Systemキリーさんが入室しました。 (12/30-22:27:51)
Systemサナさんが入室しました。 (12/30-22:28:38)
System通りすがりGMさんが入室しました。 (12/30-22:28:45)
Systemレイフさんが入室しました。 (12/30-22:28:57)
Systemセスっぽいのさんが入室しました。 (12/30-22:29:10)
レイフ : ぬぅ (12/30-22:29:12)
レイフ : かぷりゃーとどうからむか! (12/30-22:29:31)
Systemラーエルさんが入室しました。 (12/30-22:30:22)
ラーエル : せすっぽいの……? (12/30-22:30:29)
キリー : つまり、違う何か (12/30-22:30:38)
セスっぽいの : ぽいの (12/30-22:30:50)
エルナ : エルナっぽいのもおるでよ (12/30-22:30:59)
ラーエル : 居たでよ (12/30-22:31:07)
レイフのような物体 : たのしそうだ (12/30-22:31:10)
ラーエル : まぁ (12/30-22:31:12)
ラーエル : ここは蒼略亭 (12/30-22:31:17)
ラーエル : お前ら偽者はやめてください (12/30-22:31:22)
ラーエル : いつものようにだらけてていいですよ (12/30-22:31:31)
レイフ : ぐでー「おやじー!水ー!!」 (12/30-22:31:57)
ルーサー : 「ほらよ」とレイフに水 (12/30-22:32:50)
エルナ : からころ (12/30-22:33:08)
エルナ : 「……今日は少ないね」 やほ、とレイフに声かけとく (12/30-22:33:28)
ラーエル : 「あ、エルナだ。やっほー」既に黙って本読んでました (12/30-22:33:56)
キリー : 「いつもこんなもんだろ」 (12/30-22:34:10)
エルナ : 「ラーエル、先に来てたんだ」 (12/30-22:34:22)
ラーエル : 「暇だったからね」 (12/30-22:34:39)
サナ : 「んー…だるい…」 ぐでーん (12/30-22:34:54)
エルナ : 「勉強してるようだし…よしよし」わしゃわしゃ (12/30-22:34:55)
ラーエル : 「体調は良くなった?」宿一緒なのに聞くのもアレですが (12/30-22:35:11)
ラーエル : 「わしゃわしゃしないでってば……」 (12/30-22:35:20)
エルナ : 「ん、大分ね…」 (12/30-22:35:37)
レイフ : 「みんな忙しいんじゃねぇの??」とこたえる (12/30-22:36:02)
キリー : 「だるい……って何だ、調子でも悪いのか?エルナも」 (12/30-22:36:14)
ラーエル : 「ならよかった」 (12/30-22:36:14)
ラーエル : 「でも、ドゥラージュの方も落ち着いたし、前よりは暇だと思うよ」 (12/30-22:36:39)
ラーエル : 「っていうか、キリーさんも体調悪いの?」 (12/30-22:37:30)
エルナ : 「ん、ちょっと悪くしてただけ、今はもう平気」 (12/30-22:37:43)
キリー : 「いや、俺は普通だが。サナがダルいって言ってるし、そっちもそんな風だからさ」 (12/30-22:38:05)
エルナ : 「あ、この前の作戦か…お疲れ様」 (12/30-22:38:09)
エルナ : 今ラーは男の格好か (12/30-22:38:46)
ラーエル : 男の格好かな (12/30-22:38:57)
サナ : 「久しぶりに働いたから…疲れた〜…」 ぐでぐで〜 (12/30-22:38:59)
ラーエル : 「まぁ、仕事じゃないときはゆっくりだらければいいんじゃないかな」 (12/30-22:39:24)
キリー : 男装してるのk (12/30-22:39:30)
エルナ : 男装w (12/30-22:39:38)
ラーエル : うむ (12/30-22:39:40)
レイフ : 「なんだ?体調わりぃの??へへ、だらしねぇなぁー」年中薄着でよく平気だなコイツ (12/30-22:39:40)
ラーエル : 男装というと語弊があるような気もするがな! (12/30-22:39:50)
エルナ : 「最近その格好だね」ぼそっとラーにいっとこう (12/30-22:39:53)
キリー : 「久しぶりって……最近さぼりすぎじゃねぇのか…?」 (12/30-22:39:55)
ラーエル : 「ほら、レイフ君はアレだから風邪引かないんでしょ」 (12/30-22:40:05)
ラーエル : 「ああうん……実際こっちの方が動きやすいしね」ぼそ (12/30-22:40:31)
レイフ : 「アレって何だよ」寒いときはちゃんと服は着てるよ… (12/30-22:40:50)
サナ : 「うむー…なんかあまり意欲が無いというか…」 (12/30-22:41:15)
ラーエル : 「アレはアレだよ」 (12/30-22:41:17)
キリー : 「アレっつーたら、当然バカのことだろ」 (12/30-22:41:43)
エルナ : 「そろそろここの皆には言ってもいいんじゃないの?」ぼそぼそ (12/30-22:42:01)
キリー : 「ふむ……意欲がない、か。疲れてるのか?」 (12/30-22:42:16)
ラーエル : 「そうだねぇ……。っていうか、気付いてる人はまぁ気付いてるだろうし、別にいいかなって思わないでもないかな」 (12/30-22:42:52)
レイフ : 「ハァ??オレ様が馬鹿なわけねぇだろ??アイツのほうが馬鹿っぽいじゃねぇか」と、びしっとキリーちゃんに指差してキャンキャン (12/30-22:43:04)
エルナ : 「まあラーエルの好きでいいけど」 (12/30-22:43:29)
サナ : 「…外が寒いから…かもしれん」 猫になってキリーの膝にごろん (12/30-22:43:43)
Systemサナさんが退室しました。 (12/30-22:43:50)
キリー : 「ハッ」鼻で笑う 「馬鹿は風邪を引かない、なんて言葉も知らない馬鹿が吠えるな」 (12/30-22:44:01)
System猫サナさんが入室しました。 (12/30-22:44:03)
エルナ : 「…低レベル」 (12/30-22:44:50)
レイフ : 「タイチョーカンリもできねぇ馬鹿が吠えんなよ!!」ばーかばーかいってます (12/30-22:44:57)
キリー : 「ふむ…確かに最近めっきり冷え込んできてるが、風邪でも引いたか」 猫を撫で回し (12/30-22:45:10)
ラーエル : 「まぁ……喧嘩してる間は何か周りも暑くなるしいいんじゃない?」 (12/30-22:45:32)
キリー : 「なるほど、つまりレイフは、かつて一度でも風邪を引いた奴は全て馬鹿だと。こういいたいわけだな?」 (12/30-22:45:43)
エルナ : 「喧嘩なの…?あれが」 (12/30-22:45:54)
リーザロッテ : からころ。思いっきり厚着です (12/30-22:46:13)
ラーエル : 「喧嘩じゃない? ……低レベルだけど」 (12/30-22:46:32)
エルナ : リーザktkr (12/30-22:46:37)
エルナ : 「あら…こんにちは」 (12/30-22:46:48)
リーザロッテ : 「……ああ、こんにちは」 (12/30-22:47:13)
リーザロッテ : 「……で、レイフ。誰が、馬鹿だって?」 (12/30-22:47:43)
レイフ : 「フン、アイツだアイツ、キリーってヤツ!!」ぷんすか (12/30-22:48:28)
猫サナ : 「夜は暖かいから風邪ひいてないぞ」 ゴロゴロ (12/30-22:48:37)
リーザロッテ : 「風邪を引くのが馬鹿だと……聞こえた気がするんだが」 (12/30-22:48:58)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (12/30-22:49:04)
フレイヤ : 「やっほー」 (12/30-22:49:10)
キリー : 「ああ、レイフにとっては風邪を引くような奴は馬鹿、らしいぞ?」 (12/30-22:49:18)
キリー : 「夜……そ、そうか。それならいいんだが」 (12/30-22:49:41)
レイフ : 「タイチョーカンリができねぇ戦士は馬鹿だろー??」とかなんとか (12/30-22:49:42)
ラーエル : 「あ、フレイヤさんやっほー」 (12/30-22:49:44)
リーザロッテ : 「そうか……。じゃあ、私は馬鹿か」 (12/30-22:49:55)
エルナ : 「やほ…」ふりふり (12/30-22:50:24)
エルナ : 「…リーザ、風邪?」 (12/30-22:50:39)
フレイヤ : 「いやあ年の瀬ねぇ。今年も終わるねぇ」 (12/30-22:50:50)
キリー : 「大変だな。レイフには馬鹿扱いされるし」 くくく (12/30-22:50:59)
リーザロッテ : 「ああ……。この前の戦いの後、急に」 (12/30-22:51:01)
リーザロッテ : 「元々、寒いのは苦手だし……」 (12/30-22:51:12)
猫サナ : 「リーザもレイフと寝れば暖かくて良いと思うぞ」 (12/30-22:51:46)
エルナ : 「この前っていうとやっぱりドゥラージュか…お疲れ様」 (12/30-22:51:47)
リーザロッテ : 「フレイヤ、この前は、お疲れ様」 (12/30-22:51:54)
レイフ : 「リーザもかよ、なんだよ、ドイツもコイツも」ケッっとか何とか不機嫌そう (12/30-22:52:02)
エルナ : 「……そういう関係なの?」 (12/30-22:52:07)
リーザロッテ : 「ばっ……そんな事、出来る訳ないだろう……」 (12/30-22:52:15)
フレイヤ : 「あら、風邪?よくないね。サーマルマント、あれいいから、株ってなさい」 (12/30-22:52:15)
猫サナ : 「グラップラーは無駄に体温高くて温いぞ?」 (12/30-22:53:04)
リーザロッテ : 「……ああ、それにくるまって大人しくする」 (12/30-22:53:08)
フレイヤ : 「ええ、お疲れさま。あのときは助かったわ。さすがに覚悟をきめたもの」 (12/30-22:53:10)
キリー : 「無駄にって……」 (12/30-22:53:32)
ラーエル : 「サナさん、別にそれは拳闘士だからって訳じゃないからね……」 (12/30-22:53:44)
フレイヤ : 「いつも一緒に寝てるんだ、へー」>キリー (12/30-22:54:04)
猫サナ : 「違うのか?」 (12/30-22:54:12)
ラーエル : 「僕体温そんな高くないし」 (12/30-22:54:33)
猫サナ : 「ふむ…そうなのか」 (12/30-22:55:22)
リーザロッテ : その辺りにマントにくるまって座ってる (12/30-22:55:34)
エルナ : 「結構温かいよ」ぼそ (12/30-22:55:58)
ラーエル : 「……エルナ、誰も聞いてない」 (12/30-22:56:16)
フレイヤ : 「話を混ぜっ返さないでください」 (12/30-22:56:28)
キリー : 「まあ、俺らは人より筋肉あるしな」 サナより低いけd (12/30-22:56:30)
エルナ : 「……」わしゃわしゃ (12/30-22:56:40)
フレイヤ : 「んー…たまにはお酒でももらおうかな」 (12/30-22:56:43)
ラーエル : 「あーもうだからわしゃわしゃしないっ」 (12/30-22:56:57)
ラーエル : 「子どもですかあなたはっ」 (12/30-22:57:03)
エルナ : 「ふふ」 (12/30-22:57:11)
レイフ : 「自分の体温なんかわかんねぇなぁ?あったけぇのか??」 (12/30-22:57:23)
フレイヤ : 「最近はラーエル大人っぽくなったしね」 (12/30-22:57:32)
リーザロッテ : 「犬っぽいから、温かそうではあるな」 (12/30-22:58:06)
エルナ : 「ええ、お姉さんとしては嬉しいけどちょっと寂しいの」 なでなで にやにや (12/30-22:58:09)
ラーエル : 「大人っぽくなった訳じゃないと思うけど……」 (12/30-22:58:37)
ラーエル : 「って恥ずかしいから……」>えるな (12/30-22:58:43)
猫サナ : 「レイフも体温高いぞ」 (12/30-22:58:44)
レイフ : 「オレ様は犬じゃネぇよ!!」キャンキャン (12/30-22:59:02)
キリー : 「……………」 (12/30-22:59:22)
リーザロッテ : 「いいじゃないか。……可愛いぞ、犬は」 (12/30-22:59:30)
キリー : 「犬のくせに」 ボソッ (12/30-22:59:32)
レイフ : そんなこというとキリーちゃんに殺されるぅぅぅ!!! (12/30-22:59:38)
ラーエル : 「サナさん、誤解招くよーな発言言いすぎだよ……」 (12/30-22:59:55)
キリー : 「そういやラーエル、何か雰囲気が変わったような?男の格好だし」 (12/30-22:59:55)
フレイヤ : 「んー…どこがどうとはいえないけど……そう、皇帝陛下の前でのあのときとか、すこし格好よかったぞ」 (12/30-23:00:04)
エルナ : 「そうなんだ…見てみたかったな」 (12/30-23:00:31)
ラーエル : 「まぁ、普通ならこの格好が当然だし」 (12/30-23:00:42)
レイフ : 「何だよ!名前だって狼だし、返信できんのもわーウルフじゃねぇか!!ドコが犬なんだよ!!!」 (12/30-23:00:53)
ラーエル : 「いや……言葉遣いとかたどたどしかったし、格好いいっていうのとは程遠かったって」 (12/30-23:01:05)
キリー : 「男装が?なんでまた」 (12/30-23:01:15)
キリー : 「うるさい、犬」 (12/30-23:01:30)
フレイヤ : 「ラーエルのしっかりした本音を聞いたのは、あのときが最初な気がするわ」 (12/30-23:01:32)
エルナ : 「キリー…鈍い」 (12/30-23:01:34)
リーザロッテ : 「狼と犬、似てるだろう」 (12/30-23:01:39)
フレイヤ : 「謙遜しないのー」ぺしぺし>らーえる (12/30-23:01:40)
フレイヤ : 「…まあ、キリーはこういうのがキリーですし」 (12/30-23:01:53)
キリー : 「むう、俺そんなに、鈍いかなぁ…」 (12/30-23:01:55)
ラーエル : 「痛い痛い」 (12/30-23:01:56)
ラーエル : 「鈍いってレベルじゃないね……」 (12/30-23:02:05)
エルナ : 「言っちゃえば?さすがに…」 (12/30-23:02:24)
ラーエル : 「そうだね……」 (12/30-23:02:53)
ラーエル : 「まぁ、キリーさん。この格好が普通って、僕が男って事だからね」 (12/30-23:03:18)
ラーエル : 「その辺りよろしく」 (12/30-23:03:23)
猫サナ : 「どうしたんだ?」 とラーエルの肩にチョコン (12/30-23:03:30)
ラーエル : 「ん、今言ったとおり」 (12/30-23:04:03)
キリー : 「は?なんだそれは。新手のジョークか?」 (12/30-23:04:15)
エルナ : ニコニコ (12/30-23:04:19)
フレイヤ : 「……」キリーの反応をじーっと (12/30-23:04:19)
レイフ : 「ウソ!マジでぇ!?尾魔x地!!男なのかよ!?」 (12/30-23:04:24)
レイフ : 「ウソ!マジでぇ!?尾魔x地!!男なのかよ!?」 (12/30-23:04:24)
レイフ : 「ウソ!マジでぇ!?尾魔x地!!男なのかよ!?」 (12/30-23:04:24)
フレイヤ : 「…はあ」 (12/30-23:04:26)
猫サナ : 「ふむ」 と、あまり気にしない (12/30-23:04:32)
フレイヤ : 「…レイフ、落ち着きなさい」 (12/30-23:04:34)
エルナ : 「本当だよ」ラーエルにべたべた (12/30-23:04:42)
レイフ : なんで3つもとうこうされてんの!? (12/30-23:04:42)
リーザロッテ : 「落ち着け、レイフ……」 (12/30-23:04:46)
ラーエル : 「べたべたする理由が見当たらないんですけど」 (12/30-23:05:00)
ラーエル : 「まぁ、本当だよ」 (12/30-23:05:05)
フレイヤ : 「したかったからじゃない」 (12/30-23:05:08)
猫サナ : 1カメさん2カメさん3カメさんドーン!みたいな (12/30-23:05:12)
キリー : 大事なことだかr (12/30-23:05:18)
エルナ : ワロタ (12/30-23:05:24)
レイフ : 「男に見えなかったぞ!?マジかよ」 (12/30-23:05:32)
フレイヤ : 演出わろた (12/30-23:05:34)
キリー : 「ええええええええええええ!お前、男だったのか!?」 (12/30-23:05:38)
フレイヤ : 「いいリアクションするわー…」 (12/30-23:05:51)
フレイヤ : 「…まあ、私も途中まで気づかなかったんだけどね」 (12/30-23:06:05)
ラーエル : 「だって女に見えるように振舞ってたわけだし」 (12/30-23:06:06)
ラーエル : 「途中からは割りと適当だったけどね」 (12/30-23:06:17)
猫サナ : 「別にラーエルはラーエルだし、いいんじゃないか?」 とラーエルの肩でまったり。 (12/30-23:06:21)
エルナ : 「ほんとにね…まあ、しばらく知ってるの私だけだったけど…最近は結構知ってる人多かったよ」 (12/30-23:06:27)
フレイヤ : 「…んー…じゃあ改めて聞くけど、どうしてわざわざ女の子の格好を?」 (12/30-23:06:47)
ラーエル : 「サナさんはいいこと言うねー。お菓子をあげよう」のどごろごろしながら懐から飴玉取り出し (12/30-23:06:52)
キリー : 「マジかよ。全然、気づかなかったぜ……」 (12/30-23:07:02)
ラーエル : 「え……あー、面白い話じゃないよ」 (12/30-23:07:10)
猫サナ : モゴモゴ (12/30-23:07:32)
フレイヤ : 「 (12/30-23:07:33)
フレイヤ : 「聞かせてよ。…もちろん、嫌ならいいけど」 (12/30-23:07:42)
エルナ : 「私の趣味」 (12/30-23:08:03)
キリー : 「あー、驚いたら喉かわいた。おーいマスター、水くれー」 (12/30-23:08:04)
ラーエル : 「エルナ、物凄い危ない人に見えるからやめなよ」 (12/30-23:08:35)
ルーサー : 「あいよ」キリーに水 (12/30-23:08:45)
フレイヤ : 「エルナさんじゃなくて、ラーエルに聞きたいの」 (12/30-23:08:47)
エルナ : 「はーい…」 (12/30-23:08:52)
フレイヤ : 「マスター、おさけー」 (12/30-23:08:58)
ルーサー : 「まぁ、あれだけ一緒に冒険してたら気付いててもおかしくはないな」 (12/30-23:08:58)
キリー : 「サンキュ」ごきゅごきゅごきゅ…「ぷはぁ」 (12/30-23:09:00)
レイフ : 「別に男だローが女だローが別にかまわねぇけど、びっくりすンだろ!?」 (12/30-23:09:15)
ルーサー : 「はいよ」フレイヤに何かお酒 (12/30-23:09:17)
フレイヤ : 「まあ、食事も寝るのも共にしてるわけだしね…」 (12/30-23:09:21)
キリー : 「まーでも確かに、サナの言う通り今更どっちだって変わらんわな」 (12/30-23:09:26)
ラーエル : 「まぁ、態度変えられてもちょっと困るけどさ」 (12/30-23:09:53)
フレイヤ : 「まあね。でも、女装するのなんて、神話でもたいせい、英雄か変態かのどっちかだし」 (12/30-23:09:57)
フレイヤ : たいてい (12/30-23:10:03)
ラーエル : 「別に言いたくないって訳じゃないからいいんだけどさ」 (12/30-23:10:07)
ラーエル : 「僕は多分変態の部類だね。うん」 (12/30-23:10:19)
フレイヤ : 「…あら…そうなの?」 (12/30-23:10:25)
猫サナ : キリーの膝に戻ってペシペシと何か訴えようとする猫 (12/30-23:10:26)
キリー : 「ん?なんだ?」 (12/30-23:10:37)
エルナ : 「そうじゃないでしょ」ぽかん (12/30-23:10:41)
猫サナ : 「うがが…」 飴が口にすっぽりはまったらしい (12/30-23:10:57)
ラーエル : 「った……」 (12/30-23:11:01)
キリー : 「お、おい!大丈夫か?」 背中をとんとんと叩く (12/30-23:11:26)
ラーエル : 「まぁ……最初はただ自分を別の人に見せたかったっていう所から始まったんだけど」 (12/30-23:11:57)
フレイヤ : 「別の人…」くぴくぴ飲みながら聞いてる (12/30-23:12:38)
ラーエル : 「その理由がまたアレなんだけどね」 (12/30-23:12:38)
猫サナ : カパッ 「あごが外れるかと思った…」 (12/30-23:12:50)
ラーエル : 「あ、ごめん……大きすぎたね、飴」 (12/30-23:13:10)
エルナ : 「猫状態だしね…」 (12/30-23:13:28)
キリー : 「まったく、何やってんだよ……」 落ちた飴は拾っておこう (12/30-23:13:30)
フレイヤ : あごがはずれるほど立派なラーエルの○○   (あめ) (12/30-23:13:35)
ラーエル : 2文字だからあめいがいはいらない (12/30-23:13:50)
フレイヤ : ですね (12/30-23:14:01)
猫サナ : 漢字なら他にも入りますね (12/30-23:14:19)
ラーエル : 「……どこから話せばいいのか、長いからなぁ」 (12/30-23:14:19)
フレイヤ : 「…まあ、どこからでも。急いでいないし」 (12/30-23:14:31)
ラーエル : 「……えーと、まぁ、一応僕、レガリアのそれなりの家の生まれだったんだけど」 (12/30-23:16:42)
キリー : 「ほら、代わりにこれでも食ってろ」 と、クッキーでも注文してあてがう (12/30-23:17:11)
エルナ : 黙ってますね エルナ (12/30-23:18:08)
エルナ : (PLもちょいリセキっす (12/30-23:18:16)
ラーエル : 「で、父さんも多少それなりの戦士でさ」 (12/30-23:18:27)
ラーエル : いてらん (12/30-23:18:32)
猫サナ : もぐもす (12/30-23:19:13)
フレイヤ : 「………」お酒ちびちび (12/30-23:20:20)
キリー : 自分ももぐもす (12/30-23:20:45)
ラーエル : 「って言っても父さんは元々冒険者で、母さんの方の家に来たんだっけ……。うん、まぁそんな感じで」 (12/30-23:21:04)
ラーエル : 「で、そんな環境の中で育てられていったんだけど」 (12/30-23:21:27)
フレイヤ : 「うん」 (12/30-23:21:40)
ラーエル : 「僕、成長するごとにどんどん母さん似になっていって」 (12/30-23:22:06)
ラーエル : 「外見は物凄い女の子みたいなやつだったから、周囲の子たちにまぁ馬鹿にされたりしてた」 (12/30-23:22:38)
ラーエル : 「軽いいじめってヤツになるのかなぁ。まぁ全く気にしてなかったんだけど」 (12/30-23:22:52)
フレイヤ : 「…ふうん。だったら、男の子でいようとしそうだけど…」 (12/30-23:23:00)
ラーエル : 「うん、それは別に女装してた原因じゃなくてさ」 (12/30-23:23:34)
ラーエル : 「その後もふつーに育っていったんだけど、蛮族の大きな侵攻があった時に、父さんが死んじゃってさ」 (12/30-23:24:35)
フレイヤ : 「…………」 (12/30-23:25:36)
ラーエル : 「ある兵士さんから聞いた話だと、最後まで望んでみんなの壁になって死んでいっちゃったらしいんだけど」 (12/30-23:25:36)
ラーエル : 「僕は母さんと僕を置いて勝手に死んでいった父さんが嫌いだった。……少し前まではね」 (12/30-23:26:30)
フレイヤ : 「…すこし前…?」 (12/30-23:27:12)
ラーエル : 「まぁそれはともかく、その戦いの時に蛮族側の内通者が居たんじゃないか、って話がその後出てきて」 (12/30-23:27:55)
ラーエル : 「うん、少し前。……今はまぁ、気持ちくらいは分からないでもないから」 (12/30-23:28:13)
ラーエル : 「で、最後まで進んで蛮族との戦いの場に残った父さんに、その疑いが行っちゃったんだよね」 (12/30-23:28:45)
レイフ : ぬぅIRCがおかしい (12/30-23:29:00)
レイフ : ちょいあふけ (12/30-23:29:07)
ラーエル : いてらん (12/30-23:29:18)
ラーエル : 「本当かどうかは誰も知らなくても、噂が立っちゃうとアレでさ」 (12/30-23:30:20)
エルナ : ただいま (12/30-23:30:30)
フレイヤ : 「…そんな。だって最後まで残って戦ったんでしょう?」 (12/30-23:30:49)
ラーエル : 「元々の出自もあって、父さんをよく思ってなかった人もいたりなんかで、どんどん父さん=内通者だーみたいな扱いになっていって」 (12/30-23:31:07)
ラーエル : おかえり (12/30-23:31:13)
ラーエル : 「らしいけどね。……その姿を見た人は殆どいないしさ」 (12/30-23:31:26)
猫サナ : 「……」 (12/30-23:31:59)
ラーエル : 「まぁそんなこんなで、家の名前をこれ以上落とす前に母さんが責任を取る事になって」 (12/30-23:32:48)
ラーエル : 「その後追い出される事になるんだけど」 (12/30-23:33:06)
キリー : 「胸糞悪い話だな…」 (12/30-23:33:11)
ラーエル : 「追い出される前の周囲の人たちの反応が一番酷かったかなー」 (12/30-23:34:08)
ラーエル : 「父さんの話でなんか色々言ってくるのもいたし、こんな顔だから変なおじさんに襲われたりもしたっけなぁ」 (12/30-23:35:07)
フレイヤ : 「うげ……」 (12/30-23:35:18)
ラーエル : 「あ、もちろん多少訓練はしてたから、そんなおじさんは蹴ってあげたけど」 (12/30-23:35:29)
キリー : 「ぶん殴ってやりゃあいいんだ。そんな奴!」 (12/30-23:35:33)
キリー : 「うむ、さすが」 (12/30-23:35:39)
ラーエル : 「で、やっと女装の話なんだけど」 (12/30-23:36:05)
フレイヤ : 「……そう、それは…さすがね」落ちつかなさげに髪を指でクルクル (12/30-23:36:11)
ラーエル : 「長くしすぎた……」 (12/30-23:36:18)
ラーエル : 「フレイヤさん、髪いじる癖なんてあったっけ」 (12/30-23:36:41)
キリー : 「単に、馴染んだだけ……?」 (12/30-23:36:59)
フレイヤ : 「ん、…ああ、あら…あはは、昔の癖が」 (12/30-23:37:21)
ラーエル : 「違うよ」 (12/30-23:37:21)
ラーエル : 「追い出された後、小さな村で過ごしてたんだけど」 (12/30-23:37:40)
ラーエル : 「お金、満足になくって」 (12/30-23:37:58)
ラーエル : 「で、服をちゃんと買う余裕もなかったから、母さんと着回せる服ばっかりにしてたんだよね」 (12/30-23:38:44)
ラーエル : 「それが始まりかな」 (12/30-23:39:48)
フレイヤ : 「……必要にかられてやってたのが、段々定着しちゃったってこと?」 (12/30-23:40:03)
猫サナ : キリーの服で涙拭き拭き (12/30-23:40:09)
ラーエル : 「定着したのもあったんだけど」 (12/30-23:40:27)
キリー : よしよし (12/30-23:40:47)
ラーエル : 「……こう、ああいう格好してると、みんなもなかなか気付かなかったみたいに、完全に女の子な見た目だったからさ」 (12/30-23:40:53)
ラーエル : 「やっぱり目を付けられるんだよね。そーいうオトナに」 (12/30-23:41:06)
フレイヤ : 「そりゃ……最初は誰だってそう思うわよ」 (12/30-23:41:20)
フレイヤ : 「でも、ラーエルなら蹴り飛ばしてやったんでしょう?」 (12/30-23:41:53)
ラーエル : 「で、そういう人を釣って、お金だけもらって後はぼーん」 (12/30-23:41:54)
キリー : 「最悪だな」 (12/30-23:41:55)
ラーエル : 「お金貰ってからね?」 (12/30-23:42:01)
キリー : 「……それも、どうだろう」 (12/30-23:42:03)
フレイヤ : 「…あ、あはは。まあしたたかでいいじゃないの」 (12/30-23:42:31)
ラーエル : 「……まともに働ける程出来てなかったから、そういうお金の稼ぎ方を知ってつい、ね」 (12/30-23:42:53)
エルナ : 「最近は控えてるみたいで、お姉さん嬉しいです」ヨシヨシ (12/30-23:42:59)
フレイヤ : 「拠り所もなしに生きていくには、この世界は厳しすぎるんだからさ」 (12/30-23:42:59)
ラーエル : 「する必要もないし、エルナに怒られるし、一応今は悪い事だって自覚あるからさ……」 (12/30-23:43:30)
ラーエル : 「まぁ、そんな所かな。女装してた理由は」 (12/30-23:43:51)
ラーエル : 「で、冒険者になった後もやっぱりそっちの方が便利だから続けてた」 (12/30-23:44:06)
ラーエル : 「……本当はずっとちゃんとした男として見て欲しくはあったけどね」 (12/30-23:44:23)
キリー : 「そ、そこが一番わかんねぇよ!」 (12/30-23:44:35)
キリー : 「だったら男の格好にもどりゃ良さそうなもんだが…」 (12/30-23:45:00)
ラーエル : 「まぁ、ひねくれた人間だから」 (12/30-23:45:44)
フレイヤ : 「そうねえ…別に男の格好できたって女の格好できたって、差別する人は冒険者にはいなそうだけど」 (12/30-23:45:51)
ラーエル : 「僕から言わなくても、女の格好をしてても、ちゃんと男って見抜いてくれる人が居るのかなって期待してたんだよ」 (12/30-23:46:08)
ラーエル : 「つまんない話でごめんね」 (12/30-23:46:50)
ラーエル : 「おじさん、コーヒー」 (12/30-23:46:57)
キリー : 「わーるかったな、見抜けなくて」 「あ、俺には茶をくれ」 (12/30-23:47:24)
エルナ : 「分かってたのは私くらいだったしね…」 (12/30-23:47:56)
ラーエル : 「別にいいよ。普通に接してくれるだけで十分だし」 (12/30-23:47:58)
ルーサー : 「あいよ」とラーにコーヒー、キリーに茶 (12/30-23:48:13)
キリー : 「まー、正直なところ。女って言ってるのを男と疑う理由もねーしなぁ」 (12/30-23:48:34)
キリー : ずずず (12/30-23:48:37)
ラーエル : 「ま、そうだよねぇ」ずず (12/30-23:49:03)
ラーエル : 「にがっ……」 (12/30-23:49:07)
猫サナ : 「…グスッ」 涙でキリーの服がびっしょりひんやり (12/30-23:49:15)
フレイヤ : 「…ねえ、お母さんは今も元気にしているの?」 (12/30-23:50:23)
キリー : 「(うわ、後で着替えないとなぁ)ほれ、これ使えよ」 タオルを取ってきてぽいっと (12/30-23:50:40)
ラーエル : 「ちょ……サナさんなんでそんなに泣いてるの」 (12/30-23:50:50)
エルナ : 「……フレイヤ」 (12/30-23:50:53)
ラーエル : 「え、ああ……死んじゃったよ」 (12/30-23:50:59)
フレイヤ : 「……そっか」 (12/30-23:51:25)
フレイヤ : 「ごめんね、聞いちゃって」 (12/30-23:51:34)
猫サナ : 「ち…ちょっとクッキーが目に染みただけだっ…グスッ」 タオルに顔をポフッ (12/30-23:51:36)
キリー : 「察しろよ……元気なら一人で置いて出ていかないだろ」ボソボソ (12/30-23:51:47)
ラーエル : 「そこでエルナたちに拾われて、世界を連れ回されて今に至る」 (12/30-23:52:21)
Systemイーヴさんが入室しました。 (12/30-23:52:37)
フレイヤ : 「なるほどね…」 (12/30-23:52:42)
ラーエル : 「いいよ別に。フレイヤさんの責任な訳じゃないし」 (12/30-23:52:50)
イーヴ : からんころーん (12/30-23:52:52)
Systemケインさんが入室しました。 (12/30-23:53:03)
フレイヤ : 「…うーん、そう…よね。ごめん、いまいちその辺の感覚が…」>キリー (12/30-23:53:03)
フレイヤ : 「と、やっほ、イーヴにケイン」 (12/30-23:53:13)
イーヴ : 妙な雰囲気だな、とか思いながら表情一つ買えず着席 (12/30-23:53:14)
ラーエル : 「あ、イーヴさんやっほー」 (12/30-23:53:20)
エルナ : 「ん、こんにちは」 (12/30-23:53:26)
イーヴ : 「ああ」と返答 (12/30-23:53:32)
ケイン : その辺の椅子へと一直線 「よっ」 (12/30-23:53:45)
猫サナ : うっ…グスッ と号泣猫 (12/30-23:53:59)
リーザロッテ : 「……」黙って話聞いてました。存在忘れてたとかじゃない (12/30-23:54:05)
キリー : 「よう、イーヴに、ケイン」 (12/30-23:54:06)
ラーエル : 「ケインさんもやっほ」 (12/30-23:54:16)
イーヴ : からんころーん (12/30-23:54:19)
キリー : 手はずっと猫を撫でてる (12/30-23:54:21)
ケイン : 座り込むなり足を投げ出す  (12/30-23:54:23)
リーザロッテ : ケインとイーヴにマントにくるまったまま手をあげ (12/30-23:54:29)
ケイン : 「…妙な雰囲気だな」 (12/30-23:54:54)
エルナ : 「ケインもこんにちは」 (12/30-23:54:56)
エルナ : 珍しく神官多い (12/30-23:55:20)
フレイヤ : 「…まあ…ちょっと昔話をね。何か飲む?ふたりとも」 (12/30-23:55:26)
ケイン : 声をかけた人達に手を軽く上げて反応しておく (12/30-23:56:06)
ケイン : 「テキトーにジュースでも」 (12/30-23:56:53)
ラーエル : 「しかし……コーヒーって苦いね」 (12/30-23:57:10)
イーヴ : 「珈琲を」 (12/30-23:57:21)
ラーエル : 「イーヴさんの真似して、頭よく見えるかなって飲んでみたけどだめだこれ……」 (12/30-23:57:27)
ルーサー : 「あいよ」眼鏡にコーヒー (12/30-23:57:37)
フレイヤ : 「ん、ルーサーおねがいー」結局ルーサーだのみ (12/30-23:57:40)
フレイヤ : 「私もブラックよりは砂糖とミルク派ね」 (12/30-23:57:54)
ルーサー : ケインには蒼汁ジュースだ (12/30-23:58:28)
ルーサー : 蒼汁だぞ (12/30-23:58:31)
ルーサー : 青汁じゃないからな (12/30-23:58:35)
ルーサー : 店の名にちなんでいる (12/30-23:58:42)
エルナ : 「苦いよ」 (12/30-23:58:49)
キリー : どんな汁だy (12/30-23:58:51)
ラーエル : 「砂糖とミルク入れても苦い……」 (12/30-23:58:54)
キリー : 「茶でいいだろ。茶で」 (12/30-23:58:59)
ケイン : 妙な液体を胡乱げに眺め 「な、なんだこの怪しい汁…」 (12/30-23:59:33)
ルーサー : 「新作だ。適当なジュースって言ったからな。味見を頼む」 (12/31-00:00:03)
フレイヤ : 「わたしは遠慮しておく……」嫌そうに逃げて (12/31-00:00:17)
フレイヤ : 「イーヴ。この間の戦いは、助けられたわね。改めてお礼を言わせて」イーヴのとなりの席にでも (12/31-00:00:48)
ルーサー : 「見た目はアレだが、味は多分問題ない」 (12/31-00:00:57)
ラーエル : 「っとそうだそうだ……。ちゃんとお礼言ってなかったね」 (12/31-00:01:07)
ラーエル : 「ほんとに助かったよ……。ありがと、イーヴさん」 (12/31-00:01:17)
イーヴ : 「自分の仕事をしただけだ。礼には及ばない」 (12/31-00:01:33)
ケイン : 「ルーフェリアの神官はいらっしゃいませんかー? 誰かピュリフィケーション使ってくれー!」 (12/31-00:02:20)
イーヴ : ずずっと珈琲を啜り「それに……君らに死なれると、こちらも執筆の題材が無くなるからな」 (12/31-00:02:28)
エルナ : 「そんな遠いところの神官さんがいるわけないでしょ…」 (12/31-00:02:46)
ルーサー : 「要らんなら飲まんでいいぞ」 (12/31-00:02:56)
フレイヤ : 「執筆の題材って……私たちのこと本当に書いているの? …怖いなぁ。変な風に書かないでよ?」 (12/31-00:03:05)
エルナ : 「ああ…あながちいないわけでもないか…飛行船が就航してるみたいだし…」 (12/31-00:03:13)
ケイン : それとなくトンデモジュースを横にどけつつ 「…それでも礼は言っておくぜ」 イーヴに「 (12/31-00:03:33)
ラーエル : 「イーヴさんなら、事実をそのまま書くと思うよ」 (12/31-00:03:34)
ケイン : 「いらんいらん、オレなんかより頑健な奴に飲ませてやれ」 シッシとどかすような仕草 (12/31-00:04:33)
イーヴ : 「(ピュリフィケーションは使えなくはないが、面倒だから良いか……と思いつつ珈琲ズズズ)」 (12/31-00:04:37)
キリー : 使えなくはないw (12/31-00:04:52)
イーヴ : 「そうだな。脚色は苦手だ」 (12/31-00:05:01)
ルーサー : 「レオニー! ……は今居ないか」 (12/31-00:05:02)
フレイヤ : 「……一体、どんな本になるの?」 (12/31-00:05:46)
ラーエル : 「気になるよね……」 (12/31-00:06:01)
イーヴ : 「安心すると良い。失敗談も覚えている限り書き留めている」 (12/31-00:06:07)
エルナ : 「……」 (12/31-00:06:15)
イーヴ : 「もっとも、明確な形になるのはまだまだ先だろうが」 (12/31-00:06:25)
キリー : 「うへぇ、何か怖いな」 (12/31-00:06:35)
レイフ : ピュリフィケーション・・・水浄化のか (12/31-00:06:39)
ラーエル : 「失敗談って……例えばどんなのさ」 (12/31-00:06:43)
ルーサー : 「よしレイフ、飲め」蒼汁をやろう (12/31-00:06:55)
ルーサー : 青汁じゃないのに注意な (12/31-00:07:00)
レイフ : 使えるオイラ復活、どうしようふらっとでてって戻ってきたことにでも (12/31-00:07:06)
レイフ : 「・・・あ゛ぁ??なんだコレ、ンなモンより水よこせ」 (12/31-00:07:37)
ルーサー : 「水もやるからこれも飲め」 (12/31-00:07:49)
ルーサー : 「見た目はアレだが味は多分美味い」 (12/31-00:07:56)
レイフ : 「…得体のしれねぇもんより水がいい…ちなみになに入れたんだ??」 (12/31-00:08:44)
ルーサー : 「企業秘密だ」 (12/31-00:09:04)
レイフ : 仕方ないのでぺろっとなめてみる (12/31-00:09:26)
イーヴ : 「失敗談。そうだな……物語なんかでは格好良く決めるべきところで、ついうっかり剣を空振ってしまったこととか」 (12/31-00:09:49)
レイフ : ・・・どんな味(滝汗 (12/31-00:09:54)
エルナ : ファンブルのことかー! (12/31-00:10:02)
フレイヤ : 「…うえ…そんなところまで律儀じゃなくていいのに」 (12/31-00:10:19)
エルナ : 「まあ、割とあるよね、そういうの…」 (12/31-00:10:24)
ルーサー : 6以下ならまずい8以上ならうまい 2D6 → 5 + 4 = 9 (12/31-00:10:26)
ルーサー : よかったな、美味かった (12/31-00:10:31)
ラーエル : 「……僕、割と覚えがあって怖いな」 (12/31-00:10:44)
キリー : 「現実は物語のようにゃいかねーっての…」 (12/31-00:10:54)
レイフ : 「…イガイトイケル」 (12/31-00:11:02)
ルーサー : 「だから言ったろう」 (12/31-00:11:17)
イーヴ : 「だから面白い」とキリーに (12/31-00:11:40)
ラーエル : 「……まぁ、捻じ曲げられて伝えられるのはやだよ」 (12/31-00:12:12)
イーヴ : 「恐らく、攻勢では君達は著しく美化、あるいは神格化され伝わることだろうからな」 (12/31-00:12:16)
エルナ : 「私は地味に行きたいな…」 (12/31-00:12:51)
イーヴ : 「一次史料として後世にこのような物を残すことで、君達に対し親近感を持つものも出てくるだろう」 (12/31-00:12:52)
キリー : 「そんな大層なことした覚えはないんだけどなぁ」 (12/31-00:12:55)
フレイヤ : 「捻じ曲げられないように伝えるのが、イーヴの役目なわけね」 (12/31-00:12:55)
ラーエル : 「人の間ではそうなんだろうね……」 (12/31-00:13:00)
フレイヤ : 「…そう?キリーはよくやってきたと思うけど」 (12/31-00:13:14)
ケイン : 美化された自分を想像してなんだか変な気分になってる様子 (12/31-00:13:17)
イーヴ : 「ねじ曲げられた話しも、それはそれで悪くはない。が、それだけではな」 (12/31-00:13:53)
イーヴ : ずずず (12/31-00:14:02)
猫サナ : 猫は泣き疲れてスピースピー (12/31-00:14:17)
エルナ : 「…まあ、このメンバーなら…普通に生きればエルフ、ナイトメアが一番長く生きるか…」少し寂しそう (12/31-00:14:39)
ラーエル : 「……そうだね、僕らが一番最初に寿命だ」 (12/31-00:15:15)
キリー : 「(やれやれ、寝ちまったか。……変身は、まだ大丈夫だよな?)」 (12/31-00:15:42)
フレイヤ : 「寿命? ああ……考えたことなかったわ。わたしたちは、それまで生きられるように努力しなくちゃね」 (12/31-00:16:03)
エルナ : 「まあ、いつ死ぬかなんて分からないし…まだそんな深く考えなくてもいいか」 (12/31-00:16:09)
キリー : 「先のことなんて考えても仕方ねーってなー」 (12/31-00:16:29)
フレイヤ : 「そうよ。何が起こるかわからないんだから」 (12/31-00:16:30)
ケイン : 「寿命が長くたって死んだように生きちゃ… 真でるようなもんだぜ」 (12/31-00:16:51)
ケイン : 死んでる (12/31-00:17:04)
ラーエル : 「じゃ、僕はただでさえ短いのに今まで死んだように生きて余計に無駄にしてたわけだ……」 (12/31-00:17:23)
レイフ : 「なんか難しい話してんなぁ・・・」ぐびぐび (12/31-00:17:52)
キリー : 「なーに、これから取り返しゃいいさ。そうだろう?(十分に楽しんでるようにも見えてたんだがなぁ」 (12/31-00:17:56)
リーザロッテ : 「お前も、少しは考えるべきだ」とレイフに (12/31-00:18:17)
ケイン : 「考え方だな。今から前向きにやっていけばいいじゃねーか」 へらへら (12/31-00:18:18)
ラーエル : 「ま……そうだね」 (12/31-00:18:27)
イーヴ : 「ムダ、というのは少し違うかも知れないな」 (12/31-00:18:33)
レイフ : 「今からでもいいじゃん、好きなようにいきりゃぁ」 (12/31-00:18:35)
ラーエル : 楽しむところは楽しんでましたけどね (12/31-00:18:36)
フレイヤ : 「私は、ずっと必死だったから…そういう事は考えた事がなかったな…」 (12/31-00:19:11)
イーヴ : 「そも、今君が無駄と断じた時間の中で、色々な人にあって、それが切っ掛けで変わったのだろう?」 (12/31-00:19:14)
ラーエル : 「あ……うん」 (12/31-00:19:32)
キリー : 「(念のため、サナはマントでくるんでおくか…)」 (12/31-00:20:00)
イーヴ : 「ならば、無駄と考えるより準備期間と考えた方が理に適う」 (12/31-00:20:10)
エルナ : 「いいこと言うね…」 (12/31-00:20:42)
猫サナ : ぐるぐる (12/31-00:20:49)
ラーエル : 「準備期間……か。……そうだね」 (12/31-00:20:54)
キリー : 「人生に無駄なんてない、か。どっかで聞いたなぁ」 (12/31-00:20:58)
フレイヤ : 「…さすがイーヴ。まるで先生みたいね」 (12/31-00:21:38)
ラーエル : 「まぁ、僕の先生だし」 (12/31-00:22:03)
イーヴ : 「先生」 (12/31-00:22:06)
イーヴ : 「先生か……」 (12/31-00:22:14)
フレイヤ : 「私も、イーヴくらい勉強が出来れば違った生き方があったのかなぁ…」 (12/31-00:22:25)
イーヴ : 「ふむ……」何事か考えつつ (12/31-00:22:31)
エルナ : 「最近勉強してると思ったら…イーヴさんに教えてもらってたんだ」 (12/31-00:23:03)
レイフ : 「すげぇよなー、おんなじエルフでも別のイキモンみてぇだ」お前がな (12/31-00:23:14)
ラーエル : 「エルナにも教えてもらってたでしょ」 (12/31-00:23:18)
エルナ : 「先生、うちの子がいつもご迷惑をおかけして…」 (12/31-00:23:19)
ケイン : 「もう十数年と考えるか、まだ十数年しか経ってないと考えるか、考えるって作業って面倒だけど大切だよなぁ…」 ぼけ〜 (12/31-00:23:26)
リーザロッテ : 「見習ったらどうだ」 (12/31-00:23:38)
イーヴ : 「私も、君ほどの剣の腕前があったら、違う人生があったろうな」 (12/31-00:23:41)
エルナ : 「まあ、そうだけど、教えたことないところも出来てたか、どうしたのかなって」 (12/31-00:23:51)
ラーエル : 「別にそんな迷惑はかけ……てるかも」 (12/31-00:23:55)
フレイヤ : 「……。私はこれしか生きる方法がなかっただけよ」と、ぼそぼそと (12/31-00:24:00)
エルナ : 出来てたから (12/31-00:24:04)
イーヴ : 「……別に迷惑と思ったことはない」 (12/31-00:24:10)
ラーエル : 「それならよかった」 (12/31-00:24:25)
キリー : 「エルフって軽い奴が多いみたいだが、イーヴみたいなのも居るんだなぁ」 何かがおかしい (12/31-00:24:30)
フレイヤ : 「…キリー、一般的には逆と思うけど…」 (12/31-00:25:01)
リーザロッテ : 「軽いヤツの方が、少ないイメージがあるが……」 (12/31-00:25:04)
ケイン : 「軽いの筆頭で悪かったな」 拗ねたように (12/31-00:25:12)
猫サナ : 「先生…?先生どこ…?」 と寝言 (12/31-00:25:23)
フレイヤ : 「ほかに選択の余地が無かっただけ。別に褒められたものでもないわ」 (12/31-00:25:30)
イーヴ : 珈琲ズズズ (12/31-00:25:30)
キリー : アスト、ケイン、イグニャ、レイフ… (12/31-00:26:14)
リーザロッテ : 「今からでも、剣や槍を振るう以外の生き方、してみたくはあるな……」 (12/31-00:26:20)
エルナ : 「一般的には…エルフって堅い人が多いけど…」 (12/31-00:26:32)
レイフ : 「そうかぁ?イーヴみてぇのが多いんじゃねぇの??しらねぇけど」 (12/31-00:26:32)
キリー : 「お前が言っても説得力の欠片もねぇな…」 (12/31-00:26:43)
エルナ : 「…まあ、冒険者やってるような人って、言わばイレギュラー多いからさ…」 (12/31-00:26:57)
フレイヤ : 「以外の生き方か……」 (12/31-00:27:02)
レイフ : 駄犬のじっちゃんは族長様だからお堅いはず (12/31-00:27:05)
ケイン : 「冒険者以外の生き方、か」 (12/31-00:27:13)
エルナ : 「エルフ社会の窮屈さがイヤで出てきたって人も多いし…そういう人を集めると自然と奔放な人ばかりになるんじゃない?」 (12/31-00:27:39)
イーヴ : 寿命長いから時間にはルーズなのよね、エルフ (12/31-00:27:57)
ラーエル : 「あー……そんな感じで外にはそういう人が集まってくるんだ」 (12/31-00:28:05)
キリー : 「(先生……か)」 なd (12/31-00:28:27)
レイフ : 時間にルーズになるほど生きてない18歳 (12/31-00:28:39)
リーザロッテ : 「私は、温かい所でゆったりと……静かに暮らしたいな」 (12/31-00:28:40)
フレイヤ : 「……私は……私は……」 (12/31-00:29:01)
フレイヤ : 宙を見つめて考え込む (12/31-00:29:20)
セス : 「やほー」からころり (12/31-00:29:35)
イーヴ : 「どうした」フレイヤに (12/31-00:29:38)
レイフ : 「別の生きたかぁ…オレ様だったら、ずっとモノ盗んで生きてそうだ」けらけら (12/31-00:29:43)
ラーエル : 「ん、セスやっほー」 (12/31-00:29:49)
フレイヤ : 「……」(ぼー (12/31-00:30:01)
ラーエル : 「フレイヤさーん」 (12/31-00:30:12)
キリー : 「ようセス」 (12/31-00:30:19)
セス : 「やほー、今日は集まってるねー」 (12/31-00:30:20)
ラーエル : フレイヤの目の前で手をぶんぶん (12/31-00:30:20)
ケイン : 「よっ、ちびっこ」 (12/31-00:30:22)
リーザロッテ : 手をあげてセスに挨拶 (12/31-00:30:30)
セス : 「およ?どうしたの?」フレイヤつんつん (12/31-00:30:34)
猫サナ : KC!この泥棒犬に躾を! (12/31-00:30:37)
キリー : 「すぐにとっ捕まるのがオチだろ」 (12/31-00:31:13)
フレイヤ : 「うひゃあっ!な、な、なに!?」 (12/31-00:31:29)
エルナ : 「やほ…と、私はそろそろ注文してた服の受け取りに…」 (12/31-00:31:46)
セス : 「ぼーっとしてどうしたのさ」 (12/31-00:32:01)
ラーエル : 「あ、いってらっしゃい。僕はもうちょっとのんびりしてから帰るけど、いい?」 (12/31-00:32:14)
レイフ : 「だろうなぁー…まー追い出されたオレ様でも、戦士っぽく生きられる今の暮らしは嫌いじゃねぇや」 (12/31-00:32:17)
キリー : 「だったら、それでいいだろうが」 (12/31-00:32:40)
エルナ : 「いいよ、買い物長くなるし、ゆっくりしてて」 (12/31-00:32:53)
リーザロッテ : 「出来ることなら、そんな生き方は選ばない方が、良いに決まってる」 (12/31-00:32:56)
ラーエル : 「ん、じゃあまた宿でね」 (12/31-00:33:16)
ケイン : 「へへ、まだ身の振り方を考え込む時でもねーな」 けろっと (12/31-00:33:21)
エルナ : 「それじゃ、またね」からころ (12/31-00:33:24)
ラーエル : 「っていうか……そろそろルキスラに家買ってもいいかもなぁ」 (12/31-00:33:34)
フレイヤ : 「ん…いや、これからのことを、ちょっとね…」 (12/31-00:33:43)
ケイン : 「オレはまだテキトーにやってくよ、テキトーに」  (12/31-00:33:56)
フレイヤ : 「あはは、住むにはいいところよ、ルキスラは。ねえ、セス」 (12/31-00:33:56)
セス : 「ふぁぁ…」 (12/31-00:34:00)
セス : 「あ、うん」 (12/31-00:34:07)
セス : 「立て続けに色々事件あったけどね、本来安定してる国だし?」 (12/31-00:34:41)
キリー : 「街中はちょいとゴミゴミしてるのが好きじゃないけどなー」 (12/31-00:34:47)
ラーエル : 「まぁ都会だしね」 (12/31-00:35:33)
ケイン : 「大体の物は揃うからな、田舎とは違うぜ田舎とは」 (12/31-00:35:43)
セス : 「そうだねー」 (12/31-00:36:11)
フレイヤ : 「私はずっと旅中心の生活だったから、ひとつところに住むのは夢だったのよね」 (12/31-00:36:28)
レイフ : 「オレ様は海がありゃーもっとよかったんだけどなー」住むとか (12/31-00:37:03)
セス : 「ボクはそれほどじゃないけど、宿暮らしは結構大変だったしなー」 (12/31-00:37:22)
ラーエル : 「まぁ……しばらくしたら旅するつもりだから、もうちょっと迷ってから決めよう」 (12/31-00:37:57)
イーヴ : 珈琲無くなった。コトン (12/31-00:38:05)
イーヴ : 本でも開いておく (12/31-00:38:15)
ケイン : 「流れ流れてここに行き着いたが、ここは悪くねーよ、うん…」 (12/31-00:38:29)
フレイヤ : 「そうね…。やっぱり、帰るところがあるっていうのはいいものよね…」 (12/31-00:38:38)
キリー : 「俺はルキスラに落ち着くつもりはなかったんだけどなぁ」 サナの家に住み着きそう (12/31-00:38:38)
リーザロッテ : 「そうだな。悪くない場所だ」 (12/31-00:38:51)
セス : 「そうだねー、どこに帰るかはっきりしてると結構違うかも」 (12/31-00:39:11)
ケイン : にやっと意地悪くキリーに 「式には呼べよ?」 (12/31-00:39:34)
セス : 「結婚するの?」きょとん (12/31-00:40:00)
キリー : 「な、何言ってんだよっ」 (12/31-00:40:03)
ラーエル : 「するんじゃないの?」 (12/31-00:40:10)
フレイヤ : 「…はいはい、仲がいいですこと」 (12/31-00:40:21)
キリー : 「むぐぐぐ……」 (12/31-00:40:32)
ケイン : 「へへへへ」 (12/31-00:40:41)
レイフ : 「帰るとこなぁー…目、治ったけど、帰れそうもねぇなぁ・・・」ぐでー (12/31-00:40:42)
キリー : 「(なんか最近、フレイヤが冷たいような…?)」 (12/31-00:41:00)
リーザロッテ : 「するなら、幸せに」 (12/31-00:41:01)
フレイヤ : 「心のどこかで、どこで倒れてもいいやって思っていた気がするけど、…セスと家を持ってからは、絶対帰ってやるんだって思えるようになったかな…」 (12/31-00:41:04)
フレイヤ : 「…なによ、何か言いたいことでも?」>キリー (12/31-00:41:24)
セス : 「……」無言で抱きつく (12/31-00:41:42)
レイフ : 「まーにあってるよ、いいじゃんしちまえよ」ニヤニヤ>きりーちゃん (12/31-00:41:43)
キリー : 「くっ………」 (12/31-00:42:15)
ケイン : なんとなくセスフレを眺めてる (12/31-00:42:54)
フレイヤ : よしよし (12/31-00:43:13)
イーヴ : 「結婚、か」 (12/31-00:43:33)
フレイヤ : 「何度かやばいときもあったけど、踏ん張れたのはそのお陰かな」笑いつつ (12/31-00:43:35)
セス : ごろごろ (12/31-00:43:36)
イーヴ : ぱたんと本を閉じ (12/31-00:43:43)
セス : 「でも、フレイヤ姉ぇって結婚とか、しないの?」 (12/31-00:43:56)
イーヴ : 「悪いが私はこれで失礼する」 (12/31-00:44:06)
ラーエル : 「しないの?」 (12/31-00:44:07)
キリー : 「セスとか?」 (12/31-00:44:07)
ラーエル : 「……ん、イーヴさん、お疲れ様」 (12/31-00:44:15)
キリー : 「おう、またな」 (12/31-00:44:22)
ケイン : 「じゃーな、イーヴ先生〜」  (12/31-00:44:39)
フレイヤ : 「……け、結婚? …別に今はしたいとも思わないわ。そういう相手もいないし…」 (12/31-00:44:42)
セス : 「ボク、これでも女なんだけど…」 (12/31-00:44:46)
イーヴ : すたすたがちゃ、からんころん (12/31-00:44:56)
Systemイーヴさんが退室しました。 (12/31-00:45:03)
セス : 「あ、またねー。それとこの前はありがとうね」 (12/31-00:45:07)
フレイヤ : 「どうしてそうなるのよ…セスは女の子じゃない」>きりー (12/31-00:45:08)
キリー : 「いや、これでもってラーエルじゃあるまいし、見間違えねーよ」 (12/31-00:45:09)
フレイヤ : 「あ、またね、イーヴ。いつか本読ませてよ」 (12/31-00:45:25)
ラーエル : 「でも、フレイヤさんが他の誰かに夢中ーってなったら、セスは嫉妬とかしちゃわないの」 (12/31-00:46:13)
セス : 「むむ……うーん…でも、フレイヤ姉ぇが好きな人ならしょうがないかなって…」 (12/31-00:46:55)
フレイヤ : 「私は何処にも行かないわよ、もう……」よしよし (12/31-00:48:43)
セス : 「フレイヤ姉ぇがそれで幸福なら、応援してあげるのが一番でしょ」 (12/31-00:48:50)
セス : 「んう」ごろごろ (12/31-00:49:08)
ラーエル : 「偉いね」 (12/31-00:49:11)
キリー : 「(結局、その二人じゃん)」 (12/31-00:49:39)
ケイン : 「いかず後家よかマシだろ。見ろよこの仲睦まじいコイツら」 (12/31-00:50:35)
フレイヤ : 「…キリー、何か言いたいの?」 (12/31-00:50:37)
キリー : 「いや、別に?」 目をそらして (12/31-00:50:56)
フレイヤ : 「もう、この子は…」きゅーんである (12/31-00:50:59)
フレイヤ : 「…あ、そ」冷たいフレイヤ (12/31-00:51:08)
セス : 「子供が作れるなら結婚とかよさそうだけど、ボク子供できないしなぁ」 (12/31-00:51:40)
Systemケイシィさんが入室しました。 (12/31-00:51:48)
ラーエル : 「……あー、そういえば結局エルナに今日もいいそびれたや」 (12/31-00:51:54)
セス : さらりと大胆発言である (12/31-00:51:56)
ケイシィ : くるんころーん (12/31-00:52:02)
キリー : ポルモリフd (12/31-00:52:03)
セス : 「どしたの?」 (12/31-00:52:06)
ケイシィ : 違った、からんころーん (12/31-00:52:07)
キリー : 間違えるなw (12/31-00:52:14)
ラーエル : 「あ、ケイシィさんやっほー」 (12/31-00:52:17)
セス : 何時間魔法拡大するんだよw (12/31-00:52:25)
ケイシィ : 「おう」 (12/31-00:52:30)
レイフ : 「む?」 (12/31-00:52:30)
フレイヤ : 「そうねー……って、え、え?」 (12/31-00:52:32)
ラーエル : 「ん、いやまぁ……恥ずかしいから本人が居ない所じゃいわない」 (12/31-00:52:40)
セス : 「やほー」 (12/31-00:52:41)
ケイシィ : ポリモルフは1日だ (12/31-00:52:42)
フレイヤ : 「…っと、やっほ」 (12/31-00:52:46)
ケイン : 「よっ、ケイシィ」 (12/31-00:52:48)
キリー : 「よう、ケイシィ」 (12/31-00:52:50)
リーザロッテ : マントにくるまったままケイシィに手振り (12/31-00:53:04)
キリー : 種を作るだけならきっと何とか (12/31-00:53:09)
セス : 「ルーンフォークの子供って、やっぱり子供っぽくないんだよね。ジェネレーターが母体みたいなものだし」 (12/31-00:53:26)
猫サナ : セスよりでっかい子供ができたり? (12/31-00:54:02)
レイフ : KCとはすっごい久しぶりなきがするっ (12/31-00:54:06)
ケイシィ : 「久しぶりに、今日は人が多いな」 (12/31-00:54:07)
リーザロッテ : 久しぶりだな (12/31-00:54:23)
セス : 「寒いからみんなここで暖まってる感じかな?」 (12/31-00:54:39)
キリー : 「最近は大きな仕事が多すぎて、どこも落ち着いてるんだろ」 (12/31-00:54:40)
ラーエル : 「セスは子どもっぽいといえば子どもっぽいけど」 (12/31-00:54:47)
フレイヤ : 「…生まれたときから、その通りの姿で生まれてくるんでしょう?」 (12/31-00:54:48)
リーザロッテ : 「こんな日に、出歩きたくない……」 (12/31-00:55:11)
レイフ : 「久しぶりだな!!ケイシィ!!」ちょいうれしそう (12/31-00:55:18)
キリー : ちょうじゃねぇw (12/31-00:55:37)
キリー : ちょうじゃねぇ、だ (12/31-00:55:44)
キリー : ちょい (12/31-00:55:46)
セス : 「あ、そうじゃなくてさ」 (12/31-00:55:51)
ラーエル : 超うれしそうだ (12/31-00:55:54)
セス : 「お腹の中で育てて、産むってわけじゃないからね。他の種族と違って」 (12/31-00:56:16)
フレイヤ : 「…うーん」 (12/31-00:57:01)
キリー : 「親子関係…って感じじゃねぇな。むしろ兄弟?」 (12/31-00:57:06)
フレイヤ : 「…一度、セスの『故郷』にいってみたいな」 (12/31-00:57:12)
セス : 「確かにジェネレーターに、血とか髪とか入れて設定すれば、要素は引き継げるんだけど、自分の子供って感じじゃないじゃない?」 (12/31-00:57:21)
セス : 「行くなら連れて行くよー なにもないところだけどー」アハハと笑う (12/31-00:57:50)
ラーエル : 「どこなんだっけ、故郷」 (12/31-00:58:12)
セス : 「えーと、領土的にはフェンディルだね」 (12/31-00:58:35)
キリー : 「そういうのもいいかもな (そういやサナはどこの生まれなんだろ)」 (12/31-00:58:49)
フレイヤ : 「いいわよ、何もなくたって。一度見てみたいの」 (12/31-00:58:54)
ケイン : 「フェンディル、か…」 (12/31-00:58:55)
ラーエル : 「フェンディルかぁ……行った事はあった気がするんだけど、全然覚えてないや」 (12/31-00:59:26)
ラーエル : 「ほんと……無駄にしてたんだな、僕」 (12/31-00:59:34)
セス : 「他の種族の人は面白がるねー なんせ皆ルーンフォークだから、男も女も若いんだ。長老っていっても全然老けてないの」 (12/31-00:59:49)
キリー : 「なるほど、だいぶ他のところとは違いそうだ」 (12/31-01:00:11)
ラーエル : 「長老って呼び方じゃおかしいかもね」 (12/31-01:00:40)
ケイン : 「妙な光景ではあるな」 (12/31-01:00:49)
セス : 「そうだねー、まあ他の種族との兼ね合いもあってその名前なんじゃない?分かりやすいし」 (12/31-01:01:21)
ラーエル : 「まぁ、確かにわかりやすいか」 (12/31-01:01:52)
セス : 「ジェネレーターの操作に一番詳しい人が代々長老やるみたいだけどね」 (12/31-01:01:54)
リーザロッテ : 「成る程……」 (12/31-01:02:44)
フレイヤ : 「その人が、セスを生んだ人になるわけね」 (12/31-01:02:56)
セス : 「うーん…そうなるのかな?」 (12/31-01:04:27)
ラーエル : 「一応そうなるんじゃない?」 (12/31-01:04:36)
セス : 「まあ、うちのジェネレーター故障気味らしくてー」 (12/31-01:04:47)
セス : 「ボクも設定と大分違ったらしいけどねー」アハハー (12/31-01:05:02)
ケイン : 「そいつの顔は見たこと…無いな、その様子じゃ」 (12/31-01:05:09)
レイフ : 難しい話題なので水飲んでます (12/31-01:05:15)
ラーエル : 「まぁ、それでもセスはちゃんと動いてるんだしいいんじゃないかな」 (12/31-01:05:31)
セス : さすがに見たことあるy (12/31-01:05:44)
フレイヤ : 「じゃあ、その故障にも感謝しなくちゃね」 (12/31-01:06:13)
ケイン : 親の顔すら知らないとことん寂しい子だとばかりw (12/31-01:06:31)
セス : 「そうなんだけど、このままじゃジェネレータ動かなくなりそうな事言ってたしなぁ…マギテックもう少し勉強すれば直せるかなーって思ってるんだけど」 (12/31-01:06:41)
セス : さすがにそこまでではw (12/31-01:06:55)
セス : 親という認識は薄いがね (12/31-01:07:04)
キリー : ルンフォ自体がそんなもんだろうね (12/31-01:07:17)
フレイヤ : 「その故障がなかったら、今のセスは生まれてこなかったわけだし」 (12/31-01:07:25)
ラーエル : だろうのう (12/31-01:07:26)
ラーエル : 「直しに行くつもりなんだ?」 (12/31-01:08:05)
セス : 「そうだねー」 (12/31-01:08:15)
キリー : 「ほー、セスもそんな立派な目標があったんだなぁ」 (12/31-01:08:39)
セス : 「あー…うん…まあ、故郷ではほとんど何もしなかったし、ちょっとくらい役に立ちたいかなーって…」 (12/31-01:08:49)
セス : 「思いついたのは最近だけどね」 (12/31-01:09:03)
ラーエル : 「成る程。……いいんじゃない?」 (12/31-01:09:19)
フレイヤ : 「あは。いいじゃない。じゃあ、セスの勉強がすんで、直せるメドがついたら、一緒にいきましょう」 (12/31-01:09:23)
セス : しかしAテーブルを14にするのは経験値がパねぇ (12/31-01:09:31)
セス : 「うんー」 (12/31-01:09:42)
キリー : 「いい話だ」 (12/31-01:10:06)
ラーエル : 「まぁ、僕も途中で寄らせてもらおっかな」 (12/31-01:10:07)
フレイヤ : 「…っと、もうこんな時間か。わたしはそろそろ戻ろうかな…」 (12/31-01:10:52)
ラーエル : 「あ、フレイヤさんお疲れ様」 (12/31-01:11:09)
キリー : 「おう、またな」 (12/31-01:11:13)
レイフ : 「またなー魔神ー」 (12/31-01:11:36)
ケイシィ : 「ああ、気をつけて変えれよ」 (12/31-01:11:41)
リーザロッテ : 「……私も、体調がよくないし、休むか」 (12/31-01:11:44)
ケイシィ : 帰れ! (12/31-01:11:44)
セス : 「あ、ボクも戻るー」 (12/31-01:11:50)
リーザロッテ : 「……みんなも、気をつけて」といっててくてく2Fへ (12/31-01:12:01)
フレイヤ : 「それじゃ、いこうか。またね、皆」 (12/31-01:12:15)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (12/31-01:12:20)
レイフ : 「またなーリーザー」ひらひら (12/31-01:12:31)
キリー : レイフ、名前で呼ぶようにしたんじゃなかったのk (12/31-01:12:39)
ケイン : 「ん、二人ともじゃーな」 (12/31-01:12:44)
ラーエル : 「エルナもそろそろ買い物終わったかも知れないし、荷物でも持ちに行ってあげよっかな」 (12/31-01:12:50)
ケイン : 「リーザもお疲れ」 (12/31-01:13:03)
Systemセスっぽいのさんが退室しました。 (12/31-01:13:19)
ラーエル : 「それじゃ、またね」 (12/31-01:13:45)
Systemラーエルさんが退室しました。 (12/31-01:13:51)
レイフ : 魔神はほめ言葉だと思ってるんだよ? (12/31-01:14:16)
キリー : そうかw (12/31-01:14:24)
ケイン : さすがレイフだ (12/31-01:14:50)
レイフ : 強そうでいいじゃん最高じゃん!と思ってる (12/31-01:15:02)
キリー : 「さてと、それじゃあ俺もそろそろ戻るかな」 (12/31-01:15:21)
猫サナ : 「…グスッ」 寝ながらまた泣いてる (12/31-01:16:07)
キリー : 「お前ら、またな」 (12/31-01:16:12)
キリー : 猫サナを抱きかかえてあやしながら(?)撤退 (12/31-01:16:32)
レイフ : 「さっさと行け行け」しっしと>キリーちゃん (12/31-01:17:00)
ケイン : 「オレも戻るか…」 (12/31-01:17:01)
ケイン : 「で、レイフはまだ居るのか?」 (12/31-01:18:01)
Systemキリーさんが退室しました。 (12/31-01:18:07)
System猫サナさんが退室しました。 (12/31-01:18:35)
レイフ : 「フン、別にここにいたっていいだろ??」ツーン (12/31-01:19:01)
ケイン : 「そりゃ問題ねーけど、ただお前とはマトモに話した事がないからな」 (12/31-01:20:49)
レイフ : 「…話すことなんかねぇだろ…」ちょっとたじっ (12/31-01:21:29)
ケイン : 「そうかもしれんが、初めから拒絶してたら何も起きないぜ」 (12/31-01:22:56)
ケイン : 「ま、余計なお節介だったよ」 (12/31-01:23:15)
レイフ : 「拒絶もクソも、てめぇがっ!!」 (12/31-01:23:39)
ケイン : 「…オレが? (少し考え) あーっ、最初のアレか! 根に持ってたんだな」 (12/31-01:24:35)
レイフ : 「テメェらが追いかけてきやがったんだろ!?」ギリギリ (12/31-01:25:42)
ケイン : 「ありゃ仕事だよ、お前に私怨は無かったぜ。まぁ、お前にとっては恨まれるに値する出来事だったんだろうな」 (12/31-01:28:01)
レイフ : 「べ、べつに恨んじゃねぇけどよ・・・話にくいし?」 (12/31-01:29:56)
ケイン : 「話にくいって…」 (12/31-01:31:43)
ケイン : 「んー、でも意外だな」 (12/31-01:32:59)
レイフ : 「あ゛ぁ?なにが??」 (12/31-01:33:23)
ケイン : 「ガサツで細かいこと気にしないタイプなクセに、何故か妙に過敏で繊細だからさ」 (12/31-01:35:18)
ケイン : 「本物の悪党になりきれないタイプだな、お前」 にやっと (12/31-01:36:17)
レイフ : 「・・・んぁー?オレ様がセンサイだぁ?ドコがだよ」けらけら (12/31-01:36:37)
レイフ : 「悪党に好きでなるヤツが居んのか??」 (12/31-01:36:58)
ケイン : 「出自や環境で仕方なく手を染める奴もいるけど、元々暴力的で好んでなる奴もいるぜ」 (12/31-01:39:34)
ケイン : 「お前はどうなんだろうな…」 目を細める (12/31-01:41:06)
レイフ : 「うーん…べつにオレ様はべつに今は盗まなくたって生きてけるし…」 (12/31-01:42:15)
レイフ : 「やっぱオレ様は戦士だし??戦ってる今のほうがいいな!」タトゥーの見せびらかせてマス (12/31-01:43:38)
ケイン : 「ほー、改めて見るとすごいなそれ。誰に彫ってもらったんだ?」 (12/31-01:44:55)
レイフ : 「村でやれねぇし…まーいいヤツ教えてもらった」たぶんルーサーに聞いた (12/31-01:45:59)
ケイン : 会った以前からもうタトゥーあったよね (12/31-01:47:28)
ケイン : いや、会ったころからか (12/31-01:47:42)
レイフ : そりゃーちっちゃいころから、弓は使ってましたしね (12/31-01:48:11)
レイフ : 今よりかなり少なかった (12/31-01:48:49)
ケイン : あー、いや、彫師をルーサーに紹介してもらって今現在のタトゥーがあるのかなっと (12/31-01:49:57)
ケイン : 555が捕まえた時にはもう彫ってたんだよね (12/31-01:51:19)
レイフ : あぁ、冒険者になって倒した数に比例してどんどん増やしてるー (12/31-01:51:32)
レイフ : あったよー (12/31-01:51:38)
ケイン : なるほど、さんきゅー (12/31-01:52:05)
ケイン : 「ふーん、ルーサーの紹介でか。もうその頃にゃここに出入りしてたんのか…」 (12/31-01:54:18)
レイフ : あぁ、ドロボー時代は一つも彫ってないよ!? (12/31-01:54:48)
レイフ : ごめんよ、説明下手で・・・ (12/31-01:55:17)
ケイン : おk (12/31-01:55:35)
レイフ : 「冒険者になってからなー、ユーカンな証だっ!」えっへん (12/31-01:57:06)
ケイン : 「ま、何はともあれルーサーの目にとまったから今に至ったんだろ」 (12/31-01:57:10)
ケイン : 「かもなぁ、あのオッサンの審美眼は確かだ。だからこそ良くしてくれたんだと思うぜ」 (12/31-01:58:30)
レイフ : 「おー!いいオヤジだよなー」 (12/31-01:58:39)
レイフ : 人のモン盗んだら仕事はやらんいわれただろうなー (12/31-01:59:13)
ケイン : 「へっ、勇敢だよお前は(レイフの腹に軽く拳をコツン) オレにゃ真似できねーよ」 (12/31-01:59:48)
ケイン : 人として基本的な事を学んだレイフ (12/31-02:00:31)
レイフ : 「ったりめぇだ!」背中をバシっとたたく(結構な力で (12/31-02:00:40)
レイフ : 食うモンと寝床さえあれば盗む気は無かった犬 (12/31-02:02:06)
ケイン : 結構な勢いだが机を抑えて踏みとどまる 「優しくしろっ! オレはデリケートなんだぞ!」 (12/31-02:02:30)
ケイン : 叩かれた所をさすりさすり (12/31-02:02:51)
ケイン : 後は躾さえあれば大人しいな (12/31-02:03:17)
レイフ : 「デリケートなのかぁ?白いのはみんなそんなんなのかぁ???」 (12/31-02:03:24)
ケイン : 「褐色系エルフと一緒にすんなっ、普通のエルフは大体こんなもんだ」 多分ね (12/31-02:04:54)
レイフ : 駄犬のトコが脳筋なだけなんだけどね「ふーん、エルフもいろんなモンが居るんだなぁー」 (12/31-02:05:48)
ケイン : 「…たくっ、勉強になっただろ。今後は優しくするよーに」 (12/31-02:06:58)
レイフ : シューターとかフェンサーが多い村だったって言う設定 (12/31-02:07:26)
ケイン : だからシューター技能があったのか (12/31-02:08:10)
レイフ : 「やさしく・・・ねぇー・・・めんどくせーなぁ・・・」 (12/31-02:08:19)
ケイン : 「力を少し加減すれば済むことだ、別にめんどくさくもないだろ…」 (12/31-02:09:27)
ケイン : 「そういえば、いつのまにか自然と会話してんなぁオレ達」 (12/31-02:10:28)
レイフ : 「加減とか、めんどくさくねぇ?」 (12/31-02:10:31)
レイフ : 「んーそーいえば・・・」 (12/31-02:11:04)
ケイン : 「いや、力入れる方が逆に疲れると思うぞ」 (12/31-02:11:32)
ケイン : 「はは、きっかけなんてこんなモンだな」 (12/31-02:12:17)
レイフ : 「…そんな痛かったのか??」 (12/31-02:12:32)
ケイン : 「…見てみろ、赤く腫れてるだろ」 女なのを忘れて少し脱いで背中を曝して見せる (12/31-02:14:22)
レイフ : 「うわーすげー!手形だ!!」けらけら (12/31-02:14:56)
ケイン : あらwふつーな反応ね、慌てふためくとばかり (12/31-02:15:40)
ケイン : 「そんだけバカ力なんだよ! 少しは自覚しろ… 痛ぅ…」 (12/31-02:16:51)
レイフ : けらけら「わりーわりー、気ぃつけるよ」覚えてる限り手加減はする (12/31-02:18:35)
ケイン : 衣服を正しつつ 「そーしてくれ」 いそいそ (12/31-02:19:59)
ケイン : 「じゃ、もう本当に戻るわ」 (12/31-02:26:25)
レイフ : 「へいへーい」 (12/31-02:26:53)
レイフ : 「またなー」 (12/31-02:27:10)
ケイン : 「ああ、お疲れさんだ」 ととと、と2階へ (12/31-02:28:03)
Systemケインさんが退室しました。 (12/31-02:28:14)
Systemサナさんが入室しました。 (12/31-23:48:27)
Systemキリーさんが入室しました。 (12/31-23:48:38)
サナ : ではいつもの略亭! (12/31-23:50:17)
キリー : 「ふぅ……今年ももう終わりだなぁ」 (12/31-23:50:33)
サナ : 「うぅ…今日も寒いな…」 と、後ろからキリーに抱きつき (12/31-23:52:03)
キリー : 「おわ、お前こんなところで!」 きょろきょろ 「(誰もいないみたいだしいいか)」 (12/31-23:52:43)
サナ : ぬくぬく (12/31-23:53:27)
Systemレイフさんが入室しました。 (12/31-23:57:36)
レイフ : 2回からおっ理的手・・・「・・・オレ様すっげー邪魔か??」 (12/31-23:58:04)
レイフ : 降りてきて;; (12/31-23:58:11)
サナ : 「…暖を取ってるだけだ。レイフも来るか?」 (12/31-23:58:33)
キリー : 「はっ、レ…レイフ、いつの間にっ!?」 (12/31-23:58:44)
レイフ : 「今来たばっかりだ」 (01/01-00:02:13)
レイフ : 「・・・いちゃつくんなら部屋でいちゃつけば・・・??」白い目で>キリーちゃん (01/01-00:02:41)
キリー : 「ば……べ、別にいちゃついてるわけじゃねーよ!」 ←説得力皆m (01/01-00:03:35)
レイフ : 「どー見てもいちゃついてんだろーソレー」けたけた (01/01-00:05:50)
サナ : 「ふ…部屋だからってキリーができる訳ないじゃないか」 と何か悟ってたり (01/01-00:06:06)
キリー : 「が……・ぐ……ぎ……。ま、まさかサナにそんなこと言われるとは……」 orz (01/01-00:07:27)
レイフ : けたけたけたけたと腹抱えて笑ってやる (01/01-00:08:54)
キリー : 「くそっ、覚えてろ!そんなに言うなら、こんどやってやるからなっ!?」 (01/01-00:09:32)
サナ : 「何をするんだ?」 (01/01-00:10:13)
キリー : 「な、何をって……そりゃ…えーと………ええい、聞くなそんなもんっ!」 (01/01-00:10:57)
レイフ : 「何するンだぁ??」けらけら (01/01-00:12:45)
サナ : 。oO(何をする気なんだろう…) (01/01-00:12:46)
ルーサー : 「おーいお前ら、お汁粉ができたぞー」 とお汁粉置いてく (01/01-00:18:53)
キリー : 「お、おう。ありがとよ、マスター」 (01/01-00:19:29)
サナ : はふはふもぐもす (01/01-00:20:29)
キリー : はふはふ (01/01-00:20:49)
レイフ : もぐもす (01/01-00:22:08)
ルーサー : ついでに甘酒とかも置いて行きますね (01/01-00:22:55)
キリー : 「ふぅー。食ったら暖まったな」 (01/01-00:23:01)
サナ : 「うむ、ポカポカだ…」 (01/01-00:23:20)
キリー : 「おっと、今日はサービスいいな」 甘酒を二人分つぐ (01/01-00:23:32)
レイフ : 「なんだそれ??」とか甘酒とにらめっこ中 (01/01-00:25:19)
キリー : 「酒だ、酒」 くいっ (01/01-00:25:47)
ルーサー : 「甘酒というやつだ。美味いぞ」 (01/01-00:26:01)
サナ : ゴクゴク 「うむ、甘いな」 (01/01-00:27:52)
キリー : 「ふー。たまにはこういうのもいいな」 (01/01-00:28:05)
レイフ : 「…うまいのか??(くぃ)…うぇー…」苦手な様子 (01/01-00:28:12)
サナ : ケラケラ (01/01-00:29:38)
レイフ : 「オヤジー水ー!!!」 (01/01-00:29:57)
キリー : くっくっく (01/01-00:30:07)
ルーサー : 「はいよ」 どんっ (01/01-00:30:18)
レイフ : 水がぶ飲み中「ドコがうまいんだぁ!?コレ!!」 (01/01-00:32:50)
キリー : 「まー、レイフにゃ水がお似合いだな」 (01/01-00:33:38)
サナ : 「甘くて美味しいじゃないか」 ゴクゴク (01/01-00:33:46)
サナ : 酒弱いので目つきが怪しくなってきます (01/01-00:35:38)
キリー : 「ところで……さ」 (01/01-00:35:52)
サナ : 「おかわりっ!」 (01/01-00:35:57)
キリー : 「サナの先生って、どんな人だったんだ?」 (01/01-00:36:06)
キリー : 「(む……酔ってる?)」 (01/01-00:36:36)
サナ : 「先生は…そうだな…優しくて落ち着いてて格好良い人だったぞ」 (01/01-00:37:37)
キリー : 「ふむふむ……優しくて落ち着いている……(俺とはだいぶ違うな」 (01/01-00:39:00)
レイフ : 「ふーん・・・先生??」 (01/01-00:42:06)
サナ : 「小さい頃は大人になったら先生の嫁になるって…グスッ…」 酔っ払い泣き (01/01-00:42:13)
キリー : 「へ、へー…そうだったんだ」 (01/01-00:43:07)
サナ : 「キリーは…置いていくなよ…」 机の上にべちゃっと潰れる (01/01-00:45:07)
キリー : 「……わかった。ずっと、傍にいてやる」 (01/01-00:46:23)
サナ : だがそれが死亡フラg (01/01-00:48:05)
キリー : キャー (01/01-00:48:20)
レイフ : ヒィ (01/01-00:48:41)
キリー : 「だから、そのためにも……………あれ、寝てる?」 (01/01-00:57:01)
サナ : スピー (01/01-00:57:24)
レイフ : 「大変だなー」けたけた (01/01-00:59:37)
キリー : 「はぁ……しまらんなぁ」 (01/01-00:59:40)
キリー : 「うっ……い、いたのかっ!?」 (01/01-00:59:48)
レイフ : 「さっきからいンだろ」 (01/01-01:01:18)
キリー : 「(く……わ、忘れてた)」 (01/01-01:02:24)
キリー : 「俺はもう寝る。お前も今日のことは忘れろ!」 (01/01-01:06:05)
キリー : サナを抱えてそそくさと撤退 (01/01-01:06:21)
サナ : むにゃー (01/01-01:09:20)
レイフ : 「えーなんでだよー…」けらけら (01/01-01:09:40)
サナ : これからのキリー先生にご期待くださいって事で撤退っ (01/01-01:17:39)
Systemサナさんが退室しました。 (01/01-01:17:45)
Systemレイフさんが退室しました。 (01/01-01:27:34)
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -