:43)
猫サナ : ニヤリ (11/28-01:39:44)
ラーエル : 「まぁそうなんだけどさぁ……」 (11/28-01:40:03)
セス : 「この前なんかおっきいカマキリとかクモとか出てきて…気持ち悪かった」 (11/28-01:40:14)
キリー : 「忙中閑アリ、か」 (11/28-01:40:30)
ラーエル : 「最近はルキスラじゃ変な人に絡まれることもないからそーいう遊びもできないし」 (11/28-01:40:31)
ラーエル : 「うわ……それは僕は絶対御断り」 (11/28-01:40:45)
キリー : 何つー遊びしてるんだ…」 (11/28-01:41:42)
猫サナ : 「虫は嫌いだ…」 (11/28-01:41:58)
キリー : 「ゾンビよりかはマシじゃね?」 (11/28-01:42:16)
ラーエル : 「え? 絡んできた変な人たちを返り討ちにする遊び」 (11/28-01:42:22)
ラーエル : 「ゾンビもやだねぇ……僕らみたいに殴ったり蹴ったりするのだととくに……」 (11/28-01:42:48)
猫サナ : 「虫はゾンビより怖いぞ」 ブルブル (11/28-01:42:55)
セス : 「いやー、カマキリにやられてさ」 (11/28-01:42:58)
キリー : 「まったくな……触れたくねぇ」 (11/28-01:43:03)
セス : 「頭きたから銃でふっとばしたら」 (11/28-01:43:09)
セス : 「体液がびちゃーって…」 (11/28-01:43:20)
キリー : 「でかい蟷螂に蜘蛛か。強そうだな」 (11/28-01:43:23)
ラーエル : 「想像しちゃったじゃんか……」 (11/28-01:43:40)
キリー : 「ん?獣の血と同じだろ」 (11/28-01:44:23)
セス : 「うーん、虫も巨大サイズだとヤバイねぇ」 (11/28-01:44:26)
猫サナ : 「うぐ…体液…」 ガクリ (11/28-01:44:36)
ラーエル : 「イメージが全然違うよ……」 (11/28-01:45:00)
ラーエル : 「でろでろぐちゃぁって……」 (11/28-01:45:07)
キリー : 「おや?サナの様子が……なんだ、寝たのか」 (11/28-01:45:31)
ラーエル : 「現実から逃げたくなったんだよ」 (11/28-01:46:25)
セス : 「虫は独特の気持ち悪さというかさ」 (11/28-01:46:52)
セス : 「ちっちゃいならまだ可愛いけど…大きくなると気持ち悪い」 (11/28-01:47:08)
猫サナ : ガバッ 「いや、むしろ小さい虫が怖い!」 (11/28-01:47:43)
ラーエル : 「小さいのも可愛くはないね……」 (11/28-01:47:55)
セス : 「そう?」 (11/28-01:47:55)
猫サナ : 「あんなに小さいのにカサカサ動いてて気持ち悪い…!」 (11/28-01:48:07)
キリー : 「カサカサ……サナって意外と、黒いアレとか駄目な口だったのか」 (11/28-01:48:31)
セス : 「んー、ムカデとかはさすがに気持ち悪いけど、普通のサイズのてんとうむしとか…蝶々ならいいじゃん」 (11/28-01:48:46)
猫サナ : 「カタツムリの殻の部分しか認めん」 (11/28-01:49:23)
ラーエル : 「ちょうちょもやだ……」 (11/28-01:49:27)
ラーエル : 「てんとう虫は触ろうとしたら汁飛ばしてくるからやだ」 (11/28-01:50:03)
セス : 「虫ダメな人多いんだねぇ」 (11/28-01:50:07)
キリー : 「重症だな……。女は虫苦手な奴が多いと聞くが、聞きしに勝る」 (11/28-01:50:15)
セス : 「結局虫全部ダメなんだね」 (11/28-01:50:22)
ラーエル : 「全部って訳じゃあないと思うけど、9割はやだね」 (11/28-01:51:23)
猫サナ : 「嫌いじゃない虫が思いつかん」 (11/28-01:52:09)
ラーエル : 「あ、アリとかはだいじょぶだよ」 (11/28-01:53:12)
ラーエル : 「普通サイズのね」 (11/28-01:53:15)
キリー : 「そりゃ俺だって虫が好きとは言わんが、毒さえなけりゃそこまで大騒ぎせんでもいいと思うが」 (11/28-01:53:36)
猫サナ : 「アリ…」 ゾゾゾッ (11/28-01:53:44)
ラーエル : 「毒云々よりまず見た目とかの問題だね……」 (11/28-01:54:37)
猫サナ : 「虫の足のカサコソ感がいやだ」 (11/28-01:56:32)
セス : 「んー、まあ好きではないけどそこまで嫌いでもないなぁ…」 (11/28-01:57:02)
ラーエル : 「っていうか何で若者4人が揃って虫談義になってるのさ……」 (11/28-01:57:29)
キリー : 「さあ…?」 (11/28-01:57:44)
猫サナ : 「そ、そうだ。虫の話なんかしたくないぞ…!」 (11/28-01:58:06)
セス : 「虫はまあいいけど、カエルって可愛くない?」 (11/28-01:59:27)
ラーエル : 「……え!?」 (11/28-01:59:46)
ラーエル : 「カエルって気色悪いのNo1じゃん」 (11/28-01:59:54)
猫サナ : 「虫よりはマシだけど触りたくないな…」 (11/28-02:00:07)
セス : 「えー!」 (11/28-02:00:19)
セス : 「うう…軽くショック」 (11/28-02:00:50)
ラーエル : 「だって結局ぬるぬるしてるじゃん」 (11/28-02:01:21)
キリー : 「(女の会話にゃ、ついていけんなぁ)」 (11/28-02:01:43)
猫サナ : 女の会話だろうかこれw (11/28-02:02:13)
ラーエル : 関係ないですね (11/28-02:02:37)
セス : さすがキリーといわざるを (11/28-02:02:42)
キリー : ふひひ (11/28-02:03:20)
セス : さて、ボクはちょっと買い物ー」と出て行くと同時に (11/28-02:03:29)
ラーエル : 「で……また話題が戻ってる」 (11/28-02:03:37)
猫サナ : 交代ですね (11/28-02:03:45)
ラーエル : 「あ、いってらっしゃい」 (11/28-02:03:48)
バルト : 「む、またなセス」とバルトが入ってきます (11/28-02:04:06)
バルト : エルナ以上に最近だしてなかったからn (11/28-02:04:23)
ラーエル : うほ、いいバルト (11/28-02:04:27)
ラーエル : 「バルトさんやっほー」 (11/28-02:04:37)
猫サナ : やらないか (11/28-02:04:40)
キリー : 「おう、行ってこい。でもって久しぶりだな、バルト」 (11/28-02:05:30)
猫サナ : 「もう気持ち悪い生物の話はしたくないな…」 ごろりんごろりん (11/28-02:05:33)
ラーエル : 「したくないね……」 (11/28-02:05:47)
バルト : 「ああ、久しぶりだ」 (11/28-02:05:50)
バルト : 「ふむ、相変わらず暇そうだな」 (11/28-02:07:20)
キリー : 「そりゃ、ここにいるときは暇なときだろう」 (11/28-02:07:53)
猫サナ : 「うむ、ごろごろするのが一番だ」 と勝手にキリーの膝でくつろいでますw (11/28-02:08:03)
ラーエル : 「ものすごい勢いで暇だよ」 (11/28-02:08:29)
キリー : もはや猫をいじる特権行使状態 (11/28-02:09:21)
ラーエル : いいもん、うめ動画見るから (11/28-02:09:50)
猫サナ : 「しかし…最近寒いから温泉特典付きの仕事ならまたやりたいな…」 (11/28-02:11:25)
バルト : 「ふむ、それもそうだ」>キリーラー (11/28-02:12:28)
キリー : 「温泉はいいんだが……次は男女別がいいぜ…」 (11/28-02:12:49)
ラーエル : 「別に普通に温泉があるとこに行って入ってくればよくない?」 (11/28-02:12:56)
ラーエル : 「僕は一人で入りたいかな……」 (11/28-02:13:20)
ラーエル : 「お風呂は一人でゆっくりくつろぎたいよね」 (11/28-02:13:35)
キリー : 「確かに。この間の温泉も、仕事で来てたのは半数くらいだったよな(なんであんなに集まってたのやら)」 (11/28-02:13:44)
猫サナ : 「別に混浴でも問題ない」 (11/28-02:14:03)
キリー : 「お前は、少しは恥らえ」 ぺしっ (11/28-02:14:45)
猫サナ : 「イタッ」 (11/28-02:15:13)
ラーエル : 「ああ……みんなはちょっとオープンすぎ」 (11/28-02:15:16)
バルト : 「まあ風呂は一人がいいな、気楽だ」 (11/28-02:15:16)
ラーエル : 「だよねー」 (11/28-02:16:55)
猫サナ : 「レイフなんていつも半裸なのに…」 (11/28-02:17:02)
System : ケイシィさんが入室しました。 (11/28-02:17:04)
ケイシィ : からんころん (11/28-02:17:10)
バルト : 「ん、ケイシィか、久しいな」 (11/28-02:17:43)
バルト : 「男と女性のそれでは裸の意味合いが違うだろう」>サナ (11/28-02:18:04)
ラーエル : 「ケイシィさんやっほー」 (11/28-02:18:06)
ラーエル : 「レイフ君はあれがデフォだし」 (11/28-02:18:13)
キリー : 「あんな変態と一緒にならんでいい」 (11/28-02:18:14)
キリー : 「よう、ケイシィ」 (11/28-02:18:24)
ケイシィ : 「行き成り変態だの何だの、なんの話しだ」 (11/28-02:18:33)
猫サナ : 「むぅ、なんかズルイな」 (11/28-02:18:37)
バルト : 「まあ他愛も無い話だ」 (11/28-02:19:29)
ラーエル : 「お風呂の話」 (11/28-02:20:03)
System : キリーさんが入室しました。 (11/28-02:20:51)
キリー : 「さてと、俺はそろそろ戻るわ」 猫サナをテーブルの上に置いて (11/28-02:21:50)
キリー : 「それじゃーな」 (11/28-02:21:54)
猫サナ : 「うむ、まただ」 (11/28-02:22:23)
System : キリーさんが退室しました。 (11/28-02:22:29)
ラーエル : 「またねキリーさん」 (11/28-02:22:32)
バルト : 「ああ、また」 (11/28-02:22:39)
猫サナ : と、今度はラーエルでぬくぬく (11/28-02:22:44)
ケイシィ : 「ああ、またな」 (11/28-02:23:01)
バルト : 「最近こっちは大変だったらしいな?」 (11/28-02:23:06)
ラーエル : 「んー、大変だったのかな? 僕はあんまり知らないけど」とサナなでくりなでくり (11/28-02:23:50)
ラーエル : 「ああでも……大変だったか」 (11/28-02:24:49)
バルト : 「金髪の女ドレイクがどうたら、とかいう話も聞いたぞ」 (11/28-02:24:58)
ラーエル : 「というより、現在進行形で大変かも」 (11/28-02:25:02)
バルト : 「…それもそうか」 (11/28-02:25:17)
ラーエル : 「うん、それもやばい」 (11/28-02:25:17)
バルト : 「あと街が2つ程壊滅したとか…さすがにあれには驚いた」 (11/28-02:25:45)
ラーエル : 「ああ……全部アンデッドとかになっちゃってたとかだっけ」 (11/28-02:26:21)
猫サナ : 「……」 (11/28-02:26:23)
ケイシィ : 「ドレイク・・・ドゥラージュか」 (11/28-02:26:39)
バルト : 「しばらくリーゼンに戻っていたのだがな、あちらにも話が届くくらいだ」 (11/28-02:26:53)
ラーエル : 「リーゼン? あっちの方で何かあったの?」 (11/28-02:28:00)
ケイシィ : 「何故か最近でかい山ばかり当たるな・・・」 (11/28-02:28:14)
ラーエル : 「まぁ有名になってきてるし」 (11/28-02:29:26)
バルト : 「いや、ただの墓参りだ」 (11/28-02:29:33)
ラーエル : 「墓参り……」 (11/28-02:31:10)
ケイシィ : 「有名云々ではなく、それ以前にこんな事件が頻発する事自体きわめてありえんだろ、普通」 (11/28-02:31:48)
猫サナ : 「お墓…か…」 なんかショボーン (11/28-02:32:12)
ラーエル : 「ありえないって言っても、実際に起こっちゃってるんだから僕らにはどうしようもないよ」 (11/28-02:32:17)
バルト : 「長く生きてると故人の知り合いも多くてね。誰の命日という訳では無いが1年に1回くらいはな」 (11/28-02:32:29)
ラーエル : 「僕も偶には戻った方がいいかなぁ……」 (11/28-02:32:34)
ラーエル : 「なるほど」 (11/28-02:32:41)
猫サナ : 「先生のお墓…行こうかな…」 (11/28-02:33:54)
バルト : 「まあ墓参りというのは生きている者が心を整理するためにする一つの手段だ。自分が忘れなければいいと思うなら、無理にする必要も無いだろう」 (11/28-02:34:12)
ラーエル : 「先生?」 (11/28-02:34:26)
バルト : 「ふむ、師か」 (11/28-02:34:51)
ラーエル : 「心の整理、ねぇ……」 (11/28-02:34:58)
猫サナ : 「小さい頃から面倒見てくれた家庭教師の先生…」 (11/28-02:35:23)
System : ラーエルさんが入室しました。 (11/28-02:36:29)
猫サナ : 「すごく大好きで、先生の嫁になる約束までしてたんだけどな…」 シュン (11/28-02:36:41)
バルト : 「ふむ、そうか…」 (11/28-02:37:00)
ラーエル : 「おー……何かちょっとロマンチック」 (11/28-02:38:16)
バルト : 「まあ難しい話だな」 (11/28-02:40:32)
ラーエル : 「まぁね……」 (11/28-02:42:00)
猫サナ : 「先生は一緒に寝ても怒らなかったけど、キリーとかレイフは怒るんだよな…」 (11/28-02:42:07)
バルト : 「………」 (11/28-02:43:04)
ラーエル : 「そりゃあまぁ……」 (11/28-02:43:17)
ケイシィ : 「まあ、そのロマンチックは兎も角」 (11/28-02:43:26)
ケイシィ : 「ふと思ったが、サナの生い立ちとかは聞いたことが無かったな」 (11/28-02:43:43)
ラーエル : 「そういえそーだね」 (11/28-02:44:18)
猫サナ : 「普通の家庭だったぞ。…イクスに壊されなければ」 (11/28-02:45:23)
ラーエル : そういえそーだねになってた (11/28-02:45:43)
ケイシィ : 「イクス・・・イクスハティオか?」 (11/28-02:45:50)
猫サナ : 「そのイクスに再会しなければずっと忘れてたかもしれないけどな」 (11/28-02:45:52)
ラーエル : 「ふーん……何か皮肉だね」 (11/28-02:46:41)
バルト : 「ふむ…」 (11/28-02:48:52)
ラーエル : 「まぁでも……どんな家に育っても、何の拍子に壊れちゃうか分かんないしね」 (11/28-02:48:54)
ラーエル : 「そればっかりは、自分の不運を呪うしかないんじゃないかな」 (11/28-02:49:12)
猫サナ : 「忘れさせたのは先生だし…きっと前に進んで欲しかったんだと思う」 (11/28-02:50:30)
バルト : 「君がそう思うなら、そう生きてみるのがいいだろう」 (11/28-02:51:03)
ラーエル : 「偉いね、サナさんは」 (11/28-02:51:17)
ラーエル : 「その先生っていう人も、喜んでるんじゃない? 僕にはよく分かんないけど」 (11/28-02:51:37)
猫サナ : 「うむ…でもやっぱり……」 (11/28-02:53:05)
猫サナ : 「拳、ちょっと数日留守にするぞ」 と言ってタタタッと二階に駆け上がる。 (11/28-02:53:36)
ラーエル : 「いってらっしゃい?」 (11/28-02:54:26)
猫サナ : お墓参りに行くのであった (11/28-02:54:56)
System : 猫サナさんが退室しました。 (11/28-02:55:04)
ケイシィ : 「らしいが。数日で済む範囲に実家があるのか」 (11/28-02:55:10)
ラーエル : 「じゃないと数日って言わないとは思うけど」 (11/28-02:55:28)
ラーエル : 「サナさんだしね……」 (11/28-02:55:32)
ラーエル : 「ま、僕はそんなサナさんを見習う事もなく、今日も怠惰に一日を過ごそうかなっと」 (11/28-02:57:09)
ケイシィ : 「だらけ過ぎると贅肉がつくぞ」 (11/28-02:57:59)
ラーエル : 「運動はしてるよ」 (11/28-02:58:08)
バルト : 「ふむ」 (11/28-02:58:21)
ラーエル : 「筋肉がつきすぎるのはやだから程程だけど」 (11/28-02:58:36)
ラーエル : 「まぁそんな訳で今日も僕ラーエルは街に繰り出すのでした」 (11/28-03:00:42)
ラーエル : 「というわけでいってきまーす。またね」 (11/28-03:00:48)
System : ラーエルさんが退室しました。 (11/28-03:00:57)
バルト : 「ああ、また」 (11/28-03:02:26)
バルト : ではこちらも撤退するか (11/28-03:02:36)
System : セスさんが退室しました。 (11/28-03:02:40)
System : ケイシィさんが退室しました。 (11/28-03:04:19)
System : 通りすがりさんが入室しました。 (11/28-03:18:13)
通りすがり : 34D6 → 5 + 2 + 5 + 6 + 2 + 4 + 4 + 6 + 1 + 2 + 4 + 6 + 4 + 3 + 4 + 6 + 3 + 2 + 6 + 1 + 3 + 3 + 4 + 1 + 1 + 2 + 2 + 5 + 4 + 6 + 6 + 6 + 1 + 5 = 125 (11/28-03:18:22)
System : ケイシィさんが入室しました。 (11/28-04:00:29)
通りすがり : 30D6 → 4 + 3 + 1 + 4 + 2 + 2 + 3 + 6 + 2 + 5 + 3 + 6 + 2 + 2 + 4 + 4 + 5 + 4 + 6 + 1 + 1 + 1 + 5 + 6 + 2 + 4 + 5 + 1 + 1 + 6 = 101 (11/28-04:00:58)
ケイシィ : @ (11/28-04:01:13)
ケイシィ : 28D6 → 2 + 4 + 5 + 5 + 6 + 6 + 5 + 4 + 2 + 3 + 1 + 4 + 2 + 2 + 2 + 2 + 6 + 2 + 5 + 6 + 6 + 6 + 6 + 6 + 4 + 2 + 5 + 3 = 112 (11/28-04:01:29)
通りすがり : 36D6 → 1 + 6 + 1 + 5 + 6 + 4 + 4 + 5 + 6 + 2 + 2 + 6 + 5 + 3 + 5 + 6 + 3 + 2 + 6 + 1 + 3 + 2 + 2 + 3 + 4 + 2 + 6 + 1 + 4 + 1 + 6 + 3 + 4 + 6 + 1 + 6 = 133 (11/28-04:10:14)
通りすがり : 4D6 → 1 + 1 + 5 + 3 = 10 (11/28-04:23:20)
ケイシィ : 12D6 → 3 + 2 + 6 + 1 + 1 + 1 + 6 + 3 + 2 + 1 + 2 + 3 = 31 (11/28-04:30:37)
System : ケイシィさんが退室しました。 (11/28-04:39:28)
System : 通りすがりさんが退室しました。 (11/28-04:52:20)
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- Modified : J. Kakeya -