System : 旦GMさんが入室しました。 (01/24-20:00:28)
旦GM : 場所取り兼準備である (01/24-20:00:37)
System : フィズさんが入室しました。 (01/24-20:27:21)
System : グランさんが入室しました。 (01/24-20:27:53)
グラン : ずさー (01/24-20:27:57)
System : ロウさんが入室しました。 (01/24-20:28:17)
旦GM : おいでませ (01/24-20:29:24)
System : ラルフさんが入室しました。 (01/24-20:31:05)
ラルフ : すた (01/24-20:31:08)
旦GM : 今回のメンバー、フィズ、グラン、ロウ、リュード、ラルフの中で面識無いのはいる? (01/24-20:31:12)
フィズ : えーと、犬探しに出た人以外とは会ってない (01/24-20:31:57)
グラン : リュードとロウは知らぬ (01/24-20:32:03)
旦GM : そうかそうか (01/24-20:32:42)
ロウ : リュード以外面識ないんだぜ (01/24-20:33:30)
フィズ : それを利用した仕掛けを考えている・・・? (01/24-20:33:40)
旦GM : いや、なら導入は素直に酒場からだな (01/24-20:33:55)
旦GM : ロウは色かえておいてくれ (01/24-20:34:01)
ロウ : ぬん (01/24-20:35:10)
グラン : 別に面識あるでいいんじゃね? (01/24-20:35:11)
System : リュードさんが入室しました。 (01/24-20:35:50)
旦GM : 揃ったな (01/24-20:36:01)
リュード : リュードもロウとしか会ってないな (01/24-20:36:08)
リュード : GMが湯のみを持っているように見える (01/24-20:37:03)
フィズ : つ旦 (01/24-20:37:36)
旦GM : ではクエスト「忘却の森」を開始します (01/24-20:37:54)
グラン : うす (01/24-20:38:02)
リュード : あい (01/24-20:38:06)
ロウ : ほい (01/24-20:38:27)
フィズ : おー (01/24-20:38:33)
旦GM : 物語は砂漠の宝石亭から始まります。ガイークは別の冒険者たちを送り出して、一息ついたところ。店内には皆しかいません。 (01/24-20:39:07)
ラルフ : はーい (01/24-20:39:10)
旦GM : 時間は午前10時とか11時とか。 (01/24-20:39:34)
リュード : えーと、グランがてんんてんドワガンナーで、フィズがウィトリルドラ商人、ラルフが弟か (01/24-20:39:51)
ラルフ : ぐす…めそ…「すみませーん…あのー…お水ください…」 (01/24-20:39:57)
グラン : 「いい天気だなぁオイ」 とか言いながら銃を磨いてます (01/24-20:40:11)
リュード : 本を読んでいる眼鏡(イーヴに非ず (01/24-20:40:18)
ラルフ : レイフの弟だす (01/24-20:40:22)
グラン : 「何で出だしっからメソメソしてんだゴルァア!」 (01/24-20:40:36)
リュード : 「うるさいな…」 (01/24-20:41:17)
ガイーク : 「出だし? グラン、お前時々おかしなことを言うな。ほら、ラルフ。水だ」 (01/24-20:41:26)
ラルフ : 「…ぅ…ごめんなさ…」ごにょごにょ、めそめそ (01/24-20:41:30)
ロウ : 「あーあー、最近仕事してないなー」 (01/24-20:41:46)
グラン : 時折メタ発言を折り込むのがスパイスよ☆ (01/24-20:41:53)
フィズ : 「けんか腰でいきなり怒鳴らないっ」と仲裁に入ろう (01/24-20:42:05)
リュード : 「仕事がないからってサボっていると、なまるぞ」 ページをめくりながら (01/24-20:42:07)
ラルフ : 手首あたりにタトゥー入れたらしくめそめそしてます (01/24-20:43:17)
ロウ : 「違うって、したくても仕事がない状態なんだよっ!」 机だんだん (01/24-20:43:19)
ロウ : 「おっさーん、仕事くれ仕事プリーズ!」 ズイイっと (01/24-20:43:52)
ガイーク : 「騒ぐな騒ぐな。仕事なら、あるぞ。お前らだけになるのを待ってたんだ」 (01/24-20:43:53)
リュード : 「だから、仕事がないならないでやることくらいあるだろう?ボサっとしてないで素振りでもしてきたらどうだ」 いらただしげに (01/24-20:43:54)
フィズ : 「あなたも泣く位ならそんなの入れなければ良いじゃない」とラルフに (01/24-20:43:57)
ラルフ : 「で、でもー…」フィズさんに
HP(01/24-20:44:45)
フィズ : 「わざわざ私達だけになるのを待って・・・?」 (01/24-20:44:50)
フィズ : 「でも?」 (01/24-20:45:05)
ロウ : 「素振りなんて飽きたっ! 俺は実戦で鍛えるタイプなんだ」 (01/24-20:45:09)
リュード : 「フン、そう言って死にそうなタイプだな」 (01/24-20:45:29)
ロウ : 「うるせー(あっかんべー)」 「で、仕事の内容はなんだ!」 (01/24-20:46:11)
ガイーク : 「フィズやグランは知っているだろう。このあいだの犬探しの依頼があった、あの家から、また別の依頼があってな」 (01/24-20:46:27)
ラルフ : 「戦士の…証ですから…」フィズさんに「し、仕事…ですか…」ガイークに (01/24-20:46:37)
グラン : 「あー……バスチアン」 (01/24-20:46:47)
リュード : 「犬探し……?落書き犯とか、ここはそんな仕事ばかりなのか…」 (01/24-20:47:01)
フィズ : 「犬探し?もしかしてまたマリーちゃんから?」 (01/24-20:47:28)
グラン : 「嫌ならやめりゃいーじゃん、ガイーク続けてくれ」 (01/24-20:47:29)
ガイーク : 「ああ、今回は、そのお嬢様の父親からの依頼だがな」 (01/24-20:48:05)
ロウ : 「テンションめっちゃ下がった……」 どよーん (01/24-20:48:32)
リュード : 「フン。確かにここ全体がその程度ならば、他の店を探すことも考えなければならない」 (01/24-20:48:37)
フィズ : 「父親から・・・?」 (01/24-20:49:25)
ラルフ : 「その…人の役に立つこと…も立派な仕事ですよー…」 (01/24-20:49:26)
System : ロウさんが入室しました。 (01/24-20:49:35)
ガイーク : 説明しよう! クレリア家のご令嬢、マリー(12)からの依頼は犬探し。宝のありかが画されているという、その犬のつけた首輪を狙うごろつきどもを退け、フィズたちは見事に犬を彼女のもとに返してあげたのだった (01/24-20:50:18)
フィズ : 「ところで、後で騒いでる人たち、話を聞く気がないのは良いとして、騒いで邪魔しないでもらえる?」 (01/24-20:50:18)
フィズ : その時父親はマリーの主張をまったく聞かず犬を探そうともしなかった外道である(フィズ視点 (01/24-20:50:54)
ロウ : 「わかってるよ、でも夢と現実のギャップがこうも違うと、落ち込みたくなるよ」 ラルフに (01/24-20:51:07)
ガイーク : 「そうふてくされるな。あの家はやり手の商家だぞ。コネを作っておいて損なことはあるまい」 (01/24-20:51:22)
ガイーク : 「それに、今回の依頼は、もう少し冒険らしいものになりそうだぞ。ティラの樹海の調査だそうだ」 (01/24-20:52:12)
ロウ : あれ、全員知り合いのつもりで進めてると思ったけど違うの?」 (01/24-20:52:42)
リュード : 「ほう?」 本から顔を上げて (01/24-20:52:55)
ガイーク : いいよ、知り合いでw (01/24-20:53:01)
ロウ : おk (01/24-20:53:13)
ラルフ : 「樹海・・・(がたがたふるふる」 (01/24-20:54:12)
ロウ : 「ティラ樹海… おおっ前回行ってきたあの森か」 (01/24-20:54:42)
ガイーク : 「報酬は一人1000G――詳細はクレリアの屋敷で。どうだ」 (01/24-20:54:46)
グラン : 「じゃあ骨でも土産に持ってくかな。 会えるとは限らねーけど」 (01/24-20:55:25)
ロウ : 「そういう事なら、俺はまったく問題ないぞ」 (01/24-20:55:44)
グラン : 受ける気満々。そもそもドワーフは勤労種族である (01/24-20:55:45)
ロウ : 口は悪いがしっかりした子なグラン (01/24-20:56:24)
ガイーク : 「引き受けるなら、クレリアの屋敷へ行ってくれ。」 (01/24-20:56:37)
リュード : 「悪くない。引き受けよう」 (01/24-20:56:43)
フィズ : 「樹海ね・・・マリーちゃんの様子も気になるし私は受けるわ」武者修行中ですし (01/24-20:56:58)
グラン : 「おう、この仕事もーらった、お前達はどうだ?」 (01/24-20:57:10)
ガイーク : 「あの森は危険な事でも有名だ。くれぐれも無茶をするんじゃないぞ」 (01/24-20:57:11)
リュード : 「心配いらない。ボクはまだ、こんなところで死ぬつもりはない」 (01/24-20:58:28)
ラルフ : 「は、はぃー・・・」ふるふる震えてます (01/24-20:59:00)
ガイーク : では、他に無ければクレリアの屋敷へ移動しちゃうよ (01/24-20:59:23)
System : ロウさんが入室しました。 (01/24-20:59:54)
リュード : おk (01/24-21:00:05)
フィズ : おけ (01/24-21:00:13)
グラン : おk (01/24-21:00:25)
グラン : 骨っこ持って一路屋敷へ (01/24-21:00:37)
ラルフ : おう (01/24-21:00:39)
ラルフ : お金があれば北向きの針が欲しかった (01/24-21:00:58)
ジルベール : では、クレリアの屋敷へ。白い壁のわりと大きな家です。凹型で、庭を抱き込むような形で建っており、凹のへこんだところに大きな扉。で、フィズたちは面識があるので、そのまま素直に通されます (01/24-21:01:56)
ロウ : ポーヨンもう1つ買ってこう (01/24-21:02:19)
フィズ : あー、そういえばマリーって父親とかに秘密で雇ったんだっけ、前回 (01/24-21:02:21)
フィズ : もしそうだとするとマリー一人と会ったとき以外は初対面装った方がいいのかなぁ・・・ (01/24-21:02:57)
ジルベール : 応接間に通され、そこでしばらく待っていると、髪をオールバックにした紳士然とした男と、お嬢様然とした格好をした長い髪の女の子が入ってきます (01/24-21:02:57)
グラン : うむ、なので表立っては知らないフリが必要である (01/24-21:02:59)
フィズ : 「はじめまして、冒険者の店から依頼の紹介を受けてやってきたものです」とお辞儀 (01/24-21:03:40)
ジルベール : 「ようこそ、我が屋敷へ、冒険者諸君。座ってくれ。早速だが、仕事の話をしよう」 (01/24-21:04:13)
マリー : 「……」ジルベールの後ろにいるマリーは、みんなに小さく手を振ります (01/24-21:04:52)
グラン : はっ、その喋り方……大統領!? (01/24-21:04:53)
ラルフ : ぺこり「ど、どうも・・・」ごにょごにょ (01/24-21:05:13)
ロウ : 「こ、こういうパターンは初めてだな…(ドキドキ)」 (01/24-21:05:17)
グラン : こっそり親指をぐっと (01/24-21:05:17)
フィズ : こっそり尻尾を振って返すよ>マリー (01/24-21:05:50)
マリー : 声を出さないようにくすくす笑ってる>マリー (01/24-21:06:07)
リュード : 「で、樹海に行くということでしたが」 (01/24-21:06:30)
ジルベール : 「先日は――キミ達の何人かには、娘のマリーを助けてもらったようだね。礼を言うよ。」 (01/24-21:06:52)
リュード : 「(仕事の話をするんじゃなかったのか…)」 (01/24-21:07:11)
ラルフ : 「い、いぇ…困ってる人を助けるのが…仕事ですから…」ごにょごにょ照れてます (01/24-21:07:56)
ジルベール : 「マリーから話を聞いてね。あの首輪についている宝石を調べさせたんだ。そうすると、あることが分かった」 (01/24-21:08:14)
ジルベール : 「マリー、あの子を連れてきなさい」「はい、お父様」とマリーが出てしばらくすると、犬のバスチアンを連れてマリーが戻ってくる (01/24-21:08:53)
ロウ : 「なんだよ、アンタら関わりがあったんだな」 リュード以外に (01/24-21:09:02)
ジルベール : 「いままさにその話をするよ」とリュードに (01/24-21:09:14)
グラン : 「あーなんだ、判ってるのね」 (01/24-21:09:58)
フィズ : 「その宝石を調べたということは・・・」宝のありかに関することかと当たりをつけた (01/24-21:10:14)
旦GM : バスチアンの首から首輪を取る。それをマリーが手に持つと、ジルベールが傍らにおいてあったランタンを手にする。 (01/24-21:10:43)
ジルベール : 「これは妖精のランタンという、穢れのあるものには見えない特殊な光を放つ道具でね」小さく呪文を唱えると、そのランタンに火がともる。 (01/24-21:11:30)
グラン : ナイトメアがいなくてよかった!!!! (01/24-21:11:43)
ジルベール : その光に宝石をかざすと――宝石を通って壁に映る光の中に、何かの映像が見えるね。 (01/24-21:12:32)
ロウ : バカには見えないランタンでなくってよかった!!!! (01/24-21:12:33)
グラン : 何語かしらん (01/24-21:13:07)
リュード : 「ほう……興味深いなぁ」 (01/24-21:13:12)
ロウ : 「おおっ、なんだこりゃ」 (01/24-21:13:20)
フィズ : 映像は地図かな、パターン的にw (01/24-21:13:44)
旦GM : 映像というか、画像か。それは、どこかの集落の光景であったり、エルフの家族が過ごす光景であったり、エルフの娘の笑顔であったりする (01/24-21:13:48)
フィズ : なんと・・・普通に写真?動画? (01/24-21:14:02)
グラン : 「こいつぁスゲぇな」 素晴らしい技術に目を輝かすのはドワーフの性 (01/24-21:14:43)
ラルフ : 「不思議ですねー…」 (01/24-21:15:17)
リュード : 「魔動機文明時代の遺産のようだな」 とPLがホラ吹いてみる (01/24-21:15:33)
ロウ : 「まどーき文明ってマジ? へー、これがぁ」 (01/24-21:16:43)
フィズ : 時代とかセージ技能で見極める・・・には10分かかるしなぁ (01/24-21:16:47)
旦GM : 角度を変えるたびに、画像は変わっていくね。そして最後に、森の中から頭を出す、ラクダのこぶのような二つ連続した小高い山と、高い一本の木が見えて、映像は終わる (01/24-21:16:55)
ラルフ : 「そうなんですかーすごいですねー…!」だまされる子 (01/24-21:17:06)
フィズ : まてよ、宝石の年代じゃなくて見識で風景から類推すれば1Rで済むか・・? (01/24-21:17:35)
グラン : 「エルフってのは魔動機にゃ無頓着な連中だけどなあ」 (01/24-21:17:59)
ジルベール : 「バーサ・タイルというものがあるが、それと似たような、また特殊な形のもののようだね。まあ、それはいい。マリー、すこし外へ出ていなさい」 (01/24-21:18:23)
フィズ : 「今の山は・・・」と見えた山に関する事を見識で思い出してみよう 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (01/24-21:18:49)
旦GM : もう少しで思い出せそうだけど、分からなかった>フィズ (01/24-21:19:14)
旦GM : 何度もためらうマリー(とバスチアン)を部屋の外へ出すと、ジルベールはキミ達に向き直る (01/24-21:19:44)
フィズ : 「後ちょっとで何か思い出せそうなんだけど・・・」 (01/24-21:20:19)
ジルベール : 「さて…」 (01/24-21:20:26)
リュード : 「ふむ?この山がどうかしたのか」 気になったからこっちもやってみる 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (01/24-21:20:46)
リュード : 駄目だ (01/24-21:20:49)
ジルベール : 「あの子の母親はエルフでね。あの子には、彼女が幼い頃に死んだと言ってあるんだが……実際のところは、失踪したんだ」 (01/24-21:21:12)
ジルベール : 「さっきの首輪は、あの子の母親――シオナがやったものだ。居なくなるすこし前のことだった」 (01/24-21:22:24)
グラン : 「何で失踪……かは聞かぬが花か。 で、残したのがあの首輪ってことか?」 (01/24-21:22:25)
グラン : 塩菜さん (01/24-21:22:35)
フィズ : 人間の形質を受け継いだのか (01/24-21:22:39)
ロウ : 「失踪…」 (01/24-21:22:43)
グラン : 父ちゃんDNAつえぇ (01/24-21:22:51)
リュード : 父ちゃんDNA「勝利」 (01/24-21:23:19)
ジルベール : 「ああ」とグランに。「そして私は、この宝石に刻まれた風景が、シオナの故郷か、ゆかりの土地ではないかと考えている。」 (01/24-21:23:21)
グラン : 「ふんふん……で、きっとこの土地は樹海のどっかにある、と」 (01/24-21:24:17)
ロウ : 「つまり今回の仕事は、失踪したかーちゃんを探し出せって事か?」 (01/24-21:24:53)
ジルベール : 「キミは察しがいいな」>グラン (01/24-21:25:01)
グラン : 「まーね」 (01/24-21:25:40)
フィズ : 「依頼内容からして、樹海にあるはず、ということね・・・」 (01/24-21:25:43)
ジルベール : 「ティラの樹海に深く分け入った人間を、探し回った。すると、似たような光景を見たことがあるという人間がいたんだ。キミ達には、そこまでいって、記録にあった集落が無いかどうか、探してみてほしい」 (01/24-21:25:57)
リュード : 「樹海にあるという根拠は、あるのですか?」 (01/24-21:26:13)
ジルベール : 「シオナの足取りがつかめればベストだが…ね」 (01/24-21:26:26)
ラルフ : 「が、がんばりますー…」 (01/24-21:26:32)
リュード : 「なるほど、当たりはついている…と」 (01/24-21:26:37)
フィズ : 「樹海の奥深くというと、巨獣の類が歩き回っているって聞いてますが・・・」 (01/24-21:27:02)
ロウ : 「わかったよ、さっそく樹海へ向かうぞ」 ダッシュで駆け出すよ (01/24-21:27:43)
グラン : 「待て馬鹿」 (01/24-21:27:48)
ジルベール : 「ああ。危険は重々承知だ。金は出すし、念のため役立つ品物をこちらで用意しておいた」 (01/24-21:27:58)
フィズ : 「待ちなさい」と尻尾で足払い>ロウ (01/24-21:28:00)
リュード : 「キプロクスなら、この間見たぞ」 (01/24-21:28:09)
グラン : 「でさ、言いたくなかったら別にいいんだけど、首輪の中に地図が仕込んであったろ。アレどうなった」 (01/24-21:28:14)
グラン : 確か仕込んであったよね!? 思い違いなら忘れて! (01/24-21:28:25)
ラルフ : 「まだ話し終わってませんよー…」おろおろ (01/24-21:28:25)
リュード : 「もういっそ放っておけよ…」 (01/24-21:28:27)
ロウ : 「ぎゃっ!」 すってんころり 「な、何しやがる!」 ギャーギャー (01/24-21:28:38)
旦GM : 仕込んである、という噂。実際に調べてみたらこういう映像が仕込まれてた、ってこと>ぐらん (01/24-21:28:48)
リュード : 「ああ、うるさい」 (01/24-21:28:52)
グラン : ああ、なるほど (01/24-21:28:53)
ジルベール : 「はっはっは。威勢がいいな。どうだ、引き受けてくれるかね」 (01/24-21:29:18)
フィズ : 「話は最後まで聞く、遠出する時は事前に準備をしっかりする、基本でしょう?」>ロウ (01/24-21:29:22)
グラン : 「OK、把握した。 そっちの言う条件でこの依頼引き受けるぜ」 (01/24-21:29:41)
ロウ : 「かーちゃんがいなくて不憫な思いしてんだろ? なら悠長に放してる場合じゃないだろ、早く探しに行こうぜ!」 (01/24-21:30:18)
リュード : 「こちらも問題ありません。樹海の中の集落を探すというのは、興味深い」 (01/24-21:30:21)
フィズ : 「それで、役立つものとは?」 (01/24-21:30:25)
ロウ : 「くっ…、わかってるよ… いちいちるっさいなー」 フィズへ (01/24-21:31:14)
リュード : 「わかってるなら行動で示せ」 (01/24-21:31:59)
ロウ : リュードに中指を立てておこうw (01/24-21:32:53)
リュード : 中指で返そうw (01/24-21:33:49)
ジルベール : パーティ全体でトリートポーション×1、ヒーリングポーション×3、アウェイクポーション×2を分けてくれ (01/24-21:33:59)
ロウ : 二人の間で迸る火花 (01/24-21:34:06)
ラルフ : 「が、がんばりますっ」ドキドキ (01/24-21:34:08)
リュード : 回復は基本前衛かしらね (01/24-21:34:14)
グラン : アウェイクも前衛でいいと思うよ (01/24-21:34:29)
グラン : 戦闘中は結局使えないし (01/24-21:34:35)
リュード : まあ、それもそうか (01/24-21:34:48)
ラルフ : アウェイクンPは1こもってる、ヒーリングは欲しいかも(レンジャイ1 (01/24-21:35:03)
ジルベール : まあ保険である(俺の (01/24-21:35:30)
ロウ : もしもの時にトリートとヒーリングを1つずつ (01/24-21:35:57)
グラン : 一応魔香草を一個買っておこうかな (01/24-21:36:06)
フィズ : 出かける前に少し買おうかと思ってたからちょうど良かったな・・・ (01/24-21:36:55)
ラルフ : アウェイクンって戦闘中つかったら死にそうだ! (01/24-21:37:29)
グラン : フィズとロウで分けるのが一番いいと思うけど。まあ任せた (01/24-21:37:38)
ロウ : 魔草を1つだけでも買おうかな (01/24-21:37:44)
フィズ : ヒーリング一つは欲しいかな (01/24-21:38:18)
ロウ : ロウは打たれ弱いだろうしトリートおくれw (01/24-21:38:28)
ジルベール : 「その山を見たという者に書かせた地図を一応渡しておこう。簡素なもので、あまりあてにはならんが、近くに行くための手助けにはなるだろう」 (01/24-21:38:29)
ラルフ : 手持ちはこう アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3 (01/24-21:38:36)
旦GM : で、配分と準備を終えたら出発である (01/24-21:38:52)
グラン : 「わーった、あり難く貰っとくぜ」 (01/24-21:38:57)
フィズ : 買い物してないからポーションまだない (01/24-21:39:02)
グラン : 「でさ、一応聞きたいんだけど」 (01/24-21:39:07)
グラン : 出発ですか!! (01/24-21:39:16)
グラン : 「もしマリーの母ちゃんが生きてたらどうする? 連れ戻すってのはもう難しいだろアンタの立場的に」 (01/24-21:40:28)
フィズ : 「それ以前に、そもそもどんな容姿かも判らないからどうしようも無いわね」>グラン (01/24-21:41:02)
リュード : 「そもそも自分の意思で逃げたのなら、無理やり戻すなんて無理だろ?」 (01/24-21:41:08)
グラン : 「失踪なんだろ、手前の意思じゃない可能性だってある。頭でっかちってのはエルフだけじゃぁねぇモンだな?」 (01/24-21:41:41)
グラン : 「そこまで踏み込むなってんなら今の話は忘れてくれや」 (01/24-21:42:15)
リュード : 「手前の意思じゃないのなら、故郷とか無駄だろう」 (01/24-21:42:21)
リュード : 「考えなしのドワーフに言われたくないねっ」 (01/24-21:42:56)
フィズ : ああ、こんなところで種族相性の悪さがwwww (01/24-21:43:12)
リュード : 種族とか関係ねえw (01/24-21:43:18)
フィズ : 素直に相性が悪いだけか・・・ (01/24-21:43:40)
ロウ : 「娘の立場を考えろよ、子供はいつも大人の事情に悩まされるんだぜ! 見つけたら連れて帰るに決まってるだろ」 (01/24-21:43:44)
ジルベール : 「…」グランの言葉にすこし口をつぐみ、「…生きているなら…生きていることが分かれば、それでいい。」 (01/24-21:43:50)
グラン : 「そうか、OK判った。悪ぃな、依頼主に不躾なこと言ってさ」 と頭を下げよう (01/24-21:44:27)
リュード : 「……何にしても、もし居たら本人たちで話し合えばいいだろうさ」 (01/24-21:44:37)
グラン : 「んじゃ準備して出発しようぜ。 とバスチアンに骨やっとかねぇとな」 (01/24-21:44:45)
フィズ : 「そういった家庭の事情に首を突っ込むのは無しよ」>ロウ (01/24-21:44:58)
ラルフ : 「そ、その…あの…何か事情があったのかもしれませんし…悪く言うのはどうかと…」グランさんにびくびくしながら
HP27/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-21:45:02)
ロウ : 「わっかんねー、それまじ意味わかんねーよ!」 依頼人にぎゃーぎゃー (01/24-21:45:04)
ジルベール : 「突然居なくなってしまったんだ。死んだものとして、忘れようとして生きてきたが……今になって、手がかりが出来て、どうしても知りたくなってしまったんだ」 (01/24-21:45:15)
ロウ : 「……」 (01/24-21:45:59)
フィズ : 「そもそも親が一人だからってそれが不幸と直結はしないわ。子供に対して十分に愛情を注いであげてるならね」 (01/24-21:46:17)
フィズ : ちょっと前回の顛末から目立たない毒を混ぜておくw (01/24-21:46:50)
ジルベール : 「それは……デボラを娶った事で、娘には嫌われてしまったようだがね」フィズに、苦い笑み (01/24-21:46:56)
ロウ : 「…わかったよ。仮に本人が見つかって家に戻るってんなら俺は連れて帰るからな。つまらねーいざこざなんて知ったことかっ」 (01/24-21:48:39)
フィズ : さて、依頼内容に関することはここまでとして、ポーションの分け方はどうする? (01/24-21:49:04)
フィズ : トリートはロウで良いとして (01/24-21:49:14)
グラン : 「まー、あんだけマセてんだ、根性ひねくれたりはしねーだろうよ」 (01/24-21:49:19)
リュード : お任せ。こっちはなくていい (01/24-21:49:20)
ジルベール : はっきり決めておいてね (01/24-21:49:21)
ロウ : トリート貰うよ (01/24-21:49:42)
ジルベール : 舞台が森だしBGMはこれで http://www.nicovideo.jp/watch/sm1846363 (01/24-21:49:45)
グラン : 個人的にはヒルポをフィズ二本ロウ一本で分けてもらいたい。ラルフもほしいとは言っているが (01/24-21:49:56)
ロウ : ヒーリングは2つあるからそっちで分けてね (01/24-21:50:12)
ラルフ : まーいいよ (01/24-21:50:33)
フィズ : ロウはヒーリングはいらんのね (01/24-21:50:42)
フィズ : なら、ラルフに1つ、フィズに2つもらおうか (01/24-21:50:57)
ラルフ : 戦闘外くらいしか役立てないし、レンジャイ (01/24-21:51:01)
グラン : ヒルポは3本ね、ちなみに (01/24-21:51:08)
ロウ : まぁ1つ貰えるなら遠慮なく貰うよ>ヒーリング (01/24-21:51:08)
フィズ : あ、戦闘外で回復させてくれるつもりだったの? (01/24-21:51:23)
ジルベール : ではトリートはロウ、ヒーリングはフィズ2、ラルフ1 (01/24-21:51:24)
グラン : まあ、戦闘外で使うには救命草のが便利だしねえ (01/24-21:51:29)
ラルフ : んだんだ (01/24-21:51:33)
ロウ : 2つってのはロウの所持数さ (01/24-21:51:36)
ジルベール : アウェイクは誰もった? (01/24-21:51:45)
リュード : 戦闘外のときは、改めて渡せばいいし (01/24-21:51:50)
グラン : あと草とか買い忘れないー? (01/24-21:51:51)
ラルフ : 10分も待てないときようにかなと (01/24-21:51:53)
フィズ : だったら、普段の持ち主はフィズでいい?戦闘外で渡せば良いし。 (01/24-21:51:54)
リュード : 救命、買っておこう (01/24-21:52:21)
ラルフ : アウェイクはでふぉで1こ持ってる (01/24-21:52:30)
ラルフ : おげー (01/24-21:52:37)
フィズ : アウェイクンも前衛二人でいい? (01/24-21:52:37)
リュード : @ 購入:救命草×3(01/24-21:52:44)
ジルベール : ではロウとフィズに一つずつかね>あうぇいく (01/24-21:52:47)
ロウ : おk (01/24-21:53:08)
グラン : おk (01/24-21:53:10)
グラン : 俺も二つ買っておこう>救命草 (01/24-21:53:21)
フィズ : いいなら、トリート→ロウ ヒーリン→フィズ*3 アウェイクン→フィズ・ロウ各1で (01/24-21:53:44)
グラン : とりあえずケチったら死ねる (01/24-21:54:10)
リュード : おk (01/24-21:54:30)
ジルベール : ではそれで (01/24-21:54:32)
フィズ : あと個人的に魔香草2つ買っておこう (01/24-21:54:39)
ジルベール : 「よろしく頼むよ」 (01/24-21:54:41)
リュード : MPは、拡大ないから切れそうにねえw (01/24-21:54:59)
マリー : 立ち去り際にマリーが見送ろう (01/24-21:55:01)
ラルフ : にこーっとてをふりふり (01/24-21:55:25)
グラン : じゃあ「バスチアン!」 と呼んで骨をぽいって (01/24-21:55:33)
マリー : 「お父様が何をたのんだのかしらないけど…きっとだいじなことよね? しっかり、きをつけてね…」 (01/24-21:55:38)
グラン : 「おーう」 (01/24-21:55:44)
リュード : 興味なさげに (01/24-21:55:52)
ロウ : 早足で樹海へ向かおう (01/24-21:55:58)
マリー : 空中でキャッチ。尻尾ばたばたさせて見送る (01/24-21:55:58)
リュード : マリーったら、尻尾はやしちゃtt (01/24-21:56:20)
旦GM : ではティラの樹海。 (01/24-21:56:22)
旦GM : マリーじゃねえよ! (01/24-21:56:28)
グラン : 「俺達が犬探ししてなけりゃ、誰かさんはこの依頼にありつけなかったかもなぁ」 とかズケズケ (01/24-21:56:37)
グラン : まりー「どらごんているー」 (01/24-21:56:51)
フィズ : 「それじゃ、またね」と手を振ろうー (01/24-21:57:01)
旦GM : ジルベールから貰った地図のお陰で、ある程度中まではへまをしなければスムーズにいけそうである (01/24-21:57:01)
リュード : 「ハァ?だからどうしたってんだ?それで恩にでも着ろと?フン、馬鹿馬鹿しい」 (01/24-21:57:13)
グラン : 「あれー、俺は誰かさん、って言っただけだけどなあ」 (01/24-21:57:36)
グラン : 何時も言われる立場だったから一度は言ってみたかったこの台詞…! (01/24-21:58:26)
旦GM : 人がいままで分け入ったのも、ケタ違いの広さの森の一角に過ぎない。森の奥には、人の知らない遺跡や獣たちが潜んでいるという―― (01/24-21:58:33)
リュード : 「それこそ馬鹿馬鹿しい。この文脈で、誰かという言葉が指す可能性のある人物は二人しかいない。動機も含めれば、十中八九はボクだろう」 ムキになってる15歳 (01/24-21:58:38)
グラン : pgrしてます (01/24-21:58:52)
リュード : 顔真っ赤 (01/24-21:58:52)
ロウ : 「なに無駄話してんだ、早く行くぞ!」 (01/24-21:59:01)
リュード : こう、必死に冷静さを装ってね。眼鏡クイっしながら (01/24-21:59:08)
リュード : 「うるさいな!言われるまでもない」 ぷいっ (01/24-21:59:20)
グラン : なんというツン (01/24-21:59:22)
グラン : 「へーい」 (01/24-21:59:29)
ラルフ : 「喧嘩はやめて下さい・・・っ!!」ぷんすか (01/24-21:59:50)
旦GM : では、地図と周りの光景を照らしあわせて、無事にいけるかどうか、れんじゃい+知力で振ってみてください (01/24-22:00:02)
フィズ : 「・・・喧嘩ばっかりで大丈夫かしら・・・」ため息 (01/24-22:00:05)
旦GM : 目標値は9 (01/24-22:00:13)
グラン : ライダーにも地図作成あるけど駄目? (01/24-22:00:20)
旦GM : ライダーにもあったのか。おけよ (01/24-22:00:28)
フィズ : セージ技能で方角確認とか助けられない? (01/24-22:00:36)
ラルフ : レンジャイ1の力を見よ!!! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (01/24-22:00:41)
グラン : おk、じゃあ7以上 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6 (01/24-22:00:44)
旦GM : 成功した (01/24-22:00:47)
グラン : よし (01/24-22:00:47)
旦GM : あぶねえw (01/24-22:00:52)
グラン : 1が出なかった!すごい! (01/24-22:00:54)
フィズ : 基礎スペックたけぇ・・・ラルフおそるべs (01/24-22:01:04)
ラルフ : セージにも地図製作ならあるんだよね (01/24-22:01:04)
グラン : ちょっと、1が出てないんだよ! 凄くね?凄くね? (01/24-22:01:06)
旦GM : では、ラルフ主導で、森の奥へ (01/24-22:01:06)
リュード : ハイハイ、スゴイスゴイkrkr (01/24-22:01:24)
グラン : krkrいやあああ (01/24-22:01:31)
旦GM : 森の中で一泊をして、さらに奥へ奥へ進んでいきます (01/24-22:01:37)
リュード : はっ、なぜか語尾がkrkr (01/24-22:01:42)
ラルフ : おぅてくてく (01/24-22:02:20)
旦GM : 鬱蒼と茂る木々の合間から、獣の声や、鳥の鳴き声、葉の擦れ合う音が響いています (01/24-22:02:22)
ロウ : 頼むぞぉ〜、ヒーバレでkrkrしないでおくれよ (01/24-22:02:30)
グラン : 期待してください☆ (01/24-22:02:41)
ロウ : あー、BGMにあうわ (01/24-22:02:43)
旦GM : 昼でもなお薄暗い森の中を進んでいくと…… (01/24-22:02:45)
ロウ : しねーしwww (01/24-22:02:55)
旦GM : おまちかね、危険感知! (01/24-22:03:01)
リュード : えい☆ 2D6 → 5 + 3 = 8 (01/24-22:03:14)
グラン : ktkr (01/24-22:03:17)
フィズ : 隊列はどうしようか (01/24-22:03:22)
グラン : 平目age 2D6 → 3 + 3 = 6 (01/24-22:03:23)
ロウ : 素の力見せてやる 2D6 → 3 + 1 = 4 (01/24-22:03:27)
フィズ : ひらめ 2D6 → 1 + 3 = 4 (01/24-22:03:32)
ラルフ : びくびく 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (01/24-22:04:21)
ロウ : フィズってそれほど頑強でもなかったね… (01/24-22:04:37)
旦GM : 隊列決めてもらおうか (01/24-22:04:50)
リュード : 真ん中がいいです (01/24-22:04:52)
グラン : まんなかがいいれす (01/24-22:05:04)
ラルフ : 後ろかなぁ? (01/24-22:05:09)
フィズ : ラルフは前、じゃ無いと探索とか危険感知とかがひどいことになる (01/24-22:05:28)
ロウ : 殿かな (01/24-22:05:34)
ラルフ : そか前ね (01/24-22:05:52)
フィズ : フィズ、フェンサーだからね・・・先頭の方で (01/24-22:05:57)
フィズ : おとりにして下がっていいよ、ラルフ (01/24-22:06:10)
フィズ : 間隔は森だし2〜3m程度かな (01/24-22:06:39)
リュード : シューターがこの段階で乱戦はきついしな (01/24-22:07:25)
旦GM : こんなもん? フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:07:40)
ラルフ : おいらおげー (01/24-22:08:07)
フィズ : おk (01/24-22:08:24)
ロウ : ひひひ、すいませんねスカとかレンジャイなくて (01/24-22:08:32)
旦GM : では、草のおお茂る地面をざくざく踏みながら歩いていたところで フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:08:57)
旦GM : 地面からばびゅんと無数の針が飛んできますよ フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:09:34)
ロウ : 全員に? (01/24-22:10:35)
フィズ : ニードルアーチャー!? (01/24-22:10:37)
フィズ : 先に使われたか・・・! (01/24-22:10:50)
旦GM : 危険感知目標値12なので、不意打ち発生、ペナまいなす2で回避してね。 草<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:11:07)
旦GM : 10m以内なので全員、目標値11 草<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:11:22)
ラルフ : たけぇなおい!? (01/24-22:11:25)
旦GM : あとせじちぇしていいっすよ 草<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:11:32)
リュード : 酷いわッ (01/24-22:11:34)
フィズ : 「っ・・・!」 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (01/24-22:11:38)
リュード : セジチェ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (01/24-22:11:40)
グラン : たけえええええええ、6ゾロおおおおお 2D6 → 4 + 6 = 10 (01/24-22:11:40)
リュード : しまった、回避なら避けてるw (01/24-22:11:46)
グラン : 結構高いんだけどなあ (01/24-22:11:47)
旦GM : りゅーどw 草<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:11:53)
フィズ : りゅーどww (01/24-22:12:00)
ロウ : これは酷いわ 2D6 → 2 + 4 = 6 (01/24-22:12:05)
リュード : 「うわぁっ!?」 回避 2D6 → 5 + 6 = 11 (01/24-22:12:07)
リュード : 避けた── (01/24-22:12:13)
グラン : いいえ、-2です (01/24-22:12:37)
旦GM : ご名答ニードルアーチャーです
ニードルアーチャー 命中11 打2d 回9 防0 HP28/28 MP12/12ニードル<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:12:41)
ロウ : すげぇリュード (01/24-22:12:42)
旦GM : 不意打ちなのでまいなす2です
ニードルアーチャー 命中11 打2d 回9 防0 HP28/28 MP12/12ニードル<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:12:50)
フィズ : ひらめにも-2だね
(HP:35/35 MP:19/19 移:15/45 防:5)(01/24-22:12:50)
リュード : ああ、目標値11で、マイナス2か (01/24-22:12:51)
ロウ : 残念リュード (01/24-22:12:58)
リュード : 6ゾロじゃないと無理やね (01/24-22:12:59)
フィズ : 実はこれ1R目というね・・・
(HP:35/35 MP:19/19 移:15/45 防:5)(01/24-22:13:01)
ラルフ : 回避 2D6 → 2 + 4 + (-2) = 4 (01/24-22:13:08)
旦GM : ダメージ一括で出しちゃうわ。かわせなかった全員にこれ 2D6 → 6 + 6 = 12
ニードルアーチャー 命中11 打2d 回9 防0 HP28/28 MP12/12
ニードル<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:13:38)
旦GM : ぶw
ニードルアーチャー 命中11 打2d 回9 防0 HP28/28 MP12/12
ニードル<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:13:43)
ロウ : GM…www (01/24-22:13:51)
グラン : 流石GANNDAM (01/24-22:13:53)
フィズ : 7もらい
(HP:28/35 MP:19/19 移:15/45 防:5)(01/24-22:13:55)
フィズ : まあ、魔法で出なかっただけオッケーさ
(HP:28/35 MP:19/19 移:15/45 防:5)(01/24-22:14:07)
グラン : 8 (01/24-22:14:09)
グラン : 「ってぇ!」 (01/24-22:14:17)
リュード : HIDOI (01/24-22:14:19)
旦GM : 【1R/後】
ニードルアーチャー 命中11 打2d 回9 防0 HP28/28 MP12/12
ニードル<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:14:33)
旦GM : 君たちのターンである
ニードルアーチャー 命中11 打2d 回9 防0 HP28/28 MP12/12
ニードル<3m>フィズ、ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:14:40)
リュード : @ HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:14:56)
グラン : とりあえず今すぐどうなる訳でもなさそうなので、他の面子の動きを見てから考えよう HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:15:16)
ロウ : @
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:15:35)
リュード : やっと見つけた。1→3→2の純で探しちまった HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:15:55)
ラルフ : いてて
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:16:39)
フィズ : 「ニードルアーチャー!?油断してたわね・・・!」といいつつ盾捨てて魔力撃パンチ二発しようか
(HP:28/35 MP:19/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:16:41)
フィズ : えーと、一応ターゲットサイト使っておこう
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:17:04)
フィズ : 3m前進してパンチパンチ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:17:25)
フィズ : 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:17:27)
ロウ : フィズの出方次第でいこう
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:17:39)
フィズ : あたったからダメージダメージ 11 = 1 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 0
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:17:43)
フィズ : 10 = 0 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 0
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:17:44)
旦GM : あたり
ニードルアーチャー 命中11 打2d 回9 防0 HP28/28 MP12/12
ニードル、フィズ<3m>ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:17:47)
フィズ : まあ、素手だしね
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:17:53)
リュード : 「痛くなんかない…ぞ!奴は火に弱い、焼いてしまえ!」 火なんかないけd
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:17:55)
旦GM : @
ニードルアーチャー 命中11 打2d 回9 防0 HP7/28 MP12/12
ニードル、フィズ<3m>ラルフ<3m>グラン、リュード<3m>ロウ(01/24-22:18:01)
グラン : あと1レベル上がらないとエフェクトできません>< HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:18:16)
フィズ : まあ、これだったら素直に普通に攻撃当てていけばいいよ
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:18:31)
ラルフ : 石投げてみっか
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:18:47)
ロウ : 剣を両手で握ってアタゥクだな
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:18:49)
リュード : 見てるわ
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:18:57)
ロウ : ラルフ先やる?
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:19:15)
ラルフ : 命中ー2だっけ??<不意打ち
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:19:21)
フィズ : 不意打ちはもう消えてる
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:20:12)
ロウ : 最初だけじゃない?
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:20:17)
ロウ : ま、先行きます
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:20:29)
ラルフ : おうーさきどぞー
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:20:56)
ロウ : だだだっと駆け出して斬り付ける 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:21:10)
ロウ : 13 = 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 23
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:21:19)
リュード : 1Rで倒しきれないようだったら、魔法使うね
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:21:26)
リュード : (ないだろうけど
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:21:42)
グラン : こっちがソリバレしたほうがいいお。エネボ消費でけぇし HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:21:43)
グラン : まあ大丈夫よね HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:21:49)
ラルフ : 余裕でそ、ってか雑魚だしMP温存しトコ??
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:21:56)
リュード : うむ
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:22:44)
フィズ : ま、落ちたね
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:22:49)
旦GM : ぼんっ (01/24-22:23:14)
旦GM : 落ちました (01/24-22:23:18)
旦GM : もう針も飛んできません (01/24-22:23:31)
ラルフ : 「…ぅう…痛っ…」めそめそ
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:23:35)
フィズ : 「ふぅ・・・」と盾拾う
(HP:28/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/24-22:24:02)
ロウ : 「はっ、ザコいな」 ちゃきっと剣納め
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:24:04)
フィズ : 「油断してたわね・・・」 (01/24-22:24:28)
旦GM : 落ち着いて辺りを見回してみると、ちょっと雰囲気がいままでと違うような気がするね (01/24-22:24:49)
ロウ : 「痛くねー、こんなの痛くねー!」
(HP18/26 MP16/16)(01/24-22:25:03)
リュード : 「クソッ……こんな奴に」 半涙目
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:25:24)
グラン : 「おー、結構いてぇなぁ」 HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:26:13)
グラン : 3,4点なら兎も角、前衛は回復した方よさげね HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:26:31)
リュード : だね。危ない
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:26:41)
グラン : プリがいないから慎重に!慎重に! HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:26:42)
グラン : 「ラールフ、フィズとロウを草で治してやれ」 HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:26:58)
ロウ : 外すなよ?絶対外すなよ!? (01/24-22:27:09)
ロウ : やっぱここは草ですよねー (01/24-22:27:38)
ラルフ : きょろきょろ「な、なんか…いままでと…様子が…」グランちゃんに言われて「あ、はぃー・・・」わたわた
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:27:58)
ロウ : 「ほれ、草だ。頼むわ」 ラルフに草投げる (01/24-22:28:12)
ラルフ : きゃっち「わわっ」わたわたわた
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:28:30)
フィズ : あ、魔香草買ったけど救命草買ってなかった・・・ (01/24-22:29:05)
ラルフ : ロウさんに薬草もそもそ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*3(01/24-22:29:31)
ロウ : 森のBGMが不吉すぎるwww (01/24-22:29:45)
ラルフ : フィズさんに自分のから 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*2(01/24-22:29:58)
リュード : 後ろだからって油断せずに、一応全員治してもらうか?
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:29:59)
ラルフ : 自分 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
HP18/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*2(01/24-22:30:18)
グラン : まあ、草は使わないとダブったりロッツ()だったりするからねえ HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:30:29)
フィズ : ポーション自分で・・・って、ありがとラルフー (01/24-22:30:30)
グラン : 「あー、ついでに俺もよろしく」と草ぽいっと HP:17/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:30:44)
リュード : 念のため、こっちも頼む。草は自前消費で
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:30:48)
ラルフ : ぽーよんは緊急時でいいじゃろー
HP27/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*1(01/24-22:30:54)
リュード : 「ボ、ボクのも頼む!」必死
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:30:58)
旦GM : りゅーどw (01/24-22:31:13)
ロウ : 「サンキュ」 (01/24-22:31:21)
ラルフ : 「は、はいー…」まずグランちゃん 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
HP27/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*1(01/24-22:31:31)
フィズ : そして草は実は威力10+レンジャー+器用度Bである (01/24-22:31:44)
旦GM : ああ、なぜかレーティングじゃなくて2d振ってるな。まあ、今はいいや、それで (01/24-22:32:28)
グラン : どのみち溢れました「サンキュー」 HP:25/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:32:34)
ラルフ : 「はぃー…今やりますー…」もそもそ、りゅーどちゃん、そ、そうだtt 8 = 3 (6 + 4 = 10) + 【5】 キーNo. : 0
HP27/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*1(01/24-22:32:36)
旦GM : いいよ、振らなくて (01/24-22:32:45)
リュード : レーティング10ね
HP:16/25
購入:救命草×3(01/24-22:32:52)
旦GM : 先にすすめましょう (01/24-22:32:53)
ラルフ : ごめんなさい(土下座
HP27/27 MP17/17 防3 抵抗 生5 精6 F0
ダーク*4 石*10 アウェイクンポーション*1 魔香草*2 救命草*1(01/24-22:33:24)
リュード : 「あたた……そういえば、雰囲気が変わってきたような?」 例の映像と比べてどう? (01/24-22:33:40)
リュード : 判定が必要なら、セジなら振れるが (01/24-22:33:54)
旦GM : 木々の合間から、ふたこぶの山がと高い木が見えるね。この辺りなのは間違いなさそう>リュード (01/24-22:34:12)
フィズ : 「映像にあった山のようね、あれは・・・」 (01/24-22:34:34)
旦GM : それ以上のことが知りたければ、探索で (01/24-22:34:35)
ロウ : 「映像のと似てるな… ここであってるんじゃないか?」 (01/24-22:35:04)
リュード : 「目的地は近そうだな」 (01/24-22:35:37)
ラルフ : たんさくっておく?? (01/24-22:36:23)
フィズ : 探索お願いします (01/24-22:36:35)
フィズ : ラルフは凄い生命線だ、このPT (01/24-22:36:47)
ロウ : 「おーい! マリーのかーちゃんやーい!」 平目探索 2D6 → 1 + 4 = 5 (01/24-22:36:54)
グラン : たんさくって HP:25/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:36:55)
ラルフ : たんさくー「えーとぉ…」地図と見比べたりしつつ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (01/24-22:37:39)
リュード : 「叫んでも仕方ないだろ…ってそれより、今の声で妙なのが来たらどうする!」 (01/24-22:38:24)
旦GM : ではラルフは、多い茂った草の下に、道の跡を見つけた。ただ見ただけではわからないくらい、草やつた、根で覆われている (01/24-22:38:47)
旦GM : ロウはなんだか変な形の切り株っぽいものを見つけたよ (01/24-22:39:02)
ロウ : 切り株おばけd (01/24-22:39:32)
旦GM : なんかこう、地面から四本細いのが伸びて、上に大き目の塊がある背の低い木。 (01/24-22:40:04)
旦GM : 全体のフォルムがどことなく鹿とかその類の動物っぽい (01/24-22:40:34)
ラルフ : 「…親…」もそもそ近寄ってほかのひとてまねき、くいくい (01/24-22:40:35)
ラルフ : おや・・・OTL (01/24-22:40:44)
リュード : 一応セジチェ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (01/24-22:40:45)
グラン : 「あん? なんだこりゃ」 HP:25/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:40:51)
リュード : 切り株にね (01/24-22:41:01)
ロウ : 「なんだ、この、妙なのは」 (01/24-22:41:19)
旦GM : リュードは、その木?に、顔や首、尻尾があるのがわかる。枝分かれした角はそのまま文字通り枝となり……原理はわからないが、こいつはリュードには元は鹿にしか思えなかった (01/24-22:42:07)
フィズ : せじちぇ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (01/24-22:43:30)
リュード : 「こいつはもしかしたら……本当に鹿だったんじゃ」 (01/24-22:43:38)
フィズ : 動物が植物に・・・? (01/24-22:43:42)
フィズ : 「生き物が植物になってるっていうの・・・?」 (01/24-22:44:05)
旦GM : 道はこのまま、山の方向へ続いているね>ラルフ (01/24-22:44:07)
ラルフ : ぷるぷる震えてます「えぇー…そ、そんなことが…」めそめそ (01/24-22:44:25)
リュード : 「む、変なこと言ってるってのはわかってるさ!でも、そう見えるんだから仕方ないだろう?」 (01/24-22:44:37)
グラン : 「鹿が木に? どーいうこった」 HP:25/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:44:39)
ロウ : 「薄気味わりー…、なんだこの森は」 (01/24-22:44:53)
グラン : 「だったとしたら、そーいうコトを仕出かす奴に覚えはねーのか?」とかいいながら自分も魔物知識チェキ 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7 HP:25/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:45:15)
旦GM : わからんかった>グラン (01/24-22:45:32)
リュード : 「石ならともかく、植物というのは聞いたことがない」 (01/24-22:45:38)
リュード : んだよね? (01/24-22:45:44)
旦GM : だね (01/24-22:45:59)
ラルフ : 「い、行くしか…ないんでしょうか…」ひるふる (01/24-22:46:28)
ラルフ : ごじりすぎ (01/24-22:46:37)
ロウ : 「特に敵意は… ないよな」 剣でつんつん (01/24-22:46:39)
リュード : 「当たり前だろう?そのためにここまで来たんだから」 (01/24-22:46:59)
旦GM : 完全に木になってるね>ロウ (01/24-22:47:05)
フィズ : 「ここから先はよりいっそう気をつけて進みましょう」 (01/24-22:47:09)
ロウ : 「勿論だ、気ィ引き締めていこう」 (01/24-22:47:34)
ラルフ : 「は、はぃー…」 (01/24-22:47:49)
リュード : 「(まあ、あんなの(ニードルアーチャー)はそうそう居ないだろう。うん)」 (01/24-22:48:14)
旦GM : では、進むかな (01/24-22:48:16)
フィズ : そう、あんなの(ニードルアーチャー)以上の奴らしか居ないのである―― (01/24-22:48:42)
旦GM : ごほんごほん (01/24-22:48:55)
リュード : PLには自明の理だw (01/24-22:48:58)
旦GM : では、ラルフが見つけた道を苦労してたどっていくと (01/24-22:49:13)
リュード : 「こんなわかりにくい道を見つけるなんて、見かけによらずやるな」 (01/24-22:50:12)
旦GM : 時折、木の上につたのようなものが走ったり、がさがさと揺れる草むらがあったり、時には先ほどのような動物型をした木を見つけたり。そうしながら進んでいきます (01/24-22:50:25)
旦GM : やがて、少し開けた場所に抜けました (01/24-22:50:48)
ロウ : 「…なんつーか、森事態が生きてるというか… 変な圧迫感を感じるんだよな」 てくてく (01/24-22:51:24)
ラルフ : ぽーっとしてた「…ぇ…へっ!?…い、いえいえいえ、そ、そんな、自分は…!!」照れました (01/24-22:51:33)
フィズ : 「妙な植物ばかりね・・・」 (01/24-22:52:36)
旦GM : ぱっと見、そこは集落のようです。井戸を中心に、緑に覆われた何軒かの家々があり、その間に、細い木々がぽつぽつに並んでいます。 (01/24-22:53:03)
リュード : 「さすがに奥地は、珍しい植物が多い。余裕があれば少し採取したいところだ」 (01/24-22:53:12)
グラン : 「…ここか?」 HP:25/25 MP:26/26 移:10 防:4 弾:3/12(01/24-22:53:14)
リュード : 「なんか……思ったよりあっさりとたどり着いたな」 (01/24-22:53:35)
ロウ : 「人の気配が…」 平目探索 2D6 → 5 + 5 = 10 (01/24-22:54:17)
ラルフ : 「だ、誰かいませんかぁ…??」たんさく 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (01/24-22:55:08)
グラン : 「うー、嫌な予感がぷんぷんするぞ……」 その細い木ってアレですよね (01/24-22:55:11)
グラン : 普通木を生やさないような位置に不自然と立ってるんですよね! (01/24-22:55:25)
フィズ : 「巨獣に出会わなくて良かったわ・・・」ときょろきょろ (01/24-22:55:37)
旦GM : 人の気配はしない――というより、細い木々かと思ったそれは、どことなく人型をしていることに気づいた。腕が見えるものもあれば、顔がうっすらと見えるものもある (01/24-22:55:44)
旦GM : ええ、期待に沿えて感動です>グラン (01/24-22:56:00)
リュード : 「なんだ、だらしない。ここまで来れば、そうそう妙なのは出ないだろう」 根拠レス (01/24-22:56:08)
フィズ : 人の木ー (01/24-22:56:09)
リュード : 「……と、思ったんだが」 (01/24-22:56:20)
グラン : うふふ^^ (01/24-22:56:22)
リュード : 「この木……まさかな?はは、ははは…」 (01/24-22:56:32)
グラン : 「何があったんてんだよ、こりゃあ」 (01/24-22:56:42)
旦GM : 家々は逆に、柱に使われた木が芽吹き、つたを伸ばして、それで緑が覆っているように見えたようだね (01/24-22:56:56)
旦GM : と、そのとき! (01/24-22:57:12)
リュード : 「冗談きついぞ!何かのトリックとかじゃないだろうな!?」 村おこしの木象大会とか (01/24-22:57:24)
声 : リュードの後ろから「おぉ…おぉ……」という声が! (01/24-22:57:28)
ロウ : 「ただ事じゃあねーぞ…」 ぞぞぞっ (01/24-22:57:34)
リュード : ビクゥッ 「な、なんだ!?」 慌てふためいて振り向く (01/24-22:57:47)
ロウ : リュードうしろー! (01/24-22:58:19)
声 : 「おぉ…生きて…動ける人間を…見るのは…ひさしぶりだ…」 (01/24-22:58:22)
フィズ : 「誰か居るの!?」とリュードの後ろの方をきょろきょろ (01/24-22:58:36)
ラルフ : びくぅ!!!「ひぃっ!!!」フィズちゃんにがすっと、つかまr (01/24-22:59:24)
リュード : 「だ、誰だっ!」 足が震えてるのはきっと気のせい (01/24-22:59:33)
木と化した男 : リュードの後ろの木が揺れ動く。木の幹に、顔が見える。ゆさゆさと体を揺らして、おどろろいているみたいだ (01/24-22:59:42)
グラン : 「い、生きてんのか!?」 (01/24-22:59:56)
リュード : 「ひ、ひぃっ!木の人間がっ」 (01/24-23:00:26)
ロウ : 「な、何モンだお前ら!?」 剣を向ける (01/24-23:00:37)
木と化した男 : 「は、は、は、は……驚かせてすまない、旅人よ……。わたしは……ガルード、と呼ばれていた者だ」 (01/24-23:01:19)
木と化した男 : 「寄せ……旅人よ……きみたちに…危害をくわえるつもりは、ない……。といっても、このとおり…動けんがね。は、は、は」 (01/24-23:01:58)
フィズ : 「落ち着きなさい・・・」と剣の前にふさがって「ガルードと呼ばれていた、って?」とたずねよう (01/24-23:02:03)
リュード : 「に、人間……だったのか?やっぱり」 (01/24-23:02:04)
ラルフ : ガタガタガタ (01/24-23:02:51)
グラン : 「おい、何があった」 (01/24-23:03:19)
ロウ : 剣を納めて 「俺たちゃ冒険者だ。一体ここで何が起こったんだよ」 (01/24-23:03:24)
ガルード : 「見てのとおり……意識のあるものは、わたしで最後だ。少し前までは…呼びかければ、まだ何人かのこたえはかえってきたが……もう、誰もこたえてくれなくなってしまった。誰も…」 (01/24-23:03:26)
フィズ : 「・・・ここで何があったの?」 (01/24-23:04:50)
ガルード : 「何が……おぉ、思い出した……」ガルードは体を揺らし、「ここは、エルフの村だった。仲間はすくないが、平和に暮らしてきた……精霊株という宝を守りながら」 (01/24-23:05:52)
リュード : 「やっぱりエルフの村だったのか…」 (01/24-23:06:29)
ロウ : 「エルフの村ぁ!? おっさんここに以前は人里で暮してた女のエルフを… ええっと特徴わっかんねー!」 あたふた (01/24-23:07:36)
ガルード : 精霊珠、だった。ごめn (01/24-23:08:02)
フィズ : 「ロウ、今はそれを尋ねるより、何が起こったかを尋ねる方が先よ」 (01/24-23:08:17)
リュード : 「もう、木になっちゃったんじゃ……」 (01/24-23:08:30)
グラン : 「滅多なこと言うんじゃねぇ」リュードをごすっ (01/24-23:08:54)
リュード : 「う……だって…」 (01/24-23:09:17)
リュード : 「そうとしか思えないじゃないか…ブツブツ」 (01/24-23:09:43)
ロウ : 「だ、だってよ」 (01/24-23:09:45)
ロウ : 「今聞かないでいつ聞くんだよ…(ブツブツ)」 (01/24-23:10:26)
ガルード : 「精霊株のおかげで、この森は豊かで、実りも多く、獣はよく肥えていた。だが……一本杉の方向が光った晩に、動物は根を張り植物となり…死んだ植物は再び芽吹くようになった」 (01/24-23:11:24)
ガルード : 「もう、何年前のことだったのか……私にもわからん」 (01/24-23:12:11)
フィズ : 「一本杉・・・あの映像にもあったあの木・・・?それに死んだ植物が芽吹く・・・?」 (01/24-23:12:59)
フィズ : まあ、取りあえずその精霊株ってなんだろな?ってセージチェック 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (01/24-23:13:28)
リュード : 「死んだ植物が芽吹くって、それはもう、恩恵なんてもんじゃなくてもっと危険なものなんじゃ…」 (01/24-23:13:47)
リュード : せじ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (01/24-23:13:57)
リュード : あ、おかしくなったから、か (01/24-23:14:13)
リュード : 間違えた (01/24-23:14:15)
ガルード : 書物で、自然の力を治め、また利用する為の特殊なマジックアイテムのことを読んだことがある気がした。>リュード、フィズ (01/24-23:15:02)
ロウ : 「かーちゃんの探索のつもりだったのに… 変な事態に巻き込まれそうな予感だぜ…」 (01/24-23:15:10)
グラン : そろそろいいかな「なあ、シオナって名前の奴を知ってるか? 何かしらここに関係あると思うんだが」 (01/24-23:16:02)
フィズ : 「自然の力がエルフや動物に流れ込んで植物になった?・・・仮説の域を出ないわね・・・」と考察中 (01/24-23:16:30)
リュード : 「魔法のアイテムが暴走した、のがわかりやすいな。どちらにしろ今のところ意味はなさそうだけど」 (01/24-23:17:14)
ガルード : 「おぉ……懐かしい名だ。シオナは……この村で生まれたエルフだよ。旅人たちよ、きみたちの少し前……いや、何年前だったか……この村に戻って……」 (01/24-23:17:22)
ロウ : 「え、よく名前知ってたな…」 重要な点を聞き逃してたので (01/24-23:17:37)
ガルード : 「……そうだ。シオナはこの光景を見て、精霊珠を見てくると言い残して……あれから、どうしたのだろう……」 (01/24-23:18:16)
フィズ : 「取りあえず、その精霊珠?はどこにあるの?」 (01/24-23:18:43)
リュード : 「なるほど、この有様の元凶のところに行って、それで……」 (01/24-23:18:45)
グラン : 「……どの道、その精霊珠のトコに行く必要があるってことか」 (01/24-23:18:51)
グラン : 「そっから先言ったら殴るぞ」ごすっ (01/24-23:19:03)
ガルード : 「あの一本杉の下に…精霊珠の祭壇は、ある。いつも、守り手が交代でそこを見守っていた」 (01/24-23:19:37)
ロウ : 「行き先は決まったな」 (01/24-23:19:39)
リュード : 「もう殴ってるじゃないか!だいたい、他に何がありえるってんだよ!」 (01/24-23:19:53)
フィズ : 「精霊珠があるのは一本杉、光が出たのも一本杉・・・確実ね」 (01/24-23:20:22)
ガルード : 「シオナを知っているんだな……旅人よ。縁、というのはあるらしい」 (01/24-23:20:25)
リュード : 「まったく、嫌なことは可能性の考慮もしないなんて、これだから野蛮な奴らは嫌いなんだブツブt」 (01/24-23:20:27)
グラン : 無言ではーっと拳に息をはきかけよう (01/24-23:20:31)
リュード : 杖を構えるわw (01/24-23:21:11)
ガルード : 葉を、枝をゆさゆさと揺らしながら、それを見ている>グラン、リュード 笑ってるらしい (01/24-23:21:36)
ロウ : 「喧嘩してる場合かオメーら、早く行こうぜ!」 (01/24-23:22:09)
ラルフ : 「喧嘩はだめですよぉ…」ぷるぷる (01/24-23:22:27)
フィズ : なんという喧嘩のおおいPT・・・これで初PTじゃなきゃ安心してみてられるンだけどwww (01/24-23:22:32)
ロウ : やっぱりダッシュで行こうとするよ (01/24-23:22:35)
リュード : 「わかってるよ!…というか、もう行くことに決まってるのかよ!?」 (01/24-23:22:38)
グラン : 「おうよ、ついでにその珠も見てくる。 まあ見てきた所でアンタらがどうにかなるとも思えねぇけど」 (01/24-23:22:42)
リュード : G2のときよりも危険な連中が多いようなw (01/24-23:22:57)
フィズ : G2の時より厳しい態度で挑ませてもらいます―― (01/24-23:23:30)
ラルフ : うん、問題児が多いね! (01/24-23:23:33)
ロウ : 振り返って 「できる限りの事はする! 後悔はしたくねーからな!」 (01/24-23:24:08)
ガルード : 「いってくれるか、旅人よ。…感謝する」 (01/24-23:24:19)
ロウ : 危険というか迂闊さに磨きがかかったような (01/24-23:24:48)
リュード : ちぇっ……危険だってのに、仕方のない連中だな」 (01/24-23:24:55)
グラン : 俺は慎重だよ! (01/24-23:24:58)
ガルード : 「だが、長く留まるなよ。旅人よ。君たちまで、私たちのようにはなるな……」 (01/24-23:25:02)
グラン : 「取り合えずここ離れたら松明つけっぞ。 まあ気休めだけどな」 (01/24-23:25:30)
フィズ : 「影響を受ける前に片付けましょう」私も慎重です (01/24-23:25:30)
フィズ : もう暗いのか (01/24-23:26:02)
リュード : 「本来なら、今すぐにでも戻るべきだと思うがね。まあ、仕方ないからついていってやるさ」 (01/24-23:26:18)
ガルード : まだ日が落ちるには早いけど、森の中だから薄暗いけどね (01/24-23:26:25)
ロウ : どうやら迂闊なのはロウ一人だけのようです。わかってますけどねっ (01/24-23:26:44)
グラン : 暗いとかじゃなくて、木が関係する相手なら炎に弱いから火を持っておけばおいそれと近づいてこないだろうと (01/24-23:27:24)
旦GM : 一本杉は、ここからでも見えるから、目標にしていけば着くのは難しくなさそう (01/24-23:27:36)
グラン : まつあきさんはただの明かり道具以外にも色々つかえるいい道具なんだぞ! (01/24-23:27:41)
フィズ : そうだね、いざとなったら投げつけたら燃えるかもしれない (01/24-23:28:14)
ロウ : 道具以外に使われた記憶がないので思いつかんかった… (01/24-23:28:40)
旦GM : ではいくかい? (01/24-23:29:24)
ラルフ : 山火事だけは勘弁ね (01/24-23:29:31)
リュード : 大概は魔法でどうにかなっちゃうからね (01/24-23:29:32)
リュード : おk (01/24-23:29:34)
ラルフ : おげー (01/24-23:29:37)
グラン : ここにうさぎいたら間違いなく (01/24-23:29:43)
旦GM : ガルードを残して、一本杉の見える山の方向へ (01/24-23:29:54)
グラン : うさぎ「山一個ハゲ山にするウサ☆」 (01/24-23:30:04)
旦GM : 見失わないように気をつけて、森の中を分け入っていきます。 (01/24-23:30:22)
ロウ : うさぎ自重汁 (01/24-23:30:30)
旦GM : 途中、何度か怪しい気配がありましたが、火のおかげか、現れることはなく (01/24-23:30:39)
リュード : ウサギ汁うまー (01/24-23:30:44)
フィズ : フィズも付けて持っておこう (01/24-23:30:54)
フィズ : かちかち山の狸汁ー (01/24-23:31:06)
旦GM : 一本杉が見上げられるくらいの位置まで来ました。前方30mくらいかしらね (01/24-23:31:18)
リュード : 魔法使いは杖より重たいものを持ちません (01/24-23:31:36)
ラルフ : おいらが持つのが一番よさそうなきがすr 盾持ってないから片手あいてるし (01/24-23:31:46)
旦GM : 大きな木の下に、祭壇のようなものと、そこに寄り添うようにして細い木が一本 (01/24-23:31:52)
グラン : 戦闘中は落としますぅ (01/24-23:31:59)
フィズ : 実はフィズのメインウェポンは尻尾 (01/24-23:32:03)
ロウ : もやしっ子め (01/24-23:32:09)
リュード : 「これが、一本杉か。そして、あの細い木は……」 (01/24-23:32:11)
フィズ : 持ったまま戦える―― (01/24-23:32:15)
リュード : 落としても燃え続けるMODを忘れずに (01/24-23:32:25)
リュード : すぐそばまで近づいてみよう (01/24-23:32:38)
ラルフ : 「まさか・・・」ふるふる (01/24-23:32:52)
フィズ : 「あれは・・・」と近づこう (01/24-23:32:53)
ロウ : 警戒しながら近づこう (01/24-23:33:01)
ロウ : 剣はいつでも抜ける状態 (01/24-23:33:18)
リュード : 「あー…こほん。貴方は、喋れますか?」>細い木 (01/24-23:34:19)
旦GM : そばに、サンダルが落ちている。そして、おそらく複数の人間たちに踏み荒らされた後も。 (01/24-23:34:38)
リュード : 「荒らされた跡……何者かが精霊珠を狙った、とかありそうな」 (01/24-23:35:31)
ロウ : 「このサンダルは…」 拾っておこう (01/24-23:35:32)
木と化したエルフ : 「ァ……?」ぎぎぎ、と幹の一部が動いて声が漏れます (01/24-23:36:19)
旦GM : 女物みたいだね>ロウ (01/24-23:36:52)
ラルフ : ビクゥ!!「はっ…!?」 (01/24-23:37:05)
リュード : 「しっかりしてください!貴方はシエナさんでしょう?」 (01/24-23:37:18)
木と化したエルフ : 「ニン…ゲン…?」ぎぎぎ (01/24-23:37:28)
ロウ : 「…うおっ、反応あった!? アンタもしかしてシオナ、か?」 (01/24-23:37:32)
リュード : シオナだった (01/24-23:37:42)
リュード : 「(あれ……外したかな)」 (01/24-23:38:04)
ロウ : 少し紛らわしい名前かもw (01/24-23:38:38)
グラン : 「……待て、待て待て待てこの展開嫌な予感がするぞ!」 (01/24-23:38:55)
リュード : 「くっ、嫌だが気があうな。ボクもだ!」 (01/24-23:39:28)
フィズ : 「何があったんですか・・・?」リルドラなら外見から別のと認識してくれると嬉しいなっ! (01/24-23:40:00)
木と化したエルフ : 「シオ…ナ…?」反応して、がさがさがさっと木が揺れます。「シオナ! ニゲロ! シオナ! ワタシニ…キズツケサセルナ!」 (01/24-23:40:11)
ロウ : 「…だがしかし、最悪な展開でしか解決できない状況でもあるぞ…」 (01/24-23:40:37)
リュード : 「この木は違ったか。じゃあ、いったいシオナさんはどこに?」 (01/24-23:41:09)
フィズ : 「傷つけさせるな・・・?という事は自分の意思に背いてこの周囲を守っている・・・?!」 (01/24-23:41:40)
ラルフ : こわいよーこわいよーふるふる (01/24-23:42:15)
ロウ : 「なあアンタ、シオナの居場所知らねーか…、って聞く耳もなさそうだ」 木のエルフに (01/24-23:42:24)
リュード : 「むしろ、逃げた方がいいかも…?」 (01/24-23:42:55)
木と化したエルフ : 「……ウウ……オマエ、お前たちは……奴らのナカ、ナカマか」 (01/24-23:43:03)
リュード : ちょっと及び腰 (01/24-23:43:03)
リュード : 「違う!」 と、言ってみる (01/24-23:43:15)
ロウ : リュードの反応がまるでケインだw (01/24-23:43:25)
リュード : えーw (01/24-23:43:59)
ロウ : 「奴らってなんだよ、状況がわっかんねーって……」 (01/24-23:44:22)
フィズ : 「奴らが誰かは判らないけど、仲間では無いと思うわ」 (01/24-23:44:39)
リュード : 「どうせ、ろくな連中じゃないさっ」 (01/24-23:44:50)
ロウ : いやぁへたれっぽい所が特にね>リュード (01/24-23:45:18)
木と化したエルフ : 「……精霊珠をネラ、狙って、黒い蜘蛛の紋章をつけた人間たちがやってきた。お前、オマエたちは、その仲間じゃないんだな」 (01/24-23:46:32)
ロウ : 「関わりあいがないぞ」 (01/24-23:47:12)
リュード : 「ああ、断じて違う」 (01/24-23:47:19)
グラン : 「黒い蜘蛛? 何だそりゃ」 (01/24-23:47:29)
木と化したエルフ : 「 (01/24-23:47:34)
リュード : 「ボクたちは、シオナさんの旦那さんに頼まれて、彼女を探しにきたんだ」 (01/24-23:47:36)
ラルフ : 「ち、ちがいますっ!!」おろおろ (01/24-23:47:43)
フィズ : 黒い蜘蛛の紋章の集団・・・噂話でも聞いてないかな? (01/24-23:48:11)
木と化したエルフ : 「そうか。ひれ、ひれいを、わびる。ヤツラ、奴らに、精霊珠を奪われたせいで、このありさまだ」 (01/24-23:48:32)
木と化したエルフ : せじちぇかばどちぇしていいよー (01/24-23:48:45)
リュード : 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (01/24-23:49:11)
フィズ : せじちぇ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (01/24-23:49:13)
ロウ : 平目でなんとか 2D6 → 5 + 2 = 7 (01/24-23:49:28)
グラン : きっと悪の集団ブラッククモクモズだぜ (01/24-23:49:41)
木と化したエルフ : おお。フィズは、リーゼン地方の国々にまたがって暗躍する犯罪者の集団のうわさを、耳にしたことがあるかもしれない (01/24-23:50:07)
リュード : 世俗にはうといリュード (01/24-23:50:28)
木と化したエルフ : 「シオナは、その話を聞いて、ここを去っていった。そのとき、彼女を、きず、きずつけてしまった……オサエ、抑えられなく、なって」 (01/24-23:50:49)
ロウ : 主な活動内容はむかつくアベックどもを粘液で捕獲して嫌がらせるとかか (01/24-23:51:11)
フィズ : 「ただの噂話だと思ってたんだけど・・・」と噂の内容を思い出してみんなにも伝えよう (01/24-23:51:20)
リュード : 「傷つけた・・・って、大丈夫なのか?」 (01/24-23:51:30)
グラン : なんだ、只の死ね死ね団か (01/24-23:51:46)
ロウ : 「なんで傷つけたりすんだよっ」 (01/24-23:52:46)
木と化したエルフ : 「おおぉおぉ」と呻きます。泣いているみたい。「私はシオナを殺してしまうところだった! モノ、ものが、考えられなく、なっているんだ。ここを守る、それだけが、それだけしか考えられ、なく」 (01/24-23:53:36)
フィズ : 「抑えられなかった、と言ってるでしょう?つまり本人の意思に関係なく傷つけてしまう可能性があるってことよ」 (01/24-23:53:42)
グラン : 「リュード下がれ、様子が変だ」 (01/24-23:54:18)
木と化したエルフ : 「こ、ここを守る…守る、まも、マモル、るるる………」 (01/24-23:54:22)
リュード : 「守るって、ここには何があるんだ?精霊珠は、その連中に持ってかれたんじゃないのか?」 (01/24-23:54:30)
リュード : 「……嫌な予感が、またする」 (01/24-23:54:42)
フィズ : 「っ・・・話せるのはもう限界・・・?」と距離をとろう (01/24-23:55:41)
木と化したエルフ : リュードの口にした単語に激しく反応します。「! セイ、レイ、ジュ……まも、マモル! まもるううぅ」 (01/24-23:55:50)
ロウ : 「チッ… やるしか、ないのか…!」 (01/24-23:56:00)
旦GM : もちろん、祭壇はもうもぬけの空ですけどね (01/24-23:56:06)
リュード : 「馬鹿、逃げるぞ!」ばっくだっしゅ (01/24-23:56:25)
木と化したエルフ : そこでセジチェを (01/24-23:56:56)
ラルフ : 「わわわっ」 (01/24-23:56:58)
リュード : 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (01/24-23:57:30)
木と化したエルフ : 元エルフは、根ごと足を引き抜いて、前に歩み出ます (01/24-23:57:36)
フィズ : 「守るだけなら離れれば襲ってこないわよ、多分」とロウも引きずろう (01/24-23:57:42)
フィズ : セジチェ 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (01/24-23:57:49)
グラン : 「おいぃぃぃぃぃ、引っこ抜けるのかよおおおおお!」 (01/24-23:58:26)
リュード : 「どうせ足は遅い!」多分 (01/24-23:58:50)
フィズ : 弱体エントレットか?それともドリアードの変種か・・・? (01/24-23:58:51)
ロウ : 「逃げるってどこへだよ! 手がかりも何もねーのにここを離れるはまだ早いっ!」 じたばた (01/24-23:59:01)
リュード : 「戦ったって手がかりなんかあるか!」 (01/24-23:59:25)
フィズ : 「手がかりはあるわ、蜘蛛の刺青の集団、これを追えば――」 (01/24-23:59:51)
フィズ : と、あと一人くらいなら担いで逃げられるぜ、リルドラなら (01/25-00:00:17)
グラン : リルドラとドワーフがいる時点で逃げられそうにない気g (01/25-00:00:37)
フィズ : グラン辺りを持って飛んで逃げるのが最適っぽいが。 (01/25-00:00:44)
ラルフ : 手がかりがあとサンダルくらいしかないしなぁ (01/25-00:00:48)
フィズ : 流石に空飛べばにげられるだろう (01/25-00:00:55)
木と化したエルフ : データはこんな感じ 精霊珠の守り手 コア部位:胴体
先制値12 生命抵抗14 精神抵抗15
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 HP26/26 MP10/10
■胴体
・妖精魔法3LV 魔力5(12)
■茨の鞭
・かばう
胴体を対象にした近接攻撃、射撃攻撃を、一度だけ代わりに受けることができます
。
この能力は1Rに1回しか使えません。(01/25-00:01:16)
木と化したエルフ : 改行わかりづらい 精霊珠の守り手 コア部位:胴体
先制値12 生命抵抗14 精神抵抗15
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 HP26/26 MP10/10
■胴体
・妖精魔法3LV 魔力5(12)
■茨の鞭
・かばう
胴体を対象にした近接攻撃、射撃攻撃を、一度だけ代わりに受けることができます
。
この能力は1Rに1回しか使えません。(01/25-00:01:30)
ロウ : 実際戦った所で得られる者があるか疑問だけど、GMが逃がしてくれるかどうかね (01/25-00:01:49)
フィズ : これはむしろ、ユグドラシルの若木を参考にした奴か・・・ (01/25-00:01:51)
ロウ : 戦うんですよねー (01/25-00:02:11)
リュード : 移動力がなぞね (01/25-00:02:12)
フィズ : 移動力は・・・? (01/25-00:02:27)
木と化したエルフ : 移動力かいてなかった。10 胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26(01/25-00:03:15)
木と化したエルフ : まあ逃げるにしても戦うにしても先制からなのであるが
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26(01/25-00:03:52)
リュード : 逃げられるな (01/25-00:03:58)
フィズ : なら逃げられる――リルドラにしてはそこそこな移動力15だし (01/25-00:04:09)
リュード : 先……生? (01/25-00:04:10)
グラン : ラルフ! ラールフ! (01/25-00:04:25)
フィズ : 屋外だからラルフががんばれば行ける (01/25-00:04:29)
木と化したエルフ : GMとしては逃げてもぜんぜんおkだったりする
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26フィズ、ラルフ<3m>リュード、グラン<3m>ロウ(01/25-00:04:37)
リュード : 木のくせに高いな (01/25-00:05:04)
フィズ : というか、戦って殺すと後味悪いだけな気もする (01/25-00:05:05)
精霊珠の守り手 : あ、隊列変えたい場合は変えていいよ。時間あったので
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26フィズ、ラルフ<3m>リュード、グラン<3m>ロウ(01/25-00:05:23)
ロウ : PTの意向としては逃げる方向が高そうだね (01/25-00:05:30)
リュード : 及び腰なんて後ろ (01/25-00:05:43)
グラン : まあ逃げるが勝ちか (01/25-00:06:05)
精霊珠の守り手 : @
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26フィズ、ラルフ<3m>0グラン<3m>ロウ、リュード(01/25-00:06:30)
ロウ : 余裕で逃げれます (01/25-00:06:33)
ラルフ : あ、はいー先制すね (01/25-00:06:36)
精霊珠の守り手 : まあ何にせよ先制からであるな
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26
フィズ、ラルフ<3m>0グラン<3m>ロウ、リュード(01/25-00:06:44)
ラルフ : ちょえー 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (01/25-00:07:04)
精霊珠の守り手 : 「マモル、マモル……ギイィッ」
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26
フィズ、ラルフ<3m>0グラン<3m>ロウ、リュード(01/25-00:07:06)
フィズ : よゆうっす
(HP:35/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/25-00:07:12)
精霊珠の守り手 : おお、先手とった
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26
フィズ、ラルフ<3m>0グラン<3m>ロウ、リュード(01/25-00:07:12)
ラルフ : ふっ (01/25-00:07:18)
リュード : すごいわ (01/25-00:07:22)
フィズ : では、みんな逃げましょうか
(HP:35/35 MP:16/19 移:15/45 防:5/4)(01/25-00:07:23)
リュード : 逃げよう逃げよう (01/25-00:07:24)
グラン : 逃げましょうか。つっても全力で30mなんだけd (01/25-00:07:36)
リュード : 後方へ転進せよ (01/25-00:07:38)
精霊珠の守り手 : 「おぉおおぉおぉ………」という長い叫び声が響く中、背を向けて逃げる一行
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26
フィズ、ラルフ<3m>0グラン<3m>ロウ、リュード(01/25-00:08:03)
ラルフ : すたこらー (01/25-00:08:13)
グラン : さっさー (01/25-00:08:17)
ロウ : あばよーぜにがたのとっつあーん (01/25-00:08:41)
旦GM : ある程度離れると、追ってこなくなるね
胴体 命13 打+5 回11 防5 HP43/43 MP20/20
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26
フィズ、ラルフ<3m>0グラン<3m>ロウ、リュード(01/25-00:08:56)
グラン : 「追って……こないよな?」 (01/25-00:09:21)
旦GM : 森に、遠くから、「おぉおぉ……」という風鳴りのような声が響くのみ (01/25-00:09:34)
ロウ : 「多分な…」 (01/25-00:09:45)
リュード : 「ふぅ……助かった」 (01/25-00:10:07)
フィズ : 「守り手のようだからあそこから離れられないとは思うけど・・・」 (01/25-00:10:15)
旦GM : 寒々しい風が吹きすぎていきます (01/25-00:10:25)
グラン : 「一応、これ、依頼完了なの、か?」 (01/25-00:10:53)
リュード : 「なんだろうけど……なんか、すっきりしないな」 (01/25-00:11:37)
旦GM : 今はそうだな、一本杉からさっきの集落の道を半分くらいまで引き返したくらいかな (01/25-00:11:45)
ラルフ : 「全然…手がかりないです・・・」 (01/25-00:11:49)
リュード : 「取り合えず、報告に行くか…?」 (01/25-00:11:50)
ロウ : 「全然完了してねーぞ…、ある意味失敗だこりゃ」 (01/25-00:12:19)
ラルフ : それよりサンダル誰のだろう?? (01/25-00:12:27)
フィズ : 「この件に関しては間違いなく依頼は達成ね・・・場所の確認、居なくなった後の足取りのヒントも手に入ったし」 (01/25-00:12:43)
旦GM : 女物のサンダルっすね>ラルフ (01/25-00:12:45)
ロウ : 女物、としか語られてないね (01/25-00:12:48)
リュード : 「ああ。契約通りの内容はこなしている」 (01/25-00:13:03)
グラン : 「お前依頼の内容取り違えてね? シオナを連れ戻すとか考えてなくね?」 (01/25-00:13:06)
フィズ : 話からするとシオナ?さんのものだろうけど・・・ (01/25-00:13:12)
グラン : 「よく知ってる奴に見せてみればわかるだろ」>サンダル (01/25-00:13:37)
ロウ : 「人事みたいに言うなよっ! 当人達からすれば異常事態なんだぞ!?」 ギャーギャー (01/25-00:14:25)
ロウ : 「連れ戻す… わりぃかよっ!(ぎろっ)」 グランに (01/25-00:15:28)
リュード : 「他人事だろうが!何をするにしても、まずは依頼人に筋通してからにしろ!」 (01/25-00:15:35)
フィズ : 「冷たく言うなら、あくまで他人事であるのは変わらないわよ」 (01/25-00:15:51)
グラン : 「ここにゃ先ずいねーもんどうやってつれて帰るんだよ」 ひょいと肩すくめ (01/25-00:15:52)
ラルフ : 「できれば…その・・・ここの集落の人…助けたいんですけどね…」しゅーん (01/25-00:16:18)
グラン : 「あとあの旦那はもう後妻貰ってるの、つれて帰ったって居場所が無いの居場所が、わかる?」 (01/25-00:16:20)
リュード : 「(そうだったのk)」 (01/25-00:16:46)
グラン : 「元凶かその恩恵があったからこうならなかったのかはともかく、精霊珠ってのが無けりゃ先ず無理だろ」 (01/25-00:16:53)
フィズ : 「その助けるための方法もここに居てもわからないわ」 (01/25-00:16:58)
ロウ : 「くそっ…! 家族が失踪したんだぞ… 半身を失ったのに等しいんだ…(ぶつぶつ)」 (01/25-00:17:11)
フィズ : 「精霊珠も無ければ、それに関する文献もない・・・現状でできることはもうやってるの」 (01/25-00:17:35)
グラン : 「ついでに蜘蛛の連中についての情報も、それを手に入れるコネもねぇ」 (01/25-00:18:19)
ロウ : 「……」 (01/25-00:18:35)
ラルフ : 「…はい…(ぐす)…でもっ…!」助けられないのが悔しそうです (01/25-00:18:46)
ロウ : 「つまり… これ以上足突っ込むのは余計なお世話って事かよ…」 (01/25-00:19:22)
フィズ : 「さっきも言ったけど家族が居なくなったのもこの集落がこんなことになったのも全て他人事なの」 (01/25-00:19:35)
グラン : 「あーったく……木になってんだから死んだ訳じゃねえだろう。 上手くコトが進めば全員無事もとの姿になるかもなっ!」 ぐすぐすしてる人向けに (01/25-00:19:39)
リュード : 「そう思うんだったら、まずは依頼主に話してみろよ。ひょっとしたら、助けるように依頼するかもしれないだろう?」 (01/25-00:19:39)
フィズ : 「ええ、かってに引っ掻き回すわけにはいかないわ」 (01/25-00:19:52)
ロウ : リュードの言葉に少し明るくなろう 「あ、ああ…、だといいな…」 (01/25-00:20:43)
グラン : 「さあ、これ以上ここにいても仕方ねえ、一応さっきの村の様子見てから戻るぞ」 (01/25-00:21:25)
旦GM : こんなBGMにしましょうか http://jp.youtube.com/watch?v=u_tORtmKIjE (01/25-00:21:58)
フィズ : さっきの村で精霊珠に関する伝承とかがないか漁ってから帰ろうか (01/25-00:22:01)
ラルフ : ぐす「はぃ…」うぃあー (01/25-00:22:17)
旦GM : では、いろいろ思いを巡らせながら、さっきの集落まで戻ってきました (01/25-00:22:45)
ガルード : 「おぉ……戻ってきたか、旅人たちよ。よくぞ無事で」 (01/25-00:23:04)
ロウ : 「調べられるだけ調べてから、帰ろうぜ」 (01/25-00:23:04)
グラン : 襲ってくる気配とかないよね? ないよね? (01/25-00:23:08)
リュード : 「今のボクたちにできることは、それくらいだ」 (01/25-00:23:29)
グラン : かくしかして「つー訳で、あんたら元に戻せるかどうかはまだわかんね」 (01/25-00:23:32)
ラルフ : ぐすぐすめそめそ中 (01/25-00:23:51)
ガルード : 「そうか……」と、それら全てを聞いて「しかし……それなら、シオナはどこかで生きているのかもしれんな」 (01/25-00:24:11)
フィズ : 「精霊珠が持ち去られてました」と説明 (01/25-00:24:22)
ガルード : 「そうか……これは全て、それが原因だろう……珠を失って、生命と精霊のバランスが崩れたんだ」>フィズ (01/25-00:25:01)
グラン : 「つまり、精霊珠が戻れば希望はあるかもしれねえんだな」 (01/25-00:25:22)
ロウ : 「俺はこれで手を引く気はねーからな… チャンスがあればこの件に絡んでいくぞ」 (01/25-00:25:36)
リュード : 「(それまで無理をしていた反動か?)」 (01/25-00:25:52)
ガルード : 「もしくは……その、不届き者が、いたずらに珠の力を使ったか、だ……」 (01/25-00:26:34)
ガルード : 「は、は、は。若人よ、頼もしい限りだ。……できれば……シオナを、助けてやってくれ」>ロウ (01/25-00:27:12)
ラルフ : めそめそ「…力に慣れなくて…ごめんなさい…」ガルードに (01/25-00:27:30)
ロウ : 「あ、そうだ…」 がさごそとサンダル取り出し 「これにみを覚えは?」 (01/25-00:27:53)
ガルード : 「…どうだろうな。体が…もう、ほとんど木になってしまっているのが自分でもわかる」>グラン<「それに、少々疲れた……。もうひとつ、頼みごとを引き受けてくれないか、旅人よ」 (01/25-00:28:11)
ロウ : 見覚えで (01/25-00:28:15)
ガルード : 「おそらく……シオナがこの村に戻ったときに、履いていたものだろう」>ロウ (01/25-00:28:37)
フィズ : 「シオナさんを助ける、その頼み確かに受けました」ということで正式に頼まれたなら遠慮しなくていいぜー>ガルード (01/25-00:28:39)
グラン : 「何だ」 (01/25-00:29:00)
フィズ : 「もう一つ?」 (01/25-00:29:00)
ロウ : 「やっぱりな…」 「もう一つの頼み?」 (01/25-00:29:23)
ガルード : 「私を殺してくれないか」 (01/25-00:29:50)
ロウ : 「…は?」 (01/25-00:30:21)
リュード : 「な、なんでそんなことを!」 (01/25-00:30:25)
ガルード : 「だんだん、ものを考えるのが辛くなってきた。おそらく、このまま時間がたてば、ナカマたちのように私もなるだろう」 (01/25-00:30:35)
ラルフ : ナンダッテー!? (01/25-00:30:53)
ガルード : 「この村でこうして喋ることができるのは、もう私ひとりだ。…もう沢山なんだよ。少々、疲れた」 (01/25-00:31:15)
リュード : 「だからって、そんな……!」 (01/25-00:31:40)
ロウ : 「ちょ、ちょっと待て! 珠が戻ってくればアンタらだって元に戻れるかもしんねーんだぞ! なんで死に急ぐんだよっ」 (01/25-00:32:30)
リュード : 「そうだ!諦めるのはまだ早いだろ!」 (01/25-00:32:54)
フィズ : こんな時にファイズが居ればエンジェルリングで――なのに・・・! (01/25-00:33:11)
ラルフ : えぐえぐ・・・口パクパクで言葉が出ない (01/25-00:33:58)
グラン : 「そこの二人の言ってる通り、可能性は無くも無いぜ? それでもいいのか?」 (01/25-00:34:37)
ガルード : 「話す相手もいない、動くことも、ものを食べることもできない。…もっとも、空腹などとっくに感じはしないのだが。それがどういうことか、わかるか、旅人よ」 (01/25-00:35:51)
リュード : 「そうかもしれないが、だからと言って殺せだなんて、ボクは嫌だぞ!」 (01/25-00:36:55)
ロウ : 「…そりゃ動けない状態や、いつ解放されるかを只待つのは辛い…、けどよ…」 (01/25-00:36:57)
リュード : 「そうだ、真言魔術を覚えればいい!そうすれば、体を変化させることだって……」 (01/25-00:37:27)
フィズ : 「・・・真語魔術を覚えるのにどれだけかかると思ってるのよ」 (01/25-00:37:50)
リュード : 「う……じゃあ、どうしろって言うんだよ!」 (01/25-00:39:13)
ガルード : 「………」ガルードはそういうやり取りをじっと、穏やかな目で見ています (01/25-00:39:38)
ロウ : 「なぁ、もう少しだけ堪えるだけの希望もないのか? 勿論… これが偽善的だってこたぁ分かってる…、でも」 (01/25-00:40:06)
ガルード : 「希望、か……」 (01/25-00:40:50)
フィズ : 「私たちが今出来ることは二つだけ」 (01/25-00:41:13)
フィズ : 「この状況を解決する手段がない以上、頼みを聞くか、聞かないかだけよ」 (01/25-00:41:42)
リュード : 「ボクは嫌だぞ」 (01/25-00:42:04)
ロウ : 周囲を見渡し 「…この連中を殺せって言うアンタも… 俺達の気持ちも考えてくれよ…」 (01/25-00:42:22)
フィズ : 殺すのはガルード一人じゃ? (01/25-00:42:46)
ガルード : 「…そうだな、旅人よ。君たちの気持ちも考えないで、すまなかった」 (01/25-00:42:49)
グラン : 全部殺せっていってないお (01/25-00:42:52)
ロウ : ああ言ってなかったお (01/25-00:43:47)
ラルフ : 「自分も嫌です…できれば…みんな、助けたい…んです…」ぐす、めそ (01/25-00:43:56)
グラン : 「聞かない3票に未投票2票。 どうするフィズ」 (01/25-00:44:38)
フィズ : 「・・・・・・私は本人が本当に願うなら聞くわ」 (01/25-00:45:29)
リュード : 「……っ!」 (01/25-00:46:10)
フィズ : 「生き地獄を味あわせるのも、殺すのもどちらも良いとは思えない。それなら、本人の意思を最優先するのわ」 (01/25-00:46:31)
ガルード : 「……」フィズを見て、目を細めます (01/25-00:47:01)
ガルード : 「……答えは出たようだな」 (01/25-00:48:49)
リュード : 「どこがだよ!」 (01/25-00:49:22)
ロウ : 「…決めてくれ」 (01/25-00:50:23)
旦GM : 殺さない、んだよね (01/25-00:50:23)
グラン : んだね (01/25-00:50:39)
旦GM : おk (01/25-00:50:43)
ロウ : かな (01/25-00:51:02)
旦GM : 「気分の悪い頼みごとをしてすまない。だが、ありがとう、旅人たちよ。生きている人間にあえて、私も少しだが元気が沸いてきた。希望か…。忘れていた言葉だ」 (01/25-00:51:05)
ラルフ : だのぅ「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」ぼろぼろ (01/25-00:51:34)
グラン : 「悪ぃ、もう少し頑張ってくれ。 ……その何だ、一人がキッツイって言うならまた来るからさ」 (01/25-00:51:39)
リュード : 「そうだよ!いいか、ボクは今はまだ未熟だが、いずれこの辺りに名をとどろかせる魔法使いになる予定だ」 (01/25-00:51:49)
旦GM : 「君たちは優しいな、旅人たちよ。…ああ、わかった」 (01/25-00:51:52)
リュード : 「だから、ボクが絶対に何とかしてみせる!それまで、死んだりするな!」 (01/25-00:52:04)
旦GM : 「は、は、は。それは、楽しみだな」と目を細めよう>リュード (01/25-00:52:15)
フィズ : 「希望がなくなる前に、もう一つの頼みは必ず果たします」 (01/25-00:53:44)
ロウ : 「別に優しいとか、そんなんじゃねーよ… ただ、死ぬとかなんだの… 気に入らなかっただけさ」 フンッと鼻をならす (01/25-00:53:48)
旦GM : 「そして……シオナを、彼女を頼む。もし生きているなら、今も精霊珠を追っているのかもしれない」 (01/25-00:53:54)
リュード : 「わかったよ、それも全部まとめて何とかするさ!」 (01/25-00:54:43)
ラルフ : ぐすっ「わかりました…かならず…っ!」 (01/25-00:55:14)
ロウ : 「ああ、やってみるさ… 必ず…」 (01/25-00:55:47)
グラン : 「おっし、そうと決まったら戻るぞ」 (01/25-00:56:49)
旦GM : 「……」笑って、目を閉じます。「…ああ、たのむよ、旅人たちよ。それまで、ここで私は待つとしよう……」 (01/25-00:56:50)
旦GM : そして、動かなくなります。ようく見ると、微かに風以外で動いているので、ちゃんと生きてはいる (01/25-00:58:07)
ロウ : 「戻ってくるからな、そん時は――」 (01/25-00:58:42)
リュード : 「絶対に──」 (01/25-00:58:48)
フィズ : と、そうだ、村の調査しなきゃね (01/25-00:59:16)
フィズ : 宝珠に関する資料とかあれば足しになるかも知れない、伝承とか (01/25-00:59:46)
リュード : 家捜しくらいかね (01/25-00:59:47)
旦GM : うーん、本はあれだね、全部芽吹いちゃってるから読めないな (01/25-01:00:18)
ラルフ : なんという (01/25-01:00:36)
リュード : こりゃあかん (01/25-01:01:08)
旦GM : あと、草系を持ってる人がいたら、なんだか成長しているような気がするw (01/25-01:01:09)
ロウ : 引き出しやらベットの下やら探しまくろう (01/25-01:01:09)
フィズ : 完璧に手がかり無しか・・・ (01/25-01:01:14)
フィズ : これは素直に戻って蜘蛛の刺青から探るしかないな・・・ (01/25-01:01:36)
フィズ : あと、魔術師ギルドとかで資料探索 (01/25-01:01:56)
旦GM : 今のところ、精霊珠というキーワードと、それが自然の力を操るものであることと、それをシオナが追っているかも、ということくらいしかわからないね。あと蜘蛛 (01/25-01:02:03)
リュード : そうね (01/25-01:02:20)
グラン : じゃあ戻って報告age (01/25-01:02:24)
旦GM : 救命草とかが再び成長しはじめてますよ。にょきにょきと (01/25-01:02:30)
フィズ : これは・・・しばらくいれば数が倍になる?! (01/25-01:02:58)
旦GM : ないないw (01/25-01:03:14)
グラン : 数が倍になるころには自分も植物の仲間入りですね (01/25-01:03:27)
リュード : 売れば大もうけ (01/25-01:03:28)
旦GM : しばらくいると、皮よろいとかから芽吹いたり、自分の足にねっこがはえたりするかも (01/25-01:03:37)
ロウ : 回復量が上がれば問題なす (01/25-01:03:47)
フィズ : まあ、取りあえず戻ろうか (01/25-01:04:20)
ラルフ : ヒィ (01/25-01:04:20)
ラルフ : おう (01/25-01:04:24)
リュード : うむ (01/25-01:04:39)
旦GM : では、さまざまな想いを残しつつ、森を抜け、街に戻ります (01/25-01:04:43)
旦GM : で、クレリア家の屋敷へ (01/25-01:05:00)
旦GM : ジルベールにはどこまで話す? (01/25-01:05:05)
リュード : ついぜんb (01/25-01:05:25)
グラン : 全部言った後で「全部言う奴があるかこのガキ!」ごすっ (01/25-01:06:01)
旦GM : おkw (01/25-01:06:16)
リュード : 「いでっ、何でだよ!」 (01/25-01:06:22)
ラルフ : 前回やられた人!<ごす (01/25-01:06:22)
ジルベール : 「そうか…そんなことが…。しかし、シオナは生きているかもしれない、と…それがわかっただけでも…」 (01/25-01:06:42)
フィズ : 見つけたことと、そこに立ち寄ったことを確認したと言えば良いだけだったのに・・・ (01/25-01:06:51)
ジルベール : 「 (01/25-01:07:17)
リュード : ははは、そんなことはわかってるさ (01/25-01:07:23)
ロウ : しまった…つい、口が… (01/25-01:07:31)
フィズ : おやくそくですね、判りますww (01/25-01:08:28)
グラン : 「余計ないざこざに巻き込ませる訳にはいかねーだろ」 (01/25-01:08:40)
ロウ : 「なぁ、おっさん…」 依頼人に (01/25-01:08:48)
ジルベール : ジルベールはしばしの間、無言で考えをめぐらせていますが、やがて「…ありがとう。あなた方はしっかりと務めを果たしてくれた。約束の報酬を受け取ってほしい」 (01/25-01:08:55)
ジルベール : と、1000Gをそれぞれに。 (01/25-01:09:04)
ジルベール : 「…何かね」>ろう (01/25-01:09:10)
リュード : 「そんなもの、それこそ判断するのは本人だろう」 (01/25-01:09:19)
ロウ : 「余計なお世話かもしんねーけど、俺はこの件を… ほっとけなくなっちまった」 (01/25-01:11:05)
ラルフ : 「自分も…です…」ふるふる (01/25-01:11:43)
ロウ : 「でもこれは家族の問題だ… でしゃばるのはお門違いってのは分かる」 (01/25-01:12:08)
グラン : 「……たまにゃ正論はきやがるし、これだから頭でっかちは」 (01/25-01:12:35)
ジルベール : 「………」ロウやラルフの顔をじっと見、「…ありがとう。いずれまた、依頼をすることがあるかもしれない。そのときはぜひお願いするよ」 (01/25-01:12:45)
ロウ : 「…もし、もしもだ、アンタの気が向いた時でいいんだ… またこの一件に関わらせて貰えると、嬉しいな」 (01/25-01:13:41)
ジルベール : 「…ああ。もちろんだ。」>ロウ (01/25-01:14:26)
ロウ : 「ああ、勿論だ! 俺にはその準備があるぜっ!」 (01/25-01:14:31)
ラルフ : コクコク (01/25-01:14:39)
旦GM : ジルベールは1000Gそれぞれに渡した後、皆を送り出すのだが (01/25-01:15:20)
旦GM : 屋敷からの立ち去り際にですね (01/25-01:15:29)
旦GM : 後ろから声がかかるのです (01/25-01:15:37)
グラン : じるべーる「月の無い夜には気をつけろ!」 (01/25-01:15:59)
マリー : 犬のほえ声がしたかと思うと、門を出るところだった皆を、マリーとバスチアンが追いかけてきて (01/25-01:16:40)
フィズ : 全ての黒幕じるべーるw (01/25-01:16:41)
ロウ : 本性を現したなラスボスが (01/25-01:16:49)
マリー : はあはあ息を切らしながら「…どう、だった? なにがあったの…? お父様、聞いてもなにもこたえてくれなくて」 (01/25-01:17:03)
リュード : 無言でグランの方を見るな (01/25-01:17:43)
グラン : 「んー……現実ってシビアだなーって所か」 (01/25-01:17:45)
マリー : 「げんじつ…? しびあ…??」>グラン (01/25-01:18:06)
フィズ : 「宝石にあった場所を見てきたんだけど、成果が無かったのよ」と濁して言おうか (01/25-01:18:09)
ロウ : 「別に、楽しい話でもないからなぁ」 (01/25-01:18:19)
マリー : 「 (01/25-01:18:44)
マリー : 「……」皆を見上げて、それを聞いていますが、「…なぁんだ。つまんないの」 (01/25-01:19:10)
ラルフ : またうるうるきた「ごめんなさい・・・」めそめそ、マリーちゃんに (01/25-01:19:26)
マリー : 「…母様の何かがわかるかと思ったのにな…」と、庭の石をこつんと蹴っていたり (01/25-01:19:48)
フィズ : ・・・あれ、そうだ (01/25-01:19:53)
グラン : 「冒険者って結構つまんねーこともあるんだぜ? お前みたいなガキはまだまだ楽しむことだけ考えてればいいんだよ。なあバスチアン」 (01/25-01:19:59)
マリー : 「…? なんで泣いているの? どうしたの?」>ラルフ (01/25-01:20:00)
ラルフ : さんだるー (01/25-01:20:01)
ロウ : 「強いて言えば――またアンタらには世話になるかも、って所か?」 へへっと (01/25-01:20:02)
バスチアン : 「ぅワンっ!」ハッハッハッハ(息)>グラン (01/25-01:20:22)
フィズ : ああ、母親がらみの調査だって事は知ってるのか、死んでると思ってるだけで (01/25-01:20:29)
リュード : 「………」 (01/25-01:20:43)
ラルフ : 「力になれなくって…ごめんなさい…」ぐすっぐすっ (01/25-01:20:48)
旦GM : 母親がプレゼントした首輪だから、母親に関係したものかな、くらいは考えるでしょ (01/25-01:20:53)
旦GM : っていうかサンダル見せ…る…の? (01/25-01:21:01)
フィズ : そういえば前回の依頼でとっちめた奴ら、あいつらに宝石の情報渡したのって蜘蛛の奴らなのかもしれないな・・・とふと思った (01/25-01:21:26)
グラン : 「悪ぃな、マリーの期待したようなモンは俺達じゃ見つけられなかったけどさ」 (01/25-01:21:29)
グラン : やめてw (01/25-01:21:37)
フィズ : サンダルは見せなくて良いでしょ、というかジルベールに渡しただろう、多分 (01/25-01:21:53)
旦GM : 見せないよなw (01/25-01:21:56)
グラン : 目線で威嚇しよう「余計なこと喋るな余計なモノ出すな」 (01/25-01:21:58)
旦GM : おk (01/25-01:22:02)
リュード : 見せたら台無しすぎるw (01/25-01:22:08)
リュード : ギロっと睨むわ。迫力皆無だけど (01/25-01:22:23)
グラン : 「何かわかったら教えるからさ、今は勘弁な!」と拝んでおこう (01/25-01:22:33)
ロウ : なまじ希望を与えるのは酷かと、でもおっさんには希望うんぬんのセリフは吐いちゃったけどねw (01/25-01:22:35)
マリー : 「いいっ。もう、頼りにならないんだから」不機嫌になって、屋敷のほうに歩いていくよ (01/25-01:22:49)
バスチアン : 皆のほうを振り返って尻尾ぱたぱたさせたあと、バスチアンもそれを追って屋敷にかえっていく (01/25-01:23:17)
リュード : 希望ってーか、見せたら遺留品みたいじゃないかw (01/25-01:23:33)
フィズ : 絶望になるな (01/25-01:23:45)
グラン : 死んだ筈なのになんで今サンダルが出てくるんだよって話ですよねw (01/25-01:23:58)
ロウ : まぁ本人の気持ち次第に解釈できるわねw (01/25-01:24:07)
フィズ : しかも父親が嘘ついてたと家族崩壊の鍵になる (01/25-01:24:07)
旦GM : 精霊珠の行き先は? 蜘蛛の連中とは何者なのか? シオナは無事なのか? 数々のなぞを残しつつ、この事件は、ここでいったん幕を引かせていただきます (01/25-01:24:35)
旦GM : とぅーびーこんてぃにゅーど (01/25-01:24:45)
グラン : 「……ま、俺達がみつけられなくても、大きくなりゃぁ親父さんから話してもらえるだろうな」 (01/25-01:24:47)
リュード : お疲れ様でしたー (01/25-01:24:49)
グラン : おつかれさまでしたー (01/25-01:24:57)
旦GM : これにてこのシナリオは全て終了です (01/25-01:25:05)
フィズ : おつかれさまー (01/25-01:25:20)
旦GM : なお、後日このシナリオに関連した話があるかもしれませんので、そのときはまたよろしう (01/25-01:25:21)
ラルフ : おつかれんー (01/25-01:25:30)
ラルフ : そのときは出たいけど…回数少ないひと優先そうだなぁ (01/25-01:25:49)
旦GM : では、戦後処理をさくっとやっちゃいましょう (01/25-01:25:53)
グラン : はいー (01/25-01:26:03)
旦GM : 戦利品はニードルアーチャー×1のみ。誰かふってください (01/25-01:26:28)
ラルフ : 2D6 → 4 + 3 = 7 (01/25-01:27:04)
旦GM : 自動のみだな (01/25-01:27:29)
ロウ : あー、マリーは死んだと聞かされてたのか…見逃してたわw (01/25-01:27:37)
ラルフ : ほろりん (01/25-01:27:39)
旦GM : 剣のかけらって、倒さなくてももらえるんだっけ (01/25-01:27:40)
グラン : ないんじゃないかしら? (01/25-01:27:57)
フィズ : 無いと思うよ (01/25-01:28:13)
リュード : いつもだいたいなしにしてたね (01/25-01:28:26)
フィズ : ジルベールが報酬に追加してくれたりしてれb (01/25-01:28:40)
リュード : 剣の欠片とか関係ねー、と言って名誉点あげたことならあるけど (01/25-01:28:50)
旦GM : そうか――じゃあ無しだな、ごめんよ (01/25-01:28:53)
ラルフ : 依頼主の報酬でもかまわないかいてあるけどね (01/25-01:29:03)
旦GM : でもあれか、まったくない(知名度に貢献しない)のも変だし (01/25-01:29:11)
旦GM : そうね (01/25-01:29:16)
リュード : 温泉のときとか、一度も戦ってないけど名誉点だしたし。あのときは結構な活躍だったと判断したから (01/25-01:29:21)
ラルフ : 今回の報酬は言って名一緒<剣のかけら (01/25-01:29:22)
旦GM : じゃあ名誉は5個振ってくれ (01/25-01:30:53)
ラルフ : もうごじだらけ (01/25-01:30:54)
グラン : だれかよろすく (01/25-01:31:06)
ロウ : 5D6 → 6 + 4 + 1 + 4 + 4 = 19 (01/25-01:31:28)
ロウ : 1を変転…、できるのか? (01/25-01:31:50)
リュード : 名誉は無理だろう (01/25-01:32:06)
旦GM : じゃあこれで
報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19
茨の鞭×2 命12 打+2 回11 防3 A HP26/26 B HP26/26(01/25-01:32:08)
ロウ : 戦利品のみかぁ (01/25-01:32:20)
旦GM : 判定じゃないから無理w 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:32:25)
旦GM : 報酬が半端っすね 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:32:31)
旦GM : まあ、ぽーしょん無料だしね 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:32:40)
旦GM : で、成長ふったらおわりです 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:32:47)
リュード : 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (01/25-01:33:05)
ロウ : まぁ初期の名誉点なんてこんなもんすねー (01/25-01:33:05)
グラン : せいちょうー 2D6 → 1 + 1 = 2 (01/25-01:33:07)
グラン : 器用祭り (01/25-01:33:14)
ロウ : 今回貰えるだけ儲けもんです (01/25-01:33:24)
ロウ : 1D6 → 2 = 2 (01/25-01:33:39)
ロウ : 1D6 → 2 = 2 (01/25-01:33:41)
ロウ : 敏捷祭り (01/25-01:33:48)
旦GM : 1か2こいいいいいいい 2D6 → 6 + 4 = 10 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:34:15)
旦GM : ぜんぜんこない 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:34:19)
ラルフ : 3よこい 2D6 → 3 + 2 = 5 (01/25-01:34:26)
ラルフ : なんだtt (01/25-01:34:33)
ラルフ : 2も欲しい(ごろごろごろ (01/25-01:34:44)
リュード : タイトルなんだっけ? (01/25-01:35:19)
旦GM : 忘却の森 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:35:37)
ラルフ : 2をあげれば敏捷b4 (01/25-01:35:41)
旦GM : 忘れられた森の集落の話でございました 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:35:51)
ラルフ : 3を挙げれば筋力b2… (01/25-01:35:58)
フィズ : 成長ー 2D6 → 1 + 1 = 2 (01/25-01:36:19)
旦GM : 筋力じゃね?>ラルフ 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:36:20)
旦GM : 敏捷だといまんとこ回避できないし、どっちみち。 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:36:30)
フィズ : 器用度一択・・・良いけどね (01/25-01:36:48)
ラルフ : 先制がね>俊敏 (01/25-01:37:16)
ラルフ : 敏捷だってば (01/25-01:37:28)
旦GM : 野外先制があったか 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:37:50)
グラン : よしオチ、おつかれさまー (01/25-01:37:55)
ロウ : なんだこの、ラルフのステータスの良さは (01/25-01:37:57)
ロウ : まぁお疲れさまー (01/25-01:38:06)
System : グランさんが退室しました。 (01/25-01:38:14)
ラルフ : まぁ筋力かな (01/25-01:38:35)
ラルフ : 化け物だよ??こいつ (01/25-01:38:54)
旦GM : おつかれさまー 報酬1003G、経験値1170+ファンブル、名誉19(01/25-01:39:01)
ラルフ : おつかれさまーっす (01/25-01:39:38)
フィズ : おつかれー (01/25-01:40:14)
フィズ : これでようやく器用度B2・・・まともになったぜ (01/25-01:40:28)
System : フィズさんが退室しました。 (01/25-01:41:59)
System : ロウさんが退室しました。 (01/25-01:56:12)
System : ラルフさんが退室しました。 (01/25-01:59:39)
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- Modified : J. Kakeya -