System : セの字さんが入室しました。 (01/22-01:11:28)
セの字 : −−−−−−−−−−ここからキャラチャ−−−−−−−−− (01/22-01:11:50)
System : レオさんが入室しました。 (01/22-01:11:59)
ガイーク : ここ、砂漠の宝石亭では今日もガイークグラスをきゅっきゅしてます (01/22-01:13:04)
ガイーク : きゅっきゅ (01/22-01:13:09)
ラルフ : なんと (01/22-01:14:11)
レオ : 「いよォ」軽く手を上げ軽い足取り「また暇そうだな」 (01/22-01:14:15)
ラルフ : 「こんにちはー」とあいさつ (01/22-01:14:40)
ガイーク : 「いらっしゃい…レオか。今日のところは依頼はもう無いぞ」 (01/22-01:14:53)
レオ : 「そりゃ安心した。俺も休暇中なの」 (01/22-01:15:40)
ラルフ : 「あのぅー…お水と…その…あの…えーとぉ…」おろおろ>ガイークさんに (01/22-01:15:44)
ガイーク : 「ああ、水だな。それと?」 (01/22-01:16:25)
ラルフ : 顔真っ赤にして「た、たたたたた…」ぼそぼそ (01/22-01:17:04)
System : ベルクリスさんが入室しました。 (01/22-01:17:09)
ベルクリス : からんころん (01/22-01:17:16)
ガイーク : 「た?」 (01/22-01:17:21)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (01/22-01:17:31)
レオ : 「た?」 (01/22-01:17:40)
ラルフ : 「はぅ!?こ、こんにちはー」べるっさんに (01/22-01:17:49)
ベルクリス : 「親父、ボケるにはまだ早いんじゃないか?」 カウンターに優雅に腰かけながら (01/22-01:18:23)
ガイーク : 「いや、さっきからラルフがな、た、た、たと連呼しているものでな」 (01/22-01:19:16)
ラルフ : 「その…あの…タトゥー…を…」ぼそぼそ。タトゥー入れられるとこききたいらしい (01/22-01:19:25)
ベルクリス : 軽く手を挙げて挨拶 >ラルフ (01/22-01:19:25)
ベルクリス : 「タトゥー? タトゥーがどうした」 (01/22-01:20:07)
レオ : 「はァ? 刺青なんてやめとけやめとけ。一生消せねえんだぞ。遊びとは違うんだ」刺青持ちの人が言う (01/22-01:20:24)
ガイーク : 「タトゥー?ああ、入れたいのか。知り合いがやってる所があるぞ。ダイヤ通りの4丁目だ」 (01/22-01:20:35)
ガイーク : ラルフももうタトゥーはいってるけどねw (01/22-01:20:50)
ラルフ : びくっ「その、あの…」べるっさんに「た、タトゥーは…その、戦士の…証なんですぅー…」れおちゃんに (01/22-01:21:42)
ラルフ : 入ってるけど肩だけだよー (01/22-01:22:02)
ガイーク : 「まあ、そうしても入れたいなら紹介してやるが…まあよく考えるといい」 (01/22-01:22:12)
ベルクリス : 「ふん。そんなご大層な塗り絵が何になる。まあ、入れたければ止めはせんが」 (01/22-01:22:46)
ラルフ : 「ありがとうございますー…」村でいれられないしね、離れてそうだし (01/22-01:22:49)
ガイーク : どうしても ね (01/22-01:22:51)
ガイーク : 「んじゃ、後で手紙書いてやる。まけてくれるはずだ」 (01/22-01:23:24)
ラルフ : ビクビク「ご、ごめんなさい…」べるっさんがこわい (01/22-01:23:36)
ベルクリス : 「ところで…」 レオの顔をじ、と眺めて 「また、初顔だな」 (01/22-01:24:00)
ラルフ : 「あ、ありがとうございます…」 (01/22-01:24:18)
ガイーク : そしてからんころんと扉が開く (01/22-01:24:24)
ベルクリス : 「…謝られてもな」 ふう、と肩をすくめ (01/22-01:24:41)
レオ : 「戦士ねぇ……」 (01/22-01:25:07)
クライド : 「邪魔するぜ」 金属鎧と盾もったデカイのが入場 (01/22-01:25:17)
ベルクリス : 「…お前の場合、見てくれよりもまず性根からどうにかするべきだな」 (01/22-01:25:39)
ガイーク : 「いらっしゃい、クライド」 (01/22-01:25:59)
レオ : 「格好から入るのもいいが、まずは中身だな。そんなビクビクしてる戦士なんていねえよ」 (01/22-01:26:18)
ベルクリス : 「…またまた初顔か。思ったよりも繁盛しているらしい」 (01/22-01:26:31)
クライド : 「腹が減っちまってな、適当に作ってくれ。見合った値段でな」カウンターに直行 (01/22-01:26:41)
ラルフ : 「うぅ…がんばります…」めそめそ (01/22-01:26:54)
クライド : 「お、こいつはどうも。俺はクライド・アヴァロン、神官だ。宜しくな」 (01/22-01:27:16)
ベルクリス : 「ああ、私も一杯頼む」 (01/22-01:27:35)
クライド : 「ラルフも元気そう…には見えないが元気か」 (01/22-01:27:36)
ガイーク : 「分かった」 (01/22-01:27:45)
ベルクリス : 「ベルクリス・バオゥ。酒幸神に仕える神官だ」 (01/22-01:28:06)
クライド : 「ああ、サカロスさんの。俺んとこはライフォスだ、宜しくな」 (01/22-01:28:46)
レオ : 「レオンハルト。長いんでな、レオでいい」 (01/22-01:28:47)
クライド : 「そっちのアンタは…レオか、宜しくな」 (01/22-01:29:31)
ベルクリス : 「ふうん… ライフォスの神官にしては珍しいタイプじゃないか」 (01/22-01:29:48)
System : ハさんが入室しました。 (01/22-01:30:04)
System : ハさんが退室しました。 (01/22-01:30:08)
ラルフ : だ、だれ!? (01/22-01:30:17)
System : ハさんが入室しました。 (01/22-01:30:20)
ベルクリス : ハッさん! (01/22-01:30:21)
ラルフ : 破産!? (01/22-01:30:28)
クライド : 「ん?ああ。あまりに頭がお堅いのがイヤで逃げてきたはぐれ神官だからな、俺は」カッカッカと笑う (01/22-01:30:32)
ベルクリス : 「レオ…ね。まあ、なるべく覚えておこう」 (01/22-01:30:36)
ハ : 奇数DQN偶数メス 1D6 → 4 = 4 (01/22-01:31:58)
クライド : 「と、失礼。いいかね?」パイプ取り出して吸っていいかとジェスチャー (01/22-01:32:03)
アルジェント : メスでした (01/22-01:32:07)
レオ : 「坊さんばっかりだな…居づらいねどうにも」 (01/22-01:32:12)
アルジェント : からんころん (01/22-01:32:12)
クライド : 坊さん増えた (01/22-01:32:24)
クライド : 「よう、アルジェント」 (01/22-01:32:40)
ベルクリス : 「成る程。ライフォスの神官とはどうも気が合わないが、お前とはうまくやれそうだよ」 (01/22-01:32:45)
アルジェント : 「悪いわね、更に神官を増やしてしまって」 (01/22-01:33:10)
ガイーク : 「お待たせ」クライドに食事 ベルに酒もってくる (01/22-01:33:14)
クライド : 「ああ、俺としても仲良くしたいね。揉め事は好きじゃないんだ」 (01/22-01:33:43)
クライド : 「と、もう食事が来たか」パイプしまう (01/22-01:33:55)
アルジェント : 「ライフォスは調和を尊ぶ神だものね」 (01/22-01:34:36)
ベルクリス : 「ふふ。揉め事は私も好きではないが、酒の席でのケンカくらいは歓迎だ」 (01/22-01:34:53)
ラルフ : 「こんにちはー・・・」 (01/22-01:35:10)
ベルクリス : 「よう、アルジェント」 (01/22-01:35:38)
レオ : 「昔から神さんとはどうも相性が悪くてね。あまりいい思い出がないんだ。まあ、あんたらには関係ない。気にしないでくれ」 (01/22-01:35:40)
クライド : 「まあ、そうだな。主流のアレとは気が合わないが、基本的なとこはそうだ」>あるぜ (01/22-01:35:50)
クライド : 「まあ、祈るだけで救われるってことはないしな」レオにため息 (01/22-01:36:30)
アルジェント : 「ええ、ご機嫌よう皆」 (01/22-01:37:22)
クライド : 「こう見えても喧嘩は弱いんだ、できれば遠慮したいとこだね」>ベル (01/22-01:37:45)
ベルクリス : 「気にはしないが、興味は湧くな」 (01/22-01:37:48)
ラルフ : 「け…喧嘩はダメですよぉー…」 (01/22-01:38:33)
クライド : 「だから、しないっての」ハハハと笑う (01/22-01:39:15)
レオ : 「何だ何だ、ため息なんかついちまって」>クライド (01/22-01:39:45)
ベルクリス : 「…喧嘩をしろとは言わんが、お前はもう少し血の気が多くてもいい」>ラルフ (01/22-01:39:46)
アルジェント : 「そうね、ラルフ君はもう少し勢いがあってもいいと思うわ」 (01/22-01:40:10)
レオ : 「つまんねえ話さ」肩をすくめ>ベル (01/22-01:40:14)
レオ : 「ゆるせねえ!とか、うおおおやってやる!みたいな事ねェのか」>ラルフ (01/22-01:40:41)
ラルフ : 「…ご、ごめんな…さい…」ふるふる (01/22-01:40:47)
クライド : 「いやな、まあどう神様に祈っても救われないやつは救われないし、色々な見方があるのも分かってるからなぁ」 (01/22-01:41:01)
クライド : もぐもぐ (01/22-01:41:57)
ベルクリス : 「そこで謝るから駄目なんだ、お前は」 (01/22-01:43:25)
ラルフ : 「やってやるー…ですか…うーん…その…立派な…戦士になりたい…です…」ごにょごにょ (01/22-01:43:34)
アルジェント : 「……言葉から、その気概がなかなか伝わってこないのよね」 (01/22-01:44:06)
ベルクリス : 「丁度いい。私を睨みつけてみろ。いっそ殴りかかるくらいの勢いで」 (01/22-01:44:30)
ラルフ : 「そ、ソンナの無理ですよぉ…」たじたじ (01/22-01:44:56)
クライド : 「まぁまぁ、急にどうこうしろっていっても難しいだろ。ただそういう気持ちを持って少しずつ進めばいいんだよ」 (01/22-01:45:10)
アルジェント : 「ま、私はこういうおどおどしている様子を見るのも面白いと思うから別にいいのだけれど」 (01/22-01:45:45)
ベルクリス : 「…まあ、そうだな。そう簡単に人の性根は変えられんモノだ」 (01/22-01:46:00)
レオ : 「……そもそも。どうして『立派な戦士』とやらになりたいんだよ」 (01/22-01:46:25)
ラルフ : 「お、面白くないですよ!!」 (01/22-01:46:32)
クライド : 「というよりも、何をして立派と思うかだな」 (01/22-01:46:59)
ラルフ : 「何で、って…その…戦士として…生まれたからには…自分も…その…あの…」ぷるぷる (01/22-01:47:56)
ベルクリス : 「まあ、ライフォスの聖戦士…などとは方向性が違いそうだな」 (01/22-01:48:08)
クライド : 「あー…セフィリアのパラディンか、ありゃヤバイぜ。色々と真性だ」 (01/22-01:48:50)
ラルフ : 「つ、強くなって、村のみんなを守れるような…戦士に…なりた…」ごにょにょ (01/22-01:49:06)
クライド : 「ほー、立派な目標だなぁ」 (01/22-01:49:50)
アルジェント : 「そこでどうして声が小さくなってしまうのかしらね」 (01/22-01:50:11)
ベルクリス : 「自信がないんだろう」 (01/22-01:51:20)
レオ : 「村の皆ねえ。お前、どこの出身だ」 (01/22-01:51:27)
クライド : 「自信なんて後からくっついてくるもんだ。気概もってやることやりゃいいんだよ」 (01/22-01:51:52)
ラルフ : 出身決めてないのよね! (01/22-01:52:02)
ベルクリス : 「女でも抱けば心境も変わるんじゃないか?」 くく、と悪戯っぽい笑みを浮かべて (01/22-01:52:32)
ラルフ : とりあえず海くらいしか! (01/22-01:52:37)
クライド : 部外者の流入を嫌うから他言禁止 ってことにしとけばいいよ (01/22-01:52:47)
クライド : 「こいつにはまだ早いんじゃないか…?精神的な意味で」 (01/22-01:53:15)
ラルフ : 大雑把な場所だけ説明したってことにしようー (01/22-01:53:38)
アルジェント : 「失神してしまうのではないかしら」 (01/22-01:53:47)
クライド : 「有り得るなぁ…」 (01/22-01:54:11)
クライド : 「んー…そんなとこに村があったのか…随分な田舎だなぁ」 (01/22-01:54:34)
ラルフ : 火が出そうなくらい真っ赤に「そ、そそそそそ、そんな…じ、自分…そ、そのあの…」わたわた (01/22-01:54:35)
クライド : 「とはいってもこっちの地理は詳しくないんだが」もぐもぐ (01/22-01:55:01)
クライド : 「……やっぱまだ早いみたいだな」 (01/22-01:55:15)
アルジェント : 「……この歳でこんな反応をする子が居るのね」 (01/22-01:55:35)
ベルクリス : 「男と女に早いも遅いもない。…と、言いたいトコロだがな」 (01/22-01:55:37)
レオ : 「じゃあ今度連れていってやるか。イイトコロ」 (01/22-01:55:38)
ラルフ : お水がぶ飲みしながら「…い、イイトコロ…ですか??」 (01/22-01:56:50)
クライド : 「やめとけ、気絶したラルフをかついで帰ることになるぞ」 (01/22-01:57:04)
レオ : 「ははは! 違いねェ」 (01/22-01:57:55)
アルジェント : 「そういう場所に行くのも、無理に連れていくのも、感心できることではないわね」 (01/22-01:58:06)
ラルフ : おろおろ「えぇー?!」 (01/22-01:58:32)
レオ : 「男同士にしかわからねえふかーい話ってもんがあるんだよ」>あるじぇんと (01/22-01:58:40)
ベルクリス : 「手っ取り早く度胸をつけるには、悪くない手段だ」 (01/22-01:59:27)
アルジェント : 「……あまり理解したくない部分ね」 (01/22-01:59:53)
ベルクリス : 「私としても、怯えた前衛などと組みたくはないしな」 (01/22-02:00:18)
クライド : 「あんまり推奨はしねぇなぁ」 (01/22-02:00:23)
アルジェント : 「ラルフ君は射手だけれどね」 (01/22-02:01:30)
クライド : 「と、ご馳走さん。俺は出てくるぜ。ごゆっくり」代金置いて入り口のほうへ (01/22-02:02:46)
クライド : 「じゃあなー、あまりラルフいじめんなよー」からころ (01/22-02:03:05)
アリス : そして入れ違いにアリス入場 (01/22-02:03:30)
アルジェント : 「あら、行ってらっしゃい」 (01/22-02:03:31)
アリス : 「よう」 (01/22-02:03:47)
アルジェント : 「御機嫌よう、アリス」 (01/22-02:03:49)
ラルフ : 「お疲れ様…って、えー…い、いじめ…」 (01/22-02:03:55)
ラルフ : 「こ、こんにちは…」 (01/22-02:04:10)
アリス : 「クライドは入れ違いか」 (01/22-02:04:17)
アリス : てくてくとカウンターに着席 (01/22-02:04:40)
アルジェント : 「今日はお使いではなかったのね」 (01/22-02:07:14)
アリス : 「で、この様子だともう依頼は無しってとこか」 (01/22-02:07:27)
アリス : 「ああ、ちょっとこれ振ってきただけだよ」剣叩きながら (01/22-02:07:48)
ベルクリス : 「よう、アリス」 (01/22-02:07:58)
ベルクリス : 「相変わらず、精が出るな」 (01/22-02:08:15)
アルジェント : 「精が出るわね」 (01/22-02:08:29)
アリス : 「まあ、その後風呂いっててな」髪がまだ乾ききってない (01/22-02:08:50)
アリス : 「…この前のアレは自分でも軽くショックでな…」草にからぶり (01/22-02:09:11)
レオ : 「へいふぁへるへえ」もぐもぐ>アリス (01/22-02:09:55)
アルジェント : 「そうね、後ろで見ていてなかなか不安だったわ」 (01/22-02:10:01)
アリス : 最近トレーニングしてたのかあれから4LVになりました (01/22-02:10:05)
アルジェント : 「口に物を入れたまま喋らないの」 (01/22-02:10:17)
アリス : 「……すまん」 (01/22-02:10:19)
アリス : 「飲み込んでから喋れよ」 (01/22-02:10:28)
ベルクリス : 「万全の態勢ではなかったからな。十分に予想できたコトだ」 (01/22-02:10:46)
レオ : んぐっ ごっくん 「精が出るねェ。さすが真面目一刀流」 (01/22-02:10:48)
アリス : 「なんだその真面目一刀流って…」 (01/22-02:11:11)
レオ : 「褒めてるのさ」もぐもぐ (01/22-02:11:40)
アルジェント : 「謝罪を求めた訳ではないのだけれど」 (01/22-02:11:45)
ベルクリス : 「あまり引き摺るのは感心しないな。失敗は次に生かせばそれでいい」 (01/22-02:12:07)
ラルフ : 「真面目なのはいいことじゃないですかぁー!」 (01/22-02:12:19)
アリス : 「ああ、まあ次はもっと上手くやる」 (01/22-02:12:24)
アリス : 「まあ、失敗してやる気になったからいいっちゃいいんだがな…引きずるってより恥ずかしいんだよ」 (01/22-02:13:03)
レオ : 「次があることに感謝しなくちゃァな」もぐもぐ (01/22-02:13:09)
ベルクリス : 「ああ。確かにみっともないダンスではあったがな」 くく、と笑い (01/22-02:13:53)
アリス : 「そうだな、全員無事だったしよしとするか…」 (01/22-02:14:00)
アルジェント : 「そうよ、大怪我をした人も居なかったのだから」 (01/22-02:14:23)
アリス : 「はぁ…まあいい、以降気にしない」 (01/22-02:15:22)
レオ : 「それでいい。さ、お前も食え」となんか料理を皿に取り分けて押し付け>アリス (01/22-02:15:46)
アリス : 「ん…………」皿を前に悩む (01/22-02:16:31)
アリス : 「…まあいいか……貰う」 (01/22-02:16:47)
レオ : 「食えるときに食っておかねェと、動けるもんも動けなくなるぜ。特にお前細ェんだから」 (01/22-02:17:26)
アリス : 「細いのは体質なんだ。いくら食べても太りもしない…」ぱくぱく (01/22-02:18:24)
アルジェント : 「それは羨ましい体質ね」この人もですけど (01/22-02:18:38)
レオ : 「そりゃあ羨ましい体質だわ」もぐもぐ (01/22-02:18:49)
レオ : 「………」被ったので思わずアルジェントをじーっと見よう (01/22-02:19:00)
アリス : 「十分に細いだろ、アルゼは」 (01/22-02:19:24)
アルジェント : 「?」レオをじー (01/22-02:19:53)
アルジェント : 「確かに太くはないと思うけれどね」 (01/22-02:20:20)
ベルクリス : 「私は酒ばかりだからな。まあ、太くなる必要もないが」 (01/22-02:21:00)
レオ : 「………」無言で食いに戻るレオ (01/22-02:21:04)
アリス : 「太らないってのは筋肉もつきにくいからな…戦士としちゃあちょっとな…」 (01/22-02:21:12)
アルジェント : 「……?」 (01/22-02:21:55)
アリス : 「ま、女に生まれた以上はある程度は仕方ない」 (01/22-02:21:57)
System : オフィーリアさんが入室しました。 (01/22-02:22:02)
オフィーリア : からころん (01/22-02:22:10)
ベルクリス : 「マッチョの女など、美しさには欠けるな」 (01/22-02:22:25)
ラルフ : 「そうですねぇ、自分ももう少し…欲しいです…」ぼそぼそ。筋肉筋肉 (01/22-02:22:41)
アルジェント : 「そうね、そうなりたくはないわ」 (01/22-02:22:47)
アリス : 「お前はそれなりにあるように見えるけどな…」 (01/22-02:23:59)
アリス : >らるふ (01/22-02:24:04)
ベルクリス : 「ん…? またまた初顔だな」 (01/22-02:24:15)
アリス : 「ん?」オフィー見た (01/22-02:24:15)
レオ : 「…お前は背がありすぎだろ」 (01/22-02:24:26)
オフィーリア : しれっと奥の席についてる (01/22-02:24:40)
アルジェント : 「御機嫌よう、オフィーリア」 (01/22-02:24:59)
ラルフ : 「やっぱりもう少し・・・欲しいですよー…」 (01/22-02:25:38)
ガイーク : 「おっと、いらっしゃい」裏から出てきた (01/22-02:25:39)
アリス : 「ルーンフォークの、女…か」 (01/22-02:25:51)
レオ : 「さて、俺はそろそろ戻るとするぜ。腹ァいっぱいになったしな」 (01/22-02:26:26)
オフィーリア : 「ご機嫌普通」 (01/22-02:26:27)
アルジェント : 「あら、お疲れ様」 (01/22-02:26:55)
アリス : 「ん、ああ…ご馳走様」 (01/22-02:27:21)
ベルクリス : 「ああ、またな」 (01/22-02:27:23)
レオ : 「んじゃあな」手をひらひらと (01/22-02:27:28)
System : レオさんが退室しました。 (01/22-02:27:31)
アリス : 「またな」 (01/22-02:27:52)
アリス : 「で、知り合い?」とアルゼに聞いてみる (01/22-02:28:05)
ラルフ : 「…また…」 (01/22-02:28:11)
アルジェント : 「ん、ええ。仲間よ。この前の依頼で一緒になったの」 (01/22-02:28:40)
アリス : 「へぇ…見たところ双剣使いか」 (01/22-02:29:20)
オフィーリア : 「この店は貴方達より古株」 (01/22-02:29:22)
アリス : って武装してないかな してるってことでおねg (01/22-02:29:33)
アリス : 「ああ、そうなのか。アリス・アークライトだ。…一応宜しく」 (01/22-02:29:57)
オフィーリア : 愛用のショートソード、ブルーベアを手放すわけも無し (01/22-02:30:17)
オフィーリア : スリスリ (01/22-02:30:20)
アルジェント : 「……さて、私は買い物に行ってくるわね」 (01/22-02:30:46)
アリス : 「ん、ああ、またな」 (01/22-02:31:07)
アルジェント : 「またね、皆」 (01/22-02:31:09)
アルジェント : かあrんころん (01/22-02:31:14)
アルジェント : からんころん! (01/22-02:31:18)
ベルクリス : 「…ベルクリス・バオゥだ」 (01/22-02:31:27)
アリス : まあこっちも鎧とか着たままですが (01/22-02:31:30)
ベルクリス : 「またな」 (01/22-02:31:34)
オフィーリア : 「さよなら」 (01/22-02:31:41)
ラルフ : 「はぃーまたー」 (01/22-02:32:00)
アレクシス : そしてDQN登場 (01/22-02:32:15)
アレクシス : からんころん (01/22-02:33:00)
ベルクリス : みんなだいすきDQN (01/22-02:33:07)
アリス : 「…アレクか」一瞥 (01/22-02:33:13)
オフィーリア : 「オフィーリア」>ベルクリス (01/22-02:33:18)
アレクシス : DQNだなんてとんでもない (01/22-02:33:20)
アレクシス : 「うぃーす」 (01/22-02:33:41)
アリス : こっちも名乗ったかよ (01/22-02:33:55)
アリス : ! (01/22-02:33:57)
アリス : 「オフィーリア、ね…覚えとく」 (01/22-02:34:06)
ベルクリス : 「…何だ、お前か」 (01/22-02:34:12)
アリス : 「ああ、そうだ、アレク。お前、まだ剣迷ってんのか?」 (01/22-02:34:35)
ラルフ : 「こんにちはー…」 (01/22-02:34:42)
アレクシス : 「何だとは何だ酒野郎」 (01/22-02:34:50)
アレクシス : 「……ん? あー、まだ迷ってるぞ」 (01/22-02:34:59)
ベルクリス : 「何だとは何だとは何だ、坊ちゃん」 (01/22-02:35:20)
アレクシス : 「どっかの誰かが盾っつー選択肢も増やしやがるからよ……」 (01/22-02:35:20)
アリス : 「そこのルーンフォーク、オフィーリアが双剣使いみたいだ。聞いてみたらどうだ?」 (01/22-02:35:37)
アレクシス : 「何だとは何だとは何だとは何だこの万年酒風呂野郎」 (01/22-02:35:38)
オフィーリア : 「何」 (01/22-02:36:11)
アリス : 「…五月蝿いぞお前ら」 (01/22-02:36:26)
ベルクリス : ふ、と莫迦にしたような笑みを浮かべながらグラスを傾け (01/22-02:36:50)
アリス : 「この五月蝿いのが剣で悩んでるらしくてな、一刀か二刀か決めかねてるんだと」 (01/22-02:36:55)
アレクシス : 「……あ? コイツ双剣士なのか」オフィ見つつ (01/22-02:37:00)
アリス : >オフィーリア 顎でアレクシスさしながら (01/22-02:37:06)
オフィーリア : 「そうだけど」 (01/22-02:37:56)
アレクシス : 「訊くっつってもな……、具体的に何を訊くべきかとかよくわかんねェし」 (01/22-02:38:58)
ベルクリス : 「何だ、まだ悩んでいるのか…」 (01/22-02:39:11)
アリス : 「とはいえ、そもそも使えない私なんかの意見効くよりマシだろ」 (01/22-02:40:02)
オフィーリア : 「何で悩むの」 (01/22-02:40:04)
アリス : 二刀がつかえない ということで (01/22-02:40:19)
ベルクリス : 「莫迦の考え休むに似たり、だ」 (01/22-02:40:47)
アレクシス : 「一刀か、二刀か、はたまた盾を持つか」 (01/22-02:41:00)
アレクシス : 「悩む要素はじゅうぶ……誰が馬鹿だとコラ」 (01/22-02:41:12)
アリス : 「ま…盾ってタイプじゃないよな、お前は」 (01/22-02:41:26)
ラルフ : 「喧嘩はダメですよー…」 (01/22-02:41:34)
ベルクリス : 「…莫迦は莫迦なりに、己の感覚を信じれば良い。考えるだけ無駄だ」 (01/22-02:42:12)
アリス : 「これが喧嘩に見えるのか…」 (01/22-02:42:17)
アレクシス : 「喧嘩じゃねェよ……」 (01/22-02:42:28)
オフィーリア : 「だから、何でその選択で迷うのか判らない」 (01/22-02:42:57)
アリス : 「まあ、それは正しいかもな。振ってみて合いそうだと思わなければ二刀、合わなかったら一刀でいいだろ」 (01/22-02:43:01)
アリス : 合いそうだと思ったら ね (01/22-02:43:19)
アレクシス : 「もうかなりの回数振ってみたっつの」 (01/22-02:43:44)
アリス : 「それでまだ決まらないのか?」 (01/22-02:44:07)
ベルクリス : 「これでもアドバイスのつもりなんだがな。そもそも、喧嘩をするならもっと語調を荒げている」 (01/22-02:44:09)
アレクシス : 「迷う要素しかねーだろ」 (01/22-02:44:16)
アレクシス : 「決まらない、ちっともな」 (01/22-02:44:30)
ラルフ : 「じゃー…馬鹿馬鹿言わないでください…」ぷんすか (01/22-02:44:44)
アリス : 「………」 (01/22-02:44:47)
アリス : 「振ってみてダメだと思わなかったらそれなりに扱えるんだろ…二刀でいいんじゃないか?」 (01/22-02:46:23)
ベルクリス : 「ふん。お上品なだけでは、冒険者などやれんよ」 (01/22-02:46:37)
アリス : 「最終的には自分で決めるしかないんだ…決めるならスパっといけよ」 (01/22-02:48:33)
アレクシス : 「まァ……そろそろ自分で決める」 (01/22-02:48:41)
アレクシス : 「分かってるっつの……」 (01/22-02:48:53)
ラルフ : もそもそと、おだい払って「出かけてきますー」と撤退 (01/22-02:49:43)
ラルフ : 「では…」ぺこり (01/22-02:50:05)
アレクシス : 「あ? ああ、またな」 (01/22-02:50:07)
アリス : 「ん、ああ…」手を軽くふる (01/22-02:50:09)
ベルクリス : 「ああ、またな」 (01/22-02:50:36)
アリス : 「まあ、二刀にするなら早めにしとけよ。スタイル変えるの時間かかるだろ」 (01/22-02:51:23)
オフィーリア : 「」 (01/22-02:51:42)
オフィーリア : 「好きなのにすればいいのに」 (01/22-02:51:56)
アレクシス : 「だから今迷ってンだろ」 (01/22-02:52:04)
アレクシス : 「どれも同じくらい好きだったらどうするんだよ」 (01/22-02:52:21)
オフィーリア : 「手段でしょ」 (01/22-02:52:52)
アリス : 「並立できないなら片方切り捨てるだろ」 (01/22-02:52:52)
オフィーリア : 「手段は最適なの選べば良い。好きなのは目的」 (01/22-02:53:22)
アリス : 「…へぇ、いい事言うじゃないか」 (01/22-02:53:50)
オフィーリア : 「2本だと倍斬れる」 (01/22-02:54:07)
アレクシス : 「……小難しい事言いやがって」 (01/22-02:54:08)
アリス : 「………」 (01/22-02:54:49)
オフィーリア : 全然小難しく無い話しでした (01/22-02:54:57)
ベルクリス : 「殺しが目的か。…あまり感心せんな」 (01/22-02:55:15)
オフィーリア : 「違う、斬るのが目的」 (01/22-02:55:32)
アリス : 「まあ、そういう事なら…私が一刀なのは安定性だな」 (01/22-02:55:32)
アリス : 「斬るのがねぇ……」 (01/22-02:55:49)
アレクシス : 「……危ない奴だなコイツ」 (01/22-02:56:25)
ベルクリス : 「似たようなモノだ」 (01/22-02:56:33)
オフィーリア : 「失礼」 (01/22-02:56:36)
オフィーリア : 非難の意味で失礼な! (01/22-02:56:59)
アリス : 「まあ、、間違ってはないと思うけどな」 (01/22-02:57:05)
アリス : 「剣術なんて、所詮はいかに上手く早く殺すかだ」 (01/22-02:57:32)
ベルクリス : 「少なくとも、好感は持てんよ」 (01/22-02:57:38)
アレクシス : 「公衆の面前でそれを堂々と言う奴は危ないだろ……」 (01/22-02:57:46)
オフィーリア : 「居るの身内だけ」 (01/22-02:58:16)
アレクシス : 「身内って程親しくなった覚えはねーよ」 (01/22-02:58:41)
ベルクリス : 「…今日逢ったばかりで、身内か?」 (01/22-02:58:51)
アリス : 「……別にいいんじゃないか」 (01/22-02:59:01)
オフィーリア : 「冒険者でしょ、この店の」 (01/22-02:59:02)
アレクシス : 「一応そうだが」 (01/22-02:59:26)
オフィーリア : 「だったら身内でしょ」 (01/22-02:59:40)
アリス : 「このくらいストレートなやつのほうが付き合いやすくていい」 (01/22-03:00:29)
ベルクリス : 「私には、そのつもりはないがな」 (01/22-03:00:30)
アレクシス : 「仕事を一緒にする奴ではあるが……身内ではねーな」 (01/22-03:01:12)
アリス : 「やれやれ…紅茶くれ」 (01/22-03:01:57)
ガイーク : 「ああ」 ぽん (01/22-03:02:09)
オフィーリア : 「まあ、別にそっちがどう思っててもこっちの反応は同じ」 (01/22-03:02:16)
ベルクリス : 「気に入らん。ただ、それだけだ」 (01/22-03:02:49)
オフィーリア : 「別にそれで良い」 (01/22-03:03:08)
アレクシス : 「まァ別にどう思う訳でもないが……」 (01/22-03:03:19)
アリス : オフィーてt身長いくつくらいだろう (01/22-03:03:59)
オフィーリア : 150ちょいかな (01/22-03:04:19)
オフィーリア : 「それで、何するため?」 (01/22-03:05:47)
オフィーリア : >アレク (01/22-03:06:01)
アレクシス : 「……あん?」 (01/22-03:06:08)
アリス : ちっちゃいのね (01/22-03:06:39)
オフィーリア : 「剣使う目的」 (01/22-03:07:01)
ベルクリス : ちびー (01/22-03:07:07)
オフィーリア : ちびっていうなー (01/22-03:07:15)
オフィーリア : けいどうみゃくかっきるぞ (01/22-03:07:19)
ベルクリス : べるくりとDQNで4cm差か (01/22-03:07:38)
アレクシス : 「別に目的なんざねェよ、ただそれ以外にする事がなくて、趣味になったってだけだしな」 (01/22-03:07:51)
アリス : 「…剣が趣味ね」 (01/22-03:08:34)
オフィーリア : 「じゃあ、全部やれば」 (01/22-03:08:37)
ベルクリス : 「…趣味、と言うには剣呑すぎるがな」 (01/22-03:09:14)
アレクシス : 「さらっと無茶言いやがるんじゃねーよ」 (01/22-03:09:14)
オフィーリア : 「無理じゃない。両手で使えても片手で使っちゃいけないわけじゃないし」 (01/22-03:10:01)
アリス : 「何にせよお前が優柔不断なのが原因だろ」 (01/22-03:10:09)
オフィーリア : 「場合によって持ち変えれば問題ない」 (01/22-03:10:36)
アレクシス : 「それは否定しねーけどよ……」>アリスにもオフィにも (01/22-03:11:20)
アリス : 「……まあ、何にせよ早く決めろよ。迷ってるままじゃ鈍るぞ」 (01/22-03:14:46)
アレクシス : 「……そーだな」 (01/22-03:15:25)
アリス : 「しかしこの剣もくたびれてきたな…一稼ぎしたら買い換えるか…」 (01/22-03:16:06)
オフィーリア : 「まあ、貴方の場合両手剣とかの方が良いかもとは思う」 (01/22-03:16:26)
アレクシス : 「あ? どうしてだよ」 (01/22-03:17:19)
オフィーリア : 「不器用そうだから」 (01/22-03:17:46)
アリス : 「………」 (01/22-03:19:27)
アレクシス : 「……勘かよ」 (01/22-03:19:37)
ベルクリス : 「はは。確かにな」 (01/22-03:20:04)
オフィーリア : 「双剣は使いにくいし、力じゃなくて技で斬る」 (01/22-03:20:40)
アレクシス : 「誰が力馬鹿だ」 (01/22-03:21:00)
アリス : 「そうだなぁ、振り回すだけじゃダメだろうし」 (01/22-03:21:08)
アリス : 「まあ、一刀もある程度は技はあったほうがいいけどな、二刀よりは楽だ」 (01/22-03:21:33)
ベルクリス : 「まあ、私としては一人前の仕事さえしてくれればどちらでも構わんがな」 (01/22-03:22:08)
アレクシス : 「……ま、いい」 (01/22-03:23:43)
アレクシス : 「そろそろ決めないといけねーのは分かってるし、今日中に決めるとするわ」 (01/22-03:24:22)
アレクシス : 「つーわけで部屋に戻る」 (01/22-03:24:27)
アレクシス : 「じゃーな」 (01/22-03:24:43)
ベルクリス : 「ああ」 (01/22-03:24:44)
System : ハさんが退室しました。 (01/22-03:24:48)
アリス : 「ああ…」 (01/22-03:24:55)
オフィーリア : 「面白い人」 (01/22-03:25:32)
ベルクリス : 「まあ、弄り甲斐はある」 (01/22-03:26:05)
アリス : 「……まあ、バカだが悪いやつじゃない」 (01/22-03:26:40)
アリス : 「ああ、そういや、この店長いのか?」>おふぃ (01/22-03:28:10)
ベルクリス : 「…まあ、莫迦故に気が回らん部分もあるだろうがな」 (01/22-03:28:21)
オフィーリア : 「1年行かないくらい」 (01/22-03:28:48)
アリス : 「オフィーリアだとかツェツィーリアとか長い名前が多いな…」 (01/22-03:28:56)
オフィーリア : ということにした (01/22-03:29:00)
アリス : 「ん、まあそれでも結構長いんだな…」 (01/22-03:29:09)
ベルクリス : 黙って酒飲み (01/22-03:31:15)
オフィーリア : 「前はザルツの方に居た」 (01/22-03:32:06)
アリス : 「へぇ…ザルツにね…あっちも同じようなもんか?」 (01/22-03:32:32)
ベルクリス : 「…ザルツの噂は私も耳にするよ」 (01/22-03:32:57)
オフィーリア : 「化け物が多い」 (01/22-03:34:16)
アリス : 「バケモノねぇ、こっちと変わらないんじゃないか?」 (01/22-03:34:56)
オフィーリア : 「上位魔神を一人で切り殺す女とか」 (01/22-03:36:13)
アリス : 「…なんだそのバケモン…てかヒトの話だったのかよ…」 (01/22-03:37:08)
アリス : 「まあ…そのくらいに強くなりたいものだな…」 (01/22-03:38:04)
オフィーリア : 「あっちじゃ影薄かった」 (01/22-03:38:39)
アリス : 「ああ…周りがバケモノすぎて目立たないのか…」 (01/22-03:39:24)
ベルクリス : 「あちらには友人がいてね。たまに逢って話をするが、その話は私も聞いたコトがあるな」 (01/22-03:39:46)
アリス : 「まあ、私も同じようなもんだな」 (01/22-03:39:48)
アリス : 「へぇ…」 (01/22-03:39:56)
ベルクリス : 「…まあ、何処まで本当の話かは理解らんがな」 (01/22-03:41:05)
アリス : 「ふぅん…ザルツか」 (01/22-03:42:53)
アリス : 「ま、当面ここで実力をつけるしかないな…」 (01/22-03:43:50)
アリス : 「デュボールでも私じゃまだ実力が足りなかった、あっちもそれなりに腕利きばかりだ」 (01/22-03:44:40)
ベルクリス : 「焦る必要もないさ。まずは、出来るコトをこなしていけばいい」 (01/22-03:45:33)
オフィーリア : 「斬ってれば自然に慣れる」 (01/22-03:46:07)
アリス : 「…そうだな」 (01/22-03:46:11)
アリス : 2人に同意 (01/22-03:46:19)
ベルクリス : 「まあ、私の見たトコロ… お前には見込みがある」 (01/22-03:47:35)
ベルクリス : 「…と、信じているんだがな。勝手な期待だが」 (01/22-03:47:49)
アリス : 「そうでありたいね…」 (01/22-03:49:01)
アリス : 「いや、そうならなくちゃダメだな。先へ進めない」 (01/22-03:49:16)
ベルクリス : 「さて… ライダーギルドにでも寄ってくるか」 (01/22-03:51:05)
アリス : 「ああ、またな」 (01/22-03:51:23)
ベルクリス : 「では、またな」 (01/22-03:51:24)
ベルクリス : からんころん (01/22-03:51:33)
System : ベルクリスさんが退室しました。 (01/22-03:51:36)
アリス : 「私もトレーニングでもするか」 (01/22-03:51:38)
アリス : 「じゃあ、またな……ええと、オフィーリアか」 (01/22-03:51:52)
オフィーリア : 「また」 (01/22-03:52:04)
アリス : からころ (01/22-03:52:51)
System : セの字さんが退室しました。 (01/22-03:52:53)
System : オフィーリアさんが退室しました。 (01/22-03:58:33)
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- Modified : J. Kakeya -