System : GMいにゃすさんが入室しました。 (01/10-19:43:59)
System : キリーさんが入室しました。 (01/10-19:55:42)
System : サナさんが入室しました。 (01/10-19:56:26)
System : フレイヤさんが入室しました。 (01/10-19:57:51)
フレイヤ : お邪魔虫な感がいなめないg (01/10-19:58:19)
GMいにゃす : そんなイチャコラセッションなどこの私が……認める! (01/10-19:59:46)
GMいにゃす : じゃなかった、認めぬ! (01/10-19:59:53)
キリー : どっちだよ (01/10-20:00:34)
ルーサー : それに関しては高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変に対応していくつもりだ (01/10-20:01:20)
フレイヤ : 前向きに善処していきます (01/10-20:01:40)
GMいにゃす : そんなわけで (01/10-20:01:55)
GMいにゃす : GMいにゃすの似非ッション、はっじまるよ〜 (01/10-20:02:13)
フレイヤ : わっほう (01/10-20:03:17)
GMいにゃす : 題名はそうねえ、「日々の泡」でいいや (01/10-20:03:17)
キリー : 泡っすか (01/10-20:03:34)
GMいにゃす : 処はザルツ最大の都市ルキスラ (01/10-20:03:40)
サナ : 泡と聞いてエロ(ry (01/10-20:03:51)
GMいにゃす : 人口八万を超える大都市には、いくつかの冒険者の店があるが、そのうちの一つ、蒼略亭からお話は始まるのである (01/10-20:04:14)
キリー : 泡の出る飲み物か風呂か、それが問題 (01/10-20:04:29)
フレイヤ : M&Aを繰り返して膨れ上がる蒼略亭 (01/10-20:04:48)
GMいにゃす : お前らほんとエロが好きな (01/10-20:05:22)
GMいにゃす : M&Msしか知りませにょ (01/10-20:05:39)
キリー : にょ (01/10-20:05:49)
GMいにゃす : まあ、今日も今日とて冒険者と依頼者が交差し合う人間スクランブルなワケですけど (01/10-20:06:08)
GMいにゃす : 朝食の時間も過ぎ、店にはルーサーと君達3人+メガネしか居ないという静かな様相なのである (01/10-20:06:50)
GMいにゃす : という感じでロールどうぞ (01/10-20:07:02)
ルーサー : ちなみにルーサーは少し忙しそうである (01/10-20:07:14)
サナ : おなかいっぱいになった猫がごろーん (01/10-20:07:31)
フレイヤ : 「それだけ食べてよく太らないわねえ…」 (01/10-20:08:00)
イーヴ : イーヴは本でも読みつつ珈琲を啜っておる (01/10-20:08:03)
キリー : 「それだけ消費してるんだろ」 猫化とかに (01/10-20:08:27)
サナ : 「うむ、きっとそういう事だ」 (01/10-20:08:44)
ルーサー : 「ああもう、この忙しいときに休みやがってアイツ……」ごそごそ「げ、足りん……」 (01/10-20:08:56)
フレイヤ : 「…錬技を使うとおなかがすくなんて、初耳だけど」 (01/10-20:09:32)
キリー : 「(フレイヤだって結構食ってると思うがなぁ)」 (01/10-20:09:57)
イーヴ : 「……からだが小さくなるのだから、猫で居るときは消費するエネルギーも少なそうではあるのだが」 (01/10-20:10:12)
キリー : 「客が少ないのに、随分と急がしそうだな?」>ルーサー (01/10-20:10:23)
イーヴ : 「ああ、バイトがいきなり休みやがってな。今日は重要な用があるってのに……」ごそごそ「げ、これも残り少ないか」 (01/10-20:11:18)
イーヴ : と、ルーサーである (01/10-20:11:35)
ルーサー : ぬるぽね (01/10-20:11:43)
キリー : 「へぇ。大変だな」 (01/10-20:11:47)
ルーサー : 「ああもう、買いに行く暇なんか無いぞ……」ごそごそ (01/10-20:12:17)
ルーサー : 「ああ、そうだ」 (01/10-20:12:35)
ルーサー : ぽんと手を叩き (01/10-20:12:42)
サナ : 「…わざとらしいな」 (01/10-20:12:56)
ルーサー : 「お前ら、暇だな? 暇だろう、そうに違いない」 (01/10-20:12:57)
フレイヤ : 「……?」 (01/10-20:12:59)
フレイヤ : 「…ちょ…」 (01/10-20:13:05)
ルーサー : 「悪いがこれとこれとこれと」さらさらさらっとメモ用紙に書き出して「これだけ買い出しに言ってくれんか」 (01/10-20:13:41)
フレイヤ : 「…おつかいって…あのねえ…」といいつつちゃんとメモ受け取り、よんでみる (01/10-20:14:22)
キリー : 「……まあいいけどよ、反論する間くらいよこせよ」 (01/10-20:14:25)
ルーサー : 「無論タダとは言わん。今日の晩飯逸品好きなの追加してやるから、な! 頼む!」 (01/10-20:14:55)
サナ : 「…しょうがないな」 釣れました。 (01/10-20:15:23)
GMいにゃす : まあ、普通のものである。食料系が多いけど、野菜とか果物とか肉とかコーヒー豆とかそんなの (01/10-20:15:40)
GMいにゃす : ただ、量が結構っぱねえ (01/10-20:16:12)
キリー : 「(サナを釣るには、食い物が一番…と)」 (01/10-20:16:23)
GMいにゃす : 一人二人だと厳しいかもねーという感じである (01/10-20:16:28)
ルーサー : 「ワリィなサナ!」 (01/10-20:16:45)
フレイヤ : 「…仕方ないなあ…もう」 (01/10-20:17:18)
イーヴ : 「まあ良いだろう。気分転換に街を歩くのも悪くない」と言い、むくりと立ち上がる眼鏡 (01/10-20:17:53)
キリー : 「大層な量だが、まあこの3人なら問題ないだろう」 一番筋力が低い>< (01/10-20:17:58)
キリー : おっと、イーヴもいたk (01/10-20:18:11)
サナ : タタタッと着替えに二階へ (01/10-20:18:38)
ルーサー : 「すまんなあ。晩飯はいつにも増して腕によりをかけるからな」と言いつつ、財布をイーヴにぽいっちょ (01/10-20:19:11)
フレイヤ : 「…なに、家庭じみたこと言ってるのよ」と笑いつつ (01/10-20:19:35)
キリー : 「せいぜい期待するとしよう」 (01/10-20:20:29)
フレイヤ : 「まあ、これくらいはいいか。サナが戻ってきたらいきましょう」 (01/10-20:20:38)
サナ : 人になって戻り戻り (01/10-20:21:08)
サナ : 「よし、行こうか」 (01/10-20:21:23)
ルーサー : 「家族みたいなもんだろう、オレ達は? オレはそう思ってるけどな」 (01/10-20:21:27)
ルーサー : 「お、戻ってきたか」 (01/10-20:21:34)
ルーサー : 「じゃ、悪いが四人とも頼んだぜ。オレはこれから政府のお偉いさんとあわにゃならん」 (01/10-20:22:18)
ルーサー : 「今日の晩飯はお前達の買い出しにかかってるからな! 頼むぞ!」 (01/10-20:22:38)
フレイヤ : 「…」ぴく「…お偉いさん?」 (01/10-20:22:43)
ルーサー : 「別にお前さん達絡みじゃないさ」 (01/10-20:23:07)
キリー : 「晩飯ってーか、店のメニューだろ……」 (01/10-20:23:20)
ルーサー : 「ウチにはお前さん達以外にも一杯冒険者が居る」 (01/10-20:23:33)
ルーサー : 「細かいことはいいっこなしだぜ、キリー? じゃあたのんだぞ〜」ひらひら (01/10-20:24:06)
キリー : 「まったく、調子がいいなぁ」 (01/10-20:24:48)
GMいにゃす : という感じで送り出されました (01/10-20:25:00)
フレイヤ : 「ほんと、調子いいわ」すたすた「…んー、何がいいかなあ…」 (01/10-20:25:20)
キリー : 「リストがあるんだから、端から買ってけばいいだろ?」 (01/10-20:26:08)
フレイヤ : 「そうじゃなくて、一品追加のあれ」 (01/10-20:26:27)
フレイヤ : 「シチュー…グラタン…」 (01/10-20:27:04)
フレイヤ : ぽわぽわ (01/10-20:27:07)
サナ : 「プリンだな」 (01/10-20:27:57)
キリー : 「一品ねぇ……一品…。鍋でも一品とか」 (01/10-20:28:04)
イーヴ : 「まあ、指定の品自体は市に行けば容易に揃うだろう。それにしても――」テクテク (01/10-20:28:06)
フレイヤ : 「それにしても?」 (01/10-20:28:42)
イーヴ : 「いや、こうやって買い出しを頼まれるのも随分久しぶりだな、と思ってな」 (01/10-20:29:11)
キリー : 「久しぶりってことは、前にもあったのか」 (01/10-20:29:29)
イーヴ : 「子供の時以来か……男所帯だったからなかなかに大変ではあった」 (01/10-20:29:58)
フレイヤ : 「…男…って、イーヴに弟やお兄さんがいたの?」 (01/10-20:30:29)
サナ : 「子供の頃から眼鏡だったのか?」 (01/10-20:30:44)
イーヴ : 「兄は居る。今は何をやっているやら全く知れたものではないが……」 (01/10-20:31:20)
キリー : 「……眼鏡は関係ないような」 (01/10-20:31:24)
イーヴ : 「ん、ああ。そうだが?」サナに (01/10-20:31:28)
サナ : チビイーヴを想像しているサナ (01/10-20:31:29)
GMいにゃす : と、そんなことをうだうだはなしていると市に到着である (01/10-20:32:34)
八百屋 : 「らっしゃいらっしゃい! 安いよー!」とか (01/10-20:33:05)
魚屋 : 「取れたて新鮮な魚はどうだい? まけとくよー!」という感じで (01/10-20:33:52)
GMいにゃす : 極めて賑やかである (01/10-20:34:01)
GMいにゃす : 人通りも多い (01/10-20:34:08)
キリー : 「うへぇ。この時間ならまだマシとは言え、相変わらずの人通りだなぁ」 (01/10-20:34:37)
サナ : とうぜん寄り道してお菓子片手にもぐもす (01/10-20:34:47)
イーヴ : 「では、指定の品を手当たり次第買って行くか」 (01/10-20:34:57)
キリー : 「ああ。えーと、リストは……」 (01/10-20:36:30)
イーヴ : 「(……本当に良く太らんものだ)」 (01/10-20:36:34)
GMいにゃす : きっとフレイヤが持ってる (01/10-20:36:49)
フレイヤ : 「…ねえ、普通じゃ逆なんじゃない…?」荷物もちをしつつ (01/10-20:37:09)
キリー : 「サナー、全部とは言わんが、お前も少しは荷物もてよ」 (01/10-20:37:55)
イーヴ : 「能力的にはこれで問題ないはずだが」 (01/10-20:37:56)
GMいにゃす : というわけでずんずん買っていく4人である (01/10-20:38:17)
フレイヤ : 「そうだけど、何か納得行かない…」 (01/10-20:38:24)
イーヴ : 「そんなものか」 (01/10-20:38:38)
イーヴ : 「では変わろう。さあ」と手を差し出し (01/10-20:38:51)
キリー : 「待て、無理だからよせ!」 (01/10-20:39:06)
フレイヤ : 「……あ、ありがと……イーヴ、優しいね」と半分ほど持たせる (01/10-20:39:31)
サナ : 「ん?そうか」片手に荷物持ってもぐもす (01/10-20:39:36)
イーヴ : 「だが、随分軽そうに持っているじゃないか、何、だいじょうb……ッ!?」 (01/10-20:39:55)
イーヴ : 「……ッッ」 (01/10-20:40:07)
フレイヤ : 「……ちょっ…大丈夫!?」 (01/10-20:40:12)
フレイヤ : 「…や、やっぱり私が持とうか…?」 (01/10-20:40:25)
キリー : 「だから言わんこっちゃねぇ……」 (01/10-20:40:34)
イーヴ : 「あ、ああ……大丈夫だ……『賢神よ――』(ブレス)」 (01/10-20:40:45)
イーヴ : 「ふう」 (01/10-20:40:52)
キリー : 「……それ、3分しかもたんだろ」 (01/10-20:41:08)
イーヴ : 「……何とか頑張ってみよう。何、かの王との戦いの時の方が辛かった……はずだ、多分」 (01/10-20:41:49)
キリー : 「いいから、イーヴはリストの照合と注文と金勘定だけしてくれ……。ほらフレイヤ、これはお前が持てよ」 (01/10-20:42:25)
GMいにゃす : とかなんとか言ってるときにですね (01/10-20:43:21)
フレイヤ : 「あ、うん。ごめんなさいイーヴ、本当、無理しないで――」 (01/10-20:43:37)
イーヴ : 「ああ、すまない」といいつつ渡そうとしたその時に、どすん、とイーヴの身体が揺らぐ (01/10-20:44:19)
イーヴ : 「?」 (01/10-20:44:33)
子供 : 「気をつけろぃ!」と、子供がぶつかって来たようです (01/10-20:45:07)
子供 : そしてそのまま子供は走り去って行く訳ですけど (01/10-20:45:28)
キリー : スリに注意! (01/10-20:45:30)
フレイヤ : ぴんときたりするのかしら (01/10-20:47:21)
フレイヤ : 「こら!待ちなさい、人にぶつかっておいて!」 (01/10-20:47:33)
子供 : 来てもOKじゃないかしらね (01/10-20:47:40)
キリー : 見た目は?貧しそう? (01/10-20:47:57)
GMいにゃす : 子供の格好は貧しそうですね (01/10-20:48:29)
GMいにゃす : 年は後ろ姿で何とも言えないけど、10前後かしらね (01/10-20:48:47)
GMいにゃす : で、危険感知は達成値8でおk。ちなみにイーヴは失敗 (01/10-20:49:20)
サナ : ころん 2D6 → 5 + 3 + (13) = 21 (01/10-20:49:54)
フレイヤ : 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (01/10-20:50:01)
GMいにゃす : 9以上だったらスリってぴんと来る、かも (01/10-20:50:11)
サナ : 「イーヴ、財布!」 (01/10-20:50:20)
キリー : 「おい、財布は無事か!?」 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (01/10-20:50:28)
イーヴ : 「何?」ごそごそ「……無い」 (01/10-20:50:42)
キリー : 振るまでもなく警告したが、気づいてたらしい (01/10-20:50:45)
イーヴ : 「ち、あの子供か」 (01/10-20:50:59)
子供 : お子さんは猛ダッシュで結構遠ざかってお出でです (01/10-20:51:30)
キリー : 「くそっ、追いかけないと!イーヴ、荷物番は任せた!」 (01/10-20:51:41)
キリー : ダッシュで追いかけよう (01/10-20:51:47)
イーヴ : 「ああ、頼む、3人とも」 (01/10-20:52:04)
フレイヤ : 「…ちなみにいくら入っていたの?」>イーヴ (01/10-20:52:17)
イーヴ : 「ルーサーの財布だからな、今回の買い出しの代金より少し多めと言ったくらいか」 (01/10-20:53:25)
サナ : 荷物は置くけどお菓子は持ったままダッシュ (01/10-20:54:16)
フレイヤ : ほっとしました (01/10-20:54:41)
フレイヤ : 「しょうがない…荷物、ここに置いてくわ」 (01/10-20:54:56)
フレイヤ : だっしゅ (01/10-20:54:58)
イーヴ : ではイーヴは買い出しの品の番でもしておこう (01/10-20:55:05)
GMいにゃす : というわけでたったかたったった (01/10-20:55:22)
フレイヤ : 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (01/10-20:55:51)
GMいにゃす : そんな感じで君達はスリの子供を追っている訳ですが (01/10-20:55:51)
フレイヤ : みす (01/10-20:55:54)
GMいにゃす : 子供も身体が小さく場馴れしててかなり早いんですが、まあ君ら移動力人外だし (01/10-20:56:28)
GMいにゃす : ズンズカズンズカ距離が縮まっていきます (01/10-20:56:45)
キリー : よりによって、上位3人? (01/10-20:56:49)
子供 : 人並みに逆らいつつダッシュ。後ろを振り向き「……うそっ!?」 (01/10-20:57:13)
子供 : もう怪人 (01/10-20:57:29)
キリー : 「へっへっ、相手が悪かったなぁ?」 (01/10-20:58:30)
子供A : たったった「くっ……」で、捕まりそうになったところで (01/10-20:58:57)
子供A : 「パースッ!」とぽいっちょ (01/10-20:59:12)
子供B : 何メートルか先の別の子供がキャッチ「任せろ!」たたっ (01/10-20:59:46)
フレイヤ : 「こら、あきらめて捕まりなさいッ!」 (01/10-21:00:00)
キリー : 「往生際が悪い!」 Bに向かって走る (01/10-21:00:44)
子供B : Bもしゅたたたたっと脇道へ逃げる (01/10-21:00:59)
キリー : わき道へ (01/10-21:01:26)
フレイヤ : おなじく (01/10-21:01:32)
サナ : 「えぇい!」 子供にお菓子投げつけていいですk (01/10-21:02:01)
子供B : 軽業師のような身のこなしですたたたっと行くんだけど……後ろ振り返り「なんつー……!」全力3桁の怪人を突き放せる筈もなく (01/10-21:02:33)
キリー : 追加ダメージだけでしn (01/10-21:02:38)
GMいにゃす : おk (01/10-21:02:40)
子供B : 「くそっ、ミゲルッッ」ぽいっちょとBも投擲 (01/10-21:02:59)
サナ : 「止まれこの…ッ!」 多分柔らかいお菓子をブンッ! 2D6 → 5 + 1 + (18) = 24 (01/10-21:03:27)
ミゲル : で、また何メートルか先の別の子供がBから受け取り、踵を返して走り去って行く (01/10-21:03:55)
子供B : 「あだっ」ずさー、とBこけた (01/10-21:04:11)
キリー : 「どんだけ用意周到なんだよっ」 (01/10-21:04:23)
フレイヤ : 「手馴れてるわね…子供にしてはやるじゃない?」と感心 (01/10-21:04:38)
ミゲル : しゅたたたたっとミゲル(仮)は逃走。前の二人より断然早いね (01/10-21:04:48)
子供B : 「あったりめーだ、生活掛かってるんだからなっ、くそっ」と吐き捨て (01/10-21:05:18)
サナ : とりあえず一匹確保してあとは任せようw (01/10-21:05:26)
キリー : 「フッ……絶対に捕まえてやるっ!」 (01/10-21:05:44)
サナ : Bをウリウリと締め上げときます (01/10-21:05:58)
子供B : 「いだだだだだ!」ぐりぐりぐり (01/10-21:06:10)
キリー : 拠点とか喋らせればそれでもいいんだよn (01/10-21:06:19)
GMいにゃす : で、2人はどうする? 追う? それともこいつにいろいろ吐かせる? (01/10-21:07:32)
キリー : こっちはミゲルに向かって全力疾走 (01/10-21:07:39)
GMいにゃす : おk (01/10-21:07:46)
フレイヤ : 追えるところまでいってみよう (01/10-21:07:49)
GMいにゃす : じゃあ、二人はミゲルを追いかけ (01/10-21:08:09)
フレイヤ : 「ほんと、逞しいわね…」と感心感心 (01/10-21:08:23)
フレイヤ : 「…まあ、でも、そろそろいい加減にしないと…」 (01/10-21:08:39)
ミゲル : で、そのミゲルだけど、背格好はローティーンながら、それとは思えないような敏捷性 (01/10-21:08:45)
キリー : 「ほう。あいつ、なかなかやるな」 (01/10-21:08:57)
フレイヤ : 「怒っちゃうぞ^^」 (01/10-21:08:58)
フレイヤ : ケンタON (01/10-21:09:05)
キリー : 「ならば……少しばかり本気を出そうかね」 ニヤリとケンタ (01/10-21:09:19)
ミゲル : 使い慣れた道というのもあるんだけど、巧みに障害物を避けながら、あるいは障害物を作りながら脇道に逸れたり跳躍したり (01/10-21:09:31)
ミゲル : 「……なっ」と驚愕の表情、ケンタで一気に差が詰まった (01/10-21:10:05)
ミゲル : 「くっ」と、咄嗟に脇道へ逸れる (01/10-21:10:22)
キリー : 「いい加減、諦めなっ」 (01/10-21:10:51)
ミゲル : たったかたったった (01/10-21:11:41)
ミゲル : 「……っ!? しまったっ」焦って入った脇道は、見事袋小路なのでした (01/10-21:12:55)
キリー : [ (01/10-21:13:19)
フレイヤ : 「鬼ごっこは終わり?」 (01/10-21:13:20)
キリー : 「へっへっへ、追い詰めたぜ」 (01/10-21:13:27)
ミゲル : というわけで、脇道に逸れたミゲルを追ったふたりは、行き止まりの袋小路だ立ちすくむミゲルの姿を見ることが出来る (01/10-21:13:42)
ミゲル : 「くそっ」 (01/10-21:13:52)
ミゲル : ざっと向かい合って口惜しげに (01/10-21:14:06)
キリー : じりじりと追い詰める (01/10-21:15:35)
ミゲル : 「こうなったら……」ぎりりと拳を握りしめ (01/10-21:15:39)
フレイヤ : 逃げ道を塞ぎつつ近寄って「さ、あきらめて大人しく財布を返しなさい」 (01/10-21:15:56)
ミゲル : 「うっせー!」と吠えつつ突っかけよう。殴りかかる。多分キリーの方が前に出てそうだな (01/10-21:17:18)
ミゲル : キリーにめがけて殴りかかろうとしますね (01/10-21:17:53)
キリー : 腕を掴んで取り押さえよう (01/10-21:18:02)
ミゲル : まあ、戦闘するまでもなく (01/10-21:18:19)
ミゲル : 子供のパンチは空を切り、押さえ込まれる訳です「ぐあっ」 (01/10-21:18:56)
ミゲル : 「いだだだだだだっ」 (01/10-21:19:28)
キリー : 「筋は悪くない。が、俺の相手にゃ10年はえーぜ」 (01/10-21:19:30)
キリー : 自分は若いくせn (01/10-21:19:41)
ミゲル : 「うっせー! 10年後なんてしらねーよ! オレ達は今腹が減っていでででで!」 (01/10-21:20:24)
フレイヤ : 「ほら。か、え、し、な、さ、い。ね?」 (01/10-21:20:27)
ミゲル : 「いやだっ」 (01/10-21:20:46)
ミゲル : ぷいっ (01/10-21:20:50)
サナ : 「終わったかー?」とB担いで追いついてきますね (01/10-21:21:15)
キリー : 「おいおい、坊主。お前、この女が誰か知らないだろう?」 (01/10-21:21:23)
子供B : 「もがもがもが」猿ぐつわされて (01/10-21:21:36)
キリー : 「いいか、こいつは噂の魔神の愛娘本人でだなぁ」 (01/10-21:21:46)
ミゲル : 「しるかっ、興味ねーよっ」 (01/10-21:21:53)
キリー : 「……思ったより、知名度なかったな」>フレイヤ (01/10-21:22:35)
フレイヤ : 「…そこで引き合いに出さないでよ…」 (01/10-21:22:48)
ミゲル : 「オレ達が興味あるのは今日の夜喰うパンだいでででで!」 (01/10-21:22:58)
フレイヤ : 「――食べていないの?」 (01/10-21:23:27)
フレイヤ : 「それにしては元気だったけど」 (01/10-21:24:00)
フレイヤ : と子供の頭をがしがし (01/10-21:24:07)
フレイヤ : かき混ぜるだけだよなぐらないよ (01/10-21:24:14)
ミゲル : 「ああ、喰ってないね!」食って掛かるように (01/10-21:24:26)
ミゲル : 「こっちだって必死なんだ! 弱音なんか吐いてる場合じゃイデデデ!」 (01/10-21:25:04)
キリー : 「捕まったんだから威張るな」 きりきり (01/10-21:25:13)
ミゲル : 「いだだだだだだだっ」 (01/10-21:25:26)
GMいにゃす : とかなんとかいってたら (01/10-21:25:35)
??? : 「ミゲル兄ちゃんをいじめたらだめー!」と (01/10-21:26:10)
??? : 小さい女の子が駆け寄ってきて (01/10-21:26:32)
??? : キリーにどしんと体当たり (01/10-21:27:03)
ミゲル : 「あいだっ」より極まったらしい (01/10-21:27:19)
キリー : 「うわ、よせって!」 思わず緩めちゃう (01/10-21:27:48)
フレイヤ : その女の子は小さなナイフを (01/10-21:27:56)
サナ : なんという死亡フラグ (01/10-21:28:10)
GMいにゃす : 女の子「あんな猫娘なんかに気を取られて……」どすっ (01/10-21:28:34)
GMいにゃす : と言ったかどうかはさておき (01/10-21:28:40)
キリー : 誰だy (01/10-21:29:02)
GMいにゃす : まあ、その女の子だけじゃなくて、まわりにはいつの間にか10歳かそれ以下の小さな子供達が何人か集まっている (01/10-21:29:24)
GMいにゃす : みんな一様にみすぼらしい格好です (01/10-21:29:42)
フレイヤ : 「…あらら…」 (01/10-21:29:55)
子供達 : 「ばかー! あっちいけー!」「ミゲルにいちゃんからはなれろー!」 (01/10-21:30:20)
フレイヤ : 「友達――いえ、仲間が沢山居るのね」 (01/10-21:30:21)
キリー : 「うわ……こんなにいっぱい」 (01/10-21:30:27)
ミゲル : 「つつつ……いてて」 (01/10-21:30:36)
ミゲル : 「……まあな」ぶすーっと (01/10-21:30:50)
フレイヤ : 「君がリーダー?それとも他に居るの?」 (01/10-21:31:03)
ミゲル : 「オレがリーダー」ぶっきらぼうに (01/10-21:31:19)
ミゲル : 「ミゲル一家ってんだ。一家っていっても別に血の繋がりがあるわけじゃねーけどな」 (01/10-21:32:24)
フレイヤ : 「ふうん。大人しく財布を渡せっていっても、確かにこれじゃあ渡せないわね」 (01/10-21:32:44)
キリー : 「他にいくところのない連中が集まって、その面倒を見てたってわけか」 (01/10-21:32:49)
フレイヤ : 「それじゃあミゲル、一つ取引をしない?」 (01/10-21:33:05)
ミゲル : 「……ふん」フレイヤに (01/10-21:33:08)
ミゲル : 「まあ、そんなとこだ」とキリーに (01/10-21:33:18)
ミゲル : 「……取引?」 (01/10-21:34:05)
フレイヤ : 「ええ」と頷き (01/10-21:34:30)
ミゲル : 「なんだよ、ケーサツに突き出さない代わりにウリでもしろってのか?」ガルルと歯を剥き (01/10-21:35:14)
フレイヤ : ぺし、とその頭をはたき (01/10-21:36:03)
フレイヤ : 「その財布を返して、わたしたちの荷物持ちを手伝ってくれたら、きょうの食事は私たちが世話するわ」 (01/10-21:36:06)
ミゲル : 「いでっ」 (01/10-21:36:22)
ミゲル : 「……はぁ?」ぼーぜん (01/10-21:36:34)
サナ : 「ウリって何だ?」 (01/10-21:36:39)
キリー : 「気にしなくていいから……」 (01/10-21:36:55)
フレイヤ : 「だぁから、買出しを手伝えばおいしいものを食べさせてあげるっていってるの」 (01/10-21:37:16)
ミゲル : 「っんだよそれ、そんなに大量の荷物なのかよ?」 (01/10-21:37:46)
子供達 : 「おいしいもの……」「……おいしい」ざわざわ (01/10-21:38:10)
キリー : 「量も多いが、お前らと追いかけっこしたら疲れたしなぁ。手伝ってくれりゃ俺らは楽ができるし、お前らは美味いものが食える。取引としては悪くねーんじゃねーか?」 (01/10-21:39:05)
ミゲル : 「っていうかわけわかんねー!」 (01/10-21:39:22)
ミゲル : 「大体だぞ!? オレたちはお前達の財布を盗もうとしたんだぞ? 」 (01/10-21:39:49)
ミゲル : 「それがなんで手伝ってくれみたいな話になッてんだよ!?」 (01/10-21:40:08)
ミゲル : 「わけわかんねえ……アンタらあれか、アホなのか?」 (01/10-21:40:24)
サナ : 「…私達の財布ではないからな」 (01/10-21:40:26)
サナ : ルーサーのだしまぁいっか的な (01/10-21:40:43)
キリー : 「嫌なら嫌で、別にいいぞー。他に人を探してもいいしな?」 (01/10-21:40:54)
GMいにゃす : あんという (01/10-21:40:55)
キリー : HIDOI (01/10-21:41:05)
ミゲル : 「くそっ……」子供達の期待の視線を一通りみて (01/10-21:41:18)
フレイヤ : 「…まあ、ちょっとね。恩返しみたいなものよ」 (01/10-21:41:25)
フレイヤ : 「キミは気にしなくていいの」とミゲルに (01/10-21:41:42)
ミゲル : 「ああ、ああ、分かったよ! 地獄の果てまで買い出しの荷物運びを――」とその時 (01/10-21:41:58)
キリー : 電流が (01/10-21:42:06)
フレイヤ : 矢がミゲルの眉間にたすっと (01/10-21:42:16)
少年の声 : 「ミゲルー! 大変だあ!」と、息を切らせて此方に向かってきた男の子が一人 (01/10-21:42:49)
フレイヤ : 「……ん?」 (01/10-21:42:57)
ミゲル : 「んだよ、こっちも超展開で大へ……」 (01/10-21:43:23)
少年C : 「ダダ団の奴らにアニタが攫われた! 返して欲しくばミゲルひとりで上納金をもって連中の溜まり場へ来いって!」よく見たら少年C、所々痛めつけられて怪我をしている感じである (01/10-21:45:04)
フレイヤ : 「…はぁ…?」ずるり (01/10-21:45:31)
サナ : 「だだだん?」 (01/10-21:45:37)
フレイヤ : 「だだーん?」 (01/10-21:45:49)
ミゲル : 「アニタが!? あんのクソ野郎共……!」 (01/10-21:46:20)
キリー : 「ライバル?」 (01/10-21:46:24)
GMいにゃす : ダダ団については、セジチェして達成値が16以上出たら知ってるかも (01/10-21:47:00)
キリー : 2D6 → 2 + 1 = 3 (01/10-21:47:33)
キリー : だだーん (01/10-21:47:39)
サナ : 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (01/10-21:47:49)
サナ : 何故か知っていた (01/10-21:47:59)
GMいにゃす : ダダ団は、まあちんけなチンピラの集団である (01/10-21:48:58)
フレイヤ : なんてマイナーな 2D6 → 3 + 2 = 5 (01/10-21:49:00)
フレイヤ : サナw (01/10-21:49:03)
GMいにゃす : 柄はあまり宜しくないようだ (01/10-21:49:12)
ミゲル : 「ライバルっつーか……」 (01/10-21:49:32)
ミゲル : 「オレ達から上前跳ねようって言うバカどもだ! くそっ」 (01/10-21:50:04)
サナ : 「…そっちもお仕置きが必要みたいだな?」 とフレイヤを見る (01/10-21:50:36)
キリー : 「へー…不労所得か。それは、よくないなぁ」 (01/10-21:50:53)
ミゲル : 「何度もちょっかいかけてきて、その度に追い払ったり逃げたりしたんだが……くっ、アニタ……!」がばっと立ち上がり (01/10-21:51:06)
フレイヤ : 「…そいつらは、大人なのね?」 (01/10-21:51:20)
ミゲル : 「大体二十歳前のクソ野郎共だ! 働きもしねえでガキから掠め取ることばっかり考えてやがる……」 (01/10-21:53:02)
キリー : 「 (01/10-21:53:53)
ミゲル : 「今度という今度はゆるさねえ……」 (01/10-21:54:03)
フレイヤ : 「どうするつもり? ミゲル」 (01/10-21:54:18)
ミゲル : 「玉砕覚悟でいってやらあっ」 (01/10-21:54:29)
フレイヤ : 「本当に玉砕したらアニタはどうするの? この子たちは誰が面倒を見るのよ」 (01/10-21:55:08)
キリー : 「さーて、どうする?フレイヤ」 にやにや (01/10-21:55:09)
キリー : っと、真面目d (01/10-21:55:18)
フレイヤ : 「…なにその笑顔。言いたいことがあるならはっきりいいなさいよね…」感づきつつ、呆れ顔で>キリー (01/10-21:55:34)
フレイヤ : いや、それでいいyp (01/10-21:55:45)
ミゲル : 「たとえ結果的にオレがぼこぼこにやられても、もう二度とあいつらがオレ達に手を出せないようにぎったんぎったんにしてやる!」 (01/10-21:55:51)
ミゲル : 「つっ……」フレイヤの言葉に子供達を見回して (01/10-21:56:24)
ミゲル : 「じゃあ泣き寝入りしろって言うのかよ!?」 (01/10-21:56:56)
ミゲル : 「黙ってあいつらに金払えば、それなら殴られないから、そうして我慢していきていけっていうのかよ、アンタはっ」 (01/10-21:57:31)
キリー : 「ちっちっ。我慢しろってんじゃない。玉砕するなと言っているだけだ」 (01/10-21:58:24)
キリー : 「つまり……勝てばいい」 (01/10-21:58:31)
フレイヤ : 「私、子供を食い物にする奴って――大嫌いなんだ」 (01/10-21:58:43)
ミゲル : 「……どういうこった?」キリーに (01/10-21:58:44)
サナ : と、子供に食われたフレイヤさんg (01/10-21:59:31)
キリー : 「相手は大人だ。お前らじゃ正面からやったら絶対に勝てん。だが、勝てないのなら勝てるようにやればいい。足りないのなら、あるところから持ってくればいい」 (01/10-21:59:35)
フレイヤ : 子供じゃねえあいつは…っ (01/10-21:59:50)
ミゲル : 「オレだってでぇ嫌ぇさ! だから、覚悟を決めて――!」とフレイヤに (01/10-22:00:05)
ミゲル : 「足りないものだらけなんだよオレ達は! その日のパンにだって困ってるんだぞ! そんなもんどこにあるんだよ!?」 (01/10-22:00:39)
フレイヤ : 「ここに居るじゃない」 (01/10-22:02:27)
ミゲル : 「……何?」 (01/10-22:02:45)
キリー : 「頭を使え……と言いたいが、まあ可哀想だからヒントをやろう。例えば、お前らの目の前にはスリを見逃すくらいにお人よしで、暇を持て余した腕利きの冒険者がいる。これを利用しない手は、ないんじゃねーか?」 (01/10-22:02:55)
フレイヤ : 「だから――私は子供を食い物にする奴が、大、大、大ッ嫌いなのよ」 (01/10-22:03:05)
ミゲル : 「……」 (01/10-22:03:26)
キリー : 「…と、まあ怒ってる奴もいるし?」 (01/10-22:03:26)
ミゲル : 「……意味わかんねー……。アンタら、一体何なんだ?」 (01/10-22:04:06)
サナ : 「報酬はルーサーの店の掃除とか手伝いで払ってもらおうか」 (01/10-22:04:15)
キリー : 「ああ、それはいいな。食事つきでしばらくの間、労働してもらうか」 (01/10-22:04:44)
ミゲル : 「財布をすった相手に飯を奢るだの言い出すかと思ったら、今度は手を貸すだあ?」 (01/10-22:04:49)
ミゲル : 「くそっ、訳わかんねえ! アホだろアンタら!」 (01/10-22:05:14)
ミゲル : 「アホが付くほどお人好しだろう!?」 (01/10-22:05:25)
フレイヤ : 「別にキミのためじゃないわよ。勘違いしないで」 (01/10-22:06:04)
ミゲル : 「くそっ、ああやってやる。掃除くらいならいくらでもやってやる。なめ回せるくらいに綺麗にしてみせるさ!」 (01/10-22:06:04)
フレイヤ : 「ただの恩返し――みたいなものよ」 (01/10-22:06:12)
キリー : 「それが、そんなに重要か?お前は、アニタって子を助けなけりゃならないんじゃないのか?」 (01/10-22:06:18)
フレイヤ : 「いや、舐めるのはやめて」 (01/10-22:06:27)
ミゲル : 「実際に嘗めやしねえよ! ……ってか、恩返し?」 (01/10-22:06:56)
ミゲル : 「別にあんたに恩を売った記憶なんかねーぞ」 (01/10-22:07:07)
フレイヤ : 「だから、キミの為じゃないって言っているでしょ。…まあ、話は後、そのだだ…ダダダ団の居場所は?」 (01/10-22:08:04)
ミゲル : 「ああ、わーってるさ。何が重要で、今何をしなきゃならないって事くらいはな」キリーに (01/10-22:08:14)
ミゲル : 「ダダ団だ……まあどうでもいいか。で、場所だが、オレが案内する」 (01/10-22:08:48)
ミゲル : 「でも、ほんとに良いのか? 一銭のガメルにもならないんだぞ?」 (01/10-22:09:32)
ミゲル : (一ガメルの得にも、だ (01/10-22:09:46)
サナ : 「よし、ダンダダンに行こう」 (01/10-22:10:08)
ミゲル : 「だからダダ団だって!」とサナに (01/10-22:10:23)
フレイヤ : 「お金なら(腰の剣をぽんと叩き)これで稼げるわ。心配しないで」 (01/10-22:10:27)
フレイヤ : 「そうね、ダンダ団に」 (01/10-22:10:42)
キリー : 「なーに、そのダダ団のあがりをかすめるってのも悪くない」 (01/10-22:10:45)
ミゲル : 「アンタら覚える気ねーだろ!?」 (01/10-22:10:55)
ミゲル : 「まあいいか、別にあいつらの擁護なんかしてやる必要もないし……」 (01/10-22:11:26)
ミゲル : 「……わーったよ」 (01/10-22:11:49)
ミゲル : 「こっちだ、付いてきてくれ」 (01/10-22:12:36)
子供達 : 子供達は心配そうな顔で君達&ミゲルを見ている (01/10-22:12:57)
フレイヤ : 「ええ、案内して。…って、そういえば、うーん…何か変な噂が立つのも嫌だな…」 (01/10-22:13:30)
フレイヤ : 突入時には顔を隠していくか―― (01/10-22:14:03)
ミゲル : 「噂?」 (01/10-22:14:04)
フレイヤ : 「ん、まあ…それなりにゆーめーじんなのよ、おねえさんたちは」 (01/10-22:14:40)
GMいにゃす : 魔神の愛娘、蛮族だけに飽きたらず、街の不良グループもフルボッコに―― (01/10-22:14:42)
フレイヤ : 銀行強盗ルックで (01/10-22:14:49)
キリー : 仮面マジンムスメ誕生の瞬間 (01/10-22:14:51)
ミゲル : 「……ふん」と鼻を鳴らして「まあ、知ってるけどな……」とぼそり (01/10-22:15:22)
フレイヤ : 聞こえなかったことにしよう (01/10-22:16:07)
キリー : 「ま、どーでもいいからとっとと行こうぜ。今は一刻も惜しいだろう?」 (01/10-22:16:08)
ミゲル : 「ああ、そうだな。ついてきてくれ」 (01/10-22:16:34)
GMいにゃす : といってすたたっとミゲルは小走りに。子供達はその背中を心配そうな目で見守るのであった (01/10-22:17:14)
キリー : 趣味的には、直接介入せずにこいつらに倒すルートに行ってみたかったかもw (01/10-22:17:32)
キリー : 倒させる、だ (01/10-22:17:39)
GMいにゃす : そんなこんなで (01/10-22:18:13)
フレイヤ : ああ、それもいいなw (01/10-22:18:29)
GMいにゃす : ミゲルの案内の元、3人はダダダッダダダダダダンダーン団の溜まり場へと到着である (01/10-22:18:47)
キリー : 我々は裏でこっそりサポートねw (01/10-22:18:56)
キリー : 原型がないy (01/10-22:19:08)
ミゲル : 「……ここだ」と示されたのは廃倉庫 (01/10-22:19:17)
ミゲル : 君達は他の建造物に身を隠しているような状況だが、そのミゲルが示したダダ団の溜まり場である廃倉庫の入り口には (01/10-22:20:01)
ミゲル : 見張りが二人ほど、暇そうにして立っている (01/10-22:20:10)
フレイヤ : ああ、それいいなあw (01/10-22:20:30)
ミゲル : 一応、木の棒みたいなものはもってるみたいね (01/10-22:20:30)
キリー : 「入り口はここだけか?」 (01/10-22:21:13)
見張り : 「ふわぁ……」 (01/10-22:21:30)
ミゲル : 「ああ、多分」 (01/10-22:22:03)
キリー : 「やれ。今回は力技かな」 いつもとか言っちゃ駄目 (01/10-22:23:00)
フレイヤ : 「さて…と」 (01/10-22:24:08)
GMいにゃす : 距離は20mくらいかしらね (01/10-22:24:18)
フレイヤ : 「キリー、思うんだけど」 (01/10-22:24:20)
GMいにゃす : どっかの怪人ならひとっ走りだろう (01/10-22:24:26)
サナ : 石投げてもいいしw (01/10-22:24:53)
フレイヤ : 「今後ミゲルたちに手を出さないようにするには、どこの誰とも知らない相手にやられたって言うんじゃ、弱いかなって思うの」 (01/10-22:25:58)
キリー : 「じゃあ、どうする?あまり時間の余裕はないぜ」 (01/10-22:27:13)
フレイヤ : 「顔を隠して、私たちがこの子の子分ってことにするとか…?」 (01/10-22:28:03)
サナ : 「ミゲルのパンチに合わせて私が石を…」 (01/10-22:28:27)
キリー : 「却下。無理がありすぎる。それなら、魔神の愛娘の名を語った方がマシだ」 (01/10-22:28:48)
キリー : 「ミゲルのパンチに合わせて石…か。悪くないが、ミゲル一人じゃあなぁ」 (01/10-22:29:09)
フレイヤ : 「じゃあ、ぐうの音も出ないくらいこてんぱんにするしかないか」のうきん (01/10-22:30:33)
キリー : 「時間さえありゃあ、子供らにやらせたかったんだがね。ちゃんとした情報と作戦があれば、子供だって勝てるって教えてやりたかったんだが」 (01/10-22:31:15)
キリー : SWのシステムだと、どうせどっちも平目だけd (01/10-22:31:30)
キリー : 「今は、攫われた子の安否が気がかりだ。やっちまうしかないだろう」 (01/10-22:32:34)
サナ : フレイヤさんが本気になれば血の雨がふr (01/10-22:32:48)
GMいにゃす : 一般人なんか一発で上半身とか半身がおさらばですよ、乱戦エリアに10人いたら10人が10人ともね (01/10-22:33:43)
GMいにゃす : ふれいやさん「FA薙ぎ払いでイナフだ」 (01/10-22:33:58)
フレイヤ : 「そうね…分かった。すこし痛い目を見てもらいましょう」 (01/10-22:33:58)
キリー : 36人いれば、一人は助かる (01/10-22:34:11)
フレイヤ : ガッツごっこができるな (01/10-22:34:14)
フレイヤ : で、ごそごそ (01/10-22:35:04)
フレイヤ : ハンカチで鼻から下を覆うぜ! (01/10-22:35:15)
GMいにゃす : どう見ても不審人物 (01/10-22:35:47)
キリー : 「………まあ、いいけど」 (01/10-22:36:12)
フレイヤ : 「これでバッチリよ!」自信ありげ (01/10-22:36:30)
キリー : 「んじゃ……行こうか」 (01/10-22:37:15)
サナ : 「うむ…」 (01/10-22:37:21)
GMいにゃす : では、不意打ちっすかね (01/10-22:37:37)
サナ : トライエッジさんじゃ危険なので石もってこう (01/10-22:37:44)
GMいにゃす : そも、20mだったら通常移動で行ける範囲なので (01/10-22:37:47)
キリー : 実は、どうどうと行くかどうしようか悩んでた (01/10-22:37:52)
GMいにゃす : この時点で不意打ち成功でございます (01/10-22:37:55)
フレイヤ : なんか棒とか拾ってきていいっすか (01/10-22:38:10)
フレイヤ : 角材的ななにか (01/10-22:38:28)
サナ : 見張りからもらえばいいじゃない^^ (01/10-22:38:28)
GMいにゃす : 一応命中判定だけして貰うか。ファンブったらあれということで (01/10-22:38:30)
フレイヤ : ああ、そうか (01/10-22:38:32)
GMいにゃす : おk>棒 (01/10-22:38:35)
フレイヤ : じゃあ角材のような何かを武器に (01/10-22:38:45)
GMいにゃす : まあどっちでもいいよ! (01/10-22:38:47)
キリー : ・・・よし、不意打ちでいこう (01/10-22:39:12)
GMいにゃす : おk (01/10-22:39:28)
フレイヤ : ひゅんっと近づいて命中判定 2D6 → 6 + 3 + (20) = 29 (01/10-22:39:34)
GMいにゃす : えーと、SWには手加減攻撃がないのよね (01/10-22:39:39)
サナ : 石投げっ 2D6 → 5 + 1 + (16) = 22 (01/10-22:39:44)
キリー : 何かでっちあげてー (01/10-22:39:47)
フレイヤ : ころすきはないぞ! (01/10-22:39:57)
キリー : 修正値はなくてもいいよね 2D6 → 3 + 5 = 8 (01/10-22:40:07)
キリー : どうせゾロ以外は関係ねえ (01/10-22:40:19)
GMいにゃす : まあ、一発で落とせる場所を狙ったってことで、命中-4位が妥当かな、なんて思いつつ、どっちにせよファンブラなけりゃ成功ですよ (01/10-22:40:29)
フレイヤ : ばきっ☆ (01/10-22:40:46)
見張り : 「ぐへっ」「あぼぁ!?」どさっ (01/10-22:40:50)
キリー : と言いつつ、今のうちにキャラシーを調べておくか・・ (01/10-22:40:59)
見張り : きゅ〜★ (01/10-22:41:03)
GMいにゃす : というわけで、見張りは倒れた (01/10-22:41:30)
フレイヤ : キリーは投げとかあるじゃない (01/10-22:41:33)
キリー : 気絶させたら、隠密のつもりでどんどん進もう (01/10-22:41:42)
GMいにゃす : 一応息はある (01/10-22:41:45)
ミゲル : 「……アンタら無茶苦茶だな」 (01/10-22:42:06)
キリー : 投げでもいいし、素手でもいいかな? (01/10-22:42:10)
フレイヤ : 「ダンダ団は全部で何人くらい?」 (01/10-22:42:13)
キリー : 「まったくな。こういうのは趣味じゃないんだがなぁ」 (01/10-22:42:22)
フレイヤ : 「何が」>無茶苦茶 (01/10-22:42:23)
ミゲル : 「15人くらいだったはずだ」 (01/10-22:43:01)
キリー : 「んじゃ、あと13人くらいか」 (01/10-22:43:20)
ミゲル : 「何がって……」唖然として「まあ、気付いてないみたいだし良いけどさ」 (01/10-22:43:24)
サナ : てくてく (01/10-22:43:53)
GMいにゃす : というわけで、ミゲルが言ったように、中の連中は外の異変には気付いてないみたい (01/10-22:44:15)
キリー : ずかずか (01/10-22:44:29)
フレイヤ : 「いつも怪物相手に切ったはったしてるのよ?私たちは」さらりと「……さて、ミゲル、キミは何よりまず、自分の身とアニタのことを考えて」 (01/10-22:44:36)
フレイヤ : 「何があっても、アニタを守って。頼むわよ、リーダー」 (01/10-22:45:29)
フレイヤ : (…まあ、めったなことはないと思うけど) (01/10-22:45:49)
ミゲル : 「……ああ」 (01/10-22:46:21)
キリー : 「サナ、念のため隠れてついてきてくれるか?いざと言うとき、気づかれてないのがいるとやりやすい」ボソボソ (01/10-22:47:15)
サナ : 「む、わかった」 (01/10-22:48:13)
サナ : 隠密〜 2D6 → 2 + 2 + (16) = 20 (01/10-22:48:46)
キリー : といわけで、率先して入ってしまおう (01/10-22:48:58)
フレイヤ : たまには隠密る 2D6 → 3 + 3 + (15) = 21 (01/10-22:49:38)
GMいにゃす : まあ、出入り口一つですし (01/10-22:50:14)
GMいにゃす : 廃倉庫なんで (01/10-22:50:27)
キリー : 注目をこっちに集めて、サナがフリーになれりゃいいのさ (01/10-22:50:36)
GMいにゃす : 中はこう、箱が山積みになってたりするだけでデカイ空間一つなんですけどね (01/10-22:51:08)
キリー : 扉の影にいるだけでもじゅーぶん (01/10-22:51:52)
GMいにゃす : で、君達がガチャリと中に入ると (01/10-22:51:54)
男 : 「あぁ? ミゲルのクソガキが来たかぁ?」と奥から声が (01/10-22:52:42)
GMいにゃす : 中には10人くらいの人の気配がある (01/10-22:53:00)
GMいにゃす : で、その10人くらいの中心にいるおとこの脇には、小さい女の子がロープでグルっと巻かれているのである (01/10-22:54:01)
ミゲル : 「……アニタ!」 (01/10-22:54:40)
キリー : 「お前らが、ダダダン団か?」 (01/10-22:55:03)
フレイヤ : 「あの子ね…」 (01/10-22:55:07)
アニタ : 「ミゲルおにいちゃん!」 (01/10-22:55:13)
男 : 「ダダ団、だっ」 (01/10-22:55:28)
男 : 「つーかテメエら、なんだあ? ミゲルのガキにはひとりで来いっていったはずだが」 (01/10-22:55:51)
男 : 「んだあ、ミゲル。オレらとの約束守る気ねえんだな」 (01/10-22:56:28)
男達 : 「締めちまうか」「締めちまおうぜ」「ケッケッケッ」 (01/10-22:57:18)
フレイヤ : 「……」むかっ (01/10-22:57:28)
キリー : 「おいおい、こっちを無視するなよ」 (01/10-22:57:29)
キリー : 「お前らには選択肢がある」 (01/10-22:57:48)
男 : 「うっせーよボウズが! 助太刀だかなんだかしらねえが、3人で12人に勝てるつもりかっての?」 (01/10-22:58:15)
キリー : 「その女の子を解放して、その悪そうな頭を地べたこすりつけて泣いてごめんなさいと謝り、全財産を差し出した上で二度と彼らに手を出さないと誓って遠く離れれば、偉大なる慈悲の心を持って特別に許してやるぜ?」 (01/10-22:58:43)
キリー : 「まあ、その前に軽く小突くかもしれんが」 (01/10-22:59:00)
男達 : 「しかも一人女じゃねーか!」「なんで顔隠してんだ?」「良い足してんなあ……ヘヘ」 (01/10-22:59:18)
キリー : 「それが嫌なら……」 フォースを適当な箱か何かへボン 「ああなってみるか?」 (01/10-22:59:25)
男 : 「……ぷっ」 (01/10-22:59:31)
男 : 「あーっはっはっは!」 (01/10-22:59:37)
男 : 「面白いなお前!」 (01/10-22:59:45)
サナ : 。oO(キリー…ノリノリだな…) (01/10-22:59:49)
男 : 「ああ……?」 (01/10-23:00:14)
フレイヤ : 「あーら、お相手してもらえるのかしら…?」 (01/10-23:00:35)
フレイヤ : むかむかしつつ (01/10-23:00:39)
男 : 「んだあ? 手品か何かか。……まあいいや」 (01/10-23:00:48)
キリー : うわ、馬鹿だっ (01/10-23:01:02)
キリー : 「やれやれ、しょうがねぇなぁ。じゃあ、こういうのはどうだ」 (01/10-23:01:21)
フレイヤ : ばかすぐる (01/10-23:01:34)
男 : 「おいおめーら」と周囲に声かけ「やっちまえよ。小僧はどうでも良いが、女は手加減しろよ!」 (01/10-23:01:42)
キリー : 「そんなにこの女が気に入ったなら、12人がかりで『好き』にしてもいいぜ?」 (01/10-23:01:45)
男達 : 「ひゃっはーっ」 (01/10-23:01:54)
キリー : 「あ、なんだ。もう来るのか。まあ、それならそれで好都合だが」 (01/10-23:02:08)
男達 : 「気が利くじゃねーかボーズ!」「おめえを殴るのを手加減してやるぜ!」わさわさ (01/10-23:02:41)
フレイヤ : 「……っとォに、下衆な…」 (01/10-23:02:57)
ミゲル : 「……ッ」と、アニタとその隣にいるボス格の男を睨みつつ (01/10-23:03:32)
キリー : 「やれやれ、馬鹿だねぇ」 (01/10-23:03:33)
キリー : 「さて。フレイヤ、あの子を頼むぜ」 (01/10-23:04:15)
男 : 「バカはテメエだっつの!」という声を皮切りに、男達が殺到してくるのであった (01/10-23:04:43)
キリー : 人質にされたら、サナにこっそりフォローしてもらう予定だったんだが、まったく必要なかったな」 (01/10-23:04:50)
フレイヤ : 「分かったわ、キリー」 (01/10-23:04:52)
キリー : 後ろの括弧は余計だた (01/10-23:05:07)
GMいにゃす : まあ、バカですしね (01/10-23:05:51)
GMいにゃす : というわけで、戦闘、なんですけど (01/10-23:06:00)
GMいにゃす : 戦力差が激しすぎますね (01/10-23:06:07)
GMいにゃす : とりあえず、どうするかだけ方針聞かせて貰えますか (01/10-23:06:18)
フレイヤ : キリーが何かしたいっぽいのでそれをきこうか (01/10-23:07:05)
キリー : いや、とくに何も (01/10-23:07:19)
キリー : 相手が人質とったら面倒だと思ったから (01/10-23:07:31)
キリー : それを防ぐための策をいくつか考えてたんだが (01/10-23:07:42)
キリー : 必要なさそうだし、フレイヤに突破して確保してもらえりゃいいかな?と (01/10-23:07:55)
フレイヤ : そうk (01/10-23:08:11)
GMいにゃす : じゃ、イニシア取って (01/10-23:09:08)
フレイヤ : まあ、切り抜けてアニタのところへいって (01/10-23:09:11)
フレイヤ : キリーはふぉーすいくすぷろーじょんでもかませばいいんじゃないk (01/10-23:09:20)
GMいにゃす : すっすっすっと殺到するバカニーツを影走りで避けつつ (01/10-23:09:28)
サナ : 私が暇だから影走りで行ってもいいですけどね (01/10-23:09:32)
キリー : 使えないよw (01/10-23:09:50)
GMいにゃす : すぱこーんと敵ボスを殴る、と (01/10-23:09:51)
フレイヤ : フレイヤはそんなかんじで (01/10-23:10:01)
キリー : ああ、サナのがいいか。隠れてたし (01/10-23:10:03)
キリー : フレイヤは注目されてるから、大暴れすればw (01/10-23:10:23)
フレイヤ : ああ、そうね (01/10-23:12:29)
フレイヤ : じゃあアニタはサナにまかせて (01/10-23:12:33)
フレイヤ : ボス前まで突っ込んでひらひらしてるわ (01/10-23:12:44)
GMいにゃす : じゃあフレイヤさんはハートフルボッコでニートメンを殴ってるのね (01/10-23:13:02)
男達 : 「ちょっ」「何コイツ」「ヒラヒラ避けるってレベルじゃねーぞ!」 (01/10-23:13:36)
GMいにゃす : で、キリーさんは (01/10-23:13:50)
サナ : シュタタタタッ (01/10-23:13:55)
キリー : 「オラオラ、大人しく寝とけ」 がっしぼかっ (01/10-23:14:15)
フレイヤ : ええ、ミニスカをひらめかせつつ (01/10-23:14:30)
フレイヤ : ファンぶらなければ触らせもせずにボグボグ殴ってるわ (01/10-23:14:56)
男達 : 「あべしっ」「たわばっ」こっちもハートフルボッコ (01/10-23:15:56)
GMいにゃす : で、サナさん (01/10-23:16:08)
GMいにゃす : かかかっと影走りで一気に近づくのは良いんですが (01/10-23:16:23)
男 : 「うおっ、もう一人隠れてたのかよっ!?」 (01/10-23:16:38)
GMいにゃす : 移動後に無力化する手段ありましたっけ? (01/10-23:17:02)
サナ : 無いっすね^^ (01/10-23:17:29)
GMいにゃす : …… (01/10-23:17:37)
GMいにゃす : ……どう、しようか (01/10-23:17:44)
サナ : 女の子抱えてケンタして避けまくるお! (01/10-23:18:04)
キリー : 無力化せんでも、女の子助ければおk (01/10-23:18:07)
男 : 「おっおっおっおっ」とりあえず相対する (01/10-23:18:24)
キリー : 重要なのは、女の子の確保だし (01/10-23:18:25)
男 : じゃ、女の子を庇ったくらいか (01/10-23:18:52)
男 : 「あっ、てめ――」 (01/10-23:19:11)
サナ : 女の子担いで走り回ってるイメージw (01/10-23:19:19)
ミゲル : 「うおおおおおおおおッッ」 (01/10-23:19:24)
キリー : 「よっし、でかしたサナ!」 (01/10-23:19:34)
男 : 「しまっ……」 (01/10-23:19:36)
ミゲル : ばきゃーん (01/10-23:19:42)
ミゲル : みげる、かいしんのいちげき (01/10-23:19:52)
男 : ばたんきゅー (01/10-23:20:03)
ミゲル : 「はあっ、はあっ、はあっ、どうだッッッ」 (01/10-23:20:28)
男 : きゅ〜☆ (01/10-23:20:51)
キリー : 6 + 6 = 12 こんな感じだな (01/10-23:20:57)
GMいにゃす : こんな感じかしらね (01/10-23:20:59)
フレイヤ : 「あら、ミゲルやるじゃない…?」 (01/10-23:21:02)
GMいにゃす : ええ (01/10-23:21:06)
フレイヤ : ほとんど見ないでぼがっと一人殴り倒しつつ「さすがリーダーね」 (01/10-23:21:27)
ミゲル : 「ったりめーだっ。男はやるときはやるんだよっ」 (01/10-23:21:31)
キリー : 「ナイスだ」 (01/10-23:21:45)
男達 : 「なんでこいつあぼっ」吹っ飛ばされました (01/10-23:21:53)
キリー : 「これで、『ミゲル一党がダダ団を壊滅させた』と言っても嘘じゃなくなった」 (01/10-23:22:20)
男達 : 「小僧てめぶはっ」 (01/10-23:22:24)
キリー : といいながらやっぱり一人二人と殴りとばs (01/10-23:22:31)
男達 : と、二人の怪人にあっという間に、しかも片手間にノされていくニートメン (01/10-23:22:54)
キリー : Lv1〜2でも負ける相手じゃない── (01/10-23:23:27)
男達 : 「「「きゅ〜」」」 (01/10-23:23:28)
GMいにゃす : そんなこんなで、あっという間に勝負は付いたのでした (01/10-23:23:51)
アニタ : 「おにいちゃーん」がばっとミゲルへ (01/10-23:24:25)
フレイヤ : 「 (01/10-23:24:33)
フレイヤ : 「…全く…」と、棒をその場に捨てて、ぱんぱん埃を払って (01/10-23:24:56)
ミゲル : 「大丈夫だったか? ヤツらに酷いコトされなかったか? ケガしてねーか?」なでなで (01/10-23:24:57)
キリー : 「さーて、後始末しておかねーとな」 ダダ団のリーダーを見つけて、つまみあげよう (01/10-23:25:20)
アニタ : 「うん、だいじょぶ。でも……」3人をみて「あのひとたちは?」 (01/10-23:25:41)
男 : 「きゅう」まだ気絶中 (01/10-23:26:17)
キリー : ぴしぴし 「おら、起きろ」 (01/10-23:26:32)
ミゲル : 「ああ。色々あって、助けてくれたんだ」 (01/10-23:26:43)
男 : 「……んあ?」 (01/10-23:27:09)
男 : 「ってどわっ!?」 (01/10-23:27:22)
サナ : 「ふぅ…」 とバタンキューしてるチンピラの上に座る。 (01/10-23:27:59)
キリー : 「よう。お前ら、人がいない間に随分と好き勝手やってくれたようじゃないか?」 (01/10-23:28:11)
男 : 「ななななんだよ!?」 (01/10-23:28:24)
キリー : 「俺は今は冒険者なんかやってるが、あいつらとは古い付き合いでなぁ」 大嘘モード (01/10-23:28:50)
男 : 「え、あいつら……って……?」顔が青ざめつつ (01/10-23:29:14)
男 : 「ま、まさか……!」 (01/10-23:29:21)
フレイヤ : 「………………」 (01/10-23:29:32)
キリー : 「つまり、だ。人の弟分を可愛がってくれたお礼は、しないと人に道に外れると。お前もそう思うよなぁ?」 襟首持ち上げて間近でガンつけ (01/10-23:29:52)
男 : 「ひ、ひぃっ」 (01/10-23:30:15)
キリー : 「ほら、何か言うことはないのか?それとも、拳で語り合う方が好みか?まあ、俺はそっちでも全然かまわんが」 (01/10-23:30:54)
フレイヤ : 「似合うわねーああいうの…」遠めに (01/10-23:31:09)
キリー : これ見よがしに拳を見せ付けて (01/10-23:31:12)
男 : 「わ、わわわわかりましたっ、もうミゲルたちには手をだしましぇ〜ん!」ガクガクブルブル (01/10-23:31:26)
ミゲル : 「ハハ……なんか年季はいってんな……」 (01/10-23:31:59)
サナ : そういえば何か眼鏡の人を忘れてる気がする (01/10-23:32:47)
キリー : 「よーし言ったな。その言葉、違えたら今度は命がないと思えよ?こっちは、命のやり取りなんか日常茶飯事なんだからな」 (01/10-23:33:07)
キリー : 忘れてます^^ (01/10-23:33:17)
フレイヤ : たちんぼっすね (01/10-23:33:46)
男 : 「ひ、ひぃ〜!」 (01/10-23:33:50)
男 : と行った感じで、ダッダッダダダダッダーンはミゲル達には手を出さないと誓って、スタコラッシュと退散したのでした (01/10-23:33:55)
キリー : 「ああ、そうそう。俺に文句があったら、いつでも蒼い雷の剣亭にくるといい。相手してやるよ」 (01/10-23:33:59)
GMいにゃす : 後に残ったのはミゲルとアニタと君達3人である (01/10-23:34:18)
キリー : 「ふぅ。こんなもんか」 (01/10-23:34:25)
フレイヤ : 「ふう…」と覆面を取り (01/10-23:34:30)
フレイヤ : 「無事でよかったわ、アニタちゃん」 (01/10-23:34:39)
ミゲル : 「……その……」 (01/10-23:34:45)
フレイヤ : 「ミゲルもがんばったわね」 (01/10-23:34:51)
アニタ : うん、とミゲルにしがみつきながらこくりと頷く (01/10-23:35:16)
ミゲル : 「いや、オレは」 (01/10-23:35:27)
ミゲル : 「アンタらが居なかったら、結局何も出来なかった」 (01/10-23:35:44)
ミゲル : 「だから、その……」 (01/10-23:35:53)
ミゲル : 「……」 (01/10-23:35:58)
ミゲル : ぷいっと横を向いて「……あんがとよ」 (01/10-23:36:13)
ミゲル : 若干耳を紅くさせながらである (01/10-23:37:07)
アニタ : 「あのっ、ありがとうございました」深々と (01/10-23:37:41)
フレイヤ : 「あはは…」ちょっと照れくさそうにミゲルの頭をわしわし (01/10-23:39:22)
サナ : 「…で、いい加減戻らないと後が怖いと思うぞ…?」 (01/10-23:39:51)
キリー : 「なーに、ただの気まぐれだ」 (01/10-23:39:57)
キリー : 「……あ゛」 (01/10-23:40:05)
キリー : 「しまった、イーヴの奴を置いてきたまんまだった! (01/10-23:40:13)
フレイヤ : 「あー…」 (01/10-23:40:36)
フレイヤ : 「ど、どうしよう…怒ってるわよね」 (01/10-23:40:45)
キリー : 「やべ、あいつ怒らすと後がこええぞ。戻らないとっ」 (01/10-23:40:47)
フレイヤ : 「ミゲル、みんなを連れてきて!早速仕事してもらうから!」 (01/10-23:40:58)
フレイヤ : がくがくぶるぶる (01/10-23:41:10)
キリー : 急げや急げと (01/10-23:41:21)
ミゲル : 「? あ、ああ……」押されながら (01/10-23:42:04)
ミゲル : 「それにしても」ぼそり「思ってたのと少し違ってたな」 (01/10-23:42:28)
フレイヤ : 「……?」 (01/10-23:43:23)
キリー : 「ほら、モタモタすんなって!」 (01/10-23:43:38)
ミゲル : 「ああ、何でもね−。それより」 (01/10-23:43:38)
ミゲル : 「冒険者ってのは楽しいのかい?」 (01/10-23:43:49)
ミゲル : 押されつつ (01/10-23:43:56)
キリー : 「おう、楽しいぜ。自分の身一つでどこまでもいけるしなっ」 (01/10-23:44:32)
ミゲル : 「そっか」 (01/10-23:44:43)
サナ : 「…辛い事もあるけどな」 (01/10-23:44:46)
キリー : 「何なら、今度ちょいとばかし鍛えてやろうか?お前には見込みありそうだぜ」 (01/10-23:44:58)
ミゲル : 「……よし、決めた!」 (01/10-23:45:04)
フレイヤ : 「ん…失うものもあるけど、自分の手で勝ち取れるものもある。楽しいかどうかはその人次第ね」 (01/10-23:45:31)
ミゲル : 「アンタの下に付いたら身体が幾つあってもたりねーよ!」笑いながら (01/10-23:45:41)
ミゲル : 「……ふうん」 (01/10-23:46:08)
フレイヤ : 「少なくとも、冒険者には、身分の差なんて関係ないわ。境遇も」 (01/10-23:46:33)
ミゲル : 「ん」 (01/10-23:47:12)
フレイヤ : 「実際、私はキミくらいの年には、似たような事をやっていたから」 (01/10-23:47:21)
ミゲル : 「そっか、アンタも苦労したんだな」 (01/10-23:47:48)
ミゲル : 「……それで、“恩返し”?」 (01/10-23:48:39)
フレイヤ : 「私を助けてくれたのも冒険者の男だった。――だから、恩返しなのよ、これは」 (01/10-23:49:02)
ミゲル : 「へっ、そうかい」完爾と笑い (01/10-23:49:30)
ミゲル : 「だったら――」 (01/10-23:49:36)
ミゲル : 「オレも、いつか恩返ししないとな!」 (01/10-23:49:52)
GMいにゃす : ……というわけで (01/10-23:50:02)
GMいにゃす : ずーっと立ちんぼ状態で待っていた眼鏡は、重圧感ある無言で君達を迎えてくれました (01/10-23:50:37)
イーヴ : 「ああ、問題ない。数時間待たされようと一向に問題はないとも」ぴきぴき (01/10-23:51:07)
キリー : 「い、いや。こっちにも色々と事情があってだな……」 (01/10-23:52:18)
サナ : 。oO(やっぱり怒ってる…!) (01/10-23:52:33)
GMいにゃす : まあそのままストリートキッズ共に大量の荷物を蒼略亭まで運ばせ (01/10-23:52:39)
フレイヤ : 「………あ、あの……ごめん、ごめんね………?」びくびくおどおど (01/10-23:52:49)
GMいにゃす : 掃除をさせる……まえに子供達に風呂に入らせ (01/10-23:53:04)
GMいにゃす : で、掃除させて、もう一回風呂に入らせて、で晩飯を振る舞った、と (01/10-23:53:42)
ルーサー : 「そらお前ら、腹一杯食えよ?」と、ルーサーは案外気前よく少年少女らに料理を振る舞う (01/10-23:54:43)
GMいにゃす : いつも騒がしい蒼略亭。しかし今晩は更に輪をかけて騒がしくなったとさ。おしまい (01/10-23:55:45)
フレイヤ : 「たくさんあるんだから喧嘩しない!」とかなんとか (01/10-23:56:50)
子供達 : わーわーぎゃーぎゃー (01/10-23:57:09)
キリー : サナ猫が子供たちに囲まれて惨事に (01/10-23:57:37)
子供達 : 「にくきゅー!」「もふれもふれー」 (01/10-23:57:58)
キリー : 「ああこら、お前ら無茶するなー!」 (01/10-23:58:31)
サナ : ムギュー (01/10-23:58:51)
子供達 : と行った感じで丁度4時間 (01/11-00:00:34)
GMいにゃす : 終了である。乙さま (01/11-00:00:46)
キリー : お疲れ様でした (01/11-00:00:54)
サナ : おつかれさまー! (01/11-00:01:27)
フレイヤ : おつかれさまー (01/11-00:02:33)
GMいにゃす : 休日で朝日を見ないセッションってステキね (01/11-00:03:17)
キリー : 冬場で朝日とか勇者すぎる (01/11-00:03:36)
フレイヤ : こういうのも楽しいな (01/11-00:04:14)
サナ : うむー (01/11-00:06:00)
キリー : フレイヤはキャラ的に丁度よかったね (01/11-00:06:39)
フレイヤ : たしかにw (01/11-00:07:18)
GMいにゃす : そして報酬はこうである 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:10:17)
キリー : プライスレス (01/11-00:11:59)
フレイヤ : プライスレスだな (01/11-00:12:07)
GMいにゃす : じゃあプライスレスで 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:13:32)
フレイヤ : 1000点は記念にもらっておきます (01/11-00:14:56)
GMいにゃす : そうしておくといい 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:15:50)
GMいにゃす : もうぶっちゃけ 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:15:54)
GMいにゃす : 経験値要りませんしね 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:16:00)
GMいにゃす : 一応成長しておくか。ぽいっちょ 2D6 → 3 + 1 = 4 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:17:01)
GMいにゃす : いらねええええ 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:17:05)
キリー : いらんね (01/11-00:17:24)
キリー : おお、忘れてた (01/11-00:17:30)
キリー : 2D6 → 3 + 6 + (20) = 29 (01/11-00:17:32)
GMいにゃす : まあ、重い荷物一杯もって筋力あっぷあっぷですよ!!1 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:17:34)
キリー : 精神がブレイクするとは・・・ (01/11-00:17:47)
キリー : ここまで連続で精神が上がるとはなぁ (01/11-00:19:37)
GMいにゃす : ではおつかれん 報酬:0 経験値:1,000(+ファンブル) 名誉点:0(01/11-00:21:15)
System : GMいにゃすさんが退室しました。 (01/11-00:21:18)
キリー : お疲れい (01/11-00:23:23)
System : キリーさんが退室しました。 (01/11-00:23:27)
フレイヤ : 2D6 → 6 + 2 = 8 (01/11-00:33:47)
System : フレイヤさんが退室しました。 (01/11-00:33:55)
サナ : 2D6 → 4 + 1 = 5 (01/11-02:01:23)
System : サナさんが退室しました。 (01/11-02:01:28)
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- Modified : J. Kakeya -