Systemラーエルさんが入室しました。 (01/05-22:52:16)
Systemセスさんが入室しました。 (01/05-22:53:50)
ラーエル : にょろり (01/05-22:54:15)
System猫サナさんが入室しました。 (01/05-22:54:41)
猫サナ : にゅるり (01/05-22:54:46)
セス : ズザザザザ ベキョ (01/05-22:54:48)
ラーエル : まぁ蒼略亭でだらだらするといいお (01/05-22:55:39)
猫サナ : ごろりん (01/05-22:56:42)
ラーエル : 今日も今日とて読書だお (01/05-22:57:00)
Systemレイフさんが入室しました。 (01/05-22:57:08)
レイフ : ぺちょ (01/05-22:57:16)
ラーエル : 「ふぅ……目が痛い」 (01/05-22:58:14)
レイフ : かりっぱなしの本読みながらこけそうになったりしながら降りてこよう (01/05-22:58:45)
猫サナ : 「あんまり本にかじりついてると目が悪くなるぞ…」 ごろりんごろりん (01/05-22:58:50)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (01/05-22:59:01)
フレイヤ : どうれい (01/05-22:59:05)
ラーエル : 「あ、うん。そうなんだけどね」 (01/05-22:59:08)
レイフ : 「え?マジで??」 (01/05-22:59:15)
ラーエル : 「レイフ君やっほー」 (01/05-22:59:16)
フレイヤ : 「…なに?読書が流行?」 (01/05-22:59:22)
アストリッド : 「最近頑張ってるネェ…ふぁぁ」 (01/05-22:59:22)
ラーエル : 「マジマジ。まぁ、姿勢よく読んでれば大丈夫なんじゃない?」 (01/05-22:59:29)
ラーエル : アストさんいつの間に (01/05-22:59:39)
レイフ : 「・・・よ、よぅ」あいさつおぼえた (01/05-22:59:40)
アストリッド : 「ちゅーことでおひさしぶりッス」 (01/05-22:59:48)
ラーエル : 「まぁ、分かるようになってくると楽しいしさ」 (01/05-22:59:50)
ラーエル : 「久しぶり」 (01/05-22:59:56)
ラーエル : 「ちゃんと読んでるんだねー」とレイフに (01/05-23:00:20)
レイフ : 「さっぱりわかんねぇーけどな」 (01/05-23:00:54)
ラーエル : 「まぁ、少しでも変わったならいいんじゃないかな」 (01/05-23:01:11)
フレイヤ : 「……ふーん」とちょっと離れた席に座って、頬杖をついて眺めている (01/05-23:01:45)
アストリッド : 「知識を吸収するのはいいことッス」 (01/05-23:02:04)
ラーエル : 「流行っていうか、僕が読んでたらなんかレイフ君が興味持ってね」 (01/05-23:02:05)
レイフ : 「こんなんで本当に絡まれねぇのかぁ??」うなってる (01/05-23:02:05)
猫サナ : 「最近みんな真面目だな…」 (01/05-23:02:09)
猫サナ : フレイヤの膝にロックオンしてタタタッ (01/05-23:02:29)
猫サナ : ごろりん (01/05-23:02:44)
ラーエル : 「フレイヤさんみたいな人と、レイフ君みたいな人、どっちが絡まれやすいと思う?」>レイフ (01/05-23:02:52)
アストリッド : 「ふぁぁ…」 (01/05-23:02:54)
レイフ : 「オレ様はーいつもマジだぜー??」ケラケラとサナちゃんに (01/05-23:03:05)
アストリッド : 「んー…ナンパ的な意味でフレイヤっすね」 (01/05-23:03:16)
猫サナ : 「マジと真面目は違うぞレイフ…」 (01/05-23:03:28)
ラーエル : 「ここでの絡むはナンパって意味じゃないからね……」 (01/05-23:03:41)
レイフ : 「魔神によってっくるヤツなんていねぇな!!」ケラケラとこたえる (01/05-23:04:10)
アストリッド : 「まあレイフはアレっすね、イレズミとピアスが攻撃的に見えるんデショ」 (01/05-23:04:24)
レイフ : 「マジで??違うのか??」 (01/05-23:04:32)
ラーエル : 「見てるところが見当違いだから……」>レイフ (01/05-23:04:44)
レイフ : 「そっちも違うのか!?」ラーエルちゃんに (01/05-23:05:24)
猫サナ : 「愛想笑いでも覚えたらどうだ?」 サナはしないが。 (01/05-23:05:29)
ラーエル : 「うん。全然違う」 (01/05-23:06:22)
フレイヤ : サナの背中を撫でつつ (01/05-23:07:01)
レイフ : 「ドコがちげぇんだろ??」 (01/05-23:07:25)
Systemケインさんが入室しました。 (01/05-23:07:25)
アストリッド : 「ンー、あとはアレっすね」 (01/05-23:07:27)
ラーエル : 「喋り方が違いすぎるって」 (01/05-23:08:17)
フレイヤ : 「……まったく、平和ね」くすくす苦笑しつつ (01/05-23:08:21)
アストリッド : 「背筋伸ばしてビシっと歩けば絡まれないんじゃないんスかね」 (01/05-23:08:26)
ケイン : のそのそと降りてきて適当な椅子に座る (01/05-23:09:09)
ラーエル : 「まず口調でしょ。歩く姿勢なんて僕もそこまでしっかりしてないし」 (01/05-23:09:23)
ラーエル : 「ケインさんやっほー」 (01/05-23:09:32)
アストリッド : 「口調ってのはなかなか変えられまセンしねー、アタシみたく」けらけら (01/05-23:10:01)
ケイン : 「よっ、二人して読書か」 (01/05-23:10:02)
アストリッド : 「こんちゃッス」 (01/05-23:10:08)
レイフ : 「あ゛ぁ??喋り方だぁ・・・今なおそうとしてンじゃ!!!」ハッ!っとして「な、なおそうとしてンじゃねぇか・・・」 (01/05-23:10:37)
ラーエル : 「そうそう、その調子」 (01/05-23:11:13)
アストリッド : 「(うわー、なんかワンコ君がカワイイっス」 (01/05-23:11:35)
レイフ : 「で、歩き方なおせっつーても…たいていのモンは低いトコにあるしよぉー」2m近い子 (01/05-23:12:33)
ラーエル2D6 → 3 + 5 = 8 (01/05-23:13:10)
ラーエル : ミスミス (01/05-23:13:22)
フレイヤ : 「…なに、レイフは行儀よくなりたいわけ?」 (01/05-23:13:30)
アストリッド : 「ああ、見下すように見えちゃうんスね」 (01/05-23:13:31)
ケイン : 「口調を直すのもいいけど」 上半身眺めて 「ちゃんと服着たら?」 (01/05-23:13:45)
ラーエル : 「行儀よくっていうか、まぁ絡まれにくくはしたいんじゃない?」 (01/05-23:13:58)
アストリッド : ホストルックが似合いそうである (01/05-23:14:54)
ケイン : 「その刺青も十分相手を威圧する効果があんだよなぁ」 (01/05-23:14:54)
フレイヤ : 「…レイフも成長…したのかな」 (01/05-23:15:11)
アストリッド : 「ま;ぁ、なんというか」 (01/05-23:15:37)
レイフ : 「行儀ワリぃわけねぇだロー?オレ様だし!」この自信のでどこはどこ??「コレ覚えると絡まれねぇすげー本らしいから読んでるだけだ!!!(えっへん」1から覚える敬語って書かれた本を見せびらかす (01/05-23:16:00)
アストリッド : 「レイフに絡もうってヒトの度胸と無知さもスゴイっすよね」 (01/05-23:16:01)
ラーエル : 「まぁ普通の人はそんなの読まなくてもあんまり絡まれないんだけどね」 (01/05-23:17:02)
フレイヤ : 「というか、絡まれたくないのね。それが意外なんだけど」 (01/05-23:17:25)
レイフ : 「盗みと喧嘩はすんなって言われてんだよ・・・仕事コネェのは困るだろー??」 (01/05-23:18:40)
フレイヤ : (レイフに直接仕事が来ることってあまりなさそうだけど…)とは言わないでおくふれいや (01/05-23:19:23)
レイフ : 直接は無いだろうけど、まわされなくなるっしょ、ルーサーから! (01/05-23:20:27)
フレイヤ : 「あのね…そんなの簡単なのよ?」 (01/05-23:21:14)
フレイヤ : 「荒っぽい言葉、態度、そういうもので人は敵意を表すの。敵意を向けられた相手は敵意でかえすの。わかる?」 (01/05-23:21:54)
アストリッド : 「ふぁぁ…ダメだ、眠いッス…また…」ちょちょいと杖振ってテレポート 2D6 → 2 + 4 + (20) = 26 (01/05-23:22:22)
アストリッド : 「んじゃ…ふぁぁ」ばびゅん キャラチェンジ (01/05-23:22:41)
フレイヤ : なにしにきたんだw (01/05-23:23:03)
レイフ : 「オレ様はコレがフツーだし…わかんねぇ…」 (01/05-23:23:09)
ケイン : マオペースすぐる (01/05-23:23:24)
フレイヤ : 「あ、ああ、え…ってもう居ない…」 (01/05-23:23:24)
ケイン : マイペース (01/05-23:23:28)
セス : そしてからころり (01/05-23:24:04)
セス : 「やほー」 (01/05-23:24:17)
フレイヤ : 「………(こほん)」 (01/05-23:24:25)
フレイヤ : 「あ、セスー」 (01/05-23:24:34)
ラーエル : 「セスやっほー」 (01/05-23:24:59)
ケイン : 「よぉ、ちびっこ」 (01/05-23:25:06)
フレイヤ : セスはいなかったのか (01/05-23:25:27)
猫サナ : 尻尾で挨拶ふりふり (01/05-23:25:34)
ケイン : 色かえ (01/05-23:25:35)
セス : 「おや、読書中?」てくてく (01/05-23:26:13)
フレイヤ : 「普通普通って、あんたの常識でものを計るほうがどうかしてるわよ、このばか犬っ!」>れいふ (01/05-23:26:42)
フレイヤ : 「ふー。ほら、むかっと来ない?いらっと」ふひゅるーと額の汗をぬぐい (01/05-23:27:02)
ラーエル : 「今は読書中ってよりレイフ君の矯正教室」 (01/05-23:27:10)
ラーエル : れいふ「快感」 (01/05-23:27:19)
セス : 「きょ…矯正?」 (01/05-23:28:07)
ラーエル : 「あ、しつけって言った方が適切かも」 (01/05-23:28:35)
レイフ : 「バッ!バカって何だっ!!うるせぇ!!バカ力女ぁ!!!」ガルルルル (01/05-23:28:48)
セス : 「なんか言い方酷くないそれ (01/05-23:28:49)
ケイン : 「ただの読書じゃないと思ったけど…」 (01/05-23:29:03)
セス : 「ああぁ…」 (01/05-23:29:06)
ラーエル : 「ね、しつけでしょ」 (01/05-23:29:15)
ケイン : 「ちょっとやそっとで長年染み付いた癖は治んねーよ」 特にレイフに限って、とは胸に秘めておく (01/05-23:30:58)
セス : 「ボクはいつものレイフ君でいいと思うけどなぁ」 (01/05-23:31:23)
フレイヤ : 「ほら怒った。いつもこんな感じの口のききかたしてるのよ」とレイフの頭をおさえてガード (01/05-23:31:28)
ケイン : 「なんでまたガラにも無い事をしようとしてるんだ?」 レイフを指差しながら (01/05-23:32:01)
ラーエル : 「そういえば、何で?」 (01/05-23:32:33)
レイフ : 「ドーデもいいだろ!!クソっ!!やってらンねぇ!!」本をバシッと投げて返す、ふてくされました (01/05-23:35:12)
セス : 「本人頑張ってるんだからおちょくっちゃダメだよー」皆にめっ (01/05-23:35:58)
ラーエル : 「っと……危ないじゃんか!」 (01/05-23:36:03)
レイフ : 面白いって渡された敬語の本コレ読めば絡まれないって聞いて、、喧嘩ダメ言われてるし、覚えると絡まれねーすごい本だー!と言うことで読んでた (01/05-23:37:12)
猫サナ : 「む……」 (01/05-23:37:51)
リーザロッテ : からんころん、レイフに追い討ちするためにやってきました^^ (01/05-23:37:55)
レイフ : 本の間にお菓子の屑やら加減できなくって少しビリってますけど<本 (01/05-23:38:15)
セス : 「お、リーザちゃんだ」ふりふり (01/05-23:38:36)
ラーエル : 「って、ところどころ破れたりしてる……」 (01/05-23:38:38)
フレイヤ : 「だから、人に向けた敵意が返ってきてるんだってば…」 (01/05-23:38:45)
フレイヤ : 「あら」 (01/05-23:38:49)
ラーエル : 「これ僕の本でよかった……」 (01/05-23:38:51)
リーザロッテ : 手振り返し (01/05-23:39:02)
レイフ : ぷいーっとふてくされてます (01/05-23:39:16)
リーザロッテ : 「……なんだ、いきなり空気があまり良くないな」 (01/05-23:39:25)
ケイン : 「あーあ、イーヴが見たらさぞ鬼のように説教されただろうに」 (01/05-23:39:29)
ケイン : 「よっ、リーザ」 (01/05-23:39:53)
リーザロッテ : 「ああ」と手振り返し (01/05-23:40:14)
セス : 「イーヴさんのお説教は怖いなぁ…怒られたことないけど想像すると…」 (01/05-23:40:22)
ラーエル : 「やばいね……」 (01/05-23:40:39)
ラーエル : 「きっとやばい」 (01/05-23:40:42)
レイフ : 風呂に無理やる突っ込んで怒らせた張本人だけど説教はなかったなぁ (01/05-23:41:20)
リーザロッテ : すたすた奥に行って勝手にココアと水持ってきてレイフの近くに座ろう (01/05-23:41:38)
リーザロッテ : 「まぁ、飲んで落ち着け」とレイフに水をやろう (01/05-23:41:58)
ラーエル : 「まぁ……本気で怒るって事があんまりなさそうだよね」 (01/05-23:42:45)
セス : 「その分怒らせたら怖そうなんだけどね」 (01/05-23:43:13)
レイフ : 「いらねぇ!!」八つ当たり>リーザちゃん (01/05-23:43:27)
リーザロッテ : 「……そうか。悪かった」と少ししゅんとする作戦に出ますね (01/05-23:44:25)
リーザロッテ : 誰だ作戦だなんていったの (01/05-23:44:40)
レイフ : な、なんだtt (01/05-23:44:43)
猫サナ : レイフをジトーッ (01/05-23:44:58)
フレイヤ : 「…まったくもう…子供なんだから」 (01/05-23:45:27)
フレイヤ : やれやれと (01/05-23:45:31)
レイフ : 「な…ンだよ…」 (01/05-23:45:36)
リーザロッテ : 「……いや、別に。水で落ち着くと、安易に考えていた私が悪かった」 (01/05-23:46:49)
レイフ : 「・・飲めばいいンだろ!?飲めばっ!!!」奪うようにとって一気飲み (01/05-23:49:25)
フレイヤ : 「…だから、なんでいちいち突っかかるような言い方かなー…」 (01/05-23:49:41)
リーザロッテ : 「無理に……という訳じゃないのに」 (01/05-23:49:47)
リーザロッテ : ココアずずず (01/05-23:50:06)
セス : 「でもなんかカワイイじゃん」ボソリとフレイヤに (01/05-23:50:48)
ラーエル : 「まぁ、らしいといえばらしいんだけどね」 (01/05-23:52:56)
ケイン : 「これに懲りたら無駄な真似はやめといた方がいいぜ〜」 (01/05-23:53:49)
セス : 「なんか皆酷いねぇ」 (01/05-23:55:08)
ラーエル : 「無駄って酷いなぁ……」 (01/05-23:55:31)
リーザロッテ : 「この調子では、敬語はまぁ……無理だな」 (01/05-23:57:05)
リーザロッテ : 「別に、無理して話さなければならない訳ではないし、構わないが」 (01/05-23:57:25)
レイフ : 「ケッ!!言われんでも!!ぜってぇやんねぇよ!!だーれがやるかっ!!!」ケインちゃんに (01/05-23:58:21)
フレイヤ : 「…いや…本人が、絡まれないようになりたいっていってるからさ…」>せす (01/05-23:58:59)
セス : 「あー 怒っちゃった」 (01/05-23:59:43)
ラーエル : 「ふぁぁ……ねむ」 (01/06-00:10:10)
セス : 「さて…今日は依頼ないっぽいし先に帰ろ」 (01/06-00:10:11)
ケイン : 「オレに当たるなよ。まだ時期じゃねーだけかもしれないけどな」 (01/06-00:10:20)
セス : 「じゃ、家戻ってるねー」 (01/06-00:10:27)
Systemセスさんが退室しました。 (01/06-00:10:35)
ラーエル : 「僕ももどろ」 (01/06-00:11:21)
ラーエル : リーザはまぁきっとその辺でそのままネタ (01/06-00:11:34)
Systemラーエルさんが退室しました。 (01/06-00:11:37)
レイフ : なんという (01/06-00:11:50)
レイフ : 「ハッ!!無駄なモン覚える時期がアンのかよ??無駄なモンは覚えても無駄だろうが!!」 (01/06-00:13:21)
フレイヤ : 「はあ……」 (01/06-00:14:53)
猫サナ : 「子供だな」 (01/06-00:15:43)
フレイヤ : 「自分で無駄っていってどうするの…」 (01/06-00:15:58)
レイフ : 「無駄って言ったのはこいつだろ??オレ様じゃねぇ!!」ケインちゃん指差して (01/06-00:19:15)
ケイン : そ知らぬ顔で頬杖をついてる (01/06-00:19:34)
ケイン : 「あのなぁ、オレは一生無駄だとは一言も言ってねーぞ」 (01/06-00:21:33)
ケイン : 「時期じゃないってのはそういう意味。お前の今後の考えた次第でどうとでもなると思うぜ」 (01/06-00:23:48)
Systemキリーさんが入室しました。 (01/06-00:27:24)
レイフ : 「ケッ!覚えんのが無駄だってーんなら別の出せよ!!今すぐによぉ!!オレ様は今すぐ居るンだよ!!絡まれねぇ方法がよ!!」ダン!!とテーブルたたく (01/06-00:27:37)
キリー : 「なんだぁ?えらいハッスルしてるな」 (01/06-00:28:07)
猫サナ : キリーのとこにタタタッ (01/06-00:30:39)
ケイン : 「誰に進められたか知らないが」 面倒くさげに 「人任せでむかついてたら、例えオレが進めても同じ結果だろう」 (01/06-00:31:51)
キリー : 「よ」 サナを抱きかかえて椅子に座り 「マスター、何か適当に飯くれー」 (01/06-00:31:56)
ケイン : 「よっ、キリー、実は――」 ログ読んd (01/06-00:32:26)
キリー : 今、読んでる── (01/06-00:32:37)
キリー : 「レイフの態度矯正……ねぇ。人間、染み付いた習性はそうそう変わるもんとも思えんが…」 (01/06-00:34:34)
キリー : 「いっそ、もうずっと口閉じてりゃ絡まれねーんじゃねーのかー」 投げやり (01/06-00:37:01)
レイフ : 「ケッ!!じゃーテメェも黙ってろよ、うるせぇし」ときりーちゃんに (01/06-00:38:30)
キリー : 「ああ?てめぇが…………いや…やっぱいい」 (01/06-00:39:53)
キリー : 「(なんだこいつ、いつもの10割増しくらいで駄目になってやがる…!)」 (01/06-00:40:28)
レイフ : 八つ当たりマシーンです。 (01/06-00:40:55)
キリー : 「ふぅ……さすがの俺も、コレを相手にしたくはねぇな…」 (01/06-00:42:42)
ケイン : 「こうなると手に負えん、かと言って理論的に説明なんて出来んし」 (01/06-00:43:15)
キリー : 「ま、触らぬレイフにタタリなし、だ。俺も今日は、面倒な喧嘩とかしたくねー」 注文した飯をもそもそ食いながら (01/06-00:45:39)
レイフ : つーんとしてます (01/06-00:46:23)
猫サナ : 「誰か拳呼んで来い…」 (01/06-00:46:23)
ケイン : 「今日はいねー…」 (01/06-00:48:10)
キリー : 「飼い主がいないとは、困ったもんだ」 もぐもぐ (01/06-00:50:14)
レイフ : がんばって覚えるーと思って無駄言われて凹んで・・・リーザちゃんとの約束忘れちゃtt (01/06-01:02:48)
猫サナ : 「そんなに荒れてると拳がガッカリするぞー?」 (01/06-01:06:53)
キリー : 「ああ。見損なうかもな?」 (01/06-01:07:23)
レイフ : 「ハァ?…ン出だよ??」 (01/06-01:08:43)
猫サナ : 「拳だってレイフには落ち着いてもらいたいだろ」 (01/06-01:10:05)
キリー : 「最近がんばってると思って期待してたらこの有様、じゃあなぁ」 (01/06-01:10:52)
レイフ : 「無駄なモンやったって無意味じゃねぇか、だったらやンねーほうがいいだろー頑張るいみねぇ」 (01/06-01:12:07)
猫サナ : 「無駄じゃないさ。本を投げ出すまではレイフを見直してたからな」 (01/06-01:14:35)
ケイン : 「あー、オレが勝手に無駄だと言っただけで、実際お前はどーなの?」 (01/06-01:14:49)
キリー : 「(まあ、無駄にストレスためて当り散らすくらいならやめた方がいいとは思うが)」 (01/06-01:15:27)
ケイン : 「最初は熱意があったから取り組んだんだよなぁ」 (01/06-01:15:39)
レイフ : 「絡まれんのめんどくせーし、無くなるんなら覚えよーかな思っただけだ…ソレに…ゲっ…」 (01/06-01:20:28)
猫サナ : 「それに?」 (01/06-01:22:14)
レイフ : 「忘れてた…オレ、リーザに…」ごよごにょ (01/06-01:24:30)
キリー : 「んー?リーザに、何だって?」 ニヤニヤ (01/06-01:24:57)
猫サナ : リーザはそのへんに寝てますね (01/06-01:25:32)
レイフ : んだ (01/06-01:25:39)
キリー : もう今日は起きませんね (01/06-01:25:52)
ケイン : レイフがおもちかえr (01/06-01:26:35)
レイフ : 「…使って話せって言われたけど・・・もーいいやめんどくせー」そんなニヤニヤするようなことあるわけが無い (01/06-01:27:17)
ケイン : 「…ふーん、まっいいや」 席を立つ 「じゃ、オレは戻る」 (01/06-01:28:25)
キリー : 「なんだ、つまらん」 (01/06-01:28:25)
キリー : 「おう、それじゃーな」 (01/06-01:28:35)
ケイン : 「またな〜」 のしのしと2階へ (01/06-01:28:43)
Systemケインさんが退室しました。 (01/06-01:29:08)
猫サナ : 「…ホントここは素直じゃない男ばっかりだな」 ふぅ、とため息 (01/06-01:32:18)
キリー : 「む…」 (01/06-01:32:31)
キリー : 「…誰のことだよ」 (01/06-01:33:20)
猫サナ : キリーをジーッ (01/06-01:34:04)
キリー : 「むむむ」 ジーッ (01/06-01:34:39)
フレイヤ : 「………」 (01/06-01:36:06)
フレイヤ : そそくさ (01/06-01:39:19)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (01/06-01:39:23)
猫サナ : Σ(゚Д゚) (01/06-01:39:36)
キリー : はっ!?いつの間に! (01/06-01:40:11)
レイフ : な、なんだ!? (01/06-01:40:13)
猫サナ : 「その…何か我慢してるんじゃないのか…」 >キリー (01/06-01:43:33)
キリー : 「い゛い゛っ!?」 (01/06-01:44:29)
キリー : 「な、なな何でそんなことを…」 (01/06-01:45:15)
猫サナ : 「むぅ…そりゃずっと一緒に居れば…なんとなくは…」 (01/06-01:46:05)
キリー : 「ぐぐ……我慢してるというかタイミングがつかめないというか…」 (01/06-01:47:38)
猫サナ : 「…で、何を我慢してるんだ」 (01/06-01:50:08)
キリー : 「こ、こんなところで言えるかっ!?」 (01/06-01:50:22)
猫サナ : 「こんなところで言えない悩みなのか?」 (01/06-01:51:17)
レイフ : かまってらんねぇやと2階で不貞寝。こそこそ (01/06-01:51:26)
Systemレイフさんが退室しました。 (01/06-01:51:29)
キリー : 「ぐぐぐ……それがわからないようだから…」 (01/06-01:54:01)
猫サナ : 「よし、わかった。部屋で聞こう!」 (01/06-01:56:10)
キリー : 「う゛」 (01/06-01:56:45)
猫サナ : 「さぁ、行こう」 (01/06-01:57:37)
キリー : 「う……わ、わかった…」 (01/06-01:58:49)
キリー : 猫サナを抱えてノロノロと二階へ上がるのであった (01/06-02:00:09)
猫サナ : そして小一時間事情聴取されるキリーw (01/06-02:04:39)
キリー : キリーの明日はどっち? (01/06-02:04:54)
猫サナ : いつものオチですね (01/06-02:05:29)
猫サナ : という訳で撤退ー (01/06-02:05:35)
System猫サナさんが退室しました。 (01/06-02:05:42)
キリー : そろそろいつものオチもマンネリかもしれんが (01/06-02:06:21)
キリー : 以下略 (01/06-02:06:44)
Systemキリーさんが退室しました。 (01/06-02:06:46)
Systemイーヴさんが入室しました。 (01/06-20:21:37)
Systemレイフさんが入室しました。 (01/06-20:37:37)
レイフ : とぅ (01/06-20:38:15)
Systemラーエルさんが入室しました。 (01/06-20:38:48)
ラーエル : ぬふう (01/06-20:38:52)
下條アトム : ルキスラのー (01/06-20:40:47)
下條アトム : 鬼畜眼鏡にー (01/06-20:40:53)
Systemセスさんが入室しました。 (01/06-20:40:56)
セス : しゅた (01/06-20:40:58)
下條アトム : 狂犬レイフがー (01/06-20:41:00)
下條アトム : であったー (01/06-20:41:02)
下條アトム : というわけで、蒼略亭でだらだらするといいお (01/06-20:41:10)
セス : ぐでーん (01/06-20:42:27)
リーザロッテ : 「っくしゅ……!」とかくしゃみしながら2階から降りてきますね (01/06-20:42:54)
レイフ : 駄犬だってたまには出かけるんだーっということでカランコローン (01/06-20:43:01)
イーヴ : 「ふむ……」妙な箱を手に取り矯めつ眇めつ (01/06-20:43:21)
セス : 「なにそれ?」 (01/06-20:43:41)
レイフ : 「ウ"・・・」リーザちゃん発見気まずい (01/06-20:43:42)
リーザロッテ : 「……今日は、少ないな」 (01/06-20:44:00)
イーヴ : 「ああ、今は廃れたとある小神の祭器らしいが」 (01/06-20:44:36)
リーザロッテ : 「……何だ、レイフ。私の顔に、何かついているか」 (01/06-20:45:20)
セス : 「ふむふむ」 (01/06-20:45:23)
イーヴ : 「占いを行う祭器らしい」 (01/06-20:45:38)
レイフ : 「べ、べつに…何もついてねぇよ…」 (01/06-20:46:12)
リーザロッテ : 「そうか。ならいい」 (01/06-20:46:24)
セス : 「占いかー、今日はツイてますとか?」 (01/06-20:46:26)
イーヴ : 「新たな時節的区切りにあたって、その吉兆を占う、と言うものらしいな。一日や一月といった短いスパンではないようだ」箱を振ってジャラジャラ (01/06-20:48:51)
リーザロッテ : 「……中に、何か入っているのか」 (01/06-20:49:08)
セス : つまりおみくじ (01/06-20:49:17)
イーヴ : 「この中に細い棒状のものが入っていて、こうやって振ると……」 1D6 → 3 = 3 (01/06-20:49:22)
イーヴ : 「……ふむ、“吉”か」 (01/06-20:49:41)
イーヴ : 「という感じだ」 (01/06-20:49:55)
イーヴ : 「」 (01/06-20:50:25)
セス : 「あ、ボクもやってみたーい」 (01/06-20:50:43)
レイフ : 面白そうなのでよってきた「ナニソレ??面白そうじゃん!!」 (01/06-20:50:56)
リーザロッテ : [] (01/06-20:51:06)
リーザロッテ : 「……面白いな」 (01/06-20:51:22)
イーヴ : 「……ふむ、金銭運、健康運ともまずまず。恋愛運はまあ良かろう」と番号に対応した紙を見つつ (01/06-20:52:26)
イーヴ : 「では、やってみると良い」セスに手渡し (01/06-20:52:56)
セス : 「はーい」からころ 1D6 → 4 = 4 (01/06-20:53:24)
レイフ : 「イーヴが好きになるヤツってどんなヤツなんだろ??」とかラーエルちゃんに聞こう (01/06-20:53:27)
リーザロッテ : 「全部、普通じゃないか……」 (01/06-20:53:32)
リーザロッテ : ラーエルいないお! (01/06-20:53:40)
セス : 「む、これどうなの?」 (01/06-20:54:27)
レイフ : いないのか!? (01/06-20:54:54)
イーヴ : 「ふむ……“小吉”か」 (01/06-20:54:57)
レイフ : リーザちゃんで (01/06-20:55:07)
イーヴ : 「人との出会いの運はあまり良くないようだが、目標が見つかるとある。悪くないのではないかな」 (01/06-20:55:49)
セス : 「おー」 (01/06-20:56:10)
リーザロッテ : [] (01/06-20:56:17)
リーザロッテ : 「……いや、イーヴが好きになるような相手は、想像がつかないな」 (01/06-20:56:39)
イーヴ : 「……そこ、何の話しをしている。これをやってみるのではないのか?」 (01/06-20:57:31)
セス : 「みんなもふてみれば?」 (01/06-20:57:36)
レイフ : 「すげー女が苦手みたいだったしなー」ケラケラと温泉での話をリーザちゃんにぺらぺらと (01/06-20:57:56)
リーザロッテ : 「……レイフ、先にやれ」 (01/06-20:58:01)
レイフ : 「んぁ?やるやるー!!」セスちゃんから奪ってからから 1D6 → 2 = 2 (01/06-20:58:27)
リーザロッテ : 「ふむ……。イーヴでも、取り乱す事があるのか」 (01/06-20:58:48)
セス : レイフ乙 (01/06-20:58:52)
レイフ : 地雷は踏むものだろう?? (01/06-20:59:45)
イーヴ : 「“凶”だな。金運、出会いの運も悪いとある。口の軽さが原因だろう」 (01/06-21:00:55)
リーザロッテ : なんという反撃 (01/06-21:01:21)
イーヴ : 「君はどうする?」リーザに (01/06-21:01:49)
リーザロッテ : 「ん……ああ、折角だし」 (01/06-21:02:43)
セス : 「なんかバラけてるね」 (01/06-21:02:46)
リーザロッテ : ここで華麗に1だ 1D6 → 2 = 2 (01/06-21:02:53)
リーザロッテ : ダメでした (01/06-21:02:57)
レイフ : 「マジで!?お、おおお…オレ様はー…占いごときに振り回されるわけねぇだろ…」おろおろして全然説得力無いけど (01/06-21:03:19)
イーヴ : 「レイフと同じく“凶”だ。仲が良いな」 (01/06-21:03:36)
リーザロッテ : 「……そうか」 (01/06-21:04:33)
リーザロッテ : 「あまり、良くないのか……」 (01/06-21:04:42)
リーザロッテ : 「まぁ、元々、運はよくないが……」 (01/06-21:05:01)
イーヴ : 「気落ちすることはない」 (01/06-21:06:24)
セス : 「これって1回だけだよね」 (01/06-21:06:33)
イーヴ : 「先程はこれを祭器と言ったが」 (01/06-21:06:39)
イーヴ : 「ああ、そうだな」セスに (01/06-21:06:48)
イーヴ : 「もとより、占いとは未来を予知するものではない」 (01/06-21:07:23)
イーヴ : 「占いというのは、未来の結果を示すものではなく、未来の結果をどう受け止めるのかを決めるためにあるのだ」 (01/06-21:08:07)
イーヴ : 「そもそも、未来など神にですら自由に出来ぬもの」 (01/06-21:08:44)
セス : 「おお…難しい話になってきた」 (01/06-21:09:02)
イーヴ : 「この祭器の神に未来が分かるならば、この神は廃れるはずがない」 (01/06-21:09:40)
リーザロッテ : 「……じゃあ、何のためにあるんだ、占いは」 (01/06-21:10:18)
イーヴ : 「難しい、というより考え方の問題だな」 (01/06-21:10:26)
イーヴ : 「そうだな……」ふむ、と腕を組み (01/06-21:11:11)
イーヴ : 「これより先、未来に、何かが起こったとする」 (01/06-21:12:06)
セス : 「ふむふむ」 (01/06-21:12:39)
イーヴ : 「それを肯定的に受け止めるか、否定的に受け止めるか、それを占いの結果によって自分で決めるんだ」 (01/06-21:12:59)
イーヴ : 「つまり、単なる事象の解釈の為のツールにすぎんのだよ」 (01/06-21:13:36)
イーヴ : 「ポジティヴに受け取れば気分も良くなろう。あるいはネガティヴに受け取ればその逆だ」 (01/06-21:14:25)
リーザロッテ : 「……らしいといえばらしいが」 (01/06-21:14:34)
リーザロッテ : 「夢がないな……」 (01/06-21:15:08)
セス : 「なるほどー」 (01/06-21:15:28)
セス : 「読み手がどうとでも解釈できるようにしてあるのかー」 (01/06-21:16:52)
イーヴ : 「そういうことだ」 (01/06-21:17:29)
イーヴ : 「後は自分次第。良くできたものさ」 (01/06-21:17:50)
イーヴ : しゃかしゃか (01/06-21:18:01)
イーヴ : ことん、と机に置く (01/06-21:18:12)
セス : 「なんだっけ、予言 とかもそういうのが多いよね」 (01/06-21:18:36)
イーヴ : 「ああ」 (01/06-21:19:02)
セス : 「わざと大雑把にかけばさ、何かあったとき これが予言か? と思うもんね」 (01/06-21:19:09)
リーザロッテ : 「……まぁ、難しい話だったが、レイフは無事か?」 (01/06-21:19:11)
レイフ : 「…ぜんぜんわかンねぇ」 (01/06-21:21:07)
イーヴ : (まあ店に置いておくので、後から来たヒトはテキトーにネタにすると良いよ! (01/06-21:21:11)
イーヴ : (1dを振りその結果が1なら大凶、2なら凶、3なら吉、4なら小吉、5なら中吉、6なら大吉、としました。金銭運とかはその場でテキトーに言い繕えばおk (01/06-21:22:42)
リーザロッテ : 「……ま、レイフなら、その内忘れるだろう」 (01/06-21:22:42)
イーヴ : 「という事は、一切問題ないと言うことだ」 (01/06-21:23:04)
イーヴ : 「まあ、結果を忘れるような輩にとって、占いなど必要ない」 (01/06-21:23:28)
イーヴ : 「良くも悪くもな」 (01/06-21:23:35)
NPC1 : 「・・・なんだ、面白くねぇな」 (01/06-21:24:08)
イーヴ : 「ところで」 (01/06-21:24:12)
イーヴ : どちらさまですか (01/06-21:24:22)
レイフ : 「・・・なんだ、面白くねぇな」 NPCになってt (01/06-21:24:22)
セス : 「ん?」 (01/06-21:24:34)
イーヴ : 「腕の調子はどうなんだ?」とセスに (01/06-21:24:54)
セス : 「あ、リペアで直してもらってから、大分調子いいよー。というか前と変わらないくらいかな?」 (01/06-21:26:48)
イーヴ : 「それは結構」 (01/06-21:27:25)
セス : 「あの時は手当てしてくれてありがとうねー」 (01/06-21:27:43)
イーヴ : 「……ただの応急だ」視線を逸らしつつ (01/06-21:29:41)
セス : 「でもあれなかったら死んでたかもしれないしさー」 (01/06-21:30:12)
イーヴ : 「それにあれは所詮紛い物の腕だったからな。完全に直すまでには至らなかったし、礼には及ばない」 (01/06-21:30:16)
リーザロッテ : 「……照れる所か?」 (01/06-21:30:19)
リーザロッテ : 「(神官なら、言われ慣れていると思ったが」 (01/06-21:30:53)
セス : 「イーヴさんのなら大丈夫だろうけど、ディスペルで消されたらって考えるとちょっと怖いよね」 (01/06-21:31:55)
レイフ : 「ディスペルこえぇなー」 (01/06-21:33:27)
イーヴ : 「そうだな。上位の蛮族には強大な魔力を誇る者も居る。彼らのディスペル、ないしはワードブレイクで腕を消し飛ばされては銃も使えなくなる」 (01/06-21:33:50)
イーヴ : 「もっとも」 (01/06-21:34:01)
イーヴ : 「今ならば、あの時よりはもう少しまともな施術が出来るのだがな」 (01/06-21:34:41)
セス : 「まあ、今は元通りになったし、何も問題ないから大丈夫だよ。ありがとうね」 (01/06-21:35:51)
リーザロッテ : 「……レイフの眼も、そうだったか?」 (01/06-21:36:13)
レイフ : 「んぁー?目??だなぁ、すげーよなー」 (01/06-21:37:05)
イーヴ : 「ん、また腕を切り飛ばされたら言うと良い。今度はドレイクカウントにもディスペルできぬ精度で腕を錬成して見せよう」眼鏡くいっ (01/06-21:37:37)
リーザロッテ : フィジカルギミックは1人1階だy (01/06-21:38:41)
リーザロッテ : 1器官、だから同じ器官ならいいのか……? (01/06-21:38:52)
イーヴ : どれどれ (01/06-21:39:31)
イーヴ : 一人に1回と書いてるわけじゃないから、いいんじゃないかな (01/06-21:40:04)
セス : 今はマシンリペアで直して ホンモノの腕と同じだから (01/06-21:40:37)
イーヴ : む、違うか (01/06-21:40:38)
セス : 問題ない (01/06-21:40:38)
セス : 「や…もう腕斬られるのはカンベンだよ…痛いってレベルじゃないって」 (01/06-21:41:04)
リーザロッテ : いや、フィジカルで治すのはもう無理じゃないかな? って思っただけさ (01/06-21:41:07)
リーザロッテ : 「それはそうだな……」 (01/06-21:41:17)
レイフ : 「だよなー目ン時もマジで凄かったぞ」 (01/06-21:42:01)
リーザロッテ : 「……そういえば、お前、どうして眼を?」 (01/06-21:42:44)
セス : フィジカルのほうはもう解除したから またやろうと思えばできるんじゃないかな? (01/06-21:44:19)
レイフ : 「んぁ?ひっかかれただけだ」・・・だけ?? (01/06-21:44:36)
イーヴ : イレイスブランテッドみたいに二回目は自動的に抵抗って書いてないから、いけなくはないのかなあ、と思った(つまり「1回の術で腕一本だけ再生できる」っていう解釈)。でもこれは1キャラで器官再生一度きり、って意味で書いてあると読むのが妥当かしらね (01/06-21:44:59)
イーヴ : まあ、キャラ的には冗談で言ったつもりなので気にしないで! (01/06-21:45:28)
リーザロッテ : 「引っかかれた……? 何に?」 (01/06-21:46:06)
セス : そか (01/06-21:48:46)
セス : しかしマシンリペア覚えれば首おとされたりしなきゃ自分で直せるのか… (01/06-21:49:17)
リーザロッテ : 恐ろしいな (01/06-21:49:25)
イーヴ : 首だけ残して全身直す (01/06-21:49:34)
レイフ : ギルマンだと強すぎるし、サハギンとかかな?多分。「何だっていいだろ…あんま思い出したくもねぇ」目を押さえながら (01/06-21:50:18)
リーザロッテ : 「そうか。……悪かった」 (01/06-21:50:47)
セス : 「皆色々大変だったんだねぇ」 (01/06-21:54:53)
セス : 「レイフ君とリーザちゃんはいいとして、イーヴさんはどうして冒険者なろうと思ったの?」 (01/06-21:55:16)
リーザロッテ : 「らしい……な」のそのそとカウンターに行ってもそもそココアでもいれてこよう (01/06-21:55:26)
イーヴ : 「神殿勤めが煩わしかったのもある」 (01/06-21:55:51)
イーヴ : 「だが」 (01/06-21:56:06)
セス : 「うん」 (01/06-21:57:14)
イーヴ : 「今にして思えばなんとも面映ゆい限りだが……冒険者になれば“真理”というものが見えてくるのかもしれない、そう思ってな」 (01/06-21:58:29)
リーザロッテ : 「真理?」 (01/06-21:58:46)
セス : 「真理かぁ…」 (01/06-21:59:07)
セス : 「確かに凄い目標かも?」 (01/06-22:00:33)
イーヴ : 「賢神の使徒は、内容・程度の差はあれど真理を求めるものだ。私とて例外ではない」 (01/06-22:01:16)
イーヴ : 「目標と言うほど大したものでもない」 (01/06-22:01:28)
イーヴ : 「単純に私の知りたかった答えが、神殿の図書館になかっただけだし」 (01/06-22:01:50)
Systemウルさんが入室しました。 (01/06-22:02:07)
リーザロッテ : [] (01/06-22:02:11)
セス : 「ボクは暇だったから里を出てきて、成り行きで冒険者になったようなものだからさー」 (01/06-22:02:18)
リーザロッテ : 「……で、見つかったのか?」 (01/06-22:02:21)
レイフ : もそもそ、ココアいれて戻ってきたリーザちゃんにクッキー「…約束無理だったし…その・・・やる・・・」お詫びらしい (01/06-22:02:37)
ウル : 「おんやぁ、英雄が揃い揃って何のお話しかしらん」 (01/06-22:02:40)
セス : 「あ、ウルっちだ」 (01/06-22:02:53)
リーザロッテ : 「……ただの世間話だ」 (01/06-22:03:01)
イーヴ : 「いや、全く」かぶりを振り (01/06-22:03:11)
リーザロッテ : 「……ん? ……なんだ、気にしてたのか」 (01/06-22:03:17)
ウル : (キャンパスやらイーゼルやらを抱えながら上から降りてくる (01/06-22:03:17)
セス : 「身の上話?」>うる (01/06-22:04:07)
セス : 「ルーンフォークの里、ジェネレータ守るように生活してるけどさ」 (01/06-22:05:10)
レイフ : 「英雄って…ダレが??」キョロキョロ (01/06-22:05:20)
ウル : 「君ら君ら」 (01/06-22:05:57)
セス : 「大破局から技術はほとんど失われてて、ジェネレータって普通に直せるものじゃないし、大事に扱ったところで疲弊していくだけで」 (01/06-22:06:05)
イーヴ : プラントね (01/06-22:06:38)
リーザロッテ : 「私は、柄でもないし、功績もあげていない」セッションでてませんし (01/06-22:06:58)
セス : 「結局緩やかに衰退していくのを守り続けるだけなんて、つまらなくてさー」 (01/06-22:07:00)
レイフ : 「…は??マジで!?オレ様もか!!」キラキラ (01/06-22:07:01)
ウル : 「まー、君等のお陰でおじさんも、本業のお仕事が舞い込むようになったんだけどねー」 (01/06-22:07:09)
セス : 「英雄ってガラでもないんだけどねぇ」 (01/06-22:07:51)
リーザロッテ : 「それで、直す、と」セスに (01/06-22:08:01)
リーザロッテ : 「……皆を題材に、絵でも?」>うる (01/06-22:08:22)
ウル : 「君も君も……まあ、英雄なんてぇのはなりたくてなるモンじゃないしねぇ」 ぺたぺた (01/06-22:08:37)
リーザロッテ : 「レイフ、世間的に見れば、一応お前も英雄という事にはなる」 (01/06-22:09:07)
リーザロッテ : 「……まったく見えないが」 (01/06-22:09:24)
ウル : 「勝手に描いたりはしな〜い、でもね」コテコテヌリヌリ (01/06-22:09:28)
セス : 「あ、うん。最近できた目標だけどね。マギテック頑張って学んでいけば、ジェネレータも直せるんじゃないかなって」 (01/06-22:09:30)
セス : 「遺失技術の再現もできるようになれば、世の中住みやすくなるだろうしねー」 (01/06-22:10:27)
レイフ : 「オレ様すげーなぁ」へらへら (01/06-22:10:38)
ウル : 「一時とは言え旅の道連れだった絵描きとなればそれなりにお株も上がるってモンなのよ。まあ聞かれるのはもっぱら君らのコトだけど」 (01/06-22:10:41)
リーザロッテ : 「確かに、住みやすくなりそうだ」 (01/06-22:12:05)
セス : 「いいなぁ、ボク、絵はヘタなんだ」 (01/06-22:12:12)
リーザロッテ : 「私も苦手だ……。絵でも描ければ、別の道もあったのかもしれないが」 (01/06-22:12:41)
セス : 「冒険者以外にも特技があるっていいよねぇ」 (01/06-22:13:21)
リーザロッテ : 「……で、今は何を描いてるんだ?」 (01/06-22:14:04)
ウル : 「まあ、通りいっぺんの技法は剣や槍と同じで反復練習だと思うけどねぇ……あら、絵の具が足りない」 (01/06-22:14:43)
セス : 「ありゃ」 (01/06-22:15:17)
ウル : 「陛下のご尊顔……といいたい所だけど残念ながら」 (01/06-22:15:43)
ウル : 「リーゼンのさるご婦人の自画像よん」 (01/06-22:16:31)
セス : 「リーゼン?そっちの方までいってたの?」 (01/06-22:17:05)
リーザロッテ : 「リーゼンの……」 (01/06-22:17:37)
ウル : 「つー訳でちょっと絵の具買ってくるわ、触らないでねん」 (01/06-22:17:38)
リーザロッテ : 「……ああ、気をつけて」 (01/06-22:17:59)
セス : 「はーい」 (01/06-22:18:11)
ウル : 「君らが見てない所でも世界は回ってるってこと、じゃ〜ね〜」 (01/06-22:18:18)
ウル : (鼻歌交じりに表に出て行く) (01/06-22:19:10)
レイフ : じーっと絵をみて、飽きて退屈そうにしてる (01/06-22:19:26)
ルルロロ : 「ほほう、犬畜生にも絵を愛でる神経はあったかなーに見てるウサ〜☆」 (01/06-22:20:14)
リーザロッテ : うさぎだと…… (01/06-22:20:51)
ルルロロ : ウサッ☆ (01/06-22:21:11)
セス : うwさwぎw (01/06-22:21:32)
セス : 「あ、ひさしぶるー、ウルっちの絵だよ」 (01/06-22:21:50)
リーザロッテ : 「絵だ」 (01/06-22:21:57)
セス : 「描きかけだからいじっちゃダメー だってさ」 (01/06-22:21:59)
レイフ : 「な゛っ!?なんかすげぇこといわれた気が…べ、別に見たって減るモンじゃねぇしいいだろっ!?」 (01/06-22:22:01)
ルルロロ : 「あの斥候モドキも多少は売れるようになったとはなぁ絵描きさんも商売繁盛ウサね〜」 (01/06-22:23:36)
セス : 驚きの黒さ (01/06-22:24:00)
レイフ : こわいよー・・・ (01/06-22:24:14)
リーザロッテ : ボールドもびっくりだ (01/06-22:24:24)
セス : 「いいことだねー」 (01/06-22:24:28)
ルルロロ : ボールド如きで漂白される私ではない! (01/06-22:25:22)
Systemキリーさんが入室しました。 (01/06-22:25:42)
リーザロッテ : きりーkt (01/06-22:27:04)
セス : キリーきた (01/06-22:27:05)
ルルロロ : きりーきた (01/06-22:27:19)
キリー : 「よう。今日はまたにぎやかだな」 (01/06-22:27:51)
キリー : そういや、ルルロロと会ったことあったかどうk (01/06-22:28:08)
セス : 「あ、やっほー」 (01/06-22:28:13)
ルルロロ : 「賑やかウサッ☆」 (01/06-22:28:16)
セス : まあ、セッションキャラチャ意外でも会うことはあるんじゃないかなw (01/06-22:28:36)
キリー : そりゃそうかw (01/06-22:28:49)
リーザロッテ : うむ (01/06-22:28:53)
リーザロッテ : [] (01/06-22:29:52)
リーザロッテ : 「まぁ、サナは居ないが」 (01/06-22:30:04)
キリー : 「別に、わざわざ断らなくてもいいっての…」 (01/06-22:30:29)
ルルロロ : 「おっと、そろそろサバト会議の時間ウサ!」 (01/06-22:30:29)
レイフ : 「このウサギこえぇよな…」リーザちゃんに耳打ち (01/06-22:30:32)
セス : 「居ないね、上で寝てるんじゃない?」 (01/06-22:30:36)
セス : 「あれ、もう行っちゃうの?」 (01/06-22:30:52)
ルルロロ : 居ないね、上(のキリーのベッドで)寝てるんじゃない? (01/06-22:30:56)
リーザロッテ : sabato (01/06-22:31:03)
リーザロッテ : 「……怒らせたくは、ないな」 (01/06-22:31:22)
ルルロロ : 「今日の黒ミサ会議は大事なお話しがあるらしいウサよ、またウサ〜☆」 (01/06-22:31:25)
キリー : 「相変わらず、不気味なウサギだ……」 (01/06-22:31:43)
レイフ : そうだって顔をして「お前もやるか??」おみくじー>キリーちゃん (01/06-22:31:53)
ルルロロ : 「それでは〜ウサッ☆」 テレポでぴしゅんと (01/06-22:32:11)
キリー : 「ああん?何だこりゃ」 と言いつつ引いてみる (01/06-22:32:28)
セス : 「またねー ってもう居ない」 (01/06-22:32:38)
セス : 1d6でおk (01/06-22:32:51)
キリー1D6 → 1 = 1 (01/06-22:33:33)
ウル : なんつー (01/06-22:33:49)
レイフ : うわ (01/06-22:34:03)
レイフ : 1dを振りその結果が1なら大凶、2なら凶、3なら吉、4なら小吉、5なら中吉、6なら大吉、としました。金銭運とかはその場でテキトーに言い繕えばおk ・・・だそうです (01/06-22:34:52)
セス : 「大凶…」 (01/06-22:34:53)
リーザロッテ : さすがだ (01/06-22:35:02)
リーザロッテ : 「……うわ」 (01/06-22:35:09)
セス : 「えーと」 (01/06-22:35:20)
キリー : 「…………」 (01/06-22:35:20)
キリー : 「恋愛運、すっぱり諦めろ……だと?」 (01/06-22:35:48)
レイフ : 「大がつくってンだからすげぇのか??オレ様凶だし…もっとすげぇのか」と負けたーと思ってる子 (01/06-22:36:03)
セス : 「すっぱり諦めて一緒になっちゃえって意味じゃない?」 (01/06-22:36:12)
キリー : 「ふんっ」 べきっ (01/06-22:36:51)
レイフ : 壊した!? (01/06-22:37:44)
リーザロッテ : 「……って、折るな」 (01/06-22:37:46)
リーザロッテ : 「ちなみに、大凶は一番悪い」 (01/06-22:38:03)
リーザロッテ : >レイフ (01/06-22:38:05)
キリー : 「こんなの迷信迷信!」 くしゃくしゃにしてごみばこへぽーい (01/06-22:38:11)
レイフ : 「オレ様のがマシなのか!」 (01/06-22:39:05)
セス : 「うん、マシ」 (01/06-22:39:13)
リーザロッテ : [] (01/06-22:39:16)
リーザロッテ : 「あくまで、占いの結果はな」 (01/06-22:39:29)
キリー : 「やかましいっ」 (01/06-22:39:31)
セス : 「やっぱりサナっちとのこと気になるんだ」キリーの首にまきついてニヤニヤ (01/06-22:39:50)
キリー : 「うるさいっ、引っ付くなっ」 振りほどき (01/06-22:40:18)
イーヴ : 「……一応考古学的価値はあるのだがな、これにも」 (01/06-22:41:01)
セス : 「エヘヘ」 (01/06-22:41:12)
セス : 「忘れられたマイナーゴッド の信仰に関係あるんだっけ」 (01/06-22:41:47)
キリー : 「んん?大事なもんだったのか?」 共通語じゃなかったとか? (01/06-22:41:50)
レイフ : 「ソレ…イーヴの小神の祭器…って言ってなかったか??」と壊れたおみくじ指差しながら (01/06-22:41:53)
イーヴ : 「ああ、失われた神の祭器だ……と言われている」 (01/06-22:42:30)
イーヴ : 「もっとも、だからといって未来が分かる訳ではないのは先程も言った通りだ」 (01/06-22:42:56)
キリー : 「あー、そりゃ悪かったな………でもまあほら、最初から壊れてたしな!」 (01/06-22:43:21)
レイフ : うわーひでぇ!? (01/06-22:43:41)
セス : 「…ひどい」 (01/06-22:43:43)
リーザロッテ : 「壊れてなかっただろう……」 (01/06-22:43:44)
セス : 「んー…にかわとかあったっけなぁ…」直してみる (01/06-22:44:19)
レイフ : 「あんたが壊したんじゃねぇか…」 (01/06-22:44:27)
キリー : 「なに言ってんだよ、俺が大凶とか壊れてるね」 (01/06-22:45:03)
レイフ : 「運がねぇだけじゃねぇか!?」 (01/06-22:46:06)
リーザロッテ : 「自分勝手な……。レイフ以下だぞ」 (01/06-22:46:25)
キリー : 「 (01/06-22:46:37)
レイフ : 「そうだ!オレ様以下…ってオィ!?リーざっ!!!」 (01/06-22:47:07)
イーヴ : 「何、私としては弁償してくれればそれで良い」 (01/06-22:47:07)
キリー : 「こんな奴と比べんじゃねーよ!」 (01/06-22:47:33)
セス : ちゃきちゃき直し中」 (01/06-22:47:34)
キリー : イーヴの方は向きませn (01/06-22:47:40)
リーザロッテ : 「……あ、ごめん、つい」 (01/06-22:47:50)
Systemアジャーヒさんが入室しました。 (01/06-22:48:14)
セス : 25以上なら直る それ以下なら直らない 2D6 → 4 + 1 + (18) = 23 (01/06-22:48:15)
リーザロッテ : 「二人、似てるから」 (01/06-22:48:16)
リーザロッテ : 「……で、いくらなんだ、これ」 (01/06-22:48:25)
セス : 「うーん、ダメだー」 (01/06-22:48:28)
イーヴ : 「何、たかが十万ガメルだ。神の祭器としては安いものでもある」 (01/06-22:48:45)
アジャーヒ : 「こんばんはっと」がらんごろんと扉開け (01/06-22:48:51)
キリー : 「フォローになってねーよ…」 (01/06-22:49:09)
リーザロッテ : 「……アジャーヒ? 久しぶり」と手をかるく振り (01/06-22:49:15)
リーザロッテ : 「やはり……高いな」 (01/06-22:49:27)
リーザロッテ : 「神の祭器としては、まぁ安いんだろうが……」 (01/06-22:49:41)
レイフ : そのまえに (01/06-22:49:42)
キリー : アーアーキコエナーイ (01/06-22:49:45)
セス : 「やっほー」 (01/06-22:49:52)
キリー : 「よう…」 (01/06-22:49:58)
レイフ : 罰当たったりしない・・・??<破壊 (01/06-22:50:00)
セス : 「10万って家が建つじゃん」 (01/06-22:50:05)
リーザロッテ : 「それも、屋敷がな」 (01/06-22:50:26)
アジャーヒ : 「久しぶり、っといきなり十万ガメルとか何にかの儲け話か?」 (01/06-22:50:26)
リーザロッテ : 「……これ」とおみくじ箱指し (01/06-22:51:18)
レイフ : 「こいつが壊したモンの話だ」とせつめー (01/06-22:51:37)
セス : 「それ」おみくz(ry (01/06-22:51:41)
アジャーヒ : 「?ガラクタ・・・にしては微妙に何か雰囲気があるが・・・」 (01/06-22:51:44)
キリー : 「今日はいい天気だな」 (01/06-22:51:49)
イーヴ : 「儲け話といえば、確かにそうだな」 (01/06-22:52:02)
リーザロッテ : 「曇りだったぞ」 (01/06-22:52:16)
キリー : 「曇りが悪い天気と誰が言った」 (01/06-22:52:41)
イーヴ : 「先日ののみの市で5ガメルで購入したものを、十万ガメルと主張して詐取しようとしているのだから」 (01/06-22:52:58)
セス : 「女難が出たのがよっぽど癪だったんだねー」 (01/06-22:53:07)
アジャーヒ : 「・・・なんてぇか・・・無茶苦茶な・・・」説明聞き (01/06-22:53:20)
キリー : 「5ガメルかよ!」 (01/06-22:53:24)
セス : 「…元は5万だったのね」 (01/06-22:53:28)
リーザロッテ : 「……お前」 (01/06-22:53:40)
キリー : 「魔力の欠片もねーし、おかしいと思ったんだ、こんちくしょー!」 (01/06-22:53:45)
アジャーヒ : 「仮にも祭器を適当に売るかね、普通・・・」と苦笑い (01/06-22:53:50)
イーヴ : 「他人の物を毀した君が悪い」小さく笑って (01/06-22:54:15)
ラーエル : がらんごろん (01/06-22:54:26)
イーヴ : 「が、祭器というのは本当だ。魔力はないがね」 (01/06-22:54:35)
アジャーヒ : 「なんとも不幸な話だな、その祭器で祭られていたマイナーゴッドも・・・」 (01/06-22:54:58)
ラーエル : 「やっほー」 (01/06-22:55:03)
セス : 「バチアタリー」キリーをつんつんする (01/06-22:55:04)
イーヴ : 「この間の仕返しだ。文句は言わせんさ」 (01/06-22:55:14)
セス : 「あ、やっほー」 (01/06-22:55:15)
レイフ : この間・・・ (01/06-22:55:26)
セス : 温泉を根に持っていたイーヴ (01/06-22:55:27)
レイフ : 温泉か (01/06-22:55:30)
アジャーヒ : 「よう」手振り (01/06-22:55:30)
イーヴ : 「さて、私はそろそろ失礼する」 (01/06-22:55:43)
ラーエル : 「む、何か価値のありそうでなさそうな箱がある」 (01/06-22:55:46)
キリー : 「よう…」 (01/06-22:56:02)
ラーエル : 「ん、入れ違いか。まぁお疲れ様ー」 (01/06-22:56:05)
イーヴ : 「また」からんころーん (01/06-22:56:12)
キリー : 「とっと行っちまえ!」 (01/06-22:56:13)
Systemイーヴさんが退室しました。 (01/06-22:56:16)
セス : 「おつかれさまー」 (01/06-22:56:17)
リーザロッテ : [] (01/06-22:56:43)
リーザロッテ : 「まぁ……そんなにカッカするな」 (01/06-22:56:54)
キリー : 「ふんっ」 (01/06-22:57:04)
レイフ : 怒ってるキリーちゃん見てケラケラしてる (01/06-22:57:54)
セス : 「なんかいいなー」 (01/06-22:58:33)
ラーエル : 「良い?」 (01/06-22:58:53)
Systemウルさんが退室しました。 (01/06-23:00:44)
セス : 「えー、なんだかんだでお相手がいるじゃん」 (01/06-23:01:34)
ラーエル : 「ああ、相手が居るのが、ね」 (01/06-23:01:49)
リーザロッテ : 「……まぁ、それは確かに」 (01/06-23:03:00)
アジャーヒ : 「おや、セスもそう言うのに興味が出てきたのか?」 (01/06-23:03:28)
セス : 「ちょっと欲しいなーって、彼氏」 (01/06-23:03:53)
セス : 「思いっきり甘えてみたーい」 (01/06-23:04:19)
レイフ : 「相手ってなんの話しだぁ??」 (01/06-23:04:22)
リーザロッテ : 「そういう話だ」 (01/06-23:05:13)
ラーエル : 「……なら、この店で誰かいい人いないの? 手ごろだよ、多分」 (01/06-23:05:36)
レイフ : 「なんだー」つまんねぇーとふいっと (01/06-23:05:58)
セス : 「んー?といってもボクくらいの見た目の年齢の子いないじゃん」 (01/06-23:06:19)
ラーエル : 「ああ、見た目の釣り合い取りたいんだ」 (01/06-23:06:35)
ラーエル : 「って……ルーンフォーク以外じゃ厳しいでしょ、それじゃ」 (01/06-23:06:46)
レイフ : つ「アクラ」 (01/06-23:06:48)
セス : 「つりあいとか考えてるわけじゃないけど、そのくらいのほうがいいなー」 (01/06-23:06:59)
アジャーヒ : 「見た目のバランスなぁ・・・」 (01/06-23:07:05)
セス : アクラはちっちゃすぎw (01/06-23:07:07)
アジャーヒ : グラランはなww (01/06-23:07:37)
ラーエル : 「それ以外だと、子供になっちゃうじゃん」 (01/06-23:08:02)
アジャーヒ : 出来れば160くらいの男性か?ちょっとセスより高めで・・・誰も居なそうだw (01/06-23:08:13)
ラーエル : いつのまにか165になっちゃったラーエルです (01/06-23:08:32)
アジャーヒ : 「冒険者なんてやってる男なら、大抵は体格のいい奴だろうしな」 (01/06-23:08:53)
ラーエル : 「僕体格よくないけどね」 (01/06-23:09:08)
アクラ : カランコロン (01/06-23:10:04)
ラーエル : 要望にこたえて登場しとる (01/06-23:10:21)
セス : 13~15くらいの見た目年齢が一番つりあいとれそうね (01/06-23:10:22)
セス : 「まー、冒険者じゃなくていいんだけど」 (01/06-23:10:48)
アクラ : グラランではでかいぞ!?アクラ!! (01/06-23:10:48)
キリー「くそう……何が悪い…………タイミングが……」 ブツブツ (01/06-23:10:48)
アジャーヒ : て、さりげなくカミングアウト済み?!>らー (01/06-23:10:54)
セス : 「そんなに本気で考えてるわけじゃないしね」 (01/06-23:11:00)
ラーエル : そこは自由さ―― (01/06-23:11:08)
アクラ : 「なんのお話なのかな??(ぽろろん」 (01/06-23:11:14)
キリー : ラーは最近、ずっと男装 (01/06-23:11:15)
セス : 結構カミングアウトしてるw (01/06-23:11:22)
リーザロッテ : 「……アクラか」手振り (01/06-23:11:32)
アクラ : うん、男だってばらしたよ (01/06-23:11:42)
セス : 「やほー」 (01/06-23:12:08)
アクラ : 「こんにちはー」 (01/06-23:12:18)
アジャーヒ : 最近組むこと殆どなかったからなぁ・・・いつの魔にw (01/06-23:12:37)
レイフ : 「・・・ちいせぇのが増えた」 (01/06-23:12:39)
ラーエル : キャラチャでなw (01/06-23:12:52)
アジャーヒ : 「よう、ちびっこ」 (01/06-23:12:53)
Systemケイシィさんが入室しました。 (01/06-23:13:03)
セス : 「ひとくくりにしないでよー」 (01/06-23:13:22)
リーザロッテ : 「良いだろう。……可愛いし」 (01/06-23:13:40)
ラーエル : 「まぁセスも小さいよねー」とぽふぽふしてやろう (01/06-23:14:19)
アクラ : むすっと「ボクは小さくありません!!!」とマフラーの中から鶏肉風味(蛙)取り出してアジャーヒの顔に投げつける!ぺちゃ!! (01/06-23:14:57)
キリー「大体なんであんなに無知なんだ……説明……いやいや…………」 ブツブツ (01/06-23:14:58)
アクラ : 駄犬?怖いから絡まない (01/06-23:15:21)
ラーエル : 「キリーさーん? キリーさーん、帰っておいでー」 (01/06-23:15:44)
レイフ : 「よーケイシィー」 (01/06-23:16:06)
アジャーヒ : 「うゎっ、鳥じゃなくて蛙かよっ?!」と顔に当たってぐんにょり (01/06-23:16:31)
ケイシィ : 「何か、何時もに増して混沌としてるな」 (01/06-23:16:43)
リーザロッテ : 「蛙くらいで驚くな……。いや、気持ちは分かるが」 (01/06-23:17:10)
ラーエル : 「ケイシィさんやっほー」 (01/06-23:17:23)
リーザロッテ : KCに手振り (01/06-23:17:31)
ケイシィ : 手を振り替えして「で、今度は何の話題なんだ?」 (01/06-23:18:20)
レイフ : 服ん中でモソモソ暴れるか迷ったのは内緒な<鶏肉風味 (01/06-23:18:33)
リーザロッテ : 「色恋沙汰の話、らしい」 (01/06-23:18:43)
アジャーヒ : 「鳥が飛んでくると思って油断してたぜ・・・まあ、実害がないからいいが・・・」と布巾で顔拭き (01/06-23:18:50)
アジャーヒ : 「というか、生き物を投げるなちびっ子」とアクラの頭に置こう (01/06-23:20:48)
アクラ : KCにばれそうな子「恋ですか〜」と戦場(略)の前に (01/06-23:21:35)
アクラ : 「わかった、んじゃ行っておいで佃煮」アジャーヒちゃんに虫飛ばす (01/06-23:22:30)
アジャーヒ : 「いつの間にか種類が豊富にっ――」と今度は空中キャッチ (01/06-23:23:32)
ケイシィ : 「・・・あっちはあっちで何か楽しそうだしな」 (01/06-23:23:46)
レイフ : 「たのしんでんのか?アレ??」 (01/06-23:24:57)
ケイシィ : 「多分な」 (01/06-23:25:09)
ラーエル : 「まぁ、楽しそうだね」 (01/06-23:25:38)
アジャーヒ : 「どこを見ればそういう・・・どうせ楽しく遊ぶならこんなちびっ子じゃなくて美人と遊ぶぞ、俺は」 (01/06-23:26:14)
ラーエル : 「気持ちは分かるけど、はっきり言ったら何か敬遠されるんじゃない?」 (01/06-23:26:57)
レイフ : 今日はおなごが少ないね! (01/06-23:27:35)
キリー : 珍しい (01/06-23:27:45)
ラーエル : セスとリーザだけね (01/06-23:27:52)
アクラ : 「黙ってればかっこいいのにねぇー(ぽろろん」 (01/06-23:28:24)
アクラ : 薬で誰か女に刷れば!(マテ (01/06-23:29:23)
ラーエル : あんという (01/06-23:29:36)
アジャーヒ : 「正直な性格でな・・・って、黙ってればってなんだ黙ってればって」アクラぎろり (01/06-23:30:00)
アクラ : 刷ってどうする (01/06-23:30:03)
アジャーヒ : なんて危険な薬をwww (01/06-23:30:14)
セス : 「?」 (01/06-23:30:24)
アクラ : 「本当のことでしょう??」 (01/06-23:30:27)
リーザロッテ : 「……まぁ、優しいのは、良い事じゃないか」 (01/06-23:30:38)
アクラ : いっそアジャーヒを!!(鬼 (01/06-23:30:57)
レイフ : 「ふーん、リーザは、あーゆーのが好みなのか」 (01/06-23:31:41)
セス : 「アーク君みたいな子いないかなぁ」ぼそっと (01/06-23:32:07)
ラーエル : 「何々、レイフ君興味あるの?」にやにやしつつレイフに (01/06-23:32:20)
リーザロッテ : 「優しくない人より、優しい人の方がいいのは当たり前だ」 (01/06-23:32:42)
ラーエル : 「アーク君って誰?」 (01/06-23:33:07)
レイフ : 「な、なんのことだよ!!」セスちゃんに (01/06-23:33:28)
ラーエル : セスちゃんにすか (01/06-23:34:05)
セス : 「あ……な、なんでもない」 (01/06-23:34:07)
Systemケインさんが入室しました。 (01/06-23:34:10)
ラーエル : 「ふーん……」 (01/06-23:34:42)
ケイン : すたすたと適当な席へ 「よっ」 (01/06-23:34:57)
ラーエル : 「一応いいって思った人は居るんだね」 (01/06-23:35:02)
セス : ちょっときょどっておきますね (01/06-23:35:03)
ラーエル : 「ケインさんやっほー」 (01/06-23:35:08)
リーザロッテ : 手振り (01/06-23:35:14)
セス : 「まあね…ちょっとアレな子だったけど優しかったし…」ぽけー (01/06-23:35:42)
アジャーヒ : 「やあ、ケイン」手振り (01/06-23:35:55)
セス : 「あ、やっほー」 (01/06-23:35:56)
レイフ : ぎろっと睨んで「・・・ケッ」>ケインちゃん (01/06-23:36:51)
ケイン : 「アジャーヒは久々に顔を見たな」 (01/06-23:36:57)
アジャーヒ : 「ああ、最近余り顔を出してなかったからな・・・」 (01/06-23:37:50)
ケイン : 「ハハ、根に持たれちまったな」 レイフをちらっと (01/06-23:38:21)
リーザロッテ : 「……ふむ」 (01/06-23:38:58)
リーザロッテ : 「レイフ、強い奴は、あまり根に持たないものだ」 (01/06-23:40:12)
レイフ : 「むかつくモンはむかつくんだよ」むすー (01/06-23:40:39)
リーザロッテ : 「それを抑えられるから、強いと言うんだろう」 (01/06-23:41:06)
ケイン : 「。o(女の家にでもしけこんでて足が遠のいてたりして…)」 <アジャ (01/06-23:41:19)
アジャーヒ : 「何があったんだだか・・・・・・って、そっちはそっちで妙な目で見られてる気が・・・」>ケイン (01/06-23:42:18)
アジャーヒ : だ が一個多い・・・orz (01/06-23:42:33)
リーザロッテ : だだだアジャーヒ (01/06-23:42:53)
セス : 「ふぁぁ…」 (01/06-23:43:16)
ケイン : (´σー`) (01/06-23:43:21)
アクラ : 「聞いてみる??」聞き出す方法ならあるしと結構黒い子>アジャーヒちゃん (01/06-23:43:32)
ラーエル : 「眠そーだね」 (01/06-23:44:06)
セス : 「んー…暇だと眠くなるー」 (01/06-23:44:26)
ケイン : 「そこまでプライベートを突っ込む気にはなれねーが…」 (01/06-23:44:30)
ラーエル : 「じゃ、暇つぶしになんかやる?」 (01/06-23:44:54)
アジャーヒ : 「やるならあっちのワンころ相手にな、女性から無理に聞き出すのはアウトだし」 (01/06-23:44:55)
アジャーヒ : 「暇つぶしに何かちょうどいいのがあるのか?」 (01/06-23:45:27)
ラーエル : 「ない。ので考えましょう」 (01/06-23:46:22)
セス : ぼへー (01/06-23:47:14)
ラーエル : 「さっきの占い……は誰かさんが壊しちゃったし」 (01/06-23:47:16)
ケイン : 「…最近仕事してない」 (01/06-23:47:17)
ケイン : 「ゴロゴロしてばかりだ」 (01/06-23:47:37)
キリー「いっそのこと………いやそれは人として…」 (01/06-23:48:00)
ラーエル : 「僕は程ほどにしてる」 (01/06-23:48:09)
リーザロッテ : 「……キリー、不審」 (01/06-23:48:21)
Systemイーヴさんが入室しました。 (01/06-23:48:33)
イーヴ : からんころーん (01/06-23:48:41)
イーヴ : 「……まだ騒いでいたか」 (01/06-23:48:50)
リーザロッテ : 帰ってきたイーヴ (01/06-23:48:54)
ラーエル : 「あ、おかえりー」 (01/06-23:49:01)
リーザロッテ : イーヴに軽く手振り (01/06-23:49:08)
アジャーヒ : 「ん、戻ってきたのか」 (01/06-23:49:10)
アクラ : 「こんにちはー」 (01/06-23:49:29)
ケイン : 「おっす、イーヴ」 (01/06-23:49:32)
ラーエル : 「どこ行ってたの?」 (01/06-23:50:06)
セス : 「おかえりー」 (01/06-23:50:10)
イーヴ : 「神殿に野暮用だ」 (01/06-23:50:36)
ラーエル : 「神殿からうちにきてくれー、ってお願いとか?」 (01/06-23:51:16)
イーヴ : 「借りていた本を返しに行っていた」 (01/06-23:51:20)
ケイン : 「神殿で思い出した。オレ全然顔出してねーや」 (01/06-23:51:25)
ラーエル : 「本だった」 (01/06-23:51:46)
イーヴ : 「君に貸していた本があったろう」ラーエルに「魔動機文明の。アレだ」 (01/06-23:52:47)
ラーエル : 「っとそうだ……僕ちょっと家どんな感じのがいいか考えないといけないんだった」 (01/06-23:52:50)
ケイン : 「…アンタ本当に本の虫だな」 イーヴに半分呆れ顔 (01/06-23:53:03)
ラーエル : 「ああ、アレね。アレって神殿からの借り物だったんだ」 (01/06-23:53:08)
レイフ : ぴく「…本」イライライラ不機嫌に (01/06-23:53:26)
セス : 「ふぁ……ううん…眠い」 (01/06-23:54:15)
リーザロッテ : 「帰って休んだら……?」>セス (01/06-23:54:49)
セス : 「うん…そうするー…」 (01/06-23:55:12)
ラーエル : 「またね、セス」 (01/06-23:55:20)
セス : 荷物ずるずる (01/06-23:55:22)
イーヴ : 「本というものは著者の叡智の結晶だ。それがどのようなものであれ見るべき処はあるし学ぶべき箇所はある。蔑ろにする気にはなれんな」 (01/06-23:55:28)
セス : 「うん、またねぇ」ひらひら (01/06-23:55:32)
セス : からころり (01/06-23:55:47)
リーザロッテ : レイフが不機嫌なのを見てちょっとため息つき (01/06-23:56:17)
Systemセスさんが退室しました。 (01/06-23:56:36)
ラーエル : 「まぁ、そういう訳で僕も宿に戻ったり色々見に行ったり」 (01/06-23:56:57)
ラーエル : 「またねー」 (01/06-23:57:00)
ケイン : 「くっ、こうも堂々と正論で返されちゃ言い返せねぇ…」 引き気味に (01/06-23:57:29)
ケイン : 「ん、あぁ、じゃーな」 (01/06-23:57:50)
リーザロッテ : 「……まぁ、レイフ。これの礼に、また何か作ってやる」とクッキーを手に持ってあげ (01/06-23:58:09)
レイフ : 「マジで!!」イライラして他の吹っ飛んで喜んでます (01/06-23:58:47)
リーザロッテ : 「……その代わり、イライラしても、なるべく我慢するように」 (01/06-23:59:07)
ケイン : 「単純な犬っころめ……(ぼそ)」 (01/07-00:00:15)
キリー : 尻尾が見える── (01/07-00:00:16)
リーザロッテ : 超見える (01/07-00:02:05)
イーヴ : 「さて、私も自宅に戻る」 (01/07-00:02:54)
イーヴ : 「また明日」からんころーん (01/07-00:03:05)
Systemイーヴさんが退室しました。 (01/07-00:03:07)
レイフ : 腰からダーク出してケインちゃんの顔すれすれに飛ばして…「・・・わかった我慢する」 (01/07-00:03:14)
リーザロッテ : 「……また」イーヴに手振り (01/07-00:03:41)
レイフ : ぜんぜん我慢してませんネ (01/07-00:03:56)
リーザロッテ : 「ばっ……当たったらどうするんだ!」 (01/07-00:04:09)
リーザロッテ : 「それは我慢しているとは言わないだろう……馬鹿」 (01/07-00:04:32)
ケイン : 「……こ、この野朗」 ぴくぴくっと (01/07-00:04:56)
レイフ : 「フン、オレ様が当てるわけねーだろ・・・虫が飛んでたんだよ虫が」ダーク回収 (01/07-00:05:26)
リーザロッテ : 「人が近くに居るのに、虫相手にそんなものを使うな……!」 (01/07-00:05:56)
ケイン : 「あー…オレも急に魔法の訓練したくなってきたな――融合神よ」 印を切ろうとする (01/07-00:06:18)
リーザロッテ : 「……そんなだと、……料理は、なしだ」 (01/07-00:06:36)
リーザロッテ : 「ケインもッ」 (01/07-00:06:48)
レイフ : 「え、餌って何だよ!?」 (01/07-00:07:41)
ケイン : パチンッと指を鳴らして詠唱中止 「…冗談だよ」 (01/07-00:07:47)
リーザロッテ : 「こ、言葉のアヤだ……」 (01/07-00:08:04)
リーザロッテ : 「冗談でも、レイフ相手にしたら、冗談と思われないだろう……」 (01/07-00:08:26)
アジャーヒ : 「犬っころを飼いならす算段か・・・(ぼそ」 (01/07-00:08:30)
ケイン : 「っと、こんな事されちゃあ… 絡んでくださいって言ってるようなもんなんだよ」 レイフにダークを投げて返す (01/07-00:10:35)
レイフ : 「…犬ってなんだよ!!オレ様は犬じゃネぇよ!!」アジャったんにキャンキャン (01/07-00:10:40)
レイフ : 回収したよー・・・ (01/07-00:11:09)
ケイン : 「本気で相手なんかしねーよ、ダルいって」 (01/07-00:11:14)
キリー : 「うるさい、犬……」 (01/07-00:11:22)
アジャーヒ : 「いや、お前二つ名狂犬だっただろ・・・」 (01/07-00:11:38)
リーザロッテ : 「ああもう……皆揃って……」 (01/07-00:11:41)
レイフ : 「さっきからぼそぼそワケワカンねーこといってるウザイお前に言われたくネぇよ」とキリーちゃんに (01/07-00:13:55)
レイフ : 「好きでソンナ二つ名つけてっかよ」 (01/07-00:14:22)
リーザロッテ : 「犬のストレスの発散には散歩か餌……かな。……うん、そうだな」エルフ語でごにょごにょ言ってるわ (01/07-00:15:12)
レイフ : ・・・リーザ (01/07-00:15:35)
レイフ : 駄犬エルフです (01/07-00:15:41)
リーザロッテ : 知ってる知ってる(∵) (01/07-00:15:47)
キリー : 「うるせぇ、貴様に俺の何がわかる!?」 (01/07-00:16:24)
レイフ : ばればれっすよ「エルフ語!?あんたエルフ…って、犬とか餌ってなんだっ!!! (01/07-00:16:50)
リーザロッテ : 「……誰もレイフが犬だとは言ってない。……一般的な犬の話」 (01/07-00:17:59)
ケイン : 「。o(自分が犬だって自覚してやんの)プークスクス」 (01/07-00:18:44)
レイフ : 「ハッ…そうだな、いちいちサナのことで嫉妬ばかりするアンタのことなんか分かりたくもねぇ」とキリーに (01/07-00:22:18)
キリー : 「よく言った。ぶん殴る!」 襟元を掴みかかる (01/07-00:23:20)
ケイシィ : バギンッ! (01/07-00:23:34)
レイフ : 「…ケッ、あっ、そう」むすーっと>リーザちゃん (01/07-00:23:41)
ケイシィ : 音の源はKCの手元の元フォーク (01/07-00:24:09)
レイフ : 「ホントのことだろうが??あ゛ぁ??」とKCががが (01/07-00:24:28)
リーザロッテ : 「お前たち……!」 (01/07-00:24:48)
ケイシィ : 「・・・お前ら」ドドドドド (01/07-00:25:17)
アジャーヒ : 「おゎ・・・ケイシィの奴が、恐ろしいオーラを背負ってやがる・・・」さりげなく席を離し (01/07-00:26:08)
リーザロッテ : 「ケイシィも……あまりそういう空気を出さないで」 (01/07-00:26:59)
ケイシィ : 「・・・ああ、そうだな。と言う訳で二人とも拳を収めろ」 (01/07-00:28:03)
キリー : 「ちっ」 軽く突き飛ばすように離す (01/07-00:28:46)
ケイン : 「無駄に元気だな…」 (01/07-00:29:17)
ケイシィ : 「キリーもレイフも、どちらも浅慮が過ぎるぞ。もう少し自制心を養え」 (01/07-00:29:48)
レイフ : 「フン、オレ様は何もしてねぇよ」 (01/07-00:29:51)
リーザロッテ : 「挑発するのも、乗るのも同じだ」 (01/07-00:30:13)
ケイシィ : でないとおもわずぜんりょくで教育的指導(そんな大人矯正してやる!)とはつどうしちゃうぞぅ (01/07-00:30:26)
キリー : KC的教育的指導=呪い (01/07-00:31:08)
リーザロッテ : 怖い (01/07-00:31:18)
リーザロッテ : 怖すぎる (01/07-00:31:21)
ケイシィ : そっちの方が余程怖かったか (01/07-00:31:37)
アジャーヒ : KCの打撃を耐え切れる自信がないぜ・・・! (01/07-00:31:56)
リーザロッテ : 「ふぅ……」とため息つき「レイフ、散歩に行くぞ」 (01/07-00:31:58)
レイフ : 駄犬はむしろ矯正したほうがいいと思うよ (01/07-00:32:16)
リーザロッテ : しつけようぜ (01/07-00:32:47)
ケイン : まずはちんちんかr (01/07-00:33:24)
アジャーヒ : お手させようぜー (01/07-00:33:52)
アクラ : 性別変えるお薬あげませんからね!>ケインちゃん (01/07-00:33:54)
リーザロッテ : お手させようぜー (01/07-00:34:31)
レイフ : 「散歩とかめんどくせぇよ・・・」とリーザちゃんに (01/07-00:34:45)
リーザロッテ : 「……行かないか?」 (01/07-00:34:48)
ケイン : ころしてでも うばいとる (01/07-00:35:15)
リーザロッテ : 「食材を買いに行くついでなんだが……、こう寒いと、あまり重いものを持ちたくなくて」 (01/07-00:35:22)
リーザロッテ : 「……まぁ、無理に行かせるくらいなら、1人で行く」 (01/07-00:35:55)
ケイン : レイフを背中をポンと押す 「気の利かないヤローだな」 (01/07-00:36:32)
レイフ : 「…分かったよ、いく・・・その代わりなんか作れ」と準備もそもそ (01/07-00:36:46)
リーザロッテ 2D6 → 2 + 4 = 6 (01/07-00:36:50)
リーザロッテ : ミスった (01/07-00:36:53)
ケイン : タイミングがあったわい (01/07-00:37:20)
リーザロッテ : 「……ん、感謝する。ちなみに、それを作る為に行く訳だから、作るのは当たり前だ」 (01/07-00:37:23)
リーザロッテ : 「そういう訳で、皆、また」 (01/07-00:38:07)
リーザロッテ : 先に外で待つ事にしよう (01/07-00:38:29)
リーザロッテ : からんころん (01/07-00:38:32)
Systemラーエルさんが退室しました。 (01/07-00:38:35)
ケイン : 「じゃーな、ぞんぶんにコキつかってやれよ」 (01/07-00:38:39)
レイフ : からんころん (01/07-00:38:40)
アジャーヒ : 「おう、またな」 (01/07-00:38:42)
アクラ : 「にしても凄いですねー、フォークが・・・」 (01/07-00:39:35)
ケイシィ : 「む、隠して置かないと後でルーサーに渋い顔をされるな」 (01/07-00:41:02)
キリー : 「ああくそ。うじうじ考えるのはヤメだ!こうなったら、当たって砕けろ。今日こそ、あいつのペースにゃ乗せられないぞ!」 (01/07-00:41:14)
ケイン : 「スゲー力だ、エルフにゃ真似できんわ」 (01/07-00:41:28)
アクラ : だけどへたれ、何もできないに1票 (01/07-00:41:46)
キリー : 「うおぉおおおお!」 と退出 (01/07-00:42:23)
アジャーヒ : 結局流されるに1票 (01/07-00:42:42)
Systemキリーさんが退室しました。 (01/07-00:42:43)
ケイシィ : 結局へタレであるにkrkr (01/07-00:42:56)
アジャーヒ : 「騒々しい奴だな・・・」 (01/07-00:42:56)
ケイン : 「ありゃあ、一生尻に引かれるタイプだ」 (01/07-00:44:32)
アクラ : 同じこと駄犬にできるかな??<フォークべきん (01/07-00:44:54)
ケイン : 筋力29なら余裕でしょ (01/07-00:45:56)
アクラ : 29無いから!?(21です (01/07-00:46:42)
ケイン : ん、21の間違いか (01/07-00:46:53)
ケイシィ : なあに (01/07-00:47:12)
ケイシィ : KCも24しかない (01/07-00:47:16)
アクラ : がんばればできそうな気がした! (01/07-00:48:04)
アクラ : フォークそばで見にきた、KCの近くでちょろちょろしてます (01/07-00:48:45)
ケイシィ : 「・・・いるか?」 (01/07-00:49:22)
ケイン : 「こんな時間か… そろそろ戻ろう」 (01/07-00:49:25)
アクラ : 「くれるの??(きらきら」 (01/07-00:49:37)
ケイン : 「お前らお疲れぇ」 のしのしと2階へ (01/07-00:49:59)
アクラ : ノシノシと手を振っとく、けどフォークに夢中 (01/07-00:50:22)
Systemケインさんが退室しました。 (01/07-00:50:36)
ケイシィ : 「ああ、またな」 (01/07-00:52:39)
ケイシィ : 「俺も帰るか・・・ルーサーが帰ってこないうちに」 (01/07-00:54:35)
ケイシィ : 「それじゃ、帰る時は気をつけて帰れよ」 (01/07-00:55:19)
Systemケイシィさんが退室しました。 (01/07-00:55:24)
アクラ : KCは知らなかった、アクラに渡したフォークあとでルーサーに「KCがばきんてしたのーすごいねー」とばらすことを… (01/07-00:55:33)
アジャーヒ : 「さて、俺もそろそろっと」 (01/07-00:58:43)
アジャーヒ : 「今日の宿決めなきゃな・・・」と言いつつ退出 (01/07-00:59:11)
Systemアジャーヒさんが退室しました。 (01/07-00:59:15)
アクラ : 「テント張らなきゃー」と外へ (01/07-00:59:49)
Systemレイフさんが退室しました。 (01/07-00:59:52)
Systemi-vuさんが入室しました。 (01/07-22:59:42)
Systemi-vuさんが退室しました。 (01/07-22:59:51)
Systemキリーさんが入室しました。 (01/07-23:00:13)
Systemイーヴさんが入室しました。 (01/07-23:00:19)
Systemセスさんが入室しました。 (01/07-23:00:46)
イーヴ : さて、ネタはない (01/07-23:01:01)
Systemラーエルさんが入室しました。 (01/07-23:01:27)
ラーエル : ああ (01/07-23:01:33)
Systemアクラさんが入室しました。 (01/07-23:01:58)
アクラ : しゅた (01/07-23:02:04)
Systemサナさんが入室しました。 (01/07-23:02:42)
キリー : 「ふぅ……」 (01/07-23:05:45)
セス : 「どうしたの?ため息なんかついて」ひょこり (01/07-23:08:34)
キリー : 「いや……なかなか上手くいかんな…と」 (01/07-23:09:11)
セス : 「なにが?」 (01/07-23:09:43)
ラーエル : 「何?」 (01/07-23:09:50)
キリー : 「まあ……色々だ」 (01/07-23:10:46)
セス : 「サナっちのこと?」にやにや (01/07-23:12:27)
ラーエル2D6 → 1 + 1 = 2 (01/07-23:12:39)
ラーエル : ふぁんぶった (01/07-23:12:43)
ラーエル : 「だろーね」 (01/07-23:12:45)
キリー : 「くっ……そーだよ、悪ぃかよ…」 (01/07-23:13:01)
セス : 「んー、むしろいい事じゃない?それだけ真剣なんでしょー」 (01/07-23:14:10)
ラーエル : 「別に誰も悪いだなんて言ってないって」にやにや (01/07-23:14:16)
イーヴ : 「悩むなど君らしくもない。戦場の君ならば悩む前に身体が動きそうなものだが」 (01/07-23:14:38)
キリー : 「ああ、敵をぶん殴るのなら何も悩むこたねーし(というか悩む暇ない)気楽なんだがなぁ」 (01/07-23:15:58)
イーヴ : 「勝手が違うか」 (01/07-23:16:33)
ラーエル : 「そりゃ戦うのとは訳が違うでしょ」 (01/07-23:16:47)
セス : 「ある意味戦い?」 (01/07-23:17:13)
キリー : 「どうにもこう……肝心の一歩が踏み出せん」 (01/07-23:17:22)
イーヴ : 「戦いの方が命が掛かっている分慎重になるような気もするのだが、そうでもないのか」 (01/07-23:17:45)
キリー : 「そうだ、踏み込みが足りないんだ」 (01/07-23:17:51)
キリー : 「逆だ逆。命かかってるから、行くしかないんだって」 (01/07-23:18:09)
ラーエル : 「まぁそれとはまた違うしね」 (01/07-23:18:18)
キリー : 「もたもたしてたら、やられちまうだろう?」 (01/07-23:18:23)
イーヴ : 「ふむ……そんなものか」 (01/07-23:18:29)
セス : 「実際のところ、進展状況はどうなの?」 (01/07-23:18:37)
イーヴ : 「まあ私には戦いの機微など分からんよ」 (01/07-23:18:40)
キリー : 「進…展……」 目をそらす (01/07-23:18:55)
イーヴ : 「女性の機微はもっと分からんが、どちらも興味はない」 (01/07-23:18:56)
イーヴ : 本を再び読み始める (01/07-23:19:18)
セス : 「告白するにしてもさ、付き合う、とかじゃサナっち理解しなさそうだし、直球でいったほうがよくない?」 (01/07-23:19:24)
キリー : 「そうかぁ?後者はともかく、前者の方は戦いの機微を理解したサポートぶりだと思ってたが」 (01/07-23:19:34)
キリー : 「うーむ……直球か…。確かになぁ……ただ」 (01/07-23:19:58)
セス : 「ただ?」 (01/07-23:22:08)
キリー : 「そもそも根本的に理解に難があるというか、知識が偏っているというか……」 (01/07-23:22:33)
セス : 「そうだねぇ…ちょっと疎すぎるよね」 (01/07-23:23:06)
ラーエル : 「それは確かに」 (01/07-23:23:50)
セス : 「んー、察して気づいてくれないってのは苦労するねぇ」 (01/07-23:23:55)
セス : 「と、ちょっと用事あるんだった。ごめん、またね」しゅたた からころ (01/07-23:24:13)
イーヴ : 「結婚しよう、で良いんじゃないのか」本を読みながら (01/07-23:24:20)
イーヴ : 「それならば間違えようもあるまい」 (01/07-23:24:48)
バルト : 「なんだ…慌しい」からころ まさかの登場 (01/07-23:25:11)
キリー : 「う……た、確かにそうだが」 (01/07-23:25:14)
ラーエル : 「直球ではあるけど……」 (01/07-23:25:33)
ラウラ : 旦那が居るときいて (01/07-23:26:14)
バルト : 「皆、久しいな」 (01/07-23:26:46)
バルト : 妻きた (01/07-23:26:50)
キリー : 「よう、バルトか。久しぶり」 (01/07-23:27:50)
サナ : 「ん…なんか賑やかだな…」 と二階から (01/07-23:28:29)
アクラ : は (01/07-23:29:19)
アクラ : ほうちしてt (01/07-23:29:21)
バルト : 「…どうした?入らないのか」と店の外にいると思われるラウラさんに声かけますね (01/07-23:29:27)
バルト : 「久しぶりだな、サナ」 (01/07-23:29:43)
ラウラ : 「……何も言わなくても入りますよ」からころり (01/07-23:30:01)
ラーエル : 「バルトさんたちやっほー」 (01/07-23:30:14)
サナ : 「うむ、元気そうだな」 (01/07-23:30:23)
アクラ : 「こんにちはー(ぽろろん」 (01/07-23:30:59)
バルト : 「久しぶりだ、ラーエル」男の格好みて少し頬を緩めながら (01/07-23:31:30)
ラーエル : やばい掘られる (01/07-23:31:42)
ラーエル : 「……む、変?」>ばると (01/07-23:31:59)
バルト : 「いや、その方が自然だろう。問題はない」 (01/07-23:32:15)
ラーエル : 「そう、よかった」 (01/07-23:33:15)
ラーエル : 「で、どうしたの? 珍しく顔出したりして」 (01/07-23:33:30)
イーヴ : 「で、今日は何の用でここに?」 (01/07-23:33:45)
バルト : 「いや、単に休暇で買い物に近くまで来てな。ついでだよ」 (01/07-23:34:35)
キリー : 「なるほど。まあ久しぶりの古巣。夫婦ともどもゆっくりしてくがいいさ」 (01/07-23:35:09)
ラウラ : 「……ではお言葉に甘えて」 (01/07-23:35:47)
バルト : 「…ではお言葉に甘えさせてもらおうか」 (01/07-23:35:55)
バルト : なんという夫婦 (01/07-23:36:13)
キリー : 「ははは、さすが息があってる」 (01/07-23:36:40)
ラウラ : 「…………この場合誰だってそう答えるでしょう」 (01/07-23:38:14)
アクラ : 「なかよしさんですー」 (01/07-23:38:36)
キリー : 「別に照れるこたーないだろ」 (01/07-23:38:54)
バルト : 「むう…」 (01/07-23:39:06)
サナ : ニヤニヤ (01/07-23:39:09)
ラウラ : 「まったく……」 (01/07-23:40:03)
バルト : 「で、どうだ最近は。変わった事はないのかね」 (01/07-23:40:44)
イーヴ : 「君達の後に続きそうなのが一組二組、といったところだ。他には特に変わりない」 (01/07-23:41:34)
アクラ : 「みんな仲良しなのですよー」 (01/07-23:42:37)
バルト : 「ほう?」 (01/07-23:42:43)
ラウラ : 「それはおめでたい限りで」 (01/07-23:42:45)
バルト : 「そうか、それはいいことだ」>あくら (01/07-23:42:55)
バルト : 「その後輩になりそうなのは誰だ?」 (01/07-23:43:17)
イーヴ : キリーを見る (01/07-23:43:39)
キリー : 「………」 (01/07-23:43:57)
バルト : 「…なるほど?」 (01/07-23:44:04)
ラウラ : 「……ほう」 (01/07-23:44:44)
レイフ : カランコロン「オヤジー水ー!」 (01/07-23:44:51)
バルト : 「久しぶりだな、レイフ」 (01/07-23:45:28)
ラウラ : 「どうも」 (01/07-23:46:03)
ラーエル : 「レイフ君やっほー」 (01/07-23:46:10)
ルーサー : 「なんだ騒がしい」奥から出てくる 「なんだ、皆来てたのか…ほら、水だ」 (01/07-23:46:59)
レイフ : 「…んぁ…アンタはー…バルト!」指差し確認「…アンタは…わかんねぇ」ラウラちゃんとあんまり絡まなかった人 (01/07-23:47:35)
バルト : 「で、相手はサナかね」キリーに耳打ち (01/07-23:47:39)
キリー : 「な、なんでっ!?」 (01/07-23:47:51)
イーヴ : 「いずれにせよ」 (01/07-23:48:29)
バルト : 「…まあそれなりに長く居たからな、それとなく分かる」 (01/07-23:48:30)
キリー : 「う……そ、そうか」 (01/07-23:48:43)
ラウラ : 「……まぁ別に名前など覚えてもらっていなくても構いませんが」 (01/07-23:49:34)
アクラ : もそもそとかばんからフォーク出して「みてみてーすごいよー!フォークけいしぃがばきんって!」とルーサーに報告 (01/07-23:50:08)
イーヴ : 「その気ならさっさと決めてしまえば良い」 (01/07-23:50:29)
キリー : 「くっ……簡単そうに言いやがって」 (01/07-23:51:09)
ルーサー : 「んー…フォークをケイシィが…??…んん、ああ、すごいな…」よくわかってない (01/07-23:51:23)
ラーエル : 「いざとなるとなかなか難しいよね」 (01/07-23:51:24)
イーヴ : 「君らなら私のようにはなるまい。曖昧なままずるずる行って後で後悔しても知らんぞ」 (01/07-23:51:55)
バルト : 「まあ、な。アレは戦闘に望むよりも勇気がいる」思い出して顔しかめてます (01/07-23:52:24)
ラーエル : 「……私のように?」 (01/07-23:52:33)
ラウラ : 「……もう一度あの時の彼を見てみたくはありますね」 (01/07-23:52:55)
イーヴ : 「……誰にも忘れたい過去というものはあると言うことだ」ラーエルに (01/07-23:53:36)
バルト : 「………」 (01/07-23:54:06)
キリー : ルーンフォークKC、と誤読した (01/07-23:54:41)
ラーエル : 「イーヴさんのそういうの、ちょっと気になるな……」 (01/07-23:54:46)
イーヴ : いつの間にKCがルンフォに……! (01/07-23:55:03)
イーヴ : 「別に大したことじゃない」 (01/07-23:55:19)
バルト : 「まあ、語りたくない話は誰にでもある」 (01/07-23:55:31)
ラウラ : 「……まぁ、そうですね」 (01/07-23:56:20)
イーヴ : 「自慢になることでもなし」 (01/07-23:56:45)
イーヴ : 「……まあいいか」 (01/07-23:57:07)
アクラ : KCが、お店のフォーク真っ二つにしたと説明中 (01/07-23:57:23)
イーヴ : 「誰にだって人に騙された経験くらいあろう。そういうことだ」 (01/07-23:58:01)
キリー : 「それが、女か……」 (01/07-23:58:30)
イーヴ : 「まあ、今にして思えばそんなに悪いことばかりでもなかった。貴重な人生経験であったとも言える」 (01/07-23:58:36)
ルーサー : 「ほう…それは店のフォークなのか」ギギギギ (01/07-23:59:25)
バルト : 「長く生きればそれなりに、な」 (01/07-23:59:57)
レイフ : 「うん、KCがボクにくれたのー」とルーサーに自慢 (01/08-00:00:06)
アクラ : きゃらまちがえt (01/08-00:00:15)
イーヴ : レイフが可愛い (01/08-00:00:25)
サナ : レイフが子供になったw (01/08-00:00:33)
サナ : そのレイフ一匹ください (01/08-00:00:42)
アクラ : うっさーい/// (01/08-00:00:46)
ラーエル : ください (01/08-00:00:49)
ルーサー : 「そうかそうか、ケイシィがなぁ」 (01/08-00:00:58)
ラーエル : 「まぁ……僕らはそんな長く生きられないけど」 (01/08-00:01:02)
キリー : 外見そのままだと思うときsy (01/08-00:01:28)
Systemセスさんが入室しました。 (01/08-00:02:55)
イーヴ : 「その分人生の密度が濃くなるだろう、君らは」 (01/08-00:03:37)
ラーエル : 「そーなの?」 (01/08-00:04:09)
イーヴ : 「我々エルフは長い期間生きる分、どうしても一瞬一瞬に対する思いが曖昧になりがちだ」 (01/08-00:04:10)
バルト : 「そうだな、特別意識したことはないが、やはり我々ナイトメアも時間感覚は少々違うのだろう」 (01/08-00:04:44)
レイフ : 「なんかむずかしーこといってんなぁ…」とつまんなそう (01/08-00:04:44)
イーヴ : 「良くエルフは時間にルーズだと言うだろう? 寿命の長さから来る種族的な特徴なのだろう」 (01/08-00:05:14)
キリー : 「こっちは生まれから死ぬまで人間だから、よくわからんなぁ」 (01/08-00:05:27)
ラーエル : 「レイフ君とかはともかく、イーヴさんはそんなこと思ってなさそうなんだけど」 (01/08-00:06:19)
イーヴ : 「私だって生まれて死ぬまでエルフだ。本当のところは良く分からん」 (01/08-00:06:33)
キリー : 「まあ、そりゃそーか」 (01/08-00:07:02)
バルト : 「結局のところ、他人を本当の意味で理解するのは限りなく不可能に近いからな」 (01/08-00:07:05)
レイフ : 「オレ様が何だって!?」 (01/08-00:07:13)
イーヴ : 「私は……」ラーエルに「多分に変わり者なんだろう。一般的なエルフに比べて偏屈で神経質な自覚はある」 (01/08-00:07:36)
ラウラ : 「幸せそうでいいですね、という話です」>レイフ (01/08-00:07:45)
キリー : 「ふむ……なるほどなぁ。やっぱりエルフは、イグニアやアストやケインみたいなんだな」 (01/08-00:08:13)
レイフ : 「そんな感じにはきこえねぇんだけど」>らうらちゃん (01/08-00:08:42)
ラーエル : 「まぁ確かに、イーヴさんみたいなエルフって少ないよね」 (01/08-00:09:11)
レイフ : 駄犬とレオニーははぶかれた! (01/08-00:09:22)
ラウラ : 「……そうですか、貴方の頭を過小評価しすぎていましたね」 (01/08-00:09:27)
バルト : 「ふむ、そうだな…長年冒険者をやってエルフにも多く会ってきたが、確かにイーヴは珍しいタイプといえるかもしれん」 (01/08-00:09:49)
バルト : 「だが欠点には成り得まい。むしろイーヴのそれは美点だと思うのだが」 (01/08-00:10:22)
レイフ : 「か、かしょ・・・」ギリギリ (01/08-00:11:28)
バルト : 「まあ、ラウラ、それほどにしておけ。そろそろ時間だが行ってみるかね?」 (01/08-00:13:35)
ラウラ : 「別に馬鹿にしたつもりはなかったのですが……」 (01/08-00:14:22)
ラウラ : 「と……もう時間ですか。分かりました」 (01/08-00:14:36)
レイフ : 「ケッ、さっさといっちまえ!」しっしーとラウラちゃんに (01/08-00:14:50)
キリー : 「ああ、もう行くのか。忙しそうだな」 (01/08-00:15:05)
バルト : 「まあ、最近は君たちの活躍でルキスラも安定してきたからな、たまには顔を出すさ」 (01/08-00:16:21)
ラウラ : 「ええ、ありがたい限りです」 (01/08-00:16:45)
バルト : 「では、また会おう」からころり (01/08-00:16:45)
キリー : 「またな」 (01/08-00:16:56)
ラウラ : 「失礼します」からころり (01/08-00:18:05)
イーヴ : 「また」 (01/08-00:18:05)
イーヴ : 「さて、私もそろそろ失礼する」 (01/08-00:19:12)
イーヴ : 「ではまた」 (01/08-00:19:20)
Systemイーヴさんが退室しました。 (01/08-00:19:22)
セス : お風呂タイムなのでおちるおー (01/08-00:19:35)
Systemセスさんが退室しました。 (01/08-00:19:37)
ラーエル : 「あ、イーヴさんもまたね」 (01/08-00:19:40)
サナ : サナはテーブルでウトウトしながらゾンビの夢を見ている! (01/08-00:19:50)
キリー : そして誰も居なくなった (01/08-00:20:04)
ラーエル : あんという (01/08-00:20:45)
レイフ : なんという (01/08-00:21:08)
ラーエル : 「まぁ、僕も買い物でもいってこよっかな」 (01/08-00:24:39)
ラーエル : 「ずっと本読んでるのもアレだし」 (01/08-00:24:45)
ラーエル : 「じゃね」 (01/08-00:24:49)
Systemラーエルさんが退室しました。 (01/08-00:24:51)
レイフ : 「またなー」 (01/08-00:27:41)
レイフ : かいさんっぽいし「ねるかなー」と2階へ (01/08-00:29:33)
Systemアクラさんが退室しました。 (01/08-00:29:36)
キリー : 「……あっという間に、居なくなっちまったな」 (01/08-00:30:39)
キリー : 「やれやれ、こいつもこんなところで無防備に寝こけちまうし」 ほっぺを突いて遊んでみたり (01/08-00:34:31)
キリー : 「今なら……唇くらい」 (01/08-00:40:32)
Systemケインさんが入室しました。 (01/08-00:44:44)
ケイン : 「よっ、おつかれさーん」 2階から降りてきてそのまま出入り口に向かう (01/08-00:45:48)
キリー : Σ (01/08-00:46:18)
ケイン : 空気を読まずに登場 (01/08-00:46:38)
ケイン : 外出しかけて足を止める 「…何やってんだ?」 (01/08-00:47:37)
キリー : 「な、ななな何でもねーよ!ほら、出かけるんだろう!?」 (01/08-00:48:22)
サナ : むくり (01/08-00:49:42)
ケイン : 「…フーン、まっいいか」 (01/08-00:49:50)
サナ : 「ん…?どうしたんだ?」 (01/08-00:49:53)
キリー : 「何でもない、何でもないぞ!?」 (01/08-00:50:30)
ケイン : 「なんだ、居たのかサナ」 (01/08-00:50:43)
サナ : 「うむ、居たのだ」 (01/08-00:51:00)
ケイン : 「……」( ̄ー ̄) (01/08-00:52:44)
キリー : 「何だよ、その顔は!?」 (01/08-00:53:12)
サナ : 「む…?」 (01/08-00:53:46)
ケイン : 「別に」(゚∀゚) (01/08-00:54:15)
キリー : 「ぐぐぐ……」 (01/08-00:54:27)
ケイン : 「じゃ、とっとと出かけるとするよ。邪魔したな〜♪」 手を振って出て行く (01/08-00:55:12)
キリー : 「ふぅ……くそっ」 (01/08-00:55:34)
ケイン : 迂闊なキリーと遭遇できて今日はこれで満足さ (01/08-00:55:55)
サナ : ナイスタイミングであったw (01/08-00:56:22)
キリー : 素で驚いたわw (01/08-00:56:37)
ケイン : おいしい偶然であったw (01/08-00:57:01)
ケイン : だいたい蒼亭でやっちゃうこと事態少年マンガ的で大変よろしい (01/08-00:58:47)
ケイン : ま、今日はここまで。さらば (01/08-00:59:52)
Systemケインさんが退室しました。 (01/08-00:59:57)
サナ : 「何かあったのか?」 とキリーを見る (01/08-01:00:57)
キリー : 「いや……その…………何でもない(01/08-01:01:52)
サナ : 「ん?なんか顔が赤いぞ。熱でもあるのか?」 と顔をさわさわ (01/08-01:03:01)
キリー : 「う……いや、大丈夫だ。熱はないぞ?」 (01/08-01:03:41)
サナ : 「ならいいけど…」 (01/08-01:04:53)
サナ : じーっ (01/08-01:07:13)
キリー : 挙動不審 (01/08-01:07:24)
キリー : そわそわと (01/08-01:07:29)
キリー : 視線に負けてやおら両肩をつかみ 「サナ!」 (01/08-01:10:39)
サナ : 「む?」 (01/08-01:11:07)
キリー : 「え、えーとだな」 (01/08-01:11:36)
キリー : 「………」 gkr (01/08-01:13:27)
サナ : 「…?」 じーっ (01/08-01:13:47)
Systemラーエルさんが入室しました。 (01/08-01:14:41)
ラーエル : 店の外からじーっ (01/08-01:14:49)
キリー : ちゅ (01/08-01:14:56)
サナ : 「ん…」 (01/08-01:15:33)
ラーエル : そのときラーエルに電流走る (01/08-01:15:48)
サナ : ラーエルは見た! (01/08-01:16:11)
キリー : いつも見てますね! (01/08-01:16:20)
ラーエル : 見逃さない (01/08-01:16:49)
サナ : 「…なんだ、これがしたくてソワソワしてたのか」 (01/08-01:17:12)
キリー : 「なんだとか言うなよ……」 がっくし (01/08-01:17:45)
サナ : 「いや、その…したい時にしていいんだぞ…」 と赤くなりながら (01/08-01:18:24)
キリー : 「そ、そうか…」 負けず劣らず赤くなりながら (01/08-01:18:58)
ラーエル : 「(入るに入れない……!」 (01/08-01:19:05)
キリー : 「あー…こほん。ま、今日のところは引き上げて寝ようか」 (01/08-01:20:21)
サナ : 「う、うむ…そうだな」 (01/08-01:20:32)
キリー : 「あ、寝ると言っても、別に変な意味じゃないぞ!?」 (01/08-01:20:40)
ラーエル : 「(まぁ面白いもの見れたしいいか」 (01/08-01:20:50)
サナ : 「変な意味…?」 (01/08-01:21:29)
Systemフレイヤさんが入室しました。 (01/08-01:21:36)
キリー : 「いや……何でもない。忘れろ…」 (01/08-01:21:44)
フレイヤ : 「(……へえー……)」 (01/08-01:21:48)
ラーエル : フレイヤも見た (01/08-01:21:58)
Systemレイフさんが入室しました。 (01/08-01:22:02)
フレイヤ : 「(いつまでも煮え切らないからイライラしてたけど、杞憂かな…これ)」 (01/08-01:22:22)
ラーエル : 「(もう勢いでいっちゃえいっちゃえ」 (01/08-01:22:34)
レイフ : ふぁー「変な意味で寝るってなんだぁ??」お昼寝終わり (01/08-01:22:41)
キリー : 「うわぁっ、レイフ!?いつから居た!」 (01/08-01:23:00)
レイフ : 「さっき起きた」目こすり (01/08-01:23:16)
ラーエル : 「(空気の読めてない男が居たっ」 (01/08-01:23:22)
レイフ : 「おやじーみずー」 (01/08-01:24:48)
フレイヤ : 「(さすが…ある意味尊敬するわ): (01/08-01:25:52)
キリー : 「(ふぅ、どうやら肝心なところは見られてなかったようだな)」 (01/08-01:27:13)
ラーエル : 「ただいまー、と」からんころん (01/08-01:27:48)
フレイヤ : 「(見ていますが何か)」 (01/08-01:27:55)
フレイヤ : 「同じくただいま」 (01/08-01:28:08)
キリー : 「それじゃ、(邪魔も入ったし)俺たちは戻ろうぜ」>サナ (01/08-01:28:21)
フレイヤ : にやにや (01/08-01:28:27)
キリー : 「おわっと。おう…おかえり」 (01/08-01:28:40)
キリー : 「(なんだあの、不吉な笑いは…」 (01/08-01:28:50)
サナ : 「む、おかえりだ」 (01/08-01:29:00)
ラーエル : にやにや (01/08-01:29:02)
サナ : 「うむ、行くか」 (01/08-01:29:18)
レイフ : ぐびーっと飲んで「あとさ・・・やんなら人がいねぇーとこですんだな、外から見てたヤツらいんよー」とさりげなくバラス (01/08-01:29:37)
キリー : 「ぶーっ」 (01/08-01:29:53)
フレイヤ : 「あら、お帰り?」とにやにや (01/08-01:29:53)
ラーエル : 「ちょ……レイフ君!」 (01/08-01:30:07)
キリー : 「お、お前ら全員、見てたのかよっ!?」 (01/08-01:31:06)
レイフ : 空気?駄犬が読めるわけが無いだろ (01/08-01:31:19)
キリー : b (01/08-01:31:52)
ラーエル : 「……戻ってきたら偶々」 (01/08-01:31:55)
キリー : よくやった (01/08-01:31:58)
ラーエル : 最高だぜ (01/08-01:32:02)
レイフ : 「だーから、見られたくなきゃこんな場所ですんなよ」ふぁー (01/08-01:32:11)
キリー : 「く…くそぉーっ!」 (01/08-01:32:49)
キリー : サナの手を引っ張って店の外へ。そのままサナの家に向かう (01/08-01:33:07)
フレイヤ : 「…若いなあ…」(自分は棚上げ (01/08-01:33:37)
サナ : 引っ張られながらみんなに手をひらひら (01/08-01:33:57)
Systemラーエルさんが入室しました。 (01/08-01:35:11)
ラーエル : 「じゃあねー」 (01/08-01:35:22)
Systemサナさんが退室しました。 (01/08-01:35:38)
ラーエル : 「まぁ、フレイヤさんも相手見つかるといいね」 (01/08-01:35:40)
Systemキリーさんが退室しました。 (01/08-01:36:20)
フレイヤ : 「んー…そう…ね…」考えつつ (01/08-01:39:12)
ラーエル : 「……む、大きなお世話って言われるかと思ったら」 (01/08-01:39:46)
フレイヤ : 「んー…」腕組みをして首をかしげ (01/08-01:40:36)
レイフ : うとうと (01/08-01:40:47)
ラーエル : 今起きたんじゃないのかよΣ(∵) (01/08-01:41:28)
レイフ : ぐでーっとしてます (01/08-01:42:39)
フレイヤ : 「やりたいことも、やらなくちゃいけないこともあるし、焦るものでもね…」 (01/08-01:43:11)
ラーエル : 「まぁ、多分いい人なんていくらでもいるだろうし、まだフレイヤさん20も行ってないし」 (01/08-01:43:14)
ラーエル : 「それはそうだけど、あんまりのんびりしてるといつの間にか……って人多いらしいよ」 (01/08-01:43:37)
フレイヤ : 「あはは。ま……広い世界のどこかには、私を好いてくれる変わった人もいるわよ」 (01/08-01:44:36)
ラーエル : 「好いてくれる人なんて、いくらでも居るでしょ」 (01/08-01:45:07)
ラーエル : 「まず僕がその1人だし」 (01/08-01:45:18)
レイフ : 「誰が誰をだぁ??」 (01/08-01:45:37)
レイフ : 「マジで!?」びっくり (01/08-01:45:52)
ラーエル : 「何をそんな驚いてるのかわかんないんだけど」>レイフ (01/08-01:46:13)
フレイヤ : 「あはは、ありがとう」 (01/08-01:46:18)
レイフ : 「こんなバカ力でこえぇのがぁ!?」と (01/08-01:47:18)
ラーエル : 「普通に美人だし、性格もばっちりじゃん」 (01/08-01:47:48)
レイフ : 「…性格がぁ???・・・どこがいいかさっぱりだな・・・」あんまりいい記憶が無い人 (01/08-01:49:09)
ラーエル : 「真面目だし、基本的にはしっかりしてる。で、ところどころ抜けてる」 (01/08-01:49:51)
フレイヤ : 「まあ、色々悪名もついちゃったからね」と苦笑しつつ「…私のことを誰も知らないような場所へ行くのもいいのかなぁ」 (01/08-01:50:29)
フレイヤ : 「おっちょこちょいでごめんなさい」 (01/08-01:50:48)
ラーエル : 「相当遠くまで行かなきゃダメだろうけどねぇ……」 (01/08-01:51:12)
ラーエル : 「いやいや、ちょっとくらいドジな方が可愛く思えるものだって」 (01/08-01:51:25)
フレイヤ : 「ああ…フォローならいらないわよ、自覚してるから」手をぱたぱた (01/08-01:52:01)
レイフ : 「・・・悪名??」 (01/08-01:52:02)
ラーエル : 「いや……フォローじゃなくて素でそう思ってるから言ってるんだけど」 (01/08-01:52:49)
ラーエル : 「魔神の愛娘、って普通の女の子に取ったら悪名でしょ」 (01/08-01:53:17)
レイフ : 「そーかぁ??いいじゃん魔神!!カッコいいし!!!」 (01/08-01:54:39)
フレイヤ : 「…ああ…そう…ありがと」ぱたぱたが弱まり>れいふ (01/08-01:55:09)
ラーエル : 「レイフ君からすればそうでもね、他の人はそーでもないの」 (01/08-01:55:18)
ラーエル : 「っと……僕忘れ物取りに来たんだった」 (01/08-01:55:47)
Systemケイシィさんが入室しました。 (01/08-01:55:55)
ラーエル : 「あまりに面白いものを見たせいで忘れてたよ……」 (01/08-01:55:56)
ケイシィ : 「いや、実際洒落てると思うぞ」 (01/08-01:56:05)
ケイシィ : にょき (01/08-01:56:10)
ラーエル : 「ケイシィさんやっほー」 (01/08-01:56:19)
ラーエル : すたすた歩いて机の上にある本を手に取り (01/08-01:56:55)
ケイシィ : 「おう」 (01/08-01:56:57)
ラーエル : 「入れ替わりだけど、僕はこれで」 (01/08-01:57:04)
ラーエル : 「またね」 (01/08-01:57:11)
ラーエル : からころん (01/08-01:57:16)
ケイシィ : 「気をつけて帰れよ」 (01/08-01:57:16)
Systemラーエルさんが退室しました。 (01/08-01:57:19)
レイフ : 「またなー」 (01/08-01:57:20)
ケイシィ : ノシノシ (01/08-01:57:23)
フレイヤ : 「…洒落てる…?」 (01/08-01:57:51)
レイフ : 「だったら犬とどっちがいいよ??」フレイヤちゃんに (01/08-01:58:32)
ケイシィ : 「洒落てるだろう。俺の『妖精拳』だとか、レイフの『狂犬』だとか。そのままの物よりは余程洒落てるさ」 (01/08-01:58:57)
フレイヤ : 「…魔神云々より妖精拳のほうが親しみやすいと思うけど」 (01/08-02:00:16)
ケイシィ : 「いっそ交換でもしてみるか?魔神拳に妖精の愛娘、とか」 (01/08-02:01:20)
フレイヤ : 「一気に何か女の子らしい感じに……」 (01/08-02:03:59)
フレイヤ : 「妖精の愛娘」 (01/08-02:04:14)
フレイヤ : 「……」 (01/08-02:04:18)
フレイヤ : 「…………!」かりかり頭を掻いてる (01/08-02:04:28)
ケイシィ : 「・・・」 (01/08-02:04:42)
レイフ : 「なんだぁ??」 (01/08-02:04:50)
レイフ : 犬のことはノーコメントでほろリ (01/08-02:05:42)
ケイシィ : 「こっちはこっちで拒絶反応、か」 (01/08-02:05:54)
フレイヤ : 「な…なにかこう…抑えがたいむずがゆさが」 (01/08-02:06:32)
ケイシィ : 「しかし、魔神拳か・・・意外と悪くない響だな。技銘っぽいけど」 (01/08-02:09:35)
レイフ : 「いいよなー」 (01/08-02:10:53)
フレイヤ : 「はいはい…気に入ったんなら勝手に名乗るといいわよ」 (01/08-02:11:09)
レイフ : 「ハン!アンタと違って魔神なんかぶっ飛ばせねぇし、名乗っても笑われるだけだろ??」 (01/08-02:12:52)
ケイシィ : 「そっちも、別に悪くは無いんじゃないか。見た目だけなら」 (01/08-02:13:08)
ケイシィ : 「いやいやレイフ、少しは自分の力量を把握するべきだぞ」 (01/08-02:14:15)
フレイヤ : 「私だけの力で倒したんじゃないわよ。広めたのはどーせエルナさんやルルロロでしょ」 (01/08-02:14:36)
レイフ : 「見た目っつーってもワーウルフじゃねぇか・・・」 (01/08-02:14:56)
レイフ : ノ<言いふらしたうちの一人 (01/08-02:15:22)
ケイシィ : 「だが、今なら一人で当たっても平気だろ」 (01/08-02:15:52)
レイフ : 「マジで??」平気と聞いてうれしそう (01/08-02:16:51)
ケイシィ : 「いや、今のはフレイヤの方だったんだが・・・だがまあ、拳闘士としては俺よりもレイフの方が総合力じゃあ上だしな」 (01/08-02:18:47)
レイフ : 「・・・オレ様じゃねぇのか・・・」しょぼーん (01/08-02:19:16)
フレイヤ : 「レイフも強くなってるわよ。腕も上がったけど、なにより…」 (01/08-02:19:43)
フレイヤ : 「仲間を省みれるようになったのが大きいと思うわ」 (01/08-02:19:59)
フレイヤ : 「ほら…ちょうど、ケイシィがボロボロになって帰ってきた頃。あのあたりからかな…」 (01/08-02:20:24)
ケイシィ : 「・・・何時頃だ、何かぼろぼろになってない時の方が最近多いしな・・・?」 (01/08-02:21:17)
レイフ : 「??・・・ケイシィは恩人だ。他のヤツはしらねぇ。」<仲間とか (01/08-02:22:25)
フレイヤ : 「あ、あははは…。ほら、あのときの…」 (01/08-02:22:46)
フレイヤ : わりといつも軽症のフレイヤです (01/08-02:23:07)
フレイヤ : 「ふうん…それじゃあ、リーザが目の前で倒れてもいいんだ?」 (01/08-02:23:23)
レイフ : うーんと考えて「んー…料理食えねぇのはこまるなぁ…じゃー助ける」 (01/08-02:25:03)
ケイシィ : 「・・・まあ、恩に思ってそれに報おうとする辺り、見込みはあるんだがなあ」頭ぽりぽり (01/08-02:25:31)
レイフ : 「・・・?・・・見込みぃ??」 (01/08-02:26:48)
ケイシィ : 「確かに、自分にとって関わりの浅い者は気にかけない、と言うのは判らないでは無いんだが」 (01/08-02:27:24)
ケイシィ : 「少なくとも、冒険者と言うのは仲間と助け合わなければやっていける生き方じゃない。」 (01/08-02:29:03)
フレイヤ : 「そうね」 (01/08-02:30:25)
レイフ : 「仲間ーっつーても、魔神はつえぇーしいらねぇンじゃ??」 (01/08-02:30:37)
ケイシィ : 「そうだな・・・レイフ、あの魔神樹を覚えているな」 (01/08-02:32:16)
ケイシィ : 「あの時、お前は一人突っ走って死にかけたよな」 (01/08-02:32:42)
レイフ : ぴく「・・・う゛・・・忘れるわけねぇだろ・・・」 (01/08-02:32:54)
ケイシィ : 「あの時、サナが居なくても誰が居なくても、お前は多分やられていたはずだ」 (01/08-02:33:49)
ケイシィ : 「直接的にかばう事になったのが俺だったと言うだけで、あのときのお前は皆に助けられたんだ」 (01/08-02:34:25)
レイフ : 耳がへにょーんと下がってる「…んぐぅ…」 (01/08-02:36:05)
ケイシィ : 「まあ」 (01/08-02:36:17)
フレイヤ : 「分かる?きっとその時だけじゃない。いまここでレイフが、私が、KCが生きているのは、仲間がいたからなのよ」 (01/08-02:36:51)
ケイシィ : 「それと同時に、あの時お前が居なくてもアイツには勝てなかった訳でな。要するに、持ちつ持たれつと言う事だ」 (01/08-02:36:58)
レイフ : 首かしげながら「もち…つ…もたれ…つぅ??」 (01/08-02:38:30)
ケイシィ : 「そうだ。仲間はお前を助けるし、お前は仲間を助ける。そうやって互いにフォローし合えるからこその仲間だからな」 (01/08-02:40:49)
レイフ : 「…他のヤツも助けないとダメなのかぁ??」 (01/08-02:41:56)
ケイシィ : 「・・・そんなに嫌か?」 (01/08-02:44:21)
レイフ : 「嫌っツーか・・・めんどくさいし??」 (01/08-02:45:21)
フレイヤ : 「…近しいものが傷つくことも、どうでもいいの?」 (01/08-02:45:48)
レイフ : 「んー??だって嫌なやつは嫌だしー」と (01/08-02:46:44)
ケイシィ : このわんこ、矯正が必要だな (01/08-02:47:23)
レイフ : うん (01/08-02:47:53)
ケイシィ : よろしい、ではセッションだ (01/08-02:48:16)
フレイヤ : 「…呆れた」 (01/08-02:48:24)
ケイシィ : 「・・・まあ、個人の信条にケチをつける気は無いがな」 (01/08-02:49:04)
フレイヤ : 「嫌な奴? ――はん、勝手にどこへでも行けばいいじゃない。それで、勝手に死ねばいいんだわ」 (01/08-02:49:28)
フレイヤ : すたすたと (01/08-02:49:48)
レイフ : 「・・・なんであんなに怒ってんだぁ??」 (01/08-02:50:33)
ケイシィ : 「怒っているんじゃない、失望してるんだ」 (01/08-02:51:46)
レイフ : 「だからなんでだよ??」 (01/08-02:52:29)
フレイヤ : 「………」最後にレイフを一瞥して (01/08-02:52:39)
フレイヤ : 断ち切るように、ばたん、と店のドアが閉まり (01/08-02:52:59)
Systemフレイヤさんが退室しました。 (01/08-02:53:01)
ケイシィ : 「その理由が判らないからこそ、だ」 (01/08-02:53:44)
レイフ : 「わかんねーモンはわかんねーし」しゅーん (01/08-02:54:24)
ケイシィ : 「まあ、一度じっくり考えてみろ。俺もそろそろ戻る」 (01/08-02:55:27)
ケイシィ : がたりと席を立ち (01/08-02:55:34)
レイフ : うーんうーんと唸りながら「あ、あぁ・・・」 (01/08-02:58:03)
ケイシィ : すたすた  からんころーん (01/08-02:58:08)
Systemケイシィさんが退室しました。 (01/08-02:58:13)
レイフ : 「・・・さっぱりわかんねぇや・・・」と2階へー (01/08-03:00:56)
Systemレイフさんが退室しました。 (01/08-03:01:05)
System通りすがりさんが入室しました。 (01/09-15:44:49)
通りすがり3D6 → 1 + 4 + 2 = 7 (01/09-15:44:53)
通りすがり3D6 → 2 + 6 + 3 = 11 (01/09-15:44:54)
通りすがり3D6 → 4 + 4 + 5 = 13 (01/09-15:44:54)
通りすがり3D6 → 4 + 2 + 5 = 11 (01/09-15:45:33)
通りすがり3D6 → 4 + 2 + 5 = 11 (01/09-15:45:33)
通りすがり3D6 → 1 + 4 + 5 = 10 (01/09-15:45:34)
通りすがり : --- (01/09-15:45:39)
通りすがり3D6 → 5 + 3 + 2 = 10 (01/09-15:45:42)
通りすがり3D6 → 4 + 4 + 1 = 9 (01/09-15:45:43)
通りすがり3D6 → 2 + 6 + 1 = 9 (01/09-15:45:44)
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- Modified : J. Kakeya -