System : krkrさんが入室しました。 (02/17-23:40:29)
System : ラルフさんが入室しました。 (02/17-23:41:28)
ラルフ : しゅた (02/17-23:42:07)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/17-23:43:39)
System : チェキータさんが入室しました。 (02/17-23:43:47)
System : ルドルフさんが入室しました。 (02/17-23:48:29)
ルドルフ : からころ (02/17-23:48:37)
オフィーリア : さて何時もの砂漠亭である (02/17-23:49:24)
オフィーリア : 皆暇。ガイークも奥に引っ込んでる (02/17-23:49:35)
オフィーリア : GO (02/17-23:49:37)
ルドルフ : 「ガイーク、例のブツを持って来たぞ。何処に置けばいい」 木箱をえっちらおっちら運んできて (02/17-23:50:23)
ルドルフ : 「……む、また奥か」 (02/17-23:50:39)
オフィーリア : 「みたい」きゅっきゅっきゅ (02/17-23:51:09)
ラルフ : 「そのようですー」とお手紙かきかき (02/17-23:51:27)
ルドルフ : 「しょうがない、その辺にでも置いておくか」 (02/17-23:51:49)
ルドルフ : 本当に適当なトコロに置いておく (02/17-23:52:02)
チェキータ : からころ 「店主、仕事は………」 そこまで言って背中のランスの存在に気づき、店の外に置いてきた (02/17-23:52:33)
チェキータ : 再度入店 「あるか?…って居ないじゃないか」 (02/17-23:52:54)
オフィーリア : 「奥みたい」 (02/17-23:53:12)
チェキータ : 「そうか。まあこの様子だと無さそうだな」 (02/17-23:53:58)
ラルフ : 「平和ですー」にこにこー (02/17-23:54:36)
ルドルフ : 「うむ。そのようだ……? む、何だ。見ない顔だな」 (02/17-23:54:39)
チェキータ : 適当な席にガッションガッション (02/17-23:54:44)
チェキータ : 「ん?ああ、こんにちは。チェキータだ。得物は槍。宜しく」 (02/17-23:55:18)
オフィーリア : 「そういえば」きゅっきゅ (02/17-23:55:45)
オフィーリア : 「今日は引っかからなかった」 (02/17-23:55:53)
チェキータ : 「ん、ああ…三度目の正直、というヤツか…?」 (02/17-23:56:31)
ルドルフ : 「俺はルドルフ・ザックスだ。剣を使う。よろしく頼む」 (02/17-23:56:32)
チェキータ : 「うむ。宜しく」握手握手 (02/17-23:59:26)
ルドルフ : 背伸びしながら握手握手 (02/17-23:59:38)
ルドルフ : 「よしッ! 出逢いの印に一杯どうだ? 奢るぞ」 (02/18-00:00:34)
チェキータ : 「ああ、有り難い。ではワインなどをお願いするよ」 (02/18-00:02:01)
ルドルフ : 「ガイーク――は、いなかったな。仕方ない、俺が…」 カウンターに入って酒の準備をし始める (02/18-00:03:58)
チェキータ : 「ほう。いいのか」 (02/18-00:04:33)
ルドルフ : 「ふ… 俺は臨時店主だからな。問題はない」 グラスにワインを注いで、チェキのカウンターにことり (02/18-00:06:36)
チェキータ : 「有難う」グラスを掲げて (02/18-00:07:38)
ルドルフ : 「うむ。ここのワインはなかなかうまいぞ」 (02/18-00:08:27)
ルドルフ : 「ラルフ、お前もどうだ? 今日の俺は機嫌がいい。奢るぞ」 (02/18-00:09:00)
チェキータ : 「そうか。では頂くとしよう。ラルフはいいのか?」 (02/18-00:09:05)
ラルフ : 「へ…っ!?あ、はいー…じ、じじじじ、自分は・・・その…あの…お、おおおお、お水で…」急こえかけられてびっくり (02/18-00:10:06)
ルドルフ : 「何故そんなに驚くのかわからんが… まあ、水ならいくらでもある」 (02/18-00:10:45)
ルドルフ : グラスに水を注ぎ、ラルフのテーブルへことん 「うむ。好きなだけ飲むといいぞ」 (02/18-00:11:18)
チェキータ : 「ん。そうか。では私は頂くとしようかね」 (02/18-00:11:30)
ラルフ : 「ありがとうございますー」にこにこ (02/18-00:12:01)
チェキータ : 「乾杯」グラス傾け (02/18-00:12:11)
ルドルフ : 「うむ、乾杯だ」 (02/18-00:13:39)
チェキータ : こうこく (02/18-00:13:50)
ラルフ : 「乾杯ですー」にこにこー (02/18-00:13:56)
チェキータ : 「ふう。確かに美味しいね」 (02/18-00:14:49)
ルドルフ : 「だろう? 酒の味だけでも、この店を選ぶ意味は十分にある」 (02/18-00:15:49)
チェキータ : 「うむ。どうやら正解にようだ」にこり (02/18-00:16:42)
ルドルフ : 「うむ。チェキータとはなかなか良い友になれそうだぞ」 うんうんと頷き (02/18-00:18:12)
チェキータ : 「さすがにドワーフには負けるけどね、これは」グラス手に笑う (02/18-00:19:05)
ラルフ : おみずをにこにこしながらのんでます (02/18-00:20:37)
オフィーリア : きゅっきゅっきゅ (02/18-00:21:04)
チェキータ : もどてきた (02/18-00:21:19)
チェキータ : 「オフィーリアはどうだ?」 (02/18-00:21:25)
ルドルフ : 「はっはっは。まあ、のんびりと酌み交わす酒も良いモノだ」 (02/18-00:21:27)
オフィーリア : 「お酒はキライ」 (02/18-00:21:47)
チェキータ : 「そうか。勿体無いな」こくこく (02/18-00:23:33)
ラルフ : 「オフィーリアさんは…お酒嫌いなんですかぁー」 (02/18-00:23:36)
オフィーリア : 「美味しいとも思わないから」きゅっきゅ (02/18-00:23:54)
オフィーリア : きゅっきゅ、すぱ (02/18-00:24:16)
オフィーリア : 「いた」 (02/18-00:24:37)
ルドルフ : 「…この店は酒を嗜まない者も多い。だから、新しい飲み友達が出来て俺は嬉しいぞ」 (02/18-00:25:09)
チェキータ : 「む、大丈夫か?」 (02/18-00:25:14)
オフィーリア : 斬った指先口に含んで (02/18-00:25:31)
ラルフ : 「だ、だだだだだ、大丈夫ですか・・・!?」 (02/18-00:25:33)
オフィーリア : 「・・・うん、こっちの方がオイシ」 (02/18-00:25:41)
チェキータ : 「それは確かに残念だ」>飲まないのが多い (02/18-00:26:04)
チェキータ : 「……ワインと血で、血の方が美味いのか……」ガックシ (02/18-00:26:26)
ルドルフ : 「はっはっは、オフィーリアは変わっているな」 (02/18-00:26:54)
オフィーリア : 「冗談」 (02/18-00:27:01)
チェキータ : 「キミは。うん。冗談が下手だと思う」 (02/18-00:27:48)
オフィーリア : 「そう思う。受けたことが無い」 (02/18-00:28:06)
チェキータ : 「顔が真顔だからではないかな?」ズレてる (02/18-00:28:43)
ラルフ : ぽかーん「…ハ!?冗談だったんですか・・・」ほっ (02/18-00:28:55)
オフィーリア : 「それが、味」 (02/18-00:29:40)
ルドルフ : ちょっと席外し (02/18-00:29:50)
チェキータ : 「味なのか…まあ私も冗談は下手だが」 (02/18-00:30:24)
チェキータ : ごきゅごきゅ (02/18-00:33:24)
オフィーリア : 「まあ、瑣末ごと」 (02/18-00:33:25)
チェキータ : 「違いない」 (02/18-00:34:31)
チェキータ : 「ふむ…今日は仕事はもう無いだろうし、脱ぐか…」 (02/18-00:35:52)
チェキータ : 金属鎧ガチャガチャ (02/18-00:36:02)
オフィーリア : 「此処で脱ぐんだ。と言うか着てくるんだ」 (02/18-00:36:37)
ラルフ : 「重そうですよねー…」 (02/18-00:36:38)
チェキータ : 「まあ。いつも着ているという訳じゃあないが……。鎧下は着ているから大丈夫」 (02/18-00:37:41)
チェキータ : 「ふぅ…これからは鎧は宿に置いてくるかねぇ…」 鎧脱ぐと結構たゆんな胸 (02/18-00:38:34)
オフィーリア : 「此処に宿取れば。もしくは物置借りるとか」 (02/18-00:39:53)
チェキータ : 「部屋が空いているならそうさせてもらおうかね…いちいち取りに戻るのも面倒な事だし」 (02/18-00:41:02)
ルドルフ : 「依頼を受けてから着ればいいじゃないか」 (02/18-00:41:13)
オフィーリア : 「うん、間が抜けてる」 (02/18-00:41:33)
チェキータ : 「ああ、そうか」ぽん (02/18-00:42:26)
オフィーリア : きゅっきゅ (02/18-00:43:18)
ルドルフ : 「…変わっているな、お前も」 (02/18-00:43:40)
オフィーリア : 「こんなものか」 (02/18-00:44:02)
チェキータ : 「? そうか?」 (02/18-00:44:05)
オフィーリア : ひゅんひゅんひゅん (02/18-00:44:09)
チェキータ : 「ふむ。大分よく磨かれているな」 (02/18-00:44:31)
オフィーリア : 「大事な商売道具」 (02/18-00:45:09)
ルドルフ : 「うむ。俺もオフィーリアほどではないが、自分の剣はちゃんと手入れしているぞ」 (02/18-00:45:58)
チェキータ : 「ああ…そういえば外の槍が心配だ」てくてく からころ (02/18-00:46:06)
チェキータ : からころ 「うん。大丈夫だった」 (02/18-00:46:21)
チェキータ : 「……槍も何処かにおかせて貰うべきだよな」 (02/18-00:46:55)
オフィーリア : 「何を今更」 (02/18-00:47:06)
ラルフ : 「そ、そうですね・・・」 (02/18-00:47:14)
ラルフ : ラルフは武器の手入れ手入れ大変そうです… (02/18-00:47:39)
ルドルフ : 「そんなトコロに放置して、盗まれても知らんぞ…」 (02/18-00:47:56)
チェキータ : 「そうか、依頼を受けてから槍も鎧も持ってくれば何も問題は無かった…」 (02/18-00:47:59)
オフィーリア : 「そもそも、あんなのを何で選んだの」 (02/18-00:48:19)
チェキータ : 「ちゃんとロープで縛ってきた。それにランスなど盗もうとしてもすぐバレる」 (02/18-00:48:39)
ラルフ : 2D6 → 2 + 3 = 5 (02/18-00:49:15)
ラルフ : みs (02/18-00:49:20)
チェキータ : 「ん……いやまあ、うちの家系は代々騎士でね…」ごにょごにょ (02/18-00:49:25)
ラルフ : 「わぁー・・・すごいですー・・・!」 (02/18-00:49:45)
チェキータ : 「今は没落しているけれどね…でなければ冒険者などしていない」ため息 (02/18-00:50:18)
オフィーリア : 「ふうん」 (02/18-00:50:36)
ルドルフ : 「ほう、騎士の家の出か。そういえば…チェキータの家名は何と言うのだ?」 (02/18-00:50:54)
チェキータ : 「まあ、ランスだけでは無く槍なら一通り使えるぞ」 (02/18-00:51:00)
チェキータ : 「家名か…まあそれはいずれ」 (02/18-00:51:33)
オフィーリア : 「じゃあ、もっと扱いやすい小ぶりのを用意するべき」 (02/18-00:52:04)
ルドルフ : 「…む? 聞いてはまずいコトだったか」 (02/18-00:52:07)
チェキータ : 「いや、悪いな。まずいという事ではないのだが」 (02/18-00:53:39)
チェキータ : 「馬上ではあれが一番なんだ」>おふぃー (02/18-00:54:02)
オフィーリア : 「冒険者でやっていくつもりなら、どういう状況にも柔軟に対応できるのが一番」 (02/18-00:54:35)
オフィーリア : 「得意な所だけでやれるとは考えないほうが、良い」 (02/18-00:54:58)
System : アインさんが入室しました。 (02/18-00:55:10)
チェキータ : 「まあね。というわけでコレもある」メイス取り出し (02/18-00:55:15)
アイン : カランころーんと入店 (02/18-00:55:40)
チェキータ : 「ん?」 (02/18-00:55:53)
アイン : (02/18-00:56:09)
ルドルフ : 「…むう、耳が痛いな」 (02/18-00:56:10)
ルドルフ : 「む、アインか」 (02/18-00:56:20)
ラルフ : しょぼーんと「うぅ・・・自分はこのままじゃだめでしょうか・・・??」ぐす<獲物 (02/18-00:56:27)
チェキータ : 「ええと、君はこの前の…」 (02/18-00:56:40)
アイン : 「あれ、結構人居るっぽいね?」と寄っていく (02/18-00:56:53)
オフィーリア : 「素直に、小回りの効く槍使えばいいのに」 (02/18-00:57:19)
オフィーリア : 「あ、行き倒れ」 (02/18-00:57:28)
アイン : 「えーと、どなたでしたっけ?」>チェキ (02/18-00:57:47)
ラルフ : 「ア、アインさんですよぉー…オフィーリアさんー…」 (02/18-00:58:09)
チェキータ : 「小回りの効く槍ね……私の師もそう言っていたが、やはり騎士の象徴だからな、ランスは。忘れられないのだろう」 (02/18-00:58:33)
ルドルフ : 「ダメなのか?」>ラルフ (02/18-00:58:36)
チェキータ : 「ああ、この前、デュラハンに追い回されてた女だよ」笑いながらアインに (02/18-00:58:58)
ラルフ : 「だ、大丈夫・・・でしょうか・・・??」おろおろ>るどるふさん (02/18-00:59:43)
アイン : 「行き倒れてなんて無いですよ?」>オフィ (02/18-00:59:58)
アイン : 「デュラハン・・・ああ、あの目が合った生首!」 (02/18-01:00:36)
オフィーリア : 「まあ、最終的には好きにするといい」 (02/18-01:01:06)
チェキータ : 「うむ。あの時依頼人と一緒に逃げてた者だよ。チェキータだ。改めて宜しく」 (02/18-01:01:15)
ルドルフ : 「俺も剣一筋だから何とも言えんが… ラルフの腕は買っているぞ。素晴らしい投擲の腕前だ」 (02/18-01:01:19)
チェキータ : 「そうだね。考えてみるよ」>おふぃ (02/18-01:01:37)
アイン : 「よろしくお願いします、アイン=キュービィと言うかも知れないです」>チェキ (02/18-01:01:55)
オフィーリア : 「自分と、状況にあった得物をチョイスすれば良い」 (02/18-01:02:49)
チェキータ : 「かも知れない…?ま、まあ宜しく」 (02/18-01:02:55)
オフィーリア : >ラルフ (02/18-01:02:56)
アイン : 「それで、何話してたんですか?」 (02/18-01:03:26)
オフィーリア : 「私だと」 りんご上に放って (02/18-01:03:37)
オフィーリア : 12 = 2 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 8 (02/18-01:03:49)
オフィーリア : 14 = 4 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 8 (02/18-01:03:50)
オフィーリア : Cまつがえた (02/18-01:04:09)
ラルフ : 「わわわっ」 (02/18-01:04:25)
チェキータ : クリットしたな (02/18-01:04:27)
オフィーリア : 14 = 0 (2 + 1 = 3) + 【14】 キーNo. : 8 (02/18-01:04:44)
オフィーリア : でも変わらなかった (02/18-01:04:51)
オフィーリア : 「コレがベスト」ひゅんひゅんチャキン (02/18-01:05:06)
チェキータ : 「ほう。なかなか」 (02/18-01:05:38)
ルドルフ : 「店の中で剣を振り回すと危ないぞ、オフィーリア」 (02/18-01:05:39)
オフィーリア : きっと8等分に切られたりんごが机に落下する (02/18-01:05:44)
ラルフ : おーぱちぱちぱち (02/18-01:05:54)
チェキータ : 「まあ、オフィーリアの剣技は確かにいい」 (02/18-01:06:17)
ルドルフ : 「うむ。…俺の剣はせいぜい薪割りにしか使えんからな」 (02/18-01:08:09)
アイン : 「使う剣技の話ですか?」 (02/18-01:08:36)
ラルフ : 「ま、薪割りも十分すごいと思います・・・」 (02/18-01:09:05)
オフィーリア : 「私のは曲芸の部類」 (02/18-01:09:32)
チェキータ : 「槍なんか刺す事しかできないよ」 (02/18-01:09:37)
ラルフ : 「えーと…使っている武器のお話…でしょうか…」あいんちゃんに (02/18-01:09:53)
アイン : 「使ってる武器・・・なるほどー」>ラルフ (02/18-01:10:42)
ルドルフ : 「小回りの利く武器も使えんコトはないのだが、どうも俺はその手の武器はニガテでな。性に合わん」 (02/18-01:10:58)
アイン : 「武器というと・・・僕はこれかなぁ」と服のすそや腰の後ろ、ポーチなどからばらばらの何かを取り出し (02/18-01:11:37)
ラルフ : 「今のところは…ブーメランと…ダークの…2種類ですねぇ…自分は…」 (02/18-01:11:47)
チェキータ : 「なんだ?それ」 (02/18-01:12:09)
アイン : それを組み立てるとクロスボウが出来た (02/18-01:12:15)
ラルフ : 「うわぁー…」きらきら (02/18-01:12:40)
チェキータ : 「おお…」 (02/18-01:12:48)
チェキータ : きらきら (02/18-01:12:50)
アイン : 「クロスボウです、どうやらこれを使ってたらしいので」 (02/18-01:12:55)
System : レオさんが入室しました。 (02/18-01:13:17)
レオ : からんからん「いよォ」 (02/18-01:13:24)
アイン : 「もっと大きいのもあるんですけど、持ち運ぶには分解できるこれがベストっぽいですね」 (02/18-01:13:27)
チェキータ : 「分解して隠し持っているのか」 (02/18-01:13:29)
ルドルフ : 「む。レオか」 (02/18-01:13:38)
チェキータ : 「む?」 (02/18-01:13:44)
ルドルフ : 「しかし、こうして見ると得物も千差万別だな…」 (02/18-01:14:05)
チェキータ : 「ああ、この前はどうも。覚えてるか?」 (02/18-01:14:09)
レオ : 「おう、俺だよ。仕事帰りでな」 (02/18-01:14:23)
レオ : 「ん――ああ、あんときのザイアの姉ちゃんか。ここに腰を落ち着けたのか?」 (02/18-01:14:41)
チェキータ : 「そういう事にした。チェキータだ。改めて宜しく頼む」 (02/18-01:15:07)
チェキータ : 「あと、名前を呼ぶときはチェキでいい」 (02/18-01:15:23)
System : haさんが入室しました。 (02/18-01:15:40)
オフィーリア : 「久しぶり」 (02/18-01:16:30)
アイン : 「ご苦労さまー」>レオ (02/18-01:16:51)
レオ : 「ふうん。これからは同業者ってわけだ。よろしくな、チェキちゃんよ」 (02/18-01:16:52)
アレクシス : からんころん (02/18-01:17:07)
チェキ : 「うん」頷いた (02/18-01:17:18)
レオ : はっ…ま、まさか… (02/18-01:17:25)
レオ : あれくしす! (02/18-01:17:28)
チェキ : アレクきt (02/18-01:17:30)
アレクシス : まさかの登場 (02/18-01:17:47)
System : ロウさんが入室しました。 (02/18-01:17:49)
アイン : 「あれ、誰か来た感じ?」とアレクのほう見 (02/18-01:17:58)
アレクシス : 「おいおっさん、何か飯くれ」 (02/18-01:18:00)
レオ : 「ベルは…あァ、いねえのか。せっかく土産を持ってきてやったってのに」とワインボトルをしまいしまい (02/18-01:18:11)
ルドルフ : 「む、また見ない顔だな」 (02/18-01:18:41)
ロウ : バーンと 「おっさーん腹減ったメシメシッッ!」 (02/18-01:18:43)
アレクシス : 「おいおっさん! いねェのかよ」 (02/18-01:18:48)
オフィーリア : 「うるさいのが増えた」 (02/18-01:18:53)
オフィーリア : 「それも一気に3人」 (02/18-01:19:06)
チェキ : 「ああ、君、店主ならなにやら奥に引っ込んでいて居ない」 (02/18-01:19:10)
レオ : 「ガイークは出てるんじゃねえか。かわりにこいつが代理だ」とるどを (02/18-01:19:12)
アレクシス : アレクの面識にbrkrを追加するのをずっと忘れていた (02/18-01:19:18)
ロウ : 「メシがないなら仕事をくれー!」 (02/18-01:19:39)
アレクシス : 「あん……? ンでこんなちみっこいのが代理なんだよ……」 (02/18-01:19:45)
アレクシス : 「まともに料理できんのかァ? こいつ」 (02/18-01:19:55)
ロウ : 「…なーんだ、居ないのか」 (02/18-01:20:14)
オフィーリア : 「私が作ろうか」 (02/18-01:20:25)
オフィーリア : がたり (02/18-01:20:29)
チェキ : 「ドワーフに料理が出来るのか?と聞くのは、鳥に飛べるのか?と聞く事に等しいと思う」 (02/18-01:20:42)
ロウ : 「って、ルドよ、雇われ店長が板についてきたなぁ」 けらけら (02/18-01:20:50)
アレクシス : 「っつーか少し居なかっただけで知らねェ奴がまた増えてンだが……」 (02/18-01:20:58)
アレクシス : 「鳥でも飛べねー奴は居るんだよ」 (02/18-01:21:15)
アレクシス : 「……お前作れるのかよ」>オフィ (02/18-01:21:31)
オフィーリア : 「血の滴るようなステーキとか」 (02/18-01:21:40)
チェキ : 「ダチョウとかだったら…仕方ないな。ウン。」 (02/18-01:21:44)
ラルフ : 「ちょっとこわいですー」オフィーの料理 (02/18-01:21:51)
ロウ : 「なんか見ない顔が多いな」 アレク見て「なんだこのガラ悪いの?」 ガン見 (02/18-01:22:00)
チェキ : 「ん、チェキータだ。チェキでいい。宜しく」 (02/18-01:22:21)
レオ : 「久しぶりすぎて…確かあったことはあると思うんだが…」 (02/18-01:22:25)
アレクシス : 「血は滴らせる必要がねーよ」 (02/18-01:22:26)
アレクシス : 「あ? ンだガキ、あんまじろじろ見てんじゃねーぞ」 (02/18-01:22:43)
アレクシス : 「アレクシスだよッ、忘れんな鳥頭!」 (02/18-01:22:59)
ルドルフ : 「何だ、メシが欲しいのか。なら、軽く作ってやってもいいぞ」 (02/18-01:23:13)
レオ : 「じゃあお前、俺の名前覚えてるか?」 (02/18-01:23:54)
ロウ : 「お、アンタは… 久しぶりだな。俺俺、ロウだよ。この前会っただろ」 チェキ (02/18-01:23:56)
アレクシス : 「ああもう、どっちのちびっこでもいいから何か作ってくれ」 (02/18-01:24:02)
レオ : 「おう、作ってやれ作ってやれ。腹が減ってるせいで短気になってやがるんだ、こいつ」 (02/18-01:24:16)
アレクシス : 「お前の名前? ンなもん覚えてるに決まってるだろ……」 (02/18-01:24:23)
レオ : 「ついでに俺にも作ってくれ。仕事帰りで腹へってな」 (02/18-01:24:29)
ルドルフ : 「では、少し待っていろ」 (02/18-01:24:36)
ロウ : 「ガキじゃねぇ、ロウだ。ロウ・クィンジーだ! そっちこそ忘れんなよどチンピラ!」 (02/18-01:24:41)
オフィーリア : 「じゃあわかった」 (02/18-01:24:43)
レオ : 「おお、覚えてンのか」 (02/18-01:24:45)
アレクシス : 「えーと……あー、レ……そう、レが付いた」 (02/18-01:24:46)
チェキ : 「ああ、君もあのデュラハンの時の。あの時は有難う。宜しくな、ロウ」 (02/18-01:24:48)
レオ : 「……半分は当たりだ」 (02/18-01:25:07)
アレクシス : 「その次はオだ……。オが付いた」 (02/18-01:25:07)
アレクシス : 「レオ……ナルド……ダ・ヴィンチ」 (02/18-01:25:27)
アレクシス : 「よし、そんな名前だった」 (02/18-01:25:38)
ロウ : 「ここに居るってことは… アンタもここで登録した口なのか」「ま、今後とも宜しくなー」 (02/18-01:26:16)
チェキ : 「誰だ?」 (02/18-01:26:18)
チェキ : 「うむ。宜しく」握手握手 (02/18-01:26:28)
ロウ : ぶんぶんと握手 (02/18-01:27:01)
アレクシス : 「っつーかガキ、俺はチンピラじゃねェしお前はガキだ」 (02/18-01:27:06)
ルドルフ : 「……何かわからんが、この肉を使うか」 ごそごそと何かの肉を持ってきて (02/18-01:27:09)
レオ : 「どこの全方位型天才だ馬鹿!バァカ! レオだ、レオ様だよ! 忘れんな覚えとけ!」 (02/18-01:27:27)
ラルフ : ぷるぷるしてます (02/18-01:27:59)
ルドルフ : 手袋をして、油と塩コショウを肉にすりこんでいく 「ふっふ〜んふふ〜ん♪」 (02/18-01:28:04)
オフィーリア : 「材料は勝手に使えばいい。代金払うのはどうせ私じゃないし」 (02/18-01:28:06)
ロウ : 「…なんだこの肉」 「俺は剣士でお前はプーだろ、どう見ても」 (02/18-01:28:11)
アレクシス : 「馬鹿じゃねェよ! あってんじゃねェか!」 (02/18-01:28:17)
アリス : 「…お前ら、五月蝿い」2回から降りてくる (02/18-01:28:24)
ロウ : >アレク (02/18-01:28:25)
オフィーリア : まあそんなこんなで厨房に引っ込むオフィであった (02/18-01:28:29)
アイン : 「なるほど、で、誰なんだろう?」アレク見 (02/18-01:28:33)
アリス : 2階 (02/18-01:28:42)
アレクシス : 「お前がガキで俺が剣士だろ、どう見ても」 (02/18-01:28:56)
アイン : 「こんばんは」>アリス (02/18-01:29:04)
アリス : 「ガイーク、何かメシ…って居ないのか」 (02/18-01:29:26)
ロウ : 「いいや、俺が戦士でお前がろくでなしだろ、どう見ても」 (02/18-01:29:28)
ラルフ : 「喧嘩はやめてくださいー・・・」 (02/18-01:29:36)
アリス : 「よう」>アイン (02/18-01:29:36)
ルドルフ : 「よし、こんなモノか」 満足すると、肉を掴んだまま火を付けたかまどに手を突っ込む (02/18-01:29:41)
アリス : 「で、お前ら、五月蝿い」 (02/18-01:29:46)
アレクシス : 「お前がチビで俺が騎士だろ、どう見ても」 (02/18-01:29:47)
アレクシス : 「喧嘩じゃねェって」 (02/18-01:29:59)
チェキ : 「む。アリスか」自キャラですし面識あるということにしといた (02/18-01:30:18)
ルドルフ : 「む、アリスか。今メシを作っているトコロだ。ちょっと待っていてくれるか」 かまどに手を突っ込んだまま (02/18-01:30:30)
アレクシス : 「で……面倒だから知らん奴にはまとめてするぞ」 (02/18-01:30:32)
レオ : 「よう、アリス」 (02/18-01:30:42)
ロウ : 「お前が聳え立つ案山子で俺は聖戦士だろ、どう見ても」 (02/18-01:30:55)
アレクシス : 「アレクシス、アレクシス・ブランデンブルクだ。忘れンじゃねェぞ」 (02/18-01:30:56)
ロウ : 「県下じゃねーよっ」 (02/18-01:31:01)
ロウ : 喧嘩じゃねーよ」 (02/18-01:31:11)
アリス : 「ああ、ルディが代理なのか?手伝うぞ」とことこ厨房に (02/18-01:31:21)
ルドルフ : 「そうか。俺はルドルフ・ザックスだ。よろしくたのむぞ」 (02/18-01:31:23)
アレクシス : 「お前がしいたけで俺が松茸だろ、どう見ても」 (02/18-01:31:28)
チェキ : 「アレクシス」頷いた (02/18-01:31:39)
ラルフ : 「…じゃあ、大声出さないでください…うるさいですー!」 (02/18-01:31:39)
オフィーリア : 「別にいい。手は足りてるから」>アリス (02/18-01:31:39)
ロウ : 「あー、はいはい… 覚えておくよ」(*´σー`) (02/18-01:31:46)
ルドルフ : 「む。じゃあ、そこの野菜を適当に切っておいてくれ」>アリス (02/18-01:31:51)
チェキ : 「私はチェキータ。チェキでいい」 (02/18-01:31:57)
アリス : 「分かった」 トントントン (02/18-01:32:08)
アレクシス : 「……お? おォ……何かラルフがでけェ声出してやがんぞ」とちょっと大人しくなりました (02/18-01:32:28)
オフィーリア : ちゃっちゃかとありあわせで軽い食事完成 (02/18-01:32:38)
ロウ : 「俺がズワイガニでお前がスベスベマンジュウガニだろ、どう見ても」 (02/18-01:32:45)
アレクシス : 「鼻に手入れてんじゃねェよきたねェな」 (02/18-01:32:48)
ルドルフ : 「料理は火力〜っと。…よし、これで完成だ」 カリカリに表面が焼けた肉を皿に移して、出来上がり (02/18-01:32:59)
オフィーリア : サラダとか焼いたジャガイモとか揚げたソーセージとか (02/18-01:32:59)
ロウ : 「っえ、アホらしくなってきた…」 (02/18-01:33:01)
ラルフ : ぷんすかぷんすか (02/18-01:33:14)
アレクシス : 「チェキータな……まぁ頭の片隅には入れといてやるよ」 (02/18-01:33:14)
レオ : 「あァ…腹減った」とルドルフとアリスの料理してるのをそばで見てる (02/18-01:33:19)
オフィーリア : 「運ぶの手伝って、そこの体力余ってる三馬鹿」 (02/18-01:33:37)
ルドルフ : うまそうに焼かれた何かの肉をテーブルにどん 「さあ、遠慮せずに食べるがいい」 (02/18-01:33:50)
アレクシス : 「スベスベマンジュウガニとか評価に困るもの持ってくんじゃねェよ……」 (02/18-01:33:50)
ロウ : っえ じゃない って (02/18-01:34:02)
アレクシス : 「誰が三馬鹿だよ!?」 (02/18-01:34:05)
アレクシス : とりあえず飯は食いたいので運びます (02/18-01:34:31)
オフィーリア : てきぱき皿を机に運ぶ。アレクの叫びは無論無視さ―― (02/18-01:34:35)
アリス : 「そのカニは食ったら死ぬ」 (02/18-01:34:36)
アレクシス : 「マジかよ……饅頭じゃねーのかよ……」>アリス (02/18-01:35:04)
ロウ : 「困るぐらいが丁度いいだろ、アンタにゃーよ」 「おっ、美味そう! いただきまーすっ!」 (02/18-01:35:06)
ルドルフ : 「よくは知らんが、うまそうな名前だな」 >マンジュウガニ (02/18-01:35:35)
ロウ : 「えー、運ぶの面倒だし、俺は食い専だしー」 (02/18-01:35:47)
オフィーリア : 「ルドルフが重いのだと思ったから。こっちは軽く」 (02/18-01:35:51)
アレクシス : 「ちょ、おま、勝手に食い始めんなよ! それは俺のだっつーの!」 (02/18-01:35:53)
オフィーリア : 「ソーセージがお勧め」 (02/18-01:36:02)
レオ : 一応手伝うだけ手伝って「おぉ…うまそうじゃねえか。ルドルフ、お前だてに代理店長じゃねえな」 (02/18-01:36:07)
アレクシス : とりあえず割と食べる行儀は良い (02/18-01:36:13)
ルドルフ : 「しかし、こうやって臨時店主をするのも楽しいモノだな。将来は冒険者の店をやるというのも、悪くはない」 (02/18-01:36:19)
アリス : 「ああ、確か見た目が饅頭みたいに丸いって事でついた名前のカニだったかな。猛毒持ちだ。名前に騙されて食べると死ぬ」 (02/18-01:36:27)
ラルフ : 「気をつけてくださいねー」 (02/18-01:36:43)
ロウ : アレクは無視してガツガツ (02/18-01:36:46)
アレクシス : 「期待してなかったがどっちの料理も割といけンなこれ……」 (02/18-01:36:48)
ルドルフ : 「…罠なのだな…」 (02/18-01:36:52)
アリス : 「意外と似合いそうだな」>るど (02/18-01:36:53)
レオ : もぐもぐ「おぉ、うめェ…結構いけるいける。お前、いい嫁さんになれるんじゃねえか。…ん? 婿か? まあどっちでもいいか」>るど (02/18-01:36:56)
ルドルフ : 「……嫁にはならんぞ」 (02/18-01:37:12)
ロウ : 「うめー、うめーよ! なんの肉かわかんねーけど、筋張って歯ごたえがあって…」 (02/18-01:37:51)
ルドルフ : 「うまいか。そうかそうか。そう言ってもらえれば、腕をふるった甲斐があったというモノだ」 ちょっとうれしそう (02/18-01:38:27)
レオ : 「おお、じゃあ、婿か? まあ、実際たいしたもんだよ」もぐもぐ (02/18-01:38:46)
アレクシス : もぐもすす (02/18-01:38:46)
アレクシス : 食ってる間は大人しい (02/18-01:38:51)
アリス : 「ルディの上は一級品だからな」 (02/18-01:38:55)
ロウ : 「お、この腸詰なんてサイコー 請ってるなぁ(もぐもぐす)」 (02/18-01:39:32)
オフィーリア : 「そうでしょ。ソレはお勧め」>ロウ (02/18-01:39:46)
ルドルフ : 「…凝った料理はニガテだが、焼くのは得意だぞ」 えっへん (02/18-01:40:13)
アリス : 上じゃなくて腕だw (02/18-01:40:16)
ルドルフ : 「オフィーリアのもうまそうだな… 一つもらうか」 (02/18-01:40:45)
レオ : 「…ほんとだ、うめえ。」もぐもす 「…これで、料理に使うのがその得物じゃなきゃもっといいんだが」 (02/18-01:40:57)
レオ : >おふぃ (02/18-01:41:00)
アレクシス : 「お前、ただの変な奴じゃなかったのな……」>おふぃ (02/18-01:41:01)
ロウ : 「ハッハー、美味いメシが作れるなら俺が貰ってやるぞ。ひひひ」 (02/18-01:41:07)
ロウ : >ルド (02/18-01:41:14)
オフィーリア : 「ありあわせだけど、そのソーセージはお勧め。面白い食材だった」 (02/18-01:41:24)
アレクシス : 「まァ、ちび同士お似合いなんじゃねーの?」>ロウルド (02/18-01:41:36)
アリス : 「私はこれでいいか」厨房で作ったの自分で食べてる (02/18-01:41:42)
オフィーリア : 「コレは武器。包丁じゃない」 (02/18-01:41:46)
ロウ : 「ふーん、これアンタが作ったのか」 「ああ、初めてだったな。俺はロウ、ロウ・クィンジーだ。宜しく」>オフィ (02/18-01:42:21)
レオ : 「…お前ら初対面だったのか」>ロウ&おふぃ (02/18-01:42:50)
オフィーリア : 「オフィーリア。そっちの顔も名前も私は知ってるけど」 (02/18-01:42:59)
チェキ : 「さて、私は少し出てこよう。またな。ワインご馳走様」 (02/18-01:43:04)
ルドルフ : 「なッ…! うう、寒気がするようなコトを言うなッ!」 >ロウ (02/18-01:43:04)
アレクシス : 「あ、おいテメー、独り占めしてンじゃねェよ」とこっちに区切りがついたらアリスの方へとことこ (02/18-01:43:20)
ロウ : 「チビ言うな、チンピラ」 (02/18-01:43:27)
レオ : 「…お前、そういう趣味があったのか…」>ろう (02/18-01:43:37)
ラルフ : もぐもす「ご馳走様でしたー、おいしかったですーオフィーリアさんー」ぺこり (02/18-01:43:39)
アレクシス : 「ん? あァ、またなチェなんとか」 (02/18-01:43:44)
アリス : 「なんだよ。お前は2人のメシ食っただろう」といいつつ皿に分ける (02/18-01:43:49)
レオ : 「おう、又な。今度は一緒に飲もうぜ」>チェキ (02/18-01:43:53)
アレクシス : 「チンピラ言うな、ガキ」 (02/18-01:43:57)
ロウ : 「わざとそうしてんだよ〜」 けらけら (02/18-01:43:59)
チェキ : 「チェキでいいよ。またね」からころ (02/18-01:44:05)
ロウ : >ルド (02/18-01:44:07)
オフィーリア : 「そう、美味しかったならよかった」 (02/18-01:44:12)
ルドルフ : 「お前もだッ! せめてヒゲでも――ああ、いや、違う。とにかく、俺は男などと付き合う趣味はないぞッ!」 (02/18-01:44:16)
オフィーリア : 「このソーセージ、素材が特殊だから一寸心配だった」 (02/18-01:44:29)
ルドルフ : 「む、そうか… また逢おう、チェキータ」 (02/18-01:44:39)
アリス : 「仕方ない…もう少し量作るか…」 (02/18-01:44:45)
レオ : さてそろそろ蛍の光の時間が (02/18-01:44:54)
ラルフ : 「なにを使ったんですー??」おふぃーに (02/18-01:44:56)
アイン : 「特殊な素材・・・?」 (02/18-01:45:00)
アレクシス : 「あれだけじゃ足らねェんだよ」と皿受取 (02/18-01:45:08)
アレクシス : ほたーるのーひーかーりー (02/18-01:45:21)
レオ : 「少し持って行ってやるかな…。」皿にひょいひょいもらっていって「俺、先に戻ってるぜ。うまかったわ。ごっそさん」 (02/18-01:45:26)
オフィーリア : 「ブルートヴルストって種類の腸詰」 (02/18-01:45:35)
アリス : ビーフンのような料理 (02/18-01:45:43)
オフィーリア : 「・・・豚の血」ニヤ (02/18-01:45:53)
アリス : 「ああ、またな」 (02/18-01:45:59)
アレクシス : 「ん? あー、またな。えーと……レオ……レオ……レオ!」 (02/18-01:46:00)
ロウ : 「はぁ…? なんの趣味だよ」>レオ (02/18-01:46:03)
ロウ : って流れるの早いなw (02/18-01:46:17)
アリス : 「血のソーセージだな」 (02/18-01:46:19)
アレクシス : 「……こっちも割といけンな」もぐもす (02/18-01:46:39)
ルドルフ : ちょっとぷんすかしながらグラスをきゅっきゅ (02/18-01:46:46)
レオ : ワインボトルと料理をとった皿を手に退場 (02/18-01:46:46)
アイン : 「特殊、なんですか?」>豚の血 (02/18-01:46:53)
System : レオさんが退室しました。 (02/18-01:47:03)
ラルフ : 「…あ・・・ぅ…お、おおおおお、おいしかったですよ…」やっぱりオフィーらしい料理だなーと (02/18-01:47:43)
ロウ : 「…これ、血で作ったのか」 フォークで刺したのを凝視 (02/18-01:47:51)
アリス : 「いや、割と人気のある料理だ」 (02/18-01:47:59)
アレクシス : 「素材がよく分からなくても美味けりゃいいだろうが」 (02/18-01:48:03)
アレクシス : 「毒とかは勘弁だが」 (02/18-01:48:15)
アリス : 「地方によっちゃ一般的だし、心配するようなもんじゃない」 (02/18-01:48:24)
ロウ : 「でもまぁ――いけるな」 ぱくっむしゃむしゃ (02/18-01:48:25)
オフィーリア : 「思ったよりリアクションがイマイチ」 (02/18-01:49:31)
アリス : 「さて、こんなもんか」 大皿にビーフン盛って運んでくる (02/18-01:49:39)
ルドルフ : 「ほう… そういう発想は俺にはなかったな。今度色々と試してみるか」 (02/18-01:49:40)
アリス : 「お前の狙いはいつもズレてる」オフィ (02/18-01:50:01)
ルドルフ : 「では、俺も食べる側に回るか…!」 (02/18-01:50:08)
アリス : 「ほれ」テーブルにどん (02/18-01:50:20)
アレクシス : 皿からビーフン取り分けてもぐもす (02/18-01:50:26)
ルドルフ : もぐもす (02/18-01:50:38)
アレクシス : 家はいいとこ出身なので食べる行儀はいいですうx (02/18-01:50:42)
オフィーリア : 厨房引っ込み (02/18-01:50:56)
ルドルフ : 「…うむ、うまい。さすがはアリスだ。焼き加減が絶妙だな」 (02/18-01:51:08)
ロウ : アレク見て 「あんま美味そうに食ってるように見えねーな」 (02/18-01:51:19)
??? : からんころーん (02/18-01:51:50)
アレクシス : 「あん? いや、普通に美味ェけど」 (02/18-01:51:58)
アリス : 「食ってるときは真面目なんだろ」皮肉そうに (02/18-01:52:04)
アリス : 「なら良かった」 (02/18-01:52:12)
ロウ : 「あ、そのビーフン美味そう」 「これも絶品だっ」 (02/18-01:52:14)
アリス : 「いらっしゃい」 (02/18-01:52:17)
アレクシス : 「ンだよその顔……」とアリス見て (02/18-01:52:38)
アレクシス : 「……ん?」と入ってきた人見る (02/18-01:52:49)
??? : 「お、丁度飯時か。俺にもなんか頼むよ、一番安いので」 (02/18-01:53:16)
ラルフ : 「おやぁー??」 (02/18-01:53:45)
アレクシス : 「誰か知らねーけど、ついでだからこれ食えばいいんじゃねーの」 (02/18-01:53:48)
??? : 入ってきたのはぼさぼさ頭に薄汚れた外套羽織った20過ぎの人間の男 (02/18-01:53:50)
ロウ : 「上品ぶった食い方って肩凝るだけで、味がわかるとは思えないんだよ」 (02/18-01:53:56)
アリス : 「ん?ああ、店主不在だからな…そこのテーブルにあるもんなら食っていいぞ」 (02/18-01:54:13)
??? : 「えっと、いいのか?俺金殆ど無いぜ?」 (02/18-01:54:33)
アレクシス : 「別に肩も凝らねェし、味はゆっくり食った方が分かりやすいだろ」 (02/18-01:54:42)
ロウ : 「誰だか知らないけど、好きなだけ食っていいぞ」 (02/18-01:54:43)
アレクシス : 「金は知らん」 (02/18-01:54:58)
ルドルフ : 「俺が臨時店主だ。が、メシならいっぱいあるぞ」 (02/18-01:55:06)
アリス : 料理中 (02/18-01:55:10)
ロウ : 「気にすんな気にすんな どーせタダ飯だ」 (02/18-01:55:14)
ルドルフ : 「しかし… 俺が言うのも何だが、もう少し身綺麗にした方がいいと思うぞ」 (02/18-01:55:46)
アリス : 「店放り出して出かけてるガイークが悪い」 (02/18-01:55:49)
ルドルフ : 「タダなワケがなかろう。ちゃんと代金は頂くぞ」>ロウ (02/18-01:56:04)
アリス : 「今着いたばかりって感じだな。旅か?」 (02/18-01:56:17)
ロウ : 「俺にゃ理解不能な世界だ。ま、本人が満足ならそれでいいけどさぁ」 (02/18-01:56:29)
アレクシス : 「まァ……何かきたねーなおっさん」 (02/18-01:56:34)
??? : 「ん、ああ」 (02/18-01:56:46)
ロウ : 「聞こえない。聞こえないな」>ルド (02/18-01:57:05)
アリス : 「お前ら稼いでるだろうが…」 (02/18-01:57:24)
アイン : 「あれ、だれ、知らない人っぽい?」>??? (02/18-01:57:49)
??? : 「ザルツの方から、レガリアへ旅してるんだ」 (02/18-01:58:09)
アリス : 「ザルツからねぇ…レガリアか」 (02/18-01:58:29)
ルドルフ : 「では聞こえるように言ってやろう」 ロウの耳元に顔をよせ 「金払え」 (02/18-01:58:37)
アレクシス : 「その途中に此処に寄ったっつーワケか」 (02/18-01:58:40)
ロウ : 「ま、冗談だよ。金ならほれ(じゃらり) 稼いだ分があるから問題ないぜ」 (02/18-01:58:57)
??? : 「いや、拠った・・・と言うかなんと言うか」 (02/18-01:59:11)
ルドルフ : 「全く、お前の冗談はつまらんぞ」 (02/18-01:59:20)
ロウ : 「うおっ、耳元で叫ぶなっ!」 (02/18-01:59:39)
??? : 「まあ、その。路銀が尽きて、な」懐から軽そうな財布出してフリフリ (02/18-01:59:39)
ルドルフ : 「しかしザルツからか… 遠路はるばるご苦労なコトだ」 (02/18-01:59:40)
アリス : 「路銀が尽きたか…」 (02/18-02:00:05)
アレクシス : 「計画性ねーのな……」 (02/18-02:00:13)
ロウ : 「まー、よくここに辿り付けたな。とにかく食ってけよ、ほら」 皿にわけて渡す (02/18-02:01:06)
??? : 「まあそれで、暫くこの国に厄介になろうかな、ってね」 (02/18-02:01:20)
??? : 「お、ありがとう少年」 (02/18-02:01:32)
アリス : 「で、此処に来たってことは何か仕事探してんのか?」 (02/18-02:01:44)
??? : 「頂きます」 (02/18-02:01:44)
アレクシス : 「どうやって金稼ぐんだよ」 (02/18-02:02:08)
ルドルフ : 「うむ。そういうコトなら遠慮はいらん。好きなだけ食べていくといいぞ」 (02/18-02:02:10)
??? : 「ん、ああ。此処って冒険者の店だろ?何か荒事仕事が有ればと思ってね」 (02/18-02:02:13)
アリス : 「んー。今店主不在だからなぁ。さすがに登録を代理がやるのは不味いだろうし」 (02/18-02:02:42)
アリス : 「まあ、そのうち帰ってくるだろ」 (02/18-02:02:51)
アレクシス : 「……アンタ戦えンのかよ」 (02/18-02:03:37)
ロウ : 「こっちの方はどれぐらいやれる?」 腕をむきっと曲げて見せる (02/18-02:03:46)
??? : 「ん?ああ。元々レガリアには傭兵として職探しに行く所だったんでね」ぱくぱく (02/18-02:04:07)
ロウ : こう片腕でマッスルポーズというか (02/18-02:04:10)
アリス : 「レガリアに傭兵って…そりゃ随分自信があるんだな」 (02/18-02:04:42)
アレクシス : 「そういう事な。まァ納得」 (02/18-02:04:43)
ルドルフ : 「…そんな貧相な身体では、迫力がないぞ」 (02/18-02:04:45)
??? : 「そうだ、自己紹介が遅れたな。俺はガーヴィン。流れの傭兵さ」 (02/18-02:05:00)
ルドルフ : 「ほう、傭兵か」 (02/18-02:05:11)
ルドルフ : 「ガビーンか。覚えたぞ。俺はルドルフ・ザックス。剣使いで、今はここの臨時店主だ」 (02/18-02:05:43)
ロウ : 「どこが貧相だ。日々鍛えているんだぞ!」 むきっと二頭筋にコブが (02/18-02:05:59)
ガーヴィン : 「いや、ガーヴィン。ガー『ヴィ』ン」 (02/18-02:06:11)
アリス : 「アリス・アークライト。剣使い」 (02/18-02:06:33)
ロウ : 「雇われ店長だろ…(ぼそ)」 (02/18-02:06:45)
ラルフ : 「ラルフですー・・・ラルフダイクロアイトです…」 (02/18-02:06:53)
アレクシス : 「アレクシス、アレクシス・ブランデンブルクだ」 (02/18-02:07:02)
ロウ : 「ロウだ。ロウ・クィンジー」 (02/18-02:07:07)
ルドルフ : 「ガーヴィン、ガーヴィンか… よし、今度こそ覚えたぞ」 (02/18-02:07:35)
アレクシス : 「ふゥ……ごちそうさん」 (02/18-02:08:13)
アリス : 「おう」 (02/18-02:08:18)
ガーヴィン : むしゃむしゃ (02/18-02:08:22)
ロウ : 「んー、こうして新しいメンツが増えるのは良いこった。特に優秀なら尚更だ」 (02/18-02:09:38)
ガーヴィン : 「ふう、生き返った・・・」 (02/18-02:09:38)
ロウ : もぐもぐす ごっくん (02/18-02:09:58)
ガーヴィン : 「まあ、幸か不幸か戦いはそれなりに得意でさ」苦笑い (02/18-02:10:15)
ロウ : 「げふぅ… ごっそさーん」 (02/18-02:10:15)
アリス : 「格好もどうにかしろよ。後で風呂入ってこい」 (02/18-02:10:30)
アレクシス : 「幸福なんじゃねェの?」 (02/18-02:10:39)
ルドルフ : 「何を偉そうなコトを言っている。お前もまだまだ未熟者の癖に」 (02/18-02:10:47)
ロウ : ちちちち、と指を振る 「甘い甘い、俺は常に鍛錬を欠かしていない。日々進化しているんだ。なんなら手合わせてみるかー?」 (02/18-02:11:59)
ガーヴィン : 「生き物を殺す手腕に長ける、って言うのも・・・まあ必要だけど、あまり慣れたくは無いさ」 (02/18-02:12:49)
アレクシス : 「別に戦いは殺す為だけにある訳じゃねーだろ」 (02/18-02:13:15)
ロウ : 「ま、今は食ったばかりでだるいなぁ…」 (02/18-02:13:20)
アリス : 「…そんなもんかね」 (02/18-02:13:20)
ルドルフ : 「店主の仕事を放って私闘に臨むワケにもいくまい」 きゅっきゅ (02/18-02:14:14)
ロウ : 「…マジメだな。剣士よりコックに向いてるんじゃないのか」 (02/18-02:15:02)
アリス : 「気に入ったんだな…そのポジション」>るど (02/18-02:15:10)
ロウ : 「 (02/18-02:15:52)
ガーヴィン : 「いいお嫁さんに成れそうだな。カカア天下の」 (02/18-02:15:57)
ラルフ : よいしょっと「お手紙出してきますー」とおいらてったーい、からんころーん (02/18-02:16:36)
ロウ : 「じゃ、そろそろ戻るか」 「金はここに適当に置いておくな」 テーブルにちゃりーん (02/18-02:16:42)
アリス : 「ああ」 (02/18-02:16:52)
アレクシス : 「ん? あァ、行ってこい」 (02/18-02:16:57)
アレクシス : 「ガキはクソして寝ろ」 (02/18-02:17:03)
System : ラルフさんが退室しました。 (02/18-02:17:05)
ルドルフ : 「…ま、まあ、ちょっと楽しい」>アリス 「…俺は男だ。嫁にはならんぞ」>がびーん (02/18-02:17:16)
ルドルフ : 「む、また来るといいぞ、ラルフ」 (02/18-02:17:39)
ロウ : 「ごちそーさん、美味かったぞ。まったなー」 2階へとてとて (02/18-02:17:40)
アレクシス : 「……あん? どう見ても女だろお前」 (02/18-02:18:16)
ロウ : 「ガキっていう奴がガキなんだよーっ」 という叫びが2階から聞こえつつ退場 (02/18-02:18:40)
ガーヴィン : 「・・・ああ、そう言う子か」ボソボソと一人納得 (02/18-02:18:51)
System : ロウさんが退室しました。 (02/18-02:19:09)
ルドルフ : 「……とにかく、俺は嫁になどならん。男に言い寄られるなどと想像しただけで寒気がする」 (02/18-02:19:17)
アリス : 「そこが砂漠の宝石亭七不思議のひとつだ」くつくつ (02/18-02:19:20)
ガーヴィン : 「いや、しかし助かったよ。ごチそーさま」 (02/18-02:19:46)
アレクシス : 「……同性愛者?」 (02/18-02:19:46)
ルドルフ : 「…他の不思議は何だ」 >アリス (02/18-02:20:02)
ルドルフ : 「ちっがーーうッ! 俺はそんなアレじゃないッ!」 (02/18-02:20:25)
オフィーリア : 「夜な夜な血を求めて徘徊する血塗れ幽霊」 (02/18-02:20:30)
オフィーリア : ぼそっと言ってボソッと厨房に退場 (02/18-02:20:50)
ガーヴィン : 「・・・何だ今の」 (02/18-02:21:44)
アレクシス : 「こえェよ……」 (02/18-02:21:54)
ルドルフ : 「そんなモノがいるのか… 恐ろしいな」 ぶるっ (02/18-02:22:01)
アリス : 「あいつの冗談は笑えない」ぼそ (02/18-02:23:15)
アリス : 「あいつが七不思議その二でいいや」 (02/18-02:24:02)
アリス : >ガーヴィ (02/18-02:24:08)
アレクシス : 「じゃァその三は」 (02/18-02:24:24)
ガーヴィン : 「ああ、うん。何か判った」 (02/18-02:24:30)
アリス : 「その三は…まあそのうち出来るんじゃないか?」 (02/18-02:25:19)
アレクシス : 「なら何で七不思議っつー名前になってンだよ」 (02/18-02:25:42)
アリス : 「そりゃあ、まあインパクト」 (02/18-02:26:31)
krkr : 「と言うか形式美だろう」 (02/18-02:27:05)
アレクシス : 「7つの内5つも空き枠じゃァインパクトも何もあったもんじゃねーだろうが」 (02/18-02:27:07)
krkr : あれ (02/18-02:27:11)
アレクシス : krkr (02/18-02:27:15)
ルドルフ : 「…全く、勝手に七不思議にされたのではたまらんぞ」 (02/18-02:27:42)
ガーヴィン : 何か欄が全部ディフォに (02/18-02:27:42)
アリス : 「そうだな、それ。形式美」 (02/18-02:27:51)
アリス : たぶん消去ボタンおしちゃったんだと思うよ>デフォ (02/18-02:28:09)
アレクシス : 「お前絶対今適当に『あ、それでいいや』みたいな気持ちで言っただろ……」 (02/18-02:28:33)
アレクシス : >ありす (02/18-02:28:35)
アリス : 「自分を男と言い張る女ドワーフ。十分不思議だろ?」 (02/18-02:28:36)
アリス : 「お決まりってのは必要じゃないか」 (02/18-02:29:06)
ルドルフ : 「うぐぐ… この姿では反論出来ん…」 (02/18-02:29:36)
ガーヴィン : 「冒険者の店に必要なお決まりじゃあないけどね」 (02/18-02:29:44)
アレクシス : 「此処には必要じゃねーよ、そんな決まりは」 (02/18-02:29:59)
アリス : 「まあんな事はどうでもいいんだけどな」 (02/18-02:30:38)
ルドルフ : 「…どうでもいいのか」 (02/18-02:31:55)
アレクシス : 「まァどうでもいいけどよ……」 (02/18-02:32:29)
アリス : 「ルディが言うにはバケモノに姿を変えられて女にさせられただけで、元は男なんだそうだ」>2人に説明 (02/18-02:33:25)
ルドルフ : 「…うむ。そうなのだ」 (02/18-02:33:42)
アレクシス : 「ンなアホな……」 (02/18-02:34:05)
ガーヴィン : 「また珍妙な」 (02/18-02:34:18)
アリス : 「まあ本人はそう主張してる」 (02/18-02:34:43)
ルドルフ : 「全くだ…」 (02/18-02:34:56)
ルドルフ : 「天地神明にかけて真実だ。お前たちも、ある日突然性別が逆転するコトだってあるかもしれんぞッ」 (02/18-02:36:35)
アリス : 「さて、私も雑用に入るか…」 (02/18-02:36:41)
ガーヴィン : 「いや、普通は天地がひっくり返るくらい無い事態だと思うけど」 (02/18-02:37:03)
アリス : 「それは御免だな」言いながらてくてく (02/18-02:37:03)
アリス : 「んじゃまたな」厨房に引っ込む (02/18-02:37:29)
ガーヴィン : 「さって、俺も今のうちに町を見ておくか」 (02/18-02:37:34)
アレクシス : 「ふぁァ……飯食ったし眠くなってきたな」 (02/18-02:37:36)
アレクシス : 「あァ、またなお前ら」 (02/18-02:37:47)
アレクシス : 2階へふらふら (02/18-02:37:58)
ガーヴィン : 「切り詰めて後3日・・・3日以内に現金収入にありつく必要ありか」 (02/18-02:38:05)
ルドルフ : 「うむ、俺もそろそろガイークと交代して鍛練にいくか。…奴め、奥に引っ込んだっきり、寝てでもいるのか?」 (02/18-02:38:26)
System : haさんが退室しました。 (02/18-02:38:50)
ルドルフ : と、ガイークを呼びに奥へと引っ込んでいく (02/18-02:38:51)
System : ルドルフさんが退室しました。 (02/18-02:38:57)
ガーヴィン : ブツクサしながら外へ (02/18-02:39:05)
System : krkrさんが退室しました。 (02/18-02:39:18)
System : チェキータさんが退室しました。 (02/18-02:39:30)
System : アインさんが退室しました。 (02/18-08:28:16)
System : チェキータさんが入室しました。 (02/18-14:13:35)
System : アルジェントさんが入室しました。 (02/18-14:13:54)
ガイーク : 此処は砂略亭 (02/18-14:14:35)
ガイーク : いつも通りガイークはグラスをきゅっきゅしている (02/18-14:14:48)
ガイーク : GO (02/18-14:14:51)
アルジェント : 紅茶飲みつつ読書 (02/18-14:15:16)
チェキータ : からんころん (02/18-14:16:01)
ガイーク : 「チェキータか。いらっしゃい。生憎依頼は無いぞ」 (02/18-14:16:28)
アルジェント : 「あら……」チェキ見た (02/18-14:16:35)
チェキータ : 「店主、依頼を……無いか」 (02/18-14:16:48)
チェキータ : 「む。君は、デュラハンの時の」 (02/18-14:17:03)
アルジェント : 「ああ、どこかで見たと思ったら、あの時の子ね」 (02/18-14:17:41)
チェキ : 「うむ。結局この店に籍を置く事になった。チェキータだ。チェキでいい」 (02/18-14:18:40)
アルジェント : 「そうね。今このお店何だか波に乗っているみたいだし、良い選択だと思うわ」 (02/18-14:19:37)
アルジェント : 「アルジェントと名乗っているわ。宜しくね、チェキータ?」 (02/18-14:19:53)
チェキ : 「ええと、君はアルジェント、でよかったか?」 (02/18-14:20:04)
チェキ : 「ああ、此方こそ宜しく」握手握手 (02/18-14:20:20)
アルジェント : 「ええ、それで間違いないわよ」 (02/18-14:20:32)
アルジェント : 握手握手 (02/18-14:20:44)
チェキ : 「しかし、依頼はなかなか無いな…」 (02/18-14:21:38)
アルジェント : 「ある時は嫌という程入ってくるのだけどね」 (02/18-14:22:28)
アルジェント : 「まぁ、いつも仕事仕事では疲れてしまうでしょ」 (02/18-14:22:49)
アルジェント : 「お金に困っていない限りは、平和な方が良いのではないかしらね」 (02/18-14:23:10)
チェキ : 「それもそうだ。ではオフといくか。ガイーク、ワインをくれ」 (02/18-14:23:43)
アルジェント : 意外とチェキ年齢が高かった (02/18-14:24:04)
ガイーク : 「………ああ…まあいいが」 (02/18-14:24:05)
チェキ : 22歳である (02/18-14:24:20)
アルジェント : 「貴女はお酒が大丈夫なのね」 (02/18-14:25:00)
チェキ : 「アルジェントもどうだ?一杯」 (02/18-14:25:05)
チェキ : 「うむ。ドワーフには負けるが少々の事では潰れん」 (02/18-14:25:26)
アルジェント : 「そうね、折角だしいただこうかしら」 (02/18-14:25:39)
アルジェント : 「ふぅん……強いのね」 (02/18-14:25:47)
アルジェント : 「このお店、全然飲めないか酒豪かの極端な人たちばかりなのよね」 (02/18-14:26:17)
チェキ : 「ふむ。それは極端だな…ではどうぞ一杯」トクトク (02/18-14:27:10)
アルジェント : 「ありがとう」 (02/18-14:27:33)
チェキ : 「では乾杯、と」 (02/18-14:28:00)
アルジェント : 「ええ、乾杯」 (02/18-14:28:07)
アルジェント : ごくごく (02/18-14:28:54)
アルジェント : 「ふぅ……」 (02/18-14:29:30)
チェキ : こくこく (02/18-14:29:49)
チェキ : 「うむ。悪くない」 (02/18-14:29:58)
ガイーク : 「それはどうも」 (02/18-14:30:14)
アルジェント : 「これだけ静かだというのも、何だか久し振りな気がするわね」 (02/18-14:31:05)
チェキ : 「ふむ。そうなのか?」 (02/18-14:31:58)
アルジェント : 「ええ。最近は特に若い子が多いみたいだから」 (02/18-14:32:36)
チェキ : 「そういう君は年寄りなのか?私には十分若く見えるが」笑いながら (02/18-14:33:28)
アルジェント : 「少なくとも、普段から賑やかな子たちや貴女よりはね」此方も笑いつつ (02/18-14:34:20)
チェキ : 「そうか。私はこれでも22なのだが。アルジェントは3つ位上かな」 (02/18-14:35:27)
アルジェント : 「22……もう少し若いかと思っていたわ」 (02/18-14:36:07)
アルジェント : 「私の歳は大体そのくらいかしらね」 (02/18-14:36:19)
チェキ : 「ふむ…それにしても随分若いな…雰囲気は落ち着いているが、造形などからすれば私と変わらないくらいだろう」 (02/18-14:37:13)
アルジェント : 「頑張って若作りしているから」 (02/18-14:38:50)
チェキ : 「嘘をつけ。何もしなくても美人だろう、君は」笑いながら つん とデコをつく (02/18-14:40:15)
アルジェント : 「顔の造形に関わらず歳を取ればどうしても老いは隠そうとしなければ隠せないものだと思うけれど?」無論こちらも笑いつつ (02/18-14:41:46)
チェキ : 「どうだろうな。私の師は何もしなくても老いなかった」 (02/18-14:43:22)
アルジェント : 「貴女の師? 種族がエルフか何かだったのかしら」 (02/18-14:44:03)
チェキ : 「いや、ナイトメアだからね。当然といえば当然だ」 (02/18-14:44:42)
アルジェント : 「ナイトメアね。それなら老いる事はないんだから当然、か」 (02/18-14:45:25)
アルジェント : 「その方に槍を教わったのかしら?」 (02/18-14:45:47)
チェキ : 「ランスの方は違うが、他の槍術についてはそうだね」 (02/18-14:46:34)
アルジェント : 「ではランスの方の師は他に?」 (02/18-14:47:11)
チェキ : 「暫く連絡は取れていないけれど、死んでいるという事は無いだろう。そろそろ齢100になるんじゃないかな」 (02/18-14:47:30)
チェキ : 「ああ…まあ、騎士の家の出だからね。ランスの方は半ば必須だったから」 (02/18-14:48:10)
アルジェント : 「100……それはなかなか。それに、貴女の様な人に槍を教えられるのだから腕前も相当なんでしょうね」 (02/18-14:48:59)
チェキ : 「私の様な人にって…私はそれほどでもないがね。まあデュボールやリレガリアでは有名な人だったよ」 (02/18-14:50:00)
アルジェント : 「騎士なら、やはりランスの扱いが主流になるのかしら」 (02/18-14:50:03)
アルジェント : りれがりあ (02/18-14:50:19)
アルジェント : 「そう? まだ実際に戦っている所は見た事ないけれど、今見た限りではなかなかの実力があるように見えるわよ」セジチェ的な意味で (02/18-14:51:16)
チェキ : れがりあ (02/18-14:51:36)
チェキ : 「主流、という訳ではないけれど……まあ、うちの家系は代々重装騎兵だね」 (02/18-14:52:53)
チェキ : 「それは光栄です」 (02/18-14:53:07)
アルジェント : 「いずれにせよ、貴女はその環境で育ってきた、と」 (02/18-14:54:57)
アルジェント : 「ザイアを信仰しているみたいだし、結構厳しい家柄だったのかしら」 (02/18-14:55:21)
チェキ : 「まあ、そうだね。今は没落しているが…」 (02/18-14:56:50)
アルジェント : 「……と、御免なさい、迂闊な発言だったわね」 (02/18-14:58:20)
チェキ : 「いや、構わないさ。家は私の手で復興する」笑いながら (02/18-14:59:36)
アルジェント : 「その為に冒険者になった、と」 (02/18-15:01:05)
チェキ : 「そんなところだね」 (02/18-15:01:25)
チェキ : 「そういうアルジェントはどうしてだ?まあキルヒアの神官なら冒険者も納得とは思うが」 (02/18-15:02:16)
アルジェント : 「私? ……んー、とりあえずは路銀稼ぎだったのだけれど」 (02/18-15:03:36)
チェキ : 「なるほど」 (02/18-15:04:38)
アルジェント : 「でもそれは副次的なものね」 (02/18-15:04:46)
チェキ : 「ふむ?ではやはり主目的は知識の探求とかそういう事になるのか?」 (02/18-15:05:35)
アルジェント : 「それも確かに目的ではあるけれど、実はとってつけた様な物なのよね」 (02/18-15:06:31)
アルジェント : 「旅を始めたのは居場所が亡くなって、する事が無くなってしまったからかしら」 (02/18-15:07:44)
チェキ : 「んー、だとすると分からんな」 (02/18-15:07:47)
チェキ : 「む…そうか」 (02/18-15:08:02)
アルジェント : 「まぁ、私は立派な目的も何もない人間なの」 (02/18-15:10:48)
チェキ : 「目的が無ければ立派でないという事もあるまい」 (02/18-15:11:32)
アルジェント : 「それはそうなのだけれど」 (02/18-15:12:23)
アルジェント : 「大成する人って、やっぱり何かしらの明確な目的を持っているものだと思うから」 (02/18-15:12:48)
アルジェント : 「大成したい訳ではないけれどね」 (02/18-15:13:07)
チェキ : 「ふむ…なるほど」 (02/18-15:13:24)
System : ベルクリスさんが入室しました。 (02/18-15:13:47)
ベルクリス : とことこと2階から降りてくる。 (02/18-15:14:05)
アルジェント : 「あら、ご機嫌ようベルクリス」 (02/18-15:14:31)
ベルクリス : 「ガイーク、いつものだ」 (02/18-15:14:42)
チェキ : 「む?」 (02/18-15:14:59)
ベルクリス : 「ああ、アルジェント――と、新顔か?」 (02/18-15:15:04)
ガイーク : 「ああ、これでいいか?」グラスと酒を差し出す (02/18-15:15:16)
ベルクリス : 「ああ」 カウンターに座ってグラスを受け取る (02/18-15:15:52)
アルジェント : 「ええ。また新しい子よ」 (02/18-15:16:13)
チェキ : 「ああ。最近登録した。チェキータだ。チェキでいいよ、宜しく」 (02/18-15:16:30)
ベルクリス : 「ベルクリス・バオゥ。サカロスの神官だ」 眼鏡きらーん (02/18-15:17:06)
チェキ : ごくごく (02/18-15:17:15)
ベルクリス : こくり (02/18-15:17:22)
チェキ : 「サカロスの。成程。神官が多いね、此処は」 (02/18-15:18:21)
アルジェント : 「多いというほどでもないわよ。癒し手が不足しているとガイークもよく溢しているし」 (02/18-15:19:00)
チェキ : というチェキの首にはザイアの聖印があるのですが (02/18-15:19:02)
チェキ : 「ふむ、そんなものか…」 (02/18-15:19:16)
ベルクリス : 「…どうやら、そうらしいな」 (02/18-15:21:05)
ベルクリス : 「しかし、また女か… どうも、この界隈は女の冒険者が多いらしい」 (02/18-15:21:34)
ガイーク : 「ああ、危険度の高い依頼には最低1人はつけたいんだがな…」 (02/18-15:21:56)
チェキ : 「性別は特に関係あるまい」 (02/18-15:22:15)
アルジェント : 「そういえば女の子の方が多いわね」 (02/18-15:23:01)
チェキ : 「む、それほど多いのか」 (02/18-15:23:30)
ベルクリス : 「傾向を述べたまでだ。別に男が優れているとか女が劣っているとか、そういう話をするつもりはない」 (02/18-15:23:38)
チェキ : 「ふむ…なあばいいが」 (02/18-15:24:20)
チェキ : ら (02/18-15:24:25)
アルジェント : ワイン追加してこくこっく (02/18-15:24:59)
ガイーク : 「お前達と付き合いがある連中に女が多いってだけで、男の方が少ないなんて事はないぞ?」とガイーク (02/18-15:25:14)
ガイーク : 「まあ確かに女の方が目立つんだが」 (02/18-15:25:34)
ベルクリス : 「…そうだな。これは失礼」 眼鏡くいっと (02/18-15:25:54)
チェキ : こっちもワインこくこく (02/18-15:26:51)
ベルクリス : エールをごっくん (02/18-15:27:18)
アルジェント : 「……まぁ、そうね。よく声を掛けられたりもするし」 (02/18-15:27:36)
チェキ : 「アルジェントは美人だからな。ウン」 (02/18-15:28:40)
ベルクリス : 「…もう少し地味な格好をすればいいだろうに」 (02/18-15:29:17)
アルジェント : 「そうかしら。貴女たちの方が余程魅力的だと思うけれど」 (02/18-15:29:28)
アルジェント : 「動き辛いじゃない、色々着てしまうと」 (02/18-15:30:31)
ベルクリス : 「魅力的、か… その言葉は、男としてはあまり喜べんな」 (02/18-15:30:56)
チェキ : 「私は滅多に声なんてかけられないよ」 (02/18-15:31:19)
アルジェント : brkrに対して肩竦め (02/18-15:31:53)
アルジェント : 「それはきっと男性の方に見る目がないのね」 (02/18-15:32:12)
ベルクリス : 「………」 黙ってグラスを傾け (02/18-15:33:29)
チェキ : 「まあ、当たり前かな。鎧着て武装してる女に声かけてくるものなんてそうそう居ないよ」笑いながら (02/18-15:33:33)
チェキ : 今は鎧きてないけどね (02/18-15:34:02)
チェキ : たゆんたゆんしてる (02/18-15:34:06)
アルジェント : 「そうかしら。私が男だったらきっと放っておけないわよ」 (02/18-15:34:56)
チェキ : 「それは光栄だね」クスクス (02/18-15:36:35)
ベルクリス : 「…まあ、そうだな。 (02/18-15:39:04)
ベルクリス : 「私の目から見ても、十分魅力的だとは思うぞ」 (02/18-15:39:31)
チェキ : 「有難う。世辞でも嬉しいよ」 (02/18-15:40:13)
アルジェント : 「……ふぅ、少し酔いが回ってきてしまったかしら」 (02/18-15:43:03)
チェキ : 「む。無理しないほうがいいぞ」 (02/18-15:43:58)
アルジェント : 「ええ、これ以上飲むと歩いて帰れなくなってしまいそうだわ」 (02/18-15:44:52)
チェキ : 「送っていこうか?」笑いつつ (02/18-15:45:57)
アルジェント : 「大丈夫よ。そこまで子供ではないわ」くすくす (02/18-15:46:45)
チェキ : 「そうか。まあ私も程ほどにしておこう」 (02/18-15:48:02)
ベルクリス : 「そうしておけ」 (02/18-15:50:19)
アルジェント : 「……さてと、私はこれ以上酔いが回らない内に宿に戻るわね」 (02/18-15:52:05)
アルジェント : 「2人も程々にね」 (02/18-15:52:17)
ベルクリス : 「ああ」 (02/18-15:52:25)
アルジェント : からんころん (02/18-15:52:26)
System : アルジェントさんが退室しました。 (02/18-15:52:30)
ベルクリス : ごくん (02/18-15:53:16)
チェキ : 「うん。じゃあ私も戻ろう。お近づきの印という事で代金は私が。好きに飲んでてくれ」 (02/18-15:53:38)
ベルクリス : 「そうか。では有難く奢られておこう」 (02/18-15:54:07)
チェキ : 「というわけでツケは私に回してくれ。では失礼する」 (02/18-15:54:39)
ガイーク : 「ああ、分かった」きゅっきゅ (02/18-15:54:51)
ガイーク : というわけで撤退 (02/18-15:55:35)
System : チェキータさんが退室しました。 (02/18-15:55:38)
ベルクリス : 暫く呑んだあとにふらふらと街へ (02/18-15:56:36)
System : ベルクリスさんが退室しました。 (02/18-15:56:39)
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