Systemイーヴさんが入室しました。 (11/29-16:41:02)
Systemラーエルさんが入室しました。 (11/29-16:41:26)
ラーエル : ちょろーん (11/29-16:41:31)
Systemキリーさんが入室しました。 (11/29-16:41:58)
イーヴ : ゴソゴソ (11/29-16:42:57)
キリー : ねむねむ (11/29-16:43:29)
イーヴ : 「……さて、と」 (11/29-16:43:38)
ラーエル : 「ぐでーん」 (11/29-16:43:57)
System猫サナさんが入室しました。 (11/29-16:44:59)
猫サナ : タタタッ (11/29-16:45:13)
猫サナ : ズザーッ (11/29-16:45:48)
キリー : 「zzz…」 (11/29-16:46:10)
ラーエル : 「いつにもまして素晴らしいぐだぐだ空間……」 (11/29-16:46:41)
猫サナ : 寝てるとキリーの背中に爪たててよじ登るぞー (11/29-16:47:57)
イーヴ : テーブルにどさっと本を置き「ルーサー、いつもの茶をくれ」と言うや否やパラパラと目を通す (11/29-16:48:07)
猫サナ : バリバリ (11/29-16:48:08)
ルーサー : 「ほらよ」コトッ (11/29-16:48:37)
キリー : 「ずわーーーっ!?」 (11/29-16:48:45)
イーヴ : ぱらぱら、ずずー、ぱらぱら (11/29-16:48:55)
キリー : 「何しやがる、この!」 (11/29-16:49:10)
ラーエル : 「イーヴさんってさ、本読む以外することないの……?」 (11/29-16:49:30)
猫サナ : 「スキアリ、だ」 (11/29-16:49:41)
イーヴ : テーブルにどさっと本を置き「ルーサー、いつもの茶をくれ」と言うや否やパラパラと目を通す (11/29-16:49:41)
キリー : 「そういう問題かっ」 (11/29-16:50:09)
キリー : 「おちおちうたた寝もできやしねぇ…」 (11/29-16:50:28)
イーヴ : 大事なことなのでry「そんなことはない。呼吸もする」ぱらぱら (11/29-16:50:41)
キリー : 「それは……冗談のつもりか…?」>呼吸 (11/29-16:51:36)
猫サナ : 何か満足げな顔でキリーの頭上に。 (11/29-16:51:48)
Systemココさんが入室しました。 (11/29-16:51:50)
ラーエル : 「え……っと……今のはジョークに類する何か?」 (11/29-16:51:56)
ココ : からんからーん、とウサギで入店 (11/29-16:52:06)
イーヴ : ずず「まあ、そんなところだ」ぱら (11/29-16:53:07)
イーヴ : 「ふぅむ……」 (11/29-16:53:16)
キリー : 「相変わらず、わからん奴……」 (11/29-16:53:19)
ラーエル : 「……しゅーる」 (11/29-16:53:38)
ラーエル : 「で、そっちのうさぎさんはこんにちはー」 (11/29-16:53:48)
キリー : 「やれ、寝てたら何か腹減ったな。マスター、紅茶とあと菓子を何か、適当に頼まぁ」 (11/29-16:53:58)
ココ : 「ルーサーさん、ご飯頼みますー」 (11/29-16:54:07)
猫サナ : キリーの膝でzzzしつつりせきー (11/29-16:54:21)
ココ : 「え、えと、こんにちは?」声かけられてちょっとびっくり>ラーエル (11/29-16:54:40)
ルーサー : 「あいよ。ちょっと待ってな」 (11/29-16:55:11)
ラーエル : 「挨拶しただけで驚かれるとこっちもショックなんだけど……」 (11/29-16:55:14)
キリー : 「(何か前にも見たことあるようなウサギだ……と言っても、タビットの見分けなんてつかんが)」 (11/29-16:55:19)
ルーサー : 「ほらよ」とキリーとココの前に (11/29-16:55:46)
キリー : 「サンキュ」 ぼりぼり (11/29-16:56:06)
ココ : 「(あれ、一緒にいるの見たことある人たち・・・知り合いなのかな?)あ、えと、ちょっと驚いただけで、驚いてないですよ」>らー (11/29-16:56:50)
ラーエル : 「どっちなのさ……」 (11/29-16:57:29)
ココ : 「あ、お、驚いてないほうです」ワタワタ (11/29-16:58:21)
イーヴ : 「ふむ」周囲を見回して (11/29-16:58:45)
キリー : 「どー見ても驚いているな……」 (11/29-16:58:45)
猫サナ : お菓子の匂いにむくり (11/29-16:58:48)
イーヴ : 「剣に詳しそうな者は……居ないな」 (11/29-16:59:04)
キリー : 「拳(けん)?」 (11/29-16:59:22)
イーヴ : 「いや、剣(けん)だ」 (11/29-16:59:47)
ココ : 「あ、ご飯ありがとうございます」椅子によじ登り座り (11/29-16:59:50)
ラーエル : 「そもそもこのお店の僕らレベルの人で、剣使ってる人って少ないしね」 (11/29-16:59:57)
猫サナ : そんなに小さいのか (11/29-17:00:06)
ココ : 1mですぜ (11/29-17:00:17)
猫サナ : お菓子もぐもす (11/29-17:00:42)
ココ : 人用の、普通の酒場の椅子とか、ウサギにはつらそうな気がしません? (11/29-17:00:48)
キリー : 全部取られてなるものかともぐもす (11/29-17:01:08)
キリー : ヴァンも、反対の意味で辛そうだが (11/29-17:01:30)
ラーエル : 椅子がばきっと (11/29-17:01:38)
キリー : 特別な椅子もあるかもな (11/29-17:01:39)
イーヴ : 「……まあ、居ないものは仕方ないか」 (11/29-17:01:40)
ラーエル : 「アリゼのこと?」 (11/29-17:01:51)
ココ : 「(あの時喧嘩してた人、また喧嘩してる・・・)」とか思いつつ微妙にガクブル (11/29-17:01:57)
イーヴ : ぱらぱら (11/29-17:02:02)
ココ : >きr− (11/29-17:02:10)
イーヴ : 「ああ」ぱら (11/29-17:02:14)
キリー : 「もぐもぐ……アリゼがどうかしたのか?」 (11/29-17:02:53)
ラーエル : 「ちょっと前に、何か折れちゃってさ」 (11/29-17:03:09)
イーヴ : 「生憎剣などまともに振ったこともなくてな。こうやって色々な資料を見てはいるが、実感というものがない」 (11/29-17:03:16)
キリー : ココの様子が変だな、何か病気持ちかな、とか思ってる (11/29-17:03:16)
ラーエル : 「ピンチになったら都合よくふっかーつとかないかな」 (11/29-17:03:25)
キリー : 「……あれって、折れるような代物だったのか」 (11/29-17:03:31)
イーヴ : 「そういう便利な機能があれば良かったのだが」ぱら (11/29-17:03:52)
キリー : 「しかし、となると、また伝説が増えそうだな」 (11/29-17:03:55)
ラーエル : 「剣……かぁ。小さい頃ちょっとは使った事あったけど、すぐに捨てちゃった」 (11/29-17:04:10)
キリー : 「『その膂力には魔剣すらも耐えられない』とか」 (11/29-17:04:13)
イーヴ : 「彼女が手に入れた時点では折れていた。あり得ないことでもあるまい」 (11/29-17:04:20)
ラーエル : 「実は既にそういう話もあったり」>キリー (11/29-17:04:40)
キリー : 「そうか……やはり」 (11/29-17:05:33)
ココ : 「え、えっと、魔法でできた物って壊せるんですか?」 (11/29-17:05:39)
イーヴ : 「当たらずとも遠からず、と言ったところではないかな、と思っている」キリーとラーエルに (11/29-17:05:39)
イーヴ : 「この世界に壊せないものがあるのなら、私はその方が驚きだ――で、君は?」とココに (11/29-17:06:26)
キリー : 「そいつぁ違いないな」 (11/29-17:06:49)
ココ : 「始まりの剣も、壊れたってお話だしそうなのかなぁ・・・」 (11/29-17:07:21)
ラーエル : 「となると……これも壊れちゃう可能性もあるんだよね」とドウントレス見つつ (11/29-17:07:23)
ラーエル : 「……ちゃんと手入れしとこ」 (11/29-17:07:32)
ココ : 「あ、えっと、ボクはココです」落ち着いた雰囲気なので怖くない (11/29-17:07:52)
ココ : 「魔法とか、少し勉強してたから、ちょっと話が気になっちゃって・・・」 (11/29-17:08:30)
ラーエル : 絶対ラーエルよりイーヴのが怖い! (11/29-17:08:36)
キリー : 「これが壊れたら……もっといいの探すか」 とカリエンを見つつ (11/29-17:08:48)
ココ : ラーエルは、単純に急に話しかけられたから。今は別に怖くないヨ (11/29-17:09:03)
ラーエル : ダヨネ (11/29-17:09:27)
ココ : 今あったことある中で怖いのはキリーとレイフだけだ (11/29-17:09:27)
イーヴ : 「イーヴだ。宜しく」 (11/29-17:09:46)
猫サナ : 菊池さんに見つめられるのが怖いデス (11/29-17:10:12)
ラーエル : 「探すって言っても、一人じゃ遺跡の中行くのにも限界があるしなぁ」 (11/29-17:10:15)
ラーエル : 「あ、僕はラーエルだよ。よろしくね、うさぎさん」 (11/29-17:10:27)
キリー : 「俺はキリーだ。よろしくな」 (11/29-17:11:06)
イーヴ : 「君のソレは、彼女のアレと比してもおさおさ見劣りしないくらいの代物だろう」とキリーに (11/29-17:11:22)
キリー : 「そういや一時期は大量に魔剣が出土してたが、最近は大人しいな」 いきわたったかr (11/29-17:11:28)
ココ : 「よ、よろしくです」キリーの挨拶で微妙に怯え (11/29-17:11:43)
ラーエル : いきわたったからn (11/29-17:11:53)
ラーエル : 「んー……普通に折れただけならさ、普通に鍛えなおしたら直らないの?」 (11/29-17:12:18)
イーヴ : 「それほどのモノはそうは転がっていない。大事にすると良い。……まあ言うまでもないか」 (11/29-17:12:18)
キリー : 「普通、折れたらくっつかないだろう……?多分だが」 (11/29-17:12:36)
イーヴ : 「それなのだがな」とラーエルに顔を向け (11/29-17:12:48)
キリー : 「ちぇ、わーってるよ」>イーヴ (11/29-17:13:01)
ココ : つまり・・・新たな魔剣が世に出る時期だな、これからは (11/29-17:13:04)
ラーエル : ああ――そうだな (11/29-17:13:17)
ココ : 「鍛えなおしても、普通の手段じゃ込められてる魔法は・・・?」 (11/29-17:14:16)
イーヴ : 「もともと、あのアリゼは折れた状態から結合させて復活させたモノらしいのだが」 (11/29-17:14:28)
ラーエル : 「魔法の力は戻らなくても、とりあえずアリゼ自体は使えるようになるならひとまずはそれでいいかなーって」 (11/29-17:14:55)
ラーエル : 「あ、そうなんだ」 (11/29-17:15:29)
イーヴ : 「ただ結合しただけでは、完全に元通りになるわけではない」 (11/29-17:15:40)
ココ : 「あの、でしたら、普通に新しい剣を手に入れたほうが、頑丈で長持ちだと思いますけど・・・」>らー (11/29-17:15:46)
キリー : 「無理が来た…ってとこかね」 (11/29-17:15:54)
イーヴ : 「いくら元通りに結合しても、折れる前と折れた後では変質は免れ得ないんだ」 (11/29-17:16:15)
キリー : 「それは言える。そういや、随分と前に持ち帰った氷の魔剣が、冷凍庫(?)に転がってたよな」 (11/29-17:16:17)
ラーエル : 「思い入れがある剣を使いたいでしょ、たぶん」 (11/29-17:16:26)
イーヴ : 「ああ、恐らくな」とキリーに (11/29-17:16:27)
キリー : もう使えるな、あの魔剣w (11/29-17:16:51)
ラーエル : 「冷凍庫に転がってるっていうか、ころがしてたから冷凍庫になってるというか」 (11/29-17:16:54)
ラーエル : 使えるぞ (11/29-17:16:58)
キリー : 「代わりに、あれ持ってけばいいんじゃね?」 (11/29-17:17:06)
猫サナ : 「そういえばそんなのもあったな…」 (11/29-17:17:23)
ラーエル : 「フレイヤさんなら確かに使えそうだけど」 (11/29-17:17:36)
イーヴ : 「まあ、もっとも、変質しながらもある程度前の力を発揮していたという事実もある。結合を試みた技師のレベルの高さが知れようというものだが……まあそれはいい」 (11/29-17:17:49)
イーヴ : 「そう言えばそんなのもあったな。今の彼女ならば問題あるまい」 (11/29-17:18:38)
キリー : 「いけ好かない剣だったが、壊れちまったアリゼよりかはマシだろうしなぁ」 (11/29-17:21:31)
イーヴ : 「氷の剣のことはさておき、彼女もあのアリゼにはそれなりに愛着もあるようだ。こちらも色々調べているところなのだが……」 (11/29-17:21:32)
イーヴ : 「ふむ」 (11/29-17:22:08)
イーヴ : 「いずれあそこにも行かねばならんか」 (11/29-17:23:35)
ラーエル : 「あそこ?」 (11/29-17:23:56)
イーヴ : ぱたむ、と本を閉じ「ルーサー、茶の代金は此処に置いて行く」 (11/29-17:24:14)
キリー : 「何か思いついたのか」 (11/29-17:24:30)
イーヴ : 「ああ、アリゼゆかりの地にな。何かあるかも知れない」 (11/29-17:24:43)
ココ : 「えっと、がんばってください」>いーヴ (11/29-17:25:20)
ラーエル : 「僕もついていこっか? 暇だし一人じゃ危なさそうだし」 (11/29-17:25:53)
イーヴ : 「ああ、ありがとう。まあ調べ物は半ば趣味だ。頑張るという程苦痛はないのだがね」 (11/29-17:26:23)
キリー : 「暇だから、俺も行ってもいいぞ」 (11/29-17:27:08)
イーヴ : 「そうだな。道中危険が予想される場合は頼む」とラーエルに (11/29-17:27:10)
ラーエル : 「おっけー、把握」 (11/29-17:27:38)
イーヴ : 「今から行くというわけではないので、その時に時間があったら頼むよ」とキリーに (11/29-17:28:40)
イーヴ : 「では、私はこれで失礼する。鍛冶屋の話しも聞いておきたいのでね」立ち上がり (11/29-17:29:10)
キリー : 「りょーかい。それじゃな」 (11/29-17:29:18)
ラーエル : 「いってらっしゃい」 (11/29-17:29:31)
イーヴ : 小脇に本を抱えて店から出る。からんころーん (11/29-17:29:32)
Systemイーヴさんが退室しました。 (11/29-17:29:41)
猫サナ : ウトウト (11/29-17:31:12)
キリー : 「寝るなら部屋に戻って寝ろよ…?」 (11/29-17:31:42)
ココ : 「もぐもぐもぐ・・・」話が区切りついたので食事再開 (11/29-17:32:05)
ラーエル : 「いっつも猫のまま寝ちゃうよね……」 (11/29-17:32:06)
キリー : 「まったく困ったもんだ……」 (11/29-17:32:26)
猫サナ : 「…ここが寝心地いい」 ムニャムニャ (11/29-17:34:52)
キリー : 「だから、寝るなと言うとろーが!」 (11/29-17:35:38)
ココ : 「えっと、女の人になる猫さんですよ、ね?」>サナ見つつ (11/29-17:35:46)
キリー : 「ああ……だいたいそんな感じだ」 (11/29-17:36:04)
猫サナ : 逆!逆! (11/29-17:36:14)
ラーエル : 「だいたいあってる」 (11/29-17:36:25)
キリー : 「やれやれ、しゃーねーな。完全に寝入る前に、家まで届けてくるわ」 (11/29-17:38:12)
キリー : 猫を抱えて退場 (11/29-17:38:30)
ココ : 「女の人になるとき、あの、その、は、裸になるから人がいないところで寝た方が・・・・・・」と後半は聞き取れない声のサイズ (11/29-17:38:32)
ラーエル : 「いってらー」 (11/29-17:39:16)
猫サナ : 毛むくじゃらなのにほっぺが赤くなるんですね (11/29-17:39:27)
ラーエル : 「よし、僕も街で色々買い物とかしてこよう」 (11/29-17:39:39)
ココ : そして連れ帰る途中の道端で戻るサナであった―― (11/29-17:39:47)
ラーエル : 「じゃ、またね」 (11/29-17:39:48)
ラーエル : アッー (11/29-17:39:53)
Systemラーエルさんが退室しました。 (11/29-17:40:06)
Systemキリーさんが退室しました。 (11/29-17:40:36)
ココ : 「あ、はい、いってらっしゃ、い!?」最後のいの部分で盛大に椅子から落ちた (11/29-17:40:51)
ココ : 「あいたタタ・・・」 (11/29-17:41:28)
ココ : 食事の代金を払って退場ー (11/29-17:41:50)
Systemココさんが退室しました。 (11/29-17:41:53)
System猫サナさんが退室しました。 (11/29-17:43:06)
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- Modified : J. Kakeya -