Systemさんが入室しました。 (02/03-01:05:24)
ガイーク : ということで砂略亭だ (02/03-01:05:42)
ガイーク : きゅっきゅ (02/03-01:05:47)
Systemレオさんが入室しました。 (02/03-01:07:13)
レオ : 私がレオだ (02/03-01:07:18)
レオ : 「…よ、おっさん」 (02/03-01:08:33)
ガイーク : きゅっきゅ (02/03-01:08:34)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (02/03-01:08:38)
Systemアルジェントさんが入室しました。 (02/03-01:08:39)
アルジェント : 私があるぜだ (02/03-01:08:42)
レオ : 「…何だ、客いねえのか。暇してるなァ」カウンターに (02/03-01:08:47)
ガイーク : 「うちは酒場じゃないからな」 (02/03-01:09:26)
アルジェント : からんころん (02/03-01:10:14)
Systemリュードさんが入室しました。 (02/03-01:10:14)
レオ : 「…は、言ってるうちに客がきたな」 (02/03-01:10:42)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (02/03-01:10:44)
ガイーク : 「その様だ」 (02/03-01:10:54)
Systemピナさんが入室しました。 (02/03-01:10:56)
リュード : 「ミルクを頼む」 (02/03-01:11:02)
ガイーク : 「ああ」 (02/03-01:11:34)
ピナ : からんころーん 「ピナはオレンジジュース!」 (02/03-01:11:36)
レオ : 「よう、アルゼに、ピナに、リュードか」 (02/03-01:11:50)
アルジェント : 「御機嫌よう」 (02/03-01:11:52)
ガイーク : 「分かった」 (02/03-01:11:55)
アルジェント : 「あら、続々ね」 (02/03-01:12:01)
レオ : 「二人とも子供っぽいもん飲んでんなぁ」 (02/03-01:12:13)
リュード : 「ミルクは体にいいんだぞ」 (02/03-01:12:41)
イリス : からころ 「御機嫌よう。皆様」 (02/03-01:12:46)
レオ : 「…背でも伸ばすのか?」>りゅーど (02/03-01:13:08)
レオ : 「いよう、嬢ちゃん」>イリス (02/03-01:13:25)
アルジェント : 「イリスも、御機嫌よう」 (02/03-01:13:31)
リュード : 「………悪いか」 (02/03-01:13:52)
ピナ : 「がんばえ、ゆーど♪」 リュードの頭ぽむぽむ (02/03-01:14:23)
レオ : 「…なんだ、当たりか。いいや、べつにー」>りゅーど (02/03-01:14:31)
イリス : 「あら、そちらのお二人は初めまして」 (02/03-01:14:36)
リュード : 「ぐっ、ピナはボクよりチビだろうっ」 (02/03-01:14:44)
アルジェント : 「ミルクが身体にいいのは事実だし、別にいいのではないかしら」 (02/03-01:14:58)
リュード : イリスとは一回会った── (02/03-01:15:04)
イリス : あれ? (02/03-01:15:11)
ピナ : 「ピナちっちゃくないヨ!!」 おもきし爪先立ち (02/03-01:15:13)
イリス : 面識表にかいてなかtt (02/03-01:15:19)
レオ : 「ぷっ…ぶわっはっはっは!」>りゅーどとぴなのやりとりに (02/03-01:15:29)
リュード : 「何を言ってるんだよ、小さいだろ!」 こっちもつま先立ち (02/03-01:15:42)
リュード : 「そこも、笑うなっ」 (02/03-01:16:07)
アルジェント : 「どんぐりの背比べ、ね」 (02/03-01:16:15)
Systemオフィーリアさんが入室しました。 (02/03-01:16:26)
オフィーリア : 「五十歩百歩」奥の席で (02/03-01:16:41)
レオ : 「いやぁ…お前ら傑作だわ。その尻にしかれっぷりも堂々としたもんだよ」目尻をこすり (02/03-01:16:52)
アルジェント : 「あら、オフィーリア、居たのね」 (02/03-01:17:04)
リュード : 「失礼な奴らめっ」 ぐいっとミルクを一気飲み (02/03-01:17:21)
レオ : 「ずいぶん賑やかになってきたな」 (02/03-01:17:31)
Systemベルクリスさんが入室しました。 (02/03-01:17:47)
ベルクリス : からころ (02/03-01:17:51)
イリス : 「え、えーと…とにかく、イリス・リア・エルスフィアと申します。イリスとお呼び下さい。宜しくお願いしますね」>ぴな (02/03-01:18:09)
レオ : 「褒めてんだよ…ぷっ…はっははは!」 (02/03-01:18:12)
レオ : 「――と、よう、ベル」手をあげ (02/03-01:18:22)
ベルクリス : 「…何だ、一瞬店を間違えたのかと思ったぞ。随分な繁盛っぷりじゃないか」 (02/03-01:18:50)
アルジェント : 「御機嫌よう、ベルクリス」 (02/03-01:19:05)
ベルクリス : と、適当に挨拶しながらカウンターへ (02/03-01:19:14)
ピナ : 「いーす・いあ・なんとか!覚えた!」>イリス (02/03-01:19:15)
イリス : 「御機嫌よう。ベルクリス様」 (02/03-01:19:15)
イリス : 「ええと、イリスで結構ですよ」 (02/03-01:19:31)
レオ : 「ま、たまにはいいだろう。何か飲むか」>ベル (02/03-01:19:51)
レオ : いあいあはすたあ (02/03-01:19:57)
レオ : 「言えてねえ。言えてねえからな」>ピナ (02/03-01:20:20)
ベルクリス : 「ああ、一杯頼む」 (02/03-01:20:41)
リュード : 「『イ』と『リ』と『ス』を一つ一つ、丁寧に発声するんだ。そうすれば言えるだろう?」 (02/03-01:20:56)
レオ : 「おっさん、いつもの出してやってくれ」 (02/03-01:21:07)
ピナ : 「い!い!す!」 (02/03-01:21:21)
レオ : 「言えてねえ」 (02/03-01:21:27)
アルジェント : 「ダメね。どうもラリルレロが苦手みたい」 (02/03-01:21:35)
レオ : 「らりるれろって言ってみろ。愛国者は、」 (02/03-01:21:59)
イリス : 「愛国者…?」 (02/03-01:22:17)
レオ : 「いや、何かそういう言い回しがあるんだよ」 (02/03-01:22:32)
イリス : 「ええと…まあ、言いにくいようでしたら今のままで結構ですので…」 (02/03-01:22:37)
ピナ : 「らいうえろ…ッ…!」 舌噛んだらしい (02/03-01:22:43)
リュード : 「意味がわからんぞ…」 (02/03-01:22:53)
レオ : 「…こりゃダメだな」自分の額をぺしっ (02/03-01:23:09)
リュード : 「ああ……やっちゃった」 額を押さえて (02/03-01:23:10)
アルジェント : 「ラリルレロラロ。はい、復唱して?」 (02/03-01:23:13)
ベルクリス : 「…何だ、此処は語学教室か」 (02/03-01:23:20)
レオ : 「………」額を押さえたままリュードと目が合うw (02/03-01:23:35)
アルジェント : 「冒険者の店のはずなのだけどね」 (02/03-01:23:49)
リュード : 「………」すごく、憮然とするw (02/03-01:23:49)
ベルクリス : ごくごく (02/03-01:23:57)
レオ : 「そういうわけじゃねえが、こいつこの年になって、まだ共通語もろくに喋れねえんだよ」>ベル ピナを指して (02/03-01:24:04)
レオ : 「……」なんか釈然としないまま腕をおろす (02/03-01:24:20)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/03-01:24:32)
リュード : 「ほら、とりあえず水でも飲め」>ピナに (02/03-01:24:37)
ピナ : 「コッチの言葉難しいヨ!」 ごくごく (02/03-01:24:54)
アルジェント : 「まぁ、新しい環境や言葉というのはどうしてもね」 (02/03-01:25:24)
レオ : 「共通語ってのは、大体どんな国の人間でも喋りやすいように、簡単に作られてると思うんだがな…」 (02/03-01:25:29)
イリス : 「ええ、難しいですよね」 というわりに完璧 (02/03-01:25:33)
ベルクリス : 「まあ、それだけ喋れれば上等だ」 (02/03-01:25:36)
リュード : 『そっちの言葉だって、相当に難しいと思うけだなぁ』 (02/03-01:25:44)
ベルクリス : 「それでも、ゴブリンよりは上手だと思うぞ」 (02/03-01:25:48)
レオ : 「…なんつった?」>りゅーどだべ (02/03-01:26:00)
アルジェント : 「……?」 (02/03-01:26:05)
アルジェント : >りゅーどだべ (02/03-01:26:08)
リュード : 『ゴブガリアンと比べ…』「ゴブリンと比べてどうするんだよ」 (02/03-01:26:15)
オフィーリア : そういえば、ぴなはバード分の言語とって無いな (02/03-01:26:38)
アルジェント : 「ゴブリンはもう種族的にああいうものだし」 (02/03-01:26:45)
ベルクリス : 「グギグギ五月蠅いぞ」 (02/03-01:26:47)
レオ : 「…いや、ベルお前、比べる対象が間違ってるからな。まあ、ふつうにしてるぶんには別にいいんだけどよ」>ベル (02/03-01:26:49)
アルジェント : そういえばそうね (02/03-01:26:53)
リュード : 「ピナの故郷の言葉だ。どうにも発声しづらくて、なまる」 (02/03-01:26:53)
ピナ : あ、忘れてた (02/03-01:27:19)
リュード : 3つ取れるはずね (02/03-01:27:24)
レオ : 「つまり、お前の田舎でもあるわけか」 (02/03-01:27:31)
ベルクリス : 「何だ、お前たちは同郷か」 (02/03-01:27:39)
レオ : さっぱりわすれておる (02/03-01:27:39)
レオ : かぶった (02/03-01:27:47)
アルジェント : 「ふぅん、同じ出身なの」 (02/03-01:27:52)
オフィーリア : 「ゴゴラヅ」 (02/03-01:28:01)
リュード : 「ボクのというより、母親のだな」 (02/03-01:28:11)
アルジェント : 「……ゴゴラヅ?」 (02/03-01:28:13)
イリス : 「そうなのですか」 (02/03-01:28:23)
レオ : 「ゴゴラヅ…って、どこだ?」 (02/03-01:28:31)
オフィーリア : 「おそまつ」 (02/03-01:28:51)
リュード : 「一時期、そっちで暮らしてたんだ」 (02/03-01:28:55)
レオ : 「道理で仲がいいわけだな。納得したわ」>リュード (02/03-01:29:07)
ベルクリス : 「それで、付き合い始めたと言うワケか」 (02/03-01:29:17)
アルジェント : 「成程、そーいうことね」 (02/03-01:29:23)
イリス : 「成程。出身という訳ではないのですね」 (02/03-01:29:27)
リュード : 「まさか、この町でまた会うだなんて思ってもいなかったが……」 (02/03-01:29:30)
アルジェント : 「あら、もうそういう関係なの?」 (02/03-01:29:31)
イリス : 「あら、お付き合いなさっているのですか」 (02/03-01:29:40)
レオ : 「へえ」 (02/03-01:29:51)
リュード : 「な、なんの話だよっ!そんわけないだろう!?」 (02/03-01:29:53)
レオ : 「でもお前、この間の事件で、あの女に言い寄られてたよな」 (02/03-01:30:07)
レオ : へらへらにやにや (02/03-01:30:14)
ピナ : 3つ取ったー (02/03-01:30:24)
イリス : 「照れずとも宜しいのでは。私はとても素敵に思いますよ」にこり (02/03-01:30:39)
リュード : 「あ、あれはただ、からかってただけだろう!まったく…」 (02/03-01:30:46)
ピナ : 「オツキアイ?ゴキンジョヅキアイ?」 (02/03-01:31:00)
レオ : ゴブリアン語、ゴブガリアン語、ゴブリングリッシュ語の三つか (02/03-01:31:01)
ピナ : どんだけゴブガリ好き (02/03-01:31:23)
アルジェント : 全部ゴブリン (02/03-01:31:27)
リュード : あ、バードは (02/03-01:31:33)
リュード : 会話だけだよ (02/03-01:31:35)
アルジェント : 「あら、モテるのね」 (02/03-01:31:37)
ベルクリス : 「…何だ、つまらん。男ならもっとガーッといけ、ガーッと」 (02/03-01:31:44)
リュード : 読文は無理 (02/03-01:31:50)
レオ : 「何照れてるんだよ。女と付き合うのがはじめてってわけでもあるまいし」 (02/03-01:31:56)
オフィーリア : 「レオは経験豊富」 (02/03-01:32:11)
リュード : 「あるわけないだろっ!?そんなの!」 (02/03-01:32:13)
ピナ : Σ(゚Д゚) (02/03-01:32:26)
イリス : ニコニコ (02/03-01:32:29)
ピナ : なおすー (02/03-01:32:29)
レオ : 「そうだよな、男ならガーッと……お前、意外に話が分かるな。さすがサカロス、硬えだけじゃねえか」>ベル (02/03-01:32:34)
レオ : 「……」無いと断言されて、ちょっと泊まる (02/03-01:32:50)
レオ : 止まる (02/03-01:32:52)
イリス : 「?」 (02/03-01:33:07)
アルジェント : 「……いくつだったかしら、リュード君は」 (02/03-01:33:10)
ベルクリス : 「何だ、私をどういう目で見ていたんだ。お前は」>レオ (02/03-01:33:20)
レオ : 「いや、モテる男は辛いねぇ」>オフィ (02/03-01:33:29)
オフィーリア : 「きっと一杯ふられてる」 (02/03-01:33:30)
ベルクリス : 「……何だ、経験ゼロなのか」 (02/03-01:33:38)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/03-01:33:52)
リュード : 「?15だが」 (02/03-01:33:56)
ピナ : なおした (02/03-01:34:05)
リュード : 大きく変わったなw (02/03-01:34:17)
アルジェント : 「15と言ったら、一応成人よね」 (02/03-01:34:23)
ピナ : 歌うための言語ならこんなとこかなーと (02/03-01:34:40)
イリス : 「あら…そうでしたか」 (02/03-01:34:51)
ベルクリス : 「故郷(くに)を出る前に、女の一人くらいは抱かないのか?」 (02/03-01:34:55)
リュード : 確かに。メジャーどころだしね (02/03-01:35:06)
イリス : 「私の里だと凡そ30歳で成人でしたね…」むむむ と考えてる (02/03-01:35:17)
レオ : 「いや…いままであった神官ってえと、どうしてもお堅い奴が多かったからな」>べる (02/03-01:35:24)
リュード : 「そ、そんなこと…!?」あわあわ (02/03-01:35:39)
レオ : 「付き合ったこともねぇ男に、そんな甲斐性あるわけねえだろ。察してやれ…」 (02/03-01:35:54)
ベルクリス : 「ヘタレめ」 (02/03-01:35:56)
アルジェント : 「リルドラケンなら、大体そのくらいと聞くわね」 (02/03-01:36:16)
イリス : 「ええと…皆様あまりその様は話は大声で言うものではないかと…」 (02/03-01:36:21)
レオ : 「………」かちん>おふぃw (02/03-01:36:30)
オフィーリア : コトンと机の上にショートソード置いて懐ごそごそ (02/03-01:36:41)
イリス : 「そうですねぇ…私はナイトメアですが、周りは皆リルドラケンでしたので、成人として扱われた事はありませんでしたね」苦笑 (02/03-01:36:58)
アルジェント : 「偶にはこういう話もいいのではないかしら」 (02/03-01:37:07)
リュード : 「くっ……下品な奴らめ。これだから野蛮な戦士はっ」 (02/03-01:37:33)
イリス : 「ええと…」あたふた (02/03-01:37:37)
アルジェント : 「私戦士ではないのだけど」 (02/03-01:37:48)
レオ : 「俺も戦士じゃねえぞ」 (02/03-01:37:57)
ベルクリス : 「私も戦士ではないな」 (02/03-01:37:59)
イリス : 「私は…一応戦士ですね」しょぼーん (02/03-01:38:02)
レオ : なんというコンビネーション (02/03-01:38:09)
リュード : 「い、いや、そういうことじゃなくて……!」 (02/03-01:38:21)
イリス : フェンサーだけどw (02/03-01:38:31)
アルジェント : コンビネーションすぎる (02/03-01:38:32)
オフィーリア : 「戦うなら皆戦士」もそもそと何処からとも無くりんご取り出し (02/03-01:38:35)
レオ : 「よし、お前、今度いーいところに連れてってやる」>りゅーど (02/03-01:39:33)
イリス : 「ええ、そうかもしれませんね」 (02/03-01:39:39)
アルジェント : 「そうかしら。私は戦士にはなりたくないわね」 (02/03-01:39:59)
オフィーリア : リンゴ斬り 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (02/03-01:40:02)
アルジェント : 「認められたくもないし」 (02/03-01:40:05)
オフィーリア9 = 2 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 7 (02/03-01:40:05)
アルジェント : りんごおおおおおおおお (02/03-01:40:11)
イリス : 「んー?」考えてる (02/03-01:40:19)
オフィーリア : 「イマイチ」スパンと真っ二つにして切り口検分しつつ (02/03-01:40:33)
オフィーリア : きゅっきゅっきゅ (02/03-01:41:17)
ベルクリス : 「……何だ、そういうトコロによく行くのか」 >レオ (02/03-01:41:20)
イリス : 「ええと…?」よくわかってない (02/03-01:41:40)
アルジェント : 「あまり関心はしないわね。個人の趣味だから止める権利はないけれど」 (02/03-01:42:01)
リュード : 「い、いいところって、どこだよ…」 (02/03-01:42:16)
リュード : 警戒心ばりばり (02/03-01:42:21)
イリス : とりあえずアルゼの隣に座ってよう (02/03-01:42:49)
アルジェント : 隣に座られた (02/03-01:43:29)
レオ : 「あのな……俺は行かねえよ。そう困ってねェし」手をひらひら (02/03-01:43:53)
レオ : 「なあに、度胸づけにはいいぞ。多分」半ば面白がってるだけである>りゅーど (02/03-01:44:24)
イリス : いやがられた(´ー`) (02/03-01:44:26)
アルジェント : 嫌がってないぞ (02/03-01:44:39)
イリス : おk (02/03-01:44:57)
リュード : 「あんた、自分が行かないところに人を行かせる気かよっ」 どこかわかってませn (02/03-01:45:15)
ベルクリス : 「…まあ、女も抱けない男は子供と言わざるを得んな」 眼鏡くいっ (02/03-01:45:49)
レオ : 「俺が行っても楽しくないだろうが。お前の反応が面白いんだから」直球 (02/03-01:45:51)
リュード : キリー涙目 (02/03-01:46:00)
レオ : 「…まあ別の意味では楽しめるだろーが」 (02/03-01:46:05)
アルジェント : キリー涙目 (02/03-01:46:13)
リュード : 「ふざけるなっ、ボクをおもちゃにするな」 (02/03-01:46:16)
イリス : 「ええと……どちらに行かれるのでしょうか」>アルゼに聞いてる (02/03-01:46:27)
レオ : 「ふっ…こりゃ手厳しいわ。はっはっは」>べる (02/03-01:46:31)
アルジェント : 「確かに。子供と言わざるを得ないのには同意ね」 (02/03-01:46:57)
アルジェント : 「別にそこで無理に大人になる義務もないけれど」 (02/03-01:47:07)
アルジェント : 「レオンハルトに訊いて御覧なさい」>イリス (02/03-01:47:45)
レオ : こっちにふられた (02/03-01:48:00)
ベルクリス : 「まあ、一人前の仕事さえしてくれれば、童貞だろうと非童貞だろうと構わんよ」 (02/03-01:48:03)
イリス : 「はい。ええと、どちらに行かれるのでしょう?レオンハルト様」 (02/03-01:48:17)
イリス : ベルあたりのは耳に入ってない (02/03-01:48:42)
レオ : 耳にいれろよw (02/03-01:48:47)
アルジェント : DT (02/03-01:49:02)
アルジェント : 「仕事には関係ないものね」 (02/03-01:49:11)
レオ : 「大人の男が行く遊び場さ。ま、嬢ちゃんは一生縁が無いだろうから、気にしなくていいぜ」 (02/03-01:49:58)
イリス : 純情な目でレオを見るイリス (02/03-01:50:03)
イリス : 「はぁ…。分かりました」 (02/03-01:50:15)
アルジェント : 「どんな所か分かった?」 (02/03-01:50:28)
ベルクリス : 「…存外、ハマりそうなタイプかもしれんぞ」 中の人的な意味で (02/03-01:50:42)
オフィーリア : 「エロイ所」 (02/03-01:50:52)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/03-01:50:55)
リュード : 「エっ……」 (02/03-01:51:21)
アルジェント : 「ストレートね」 (02/03-01:51:29)
イリス : 中の人いうなw (02/03-01:51:35)
レオ : wwww (02/03-01:51:41)
イリス : 「エロ……」かーと赤くなる (02/03-01:51:47)
オフィーリア : 「婉曲な言い回しで理解が遅れるのも無駄」 (02/03-01:51:47)
レオ : 「いやあ、ああいう箱入りは俺らの基準じゃ判断できねえさ」>ベル (02/03-01:52:03)
アルジェント : 「わざと遠回しにして楽しむというのも面白いものだけれど」 (02/03-01:52:34)
リュード : 「く……ほんっとうに、下品な連中だ…」 (02/03-01:53:27)
イリス : 「それは酷いですよ…」>あるぜ (02/03-01:53:41)
イリス : うるうる (02/03-01:53:50)
オフィーリア : 「趣味悪い」 (02/03-01:53:57)
レオ : 「うっ…ほら見ろ…あれ、本気なんだぜ…」うるうる目に、胸を押さえて>ベル (02/03-01:54:15)
ベルクリス : 「これでも、品はそれなりに持ち合わせているつもりだぞ」 (02/03-01:54:20)
アルジェント : 「……そんな目で見ないで」 (02/03-01:54:34)
ベルクリス : 「……まあ、からかうのはこの辺りにしておこう」 (02/03-01:54:49)
レオ : 「…そーだな」 (02/03-01:54:55)
アルジェント : 「趣味が悪いだなんて、酷い言われ様ね……。知識がないから絡かわれるんじゃない」 (02/03-01:55:17)
オフィーリア : 「まあ、無知なのも問題」 (02/03-01:55:33)
イリス : 知識無いとの言葉にずずーん (02/03-01:55:47)
リュード : 「くっ……今に見てろ」 (02/03-01:55:55)
リュード : その後、座学で耳年魔になるリュードの姿が (02/03-01:56:09)
アルジェント : なんという (02/03-01:56:18)
アルジェント : 「別に悪いとは言っていないでしょう……どうして落ち込むの」 (02/03-01:56:39)
レオ : 数日後、春本を買い込むリュードの姿が! (02/03-01:56:39)
ベルクリス : 「魔術師ならば、知識として身に付けておいて損はないと思うがな…」 (02/03-01:56:43)
イリス : 「やはり世間知らずですか…」 (02/03-01:56:49)
レオ : 「ああ、悪かった悪かった。あんたみたいに育ちのいい人間に会うのもはじめてだからよ。ついつい、な」>いりす (02/03-01:57:07)
イリス : 「いえ、やはり世間一般の知識に私が及ばないのでしょう」 (02/03-01:57:36)
アルジェント : 「そうね、それは正直否定できないわ」 (02/03-01:57:53)
レオ : 「お前、あんまり擦れすぎるとな、俺みてえになっちまうぞ」 (02/03-01:58:00)
ベルクリス : 「……それに、こんな稼業だ。何時までも貞操を守り切れるとも限らん」 (02/03-01:58:13)
イリス : 「うう……できる限り勉強しなおします」 (02/03-01:58:17)
リュード : 「フン、どんな知識でも、すぐに吸収してみせるさっ」 (02/03-01:58:22)
オフィーリア : 「自覚症状」 (02/03-01:58:25)
レオ : 「…」>ベル 「なァに、心配するこたぁねえ。なにせ俺らがいる」 (02/03-01:59:07)
イリス : 「貞操って…」きょどきょど (02/03-01:59:11)
アルジェント : 「何だか逆に不安ね」>れお (02/03-01:59:26)
レオ : 「あぁん? どういう意味だ」>アルジェント (02/03-02:00:00)
アルジェント : 「そのままの意味だけれど」 (02/03-02:00:35)
レオ : 「……だから、どういう意味だよ」 (02/03-02:01:20)
イリス : 「???」頭にハテナマーク点燈 (02/03-02:01:41)
アルジェント : 「貴方が居ると、何だか彼女たちの貞操が危ないかもね、という意味」 (02/03-02:01:54)
ベルクリス : 「……まあ、今すぐに理解する必要などない」 (02/03-02:01:59)
レオ : 「はァァア…!?」 (02/03-02:02:17)
オフィーリア : 「ケダモノ」きゅっきゅ (02/03-02:02:29)
アルジェント : 「軽そうに見えるもの、貴方」 (02/03-02:03:00)
ベルクリス : 「確かにな」 (02/03-02:03:08)
イリス : 「ええと…レオンハルト様はそんな方では無いと思うのです…ょ?」最後ハテナ (02/03-02:03:15)
リュード : 「フフン、やりかねないな」 (02/03-02:03:23)
アルジェント : 「満場一致ね」 (02/03-02:04:06)
レオ : 「そうか。お前ら、俺をそういう目で見てたんだな。ようく分かった」 (02/03-02:04:06)
ベルクリス : 「……まあ、男だからな。私とて理解ったモノではない」 (02/03-02:04:42)
イリス : ちょっとアルゼの後ろにまわってびくびくしてたりするわ (02/03-02:05:40)
アルジェント : 小動物アピールっすか (02/03-02:06:07)
イリス : はい (02/03-02:06:13)
レオ : ^^l (02/03-02:06:14)
アルジェント : ^^; (02/03-02:06:37)
レオ : 「……」店内ぐるりをにらみつけた後、どっかりカウンターに腰掛けて酒をぐいっと (02/03-02:06:46)
アルジェント : 「……別に怖がる必要はないと思うのだけれど?」>イリス (02/03-02:06:56)
アルジェント : 「まぁ、半分は冗談よ。あまり怒らないで」>レオ (02/03-02:07:19)
イリス : 「いえ、何か不穏な空気が… あ、すいません」離れる (02/03-02:07:29)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/03-02:08:07)
レオ : まあろくでもない男には違いないのですが (02/03-02:08:49)
レオ : 「――ま、からかってたのは俺も同じだしな」 (02/03-02:09:29)
オフィーリア : リンゴスパーン! 11 = 4 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 7 (02/03-02:09:44)
オフィーリア : 「こんな感じか」きゅっきゅ パチン (02/03-02:10:06)
レオ : 「っと、俺はそろそろ戻るか。一稼ぎしてくる」 (02/03-02:11:54)
イリス : 「はぁ…」紅茶でもすする (02/03-02:11:57)
アルジェント : 「ええ、お疲れ様ね」 (02/03-02:12:03)
イリス : 「はい。お気をつけて」 (02/03-02:12:09)
アルジェント : コーヒー注文して適当にすする (02/03-02:12:22)
ベルクリス : 「変な店には立ち寄るなよ」 (02/03-02:13:09)
アルジェント : 「どうやって稼ぐのか、少し疑問が残るわね」 (02/03-02:13:21)
レオ : 「おっさん、ここに勘定な」御代をおいて (02/03-02:13:23)
レオ : 「へいへい、ったく信用ねェな……」と頭をぽりぽりかきながら、ちょっとばつが悪そうに退場 (02/03-02:14:14)
イリス : 「荷運びなどではないのですか?」 (02/03-02:14:14)
オフィーリア : 「冒険しない冒険者って何」 (02/03-02:14:32)
レオ : 冒険者なんて何でも屋ですよ (02/03-02:15:04)
アルジェント : 「冒険だけをしなければならない訳ではないのだし」 (02/03-02:15:07)
イリス : 「…放浪者?」真面目に答える (02/03-02:15:08)
Systemレオさんが退室しました。 (02/03-02:15:25)
オフィーリア : 戦闘技能が必須の冒険者を、荷運びに使うとかマジ始原の無駄遣い (02/03-02:16:11)
リュード : 「まあ、ああ見えても腕は立つし、普通に稼いでるんだろう」 (02/03-02:16:12)
リュード : 無駄使いだな。危険が予期されないのであれば (02/03-02:16:25)
イリス : 無駄すぎるなw (02/03-02:16:54)
アルジェント : 「頼りになるのは同意するわ」 (02/03-02:17:03)
ベルクリス : まあ、バイト感覚でそういう仕事をすることもあるっしょ (02/03-02:17:15)
イリス : 「ええ、とてもお強い方ですよね」 (02/03-02:17:24)
アルジェント : えろい仕事ですね、分かります (02/03-02:17:25)
アルジェント : おっと (02/03-02:17:27)
オフィーリア : 「違う意味では限りなく不安」 (02/03-02:17:36)
アルジェント : 「魔動機術にも通じているみたいだから、興味はあるのよね」 (02/03-02:17:46)
オフィーリア : 「血の気の多い男どもで困る」 (02/03-02:18:42)
イリス : 「オフィーリア様のそれは、冗談なのでしょうか…」小声 (02/03-02:19:00)
アルジェント : 「男の人なら、あれくらいの元気はあっていいとは思うけれどね」 (02/03-02:19:10)
ベルクリス : 「…私はそんなに血の気が多いか?」 (02/03-02:19:30)
オフィーリア : 「少し斬らせてくれてもいいくらい」<血の気 (02/03-02:19:47)
リュード : 「血の気が多いから斬りたい、とかじゃないだろうな…」 (02/03-02:19:59)
アルジェント : 「それはどうかと思うけれど」 (02/03-02:20:12)
リュード : 「やっぱりかっ」 引く (02/03-02:20:13)
イリス : 「……」ぶるぶる (02/03-02:20:20)
アルジェント : 「ベルクリスに関しては、ノーコメントとしておこうかしらね」 (02/03-02:20:25)
オフィーリア : 「ジョーク」 (02/03-02:20:26)
オフィーリア : もう一本取り出してきゅっきゅしつつ (02/03-02:20:38)
イリス : 「あはは……」若干引きつつ笑う (02/03-02:22:02)
アルジェント : 「それならいいけれど」 (02/03-02:22:19)
リュード : 「本当かよ……」 (02/03-02:22:45)
Systemアインさんが入室しました。 (02/03-02:22:56)
オフィーリア : 「味方斬る趣味無い」 (02/03-02:23:02)
アルジェント : 「そうね。ちゃんと敵だけを狙うものね」 (02/03-02:23:18)
アルジェント : 「その辺りは、あんまり心配していないわ」 (02/03-02:23:28)
アイン : 「こんにちはー」と宿部分から降りてきた (02/03-02:24:15)
アルジェント : 「あら、御機嫌よう」 (02/03-02:24:27)
イリス : 「これはアイン様。御機嫌よう」 (02/03-02:24:30)
ベルクリス : 「………」 黙って酒のみ。軽く手を挙げてアインに挨拶 (02/03-02:24:40)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/03-02:25:23)
アイン : 「・・・・・・どなたでしたっけ?」>イリス 実はあってないと思う (02/03-02:26:03)
イリス : じーっとアルゼ見てる (02/03-02:26:05)
アルジェント : 「どうかした?」>いり (02/03-02:26:42)
イリス : 「あ、すいません。ガイーク様よりお話を伺っておりまして。イリス・リア・エルスフィアと申します」ぺこり (02/03-02:26:46)
アルジェント : 会ってなさそうだな (02/03-02:26:48)
アルジェント : ガイークめ (02/03-02:26:59)
アイン : 「なるほど、ガイークさんから聞いてたのですね。」 (02/03-02:27:11)
イリス : 「ああいえ…お綺麗な髪をなさっているので、どのように手入れをなさっているのかな、と」 冒険者になってから満足に手入れできなくてと続く (02/03-02:27:47)
アイン : 「アイン=キュービィと言うそうです、よろしくお願いしますね」お辞儀 (02/03-02:27:48)
イリス : 「宜しくお願い致します。アイン様」もう一度ぺこり (02/03-02:28:19)
オフィーリア : 「肌の手入れならいい方法がある」 (02/03-02:28:29)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/03-02:28:32)
イリス : まあルンフォ男性はこの店に他いなさそうな気がするし (02/03-02:28:39)
アルジェント : 「特別な手入れは意識してはいないけれど」 (02/03-02:28:55)
リュード : 「初めて見るな。リュード・ヘブンス、魔術師だ。覚えておくといいぞ」 (02/03-02:29:06)
アルジェント : 「しっかり食事を取って休んでいればいいのではないかしらね」 (02/03-02:29:10)
イリス : 「ええと…血に浸かる、という方法以外でお願いします…」>おふぃ (02/03-02:29:18)
ベルクリス : 「…髪か……」 前髪いじりいじり (02/03-02:29:26)
イリス : 「特にお手入れは為さっていないのですか?」ちょっと驚いて羨望の眼差し (02/03-02:29:57)
アイン : 「若い女性の血を浴びて若さを保ってた人が居たような気がしますね」 (02/03-02:30:03)
アルジェント : 「神に誓って、そんな事はしていないわよ」>あいん (02/03-02:30:27)
オフィーリア : 「ううん、ヨーグルトを使う」 (02/03-02:30:45)
リュード : 「効果のない迷信だということを省くな…」 (02/03-02:30:59)
イリス : 「ただの物語だったと思うのですが…」>血に (02/03-02:31:07)
アルジェント : 「あまり意識してはいないかしら。一時期あまり良い食事をとっていなかった時期は少し傷んでしまったけれど」 (02/03-02:31:08)
イリス : 「ヨーグルト、ですか」 (02/03-02:31:17)
リュード : 「いや、そういう人物は実在していたぞ」 (02/03-02:31:37)
リュード : 「ただ、それに求めた効果があったとは思えない、というだけだ」 (02/03-02:31:59)
イリス : 「なるほど…やはり栄養が不足すると痛むのですね…でも普通はそれだけではそこまで綺麗になりませんよ…」 (02/03-02:32:09)
イリス : 「実在していたのですか……」 (02/03-02:32:25)
アイン : 「ふと思い出したような思い出さなかったような、といった話ですし、気にしないが吉っぽいです」 (02/03-02:32:34)
アイン : 「体質って言うのが最大の当りっぽいですね」>髪質とか (02/03-02:33:02)
リュード : リアルの歴史の実在の人物ってのが嫌よね (02/03-02:33:05)
オフィーリア : 「上澄みと精油を混ぜて塗るといい」 (02/03-02:33:09)
アルジェント : 「……そうなのかしら。もしかしたら、エルフの血が影響しているのかもしれないわね」 (02/03-02:33:30)
イリス : 「なるほど」>オフィーの話を (02/03-02:34:09)
アイン : 猟奇殺人万歳だからなぁ、歴史上の人物って (02/03-02:34:14)
イリス : オソロシス (02/03-02:34:33)
ベルクリス : 1万人殺せば英雄さ (02/03-02:34:39)
イリス : 「エルフの血、ですか」 (02/03-02:34:45)
イリス : 全人類殺せば神な (02/03-02:34:54)
アイン : ヴラド・ツェペシュは間違いなく英雄だな (02/03-02:35:44)
アルジェント : 「ええ、エルフって基本的に人間より美しいと聞くでしょう?」 (02/03-02:35:55)
イリス : ヴラドは1世紀近くトルコの侵攻退けたようなものだしねぇ (02/03-02:36:18)
アイン : ああ・・・二つ名ツェペシュにしてぇ・・・ (02/03-02:36:26)
イリス : 「ええ、そういう話は聞きますね」 (02/03-02:36:39)
ベルクリス : 「ふむ… やはり、生まれか」 (02/03-02:36:48)
リュード : 奴は、死亡確定な状況下で戦ってたからな>ヴらど (02/03-02:36:52)
イリス : 「しかし、アルジェント様はアルジェント様だからこそ美しいのかと」 (02/03-02:37:07)
アルジェント : 「そういう影響もあるのかもしれないわね」 (02/03-02:37:10)
アルジェント : 「よく分からないのだけど」 (02/03-02:37:24)
アルジェント : >いり (02/03-02:37:25)
オフィーリア : 「美醜なんて結局運」 (02/03-02:37:35)
イリス : 「気品があって、憧れますよ」 (02/03-02:38:03)
ベルクリス : 「…運か。まあ、確かにな」 (02/03-02:38:34)
アルジェント : 「まぁ、ある程度は運……なのかしら」 (02/03-02:38:40)
アルジェント : 「貴女の方が気品という点では余程優れていると思うわよ」 (02/03-02:38:56)
ベルクリス : 「まあ、さほど求めてもいないのだが… 偶に羨ましくはなる」 (02/03-02:39:14)
アルジェント : 「貴方も美しいと思うけれどね、私は」>べるくり (02/03-02:39:51)
イリス : 「そうですか…?でもアルジェント様はそうですね…大人な感じがして素敵です」 (02/03-02:40:30)
ベルクリス : 「……男に言う台詞ではないな」 (02/03-02:41:01)
オフィーリア : 「重要なのは個性。美醜はその一部分を図るパラメーターなだけ」 (02/03-02:41:14)
アルジェント : 「貴女と歳は殆ど変わらないわよ」 (02/03-02:41:26)
アルジェント : 「あら、美しいという言葉は男女を問わない褒め言葉よ」 (02/03-02:41:48)
イリス : 「え?」 (02/03-02:41:56)
ベルクリス : 「…まあ、それもあるが、そういう意味ではない。レオであれば勘違いするトコロだぞ」 (02/03-02:42:29)
イリス : 「そうですね…見た目だけではないですから」>おふぃ (02/03-02:42:35)
イリス : 「でもアルジェント様はお姉様、といった感じがします」 (02/03-02:43:08)
アルジェント : 「貴方はレオンハルトではないのだから問題ないわね」 (02/03-02:43:27)
ベルクリス : 「…まあ、それはそうだ」 (02/03-02:44:15)
アルジェント : 「姉、ね。そんなつもりは少しもないのだけど」 (02/03-02:44:24)
イリス : 「あ、お姉様か…差し支えなければそう呼んで宜しいでしょうか?」 (02/03-02:45:04)
アルジェント : 「……? どうして急に」 (02/03-02:45:54)
イリス : 「いえ、なんかこうしっくり来るもので……アルジェント様のようになりたいなぁ、といいますか」 (02/03-02:46:49)
アイン : 「姉妹じゃないのにお姉さまなんですか?」 (02/03-02:46:55)
ベルクリス : 「…まあ、姉妹に見えなくもない」 (02/03-02:47:15)
アルジェント : 「私の様になっても1つも得しないわよ?」 (02/03-02:48:07)
イリス : 「ええと…里の年上の女性は皆お姉様でしたけれども…」 (02/03-02:48:35)
イリス : 「そんな事はないと思います」 (02/03-02:49:39)
イリス : >あるz (02/03-02:49:42)
ベルクリス : 「…………」 あるぜの格好をしたイリスを想像 (02/03-02:50:17)
アルジェント : 「具体的にはどんな得があるのかしら」 (02/03-02:50:25)
アイン : 「年上の女性はみんなお姉さまなのですか・・・という事は年上の男性はみな兄なのですか?」 (02/03-02:50:27)
ベルクリス : 「……まるで似合わんな」 ぼそっと (02/03-02:50:52)
イリス : 「ええと…私はリルドラケンの生まれでして。リルドラケンは同じ里で生まれれば皆兄弟姉妹なのです」 (02/03-02:51:41)
アルジェント : 「……何を想像したのかしら」>べるくり (02/03-02:52:02)
イリス : 「私の家は特別に家族意識が強い家庭でしたから、本当の意味で兄と呼ぶ方は3人ですけれどね」 (02/03-02:52:34)
イリス : 「ええと…全部でしょうか?」>あるぜ (02/03-02:53:02)
ベルクリス : 「……いや、何でもない」 あるぜから顔をそらし (02/03-02:53:23)
アルジェント : 「……理解できないわ」>いり (02/03-02:53:39)
アイン : 「なるほど」>いりす (02/03-02:53:43)
アルジェント : 「……」少しじと眼でべるくり見ておく (02/03-02:53:54)
オフィーリア : 「猿真似になると悲惨」 (02/03-02:54:03)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/03-02:54:06)
アルジェント : 「…………」オフィ見 (02/03-02:54:16)
イリス : 「私にとってはお姉様の様に感じますから…そう呼ばせて頂きたいのですが」半ば強引である (02/03-02:54:18)
アルジェント : ふぅ、と溜息をつき (02/03-02:54:39)
アルジェント : 「貴女が馬鹿にしている訳ではないのは分かっているから、別に構わないけれどね……」 (02/03-02:55:02)
イリス : 「ええ、ただ真似するだけではダメでしょうけど、目標にしたいのですよ」>おふぃ (02/03-02:55:06)
イリス : 「有難う御座います、お姉様」早速である (02/03-02:56:08)
オフィーリア : 「昔誰かが言ってた。『自分流で行け』って」 (02/03-02:56:09)
イリス : 「ええ、ですから自分流に目標にしたいと思います」ニコニコ (02/03-02:56:59)
アルジェント : 「……何だか背中がむず痒いわ」 (02/03-02:57:09)
リュード : いつの間にやらいなくなってるリュードであった (02/03-02:57:34)
Systemリュードさんが退室しました。 (02/03-02:57:37)
ベルクリス : 「まあ、目標があるのは悪いコトではない」 (02/03-02:58:07)
イリス : 「ええ、冒険者をしている目標は別ですけれどね」 (02/03-02:58:35)
アイン : 「目標・・・」うーん、と思案気味 (02/03-02:58:47)
ベルクリス : 「…私には、何もないがな」 (02/03-02:59:19)
アルジェント : 「目標……ね」 (02/03-02:59:34)
アルジェント : 「私にも特に何もないわね」 (02/03-02:59:44)
アイン : 「僕の目標って何なんでしょうねー?」 (02/03-02:59:52)
イリス : 「……?」皆が黙っちゃったのでちょっとおどおど (02/03-02:59:55)
オフィーリア : 「確かに別に無い」 (02/03-03:00:40)
アルジェント : 「うらやましいわ、明確に何か目標があるというのは」 (02/03-03:01:02)
ベルクリス : 「…まあ、それを見つけるのが目標でもある」 と、立ち上がり (02/03-03:01:19)
イリス : 「そうですか…でも、職業である以上無理に目標を探すことも無いとは思いますけれども」 (02/03-03:01:33)
ベルクリス : 「さて、私はそろそろお暇させてもらうとしよう」 (02/03-03:01:52)
ベルクリス : 「それじゃあな」 からんころん (02/03-03:02:16)
アルジェント : 「ええ、お疲れ様」 (02/03-03:02:18)
Systemベルクリスさんが退室しました。 (02/03-03:02:19)
オフィーリア : 「お疲れ様」 (02/03-03:02:20)
ピナ : むくり 「ピナはオカネモチなるヨー!」 (02/03-03:02:20)
オフィーリア : 「なんか生えた」 (02/03-03:02:33)
アイン : 「さようならー」 (02/03-03:02:45)
イリス : 「御機嫌よう、ベルクリス様」 (02/03-03:03:00)
アイン : 「お金持ちですかー・・・お金あれば行き倒れはまずしなくて良いですよねー」 (02/03-03:03:08)
ピナ : 「キョウダイいっぱいだからオカネいっぱいいるヨー♪」 (02/03-03:03:34)
イリス : 「……」ちょっと難しい顔して黙る (02/03-03:03:57)
Systemアルジェントさんが入室しました。 (02/03-03:04:57)
ピナ : 「オカネモチなったら、みんなガッコーとか行けるだヨ」 (02/03-03:05:02)
アルジェント : 最近IEがダメダメだ (02/03-03:05:02)
アルジェント : 「兄弟の為に?」 (02/03-03:05:27)
ピナ : 「あとパパママオジイチャンオバアチャン…オジサンオバサン…あとエートエート…」 (02/03-03:06:21)
イリス : 下向いて黙ってますね (02/03-03:07:05)
アルジェント : 「随分家族が多いのね」 (02/03-03:07:28)
アルジェント : 「どうかしたの?」>イリス (02/03-03:07:40)
オフィーリア : 「生活費が稼げて斬れればそれでいい」きゅっきゅ (02/03-03:07:57)
ピナ : 「いいす、お腹イタイ?」 (02/03-03:08:03)
イリス : 「いえ、私はやはり恵まれているのですね…大した苦労も無く、自分から冒険者になって…」 (02/03-03:08:49)
アルジェント : 「それはいけない事なのかしら」 (02/03-03:10:08)
アイン : 「恵まれてるって悪いことですか?」 (02/03-03:11:30)
イリス : 「どうなのでしょう…しかし、成らざるを得なかった方からすれば、お遊びに見えるのでは無いかと思ったのです」 (02/03-03:12:25)
オフィーリア : 「他人の目なんか気にしてる内は未熟者」 (02/03-03:12:57)
ピナ : 「ピナ苦労してナイヨ?ココでお仕事もらえるからラッキーだヨ!」 (02/03-03:13:04)
アイン : 「それは恵まれてる人がやることは全部お遊びってことですか?」 (02/03-03:13:19)
イリス : 「…そうですね」>おふぃ (02/03-03:13:21)
アルジェント : 「命を賭ける土俵に立っているのは同じだし、何も恥じる事はないと思うけれど」 (02/03-03:13:43)
ピナ : 「困ってるヒト助けてオカネももらえて、すごくイイ事だヨ!」 (02/03-03:14:59)
イリス : 「ええ…そう、ですね。いらぬことを申しました」 (02/03-03:15:43)
アルジェント : 「少なくとも、誰かを助けているのは事実のはずだしね」 (02/03-03:16:42)
アルジェント : 「その裏まで考えるのは、もっと先で良いわ」 (02/03-03:17:16)
イリス : 「はい」 (02/03-03:17:31)
アルジェント : 「何だか説教じみてしまったわね」 (02/03-03:19:12)
イリス : 「…あ、もうこんな時間に」 (02/03-03:19:24)
オフィーリア : りんごしゅぱーん 9 = 2 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 7 (02/03-03:19:38)
イリス : 「いえ、有り難い事だと思います」>あるぜ (02/03-03:19:46)
オフィーリア : 「まあ、こんなもの」チャキン (02/03-03:19:49)
イリス : 「用事があるのを忘れていました。慌しいですが、失礼致しますね」 (02/03-03:20:08)
アルジェント : 「りんご、食べないのならいただいていいかしら」 (02/03-03:20:10)
アルジェント : 「ええ、お疲れ様」 (02/03-03:20:16)
オフィーリア : 「構わない」 (02/03-03:20:22)
ピナ : 「あ、ゴキンジョサンに言葉を教えてもらう時間ダー!」 (02/03-03:20:25)
イリス : 「それでは皆様、御機嫌よう」御代は置いていく (02/03-03:20:31)
オフィーリア : 「私も帰る」 (02/03-03:20:43)
アルジェント : 「ありがとう」と言ってりんごもらってもぐもす (02/03-03:20:44)
イリス : からんころん (02/03-03:20:45)
ピナ : 「まただヨー!バイバイ!」 みんなに手をブンブン (02/03-03:20:52)
アルジェント : 「そうね。私も雪崩ようかしら」 (02/03-03:20:55)
Systemピナさんが退室しました。 (02/03-03:21:01)
Systemさんが退室しました。 (02/03-03:21:27)
アルジェント : りんごを食べつつ外へ、なんて行儀の悪い (02/03-03:21:37)
オフィーリア : 「それじゃ」 (02/03-03:21:38)
Systemアルジェントさんが退室しました。 (02/03-03:21:39)
Systemオフィーリアさんが退室しました。 (02/03-03:21:41)
アイン : 「さよならー」 (02/03-03:24:49)
Systemアインさんが退室しました。 (02/03-03:24:53)
Systemいにゃすさんが入室しました。 (02/03-21:09:14)
Systemさんが入室しました。 (02/03-21:11:37)
ガイーク : アルフォート王国は首都ドメニに存在する冒険者の店<砂漠の宝石亭>。いにゃすはそこで、キャラチャ単騎という暴挙に出た―― (02/03-21:12:11)
ガイーク : 一人じゃなかった (02/03-21:12:20)
: いにあああああああああす (02/03-21:12:40)
ガイーク : さて (02/03-21:13:21)
ガイーク : ガイークさんは今日もキュッキュキュッキュ。 (02/03-21:13:34)
アルジェント : 紅茶飲みつつ読書である (02/03-21:14:23)
ガイーク : 時間は昼下がり (02/03-21:15:05)
アルジェント : 昼が下がってくる (02/03-21:16:00)
アルジェント : ざわ……ざわ…… (02/03-21:16:05)
アルジェント : 「今日は随分静かね」 (02/03-21:17:19)
ガイーク : 「ああ。だがまあそういう日があっても良かろう」 (02/03-21:18:24)
Systemさんが入室しました。 (02/03-21:18:55)
ディルク : からんころーん (02/03-21:19:10)
アルジェント : 「ええ、私は賑やかなのも静かなのも好きだから構わないけれど」 (02/03-21:19:16)
アルジェント : 「あら、御機嫌よう」 (02/03-21:19:24)
ディルク : 「やあ」アルゼに軽く手を挙げ「ガイーク、水をくれ」 (02/03-21:20:47)
ガイーク : 「ああ」ごとっと前に置き (02/03-21:21:34)
ディルク : コップを手に取り一気飲み (02/03-21:22:15)
ディルク : 「ふう、生き返るとは正にこの事だ」 (02/03-21:22:38)
アルジェント : 「そんなに喉が渇いていたの?」 (02/03-21:23:29)
ディルク : 「で、何を読んでいるのだ、アルゼ?」 (02/03-21:23:31)
ディルク : 「鍛錬を行っていたのだ。日々せねば身体は一気に鈍るからな」 (02/03-21:24:09)
Systemルドルフさんが入室しました。 (02/03-21:24:20)
ルドルフ : からころ (02/03-21:24:25)
アルジェント : 「そうね、そういうものは積み重ねが大事だと聞くし」 (02/03-21:24:35)
ルドルフ : 「よう」 (02/03-21:25:01)
アルジェント : 「私はコレを」完全他殺マニュアル! 困った時はこれしかねえ (02/03-21:25:08)
ガイーク : 「やあ、ルドルフ」 (02/03-21:25:16)
ディルク : 「……」 (02/03-21:25:37)
アルジェント : 「御機嫌よう、ルドルフ」 (02/03-21:25:37)
ルドルフ : 「うむ。ガイーク、一杯くれ」 (02/03-21:25:37)
Systemピナさんが入室しました。 (02/03-21:25:37)
アルジェント : 「タイトルが不思議だったから、どんなものかと思って読んでいるだけよ」 (02/03-21:25:53)
ルドルフ : てこてことカウンターへ (02/03-21:25:55)
ガイーク : 「ああ、待っていろ」ごそごそ「さあ、どうぞ」ルディに (02/03-21:26:12)
ピナ : からんころん 「モーカリマッカー!」 (02/03-21:26:23)
ディルク : 「そんな物を見て、何とするのだ」 (02/03-21:26:42)
アルジェント : 「ピナも御機嫌よう」 (02/03-21:26:47)
Systemリュードさんが入室しました。 (02/03-21:26:49)
リュード : 「なんだ、その挨拶は…」 (02/03-21:26:54)
ガイーク : 「ぼちぼちだ、ピナ」 (02/03-21:27:01)
ガイーク : 「リュードも」 (02/03-21:27:13)
アルジェント : 「どんな些細な事でも、知らないより知っている方が得でしょう?」 (02/03-21:27:17)
アルジェント : 「あら、続々ね。御機嫌よう、リュード君」 (02/03-21:27:33)
ルドルフ : 「なんだ、ぞくぞくと」 (02/03-21:27:54)
リュード : 「ああ、御機嫌よう」 (02/03-21:28:02)
ディルク : 「そう言われればそのような気もするが……もっと他のことでも良かろう」 (02/03-21:28:58)
ピナ : 「ピナ、ヤマブキイロのお菓子食べたい!」 (02/03-21:29:08)
リュード : 「それは食べられるものじゃない。というか、どこで教わってきたっ」 (02/03-21:29:33)
アルジェント : 「他にこれだ、と思う本が見当たらなかったのよ」 (02/03-21:29:45)
ガイーク : 「そういう事が言えるのは権力を握ってからだ」 (02/03-21:29:47)
ピナ : 「ゴキンジョサンが教えてくれたヨー?」 (02/03-21:29:54)
ディルク : 「左様か……」 (02/03-21:30:08)
アルジェント : 「ヤマブキイロのお菓子というのは、お金の例えだと思っていたけれど」 (02/03-21:30:14)
リュード : 「いったい誰だよ、そいつ…」 (02/03-21:30:17)
ディルク : 「いわゆる袖の下、鼻薬の類か……」 (02/03-21:31:16)
アルジェント : 「物知りなのね、その御近所さんは」 (02/03-21:31:17)
ルドルフ : 「ご近所さんとやらは一体何を教えているんだ…」 (02/03-21:31:30)
ピナ : 「ソデノシタ?」 と袖を見る (02/03-21:31:40)
リュード : 「袖の下というのは、賄賂の隠語だ」 (02/03-21:32:09)
ガイーク : 「物知りすぎて教育上宜しくない気もするがな」 (02/03-21:32:21)
リュード : 「というよりも、教える言葉の選択がおかしいだろう」 (02/03-21:32:35)
アルジェント : 「もう少し日常の役に立つ言葉を教えてもらった方が良いのは確かよね」 (02/03-21:33:10)
ディルク : 「案外面白半分なのかもしれんな」 (02/03-21:33:38)
リュード : 「からかって遊んでるんじゃないのか?まったく悪趣味な」 (02/03-21:33:52)
ルドルフ : ごくごく (02/03-21:34:01)
アルジェント : 「まぁきっとそうね」 (02/03-21:34:06)
ピナ : 「ピナ遊ばれてう?」 (02/03-21:36:01)
ルドルフ : 「…む、そういえば此処でリルドラケンは初めてだな」 (02/03-21:36:02)
リュード : 「確実に遊ばれているな」 (02/03-21:36:09)
アルジェント : 「遊ばれてる部分もあるかも知れないわね」 (02/03-21:36:21)
ディルク : 「む?」 (02/03-21:36:27)
ディルク : 「そう言えば初見よな」 (02/03-21:36:34)
ピナ : ピコーン 「ゆーどもイッショに遊びたいんだネ!」 (02/03-21:36:45)
ルドルフ : 「うむ。俺はルドルフ・ザックスだ」 (02/03-21:36:59)
リュード : 「ば、馬鹿、何でこのボクがそんな遊びをしなければならないんだよっ」 (02/03-21:37:12)
ピナ : 「ちっちゃい時いっつも遊びたそうに見てたおー!」 とかリュードの過去を暴露 (02/03-21:38:12)
ディルク : 「ディルク・ヒルトだ。宜しく頼むぞ、ルドルフ」 (02/03-21:38:49)
リュード : 「ち、違う、そんなことはないぞ!?こいつが言ってるのは嘘だからな、信じるなよ!?」 (02/03-21:38:53)
アルジェント : 「あら、それなら遠慮なく遊びに入っていけばいいのに」 (02/03-21:39:00)
アルジェント : 「その焦り様は彼女の言葉を肯定しているようにしか見えないのだけれど」 (02/03-21:39:24)
ルドルフ : 「うむ… それにしても、デカい」 身長差79cm (02/03-21:39:54)
ピナ : 「ゆーどはサビシガリヤ!」 (02/03-21:40:09)
アルジェント : 「リルドラケンとドワーフだもの。当然よ」 (02/03-21:40:20)
ディルク : 「これでもリルドラケンの中では大きい方ではないのだがな」 (02/03-21:40:23)
リュード : 「くー……っ」 (02/03-21:40:46)
アルジェント : 「反論しないのね」 (02/03-21:41:56)
ルドルフ : 「そ、そういうモノか… …乗り心地はよさそうだな」 (02/03-21:42:01)
リュード : 「フ、フンっ、ボクは別に一人でも平気だったさ。ただ、体が弱くて満足に動けなかっただけだっ」 (02/03-21:42:34)
ピナ : ディルクに並んでぴょこぴょこ跳ねる 「ピナもおっきいヨー!」 キャッキャッ (02/03-21:42:36)
ディルク : 「必要とあらば君達を背に乗せて空を飛ぶ程度のことは出来るぞ」ハッハッハと笑い (02/03-21:42:41)
ルドルフ : 「まあ、ヒゲも生えていないのだから、リュードはまだまだ子供だな」 (02/03-21:42:54)
ディルク : 「うむ、大きいな」 (02/03-21:43:08)
ルドルフ : 「空か… それは羨ましい。俺も一度は自由に空を飛んでみたいモノだ」 (02/03-21:44:11)
ピナ : 「空飛びたいヨ!」 (02/03-21:44:32)
アルジェント : 「それ程長く飛ぶことは出来ないという話だけれどね」 (02/03-21:44:44)
リュード : 「フフン、空ならじきにいくらでも飛ばせてやるさ。今はまだ無理だが、空飛ぶ魔法くらいすぐに習得してみせる」 (02/03-21:45:08)
ピナ : 「おー!ゆーどがんばえー!」 (02/03-21:45:49)
ルドルフ : 「魔法か… ううむ、それも少々ロマンに欠けるな」 (02/03-21:46:00)
リュード : 「ロマン?よくわからないが、飛べるなら何だって同じだろう?」 (02/03-21:46:27)
ルドルフ : 「…まあ、そうなんだが… それでは他人頼りではないか」 (02/03-21:47:05)
アルジェント : 「翼を持たずに生まれてきた以上、それはどうしようもないのではないかしら」 (02/03-21:48:32)
Systemルドルフさんが入室しました。 (02/03-21:48:46)
リュード : 「ならば、聞いたところによると練技でも空を飛べるらしいぞ」 (02/03-21:48:57)
ルドルフ : 「ほう… そのような技もあるのか」 (02/03-21:49:31)
ピナ : 「ツバサー!」 と、トリサンをちょんっとリュードの頭に (02/03-21:50:02)
リュード : 「こら、頭に乗せるな。確かに、翼を生やすらしいが」 (02/03-21:51:16)
ルドルフ : 「しかし、俺としてはやはり… 飛空船だな」 (02/03-21:51:29)
ルドルフ : 「飛空船は、ロマンだ」 (02/03-21:51:45)
ディルク : 「おう、あれか」 (02/03-21:51:57)
ディルク : 「しかしあれは、御大尽の乗り物だろう。手に入れるのはなかなか難しそうではある」 (02/03-21:53:13)
リュード : 「ふぅ、ボクは今から読書にいそしむとしよう」 離席っと (02/03-21:53:16)
アルジェント : 「一応そこそこの値段で乗ることは出来ると聞いた事はあるけれど」 (02/03-21:54:02)
アルジェント : 「乗っている間は、雑用ばかりで空の旅を楽しむなんて出来ないでしょうね」 (02/03-21:54:22)
ディルク : 「ルドルフは恐らく、ただ乗ると言うだけではなく」 (02/03-21:54:23)
アルジェント : 「了解、ゆっくりね」>りゅーど (02/03-21:54:30)
ディルク : 「自分自身が操作して、大空を駆けめぐりたい――ということなのではないかな」 (02/03-21:54:44)
ルドルフ : 「うむ、その通りだ。冒険者たる者、それくらいの志はなくてはなッ」 (02/03-21:55:14)
アルジェント : 「途方もない大金が必要そうね」 (02/03-21:55:16)
ディルク : 「うむ、夢を持つのは良い事よ。気に入ったぞ」 (02/03-21:55:47)
ルドルフ : 「ふ。躯は小さくとも、夢はデカいのが俺だ」 (02/03-21:56:21)
アルジェント : 「夢ばかり見過ぎて、現実で転ばないようにね」 (02/03-21:56:43)
ディルク : 「これは手厳しいな。ハッハッハ」 (02/03-21:57:09)
ルドルフ : 「ふふふ。まあ、見ているがいい」 (02/03-21:58:47)
アルジェント : 「期待はしているわ」 (02/03-21:59:22)
ルドルフ : 「……まあ、まずは男に戻る術を見つけるコトだな…」 (02/03-22:00:43)
アルジェント : 「飛空船と性別はまったく関連がないけれど」 (02/03-22:02:09)
ルドルフ : 「それが第一の目標だからな」 (02/03-22:03:01)
アルジェント : 「元に戻る方法と飛空船を手に入れるの、どちらが先になるかしら」 (02/03-22:04:55)
ルドルフ : 「…さあ、どうだろうか」 (02/03-22:05:28)
アルジェント 2D6 → 1 + 6 = 7 (02/03-22:07:04)
アルジェント : ミッスミス (02/03-22:07:07)
ルドルフ : 「いつまでもこんな姿ではいられんからなッ」 (02/03-22:10:23)
アルジェント : 「まぁ、どちらも途方もない事だと思うけれど、いつかは実現されるといいわね」 (02/03-22:10:46)
ルドルフ : 「されるといい、ではない。するのだッ」 (02/03-22:13:33)
アルジェント : 「あら、失礼」 (02/03-22:14:58)
アルジェント : 「でもまぁ、難しい事でも目標があるというのはやはり良いわね」 (02/03-22:17:56)
ルドルフ : 「ふむ…? アルジェントには目標はないのか?」 (02/03-22:19:27)
アルジェント : 「これと言ったものはないわね」 (02/03-22:20:17)
ルドルフ : 「冒険者にしては珍しい。大抵は何か目標があってやっているモノだと思うが…」 (02/03-22:21:07)
アルジェント : 「そうなの?」と反応がないディルクとピナにも聞いてみますね^^ (02/03-22:21:38)
ディルク : 「うむ」 (02/03-22:23:36)
ピナ : トリサンと遊んでました (02/03-22:23:39)
ディルク : りっちゃんって名前なのな、そのトリ (02/03-22:24:02)
アルジェント : なんという (02/03-22:24:10)
アルジェント : 「ふぅん、それなら、貴方の目標というのは?」>は虫類 (02/03-22:24:31)
ルドルフ : 「魔剣を求めたり、金持ちになるとか、強くなりたい、とか、まあ色々だな」 (02/03-22:24:34)
アルジェント : ピナのは昨日聞きました (02/03-22:24:38)
ピナ : 「オカネモチー!」 (02/03-22:24:53)
アルジェント : 「色々な遺跡を見てみたいという気持ちがないではないけれど、それが目標という訳ではないし……」 (02/03-22:25:26)
ディルク : 「夢か」 (02/03-22:25:28)
アルジェント : 「ええ」 (02/03-22:25:57)
ルドルフ : 「他人の夢を聞くのは好きだな。なぜかワクワクするぞ」 (02/03-22:27:36)
ディルク : 「聞いてそう面白いものでもないがな」 (02/03-22:29:58)
リュード : パタンと本を閉じ 「夢というか予定ならあるぞ。ボクはじきに、ここらで最高の魔術師になる」 (02/03-22:29:59)
ディルク : 「ほう、予定か」 (02/03-22:30:31)
アルジェント : 「それを夢だと言うのだけれどね」 (02/03-22:30:35)
ルドルフ : 「ここらで、とは、大きいのか小さいのかよくわからん目標だな」 (02/03-22:31:01)
ディルク : 「では聞こう、少年」 (02/03-22:31:02)
リュード : 「うむ、ほぼ確定された未来だ」 (02/03-22:31:05)
ディルク : 「最高の魔術師になって、何とする?」 (02/03-22:31:19)
ルドルフ : 「どうせなら、世界一の魔術師になるくらいは言わんかッ」 (02/03-22:31:24)
リュード : 「む……そんなことは、その後で考える」 (02/03-22:33:08)
リュード : 「それと、世界一にだっていずれなるさ」 (02/03-22:33:20)
ディルク : 「ふむ、後で考える……か」 (02/03-22:33:56)
アルジェント : 「とりあえずは、この辺りで最高の魔術師というのが目標なのね」 (02/03-22:34:31)
ルドルフ : 「そうかそうか。やはり男なら目標はデカく持たなければなッ」 (02/03-22:34:33)
ディルク : 「私も武を志す者として、より高みへと昇ることを目標とはしているが」 (02/03-22:35:29)
ルドルフ : 「ヒゲが生えていればなおいいぞ」 (02/03-22:36:49)
リュード : なんでそんなに髭に拘る (02/03-22:37:08)
リュード : 「なんでそんなに髭に拘る」 かっこ忘れた (02/03-22:37:16)
ディルク : 「ただ強いだけの存在にはなるな、と師に強く戒められたことがある」 (02/03-22:37:45)
ルドルフ : 「何度も言っているだろう。ヒゲは男の証だからだッ!」 (02/03-22:38:24)
アルジェント : 「腕っ節ばかり強くても意味はないものね」 (02/03-22:39:04)
リュード : 「そんなこと言ったって、まずは強くならなければ何も始まらないじゃないか」 (02/03-22:39:05)
ディルク : 「ふむ、そんなものか」ルドルフに (02/03-22:39:24)
ディルク : 「まあ、私は君達のように学がある訳ではないので良くは分からないのだがね」 (02/03-22:40:56)
アルジェント : 「私も別に学があるという訳ではないのだけど」 (02/03-22:42:40)
アルジェント : 「まだ知らない事の方が余程多いのだし、所詮趣味の域を出ない程度の知識ばかりだしね」 (02/03-22:43:12)
ディルク : 「私などよりものは知っていよう」 (02/03-22:43:53)
アルジェント : 「そうでもないわ。戦いに関する知識なんて、これっぽっちもないのだし」 (02/03-22:44:55)
ディルク : 「師曰く。武とは、力持つ者から力持たざる者を守る盾であり矛である、と」 (02/03-22:46:50)
ルドルフ : 「学など俺もないが、これだけは言えるぞ」 (02/03-22:47:24)
ディルク : 「しかし、武が力である以上、それは容易に弱者への抑圧へと転じる」 (02/03-22:47:42)
ディルク : 「そんなものは、力ではあっても強さとは呼ばぬ」 (02/03-22:48:30)
アルジェント : 「立派な言葉だとは思うけれど」 (02/03-22:48:35)
ルドルフ : 「武器や防具は持っているだけでは意味がない。ちゃんと装備しなければな」 (02/03-22:48:37)
ディルク : 「強さとは、力の大小を表すものではない、というのだ」 (02/03-22:49:05)
アルジェント : 「結局誰かを守った時には、何かを失っているものなのよね」 (02/03-22:49:24)
ディルク : 「ふむ」 (02/03-22:50:10)
アルジェント : 「それを振るうだけの力も必要ね」>るどるふ (02/03-22:50:18)
リュード : 「フン。結局、強くならなきゃその選択肢も与えられないってことじゃないか。抑圧されるだけで」 (02/03-22:50:26)
ルドルフ : 「ああ、もちろんだ。武器の扱いにも通じてこその戦士だからなッ!」 (02/03-22:50:52)
リュード : 「ボクは、そんなのは嫌だねっ」 (02/03-22:50:58)
ルドルフ : 「…ふむ。まあ難しく考えるコトなどない」 (02/03-22:51:35)
ディルク : 「ともあれ、私は誰よりも強くありたいと願っている。それが夢と言えば夢だな」 (02/03-22:52:27)
ルドルフ : 「己を鍛え続けていれば、おのずと答えも出るものよ」 (02/03-22:53:17)
ディルク : 「当面は、技を磨くしかない。少年の言うように、力がなければ出来ないことはあるのだ」 (02/03-22:53:47)
ディルク : 「所詮私は一介の武人でしかない。哲学じみたことなど分かるはずもないからな」呵々と笑い (02/03-22:54:35)
ルドルフ : 「百の言葉より一の行動。俺の信条だ」 (02/03-22:54:38)
ルドルフ : 「力の使い方など、頭の良い奴に任せておけばいい」 (02/03-22:55:31)
アルジェント : 「そうね、確かに何事にも力は必要だわ」 (02/03-22:55:38)
アルジェント : 「それは少し違うわね、ルドルフ」 (02/03-22:55:52)
アルジェント : 「言葉を発するのも行動の一つだし、力の使い方を誰かに任せているだけでは利用されるだけよ」 (02/03-22:56:16)
ディルク : 「成る程」 (02/03-22:56:53)
ディルク : 「師は、常に考えろと言っていた」 (02/03-22:57:10)
ルドルフ : 「…むう。そういう捉え方もあるか」 (02/03-22:57:13)
ルドルフ : 「考えるのはニガテだ…」 (02/03-22:57:33)
ディルク : 「拳一つ突き出すという行為。その意味を考えろと」 (02/03-22:57:58)
アルジェント : 「私は貴方たちの様に戦う力がないから、代わりにどうにかない頭を使おうとしている訳だし」 (02/03-22:58:19)
ディルク : 「未熟な私は何故そこまでと思っていたが……」 (02/03-22:58:24)
リュード : 「い、言われなくたっていつも考えているさっ」 (02/03-22:58:24)
ディルク : 「常に考えることで、拳を振るう前に謝りに気付くこともあるか」 (02/03-22:59:00)
ルドルフ : ←何も考えずにレオを殴った奴 (02/03-22:59:28)
ディルク : 「武力が暴力に変わることを防ぐ。それが考えるということなのかもしれんな」 (02/03-22:59:57)
ディルク : 「成る程、蒙が啓くとはこの事か」 (02/03-23:00:18)
ルドルフ : 「〜〜〜…ッ、やはりダメだッ! 考えるのは性に合わんッ!」 頭ぼりぼり (02/03-23:00:46)
ディルク : 「もっとも、私はあまり頭が良くないからな。考えても答えが一向に出ずに先に殴られるかも知れぬ。ハッハッハ」 (02/03-23:01:20)
ルドルフ : 「やはり先手必勝、やられる前にやれ、だッ!」 (02/03-23:02:03)
ディルク : 「……さて」 (02/03-23:02:15)
アルジェント : クス、と笑い (02/03-23:02:31)
ディルク : 「私は一休みするとしよう」 (02/03-23:02:40)
アルジェント : 「ええ、お疲れ様」 (02/03-23:02:50)
ディルク : 「私も珍しく考えすぎて熱が出そうだ」 (02/03-23:02:55)
ディルク : 「では、またな」のっしのっし (02/03-23:03:08)
ルドルフ : 「そもそも俺の剣技は一刀に全てを籠める型ゆえになッ!」 (02/03-23:03:12)
ルドルフ : 「…まあ、俺が未熟なのはわかった。更に鍛え直すとするか…」 (02/03-23:03:41)
アルジェント : 「それですべての戦いが済めばいいのだけど」 (02/03-23:03:47)
アルジェント : 「私もそろそろ失礼しようかしら」 (02/03-23:03:55)
アルジェント : 「また何か面白そうな本でも探して来る事にしましょう」 (02/03-23:04:08)
アルジェント : 「それじゃあね」すたすた (02/03-23:04:15)
ルドルフ : 「…うむ、そうと決まれば特訓だッ!」 (02/03-23:04:15)
ディルク : 二階へ階段を軋ませながら退場 (02/03-23:04:23)
ルドルフ : てこてこどばったーん (02/03-23:04:24)
Systemいにゃすさんが退室しました。 (02/03-23:04:28)
Systemルドルフさんが退室しました。 (02/03-23:04:28)
Systemさんが退室しました。 (02/03-23:04:33)
リュード : 「やれやれ……騒がしい連中だ」 (02/03-23:05:10)
ピナ : 「あ、ゴキンジョサンとお茶の時間ダー!」 (02/03-23:16:04)
ピナ : 「またネー!」 タタタッ (02/03-23:16:13)
Systemピナさんが退室しました。 (02/03-23:16:18)
Systemリュードさんが退室しました。 (02/03-23:16:24)
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -