System : ぬさんが入室しました。 (01/28-02:51:28)
System : アリスさんが入室しました。 (01/28-02:52:49)
ぬ : ではここは砂略亭 (01/28-02:54:54)
ぬ : 適当にだらだらどうぞ (01/28-02:55:07)
アリス : 「仕事ないか、ガイーク」 (01/28-02:55:49)
ガイーク : 「残念ながら今はないな」 (01/28-02:56:26)
System : ルドルフさんが入室しました。 (01/28-02:56:55)
ルドルフ : からころ (01/28-02:57:00)
ルドルフ : 「…ふう。いい汗をかいた」 (01/28-02:57:39)
アリス : 「…むう、そうか」 (01/28-02:57:41)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (01/28-02:58:09)
ルドルフ : 「店主、適当に何か精のつくモノを頼む」 (01/28-02:58:40)
ガイーク : 「ん、ああ」 (01/28-02:59:04)
ガイーク : ガイークは調理場に素っ込んだ (01/28-02:59:57)
ガイーク : すっこんだ (01/28-03:00:00)
ルドルフ : 「よう、アリス」 (01/28-03:00:16)
アリス : 「ああ、…よう」 (01/28-03:00:24)
アルジェント : からころり (01/28-03:01:17)
アリス : 「依頼がなかなか無くて暇だ」 (01/28-03:01:19)
アリス : 「よう」 (01/28-03:01:26)
ルドルフ : 「…どうした。元気がなさそうに見えるが」 (01/28-03:01:29)
アルジェント : 「御機嫌よう」 (01/28-03:01:46)
ルドルフ : 「…暇なら、もう少しまともな服を――…む、アルジェント」 (01/28-03:01:52)
アリス : 「気に入らないか?」 (01/28-03:02:22)
ルドルフ : ちょこんとそのへんに腰かけよう (01/28-03:02:23)
アリス : ルドルフさんのスカート設定もうされてたのねw (01/28-03:02:34)
ルドルフ : 「…き、気に入るとか、気に入らないではなくてだな… …その、こほん。色々とアレだ…」 顔を赤くしながら (01/28-03:03:11)
ルドルフ : されてましt (01/28-03:03:24)
ルドルフ : 2D6 → 2 + 5 = 7 (01/28-03:03:42)
ルドルフ : みs (01/28-03:03:46)
アリス : ←こいつまだ男だって知らない (01/28-03:03:57)
ガイーク : ルドルフに何か適当な料理持ってきてアルゼに挨拶して奥に引っ込む (01/28-03:04:22)
アリス : 「気に入らない訳じゃないならいいじゃないか。スカートの方が作るのは簡単なんだよ (01/28-03:04:27)
アルジェント : 「あら、ルドルフの服でも作ってあげたの?」 (01/28-03:04:52)
ルドルフ : 「…せ、せめてもう少し長くは出来なかったのか…?」 (01/28-03:05:07)
アリス : 「生地が足りなかったんだ」 (01/28-03:05:47)
アリス : 「ん、ああ」>あるぜ (01/28-03:06:12)
ルドルフ : 「うぐ… ま、まあ、文句を言っているワケではないんだが…」 (01/28-03:06:27)
ルドルフ : 「服を無くしてしまってな… それで、適当な服を、とアリスに頼んだのだが…」 (01/28-03:07:19)
アルジェント : 「丸々一つを新しく作ってしまうなんて、本当に裁縫が得意なのね」 (01/28-03:07:20)
アルジェント : 「似合っているのだしいいじゃない」と男だと知ってますけど笑顔で (01/28-03:08:05)
アリス : 「仕方ないだろう…手持ちの生地が無かったんだから」 (01/28-03:08:11)
アリス : 「もう少し長くしろというのならフリルでもつけるか?」 (01/28-03:08:32)
ルドルフ : 「――…ッ…」 かぁ、とますます貌を赤くして (01/28-03:08:38)
ルドルフ : 「い、いや…いい」 料理に手をつけはじめ (01/28-03:09:09)
アリス : 「丸々ってわけじゃないんだけどな」>あるぜ (01/28-03:10:25)
ルドルフ : 「ス、スースーするし、何より…その、視線が」 (01/28-03:11:15)
アルジェント : 「あら、そうなの。どちらにしても凄いものだと思うけれど」 (01/28-03:11:17)
アルジェント : 「良いじゃない、似合っている証拠よ」 (01/28-03:11:29)
アリス : 「作った私が言うのもアレだが、悪くないと思うぞ」 (01/28-03:11:59)
ルドルフ : 「う、ぐぐぐ… うう、複雑だ…」 (01/28-03:13:14)
アリス : 「?」 (01/28-03:14:51)
ルドルフ : 「…い、いや… その、何だ… 確かに、(躯は)女なのだからスカートにも慣れておかねばならんか…」 (01/28-03:16:34)
ルドルフ : 「…色々な要素を無視すれば、楽…ではある」 (01/28-03:17:12)
アリス : 「……まあそうだな」 (01/28-03:17:19)
アルジェント : きっとアルゼもひらひらだから気にしない (01/28-03:17:36)
アリス : 今日は珍しくアリスもスカートである (01/28-03:18:00)
ルドルフ : 「しかしこれでは… 心まで女になってしまいそうだ… うう、危険だ…」 (01/28-03:18:23)
アリス : 「? 女だろ」 (01/28-03:18:50)
アルジェント : 「良いじゃない、女の子として過ごせば」 (01/28-03:19:42)
ルドルフ : 「…いや、その。…ど、どう話せば良いか…」 (01/28-03:19:43)
ルドルフ : 「よ、良くはないッ!」 (01/28-03:19:55)
アリス : 「まあ、動きやすく作ってはある」 (01/28-03:21:19)
ルドルフ : 「躯は女になってしまったとはいえ、俺は男だ。それだけは譲れん…!」 (01/28-03:21:28)
アリス : 「なんだ、内面は男なのか?たまにそういうヤツがいるって聞くけど」 (01/28-03:22:45)
アルジェント : 「人には複雑な事情があるものよ」 (01/28-03:23:00)
ルドルフ : 「それは… その、だな…」 (01/28-03:23:14)
アルジェント : 「どこかにリルズの高位の神官でも居ればすぐに解決しそうな問題ではあるけれど」 (01/28-03:23:22)
アリス : 「ああ、そんなのあったな。でもそれ1日だけじゃなかったのか?」 (01/28-03:24:06)
ルドルフ : 「…いや、それでは一時的に戻るだけで、解決にはならんのだ…」 (01/28-03:24:19)
アルジェント : 「確か1日だったわね」 (01/28-03:25:04)
ルドルフ : 「…既に試したからな」 (01/28-03:25:30)
アルジェント : 「まぁ、世の中にはそれを永続させてしまう薬もあると聞いたけれど、実在するかどうかはちょっと分からないわね」 (01/28-03:25:31)
ルドルフ : 「くッ… こんな女々しい姿では、故郷にも帰れん…!」 (01/28-03:26:47)
アリス : 「難儀なものだな」 (01/28-03:27:33)
アルジェント : 「治す当てがない以上、今はそれで過ごすしかないじゃない」 (01/28-03:28:23)
アリス : 「だな」 (01/28-03:29:08)
アリス : 「それより仕事、見つからないものか…」 (01/28-03:29:23)
ルドルフ : 「俺もかつては、立派なヒゲをたくわえた一人前の男だったのだ…」 遠い目で (01/28-03:30:56)
アルジェント : 「仕事熱心なのね」 (01/28-03:31:20)
アルジェント : 「……ぷっ」ルドルフに髯つけたの想像してつい笑っちゃう (01/28-03:31:46)
ルドルフ : 「いつかは戻れる日を、と夢見ているが… 遠いな」 (01/28-03:31:54)
ルドルフ : 「――な、何が可笑しいッ!」 (01/28-03:32:07)
アリス : 「…金借りててな…小額だけど早く返したいんだ」 (01/28-03:32:55)
アリス : 「?」 (01/28-03:33:02)
アルジェント : 「……あ、ごめんなさい。貴女にそのままひげをつけた姿を想像してつい……」 (01/28-03:34:44)
アルジェント : 「あなたが借金?」 (01/28-03:35:01)
ルドルフ : 「それでは単なる仮装ではないか…!」 ぷんすか (01/28-03:35:05)
ルドルフ : 「例の魔剣だな。…まあ、俺は別に金などいらなかったのだが」 (01/28-03:35:29)
アリス : 「ん、ああ。遺跡でコイツ見つけてな」テーブルの上に剣を (01/28-03:35:39)
アリス : 「そういう訳にも行かないだろ。平等に金払ったんだから」 (01/28-03:36:08)
アルジェント : 「……あら、遺跡に行ったの?」 (01/28-03:36:20)
ルドルフ : 「……あの遺跡か。…酷い目に遭ったな…」 (01/28-03:37:10)
アリス : 「ん、ああ、これ、水の魔剣でな。これの遺跡だったんだ」 (01/28-03:37:35)
アリス : 「…タコは災難だったな。ご愁傷様」 (01/28-03:37:48)
ルドルフ : 「…鎧の下にまで侵入り込まれた。想い出すだけで寒気がする…!」 ぶるっ (01/28-03:39:00)
アルジェント : 「ふぅん……」と観察 (01/28-03:39:05)
アルジェント : 「……それは災難だったわね」 (01/28-03:39:14)
アリス : 「ま、おかげでコイツを手に入れられたからな」 (01/28-03:42:01)
ルドルフ : 「魔剣か… いつかは俺もこの手にしてみたいモノだ」 (01/28-03:42:48)
アリス : 「まあ…まだ力不足で持てないんだが…」 (01/28-03:42:54)
アリス : 「という訳で振ってくる、仕事もないしな…」 (01/28-03:43:12)
アルジェント : 「名声が上がれば、色々な遺跡の噂も手に入れやすくなるでしょうし」 (01/28-03:43:13)
アルジェント : 「今はアリスの様に、ルドルフも鍛練あるのみね」 (01/28-03:43:29)
ルドルフ : 「うむ… そうだな」 (01/28-03:43:42)
アルジェント : 「そういう訳で、私も少し神殿に顔を出してくるわ」 (01/28-03:44:10)
アルジェント : 「それではね」 (01/28-03:44:15)
ルドルフ : 「こんな躯でも、剣を振るには不自由せん」 (01/28-03:44:15)
アリス : すまんあぷー (01/28-03:44:18)
アルジェント : からんころん (01/28-03:44:20)
アリス : 体質 (01/28-03:44:23)
アルジェント : すまんあぷー (01/28-03:44:24)
アリス : 退室 (01/28-03:44:26)
ルドルフ : 「ああ、いずれ」 (01/28-03:44:29)
System : ぬさんが退室しました。 (01/28-03:44:29)
ルドルフ : ほーい (01/28-03:44:36)
System : アリスさんが退室しました。 (01/28-03:44:39)
ルドルフ : 「ふう… では、続きをしてくるか」 (01/28-03:45:06)
System : ルドルフさんが退室しました。 (01/28-03:45:09)
System : あぷさんが入室しました。 (01/29-00:28:01)
あぷ : では砂略亭。ガイークは誰もいない店内で静かに客を待っている。 (01/29-00:28:45)
ガイーク : きゅっきゅ (01/29-00:28:53)
System : リュードさんが入室しました。 (01/29-00:30:07)
System : レオさんが入室しました。 (01/29-00:30:09)
レオ : 「 (01/29-00:30:12)
レオ : 「いよォ」 (01/29-00:30:16)
リュード : 「ふぅ」 (01/29-00:30:46)
リュード : きょろきょろ 「なんだ、あんただけか」 (01/29-00:31:00)
System : イリスさんが入室しました。 (01/29-00:31:05)
レオ : 「何だため息なんかついて。ツキが逃げるぜ」 (01/29-00:31:07)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (01/29-00:31:11)
イリス : からんころん 「御機嫌よう」 (01/29-00:31:28)
リュード : 「うるさいな、そんなの迷信だろう」 (01/29-00:31:46)
ガイーク : 「何だ、お前らガン首揃えて」 (01/29-00:31:57)
レオ : 「いいや逃げていった。確かにさっき」 (01/29-00:32:10)
レオ : 「いよォ、お嬢ちゃん」 (01/29-00:32:22)
リュード : 「フン、言ってろ」 (01/29-00:32:34)
イリス : 「こんにちは、レオンハルト様。そちらの方は初めまして」ニッコリ (01/29-00:33:11)
ガイーク : 「まあ、ゆっくりしていけ」 きゅっきゅ (01/29-00:33:12)
レオ : 「んじゃお言葉に甘えて。酒をくれ。お前らは?」 (01/29-00:34:33)
リュード : 「あ、ああ。初めまして」どぎまぎ「ボクの名はリュード。魔法使いだ」 (01/29-00:35:02)
リュード : 「オレンジジュースをくれ」 (01/29-00:35:21)
イリス : 「リュード様ですね。私はイリス・リア・エルスフィアと申します。軽戦士です」 (01/29-00:35:38)
イリス : 「あ、ではお言葉に甘えて、紅茶をお願い致します」 (01/29-00:36:28)
レオ : 「紅茶ひとつ。いい葉っぱを使ってくれ。俺のおごりな」 (01/29-00:37:21)
ガイーク : 「あいよ」 それぞれの席にそれぞれの注文の品をことんと (01/29-00:37:34)
イリス : 「有難う御座います」礼 (01/29-00:37:52)
リュード : 「フン、女ったらしめ」 (01/29-00:37:56)
ルドルフ : からんころん (01/29-00:38:20)
ルドルフ : 「ふう… 今日もいい汗をかいた」 (01/29-00:38:36)
レオ : 「あん? 礼儀のうちだこんなもの」へっへ、と笑い (01/29-00:38:41)
レオ : 「よォ、ルドルフ。…お前、またトレーニングか? ほんっと真面目な」 (01/29-00:39:04)
ルドルフ : 「ガイーク。よーく冷えたエールを頼む」 (01/29-00:39:10)
ルドルフ : 「お前が不真面目過ぎるんだ…」>レオ (01/29-00:39:51)
ガイーク : 「あいよ」 (01/29-00:39:55)
イリス : 「こんにちは、ルドルフ様」 (01/29-00:40:03)
ガイーク : 「うむ、こんにちはだ」 (01/29-00:41:12)
ルドルフ : 「うむ、こんにちはだ」 こっちだった (01/29-00:41:31)
レオ : 「ハッ、俺には俺のやり方ってのがあるのよ」手をひらひら>るど (01/29-00:41:45)
イリス : 「まあ、あまり怠けない程度に動けば宜しいのではないのでしょうか」 (01/29-00:44:48)
レオ : 「そうそう。分かってるね。ってなわけで俺はいま休憩中」ぐびぐび (01/29-00:45:18)
ルドルフ : 「鍛えぬ鋼は脆いモノだ。火に灼きて、厳しく鍛えてこそ鋼は強くなるのだ。人とて同じよ」 (01/29-00:45:34)
ガイーク : 「お待ち」 ルドルフの席にグラスをことん (01/29-00:46:40)
レオ : 「…あまり突っ張りすぎて、ポッキリいかないようにな」 (01/29-00:46:51)
リュード : 「怠けていると、いざというときに体が動かずに死ぬぞ」 (01/29-00:46:53)
イリス : 「鋼も、火で鍛えた後は水で冷やしますから、適度な兼ね合いが大事だと思いますわ」 (01/29-00:47:01)
ルドルフ : 「うむ」 ごくごく (01/29-00:47:10)
ルドルフ : 「…ふう、やはり鍛練の後の一杯は旨い」 (01/29-00:47:46)
レオ : 「へっ、そう簡単にゃ死なねえよ」>りゅーど (01/29-00:49:00)
ルドルフ : 「だからといって、ただだらけるのも性に合わんモノでな。暇さえあれば己を鍛えたいのだ」 (01/29-00:49:42)
イリス : 「あはは……私はつい最近死に掛けましたけど」(ぼそり (01/29-00:49:46)
イリス : 「ええ、無理をしない程度に頑張ってくださいね」 (01/29-00:50:13)
ルドルフ : 「……まあ、俺も人のコトは言えんがな」 ふう、と溜息 (01/29-00:50:13)
System : オフィーリアさんが入室しました。 (01/29-00:52:30)
オフィーリア : からんころん (01/29-00:52:38)
レオ : 「ま、俺が居るならお前らのことだって簡単にゃ死なせはしねぇ。安心しな」 (01/29-00:52:55)
レオ : 「よォ」 (01/29-00:53:03)
イリス : 「あら、こんにちは。オフィーリア様」 (01/29-00:53:21)
リュード : 「どうだか。巻き添え食わないように気をつけるさ」 (01/29-00:53:32)
ルドルフ : 「む、オフィーリアか」 (01/29-00:53:43)
ルドルフ : 「ふん、そう簡単にくたばってたまるか」 (01/29-00:54:16)
レオ : 「へへっ、そいつは頼もしい」 (01/29-00:54:32)
オフィーリア : 「ごきげんよう」 (01/29-00:54:44)
オフィーリア : すてすてと何時もの奥の席で何時もの様にショートソードきゅっきゅ (01/29-00:55:55)
レオ : 「…よく斬れそうな剣だな」 (01/29-00:57:59)
リュード : 「そうなのか?」 (01/29-00:58:12)
イリス : 「あら、お手入れですか。よほど気に入ってらっしゃるのですね」 (01/29-00:58:15)
オフィーリア : 「そうでもない」 (01/29-00:58:22)
レオ : 「気に入るっつーか……」 (01/29-00:58:52)
イリス : 「あら」 (01/29-00:58:54)
ルドルフ : 「…む。そういえば、そこの眼鏡は初めてだな」 (01/29-00:59:08)
オフィーリア : 「小ぶりだから切れ味重視だけど不満。気に入ってはいる」きゅっきゅ (01/29-00:59:09)
レオ : 「…お前、斬るのが好きなの? それとも血が好きなの?」>おふぃ (01/29-00:59:15)
オフィーリア : 「血」 (01/29-00:59:27)
イリス : 「はぁ…血ですか」 (01/29-01:00:22)
ルドルフ : 「ふうむ… 確かに、蛇の生血などは精がつくという。あの勇猛な戦いぶりから見れば、納得だ」 (01/29-01:00:36)
リュード : 「リュードだ。いずれ有名になる。覚えておくがいい」 (01/29-01:01:00)
レオ : 「……いや、こいつの血好きはそういうもんでもない気がするが」>るど (01/29-01:01:34)
ルドルフ : 「ルドルフ・ザックスだ。剣を使う。…まあ、多分覚えていると思うぞ。多分な」 (01/29-01:02:48)
ルドルフ : 「…?」>レオ (01/29-01:03:12)
オフィーリア : 「分類するならヘマトフィリア」 (01/29-01:04:36)
オフィーリア : きゅっきゅ (01/29-01:04:40)
レオ : 「自分のことをようく把握していて感心だ」 (01/29-01:05:17)
レオ : でもちょっとひく (01/29-01:05:25)
オフィーリア : 「それほどでもない」 (01/29-01:05:51)
リュード : 「血液フェチか……あまり近づかないでくれよな」 (01/29-01:05:55)
イリス : 「ヘマトフィリア………あはは、まあ…人はそれぞれ色々ありますよね………」 (01/29-01:06:07)
ルドルフ : 「ヘマト… …あ、ああ、なるほど、大体わかったぞッ」 THE・知ったかぶり (01/29-01:07:00)
レオ : にやり「…ほっほー。ものしりだなルドルフ。何だ? 教えてくれよ」 (01/29-01:07:32)
ルドルフ : 「う… つ、つまりだな。その、アレだ。…く、口で説明するのは難しいな、ははは…ッ」 (01/29-01:09:10)
System : アルジェントさんが入室しました。 (01/29-01:09:41)
アルジェント : からんころん (01/29-01:09:48)
ルドルフ : 「お、おおアルジェント。や、やあッ」 THE・ごまかし (01/29-01:10:36)
アルジェント : 「御機嫌よう」 (01/29-01:10:49)
リュード : 「難しいも何も、血液嗜好症の一言で説明できるだろう? (01/29-01:11:14)
イリス : 「御機嫌よう、アルジェント様」 (01/29-01:11:20)
レオ : 「よォ」>あるじぇんと (01/29-01:12:09)
レオ : 「…ちっ、お前な、いませっかく面白いところだったのに」>りゅーど (01/29-01:12:20)
アルジェント : 「ええ、皆御機嫌よう」 (01/29-01:12:26)
アルジェント : 「入ってくるなり血液嗜好症だなんて、どんな話をしていたのかしら」 (01/29-01:12:45)
リュード : 「あちらの御仁の趣味だそうだ」 (01/29-01:13:07)
ルドルフ : 「まあ、よくわからんがそういうコトらしいぞ」 (01/29-01:13:21)
オフィーリア : 「厳密には少し違うけど」 (01/29-01:13:23)
アルジェント : 「あら、それは変わった趣味ね」 (01/29-01:13:55)
レオ : 「ああん? どう違うんだよ」 (01/29-01:14:42)
オフィーリア : 「呼吸するのを酸素フェチとは言わない」 (01/29-01:15:32)
イリス : 「……あはは」 (01/29-01:15:57)
レオ : 「……」 (01/29-01:16:24)
レオ : 「……ま、あいつはおいておいて」 (01/29-01:16:38)
レオ : 「何か食べるか、アルジェント」 (01/29-01:16:44)
ルドルフ : 「俺は酒とうまい料理があれば満足だッ」 (01/29-01:16:56)
アルジェント : 「……ん、ああ、そうね、何かいただこうかしら」 (01/29-01:17:11)
ガイーク : 「…ん、何にするね」 (01/29-01:17:31)
アルジェント : 「マスターの今作りたいと思ったものでお願い。好き嫌いは特にないから何でも平気よ」 (01/29-01:18:43)
リュード : 「立派なフェチだろう……」 (01/29-01:18:55)
ルドルフ : 「俺のドワーフ料理もたまには披露してやりたいモノだな」 (01/29-01:19:07)
オフィーリア : 「処女の生き血」>ガイーク (01/29-01:19:09)
ガイーク : 「あいよ。じゃあ、ちょっと待ってろ」 (01/29-01:19:20)
ガイーク : 「そいつぁ… 勘弁してくれ」>オフィーリア (01/29-01:19:41)
レオ : 「どう聞いても犯罪者にしか聞こえねえから、お前、外で言うなよそれ」 (01/29-01:19:44)
オフィーリア : 「判ってる。ジョーク」 (01/29-01:19:54)
イリス : 「………ヴァンパイアみたいですね」 (01/29-01:20:11)
ルドルフ : 「ふむ… ショジョという動物の生血はうまいのか?」 (01/29-01:20:21)
イリス : 「…ルドルフ様…」顔赤くしてる (01/29-01:20:58)
リュード : 席を遠ざける (01/29-01:22:17)
アルジェント : 「まぁ、人によっては美味しいと思うのではないかしら」 (01/29-01:22:24)
ガイーク : 「あいよ、お待ちどう」 大皿に肉やら野菜やらを適当に炒めたモノをどん (01/29-01:22:37)
レオ : 「処女はともかく血は簡便だわ」 (01/29-01:22:52)
ルドルフ : 「……何かおかしいコトを言ったか?」>イリス (01/29-01:23:13)
アルジェント : 「あら、ありがとう」 (01/29-01:23:42)
ルドルフ : 「なるほど… 珍味の類か。それは実に興味が沸くな」>アルジェント (01/29-01:23:51)
レオ : 「…ばァか。処女ってのはな…」とルドルフの耳をひっぱって、ごにょごにょ (01/29-01:23:56)
アルジェント : もぐもす (01/29-01:24:06)
アルジェント : 「珍味ではないけれど」 (01/29-01:24:11)
イリス : 「……」俯いてる (01/29-01:24:26)
オフィーリア : 「ルドルフはある意味珍奇」 (01/29-01:24:40)
ルドルフ : 「……………」 顔が茹でタコのように真っ赤になっちゃう (01/29-01:24:54)
レオ : 「…やーれやれ…」勝手に大皿からちょっととってはぐはぐ (01/29-01:25:14)
リュード : 「まったく……」 こっちも赤面 (01/29-01:25:34)
ルドルフ : 「…な、あ、ぁ、い、う、ぁー…」 ぱくぱく (01/29-01:25:41)
アルジェント : 「一様に顔が染まって面白いわね」 (01/29-01:26:01)
ルドルフ : 「ば、莫迦者ッ! そ、そういうモノなら早く言えッ!」 (01/29-01:26:41)
オフィーリア : 「無知か無恥か迷った」 (01/29-01:27:01)
レオ : 「……。」ちら、とルドルフとリュード見て、嘆息「落ち着け、どんだけ純真なんだよお前らは」るどに水をあげよう (01/29-01:27:14)
アルジェント : 「普通は知っていると思うもの」 (01/29-01:27:14)
イリス : 「まあ…そうですよね」 (01/29-01:27:47)
リュード : 「う、うるさいな!ボクはなんともないぞ!」 (01/29-01:27:55)
ルドルフ : 「し、知っているワケがなかろう…!」 (01/29-01:28:35)
アルジェント : 「貴方以外はみんな知っていたのに?」 (01/29-01:29:01)
ルドルフ : 「ま、全く… とんだ恥晒しだ…!」 水をごっくん (01/29-01:29:18)
オフィーリア : 「初心」 (01/29-01:29:52)
レオ : 「ははは。ま、面白ェからいいけど、な。さ、食え食え」 (01/29-01:30:01)
アルジェント : もぐもす (01/29-01:30:32)
ルドルフ : 「うぐぐぐ… ひ、人で面白がりおって…ッ」 (01/29-01:31:32)
レオ : 「面白い奴は好きだぜ。ハハハ!」けらけら (01/29-01:32:19)
アルジェント : 「私も好きよ」くすくすしとる (01/29-01:32:46)
ルドルフ : 「お、俺はそういうキャラではないッ!」 (01/29-01:33:23)
リュード : 「フン」 オレンジジュースをストローでごくごく (01/29-01:33:31)
イリス : 「ふぅ……さて、少し用事がありました。行って参りますね」少し頬染めながら (01/29-01:33:45)
ルドルフ : 「う、うむ… 気を付けてな」 (01/29-01:33:56)
イリス : 「御機嫌よう」からころ (01/29-01:33:56)
アルジェント : 「ええ、またね」 (01/29-01:34:03)
アルジェント : 「美味しい?」 (01/29-01:34:22)
アルジェント : >りゅーど (01/29-01:34:24)
オフィーリア : 「怪我しないように」>イリス (01/29-01:35:16)
ルドルフ : 「おい、リュード。何て無粋なモノを呑んでおるか。ここは酒場だぞ、酒場」 (01/29-01:35:20)
リュード : ごくごく「まあまあだ」 (01/29-01:35:35)
リュード : 「うるさいな、人の勝手だろう」 (01/29-01:36:23)
アルジェント : 「そうね。お酒よりまだそちらの方が美味しいと思う歳でしょうし」 (01/29-01:36:42)
アリス : からころ (01/29-01:37:01)
オフィーリア : 「ルドルフ、違う」 (01/29-01:37:10)
アリス : 「ガイーク、仕事無いか」 (01/29-01:37:11)
オフィーリア : 「此処冒険者の店」 (01/29-01:37:17)
レオ : 「似たようなもんだ」 (01/29-01:37:42)
ガイーク : 「生憎だが、お前らに回すような仕事はなくてな」 (01/29-01:37:44)
アリス : 「…そうか」 (01/29-01:38:02)
レオ : 「ようアリス。ちょうどいいところに。お前も飲んでいけよ」 (01/29-01:38:03)
アルジェント : 「御機嫌よう、アリス」 (01/29-01:38:26)
レオ : 「あせったら損さ。こういうときはしっかり英気を養っておくのがプロってもんだ」はぐりとでかいハムを噛み千切ろう(ドーラばり (01/29-01:38:35)
アルジェント : 「貴女も如何? 美味しいわよ」とテーブル指し (01/29-01:38:39)
アリス : 「…ああ、酒はいい」 (01/29-01:38:53)
アリス : 「まあ飯は貰うか」 (01/29-01:39:07)
ガイーク : 「ベテラン共は、不死者の砦を襲撃に行ったようだが… まあ、お前らにはまだまだ早い」 (01/29-01:39:15)
アリス : 「不死者ねぇ…ヴァンパイアでも出たか?」 (01/29-01:40:00)
ルドルフ : 「…うまそうだな、それ」 ハムを噛み千切るレオをじーっと (01/29-01:40:09)
リュード : 「すぐに追いつくさ」 (01/29-01:40:10)
ガイーク : 「それを調べるのが奴らの仕事だ。まあ、何事もなければいいがな」 (01/29-01:40:44)
オフィーリア : 「不死者はキライ」 (01/29-01:41:10)
アルジェント : 「まぁ、私たちにはどうしようもないし、無事を祈るばかりね」 (01/29-01:41:13)
レオ : 「ふうは?(食うか?)」反対側をフォークでちぎってルドルフに差し出す (01/29-01:41:52)
アリス : 「まあ好きなヤツはいないだろ」 (01/29-01:42:07)
レオ : 「いまは小さい事からコツコツと、か――柄じゃねえが、見てろ、いまにでかいお宝を見つけて大もうけしてやるからな」 (01/29-01:42:27)
オフィーリア : 「死体の血は好きじゃないから」 (01/29-01:42:48)
ルドルフ : 「うむ。貰おう。…んがッ」 鷲掴みしてがぶり (01/29-01:42:57)
アリス : 「ああ、そういう事か。腐ってるからな」 (01/29-01:44:08)
レオ : 「そのなりでよく食うよ。さすがドワーフ」 (01/29-01:44:09)
ルドルフ : 「ふふ。ふひひゃらろほへほへんへほみほへはいに(ふん。不死者など俺の剣で黄泉の世界に)…ごくん。まとめて還してくれるわ」 (01/29-01:44:29)
オフィーリア : 「生きて無い血は好きじゃない」 (01/29-01:44:37)
レオ : 「…お前の判断基準は全部そこかよ。」やれやれと>おふぃ (01/29-01:45:09)
リュード : 「北方の民は、アザラシの生き血を飲んで栄養を取ると聞くが」 (01/29-01:45:23)
アリス : 「なるほどね」>オフィー 「お前、食ってから喋るか、喋ってから喰うかのどっちかにしろよ」>ルド (01/29-01:45:24)
オフィーリア : 「冒険者やってる理由だもの」>判断基準 (01/29-01:46:01)
ルドルフ : 「ふん。小さいからといって甘く見るなよ。大食いでもお前らには負けんぞ」>レオ (01/29-01:46:03)
アリス : 「喰いすぎると太るぞ」 (01/29-01:46:43)
レオ : 「こいつがそういうのに見えるか? そういうのとは…こう…違うだろ」 (01/29-01:47:07)
レオ : >りゅーど (01/29-01:47:09)
レオ : 「…大体、なんでお前そんなに血が好きなんだよ」>オフィ (01/29-01:47:21)
アリス : 「別に気にする事じゃないだろ、趣味って言ってるし」 (01/29-01:47:42)
リュード : 「いや……違うのはわかってるが、そういう食生活なのかなと」 (01/29-01:47:45)
ルドルフ : 「精が付くからではないのか。…おいガイーク、何か肉をくれ。俺もたっぷりと精を付けるぞ」 (01/29-01:48:05)
レオ : 「………」生き血をすするオフィを想像した (01/29-01:49:12)
ガイーク : 「あいよ。ちょうどキプロクスの肉が余っていたところだ。今捌いてやるからちょっと待ってろ」 と、奥へ引っ込む (01/29-01:49:15)
オフィーリア : 「理由?」 (01/29-01:50:02)
アリス : 「血なんて飲めたモノじゃないけどな。粘度が高すぎて喉に絡む」 (01/29-01:50:14)
アルジェント : 「あまり好んで飲みたいと思うものではないわね」 (01/29-01:50:48)
リュード : 「おまけに催吐作用もある。普通は飲めるものじゃない」 (01/29-01:51:15)
ルドルフ : 「ふむ… そういうモノなのか。まあ、俺も飲みたいとはあまり思わんが…」 (01/29-01:51:18)
ガイーク : 「あいよ、お待ちどう。デカいからな。適当に分けて食えよ」 どどん、と特大の皿に乗って巨大肉がやってくる (01/29-01:53:47)
オフィーリア : 「聞きたいなら話すけど」 (01/29-01:54:05)
レオ : 「ふう。俺はもう腹いっぱいだわ。あとはお前らで食ってくれ」と立ち上がり (01/29-01:54:14)
アリス : 「ああ、遠慮なく」 (01/29-01:54:28)
レオ : 「…ほう。話せることなら聞いてみたい気もするな」 (01/29-01:54:38)
アルジェント : 「そう? じゃあいただくわね」 (01/29-01:54:43)
ルドルフ : 「おお…! では、頂くとしよう」 (01/29-01:54:44)
ルドルフ : ナイフで切り分けながらもぐもす (01/29-01:56:04)
アリス : 「ん、ああ、まあ興味ない訳でもないけど」>おふぃ (01/29-01:56:20)
オフィーリア : 「面白い話しじゃない」 (01/29-01:56:21)
リュード : 「やれやれ、よくそんな肉ばかり食えるな。ボクは、そろそろ失礼するとしよう」 (01/29-01:56:25)
レオ : 「おう、またな、リュード」 (01/29-01:56:53)
アルジェント : 「ええ、またね」 (01/29-01:57:08)
オフィーリア : 「さよなら。名前知らない人」 (01/29-01:57:21)
アリス : 「ああ、またな」 (01/29-01:57:25)
アルジェント : 「面白いかどうかと聞きたいかどうかは別問題よ」 (01/29-01:57:30)
アリス : 「リュードってヤツだ」 (01/29-01:57:35)
System : リュードさんが退室しました。 (01/29-01:57:57)
ルドルフ : 「ん。ああ」 もぐん 「はふぁは(またな)」 (01/29-01:58:08)
オフィーリア : 「血が流れてるので生きてるの実感できるから」 (01/29-01:58:38)
アリス : 「へぇ、なかなかに狂ってるな」 (01/29-01:59:25)
レオ : 「…ふん。いまは生きてるのが実感できねェってか」 (01/29-01:59:47)
ルドルフ : 「んぐ、もぐ、がつがつ」 (01/29-02:00:02)
オフィーリア : 「出来ない」 (01/29-02:01:27)
アリス : 「まあ、狂ってるが正しくもあるか。生を一番強烈に実感するのは命を奪ったときと、死に掛けた時だ」 (01/29-02:01:33)
アリス : 「ああ、そこまでなら立派に狂ってる。が、まあまともに仕事すりゃ問題ない」 (01/29-02:02:18)
オフィーリア : 「少し違う」 (01/29-02:02:21)
ルドルフ : 酒を呑みながら一人で肉を平らげていよう (01/29-02:02:32)
オフィーリア : 「血が流れてる間は生きてるから」 (01/29-02:02:43)
アリス : 「へぇ、そういう捉え方をするわけ」 (01/29-02:03:35)
アリス : 「まあいいよ、お前の刃が敵に向いてるうちは気にしない」 (01/29-02:05:23)
レオ : 「ンなもん、ぎゅうっと抱きしめちまったほうがよっぽど実感できるだろ」 (01/29-02:05:35)
ルドルフ : 「ふう… これでまだ半分か。キプロクス、なかなかの兵よ…」 (01/29-02:06:31)
レオ : こんなふうによ、と近くにいそうなアリスでも抱き寄せようかw (01/29-02:07:09)
アリス : 「ちょ…はなれ…ろっ!」げしっ (01/29-02:07:37)
アリス : ぜぇぜぇ (01/29-02:07:53)
オフィーリア : 「それじゃもう駄目」 (01/29-02:07:54)
アルジェント : 「もう?」 (01/29-02:08:06)
ルドルフ : 「…何をやっている、お前は」 ジト目でレオを (01/29-02:08:17)
レオ : 「あ痛てッ」げしられた (01/29-02:08:21)
オフィーリア : 「相手が居ないもの」 (01/29-02:08:59)
レオ : 「ッてーな……」殴られたとこすりすり」>アリス (01/29-02:09:00)
アリス : 蹴ったんだけどね (01/29-02:09:10)
レオ : ではそれで (01/29-02:09:38)
アルジェント : 「以前はその相手が居たのかしら」 (01/29-02:09:52)
アリス : 「触るなって前に言っただろう……抱きしめるなんて何考えてんだ」 (01/29-02:10:05)
レオ : 「ふうん…。…ま、お前ェにもそういう男が現れるといいな。広い世界のどっかにゃ、そういう物好きな奴もいるさ」>オフィ (01/29-02:10:10)
ルドルフ : 「全く、ロクでもない奴だ」 食事再開 (01/29-02:10:12)
アルジェント : 「蹴られるとわかっていて抱き寄せたのなら、なかなか変わった趣味ね」 (01/29-02:10:31)
レオ : 「お、おぉ……そういや。悪ィ、忘れてた。スマン」意外とすなおに>アリス (01/29-02:10:51)
オフィーリア : 「居た、死んだけど」 (01/29-02:11:30)
ルドルフ : 「へふははほろほへ(セクハラ男め)」 (01/29-02:11:32)
アリス : 「……そうでなくても普通嫌がる」 (01/29-02:11:33)
アルジェント : 「悪い事を聞いてしまったかしら」 (01/29-02:12:58)
レオ : 「…ふうん」 (01/29-02:13:07)
オフィーリア : 「別に」 (01/29-02:13:11)
レオ : 「そいつは気の毒にな」ぐび (01/29-02:13:42)
レオ : 「…だから、悪ィって…」>アリス (01/29-02:14:04)
ルドルフ : ごくん 「何だかよくわからんが、元気を出せオフィーリア。お前の剣使いは素晴らしいモノだと思うぞ」 (01/29-02:14:29)
ルドルフ : あんまり聞いてなかったけど何故か慰めてみる (01/29-02:14:48)
アリス : 「まあいい…怒ってる訳じゃない」 (01/29-02:15:17)
オフィーリア : 「別に落ち込んでない。後見等が違う」 (01/29-02:15:33)
ルドルフ : 「俺の里では、村の若い娘に手を出した男が袋叩きにされ、里中を引き回されていたぞ」 (01/29-02:16:47)
レオ : 「………」オフィをじっと見たあと、ふと「…っと…いけね、こんな時間か。俺は行かねェとな」 (01/29-02:16:56)
ルドルフ : 「それを思えば、アリスは実に寛大だな」 (01/29-02:17:09)
オフィーリア : 「何」>レオ (01/29-02:17:19)
アルジェント : 「あら、お疲れ様」 (01/29-02:17:20)
レオ : 「ハハッ、怖ェ怖ェ」>ルドルフ (01/29-02:17:42)
ルドルフ : 「ああ、いずれまたな」 (01/29-02:17:48)
レオ : 「んじゃあ、な。…オフィ、また今度話そうぜ」 (01/29-02:17:56)
アリス : 「いつまでも引っ張るのは好きじゃないだけだ」 (01/29-02:18:06)
レオ : 後ろ手に手を振りつつ退場 (01/29-02:18:10)
レオ : 「んん、そういうサバサバしたところは嫌いじゃないぜ」>アリス (01/29-02:18:37)
レオ : すたすたすた (01/29-02:18:45)
System : レオさんが退室しました。 (01/29-02:18:50)
ルドルフ : もぐもぐむぐむぐ (01/29-02:19:07)
アリス : 「…………なんかムカつく」 (01/29-02:19:14)
ルドルフ : 「…? 何だ、やっぱり袋叩きにして引き回したかったのか?」 (01/29-02:19:53)
オフィーリア : 「不可解」 (01/29-02:20:03)
アルジェント : 「良いじゃない、気に入られているのだし」 (01/29-02:20:06)
アリス : 「さぁな…あそこまで馴れ馴れしいのは中々居ないからな。不可解なヤツだ」 (01/29-02:21:19)
ルドルフ : 「全く、男というモノはもっと紳士的でなくてはな。この俺のように」 (01/29-02:22:28)
アルジェント : 「貴方は今は女の子」 (01/29-02:22:40)
オフィーリア : 「貴方女」 (01/29-02:22:44)
アリス : 「女だな」 (01/29-02:23:09)
アリス : 「まあ、男は全般嫌いだ」 (01/29-02:23:18)
ルドルフ : 「……か、躯だけだ。心まで女になった覚えはないッ!」 (01/29-02:23:56)
ルドルフ : 「………むう。しかし、アリスに嫌われるのは心外だ」 (01/29-02:24:24)
アルジェント : 「その発言、別の意味に捉えられるから気を付けた方がいいわよ」 (01/29-02:24:39)
オフィーリア : 「一度抱かれてみれば変わる」 (01/29-02:24:54)
アリス : 「?」 (01/29-02:25:12)
アリス : 「な……」口パクパク (01/29-02:25:23)
ルドルフ : 「べ、別の意味…? ど、どういうコトだ」 (01/29-02:25:32)
アルジェント : 「だそうよ」 (01/29-02:26:23)
アルジェント : 「別の意味は別の意味よ」 (01/29-02:26:31)
ルドルフ : 「だ、抱かれる…? ………」 男に抱擁されるのを想像してみる 「……あ、有り得ん」 ぶるっ (01/29-02:26:35)
アリス : 「なんでこんな会話になってんだ…ったく」 (01/29-02:27:05)
アルジェント : 「原因は貴女の発言なのだけど」 (01/29-02:27:40)
オフィーリア : 「初心だから」 (01/29-02:27:41)
アリス : 「………」 (01/29-02:28:24)
ルドルフ : 「…ウ、ウブとはなんだ」 (01/29-02:29:12)
アルジェント : 「知識や経験に乏しい人の事よ」 (01/29-02:30:03)
アリス : 「まあいいんだよ…興味ないってかそういうの嫌いなんだから」 (01/29-02:30:19)
ルドルフ : 「ふ、ふんッ。俺が経験不足だとでも言うのか」 (01/29-02:30:48)
オフィーリア : 「もったいない」 (01/29-02:30:54)
アルジェント : 「嫌い嫌いも好きの内、という言葉もあるけれどね」 (01/29-02:31:14)
アルジェント : 「どこからどうみても経験も知識も不足しているわね」 (01/29-02:31:27)
アリス : 「もったいないって何がだよ」 (01/29-02:31:54)
ルドルフ : 「な… ど、何処がだ。俺はこれでも里では物知りルドルフとして有名だったんだぞ…!」 (01/29-02:33:25)
アルジェント : 「里と世間ではまた違った知識があるのよ」 (01/29-02:36:03)
ルドルフ : 「む、むう… それはそうだが…」 (01/29-02:36:46)
アリス : 「ルドルフは私から見ても不足しすぎだがな、まあドワーフは堅物が多いからこんなもんか」 (01/29-02:38:51)
ルドルフ : 「…まだまだ修行が足りんな、俺も」 (01/29-02:39:00)
アルジェント : 「そういう気質だとはいえ……ここまで疎いというのは意外だけれど」 (01/29-02:39:40)
オフィーリア : 「からかい甲斐ある」 (01/29-02:40:00)
ルドルフ : 「なッ… お、俺はそんなに莫迦だったの、か…?」 がっくり (01/29-02:40:54)
アルジェント : 「別に莫迦だと言ったつもりではないわ」 (01/29-02:41:45)
アリス : 「莫迦っていうか…性的な事に知識が無さ過ぎるだけだろ…」 (01/29-02:41:55)
ルドルフ : 「せ、せい…てき…?」 (01/29-02:42:56)
アリス : 「……ダメだこりゃ…」 (01/29-02:43:30)
アルジェント : 「重症ね」 (01/29-02:44:02)
ルドルフ : 「…うぐぐぐ」 頭を抱えて (01/29-02:44:51)
ルドルフ : 「世界は…広いな。俺の知らないコトがまだまだ沢山あるようだ…」 (01/29-02:45:30)
アリス : 「いや、常識レベルだっての…」 (01/29-02:46:13)
アルジェント : 「私たちが知っている事なんて、世界全体の数千万分の一にも満たないのではないかしら」 (01/29-02:46:33)
アルジェント : 「もっとかしらね」 (01/29-02:46:42)
オフィーリア : 「だめだこりゃ」棒読み口調で肩すくめ (01/29-02:46:47)
ルドルフ : 「…くッ。これではまたレオンハルトに莫迦にされるではないか…!」 (01/29-02:47:37)
アリス : 「私だって詳しくはないけどな…最低限知っておいたほうがいい知識だと思うぞ…」 (01/29-02:47:50)
アルジェント : 「そうね、最低限はね」 (01/29-02:48:25)
アリス : 「男が寄って来る理由なんて大抵それなんだから」偏見 (01/29-02:48:38)
ルドルフ : 「……よ、よくわからんが、俺は決して邪な感情を以ってアリスと接しているワケではないぞ…!」 (01/29-02:50:05)
アルジェント : 「誰もそんなことを心配してはいないわよ」 (01/29-02:50:50)
アリス : 「ああ、分かった分かった。そもそも私はお前を男として見てない」 (01/29-02:50:53)
ルドルフ : 「な…ッ…!」 がーーん >男として見てない (01/29-02:51:33)
アルジェント : 「一応そこはショックを受けるのね」 (01/29-02:52:08)
アリス : 「内面が男といわれても、外見はどうやったって女だしなぁ」 (01/29-02:53:02)
ルドルフ : 「何と… 俺はそんなに男らしくないのか…」 (01/29-02:53:50)
アルジェント : 「口調はとても男らしいけれど」 (01/29-02:54:02)
アリス : 「…あー……口調は私も似たようなもんだからな…気づかなかった」 (01/29-02:54:49)
ルドルフ : 「……全く、どうして俺はこんな目に…」 (01/29-02:57:24)
アリス : 「ご愁傷様。まあなった以上は自分でなんとかするんだな」 (01/29-02:58:22)
アルジェント : 「意識も女性のそれに変わってしまえばよかったのにね」 (01/29-02:58:28)
アルジェント : 「さて、と」 (01/29-02:59:22)
アルジェント : 「私はそろそろ宿に戻るわ」 (01/29-02:59:33)
ルドルフ : 「…それだけは絶対に御免だ」 >アルジェント (01/29-02:59:37)
アルジェント : 「そうなってしまった方が楽だと思うけれどね」 (01/29-02:59:55)
アリス : 「ああ、お疲れ (01/29-03:00:13)
アルジェント : 「いずれにせよ、現状を嘆いていても変わらないのだし、しばらくはまだ耐えるしかないわね」 (01/29-03:00:24)
アルジェント : 「それじゃあね」 (01/29-03:00:28)
アルジェント : からんころん (01/29-03:00:30)
System : アルジェントさんが退室しました。 (01/29-03:00:33)
アリス : 「楽だって…本人が違うと思うのならそれは逃げだろ」 (01/29-03:00:40)
オフィーリア : 「お疲れ」 (01/29-03:00:46)
オフィーリア : 「逃げる事は悪くない」 (01/29-03:01:01)
アリス : 「悪くないけど…私は自分から逃げるのだけは嫌だ」 (01/29-03:01:42)
ルドルフ : 「…どの道、女のように振舞うなど俺には無理だ。ならば、どうにかして男に戻る他ない」 (01/29-03:01:54)
ルドルフ : 「それに… 俺のような女など、ただ気持ち悪いだけだ」 (01/29-03:03:01)
アリス : 「………お前、それ他で言うなよ、嫉妬されるぞ?」ニヤニヤ (01/29-03:03:57)
オフィーリア : 「愉快」 (01/29-03:04:32)
ルドルフ : 「…な、ど、どういう意味だ」 (01/29-03:04:35)
アリス : 「なに、外見はドワーフでもかなりの上玉に見えるって事だよ」 (01/29-03:05:27)
ルドルフ : 「じょ、上玉…? ば、莫迦な。からかうのはよせ」 耳まで真っ赤になりながら (01/29-03:06:23)
オフィーリア : 「美人」 (01/29-03:06:53)
アリス : 「だよな」>おふぃー (01/29-03:07:07)
アリス : 「まあ、そういうお前だって血とか言わなきゃ男寄って来るだろ」 (01/29-03:07:33)
アリス : >おふぃ (01/29-03:07:36)
ルドルフ : 「む、むうう… だ、だが、女として魅力的だとして、別に嬉しくなどは…ッ」 (01/29-03:08:26)
ルドルフ : 「…そういうコトはよくわからんが、俺もオフィーリアは… う、美しいとは思うぞ、うむ」 (01/29-03:09:06)
オフィーリア : 「ルーンフォークとしては普通」 (01/29-03:12:48)
オフィーリア : 「それに別に拠ってきて欲しくも無い」 (01/29-03:13:08)
ルドルフ : 「それには同意だ。…俺も、男に寄られても寒気がするだけだ」 (01/29-03:13:45)
アリス : 「ん、普通なのか?」 (01/29-03:13:46)
アリス : 「ああ、そうだな」 (01/29-03:13:55)
ルドルフ : 「気が合うな、三人とも。ははは」 (01/29-03:15:24)
ルドルフ : 「……俺は男だと考えると、複雑だがな」 (01/29-03:16:05)
アリス : 「…微妙にズレてそうだけどな、それぞれ (01/29-03:16:08)
オフィーリア : 「不細工なルーンフォーク見たことが無い」 (01/29-03:16:12)
アリス : 「ああ、それもそうか」 (01/29-03:16:53)
ルドルフ : 「…男に戻れば、アリスやオフィーリアとはもうこうやって話せなくなるのか。……いや、しかし… 俺は……」 ぶつぶつ (01/29-03:18:37)
アリス : 「で、蒸し返しだけど……お前、男居たの?」>おふぃー (01/29-03:18:38)
アリス : 「気にするなよ。一度知ったヤツなら外見で態度変えたりはしない」 (01/29-03:19:14)
オフィーリア : 「主」 (01/29-03:20:23)
ルドルフ : 「…そ、そうか。…俺は嬉しい」>アリス (01/29-03:20:40)
アリス : 「ああ、ご主人様、か…へぇ…」 (01/29-03:21:30)
ルドルフ : 「ああ、ルーンフォークはマスターを持つモノだったな…」 (01/29-03:22:59)
アリス : 「主人と恋仲、か」 (01/29-03:23:25)
ルドルフ : 「オフィーリアの… 元、か。元マスターは男だったのだな」 (01/29-03:23:43)
ルドルフ : 「…こ、恋?」 (01/29-03:23:54)
アリス : 「ん?話からしてそうじゃないのか?」 (01/29-03:24:10)
オフィーリア : 「そうなる」 (01/29-03:24:26)
ルドルフ : 「…む、むむむ… こ、恋とは、どんな恋だったのだ」 どきどきどき (01/29-03:25:47)
アリス : 「なんだ、興味あるんじゃないか…」 (01/29-03:26:09)
オフィーリア : 「普通の恋」 (01/29-03:26:10)
ルドルフ : 「普通… むむ、むむむ…」 (01/29-03:27:22)
ルドルフ : 「べ、別にそういうワケでは… お、俺は恋の話など聞いたコトがないから、ちょっと聞きたくなっただけだ…ッ」 (01/29-03:27:55)
アリス : 「それも経験なしか……重症だな」 (01/29-03:28:01)
ルドルフ : 「そ、そんなに酷いのか…」 (01/29-03:29:28)
ルドルフ : 「…しかし、今の俺は恋など出来んな…」 (01/29-03:29:49)
アリス : 「お前、いくつだっけ?」 (01/29-03:29:59)
ルドルフ : 「16。まだ成人したばかりだ」 (01/29-03:31:55)
アリス : 「なんだ…私より若かったのか……」 (01/29-03:33:17)
アリス : 「まあ…16なら知らない可能性も…ある、か?」 (01/29-03:33:34)
オフィーリア : 「私14の頃」 (01/29-03:34:08)
ルドルフ : 「…そもそも、今の俺が恋をしたら、女同士になってしまうじゃないか。有り得ん」 (01/29-03:34:38)
アリス : 「ルーンフォークの基準はまた違うんだろうけどなぁ」 (01/29-03:34:57)
アリス : 「ああ、そうなるのか」>ルドルフ (01/29-03:36:03)
アリス : 「さて、と」ガタリを席を立ち (01/29-03:36:36)
アリス : 「剣振ってくる」 (01/29-03:36:46)
アリス : 「暇つぶしになった。たまには悪くないかもな」 (01/29-03:37:08)
アリス : じゃ、と出て行く (01/29-03:37:16)
アリス : からころ (01/29-03:37:36)
System : イリスさんが退室しました。 (01/29-03:37:39)
ルドルフ : 「あ、ああ…」 (01/29-03:37:42)
ルドルフ : 「…ふう。全く、酷い話だ…」 残った肉をもぐもす (01/29-03:38:59)
オフィーリア : 「酷く面白い」 (01/29-03:39:27)
オフィーリア : 「それじゃ、私も帰る。仕事なさそうだし」 (01/29-03:39:45)
ルドルフ : 「う、うむ… またな」 (01/29-03:40:46)
System : オフィーリアさんが退室しました。 (01/29-03:42:35)
ルドルフ : 肉を全部平らげ 「…ふう、食った食った。さて、湯浴みでもしてくるか…」 (01/29-03:44:15)
System : あぷさんが退室しました。 (01/29-03:44:27)
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