Systemキリーさんが入室しました。 (12/15-22:44:51)
コウテイ : テステス。タダイマ マイクノ テストチュウ (12/15-22:45:16)
Systemサナさんが入室しました。 (12/15-22:46:47)
サナ : テクテク ガッ 何か蹴った (12/15-22:46:57)
コウテイ : サイキン ナイガシロニサレテイルガ、ワスレルデナイゾ! (12/15-22:47:13)
コウテイ : ギャフンッ (12/15-22:47:19)
サナ : 「ん?今何か居たような…まぁいいか」 スタスタ (12/15-22:47:38)
ナレーター : コウテイは、居なかったことになった (12/15-22:50:30)
ルーサー : 「おうサナ。今日も牛乳か?」 (12/15-22:51:20)
サナ : がんばれコウテイ (12/15-22:51:25)
サナ : 「うむ、牛乳だ」 (12/15-22:51:41)
ルーサー : 「よし、待ってろ。今もってきてやる」 (12/15-22:52:31)
ルーサー : そして、牛乳クッキーやら牛乳プリンやらヨーグルトやらが並べられる (12/15-22:53:41)
ルーサー : 「知り合いの菓子屋から、仕入れてみたんだ。試しに食ってみてくれ」 (12/15-22:54:13)
サナ : じゅるり (12/15-22:54:56)
サナ : 「フルコースだな…!」 もぐもすゴキュゴキュ (12/15-22:55:32)
ルーサー : 「良かったら後で感想でも聞かせてくれ」 (12/15-22:56:34)
サナ : 「うむ…どれも美味いぞ」 (12/15-22:56:40)
ルーサー : 「(……聞く相手を間違えたか)」 (12/15-22:57:45)
サナ : もぐもす (12/15-22:58:20)
キリー : 外からキリー登場 「うぃーっす……へーっくしょん」 (12/15-22:59:23)
サナ : 「む、キリー風邪か?」 (12/15-23:00:28)
キリー : 「ああ……そうかもしれねぇ」じゅる (12/15-23:00:52)
キリー : 「うー…だりぃ」 (12/15-23:01:07)
サナ : 「むぅ…これ食べるか?」 とかじりかけの牛乳クッキー (12/15-23:02:35)
キリー : 「マスター、なんか暖かい飲み物でも頼まぁ」 (12/15-23:02:54)
キリー : 「ああ…サンキュ」 ぼりぼり (12/15-23:03:08)
キリー : 「…はっ、食いかけ!?」 (12/15-23:03:35)
サナ : 風邪程度どうにでも治せるだろっていうのは禁句ですよね (12/15-23:03:41)
キリー : はっ、そんな魔法もありましたね (12/15-23:04:52)
サナ : 便利な世界ですよね (12/15-23:05:30)
キリー : 便利すぎ (12/15-23:05:38)
サナ : 「熱とかは無いか?」 とおでこに手 (12/15-23:06:16)
キリー : 「あ、ああ……熱は、ないと思うが」 顔が赤くて熱いです (12/15-23:06:55)
サナ : 「熱いじゃないか…よし待ってろ」 とキッチンへ。目がキラーンと光ったのは気のせい。 (12/15-23:07:38)
キリー : 「あー……まあ、いいか」 (12/15-23:08:41)
サナ : しばらくして戻ってきたサナの手には湯気もくもくの巨大どんぶり。 (12/15-23:10:38)
Systemラーエルさんが入室しました。 (12/15-23:10:56)
ラーエル : 影から見護ってますね (12/15-23:11:02)
サナ : 「さぁ、食え。」 中は緑色のドロドロになんかレバーっぽいのとかウナギっぽいのとか色々入ってる。 (12/15-23:11:34)
キリー : 「おお?それを作ってくれたのか」 (12/15-23:11:44)
キリー : 「…………」 (12/15-23:11:52)
キリー : 箸でネバネバな塊をつまみあげて 「……これは?」 (12/15-23:12:34)
サナ : 「栄養満点のおかゆだぞ」 (12/15-23:12:36)
キリー : 「えーと……おかゆ?」 (12/15-23:14:08)
ラーエル : からんころん (12/15-23:14:45)
ラーエル : だがらぶらぶな貴様らは私に気付いてはならない (12/15-23:15:01)
サナ : 「ほら、食べて元気になれ」 と、ニコニコしながらスプーンで食べさせようとします (12/15-23:15:09)
キリー : 「う……わ、わかった……gkr」 (12/15-23:15:54)
キリー : 「(えーい……ままよ!)」 パクリ (12/15-23:16:07)
サナ : いつもの薬草の味に加えてなんか色々精のつきそうな臭みが口いっぱいに (12/15-23:16:37)
キリー : 「う゛!」 口元を押さえる (12/15-23:17:27)
サナ : 「どうした?…不味かったか?」 (´・ω・`)な顔 (12/15-23:17:48)
ラーエル : 「(入ったらいきなりアツアツなのか地獄絵図なのかよく分からない展開……ッ)」 (12/15-23:17:55)
キリー : 飲み込もうにも飲み込めない地獄状態でしばらくお待ちください (12/15-23:18:26)
キリー : ごくん (12/15-23:19:30)
サナ : 飲んだーっ! (12/15-23:19:38)
ラーエル : 南無 (12/15-23:20:51)
キリー : 「 (12/15-23:20:54)
キリー : 「………」 顔から脂汗 (12/15-23:21:09)
サナ : 「ど、どうした!容態が急変したのか!?」オロオロ (12/15-23:21:50)
キリー : 「す…すまん、ちょっと気分が悪くなってきた。上で、休んでくる」 (12/15-23:22:30)
サナ : 誰か!お客様の中に蘇生ができる方は! (12/15-23:22:44)
キリー : よたよたと立ち上がり、二階へ登っていくのであった (12/15-23:22:47)
サナ : オロオロしながら追いうt…じゃなくて追いかけますよ (12/15-23:23:31)
ラーエル : 「お大事にー……」 (12/15-23:23:42)
Systemラーエルさんが退室しました。 (12/15-23:23:45)
サナ : ベッドの横で 「何かいるものあるか?水とかプリンとか亀とか」 (12/15-23:30:29)
キリー : 「いらん……少し横になる」 ベッドにごろり (12/15-23:30:55)
キリー : 「…ってか、亀って何だ?」 (12/15-23:31:02)
サナ : 「…昔飼ってたから」 (12/15-23:32:35)
キリー : 「(何か関係あるのか、それ…?)」 (12/15-23:33:19)
サナ : ぽわぽわとアスト姉さんに吹き込まれたアレを思い出している (12/15-23:34:44)
キリー : 「まあ……しばらく寝てれば治るだろ。多分」 (12/15-23:35:07)
サナ : 「…キリー…」 (12/15-23:36:01)
キリー : 「んあ?」 (12/15-23:36:52)
サナ : 「脱げ!」 (12/15-23:36:53)
キリー : あー気持ちわり、と腹をさすりさすり (12/15-23:37:21)
キリー : 「ぶっ!!??」 (12/15-23:37:33)
キリー : 「い、いきなり何を言い出しやがる!?」 (12/15-23:37:41)
サナ : 「風邪の時は…脱がなきゃいけないんだ!(ってアスト姉さんが言ってた)」と、キリーを脱がしにかかります。 (12/15-23:38:41)
キリー : 「ちょ、ちょっと待て!何でそうなるんだ!?冷やしたらやばいだろ……あ、こら、外すな!」 抵抗するも、体勢と体調に不具合あり(腕力まけてるs (12/15-23:40:18)
Systemラーエルさんが入室しました。 (12/15-23:40:52)
ラーエル : 「WAWAWA忘れ物〜。キリーさーん、この前遊びに来た時にわすr」 (12/15-23:41:16)
ラーエル : 「うわ……」 (12/15-23:41:57)
サナ : 「む、ラーエルか、ちょっと手伝え!」 (12/15-23:42:15)
ラーエル : 「いやいやいや……何で僕に手伝いを求めるのさ」 (12/15-23:42:38)
サナ : 「他にいないからだ」 (12/15-23:42:59)
キリー : 「た、助けてくれ、ラーエル!」 (12/15-23:43:07)
ラーエル : 「いや……2人居れば出来るっていうか、むしろ3人目以上って邪魔じゃん」 (12/15-23:43:48)
ラーエル : 「あとキリーさん、ヘタレはほどほどにね」 (12/15-23:43:57)
サナ : 「…大人しく脱げっ」 (12/15-23:45:06)
キリー : 「はいそうですかと、脱げるかっ」 (12/15-23:45:27)
キリー : 「つーかそこ、見物してんじゃねーよ!」 (12/15-23:45:59)
ラーエル : 「じゃあ……僕は下にいるから、ごゆっくり!」 (12/15-23:45:59)
ラーエル : 「周りに聞こえちゃうからあんまり大声出さないようにね!」 (12/15-23:46:13)
ラーエル : そして下へ (12/15-23:46:19)
キリー : 「こ、こら待て、見捨てるなぁーーーー!」 (12/15-23:46:58)
サナ : 「さぁ、観念しろっ!」 (12/15-23:48:37)
キリー : ほとんど半裸になりながら 「お、落ち着けサナ。そもそも何で、脱がなきゃならないんだ!?」 (12/15-23:48:55)
サナ : 「……体で暖めてやらなきゃいけないってアストが…」 (12/15-23:49:38)
キリー : 「……だまされてるぞ、それ」 (12/15-23:50:00)
サナ : 「でも実際…暖かいぞ」 ちょっと赤くなりながら (12/15-23:50:27)
キリー : 「い、いやまあ、そりゃそうだが……」 (12/15-23:50:43)
サナ : キリーに背を向けて脱ぎ脱ぎ (12/15-23:51:06)
キリー : 「サ……サナ?」 (12/15-23:51:39)
サナ : にゅにゅにゅっ (12/15-23:51:53)
サナ : しばらくしてラーエルがこっそり様子を見に来るとそこに居たのは――― (12/15-23:53:08)
ラーエル : 「(猫になるのかよっ)」 (12/15-23:53:17)
サナ : 羊とウールに暖められるキリーの姿であった――― (12/15-23:53:32)
ラーエル : 猫じゃなかった (12/15-23:54:08)
ラーエル : 「ちぇ……面白くない」 (12/15-23:54:18)
キリー : 「まあ……いいか」 (12/15-23:54:40)
サナ : 朝には戻ってますがね! (12/15-23:55:14)
キリー : そんなことは忘れて、為すがままに眠りにつくのでしたとさ (12/15-23:55:41)
Systemラーエルさんが退室しました。 (12/15-23:56:34)
Systemサナさんが退室しました。 (12/15-23:57:42)
Systemキリーさんが退室しました。 (12/15-23:57:56)
System通りすがりさんが入室しました。 (12/16-02:53:11)
通りすがり2D6 → 4 + 2 + (15) = 21 (12/16-02:57:46)
System通りすがりさんが入室しました。 (12/16-03:08:05)
通りすがり2D6 → 5 + 4 + (15) = 24 (12/16-03:08:11)
通りすがり2D6 → 2 + 6 + (15) = 23 (12/16-03:08:14)
通りすがり2D6 → 6 + 5 + (15) = 26 (12/16-03:08:18)
通りすがり2D6 → 3 + 3 + (15) = 21 (12/16-03:08:19)
通りすがり2D6 → 3 + 2 + (15) = 20 (12/16-03:11:21)
通りすがり2D6 → 2 + 2 + (15) = 19 (12/16-03:11:21)
通りすがり2D6 → 3 + 3 + (15) = 21 (12/16-03:11:22)
通りすがり2D6 → 4 + 4 + (15) = 23 (12/16-03:11:22)
通りすがり2D6 → 3 + 6 + (15) = 24 (12/16-03:11:23)
通りすがり2D6 → 4 + 4 + (15) = 23 (12/16-03:11:23)
通りすがり2D6 → 3 + 3 + (15) = 21 (12/16-03:11:24)
通りすがり2D6 → 5 + 3 + (15) = 23 (12/16-03:11:26)
通りすがり2D6 → 2 + 4 + (15) = 21 (12/16-03:11:27)
通りすがり2D6 → 1 + 4 + (15) = 20 (12/16-03:11:29)
通りすがり2D6 → 2 + 3 + (15) = 20 (12/16-03:11:30)
通りすがり2D6 → 1 + 4 + (15) = 20 (12/16-03:11:32)
通りすがり2D6 → 2 + 3 + (15) = 20 (12/16-03:11:32)
System通りすがりさんが退室しました。 (12/16-03:11:43)
System通りすがりさんが入室しました。 (12/16-03:12:48)
通りすがり2D6 → 2 + 3 + (15) = 20 (12/16-03:16:48)
通りすがり2D6 → 2 + 3 + (15) = 20 (12/16-03:16:56)
System通りすがりさんが退室しました。 (12/16-03:17:10)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (12/16-04:49:15)
フレイヤ : ここはフレイヤとセスの愛の巣である (12/16-04:49:27)
Systemセスさんが入室しました。 (12/16-04:49:27)
天の声 : ということでフレイヤ宅 (12/16-04:49:43)
天の声 : 愛の巣かよ (12/16-04:49:53)
フレイヤ : 完全復活したアリゼのお手入れでもしていよう「ふんふんふーん♪」 (12/16-04:50:28)
セス : フレイヤがセスが依頼で出かけてる間家にいると 服とかボロったセスが帰ってきた (12/16-04:50:39)
セス : (2回気絶しました (12/16-04:50:45)
セス : 「ただいま〜〜…」がちゃり (12/16-04:51:18)
フレイヤ : 「おかえ… (12/16-04:51:38)
フレイヤ : 「な、な、どうしたのっ!?」駆け寄って抱きとめ (12/16-04:51:48)
セス : 「あー…ウン」歯切れ悪い (12/16-04:52:20)
セス : 「依頼で遺跡いったんだけど…」 (12/16-04:53:02)
フレイヤ : 「こんなにボロボロになって…一体どんな…。私も行けばよかったわ…」 (12/16-04:53:04)
フレイヤ : 「とにかく、中へ入って。暖炉の前で温まって」 (12/16-04:53:51)
セス : 「前の娼館でさ、リーシャって子いたじゃん…ボクが殺した」 (12/16-04:53:55)
セス : 移動しつつポツリと (12/16-04:54:05)
フレイヤ : 「え…ああ……うん」歯切れ悪く (12/16-04:54:37)
セス : 「アレがいた 逃がしたけど」 (12/16-04:54:58)
フレイヤ : セスに暖炉の前の椅子をすすめて、ブランケットでもかけてあげよう (12/16-04:54:58)
フレイヤ : 「な……まさか。生き返って……?」 (12/16-04:55:18)
セス : 「みたい、首に思いっきり傷があったから」 (12/16-04:56:14)
セス : 「依頼自体は完了したからいいんだけど、逃げられちゃったし。と言っても最後気を失ってたんだけど…」 (12/16-04:57:04)
フレイヤ : 「…。そう…彼女が今回の敵?」 (12/16-04:57:16)
セス : 「うん、遺跡の調査に行って、偶然鉢合わせしたの」 (12/16-04:57:55)
フレイヤ : 「…どんな遺跡?」 (12/16-04:58:56)
セス : 「手足を切り取って生きたまま家に飾ってあげる とか言われたよ……なんか本気っぽかったけど」 (12/16-04:59:12)
フレイヤ : 「……はっ。相変わらずね」 (12/16-04:59:50)
フレイヤ : 「蘇ったとすれば、十中八九ギルド絡みか…。厄介なのよね、ああいう手合いって……剣で何とかなる相手ではないから」 (12/16-05:00:17)
セス : 「んー、そこは依頼人さんが話しちゃダメーっていう契約になってるから、詳しくは言えないんだけど 魔剣に関係してる迷宮っぽいね」 (12/16-05:00:20)
フレイヤ : 「無理には聞かないわ。でも、…そのようすじゃ、あの子も随分根に持ってるでしょうね」 (12/16-05:02:57)
セス : 「まあフレイヤ姉ぇなら大丈夫かなぁ…絶対言わないでよね」ごにょごにょ と とある魔剣絡みの研究者の遺跡で 奥に飛行船がある可能性が高い と伝える (12/16-05:03:15)
セス : 最終区画まで入れなかったから目では見てない (12/16-05:03:47)
フレイヤ : 「リーシャは一人だった? 彼女は奥までたどり着いたの?」 (12/16-05:05:27)
セス : 「んーん、アレもたどり着いてないみたい」 (12/16-05:05:58)
フレイヤ : 「…そうか。それであきらめるとは思えないけど…」思案げ (12/16-05:06:45)
フレイヤ : 「…にしても、リーシャ…か…。あの子は…色々…苦手なのよね……」 (12/16-05:07:04)
セス : 「あとはもう1人 “獅子の大鎌”レグルスっていう有名な冒険者がついてた。こっちとは戦わなかったけどね。仲間っていうより協力関係って感じだったかなぁ」 (12/16-05:07:47)
フレイヤ2D6 → 4 + 2 = 6 (12/16-05:08:03)
フレイヤ : 「うーん…聞いたことくらいは… (12/16-05:08:10)
セス : 「んー…まあアレに対して得意なのは居ないと思うけど…」 (12/16-05:08:16)
フレイヤ : 「…こう…弱みを握られてるっていうか…ね…」 (12/16-05:09:04)
フレイヤ : 「…ほんと、一生の不覚…」心底嫌そうw (12/16-05:09:32)
セス : にこにこしながらなでなで (12/16-05:09:47)
フレイヤ : 「ん…って、こら、なに笑ってるのよ…。私は真剣なんだから」 (12/16-05:10:18)
セス : 「ん、ごめんね。でもアイツ本当に強かったから、もしどこかで会ったら気をつけてね。攻撃が見えないの」 (12/16-05:11:17)
フレイヤ : 「…その時、セスと一緒ならいいけど…。…攻撃が見えないって?」 (12/16-05:12:00)
セス : 「んー……たぶん投擲だと思うんだけど…とにかく見えないんだよね」リーシャからの攻撃は 回避に対して盲目ペナ=-4のペナがつくw (12/16-05:13:31)
フレイヤ : 「…ああ…」確かにそうだったような (12/16-05:14:57)
フレイヤ : 「一投でもしのいで、接近戦に持ち込むのが一番ね」 (12/16-05:15:21)
セス : 「あーあ…とにかく汚れちゃったしお風呂入ろ?」 (12/16-05:15:25)
セス : 「そうだねぇ」 (12/16-05:15:38)
フレイヤ : 「…あ、うん。そうね。寒いし…実は言うと待ってたのよ」てくてく (12/16-05:16:52)
セス : てくてく (12/16-05:17:03)
セス : というわけで 伝言終了? (12/16-05:17:12)
フレイヤ : ええ (12/16-05:18:40)
フレイヤ : 入浴シーンをやってもいいですが (12/16-05:18:45)
セス : 私はかまいませんが (12/16-05:19:43)
フレイヤ : ではお風呂です (12/16-05:20:25)
フレイヤ : かぽーん (12/16-05:20:26)
フレイヤ : そういえばこの世界のお風呂は薪だろうか (12/16-05:21:47)
セス : mjky (12/16-05:21:59)
フレイヤ : 自分でせっせと火をおこして炊いてるんだろうか… (12/16-05:22:01)
セス : ふしぎなえねるぎーです (12/16-05:22:07)
フレイヤ : それとも魔法で解決でしょうか (12/16-05:22:11)
フレイヤ : 魔法でうsね (12/16-05:22:19)
フレイヤ : 「傷は大丈夫? 染みない?」背中ごしごし (12/16-05:23:14)
セス : 「大丈夫ー、アジャっちに治してもらったー」 (12/16-05:23:27)
セス : mjd風呂シーンやるとはw (12/16-05:23:33)
フレイヤ : 「そう。跡でも残ったら大変だもんね」ごしごし (12/16-05:25:18)
セス : わしゃわsy (12/16-05:25:40)
フレイヤ : いやあ、なんか眠くないしw (12/16-05:25:43)
セス : 乙 (12/16-05:26:27)
セス : 「うー…あったかい」 (12/16-05:27:08)
フレイヤ : 「冒険先じゃなかなかね…。家に居るときくらい、綺麗にしないと」ざぱー (12/16-05:27:42)
セス : ざばー つやつや (12/16-05:28:41)
フレイヤ : 「よし、綺麗になった。じゃ、交代」 (12/16-05:29:05)
セス : 「はーい」ごしごし (12/16-05:29:27)
セス : 念入りー (12/16-05:30:22)
フレイヤ : たぶん結構筋肉質だなー (12/16-05:30:47)
フレイヤ : 「ふう…気持ちいい…」ほけー (12/16-05:30:58)
フレイヤ : がりがりではないけど、バランスのとれたアスリート系 (12/16-05:31:58)
セス : 「んー、最近疲れてる?」むにむに (12/16-05:32:36)
フレイヤ : 「…ん…そうかな。分かる?」 (12/16-05:33:05)
セス : 「凝ってるかなー」 (12/16-05:33:28)
セス : ごしごし (12/16-05:34:29)
フレイヤ : 「ははは…やだなぁ…。何かバレバレで。ちょっと大変な冒険が多かったしね…」 (12/16-05:34:32)
セス : 「アリゼ治ってよかったよねー」 (12/16-05:35:21)
フレイヤ : 「うん、本当にね…。やっぱり、あの子が一番しっくり来るわ。これで、…あいつにだって、負けない」 (12/16-05:36:13)
セス : いつのまにか前とかあらってますn (12/16-05:36:57)
フレイヤ : いつのまに (12/16-05:37:19)
フレイヤ : 「ん…優しくしてね」注:洗ってという意味 (12/16-05:37:57)
セス : なんというフレイヤ (12/16-05:38:08)
セス : 「うんー」優しくごしごし (12/16-05:38:58)
フレイヤ : なんら問題あるシーンではありません (12/16-05:39:21)
セス : ええ まったく (12/16-05:39:38)
フレイヤ : 「ん……ふう……もういいわ、セス。流して、入りましょ」 (12/16-05:40:19)
セス : 「はーい」ざばーとフレイヤの背中流す (12/16-05:40:38)
フレイヤ : そんなこんなで、きゃっきゃウフフの入浴は続くのであった (12/16-05:41:08)
セス : ちゃんちゃん (12/16-05:41:14)
セス : 切り上げるかい (12/16-05:41:27)
フレイヤ : 「こらっ、くすぐったいってば、セス…!」お約束 (12/16-05:41:38)
フレイヤ : とかそんな感じで (12/16-05:41:43)
フレイヤ : ええ (12/16-05:41:44)
セス : よいではないかよいではないか (12/16-05:41:50)
フレイヤ : ああん (12/16-05:43:15)
セス : ああんじゃないwww (12/16-05:43:26)
フレイヤ : では、眼福眼福であった (12/16-05:44:05)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (12/16-05:44:09)
Systemセスさんが退室しました。 (12/16-05:44:39)
Systemケイシィさんが入室しました。 (12/16-22:23:10)
Systemキリーさんが入室しました。 (12/16-22:23:31)
ケイシィ : THE グラプラだらけの腕相撲大会 ☆ボキリもあるよ☆ (12/16-22:24:17)
Systemサナさんが入室しました。 (12/16-22:24:18)
ケイシィ : 厨房の方でがしゃがしゃジャージャー (12/16-22:25:47)
サナ : だらだらぐでぐで (12/16-22:26:39)
キリー : ぐでー (12/16-22:27:56)
ケイシィ : 「何だ、だらしが無いぞサナ」とか、厨房から大皿を両手に持ってKC登場 (12/16-22:28:21)
ケイシィ : 「キリーもか」 (12/16-22:28:28)
ケイシィ : 因みに何時もの格好の上にエプロンと三角巾 (12/16-22:29:00)
キリー : 「ああ、病み上がりでなぁ……ところでそれ、美味そうだな」 (12/16-22:29:15)
ケイシィ : 「喰うか?練習で少し多く作りすぎたし」どんと机の上に (12/16-22:29:58)
キリー : 「ふむ、どれどれ……」 恐る恐る口に運ぶ (12/16-22:30:21)
ケイシィ : 普通にドワーフ料理である (12/16-22:30:34)
ケイシィ2D6 → 6 + 1 = 7 (12/16-22:30:39)
キリー : 「……美味い…な」 しみじみと (12/16-22:30:46)
ケイシィ : 出目も普通、大丈夫だ (12/16-22:30:47)
サナ : もぐもす 「うむ、美味い」 (12/16-22:31:27)
キリー : 「(昨日のおかゆとは天地の差だ)」 (12/16-22:31:44)
ケイシィ : 「コレなら、新しいレパートリーになりそうだな」 (12/16-22:31:55)
サナ : 「キリーも物が食べれるようになって良かったなー」 食欲のせいだと思ってるらしい (12/16-22:33:13)
キリー : 「誰のせいだと……」 (12/16-22:33:29)
サナ : 「?」 きょとんとしてる (12/16-22:33:52)
ケイシィ : 「しかし、最近は目立った事件も無く。平和で良いな」 (12/16-22:33:54)
サナ : 「あぁ、平和だな」 (12/16-22:34:19)
キリー : 「そうだなー。最近はどいつも大人しい」 (12/16-22:34:24)
ケイシィ : ぶっちゃけこんなのが平和とか、感覚が麻痺してるにも程があるがな (12/16-22:35:43)
キリー : 忙中閑あり (12/16-22:36:44)
サナ :   (12/16-22:36:57)
ケイシィ : 「――っは、いかん、いつの間にか俺もこのダラダラ空間に」 (12/16-22:40:37)
サナ : だらーん (12/16-22:41:09)
キリー : 「ふぅ……ご馳走さん」 (12/16-22:41:51)
キリー : 「いやー、やっとまともな物を食えた気分だ」 (12/16-22:43:12)
ケイシィ : 「しかし、キリーは最近かなり話題に上る事が多くなったな」 (12/16-22:43:27)
キリー : 「へぇ?どんな話題なんだ」 (12/16-22:44:10)
Systemセスさんが入室しました。 (12/16-22:44:38)
セス : からころ「やはー」 (12/16-22:44:44)
ケイシィ : 「別段、何に対してと言う事でもないがな。フレイヤとかと同列で噂されてるぞ」 (12/16-22:44:55)
ケイシィ : 「ああ、セスか」 (12/16-22:45:06)
キリー : 「よう、セス」 (12/16-22:45:32)
セス : 「こんにちはー」てくてく すわり (12/16-22:45:49)
ケイシィ3 (6 + 3 = 9) キーNo. : 0 (12/16-22:46:26)
猫サナ : にゅにゅっ (12/16-22:46:31)
Systemニュアージュさんが入室しました。 (12/16-22:46:38)
ケイシィ : 「・・・サナ、此処で脱ぐな」 (12/16-22:46:44)
ニュアージュ : だっだっだっだ (12/16-22:46:45)
キリー : 「ほー、フレイヤと同列か……何か実感が沸かんな」 (12/16-22:46:49)
猫サナ : セスのとこにタタタッ (12/16-22:46:50)
ニュアージュ : ずざーッ (12/16-22:46:51)
キリー : 「もう……諦めた」 服を畳み畳み (12/16-22:47:04)
ニュアージュ : 「美味いものがあると聞いて! 参上じゃ!」びしいっ (12/16-22:47:12)
ケイシィ : 「事実、単純な拳士としての腕では俺よりもう上だろう?」 (12/16-22:47:26)
セス : 「あ、いらっしゃい」サナなでなで (12/16-22:47:40)
ケイシィ : 「む、もう終わったぞニュアージュ」目の前の皿は空 (12/16-22:47:41)
ニュアージュ : 「な、なんじゃってええ!?」がびーん (12/16-22:47:59)
キリー : 「はは、俺にゃ高度な魔法なんざ縁遠いからな」 (12/16-22:48:14)
ケイシィ : 「元々が1,5人前くらいだったしな。3人で食えばすぐなくなるさ」 (12/16-22:48:34)
ニュアージュ : 「なんという……!」 (12/16-22:49:40)
ニュアージュ : 「憎い、憎い憎いぞよぉぉぉッッ」ハンケチ噛んでぎりぎり (12/16-22:50:20)
ケイシィ : 「と言うか、何処から聞いて来たまだ作って10分くらいしか立ってないぞと言うか此処には俺達しか居なかったし」 (12/16-22:50:28)
猫サナ : 「よし、もっと作れ拳」 (12/16-22:50:50)
セス : 「カニに対する執念…」 (12/16-22:51:19)
ケイシィ : 「蟹じゃなかったけどな」 (12/16-22:51:30)
ニュアージュ : 「カニピラフを所望じゃ!」あるか分からんが (12/16-22:51:40)
キリー : 「においでもしたんだろうか…」 (12/16-22:51:43)
ケイシィ : 「だとしたら意地汚いにも程があるな・・・」半眼 (12/16-22:52:02)
猫サナ : 「蟹カレー!」 (12/16-22:52:11)
ニュアージュ : 「儂の美味い物への愛は! もはや物理法則すら凌駕せしめるほどなのじゃ!」 (12/16-22:53:05)
ニュアージュ : 「臭いとか届かんでも分かる!」 (12/16-22:53:19)
ケイシィ : 「・・・頼むから、一般常識は凌駕してくれるなよ」 (12/16-22:53:28)
ニュアージュ : 「まあお主がそういうなら善処しようぞ」どっかと座る (12/16-22:54:06)
ニュアージュ : 「で、何の話しをしとったのかの?」 (12/16-22:55:00)
キリー : 「何だっけ?」 (12/16-22:55:20)
ケイシィ : 「ええと、何だっけか」 (12/16-22:55:43)
猫サナ : 「キリーが魔神になった話?」 (12/16-22:55:51)
キリー : 「おい、いつの間にそんなことになった」 (12/16-22:56:20)
ニュアージュ : 「おお、坊よ。いつの間に異界の住人に……」 (12/16-22:56:25)
ニュアージュ : 「あちゃらの世界の人間になっても、儂ら友達じゃよな……」よよよ (12/16-22:56:50)
キリー : 「俺はまだ人間だよ!」 (12/16-22:56:53)
ニュアージュ : 「ちっ、つまらぬ。一人くらい異界の友人が居っても面白かったのじゃが……」ボソ (12/16-22:57:36)
ケイシィ : 「まだはいらんだろうまだは」 (12/16-22:57:39)
セス : 「異界の友達…」 (12/16-22:58:14)
ケイシィ : 「まあ、キリーがやっと有名になってきたと言う話だったな」 (12/16-22:58:41)
ケイシィ : 「と言うか、今日はあまり喋らないな。腹でも壊したかセス?」 (12/16-22:58:59)
セス : 「お腹壊したことはないよー、ちょっとぼーっとしてただけ」 (12/16-22:59:27)
キリー : そういや皇帝のコネもらったから、+500されてるんだな (12/16-22:59:32)
Systemラーエルさんが入室しました。 (12/16-23:00:25)
ラーエル : からんころん (12/16-23:00:30)
キリー : 「よう、ラーエル」 (12/16-23:00:57)
ニュアージュ : 「おう、こんにちはじゃ」 (12/16-23:01:21)
ラーエル : 「やふー」 (12/16-23:01:39)
セス : 「やっほー」 (12/16-23:02:29)
Systemズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/16-23:02:56)
ニュアージュ : 名声に使い見あまりないし、今後も地味な有名人を出していくか。単発で (12/16-23:03:04)
ズィー・ズィー : からんころーん (12/16-23:03:06)
ラーエル : 「お、ズィーさんもやっほー」 (12/16-23:03:17)
ニュアージュ : 「おう」 (12/16-23:03:18)
ズィー・ズィー : 「よォ」 てこてことそのへんの椅子にどかり (12/16-23:03:45)
ニュアージュ : 「まあ、ようやく世間に見る目がついてきたという所じゃな」 (12/16-23:03:47)
ケイシィ : 「やっと人が増えてきたな」 (12/16-23:03:56)
キリー : 「へっへ」 (12/16-23:03:58)
キリー2D6 → 1 + 5 = 6 (12/16-23:04:23)
キリー : ミス (12/16-23:04:26)
ニュアージュ : 「じゃが、儂も負けては居らんぞよ!」 (12/16-23:04:41)
ケイシィ : 「蟹の武勇伝なら要らないぞ」半眼で (12/16-23:05:02)
ニュアージュ : 「儂じゃってな。ダグニアじゃちょっとしたもんだったんじゃ」 (12/16-23:05:06)
キリー : 「大食いの…か?」 (12/16-23:05:27)
ズィー・ズィー : 「ケッ、所詮ハッタリじゃねーか」 タバコしゅぼ (12/16-23:05:35)
ニュアージュ : 「セフィリア神聖王国の首都アーレで街をあるいとったら、道行く人が指さしたり」 (12/16-23:05:45)
ニュアージュ : 「官憲が職務質問してきたり」 (12/16-23:05:56)
ニュアージュ : 「あまつさえ聖騎士が追い立ててきたりしたものじゃ」うんうん (12/16-23:06:14)
ラーエル : 「それってダメな方向に有名ってことじゃないの……」 (12/16-23:06:18)
ケイシィ : 「当然だろっ!?」 (12/16-23:06:30)
ニュアージュ : 「そうともいうな!」 (12/16-23:06:34)
ズィー・ズィー : 「…そりゃ、セフィリアでナイトメアがうろついてりゃーな」 (12/16-23:06:36)
セス : 「それ…確実にナイトメアだからだと思う」 (12/16-23:06:41)
セス : 「ルーンフォークでもあの国はイナーな感じだったもん」 (12/16-23:07:04)
セス : イヤー (12/16-23:07:08)
ケイシィ : 「幾ら俺でも、他の地方に行く時は姿隠していくぞ・・・」 (12/16-23:07:08)
ニュアージュ : 「なあに、儂の威光あってこそじゃ! カッカッカ」 (12/16-23:07:15)
キリー : 「駄目だこりゃ…」 (12/16-23:07:24)
ズィー・ズィー : 「その自信はどっから湧いて出てくるやら」 (12/16-23:07:37)
ラーエル : 「まぁ……そこがニュアさんっぽいと言えばぽいよね」 (12/16-23:08:04)
ズィー・ズィー : 「ヘンな奴だよな。見てくれは好みだけどよ」 ふー (12/16-23:08:32)
猫サナ : セスの膝で撫でられながらウトウト (12/16-23:08:44)
ニュアージュ : 「褒め言葉と受け取っておこう!」 (12/16-23:09:09)
セス : 「(かわいいなぁ)」なでなで (12/16-23:09:36)
キリー : 「そのまま寝かすなよ?あと30ほどで元に戻るぜ…」 (12/16-23:11:45)
ケイシィ : 「と言うか、サナには猫禁止令でも出した方が良いんじゃないか」 (12/16-23:12:15)
キリー : 「禁止して、やめると思うか…?」 (12/16-23:12:41)
ラーエル : 「えー。別に猫1匹くらいいいじゃん」 (12/16-23:13:01)
ラーエル : 「猫かわいいじゃんー」 (12/16-23:13:06)
ニュアージュ : 「ま、世話はキリー坊に任せりゃいいわけじゃしの」 (12/16-23:13:38)
猫サナ : スヤスヤと天使の寝顔 (12/16-23:13:42)
キリー : 「猫ならいいんだけどさ……寝たまま戻られても困るってーか…」 (12/16-23:13:43)
セス : 「あ、そっか」>30分 (12/16-23:13:49)
ラーエル : 「猫の時に服を着せて……てもダメか」 (12/16-23:14:41)
ズィー・ズィー : 「ホントに困ってンのかァ?」 へらへら (12/16-23:16:02)
キリー : 「こ、困ってるに決まってるだろ!」 (12/16-23:16:31)
ニュアージュ : 「でも、ちょっとだけ嬉しいじゃろ?」 (12/16-23:17:03)
キリー : 「そりゃあ、ちょっとは……って、何を言わせるんだよっ!!」 (12/16-23:17:52)
セス : 猫サナを頭に載せてたりする (12/16-23:17:56)
ケイシィ : 「実に素直である」 (12/16-23:18:04)
猫サナ : ムニャ (12/16-23:18:18)
ズィー・ズィー : 「若いねぇ、青春だねぇ」 (12/16-23:18:19)
キリー : ぜぇぜぇ (12/16-23:18:39)
ニュアージュ : 「カッカッカ、善哉善哉」 (12/16-23:19:21)
ニュアージュ : 「青春は遠くになりにけり。長いこと生きて居ると、そういう気持ちも薄れるもので、何とも寂しい限りじゃが……うむ、若いとは良いものよ」 (12/16-23:20:26)
ラーエル : 「そうなの?」 (12/16-23:21:35)
ニュアージュ : 「ばーさんになると、若い頃の瑞々しい気持ちが薄れるもんじゃ」 (12/16-23:22:26)
キリー : 「食欲は失せてねぇみたいだけどな」 (12/16-23:22:51)
ラーエル : 「……ニュアさん今いくつだっけ」 (12/16-23:22:54)
ズィー・ズィー : 「っつーか、あんたも言うほど歳とっちゃいねーだろ」 (12/16-23:23:26)
ニュアージュ : 「れでぃに年を聞くとは失敬な……ええと、ひいふうみい……62,いや3じゃったか」 (12/16-23:23:48)
ラーエル : 「エルナとそこまで変わらないじゃん」 (12/16-23:24:16)
ニュアージュ : 「お、そうなのか」 (12/16-23:24:33)
ズィー・ズィー : 「ふーん…(…俺よりゃちっとだけ上か)」 (12/16-23:24:36)
ニュアージュ : 「まあ、儂はアレじゃ」 (12/16-23:24:45)
ラーエル : 「まぁ、10以上違うけど」 (12/16-23:24:57)
ニュアージュ : 「ある意味老け込まねばならぬような場所に随分長くいたしのう……」 (12/16-23:25:03)
セス : 「おっと、そろそろ買い物してこなきゃ」猫サナをそーっとキリーのひざの上に移動 (12/16-23:27:40)
ケイシィ : 「気をつけて行って来いよ」 (12/16-23:28:34)
ズィー・ズィー : 「おう」 手ふりふり (12/16-23:28:37)
キリー : 「気をつけて行ってこい」 (12/16-23:28:42)
セス : 「またねー」からころ (12/16-23:29:00)
ラーエル : 「いってらっしゃーい」 (12/16-23:29:05)
猫サナ : zzz (12/16-23:29:16)
Systemkeinさんが入室しました。 (12/16-23:29:48)
Systemkeinさんが退室しました。 (12/16-23:29:55)
ズィー・ズィー : けいーん! (12/16-23:30:08)
セス : けいーん! (12/16-23:30:15)
ラーエル : ケイイイイイイイイン (12/16-23:30:17)
Systemケインさんが入室しました。 (12/16-23:30:19)
ケイン : 間違えちまったぜw (12/16-23:30:32)
キリー : 「あーあ……すっかり寝入ってやがる」 (12/16-23:30:36)
アストリッド : からころ「ちゃーッス」 (12/16-23:30:37)
ニュアージュ : kuraudo (12/16-23:30:38)
ニュアージュ : 「おう」 (12/16-23:31:02)
猫サナ : 起こすに起こせない幸せそうな寝顔バリア! (12/16-23:31:11)
ズィー・ズィー : 「よォ、アスト。しばらく見ねーうちにまた乳デカくなったんじゃね?」 (12/16-23:31:20)
ニュアージュ : 「相変わらずでけえチチしとるのう、アストどの」 (12/16-23:31:23)
ラーエル : 「やっほー」 (12/16-23:31:24)
ケイシィ : だが起こすのがKC (12/16-23:31:44)
キリー : 「(まあ……ギリギリまで寝かせておくか)」 (12/16-23:31:46)
アストリッド : 「デカくはなってないですけど肩こりがキツイっすねー」 (12/16-23:31:56)
ケイシィ : 「起きろサナ、また裸体を晒すぞ」ぺちぺち (12/16-23:32:02)
猫サナ : 「ん〜…痛い…」 (12/16-23:32:22)
ズィー・ズィー : 「ちったぁ分けてほしいくれーだぜ」 (12/16-23:32:32)
ケイン : おぼつかない足取りと不機嫌な表情で2階から降りてくる (12/16-23:32:34)
ケイシィ : 「また素っ裸で転がる気か?寝るならちゃんと部屋で寝ろ部屋で」 (12/16-23:32:55)
ケイン : その辺の席へと足早に座り込む (12/16-23:33:17)
キリー : 「まったくだ」 (12/16-23:33:18)
ズィー・ズィー : 「お、ケインちゃん。どーしたよ、ンな仏頂面で。可愛い顔が台無しだぜ?」 (12/16-23:33:24)
猫サナ : むくり ふらふら (12/16-23:33:54)
ケイン : 「ふぃ…」 (12/16-23:33:55)
キリー : 「おい、大丈夫か?ふらついてるぞ」 (12/16-23:34:09)
猫サナ : コテン。 二度寝zzz (12/16-23:34:34)
ニュアージュ : 「だめじゃな」 (12/16-23:34:43)
ニュアージュ : 「おう、坊。いつものようになんとかしてやるのじゃ!」 (12/16-23:34:55)
ニュアージュ : とキリーに (12/16-23:35:00)
ラーエル : 「ベッドシーンはいりまーす」 (12/16-23:35:11)
アストリッド : 「で、最近面白いニュースはないnスか」 (12/16-23:35:15)
キリー : 「駄目だこりゃ…」 (12/16-23:35:16)
ケイシィ : 「・・・コレで本当に朱い疾風なのか。自信がもてなくなるな」 (12/16-23:35:17)
ケイン : 「…ん、あぁ」 (12/16-23:35:18)
アストリッド : 「kwsk」 (12/16-23:35:25)
キリー : 「はいらねーよ!」 (12/16-23:35:28)
ズィー・ズィー : 「面白いニュースねぇ…」 (12/16-23:35:47)
ニュアージュ : 「なあに、若いんじゃ。時間はたっぷりある……ぐへへ」 (12/16-23:35:58)
ニュアージュ : 「おっとよだれが」じゅる「これは儂のキャラじゃないの」 (12/16-23:36:16)
ケイン : 「寝起きはいつもこんなだよ。ふー……」 (12/16-23:36:47)
キリー : 「………」 (12/16-23:36:50)
猫サナ : 起こすなら菓子を持ってくるがいい (12/16-23:36:52)
ズィー・ズィー : 「へぇ。なら、目覚まさせてやろーか?」 (12/16-23:37:24)
ニュアージュ : 「さて、と」 (12/16-23:37:24)
ニュアージュ : 「坊を充分からかったし、満足満足」 (12/16-23:37:42)
キリー : 「寄 る な」 (12/16-23:37:46)
ニュアージュ : 「儂はちょいとばかり出かけてくるぞい」 (12/16-23:37:54)
キリー : 「ああ、行ってこい」 (12/16-23:38:03)
ニュアージュ : 「さらばじゃ」からんころーん (12/16-23:38:32)
キリー : 何か電波が送られてきた 「おいマスター!飴か何かくれ」 (12/16-23:38:32)
Systemニュアージュさんが退室しました。 (12/16-23:38:36)
ラーエル : 「いってらっしゃい」 (12/16-23:38:59)
ズィー・ズィー : 「おう、またな姉ちゃん」 (12/16-23:39:17)
アストリッド : 「またッス」 (12/16-23:39:22)
ケイシィ : 「相変わらず、騒がしかったな・・・」 (12/16-23:39:33)
ケイン : 「目覚め…?」 猫サナをちらり 「勝手にどーぞ…」 (12/16-23:39:34)
ルーサー : 「ほいよ!」 キリーに飴玉を (12/16-23:39:49)
キリー : 「サンキュ!ほらサナ、飴だぞ。起きろ」 頬にグリグリと飴を押し付ける (12/16-23:40:11)
猫サナ : 「ん…」 寝ぼけながらペロペロ (12/16-23:40:41)
ケイン : 「。o(さっきのってニュアージュか…? なんだ帰ってたのか…今度挨拶しとくか……)」 (12/16-23:40:44)
キリー : 「こら、寝ながら舐めるなっ」 (12/16-23:41:24)
ズィー・ズィー : すすす、とケインの背後に忍び寄り (12/16-23:42:07)
猫サナ : 「う…む…」 起き上がって座りなおして眠そうにペロペロ (12/16-23:42:16)
キリー : 「ほら起きろ。もうすぐ猫も切れるだろ」 (12/16-23:42:35)
ケイン : 「……はふ、ぅ」 ぼけー (12/16-23:43:06)
ズィー・ズィー : 「ひっさーつ、胸鷲掴みーッ」 がばっ (12/16-23:43:44)
ケイシィ : 「で、ケインはどうした?」 (12/16-23:43:50)
ケイン : 「うヒャっ!!」 (12/16-23:44:29)
猫サナ : 「…もう1時間は大丈夫…」 飴玉口に入らないのでキリーの指ごと舐めてます。 (12/16-23:44:40)
キリー : 「そうか…なら良し」 いいのか? (12/16-23:45:01)
ケイン : 「ちょちょちょちょ、ちょっと待てまてまてマテマテッッ!!」 (12/16-23:45:23)
ズィー・ズィー : 「へっへっへ、どーよ。目ぇ覚めたかァ?」 (12/16-23:45:44)
アストリッド : 「さて…一服」長煙管とりだしてプカプカ (12/16-23:46:19)
ケイン : 「どうしたもこうしたも……ッッッ!!?(ぞわぞわぞわ)」 (12/16-23:46:41)
ケイン : 「くっそ! 起きるよっ目が覚めちまったよっ! それ以上揉むと金取るぞっ!!」 (12/16-23:47:41)
アストリッド : 「む、その手が…」 (12/16-23:47:56)
ズィー・ズィー : 「さーて、俺も一服しよっと」 タバコぷかぷか (12/16-23:48:01)
ズィー・ズィー : 「え、金払ったら揉ませてくれンの?」 (12/16-23:48:32)
ラーエル : 「……んー、サナさん見てたら僕も眠くなってきた」 (12/16-23:48:32)
ケイン : 「………」 (12/16-23:48:48)
ケイン : 「そこまで堕ちるつもりはねーよ(キッパリ)」 (12/16-23:49:34)
ケイシィ : 「そう言うのはそう言う店でやれよ」半目 (12/16-23:49:35)
ラーエル : 「よし、ここで寝るー」 (12/16-23:49:39)
ラーエル : 「ケイシィさん、キリーさん、僕をズィーさんの魔の手から護っといてねー」 (12/16-23:49:59)
キリー : 「無理だ」 (12/16-23:50:06)
ケイン : 「だ か ら やらねーっつーのォ!(ギロリ)」 (12/16-23:50:38)
ケイシィ : 「不可能だ」 (12/16-23:50:42)
アストリッド : 「どっか飛ばしましょうカ?」 (12/16-23:50:44)
ズィー・ズィー : 「ちょっとしたじゃれ合いじゃねーか。そう固いコト言うなよ」 (12/16-23:50:51)
ラーエル : 「あ、じゃあ飛ばして飛ばして」 (12/16-23:51:13)
ケイン : 「たくっ、油断も隙もあったもんじゃない…」 (12/16-23:51:41)
ラーエル : で、適当に宿の近くの場所教えますね (12/16-23:51:46)
ズィー・ズィー : 「おいおい、魔法で楽してっとロクなコトにゃならねーぞ」 (12/16-23:51:50)
アストリッド : 「ああ、そこなら行ったことありマス。宿の前まででいいッスね」 (12/16-23:52:24)
アストリッド : 地下50層の魔剣の迷宮にとばs (12/16-23:52:41)
キリー : おおっと、ロクトフェイト (12/16-23:52:46)
ラーエル : 酷い (12/16-23:52:56)
ケイン : 「なんという魔力の無駄使い…」 (12/16-23:52:58)
ラーエル : 「ん、お願いー」 (12/16-23:53:03)
ラーエル : 「いいのいいの、楽出来る時にしておくのが僕のポリシー」 (12/16-23:53:14)
アストリッド : 「んじゃ、宿の前まで ふっとべー」てれぽーt 2D6 → 4 + 5 + (20) = 29 (12/16-23:53:21)
ケイシィ : 「そう、魔術師がぽいぽい魔法を見せびらかしていいのか・・?」 (12/16-23:53:42)
ラーエル : じゃあ吹っ飛ばされました (12/16-23:53:58)
ラーエル : あぼーん (12/16-23:53:59)
ラーエル : gkr (12/16-23:54:01)
Systemラーエルさんが退室しました。 (12/16-23:54:04)
ズィー・ズィー : * かべのなかにいる * (12/16-23:54:21)
アストリッド : * おおっと * (12/16-23:54:32)
ケイシィ : それが さいごの ことばだった (12/16-23:55:02)
アストリッド : 「んー、まあ魔術の隠匿はすべきなんスけどねー。ここだったら問題ないっしょ」 (12/16-23:55:12)
キリー : 「んー?なんで隠匿とかいるんだ?」 (12/16-23:55:43)
ズィー・ズィー : 「ま、別に俺もどうでもいーンだけどよ」 (12/16-23:55:57)
ズィー・ズィー : 「あんま楽してっと、そのうちそれが当たり前になってくるからな」 (12/16-23:56:57)
アストリッド : 「や、なんていうかッスね」 (12/16-23:57:44)
猫サナ : ペロペロ 飴がちっちゃくなってキリーの指がべとべとです。 (12/16-23:57:45)
ケイン : 「でも楽なのは魅力的だな。オレは進んでしていたいぜ」 (12/16-23:57:57)
アストリッド : 「魔術って、こういうとアレですけど派手な効果のが多いんで」 (12/16-23:58:06)
アストリッド : 「あんま使いすぎて有名になると目をつけられるんスよね」 (12/16-23:58:19)
ケイン : 「悪名が広まるんだな…」 (12/16-23:58:49)
アストリッド : 「悪名ってわけじゃないんデスけど…」 (12/16-23:59:08)
キリー : 「ふむ……大変なんだな。よくわからんが(魔神の愛娘のが派手で有名じゃn」 (12/16-23:59:41)
アストリッド : 「例えばデスね、テレポート、ディメンジョンゲートとかの魔法が使えるようになると」 (12/16-23:59:41)
ズィー・ズィー : 「アストの場合、そのカッコの時点で既に目立ちまくりじゃね?」 (12/16-23:59:44)
キリー : Σはっ、指がべとべと (12/16-23:59:57)
アストリッド : 「悪用すれば暗殺とかが非常に容易になりマス」 (12/17-00:00:00)
ズィー・ズィー : 「………(暗殺とか聞いてヤなコト思い出したりしなかったり)」 (12/17-00:00:45)
ケイン : 「魔力の痕跡とかで魔術師の仕業なんじゃないかと疑われそうだけど…、不特定多数すぎて特定できそーもないし、案外有効かもな」 (12/17-00:02:15)
アストリッド : 「それにまあ、メテオとか使えるクラスの魔術師は総じて厭世的だったり世捨て人みたいなヒトだったりしますが」 (12/17-00:02:20)
アストリッド : 「そのクラスが悪行に走れば街1つ簡単に陥落させられますからね」 (12/17-00:02:47)
キリー : 「おっそろしいな」 (12/17-00:03:27)
アストリッド : 「魔術って、やっぱりアヤシイイメージなんで、普通のヒトからしたらおっかないんスよ」 (12/17-00:03:29)
ズィー・ズィー : 「…ま、俺も魔術師の端くれだから、それくらいは心得てるぜ」 (12/17-00:04:09)
キリー : 「(俺くらいだと、魔術師の範疇には入らないのだろうか)」 (12/17-00:04:53)
猫サナ : 「街ひとつ…か…」 (12/17-00:05:05)
ケイン : 「確かに、官憲に目をつけられたりするのは厄介だ。公の場で無闇に使わない方が、いいかもしれんかも (12/17-00:05:23)
猫サナ : 飴がなくなってキリーの指をザリザリ舐めてます (12/17-00:05:45)
アストリッド : 「まー、ですから有名になってくると国家が子飼いにしようとしたり、目をつけてきたりするワケです」 (12/17-00:05:46)
ケイン : かもが多い (12/17-00:06:01)
キリー : 「指……美味いか?」 (12/17-00:06:22)
猫サナ : 「ん…ベトベトになったからきれいにしようと思って」 (12/17-00:06:54)
ケイン : 「まー、オレには関係ないこったな」 (12/17-00:07:17)
猫サナ : 猫の舌はブラシになってて痛い (12/17-00:08:47)
キリー : 皮がズルズルに (12/17-00:09:24)
猫サナ : 「飼われるのは…やだな」 (12/17-00:11:26)
キリー : 「嫌だな」 (12/17-00:11:53)
猫サナ : 「猫の餌は…味が薄かった…」 (12/17-00:12:15)
ズィー・ズィー : 「俺は飼いてーなァ…」 じゅる (12/17-00:12:33)
キリー : 「そりゃあ、塩分は毒だし……って、そういう問題かよ!」 (12/17-00:12:49)
キリー : 「てーか、食ったのか猫の餌!」 (12/17-00:13:06)
アストリッド : 「えさ…」 (12/17-00:13:27)
猫サナ : 「魔剣の呪いで戻れなくて…拾われて飼われた…」 (12/17-00:14:00)
キリー : 「そ、そんなことがあったのか……?」 PLは知ってるけどw (12/17-00:14:27)
ケイシィ : PLもしらなかった (12/17-00:15:12)
猫サナ : レイフに牙をあげたミッションである (12/17-00:15:42)
ズィー・ズィー : しらなかた (12/17-00:16:12)
アストリッド : あったなぁ (12/17-00:16:28)
ズィー・ズィー : うち食べたことあるなぁ、カリカリだけど (12/17-00:16:58)
ケイン : なつかしい (12/17-00:17:14)
アストリッド : 「さて、と」 (12/17-00:18:30)
アストリッド : 「アタシは帰りますカネー、依頼もなさそうッスし」 (12/17-00:18:47)
キリー : 「おう、それじゃーな」 (12/17-00:18:57)
ズィー・ズィー : 「えー」 (12/17-00:19:15)
ケイン : 「ああ、それじゃーな」  (12/17-00:19:17)
アストリッド : 「なんで えー なんスか」 (12/17-00:19:28)
ズィー・ズィー : 「アストがいねーと寂しいぜー。寂しくて死ぬぜー」 (12/17-00:20:22)
アストリッド : 「本当に死ぬのか実験ッスね。ミナサン観察しといてクダサイ。んじゃ」すたっ と手をあげてカラコロ (12/17-00:21:10)
ズィー・ズィー : 「ちぇ、冷てーの」 (12/17-00:21:48)
Systemセスさんが退室しました。 (12/17-00:22:16)
ケイン : 「観察するのメンドイし」 (12/17-00:22:21)
ズィー・ズィー : 「…はァ。最近いいコトねーなァ」 (12/17-00:25:10)
ケイン : 「そうそう転がってねーさ、犬のフンじゃあるまいし」 (12/17-00:26:43)
ケイン : 「ズィーは結構稼いでるらしいじゃんか、それ以上、何を望むってんだい」 (12/17-00:29:45)
ズィー・ズィー : 「…ヘっ、金なんざいくらあったって、渇きは癒えねーよ」 (12/17-00:31:40)
ケイン : 「金じゃ満たされないものか…、まぁ沢山あるな」 (12/17-00:33:31)
ズィー・ズィー : 「だろ? あんたらが冒険者やってンのも、金のためだけじゃねーだろ」 (12/17-00:34:09)
ケイン : 「そーだな。でも、オレにとって金の優先順位は限りなく高い」 (12/17-00:35:48)
ケイン : 「金さえあれば、たとえ上っ面だけでも褒め称えてオレの価値は相応に高まる」 (12/17-00:37:04)
ズィー・ズィー : 「ふーん… 価値を上げて、それでどーするよ?」 (12/17-00:37:38)
キリー : 「さてと、俺もそろそろ戻るかな」 (12/17-00:40:08)
ケイン : 「どーもしない、無意味だよ。物質的豊か優先ほど脆くて空しいことはないぜ」 (12/17-00:40:22)
ズィー・ズィー : 「おう、またな色男」 (12/17-00:41:13)
キリー : 「(何か面倒くせぇ会話してるなぁ)」 (12/17-00:41:14)
キリー : 「色男はよせっての」 (12/17-00:41:36)
ズィー・ズィー : 「ふーん… なら、いっちょ俺と勝負しねーか?」 (12/17-00:41:44)
ケイン : 「ま−アレだ、金さえあればなんでもできるって思ってた、恥ずかしい頃があったって事」 (12/17-00:41:45)
ケイン : 「まったな、キリー」 (12/17-00:41:59)
猫サナ : 「ん、じゃあ私も戻る」 と、キリーの肩へ (12/17-00:42:08)
ケイン : は? 勝負ぅ?」 (12/17-00:42:17)
キリー : 「よし、それじゃーな」 サナの服を回収して撤収。今日はサナが起きてるから、きっとサナ亭に (12/17-00:42:37)
ケイン : 「っと、サナもお疲れだ」 (12/17-00:42:43)
ズィー・ズィー : 「勝負さ。つっても、ケンカじゃねーぞ。ゲームさ。ゲームで勝負しようぜ」 (12/17-00:42:59)
Systemキリーさんが退室しました。 (12/17-00:43:28)
Systemサナさんが退室しました。 (12/17-00:43:39)
ケイン : ふんっ、まぁいいだろう。で、ルールは?」 (12/17-00:44:06)
ズィー・ズィー : 「ブラックジャックなんてどーだ?」 と、ポーチの中からサイコロを取り出しつつ (12/17-00:45:05)
ケイン : 「……」 (12/17-00:46:06)
ケイン : 実はPLはBJをあまりよく知らないのだw (12/17-00:46:25)
ケイン : ポーカーならわかるんだが… (12/17-00:46:55)
ズィー・ズィー : 「ほれ、ルールブック」 テーブルにぽいっ (12/17-00:49:03)
ズィー・ズィー : http://toppg.to/up/img/BJ.txt (12/17-00:49:18)
ズィー・ズィー : 「ルール知らねーって顔だからよ。ま、そう構えるコトもねえ。単純なゲームだ」 (12/17-00:50:56)
ケイン : 「………(ぺらぺら)」  (12/17-00:52:16)
ズィー・ズィー : 「ま、神官サンに無理にとは言わねーが…」 (12/17-00:53:00)
ケイン : 「真っ当な神官じゃねーし、元々コソ泥だ。それに、我が主はとても寛容で心が広いんだよ、多分っ!」 (12/17-00:59:10)
ズィー・ズィー : 「へへっ、そーこなくっちゃーな♪」 (12/17-01:01:52)
ズィー・ズィー : 「今回は俺がディーラーだ。ケインはプレイヤー側な」 (12/17-01:03:25)
ケイン : 「オーケィ」 (12/17-01:04:04)
ズィー・ズィー : 「んじゃ、いくら賭けるよ」 (12/17-01:06:50)
ズィー・ズィー : http://toppg.to/up/img/BJJ.txt 改訂版 (12/17-01:07:54)
ケイン : 机の上に1000ガメル放る (12/17-01:08:03)
ズィー・ズィー : 「お、剛毅だね。面白ぇじゃねーか」 (12/17-01:08:30)
ズィー・ズィー : 「んじゃ、勝負開始といこうじゃねーの。ほれサイコロ」 テーブルに転がし (12/17-01:09:39)
ズィー・ズィー : 2d6をふるんだ! (12/17-01:10:43)
ケイン : サイコロを握りこむ 「おっし、じゃあ振るぜ」 ぽいっ 2D6 → 1 + 6 = 7 (12/17-01:10:49)
ズィー・ズィー : 「…うお。バカヅキじゃねーか」 (12/17-01:11:15)
ズィー・ズィー : 「しょっぱなBJかよ…」 (12/17-01:11:39)
ケイン : 「ハハ、ビギナーズラックってやつか。いつのまにル=ロウドが我が主になったのやら」 (12/17-01:12:51)
ズィー・ズィー : 「ちっ、こりゃキツいな…」 ころころ 2D6 → 6 + 3 = 9 (12/17-01:13:23)
ズィー・ズィー : 「ま、負けちまったモンはしゃーねぇなあ…」 どん、と2500ガメル放って (12/17-01:14:14)
ズィー・ズィー : 「さて、やるかい? もう一戦」 (12/17-01:14:58)
ケイン : 「なんだかわかんねー内に勝っちまった。悪いねェ〜」 (12/17-01:15:27)
ケイン : 「そうだな、もう一度やろう」 (12/17-01:15:47)
ズィー・ズィー : 「オッケー。じゃ、ダイスを振りな」 (12/17-01:16:01)
ケイン : 「また頂きだぜっ」 ぽい 2D6 → 2 + 4 = 6 (12/17-01:17:00)
ズィー・ズィー : 「おっと、その前に掛け金をな」 (12/17-01:17:03)
ケイン : 「ああ、そっか。ほれ」 2500ガメルを置く (12/17-01:18:02)
ズィー・ズィー : 「グッド。んじゃ、二投目からでいいぜ。今度はサイコロ1個(1d6)だ」 (12/17-01:18:40)
ケイン : 「もうやめるのは”スタンド”と宣言すればいいんだな?」 (12/17-01:20:11)
ズィー・ズィー : 「おう。まあその辺は省略しても構わないぜ」 (12/17-01:20:41)
ケイン : 「わかった。じゃあ”ヒット”というわけで、振るぜ」 ぽい 1D6 → 4 = 4 (12/17-01:21:57)
ズィー・ズィー : 「ちなみに二投目を放る時はヒットと宣言する」 (12/17-01:21:58)
ズィー・ズィー : 「6+4で10だな。さァて、ヒットか、スタンドか?」 (12/17-01:22:26)
ケイン : 「ああ」 (12/17-01:22:45)
ケイン : 「えーxちと」 (12/17-01:22:54)
ケイン : 「えーっと」 (12/17-01:23:01)
ケイン : 「ヒット、だ」 ぽい 1D6 → 6 = 6 (12/17-01:23:33)
ズィー・ズィー : 「ぼーん。残念、バーストだ」 (12/17-01:23:55)
ケイン : 「ゲッ、くっそぉ〜、上手くいかねーなー」 (12/17-01:24:15)
ズィー・ズィー : 「さァて、そんじゃ今度は俺の番だ」 (12/17-01:24:45)
ズィー・ズィー : 「いくぜー? そりゃ」 ころころ 2D6 → 2 + 2 = 4 (12/17-01:25:16)
ケイン : 「負けろ負けろ、また負けちまえ〜(ブーブー)」 (12/17-01:25:21)
ズィー・ズィー : 「4か。ま、ヒットだな」  1D6 → 4 = 4 (12/17-01:25:48)
ズィー・ズィー : 「これで8、と… まあ自動的にヒットだ」 1D6 → 6 = 6 (12/17-01:26:20)
ケイン : 「ディーラーは9になるまで振り続けるのだったな」 (12/17-01:26:50)
ズィー・ズィー : 「バースト、と… つまり、ディーラーである俺の儲けだ。ケケ」 (12/17-01:27:00)
ズィー・ズィー : 「2500ガメルもーらいっと。 さて、続けるかい?」 (12/17-01:28:41)
ケイン : 「むむっ、この場合…ディーラーの負ける条件って何なのよ?」 (12/17-01:28:56)
ズィー・ズィー : 「んあ? そりゃ、バーストせずに勝つこったよ」 (12/17-01:29:35)
ケイン : ルルブを読み返し 「ああ、両方バーストならディーラーの勝ちなのか…」 (12/17-01:30:47)
ズィー・ズィー : 「そーいうこった」 (12/17-01:31:39)
ケイン : 「ちぇ…、なるほどな。ほらよっ」 (12/17-01:31:53)
ケイン : 「じゃあ、最後の勝負といくか」 (12/17-01:32:13)
ズィー・ズィー : 「おう、いいぜ。いくら賭けるよ」 (12/17-01:32:25)
ケイン : 「掛け金はさっきの倍の5000、だっ!」 (12/17-01:32:49)
ズィー・ズィー : 「おうおう、熱くなってンねェ」 けらけら (12/17-01:33:19)
ズィー・ズィー : 「んじゃ、振っていいぜ」 (12/17-01:34:27)
ケイン : 「ぬかせっ。じゃあ、いくぜ」 ぽい 2D6 → 4 + 3 = 7 (12/17-01:34:29)
ズィー・ズィー : 「お、いい数字じゃねーか。さァて、どうするよ」 (12/17-01:34:56)
ケイン : 「当然ヒットだ」 ぽい 1D6 → 6 = 6 (12/17-01:35:12)
ズィー・ズィー : 「お、13。さすがだな」 (12/17-01:35:31)
ケイン : 「よっしゃあァァァッッ!」 (12/17-01:35:37)
ズィー・ズィー : 「お姉さんツイてンねぇ… じゃ、いくぜ」 2D6 → 4 + 6 = 10 (12/17-01:36:17)
ズィー・ズィー : 「ま、当然ながらヒットだ」 1D6 → 2 = 2 (12/17-01:36:38)
ズィー・ズィー : 「ちっ、負けちまったか… ほらよ、もってけ」 5000積んで10000ガメル (12/17-01:37:33)
ズィー・ズィー : というか10の時点で負けだった (12/17-01:38:09)
ケイン : まぁ微妙な数字だの (12/17-01:38:39)
ズィー・ズィー : ヒットの発言はなかったことに! (12/17-01:38:42)
ズィー・ズィー : 9以上の時点でもう振れないからねw (12/17-01:38:54)
ケイン : ディーラー厳しいなぁw (12/17-01:39:51)
ズィー・ズィー : まあいい予行演習になったぜ… (12/17-01:40:05)
ケイン : こっちも楽しめたぜ (12/17-01:40:30)
ズィー・ズィー : うふふ (12/17-01:41:17)
ケイン : 机の上のガメルには手をつけず 「さーて、と…戻ってもう一眠りするかァ」 (12/17-01:41:22)
ズィー・ズィー : 「おい、いらねーのか?」 (12/17-01:41:35)
ズィー・ズィー : 儲けた分所持金に加算しといていいよ! (12/17-01:43:24)
ズィー・ズィー : 4000ガメルの儲けである (12/17-01:44:11)
ケイン : 立ち上がり伸びをする 「ああ、賭けをするつもりもなかったしな」 眠たげに欠伸をかみ殺しながら 「オレにとっては…どうでもいい……金だよ…ふあァァ」 (12/17-01:44:21)
ズィー・ズィー : 「だったら賭けた分くらいは持ってけよ。負けたのにもらうワケにゃいかねーだろ」 (12/17-01:44:54)
ケイン : マジで!? なんだか悪いねぇw (12/17-01:44:58)
ズィー・ズィー : せっかくのロールだしw (12/17-01:45:49)
ケイン : 「……そうだな、アンタに恥をかかせちまう事になりかねないし…」 (12/17-01:47:07)
ケイン : 「賭け分はもらっておくよ」 (12/17-01:47:41)
ズィー・ズィー : 「おう、そうしとけそうしとけ」 (12/17-01:48:03)
ケイン : 「じゃあ、もう行くわ」 (12/17-01:49:26)
ズィー・ズィー : 「おう。いい夢見ろよ」 (12/17-01:49:48)
ケイン : 歩き出す 「お互いな」 やおら途中で振り返り 「…アンロックで侵入するんじゃねーぞ?」 と、釘を刺して退場 (12/17-01:52:09)
Systemケインさんが退室しました。 (12/17-01:53:42)
ズィー・ズィー : 「さて、そんじゃ俺も…」 (12/17-02:00:50)
ズィー・ズィー : 「風邪引くなよ、拳の兄ちゃん」 (12/17-02:01:06)
ズィー・ズィー : からんころーん (12/17-02:01:12)
Systemズィー・ズィーさんが退室しました。 (12/17-02:01:14)
SystemGMKCさんが入室しました。 (12/18-20:32:07)
Systemイーヴさんが入室しました。 (12/18-20:32:45)
Systemラーエルさんが入室しました。 (12/18-20:33:45)
ラーエル : にょろり (12/18-20:33:50)
Systemズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/18-20:34:14)
ズィー・ズィー : しょーいち (12/18-20:34:19)
Systemズィー・ズィーさんが退室しました。 (12/18-20:34:27)
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