System : haさんが入室しました。 (02/15-22:48:21)
System : セタリアさんが入室しました。 (02/15-22:48:39)
System : セタリアさんが入室しました。 (02/15-22:49:28)
セタリア : とう (02/15-22:49:42)
System : ラルフさんが入室しました。 (02/15-22:49:52)
セタリア : 二重じゃないぞ。ちょっとリロードしただけなんじゃよ (02/15-22:49:57)
ガイーク : しっとるぞ (02/15-22:50:02)
System : レオさんが入室しました。 (02/15-22:50:04)
System : ウィトさんが入室しました。 (02/15-22:50:04)
レオ : てい (02/15-22:50:07)
アイン : だらー・・・ (02/15-22:50:20)
ガイーク : 一杯きた (02/15-22:50:24)
ガイーク : では各々砂略亭でだらだらするがいい (02/15-22:50:34)
レオ : からんころんと「よォ」店内見回しつつ (02/15-22:51:00)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (02/15-22:51:13)
セタリア : 「旦那、おはよっす。えーと・・・飯はまだ余ってるかな」てこてこ (02/15-22:51:23)
レオ : 「俺も俺も。腹ァ減って腹ァ減って。何かねえ?」 (02/15-22:52:04)
アルジェント : りんごかじりながらこの前のセッションで貰っちゃった本を読んでよう (02/15-22:52:07)
ラルフ : 2回から降りてきますた「すいませーん・・・おみずくださーい」 (02/15-22:52:11)
ガイーク : 「何か指定してくれると出すのが楽なんだが」 (02/15-22:52:24)
ガイーク : 「ラルフか。……ほら」とラルフに水 (02/15-22:52:41)
アイン : 「うーん・・・・・・」クロスボウいじりながら悩み悩み (02/15-22:53:00)
System : 通りすがりさんが入室しました。 (02/15-22:53:02)
ラルフ : 「ありがとうございますー」にこにこ (02/15-22:53:03)
System : 通りすがりさんが退室しました。 (02/15-22:53:07)
セタリア : 「んじゃ目玉焼き。綺麗な目は潰さないでくれよ。」 (02/15-22:53:26)
System : ロウさんが入室しました。 (02/15-22:53:34)
ガイーク : 「分かった」 (02/15-22:53:40)
ロウ : とうっ (02/15-22:53:51)
レオ : 「何か…肉がいいな。肉と野菜を焼いたのを」 (02/15-22:54:30)
ガイーク : 「了解だ」 (02/15-22:54:43)
ロウ : 「おっさーんメシメシ! それと良い仕事! 速く可及的速やかに!」 (02/15-22:54:48)
ガイーク : 「レオと同じでいいか?」>ろう (02/15-22:55:23)
ロウ : どかどかと現れてカウンター席に座るよ (02/15-22:55:30)
アルジェント : 「それと、今は丁度良い依頼はないそうよ」 (02/15-22:55:40)
セタリア : 「おぉ、素朴なる美を誇りしその片眸。その黄色い澄んだ瞳に我は恋をする者なり♪」ナイフとフォークかちゃかちゃ (02/15-22:55:52)
ロウ : 「うん、それを3人前で」 (02/15-22:55:54)
ロウ : 「げーっ、ガッカリだ」>アルゼ (02/15-22:56:20)
ガイーク : 「分かった」 (02/15-22:56:22)
アルジェント : 「行儀が悪いわよ」>せた (02/15-22:56:37)
ロウ : 「せっかくスタミナつけて仕事する気マンマンだったのにー」 (02/15-22:56:55)
ガイーク : とりあえずセタとレオに飯 (02/15-22:57:14)
ラルフ : 忙しそうなのでなんかおろおろしながら「じ、自分も…その…何か…お昼ご飯を…」 (02/15-22:57:34)
セタリア : 「申し訳ありません。レディ。この雑草めは育ちが悪うございます」 (02/15-22:57:43)
アルジェント : 「仕事がないのなら、仕事に役立つ何かにその気力を向けたら良いのではないかしら」 (02/15-22:57:50)
ガイーク : 「ああ、同じものでいいか?」>ラルhう (02/15-22:58:06)
ガイーク : ラルフ! (02/15-22:58:08)
セタリア : 「目玉焼き目玉焼きっ」 (02/15-22:58:12)
レオ : 「いいんだよ。ここんとこ仕事続きだったんだから、きょうはオフさ」 (02/15-22:58:15)
アイン : 「あれ、もうお昼の時間っぽい?」と考え事は止めたらしい (02/15-22:58:19)
ロウ : 「役立つ事… うーん…… ま、メシ食ってから考えるよ」 (02/15-22:58:55)
ラルフ : 「…な…なんでもいいですー…」もじもじ (02/15-22:59:12)
アルジェント : 「まぁ、私が行儀云々について言えたものでもないのだけど」とりんごしゃくしゃく (02/15-22:59:41)
ロウ : 足をブラブラさせながら「で、そいつ誰? 見ない顔だなぁ」 >セタリア (02/15-23:00:31)
レオ : 「流しの吟遊詩人だよ」 (02/15-23:00:57)
アルジェント : 「一時的にこの地に根を生やしたそうよ」 (02/15-23:01:22)
レオ : 2D6 → 6 + 5 = 11 (02/15-23:01:57)
レオ : おおう無駄出目 (02/15-23:02:00)
ラルフ : 「そうなんですかぁ・・・」 (02/15-23:02:07)
ロウ : 「ふーん… あっ、よく見たらグラスランナーだ」 (02/15-23:02:12)
アイン : 「吟遊詩人さんですか・・・なんで詩人さんなんでしょうか?」>セタ (02/15-23:02:13)
セタリア : 「ま、そういうこと。セタリア・ヴィリディス。風に戦ぐ猫じゃらしさ。」 (02/15-23:02:36)
ラルフ : 「グラスランナーでしたか…とても小さくてかわいいですねー」にこにこ (02/15-23:03:11)
アイン : 猫じゃらし・・・!w (02/15-23:03:15)
レオ : 「グラスランナーにしては、こう…粋だろ?」 (02/15-23:03:16)
セタリア : 「それは歌が俺を求めてるからさ。ぼうや」 (02/15-23:03:20)
ロウ : 「俺はロウ・クィンジー。見たとおり剣士だ」 (02/15-23:03:36)
アイン : 「なるほどー・・・」 (02/15-23:03:48)
セタリア : 「ロウ。ね」じろじろ (02/15-23:04:20)
ロウ : 「んだな、普通のグラランと少し違うかも」 (02/15-23:04:22)
アルジェント : 「ついでに見た通り子供ね」 (02/15-23:04:34)
ガイーク : 「待たせたな」とロウとラルフに飯 (02/15-23:04:45)
ラルフ : 「自分はラルフですー」ぺこり (02/15-23:04:45)
ロウ : じたばた「それは余分だーっ」 >アルゼ (02/15-23:05:08)
ラルフ : 「ありがとうございます…頂きます」 (02/15-23:05:09)
セタリア : 「んで、ラルフ。と。」じー (02/15-23:05:15)
ラルフ : ジーっとみられて・・・食べるの中断・・・「…ぅ…な、なんでしょう…??」 (02/15-23:05:54)
アイン : 「歌が求めて詩人・・・・・・求められてないから詩人じゃないですし・・・」うーん、と悩み悩み (02/15-23:05:56)
ロウ : 「うひょー待ってました」ナイフとフォークをちゃきちゃき「いっただきまーすっ」 がつがつ (02/15-23:06:04)
アルジェント : 「そこで騒ぐから子供だと言われてしまうのよ」 (02/15-23:06:14)
セタリア : 「あぁ、悪い悪い。気にせず食ってくれ。」 (02/15-23:06:20)
レオ : 「ずいぶん興味深そうに見るんだな。それも歌のためかい」 (02/15-23:06:21)
ラルフ : 「あ、はぃー」わたわたわた、もぐもすもぐもす (02/15-23:06:47)
セタリア : 「まぁ、良くない癖っちゃそうなんだけどね。」 (02/15-23:07:16)
セタリア : 「歌にできそうな奴なら顔と背中を。できなさそうな奴ならお腰の財布につい目がね。はは。」 (02/15-23:08:11)
アルジェント : 「後者についての突っ込みはしないことにするけれど、背中を見るのはどうして?」 (02/15-23:08:51)
レオ : 「ハッ。あんたの指はこっちもやるのか?」と指を鍵型にまげて>せたりあ (02/15-23:09:31)
ロウ : 「手癖の悪い所はやっぱグラランだな」 もぐもぐす (02/15-23:09:35)
セタリア : 「そりゃ、一番長く見ることになるのは背中だからさ。詩人が英雄より前に出るなんて話ないだろ?」 (02/15-23:10:03)
アルジェント : 「成程、そういうことね」 (02/15-23:10:33)
セタリア : 「グラスランナーの義務さ。」>レオ (02/15-23:10:33)
ロウ : 「へー、わかってるじゃん」 ずいいっと 「じゃ、好きなだけ鑑賞してくれっ」 (02/15-23:10:46)
ロウ : >セタ (02/15-23:10:52)
セタリア : 「…すっげー取りやすそうな財布してんのな。」>ロウ (02/15-23:11:31)
ラルフ : 「わわわ…だ、だめですよ…お財布は…!?」 (02/15-23:12:01)
アイン : 「ロウさんは歌にならないっぽい?」 (02/15-23:12:08)
ロウ : 指先をちちち、と 「俺からかすめ取ろうってか? よせよせ痛い目見るだけだぜ」 (02/15-23:12:43)
アルジェント : 「子供が主役の英雄譚もよく聞くけれど、ロウ君にはきっと無理ね」 (02/15-23:12:57)
レオ : 「んじゃァここはやめときな。話のネタになるやつは居ても、飯のタネにさせてくれるような奴はいねえから」>せたりあ (02/15-23:13:07)
アルジェント : 「まだ無理、ね。失礼」 (02/15-23:13:12)
レオ : 「……多分な」ロウとかそのへん見てw (02/15-23:13:17)
セタリア : 「心配すんなって。冒険者の店の中じゃ手を出す草はいねーよ。」 (02/15-23:14:07)
ラルフ : 「ご馳走様でした・・・」ぺこりと、さげる (02/15-23:14:20)
ロウ : 「ちぇー、なんだよなんだよ! たくっ、今に見てろ!」 机に足を乗せる (02/15-23:14:44)
ガイーク : 「テーブルに足を乗せるんじゃない」 (02/15-23:15:03)
ラルフ : 「行儀が悪いですよー…」 (02/15-23:15:17)
アルジェント : 「改めて思うと、やっぱりこのお店って妙に子供が多いわよね」 (02/15-23:15:27)
アイン : 「机に足のっけるとガイークが怒るよ?」 (02/15-23:15:29)
アイン : 「子供ですか?」辺り見回し (02/15-23:15:44)
セタリア : 「みたいだねぇ」 (02/15-23:15:57)
アルジェント : 「ええ、子供」 (02/15-23:15:59)
アイン : 「子供というには随分身長大きい人多いですよ?」と首かしげ (02/15-23:16:23)
ラルフ : きっとコイツも子供のうちに入ってる (02/15-23:16:28)
アルジェント : 「精神的な意味合いでね」 (02/15-23:16:37)
ラルフ : 「…ご、ごめんなさい…」しゅーん?>アルジェンドさん (02/15-23:17:13)
ラルフ : ハテナイラヌ (02/15-23:17:23)
ロウ : ぶつくさ言いながらガイークに言われて足を下ろす (02/15-23:17:32)
セタリア : 「身長じゃ測れねぇもんだよ。」>アイン (02/15-23:17:38)
アルジェント : 「謝られても困るのだけれど」 (02/15-23:18:02)
セタリア : 「ほら、俺とかナリは小さいがこのあふれ出んばかりのダンディズムがだな・・・」 (02/15-23:18:13)
アイン : 「なるほど・・・むずかしいですねー・・・」 (02/15-23:18:13)
アルジェント : 「具体的な基準としては、アレね」 (02/15-23:18:57)
アルジェント : 「私が君付けで呼びたくなったら子供ね。男の子限定だけれど」 (02/15-23:19:15)
ロウ : 「俺には見えないぞ?」>ダンディズム (02/15-23:19:35)
ラルフ : 「だ…ダンディ…???」首傾げてる (02/15-23:19:48)
アルジェント : 「少なくとも溢れ出てきてはいないわね」 (02/15-23:20:04)
アイン : 「・・・・・・アルゼさんには子供識別能力が?」 (02/15-23:20:08)
ロウ : 「ま、身長伸ばしてからデカイ口叩くこったな。ハハー」 (02/15-23:20:20)
セタリア : 「…椅子の下の踏み台が邪魔してんだな。うん。絶対そうだ。」 (02/15-23:20:25)
アルジェント : 「そんな能力はないけれど」 (02/15-23:20:39)
アルジェント : 「グラスランナーは身長があの程度が普通なのだけどね」 (02/15-23:21:01)
アイン : 「種族的にアレくらいらしいですね」 (02/15-23:21:27)
ラルフ : 「とてもかわいらしいですよねー」にこにこ<ぐららん (02/15-23:21:54)
ロウ : 「損な種族だな、成人してもチビなままなんて冒険者としてナメられちまうよ」 (02/15-23:22:15)
アイン : ラルフがおびえない相手は貴重だw (02/15-23:22:16)
ラルフ : 「そうですかぁ・・・」マジマジとロウさん見てる (02/15-23:22:47)
セタリア : 「はっは。俺たちほど油断ならねぇ種族はねぇぞ?」 (02/15-23:22:49)
ラルフ : <ちびとか (02/15-23:22:55)
ロウ : 「その点俺はどんどん成長して立派な冒険者になってみせるぜっ」 (02/15-23:23:07)
アイン : 「ちび・・・ちびなのは悪くないですよ!?」ルンフォにしては小さめなのでちょっと気にしてる (02/15-23:23:12)
アルジェント : 「見た目で判断するなんて、それこそ冒険者として舐められてしまうのではないかしらね」 (02/15-23:23:20)
セタリア : 「ラルフ。だったっけ。」 (02/15-23:23:58)
ラルフ : 「は、はいー!」 (02/15-23:24:10)
レオ : 「そうそう。グラスランナーを見たら懐の心配をしろってな」もぐもぐ (02/15-23:24:22)
ロウ : 「ま、油断するつもりはねーよ」>セタ (02/15-23:24:37)
セタリア : 「お褒めに預かり光栄の極みだが。街中で俺たちと話すときは財布から手を離さないほうがいいぜ。」 (02/15-23:24:56)
アルジェント : 「そうね、私も何度か狙われた事があったかしら」 (02/15-23:25:27)
ラルフ : 「は、はぃー気をつけますー…」 (02/15-23:25:35)
ロウ : 「な、なに言ってんだ見た目は大事だろ? 第一印象はまず外見からって言うしっ」>アルゼ (02/15-23:26:03)
セタリア : 「あぁ、そうしな。そうすりゃ俺たちはきっといいダチになれる。」 (02/15-23:26:24)
アルジェント : 「勿論大事よ。だからと言ってそれだけで殆ど判断してしまうのは愚かだと言わざるを得ないわ」 (02/15-23:27:03)
ロウ : 「……」 「わ、わかってるよ、言われなくたって。そこまでバカじゃねーよっ」 (02/15-23:29:48)
レオ : 「……」くっくっく (02/15-23:30:27)
アルジェント : 「そうne,」 (02/15-23:30:43)
アルジェント : nu (02/15-23:30:47)
アルジェント : nanikagaokasii (02/15-23:30:50)
セタリア : 「…素質はありそうだね。」にやにや (02/15-23:31:02)
レオ : あるぜえええ (02/15-23:31:10)
アルジェント : 「そうね、そんな事は子供のすることだものね」と笑いつつ (02/15-23:31:18)
アイン : あるぜ・・・・ (02/15-23:31:19)
レオ : 「…そういや、こないだの依頼はあんたには持ってこいだったな」もぐもぐ (02/15-23:31:40)
セタリア : レディが舌を噛まれた。 (02/15-23:31:43)
アイン : 「この間の依頼?」 (02/15-23:32:10)
ラルフ : 「ど、どんな依頼だったんですかぁ??」 (02/15-23:32:18)
アルジェント : 「この間?」 (02/15-23:32:31)
ロウ : レディも噛むときゃ噛む。女子アナも10回以上噛みまくる時代さ (02/15-23:32:51)
アルジェント : IEのせいですぅ>< (02/15-23:33:05)
レオ : 「いや、このあいだの――のろわれた宝石と、デュラハン騒ぎさ」ごくごくもぐもぐ (02/15-23:33:21)
ロウ : もぐもぐすさせつつ耳を傾けてる (02/15-23:33:23)
セタリア : 「ほほう?」 (02/15-23:33:58)
アルジェント : 「ああ、あの依頼ね。確かにアンデッドの相手は神官の出番ではあったし、面白い話も知る事が出来たし、私としては収獲も大きかったわね」 (02/15-23:34:28)
ラルフ : 「デゥラハン…?」ぷるぷるぷる (02/15-23:34:38)
レオ : 「物語のネタにはなりそうな依頼だったよな。…まあ、依頼人が元商人のおっさんじゃ絵にならねえか。ハッ」 (02/15-23:35:21)
セタリア : 「良ければ伺いたい所ですね。レディ」ギターでおどろおどろしい音をだしつつ (02/15-23:35:41)
ロウ : 「デュラハンは強かったな。弱体化のことを知らずに戦ってたら、まじヤバかった」 (02/15-23:35:41)
アイン : 「ああ、アレですね」 (02/15-23:35:45)
セタリア : 「おや、知らないのかい?レオ。物語は丸々事実じゃなくてもいいんだぜ?」 (02/15-23:36:58)
レオ : 「へへ。さすが吟遊詩人。…だが、ただじゃ教えられねえな。この酒おごりってことで、どうだい」 (02/15-23:37:49)
アルジェント : 「魔法文明時代に作られた、呪いの宝石があってね」と宝石の欠片を取り出してみせ (02/15-23:38:04)
アルジェント : 教え始めちゃってた! (02/15-23:38:19)
セタリア : 「俺の伴奏がタダになる。でどうだい?」 (02/15-23:38:22)
レオ : 「伴奏ねぇ…」 (02/15-23:39:08)
ロウ : 「へー、そうなのか。じゃあじゃあ、俺を前面に押し出した内容で作ってくれてもいいんだぜ」>セタ (02/15-23:39:11)
レオ : 「ま…いいか」ごくごく (02/15-23:39:19)
レオ : 「ハッ、そりゃいい。せいぜい英雄らしく仕立ててもらえよ、ロウ。俺は遠慮しとく」 (02/15-23:39:46)
セタリア : 「それはレディのお話次第。だな」 (02/15-23:39:49)
アルジェント : 「確かに、トドメを刺したのはロウ君だったけれど」 (02/15-23:40:32)
ロウ : 「マジか!? じゃあ頼むよねーちゃん、上手く説明してやってくれっ」>アルゼ (02/15-23:40:54)
アルジェント : 「私は事実しか伝えないわよ」 (02/15-23:41:08)
アイン : 「創作で英雄になっても実力以上の事押し付けられそうな予感がしますよ?」 (02/15-23:41:22)
ラルフ : 「そうですねぇ…」 (02/15-23:42:12)
アルジェント : 「というより、私が興味あるのはデュラハンとの戦いよりもあの宝石とあのデュラハンの関係だから」 (02/15-23:42:34)
アルジェント : 「正直戦いについては細かく覚えていないのよね」 (02/15-23:42:43)
ロウ : 「真の英雄は天から授かった力で取り合えずこなしちゃうんだよっ」>アイン (02/15-23:43:06)
ラルフ : 2D6 → 5 + 2 = 7 (02/15-23:43:21)
ラルフ : みs (02/15-23:43:25)
セタリア : 「心配はいらねぇって。あまりに実力と離れちまうと、誰も本人とは気づかねーし。」けらけら (02/15-23:43:30)
ロウ : がくーん、と 「そ、そんなぁ…」 (02/15-23:43:38)
アイン : 「天から力を授かってるんでしょうか・・・?」 (02/15-23:44:43)
アルジェント : 「あのデュラハンが戦いの最中に言っていた『あと一人』が何を意味するのか」 (02/15-23:44:48)
アルジェント : 「ああもう……考えただけで眠れなくなるわ」 (02/15-23:45:03)
アイン : 「そんなこと言ってたんですか?」遠くから狙撃してて聞こえなかった (02/15-23:45:16)
ロウ : 「…いや、だったらいいなーって……」 (02/15-23:45:22)
アルジェント : 「魔法文明語でね」 (02/15-23:45:28)
ロウ : >アイン (02/15-23:45:29)
レオ : 「魔法文明の遺産だったか、そりゃ見事なルビーだったな。呪いがかかってなけりゃ…いや、だからあんなに妖しい魅力があったのか…」 (02/15-23:45:30)
アルジェント : 「呪いがあったからこそ価値があった。何とも皮肉な話ね」 (02/15-23:46:19)
ロウ : 「冷静に考えてみると… ゾッとする話だな」 (02/15-23:47:49)
ロウ : 「守りの剣の影響を受けないぐらい強化する代物が、1つしかない保障はないだろ」 (02/15-23:49:00)
ロウ : 強化させる代物が、ね (02/15-23:49:21)
セタリア : 「美しい物には人を引き寄せてしまう呪いがある。か。」 (02/15-23:49:25)
セタリア : 「そのフレーズ頂き。」 (02/15-23:49:37)
アルジェント : 「そうね。こんなものがまだ沢山あったとしたなら、とんでもない話だわ」 (02/15-23:49:48)
ラルフ : その場にいなかったしわからなそうにぽかーんとしてる (02/15-23:50:03)
ロウ : 「あんなものが大量に出回りもしたら… それこそ悪人の手に渡ったりでもしたらって像像すると…」 (02/15-23:50:33)
アイン : 「たくさんあったらもう蛮族が使ってるだろうし、無いっぽいきがしますねー」 (02/15-23:50:35)
ロウ : 「だな、とんでもない話だよ」 (02/15-23:50:59)
アイン : 具体的に言うとドレイクカウントとかヴァンパイアローズが一人居れば国滅ぶしね (02/15-23:51:42)
ロウ : 「まだ見つかってないだけで、もしかしたらって話さ」 (02/15-23:51:53)
レオ : 「もし大量にあったら、そりゃ……とんでもない儲け話じゃねえか。いいねぇ、そういう浪漫ある話は大好きだ」ぐび (02/15-23:52:23)
アルジェント : 「それを誰に売るというの」 (02/15-23:52:54)
アイン : 「それに、呪いって話ですし、呪われた相手以外には被害が出ない可能性も高い気がしますから」 (02/15-23:53:33)
アイン : 「多分、大変なことにはならないですよ、呪われた人以外」 (02/15-23:53:52)
レオ : 「世の中には物好きがいてな。そういういわくつきのものを集めるような奴は結構いるもんさ」 (02/15-23:54:12)
アイン : 「買う人が居なくて自分がそれ全部に呪われそうですねー」 (02/15-23:54:27)
ロウ : 「あれに限った効果かもな。他はもっと別モンかもしれんし」 (02/15-23:54:28)
アルジェント : 「もし見つけたとしても、売る相手はきちんと考えて欲しいものね」 (02/15-23:54:39)
ラルフ : なんか場違いな雰囲気なのでそわそわしつつ「・・・修練に行ってきます…」でてこう、撤退 (02/15-23:55:32)
ロウ : 「とにかく、魔法文明の遺産ってのは、厄介っでとんもない価値のある代物って認識したぜ」 (02/15-23:56:05)
レオ : 「ん? 行くのか」>ラルフ 「じゃあな」 (02/15-23:56:16)
アルジェント : 「あ……ええ、いってらっしゃい。気を付けてね」 (02/15-23:56:18)
System : ラルフさんが退室しました。 (02/15-23:56:22)
ロウ : 「あれ、帰んの? じゃーなー」 (02/15-23:56:41)
セタリア : 「ん、ご苦労さんだね」 (02/15-23:56:46)
アルジェント : 「その分効力も想像が付かないような物も多いわ」 (02/15-23:56:54)
アイン : 「修練ですか・・・がんばれー」 (02/15-23:56:58)
アルジェント : 「それこそ、」 (02/15-23:57:00)
アルジェント : 「英雄が持つような魔剣とかね」 (02/15-23:57:14)
レオ : 「魔剣ねぇ…。実際に拝んでみたいもんだ」 (02/15-23:59:15)
アルジェント : 「売るの?」 (02/15-23:59:43)
セタリア : 「そういう話を謳えればねぇ」 (02/15-23:59:56)
ロウ : 「魔剣… 魔剣かぁ……(ぽわわーん)」 (02/16-00:00:37)
ロウ : ぐふぐふとなにやら想像中 (02/16-00:00:47)
アイン : 「魔剣・・・魔剣探すんですか?」 (02/16-00:01:00)
アルジェント : 「魔剣も含めて、色々と遺跡には行ってみたいわよね」 (02/16-00:01:19)
ロウ : 「行きたいよな〜 魔剣の迷宮でチョーかっこいい剣をこの手に… くぅ〜燃えるぜ!」 (02/16-00:02:29)
アイン : 「うーん・・・・・・」 (02/16-00:02:30)
レオ : 「まあ、魔剣に使われるような人間にはなりたくないがね」 (02/16-00:03:10)
セタリア : 「どうにも、狂想曲や輪舞曲は多いんだが、哀歌や恋歌のレパートリーがなぁ…」 (02/16-00:03:42)
アイン : 「魔剣手に入れるって、目標っぽいかな?」 (02/16-00:03:59)
アルジェント : 「目標だと言えばそう言えるかも知れないわね」 (02/16-00:04:37)
アルジェント : 「ただ、手に入れてその後どうするの? という話はあるけれど」 (02/16-00:04:48)
レオ : 「ここにゃ、そういう類の話はねえよ。残念だったな」けらけらと>セタリア (02/16-00:04:57)
アルジェント : 「今はなくても、その内何かしら出てくるのではないかしらね」>哀歌とか恋歌 (02/16-00:05:29)
アイン : 「うーん・・・難しいです・・・」 (02/16-00:05:35)
アルジェント : 「年頃の男の子も女の子も多いしね」 (02/16-00:05:40)
セタリア : 「だといいねぇ。」 (02/16-00:05:46)
レオ : 「といってるお前はどうなんだよ?」>あるぜ (02/16-00:05:56)
ロウ : 「俺はそんなんより、魔剣を手に (02/16-00:06:01)
ロウ : 「魔剣をこの手にしたいぜっ」 机にあs (02/16-00:06:28)
セタリア : 「あぁ、ダメだ。それじゃ客は喜ばねぇ。」>ロウ (02/16-00:06:40)
ロウ : 「…へ そうなのか?」 (02/16-00:07:02)
アルジェント : 「私? 私に何を期待しているのかしら」 (02/16-00:07:38)
セタリア : 「娯楽の基本は死場と濡場だ。どっちが欠けても金は取れねぇのさ」 (02/16-00:07:52)
レオ : 「恋歌のネタでも提供してやれよ」>あるぜ (02/16-00:08:06)
レオ : つまりロウが死ねb (02/16-00:08:15)
アルジェント : 「残念だけれど、そういう相手は居ないのよね」 (02/16-00:08:42)
ロウ : 「客受けのいい物語って、とにかく魔剣で蛮族やドラゴンを派手に斬り倒せば喜ぶと思うんだけどなぁ……」 (02/16-00:09:00)
レオ : 「そりゃあ残念だ。お前、見た目も性格も悪くねえのに」 (02/16-00:09:24)
セタリア : 「それは勿体無い。世の中の生命の半分が義務を怠っておりますようで。」 (02/16-00:09:24)
ロウ : ロウが誰かに告白してフラグを立てるんですね (02/16-00:09:50)
アルジェント : 「あら、嬉しい言葉ね。そう言ってくれるなら、お相手してくださる?」冗談ぽく (02/16-00:10:49)
レオ : 「その気ならいつでも。レイディ?」 (02/16-00:11:32)
アルジェント : 「私の相手は大変よ?」 (02/16-00:12:59)
レオ : 「そういうのは確かにお前くらいの奴には受けるかもしれないが…」>ろう (02/16-00:13:09)
アルジェント : 「それだけでは、大人にはウケが悪いかもしれないわね」レオに都築 (02/16-00:13:57)
アルジェント : 続き! (02/16-00:14:00)
アイン : 「街の子供達は好きそうでしたねー」 (02/16-00:14:39)
ロウ : 「つーまーりー、大人も子供も女や老人まで受ける話か」 (02/16-00:16:04)
レオ : 「障害があったほうが時には面白いもんさ」>あるぜ (02/16-00:16:09)
セタリア : 「ま、そういうこと。」 (02/16-00:16:30)
ロウ : むむむむっと頭を机に突っ伏して悩む (02/16-00:16:32)
アルジェント : 「そうね、ライフォスの信者とナイトメアの恋物語なんてその最たるものよね」 (02/16-00:17:40)
セタリア : 「相手に合わせて歌を変えないといけないからねぇ。」 (02/16-00:17:48)
セタリア : 「合法的にお財布の中身を頂くのは結構面倒なのさ」 (02/16-00:18:32)
アルジェント : 「まぁ、子供にはなかなか理解できない機微があるのよね」 (02/16-00:18:43)
レオ : 「くっくっくっ。子供だってよ」 (02/16-00:18:59)
セタリア : 「いい事だと思うぜー。冒険の主役は子供の特権さ。」 (02/16-00:20:09)
アルジェント : 「まぁ確かに」 (02/16-00:20:43)
ロウ : 「子供で悪かったなっ! って、もう15だよ 成人してらぁ!」 (02/16-00:20:48)
セタリア : 「…15か…。」 (02/16-00:21:33)
アルジェント : 「私、15の時はもっと落ち着いていたわよ?」 (02/16-00:22:21)
ロウ : 「…なんとなくわかる」 アルゼを見ながら (02/16-00:23:19)
セタリア : 「…おや、エルフにしては早熟で。」 (02/16-00:23:53)
アルジェント : ナイトメアは見た目は人間に近いよ! (02/16-00:24:13)
ロウ : 視線をレオにかえ 「アンタは… 」 ぷぷっと (02/16-00:24:15)
アルジェント : 身長はエルフだけど (02/16-00:24:18)
アルジェント : 「エルフではないわよ?」 (02/16-00:24:26)
レオ : 「15…」遠い目 (02/16-00:24:45)
レオ : 「5年…いやもうちょっと前か…?」 (02/16-00:24:58)
セタリア : ナイトメアは自己申告がないうちは元種族で認識してるz (02/16-00:25:10)
アルジェント : 「あら、意外と若いのね」 (02/16-00:25:10)
アイン : 「多分15歳のような雰囲気なので15にしてますけど」 (02/16-00:25:13)
アルジェント : そうk (02/16-00:25:15)
セタリア : 「…おや。逆子でいらしたか。」 (02/16-00:25:47)
アイン : ナイトメアって外見人間じゃなかったっけ、角とあざ以外 (02/16-00:26:24)
アルジェント : 「さぁ、エルフと人間のハーフの人間かも知れないわよ?」 (02/16-00:26:29)
セタリア : そうだっけ?エルフ元だとエルフっぽいのかと思ってt (02/16-00:27:02)
セタリア : 「なるほど。秘密は美女のステータスでしたな。」 (02/16-00:27:35)
レオ : 「数えてないしなァ…だいたいその辺だと思うが」ひいふうみいと指で (02/16-00:27:40)
アイン : リルドラもとでもリルドラっぽくないしw (02/16-00:28:03)
アルジェント : 実は人間っぽいんです。身長はエルフで (02/16-00:28:09)
アイン : 「年齢、15歳っぽくみえますか、僕?」と聞いてみよう (02/16-00:28:44)
セタリア : 「…流石に俺も稼動年数はわかんねぇよ」 (02/16-00:29:12)
アルジェント : 「そのくらいに見えるか? と言われたら、まぁ見えるのではないかしら」 (02/16-00:29:35)
レオ : 「まあ、言われればそのくらいに見えるかね」>アイン (02/16-00:29:55)
セタリア : 「…90っても信じそうだけどね」 (02/16-00:30:05)
レオ : 「まあ、ルーンフォークとナイトメアの年齢なんて、あてになるもんじゃねえけどな」 (02/16-00:30:09)
ロウ : 「んー、なんとなく見えなくも…ない?」 (02/16-00:30:11)
アイン : 「なるほどー・・・それっぽいならその年齢名乗るままで良いですよね」 (02/16-00:30:42)
アイン : 「よかったよかった」 (02/16-00:30:54)
アルジェント : 「というか、人間以外は大体当てにならないわよね」 (02/16-00:30:54)
セタリア : 「だーねぇ」 (02/16-00:31:12)
アルジェント : 「まぁ、年齢なんてあまり言いたくないわね」 (02/16-00:33:43)
アルジェント : 「以前アリスたちにうっかり言ってしまったことがあるけれど」 (02/16-00:33:56)
セタリア : 「おかげさまで子供にだって紛れられるぜ」フードで耳隠し (02/16-00:33:58)
レオ : 「相手の警戒を解くには丁度いいわけだ。怖い怖い」 (02/16-00:34:22)
ロウ : 「子供と偽ってバカな真似とかすんなよー」 (02/16-00:35:03)
セタリア : 「おじちゃん!僕に何か用?」口調変えて (02/16-00:35:16)
ロウ : 「…人間のガキにしか見えねー」 (02/16-00:36:21)
アルジェント : 「罪悪感はないの?」>せた (02/16-00:36:24)
アルジェント : 「いい歳になったおじ様が、『おじちゃん! 僕に何か用?』よ?」 (02/16-00:36:45)
アイン : 「おじちゃんだって」とロウのほう見 (02/16-00:37:12)
セタリア : 「…」 (02/16-00:37:18)
セタリア : 「いい歳とか何のことでございましょう」 (02/16-00:37:40)
セタリア : 「猫じゃらしは一年草。一歳より大きくはなりません。」 (02/16-00:38:02)
アルジェント : 「貴方の性格や喋りを見ている限りでは、それなりの年齢だと思ったものだから」 (02/16-00:38:22)
アルジェント : 「あらそう、それは失礼」 (02/16-00:38:30)
アイン : 「なるほど・・・つまり今はまだ0歳なんですね」 (02/16-00:38:58)
ロウ : 「んー、まぁよく見れば嘘がばれる程度だな」 (02/16-00:39:58)
セタリア : 「大人って概念がねー種族なもんで。」椅子くるくる (02/16-00:40:51)
レオ : 「さすがは世界一自由な種族と言われるだけあるな」からから (02/16-00:42:51)
セタリア : 「俺に言わせりゃ世界が不自由を愛し過ぎてんのさ」 (02/16-00:43:33)
ロウ : 「なんでも寿命まで生きられないとか? 好奇心が寿命を縮めるらしいな」 (02/16-00:44:05)
セタリア : 「まぁ、んだね。グラスランナーの死体に会ったことなんざ殆どねぇけど。」 (02/16-00:44:48)
レオ : 「そういうもんかね。まあ、多少不自由を知ってるくらいのほうが、自由を愛せるってもんさ」 (02/16-00:45:15)
アルジェント : 「200年と言われているんだったかしら」 (02/16-00:45:52)
セタリア : 「よくご存知で。」 (02/16-00:46:30)
セタリア : 「ですが、全てのグラスランナーはこう思っております。」 (02/16-00:46:50)
セタリア : 「200年も牢屋の中には居られない。と」 (02/16-00:47:16)
アルジェント : 「ではその牢屋から出て、その先は何処へ行くのかしら」 (02/16-00:48:30)
セタリア : 「それは風だけが知っておりましょう。レディ」 (02/16-00:49:03)
ロウ : 「この世界を牢屋と例えたか… まー、苦しみや悲しみ貧困と差別の多い地域なら… わかる気がする」 (02/16-00:50:50)
アルジェント : 「でも、世界を牢屋とするのなら」 (02/16-00:51:17)
アルジェント : 「神の手によって魂は輪廻すると言われるのだから、永遠にその牢屋から出る事は出来ないわね」 (02/16-00:51:36)
アイン : 「うーん・・・牢獄」 (02/16-00:53:53)
セタリア : 「まー、旅は本能だかんねぇ」 (02/16-00:54:02)
レオ : 「始まりの剣に触れて神になれば…話は違うかもしれねえけどな」よっと席を降り (02/16-00:55:13)
レオ : 「さて…俺はそろそろ行くとするぜ」 (02/16-00:55:19)
アルジェント : 「それは当然話は変わってくるでしょうね」 (02/16-00:55:50)
セタリア : ん。そっか。 (02/16-00:55:56)
セタリア : 俺も同業者に挨拶してくるかな。 (02/16-00:56:12)
セタリア : 「」わすれt (02/16-00:56:17)
アルジェント : 「まぁ、そんな事は起こらないでしょうから考えない方がいいけれど」 (02/16-00:56:18)
レオ : www (02/16-00:56:22)
アルジェント : 「ええ、2人ともまたね」 (02/16-00:56:24)
レオ : 「ああ、またな」 (02/16-00:56:29)
System : レオさんが退室しました。 (02/16-00:56:32)
ロウ : 「ん、またなー」 (02/16-00:56:41)
アイン : 「さようならー」 (02/16-00:57:03)
セタリア : 「この街のこいつらはどの辺りにいるんだい?」>指で鍵の形 (02/16-00:57:06)
アルジェント : 「さぁ? 私はそういう所には縁がないもの」 (02/16-00:57:56)
セタリア : 「あら、そうか。まぁ…相手から見つけてくれっかな…」 (02/16-00:58:38)
ロウ : 「知らねー、盗賊ギルドにでもあたってみれば?」 (02/16-00:58:39)
セタリア : 「んじゃ、またな。」 (02/16-00:58:57)
アルジェント : 「ええ、またね」 (02/16-00:59:05)
アイン : 「ガイークに聞けば教えてくれると思いますよー」 (02/16-00:59:10)
System : セタリアさんが退室しました。 (02/16-00:59:11)
アルジェント : 「さて……私も宿に戻って一休みしようかしら」 (02/16-01:00:07)
アルジェント : 「今までも休んでいた様なものだけど」 (02/16-01:00:15)
アルジェント : 「それじゃ、2人もあまりはしゃぎすぎないようにね」 (02/16-01:01:08)
System : haさんが退室しました。 (02/16-01:01:14)
アイン : 「さよならー」 (02/16-01:01:43)
ロウ : 「いつもはしゃいでる印象なのか、俺…」 (02/16-01:01:51)
ロウ : 「はいはい、またなー」 (02/16-01:02:01)
アイン : 「さって、目標探しも煮詰まったしなぁ・・・僕も寝ようっと」 (02/16-01:02:19)
アイン : 「とても元気だと思うよ?」>ロウ (02/16-01:02:36)
ロウ : 「俺も戻るか」 (02/16-01:02:46)
ロウ : 「そりゃ光栄だ」 (02/16-01:03:04)
アイン : 「それじゃ、さようならー」 (02/16-01:03:27)
ロウ : 「目標達成できるといいな。それじゃ、また」 (02/16-01:03:32)
System : ウィトさんが退室しました。 (02/16-01:03:32)
System : ロウさんが退室しました。 (02/16-01:03:46)
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- Modified : J. Kakeya -