Systemサナさんが入室しました。 (12/20-00:23:21)
Systemキリーさんが入室しました。 (12/20-00:24:37)
サナ : さてさて (12/20-00:26:38)
サナ : 二人だと今更する事もなく暇ですね (12/20-00:29:24)
キリー : さはなんきん (12/20-00:29:29)
キリー : ですね (12/20-00:29:33)
Systemキリーさんが退室しました。 (12/20-00:32:31)
Systemキリーさんが入室しました。 (12/20-00:32:47)
サナ : ではとりあえずキリーのリアクション芸に期待して、いつもの朝。キリーの部屋。 (12/20-00:33:23)
キリー : mjd (12/20-00:33:28)
サナ : キリーを抱き枕にスピースピー寝てるサナ (12/20-00:33:57)
キリー : キリーの朝は、いつもピンチから始まる (12/20-00:35:46)
キリー : 離れないと色々とマズイ。だがしかし!というわけで、うじうじと感触を堪能すること眠いから後5分── (12/20-00:37:06)
サナ : まぁ、朝は色々ありますものね (12/20-00:37:09)
キリー : ええ、色々と (12/20-00:37:17)
サナ : 「ん〜…プリン…食う…」 ←寝言 (12/20-00:38:29)
キリー : 「プリンは起きてから食え」 腕を解き解き (12/20-00:40:53)
サナ : 「逃げるなプリン星人…」 がしっ (12/20-00:41:31)
キリー : 「う……こら、離…せ」 (12/20-00:43:21)
サナ : 「ムニャ…よいではないかよいではないか…うひひ」 と寝ぼけて馬乗りにw (12/20-00:45:18)
キリー : 「ちょ……待て!お前、寝ぼけてるだろ!?つーかやべぇって!」 (12/20-00:45:57)
サナ : そのままコロンと倒れてまたスピースピー (12/20-00:47:09)
キリー : 「ほっとしたような、残念なような……とほほ」 (12/20-00:47:40)
サナ : Mがいる (12/20-00:48:46)
キリー : 色々と複雑なんですよ (12/20-00:49:15)
キリー : 「さて……いいかげん起きるか」 (12/20-00:50:10)
サナ : やっぱキリーは総受けって事で。 (12/20-00:50:11)
サナ : 起きて下に行きますかね (12/20-00:50:23)
キリー : 行きますかね (12/20-00:50:45)
キリー : 「おらサナ起きろ、朝だぞ」 ゆっさゆっさ 「俺は下で飯くってくっからな」 (12/20-00:52:37)
サナ : 「うむー…」 もぞもぞと起きる (12/20-00:54:43)
キリー : ───蒼い略の亭 1階─── (12/20-00:55:23)
Systemレイフさんが入室しました。 (12/20-00:59:27)
レイフ : ぐでー (12/20-00:59:33)
キリー : 「(ちっ) マスター、適当に飯でも頼まぁ」 (12/20-01:00:22)
サナ : 目をこすりながらおりてくる 「む…レイフ今日も暇そうだな」 (12/20-01:01:12)
レイフ : 「んぁーあぁ、暇だなぁ・・・」ぐでー (12/20-01:02:05)
キリー : 「ちいとはどっか出てくればいいだろーが」 朝食もぐもす (12/20-01:03:53)
レイフ : 「いいじゃねぇかたまにはのんびりしたってよぉー」いつもぐでぐでしてますけど!みたいな!! (12/20-01:04:42)
キリー : 「たまに…?いつもの間違いだろ」 (12/20-01:04:57)
レイフ : 「ぅぐ…い、いいじゃねぇか・・・仕事ねぇんだし!!」 (12/20-01:05:54)
サナ : 「(ジーッ)二人とも仲良くなったみたいだな」 にっこり (12/20-01:07:10)
キリー : 「なってねぇよっ」 (12/20-01:07:44)
レイフ : 「仲良くねぇだろ??どーみても!!!」 (12/20-01:08:24)
キリー : 「ったく、どこをどう見たら、そうなるんだか…」 (12/20-01:10:57)
Systemリーザロッテさんが入室しました。 (12/20-01:11:05)
リーザロッテ : にょろり (12/20-01:11:09)
サナ : 「ところでレイフ、リーザとはどうなったんだ?」 ニヤニヤと。リーザに気付いてませんよ。 (12/20-01:12:03)
リーザロッテ : のそのそと階段を降りてきますが気付かせません>< (12/20-01:12:21)
キリー : 「ん?リーザがどうかしたのか?」リーザを見ながら (12/20-01:12:23)
キリー : おっと、まだ来てなかったk (12/20-01:12:35)
レイフ : 「はぁ?リーザとどうってなにがだ??」 (12/20-01:14:00)
リーザロッテ2D6 → 5 + 4 = 9 (12/20-01:14:24)
リーザロッテ : みっすみす (12/20-01:14:27)
サナ : 「仲良くなれたか?」 にこにこ (12/20-01:14:41)
キリー : 「なんだ、リーザとも喧嘩してたのか」 (12/20-01:15:13)
キリー : 駄目な奴め、という視線で (12/20-01:15:29)
レイフ : 「喧嘩してねぇよ!!!」 (12/20-01:15:57)
キリー : 「ああん?んじゃ何なんだよ」 (12/20-01:16:25)
レイフ : 「オレ様に言うなよ!?」 (12/20-01:16:52)
リーザロッテ : 「別に変わった事は何もしてないが、どうかしたのか」 (12/20-01:17:35)
リーザロッテ : にゅっと出てこよう (12/20-01:17:40)
レイフ : 「べ、別に喧嘩は…してねぇよなぁ??なぁ?リーザ」 (12/20-01:19:08)
リーザロッテ : 「喧嘩なんて、する理由もない」 (12/20-01:19:28)
キリー : 「おう、リーザ。いやな、レイフとリーザの仲がどうこうってサナが言うからさ」 (12/20-01:19:36)
レイフ : 「ほらしてねぇ!!」とえっへん>キリーちゃん (12/20-01:19:48)
キリー : 「えばるな。それが普通だ」 (12/20-01:20:36)
リーザロッテ : 「私たちの仲がどうこうって……どうでもいいことじゃないか」 (12/20-01:21:27)
サナ : 「仲良くなる事は良い事だ」 (12/20-01:22:15)
リーザロッテ : 「それはそうだが……」 (12/20-01:22:28)
リーザロッテ : 「しかし、別に心配される程私たちは仲が悪かった訳でも……」 (12/20-01:23:36)
キリー : 「だよなぁ?なんでそんなに気にするんだ。変な奴」 (12/20-01:24:24)
Systemアプリルさんが入室しました。 (12/20-01:27:03)
アプリル : からりんこん (12/20-01:27:12)
アプリル : 「こんにちは〜」 (12/20-01:27:32)
リーザロッテ : 「ん……アプリルか」 (12/20-01:28:00)
キリー : 「よう、アプリル」 (12/20-01:28:44)
アプリル : 「あら? 何だか… 妙に場違い的な空気がひしひしと…」 (12/20-01:29:05)
レイフ : 「久しぶりに見たなーぁ」 (12/20-01:29:18)
レイフ : 「んぁ?場違い??」 (12/20-01:29:30)
キリー : 「何の話だ?」 (12/20-01:29:58)
リーザロッテ : 「?」 (12/20-01:30:03)
猫サナ : 「アプリルか」 猫になってアプーの肩へ (12/20-01:30:07)
アプリル : 「い、いえ、その… な、何でもありません」 (12/20-01:30:27)
猫サナ : わーいわーいアプーだー (12/20-01:30:28)
アプリル : 「あら、サナさん。お久しぶりですね」 (12/20-01:30:45)
リーザロッテ : 「まぁ……キリーとサナの邪魔をしている感は確かにあるが」 (12/20-01:31:29)
キリー : 「べ、別に邪魔とかねぇよ」 (12/20-01:33:37)
アプリル : 「わたし、しばらく旅に出てたので知りませんけど… キリーさんとサナさんって、もしかして…?」 (12/20-01:33:41)
猫サナ : 「別に何もしてないから邪魔じゃないぞ?」 (12/20-01:33:58)
キリー : 「見ろ、サナもアプリルに喜んでじゃれついてるじゃねーか」 (12/20-01:33:58)
アプリル : 猫サナの喉こしょこしょ (12/20-01:34:21)
猫サナ : ゴロゴロ (12/20-01:34:59)
リーザロッテ : 「とはいえ、お前たち二人が最近仲がいいのは皆噂してる」 (12/20-01:35:02)
アプリル : 「…何だか複雑な気持ちです……」 (12/20-01:36:05)
レイフ : 「てゆーか、猫アンタントコ住んでるんだろ???」キリーちゃんの部屋にいるんだろーといいたいらしい (12/20-01:36:08)
アプリル : 「――住…ッ!」 背景に雷ぴしゃーん! (12/20-01:36:36)
Systemリーザロッテさんが入室しました。 (12/20-01:37:01)
リーザロッテ : 「……そこまで進んでいたのか」 (12/20-01:37:13)
キリー : 「……い、いや、人の寝床に入り込むのは前からだったし?」 (12/20-01:37:50)
猫サナ : 「住んでるというかキリーと寝てるだけだぞ」 (12/20-01:39:02)
レイフ : 「住んでんじゃねぇのかー」 (12/20-01:39:32)
アプリル : 「寝…ッ…! ふ、ふたりで、寝…ッ…!」 (12/20-01:39:44)
リーザロッテ : 「それが割と大きいと思うんだが……」 (12/20-01:40:05)
猫サナ : 「アプーとも寝てたじゃないか」 (12/20-01:40:07)
アプリル : 「そ、それとこれとは違いますッ! キ、キリーさんはだ、男性じゃないですか…ッ」 (12/20-01:40:44)
キリー : 「(なんで、アプリルがこんなにショック受けてんだろーなー)」 現実逃避中 (12/20-01:41:00)
猫サナ : 「…レイフとも寝てたぞ」 (12/20-01:41:03)
キリー : 「……………」 (12/20-01:41:22)
リーザロッテ : 「……何?」 (12/20-01:42:00)
レイフ : こ、ころされるぅぅぅ (12/20-01:42:02)
アプリル : 「サ、サナさんッ! も、もう少し慎みというモノを持ってください…!」 (12/20-01:42:15)
キリー : レイフのことを恨みがましげな目で…… (12/20-01:42:39)
アプリル : 「レイフさんもレイフさんですッ! サナさんの無防備をいいコトに…!」 (12/20-01:42:59)
レイフ : 「あ゛ぁん?勝手に人の布団はいんだろうが!!」 (12/20-01:43:08)
猫サナ : 「何でそんなに怒ってるんだ…悪い事してないぞ」 (12/20-01:43:20)
レイフ : 「バッカじゃねぇのか??勝手に入ってくるほうがわりぃだろ」 (12/20-01:43:54)
アプリル : 「いい悪いじゃありませんッ! …も、もし、その… 子供が出来ちゃったら…」 かぁぁ (12/20-01:43:58)
レイフ : 「どこまで想像してんだよ!!!オレ様がこんなのに手ぇ出すわけねぇだろ!!!」ヒドイ (12/20-01:44:43)
リーザロッテ : 「その言い方はまたそれで酷いが……」 (12/20-01:45:09)
キリー : 「そんなことなってたら今頃海の底に沈めてるわ!」 (12/20-01:45:45)
アプリル : 「と、とにかくわたしが目を離してる間に乱れ過ぎですッ! 色々とッ!」 (12/20-01:46:01)
猫サナ : 「まだ子作りなんて一回もした事ないぞ…」 (12/20-01:47:02)
レイフ : 「はっ!!!オレ様が海に沈むわけねぇだろ!!!」話がずれてます (12/20-01:47:02)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (12/20-01:47:30)
フレイヤ : 風紀の乱れは許さないわよ!(どばーんと扉が) (12/20-01:47:45)
猫サナ : Σいいんちょー! (12/20-01:48:00)
リーザロッテ : 「フレイヤか……」 (12/20-01:48:00)
アプリル : 「男女にはもっと健全な付き合いというモノが…」 くどくど (12/20-01:48:04)
リーザロッテ : 「サナもそういうことは言わなくていい……」 (12/20-01:48:26)
キリー : 「安心しろ、そんときゃ手足ふんじばって猿轡かました上で重りつきで沈めてやるよ!」 (12/20-01:48:36)
レイフ : 「お、魔神」 (12/20-01:48:39)
レイフ : 「ハァ?だからなんでだよ??」 (12/20-01:48:58)
キリー : てらかおす (12/20-01:49:14)
アプリル : 「…あら、フレイヤさん」 (12/20-01:49:24)
キリー : 「おう、フレイヤ。フレイヤからも何とか言ってやってくれよ」 (12/20-01:49:41)
フレイヤ : 「や、皆。よくわからないけど、何かこのあたりから風紀の乱れを感じたわ」眼鏡装備 (12/20-01:49:54)
猫サナ : 「うぅ…助けてくれフレイヤ〜」 正座させられてる(?)猫 (12/20-01:49:58)
フレイヤ : 「何とかって何よ。誰によ」>キリー (12/20-01:50:14)
キリー : 「なんだその眼鏡は…」 (12/20-01:50:35)
アプリル : 「とにかく、サナさんにはまだ早過ぎます。こんなコトが続くようでしたらおやつ禁止令を出しますからね」 同い年です (12/20-01:50:42)
アプリル : 「キリーさんもですッ! もっとサナさんの身体を大事にしてくれなければ困ります」 (12/20-01:51:41)
レイフ : 「なんだかよくわかんねぇーけどコイツが切れてんだよ!!!」とキリーちゃん指差しながらフレイヤちゃんに (12/20-01:51:47)
リーザロッテ : 「別に早くはないと思うが……後半には同意だ」 (12/20-01:51:55)
猫サナ : 「おやつ…!」 ぐぐっ (12/20-01:52:16)
キリー : 「やかましい、全部お前が悪い!」 もう無茶苦茶 (12/20-01:52:21)
フレイヤ : 「…ふう…全く…」 (12/20-01:52:50)
フレイヤ : 「まずはお友達からはじめなさい!」 (12/20-01:52:55)
レイフ : 「だーかーらーオレ様がテメェに何したってンだよぉ!!!」 (12/20-01:53:00)
猫サナ : 「友達とそれ以上はどう違うんだ?」 (12/20-01:53:26)
アプリル : 「ではお説教終わりッ! …喉が渇きました。ルーサーさん、オレンジジュースください」 (12/20-01:53:57)
キリー : 「それも、どうかと思うが……」>フレイヤ (12/20-01:54:09)
フレイヤ : 「…まあ、友達はもう通り過ぎてるか…。…実際、キリーって、どうなの?」ひそ (12/20-01:55:53)
リーザロッテ : 「私も何か飲もう……」 (12/20-01:56:22)
猫サナ : 「…どうって?」きょとん (12/20-01:56:32)
アプリル : 「友達以上の関係とは… その、男と女の関係です…」 ぽっ (12/20-01:56:40)
レイフ : 「なぁ・・・なんであいつ切れてんだぁ??」と、リーザちゃんにきいてよう (12/20-01:56:40)
フレイヤ : ごめんキリーにd (12/20-01:56:46)
猫サナ : そっちかw (12/20-01:57:08)
リーザロッテ : 「……ん? 誰がだ」>れいふ (12/20-01:57:39)
レイフ : 「ん?アイツ」とキリーちゃん指差し (12/20-01:58:00)
キリー : 「いや……その、何てーか……ああ見えて隙がなくてなぁ」 聞かれてることと違う (12/20-01:58:22)
リーザロッテ : 「……好きな相手に他の男が手を出しているなら、それはまぁ怒るだろう」 (12/20-01:58:57)
フレイヤ : 「……。……なにそれ。隙あらばってわけ?」何か声が硬いです>きりー (12/20-01:59:38)
レイフ : 「ハァ??何でオレ様が??」 (12/20-02:00:02)
猫サナ : 「なんか曖昧だな…具体的には?」>アプー (12/20-02:00:37)
リーザロッテ : 「キリーはサナが好きだから、お前がサナと一緒に居る事に嫉妬した、という事だ」 (12/20-02:01:15)
リーザロッテ : 「というか、そのくらいは説明なしで分かってくれ……」 (12/20-02:01:27)
アプリル : 「ぐ、具体的に申しますと… その、キスとか、したり……」 (12/20-02:01:30)
キリー : 「は、はっきり言うなよ!」 (12/20-02:01:35)
キリー : 「そういうわけじゃないが、こっちだって色々と辛いんだぞ?」>フレイヤ (12/20-02:02:02)
猫サナ : 「…してないぞ」 ボソッ (12/20-02:02:09)
レイフ : 「ぶふっ!!!マジで!?」げらげらげらと笑ってます (12/20-02:02:22)
リーザロッテ : 「何故笑う……」 (12/20-02:03:09)
キリー : 「てめぇ…レイフ、後で覚えてろ」 (12/20-02:03:09)
アプリル : 「え…? ほ、本当に…?」>サナ (12/20-02:03:27)
フレイヤ : 「…何が辛いの?ん?何が辛いのかな?ん?」>きりー (12/20-02:03:29)
キリー : 「ええい、突っ込むな!」>ふれいや (12/20-02:04:00)
アプリル : うわうざいw (12/20-02:04:00)
猫サナ : 「つまり…友達の範囲という事だな」 (12/20-02:04:32)
レイフ : 「だって、オレ何にもしてねぇし??そんなんだったらドコにもいかねぇようにしやがれよ!!!」とけらけらけら (12/20-02:05:02)
フレイヤ : 「………」はぁ、とため息「…あーあ…」 (12/20-02:05:14)
アプリル : 「…で、でも一緒に寝るのは、ど、どうかと……」 (12/20-02:05:17)
フレイヤ : あんにゅいにため息をつきつつ、カウンターに移動 (12/20-02:05:26)
キリー : 「…がくっ」orz (12/20-02:05:43)
リーザロッテ : 「……やっぱり子供だな、お前」>れいふ (12/20-02:05:44)
猫サナ : 「だ、だって暖かいし…」 (12/20-02:06:15)
レイフ : 「ドコが子供なんだよ!!」むすっと (12/20-02:06:24)
アプリル : 「…と、友達以上なら、か、構いませんよ」 (12/20-02:06:58)
リーザロッテ : 「そういうところだ」 (12/20-02:07:04)
レイフ : 「な!?どういうここがはっきり言えよ!!オレ様のドコが子供だってんだよ!!」 (12/20-02:08:09)
猫サナ : 「…と、友達以上ならいいのか…」 ちょっと赤くなってみたり (12/20-02:08:36)
リーザロッテ : 「すぐ怒るところとか、感情の機微に疎いところとか」 (12/20-02:08:45)
アプリル : 「…え、ええ… 友達以上でしたら……」 (12/20-02:09:12)
猫サナ : つまりアレですね (12/20-02:09:26)
猫サナ : キリーの肩に乗ってキリーの頬をツンツン (12/20-02:10:08)
レイフ : 「うぐ…お、怒ってねぇよ…き、機微…に…疎…い???」難しい言葉がわからない子 (12/20-02:10:16)
キリー : 「ん?どうした」 (12/20-02:10:37)
猫サナ : キリーが振り向いたところにチュッ  猫のままで。 (12/20-02:10:58)
アプリル : 「―――〜〜〜ッ…!」 (12/20-02:11:22)
猫サナ : 「こ…これでいいんだろ?」 とアプーに。 (12/20-02:11:28)
キリー : 「むぐ…!?」 (12/20-02:11:32)
リーザロッテ : 「人の心を察してやれ、ということだな」 (12/20-02:11:36)
フレイヤ : 「…………」 (12/20-02:11:38)
フレイヤ : 「…いまの見た…?」 (12/20-02:11:46)
リーザロッテ : 「サナ……」 (12/20-02:11:53)
リーザロッテ : 「ああ、見た……」 (12/20-02:12:02)
フレイヤ : 「…………」 (12/20-02:12:10)
レイフ : 「わかるかよ!?いきなりオレ様に切れてわかるわけねぇジャン!!」 (12/20-02:12:11)
アプリル : 「…は、はい。…その、キリーさん。うちのサナをよろしくお願いします…」 (12/20-02:12:18)
猫サナ : お母様の許しきたーw (12/20-02:12:59)
キリー : 「う、うれしいような、猫が初めての相手で微妙なような……」 聞いていない (12/20-02:13:05)
レイフ : 「そーゆーこったから猫!!!二度とオレ様の布団にくんじゃねぇぞ!!!」 (12/20-02:13:54)
リーザロッテ : 「お前にもそういう相手が出来たらそのうちわかる…………多分」 (12/20-02:14:00)
猫サナ : 「…ここ最近行ってないじゃないか…」 (12/20-02:14:15)
アプリル : 「……うう。サナさんに先を越されました」 (12/20-02:15:01)
猫サナ : っコウテイ (12/20-02:15:34)
キリー : それは酷いw (12/20-02:15:51)
レイフ : 「ンなモン知ってる、何もしてねぇのに切れられんのがむかつくんだよ」がるるるる>サナちゃん (12/20-02:16:33)
アプリル : コウテイはいろいろとw (12/20-02:17:41)
猫サナ : 抱き枕にされてたのは黙っておきますね^^ (12/20-02:17:47)
アプリル : せめて元の身体…! (12/20-02:17:56)
レイフ : えへ★ (12/20-02:18:08)
キリー : コウテイ変身時にはアプーに居てほしいなぁw (12/20-02:19:15)
リーザロッテ : コウテイ第二形態 (12/20-02:19:50)
フレイヤ : そして完全形態へ (12/20-02:20:02)
リーザロッテ : 「まぁ、別に焦るものでもないだろう」>あおう (12/20-02:20:05)
リーザロッテ : あぷ (12/20-02:20:06)
レイフ : 「ツーかそーゆー相手ねぇ…って言ってもよぉ…」好きなやつー?とかうーんとかうなってる (12/20-02:21:10)
アプリル : 「…な、何だかくやしいじゃないですか…!」 (12/20-02:21:44)
キリー : 「ん?そういやさっき、サナがリーザとレイフの仲がどうこうって言ってたが」 (12/20-02:21:49)
リーザロッテ : 「無理に作るものでもないが……」 (12/20-02:21:51)
リーザロッテ : 「経験は早いからと言っていいものでもないだろう……。殊、そういう事に掛けては」 (12/20-02:22:25)
アプリル : 「リーザさんとレイフさんまで…! そんな…」 がっくり (12/20-02:24:34)
猫サナ : 「レイフとリーザが仲良くなったらいいと思うだけだ」 (12/20-02:25:02)
レイフ : 「はぁ?なにが??」 (12/20-02:25:07)
キリー : 「なんだ、そうか」 (12/20-02:25:34)
リーザロッテ : 「アプリル、妙な勘違いをするな」 (12/20-02:25:51)
キリー : 「さてと。飯も食い終わったし、俺はちょいと出かけてくる」 (12/20-02:26:07)
レイフ : 「…勘違い??な、なんのことだよ?」 (12/20-02:26:35)
アプリル : 「わたしもまだまだ修行が足りないというコトですね……」 (12/20-02:26:41)
キリー : 何の修行だろう (12/20-02:26:55)
アプリル : 色々とw (12/20-02:27:17)
リーザロッテ : 「ああ、キリー。気を付けて」 (12/20-02:27:20)
レイフ : さぁ?? (12/20-02:27:26)
キリー : 「おう、またな」 (12/20-02:27:29)
Systemキリーさんが退室しました。 (12/20-02:27:45)
フレイヤ : 「アプリル…」肩に手を置き、ふるふると首を振る (12/20-02:27:47)
アプリル : 「キリーさん… 盛大な式にしてあげてくださいね…」 (12/20-02:27:56)
リーザロッテ : 「レイフと私が、キリーとサナのような関係だと思ったらしい」>かんちがい (12/20-02:29:06)
レイフ : 勘違いって何のことだよ!とおろおろ (12/20-02:29:18)
レイフ : 「へぇー…」 (12/20-02:29:53)
レイフ : 「…なんで??」 (12/20-02:30:54)
アプリル : 「フレイヤさん… こうなったら私とッ!」 なんかとち狂った (12/20-02:31:03)
リーザロッテ : 「何でって、何がだ」 (12/20-02:31:07)
リーザロッテ : 「落ち着けアプリル……」 (12/20-02:31:16)
フレイヤ : 「アプリル…仕方ないわね!」 (12/20-02:32:33)
リーザロッテ : 「フレイヤも乗るな……っ」 (12/20-02:32:45)
フレイヤ : 「ってアプーとなに…!?」ノリで反応するのはやめましょう (12/20-02:32:50)
アプリル : 「お互い一人者同士… 恋人になりましょう…!」 (12/20-02:33:54)
リーザロッテ : 「……女同士でいいのか、アプリルは」 (12/20-02:34:28)
フレイヤ : 「え? え? え?」 (12/20-02:34:39)
レイフ : 「こ、恋人って、え、そんな風におもわれてたの!?マジで!?」 (12/20-02:34:49)
リーザロッテ : 「少なくとも、アプリルの目にはそう映ったらしいが。……まぁ、アプリルの目が少しアレなだけだな」 (12/20-02:36:07)
アプリル : 「そんなの… フレイヤさんが男になれば関係ありませんッ!」 (12/20-02:36:11)
フレイヤ : 「無茶言うな!」 (12/20-02:36:29)
レイフ : 男フレイヤちゃんは、かっこよさそうだ! (12/20-02:36:55)
リーザロッテ : 「……リルズの魔法でも使うつもりか?」 (12/20-02:37:19)
レイフ : 「リーザとオレ様がー??」うーん (12/20-02:37:34)
フレイヤ : 「…無茶…! …でもないの…? いや、でも、だめよ! うん!」 (12/20-02:37:40)
アプリル : 「さあ、フレイヤさんッ! わたしと一緒にリルズ神殿へッ!」 (12/20-02:38:43)
リーザロッテ : 「……止めておけ」 (12/20-02:39:00)
フレイヤ : 「いやあああぁっ!だめぇええええっ!?」 (12/20-02:39:05)
猫サナ : 「…悪くないと思っただろう」 いつのまにかレイフの肩に乗って耳元でボソッと (12/20-02:39:28)
レイフ : 「うぉ!?び、びっくりさせんじゃねぇよ!!!」 (12/20-02:39:57)
アプリル : 「…はッ! そういえば… フレイヤさんが男になったら……」 (12/20-02:40:56)
リーザロッテ : 「男になったら……?」 (12/20-02:41:16)
アプリル : 「…セ、セスさんが… セスさんがいるじゃないですか…ッ!」 (12/20-02:41:16)
フレイヤ : 「せ、セスがどうしたって…?」 (12/20-02:41:58)
リーザロッテ : 「ああ……、まずアプリルよりセスに行くだろう」 (12/20-02:42:26)
アプリル : 「……うう。負けました… わたしの完全敗北です……」 がっくり (12/20-02:43:06)
フレイヤ : 「…まだまだこれからよ、わたしたちは。」肩に手を置き「気を落とさないで…ほら、あの、乙女の星をめざすのよ」 (12/20-02:43:47)
リーザロッテ : 「……何だ、頭でも打ったのか? お前たちは」 (12/20-02:44:17)
レイフ : うーんうーんと唸った後「あ゛ぁー悪くねぇなぁ…つえぇし、料理もうめぇし…」とサナちゃんに (12/20-02:44:49)
アプリル : 「乙女の星…!」 (12/20-02:46:08)
アプリル : 「わたし… 腐死鳥になります…!」 (12/20-02:47:00)
フレイヤ : ふいたw (12/20-02:47:06)
リーザロッテ : 「……何か腐っているように聞こえたぞ」 (12/20-02:47:11)
レイフ : くさってるぅぅ!? (12/20-02:47:13)
フレイヤ : 「ええ、そうよ。不死鳥のように…」 (12/20-02:47:25)
リーザロッテ : 「で、レイフとサナは何をぼそぼそと……」 (12/20-02:47:33)
アプリル : くさったアプリルがあらわれた! (12/20-02:49:16)
フレイヤ : 「…っと、そろそろ私は戻るかな」 (12/20-02:50:15)
リーザロッテ : コマンド? (12/20-02:50:15)
リーザロッテ : 「……ん、お疲れ様だ」 (12/20-02:50:24)
レイフ : 「んぁ?いや、悪くねぇかなっ!?・・・って!!な、なななな、なんでもねぇ!!!!」>りーざちゃん (12/20-02:50:38)
アプリル : 「あら… お疲れ様です」 (12/20-02:51:09)
猫サナ : 「…悪くないそうだぞリーザ」 (12/20-02:51:17)
リーザロッテ : 「焦りすぎだろう……。で、何が悪くないんだ」 (12/20-02:51:29)
リーザロッテ : 「……? 何故私に言う」 (12/20-02:51:41)
猫サナ : 「つまりリーザを嫁に…」 多分口塞がれる (12/20-02:52:22)
レイフ : 「だー!!な、なななな、なに言ってんだ!!猫!!!」塞いだあと放り投げる (12/20-02:53:02)
リーザロッテ : 「……?」よ……の辺りできっと口をふさがれたんでしょう (12/20-02:53:30)
猫サナ : アプーの膝にポテッ (12/20-02:53:32)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (12/20-02:54:35)
アプリル : 「は〜〜……」 きゃっちんぐ (12/20-02:54:58)
アプリル : なでなで (12/20-02:55:17)
リーザロッテ : 「こらレイフ、サナを苛めるんじゃない」 (12/20-02:55:31)
レイフ : 「だっ!?苛めてねぇよ!?こいつが嫁にとか言うから!!」自分で言ってどうする (12/20-02:56:23)
リーザロッテ : 「嫁に……?」 (12/20-02:57:07)
レイフ : ハッ「なんでもねーよ!!」ぷいー (12/20-02:58:51)
リーザロッテ : 「まぁ……とりあえず、もう少し大人になってくれ」 (12/20-03:01:07)
レイフ : 「お、大人に…??」うーんうーん (12/20-03:02:12)
リーザロッテ : 「サナやアプリルも、相手が子供っぽいのは嫌だろう?」 (12/20-03:04:11)
レイフ : 「いやだな!」きっぱり (12/20-03:04:54)
レイフ : サナちゃんと亜ぷーちゃんだった!?(恥 (12/20-03:05:18)
リーザロッテ : 「お前もそう思うなら、そうしてくれ」 (12/20-03:05:45)
レイフ : 「・・・へーい」よくわってないけど (12/20-03:06:19)
アプリル : 「うーん… それはそれで、守りたくなっちゃいます」 (12/20-03:06:47)
リーザロッテ : 「……どちらかといえば、護られたくないか?」 (12/20-03:07:13)
アプリル : 「…まあ、どちらかといえば」 (12/20-03:07:50)
猫サナ : 「…いや、守りたいな」 (12/20-03:08:14)
リーザロッテ : 「何だ、サナはキリーに護ってもらうより護られたいのか」 (12/20-03:08:57)
猫サナ : 「キリーだけじゃなくて、アプーやレイフも守りたい」 (12/20-03:10:31)
猫サナ : 「失いたくないものは守らなきゃいけないだろう…?」 (12/20-03:10:56)
リーザロッテ : 「それは分かるが……何か少し話がずれてるな」 (12/20-03:11:19)
レイフ : 「リーザはどうなんだぁ??」ときいてみr (12/20-03:11:49)
リーザロッテ : 「……私?」 (12/20-03:12:29)
リーザロッテ : 「まぁ……サナの言う事もあるが、どちらかと言えば護られたい」 (12/20-03:13:19)
レイフ : 「…ふーん」 (12/20-03:13:40)
アプリル : 「サナさんはいい子ですね…」 ほっぺたなでなで (12/20-03:14:43)
リーザロッテ : 「しかし、一応名前を呼んでくれるようにはなったな」 (12/20-03:16:33)
レイフ : 「…名前呼ばないほうがよかったのか?」 (12/20-03:17:17)
リーザロッテ : 「……ん、そんな事はない。名前の方が良いに決まってる」 (12/20-03:18:37)
リーザロッテ : 「お前だって、犬と呼ばれるよりは、名前の方がいいだろう」 (12/20-03:19:10)
レイフ : 「う゛っ…そ、そりゃー…そうだな…」 (12/20-03:19:38)
アプリル : 「………(何だかいい雰囲気です) (12/20-03:20:33)
リーザロッテ : 「だから、出来る事なら他のみんなも名前で呼ぶといい」 (12/20-03:21:28)
レイフ : 「…ほかのヤツも呼ぶのか…ワカッタ」こくり (12/20-03:23:08)
リーザロッテ : 「割と素直だな……」 (12/20-03:25:18)
レイフ : 「…んぁ?」 (12/20-03:26:08)
リーザロッテ : 「いや、何で呼ばなきゃならないんだ、とか反抗されるかと思っていた」 (12/20-03:27:04)
レイフ : 「呼ぶくれーどーってことねぇし?なんでハンコーしなきゃいけねぇんだ??」 (12/20-03:28:25)
リーザロッテ : 「今まで呼んでなかったから、嫌がるのかと思って」 (12/20-03:28:54)
レイフ : 「別に?嫌じゃねぇよ」呼ばなくても通じるし呼ばなくていいかなーって思ってただけだしこの駄犬 (12/20-03:31:30)
リーザロッテ : 「そうか。……まぁ、素直なのは良い」 (12/20-03:32:06)
アプリル : 「何だか…(子供に言い聞かせているみたいですね、と言いかけて)…いえ、何でもありません」 (12/20-03:35:15)
リーザロッテ : 「……アプリル? 言いたい事はしっかり言ってくれ」 (12/20-03:35:52)
レイフ : 「・・・んだよ??えーっと・・・アプリル??」 (12/20-03:35:54)
アプリル : 「い、いえその… お二人は仲が良いなぁ、と」 (12/20-03:36:55)
猫サナ : 「お似合いだよな」 (12/20-03:37:06)
リーザロッテ : 「別に特別いい訳でもないだろう」 (12/20-03:37:53)
レイフ : 「オレはー別に嫌いじゃねぇし、リーザのこと」 (12/20-03:39:42)
リーザロッテ : 「まぁ、私も、ここにいる人たちは別に嫌いじゃない」 (12/20-03:40:24)
リーザロッテ : 「……と、そろそろ少し買い物に行ってくる」 (12/20-03:41:13)
リーザロッテ : 「またな、みんな」 (12/20-03:41:17)
Systemリーザロッテさんが退室しました。 (12/20-03:41:26)
レイフ : ノシノシ (12/20-03:41:44)
猫サナ : 「私も戻るか…またな」 (12/20-03:42:16)
Systemサナさんが退室しました。 (12/20-03:42:34)
アプリル : 「さて、わたしも買出しに…」 (12/20-03:43:00)
レイフ : 部屋で寝て子よーって2階へ、てったーい (12/20-03:43:06)
Systemレイフさんが退室しました。 (12/20-03:43:08)
アプリル : からころ (12/20-03:43:16)
Systemアプリルさんが退室しました。 (12/20-03:43:20)
Systemサナさんが入室しました。 (12/21-02:33:32)
サナ : 人の少ない略亭でウトウト (12/21-02:33:59)
サナ : zzz (12/21-02:34:57)
Systemラーエルさんが入室しました。 (12/21-02:36:01)
ラーエル : そしてサナのいびきは、虚しくこだまするのであった (12/21-02:36:13)
Systemキリーさんが入室しました。 (12/21-02:36:32)
キリー : 「よっす……って、ありゃ?サナ寝てるのか」 (12/21-02:36:48)
キリー : 「折角、お土産もってきたのにな」 (12/21-02:36:58)
キリー : お城のパーティの折り詰めが (12/21-02:37:12)
ラーエル : 「あ、やっほー」と入ってこよう (12/21-02:37:15)
ラーエル : まぁラーも実はさっきのセッション別のところですけど参加してました的な (12/21-02:37:57)
キリー : 「よう、ラーエル」 (12/21-02:37:59)
サナ : 鼻がピクピク (12/21-02:38:00)
キリー : 「ラーエルも食うか?」 折り詰めを開けながら (12/21-02:38:29)
ラーエル : 「ん、何かおいしそうな匂い」 (12/21-02:38:34)
サナ : 「ん…おかえり…」 目を擦りながら起きる (12/21-02:38:44)
ラーエル : 「おー……食べる食べる」 (12/21-02:38:46)
ラーエル : 「どうしたの、これ」 (12/21-02:39:16)
キリー : 「ああ、依頼の達成でパーティとかに招かれてさ。美味そうな食い物がいっぱいあったんで、少し貰ってきたんだ」 (12/21-02:40:13)
サナ : お土産もぐもす (12/21-02:40:13)
キリー : はやっ (12/21-02:40:20)
サナ : 「そんなすごい依頼だったのか…怪我とかしなかっただろうな」 (12/21-02:41:12)
ラーエル : 「パーティ……あー、もしかして、あのよくわからない人たち相手の戦争みたいなの?」 (12/21-02:41:14)
キリー : 「ああ、ピンピンしてるよ」 (12/21-02:41:50)
キリー : 「そ。やっと連中とのいざこざもカタがついた」 (12/21-02:42:08)
ラーエル : 「そなんだ。一応僕もそれ居たんだけど、場所が違ったみたいだね」 (12/21-02:43:05)
Systemズィー・ズィーさんが入室しました。 (12/21-02:43:12)
ズィー・ズィー : 「ふぁーあ… やっぱり我が家が一番ね、っとくらぁ」 どかりと椅子に (12/21-02:43:51)
Systemレイフさんが入室しました。 (12/21-02:43:57)
サナ : ログ一部しか読んでないけど多分サナはぐーたら過ごしてた (12/21-02:43:59)
キリー : 「へぇ、いたのか。他のところを担当してたようだな」 (12/21-02:44:01)
レイフ : ふぁーっと…あくびしながらからんころーんと入ってくる (12/21-02:44:51)
ラーエル : 「ズィーさんもやっほー」 (12/21-02:44:57)
ラーエル : 「あ、レイフ君も」 (12/21-02:45:03)
ラーエル : 「ああいう大きな戦いって嫌いなんだけど……お偉いさんからしつこく頼まれちゃって」 (12/21-02:45:21)
ズィー・ズィー : 「よォ、ラーエル。それに色男と猫娘」 (12/21-02:45:39)
レイフ : 「んぁー…?」どかっとすわってぐでー (12/21-02:45:47)
キリー : 「はは、そりゃ災難だったな。こっちはまあ……因縁だったしな」 (12/21-02:45:49)
ズィー・ズィー : 「――と、ワンコロ」 (12/21-02:45:55)
キリー : 「取りあえず、食おうぜ」 もぐもす (12/21-02:46:14)
ラーエル : もぐもす (12/21-02:46:39)
レイフ : 「なに食ってんだぁ??」 (12/21-02:47:03)
サナ : もぐもす (12/21-02:47:20)
ラーエル : 「因縁、かぁ……。僕は何か話は聞いてたけど、そっちの人たちとはかかわりなかったしなー」 (12/21-02:47:24)
ズィー・ズィー : 「俺はもうそれ食い飽きたからいーや…」 (12/21-02:47:44)
キリー : 「俺の土産だ」 (12/21-02:47:53)
レイフ : 「ふーん…」 (12/21-02:48:10)
サナ : 「お土産のご馳走だ」 (12/21-02:48:11)
ラーエル : 「ズィーさんも言ってたんだ?」 (12/21-02:48:42)
ラーエル : 行ってでしt (12/21-02:49:44)
ズィー・ズィー : 「まーな… もう二度とゴメンだけどよ」 (12/21-02:49:51)
Systemケインさんが入室しました。 (12/21-02:50:05)
ケイン : 「ああ、疲れた…」 適当な椅子に座ろう (12/21-02:50:40)
ラーエル : 「あはは、僕もやだ」 (12/21-02:50:53)
ラーエル : 「あ、ケインさんもやっほー」 (12/21-02:51:00)
キリー : 「はは、しばらくはのんびりしたいところだな」 (12/21-02:51:12)
ケイン : 机に突っ伏す状態で、ラーエルに手を上げて反応 (12/21-02:51:54)
レイフ : ぐでりちゅう (12/21-02:52:17)
ズィー・ズィー : 「よォケインちゃん。災難だったなー」 (12/21-02:52:20)
ケイン : 色がヘン (12/21-02:52:24)
ラーエル : 「ものすごいぐでりっぷり」 (12/21-02:52:30)
ケイン : 「偉い恥かいたよ…、オレぁもうゴメンだぜ……」 (12/21-02:52:57)
サナ : 「ん、じゃあまたしばらくは居るんだな…」 ちょっと嬉しそう。寂しかったようだ。 (12/21-02:53:03)
サナ : 「何かあったのか?ケイン」 (12/21-02:53:28)
レイフ : 「いいじゃねぇか…なンもねぇときぐれぇ…」ぐでーん (12/21-02:53:34)
キリー : 「そうだな。しばらくは骨休めといこう」 明日のイニーセッションがあるけどn (12/21-02:54:00)
ケイン : 「ハッ、しまった…。き、聞かないでくれっ」 (12/21-02:54:14)
キリー : 「ぷっ。ケインは、俺よりも度胸あるよなぁ」にやにや (12/21-02:54:36)
レイフ : うはwおいらはぐでぐでしてそうだ (12/21-02:54:42)
サナ : 「む…?」 (12/21-02:54:52)
ズィー・ズィー : 「可愛かったぜ? ケインちゃん♪」 (12/21-02:54:56)
ケイン : 「。o(ブッ倒されて泣きが入ったなんて、みっともなくて言えるか…)」 (12/21-02:55:01)
ラーエル : 「別にぐでってるのが悪いとは言ってないよ。僕もぐでる」 (12/21-02:55:28)
キリー : 「皇帝を前にどうどうと発言してたし?」 (12/21-02:55:29)
ケイン : 「へ? 度胸ォ? よしてくれよ…」 キリーに (12/21-02:55:46)
ケイン : 「正装した格好を言ってるのか?(ギロ)」 とZZに (12/21-02:56:23)
ズィー・ズィー : 「ま、そっちも可愛かったが、俺としちゃあの顔の方が、な…?」 にやにや (12/21-02:57:15)
ラーエル : 「うわ……皇帝の前で堂々ととか」 (12/21-02:57:50)
ラーエル : 「僕でもちょっと悩むよ……」 (12/21-02:57:57)
キリー : 「しかも、喋ってる途中にな」 (12/21-02:58:09)
ケイン : 「別に皇帝だからって、遠慮する必要なんてねーからなァ。フツーだよフツー」 (12/21-02:58:14)
ズィー・ズィー : 「そーいうトコも可愛いからいーんだよ」 けらけら (12/21-02:58:24)
キリー : 「そりゃあ、俺だって遠慮したつもりはねーけどさ」 (12/21-02:58:32)
ケイン : 「お前…ッ、アレは忘れろっ、マジみっともねぇ…」 ハァと溜息 (12/21-02:59:30)
ズィー・ズィー : 「うわーマジ言い触らしてぇ…!」 (12/21-03:00:15)
ラーエル : 「何何、どうしたの?」 (12/21-03:01:44)
ケイン : 手前にあるコップを無言でZZに投げつける (12/21-03:02:12)
キリー : 「さーてと、俺は疲れたし少し休むか」 (12/21-03:03:02)
ラーエル : 「お店のもの投げちゃダメだって」 (12/21-03:03:14)
ラーエル : 「あ、お疲れ様。そういう僕も何か眠いな……」 (12/21-03:03:27)
ズィー・ズィー : ぱしっと 「うおっと、危ねー危ねー…」 (12/21-03:03:49)
ズィー・ズィー : 「おう、またな色男」 (12/21-03:04:00)
キリー : 「サナはうたた寝してたようだが、大丈夫か?」 (12/21-03:04:27)
ケイン : 「けっ…、っと、じゃーな、キリー」 (12/21-03:04:31)
ケイン : 「連れて行けばいいだろう。キリーの部屋に(真顔)」 (12/21-03:05:33)
サナ : 「私も一緒に寝る…」 ふあぁぁとあくび (12/21-03:05:35)
レイフ : 「なんだあんたらねんのかー」ぐでー (12/21-03:06:13)
キリー : 「よし、それじゃあ戻るか」 (12/21-03:06:49)
キリー : 「お前らはまたなー」 (12/21-03:07:02)
ラーエル : 「うわ……何か一緒に寝るのがデフォになってる」 (12/21-03:07:11)
サナ : テクテク二階へ (12/21-03:07:31)
ズィー・ズィー : 「ゴールインも近いな…」 (12/21-03:07:33)
ケイン : キリサナを見つつ 「。o(最近アプー見ないな)」 ぼけー (12/21-03:07:34)
キリー : 二階へ (12/21-03:07:43)
ケイン : 「否定せずにすんなりと…。ああ、近いかもしれん」 (12/21-03:08:14)
ラーエル : 「キてるね……」 (12/21-03:08:32)
Systemサナさんが退室しました。 (12/21-03:08:38)
レイフ : 「オヤジー水ー」といつものように頼んでぐびぐび飲んでる (12/21-03:09:25)
ラーエル : 「に比べて、何やってるんだろーな……」 (12/21-03:09:48)
レイフ : 「・・・ぷはー、んぁ?何が??」 (12/21-03:10:13)
ケイン : 「ま、お似合いだよ。お互い馬も合うようだし」 (12/21-03:10:34)
ズィー・ズィー : 「…はぁ、ったく… やってらンねーぜ」 (12/21-03:10:49)
ラーエル : 「まぁ、僕が?」 (12/21-03:11:06)
ケイン : 「。o(それに比べてオレは、何やってんだか…)」 (12/21-03:11:10)
ケイン : 久々にアプと絡みたいぜ (12/21-03:12:11)
Systemキリーさんが退室しました。 (12/21-03:12:19)
ズィー・ズィー : 昨日いたのにw (12/21-03:12:29)
ケイン : 寝ちゃったs (12/21-03:12:48)
ラーエル : 「……ま、僕はそんな事考えるようなアレでもないか」 (12/21-03:12:49)
ラーエル : 「というわけで、僕も寝に帰るね」 (12/21-03:12:59)
ラーエル : 「それじゃお疲れ様」 (12/21-03:13:05)
Systemラーエルさんが退室しました。 (12/21-03:13:14)
ケイン : 「…? あぁ、お疲れラーエル」 (12/21-03:13:23)
ズィー・ズィー : 「あー… おー」 (12/21-03:16:16)
レイフ : そして会話がもりあがらなそうなメンバー! (12/21-03:16:40)
ケイン : まぁ早朝も近いですからね、PLのモチベが下がる時間帯 (12/21-03:17:24)
レイフ : そうねー (12/21-03:17:39)
ケイン : ケインはまぁ、アプの危うい側面と、正反対な開けっぴろげな性格に妙な感情抱いちゃったのよね (12/21-03:19:12)
レイフ : なんと、しらなかった! (12/21-03:19:52)
ケイン : gdgdな三人 (12/21-03:19:58)
ケイン : メラク戦以降かな (12/21-03:20:14)
ズィー・ズィー : そーだったのかw (12/21-03:20:43)
レイフ : あぷーさんも気づいてないぞ!? (12/21-03:21:25)
ケイン : とてもじゃないが理解できない思考だけど、ケイン的に何かしらの衝撃を与えたんじゃないかしら (12/21-03:22:12)
ケイン : まぁ普通気づかないよねw (12/21-03:22:32)
ズィー・ズィー : そうだったのか… (12/21-03:23:18)
レイフ : 駄犬とケインちゃんってあんま組んだ記憶が・・・ないなぁ (12/21-03:23:21)
ズィー・ズィー : あぷーもあんまりないなあ (12/21-03:23:36)
ケイン : わんことはメラク戦ぐらいじゃないかな (12/21-03:23:52)
ケイン : あぷーとはそれなりにあるぜ (12/21-03:24:14)
ケイン : 旦那のセッションであったデュラハン戦とか、ウィトさんのセッションとか (12/21-03:25:37)
レイフ : 駄犬はあんま話したくない人のうちの1人だしなぁ、ケインちゃん (12/21-03:26:04)
レイフ : 理由:捕まえた冒険者のうちの1人だから (12/21-03:26:30)
ズィー・ズィー : そーなんだ (12/21-03:26:32)
ズィー・ズィー : なるほろ… (12/21-03:26:39)
ケイン : 嫌われてますね、泣けるわあ (12/21-03:26:58)
ケイン : 捕まえた? (12/21-03:27:11)
レイフ : すりから足洗ってまっとうに暮らすうちに顔も隠さなくなってるけど自分からは話しかけにくいぞ (12/21-03:27:33)
レイフ : 覚えてないわ!?この子 (12/21-03:28:09)
ケイン : 今更だけど (12/21-03:28:20)
ケイン : 姫さんの初セッションに出た犯人ってレイフなのかwww (12/21-03:28:47)
レイフ : どろぼーです。すりはん捕まえてーって逃げてたどろぼーです (12/21-03:28:59)
レイフ : んだ、犯人だよ (12/21-03:29:40)
ケイン : なんという…知るのが遅すぎたわ (12/21-03:29:55)
ズィー・ズィー : 衝撃の事実 (12/21-03:30:39)
ケイン : そりゃ当事者なら好感度はじめっから低いはずよね (12/21-03:31:12)
ケイン : でもまぁ (12/21-03:32:36)
ケイン : ケインは知らないままで無遠慮に絡んでいきますね^^ (12/21-03:33:09)
レイフ : おげーb (12/21-03:33:22)
ケイン : そしてこれ以上は限界なので寝よう… (12/21-03:33:58)
レイフ : 寝るヨロシ (12/21-03:34:16)
ケイン : 「部屋戻って寝っと……」 (12/21-03:34:35)
ケイン : 寝よっと (12/21-03:34:48)
レイフ : おやすみゃー「・・・んぁー今日は静かでつまんねー」 (12/21-03:35:20)
ケイン : 「じゃーな、お二人さ、ん……、ふァァァ」 (12/21-03:35:39)
ズィー・ズィー : 「………」 ぐー (12/21-03:35:52)
Systemケインさんが退室しました。 (12/21-03:35:55)
ズィー・ズィー : 両肢テーブルにのっけたまま寝てます (12/21-03:36:16)
レイフ : スパコーンとはたいてから「ンなトコで寝ンなよ」と俺は先に寝るーって自分はさくっと2階に (12/21-03:38:18)
レイフ : おなごをはたくのはどうかと思うけどね (12/21-03:39:22)
ズィー・ズィー : 「ぁー…ん? ンだよ、人が気持よく寝てるってのによ……」 頭ぼりぼり (12/21-03:40:12)
レイフ : んじゃおいらてったーい (12/21-03:40:54)
レイフ : ノ (12/21-03:41:02)
Systemレイフさんが退室しました。 (12/21-03:41:05)
ズィー・ズィー : んじゃいつのまにかレイフのベッドにもぐりこんでよう (12/21-03:41:12)
ズィー・ズィー : もそもそ (12/21-03:41:17)
Systemズィー・ズィーさんが退室しました。 (12/21-03:41:21)
Systemサナさんが入室しました。 (12/22-01:37:01)
サナ : ズザー (12/22-01:37:06)
Systemサナさんが退室しました。 (12/22-01:37:23)
Systemサナさんが入室しました。 (12/22-01:37:39)
Systemキリーさんが入室しました。 (12/22-01:38:06)
サナ : さて、いつもの略亭 (12/22-01:39:47)
サナ : 今日も暇そうにだらだら (12/22-01:39:52)
キリー : 「そういやこの間、レーゼルドーンの方で流行ってる菓子の作り方を教わってきたぞ」 (12/22-01:41:41)
サナ : キラーン☆ 「…食べたい!」 (12/22-01:42:12)
キリー : 「よし、じゃあ試しに作ってみるか!」 (12/22-01:42:23)
キリー : いそいそと厨房に向かうキリー (12/22-01:42:40)
サナ : ワクワクテカテカ (12/22-01:42:56)
キリー : まずは材料調達から 2D6 → 2 + 3 = 5 (12/22-01:43:22)
キリー : 「む……あの果物、こっちにはないな。ええい、代わりにこれでいいや。似てるし」 (12/22-01:43:44)
キリー : そして下ごしらえ 2D6 → 5 + 5 = 10 (12/22-01:44:41)
キリー : 「確かこれは、こうして…と」 (12/22-01:44:57)
キリー : 最後に焼いてみたり 2D6 → 5 + 1 = 6 (12/22-01:45:22)
キリー : 割と普通っぽい結果になった (12/22-01:45:37)
キリー : 厨房から運んでくる 「できたぜ……多分」 見た目はそこそこ (12/22-01:46:23)
サナ : 「いい匂いがしてきたな…」 (12/22-01:46:36)
サナ : 早速もぐもす (12/22-01:46:48)
サナ : 「…うん、美味いぞ」 (12/22-01:47:15)
キリー : 「へっへっへ、そうだろそうだろ。どれ俺も」 ぱくっと (12/22-01:47:38)
キリー : 「(何か前食ったときと微妙に違うような……まあ、いいか)」 (12/22-01:47:57)
キリー : 「サナは、どういう菓子が好きなんだ?」 (12/22-01:51:52)
サナ : 「うーん、何でも好きだけど…特にプリンだな」 (12/22-01:53:33)
キリー : 「プリン……プリンか。プリンってどうやって作るんだったっけか」 (12/22-01:54:15)
サナ : 「うーん、卵とか牛乳を使ったような…」 (12/22-01:55:54)
キリー : 「ふーむ……卵とと牛乳。今度、挑戦してみるか」 (12/22-01:56:40)
サナ : 「…バケツに作ってくれ…!」 目をキラキラ (12/22-01:57:07)
キリー : 「バ、バケツか?わ、わかった。やってみよう」 (12/22-01:58:06)
キリー : 卵と牛乳を使った何かがバケツに生まれるフラグが成立しました (12/22-01:58:24)
サナ : ふひひ (12/22-01:58:43)
Systemラーエルさんが入室しました。 (12/22-02:02:10)
ラーエル : からんころん (12/22-02:02:18)
キリー : 「よう、ラーエル」 (12/22-02:02:41)
ラーエル : 「やっほー」 (12/22-02:02:52)
ラーエル : 「相変わらずらぶらぶだね、2人とも」 (12/22-02:02:58)
サナ : 「む?おやつを食べていただけだぞ」 (12/22-02:03:54)
キリー : 「ラ、ラブラブって、俺は別に…!」 (12/22-02:04:15)
ラーエル : 「そのおやつを食べてるだけの行為に、深い愛を感じたのだよ、ぼくは」うんうん (12/22-02:05:06)
キリー : 「この間のパーティで料理人から聞いた菓子を、作ってみただけだって!」 (12/22-02:06:13)
ラーエル : 「何でサナさんだけに作ってあげるの?」 (12/22-02:06:45)
Systemイーヴさんが入室しました。 (12/22-02:07:12)
キリー : 「え……そ、そりゃあ、サナは菓子好きだし」 (12/22-02:07:13)
ラーエル : 「にしても、他の人にも作ってあげるでしょ、フツーは」 (12/22-02:08:12)
イーヴ : 「……」すたすた、と歩いていつもの席に座る (12/22-02:08:17)
ラーエル : 「あ、イーヴさんやっほー」 (12/22-02:08:30)
キリー : 「ぐぐぐ……」 (12/22-02:08:36)
イーヴ : 「ああ」とりあえず書き物に集中 (12/22-02:08:52)
イーヴ : 「……」かりかりかりさらさらさら (12/22-02:09:16)
ラーエル : すたすたとイーヴの方に歩いていき (12/22-02:10:09)
ラーエル : 「ね、イーヴさん、この前のパーティの時勝手に帰ったでしょ」 (12/22-02:10:27)
イーヴ : 「ああ」さらさらさら (12/22-02:11:08)
イーヴ : 「それが何か?」視線は書き物の方から動かさず (12/22-02:11:53)
ラーエル : 「僕らに一言も言わずに帰るとか……やめてよね」 (12/22-02:11:57)
イーヴ : 「……どうしてだ?」顔を上げ (12/22-02:13:02)
イーヴ : 「私が先に戻ったとしても、君達に不都合があるとは思えないが」 (12/22-02:14:11)
イーヴ : とんとん、と紙を整えながら (12/22-02:14:27)
ラーエル : 「いきなり居なくなったら心配するじゃん……」 (12/22-02:14:37)
イーヴ : 「子供ではないのだから問題ないだろう」 (12/22-02:15:19)
ラーエル : 「そういうことじゃなくって……」 (12/22-02:16:30)
イーヴ : 「ではどういうことだ」ペンを仕舞いつつ (12/22-02:17:05)
ラーエル : 「子供大人とか関係なく、心配するから禁止」 (12/22-02:18:33)
ラーエル : 「決定事項です。覆せません」 (12/22-02:18:47)
イーヴ : 「……なんだそれは。もう少し論理的に説明して貰えると助かるのだが」 (12/22-02:19:19)
ラーエル : 「僕にそんなことを期待されても無理です」 (12/22-02:19:40)
イーヴ : 「……」 (12/22-02:20:01)
ラーエル : 「僕とフレイヤさんとか、すごく探し回ったんだからね……」 (12/22-02:20:28)
イーヴ : 「そうか、手間をかけさせてしまったことについては謝罪する」 (12/22-02:21:23)
ラーエル : 「じゃあついでに今後は一言くらいは言ってく事も誓ってください」 (12/22-02:21:51)
キリー : ←さっぱり心配してなかった奴 (12/22-02:21:54)
ラーエル : キリィイイイイイイイ (12/22-02:22:10)
ラーエル : まぁキリーは総受けと名高いしな (12/22-02:22:18)
イーヴ : 総受けじゃあ、仕方ないな (12/22-02:22:38)
イーヴ : 「誓約を求めるというのであれば、理由を教えてくれ」 (12/22-02:23:40)
イーヴ : 「理由もなく誓えなどと、そんな無法な話しはない」 (12/22-02:24:02)
イーヴ : 「理由が正当であれば、誓うことに異論はない」 (12/22-02:25:00)
キリー : 「まあまあ。ラーエルはようするに、離脱するときは一言くらい声をかけてくれと、お願いしてるんだろう?」 (12/22-02:25:14)
ラーエル : 「誰かに無駄な心配とか迷惑を掛けるのを防げるでしょ」 (12/22-02:25:15)
ラーエル : 「うん、そう」 (12/22-02:25:26)
キリー : 「事故や事件だったら困るしな。そんな勘違いを一言で避けられるなら、安いもんだろ」 (12/22-02:25:44)
イーヴ : 「成る程」 (12/22-02:26:32)
イーヴ : 「そういう事なら納得も出来る」 (12/22-02:27:02)
ラーエル : 「なら、これからはちゃんとそうしてよね」 (12/22-02:27:28)
イーヴ : 「分かった、そうするとしよう」 (12/22-02:28:10)
イーヴ : 「しかしだ」 (12/22-02:28:27)
ラーエル : 「しかし?」 (12/22-02:28:51)
キリー : 「よしよし、話もまとまったところで、俺は戻るわ」 (12/22-02:28:54)
キリー : おっと、まとまってなかtt (12/22-02:28:59)
イーヴ : 「私が事件や事故に巻き込まれて任務に支障を来すから、と言う理由があるならばはじめからそう言えばいいのだ」 (12/22-02:29:17)
ラーエル : 「別に支障が出るからって理由じゃないって」 (12/22-02:30:02)
キリー : 「いや……彼女らは個人的にイーヴの安否を心配してただけだろ…」 (12/22-02:30:12)
イーヴ : 「だいたい君は頭は悪くないのに自ら深く考えようとしない悪い癖がある。そんなことでは……」云々かんぬん (12/22-02:30:26)
ラーエル : 「うぐ……スーパー説教タイムが……」 (12/22-02:30:45)
キリー : 「つ、付き合いきれん。俺は、それじゃまたな」 (12/22-02:30:45)
ラーエル : 「ちょ、逃げないでよ……!」 (12/22-02:30:54)
イーヴ : 「何だ、違うのか」 (12/22-02:30:57)
キリー : 「サナ、出かけるぞ。プリンの材料を買いにいこう!」 (12/22-02:31:09)
キリー : 逃亡── (12/22-02:31:15)
ラーエル : 「支障が出ても出なくても、目の前から仲間が一言もなしに居なくなったら困るでしょ」 (12/22-02:31:32)
ラーエル : あの野郎……ついでにデートまで (12/22-02:31:46)
イーヴ : 「そんなものか」 (12/22-02:32:16)
イーヴ : 野郎…… (12/22-02:32:20)
サナ : 「う、うむ」 (12/22-02:32:33)
ラーエル : 「そんなものです」 (12/22-02:32:49)
ラーエル : 「あ、あとさ」 (12/22-02:33:11)
イーヴ : 「何か?」 (12/22-02:33:24)
サナ : 逃亡――― (12/22-02:33:25)
Systemサナさんが退室しました。 (12/22-02:33:28)
ラーエル : 「全然関係ないけど、何か勉強になる本ない?」 (12/22-02:33:40)
ラーエル : 「あ、もちろん僕でも読めるレベルのやつでお願いね」 (12/22-02:33:53)
イーヴ : 「本? まあ、簡単な入門書程度の者も書庫にないではないが」 (12/22-02:34:42)
ラーエル : 「ああ、じゃそれでいいや」 (12/22-02:34:53)
イーヴ : 「どうしてまた」 (12/22-02:35:05)
ラーエル : 「ん……自分でもあんまり何でか分かってないんだけどね」 (12/22-02:35:53)
イーヴ : 「ふむ……何にせよ、知を蓄えることを喜びとするものが増えるんは大いに結構なことだ」 (12/22-02:36:26)
ラーエル : 「ただまぁ……僕もそろそろ何かを考えるくらいはした方がいいのかなと思って」 (12/22-02:36:27)
イーヴ : 「それは大いに結構」 (12/22-02:37:13)
ラーエル : 「じゃあ、そういう事で今からイーヴさんとこにお邪魔しにいくね」 (12/22-02:38:08)
イーヴ : 「知恵とは、考えることから始まる。ただ情報を集めるだけでは意味がないのだ。その情報を元に考えることこそ」うんたらかんたら (12/22-02:38:22)
ラーエル : 「うぐ……」 (12/22-02:38:44)
イーヴ : 「……まあ、時間があるときで良いのであれば、私が君の勉強を見ることも出来る」 (12/22-02:39:02)
イーヴ : 「もしそれを望むならば言ってくれ。時間があれば手伝おう」 (12/22-02:39:46)
ラーエル : 「おお……厳しそうだけど頼もしい」 (12/22-02:39:51)
ラーエル : 「分かった。じゃあ今度お願いするかも」 (12/22-02:39:59)
イーヴ : 「……さて、私はそろそろ失礼する。これを清書しなければならないのだ」 (12/22-02:40:16)
イーヴ : 「ん」 (12/22-02:40:42)
ラーエル : 「あ、じゃあ今はお邪魔っぽいかな。まぁ、それならまた今度いかせてもらうね」 (12/22-02:40:51)
イーヴ : 「ああ。その時にまた言ってくれ」 (12/22-02:41:29)
イーヴ : 「では失礼」スタスタからんころーん (12/22-02:41:41)
Systemイーヴさんが退室しました。 (12/22-02:41:47)
ラーエル : 「ふぅ、じゃ僕はここでしばらくぐでってようかな」 (12/22-02:41:59)
Systemラーエルさんが退室しました。 (12/22-02:42:03)
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- Modified : J. Kakeya -