System : サナさんが入室しました。 (12/08-00:54:36)
サナ : 場所はいつもの略亭―――の二階のキリーの部屋 (12/08-00:55:37)
サナ : 「zzz」 (12/08-00:56:07)
System : キリーさんが入室しました。 (12/08-00:56:33)
キリー : 「……………」 (12/08-00:56:40)
キリー : 「なんでいつもいつも…」 (12/08-00:57:59)
サナ : 「…ムニャ」 (12/08-00:59:02)
キリー : 「問題は、これが昼寝なのか、本格的に寝てるか。ということだな」 (12/08-01:01:41)
キリー : 「さて、どうしたものか……」 (12/08-01:02:40)
キリー : 「しかし、こうして寝てると可愛げあるのにな」 ほっぺむに (12/08-01:06:08)
サナ : 「…ん〜」 (12/08-01:07:00)
System : ラーエルさんが入室しました。 (12/08-01:07:58)
ラーエル : 家政婦は見た (12/08-01:08:04)
キリー : 「(はっ、俺はいったい何をやってるんだ)」 (12/08-01:08:32)
サナ : そっち終わったかw (12/08-01:08:33)
キリー : 大変です (12/08-01:08:40)
キリー : ニュアが帰ってきた、まで読んだ (12/08-01:08:53)
ラーエル : 「キリーさーん、ちょっと用があ……」 (12/08-01:10:31)
ラーエル : その時ラーエルに電流走る (12/08-01:10:42)
キリー : 「あ……」 (12/08-01:10:42)
ラーエル : キリー、無法の単騎動物虐待 (12/08-01:11:02)
キリー : ザーワルド (12/08-01:11:07)
ラーエル : 「……新しいプレイのお取り込み中? 」 (12/08-01:11:19)
キリー : ザーワルド?新しいな (12/08-01:11:20)
ラーエル : ザーワルド (12/08-01:11:25)
キリー : 「ち、違う。誤解だ!」 (12/08-01:11:34)
サナ : 「ん〜…うるさい…」もぞもぞ (12/08-01:12:44)
ラーエル : 「無防備なサナさん相手に……」gkbr (12/08-01:13:03)
キリー : 「へ、変な言い方するな!ちょっとほっぺつまんだだけじゃないか!」 (12/08-01:13:51)
ラーエル : 「だいじょぶ……キリーさんが年頃の男だって事は僕もよっく分かるから」 (12/08-01:14:24)
キリー : 「わからんでいいっ!」 (12/08-01:15:17)
ラーエル : 「ま、まぁ……僕は下に戻ってるから、ごゆっくり」 (12/08-01:16:17)
ラーエル : といって下に戻りますね^^ (12/08-01:16:23)
キリー : 「ま、待て!俺も下に行く!」 走って降りていく (12/08-01:16:43)
サナ : じゃあ場面はいつもの1階に――― (12/08-01:17:42)
サナ : 「ふぁ…うるさいから起きちゃったじゃないか…」とのんびり降りてきます (12/08-01:19:08)
キリー : 水をぐびぐびと一気飲み 「……ふぅ」 (12/08-01:19:50)
ラーエル : 「あ、お疲れ様?」 (12/08-01:20:29)
キリー : 「お疲れって何だ、お疲れって……」 (12/08-01:21:07)
サナ : 「お疲れ様?」 (12/08-01:21:21)
ラーエル : 「色々と」 (12/08-01:22:09)
System : ニュアージュさんが入室しました。 (12/08-01:23:26)
System : アストリッドさんが入室しました。 (12/08-01:23:36)
サナ : キリーは疲れてそうだな (12/08-01:23:39)
ニュアージュ : ずさー「へい、ヒゲ! いつもの!」 (12/08-01:23:44)
アストリッド : 「こんにチワー」からんころん ばいんばいん (12/08-01:23:48)
アストリッド : と、PCチャットで入ってしまった まあいいか (12/08-01:24:12)
キリー : 精神的に疲れてますね、きっと (12/08-01:24:17)
サナ : 「む、久しぶりだなニュアージュ」 (12/08-01:24:23)
ニュアージュ : 「うおっ、でけえ……ッ」 (12/08-01:24:24)
キリー : 「おや、久しぶりだなニュアージュ」 (12/08-01:24:37)
ニュアージュ : 「おう、サナ嬢や!」 (12/08-01:24:43)
System : フレイヤさんが入室しました。 (12/08-01:24:44)
フレイヤ : 「ルーサー! ニュアージュが還ってきたって聞いて!」どばん (12/08-01:24:59)
ニュアージュ : 「何ぞ雰囲気変わったのう……おう、キリー坊も」 (12/08-01:25:02)
ニュアージュ : 「何ぞ」 (12/08-01:25:22)
アストリッド : 「でけぇってなんスカ、ニュア」 (12/08-01:25:32)
キリー : 「耳が早いなぁ。今きたところだぞ」 (12/08-01:25:41)
サナ : 「ん?そうか?」 <雰囲気 (12/08-01:25:43)
System : ズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/08-01:25:44)
ズィー・ズィー : からんころーん (12/08-01:25:52)
ニュアージュ : 「主のおっぱいじゃ、O/P/P/A/I」 (12/08-01:25:56)
ズィー・ズィー : 「あ゛〜… ダル…」 (12/08-01:26:11)
ラーエル : 「何か急に続々と」 (12/08-01:26:32)
ニュアージュ : 「おう、お疲れのようじゃの相変わらず」 (12/08-01:26:41)
フレイヤ : 「にゅああああ……!!!」ダッシュで抱きつき (12/08-01:26:41)
ニュアージュ : 「ぐごあっ」 (12/08-01:26:54)
ニュアージュ : みしみしみし「ギ、ギバーップッ、ギバーップッッ」 (12/08-01:27:10)
ズィー・ズィー : 「親父ィ… 酒……」 どかり (12/08-01:27:22)
キリー : 「お、おいフレイヤ!力入れすぎだ、力!」 (12/08-01:27:28)
フレイヤ : 「一言も言わずにどこいってたのよ、このバカッ!」ぎうぎう (12/08-01:27:40)
フレイヤ : 「心配したんだから…!」目には涙 (12/08-01:27:49)
ニュアージュ : 「折れる、折れるのじゃこれは……」ギリギリギリ (12/08-01:27:50)
ルーサー : 「ほらよ」 どんっ >ZZ (12/08-01:27:50)
ズィー・ズィー : 「おー…? 何だ、ンな昼間からおっぱじめちゃってまあ…」 (12/08-01:27:54)
ニュアージュ : 「すまぬあやまるというかすいませんでしただからはなしてたすけてえええええ」ミシミシミシ (12/08-01:28:13)
ズィー・ズィー : 「さんきゅ」 ぐび (12/08-01:28:15)
ニュアージュ : 「がくっ」 (12/08-01:28:48)
ラーエル : 「元気だねぇ、みんな」 (12/08-01:28:49)
フレイヤ : 「……はっ! ニュア…? どうしたの、にゅああああ!」 (12/08-01:28:57)
キリー : 「落ち着けフレイヤーっ!」 引き剥がそうw (12/08-01:28:58)
ニュアージュ : 「わ、儂は死にそうじゃがな……」 (12/08-01:29:06)
ズィー・ズィー : 「どうせなら俺も混ぜてほしーくらいだぜ」へらへら (12/08-01:29:36)
ニュアージュ : 「おおう、父上、母上……エミール、見よ母上が……」ぷるぷる (12/08-01:29:57)
ニュアージュ : ぴくぴく……がくっ (12/08-01:30:12)
ラーエル : 「ズィーさんは元気だとアレだからそのままでいいよ」 (12/08-01:30:19)
アストリッド : 「なにこのカオス」 (12/08-01:30:30)
ラーエル : セッションと同じく男の格好でいますね>< (12/08-01:30:38)
ラーエル : 「さぁ」 (12/08-01:30:44)
ズィー・ズィー : 「ラーエルが相手してくれンなら、俺はいつでも元気だぜー?」 (12/08-01:30:59)
キリー : 男の格好?って、ラーエルってわからなかったりしないよな? (12/08-01:31:01)
ニュアージュ : 「はは、儂は燃え尽きたのじゃ……主に命の灯火が……」 (12/08-01:31:22)
フレイヤ : 「しっかりしなさい!ニュアー!」 (12/08-01:31:37)
ニュアージュ : 「ル、ルーサー、かに、カニを……」ぷるぷる (12/08-01:31:45)
フレイヤ : 「ルーサー! かにを持ってきて頂戴!ありったけ!」 (12/08-01:32:00)
アストリッド : 「とりあえずお酒ッス」 (12/08-01:32:08)
ニュアージュ : GMちゃで入らなかったのが惜しまれる (12/08-01:32:30)
ラーエル : 分かるんじゃね? 顔はラーエルだし (12/08-01:32:32)
キリー : 「……なんか、余裕そうだな」 席に戻ろう (12/08-01:32:39)
ズィー・ズィー : 「…なんつーか、魔神の愛娘って呼ばれる理由が今ワカった気がするぜ…」 (12/08-01:32:43)
キリー : 女と思い込んでるから、男に見える格好だったらわからんかもw (12/08-01:32:58)
ラーエル : 「やだよ……ズィーさんに付き合えるような元気ないし」 (12/08-01:33:00)
ニュアージュ : 「か、カニ……」ばたり (12/08-01:33:04)
ラーエル : まぁ声も変えてないし、分からなくもないとはおもうけどw (12/08-01:33:18)
ルーサー : 「ほらよ!蟹!」 どん!と山のように。お祝いに用意してたらしい。 (12/08-01:33:28)
ニュアージュ : 『蟹。それが冒険者ニュアージュの最後の言葉だった……ニュアージュ、暁に死す!』 (12/08-01:33:36)
フレイヤ : 「ニュア、かによ! ほら…見て…!」 (12/08-01:33:41)
ニュアージュ : 「と思ったけど蟹を見て復活じゃ!」 (12/08-01:33:51)
ニュアージュ : 「うおおおおおおっ」むしゃむしゃむしゃ (12/08-01:34:06)
ニュアージュ : 「うめえええええ」 (12/08-01:34:12)
ラーエル : 「あ、僕にもちょーだい」 (12/08-01:34:20)
キリー : 「……あせって損したぜ」 (12/08-01:34:26)
サナ : 「おぉ、蟹だ…」もぐもす (12/08-01:34:26)
ニュアージュ : 「やっぱり蟹はザルツ地方に限るのう!」 (12/08-01:34:28)
フレイヤ : 「……元気じゃない」 (12/08-01:34:30)
ニュアージュ : 「うむ食え! 食うが良いわ!」 (12/08-01:34:48)
ラーエル : 「いただきます」もぐもす (12/08-01:35:04)
アストリッド : 「お、ありがたく頂くっす」 (12/08-01:35:05)
ニュアージュ : 「お主の鯖折りがなけりゃもとより元気そのものじゃ……!」 (12/08-01:35:10)
フレイヤ : 「……まあ、元気そうで安心したわ。…と、こんばんは」>他の面子 (12/08-01:35:21)
キリー : カニの身ほじほじ 「それにしても、ラーエル…だよな?なんで男装なんかしてるんだ」 ほじほじ (12/08-01:35:28)
フレイヤ : 「う……」苦手そうなのが>ZZ (12/08-01:35:30)
ニュアージュ : 「全くもう……相変わらず加減を知らぬのう。フレイヤ嬢やは」 (12/08-01:35:36)
フレイヤ : 「…あら珍しい。どういう風のふきまわし?」>らーえる (12/08-01:35:50)
ニュアージュ : 「ちょっとはれでぃらしくなってるかと思ったら、これじゃ」 (12/08-01:36:03)
ズィー・ズィー : 殻ごとバリバリ (12/08-01:36:11)
ラーエル : 「え、しちゃダメ?」 (12/08-01:36:29)
アストリッド : 「似合ってるじゃないッスか」 (12/08-01:36:39)
ラーエル : 「いっつもああいう格好ばかりじゃ飽きちゃうし」 (12/08-01:36:41)
フレイヤ : 「…久しぶりだからちょっと力が…何も言わずに居なくなった人が悪いのよ!」 (12/08-01:36:45)
ニュアージュ : 「良くにあっとるし、良いんじゃないかの」 (12/08-01:36:59)
ズィー・ズィー : 「何かそっちも似合う――っていうか、しっくり来るなァ」 (12/08-01:37:05)
キリー : 「ふーん、そういうもんか。しかしその格好だと、男にしか見えんな」 もぐもす (12/08-01:37:14)
ニュアージュ : 「う……それを言われると返す言葉がありゃあせんが」 (12/08-01:37:26)
ラーエル : 「ほんとに? 男にしか見えない?」 (12/08-01:37:29)
フレイヤ : 「……そりゃあ……」 (12/08-01:37:31)
ニュアージュ : 「まあ良い」もさもさ (12/08-01:37:42)
フレイヤ : 「よくない!」 (12/08-01:37:51)
ズィー・ズィー : 「もしかして男なンじゃねぇの?」へらへら (12/08-01:37:54)
ニュアージュ : もしゃもしゃ「……」ぽき「……」じゅるじゅる「……」 (12/08-01:38:09)
ニュアージュ : 「……」ほじほじ「……」 (12/08-01:38:19)
ズィー・ズィー : ぼりぼり (12/08-01:38:25)
ラーエル : 「あはは、だったら面白いかもね」>ZZ (12/08-01:38:35)
アストリッド : もしゃもしゃ (12/08-01:38:40)
サナ : もぐもす(興味なし (12/08-01:38:44)
キリー : 「ははは、まあ男にしちゃあ、線が細すぎだな」 (12/08-01:38:55)
フレイヤ : 「…聞いてないし…」 (12/08-01:39:08)
フレイヤ : 「……えーと……」言わないほうがいいのよね、きっと>らーえるとのやりとり (12/08-01:39:20)
ラーエル : 言っても別にいいですけどね>< (12/08-01:39:42)
ラーエル : もういつの間にかレベル13ですし (12/08-01:39:48)
ズィー・ズィー : 「面白いっつーか… むしろ、その方がイイ」じゅる (12/08-01:39:51)
キリー : ZZから一歩離れる (12/08-01:40:13)
ラーエル : ぞくり (12/08-01:40:15)
ラーエル : 「底知れぬ悪寒を感じた……」 (12/08-01:40:24)
ニュアージュ : 「うわー、卑猥オーラ全開じゃあ……」食い終わった (12/08-01:40:41)
アストリッド : 「近づかないほうがいいデス」 (12/08-01:40:47)
ズィー・ズィー : 「うへへ」 わざとらしく舌なめずり (12/08-01:40:49)
キリー : 「ラーエルとフレイヤは、くれぐれも気をつけろ……」 (12/08-01:41:13)
ラーエル : 「言われなくても気をつけるよ……」 (12/08-01:41:31)
フレイヤ : 「な、なにを気をつけろってのよ…」 (12/08-01:41:59)
ニュアージュ : 「そりゃあ、まあ、色々じゃ」 (12/08-01:42:19)
ズィー・ズィー : 「色々なー」けらけら (12/08-01:42:30)
ニュアージュ : 「なあに、あの鯖折りがあればどんな開いてもイチコロ昇天じゃ。物理的にの」 (12/08-01:42:50)
ニュアージュ : 相手も (12/08-01:43:11)
サナ : 「寝てるといたずらされるとかだな。さっきみたいに」 半分起きてたらしい (12/08-01:43:25)
ニュアージュ : 「安心安心。カッカッカ」 (12/08-01:43:28)
ラーエル : 「……アレは本気でやばそうだったもんね」 (12/08-01:43:33)
フレイヤ : 「…ちっとも安心できないんだけど…」 (12/08-01:43:34)
キリー : ギクギクッ (12/08-01:43:35)
ラーエル : 「うっわー……やっぱり」とキリーを (12/08-01:43:52)
アストリッド : 「ん、何かされたんスか、サナ」 (12/08-01:44:00)
ズィー・ズィー : 「へェ…? 何かあったのかぁー?」 (12/08-01:44:03)
キリー : 「やっぱりって何だ!べ、別にそんな大層なことしてねーよ!?」 (12/08-01:44:18)
ラーエル : 「僕が見た時には既に事は終わっていたのでした……」 (12/08-01:45:16)
ニュアージュ : 「ちょっと悪戯しただけじゃな!」 (12/08-01:45:18)
キリー : 「違う、違うんだぁああああああ!」 (12/08-01:45:31)
フレイヤ : 「……な、なに……どういうこと……?」おろおろ (12/08-01:45:39)
ラーエル : 「うんうん、キリーさんの気持ちはよく分かる」 (12/08-01:46:05)
ズィー・ズィー : 「はァん…? なるほどなるほど。色男もやっぱり男だってコトかァ…?」 (12/08-01:46:41)
ニュアージュ : 「なんじゃなんじゃ、儂が居ない間にそんなことになっとったのか!」 (12/08-01:46:53)
フレイヤ : 「…う、嘘よね…。キリーとサナって、いつのまに…」 (12/08-01:47:22)
ニュアージュ : 「そうかそうか、キリー坊も大人の男になったか……」背中バンバン (12/08-01:47:46)
ラーエル : 「まぁ、割と仲はいいよね」 (12/08-01:47:47)
ズィー・ズィー : 「男と女ってな、そーゆーモンさ…」 遠い目をしながらタバコしゅぼ (12/08-01:47:53)
キリー : 「なってねぇよ!」 (12/08-01:47:56)
ニュアージュ : 「もう坊などと呼べぬのう! カッカッカッカッ」 (12/08-01:48:02)
フレイヤ : 「………」ほけー (12/08-01:48:16)
ニュアージュ : 「照れるでない照れるでない!」 (12/08-01:48:17)
サナ : もぐもす (12/08-01:48:40)
アストリッド : 「ほうほう」 (12/08-01:49:16)
ズィー・ズィー : 「魔神の嬢ちゃんも、ボヤボヤしてっと売れ残っちまうぜー?」へらへら (12/08-01:49:17)
キリー : 「く……くそぉっ、おやじ酒だ!酒をくれぇっ!」 (12/08-01:49:27)
ニュアージュ : 「しかし、儂も60年以上生きておるが、伴侶というものを持ったことがないのう」 (12/08-01:49:40)
ルーサー : 「ほらよっ」 どんっ (12/08-01:49:47)
アストリッド : 「で、フレイヤは何をぽけっとしとるのかニャ?」むにゅ (12/08-01:49:48)
フレイヤ : 「うっ…売れ…っ……どういう意味よ!」つめよーる>ZZ (12/08-01:49:52)
ニュアージュ : 「坊よ、人生の先輩として、今後も色々教えてくれい」バンバン (12/08-01:50:29)
キリー : 「やかましぃっ!」 ぐびぐびぐび 「ぷはぁーっ!」 (12/08-01:50:54)
ズィー・ズィー : 「もうちっと色気ってのをだな… こっちのアピールはいいンだけど」 詰め寄るフレイヤのスカートめくり (12/08-01:51:27)
ラーエル : 「……」あきれてよう (12/08-01:52:03)
ニュアージュ : 「太股は確かに良いのじゃがなあ……」こんどはこっちに参戦 (12/08-01:52:04)
ニュアージュ : 胸元を見て「……」ふう、と溜息 (12/08-01:52:26)
キリー : 「まだ何もしてねぇって言ってんのによぉー…」 gdgd (12/08-01:52:27)
フレイヤ : 「ちょ…っ!」何か白いものが。「やめ…やめなさい変態!」抑え抑え (12/08-01:52:56)
ラーエル : 「ま・だ……?」 (12/08-01:52:57)
サナ : 「…したじゃないか」 お腹いっぱいになったので猫になってキリーの膝へ (12/08-01:53:16)
フレイヤ : まだ発言聞き逃しました (12/08-01:53:17)
ズィー・ズィー : そんなフレイヤを見てけらけら (12/08-01:53:22)
ニュアージュ : 「まだとはなんじゃあああ!?」ぐるん (12/08-01:53:25)
ニュアージュ : やいのやいの (12/08-01:53:45)
ズィー・ズィー : 「まだ、何も、ねェ…?」 にやにや (12/08-01:53:50)
ラーエル : まぁ、呆れてますけど眼福です^^ (12/08-01:53:57)
ズィー・ズィー : 「しっかし白かー。なかなか抑えるトコは抑えてンのな。けけ」 (12/08-01:54:23)
ニュアージュ : ……と、一瞬冷静な顔になってちょっと場をはなれる (12/08-01:54:29)
アストリッド : 「んー、お酒ー」 (12/08-01:55:13)
キリー : 「うるせーな!いつもいつも俺の部屋に侵入して無防備に寝こけてるを見て、俺がどんな気持ちだ思ってるんだ!」 (12/08-01:55:16)
ルーサー : 「はいよっ」 どんっ (12/08-01:55:28)
キリー : ぐびぐびぐび…「おかわり!」 (12/08-01:55:30)
ニュアージュ : 背中を壁に預けて、酒をくいっと飲みつつ、騒ぎを眺める (12/08-01:55:37)
フレイヤ : 「くっ……何かむかつく…!」>ZZ (12/08-01:55:38)
アストリッド : ぐびぐび (12/08-01:55:42)
ニュアージュ : 「……」ぐび (12/08-01:55:57)
ズィー・ズィー : 「どーしたよ姉ちゃん。急にノリ悪くしてよー?」>にゅあ (12/08-01:56:18)
ニュアージュ : 「ああ、いや」 (12/08-01:56:35)
フレイヤ : 「ZZとか言ったわね…最初に会ったときから、貴方の発言はいちいちいやらしいのよ!見過ごせないわ!」びし (12/08-01:56:39)
ラーエル : 「?」ニュアの様子に気づき (12/08-01:56:47)
ニュアージュ : 「戻ってきたんじゃなあ、と思うてな」 (12/08-01:56:50)
ズィー・ズィー : 「だって俺変態だモン」へらへら (12/08-01:57:04)
サナ : 「むー、”狭くて寝れないからそこをどけ!”か?」<どんな気持ち (12/08-01:57:19)
フレイヤ : 「……この……!」めらめら>ZZ (12/08-01:57:21)
ルーサー : 「ほいよ!」 どんっ >キリー (12/08-01:57:38)
アストリッド : 「マジメに相手するだけムダっすよ」>ふれいや (12/08-01:57:53)
ズィー・ズィー : 「おー、怒った顔もキュートだねェ」 (12/08-01:58:01)
キリー : 「んなわけ、あるかー!そりゃ、端っこギリギリで落っこちそうになったこととかあるけどよ」 ぐびぐび (12/08-01:58:39)
フレイヤ : 「だって…だって悔しいじゃない…! どうにかしてよ!」ZZ指差しながら>あすと (12/08-01:59:17)
ニュアージュ : 「当たり前のように享受していた時間は、失って初めて黄金のように貴重なものだったことに気付くものよ」 (12/08-01:59:22)
サナ : 「…何を怒ってるんだ」 とちょっぴりショボーン (12/08-01:59:38)
ニュアージュ : 「そう、儂にとってそれは……」 (12/08-01:59:41)
アストリッド : 「どうにかって言われてモ」 (12/08-01:59:46)
ラーエル : 「何かちょっといい話っぽくなってる」 (12/08-01:59:57)
ニュアージュ : 「蟹!!!」きゅぴーん (12/08-02:00:00)
ズィー・ズィー : 「そんなモンかね… ま、そーかもな」 一瞬昔を懐かしむような目をして >にゅあの発言に対して (12/08-02:00:08)
ズィー・ズィー : 「俺の変態はどーにもならないのデシタ」 アストの喋りを真似たり (12/08-02:00:54)
キリー : 「間空けなけりゃ十分なスペースあっけどよ、そんなことできるわきゃねーし」 テーブルに頭のっけて愚痴愚痴 (12/08-02:01:17)
ニュアージュ : 「よっしゃあああっ、成り行きとはいえ折角戻ってきたのじゃ、ルキスラの蟹という蟹を食い尽くすまで、儂は喰らい続けるぞよ!」 (12/08-02:01:21)
ラーエル : 「あはは、やっぱり台なしになった」 (12/08-02:01:23)
アストリッド : 「燃やしマスよ?」>ZZ (12/08-02:01:32)
ズィー・ズィー : 「…それはマジ勘弁」 ぐび (12/08-02:01:59)
ニュアージュ : 「うおおおおっ、蟹料理屋を待っておれえええぇぇぇ……」店をものすごい勢いで出て行ってフェードアウト (12/08-02:02:04)
System : ニュアージュさんが退室しました。 (12/08-02:02:22)
ズィー・ズィー : 「おー、顔に似合わず元気な姉ちゃんだぜ…」 (12/08-02:02:31)
フレイヤ : 「……はぁ……しばらくは蟹料理は食べられなくなるわね」 (12/08-02:02:35)
アストリッド : 「って事で火が苦手っぽいッスね、あれたぶんドワーフ生まれッス」>ふれいや (12/08-02:03:05)
ラーエル : 「……だね」 (12/08-02:03:07)
ラーエル : 「ん、じゃあ火を出せれば襲われない?」 (12/08-02:03:30)
猫サナ : 「むぅ、キリーが壊れた…」 (12/08-02:03:36)
ズィー・ズィー : 「うっせ。親は関係ねえだろ、親は」 (12/08-02:03:39)
フレイヤ : 「……といわれても……」こまっちゃう (12/08-02:04:01)
ズィー・ズィー : 生まれの話をされてちょっとむすっとしたり (12/08-02:04:25)
アストリッド : 「んー、じゃなかったら銀とか…」 (12/08-02:04:32)
アストリッド : 「別にアナタの親の事は言ってないデスよ」 (12/08-02:04:58)
キリー : 唐突に立ち上がり、よろける 「……ふぅ、少しだけ酔ったようだな」 (12/08-02:05:06)
猫サナ : べちゃっと床に落ちる猫 (12/08-02:05:38)
ズィー・ズィー : 「銀ー?」 耳にじゃらじゃら銀のピアスをつけていたりする (12/08-02:05:39)
キリー : 「寝るわ……」 ふらふらと二階へ退場 (12/08-02:05:58)
ズィー・ズィー : 「ちょっとどころじゃねー気もすっけど…」 (12/08-02:05:59)
アストリッド : 「……」 (12/08-02:06:13)
アストリッド : 「ん、オヤスミー」 (12/08-02:06:21)
ラーエル : 「ん、おやすみキリーさん」 (12/08-02:06:31)
ズィー・ズィー : 「ま、苦手は苦手だけど… このなんつーか痛痒さが癖になっちまってな?」 (12/08-02:06:52)
猫サナ : 「だ、大丈夫か…?」 いつもと様子が違うので心配で追いかけて二階へタタタッ (12/08-02:06:58)
フレイヤ : 「変態だー…!」 (12/08-02:07:21)
アストリッド : 「ヘンタイデスヨ」 (12/08-02:07:32)
キリー : ベッドに転がってばたんきゅーな悪酔いっぷり (12/08-02:07:43)
ズィー・ズィー : 「だから変態だって」 (12/08-02:07:43)
ラーエル : 「変態だね」 (12/08-02:08:01)
猫サナ : おろおろしながらベッド脇に座ってジーッと見てる (12/08-02:09:22)
ズィー・ズィー : 「しっかし、色男は大丈夫かい? …ま、覗きにいくほど無粋じゃねーけど」 (12/08-02:09:28)
ラーエル : 「だいじょぶでしょ」 (12/08-02:10:37)
ラーエル : 「色々な意味で」 (12/08-02:10:41)
フレイヤ : 「…私はこういう人苦手だから退散しとこ…」そそこくさ (12/08-02:10:45)
フレイヤ : そそくさ (12/08-02:10:59)
ズィー・ズィー : 「あーらら。嫌われちまったぜ」へらへら (12/08-02:11:10)
キリー : この後、寝ぼけてベッド脇の猫サナを抱きかかえて眠り、翌日の朝に大変な思いをすることになる。が、それはまた別の物語である── (12/08-02:11:13)
System : キリーさんが退室しました。 (12/08-02:11:18)
アストリッド : 「まあ、得意なヒトはいないと思いマスが」 (12/08-02:11:46)
ラーエル : 「居る訳がない……」 (12/08-02:12:10)
フレイヤ : 「…まったく、もう。…じゃあね、みんな。またね」 (12/08-02:12:29)
System : フレイヤさんが退室しました。 (12/08-02:12:34)
ズィー・ズィー : 「俺を理解してくれる人はアストくらいだぜ」 へらへらへら (12/08-02:12:43)
ズィー・ズィー : 「おー、またな魔神の嬢ちゃん」 (12/08-02:12:56)
ラーエル : 「またね。フレイヤさん」 (12/08-02:13:17)
アストリッド : 「理解してマスかね」 (12/08-02:13:32)
ラーエル : 「理解とはまた違うと思うけど」 (12/08-02:13:47)
ズィー・ズィー : 「俺とアストの仲じゃねぇかー」 (12/08-02:14:16)
アストリッド : 「付き合い方を理解してる というなら正解かもデス」 (12/08-02:14:27)
アストリッド : 「はいはい」 (12/08-02:14:35)
ズィー・ズィー : 「はー、冷たいねェ…」 ぐびり (12/08-02:16:02)
ラーエル : 「そりゃズィーさんに積極的に近付こうなんて勇者はそうそういないよ……」 (12/08-02:16:44)
ズィー・ズィー : 「…ま、そりゃーそうだ」 自嘲気味に笑いながら (12/08-02:17:42)
アストリッド : 長煙管取り出してプカー (12/08-02:17:43)
ラーエル : 「そんな顔されるとちょっと罪悪感に苛まれるんだけど」 (12/08-02:18:09)
アストリッド : 「苛まれなくてイイっす」 (12/08-02:18:29)
ズィー・ズィー : 「ふーん? やっぱ引っかかってくれねェんだ」 舌をべー (12/08-02:19:43)
ラーエル : 「……」 (12/08-02:19:58)
アストリッド : 「はー、なんかレアモンなマジックアイテムみつかんないっすかねぇ…特に魔剣とか」 (12/08-02:20:47)
ラーエル : 「探しにいけばいいじゃん」 (12/08-02:21:12)
ズィー・ズィー : 「結構釣れンだけどなァ、この手」 (12/08-02:21:17)
ズィー・ズィー : 「魔剣ねェ… さァて、俺なんかに引っかかる魔剣なんてあるやら」 (12/08-02:22:03)
アストリッド : 「探して簡単に見つかるモンなら苦労しないッスよ」 (12/08-02:22:09)
ラーエル : 「まぁ、かなり変な魔剣もいっぱいあるらしいし、あるんじゃない」 (12/08-02:22:44)
ズィー・ズィー : 「……親父の剣でも見つかりゃあな」 ぼそり (12/08-02:23:48)
アストリッド : 「んー、まあ気長に探しマスか」 (12/08-02:23:57)
アストリッド : 耳ぴこぴこ「お父さん魔剣もってたんスか?」 (12/08-02:24:19)
ラーエル : 「お父さんの剣?」 (12/08-02:24:29)
ズィー・ズィー : 「…チッ。…べっつに。何でもねーよ。世迷い言だ」 (12/08-02:25:30)
アストリッド : 「ふむ…」 (12/08-02:26:44)
ズィー・ズィー : 「……気になンのかよ?」 (12/08-02:28:22)
ラーエル : 「ちょっとね」 (12/08-02:29:19)
アストリッド : 「そりゃあ少しは」 (12/08-02:29:49)
ズィー・ズィー : 「……やっぱり、言いたくね」 (12/08-02:30:48)
ラーエル : 「まぁ無理にまで聞こうなんて思わないけど」 (12/08-02:31:48)
アストリッド : 「エー」 (12/08-02:31:55)
ズィー・ズィー : 「エーじゃねえよ、ったく…」 (12/08-02:32:37)
ズィー・ズィー : 「……俺にだって、親くらいいらァ」 (12/08-02:32:56)
ラーエル : 「まぁ、そうやっていいって思える親が居るのは良いことだよね」 (12/08-02:33:50)
ズィー・ズィー : 「そんなモンかね… よくワカんね」 (12/08-02:34:53)
ラーエル : 「少なくとも、そういう父親が居るっていうのは羨ましいよ」 (12/08-02:36:36)
ズィー・ズィー : 「ま…今はもういねーがな」 (12/08-02:38:02)
ラーエル : 「そっか」 (12/08-02:39:23)
ズィー・ズィー : 「…チッ、俺らしくもねえ」 酒ぐいっ (12/08-02:40:59)
アストリッド : 「んー、親デスかー…」 (12/08-02:41:44)
ラーエル : 「まぁ、そっちのが普通の人っぽくていいけど」 (12/08-02:42:21)
ズィー・ズィー : 「どーしたよ、アスト?」 (12/08-02:42:56)
アストリッド : 「あ、イヤ、なんでもー」 (12/08-02:45:05)
ズィー・ズィー : 「何だよ、教えろよー」 (12/08-02:45:39)
アストリッド : 「イヤー、飛び出したっきりしばーらく戻ってないッスからねぇ、元気カナーと」 (12/08-02:47:28)
ラーエル : 「しばーらく、って何年くらい?」 (12/08-02:47:52)
ズィー・ズィー : 「…100年くらいか? (12/08-02:48:10)
アストリッド : 「や、そんなに長生きじゃないッス」 (12/08-02:48:59)
アストリッド : 「えーと…」ひのふのみの と指で数えてる (12/08-02:49:10)
アストリッド : 「…50年くらいデスかね?」 (12/08-02:49:27)
ズィー・ズィー : 「はァ… エルフの時間ボケにゃ、毎度参るぜ…」 (12/08-02:49:46)
ラーエル : 「まったくね……」 (12/08-02:50:14)
アストリッド : 「やーでも、両親ともエルフでは普通の年齢でしたシ、何も無ければまだピンピンしてると思いマスが」 (12/08-02:51:00)
ズィー・ズィー : 「まァ… まだ生きてンなら親孝行の一つでもしてやれよ」 (12/08-02:51:20)
アストリッド : 「そうですネー、まあそんな遠くないですしー、今度顔見せにいきましょっか」 (12/08-02:52:25)
ズィー・ズィー : 「そーしとけ」 (12/08-02:52:48)
アストリッド : てか行った事ある場所ならテレポで一瞬であるw (12/08-02:53:18)
ラーエル : 「一瞬でいけるんだしね」 (12/08-02:53:52)
アストリッド : 「そういえばそうでしたネー」あははと笑いつつ (12/08-02:54:30)
アストリッド : 「んー、ここまで来れたなら胸張っていけそうですし」 (12/08-02:54:48)
ズィー・ズィー : 「………」 タバコしゅぼ (12/08-02:55:12)
アストリッド : 長煙管ぷかー (12/08-02:55:51)
ズィー・ズィー : 「…歳は取りたくねーモンだなー…」 (12/08-02:56:20)
ラーエル : 「年齢に関しては2人より僕のが切実だよ……」 (12/08-02:56:46)
アストリッド : 「人間は寿命短いですしネー」 (12/08-02:57:21)
ズィー・ズィー : 「あれ、ラーエルいくつよ」 (12/08-02:57:30)
アストリッド : 「そういうズィーは?」 (12/08-02:58:04)
ラーエル : 「え、16だけど」 (12/08-02:58:22)
ズィー・ズィー : 「…俺は言いたくね」 (12/08-02:58:32)
ズィー・ズィー : 「ふーん… なら、まだまだイケっだろ」 (12/08-02:58:47)
アストリッド : 「言いたくないって…」 (12/08-02:59:12)
アストリッド : 「大破局から生きてるトカ?」ニヤニヤ (12/08-02:59:28)
ラーエル : 「まぁ、それなりにはいけるけど、2人なんてかなり長い間その姿じゃん」 (12/08-02:59:42)
ズィー・ズィー : 「いくらなんでも、そこまで長生きじゃねーよ」 (12/08-02:59:48)
アストリッド : 「んー、まあエルフは特別長いデスし、ナイトメアは例外デスし」 (12/08-03:00:14)
アストリッド : 「あ、そうそう…」 (12/08-03:01:15)
ラーエル : 「でも若い姿でかなり長い間居られるのはすっごい羨ましいよ」 (12/08-03:01:35)
アストリッド : 「いい加減、こっちに家持とうと思うんデスよ」 (12/08-03:01:42)
ズィー・ズィー : 「長生きが幸せっていやぁ、そーでもねーだろ」 (12/08-03:01:58)
アストリッド : 「手ごろな物件とか知りまセンかね」 (12/08-03:02:07)
アストリッド : 「んー、そうですねー」 (12/08-03:02:16)
ズィー・ズィー : 「家だァ…? 何だ、所帯でも持つンかよ?」 (12/08-03:02:18)
アストリッド : 「いつまでも宿暮らしも面倒デシテ」 (12/08-03:02:42)
アストリッド : 「魔法の実験もできませんシ?」 (12/08-03:03:02)
ラーエル : 「そういうのはルーサーのおじさんに聞いた方が早いんじゃないかな」 (12/08-03:03:23)
ラーエル : 「……まぁ、それなりにお金出せば買えるだろうけど」 (12/08-03:03:40)
アストリッド : 「あー、人間の友達とか、亡くなるの早いっすから、それなりにアレですよ、長生きも」 (12/08-03:03:41)
アストリッド : 「そうっすねー、後で聞いてみマス」 (12/08-03:03:54)
ラーエル : 「言われてみると、僕もいい加減宿暮らしする必要ないかな……」 (12/08-03:04:06)
ズィー・ズィー : 「俺ぁ今の生活気に入ってンだけどな… テキトーに暮らして、テキトーに抱かれて、テキトーに抱く。自由ってのを感じるぜ」 (12/08-03:04:09)
ラーエル : 「そうそう、だから僕も長生きしたいんだけどね」>あすと (12/08-03:04:29)
ラーエル : 「怠惰すぎ……」 (12/08-03:04:43)
アストリッド : 「まー、無ければ無いでもいいんデスがねー」 (12/08-03:04:55)
ズィー・ズィー : 「そんなの、そのへんの草っぱらでいいだろ。けけ」 (12/08-03:05:46)
アストリッド : 「でもやっぱり魔女的には、実験室とか欲しいナーって」 (12/08-03:06:26)
ズィー・ズィー : 「勉強熱心だねェ。さすがは魔女ってトコか」 (12/08-03:07:45)
ラーエル : 「となると、それなりの大きさが必要っぽいね」 (12/08-03:07:57)
アストリッド : 「まあ趣味っすからねー」 (12/08-03:08:01)
アストリッド : 「ですねぇ…」 (12/08-03:08:08)
アストリッド : 「まあここでの報酬とか結構溜まりましたし、ポーンと買いますか」 (12/08-03:08:30)
ズィー・ズィー : 「魔女、って響きも悪かねーな…」 腕組んで思案 (12/08-03:09:42)
ラーエル : 「具体的には、どのくらいの大きさの?」 (12/08-03:09:45)
アストリッド : 「えーと このくらいでー あーだこーだー」中規模邸宅くらいでしょうか (12/08-03:10:15)
ラーエル : 「そのくらいだと、まぁ買えないこともないかな」 (12/08-03:11:19)
アストリッド : 「気づけば大金持ち歩きすぎっすね…」 (12/08-03:11:45)
ラーエル : 「そーいえば……」 (12/08-03:12:25)
ラーエル : 「あずけとこっかな……」 (12/08-03:12:31)
ズィー・ズィー : 「ま、そーしといた方が安全だわな。俺みてーなのにスられねーとも限らねえし」 (12/08-03:13:12)
アストリッド : 「ズィーは縛られてるうちに取られない方を心配したほうがいいッスね」にやり (12/08-03:14:01)
ズィー・ズィー : 「…うっせ。同じヘマはしねえよ」 (12/08-03:14:33)
アストリッド : 「ンフフ」 (12/08-03:15:50)
ズィー・ズィー : 「アストになら縛られてもいいぜ、俺ぁ」 へらへら (12/08-03:16:18)
アストリッド : 「ェー」 (12/08-03:16:48)
ラーエル : 「うぇ……」 (12/08-03:17:18)
アストリッド : 「女にはそんな興味ないッスよ」 (12/08-03:19:06)
ズィー・ズィー : 「全くじゃねぇのな…」 (12/08-03:20:18)
アストリッド : 「フム、全くっていうのは無いデスけど、可愛い子は可愛いと思いマスし?」 (12/08-03:21:21)
ズィー・ズィー : 「俺、可愛い?」 (12/08-03:21:32)
ラーエル : 「少なくとも可愛くはないでしょ……」 (12/08-03:21:46)
アストリッド : 「可愛い系だと思ってるんスか」 (12/08-03:22:22)
ズィー・ズィー : 「マジでー? じゃあ、何系ッスか」 アストのものまね (12/08-03:23:02)
アストリッド : 「……なんでしょうネ、ヘンタイ系? (12/08-03:23:43)
ラーエル : 「変態系だね……」 (12/08-03:23:56)
ズィー・ズィー : 「…ま、確かに」 煙ふー (12/08-03:24:41)
アストリッド : こっちも煙ふー (12/08-03:24:57)
ラーエル : アストたばこすうんすか (12/08-03:25:16)
ズィー・ズィー : 「じゃあ、今度は可愛い俺を見せてやンぜ」 (12/08-03:25:23)
アストリッド : 「んー…しかし家買うとなると広すぎマスねー…旦那でもいたらよかったんデスが」 (12/08-03:25:34)
ラーエル : 「探せば?」 (12/08-03:25:54)
アストリッド : 「ぇー めんどーい」 (12/08-03:26:23)
アストリッド : 「それに、アタシ守れるくらい強くないとイヤっていうか」 (12/08-03:27:00)
アストリッド : 「結婚したら冒険者やめそうな気がするっていうか」 (12/08-03:27:12)
ラーエル : 「それはハードル上がりすぎ……」 (12/08-03:27:15)
ズィー・ズィー : 「俺俺」 (12/08-03:27:17)
ラーエル : 「ズィーさんは女の人じゃん……」 (12/08-03:27:45)
アストリッド : 「ズィー女でしょが」 (12/08-03:27:58)
ズィー・ズィー : 「そいつァ残念」へらへら (12/08-03:28:14)
アストリッド : 「まー、宿とれなくなったら泊まりに来るくらいはいいデスが」 (12/08-03:28:24)
アストリッド : 「勿論泊まるダケです、知らないヒト連れ込むのも禁止ッス」 (12/08-03:29:49)
ズィー・ズィー : 「…ま、俺にゃ家なんてモンは似合わねーからな」 (12/08-03:29:51)
ズィー・ズィー : 「えー、つまんねーの」 (12/08-03:30:03)
アストリッド : 「んじゃ、物件でも漁りにいきますカねー おーい、マスター?」とてくてくと居なくなる (12/08-03:31:28)
System : アストリッドさんが退室しました。 (12/08-03:31:39)
ラーエル : 「いってらっしゃーい」 (12/08-03:32:29)
ラーエル : 「ま、僕も宿に戻るね」 (12/08-03:32:37)
ラーエル : 「それじゃね」 (12/08-03:32:41)
ズィー・ズィー : 「…はァ。そんじゃ俺も退散しますかね」 (12/08-03:32:42)
System : ラーエルさんが退室しました。 (12/08-03:32:44)
ズィー・ズィー : 「…払いはツケで頼まァ」 (12/08-03:33:00)
ズィー・ズィー : からんころーん (12/08-03:33:12)
System : ズィー・ズィーさんが退室しました。 (12/08-03:33:15)
System : サナさんが退室しました。 (12/08-05:56:02)
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- Modified : J. Kakeya -