レオ : はっ (01/12-02:34:30)
レオ : 記憶がとんだぜ (01/12-02:34:33)
リュード : ありのまま今起こったことを話すz (01/12-02:34:47)
System : 2ndシーズンテストさんが入室しました。 (01/12-02:35:26)
リュード : して、ここは砂漠の宝石亭 (01/12-02:35:31)
System : アリスさんが入室しました。 (01/12-02:35:35)
リュード : またの名を砂略亭 (01/12-02:35:43)
ディアドラ : こんな感じか (01/12-02:35:46)
ディアドラ : ぬるぽね (01/12-02:36:11)
System : ラルフさんが入室しました。 (01/12-02:36:12)
ラルフ : しゅた (01/12-02:36:24)
リュード : その色もらった (01/12-02:36:34)
ガイーク : さて (01/12-02:36:53)
ガイーク : レオは旦那でリュードは誰かしら (01/12-02:37:16)
レオ : まさきんぐ (01/12-02:37:21)
リュード : 俺だよ、俺俺 (01/12-02:37:22)
アリス : ずざー (01/12-02:37:40)
リュード : 鬼畜眼鏡2なイメージで (01/12-02:37:41)
ガイーク : gthmっすか (01/12-02:38:10)
リュード : 菊池眼鏡と書いたつもりだったが (01/12-02:38:25)
リュード : まあどっちでもいい (01/12-02:38:29)
レオ : 「沙漠の宝石亭……ここだな」 (01/12-02:39:46)
ラルフ : どっちでもいいんだ!? (01/12-02:40:23)
レオ : からんころん (01/12-02:40:24)
レオ : 「邪魔ァするぜ?」と店内の様子をぐるり回しながら入ってくるひょろりとした男 (01/12-02:41:02)
レオ : てきとうにはじめてみた (01/12-02:41:09)
ガイーク : きゅっきゅとグラスを磨いていた「……おや」 (01/12-02:41:27)
リュード : ひょろりって体k (01/12-02:41:30)
ガイーク : 「いらっしゃい、見慣れん顔だな」 (01/12-02:41:55)
レオ : 細身だけど筋肉質な感じ(たぶん (01/12-02:42:44)
ラルフ : からんころん おどおどしながら入ってくる「こ・・・こんにちはー…」きょろきょろ (01/12-02:43:15)
レオ : 角はとりあえずバンダナで隠しておこう 「どーも…ここがこの街の冒険者の店って聞いてきたんだけど…」 (01/12-02:43:35)
リュード : カウンターでグラスを傾ける、軽装の眼鏡男 「見ての通りだ」 (01/12-02:43:46)
レオ : 言いつつ店内を見回して、ラルフに目を留める 「………」何も言わないけど (01/12-02:44:06)
アリス : 「……」腕組しながら奥の座席にいる 一瞥して視線戻す。(こいつは最近店に登録してあるってことで (01/12-02:44:13)
リュード : 「ウロウロしてないで、適当に席につくがいい」 (01/12-02:44:43)
レオ : 「お、そーか。探し回ったよ、適当にしか教わらなかったからよォ…」 (01/12-02:45:10)
ガイーク : 「まあ、なんにせよ腰を落ち着けると良い。そちらのエルフも」 (01/12-02:45:38)
ラルフ : ビクッ「はっ!はぃーっ!?…そ、その前に…その、お水くださいぃー…」とがイー国 (01/12-02:45:52)
ラルフ : ガイークに!! (01/12-02:46:12)
ガイーク : 「……で、確かにここは冒険者の店だが、依頼か何か? それとも――」とレオに (01/12-02:46:32)
レオ : 「……この店に来たからには、お前ェも冒険者……なんだよな……?」>ラルフ (01/12-02:46:49)
レオ : 「ああ、仕事をさせてもらいたくってな。ここに来れば仕事の斡旋を受けられるってェ聞いたんだが」 (01/12-02:47:17)
ガイーク : 「水か」ごそごそ「さ、どうぞ」と二人に (01/12-02:47:26)
ガイーク : 「なるほど、そちらか」 (01/12-02:47:51)
ラルフ : ビクビクッ「へ!?(声が裏返ってます)あ、はははは、はぃー…自分も冒険者になり…たくて…その。、えーと…」 (01/12-02:48:27)
レオ : ぐいーっと水を飲み干してかこーん!カウンターに置く「ぷはーっ! …じゃねえ、水じゃねえよ、酒をくれ、酒を」 (01/12-02:48:38)
アリス : 「…随分気の弱そうなエルフだ」ぼそり (01/12-02:49:01)
レオ : 「あァ、なんだって? ボウ……?」聞こえずらかったようで、顔を近づけて>ラルフ (01/12-02:49:30)
ガイーク : 「何が良い? エルフが好むような洒落た果実酒だけじゃなく、色々なものがあるが」 (01/12-02:49:42)
ラルフ : びくっ「ヒッ!?」ずざざざざーと後ずさり (01/12-02:50:36)
レオ : 「景気づけにエールをくれ。…それと…おぉ、そこのお嬢ちゃんも何か飲むかい?」>アリス (01/12-02:50:47)
ガイーク : 「冒険者、だそうだ」 (01/12-02:50:54)
ガイーク : 「ああ、エールだな」レオに頷き (01/12-02:51:16)
アリス : ぴくり「いらない」 (01/12-02:51:31)
リュード : 「クッ。振られたな、戦士」 (01/12-02:51:52)
レオ : 「あァ?」片眉をあげて。「…なんだよ、同業者になるんじゃねェか。おい、こっち来て杯を酌み交わそうじゃねぇか、なあ!」>ラルフ (01/12-02:51:59)
リュード : 「軟派の間違いだろう?」 (01/12-02:52:19)
ガイーク : ごとっと木製のエールジョッキをおいて「で、お前さん、名前は?」とレオに (01/12-02:52:26)
レオ : 「ま、ま、そう言わずによ。それとも下戸か? 茶にしておくか」かっかっと笑いつつ>アリス (01/12-02:52:30)
ラルフ : 「は、はぃー」そろそろと近づいて、お水をてにとるすー (01/12-02:52:39)
アリス : とりあえずそっちにつかつか 「そういう事なら店で一番高い酒でも注文してやろうか?」真顔で (01/12-02:53:25)
レオ : 「俺の名はレオンハルトだ。レオでいいぜ」>ガイーク (01/12-02:53:39)
アリス : あれ (01/12-02:53:55)
ガイーク : 「それは此方としては有り難いな、アリス」ふ、と笑って (01/12-02:53:58)
ガイーク : 「君は?」とラルフに (01/12-02:54:32)
レオ : 「なんでェ、可愛い顔して行けるクチなんじゃねえか」笑いつつ、ガイークにこっそり顔をよせて「…いくらになんの?」 (01/12-02:54:47)
ガイーク : 「レオか。私はガイーク、この店のマスターだ」 (01/12-02:54:57)
System : リィンさんが入室しました。 (01/12-02:55:00)
ラルフ : 「じ、自分は…ラルフ…ラルフ…ダイクロアイトと…申しますっ!!」がばっと勢いよく頭を下げながら (01/12-02:55:30)
ガイーク : 「一番高いものとなると……1,000か」 (01/12-02:55:34)
アリス : 「……(この手には皮肉も通じず、か)」 (01/12-02:55:40)
ガイーク : 「ラルフか。まあそう固くなるな。それに」 (01/12-02:55:54)
レオ : 「ぶっ…」 (01/12-02:56:03)
ガイーク : 「一つ訂正しておこう。冒険者というのはな」 (01/12-02:56:14)
リュード : 「ほう、それは剛毅だな。まさか、ここまできて引っ込めやしないよなぁ?」 (01/12-02:56:16)
レオ : 「ま、まあ、茶にしとけ、な?」>アリス (01/12-02:56:21)
ガイーク : 「自分が冒険者だ、と名乗った瞬間になる。このような冒険者の店に来たからなる、というわけじゃないんだ」 (01/12-02:56:53)
リュード : 「フッ。口だけ…か」 (01/12-02:56:58)
アリス : 「そうしておく。元より酒は嗜まない─判断能力が鈍る」 (01/12-02:57:04)
リィン : (からんころん)と、ドア鈴鳴らして入ってくる騎士然とした女性が入ってきた。 (01/12-02:57:23)
リィン : @文字色。が。これも被るか (01/12-02:57:34)
リィン : @やむなし。 (01/12-02:57:46)
ガイーク : 「おや、いらっしゃい――今日は妙に客が固まってくるな」 (01/12-02:57:52)
アリス : ちらり>リィン (01/12-02:58:01)
アリス : 「商売繁盛だな、ガイーク」 (01/12-02:58:11)
レオ : 「ほれ、お嬢ちゃんもそう言ってるじゃねェか」とエールをあおる 「…そういえば、お前ェら名前も聞いてなかったな。聞いてたかもしれねえが、俺はレオ。レオンハルトだ。」 (01/12-02:58:18)
ガイーク : 「おかげさまでな」アリスに (01/12-02:58:30)
リィン : 「すまない。砂漠の宝石亭―――というのは、ここだろうか」 (01/12-02:58:35)
リュード : 「いい判断だ。有事を考えれば、酒は賢い選択ではない」 (01/12-02:58:49)
ガイーク : 「ああ、ここだが……君は?」 (01/12-02:59:27)
アリス : 「アークライト……アリス・アークライトだ」>レオ (01/12-03:00:11)
ラルフ : 「アリスさんですかぁー…かわいらしい名前ですねぇー」ほんわー (01/12-03:00:50)
リィン : 「私は、リィン・フォーセスという。長く逗留するかは解らないが…ここで、冒険者としての登録と、宿をとりたい」>ガイーク (01/12-03:00:54)
ガイーク : 「リィンか。私がこの店の主のガイークだ」 (01/12-03:01:38)
アリス : 「…何か言ったか?」ギロリ>ラルフ (01/12-03:01:38)
リュード : 「リュード。魔法を嗜んでいる」>レオ (01/12-03:01:44)
ガイーク : 「登録は……」まあ台帳かなんかに直筆サインで良いか (01/12-03:02:09)
レオ : 「アリスか。顔もそうだが名前も可愛いんだな」かっかっか (01/12-03:02:13)
リュード : 「クッ。誉めているんだろう?そうにらむものではない」>アリスとラルフ (01/12-03:02:34)
ラルフ : ビクビク「…え?かわいらしいお名前と…その…あのっ」おどおど (01/12-03:02:38)
ガイーク : 使い古した台帳を引き出しから取りだし (01/12-03:03:01)
レオ : 「リィンにリュードか…まっ、よろしく頼まァ!」 (01/12-03:03:11)
アリス : 「…そういうのは好きじゃない」ムスっとする>レオ・リュード・ラルフ (01/12-03:03:39)
ガイーク : 「一応決まりなんでな。こいつにサインをして貰おう」ラルフとレオを見て「お前達もサインしてくれ」 (01/12-03:03:41)
リュード : 「そうだな。共に仕事をする機会があれば、私の魔法で援護してみせよう」 (01/12-03:03:48)
リィン : 「承知した」、とサイン書き書き。 (01/12-03:04:01)
ガイーク : リュードとアリスは既にやってるってことでひとつ (01/12-03:04:02)
リュード : おk (01/12-03:04:10)
ラルフ : 「は、はぃー」かきかき兄と違って綺麗な文字だぜっ (01/12-03:04:34)
ガイーク : 几帳面そうな字を書きそうなリィンである (01/12-03:04:45)
リィン : 「そちらは…この宿の冒険者、だな。私はリィン・フォーセスという。宜しく頼む」>ALL (01/12-03:04:51)
レオ : 「自分の名前は愛してやらにゃ損だぜ…知ってるか?名前にはコトダマってのが存在するんだ」>アリス 「そいつがお前ェのことを守ってんのよ…」と言いつつさらさら。勢いのいい字である (01/12-03:05:05)
リュード : 「ほう。見た目によらず博識なのだな」 (01/12-03:05:22)
アリス : 「ああ、よろしく」>リィン (01/12-03:05:26)
リィン : @上手いかどうかは兎も角、丁寧に書こうとするのは違いない。<りぃん (01/12-03:05:42)
レオ : 「俺もあんたと似たような境遇さ。これから仕事をすることもあるかもしれねェな。…見たところ、神官さんか何かかい?」>リィン (01/12-03:06:05)
ガイーク : 「で、リィン。何か飲むか?」 (01/12-03:06:26)
アリス : 「名前が嫌いな訳じゃない…そういう態度を取られるのが気に食わないだけだ」 (01/12-03:06:33)
ラルフ : 「こちらこそよろしくお願いします」ふかぶかーと>リィンさんに (01/12-03:06:45)
レオ : 「そうかァ? ま、腕っ節だけじゃ食っていけねェってな」>リュード (01/12-03:06:53)
レオ : 「そうか、そいつはすまねェな、アリス。呼ぶのもダメか?」 (01/12-03:07:19)
リュード : 「ははは、そうか。戦士と言えば文字も数字も読めればいいという輩ばかりかと思ったが、君はなかなか見所があるな。機会があったら、よろしく頼むよ」 (01/12-03:07:38)
アリス : 「…それは構わない。名無しじゃやりにくいしな」 (01/12-03:08:00)
リィン : 「ああ、騎士神に仕える身だ。一応はな。貴方は…レオ、というのだな。宜しく頼む」 宿帳みた (01/12-03:08:00)
リィン : 「ああ、…そうだな。水で構わない。酒は得意でなくてな」>ガイーク (01/12-03:08:39)
リュード : 「フッ、そうやってツンケンする様が、また可愛らしい」 (01/12-03:08:47)
レオ : 「そういうアンタは頭脳労働派か? いいねェ、よろしく頼むわ」>リュード (01/12-03:09:32)
ガイーク : 「了解だ」ごそごそ「さあ、どうぞ」ごとっとグラスをリィンへ (01/12-03:09:32)
アリス : 「だからやめろと……」椅子から立ち上がって 結局座る「…もういい」 (01/12-03:09:56)
リュード : 「ああ、任せておきたまえ。期待に違わぬ成果をご覧にいれよう」 (01/12-03:10:02)
リュード : 「さてと、そろそろ瞑想の時間だ。私は失礼しよう」 (01/12-03:10:13)
リュード : きっと二階に部屋とってる (01/12-03:10:36)
System : リュードさんが退室しました。 (01/12-03:10:39)
アリス : 「ったく…調子が狂う」 (01/12-03:10:49)
ガイーク : 「ああ」グラスきゅっきゅしながら (01/12-03:10:50)
レオ : 「瞑想…? 渋いシュミだな、おい」 (01/12-03:10:51)
リィン : 「ああ、ありがとう」>ガイーク @挨拶続くと会話拾いきれねぇぇぇ (01/12-03:11:36)
レオ : かたそーだな、とか思いつつ。リィンの風体を見て「確かに――あんたには神のご加護は厚そうだ。」 (01/12-03:11:40)
アリス : 「で、リィンだったか、アリス・アークライトだ」 (01/12-03:11:48)
ラルフ : 「住み増せーん…その、またお水を…」緊張のし過ぎでのどが渇くようです (01/12-03:11:51)
ラルフ : すみませーん・・・ですOTL (01/12-03:12:24)
レオ : 「アリスの得物は…そいつか」と腰に下がった剣を見ようか (01/12-03:12:26)
ガイーク : 「ああ、少し待ってろ……ほらよ」 (01/12-03:12:35)
ラルフ : 「ありがとうございますー…」微妙に間延びした喋り方をする子です (01/12-03:13:20)
リィン : 「どう…だろうな。私に加護が厚くても、困るのだが」 困ったように言った。 (01/12-03:13:30)
アリス : 「…ああ、見ての通り戦士だよ」 (01/12-03:13:33)
リィン : 「ああ。アリス…だな。良い名だ。宜しく、アリス」 @PLの感想入ってます (01/12-03:14:02)
アリス : 「……どいつもこいつも……まあいい、よろしく」 (01/12-03:14:31)
リィン : 「そして君は……ラルフ…というのか」 ふむ、と (01/12-03:15:03)
ラルフ : 「は、ははは、はぃー!!」呼ばれてびっくり (01/12-03:15:45)
レオ : 「随分のんびりした奴だなァ…」珍しいものを見るような目で>ラルフ (01/12-03:15:48)
アリス : 「で、お前は何なんだ?」>レオ (01/12-03:16:00)
ガイーク : そんなやりとりを横目で見ながらグラスをきゅっきゅっ (01/12-03:16:22)
レオ : 「そうか。お前とは肩を並べることも多そうだな。俺の得物はコイツだが」手のひらに拳をぱしっと (01/12-03:16:27)
アリス : 「格闘家か…酔狂な奴だ」 (01/12-03:16:58)
レオ : 「…? なんでェ、おかしな事を言う奴だな。神さんに好かれるのはあんたみたいに取ってはいいコトだろ」 (01/12-03:17:19)
レオ : >りぃん (01/12-03:17:22)
ラルフ : ぽけー。oO(レイフといっしょだぁー (01/12-03:17:50)
レオ : 「よく言われる」肩をすくめ「ついでに魔動機術もかじってるぜ。お宝を探すのに役に立つからな」>アリス (01/12-03:18:07)
リィン : 「どうやら、ラルフという名前に縁があるみたいだな…」 ぽつり、と言って 「ああ、宜しく頼むと。それだけだ。そんなに驚かなくていい」>ラルフ (01/12-03:18:17)
アリス : 「…ますますおかしな奴だ」 (01/12-03:18:55)
??? : その時、ばばーんと店のドアが勢いよく開かれるのだった (01/12-03:19:43)
リィン : 「いや…私などに加護が厚いより、その分、皆が護られればいいからな」>レオ (01/12-03:20:17)
ディアドラ : 「邪魔するわよっ」 (01/12-03:20:32)
ラルフ : 「え、縁があるのですかぁ??…あ、はぃー…驚いてしまってすみませんー…」ビクビク>リィンさん (01/12-03:20:43)
ラルフ : ビクッ!!「ヒッ!?」 (01/12-03:21:00)
アリス : 「…想像しいのがまた増えた」 (01/12-03:21:14)
レオ : 「おかしいか? お宝を探す為に冒険者になったんじゃねェのか」>アリス (01/12-03:21:29)
ディアドラ : えらそうに周囲を睥睨しつつ「ふーん……ちょっとみすぼらしい感じの店だけど、まあいいわ!」 (01/12-03:21:31)
レオ : 「……んァ」と扉のほうに視線をやって (01/12-03:21:43)
リィン : 「神の加護は、私なんかより受けるべき人は沢山居るはずだよ」 (01/12-03:21:44)
リィン : 「ん」 と扉の方を見やった (01/12-03:22:04)
ガイーク : 「やれやれ、今日は千客万来だな」 (01/12-03:22:05)
アリス : 「…宝、ね。まあそうかもな」 (01/12-03:22:09)
レオ : 「…………………」まじまじ「本気で言ってンのか?」>リィン (01/12-03:22:11)
リィン : 「ああ、以前、君と同じ名の知り合いがいたと、それだけだよ」>ラルフ (01/12-03:22:40)
レオ : 「おいおっさん、随分盛況だな。流行ってるのかこの店は」>ガイーク (01/12-03:22:56)
ラルフ : 「そうなのですかぁー」ぽやー (01/12-03:23:04)
ディアドラ : 周囲の視線が集まったことに非常に満足そう「アタシはディアドラ。ここが冒険者の店って聞いて来たわ!」どーん、と偉そうに (01/12-03:23:46)
ガイーク : 「普段はそうでもないのだがな」とレオに (01/12-03:24:02)
リィン : 「本気、と言われてもな。そう思うのだから、仕方がない」>レオ (01/12-03:24:19)
レオ : 「この大陸には、まだまだ誰も見てねェ財宝が、たんまり眠っているんだぜ? 男なら…あ、いや、女でも、それを拝みにいかなきゃ嘘ってもんだろうが」>アリス (01/12-03:24:21)
アリス : 「あ、そう。登録はこっちのおっさんに言ってくれ」>ディアドラ (01/12-03:24:31)
レオ : 「? ああ、そうだぜ」>ディアドラ 「なんだ、道に迷いでもしたか」 (01/12-03:25:04)
レオ : 「っ…ほォ…」感心したような呆れたような「いやぁ、いるもんだな。本物ってーのは……」>リィン (01/12-03:25:41)
ディアドラ : 「あ、そう。じゃ」つかつかとカウンターへ向かいガイークの前へ「この店に登録してあげるからありがたく思いなさいっ」びしっ (01/12-03:26:25)
アリス : 「なんだって構わないけどな…」熱く語るレオにため息 (01/12-03:26:28)
リィン : 「ふむ。元気な人だ。私はリィン・フォーセスという」 名乗られたので名乗り返した >ディアドラ (01/12-03:26:51)
アリス : 「…なんだってこの店はこうクセモノしかこないんだ」(ぼそり (01/12-03:27:05)
ガイーク : 「やれやれ」溜息尽きつつ「じゃ、これにサインをしてくれ」 (01/12-03:27:09)
レオ : 「元気なお嬢ちゃんだな、おもしれェ」カッカッ>ディアドラ (01/12-03:27:36)
ディアドラ : 「古くっさい台帳ねえ」さらさら「……これでよし、と」 (01/12-03:27:46)
ガイーク : 「それは此方としては有り難いな、アリス」ふ、と笑って (01/12-03:27:52)
リィン : 「…??」 言われた意味がわからなかったようだ >レオ (01/12-03:28:11)
レオ : 「いや…俺の知っている坊さんは殆どが神より金、あるいは面子!って人種だったからな」>リィン (01/12-03:28:24)
ガイーク : (おや、随分古いセリフが (01/12-03:28:57)
レオ : 「お前、冒険者なんて人種にまともな人間なんて居るわけねえだろ」自分のことは棚上げした「よくも悪くもはみ出し者の集まりなんだからよ」>アリス (01/12-03:28:58)
アリス : 「…ああ、そうだな、で、代表がお前ってわけだ」 (01/12-03:29:42)
レオ : 「ディアドラ、だったか。俺はレオンハルト。レオでいい。駆け出し同士仲良くしようぜ」手を差し出そう>でぃあどら (01/12-03:30:05)
ラルフ : 「そんな人がいるんですかぁー…」そとは怖いトコだなーと思ってるド田舎っ子 (01/12-03:30:34)
レオ : 「まっ、そういうことだな!」怒りもせずに笑う笑う>アリス (01/12-03:30:36)
アリス : 「……(どうも調子が狂う)」 (01/12-03:31:01)
ガイーク : 「アタシはディアドラ。ドーラで良いわ。よろしく、と言いたいところだけど、せいぜいアタシの足を引っ張らないことね」とか良いながら握手には応じる (01/12-03:31:20)
ディアドラ : おっとディアドラね (01/12-03:31:28)
アリス : ディードラ (01/12-03:31:41)
レオ : こいつァばあさんになったとき怖そうだぜ (01/12-03:32:06)
ドーラ : 「そっちのアンタたちは?」アリス、リィン、ラルフ見回し (01/12-03:32:08)
アリス : ドーラになったよ! (01/12-03:32:38)
レオ : 「おォ、肝に命じるぜ。そういうあんたは何が出来る?」>ドーラ (01/12-03:32:40)
ドーラ : ながいんですもの (01/12-03:32:50)
リィン : 「…まあ、私は神官としては些かイレギュラーかもしれない、からな。他と違うのは仕方ないかもしれない」>レオ (01/12-03:32:51)
アリス : ママ、ゴリアテが沈んじゃうよ! (01/12-03:32:59)
ラルフ : 「ディアドラさん…ですねぇー…じ、自分は…ラルフ…ダイクロアイト…ですー…」ぺこり (01/12-03:33:23)
アリス : 「アークライト…アリス・アークライト」 (01/12-03:33:27)
リィン : 「ドーラ、か。うむ、宜しく頼む。先ほども言ったが、私はリィン・フォーセスという」 @大事なことなので二回名乗りました (01/12-03:33:33)
レオ : 「お前もだーいぶ変わってるぜ」肩に手を置いて「なぁ」>ラルフ (01/12-03:33:42)
ドーラ : 「アタシ? 妖精魔法が使えるわ。自慢じゃないけど天才よ?」 (01/12-03:34:00)
レオ : 「……んー…どうだろな。もしかすっと、あんたみたいのが本物で、巷の奴がイレギュラーなのかもしれねえ」>リィン (01/12-03:34:23)
ラルフ : ビクッ「ご、ごめんなさいっ!!!」条件反射で謝っちゃう子>レオさんに肩に手を置かれてびっくり (01/12-03:34:47)
ドーラ : 「ふうん」リィンまじまじ見て「リィンね、よろしく」手を差し出し (01/12-03:34:49)
レオ : 「ほォ…聞いたことあるぜ、妖精使いの話。そうすると、妖精を呼び出したり、地震を起こしたりできるのか。お前ってすげェな、ドーラ」>どーら (01/12-03:35:04)
ドーラ : 「え? 地震?」きょどって「え、えーと……地震はまあ……そのうちにね!」 (01/12-03:35:38)
レオ : 「ああ? なァに謝ってンだよ」顔を近づけ>ラルフ (01/12-03:36:27)
リィン : 「妖精魔法の使い手か…良い腕なのだろうな」 自分も片手差しだし、握手握手>ドーラ (01/12-03:36:31)
アリス : 名乗っただけで他には特に何もしない人 (01/12-03:37:02)
ドーラ : 「で、そっちのきょどってるエルフの子がラルフ、無愛想なのがアリス、ね」 (01/12-03:37:02)
ラルフ : 「うっ…あ…その…あのー…」おどおどおど (01/12-03:37:11)
レオ : 「なんだァ、出し惜しみか? ニクイねぇ……そう言わず見せてくれよ、ほら!」ワクワク顔です>ドーラ (01/12-03:37:12)
ドーラ : 握手ぶんぶん (01/12-03:37:16)
ドーラ : 「う、うっさいわねえ……まほーは見せ物じゃないのよ!」 (01/12-03:37:38)
レオ : 「つれねぇなァ」>ドーラ (01/12-03:37:55)
ドーラ : 「しかるべき時にちゃんとみせてあげるから黙ってなさいよっ」と微妙に焦りながらレオに (01/12-03:38:14)
レオ : 「ああ? どうした。何か言いたいことでもあるのか?」悪気はないんです>ラルフ (01/12-03:38:29)
アリス : 「まだ使えないってはっきり言えばいいだろ。アースクエイクなんて高等魔法」 (01/12-03:39:01)
レオ : 「ふーん……。まあ、店の中じゃちょっと危ねぇか。じゃあ、今度きっと見せてくれよ。約束だかんな」>ドーラ (01/12-03:39:15)
リィン : (握手ぶんぶん) (01/12-03:39:48)
ラルフ : 「・・・な、なななな、何も無いですー、すみませんー、ごめんなさいー…」ビクビク (01/12-03:39:53)
レオ : 「あ?」アリスの発言に (01/12-03:40:16)
ドーラ : 「ばっ……」アリスに「コホン」 (01/12-03:40:23)
レオ : 「え?」ドーラを見 (01/12-03:40:23)
リィン : 「?」 (01/12-03:40:46)
ドーラ : 「ええ、そのうち見せてあげるわ、この美少女天才妖精使いの華麗な地震さばきをねっ」レオに (01/12-03:40:58)
リィン : 「うむ、期待しているぞドーラ」 (01/12-03:41:47)
レオ : 「地震さばき…?」 (01/12-03:41:52)
ドーラ : 「まっかせなさいっ」 (01/12-03:42:09)
レオ : 「いや、美少女…天才…?」 (01/12-03:42:09)
ドーラ : 「……ところでアンタ」リィンに (01/12-03:42:19)
レオ : 「……ぷっ」後ろを向いた (01/12-03:42:19)
ドーラ : 「そこ、何か文句あんの?」ギン、という目でレオを睨む (01/12-03:42:40)
アリス : 「恥ずかしげもなく言えるところはむしろ賞賛に値するな」 (01/12-03:43:19)
リィン : 「ん?」 こてり。 (01/12-03:43:22)
レオ : 「べーつにー」めっそうもない、と両手を挙げるポーズ>ドーラ (01/12-03:43:27)
ラルフ : 「すごいですねー」ぽやー>どーらさん (01/12-03:43:33)
レオ : 「お、お前もそう思うかアリス。そうだよな、普通言えねェよな…!」>アリス (01/12-03:43:52)
ドーラ : 「ふん、まあいいわ」リィンに向き直り「アンタ、ザイアの神官ね!」びしっ (01/12-03:44:04)
リィン : 「ああ、一応はな。それがどうかしたのか?」>ドーラ (01/12-03:44:50)
アリス : 「…まあ、仕事をしっかりするなら問題ないけどな」 (01/12-03:45:45)
ドーラ : 「ザイアの聖印が見えたから確認しただけよ」リィンに (01/12-03:47:13)
ドーラ : 「そこの二人五月蠅いわよっ」がーっ (01/12-03:47:42)
ガイーク : 「お前が一番五月蠅い」 (01/12-03:47:53)
アリス : 「五月蝿いのはお前だろうが」 (01/12-03:48:02)
ドーラ : 「うっ……」 (01/12-03:48:02)
リィン : 「ふむ。そうか」 (01/12-03:48:07)
レオ : 「かっかっか、怒られてやんの」 (01/12-03:48:17)
リィン : 「まあ、そう言うな、元気なのはいい事だ」 (01/12-03:48:37)
ラルフ : ビクビクしながら水を飲みまくっております (01/12-03:49:08)
アリス : 「元気と五月蝿いのがセットで問題ないのはガキだけだ」>リィン (01/12-03:49:13)
ドーラ : 「……くっ、不愉快だわ! マスター! 部屋はあいてるわよね?」 (01/12-03:49:34)
ガイーク : 「ああ、まだ余裕はあるが……」 (01/12-03:49:48)
アリス : 「ああ、そうか、子供だから五月蝿い、と」 (01/12-03:50:07)
ドーラ : 「そ、じゃあ暫く厄介になるから」ズカズカと二階へ (01/12-03:50:22)
レオ : 「はははっ、面白い女だな、気に入ったぜ」見送り (01/12-03:50:42)
ドーラ : 「そこ、聞こえてるわよっ」踊り場で振り返り (01/12-03:50:45)
リィン : 「大人でも元気があるに越したことは…おや」 上がってっちゃった (01/12-03:50:46)
ドーラ : という感じに退場 (01/12-03:51:07)
ガイーク : 「……やれやれ、騒々しいのが入ったな」 (01/12-03:51:27)
ラルフ : 「元気なのはいいことですー」ぽやぽやー (01/12-03:51:47)
アリス : 「登録に五月蝿くないやつっていう制限でも設けたらどうだ」 (01/12-03:51:54)
アリス : >がいーく (01/12-03:52:02)
レオ : 「慣れとけよ、アリス。これから嫌だって賑やかになるんだからよォ」 (01/12-03:52:22)
ガイーク : 「五月蠅かろうと無口だろうと、正しく仕事をしてくれればかまわんさ」 (01/12-03:52:25)
リィン : 「なに、以前居たところはこれぐらい日常茶飯事だったぞ」 (01/12-03:52:47)
ガイーク : 「天才ってのは如何にも眉唾だが、ね」苦笑い (01/12-03:52:59)
ガイーク : 「前居たところ?」とリィンに (01/12-03:53:12)
アリス : 「前?」 (01/12-03:53:29)
ラルフ : 「どんなところにいたんですかぁー??」どきどき (01/12-03:54:01)
アリス : 「慣れたくもない…」 (01/12-03:54:12)
リィン : 「うん? 以前逗留していた所だ」 (01/12-03:54:27)
ガイーク : 「へえ……」 (01/12-03:54:57)
ガイーク : 「そう言えばお前さん、ほんの僅かだがザルツの訛りがあるな」 (01/12-03:55:54)
リィン : 「とても強く、頼れる者たち沢山がいたよ」 少し笑顔を浮かべて (01/12-03:56:26)
ラルフ : 「そうなんですかー」いっしょににこー (01/12-03:56:50)
ガイーク : 「……ふむ」 (01/12-03:57:01)
リィン : 「? ああ…やはり解るものか。私の共通語もまだまだだな」 (01/12-03:57:01)
レオ : 「へへっ…いい顔で笑うじゃねえか」 (01/12-03:57:12)
ガイーク : 「まあいいさ」深くは聞かない (01/12-03:57:16)
System : グランさんが入室しました。 (01/12-03:57:33)
アリス : 「ザルツね…」 (01/12-03:57:38)
リィン : 「と…そうだ。私にも部屋の鍵をくれないか」 (01/12-03:58:15)
ガイーク : 「何、ほんの僅かだ。殆どの人は分かるまいよ」 (01/12-03:58:38)
ガイーク : 「ああ、ちょっと待ってくれ」ごそごそ「これだ」 (01/12-03:58:53)
リィン : 「ん…そうか」 (01/12-03:59:14)
ガイーク : 「さっきの騒がしいのの隣だが、良いか?」 (01/12-03:59:29)
リィン : 「ああ、助かる。流石に、長旅の疲れが出てきたみたいだ。部屋で休ませてもらうよ」 (01/12-03:59:38)
アリス : 「それはご愁傷様…ってまてよガイーク」 (01/12-03:59:49)
リィン : 「ああ、構わない」 (01/12-03:59:53)
レオ : 「ああ、ゆっくり休め休め。きりきり働いてもらうからな(俺のお宝のために)」 (01/12-04:00:07)
アリス : 「空き部屋があそこってことはさっきの騒がしいの、私も隣か?」 (01/12-04:00:08)
ガイーク : 「何か?」アリス (01/12-04:00:14)
グラン : 「るっせえ! 手前ぇら何時だと思ってやがんだ!」 (01/12-04:00:19)
ガイーク : 「そうなるな」 (01/12-04:00:21)
レオ : 「……。お前のほうがうるせェよ(冷静)」>グラン (01/12-04:00:37)
グラン : とか言いながら客室へ続く階段をどかどか下りてくる若ドワ (01/12-04:00:40)
アリス : 「うるさい、黙れ」 (01/12-04:00:52)
リィン : 「少し騒がしいぐらいが、心地良いものだ。…では」 と、二階へ上がって行った (01/12-04:01:12)
アリス : 「…ついてない」>ガイーク (01/12-04:01:15)
ガイーク : 「こらこら、喧嘩はするなよ」 (01/12-04:01:16)
ラルフ : ビクビク「すみませんー…ごめんなさいー…すみませーん…」条件反射で謝りまくってます (01/12-04:01:30)
レオ : 「いいじゃねェか。一人の時にまでぎゃーぎゃー言うわけじゃあねえだろ。それに」アリスを見て笑う「お前ェもはやく慣れなきゃいけねえしな、あれに」 (01/12-04:01:30)
ガイーク : 「ああ、お休み、リィン」 (01/12-04:01:34)
リィン : 「ああ、けど、喧嘩はほどほどにな」 、と一回だけ振り向いて今度こそ二階へ (01/12-04:01:50)
System : リィンさんが退室しました。 (01/12-04:01:59)
アリス : 「…全く頭が痛い」>レオ (01/12-04:02:02)
レオ : 「ほれ。やっぱり人間できてるやつは違うわ」とリィンを見送る (01/12-04:02:07)
アリス : 「喧嘩じゃない、明らかに此方より声量が大きいだろう」 (01/12-04:02:28)
グラン : 「あぁン!? こりゃ地声だっ!」 (01/12-04:02:55)
アリス : 「なら抑えろ、耳に障る」 (01/12-04:03:11)
レオ : 「…こいつは、本当に慣れないと仕事になりそうにねえな」 (01/12-04:03:29)
アリス : 「ああ、耳栓をしているくらいが丁度いいかもな…」 (01/12-04:04:00)
グラン : 「先ず手前ぇらが抑えr」 (01/12-04:04:51)
アリス : 「で、誰」 (01/12-04:04:52)
他の客 : 「るせえええええええええええええ」 何か硬いものが飛んできてドワに直撃 (01/12-04:05:18)
アリス : ドワ涙目 (01/12-04:05:36)
ラルフ : 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」ずっといってます (01/12-04:06:24)
グラン : ガイーン 「だっ!?」 (01/12-04:06:39)
アリス : 「どっちのエルフは何を怯えてるんだ…」 (01/12-04:06:51)
アリス : そ (01/12-04:06:55)
レオ : [] (01/12-04:07:37)
レオ : 「お前ェが一番声がでかいっての。もうちょっと抑えろ、抑えろ」両手でものを押さえるポーズ (01/12-04:07:57)
ラルフ : ハッ!!キョロキョロ「・・・・・・・あれぇ??」 (01/12-04:08:18)
グラン : 「だから先ず手前ぇらが先に抑えろつってんだろ……ってーな畜生」 普通ボイス (01/12-04:08:54)
ガイーク : やれやれ、という顔でグラスを磨いてる (01/12-04:09:11)
アリス : 「……私は至って普通だけどな、騒がしいのはもう消えた」 (01/12-04:09:37)
ガイーク : きゅっきゅ (01/12-04:10:20)
レオ : 「見たとこあんたも同業か? 名前は?」 (01/12-04:10:55)
グラン : 「くっそー、そろそろ寝ようかって時についてねぇ――親父酒!」 (01/12-04:11:49)
グラン : 「あン!? グランだ」 (01/12-04:12:23)
ガイーク : 「ああ」と酒を出す (01/12-04:12:29)
アリス : 「だから声が大きいんだ…抑えろ」 (01/12-04:13:15)
レオ : 「グランな。俺はレオンハルト。レオでいいよ」と握手を求めよう (01/12-04:13:30)
ガイーク : レオのビジュアルはフランシスでおk? (01/12-04:13:55)
グラン : フランシスって誰だ(∵) (01/12-04:14:05)
レオ : 考え中だZE (01/12-04:14:15)
ガイーク : L4Dのバイカー (01/12-04:14:32)
グラン : ああ、アレk (01/12-04:14:40)
ガイーク : まああそこまで短髪だったら角丸出しね (01/12-04:15:01)
アリス : グランはドワーフだけど、ヒゲなし? (01/12-04:15:14)
グラン : ヒゲなし銀髪(暫定) (01/12-04:15:41)
ラルフ : ほへー (01/12-04:15:51)
グラン : 「……へいへい」うさんくさそうに見てから適当に握手 (01/12-04:16:27)
アリス : 「グランね…ずいぶん若いドワーフだな」 (01/12-04:16:29)
グラン : 「ドワーフが生まれたときからじじぃだなんて誰が決めたんだぁ……ってかうっしーなこの酒、殆ど水じゃねぇか」 (01/12-04:18:14)
アリス : 「男は髭のあるやつしか見たことが無かったからな。まあいい、アリス・アークライトだ」 (01/12-04:19:07)
ガイーク : 「酒に関してドワーフ基準でモノをいわんでくれ。あと、もっと度数の高い酒が欲しいなら払うモノを払って貰わんとな」 (01/12-04:19:22)
レオ : 「どうせなら一番高い酒いったらどうだ、ほれ」>グラン (01/12-04:19:55)
ガイーク : きゅっきゅ (01/12-04:19:59)
ラルフ : 「すみませーん…あのー…お水管さーいぃー」ガイークに (01/12-04:20:58)
グラン : 「ぐぎっ……だ、誰も不味ぃなんて言ってねーだろ!」 ぐびぐび (01/12-04:21:16)
ガイーク : 「ああ」といっておかわり渡す (01/12-04:21:23)
レオ : 「…ラルフ…お前、さっきから水しか飲んでねェじゃねえか。もしかして金か? 金がないのか? 遠慮するな、一杯くらいおごってやるぜ。祝いの酒だ」>らるふ (01/12-04:22:06)
アリス : 「(水ばかりだな)」 (01/12-04:22:09)
グラン : 「おいそこのエルフ! 水じゃなくて酒を飲め酒を!」 (01/12-04:22:18)
ラルフ : 「えー??お水…おいしいですよー??」と天然入ってます (01/12-04:23:03)
アリス : 「酒なんてどこがいいんだか…」ぼそり (01/12-04:23:30)
グラン : 「おいしいですよー?? っじゃねぇ! 手前ぇは光合成でもする気か!」 (01/12-04:23:59)
ガイーク : 「酒は命の水――などと言われているがね」アリスに (01/12-04:24:56)
レオ : 「いいこと言うなァアンタ」と空のコップを出し (01/12-04:25:14)
レオ : >がいーく (01/12-04:25:18)
アリス : 「命を削る水の間違いだろうが」 (01/12-04:25:44)
ガイーク : やれやれ、という顔でおかわりを出そう (01/12-04:26:07)
ラルフ : 「あははー面白い人ですねぇ…光合成なんてできるわけ無いじゃないですかぁー」とグランさんに (01/12-04:27:03)
アリス : 「しそうな性格だけどな」(ぼそ (01/12-04:29:00)
グラン : 「っかー、エルフってのは何でそう! 間延びっ、してるんだ!」ドンっとグラスをカウンターにおいて (01/12-04:29:26)
レオ : 「…どっちかってーと植物系だよな」ぐびり (01/12-04:29:36)
他の客 : 「URUSEEEEEEEEEEEEEE」 金属っぽいものg (01/12-04:29:40)
グラン : 「げふぅ」 (01/12-04:29:49)
ラルフ : ビク「ご、ごめんなさい…」 (01/12-04:29:54)
アリス : 「さっきからポンポン物が飛んでくるな…」 (01/12-04:32:34)
レオ : 「そら、あんだけ五月蝿ければしょうがねェだろ」カッカッ「全くはた迷惑なほど元気なヤツ」 (01/12-04:33:03)
グラン : 「コブになるじゃねーかよ……だーもう! やっぱ寝る!」 (01/12-04:33:17)
ラルフ : 「おやすみなさいー」 (01/12-04:33:59)
レオ : 「おい、グラン」 (01/12-04:34:11)
アリス : 「ああ」 (01/12-04:34:12)
グラン : 「いいか、時間考えろよ! じゃーな!」 どすどすどす (01/12-04:34:20)
グラン : 「あン!?」 (01/12-04:34:27)
レオ : 「色々楽しくなりそうで良かったぜ。これからよろしく頼まァな」>グラン (01/12-04:35:43)
ラルフ : グランさんなんかレイフに似てるなぁーとか何とかボソッと。 (01/12-04:35:44)
グラン : 「……はんっ!」 とか息巻きつつ、ひらひらと手を振りながらどすどすどす (01/12-04:36:40)
System : グランさんが退室しました。 (01/12-04:36:46)
アリス : 「……男が好きなのか?」 (01/12-04:37:19)
レオ : 「…あれは了解なのか?いやがってんのか?」 (01/12-04:37:25)
レオ : まじまじ「お前は馬鹿か」>アリス (01/12-04:37:55)
ラルフ : 「??誰がですかぁー??」>男が好きとか (01/12-04:38:10)
アリス : 「コレだ」レオをアゴで指し (01/12-04:38:52)
ラルフ : ハッ「そ、そうだったんですかー・・・!?」 (01/12-04:39:24)
アリス : 「……あー、冗談だ。誰にでも慣れ慣れしいから言ってみただけだ」 (01/12-04:40:23)
レオ : 「お前ェも含めて面白いやつらが揃ったからな」アリスの頭をがしがしかき混ぜよう「面白くなりそうだって言ってるんだよ」 (01/12-04:40:31)
ラルフ : 「だ、大丈夫です、きっと愛があれば種族の差も、性別の差もっ!!」とつっぱしって「…冗談ですかぁ・・・びっくりしましたー」 (01/12-04:41:12)
アリス : レオの手をパシン 「髪に触るな!」 (01/12-04:41:31)
レオ : 「お…」手をはたかれ目をぱちくり「おお、悪ィ悪ィ…つい癖で、な」 (01/12-04:42:04)
アリス : と、声大きくしたのに気づいて少し罰悪そうな表情 (01/12-04:42:07)
レオ : 「お前もどうしてそっちに走るんだよ…」ラルフに呆れ顔 (01/12-04:42:27)
レオ : はたかれた手をやって自分の頭をぽりぽりしていよう (01/12-04:42:47)
アリス : 「…いや悪い…髪はやめてくれ、人に触られるのだけはイヤなんだ」 (01/12-04:43:10)
レオ : 「そうか…いや、悪ィ、な。昔お前くらいの妹がいてよ、ついなんとなく…」 (01/12-04:44:01)
レオ : 酒をぐいっとあおって (01/12-04:44:07)
ラルフ : 「妹がいるんですかぁー」ほんわー (01/12-04:44:37)
レオ : 「…ま、きょうはそろそろ上がるか。部屋一つ借りるぜー」 (01/12-04:44:48)
アリス : 「昔…ね」ちょっときまり悪そうにしてます (01/12-04:45:07)
レオ : 「ああ、まーな」頭を掻きつつ、お代をカウンターにおいてすたすたと (01/12-04:45:15)
ガイーク : 「ああ、ゆっくり休むと良い」 (01/12-04:45:25)
レオ : で、2Fへ去っていくのであった (01/12-04:45:28)
System : レオさんが退室しました。 (01/12-04:45:31)
アリス : 「たく…」 (01/12-04:46:21)
ラルフ : 「どうしましたー?」 (01/12-04:46:30)
アリス : 「…どいつもこいつも変な奴ばかりで調子が狂うんだよ」 (01/12-04:47:16)
ガイーク : 「お前を含めてな」 (01/12-04:47:48)
ガイーク : きゅっきゅ (01/12-04:47:52)
アリス : 「私のどこが変だっていうんだ」 (01/12-04:48:13)
ガイーク : 「さ、そろそろ店じまいだ。お前達も部屋に戻って休むと良い」 (01/12-04:48:18)
ラルフ : 「あ、はぃー」 (01/12-04:49:00)
ガイーク : 「憧れるだけならばともかく、冒険者をやるってのは充分変わり者だ。一般論だがな」 (01/12-04:49:15)
ラルフ : 「あの、その…アリスさんは…変じゃないと思いますよー??」にこーっと (01/12-04:49:30)
アリス : 「…ち、わかったよ」 (01/12-04:49:31)
アリス : 「ああ、そりゃどうも」 (01/12-04:49:42)
アリス : ムカムカ (01/12-04:49:48)
ガイーク : 「さ、行った行った。お前達が居座ってちゃこっちの片付けも捗らん」 (01/12-04:50:03)
ラルフ : 「変わり…そうなんですかぁー??」 (01/12-04:50:22)
アリス : 「寝る」ツカツカ (01/12-04:50:26)
ラルフ : 「はぃーごめんなさいー」すたすた (01/12-04:50:36)
ラルフ : てったーい (01/12-04:50:45)
System : ラルフさんが退室しました。 (01/12-04:50:52)
アリス : 鉄斎 (01/12-04:51:00)
System : アリスさんが退室しました。 (01/12-04:51:04)
System : 2ndシーズンテストさんが退室しました。 (01/12-04:51:07)
System : いにゃすさんが入室しました。 (01/12-15:00:24)
ガイーク : 一応 (01/12-15:01:05)
ドーラ : GMで (01/12-15:01:09)
いにゃす : 入ってみた (01/12-15:01:14)
System : ラルフさんが入室しました。 (01/12-15:01:39)
ラルフ : しゅた (01/12-15:01:45)
ドーラ : おや? (01/12-15:02:16)
ドーラ : ああ、やるのか (01/12-15:02:19)
ドーラ : じゃあ4人ね (01/12-15:02:26)
ガイーク : んだば姫ちゃんかセスにガイーク任せよっと (01/12-15:03:05)
ガイーク : さらばガイーク…… (01/12-15:03:12)
ドーラ : しゅた (01/12-15:03:17)
ラルフ : うむ、えかきちゅうなだけっす (01/12-15:03:29)
ラルフ : ものすごーくかたてま (01/12-15:03:43)
System : アレクシスさんが入室しました。 (01/12-15:06:18)
アレクシス : よっこらせ (01/12-15:06:26)
ラルフ : 3にんになた (01/12-15:13:13)
System : せっさんさんが入室しました。 (01/12-15:21:11)
System : せっさんさんが退室しました。 (01/12-15:21:18)
System : せっさんが入室しました。 (01/12-15:21:46)
ガイーク : ゴホゴホ (01/12-15:22:02)
ガイーク : おっと、二重になってるな (01/12-15:22:27)
System : せっさんが退室しました。 (01/12-15:22:29)
アレクシス : がいーくkt (01/12-15:22:49)
System : せっさんさんが入室しました。 (01/12-15:23:21)
せっさん : まあこれでよかろ (01/12-15:23:31)
NPC1 : なれば (01/12-15:25:24)
NPC1 : 砂略亭だっけ (01/12-15:25:29)
NPC1 : 正式名称忘れたがそこでいいだろう (01/12-15:25:36)
ガイーク : というわけで、此処はアルフォート王国首都メドニ 冒険者の店「砂漠の宝石亭」 時刻は昼3時頃か 人はまばら。ガイークはカウンターで色々と仕事をしている (01/12-15:25:39)
アレクシス : それそれ (01/12-15:25:53)
ガイーク : というわけで、最初からいるなり外から入ってくるなりでロールどうぞ (01/12-15:26:57)
ドーラ : 「さ、ガイーク。この天才であるアタシに相応しい仕事を紹介なさい!」びしっ (01/12-15:27:27)
アレクシス : ではからんころんと扉を開けて、気だるそうな表情の剣士風の若い男が入ってくる (01/12-15:27:43)
アレクシス : ぶっちゃけ大して外見まだきめてn (01/12-15:27:50)
アレクシス : 「邪魔するぜ」 (01/12-15:28:02)
ガイーク : 「そうだな…皿洗いとかはどうだ」 (01/12-15:28:02)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (01/12-15:28:16)
ドーラ : 「そんなのアタシの天才性を全く発揮できないじゃないのっ」 (01/12-15:28:35)
ガイーク : 「見ない顔だな…格好からするに余所から来た冒険者かい?」 (01/12-15:29:02)
アレクシス : ガイークの方へつかつかと歩いていき (01/12-15:29:06)
ドーラ : 「もっとこう、血湧き肉躍る冒険活劇的なものは無いのっ!? アタシの名前をこのリーゼンに知らしめるようなヤツよ!」 (01/12-15:29:27)
ガイーク : 「ああ、すまないが今日のところは丁度良さそうな依頼が無いんだ」 (01/12-15:29:32)
ラルフ : からんころん キョロキョロ (01/12-15:29:36)
アレクシス : 「あん? ああ、他所から来たっつーか、今から冒険者っつーのを始めてみようかと思ってるところだ」 (01/12-15:29:44)
ガイーク : 「それならもっと早く来るんだな。こんな時間に来てもほとんどの依頼は取られているぞ」>ドーラ (01/12-15:30:02)
ドーラ : 「ん?」ガイークの声で入ってきたのに気付いた (01/12-15:30:04)
ラルフ : 端っこで小さくなってよう。デカイケド(196cm (01/12-15:30:27)
アレクシス : 「っつーかいきなりうっせェよ、チビっこ」>ドーラ (01/12-15:30:36)
アレクシス : でけえ (01/12-15:30:42)
ドーラ : 「な、なんですってー!? どうしてアタシのために取っておかないのよっ」ムキーッ (01/12-15:30:47)
ガイーク : 「となると、新米って事だな…登録ならこれにサインを」 (01/12-15:31:02)
アレクシス : ラルフに気付き (01/12-15:31:12)
ラルフ : 駄犬と同じサイズだよ>あれくさん (01/12-15:31:14)
ガイーク : 「贔屓はしないんだ」 (01/12-15:31:25)
アレクシス : 「……あのオドオドキョドってる奴も冒険者なのか?」 (01/12-15:31:31)
ドーラ : 「うっさいわね新入り! アンタ今から冒険者なんでしょ!? 先輩に向かっての口の利き方がなってないわ!」 (01/12-15:31:33)
アレクシス : 「るせェ、どう見たってお前のが年下じゃねェか、敬えよ年長者をよ」 (01/12-15:32:04)
ドーラ : 「アタシのほうが! 一日早く冒険者になったんだから! 敬いなさいよ!」 (01/12-15:32:08)
ガイーク : 「ドーラも大して変らんだろう」 (01/12-15:32:17)
アレクシス : 「俺ァ人生をお前より何年も長く続けてるっつーの!」 (01/12-15:32:37)
ラルフ : びくり「は、はははは、はぃー!!…えーと…そのー…自分も…立派な………」ごにょごにょ後半聞き取れない (01/12-15:32:42)
アレクシス : 「で、サインだったな」 (01/12-15:32:58)
ドーラ : 「冒険者の世界は年功序列なんてない実力社会なのよっ」ふんっと鼻を鳴らし (01/12-15:32:58)
ラルフ : 立派な戦士になるべく修行ですーといってるっぽい (01/12-15:33:07)
ガイーク : 「…悪いが喧嘩をしに来たなら2人とも余所でやってくれ」 (01/12-15:33:10)
アレクシス : 「聞こえねェよ! 身体と声のサイズが合ってねー奴だな……」 (01/12-15:33:27)
アレクシス : 「別に喧嘩じゃねェっての……」 (01/12-15:33:48)
アレクシス : さらさらと名前書き。意外と字は丁寧 (01/12-15:34:02)
ドーラ : 「アンタがバカでかいだけよっ」 (01/12-15:34:10)
ラルフ : ガタガタガタ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいー」とやっぱり条件反射で (01/12-15:34:13)
ガイーク : 「分かっている。遠まわしに静かにしろと言っただけだ。で、登録するのかい」 (01/12-15:34:20)
ドーラ : 「そう、喧嘩じゃなくて躾よ躾! 先輩としてのねっ」ガイークに (01/12-15:34:39)
アレクシス : 「登録するために来たんだ、しない訳ないだろおっさん」 (01/12-15:35:16)
ガイーク : 「ではサインを」ずい (01/12-15:35:51)
アレクシス : 「もうしたっつーの」 (01/12-15:36:01)
ガイーク : あr (01/12-15:36:30)
ガイーク : 「…アレクシス・ブランデンブルグか。では冒険者の世界へようこそ」 (01/12-15:37:17)
ガイーク : ブルク か (01/12-15:37:28)
アレクシス : 「で、チビっ子はともかく、そっちの挙動不審太郎、お前名前は何つうんだよ」 (01/12-15:37:42)
アレクシス : ブルク、なんだ (01/12-15:37:48)
ドーラ : 「ちびっこじゃなーい!」ムキーッ (01/12-15:38:20)
アレクシス : 「まァ、すぐにそこら中に俺の名前を轟かせてやるから大船に乗った気で居るといいぜ」 (01/12-15:38:54)
ラルフ : 「は、はぃー…じ、自分は…ラルフ…ラルフ…ダイクロアイトですー…」ぺこり (01/12-15:38:57)
アレクシス : 「るせェ、俺より小せェのはちびっこなんだよ」 (01/12-15:39:09)
ガイーク : 「まあ、やる気があるのはいい事だ」 (01/12-15:39:49)
アレクシス : 「ラルフな。俺はアレクシスだ、適当に頼むわ」 (01/12-15:39:49)
ラルフ : 「それ言ったら自分から見たらみんなちびっ子さんですー」にこー (01/12-15:40:03)
ドーラ : 「じゃあ殆どの人がちびっこじゃない」 (01/12-15:40:14)
アレクシス : 「俺よりでけェのは巨人だよ。異常異常」 (01/12-15:40:27)
アレクシス : 「俺基準に決まってんだろーが」 (01/12-15:40:46)
ラルフ : 「そ、そうなんですか!?」 (01/12-15:40:51)
アレクシス : 「そうなんだよ」 (01/12-15:41:04)
ガイーク : グラスをきゅっきゅ (01/12-15:41:21)
ドーラ : 「なにそれ、アンタ、超自分勝手ね!」びしっ (01/12-15:41:33)
アレクシス : 「ちびっこ程じゃねェよ」 (01/12-15:41:57)
ドーラ : 「世界は自分を中心に回ってるとか思っちゃってる系? はっ、ちゃんちゃらおかしいわねっ」 (01/12-15:42:06)
ドーラ : 「アタシは良いのよ、だって天才だもの」 (01/12-15:43:00)
アレクシス : 「そりゃ俺は俺の視点でしかモノを見れねェんだから俺が中心に決まってんだろ」 (01/12-15:43:11)
ラルフ : 「好きで大きくなったわけじゃないんですけどねぇー…」しゅーん (01/12-15:43:20)
ドーラ : 「フン、みたところアンタいいとこのお坊ちゃんみたいだけど」 (01/12-15:43:21)
アレクシス : 「自分で天才だなんて言ってちゃどうしようもねーわな」 (01/12-15:43:53)
ドーラ : 「ま、至らぬ後輩を導くのも先輩の役目ね……いいわ、偉そうな口調も寛大に許してあげるんだから!」 (01/12-15:44:01)
アレクシス : 「でけェのはそれだけで力だろうが。しゅんとしてんじゃねェよ……ったく」 (01/12-15:44:39)
アレクシス : 「お前を先輩だなんて思った覚えはねェよ」 (01/12-15:44:52)
ガイーク : 「冒険者をやる以上は体の大きさは有利に働く…恵まれていると思うぞ」>ラルフ (01/12-15:45:07)
ドーラ : 「天才は凡人に認められないモノなのよ」フン、と (01/12-15:45:09)
ラルフ : 「すみませーん…お水くださーいー」とドーラちゃんとアレクさんから逃げ逃げ (01/12-15:45:23)
アレクシス : 「それは世間では変態っつーんだよ」 (01/12-15:45:28)
ドーラ : 「アンタが思わなくても事実後輩なんだから仕方ないじゃない」 (01/12-15:45:37)
ガイーク : 「ああ、どうぞ」ラルフに水わたしー (01/12-15:45:53)
ドーラ : 「くっ、ああいえばこう言う……まあいいわ」 (01/12-15:46:10)
アレクシス : 「お前いくつだよ」>どーら (01/12-15:46:15)
ラルフ : 「そうですかぁー??…自分はでかいだけだーとかずっと言われたんで…その…あまり…」ごにょごにょ>ガイークに (01/12-15:46:25)
System : アインさんが入室しました。 (01/12-15:46:28)
ドーラ : 「ともかく」にゅ、と手を出し「よろしく、アレクシス」 (01/12-15:46:35)
アイン : ふらふらっと入ってきてバタンと倒れる (01/12-15:46:57)
アレクシス : 「……ぬ」いきなり手出されてちょっとたじろぎ (01/12-15:46:58)
アレクシス : 「ちッ……しゃァねェな」と手だし (01/12-15:47:17)
アリス : 「ではそれを見返すように頑張るといい」 (01/12-15:47:27)
ラルフ : びく「だ、大丈夫ですか!?」オロオロ (01/12-15:47:28)
ドーラ : 「レディにいきなり年を聞くなんて失礼ね! ……まあ許してあげるわ」 (01/12-15:47:32)
アレクシス : 「まァ……適当に頼むわ」 (01/12-15:47:36)
ラルフ : アインちゃんに近寄ってみる (01/12-15:47:46)
アリス : 「いらっしゃ…と、大丈夫か?」カウンターを出て近づく (01/12-15:47:47)
ドーラ : 「よしよし」満面の笑みでぶんぶん手を振り (01/12-15:47:47)
アレクシス : 「で、何か倒れてるんだが」 (01/12-15:47:52)
アイン : 「・・・み・・・」 (01/12-15:47:53)
アリス : おっとアリアスになってた (01/12-15:48:03)
アイン : 「み・・・み・・・ず・・・」 (01/12-15:48:11)
ガイーク : ガイークでよろ>下2つの発言 (01/12-15:48:18)
アイン : がくり (01/12-15:48:19)
ドーラ : ん、じゃあガイークを変わるか (01/12-15:48:20)
ラルフ : 「…み…??」 (01/12-15:48:22)
ガイーク : 「…みみず?」 (01/12-15:48:26)
ガイーク : 「…まあ、水か」ほら (01/12-15:48:39)
ラルフ : 「蚯蚓なんてどうしましょう!?」オロオロワタワタ (01/12-15:48:45)
アレクシス : 「……」バツの悪そうな顔で手をはなし、アインの方向向き (01/12-15:48:53)
いにゃす : アリスに注力するといい>セス (01/12-15:49:02)
ガイーク : 落ち着いたら出てくる (01/12-15:49:14)
アイン : 「うぅ・・・」よろよろと水を受け取り飲み (01/12-15:49:17)
アレクシス : ガイークは任せろ (01/12-15:49:20)
ドーラ : 「行き倒れかしら……だいじょぶ?」のぞき込み (01/12-15:49:26)
ガイーク : 「ルーンフォークの行き倒れとはうちでも初めてだな」といいつつ水を飲ませる (01/12-15:49:40)
ラルフ : 「み、水ですか…びっくりしました…」 (01/12-15:49:43)
アレクシス : 「何だァ? あれもここの店の奴なのか?」 (01/12-15:49:44)
いにゃす : ハラグロは今回アレクシスをやっておくが良い (01/12-15:49:56)
アイン : 168cmくらいの男でルンフォのようだと判る外見 (01/12-15:50:10)
ガイーク : 「いや、初めて見る顔だがね」介抱しつつ (01/12-15:50:12)
アレクシス : なにーΣ(∵) (01/12-15:50:14)
いにゃす : キャラ固めしなきゃいけないっしょ? (01/12-15:50:19)
アレクシス : まぁの (01/12-15:50:26)
アレクシス : ではお言葉にあまえて (01/12-15:50:37)
ガイーク : というわけで、ガイークはいただいた (01/12-15:50:44)
アイン : 「――っぷはっ、い、生き返りました・・・」 (01/12-15:50:48)
ガイーク : なん…だと… (01/12-15:50:51)
アレクシス : ガイークを巡って争いが (01/12-15:51:06)
ドーラ : 「……っと、ちょっと気になるけど用があるんだった、じゃーね!」たったったと退場 (01/12-15:51:13)
アイン : 「ガイークは俺のだ (01/12-15:51:25)
アレクシス : 「あ? あァ、またなちびっこ」 (01/12-15:51:40)
ガイーク : 「……何?」 (01/12-15:51:41)
アレクシス : 「結局名前聞いてねェや」 (01/12-15:51:50)
アイン : ああ、さっきのはPL発言です (01/12-15:52:18)
ラルフ : 「それはよかったですー」にこりー (01/12-15:52:20)
ガイーク : 焦ったぜ (01/12-15:52:34)
アレクシス : gthm (01/12-15:52:44)
アイン : 「や、助かりました・・・」机に手を突いて立ち上がり (01/12-15:53:01)
アレクシス : 「で、何で行き倒れてんだよ」 (01/12-15:53:08)
アイン : 流石にそれはやだww (01/12-15:53:14)
アレクシス : 「しかもこんな街中で」 (01/12-15:53:15)
アイン : 「はぁ・・・よく判りません」<行き倒れ (01/12-15:53:38)
アリス : 電話中だから終わったら入ろう (01/12-15:53:49)
アレクシス : 「わかんねェのかよ」 (01/12-15:53:51)
ガイーク : 「……どういうことだ?」 (01/12-15:53:56)
ラルフ : 「だいじょ…うぶ…ですかぁー??」 (01/12-15:54:27)
アイン : 「気が付いたら、街道に居て、取りあえず歩いて街まで来たのですが」 (01/12-15:54:48)
ガイーク : 「ふむ……」 (01/12-15:55:06)
ガイーク : 腕組み (01/12-15:55:12)
アレクシス : 「何で気付いたときに道端に居るんだよ……」 (01/12-15:55:26)
ラルフ : 「ぜんぜん大丈夫じゃなさそうですー!!」オロオロワタワタ (01/12-15:55:39)
アイン : 「それで体力を使い果たして、倒れてしまったようです」 (01/12-15:55:42)
ガイーク : 「ルーンフォークは蘇生したときに記憶障害が発生すると言うが……もしかしてその類か」 (01/12-15:56:17)
アイン : 「どうしてか思い出そうとしても、なぜか思い出せなくて・・・」 (01/12-15:56:23)
ガイーク : 「名前は覚えているか?」 (01/12-15:56:32)
アイン : 「名前・・・・・・あ・・・アイン?アインだった様な気がします」 (01/12-15:57:03)
アレクシス : 「それもうろ覚えなのかよ……」 (01/12-15:57:17)
ガイーク : 「だったような……随分あやふやだな。まあいい、どこで生まれて、どこで育ったといった基礎的なところはどうだ?」 (01/12-15:57:29)
アイン : 「・・・・・・判らないですね?」 (01/12-15:59:23)
アイン : 「うん、判らないです、全然」 (01/12-15:59:46)
ガイーク : 「ふぅむ」 (01/12-16:00:03)
ガイーク : 顎さすりながら (01/12-16:00:09)
アイン : 「街とか、人とか社会的なことはある程度わかりますが、故郷とかは全然・・・」 (01/12-16:00:17)
ガイーク : 「持ち物は? 身分を証明するようなモノは持ってないのか?」 (01/12-16:00:35)
アレクシス : 「そりゃどうしようもねェな」 (01/12-16:00:38)
アイン : 「持ち物・・・」ごそごそと荷物を漁るとクロスボウとスカウトツールなどが。ただし少し錆が浮いてたりする (01/12-16:01:45)
アイン : 「うゎ、こんなのが入ってたんですか・・・」と自分で荷物見て驚き (01/12-16:02:09)
アレクシス : 「……どっかの遺跡にでも行ってたのか?」荷物見 (01/12-16:02:57)
ラルフ : 「クロスボウを使うのですかぁー」キョーミシンシンで寄ってきた (01/12-16:03:01)
アリス : 「なんだ…騒々しい」不機嫌そうな顔で髪を手で梳かしながら、2階から降りてくる (01/12-16:04:11)
アイン : 「遺跡ですか・・・?この辺りに遺跡ってあるんですか?」 (01/12-16:04:21)
ラルフ : 村がクロスボウ使いがいないので珍しい様子 (01/12-16:04:35)
アレクシス : 「いや、俺は知らねェが、荷物を見る限りそれっぽくねーか」 (01/12-16:04:54)
アリス : 周りの状況は無視してガイークに「水」 (01/12-16:05:15)
アイン : 「クロスボウなんて使ってたんですねー・・・・」>ラルフ (01/12-16:05:52)
ガイーク : 「ああ。そら」アリスに渡し (01/12-16:06:03)
アイン : 微妙に他人事っぽく。 (01/12-16:06:13)
アリス : コクコク (01/12-16:06:20)
ラルフ : 「えーと…行き倒れのルーンフォークさんですー?」とアリスちゃんに説明 (01/12-16:06:33)
アレクシス : アリスを一瞥し、すぐに視線を戻し (01/12-16:06:40)
アレクシス : 「で、おっさん、コイツどーすんだよ」 (01/12-16:06:49)
ガイーク : 「さて、どうすると言われてもな」 (01/12-16:07:15)
アリス : 「へぇ…いつからここは診療所になったんだ」 (01/12-16:07:19)
ラルフ : 「すごいですねー??」とアインちゃんに (01/12-16:07:46)
アレクシス : 「まァどうしようが俺の知ったこっちゃねェから別にどうでもいいが」 (01/12-16:08:14)
ガイーク : 「アリスじゃないが、ウチは診断所でも病院でも教会でもないんだ」 (01/12-16:08:28)
ガイーク : 「本人がどうしたいか、次第ではあるが……」考え込み (01/12-16:09:24)
ガイーク : 「とはいうものの、記憶障害? の状況では、な」 (01/12-16:09:44)
アレクシス : 「身包み剥いでポイ、だな」 (01/12-16:09:46)
アイン : 「どうしましょうか・・・行き倒れは流石に嫌なのでどうにかしたいとは思いますが」 (01/12-16:09:57)
アイン : 「行き倒れになりそうなので嫌ですってば」>アレク (01/12-16:10:23)
ガイーク : 「アレクシス、うちは診療所でもないが追い剥ぎの寄り合いでもない。冒険者の……ああ、そうか」 (01/12-16:10:38)
アレクシス : 「冗談だよ。別に俺金に困ってる訳じゃねーし」 (01/12-16:10:39)
アリス : 「盗賊か、お前は」 (01/12-16:10:42)
アレクシス : 「ただおっさんがそういう事しそうな顔じゃね? って思ってな」 (01/12-16:10:59)
ガイーク : 「なあアイン、お前さん、持ち物から察するにトレジャーハンターか何かだったようだな」 (01/12-16:11:26)
アレクシス : 「……? どこかから突っ込みが入った気がする」 (01/12-16:11:33)
ラルフ : 「じゃぁ…一緒に冒険者になりませんかぁー??」とぱぁーと明るい笑顔で (01/12-16:11:45)
アイン : 「はぁ・・・」相槌 (01/12-16:11:58)
アリス : まあカウンターにおります (01/12-16:12:00)
アイン : 「冒険者ですか?」 (01/12-16:12:08)
ガイーク : 「うちは慈愛に満ち溢れた教会でもなければ病気を治してくれる病院でもない。冒険者の店だ」 (01/12-16:12:17)
アレクシス : 「ああ、カウンターに居るちびっこ2号か。悪ィ、小さすぎて見えなかった」 (01/12-16:12:56)
ガイーク : 「お前がその気になれば、仕事だってある。どうだ?」 (01/12-16:13:00)
ガイーク : 「ここはひとつ、記憶が戻るまでウチで仕事をこなしてみないか?」 (01/12-16:13:28)
アリス : 「ああ、構わない。うすらデカい上に目も悪いようだしな」 (01/12-16:13:58)
アイン : 「冒険者・・・それになるのが良いのでしょうね」 (01/12-16:14:28)
アレクシス : 「ンだと……?」ずかずかとアリスの方へ (01/12-16:14:47)
ガイーク : 「というより、ここで提案できるものは他に無いな。いいとこ皿洗いだ」 (01/12-16:14:54)
アイン : 「・・・・・・行き倒れはさっきので辛いのがよく判りましたし」 (01/12-16:15:04)
ガイーク : 「まあ、お前さん次第だがね。どうする?」 (01/12-16:15:13)
アイン : 「ありがたく冒険者にならせてもらいます」>ガイーク (01/12-16:15:28)
アリス : 「先に失礼を働いたのはお前の方だろうが…」 (01/12-16:15:41)
ガイーク : 「よし、ではこの台帳にサインを……」古びた台帳取り出して「……何してるんだお前達」アリス&アレクに (01/12-16:16:45)
アリス : 「別に…お近づきの挨拶だ」>がいーく (01/12-16:17:08)
アレクシス : 「……ちびっこ2号に挨拶だよ」 (01/12-16:17:37)
ガイーク : 「仲が良いのは結構だが、喧嘩は他所でやれよ?」 (01/12-16:18:11)
アイン : 「あ・・・い・・・ん、アイン=キュービィっと」さらさらと魔動機文明語で書き込み (01/12-16:18:16)
アレクシス : 「被ってんじゃねェよ」 (01/12-16:18:34)
アリス : 「そのちびっこてのはやめろ。名前ならちゃんとある」 (01/12-16:18:35)
アレクシス : 「仲良くねェし喧嘩でもねーっつーの」 (01/12-16:18:56)
アレクシス : 「じゃァ名乗れよ」 (01/12-16:19:06)
アリス : 「どっちが先にな」 (01/12-16:19:15)
アリス : そ (01/12-16:19:17)
ガイーク : 「……悪いが交易共通語で書いてくれんか。まあ読めなくはないが」 (01/12-16:19:21)
アレクシス : 「アレクシス。アレクシス・ブランデンブルクだ、ちびっこ2号」 (01/12-16:19:50)
アイン : 「あ、はいはい」と線を引いて消して共通語で書き直し (01/12-16:19:54)
アリス : 「…アークライト。アリス・アークライト」 (01/12-16:20:22)
ガイーク : 「……」おかしなヤツだ、という視線 (01/12-16:20:27)
アレクシス : 「……あ? 何だって? 悪ィ、聞こえなかったからもっかい頼むわ」 (01/12-16:20:54)
アリス : 「ア リ ス だ。アリス・アークライト 目だけじゃなく耳まで悪いのか?」 (01/12-16:21:32)
アレクシス : 「……アリス? アリス……、アリス」 (01/12-16:22:00)
アレクシス : 「ぶっ……ぶははははは!」 (01/12-16:22:09)
アレクシス : 「アリスだってよ! おっさん! この顔でアリスだってよ! ぶははは!」 (01/12-16:22:27)
アリス : 「五月蝿い、黙れ」目つき悪く (01/12-16:22:54)
アレクシス : 「いやいやいや……これは黙ってられねーだろ、ぶっ……」 (01/12-16:23:10)
ガイーク : 「……ふう」やれやれ、という顔で (01/12-16:23:18)
アイン : 「これでよしっと・・・これからよろしくお願いしますね」台帳渡し (01/12-16:23:21)
ガイーク : 「ああ、よろしく」受け取り (01/12-16:23:41)
アリス : 「じゃあ黙らせてやろうか?」 (01/12-16:23:44)
アレクシス : 「やっべ……ツボに入った……。ははは……腹いてェ!」 (01/12-16:23:56)
ラルフ : 「失礼ですよー…アリスさん…かわいらしいじゃないですかぁー」とビクビクしながら言ってる (01/12-16:23:59)
アレクシス : 「かわいらしいから笑えんだろーが!」>ラルフ (01/12-16:24:19)
アレクシス : 「……黙らせる?」 (01/12-16:24:35)
アリス : 「っ……お前…」剣の柄に手をかける (01/12-16:24:39)
ガイーク : 「おい待――」 (01/12-16:25:16)
アイン : 「アリスとは可愛い名前なのですか?」と話に参加 (01/12-16:25:17)
ドーラ : ばーん、とドアが勢いよく開き「今戻ったわ!」 (01/12-16:25:37)
ドーラ : 「……って何この険悪ムード?」 (01/12-16:25:54)
アレクシス : 「……ンだよ、やんのかよ」アリスを見 (01/12-16:27:04)
アリス : 「……もういい。アホらしい」勢いが殺がれてむっつりと再度腰掛け (01/12-16:27:33)
アレクシス : 「別に一言も悪口は言ってねェじゃねーか……」 (01/12-16:28:05)
ドーラ : 「ちょっとアレク、またアンタ他人にからんでんの?」ずかずか (01/12-16:28:24)
アレクシス : 「それとちびっこ1号はもう少し静かに入ってきやがれ」 (01/12-16:28:24)
アレクシス : 「絡んでんじゃねーよ、挨拶だっつーの」 (01/12-16:28:35)
アリス : 「アレクシスだったか。人は自分でもどうにもならないことがいくつかある。名前、顔、生まれだ。それを馬鹿にされて黙っていられるほど私はお人よしじゃない」 (01/12-16:29:55)
ドーラ : 「挨拶でこの無愛想女があんな剣幕になるわけないじゃない、仕方ないわねえ……」 (01/12-16:30:15)
ドーラ : 「……へえ」とアリスをまじまじ見て (01/12-16:30:49)
アレクシス : 「だから別に馬鹿にしてねーっての……。顔に似合わず可愛らしい名前だと思っただけじゃねェか」 (01/12-16:30:54)
アレクシス : 「マジで挨拶でそーなったんだっつーの」 (01/12-16:31:21)
アリス : 「だったら笑うな、私だって気にしてるんだ」 (01/12-16:31:21)
ドーラ : 「無愛想女!」びしっ「アンタ、意外と良いこと言うわね!」 (01/12-16:31:53)
アリス : 「……だからその無愛想女ってのもやめろ」 (01/12-16:32:27)
ドーラ : 「生まれとかだけで判断するのはバカのやることなのよ!」 (01/12-16:32:35)
アレクシス : 「あまりに俺の知ってるアリスっつー名前の奴と違いすぎてついな」 (01/12-16:33:08)
アリス : 「まあいい…で、そっちの行き倒れも冒険者になったわけか」 (01/12-16:33:15)
ドーラ : 「無愛想なのは貴方の生まれつきとは関係ないじゃない」 (01/12-16:33:22)
アイン : のんびりと口論を見てよう (01/12-16:33:31)
ラルフ : おろおろしてるだけ (01/12-16:33:45)
ドーラ : 「ま、良いわ。無理に嫌な呼び方で連呼するほどアタシも陰険じゃないし」 (01/12-16:33:48)
アリス : 「……こういう顔なんだよ」 (01/12-16:33:56)
アレクシス : 「顔より態度のせいだろ」 (01/12-16:35:01)
アレクシス : 「で、行き倒れとちびっこ1号。お前ら名前は何つうんだっけ?」 (01/12-16:35:22)
ドーラ : 「まあ良いわ。確かアリス……だったわよね。アタシはドーラ、改めてよろしくね?」にゅ、と手を差し出し (01/12-16:35:27)
アリス : 「……」 (01/12-16:35:30)
アレクシス : 「面白ェ名前を頼むぜ」 (01/12-16:35:30)
アリス : ママ!ゴリアテが沈んじゃうよ! (01/12-16:35:49)
アレクシス : ゴリアテおわた (01/12-16:36:08)
ドーラ : なんのこっちゃ (01/12-16:36:10)
アレクシス : 俺も知らない(∵) (01/12-16:36:24)
アリス : 「ん…………よろしく」戸惑いながらも手を取る (01/12-16:36:25)
ドーラ : 無人兵器しか思い浮かばぬ (01/12-16:36:31)
ガイーク : 「ここはひとつ、記憶が戻るまでウチで仕事をこなしてみないか?」 (01/12-16:36:48)
アリス : ラピュタに出てくる飛行船ね ドーラってあの空族のばっちゃ (01/12-16:36:56)
アレクシス : ガイーク痴呆 (01/12-16:37:05)
ドーラ : 「ま、天才のアタシに掛かればどんな蛮族も一発だから、仕事の時は大船に乗ったつもりで居て良いわよ!」ぶんぶん (01/12-16:37:25)
ドーラ : どんだけ昔のセリフなの (01/12-16:37:40)
アイン : 「アインです、声が大きいさん」>アレク (01/12-16:38:07)
アレクシス : 「声が大きいさんって何だよ!?」 (01/12-16:38:41)
アリス : 「泥舟じゃないことを切に願う」 (01/12-16:39:03)
アイン : 「え?叫んでましたし」 (01/12-16:39:19)
アレクシス : 「語呂が悪すぎるだろうが」 (01/12-16:39:41)
アイン : 叫んでじゃない、大笑いだ (01/12-16:39:44)
ドーラ : 「くっ、やっぱこの娘一言多いわ……っ」ぴきぴき (01/12-16:39:48)
アイン : 「言いなれると意外と問題ないですよ、声が大きいさん」 (01/12-16:40:08)
アレクシス : 「大アリだっつーの!」 (01/12-16:40:24)
アリス : 「この娘って…いくつなんだよお前…ドーラは」 (01/12-16:40:44)
アレクシス : 「アレクシス。アレクシス・ブランデンブルクだ、声が大きいさんは禁止だからな」 (01/12-16:41:00)
アイン : 「はぁ・・・じゃあ、なんて呼びましょうか?」 (01/12-16:41:09)
ドーラ : 「アタシ?」髪をかき上げ「15よじゅーご!」 (01/12-16:41:14)
アレクシス : 「普通に名前で呼べよッ」 (01/12-16:41:26)
アイン : 「なるほど、判りましたアレクしスさん」 (01/12-16:41:26)
ラルフ : もうこの人たちについていけないのでガイークに水をもらって飲みまくってます (01/12-16:41:34)
アリス : 「……4つも年下じゃないか」 (01/12-16:41:35)
アレクシス : 「15ォ?」 (01/12-16:41:41)
アリス : ラルフしょぼん (01/12-16:41:47)
アレクシス : 「やっぱ俺のが3年長く生きてるじゃねェか、ほら敬え敬え」 (01/12-16:41:59)
ドーラ : 「な、なによ……15じゃいけない……?」 (01/12-16:42:07)
アレクシス : よくそれだけ水を飲んで腹を下さないものだ (01/12-16:42:13)
アリス : 「なんだ、年下かアレク」 (01/12-16:42:19)
ドーラ : 「うっさいわねこのバカアレク、冒険者は実力世界なんだから年齢なんて関係ないのよっ」 (01/12-16:42:36)
アレクシス : 「それがどうかしたか、アリスちゃん」 (01/12-16:42:49)
ドーラ : 「って、えええええ!?」アリス見て (01/12-16:42:54)
ドーラ : アレクみて「さらに」アリスみて「上……?」 (01/12-16:43:22)
アレクシス : 「馬鹿野郎、冒険者の世界だって社会の中のひとつだろうが! だったら年上の俺(だけ)を敬うのは当たり前だろ!」 (01/12-16:43:29)
アリス : 「ちゃんはつけるな…」>アレク 「なんだよ…」>ドーラ (01/12-16:43:32)
ドーラ : 「そんな屁理屈知らないわよっ! それに人にバカっていうほうがバカなんだからねバカアレク!」 (01/12-16:44:26)
アレクシス : 「近所の人形が大好きなアリスちゃんはちゃんをつけないと怒ったからな、仕方ない」 (01/12-16:44:36)
アレクシス : 「お前のが馬鹿って言ってる回数多いじゃねーか!」 (01/12-16:44:52)
アリス : 「私はそのアリスちゃんとは違うアリスだ」 (01/12-16:44:57)
アリス : 「……ガキばっかだな」(ぼそり (01/12-16:45:11)
ドーラ : 「アタシは良いのよ、天才だから!」 (01/12-16:45:20)
アレクシス : 「自称天才は馬鹿ばっかなんだよ!」 (01/12-16:45:37)
アイン : 「アリスちゃんには頭が上がらなかったんですね・・・(ボソ」 (01/12-16:45:47)
アレクシス : 「あとガキじゃねェよ!」 (01/12-16:45:49)
アイン : 「そちらのお二人もよろしくお願いします」>アリス・ドーラ (01/12-16:46:10)
アリス : 「で…そっちの2人、聞いてなかったが得物は?」呆れたのでアインとラルフに話を振る (01/12-16:46:18)
アレクシス : 「10もいかないガキに頭があがらない訳ねーだろうが」>アイン (01/12-16:46:29)
ドーラ : 「え? あ、ああ、よろしく……」毒気抜かれた (01/12-16:46:42)
アレクシス : 「アインの方は荷物にクロスボウがあったんだっけか?」 (01/12-16:46:55)
アレクシス : 切り替えの早さがウリです (01/12-16:47:10)
ラルフ : 「あー!!もう、馬鹿馬鹿言わないでくださいっ!!2人ともそんなこといってると…あまり知的とはいえませんよー…」ごにょごにょ (01/12-16:47:16)
アイン : 「ええ、クロスボウみたいですよ」 (01/12-16:47:26)
アレクシス : 「怒るなら最後まではっきり言えっての!」 (01/12-16:48:09)
アリス : 「みたいって……ああ、さっき言ってた記憶喪失ってやつか…」 (01/12-16:48:18)
ラルフ : 「うぐぐ…馬鹿馬鹿言ってて…二人ともぜんぜん知的じゃないですっ!!!」がんばって大きい声で (01/12-16:49:10)
ドーラ : 「うっさいわねぇ……」ツーン、とアレクに (01/12-16:49:11)
アレクシス : 「アイツの声が小さすぎんだよ……」 (01/12-16:49:45)
アイン : 「荷物に入ってただけですから、どの程度使えるかは試さないと判らないですけど」 (01/12-16:49:45)
ラルフ : 「そんな人に敬えって言うのも無理な話ですー」半べそ (01/12-16:49:57)
アリス : 「ああ…騒がしい」眉間をおさえる (01/12-16:49:57)
アレクシス : 「いつもそのくらい声をあげやがれ」>ラルフ (01/12-16:50:03)
ドーラ : 「うるさいわよ、そこ!」びしいっ (01/12-16:50:24)
アレクシス : 「そのくらいで男が泣いてんじゃねェっつーの……」 (01/12-16:50:26)
アイン : うゎ、ラルフ君頭撫でたいwww (01/12-16:50:30)
アリス : 「…まあ、組むこともあるかも知れないしな…練習くらいはしておけよ」>あいん (01/12-16:50:40)
ラルフ : がんばって大声でも普通の人が喋ってる程度だがな!!! (01/12-16:52:10)
アレクシス : 「……って、そろそろ行かないといけねーな」 (01/12-16:52:25)
アリス : 「ん……ああ」 (01/12-16:52:33)
アレクシス : 「まァ、またな」 (01/12-16:52:54)
アレクシス : からんころん (01/12-16:52:57)
ラルフ : めそり「・・・すみませんー、大声出してしまってー」たいした大きい声じゃないけど、ガイークに謝ってる (01/12-16:53:46)
ドーラ : 「転んでケガすんじゃないわよー」ヒラヒラ (01/12-16:54:06)
ガイーク : 「向こうの馬鹿二人の方が100倍はでかい声だから気にするな」きゅっきゅっとグラス磨きながら (01/12-16:54:42)
アリス : 「で、ラルフ…の得物は?」 (01/12-16:54:50)
ラルフ : ごそごそ「えーと・・・これですー」とダークを見せます (01/12-16:56:00)
アリス : 「……投擲武器か」 (01/12-16:56:32)
アリス : 「さっきのバ…アレクは剣士だったようだが、結構少ないんだな、前衛」 (01/12-16:57:05)
ガイーク : 「ふーん、こんなの投げるんだ。曲芸師みたいね?」 (01/12-16:57:27)
ドーラ : おっとドーラ (01/12-16:57:36)
アイン : 「投げナイフですか・・・」 (01/12-16:57:47)
アイン : 凄く軽いガイーク (01/12-16:58:02)
ラルフ : 「…曲芸…ですかぁ…」 (01/12-16:58:36)
ドーラ : 「べ、別にけなしてる訳じゃ無いのよっ!? ほ、ほら、天才のアタシでも出来ないから凄いなーって、そういうことよ!」」 (01/12-16:59:30)
アリス : 「いいんじゃないか。簡単に身につくものでも無い。立派な武器だろう」 (01/12-16:59:42)
ドーラ : 「そうそう、良いこと言うじゃないアリス」 (01/12-17:00:03)
ラルフ : 「そうですかぁ」ぱぁーとえがおに (01/12-17:00:16)
アリス : 「隠して持てるのも利点だしな……斬るだけしか能がない私よりかは随分マシだ」 (01/12-17:01:02)
ドーラ : 「そうなのよ! まあ、せいぜい天才のアタシの足を引っ張らないように頑張ることねっ」 (01/12-17:01:28)
??? : 「失礼」からんころんと170cm弱くらいの長い銀髪の女が店に (01/12-17:01:47)
アリス : 「…ん」 (01/12-17:02:14)
ラルフ : 「…そんなこと言われるなんて初めてで…その…あの…」照れてます (01/12-17:02:14)
アイン : 「?どなたですか」と入ってきた人見る (01/12-17:02:25)
ラルフ : リーザですね<銀髪 (01/12-17:02:33)
??? : リーザではないぞ(∵) (01/12-17:02:47)
ラルフ : ジョークさ (01/12-17:03:13)
??? : 露出度はきっとそれなりに高い (01/12-17:03:23)
ガイーク : 「おや、またお客か」 (01/12-17:03:36)
??? : 「盛況ね」 (01/12-17:04:07)
ガイーク : 「ここ最近、そういう波が来ているようだ。で、お前さんは?」 (01/12-17:05:00)
??? : 「ここがこの街の冒険者の店、で間違いないのよね?」 (01/12-17:05:05)
??? : 「私はしがない賢神の神官よ」 (01/12-17:05:46)
ガイーク : 「大手ではないがね。確かに冒険者の店“砂漠の宝石亭”で間違いはない」 (01/12-17:05:53)
アリス : 「(随分派手な女だと)」一瞥 (01/12-17:06:11)
アリス : だな (01/12-17:06:13)
??? : そこまで派手ではないがな(∵) (01/12-17:06:26)
??? : 「そう。それなら、私も登録させてもらってもいいかしら」 (01/12-17:06:43)
ガイーク : 「で、その賢神キルヒアの神官が何の用かな」 (01/12-17:06:48)
ガイーク : 「ああ、そういう事なら歓迎だ」ごそごそ台帳だし (01/12-17:07:02)
ガイーク : 「こいつにサインをして貰おうか」 (01/12-17:07:12)
??? : 「旅をしていたのだけど、少しお金がね」 (01/12-17:07:37)
アリス : 「ここ数日随分と増えるな…」>ガイーク (01/12-17:07:53)
ガイーク : 「お前が来た辺りからな、アリス」 (01/12-17:08:13)
??? : 「サイン……ね、どうしようかしら」 (01/12-17:08:28)
ガイーク : 「成る程、旅の神官という訳か」 (01/12-17:08:28)
アリス : 「私が元凶みたいに言うなよ」 (01/12-17:08:33)
ガイーク : 「逆だ、女神様という訳さ」とアリスに (01/12-17:09:47)
ガイーク : 「ウチはこの街じゃ決して有力な方ではないし、人が多くなるのは大いに結構なことなのだから」 (01/12-17:10:18)
??? : 「ねぇ、貴方たち、私の名前、どんなだと思う?」と全員に質問 (01/12-17:10:49)
ガイーク : 「で、何故躊躇う?」と神官に (01/12-17:11:08)
ガイーク : 「どんな、と言われてもな……」 (01/12-17:11:20)
アリス : 「私だって自分の身の程くらい弁えてるからな、大きなところに行ったって大して活躍もできないと思っただけだ」微妙に失礼 (01/12-17:11:29)
いにゃす : (お、ちょっとリセキ。だれかガイーク、頼む (01/12-17:11:35)
ガイーク : 「はは、言ってくれる」苦笑い (01/12-17:11:52)
アリス : 「どんなって…名前無いのか?」 (01/12-17:11:55)
いにゃす : (と言う訳で頼むわ (01/12-17:12:00)
ラルフ : 「どんなと言われても…その…あの…」 (01/12-17:12:05)
ガイーク : おk (01/12-17:12:15)
アイン : 「そうですね・・・銀髪さん?」 (01/12-17:12:16)
??? : 「あら、随分剣の腕が良さそうに見えるのだけれど」>ありす (01/12-17:12:21)
??? : 「名前がない訳じゃないけれどね」 (01/12-17:12:34)
アリス : 「よしてくれ、多少使えるだけだ。そんな褒められたものじゃない」 (01/12-17:12:45)
アリス : 「…偽名か?」 (01/12-17:13:00)
??? : 「銀髪はストレートすぎてダメね。名前らしくもないし」 (01/12-17:13:59)
??? : 「そう、偽名よ。いつも自分で考えるのも面白くないじゃない?」 (01/12-17:14:22)
ガイーク : 「まあ本名じゃなかろうが構わんが…不都合でもあるのか?」 (01/12-17:14:39)
??? : 「女性にそういう詮索をするのは野暮じゃなくて?」>おっさん (01/12-17:15:15)
ガイーク : 「それは悪かった。まあ問題も無い、決まったら書いてくれ」台帳差出 (01/12-17:16:05)
アリス : 「ふむ…」 (01/12-17:16:20)
??? : 「分かったわ」 (01/12-17:16:41)
アリス : 「アルジェとかでいいんじゃいか…銀、アルジェントをもじっただけだが」 (01/12-17:17:41)
アリス : 「もしくはアルゼとか…」 (01/12-17:18:25)
アリス : 「そっちの二人は何かあるか?」 (01/12-17:20:19)
ラルフ : 「へ!?その…えーと…あの…そのー…」 (01/12-17:21:12)
??? : 「アルジェ、アルゼ……そうね、悪くないわ」 (01/12-17:23:12)
アリス : 「簡単で、何らかの意味を持っていたほうが分かりやすくていいだろう」 (01/12-17:23:57)
??? : 「ええ、その方が相手にも覚えてもらいやすいでしょうしね」 (01/12-17:24:30)
??? : ] (01/12-17:25:03)
??? : 「あちらの人たちの意見を聞いてみて、特になければそうさせてもらおうかしら」 (01/12-17:25:27)
ガイーク : 「じゃ、決まりか?」 (01/12-17:25:33)
ガイーク : 「分かった」 (01/12-17:25:42)
??? : 「で、特にない?」>アリス以外の面子 (01/12-17:27:35)
ラルフ : 「い、いいとおもいますよー」 (01/12-17:28:29)
アイン : 「無いですよ」 (01/12-17:29:55)
??? : 「あらそう、つれないのね」 (01/12-17:30:49)
アリス : 「名前を決めてくれ、だなんて突飛な提案、普通はついていけないぞ…」 (01/12-17:31:34)
??? : 「じゃあ、そちらのお嬢さんの意見を借りて、アルジェントでいいわ」 (01/12-17:31:39)
??? : 「別に真剣に決めてくれ、なんて言ってないから適当に考えてくれていいのに」 (01/12-17:32:04)
アリス : 「そのまんまかよ…」 (01/12-17:32:05)
ガイーク : 「分かった。アルジェントだな。改めてようこそ」 (01/12-17:32:25)
??? : 「愛称としてアルゼやアルジェで構わないでしょう?」 (01/12-17:32:41)
アイン : 「真剣に考えて銀髪さんだったんですけど、ダメでしたから」 (01/12-17:33:07)
アリス : 「ああ、分かったよアルゼ。私はアリス・アークライト、見ての通りの剣士だ」 (01/12-17:33:15)
アリス : 「お前はひどくズレてる」>アイン (01/12-17:33:28)
アルゼ : 「冗談かと思ってたわ、ごめんなさいね」>アイン (01/12-17:33:47)
アルゼ : 「アリス、ね。可愛らしくていい名前じゃない。よろしくね?」 (01/12-17:34:09)
アリス : 「可愛……またそれか、まあいい…」 (01/12-17:34:50)
アルゼ : 「そちらの二人は?」>アイン&ラルフ (01/12-17:34:53)
アルゼ : 「褒められているのだから、もっと嬉しそうにすればいいじゃない」 (01/12-17:35:13)
アリス : 「可愛いってのはあまり嬉しくないんだ」(ぷい (01/12-17:35:42)
アルゼ : [] (01/12-17:36:00)
アルゼ : 「そういう反応が、きっとまた可愛いって言われると思うのだけれど」 (01/12-17:36:16)
アイン : 「アイン=キュービィです、アルゼさん」 (01/12-17:36:23)
アリス : 「ぐ…」 (01/12-17:36:37)
ラルフ : 「…ラルフ…ダイクロアイト…ですー…」 (01/12-17:37:09)
アルゼ : 「アインにラルフね。二人もよろしくね?」 (01/12-17:37:35)
ガイーク : 「さて、早速仕事、と行きたいところなんだが、さすがにもう依頼は売り切れなんだ。今日のところはゆっくりしていくといい」 (01/12-17:39:05)
ラルフ : 「よろしくおねがいしますー」ぺこり (01/12-17:39:11)
アルゼ : [] (01/12-17:39:24)
アルゼ : 「そう、そういう事ならしばらくゆっくりさせてもらうわ」 (01/12-17:39:40)
アルゼ : 「コーヒーでも入れてもらえる?」 (01/12-17:39:45)
ガイーク : 「ああ、3人は?」 (01/12-17:41:20)
アリス : 「紅茶」 (01/12-17:41:38)
アイン : 「何か食べ物を・・・・・・お金あったかな」ごそごそと荷物漁り (01/12-17:42:47)
ラルフ : 「お水でおねがいしますー」 (01/12-17:43:03)
アリス : 「無いんだったら出世払いでも構わん。用意する」 (01/12-17:44:28)
ガイーク : 今のガイークで (01/12-17:44:37)
ガイーク : 切り替えミスが多いな (01/12-17:44:43)
アルゼ : 「さすが、気前がいいのね」 (01/12-17:45:07)
アルゼ : 「と……少し買い物にいかないといけないんだったわ」 (01/12-17:45:52)
ガイーク : 「うちの売り物は料理や飲料もそうだがまず第一に働く冒険者だからな」 (01/12-17:46:05)
アイン : 「あ、助かります・・・ついでに泊まる場所とかもありませんか?」 (01/12-17:46:19)
アルゼ : 「コーヒーは、悪いけれどマスターが飲んでおいてもらえる? 御代は払うから」とお金置き (01/12-17:46:22)
ガイーク : 「ああ、ご馳走様。では今度奢ろう」 (01/12-17:46:56)
アルゼ : 「というわけで、また今度ね」からんころん (01/12-17:46:58)
アリス : 「ああ…またな」 (01/12-17:47:07)
ガイーク : しばらくの後 「お待たせ」と言って色々もってこよう (01/12-17:48:24)
ガイーク : 「倒れないように食べておくといい」>アイン (01/12-17:48:53)
アリス : 「…ご馳走様、部屋に戻る」 (01/12-17:52:27)
アリス : お金おいてツカツカと二階へ (01/12-17:53:01)
アイン : 「いただきます」 (01/12-17:53:07)
アリス : ガイークはまかせた!撤退 (01/12-17:53:17)
System : せっさんさんが退室しました。 (01/12-17:53:22)
System : ラルフさんが入室しました。 (01/12-17:55:48)
ラルフ : とじちゃっちゃ (01/12-17:55:57)
System : いにゃすさんが退室しました。 (01/12-18:04:52)
ラルフ : かいわががが (01/12-18:06:28)
アイン : ががががが (01/12-18:10:26)
アイン : まあ、夕飯時なので準備でおちー (01/12-18:10:41)
System : アインさんが退室しました。 (01/12-18:10:55)
ラルフ : てったいー (01/12-18:11:23)
System : ラルフさんが退室しました。 (01/12-18:11:26)
System : アレクシスさんが入室しました。 (01/13-00:01:57)
アレクシス : にょろ (01/13-00:02:00)
System : レオさんが入室しました。 (01/13-00:02:34)
System : アリスさんが入室しました。 (01/13-00:03:29)
レオ : からんころん「よォっす」 (01/13-00:05:31)
ガイーク : というわけで例によって砂漠の宝石亭である 昨日のキャラチャから1日後でいいだろう 時刻は…深夜だとあまりにあれだし午後9時頃ってことで (01/13-00:05:39)
ガイーク : 「いらっしゃい、レオか」 (01/13-00:05:52)
System : ラルフさんが入室しました。 (01/13-00:05:55)
ラルフ : 端っこで水飲んでます (01/13-00:07:08)
レオ : 「街をぐるっと一回りしてきたよ。これから稼ぐに必要な場所とかな」 (01/13-00:07:31)
ガイーク : 「そりゃ感心だ」 (01/13-00:07:48)
レオ : 手をあげてラルフに挨拶しつつ「エールを一杯」>ガイーク (01/13-00:07:49)
System : グランさんが入室しました。 (01/13-00:08:07)
アリス : 「……騒々しいのが」ぼそり(カウンターの隅 (01/13-00:08:07)
ラルフ : 「…ぁ…こ、んばんはぁー」とぺこり?レオさん (01/13-00:08:19)
ガイーク : 「ああ」ことん (01/13-00:08:31)
ラルフ : はてなって「>」うとうとしたの! (01/13-00:08:35)
グラン : 「ちぃーっす」 からんからん (01/13-00:08:40)
アリス : 「(またか)」 (01/13-00:09:24)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (01/13-00:09:37)
レオ : 「おう、アリスじゃねえか」それにも構わずカウンターの隅に向かっていきましょう>アリス (01/13-00:09:50)
レオ : 「うぉっす」>グラン (01/13-00:09:59)
アリス : 「おい…席は他にもあるだろう、なんでこっちに来る」 (01/13-00:10:40)
グラン : 「おうよ」 適当に返してテーブル席に (01/13-00:10:45)
ラルフ : 「ぷはー…おいしいですー」ごきげん (01/13-00:11:53)
ガイーク : 「そうか、それはよかった」>ラルフ (01/13-00:12:17)
ラルフ : 「はぃー」にこにこー (01/13-00:12:30)
レオ : 「つれない事言うなって。これから仕事をする相手の事はよく知っておきたいんだよ」>アリス (01/13-00:12:45)
アリス : 「……好きにしろ」 (01/13-00:13:11)
レオ : 「んじゃ好きにさせてもらうさ」どっかり座り (01/13-00:14:17)
アリス : といいつつ紅茶でも飲んでます 夜ですけど (01/13-00:14:29)
レオ : 新鮮ですね (01/13-00:14:39)
レオ : 「グランにラルフも、もうちょっと近くに来ればいいのによ」かむかむ (01/13-00:15:08)
グラン : 「茶かよー……水とか茶とか、酒飲めよ酒!」 とか言ってやっすい酒をぐびぐび (01/13-00:15:30)
アリス : 「カウンターじゃ集まりにくいだろうが…」 (01/13-00:15:37)
レオ : 「それもそうだな。それじゃ俺らがあっちに移るか」と勝手に話をすすめ (01/13-00:15:56)
アリス : 「酔うのは好きじゃないんだ」 (01/13-00:16:06)
ラルフ : 「じゃ、じゃぁ…」モソモソとそばに (01/13-00:16:36)
ラルフ : 「お水おいしいですよー??」 (01/13-00:17:05)
レオ : 「お、来たな。…しかしお前でけぇな」>ラルフ (01/13-00:17:26)
アリス : 「本当にな…それほど大きいんだから堂々としてればいいんだ」 (01/13-00:17:53)
アリス : グランが一番ちっこいのかしらね (01/13-00:18:48)
レオ : 「そうだよ。ほれ、背筋ぴッと伸ばしてみろ?」 (01/13-00:18:52)
レオ : たぶんね。レオは180くらいの予定 (01/13-00:19:03)
ラルフ : 「えぇー…??好きで大きくなったわけじゃ…無いですし…大きいと、それじゃそれで…不便ですよー??」 (01/13-00:19:06)
アリス : 160 結構ちっこい (01/13-00:19:31)
ラルフ : 「こうですかぁ??」にょーんとのばす (01/13-00:19:31)
アリス : 「…でかいな」 (01/13-00:19:53)
レオ : 「うおっ…でけェ…」下がり (01/13-00:19:56)
グラン : 150くらいらすぃ (01/13-00:20:09)
グラン : 「でけぇからいいってモンじゃねーだろ、やたらヒョロヒョロしやがって柳かおめぇはっ」 (01/13-00:21:14)
アリス : 「ひがむなドワーフ」 (01/13-00:21:30)
レオ : 「やっぱりお前、そうやってしゃんとしてたほうがいいぜ。なァーんだよいつものあのなよっとしてるのは」 (01/13-00:21:37)
グラン : 「ひがむわけねーだろ!」 (01/13-00:22:59)
ラルフ : オロオロ「えぇー…そう…言われましても…」にゅーんと猫背 (01/13-00:23:18)
アレクシス : 「うぃーす」からんころん (01/13-00:23:19)
アリス : 「ああ、デカいのは仕方ないが、大きい奴が弱気な態度をするとナメられるぞ?」 (01/13-00:23:24)
レオ : 「……5秒ももたねぇのな」>ラルフ (01/13-00:23:35)
レオ : 「……ん、来客だぜおっさん」>ガイーク (01/13-00:23:51)
アリス : 「…アレクか」一瞥 (01/13-00:23:51)
ガイーク : 「ああ、いらっしゃいアレクシス」 (01/13-00:24:11)
アレクシス : 「おう」適当に近くの空いてる席に座り (01/13-00:25:17)
レオ : 「なんだ、前にあったことあんのか」>アリス (01/13-00:25:26)
アリス : 「ああ…昼間にな」(昼もキャラチャしてたn (01/13-00:26:01)
アレクシス : 「昼間居なかったのが……1,2人か」 (01/13-00:26:36)
レオ : 「なるほどねェ」 (01/13-00:26:42)
アリス : 「これがレオでそっちのドワーフがグランだ」 (01/13-00:27:10)
ラルフ : ビクビク「…えぇー…な、ナメられますか・・・」オロオロ (01/13-00:27:14)
グラン : 「勝手に紹介すんなっ、どーも」 (01/13-00:27:29)
レオ : 「レオンハルト。レオでいい。あんたは」>アレク (01/13-00:27:36)
アレクシス : 「俺はアレクシス。アレクシス・ブランデンブルクだ、適当に頼むわ」 (01/13-00:28:40)
グラン : 「っとぉ、俺ぁ上行くぞ、じゃあな」 ひらひら (01/13-00:28:51)
レオ : 「 (01/13-00:29:20)
レオ : 「あァ、なんだ、忙しいやつだな」>グラン (01/13-00:29:31)
アレクシス : 「あ? ああ、またな小せェおっさん」 (01/13-00:29:31)
ガイーク : 「ああ」 (01/13-00:29:36)
ガイーク : 「いや、見る限り若いドワーフだろう」 (01/13-00:29:54)
ガイーク : 髭なしらしい (01/13-00:30:02)
グラン : 「クダ巻くほど暇じゃねぇんだよ、じゃあな」 (01/13-00:30:03)
アレクシス : 「ドワーフ=おっさんだろ」 (01/13-00:30:17)
レオ : 「見かけでものを判断するのは、三流のやることだぜ」ちっちっ>アレク (01/13-00:30:39)
アリス : 「どういう理屈なんだか…」 (01/13-00:31:03)
アレクシス : 「馬鹿野郎、第一印象は重要だろうが」 (01/13-00:31:07)
レオ : 「おーおー、若いね。物事は柔軟に見ろって言ってんの。おやっさん、エールおかわり」 (01/13-00:31:54)
エルザ : 「あらあら、今日はにぎやかなのねぇ」 と、入れ違いで降りてくるエルフの老夫人が (01/13-00:32:07)
System : ラルフさんが入室しました。 (01/13-00:32:17)
ラルフ : gehu (01/13-00:32:21)
ガイーク : 「分かった。他は?」 (01/13-00:32:24)
ラルフ : げふ (01/13-00:32:26)
ラルフ : 「こ、今晩はー…」 (01/13-00:32:48)
アレクシス : 「若くて悪ィのかよ」 (01/13-00:32:50)
ガイーク : 老人っていってもエルフはそこまで老けてはみえないのかな?50くらい? (01/13-00:32:51)
アレクシス : 「……あん? 何であんな婆さんがこんなトコに……」 (01/13-00:33:05)
エルザ : もっとおばあちゃんってわかるくらいかな、60後半くらい (01/13-00:33:10)
レオ : 「…んあ…」とそちらに目を止め「ハハ、どーも。起こしちまったかな。申し訳ねえ」>エルザ (01/13-00:33:16)
エルザ : 魔女の宅急便のおばあちゃんがイメージ近いわ (01/13-00:33:22)
ガイーク : 「こんばんはエルザ。おかげ様で盛況だよ」 (01/13-00:33:26)
ガイーク : 2階からってことはもう知ってるって事でいいよね ガイークは (01/13-00:33:55)
アリス : 「ん…」 (01/13-00:34:07)
レオ : はあく (01/13-00:34:12)
エルザ : 「はい、こんばんは。 気を使ってくれなくてもいいのよ、眠っていた訳じゃないもの」 (01/13-00:34:23)
エルザ : うむ (01/13-00:34:30)
アレクシス : 「おいおっさん、あの婆さんもそうなのかよ」 (01/13-00:35:07)
アレクシス : >がいーく (01/13-00:35:12)
エルザ : 「ええ、賑やかなのはとても良いことねガイーク。 ところでポットにお湯をお願いしてもいいかしら 」 (01/13-00:35:31)
アリス : 「エルフ…随分と高齢なようだな」(ぼそり (01/13-00:35:31)
ガイーク : 「ああ、少し待っていてくれよ」 明らかに年配の人にどうやって接するべきかのう、ガイーク (01/13-00:36:07)
ガイーク : 友達みたいな感覚でいいかね (01/13-00:36:19)
レオ : 「ハ、そりゃ良かった。賑やかなやつらばっかりだからよ。つい騒がしくしちまって……」自分は棚上げ>エルザ (01/13-00:36:30)
エルザ : あらかじめ普通に接してと言われてたでいいんじゃね (01/13-00:36:30)
ガイーク : おk (01/13-00:36:50)
エルザ : そうね (01/13-00:36:56)
アリス : 「騒がしいのは主にお前らだろうが…」 (01/13-00:37:04)
レオ : 「ああ、ありゃ相当だ。あのくらいのエルフを街で見かけるのは珍しいな――ましてやこんな店じゃな」>アリス (01/13-00:37:19)
ガイーク : 「お待たせ」奥からポットもって出てくる (01/13-00:37:32)
エルザ : 「ここはそう言う所だもの、騒がしくていいのよ。 この年寄りも混ざりたい所だけど残念ね、編み物がもう少しかかりそうなのよ」>レオ (01/13-00:38:13)
レオ : 「ハ、違いねえ。何せ育ちが悪いもんで」 (01/13-00:38:17)
エルザ : 「ええ、ありがとう」 ポットを受け取って (01/13-00:38:24)
アレクシス : 「……あんな婆さん戦わせたら5秒くらいでぽっくり逝っちまいそうじゃねーか」何か一人でぶつぶつ (01/13-00:38:45)
レオ : したのは>アリス (01/13-00:38:51)
ラルフ : 「ぷはー…お水のおかわりいただいてもいいですかぁー???」ごきげんごきげん (01/13-00:38:52)
アリス : 「微妙に失礼だぞ、それ」>アレク (01/13-00:39:53)
レオ : 「編み……は、はぁ。そりゃ……よいご趣味をお持ちで。しかしなんだってわざわざこんな店で?」>エルザ (01/13-00:39:54)
ガイーク : 「ああ、構わない」こぽこぽ (01/13-00:40:08)
アレクシス : 「あん? 何でだよ、俺は婆さんの身を心配してだな……」 (01/13-00:40:26)
エルザ : 「あら、こんなお店なんて言ったら駄目よ? それに、私も冒険者ですもの。 冒険者の店にいるのが自然でしょう」 (01/13-00:41:11)
アリス : 「……分からないならいい」 (01/13-00:41:12)
レオ : 「どうして戦わせたら、なんてことになんだよ」>アレク (01/13-00:41:17)
アリス : 「…冒険者?」ぴくり (01/13-00:41:33)
アレクシス : 「ンだよ……」>アリス 「この店に居るなら冒険者だろ? それならあの婆さんも戦うんじゃねェの?」 (01/13-00:42:01)
エルザ : 「まあ、私ったら! 名前を言うのが忘れていたわね。 エルザと言います、どうぞ宜しくね」 (01/13-00:42:04)
レオ : 「……ハ。こいつは…驚いた。俺こそ思い違いしちまってすまねェ、まさか現役とは……」 (01/13-00:42:10)
アリス : 「失礼だが、婦人、年齢は?」 (01/13-00:42:11)
アリス : 「エルザ…か。アークライト…アリス・アークライトだ」 (01/13-00:42:44)
レオ : 「レオンハルト。長いんでな、レオでいい」>エルザ (01/13-00:42:48)
エルザ : 「ええと、そうねえ……かれこれ440を越えたかしらねぇ」 指折り思い出して (01/13-00:42:55)
ラルフ : 「ラルフですー…ラルフ…ダイクロアイト…と申しますー」ぺこり (01/13-00:43:07)
アレクシス : 「人間じゃねェ……!」 (01/13-00:43:17)
アリス : 「よんひゃくよん…」 (01/13-00:43:27)
アリス : 「いや、人間じゃないだろう…エルフだし」 (01/13-00:43:48)
エルザ : 「アリスちゃんにレオ君にラルフ君ね……どうぞよろしく」 (01/13-00:43:51)
レオ : 「440年……そりゃあ、今度、昔話でも聞かせてもらいたいもんっスね。あんたの話は面白そうだ」>エルザ (01/13-00:43:57)
レオ : 「人間じゃねーよ。見て分かるだろ馬鹿」>アレク (01/13-00:44:13)
アレクシス : 「あ……俺はアレクシス。アレクシス・ブランデンブルクだ。……あんまりよろしくしたくねーが一応な」 (01/13-00:44:14)
ラルフ : 「わぁ…すごいですねぇ…でも…なぜ冒険者に…??」ドキドキ (01/13-00:44:22)
アレクシス : 「そういう意味じゃねーよ、馬鹿」>レオ (01/13-00:44:25)
アリス : 「大破局より前じゃないか…」ぶつぶつ (01/13-00:44:43)
エルザ : ちなみに時代考証はあんまかんがえてまへんのでよろしく! (01/13-00:45:01)
レオ : おk (01/13-00:45:11)
アリス : さぁどうだったかしらねぇ でおkだな (01/13-00:45:26)
エルザ : 「うふふ、おばあさんの話でよければいつでもね」>レオ (01/13-00:45:38)
エルザ : 「それはまた今度ね、ラルフ君。 さあ今夜で編み物を終わらせてしまいましょう」 (01/13-00:46:12)
アレクシス : 「人生も終わらせねーようにな」 (01/13-00:46:34)
ガイーク : 「ああ、あまり夜更かししすぎないようにな。おやすみ」 (01/13-00:46:39)
エルザ : 「それじゃあみんな、楽しんでらしてね」 と一礼すると階段を登っていくのであった (01/13-00:46:46)
レオ : 「ハ、そりゃあうれしいな。楽しみにしてるよ」肩をすくめ。心中では、何かの儲け話の手がかりでもみつからねーかなと思っていたり (01/13-00:46:47)
ラルフ : 「はぃー」にこにこー (01/13-00:46:47)
System : グランさんが退室しました。 (01/13-00:47:01)
レオ : 「……」にこにこと手を振りながら、裏の手で空のコップを投げつけるw>アレク (01/13-00:47:21)
System : ディルクさんが入室しました。 (01/13-00:47:32)
ラルフ : 「…そういえば、あの…そのー…皆さんはなぜ冒険者に…??」 (01/13-00:47:45)
アレクシス : 「ってェ! 何すんだよッ」 (01/13-00:47:50)
ガイーク : 「人生の大先輩だ。もう少し敬ったらどうだね」 (01/13-00:47:55)
ガイーク : >あれく (01/13-00:47:58)
レオ : 「ほれ、おっさんもアリスも同意見だ。」アリスは勝手に (01/13-00:48:27)
アリス : 「……さて、忘れたな」>ラルフ (01/13-00:48:36)
アレクシス : 「立場が対等なら別に敬う必要もねーだろ」 (01/13-00:48:41)
ディルク : がちゃ、っと店のドアが開き、緑色の鱗で全身を覆った身長2m以上のリルドラケンがのっそり (01/13-00:48:51)
ラルフ : 「そうですよー!!あの年で冒険者って、すごいじゃないですかー!!」 (01/13-00:48:57)
アレクシス : 「どう見てもお前だけだーっつーの」 (01/13-00:49:02)
アレクシス : 「ただの元気な婆さんじゃねェか……」 (01/13-00:49:31)
アレクシス : と、ドアの方を見 (01/13-00:49:38)
ラルフ : 「わぁ…大きいですー」 (01/13-00:49:40)
アレクシス : 「うお……またでけェのが」 (01/13-00:49:47)
ラルフ : りるどらさん見て (01/13-00:49:56)
レオ : 「…リルドラケンか」ぐび (01/13-00:50:04)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (01/13-00:50:35)
ディルク : 「失礼。ここは“砂漠の宝石亭”で間違いないかね?」 (01/13-00:50:43)
アリス : 「(…でか)」 (01/13-00:50:47)
ガイーク : 「ああ、間違いない。見ない顔だね」 (01/13-00:51:03)
レオ : 「いよーォ、そうさ、ここが砂漠の宝石亭さ。あんたも冒険者かい。ま、入りな、歓迎するぜぇ?」>ディルク (01/13-00:51:27)
ガイーク : 「うちの椅子は頑丈だ。遠慮なく座ってくれ」 (01/13-00:52:18)
ディルク : 「私はディルク・ヒルト。旅の拳闘士だ。ここで冒険者としての仕事を斡旋して貰えると聞いた」 (01/13-00:52:25)
System : ツェツィーリアさんが入室しました。 (01/13-00:52:37)
ツェツィーリア : からんころーん (01/13-00:52:51)
ディルク : 「ああ、ありがとう」のっしのっし (01/13-00:52:52)
アレクシス : 「……っかし、マジでけェな」と近くに寄ってまじまじ (01/13-00:53:09)
ディルク : 着席 (01/13-00:53:12)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (01/13-00:53:13)
ディルク : 「うむ?」アレクシスに (01/13-00:53:25)
レオ : 「ほぉ、拳闘士……? 確かにいい体つきしてるよ。あんた、強そうだな」>ディルク 「俺はレオンハルト。通称レオだ。あんたと同じで得物は拳だが、魔動機術をちっとかじってる」 (01/13-00:53:40)
ディルク : 「リルドラケンが珍しいかね?」 (01/13-00:53:46)
アレクシス : 「でけェな、爬虫類」 (01/13-00:53:55)
ツェツィーリア : と、羽付き帽子に一寸くたびれたマントを羽織った金髪のエルフのお姉さん (01/13-00:53:56)
アレクシス : 「ああ、こんなに近くで見るのは初めてだ」 (01/13-00:54:09)
ツェツィーリア : 色変え (01/13-00:54:14)
ガイーク : 「そういう事なら大歓迎だ。この台帳にサインをしてくれ、それで登録となる」>ディルク (01/13-00:54:34)
レオ : 「お前、どこの出だ? リルドラケンの一人や二人、街に居れば見るだろ」>アレク (01/13-00:54:52)
ディルク : 「ほう、魔動機術を……。私はそのような器用なことは出来ないが、同じく武術を修める者として、もし良ければいつか軽く手合わせ願いたいものだ、レオ」 (01/13-00:55:28)
アリス : 「拳闘士ね…酔狂なのが多いな」 (01/13-00:55:48)
アレクシス : 「今まであんま外に出る事が無かったんだよ」 (01/13-00:56:00)
ツェツィーリア : 「マスター、飲み物と軽い食事・・・サラダか何か貰えないかしら?」 (01/13-00:56:03)
ディルク : 「ハッハッハ、爬虫類ときたか」朗らかに (01/13-00:56:22)
ディルク : 「おっと、サインだな。どれ……」さらさらさらっと (01/13-00:56:41)
ガイーク : 「ああ、用意しよう。好きな席に座ってまっていてくれ」 (01/13-00:56:46)
アレクシス : 「で……さっきまた何か扉が開く音がしたが」 (01/13-00:56:56)
レオ : 「ハ、あんたはいかにも武人っぽいな。そういうの、嫌いじゃないぜ」拳を突き出しつつ「ま、正面から戦った俺なんざかないっこなさそうだけどな。くわばらくわばら」 (01/13-00:57:02)
ツェツィーリア : 「ええ、ありがとう。繁盛してるわね、この店」 (01/13-00:57:09)
ガイーク : 「確かに。では改めて歓迎しよう。砂漠の宝石亭へようこそ」>ディルク (01/13-00:57:21)
レオ : 「お……美人だな」と目をとめた」>ツェツィーリア (01/13-00:57:57)
ガイーク : 「おかげ様でね」>ツェツィー といいながら裏手へ (01/13-00:57:58)
ガイーク : ふと思ったけど、やっぱこういう店って料理番とかお手伝いいると思っていいよね (01/13-00:58:18)
アレクシス : 居ると思うお (01/13-00:58:32)
ガイーク : 1人で斡旋から料理やるのは無理があるだろうし (01/13-00:58:41)
レオ : 短縮形なに?>つぇつぃーりあ (01/13-00:58:46)
ツェツィーリア : 規模によるんじゃないかなあ。リプレイの水晶のとこだと、最初はコボルト1匹だったし (01/13-00:58:53)
ディルク : 拳を合わせ「何、私などまだまだ、だ。君に勝てる自信もあまりない」 (01/13-00:58:54)
レオ : 名無しの給仕がいるんでしょ (01/13-00:58:55)
ディルク : 「ああ、ありがとうマスター」 (01/13-00:59:14)
アレクシス : 「見た目的にはどう考えても爬虫類だよなァ……」 (01/13-00:59:29)
ツェツィーリア : 名前は重要ゆえに略さない 略さないっ (01/13-00:59:37)
ガイーク : んー、まあ名無しのお手伝いとかがいるってことで (01/13-00:59:46)
ラルフ : 「拳闘士・・・ですかぁー・・・すごいですー・・・自分、その、怖くて…すぐ、その・・・・・・・」ぼそぼそと、めそり (01/13-00:59:51)
レオ : 「ハ、そりゃあどうも」と拳を合わせ(かってェ拳。こりゃ手合わせは遠慮しておいたほうがよさそうだ) (01/13-00:59:55)
ガイーク : セシリアとかの変形読みだよね (01/13-01:00:02)
レオ : 打ちにくいんだよ!!!! (01/13-01:00:09)
ツェツィーリア : 変形読みと言うか、ドイツ語読みよね (01/13-01:00:18)
ガイーク : そうね (01/13-01:00:37)
アレクシス : 打ち難いんだよ!!! (01/13-01:00:47)
レオ : なにも希望がなければリアってよんじゃう (01/13-01:01:12)
ガイーク : 「お待たせ」注文されたものをツェツィーリアに (01/13-01:01:21)
レオ : 「ばァっか、戦いが怖くない人間なんざ居るわけねえだろうが。居たらそいつは馬鹿だ。ただの阿呆だ」>ラルフ (01/13-01:02:13)
ディルク : 「何を言う、エルフの少年よ。君の身体が秘めるしなやかさと敏捷性、見抜けぬ私ではない。もっと自信を持つといい」ラルフの肩に大きい手を乗せる (01/13-01:02:14)
ツェツィーリア : 「ありがとう。ところで、この辺りで泊まれる場所無いかしら?」>ガイーク (01/13-01:02:35)
アレクシス : 「戦いが怖くて冒険者なんてやってられるかっつーの」 (01/13-01:03:04)
レオ : 「あ、いた。馬鹿が。馬鹿がいた」(失礼)>アレクをみて (01/13-01:03:23)
ガイーク : 「ん…ああ、通りの向こうに何件か。ここも宿ではあるにはあるんだが、基本的にうちの冒険者以外には貸し出さないんだ」 (01/13-01:03:31)
アレクシス : 「人を見ながら馬鹿馬鹿連呼すんじゃねーっつーの! お前はちびっこ1号かよ……」 (01/13-01:04:10)
アリス : 「恐怖心というのは多少でも持つべきだ、それを無くすと死ぬぞ」 (01/13-01:04:11)
ラルフ : 「そう…なんですかぁ…アレクさんは…怖く…ないんですかぁ…?」めそり (01/13-01:04:21)
ディルク : 「然り。勇気とは怖れを知らぬことではなく怖れを乗り越えることを言う。誇れ、エルフの少年。戦いを恐れる君は勇者の資質があるのだ」 (01/13-01:04:25)
ガイーク : 「見たところ…旅の吟遊詩人、といったところかね?」 (01/13-01:04:46)
ツェツィーリア : 「ん、向こうの通りね。助かるわ、この街には今日着いたばかりだから不慣れなの」 (01/13-01:04:57)
アレクシス : 「戦いになった時に怖ェなんて思ってたら勝てるもんも勝てなくなるだろーが」 (01/13-01:05:04)
レオ : 「姉さん、その格好、もしかして吟遊詩人かい? 一曲お願いできねェかな」>とあっちの旅人風エルフに (01/13-01:05:29)
ツェツィーリア : 「ええ、もう10年位あちこちふらふらしてるわ」 (01/13-01:05:40)
アリス : 「できれば静かなので、な」 (01/13-01:06:07)
アレクシス : 「下らねー演奏ならいらねェからな」 (01/13-01:06:36)
ツェツィーリア : 「ごめんなさい、食事が終わってからでいい?この街に着いたばかりで、お腹ペコペコなのよ」>レオ (01/13-01:06:46)
ガイーク : 「まあ、ゆっくりしていくといい」 (01/13-01:08:25)
レオ : 「ああ、そいつはすまねぇ」にかと笑い>ツェツィーリア 「んじゃあんたの飯はおごっちゃう。好きなのなんでも頼みな」 (01/13-01:08:46)
アレクシス : 「あ、おっさん、ついでにもう一部屋空いてねェ?」 (01/13-01:08:46)
アレクシス : 2D6 → 2 + 5 = 7 (01/13-01:09:20)
ガイーク : 「ん、ああ。あるぞ」 (01/13-01:09:29)
アレクシス : 「じゃ、そこ借りるわ」 (01/13-01:10:10)
ガイーク : 「分かった」鍵を渡す (01/13-01:10:30)
ツェツィーリア : 「ありがとう。でもコレだけあれば十分だわ。」と、手元のサラダをつつく (01/13-01:10:31)
ディルク : 「私も部屋を頼めるかな。今日この街に来たばかりで宿の当てもない」 (01/13-01:10:32)
アレクシス : 「サンキュー」 (01/13-01:10:55)
ガイーク : 「ああ、分かった。用意しよう」 (01/13-01:11:28)
ディルク : 「感謝する」 (01/13-01:11:39)
レオ : 「ハ、こいつは賑やかになってきた。いいねえ、面白い事がありそうだ」 (01/13-01:12:07)
ガイーク : 「ああ、そうだ。この街を拠点にするなら登録してみないかね。見たところ歌だけって訳でもないのだろう?」ツェツィ (01/13-01:12:22)
ツェツィーリア : 「ご馳走様・・・ん、私?」 (01/13-01:12:43)
ガイーク : 「ああ」 (01/13-01:13:00)
ガイーク : 「呪歌の類も使えるだろうと踏んだんだが」 (01/13-01:13:37)
アリス : 「へぇ…歌で惑わすっていうヤツか」 (01/13-01:14:20)
ツェツィーリア : 「まあ、自分の身を守れる程度は嗜んでるけど。別に私は遺跡荒らしや蛮族退治をする方には興味ないわよ?」 (01/13-01:14:42)
ラルフ : 「すごいですー」にこにこー (01/13-01:14:43)
アレクシス : 「……ンな怖ェ歌があんのかよ」 (01/13-01:15:23)
ガイーク : 「ふむ、そうか」 (01/13-01:16:06)
レオ : 「たまにそういう歌を歌えるやつが居るんだよ。歌は人の心も動かすっていうだろ」 (01/13-01:16:06)
レオ : 「…たまに、人以外の心も動かす歌い手もいるらしいが」 (01/13-01:16:22)
アレクシス : 「あんま近付きたくねェな……」 (01/13-01:16:58)
ツェツィーリア : 「私は歌い手。歌われる側になるのは、本末転倒でしょ?」 (01/13-01:17:02)
ツェツィーリア : 「まあ、冒険者は兎も角。出来れば、ここで暫く仕事させてもらっても良いかしら?」>ガイーク (01/13-01:19:17)
レオ : 「冒険者について回って、有名な戯曲をかいた吟遊詩人なら何人も居るが…まァ、ここにゃそんな高名な冒険者はいねえわな」かっかっ (01/13-01:19:17)
ガイーク : 「まあ、無理にとは言わんよ」 (01/13-01:19:19)
ガイーク : 「痛いところをついてくれるな」苦笑い (01/13-01:19:48)
レオ : 「――ハ、心配すんな、ガイークのおっさんよ。いまに見てろ、一山当ててやるからよ」 (01/13-01:20:39)
ディルク : 「何、これから有名になれば良いだけのこと。数多居る勇者・英雄とて、生まれながらにそうであった訳ではない」 (01/13-01:20:56)
レオ : にやりと不敵な(不適な)笑みを浮かべるのだった (01/13-01:21:05)
ガイーク : 「まあ、気が向いたらここで演奏をしてくれてもいい。店が賑やかになるしな」 (01/13-01:21:08)
ガイーク : 「ああ、期待している」 (01/13-01:21:16)
ガイーク : 「そういう事なら部屋も貸そう」>つぇつぃ (01/13-01:22:07)
ツェツィーリア : 「あら、いいの?」 (01/13-01:23:08)
ガイーク : 「店に貢献してくれるなら歓迎だ」 (01/13-01:24:09)
アレクシス : 「ふあぁ……鍵ももらったし、俺は部屋にいくわ」 (01/13-01:25:36)
ガイーク : 「と、そうだった。名前を聞いていなかったな。俺はこの店の店主のガイークだ」 一人称俺かね、私かね (01/13-01:25:36)
アレクシス : 俺でいいんじゃね (01/13-01:26:02)
ガイーク : おk (01/13-01:26:12)
ガイーク : ルーサーを基本にちょっと落ち着いた感じ でいいか (01/13-01:26:31)
アレクシス : ルーサー涙目 (01/13-01:26:44)
ツェツィーリア : 「助かるわ。私はツェツィーリアよ」 (01/13-01:26:44)
ガイーク : 「では宜しくツェツィーリア」 (01/13-01:27:17)
ディルク : それでいいとおもうお。私もそうしてる (01/13-01:27:32)
アリス : 「ツェツィーリア…か」 (01/13-01:27:55)
レオ : いいんじゃね (01/13-01:28:09)
レオ : 元とレジャーハンターらしいし、俺のほうがしっくりくるかな (01/13-01:28:29)
アレクシス : 「ツィツェーリア……言い難いな」 (01/13-01:28:38)
ディルク : 本家もオレだったような気がせんでもないが、忘れた (01/13-01:28:56)
レオ : 「そうだな…リアって呼んでいいか?」 (01/13-01:29:13)
ディルク : だれかかくにん、たのむ (01/13-01:29:13)
ラルフ : 「舌噛みそうですー・・・」 (01/13-01:29:27)
アリス : 「ツィとツェが逆だ、アレク」 (01/13-01:29:28)
ツェツィーリア : 「それじゃあ、早速お仕事しましょうか――ゆっくりした曲でしたっけ?」 (01/13-01:29:32)
アレクシス : 「……あ? 俺なんつったっけ」 (01/13-01:29:53)
アレクシス : 「ツィツェ……? ツェツィ……? だーもうわかんねーっつーの!」 (01/13-01:30:14)
アリス : 「私が言ったんだ。演奏するなら静かなのを、とな。騒々しいのはあまり好きじゃない」 (01/13-01:30:23)
レオ : 「ああ、アリスの希望ならそれでいいさ。夜も更けてきたし、な」 (01/13-01:30:50)
アリス : 「…と、アリス・アークライトだ」>つぇつぃ (01/13-01:30:56)
ディルク : 「と、こんな時間か」 (01/13-01:31:22)
ツェツィーリア : 「あら、まだ愛称で呼ばれるほど親しくなったつもりはありませんけど。もしかして口説いてたりします?」クスッ>レオ (01/13-01:31:32)
アレクシス : 「ンな名前じゃ親しくなくても略して呼ぶっつーの……」 (01/13-01:32:10)
ディルク : 「私はこれで失礼する。部屋のドア越しに緩やかな曲の演奏を聴くのも悪くはあるまい」 (01/13-01:32:43)
ディルク : のそっと立ち上がり二階へ (01/13-01:32:55)
ディルク : のっしのっし (01/13-01:33:12)
ガイーク : 「ああ、ゆっくり休んでくれ」 (01/13-01:33:20)
アレクシス : 「じゃァな爬虫類の」 (01/13-01:33:28)
System : ディルクさんが退室しました。 (01/13-01:33:29)
レオ : 「そいつはあんた次第だ。ま、いまはお近づきの印にってことでひとつ。」 (01/13-01:33:38)
ガイーク : たぶんリルドラ用のベッドとかあるはず! (01/13-01:33:41)
ガイーク : 2D6 → 5 + 4 = 9 (01/13-01:34:04)
ガイーク : みs (01/13-01:34:07)
レオ : タビット用のベッドとか可愛いだろうな (01/13-01:34:58)
ツェツィーリア : 「名前は大事よ。人の、始まりの記憶ですもの。」 (01/13-01:35:02)
アレクシス : 「大事だからっていちいち噛みそうな名前で呼んでられるかよ……」 (01/13-01:35:50)
ツェツィーリア : 「出来ればちゃんと呼んで欲しいんですけどね」 (01/13-01:35:52)
アリス : 「ああ…名前は、そうだな…」 (01/13-01:37:00)
ツェツィーリア : 「では・・・」 (01/13-01:37:49)
アレクシス : 「ま、いい……。俺は今日は休む」 (01/13-01:37:59)
ラルフ : 「わかりましたー」にこりー (01/13-01:38:23)
ツェツィーリア : ぽろろんと、穏やかなリュートの旋律 (01/13-01:38:42)
アリス : 「……またな」>アレク (01/13-01:39:05)
アリス : 「…いい曲だ」独り言のように呟いて紅茶すすってますね (01/13-01:39:30)
アレクシス : 「お……悪くねェ雰囲気だな。これはゆっくり寝れそーだ」 (01/13-01:39:45)
アレクシス : 2Fへとことこ (01/13-01:39:53)
ラルフ : 「きれいですー」にこにこー (01/13-01:40:32)
レオ : 「…ふうん…。たまにはこういうのも…いいじゃねえか」と椅子に背を預け、頭の後ろで手を組んで聞き入る (01/13-01:41:48)
レオ : 聞き入ってる、ってことで! (01/13-01:41:55)
レオ : たいむりみっとである… (01/13-01:42:03)
System : レオさんが退室しました。 (01/13-01:42:09)
アリス : おやsm (01/13-01:42:18)
ツェツィーリア : おっつ・かっれ (01/13-01:42:22)
アレクシス : おやすm (01/13-01:42:34)
ラルフ : おやすみゃー (01/13-01:42:39)
ツェツィーリア : では、BGM再生機となって (01/13-01:44:29)
ツェツィーリア : 風呂に入ってくる (01/13-01:44:32)
アレクシス : いってら (01/13-01:45:09)
ラルフ : んじゃ撤退しよう (01/13-01:45:21)
アリス : そうね (01/13-01:45:27)
System : ツェツィーリアさんが退室しました。 (01/13-01:45:35)
アレクシス : そうだな (01/13-01:45:37)
アレクシス : とう (01/13-01:45:39)
System : アレクシスさんが退室しました。 (01/13-01:45:42)
ラルフ : 「ふぁー…お先に失礼しますねー」と「お部屋借りますー」とガイークに言ってから2階へ (01/13-01:46:02)
System : ラルフさんが退室しました。 (01/13-01:46:11)
アリス : 目を瞑りながら聞いてるうちに カウンターで肘をつきながら寝ちゃいました (01/13-01:46:13)
ガイーク : 「ああ、そうするといい」 (01/13-01:46:25)
ガイーク : 「アリスも寝てしまったか…」毛布をかける 撤退 (01/13-01:47:36)
System : アリスさんが退室しました。 (01/13-01:47:45)
System : ヴァンさんが入室しました。 (01/13-21:32:14)
System : レイフさんが入室しました。 (01/13-21:32:51)
System : いにゃすさんが入室しました。 (01/13-21:33:00)
レイフ : ぐでーっと (01/13-21:33:05)
ナレーション : 久しぶりの蒼略亭である (01/13-21:33:23)
System : セスさんが入室しました。 (01/13-21:33:58)
ヴァン : キッチンのオーブンの前でわくわくてかてか (01/13-21:33:59)
イーヴ : からんころーん、と入店 (01/13-21:34:27)
セス : アゴをテーブルにのっけてぐでーんとしてる (01/13-21:34:31)
ヴァン : 「まだかな、まだかな」 ワクワク (01/13-21:34:45)
セス : 「やほー」ぐでーん ひらひら (01/13-21:34:46)
System : ラーエルさんが入室しました。 (01/13-21:35:03)
ラーエル : まさかの蒼略亭 (01/13-21:35:08)
レイフ : 「オヤジー水ー」ぐでり (01/13-21:35:36)
ルーサー : 「相っ変わらずここにいるときゃダラけてんなぁお前達は」 水でーん (01/13-21:37:31)
イーヴ : 「ルーサー、保存食を――そうだな、2週間分くれないか」金をカウンターに起き (01/13-21:37:36)
ラーエル : からんころん (01/13-21:37:54)
レイフ : 「ジャーなんか仕事くれよ、仕事ー」ぐびーっと (01/13-21:38:01)
セス : 「ん、どっかいくの?」 (01/13-21:38:02)
セス : 「やほー」ぐでん (01/13-21:38:10)
ルーサー : 「おうイーヴ、遠出でもするのか」 (01/13-21:38:16)
レイフ : 「どっかいくのか??イーヴー」 (01/13-21:38:54)
イーヴ : 「ああ、暫く此処を離れる」 (01/13-21:38:58)
ラーエル : 「やっほー」 (01/13-21:39:03)
ラーエル : 「え、どこ行くの?」 (01/13-21:39:10)
イーヴ : 「そんなに長い期間ではないがね」 (01/13-21:39:24)
イーヴ : 「知識の井戸は知っているな?」ラーエルに (01/13-21:40:07)
ヴァン : 一方オーブンからはチーズのこんがりとしたいい匂いが (01/13-21:40:11)
ラーエル : 「ああうん、知ってる」 (01/13-21:40:18)
セス : 「そっかー……それより何かいい臭いがする…」 (01/13-21:40:20)
ヴァン : 「まだかな、まだかな」 クンカクンカ (01/13-21:40:33)
セス : 「ミラボアだったっけー」 (01/13-21:40:36)
セス : 「あ、ヴァンちゃん何してるの?」 (01/13-21:40:50)
イーヴ : 「ああ。ミラボアだ。少しそちらに用が出来て――」臭いに気付いた (01/13-21:41:31)
ヴァン : 「焼けるの待ってるの!」 オーブン前で尻尾ふりふり (01/13-21:41:32)
イーヴ : 「旅に出ると、こういった美味そうな物も暫く食べられなくなるな」 (01/13-21:42:06)
セス : 「おー、いい匂いー」 (01/13-21:42:15)
ルーサー : 「ヴァン、そろそろいいんじゃねぇか、開けてみろ」 (01/13-21:42:32)
セス : 「旅先でも簡単にできる料理とかあるよー」 (01/13-21:42:58)
ラーエル : 「まぁ、町に着けば食べれるし、それまではね」 (01/13-21:43:02)
レイフ : ぐぎゅるるるー (01/13-21:43:04)
ヴァン : 「おー!」 ヴぁあああああああああんとオーブンを開けて中から取り出したのは (01/13-21:43:09)
レイフ : 「腹減ったー…」 (01/13-21:43:16)
ヴァン : ――それはピッツァと呼ぶにはあまりに巨大すぎた―― (01/13-21:43:24)
ヴァン : と言うようなピッツァであった (01/13-21:43:34)
セス : ベルセルクww (01/13-21:43:37)
セス : 「うわ…大きいねぇ…」 (01/13-21:43:50)
ラーエル : 「うわ……これ全部食べれるの?」 (01/13-21:44:14)
イーヴ : 「フライトを使えば多少は移動も早くなる。流石にずっとは身が持たないが、出来るだけ保存食の世話にならないように行くとするか」 (01/13-21:44:24)
ヴァン : 「美味しく焼けましたなの!」 どてどてとキッチンから出てきてテーブルにどーんと (01/13-21:44:43)
セス : 「隊商と一緒にいけば楽なのにー」 (01/13-21:44:58)
セス : アストさんあたりなら近くまで飛ばしてくれそうですが、さすがに旅って気分にならないわね (01/13-21:45:27)
レイフ : 「すげー…オヤジーなんか食いもんー、サラダとかなんかクレー」ぐでりー (01/13-21:45:42)
イーヴ : 「無論利用するつもりだが時間が掛かりすぎるのでね」 (01/13-21:45:53)
ヴァン : うさぎに頼めば一瞬だよ、ミラボアじゃない所に (01/13-21:46:06)
セス : 「そっかー、気をつけてね?」 (01/13-21:46:10)
セス : うさぎw (01/13-21:46:18)
セス : 「これ、1人で食べるの?」>ヴぁんちゃん (01/13-21:47:25)
ヴァン : 「ここがお肉で、ここがシーフードで、ここはお野菜とお芋なの! いっただっきまーす!」 肉の部分を1ピース? 持ち上げてがぶちょ (01/13-21:47:29)
ラーエル : 「豪快……」 (01/13-21:47:53)
イーヴ : 「ああ。では行ってくる。皆に宜しく」 (01/13-21:47:57)
ヴァン : もっしゃもっしゃもっしゃもっしゃ「みんなも食べるの! みんなで食べると美味しいの!」 (01/13-21:48:09)
レイフ : うれしそう「いいのかー?」もちろん野菜のトコ (01/13-21:48:33)
レイフ : うれしそう「いいのか??」もちろん野菜のトコをもらう (01/13-21:48:56)
ヴァン : 「いいのー!」 もっしゃもっしゃ (01/13-21:49:04)
セス : 「ってすぐ行くのか…」 (01/13-21:49:04)
レイフ : あんれ、送れてなかったのに! (01/13-21:49:12)
ヴァン : 「イーヴは食べないの?」 (01/13-21:49:21)
セス : 「ボクもお肉より野菜のとこがいいなぁ」 (01/13-21:49:25)
ラーエル : 「じゃ、僕は肉のところ」 (01/13-21:50:31)
イーヴ : 出ていこうとしていたが振り向いて「……では一切れ貰うか」 (01/13-21:50:37)
ヴァン : もしゃもしゃごくん「みんな一杯食べるの!」と今度はシーフード(海老蟹帆立そのほか諸々)の部分を (01/13-21:51:39)
セス : 「しばらくいなくなるんだったらゆっくりしていきなよー」 (01/13-21:51:47)
セス : 「ありがとー、いただきまーす」 (01/13-21:52:02)
ラーエル : 「というか、急ぎの用事か何かなの?」>眼鏡 (01/13-21:52:54)
イーヴ : 手に取りながらセスに「まだこれから寄るところがあってね」はむ、と喰う「……ん、美味いな」 (01/13-21:53:00)
イーヴ : 「出発自体は急いでいないが、今日はこれから人に会わなければならんのだ」ラーエルに (01/13-21:54:08)
レイフ : もぎゅもぎゅー「うめぇなー」次は魚介類ー (01/13-21:54:15)
イーヴ : 「だからあまりここで長居も出来なくてね……ご馳走様」 (01/13-21:54:46)
セス : 「誰に会うの?」もしゃもしゃ (01/13-21:55:00)
イーヴ : 「教会の人間だ」 (01/13-21:55:44)
ラーエル : 「ふぅん……」もぐもす (01/13-21:55:46)
イーヴ : 「出発の前に済ませておかねばならない用があるんだ」 (01/13-21:56:27)
セス : 「そかー」はむはむ (01/13-21:56:50)
イーヴ : 「ともあれ、私は失礼する、また――」とドアに手をかけ (01/13-21:56:56)
ニュアージュ : ダッダッダッダッダ (01/13-21:57:04)
セス : 「お土産よろしくねー」ニコニコ (01/13-21:57:06)
ニュアージュ : ガチャッ (01/13-21:57:08)
ヴァン : 「おー?」 もしゃもしゃ (01/13-21:57:26)
ニュアージュ : 「美味いものの臭いをかぎつけて飛んできたのじゃ!!1」ばーん (01/13-21:57:28)
レイフ : 「またなー・・・な、なんだぁ??」 (01/13-21:57:36)
ニュアージュ : 手には (01/13-21:57:40)
ヴァン : 「いらっしゃいなの! 蟹も入ってるピザなの!」 (01/13-21:57:43)
レイフ : 蟹でつれた (01/13-21:57:44)
ニュアージュ : 謎の木箱 (01/13-21:57:47)
ニュアージュ : 「なんじゃと!?」ずざざざざ (01/13-21:57:58)
レイフ : 「なんだぁ??その箱??」 (01/13-21:58:05)
ニュアージュ : 「なんというでかいピッツァじゃ……」じゅるり (01/13-21:58:13)
セス : 「やっほー」 (01/13-21:58:20)
ラーエル : 「いってらっしゃ……ってもういっちゃった」 (01/13-21:58:37)
ラーエル : 「ニュアさんはやっほ」 (01/13-21:58:46)
ニュアージュ : 「これかえ?」にぃっと笑って「いいモノじゃよ。まあそれはさておき」 (01/13-21:58:47)
ニュアージュ : 「おう、やっほーじゃ」 (01/13-21:58:58)
イーヴ : やれやれ、と肩をすくめて退場 (01/13-21:59:24)
セス : 「またねー」ふりふり (01/13-22:00:12)
ニュアージュ : 「このようなものが儂の目の前に展開されとると言うことは、一心不乱に喰らえと言う神の思し召しじゃな!」 (01/13-22:00:18)
レイフ : 「バッ、俺様にも寄越せ!!魚!!!」 (01/13-22:01:10)
ニュアージュ : 「良かろう神よ――その挑戦受けて立とう!」 (01/13-22:01:20)
セス : 「みんなよくたべるねぇ、ボクはごちそうさま」 (01/13-22:02:16)
ニュアージュ : 「はんは、ほうほはひはほ?」 (01/13-22:03:09)
ニュアージュ : ごっきゅん (01/13-22:03:16)
ラーエル : 「僕もこのくらいで十分」 (01/13-22:03:23)
レイフ : 「上等だ!!魚はオレ様のもんだ!!!」えぇ!? (01/13-22:03:25)
ニュアージュ : 「小食じゃのう、嬢や」 (01/13-22:03:28)
ラーエル : 「ごちそうさまー」>ヴぁんちゃん (01/13-22:03:31)
ヴァン : 「おー! みんなで食べるの!」もぐもぐりん (01/13-22:03:43)
ニュアージュ : 「なんじゃ、お主もか」 (01/13-22:03:44)
ヴァン : 「=3」 (01/13-22:03:52)
セス : 「効率がいいんだよー」>にゅあ (01/13-22:04:21)
セス : 「元々あまり食べなくていいしね、これ1つで一週間は持つ種族だし」と、栄養カプセル見せ (01/13-22:04:57)
ニュアージュ : 「むう、それは嬉しいやら悲しいやらじゃな。大食いを楽しむ事も出来ぬとは」 (01/13-22:05:00)
ニュアージュ : 「ほほう」 (01/13-22:05:21)
ニュアージュ : 「うーむ」 (01/13-22:05:34)
レイフ : 魚のトコもきゅもきゅ (01/13-22:05:51)
セス : 「まあボクがすぐお腹いっぱいになっちゃうだけだけどね」えへへと笑う (01/13-22:06:14)
ニュアージュ : 「それじゃあ儂が持ってきた秘蔵の品も喰えぬと言うことかのう……折角持ってきたのじゃが」 (01/13-22:06:21)
ニュアージュ : 箱をくいっと掲げ (01/13-22:06:36)
ラーエル : 「秘蔵の品?」 (01/13-22:07:19)
レイフ : 「なんら・・・それふぁ・・・(もぎゅもぎゅ」口に詰めたまま喋るな!!! (01/13-22:07:20)
ラーエル : 「蟹?」 (01/13-22:07:23)
ニュアージュ : 「うむ!」 (01/13-22:07:26)
ニュアージュ : 「なんと!? お主儂の心が読めるのか!?」ガーン (01/13-22:07:48)
ニュアージュ : 「これが世に言う超能力者というヤツか……くわばらくわばら」 (01/13-22:08:16)
ラーエル : 「多分誰でも読めるよ」 (01/13-22:08:43)
セス : 「いーえすぴー」 (01/13-22:08:53)
ヴァン : 「蟹さん食べるの?」 (01/13-22:08:56)
ニュアージュ : 「むう……!」 (01/13-22:09:36)
ニュアージュ : 「まあよい、蟹は蟹でも普通の蟹とはひと味違うのじゃ!」どん、と机に箱を置き (01/13-22:10:06)
ニュアージュ : 「刮目せよ!」箱を開ける (01/13-22:10:24)
レイフ : もぎゅもぎゅごっくん「どーちげぇんだよ」 (01/13-22:10:28)
ヴァン : じー (01/13-22:10:43)
セス : じー (01/13-22:10:55)
ラーエル : じー (01/13-22:11:15)
ニュアージュ : 箱の中から、立方体の氷が現れる (01/13-22:11:33)
ニュアージュ : 「どうじゃ!」 (01/13-22:11:45)
ニュアージュ : よく見ると、その氷の中には蟹が入っている (01/13-22:12:12)
ラーエル : 「蟹だね」 (01/13-22:12:42)
ニュアージュ : 「うむ!」 (01/13-22:13:00)
ニュアージュ : 「じゃが、只の蟹にあらず!」 (01/13-22:13:10)
レイフ : 「ただの蟹じゃねぇか」 (01/13-22:13:14)
ニュアージュ : 「これは、遠くルーフェリアなる地に住まう蟹なのじゃ!」えっへん (01/13-22:13:31)
セス : 「蟹だね」 (01/13-22:13:33)
セス : 「おー、ルーフェリアって最近航路ができたばかりだっけ」 (01/13-22:13:54)
ヴァン : じゅるり (01/13-22:14:16)
ニュアージュ : 「飛行船で一部行き来が始まったらしいのう」 (01/13-22:14:33)
ラーエル : 「おー……何か急にすごい蟹に見えてきた」 (01/13-22:14:53)
ニュアージュ : 「その貿易品のひとつがこれじゃ!」 (01/13-22:15:03)
ニュアージュ : 「なんでも、魔法か何かで氷漬けにして、それを飛行船で送ってきたらしいぞよ」 (01/13-22:15:33)
セス : 「逆に鮮度落ちないのかな?」 (01/13-22:15:40)
セス : 「なるほどー」 (01/13-22:15:45)
セス : 「まあ、ボクって水産物でもお肉でも、動物の肉って好きじゃないんだー」 (01/13-22:16:17)
レイフ : 「・・・すげぇの??」 (01/13-22:16:25)
ニュアージュ : 「氷漬けにしておるから鮮度もバッチリ! ……と商人は申しておった」 (01/13-22:16:30)
ニュアージュ : 「そうか、美味いんじゃがのう、蟹」 (01/13-22:16:57)
セス : 「凄いんじゃない?」 (01/13-22:18:12)
ニュアージュ : 「おう、凄いぞよ!」 (01/13-22:18:50)
ニュアージュ : 「なんせこないだの依頼のお給金が全て飛んだしの!」 (01/13-22:19:11)
セス : 「…………凄いね、色々」 (01/13-22:19:41)
ニュアージュ : 「うむ!」 (01/13-22:19:47)
レイフ : 「ソレはすげぇな!!そんなに金のかかんのかよ!?」 (01/13-22:19:48)
レイフ : 「でもこれただの蟹だろぉ??」 (01/13-22:20:16)
ニュアージュ : 「金銭の問題ではない――蟹に対する儂の情熱は、金銭に換算すること能わざるモノなのじゃ……!」ゴゴゴゴゴ (01/13-22:20:55)
ニュアージュ : 「見も知らぬ遠き地の蟹とあらば、全財産を使い果たしても喰ろうてみせる……ッ」 (01/13-22:21:44)
ニュアージュ : 「それが、儂の心意気なのじゃ!」 (01/13-22:22:58)
ラーエル : 「どれだけ蟹が好きなのさ……」 (01/13-22:23:05)
ニュアージュ : 「……という訳で」 (01/13-22:23:05)
レイフ : 「…自分で行って食ったほうがよくねぇ?」 (01/13-22:23:14)
ニュアージュ : 「早速試食タアアアアイムッ」 (01/13-22:23:52)
セス : 「自分で行ったら珍しくなくなるんじゃない?」 (01/13-22:23:54)
ニュアージュ : (聞いてない (01/13-22:24:01)
ラーエル : 「試食で全部なくなりそうだよね」 (01/13-22:24:12)
ニュアージュ : 「この氷、アイスコフィンのごとき魔法で形成されていると聞いておる。となれば――」 (01/13-22:25:39)
セス : 「………」 (01/13-22:26:11)
ヴァン : 「おー?」 (01/13-22:26:32)
ニュアージュ : 「ディスペル! ディスペル・マジックじゃな!」 (01/13-22:26:58)
ニュアージュ : 「おお神よ、今ほど真語魔法を修めていて良かったと思ったときはない――」 (01/13-22:27:39)
セス : 「普通の人どうやて食べるの?これ」 (01/13-22:28:08)
ニュアージュ : 「知らん!」 (01/13-22:28:20)
ヴァン : 2D6 → 2 + 2 = 4 (01/13-22:28:23)
ヴァン : 何故かふってしまった (01/13-22:28:30)
ラーエル : 「……」 (01/13-22:28:32)
レイフ : こわせばおけ (01/13-22:28:32)
ニュアージュ : 「気合いで何とかするんじゃろう、きっとな!」 (01/13-22:28:33)
ニュアージュ : 「昔から言うではないか、蟹への一念、氷をも通す――とな」 (01/13-22:29:09)
レイフ : 「普通のやつは氷壊せばいいんじゃねぇ??」 (01/13-22:29:16)
ラーエル : 「初めて聞いたよ」 (01/13-22:29:38)
ラーエル : 「魔法で出来た氷を壊すなんて、普通の人じゃ大変でしょ……」 (01/13-22:30:22)
ヴァン : 「まだかな、まだかな」ワクワク (01/13-22:30:32)
ニュアージュ : 「なれば覚えておくが良い。試験に出るぞよ」 (01/13-22:30:39)
セス : 「ヴァンちゃんが食べたがってるー」 (01/13-22:31:04)
セス : 「ボクはサラダでも貰おう」 (01/13-22:31:20)
レイフ : HP100の防護0で扱うし、たいまつとかでもとかせるし<アイスコフィン (01/13-22:31:26)
ラーエル : 「何の試験……」 (01/13-22:31:32)
ラーエル : 松明最強伝説 (01/13-22:31:41)
ニュアージュ : 「蟹検定じゃっ」 (01/13-22:32:14)
ラーエル : 「そんな試験ないから……」 (01/13-22:32:48)
セス : 時間かかるだけか (01/13-22:33:15)
ヴァン : 「まだかな、まだかな、まだかな」 わくわくむしゃむしゃ (01/13-22:34:08)
ニュアージュ : まあ、アイスコフィンは半径1m高さ2mの氷の柩で、こいつはそんなサイズじゃないからアイスコフィンそのものじゃあないです (01/13-22:34:50)
レイフ : ナルホド (01/13-22:35:50)
ニュアージュ : すちゃ、と剣を構え「まあ見ておれ――」 (01/13-22:36:12)
ニュアージュ : 「――氷よ、消えてなくなれいっ」くわわっとディスペル (01/13-22:37:11)
ニュアージュ : ……しーん…… (01/13-22:37:32)
ヴァン : 「…………おー?」 (01/13-22:37:46)
ラーエル : 「……何も起きないよ?」 (01/13-22:37:52)
ニュアージュ : 「なん……じゃと!?」 (01/13-22:38:02)
セス : 「……」 (01/13-22:39:01)
ニュアージュ : 「ばかなっ、ディスペルディスペルディスペルじゃあああああ!!1」 (01/13-22:39:01)
ニュアージュ : ……しーん…… (01/13-22:39:10)
ニュアージュ : 「はあっ、はあっ、はあっ」 (01/13-22:39:21)
レイフ : ふわぁーっとあくび中 (01/13-22:39:22)
ニュアージュ : 「なんじゃこりゃあああ!?」 (01/13-22:39:29)
ヴァン : 「溶けないの」 もしゃもしゃ (01/13-22:40:08)
レイフ : 「んなモンさっさとぶっ壊そうぜ」ゴスッとなぐr (01/13-22:40:19)
セス : サラダもしゃもしゃ (01/13-22:40:23)
ラーエル : 「魔法の氷じゃないんじゃない?」 (01/13-22:40:24)
ラーエル : 「あるいはものすごーく強い魔力で作られたものか」 (01/13-22:40:47)
ニュアージュ : 「儂の魂のディスペルでも解けぬ魔法……じゃと!?」 (01/13-22:40:49)
ニュアージュ : 「……普通に熱で氷溶かすとするかの……」とぼとぼと厨房へ (01/13-22:41:50)
セス : 「魔力の無駄遣いー」 (01/13-22:42:08)
ラーエル : 「最初からそうすればいいのに」 (01/13-22:42:18)
ルーサー : 「アホかアイツは」 (01/13-22:42:36)
ヴァン : 「茹で蟹なの!」 (01/13-22:42:44)
ルーサー : 「ま、あっちは時間掛かりそうだな。下手すりゃ明日だ」 (01/13-22:43:10)
セス : 「なむなむ」 (01/13-22:43:24)
ルーサー : 「今日は諦めて明日以降の楽しみとしておくんだな」 (01/13-22:43:41)
ルーサー : 「まあ、とりあえず今日はヴァンのピザで楽しもうじゃないか」 (01/13-22:44:26)
ヴァン : 「残念なの……でもピザ美味しいの!」 もしゃもしゃ (01/13-22:44:40)
ルーサー : 「ああ、美味い」 (01/13-22:44:58)
セス : 「だねー」 (01/13-22:45:40)
レイフ : 野菜と魚介んとこしか食ってない人 (01/13-22:45:50)
ラーエル : 「まぁ、明日の楽しみが増えたってことでいいね」 (01/13-22:46:25)
セス : 「レイフ君もお肉食べないね」 (01/13-22:46:39)
レイフ : 「肉よか魚のほうがうめぇジャン」 (01/13-22:48:17)
ラーエル : 「出身地的な問題?」 (01/13-22:48:50)
セス : 「なのかな?」 (01/13-22:50:00)
レイフ : 「…食えないわけじゃネぇよ??」魚は好物、肉は普通 (01/13-22:50:15)
ラーエル : 「お肉おいしいしね」 (01/13-22:51:16)
セス : 「そうかなぁ…」 (01/13-22:52:24)
レイフ : 「肉は普通じゃねー??」 (01/13-22:52:25)
ラーエル : 「……む、分かってくれる人がいない」 (01/13-22:53:12)
ヴァン : 「お肉おいしいの!」 (01/13-22:54:23)
セス : 「まあボクは野菜のほうがいいや」もしゃもしゃ (01/13-22:55:27)
ラーエル : 「仲間発見ー。……って言ってもヴァンは何でもおいしいって言いそう」 (01/13-22:55:34)
ヴァン : 「お魚も野菜も美味しいの!」 (01/13-22:56:02)
レイフ : 「やっぱ魚と野菜がうめぇよ」 (01/13-22:56:09)
セス : 「まあ、いいんだけど、お腹いっぱいになっちゃった」 (01/13-22:58:42)
セス : 「そろそろ戻ろうかなー」 (01/13-22:58:48)
ラーエル : 「ん、お疲れ様」 (01/13-22:59:10)
セス : 「うん、ごちそうさまー」お金おいて「またねー」 (01/13-22:59:35)
ヴァン : 「またねなの!」 (01/13-22:59:35)
セス : からころり (01/13-22:59:44)
レイフ : 「またなー」 (01/13-23:00:25)
いにゃす : ちょいと脱出 (01/13-23:02:14)
System : いにゃすさんが退室しました。 (01/13-23:02:16)
System : セスさんが退室しました。 (01/13-23:02:50)
ラーエル : 「さて、僕も買い物と」 (01/13-23:05:03)
ラーエル : 「またね」 (01/13-23:05:05)
System : ラーエルさんが退室しました。 (01/13-23:05:08)
ヴァン : 「おー、いってらっしゃいなの!」 最後のひときれもしゃもしゃしながら (01/13-23:05:17)
レイフ : 「よく食うなぁー」と、ルーサーに頼んだサラダもしゃもしゃ (01/13-23:06:03)
ヴァン : 「一杯食べると大きくなれるの!」 もっしゃもっしゃ (01/13-23:06:57)
レイフ : 「べつにオレ様これ以上でかくなら無くてもいいし…」 (01/13-23:08:28)
ヴァン : 「おー、でも美味しいの食べるとしあわせなの」 (01/13-23:10:04)
ヴァン : もしゃもしゃごっくん「ごちそうさまなの!」 (01/13-23:11:15)
レイフ : 「まーそーだなーうめぇもんはいいな!」 (01/13-23:11:15)
ヴァン : 「いいの!」 (01/13-23:11:22)
ヴァン : ぽてちんと椅子から立ち上がって「じゃあ、そろそろおやすみなさいするの!」 (01/13-23:12:00)
ヴァン : 「じゃあ、おやすみなさいなの!」 と言って馬小屋にどすどす帰っていくのでありました (01/13-23:13:31)
System : ヴァンさんが退室しました。 (01/13-23:13:43)
レイフ : 「またなー」手をふり (01/13-23:13:50)
レイフ : 撤退ー (01/13-23:13:57)
System : レイフさんが退室しました。 (01/13-23:14:30)
System : hrgrさんが入室しました。 (01/14-00:48:05)
hrgr : 私のおじいさんが初めてくれたキャンディ (01/14-00:48:17)
System : セさんが入室しました。 (01/14-00:48:45)
セ : それは甘くてクリーミィで (01/14-00:48:55)
アルジェント : さすがだ (01/14-00:51:10)
アリス : じゃあアリスでいいか (01/14-00:51:35)
ガイーク : おk (01/14-00:52:13)
ガイーク : では此処は既に名前も忘れ去られた砂略亭 (01/14-00:52:35)
ガイーク : 援軍が来るかは分からないが、援軍が来るまで好き好きにしているといい (01/14-00:52:45)
System : ラルフさんが入室しました。 (01/14-00:52:46)
アリス : はええよ (01/14-00:52:46)
ラルフ : なんという (01/14-00:53:02)
ガイーク : さすがだ (01/14-00:53:52)
ガイーク : ガイークは食器きゅっきゅしとるわ (01/14-00:54:01)
アリス : またカウンターの端にむっつり座ってます (01/14-00:54:12)
ラルフ : いつものように「お水くださいー」 (01/14-00:54:30)
ガイーク : 「ああ、ほら」とラルフに水 (01/14-00:55:07)
アリス : 「ああ…私も紅茶、おかわり」 (01/14-00:55:15)
ガイーク : 「了解。少し待っててくれ」 (01/14-00:55:49)
ラルフ : 「ありがとうございますー」にこにこしてます (01/14-00:57:25)
ガイーク : 「ほら。待たせたな」アリスに紅茶 (01/14-00:57:44)
アリス : 「ああ」代金置いて受け取り たぶn注文ごとに忘れないように代金置く人 (01/14-00:58:18)
ラルフ : お水も有料ソウヨネー (01/14-00:59:26)
アリス : 「しかし…」ラルフを見て 「お前、水しか飲まないのな」 (01/14-00:59:29)
アリス : ただで綺麗な水が手に入る という時代では無さそうだw (01/14-00:59:47)
ラルフ : 「…はぃー??お水おいしいですしー??」 (01/14-00:59:55)
ラルフ : 何でそんなこと聞くんだろうって言う顔 (01/14-01:00:24)
アルジェント : 「エルフはとても水と相性がいいんだもの。当然と言えば当然ね」突然湧いて出るわ (01/14-01:00:42)
アリス : 「いきなりだな。アルゼ」 (01/14-01:01:24)
アリス : 「まあ…アルコールをガバガバ飲むよりはマシだな」 (01/14-01:01:46)
アルジェント : 「あまり驚いてくれないのね。もう少し反応してくれるかと思ったのだけれど」 (01/14-01:02:20)
ラルフ : わいてでた! (01/14-01:03:25)
アルジェント : 湧いてでたお (01/14-01:03:43)
ラルフ : 「こんにちはー」 (01/14-01:04:04)
アリス : 「探索も少しはかじってるからな…この店の床はボロイから軋む音で分かるんだ」 (01/14-01:04:20)
アルジェント : 「ええ、ご機嫌よう」 (01/14-01:04:29)
ガイーク : 「じゃあその床を直せる金を稼げるようにがんばってくれ」 (01/14-01:04:59)
アリス : 「まあ、それなりに、な」 (01/14-01:05:48)
ラルフ : フルフル「は、はぃー…が、がんばり…ますー」 (01/14-01:05:49)
アルジェント : 「……私も斥候の心得でも学んでみるべきかしら」 (01/14-01:06:18)
アリス : 「お前な、ますます神官から離れるぞ」 (01/14-01:06:53)
アリス : 「ただでさえ神官に見えないんだ」 (01/14-01:07:12)
アルジェント : 「あら、そう? でも神官の実力は見た目で決まる訳でもないし、構わないと思うのだけれど」 (01/14-01:08:34)
アルジェント : 「ねぇ、ラルフ君?」 (01/14-01:08:41)
アリス : 「ったく…本人がいいなら構わないが」 (01/14-01:09:16)
ラルフ : 「は、はははははい!?…そ、そうですねぇ…」 (01/14-01:09:22)
アルジェント : 「私、今は脅かしたつもりはなかったのだけれど」 (01/14-01:10:25)
アリス : 「反応を見ると脅しているように見えるな」 (01/14-01:10:44)
ラルフ : ビクビクしてます (01/14-01:12:11)
アルジェント : 「これじゃ話しかける度に周囲からは変な目で見られちゃうじゃない」 (01/14-01:13:09)
アリス : 「そうじゃなくても注目されると思うがな、お前は」 (01/14-01:13:50)
アルジェント : 「どうして?」 (01/14-01:14:26)
アリス : 「そんな格好してれば注目されるだろう、自覚なかったのか?」 (01/14-01:15:51)
アルジェント : 「私より派手な格好をした子なんて、たくさんいると思うのだけれど」 (01/14-01:16:58)
アルジェント : 「ねぇ、ラルフ君?」 (01/14-01:17:07)
アルジェント : 特技ねぇラルフ君を覚えた (01/14-01:17:16)
アリス : 「居ないっての…それ以上脱いだら娼婦だ」 (01/14-01:18:09)
ラルフ : 「そうですね…多分」地味にラルフ目立つよね背高いし褐色で、刺青してるし (01/14-01:18:50)
アルジェント : 身長がそんなにある時点でry (01/14-01:19:07)
アルジェント : 「ほら、ラルフ君だって居るって言っているじゃない」 (01/14-01:19:21)
アリス : 「流されてるだけじゃないか…ラルフは自分の意見をしっかり持て」 (01/14-01:20:01)
ラルフ : 「自分の村は、もっとすごかったですし、きっと大丈夫です…多分」 (01/14-01:20:04)
アリス : 「……」 (01/14-01:20:40)
ラルフ : びくり「は、はぃー…がんばりますー…」アリスさんに (01/14-01:20:44)
アルジェント : 「自分の意見のようだけれど?」 (01/14-01:20:48)
アリス : 「どんな村だよ…」 (01/14-01:20:51)
ラルフ : 「刺青いっぱい入れてて、露出も多かったですよー??」ほんわー (01/14-01:21:40)
アリス : 「ああ、部族の風習みたいなもんか…その腕もそうなのか?」 (01/14-01:22:18)
ラルフ : 「自分は…戦士として…ぜんぜんなので…あまり入れられませんでしたが…」顔真っ赤でうつむいてます (01/14-01:23:05)
アルジェント : 「開放的な人が多かったのね」 (01/14-01:23:11)
アルジェント : 「戦士としての腕が良いと沢山刺青を入れられるの?」 (01/14-01:23:48)
ラルフ : 「はぃー、風習…でー…」 (01/14-01:23:49)
ラルフ : 「は、はぃー、勇敢な…戦士の証なんですー…」 (01/14-01:24:18)
アリス : 「んじゃ今からがんばりゃいいじゃないか、前向きに考えろよ」 (01/14-01:24:42)
アルジェント : 「面白い村ね。一度行ってみわいわ」 (01/14-01:25:35)
アルジェント : みたいわ(∵) (01/14-01:25:38)
ラルフ : 「うぅぅー…がんばりますー…でも入れるの…痛いし、好きじゃ…その…」ぼそぼそ (01/14-01:26:05)
アルジェント : 「ここはその村ではないのだし、無理に入れる必要はないわ」 (01/14-01:27:20)
アリス : 「だな…そういやアルゼも顔に入れてるのか」 (01/14-01:28:35)
ラルフ : でもーそのーあのーとかぼそぼそ言ってます (01/14-01:29:03)
アルジェント : 「え? ……ああ、これね」 (01/14-01:30:22)
アルジェント : 左手でその部分に触れつつ (01/14-01:30:33)
ラルフ : 戦士としてはやっぱ入れたいけど、痛いのはやっぱりいやんとおもってるのです (01/14-01:30:46)
アリス : 「ああ」 (01/14-01:32:56)
アルジェント : 「こんなものを入れてしまったから、余計に神官に見えなくなってしまったのかしらね」 (01/14-01:33:27)
アリス : 「…むしろ服だろ、そこは」 (01/14-01:34:29)
アルジェント : 「動きやすいんだもの。神殿に居る人たち、動きにくそうな格好しているでしょう?」 (01/14-01:35:15)
アリス : 「そうだな、冒険者としてやっていくにはあのままじゃ動きづらいだろうが…それにしたって露出しすぎだろう、お前は」 (01/14-01:36:18)
アルジェント : 「このくらい、別に大した露出ではないと思っているのだけれど。ねぇ、ラルフ君?」 (01/14-01:37:59)
アルジェント : 「あら、デジャヴ」 (01/14-01:38:11)
アリス : 「……」 (01/14-01:38:32)
ラルフ : 「うーん…大きい街ではどうか分かりませんがー…」びくびく (01/14-01:39:12)
アリス : 「…まあいい」 (01/14-01:40:04)
アルジェント : 「でも、確かに寒いという問題はあるわね」 (01/14-01:40:06)
アリス : 「なら何か着ろよ、バカか」 (01/14-01:40:49)
アルジェント : 「それはなんだか負けた気がするから嫌ね」 (01/14-01:41:46)
アリス : 「…やっぱバカだ」 (01/14-01:42:59)
アルジェント : 「逆に貴女は、少し露出が少なすぎるんじゃないかしら」全身像知らないけど! (01/14-01:43:05)
アルジェント : 「あまり仲間に対してバカだなんて言うものじゃないわよ」 (01/14-01:43:34)
アリス : 「ああ、悪かったよ。言い換える。変人だ」 (01/14-01:44:51)
アルジェント : 「私にそれを言うなら、貴女もそれなりに変だと思うわ。ねぇ、ラルフ君?」 (01/14-01:45:27)
アリス : 「露出が少ないってなぁ…剣士が露出多いのは問題だろ」 (01/14-01:45:32)
ラルフ : いきなりふられてそのーえと、あのーとぼそぼそいってます (01/14-01:46:56)
アルジェント : 「そうでもないわよ。私が今まで見てきた剣士の中には、私くらい露出している子だって沢山居たわ」 (01/14-01:47:01)
アリス : 「…どんなんだよ…」 (01/14-01:47:23)
アルジェント : 「本当、面白いわね。この子」ラルフ見つつ (01/14-01:47:39)
アリス : んー、普通にズボンかなぁ (01/14-01:47:49)
アリス : スカートとかはしてないだろうな (01/14-01:47:55)
アリス : 「あまり虐めてやるなよ」 (01/14-01:48:07)
アリス : 「それに私は、似合わないんだ、そういうのは」 (01/14-01:48:57)
アルジェント : 「苛めてなんかいないわ。仲間としてのスキンシップよ」 (01/14-01:48:59)
アリス : 「すきでもないしな」 (01/14-01:49:09)
ラルフ : 「面白くないですよー…」と (01/14-01:49:11)
アルジェント : 「整った顔立ちなんだし、とても似合うと思うけれどね」 (01/14-01:49:54)
アリス : 「ほら、本人が嫌がるのはスキンシップて言わないんだ」 (01/14-01:50:49)
アルジェント : 「別に嫌がってなんてないわよね?」 (01/14-01:51:43)
ラルフ : ビクビクしながら「は、はいぃー…」縦に首を振ってます (01/14-01:53:41)
アリス : 「………はぁ」 (01/14-01:54:04)
アルジェント : 「ほら、少しおどおどしてるだけで嫌がってはいないそうよ」 (01/14-01:54:13)
アルジェント : 「何、その溜息」 (01/14-01:55:53)
アリス : 「いや、何でもない。会話に疲れただけだ」 (01/14-01:56:20)
アルジェント : 「あら、私と話してると疲れる?」 (01/14-01:57:05)
アリス : 「……普段あまり喋らないだけだ」 (01/14-01:57:43)
アルジェント : 「そう、良かった。一緒に仕事に出てもいないのに嫌われてしまったかと思ったわ」 (01/14-01:58:29)
アリス : 「別に嫌いだなんて言ってないだろう、何故かそう思われるみたいだが」 (01/14-01:59:41)
ラルフ : 「あのー…無理はしないでくださいねー??」とアリスさんに (01/14-01:59:54)
アルジェント : 「何故かって……だって貴女、何だかツンケンしているのだもの」 (01/14-02:00:14)
アリス : 「無理ってわけじゃないんだが…」>ラルフ 「…これが普通なんだよ、特に意識してる訳じゃない」とアルゼに (01/14-02:01:44)
アルジェント : 「ラルフ君は気遣いの出来るいい子ね」 (01/14-02:02:26)
ラルフ : 顔真っ赤にしてうつむいてます (01/14-02:03:08)
アルジェント : 「そういう風だと、何かと損したりするんじゃないかしら」 (01/14-02:03:34)
ラルフ : うつむいたまま「…そ、損て、なにがですかぁー…」 (01/14-02:04:23)
アリス : 「逆だ…背も低いし、女だってだけで舐められる。このくらいで丁度いいんだよ」 (01/14-02:04:55)
アルジェント : 「損云々は、アリスに対してね」 (01/14-02:05:10)
アルジェント : 「でも、それでまた喧嘩になってしまう事も多いんじゃないの?」 (01/14-02:05:45)
ラルフ : 「そうですかぁ??アリスさんはかわいいですよー???」駄犬2号から見れば小さくってかわいいらしい (01/14-02:06:50)
アリス : 「……」 (01/14-02:07:17)
アルジェント : 「ええ、私から見ても可愛いのは変わらないわよ」 (01/14-02:07:43)
アリス : 「…いいんだよ…下衆な考えで寄って来る男なんかも追い払える」 (01/14-02:07:57)
アルジェント : 「そんな考えを持っていない人も逃してしまうわよ?」 (01/14-02:09:15)
ラルフ : 「??便利なのですねー??」 (01/14-02:09:40)
アリス : 「いいじゃないか…なんだってそんなに私を気にかけるんだよ」 (01/14-02:12:14)
アルジェント : 「これから一緒に仕事をする仲間でしょう?」どう見てもネタですけど (01/14-02:13:17)
アリス : ネタってなに (01/14-02:13:49)
アルジェント : 話のネタな(∵) (01/14-02:14:25)
アリス : 「……ったく」 苦い顔して頭を掻く 「分かったよ、少しは改めるように前向きに検討する」 (01/14-02:14:35)
アリス : おk (01/14-02:14:38)
アルジェント : 話のネタがない→いじるか的思考 (01/14-02:14:41)
アルジェント : 「あら、素直なのね」 (01/14-02:15:05)
アリス : 前向きに検討ってあたりは素直じゃないがn (01/14-02:16:10)
アルジェント : 思っていたよりは、だからおk (01/14-02:16:29)
アリス : 「引いてくれなさそうだからな…物好きなやつめ」 (01/14-02:16:29)
アリス : でもロクに改まらないとおもわr (01/14-02:16:52)
アルジェント : ですよね (01/14-02:17:01)
アルジェント : 「よく分かったわね」 (01/14-02:17:11)
アリス : 「ま、冒険者は一人じゃ何もできないしな…」頬杖ついてぼーっと (01/14-02:20:52)
アルジェント : 「そうね、仲間との協力って、きっと何より大事よ」 (01/14-02:22:11)
ラルフ : 「な、なかよくしましょうー」ドキドキ (01/14-02:23:09)
アルジェント : 「ええ、みんな仲良く、ね」笑顔笑顔 (01/14-02:23:49)
アルジェント : 造り笑顔だがな (01/14-02:23:51)
アリス : 「ああ…」 (01/14-02:24:09)
アリス : 造りかよ (01/14-02:24:15)
アルジェント : きっと作り (01/14-02:25:06)
ラルフ : 「よろしくおねがいしますー」村から出てきてはじめてのお仲間なのでうれしそうにニコニコしてます (01/14-02:25:13)
アリス : 素直にいい人そうだけどなw (01/14-02:26:15)
アルジェント : いい人ではあるから大丈夫だ (01/14-02:26:48)
アリス : ああ、あからさまにニヤリとしてるのかw (01/14-02:27:16)
アリス : ニヤリというかニコニコ (01/14-02:27:23)
アルジェント : きっとそう (01/14-02:27:27)
アルジェント : 「何だか、ラルフ君って子犬みたいね」 (01/14-02:28:00)
アリス : 「…さて、私はもう寝る」 トコトコ (01/14-02:28:20)
アリス : 「ま、悪いヤツラじゃなさそうだ」ぼそり (01/14-02:28:39)
??? : 「……あー、なんだ…またな」といって2階へ (01/14-02:29:09)
アルジェント : 「あら、お疲れ様」 (01/14-02:29:15)
アリス : と、今のはアリスで (01/14-02:29:21)
アルジェント : 「ゆっくり休みなさいね」 (01/14-02:29:42)
アリス : 「お前らもあまり夜更かしするなよ」と怪談のほうから聞こえてきて退場 (01/14-02:30:35)
アリス : 階段 (01/14-02:30:40)
??? : と、同時に扉がからころ (01/14-02:30:56)
ラルフ : 犬確定すか「子犬って何ですかー」とぷんすか>あるっさん「あ、はぃーおやすみなさいー」ありっさん (01/14-02:31:00)
アルジェント : 「怒らせちゃった? そうだったとしたらごめんなさい」 (01/14-02:31:21)
アルジェント : 「……あら」と扉の方を見 (01/14-02:31:31)
??? : 軽めの金属鎧と盾もった男が入って来る (01/14-02:31:36)
??? : 「うー…寒ぃ寒ぃ」 (01/14-02:31:57)
ガイーク : 「らっしゃい」 (01/14-02:32:26)
??? : 「よぉ、こんばんは。今日は冷えるな」と言って2人の方に近づき近くのカウンターへ (01/14-02:32:52)
アルジェント : 「ええ、こんばんは」 (01/14-02:33:29)
クライド : 「ああ、あんたがマスターか?冒険者の店って聞いて来たんだが」>ガイーク (01/14-02:34:27)
ガイーク : 年齢が同じ……だと (01/14-02:34:49)
ガイーク : 「ああそうだ。ここは冒険者の店“砂漠の宝石亭”だ」 (01/14-02:35:12)
ラルフ : びくびく (01/14-02:35:45)
クライド : 「ああ、良かった。登録したいんだがいいかい?」 (01/14-02:36:07)
アルジェント : 「そんなにびくびくしないの。失礼になるわよ?」>ラルフ (01/14-02:36:28)
ガイーク : 「おっと、登録か。最近本当に多いな……」 (01/14-02:36:45)
ガイーク : 「ともあれ、歓迎だ。これにサインを頼む」 (01/14-02:36:52)
クライド : クライド・アヴァロン と非常に流暢な文字でさらさらっとサイン (01/14-02:38:03)
ガイーク : 「よし。ではクライド、砂漠の宝石亭へようこそ」 (01/14-02:38:46)
クライド : 「これでよし……か?」 (01/14-02:38:51)
ガイーク : 「しっかり働いてくれよ」 (01/14-02:38:59)
ガイーク : 「そこの二人も、つい最近この店に来たやつらだ。挨拶しておくといい」 (01/14-02:39:38)
ラルフ : 「あ、は、はぃー」 (01/14-02:39:38)
ラルフ : 「こんにちはー…」ぺこり (01/14-02:39:52)
クライド : 「ああ、ありがとな」 と、2人の方に振り返り 「おう。つーわけで、クライド・アヴァロン、神官だ。よろしくな」僅かにダグニアの訛りのある共通語で (01/14-02:40:19)
アルジェント : 「初めまして。アルジェント、と名乗っているわ。よろしくお願いね?」わずかに訛りに対して疑問を抱いた顔で (01/14-02:41:19)
クライド : 「アルジェント、銀か。似合ってていいな」 (01/14-02:42:45)
クライド : 「そっちの兄さんはなんてんだい?」 (01/14-02:42:58)
アルジェント : 「ええ、ありがとう」 (01/14-02:43:40)
クライド : 「ん、どうした?何か変な事言ったかね」>あるz (01/14-02:46:37)
アルジェント : 「その子犬みたいな子はラルフ君」 (01/14-02:46:53)
ラルフ : 「…ぁ…ラルフです…ラルフ…ダイクロアイト…ですー」 (01/14-02:47:24)
アルジェント : 「え? ああ、何だかこの辺りでは聞き慣れない言葉だから少し」 (01/14-02:47:33)
クライド : 「ラルフか。いい名前だねぇ。宜しくな」 (01/14-02:48:00)
クライド : 「ん、ああ…そうか。俺はセフィリアの出身でな。訛りはできるだけ無くすようにしてるんだが、聞き取りにくかったらすまねぇな」 (01/14-02:48:48)
アルジェント : 「セフィリア……。こんなに遠い所まで、わざわざ大変だったでしょうに」 (01/14-02:49:32)
アルジェント : 「聞きとり難いという事はないから、安心して」 (01/14-02:49:46)
クライド : 「全くだ…まあ無事に着いたんだからヨシとしよう」 「ああ、そりゃよかった」 (01/14-02:50:44)
アルジェント : 「でも一体どうしてこんな所に?」 (01/14-02:51:26)
アルジェント : 「ああ、マスター。私と彼にコーヒーを。ラルフ君は何がいいかしら」 (01/14-02:51:49)
ラルフ : 「お水でー…」ぼそぼそ (01/14-02:52:25)
ガイーク : 「あいよ」 (01/14-02:52:47)
クライド : 「ああ、俺もコーヒーを」 (01/14-02:52:54)
アルジェント : 「遠慮せずにもう少し高いものを頼んでもいいのに」 (01/14-02:53:03)
クライド : 「んー、まあつまんねぇ話でいいなら」 (01/14-02:53:06)
アルジェント : 既に頼んでますよ! (01/14-02:53:15)
クライド : ってもう頼んでくれたのね (01/14-02:53:17)
アルジェント : うむ (01/14-02:53:25)
クライド : じゃあコーヒー発言は無しで (01/14-02:53:26)
クライド : 「お、ありがとな」 (01/14-02:53:31)
アルジェント : 「長旅への労いとして、私が奢るわ」 (01/14-02:54:02)
アルジェント : 「いえ、仲間ですもの」 (01/14-02:54:12)
クライド : 「そいつぁ嬉しいね」 (01/14-02:54:43)
アルジェント : 「どんな話でも、何かしらの意味はあるものよ。嫌でなければ聞かせてもらえる?」 (01/14-02:54:55)
クライド : 「と、話だったか、まあ、俺はライフォスの神官なんだが」と、胸元から聖印を出し (01/14-02:55:15)
クライド : 「セフィリアのライフォス信仰って、アレだろ?妙に堅苦しいってーか、歪んでるってーか」 (01/14-02:55:55)
アルジェント : 「あら、ライフォスの……」 (01/14-02:56:13)
クライド : 「んで、意見が合わなくて出てきたって訳だ」 (01/14-02:56:24)
アルジェント : 「ええ、あそこの信仰は……ちょっと行き過ぎてるわね」 (01/14-02:56:39)
アルジェント : 「成程ね。こっちには陸路で?」 (01/14-02:57:23)
ラルフ : 「・・・へぇーそんなにすごいんですかぁ??」ド田舎モンモロダシ (01/14-02:57:27)
ガイーク : 「お待たせだ」とコーヒー二つに水一つ (01/14-02:58:02)
アルジェント : 「どんな些細な穢れも認めてくれないのよ。笑っちゃうでしょ」 (01/14-02:58:19)
ラルフ : 「厳しいところなんですねぇー??」 (01/14-02:59:08)
クライド : 「いや、さすがに陸路は危なすぎてなぁ、海路だよ。降りてからは自由都市を経由して隊商と一緒にな」 (01/14-03:00:10)
アルジェント : 「きっとそんな事をして人族の中でさえいがみ合ってしまうから、蛮族にも攻められてしまうんでしょうね」 (01/14-03:00:17)
クライド : 「ああ、全く馬鹿げてるっていうかなぁ」 (01/14-03:00:22)
アルジェント : 「やっぱり海路で、ね。ゾマ湿原も魔霧の森も危険すぎるものね」 (01/14-03:01:07)
クライド : 「ナイトメアだからなんだってんだが、直接の脅威でもねぇのに。その癖正義とか抜かして無謀なやり方で蛮族の領域に攻め入って…その金を負担するのも報復のとばっちり食らうのも民だってのに…調和を尊ぶライフォスが聞いて呆れるってんだ」 (01/14-03:02:26)
クライド : 「…と、熱くなっちまったな」 (01/14-03:02:39)
アルジェント : 「尤もだわ。本当に、その内天罰でも下るんじゃないかしら」 (01/14-03:03:43)
クライド : 「ああ、こんなナリでも中身は剣も扱えない神官だからなぁ、陸路はさすがにヤバすぎるぜ」 (01/14-03:03:50)
クライド : 「ま、そういう訳でだ。俺は奴らの言いなりの振興よりも自分の目で見極めようと思って出てきたって訳だ」 (01/14-03:04:51)
アルジェント : 「重そうな鎧を着ているから、神官戦士かと思ったけれど、違うのね」 (01/14-03:05:40)
ラルフ : 「すごいですねー」きらきらしためでみております (01/14-03:06:16)
アルジェント : 「自分の目で見極める……大事なことだわ。私たちの神にも通じる事でもあるし」 (01/14-03:06:27)
クライド : 振興じゃなくて信仰n (01/14-03:06:34)
クライド : 「まあ、とは語ったものの、神官としてもまだまだだ。これから頑張るところ、って感じかねぇ」>ラルフ (01/14-03:07:28)
アルジェント : うn (01/14-03:07:45)
クライド : 「まあ、冒険者ってのもよく分からんし、神官が倒れちゃ話にならんからなぁ、頑丈そうな鎧を着こんでみたんだが…実際辛いわこれ」>アルゼ 笑いながら (01/14-03:08:40)
クライド : 「と、あんたも神官なのかい?」 (01/14-03:08:59)
アルジェント : 「あまり重すぎるものを着て、動けなくなるのも困りものだけれど」クス、と笑い (01/14-03:09:30)
アルジェント : 「ええ、一応ね。やっぱり見えなかったかしら?」 (01/14-03:09:38)
クライド : 「いや?冒険者の事もよくわからねぇしなぁ、神殿に居る神官とはまた別モンだろ?俺もこんなナリだし」 (01/14-03:11:58)
アルジェント : 「別の子には、まったく神官に見えないって何度も言われてね」 (01/14-03:13:29)
アルジェント : 「少し気にしてるの」全然気にしてない顔で (01/14-03:13:39)
クライド : 「まー、ちょいと刺激的な格好ではあるけどなぁ。いいんじゃないの?」 (01/14-03:14:37)
アルジェント : 「そうよね。こんな格好なんて、若い内しかできないのだし」 (01/14-03:16:04)
クライド : ナイトメアがよくいうぜ! (01/14-03:16:55)
クライド : 「目の保養にもなるしな」とは言うものの嫌らしい感じではなく (01/14-03:17:37)
アルジェント : ふふり (01/14-03:17:51)
クライド : 「と、そうだった。何の神官なんだい?」 (01/14-03:17:57)
アルジェント : 「あらそう? それなら嬉しいわ」 (01/14-03:18:00)
アルジェント : 「コレよ」と胸元から聖印取りだし (01/14-03:18:32)
クライド : 「と、賢神さんかい」 (01/14-03:20:12)
アルジェント : 「ええ、賢神キルヒアよ」 (01/14-03:20:40)
クライド : 「なるほどな、まあ、神は違えど同じ神官だ、仲良くしようぜ」 (01/14-03:21:26)
アルジェント : 「ええ、こちらからも宜しくお願いするわ」 (01/14-03:23:40)
ラルフ : 「よろしくおねがいしますー」 (01/14-03:24:39)
クライド : 「おう、早々にいいヤツラにあえてよかったぜ。内心ちょいとビクついてたからなぁ」 (01/14-03:26:13)
クライド : 「そういや、ラルフは何を使うんだ?ここに3人も神官が集まってるって訳じゃないだろ?」 (01/14-03:26:49)
アルジェント : 「ふふ、それは私も同じよ。今は優しそうな人ばかりで安心しているけれどね」 (01/14-03:27:27)
ラルフ : 「自分ですかぁー??」もそもそ「これですー」ことりとダークをおく (01/14-03:28:31)
クライド : 「お、投げナイフか。エルフっぽくていいなぁ」 (01/14-03:29:21)
アルジェント : 「格好いいわよね。投げナイフ」 (01/14-03:29:44)
ラルフ : 「そ、そうですかぁー?」照れて真っ赤 (01/14-03:30:24)
アルジェント : 「私も才能があればよかったのだけれど」 (01/14-03:31:31)
アルジェント : ナイフを投げる振りをしてみたり (01/14-03:31:41)
クライド : 「ま、何だって向き不向きはあるさ。長所を伸ばせばいいじゃないの」 (01/14-03:33:20)
アルジェント : 「まぁ、そうなんだけれど……。神聖魔法って、あまり見た目が派手なものって少ないじゃない?」 (01/14-03:34:16)
ラルフ : 派手なのがいいのか!?神官なのに!? (01/14-03:34:51)
クライド : 「あー、まあ派手好きそうだもんなぁ」 (01/14-03:34:52)
アルジェント : ブリザードとかファイアボールとか格好よくね? な考えですし (01/14-03:36:27)
アルジェント : 「炎の玉を爆発させたり、妖精の力を借りて風を起こすとか、素敵よね」 (01/14-03:37:12)
ラルフ : 「危なそうですー…」アルさんが使うと的な意味で (01/14-03:38:29)
クライド : 「んー、そうかもなぁ。ああ、そういやキルヒアの高司祭は魔法とかも扱えるようになるって聞いた事があるなぁ」 (01/14-03:38:48)
アルジェント : まぁ制御取るには特技きっつきつですしね (01/14-03:38:58)
アルジェント : 「味方には当てないわよ」 (01/14-03:39:18)
アルジェント : 「ええ、賢神の加護を強く受けられるようになれば、色々と扱えるらしいわ」 (01/14-03:39:44)
クライド : 「さて、と」 (01/14-03:41:06)
クライド : 「来て早々で悪いんだが、ちょいと疲れた。休むとする」 「マスター、部屋あいてるか?」 (01/14-03:41:41)
ガイーク : 「ん、ああ。空いてるぞ」と鍵渡し (01/14-03:42:10)
ガイーク : どこの部屋かは知らん (01/14-03:42:15)
アルジェント : 「ええ、ゆっくり休むといいわ」 (01/14-03:42:36)
ラルフ : 「おやすみなさいー」 (01/14-03:43:08)
クライド : 「んじゃ、またな。今度は俺に奢らせてくれ」といって階段へ (01/14-03:43:20)
アルジェント : 「楽しみにしてるわ」 (01/14-03:44:10)
クライド : クライド退場 (01/14-03:45:59)
クライド : CV子安 (01/14-03:46:10)
アルジェント : 子安だったのか(∵) (01/14-03:46:24)
クライド : 種ガンのムウみたいな感じで (01/14-03:47:08)
アルジェント : しらねえ (01/14-03:47:21)
クライド : (´・ω・`) (01/14-03:47:44)
ラルフ : さっぱりわからん! (01/14-03:48:11)
アルジェント : (´・ω・`) (01/14-03:48:16)
アルジェント : 「さて……私もそろそろ宿の方に戻ろうかしら」 (01/14-03:50:41)
クライド : んじゃ、撤退しまする (01/14-03:50:57)
System : セさんが退室しました。 (01/14-03:51:00)
アルジェント : 「ラルフ君も、そろそろ休みなさいね」 (01/14-03:51:11)
アルジェント : 「それじゃあね」 (01/14-03:51:14)
System : hrgrさんが退室しました。 (01/14-03:51:17)
ラルフ : 「はぃー」とてったい (01/14-03:57:23)
System : ラルフさんが退室しました。 (01/14-03:57:31)
System : セの字さんが入室しました。 (01/14-23:18:06)
System : ハの字さんが入室しました。 (01/14-23:18:22)
セの字 : きたかハの字 (01/14-23:19:16)
ハの字 : うむ (01/14-23:19:50)
アリス : というわけで、いつも通り同じカウンターの隅に (01/14-23:20:55)
ガイーク : きゅっきゅ (01/14-23:21:13)
アリス : ぼーーーっとしてます (01/14-23:21:15)
ガイーク : 「何だ? 今日はいつも以上に呆けてるな」 (01/14-23:21:59)
アリス : 「なんだ…いつも以上って」 (01/14-23:22:25)
アリス : 「実際、登録したはいいがそろそろ依頼も回して貰えんと暇なんだ」 (01/14-23:22:48)
ガイーク : 「1人で居る時はいつもそんな感じだからな」 (01/14-23:23:26)
ガイーク : 「回したいのは山々なんだが、なかなか丁度いい依頼がな……」 (01/14-23:23:56)
System : ラルフさんが入室しました。 (01/14-23:24:40)
ラルフ : とてとて2階から (01/14-23:25:01)
アリス : 「…ああ、まだ実力不足なのは承知してる。稽古をするのはいいが夜中にやったら不審人物だ。この時間は腐っているしかないだろう」 (01/14-23:25:12)
ガイーク : 「ラルフか」 (01/14-23:25:17)
ガイーク : 夜中……だと (01/14-23:25:33)
アリス : 11時だから夜中といっても差し支えないんじゃないかな、この時代 (01/14-23:26:04)
ガイーク : 「部屋で出来るトレーニングもあるだろうに」 (01/14-23:26:13)
ラルフ : 「こんばんはー」 (01/14-23:26:24)
ガイーク : いや、小ネタのネタが夜中ではできn (01/14-23:26:30)
ガイーク : まぁなんとかする (01/14-23:26:33)
ガイーク : うなれ俺のチョコバット (01/14-23:26:48)
アリス : 「1日中やってろってのか…ん…ああ、ラルフか」 (01/14-23:27:06)
アリス : あ、じゃあ発言無視して昼でいいy (01/14-23:27:26)
ガイーク : それはできない! (01/14-23:28:29)
アリス : 「……ラルフも暇そうだな」頬杖つきながら気だるげに (01/14-23:31:22)
ラルフ : 「平和でいいじゃないですかぁー」ぽけー (01/14-23:33:56)
アルジェント : 「平和なのはいいけれど、あまりする事がないのも退屈よね」 (01/14-23:34:22)
アリス : 「…まあ、平和はいいんだが 逆に言うと私たちの稼ぎ口が無いって事だぞ」 (01/14-23:34:36)
アリス : 「今日も突然だな、アルゼ」 (01/14-23:34:50)
アルジェント : 紙袋抱えながら登場 (01/14-23:34:52)
アルジェント : 「今度こそ驚いてもらえるかと思って」 (01/14-23:35:08)
アリス : 「それは期待に添えなくて悪いな……、で、なんだその荷物」 (01/14-23:35:59)
ラルフ : はぅっ「それは大変ですー…」 (01/14-23:36:56)
アルジェント : 「演技で驚かれても面白くないもの、気にしないで」袋から一つりんごを取り出し「りんごはお嫌い?」 (01/14-23:37:17)
アリス : 「いや、嫌いじゃないが……」 (01/14-23:37:50)
ラルフ : 「りんごおいしいですよねー」にこー (01/14-23:38:25)
アルジェント : 「ええ、美味しいわよね。何だか安かったから、お昼に市場で買ってきたの」 (01/14-23:38:59)
アルジェント : 「みんなで食べようと思ってね」 (01/14-23:39:12)
アリス : 「…気が効くな……折角だし貰おうか…」 (01/14-23:40:24)
アルジェント : 「はい、どうぞ」と一つずつラルフとアリスに (01/14-23:41:25)
アリス : そのままかぶりつく女 (01/14-23:41:53)
アリス : シャリっとな (01/14-23:41:59)
ラルフ : もそもそと腰のダークで皮むいてから切って食ってる (01/14-23:42:39)
アルジェント : うむ (01/14-23:42:53)
アリス : 「…悪くない」 (01/14-23:43:18)
アルジェント : 「でしょう? そこのお店のりんごはおいしいって評判だから買ってきたの」 (01/14-23:44:33)
アルジェント : 「まだまだ一杯あるから、どんどん食べても……あら?」 (01/14-23:46:24)
アリス : 「ん?」頬張りながら (01/14-23:46:39)
アルジェント : 「袋の下の方にあるりんご……何だかあまり美味しくなさそうな見た目ね」 (01/14-23:47:31)
アリス : 「ハズレ引いたか?」 (01/14-23:48:15)
アルジェント : 「1つならそれで済ませるのだけれど、上から見えないの、殆ど腐ってるわね」 (01/14-23:48:52)
ラルフ : 「それは…ひどいですー…」 (01/14-23:49:16)
アリス : 「掴まされたか…」 (01/14-23:49:38)
アルジェント : 「お店の方に、文句を言って来ようかしら」 (01/14-23:49:52)
アルジェント : 「美味しいのをお願いね、って詰めてもらったのだけれど」 (01/14-23:50:23)
アリス : 「腐りかけがうまい…とは言わないな、これは」 (01/14-23:50:52)
アルジェント : 「時間は遅いけれど、やっぱりすぐに行かないと納得できないわね」 (01/14-23:52:24)
アリス : 「まだやってるのか?店」 (01/14-23:52:26)
アルジェント : 「2人はどうする? 危うく腐敗りんごを食べさせられかけた身としては」 (01/14-23:52:57)
アルジェント : 「やっていなくても、そのお店の経営者の家を突き止めて尋ねるわ」 (01/14-23:53:18)
アリス : 「暇だしな、1人で行かせるのもアレだ、付き合う」 (01/14-23:53:50)
アルジェント : 「あら、心配してくれるの?」 (01/14-23:54:02)
ラルフ : 「そのー…あのー…女性だけで…いくの…大丈夫…ですかぁ…??」びくびく (01/14-23:55:40)
アリス : 「……態度改めろって言ったのはお前だろう…私だって色々考えてるんだ、必要無いなら行かないぞ」少しムスっと (01/14-23:55:50)
アルジェント : 「それはもちろん、ラルフ君も来てくれた方が頼もしいわ」 (01/14-23:56:04)
アルジェント : 「そうだったわね、ごめんなさい。ぜひ付いてきて」 (01/14-23:56:39)
ラルフ : 「…頼りになるか…わかりませんがー…」ぼそぼそ (01/14-23:56:45)
アルジェント : 「それじゃ決まりね。マスター、2人を借りていくわね」 (01/14-23:57:16)
ガイーク : 「ああ。まぁ気を付けてな」 (01/14-23:57:31)
ハの字 : というわけで、てくてく歩くこと数分 (01/14-23:58:21)
ハの字 : もしかしたら十数分 (01/14-23:58:27)
アリス : 「んじゃさっさと行くか…」気だるそうに髪を振って席を立つ (01/14-23:58:45)
ハの字 : 昼間はにぎわっている市場も、夜はすっかり人も居らず、辺りは静寂に包まれている (01/14-23:59:14)
ハの字 : と思いきや (01/14-23:59:20)
ざわ……ざわ…… : ざわ……ざわ…… (01/14-23:59:28)
ラルフ : ざわざわー (01/14-23:59:41)
アリス : 「…なんだ…騒がしい」 (01/14-23:59:45)
ラルフ : 「人が集まってますー…」オロオロ (01/15-00:00:05)
アルジェント : 「どうしたのかしらね」 (01/15-00:00:05)
ざわ……ざわ…… : 「おい! どういうことだよ!」「お宅で買ったりんご腐ってたじゃねーか!」 (01/15-00:00:36)
ざわ……ざわ…… : 「金返せー!」「店閉めろー!」 (01/15-00:00:53)
アリス : 「おい、なんかあったのか?」集まってるうち1人あたりに声かける (01/15-00:01:02)
ざわ……ざわ…… : 「危うく腐ったミカンになるとこだったじゃねーか!」「元々だろ!」 (01/15-00:01:08)
おっさん : 「む、なんだい嬢ちゃん。お前さんも、何か掴まされたのかい」 (01/15-00:01:45)
おっさん : ピンクのおっさんってやだな (01/15-00:01:55)
アリス : 「…聞かずとも分かったな」 (01/15-00:01:56)
アリス : 「ん、ああ、リンゴが腐っててな」 (01/15-00:02:17)
ラルフ : 怒ってる人たちにおびえてますビクビク「ど、どうしましょうー…」オロオロ (01/15-00:02:57)
おっさん : 「そうかい……まぁ見ての通り、あいつの店で買ったものが悉く腐ってたものばかりらしくてな」人ゴミの中心を指し (01/15-00:03:09)
アリス : 「…全部か?…変な話だな」 (01/15-00:03:57)
おっさん : 「全部じゃあないが、半分以上はそうだったらしい」 (01/15-00:04:24)
おっさん : 人ゴミの中心には、おどおどしつつ必死に弁明を続けるひょろいおっさん (01/15-00:04:47)
アリス : 「……そうか」2人に手招きして、ずいずいと人混み掻き分けて中心に行っちゃいます (01/15-00:05:03)
アルジェント : 「あらあら……私が責めるまでもなく、随分なことになってるみたいね」 (01/15-00:05:16)
アリス : どけ 邪魔だ 等といいながら (01/15-00:05:16)
アルジェント : 「ってあら……」 (01/15-00:05:23)
ざわ……ざわ…… : ざわ……ざわ……と道ができていく>ありす (01/15-00:05:36)
アルジェント : 大人しくついていくよ (01/15-00:06:15)
ラルフ : すみませーんごめんなさーいと謝ってアリスさんの後ろくっついて歩こう (01/15-00:06:16)
果物おっさん : 中心にはひょろいおっさん (01/15-00:06:41)
アリス : わが道を行く (01/15-00:07:10)
果物おっさん : ずかずか寄ってくる君たちに対して怯えたような表情 (01/15-00:07:29)
アリス : まあ、明らかに鎧と剣もてtるから周りからは浮いてるだろう (01/15-00:07:41)
アリス : ラルフいるしなw (01/15-00:07:54)
果物おっさん : うむ (01/15-00:08:08)
果物おっさん : 1人はアバズレだしな (01/15-00:08:20)
アリス : 「周りが五月蝿くて何も聞こえん。説明して貰おうか」腐ってたリンゴぽいっと放り投げ (01/15-00:08:39)
ラルフ : 駄犬2号泣きそうだけどな (01/15-00:08:51)
果物おっさん : 「ひぃ……っ! わ、私は何もやっていません……何度も言っているようにですね……!」がたがたぶるぶる (01/15-00:09:40)
アルジェント : 「だそうだけれど?」 (01/15-00:10:52)
ラルフ : 「だめですよー…そんな、乱暴に…その…あのー」とアリスさんに (01/15-00:11:16)
アリス : 「……そのくらいはこっちだって分かる。大体これだけの人数の商品の半分腐ってりゃ、ハナから客だって気づくだろうが」 (01/15-00:11:36)
アルジェント : 「そうね、お店に並んでいたものを見る限り、どれもおいしそうなものばかりだったもの」 (01/15-00:12:17)
アルジェント : 「周りの人たちは、それも見えていないくらいに怒っているみたいだけれど」周囲見回しつつ (01/15-00:12:37)
果物おっさん : 「うちの店は、商品の質が自慢なんです! ……お客様に腐った商品を渡すだなんて、とんでもない」 (01/15-00:13:14)
アリス : 「というか、お前ら、五月蝿い、黙れ」>周りの客 (01/15-00:13:21)
ラルフ : ビクビク「ご、ごめんなさいぃー…」涙目で謝ってます>アリスさん (01/15-00:14:01)
ざわ……ざわ…… : 「何だと! 何でガキにそんなこと言われなきゃならんのだ!」 (01/15-00:14:22)
アリス : 「お前じゃない」>ラルフ (01/15-00:14:47)
ざわ……ざわ…… : 一部のおっさんたちはまだざわざわ (01/15-00:15:24)
アリス : 「そのガキに言われなきゃおかしいってのが分からないのか、阿呆が」 (01/15-00:15:33)
ラルフ : 「あぅ…ごめんな…さ…」>アリスさん (01/15-00:15:56)
ざわ……ざわ…… : 「なんだとガキ! やんのかコラ!」 (01/15-00:16:34)
ざわ……ざわ…… : おっさんの一人が前にずんずん (01/15-00:16:42)
アリス : 「別にこいつ(店主)を庇うわけじゃない。ただ、1人ならともかくこれだけの客の買い物が腐ってるなんて普通じゃ有り得ないだろうが」 (01/15-00:16:46)
ざわ……ざわ…… : 「それもそうだな」「ああ」「そう言われるとそうだ」「なんという……」 (01/15-00:17:30)
アリス : なんという (01/15-00:17:46)
柄悪おっさん : 「ぐ……ぬぬ」とちょっと後ろに (01/15-00:17:53)
ラルフ : アリスさんの前に出ますー「あ、あの、喧嘩は…だめですー…」泣き出しそうな顔でおっさんの前に (01/15-00:18:01)
アルジェント : 「あら、てっきり剣に手を掛けるかと思ったのだけれど」超小声で (01/15-00:18:23)
アリス : 「ま、それでもこの店の責任はあるだろうがな……で、原因は心当たりないのか」 (01/15-00:19:08)
柄悪おっさん : 「ちッ……」周りからの非難の目線とラルフ見てバツの悪そうな顔になってさらに後ろに (01/15-00:19:18)
果物おっさん : 「ええ……私の店にも十分に責任があります」 (01/15-00:20:08)
果物おっさん : 「とはいえ、先ほども言ったように私はお客様は神様の精神で商売をやっています故に……お客様に恨まれるような事は決してないと思います」 (01/15-00:20:42)
アリス : 「ふむ、まああんたの言と状況を信じるなら、何か原因があるはずなんだがな」 (01/15-00:24:32)
アルジェント : 「食べ物が急に腐るだなんて、毒でも入れないとダメだものね」 (01/15-00:25:22)
アリス : 「不用意に毒とか言うな…まあ、ブラグザバスってこともないだろうが」 (01/15-00:27:08)
ラルフ : 「あ、あのぅー…些細なことでもかまわないのでー…そのぅー…なにか…ありませんでしたかぁー??」と店主さんに (01/15-00:28:24)
アルジェント : 「そうね、人族の中にブラグザバスの神官なんてそうそう居ないでしょうし」 (01/15-00:28:25)
アリス : 「居たとしてもこんな事に使うのはアホだな」 (01/15-00:28:56)
果物おっさん : 「変わったことと言えば……最近一人雇いましたが、真面目に働いてくれていましたし……」 (01/15-00:30:20)
アリス : 「ふむ…そいつの仕事は?袋詰めなんかはそいつなのか?」 (01/15-00:32:00)
果物おっさん : 「特に決まっていませんが、私が忙しい時には接客を彼に任せることもあります」 (01/15-00:34:24)
アリス : 「ま…あんたが心当たりないってんならソイツに聞いてみるか…乗りかかった船だ」 (01/15-00:35:34)
アルジェント : 「あら、この人の代わりに犯人を探してあげるの?」 (01/15-00:36:15)
アリス : 「暇だからな、ちょっと興味が沸いただけだ」 (01/15-00:37:15)
アルジェント : 「そう、優しいのね」 (01/15-00:37:29)
アリス : 「責任は持たない。まあ解決できたらここでの買い物くらいは安くして貰う」 (01/15-00:38:07)
アリス : 「優しいとかそういうのじゃないがなぁ…まあなんでもいい」 (01/15-00:38:45)
果物おっさん : 「ええ、そのくらいならお安い御用です」 (01/15-00:38:46)
アルジェント : 「優しいのでなければ、何て言えばいいのかしらね」 (01/15-00:39:25)
アリス : 「私たちは駆け出しだからな…こういう所で顔を売るってのも必要だろ」>2人に (01/15-00:39:40)
アルジェント : 「私は当事者だからアリスに付いていくけれど、ラルフ君はどうする?」 (01/15-00:39:41)
アリス : 「営業だ。営業」 (01/15-00:40:07)
アルジェント : 「それでも、誰かの為に何かをするのなら、それは優しいというのだと思うけれど」 (01/15-00:40:39)
アルジェント : 「まぁ、今はどちらでもいいわね」 (01/15-00:40:47)
ラルフ : 「つ、ついていきますー…」 (01/15-00:40:50)
ラルフ : 2人が心配だし (01/15-00:41:31)
アルジェント : 「あら頼もしい」 (01/15-00:42:20)
アルジェント : 「それで、まずはどこに行くのかしら」 (01/15-00:43:17)
アリス : 「その店員のところだろ」 (01/15-00:43:54)
アルジェント : 「それがどこか? という事なんだけれど」 (01/15-00:44:29)
アリス : 「聞くんだよ。で、どこだ?」 (01/15-00:45:16)
アリス : >店主 (01/15-00:45:20)
ラルフ : 「店主さんに聞いてみましょうー??」 (01/15-00:45:26)
果物おっさん : 「ええと……確か彼はあの辺りの……」とその店員の家の場所を (01/15-00:46:27)
アリス : だんだんセッションっぽくなってまいりました (01/15-00:47:33)
果物おっさん : うn (01/15-00:48:00)
果物おっさん : 実はシティアクの練習だっただなんて (01/15-00:48:20)
果物おっさん : 言わないからね (01/15-00:48:21)
アリス : 問題ない 報酬とかはいらんしw (01/15-00:48:36)
アリス : まあ、名前も聞いたってことで (01/15-00:49:06)
アリス : そいつの家に行こう (01/15-00:49:11)
果物おっさん : おk (01/15-00:49:23)
アリス : 「んじゃ、行くか。周りの客への補填とかはあんたが考えておけ、そこまで慈善家じゃない」 (01/15-00:49:44)
ハの字 : では人混みの外へ出て、教えられた家の場所へ (01/15-00:50:09)
果物おっさん : 「は、はい。ありがとうございます」 (01/15-00:50:21)
アルジェント : どうやら集合住宅の一つに住んでいる模様 (01/15-00:52:26)
アルジェント : というわけで、アパートに限りなく近い何かのような物の近くへ到着 (01/15-00:52:45)
アリス : ゴンゴン (01/15-00:53:02)
ハの字 : 扉を叩くと、中からはへーいと返事 (01/15-00:54:45)
ハの字 : 少しして、若干老けた兄さんが出てくる (01/15-00:54:56)
アリス : 老けてるのか (01/15-00:55:05)
ハの字 : 若干な (01/15-00:55:13)
アリス : 「夜に悪いな。あんたの店が今ちょっと問題になってんだが」と、あれこれ説明 (01/15-00:55:28)
ラルフ : おどおどしながら「こ、こんばんはー…」ぺこり (01/15-00:55:31)
アリス : 「で、変わったことは無かったか」 (01/15-00:55:47)
老けた兄さん : 「へぇ……それは弱ったねぇ。あの店が潰れたら、働く場所がなくなっちまう」 (01/15-00:57:04)
老けた兄さん : 「変わった事、と言われても今日も普通に仕事してただけで特に変わったことはなかったが」 (01/15-00:57:35)
アリス : ふむう (01/15-00:59:33)
アリス : 「リンゴや他の果物に何かしたって事はないんだな?」 (01/15-01:00:15)
ラルフ : 「困りました…どうしましょう…」 (01/15-01:00:26)
老けた兄さん : 「何で俺がそんな事をする必要があるっていうんだ」 (01/15-01:00:43)
アリス : 「ならいいんだ」 (01/15-01:01:53)
アリス : 「しかし2人とも心辺りはなしか。ふむ…」 (01/15-01:02:44)
アルジェント : 「でも変ね」 (01/15-01:03:05)
アリス : 「念の為に確認するが、袋に入れた時には異常なかったんだよな?」 (01/15-01:03:25)
老けた兄さん : 「ああ、なかったなかった」 (01/15-01:03:38)
アリス : 「何がだ?」 (01/15-01:03:52)
アルジェント : 「私、この人の声には聞き覚えがあるのに、顔には見覚えがないの」 (01/15-01:04:26)
アリス : 「……へぇ。裏にいた、とかじゃなくてか?」 (01/15-01:05:37)
アルジェント : 「いいえ、その時はその店員さん以外誰か居た覚えもないわ」 (01/15-01:06:23)
アリス : 「? …声を聞いたのはリンゴを買ったときか?」 (01/15-01:08:54)
アルジェント : 「ええ、それはもちろん」 (01/15-01:09:13)
アリス : 「……よく分からんな……まあおかしな話だ」訝しげな目を老兄に (01/15-01:10:54)
System : ハの字さんが入室しました。 (01/15-01:11:01)
老兄 : 「な……なんだよその目は」 (01/15-01:11:23)
アルジェント : 「どういう事かしらね」 (01/15-01:11:48)
アルジェント : 「どう思う?」>ラルフとアリスに (01/15-01:12:52)
アリス : 「どういう声が聞こえたか覚えてるか?」 (01/15-01:12:59)
アルジェント : 「私を接客してくれた人が、こんな声だったかと思うのだけれど」 (01/15-01:13:54)
アリス : えーと、リンゴ買った時は店主1人で、周りは誰も居なくて、こいつの声が聞こえた? ようわからん (01/15-01:13:59)
アルジェント : いや、店主は忙しいのか別の場所でした (01/15-01:14:20)
アリス : ああ、店主じゃなかったわけか (01/15-01:14:25)
ハの字 : うん (01/15-01:14:32)
ラルフ : 「…あの…お店で働いてたのは…店主さんと…この人だけなのでしょうかぁ・・・??」 (01/15-01:14:44)
アルジェント : 「でも私、よく物忘れをしてしまうし、それだけでこの人を疑ってしまうのも悪いのよね」 (01/15-01:15:00)
ラルフ : アル産に (01/15-01:15:02)
アリス : 「……つまりアルゼがボケてなければ、だ。こいつの声をした、顔の違う奴がリンゴを売ったって事だよな」 (01/15-01:15:24)
アルジェント : 「私が今日行ったときは、店長さんは忙しかったのか、見なかったわ」 (01/15-01:15:38)
アリス : 「ま、それもそうだな」 (01/15-01:15:57)
アルジェント : 「そうなるわね。あまりボケていない自信もないのだけれど」 (01/15-01:16:04)
アリス : ラルフの質問の答えを聞いた見よう (01/15-01:16:50)
アリス : 聞いて (01/15-01:16:52)
アルジェント : アルゼは聞かれたことには既に答えたお (01/15-01:17:19)
アルジェント : アルジェント : 「私が今日行ったときは、店長さんは忙しかったのか、見なかったわ」 (01/15-01:15:38) コレネ (01/15-01:17:32)
アリス : ああいや、この店員にね (01/15-01:17:51)
アリス : 働いてるのは2人だけなのか?って (01/15-01:18:01)
アルジェント : 店員の方にね (01/15-01:18:05)
老兄 : 「今日働いてたのは、俺と店長だけだ」 (01/15-01:18:36)
老兄 : 「いつもは後一人いるが、そいつぁ今日は見てない」 (01/15-01:18:54)
アリス : 「ふむ……まあ、確認したい事もある。手間だが店までついてきてくれ。働く場所が無くなるのは困るだろ?」 (01/15-01:20:32)
老兄 : 「あ……? 今ちょいと腹が痛いから動きたくないんだが……」 (01/15-01:21:02)
アリス : 「……じゃあ厠にでも行って来い、待っていてやる」 (01/15-01:22:04)
アルジェント : 「良いの? その間にどこかへ逃げてしまうかも知れないわよ」 (01/15-01:22:42)
アリス : 「何、少し冷えてきたからな、家の中で待たせてもらうが」 (01/15-01:23:33)
老兄 : 「え、ええ? 家の中散らかったままなんだぞ……」 (01/15-01:24:11)
アリス : 「……」 (01/15-01:25:15)
アルジェント : 「だそうだけれど、どうしようかしら」 (01/15-01:25:30)
アルジェント : 「でも寒いのは嫌よね」 (01/15-01:25:41)
アリス : 「ああ、というわけで入れてくれ」 (01/15-01:26:29)
老兄 : 「わ、分かったよ……あんまり散らかさないでくれよ」と家の中へ (01/15-01:26:56)
アリス : 「悪いな…と、先に私もトイレを借りたい。構わないか?」 (01/15-01:27:42)
老兄 : 「あ、ああ……構わないが」 (01/15-01:28:06)
アリス : では、とことことトイレへ (01/15-01:28:40)
アリス : トイレに窓のようなものはあるかしらねぇ (01/15-01:28:52)
ハの字 : ではアリスはトイレ (01/15-01:28:59)
ハの字 : 窓はないね (01/15-01:29:13)
ハの字 : ラルフは何もなければそのまま奥の部屋に (01/15-01:29:30)
アリス : 「ふむ……逃げられそうな場所はないか…まあ犯人って決まったわけじゃないが」 (01/15-01:29:44)
ラルフ : まーあれだ、裏口ないかきょろりん (01/15-01:29:55)
ハの字 : 窓はあるけど浦口のようなものはないね (01/15-01:30:35)
アリス : トイレの他に部屋とかから死角になって見えない部屋とか窓ないかチェキ (01/15-01:30:36)
ハの字 : 裏口! (01/15-01:30:40)
ハの字 : 探索するといいお (01/15-01:30:56)
アリス : 探索 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10 (01/15-01:31:48)
ラルフ : 10分も探せと?? (01/15-01:32:06)
ハの字 : 所要時間はほらあれだよ (01/15-01:32:44)
ハの字 : ご都合主義 (01/15-01:32:46)
ハの字 : 特に怪しい場所はない。至って普通の家だね (01/15-01:33:04)
ラルフ : れんじゃいなので室内は…ひらめなんよね 2D6 → 4 + 5 = 9 (01/15-01:33:18)
ハの字 : ラルフも同様に怪しい場所はなさそうだったね (01/15-01:33:30)
ハの字 : まぁ難しい探索ではない (01/15-01:33:38)
ハの字 : ただの家だしな (01/15-01:33:39)
アリス : 「悪かったな」と、少し時間をあけて来る (01/15-01:34:59)
老兄 : 「ああ……」と行って老けた兄さんはトイレへ (01/15-01:35:16)
アルジェント : 「その様子だと、怪しい場所はなかったみたいね」 (01/15-01:35:51)
アリス : 「まあ…窓の辺り見てくる。犯人って決め付けるのはアレだが、話におかしなところもあるしな」 (01/15-01:36:43)
アリス : と、外の方いこっと (01/15-01:36:57)
アルジェント : では窓とか小さな部屋含め探索するといい (01/15-01:37:20)
アリス : トイレの扉は監視できるのかしらw (01/15-01:38:10)
アリス : できるならそっちはまかせよっと (01/15-01:38:33)
アルジェント : ならばその辺りはあるぜがチェックしておこう (01/15-01:38:34)
アリス : ということで小さな部屋とか探索 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10 (01/15-01:38:50)
アルジェント : ではアリスは部屋の中からカツラを発見 (01/15-01:41:07)
ラルフ : なんという (01/15-01:41:31)
アリス : 「へぇ…こいつは…」 (01/15-01:41:42)
アリス : かつらっていても薄毛隠しとかじゃないのかしら? (01/15-01:42:48)
アルジェント : 老けた兄さん別に髪の毛に困ってはなさそうだったね (01/15-01:43:17)
ラルフ : 「どうしましたぁー??」とありすさんとこにちょこちょこ (01/15-01:43:25)
アルジェント : 普通にまるまる頭全体覆えるサイズ (01/15-01:43:40)
アリス : 「なるほど、な…」 (01/15-01:43:59)
アルジェント : 「あらあら、面白いものを見つけたみたいね」 (01/15-01:44:14)
アリス : 「ああ、アルゼが見たのはこれを被ったアイツじゃないのか?」 (01/15-01:44:57)
アルジェント : 「そうね、多分こんなくらいの長さの髪だったはずだわ」 (01/15-01:45:35)
アルジェント : 「それと頭にバンダナみたいなのを巻いてたわね」 (01/15-01:45:49)
アリス : 「見たところ薄毛で悩んでる訳じゃない。なのにカツラを被っている。どういう事か分かるかラルフ」ぽん、と渡して (01/15-01:46:49)
ラルフ : いきなり渡されて「わわっ!?」ぺちょっとおとす (01/15-01:48:00)
ラルフ : もそもそと適当な場所において「えぇー…変装??か、なんかでしょうかぁ0??」 (01/15-01:48:49)
アリス : 「ま、そういう事だな。店主とかに本当の姿を知られたくない訳だ」 (01/15-01:49:29)
老兄 : とそこで老け兄帰還 (01/15-01:50:42)
老兄 : で、カツラ見て (01/15-01:50:55)
アリス : 「まあ、十分に疑う余地はあるな…」 (01/15-01:51:00)
老兄 : 「お、おい! 勝手に散らかすなって言っただろうがっ」 (01/15-01:51:08)
アリス : 「よう、遅かったな、店にいくにはコイツが足りないだろ?」ニヤリ、と悪そうな笑み (01/15-01:51:27)
老兄 : 「な……訳分からない事言うんじゃねえよ!」 (01/15-01:52:44)
アリス : 「まあいいがな…約束どおりついてきて貰うぞ」カツラ拾いーの (01/15-01:54:34)
ラルフ : どうしていいかわからずオロオロ中 (01/15-01:54:41)
老兄 : 「わかったよ……仕方ない」 (01/15-01:55:18)
アリス : というわけで店に(ry (01/15-01:55:49)
アルジェント : 「ラルフ君は少し落ち着きなさい。あなたがオドオドする理由なんてどこにもないんだから」 (01/15-01:55:50)
アルジェント : では店の辺りまで戻ると、先ほどの人混みはちりぢりに (01/15-01:56:18)
アルジェント : 先程よりはだいぶ静かになってるね (01/15-01:56:25)
アリス : 「で、連れてきたんだが、店員ってのはコイツでいいか?」カツラはまだアリスが持ってる (01/15-01:57:13)
ラルフ : あるっさんに「だってー…その、大事なものかもしれませんしー」かつらが大事なものだったり、関係なかったらかわいそうとか (01/15-01:57:54)
アルジェント : 「その時はその時。謝ればいいだけでしょ」 (01/15-01:58:15)
果物おっさん : 「あ……戻られましたか」 (01/15-01:58:28)
果物おっさん : 老けた兄さん見て (01/15-01:58:35)
果物おっさん : 「……? いえ、この方をやとった覚えはありませんが」 (01/15-01:59:01)
アリス : 「んじゃ、コイツはどうだ?」パサっとカツラかぶせ (01/15-01:59:28)
アリス : まあ、カツラ以外にも何かしてたのかしらね (01/15-01:59:50)
果物おっさん : 「え、あ、こんな髪型です」 (01/15-02:00:22)
ラルフ : ばんだなー (01/15-02:00:26)
果物おっさん : 「そういえば顔つきもなんとなく似ているような……?」 (01/15-02:00:34)
アリス : 「さて、どういう事だ」店員に (01/15-02:01:19)
老兄 : 「う……ぐ」 (01/15-02:02:04)
老兄 : 「た、頼まれたんだよ……」 (01/15-02:03:09)
アリス : 「……まあ、そんな事だろうとは思った」 (01/15-02:03:41)
ラルフ : 「…ぇ…?…だ…誰に何をです…??」 (01/15-02:03:47)
老兄 : 「別の店のおっさんから、こっちの店の評判を落として云々って……」 (01/15-02:04:32)
アリス : 「要するに、この店をよく思ってないヤツがいるってことだろ…例えばライバル店とか」>らるふ (01/15-02:04:43)
ラルフ : 「…なんて…ひどいー…」 (01/15-02:05:34)
アルジェント : 「どうやら当たりみたいね」 (01/15-02:05:37)
アリス : 「だな……さて、どうするおっさん。原因は突き止めたが」 (01/15-02:06:21)
果物おっさん : 「あちらのお店の方をどうするかは、あなた方に任せます。彼の方は、私に任せていただけますか?」 (01/15-02:08:22)
果物おっさん : と老けた兄さん見つつ (01/15-02:08:31)
アリス : 「まあそっちは構わないんだが…さて、どうするか」 (01/15-02:09:31)
アルジェント : 「どうしようかしらね」 (01/15-02:09:46)
アルジェント : 「直接どうにかはしなくても、貴方たちがやったのは分かっているのよーという事くらいは教えてあげた方がいいかもしれないわね」 (01/15-02:11:09)
アリス : 「「ま、とりあえず会ってみるか……もう面倒になってきたんだが…」 (01/15-02:12:47)
ラルフ : 「店主さんに任せましょうか…」 (01/15-02:13:21)
ラルフ : 「あ、行くのならついていきますー・・・」 (01/15-02:13:48)
アルジェント : 「面倒なら、別に会う必要もないんじゃないかしら。夜も遅いしね」 (01/15-02:13:50)
アリス : 「ま、いいさ…最後まで片付けないのも好きじゃない」 (01/15-02:15:12)
アルジェント : 「私が言ったみたいに、犯人は分かっているという事を教えてあげれば、ひとまずは止むでしょうし」 (01/15-02:15:29)
アルジェント : 「あらそう? それなら私は貴女に従うわ」 (01/15-02:15:42)
アリス : じゃー、店員にその店の親父の家とか聞こうかねぇ (01/15-02:18:06)
アルジェント : おk、では聞きだした (01/15-02:18:58)
アリス : ではばびゅん (01/15-02:19:11)
アルジェント : では場面は変わってそれなりに大きな家の前 (01/15-02:20:04)
アリス : ごんごーん (01/15-02:20:38)
恰幅のいいおっさん : がちゃり、と扉が開き出てきたのは名前を見ての通り恰幅のいいおっさん (01/15-02:21:19)
恰幅のいいおっさん : 「……何だね? こんな夜更けに……」 (01/15-02:21:27)
ラルフ : 「ぁ…その…こんばんはー」 (01/15-02:21:49)
アリス : 「よう、こんばんは。一つアンタに教えたい事があってな。…全てバレてるぞ」 (01/15-02:22:39)
恰幅のいいおっさん : 「なな……何の事だね? さっぱり心当たりがないな……」明らかに動揺しているのが見てとれる (01/15-02:23:24)
アリス : 「白々しいな。直接の犯人も証言してるんだよ。あの店の被害がどんだけか、同業なら分かるだろ。此処にきたのが官憲じゃなくてよかったな?」 (01/15-02:25:07)
恰幅のいいおっさん : 「うぐ……」 (01/15-02:26:12)
アリス : 「まあ、あとはどうすればいいかは分かるだろ。まあ、ケジメつけなきゃ次こそ官憲がくるぞ。私からはそれだけだ」 (01/15-02:26:56)
アルジェント : 「この子がそれでいいなら、私もそれで構わないわ」 (01/15-02:27:48)
ラルフ : 「自分も…それでいいのでしたら…」 (01/15-02:29:52)
アルジェント : 「それじゃ、帰りましょうか? 帰りに今度こそ美味しいりんごでも買っていきましょ」 (01/15-02:31:18)
ラルフ : 「…はぃー…そうしましょうー…」 (01/15-02:33:12)
アリス : 「じゃあ、そういう事で。こんだけデカイ家があるんだったら、あまり欲張るな」 (01/15-02:33:16)
アリス : 「ああ、帰ろう」 (01/15-02:33:29)
アリス : ツカツカ (01/15-02:33:36)
アルジェント : すたすた (01/15-02:33:44)
ハの字 : ではそんなこんなで (01/15-02:33:55)
アリス : ええ (01/15-02:34:14)
ハの字 : 帰り際に果物屋のおっさんにささやかな礼としていくらか果物を貰って (01/15-02:34:27)
ハの字 : これからちょっぴりサービスしてもらう約束をして (01/15-02:34:45)
ハの字 : お店に帰還 (01/15-02:34:49)
ハの字 : 小ネタ終わり! (01/15-02:34:52)
ハの字 : ごめんね、予想より30分長くなっちった (01/15-02:35:00)
アリス : 問題なしであるw (01/15-02:35:40)
アリス : 「帰った」カウンターにツカツカ (01/15-02:35:57)
ガイーク : 「戻ったか。お帰り」 (01/15-02:36:55)
アルジェント : 「美味しそうな果物も貰えたし、良かったわね」 (01/15-02:37:22)
アリス : 「ま、そうだな」 (01/15-02:37:52)
ラルフ : 「はぃー」 (01/15-02:37:54)
アルジェント : 「でもごめんなさいね、思っていたより面倒な事に巻き込んでしまったみたいで」 (01/15-02:38:25)
ラルフ : 「いいえー…あまりお役に立てませんで…その…すみませんー…」 (01/15-02:38:59)
アリス : 「構わない。いい暇つぶしだ。ああいうのも冒険者の領分ってやつだろ」 (01/15-02:39:35)
アルジェント : 「いいえ、そんな事はなかったわ」 (01/15-02:39:46)
アルジェント : 「そう? あなたたちの経験になったのなら嬉しいけれど」 (01/15-02:40:11)
アリス : 「まあ、慣れってのも大事だしな」 (01/15-02:42:49)
アリス : 「貰ったリンゴの分はこれでチャラな」>アルゼ (01/15-02:43:21)
アルジェント : 「ふふ、了解」 (01/15-02:44:44)
アリス : 「さて…風呂にでも行ってくるか…またな」 (01/15-02:45:25)
アルジェント : 「ええ、またね」 (01/15-02:45:49)
アリス : というわけで退室ー (01/15-02:45:59)
System : セの字さんが退室しました。 (01/15-02:46:03)
アルジェント : 「私も宿に戻るわ。ラルフ君、この果物、おいておくから自由に食べて」 (01/15-02:46:15)
アルジェント : こちらも撤退 (01/15-02:46:21)
アルジェント : おつかれん (01/15-02:46:22)
System : ハの字さんが退室しました。 (01/15-02:46:28)
ラルフ : おつかれんのてったいー (01/15-02:47:26)
System : ラルフさんが退室しました。 (01/15-02:47:29)
System : 通りすがりさんが入室しました。 (01/16-17:03:54)
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- Modified : J. Kakeya -