System : レオさんが入室しました。 (02/17-00:54:04)
System : セタリアさんが入室しました。 (02/17-00:54:25)
セタリア : カサカサ (02/17-00:54:31)
System : hunterさんが入室しました。 (02/17-00:54:39)
hunter : a.PC (02/17-00:54:45)
hunter : da (02/17-00:54:46)
System : hunterさんが退室しました。 (02/17-00:54:48)
System : Hunterさんが入室しました。 (02/17-00:55:00)
レオ : 誰だよw (02/17-00:55:09)
Hunter : ラァアアイ! (02/17-00:55:17)
Hunter : 最初の「は」だけ合ってるな (02/17-00:55:27)
セタリア : ラァァァァァァアアアアアアイ! (02/17-00:55:29)
セタリア : さて (02/17-00:57:08)
Hunter : ああ (02/17-00:57:11)
セタリア : まだおの多い酒場ですね (02/17-00:57:25)
System : ロウさんが入室しました。 (02/17-00:57:52)
Hunter : そうですね (02/17-00:58:16)
ロウ : ハンター、だと (02/17-00:58:44)
セタリア : 「ダリィ」 (02/17-00:58:45)
レオ : 「…何だいきなり。お疲れか。お疲れなのか」 (02/17-00:59:14)
レオ : 「卵酒でも造るか。いや、栄養剤か? ヤモリの黒焼きか?」 (02/17-00:59:35)
セタリア : 「歌が、刺激が足りねぇ。このままじゃ退屈という海で溺れちまう。」 (02/17-00:59:59)
レオ : かばんからヤモリの黒焼きを取り出し (02/17-01:00:05)
レオ : 「そうか。これを喰えば元気になるぞ。さあ喰え!遠慮せずに喰え!」せたりあにぐいぐい (02/17-01:00:25)
セタリア : 「なんでんなもの持ってんだよ」 (02/17-01:00:27)
レオ : 「栄養剤だ」きらり (02/17-01:00:34)
セタリア : 「ちょ・・・ま・・・」 (02/17-01:00:37)
セタリア : 「これ人の食いものじゃねぇd」 (02/17-01:01:01)
レオ : 「裏通りの婆さんも、食えばたちどころにヒッヒッヒとのお墨付きだ。さあ遠慮するな」 (02/17-01:01:19)
セタリア : 「その婆さんもとから元気だろっ」 (02/17-01:01:35)
System : ルドルフさんが入室しました。 (02/17-01:01:39)
ルドルフ : からんころん (02/17-01:01:45)
セタリア : 「おばばばばばばば」 (02/17-01:02:02)
ルドルフ : 「ガイーク、言われた通り荷物は全て運んで来たぞ」 (02/17-01:02:20)
アルジェント : 「人の通り道の上で何をしているの」とレオの頭を本で軽く叩こう (02/17-01:02:22)
アルジェント : でもレオでっかいので背伸び気味に (02/17-01:02:33)
ロウ : バーン、と、登場 (02/17-01:02:55)
セタリア : 「救いの神よっ」 (02/17-01:02:58)
ロウ : 「おっさーん、メシメシ。あと仕事プリーズ」 (02/17-01:03:34)
アルジェント : ガイークは居ないことにしよう、そうしよう (02/17-01:04:00)
レオ : 「ああっ」ヤモリ取り落とし「勿体ねえ!」 (02/17-01:04:01)
アルジェント : 「ガイークなら居ないみたいだけれど?」 (02/17-01:04:15)
レオ : 「ふーっふーっ」拾ったヤモリを吹いてます (02/17-01:04:23)
アルジェント : 「3秒以内なら大丈夫よ」>レオ (02/17-01:04:27)
セタリア : 「勿体無くねぇだろっ」 (02/17-01:04:40)
ロウ : 「なんだ、今日はいねーのか」 (02/17-01:04:45)
レオ : 「0、5秒遅かったら危なかったな…」額の汗をぬぐい (02/17-01:05:12)
セタリア : 「みたいだね。客に店番任すとかアレだよな」 (02/17-01:05:13)
アルジェント : きっとルドに頼みごとをした後どこかにいったんでしょう (02/17-01:05:17)
ルドルフ : 「…何だ、そんなモノがお前の主食なのか。ずいぶんとひもじいヤツだな」 (02/17-01:05:24)
ロウ : 勝手に厨房へ入り、リンゴを拝借 (02/17-01:05:27)
アルジェント : 「お金は払いなさいね」>ロウ (02/17-01:05:39)
セタリア : 「今度国に陳情して3秒ルールの短縮をお願いすることにするわ」 (02/17-01:05:51)
ルドルフ : 「…いないのか、ガイーク。全く仕方のない… では、俺が店番を引き受けよう」 (02/17-01:05:53)
ロウ : しゃくしゃくさせながら 「もっとマシなもん食えよなー」 (02/17-01:06:05)
ルドルフ : 「こら、勝手に店のモノを取るなッ! ドロボウだぞッ!」 >ロウ (02/17-01:06:27)
アルジェント : 「国で定められている訳ないでしょう」 (02/17-01:06:29)
ロウ : 「へーい」 とテキトーにガメルをチャリーン (02/17-01:06:49)
アルジェント : 「どこかの地方でなぜか広まった風習? みたいなものらしいわ」>3秒 (02/17-01:06:57)
セタリア : 「冒険者の店での盗みは俺たちだってやらねーぞ?」 (02/17-01:06:57)
レオ : 「お前…セタリアを元気づけようという俺の心遣いを、なんていい草だ!」>ルドルフ (02/17-01:07:01)
アルジェント : 「……何だか今日はテンションが妙に高くないかしら?」>レオ (02/17-01:07:25)
ロウ : 「今支払ったぞ。固いこと言うなって」 (02/17-01:07:25)
レオ : 「…まぁちっと出所が怪しいが、グラスランナーは体も丈夫だし、問題ないだろう」 (02/17-01:07:43)
セタリア : 「あの黒いののせいじゃねーかな (02/17-01:07:53)
セタリア : 「おい」 (02/17-01:07:59)
ルドルフ : いそいそとエプロン装着。 「…うむ。ガイークが帰るまで、俺が店主だ」 (02/17-01:08:00)
セタリア : 「俺の繊細ボディに随分な言い様じゃねーか?」 (02/17-01:08:21)
レオ : 「おォ。そうか? まあ、色々あるんだよ」>あるぜ (02/17-01:08:25)
ロウ : 「ぷぷっ、可愛いぞお前」>ルド (02/17-01:08:45)
アルジェント : 「よく似合っているわよ」>ルド (02/17-01:09:04)
ルドルフ : 「俺も子供のころはよくヤモリを採って喰ったモノだ。懐かしいな」 (02/17-01:09:10)
アルジェント : 「何かいいことでもあったのかしらね」 (02/17-01:09:19)
セタリア : 「麗しの君って感じだな。お嬢さん」 (02/17-01:09:23)
ルドルフ : 「可愛いとか言うなッ! もっとこう…ちゃんと褒めろッ!」 (02/17-01:09:34)
アルジェント : 「可愛い以上に適当な褒め言葉は見当たらないわよ」 (02/17-01:09:55)
ロウ : 「だから、tちゃんと褒めてるだろ――可愛い」 (02/17-01:10:06)
ルドルフ : 「く… やはりこの姿では締まらんな…」 (02/17-01:10:25)
セタリア : 「そりゃあねぇ・・・」けらけら (02/17-01:10:37)
レオ : 「…じゃあなんて褒めれば満足なんだ?」>るど (02/17-01:10:49)
ロウ : 「髭以外でな」 (02/17-01:11:11)
ルドルフ : 「こう、カッコいいだとか渋いだとか、凛々しいだとかだな…」 (02/17-01:11:27)
レオ : 「ああ、却下却下」二秒 (02/17-01:11:39)
アルジェント : 「エプロンとそれらの言葉は絶対に結びつかないわね」 (02/17-01:11:55)
ロウ : 「どれも当てはまらねーよ!」 (02/17-01:11:55)
レオ : 「だってお前フリルはねえだろ、フリルは。ないないフリルはない」 (02/17-01:12:00)
レオ : 手をひらひら (02/17-01:12:10)
セタリア : 「そりゃ俺への形容詞じゃねーか」 (02/17-01:12:11)
アルジェント : 「というか、どうしてフリル付きのエプロンがあるの?」 (02/17-01:12:33)
アルジェント : 「店に置いてあったもの? それともルドルフの持ち物かしら」 (02/17-01:12:45)
ルドルフ : 「うぐぐぐぐ…!」 (02/17-01:12:50)
セタリア : 「親父の趣味。じゃないですかね。」 (02/17-01:12:55)
ロウ : なに言ってんだコイツって感じでセタを見る (02/17-01:13:04)
セタリア : 「あぁ、お嬢さんの趣味でしたか」 (02/17-01:13:07)
ルドルフ : 「お、俺の持ち物なワケあるかッ! ちゅ、厨房に置いてあったんだッ!」 (02/17-01:13:36)
ロウ : 「普通のエプロンはなかったのか」 (02/17-01:14:02)
アルジェント : 「……ガイーク、何故そんなものを」 (02/17-01:14:18)
ルドルフ : 「…これしかなかったんだ、仕方がない」 (02/17-01:14:23)
アルジェント : 「此処、女の子で働いている子居たかしら」 (02/17-01:14:46)
ロウ : 「もうアレだな。メイド服があったら自然と着ちまうだろ。今の勢いなら」 (02/17-01:14:48)
レオ : 「とかいいつつ〜まんざらでも〜ねぇんじゃねえのぉ〜?」くっくっく (02/17-01:14:52)
ルドルフ : 「…んなッ、そ、そんなワケあるか…ッ!」 >レオ (02/17-01:15:53)
ルドルフ : 「ぜ、絶対に着ないからなそんなモノ…!」 >冥土服 (02/17-01:16:10)
アルジェント : 「着ないの?」 (02/17-01:16:27)
セタリア : 「絶対だぞ!絶対だからな!」 (02/17-01:16:32)
レオ : 「怪しいなお前…最初はアリスに無理矢理着せられてたのに、最近は気づけば着てやがるし…。新しい自分に目覚めちゃったァン?」 (02/17-01:16:53)
ロウ : 「どうだか。こう流されて (02/17-01:17:06)
ルドルフ : 「ああ着ない。これ以上俺のダンディなイメージを崩されてなるかッ」 (02/17-01:17:10)
セタリア : 「だからそれは俺の形容詞だっt」 (02/17-01:17:39)
ルドルフ : 「だーッ! うるさいぞお前はッ!」 厨房の鍋をレオにぽいっ (02/17-01:17:52)
アルジェント : 「もうとうの昔に崩れ去っている、というかそもそもそんなイメージはなかったわよ」 (02/17-01:17:59)
ロウ : 「どうだか。こう流されて着ちゃう自分が、ちょっと可愛いと思い始めてるんじゃないのかぁ〜?」 (02/17-01:18:23)
セタリア : 「本当の私って奴だな」 (02/17-01:18:37)
ルドルフ : 「――お前もだーッ!」 ロウにはフライパン (02/17-01:18:49)
ロウ : 「セタ、さっきからお前なに言ってんの??」 (02/17-01:19:02)
ロウ : 「――ぶぎょっ」 (02/17-01:19:20)
セタリア : 「いや、だから俺のダンディズムとか渋さとかを見本にだな…」カウンター下に避難 (02/17-01:19:50)
アルジェント : 「ちょっと……危ないでしょう!」 (02/17-01:20:16)
レオ : 「痛ぇ!」がいん (02/17-01:20:19)
レオ : 「お前、ダンディズムを語る前にその今の自分の姿勢を意識しろよ」 (02/17-01:20:40)
ロウ : 「こ こ こ このガキャ… 仕舞いにはでかいリボンつけて真っ白なふりふりドレスでも着せてたろうかぁ…!」 ぼきぼき (02/17-01:21:08)
ルドルフ : 「この店で店主に逆らうヤツは死刑だ」 腰に手をあて、胸を張りつつ (02/17-01:21:10)
セタリア : 「紳士は争わずさ…。」ふっ (02/17-01:21:24)
セタリア : 「面白くなってきやがった」ギターで戦いのテーマ (02/17-01:22:02)
レオ : 「雇われ店主の癖に」ぼそ (02/17-01:22:14)
アルジェント : 「変な事しないの」とセタの頭を本で軽く叩く (02/17-01:22:24)
ルドルフ : 「それがこの店の掟だ。ちなみに今そう決めた」 ずずん (02/17-01:22:43)
ロウ : 「つるぺたの癖に(ぼそ)」 (02/17-01:22:50)
セタリア : 「あだっ」 (02/17-01:22:59)
ルドルフ : 「……何か言ったか、貴様ら」 (02/17-01:23:06)
ロウ : 「可愛いなルドルドって言った」 (02/17-01:23:55)
レオ : 「ロリータ趣味の客には受けるかもな!ハッハッハ!」 (02/17-01:24:49)
ルドルフ : 「………」 ぞわっ 「…死にたいようだな、お前は」 包丁を取り出して (02/17-01:24:50)
セタリア : 「…」ぞくっ (02/17-01:25:08)
アルジェント : 「何を持ち出しているの貴方は!」>ルド (02/17-01:25:21)
アルジェント : ルドに向かって本をぶん投げますね (02/17-01:25:41)
ロウ : 「うおっ ねーちゃんが叫んだ」 (02/17-01:25:49)
ルドルフ : 「……心配するな。脅しただけだ」 包丁しまい (02/17-01:25:58)
ルドルフ : 「――んがッ!」 直撃 (02/17-01:26:16)
セタリア : 「…こりゃ店主には見せられない」 (02/17-01:26:45)
レオ : 「ガイークがいなくてよかったなァ」でたらめなカンフー的構えをとき (02/17-01:27:04)
ロウ : 「あ、そうだ、レオ」 (02/17-01:27:10)
アルジェント : 「まったく……此処は冒険者の店であって、ごろつきが集うような酒場ではないのよ?」 (02/17-01:27:18)
ロウ : マジメな顔になるよ (02/17-01:27:25)
ルドルフ : 「…痛いぞ、アルジェント」 おでこさすりさすり (02/17-01:27:26)
アルジェント : 「本を当てたんだもの、痛いのは当然よ」 (02/17-01:27:39)
アルジェント : 「本をこんな事に使わせるなんて……とんでもないわ」 (02/17-01:28:16)
ロウ : 「アンタ、戦いの際に… こう拳が淡く光るって表現するのかな。上手いこと説明できねーけど、なにかが漲るような感覚というのか」 (02/17-01:29:28)
ルドルフ : 「使ったのはお前じゃないか…」 (02/17-01:29:35)
アルジェント : 「使わせたのは貴方よ」 (02/17-01:29:59)
レオ : 「…あん?」>ロウ 「何だ、急に」 (02/17-01:30:20)
ロウ : 「それから殴りつけると、通常よりスゲー勢いで相手がブッ飛ばされるじゃないかっ! ありゃ一体ナンなんだ!」 (02/17-01:30:34)
ロウ : 魔力撃のことを言っているのさ (02/17-01:31:17)
レオ : 「何って…魔力の応用だよ。魔法使うの応用で、こう体の中で練り上げてから殴ると…”入る”っつうか」 (02/17-01:31:22)
セタリア : 「へー」 (02/17-01:31:43)
レオ : 「うまく言えないが…こう”ぎゅりっ”と。”ごりっ”とかな…」 (02/17-01:32:13)
セタリア : 「…なぁ。レオ。」 (02/17-01:32:40)
ロウ : 「魔力の応用…? 練り上げて、入る? ……つまり、魔法か?」 (02/17-01:32:46)
アルジェント : 本を拾ってぱんぱんと埃払い (02/17-01:32:56)
ルドルフ : 「つまり、気合だな」 (02/17-01:32:58)
セタリア : 「伝わると思うか?…相手はあのぼーやだぜ?」 (02/17-01:33:00)
アルジェント : 「気合ではないわね」 (02/17-01:33:04)
アルジェント : 「魔法とは少しまた違うけれど、性質としては同じかしらね」 (02/17-01:33:31)
ロウ : 「………グヌヌッ」 (02/17-01:33:49)
ルドルフ : 「いつもより気合を入れればいつもより斬れる。当然の理屈だ」 えっへん (02/17-01:33:58)
ロウ : 「ああ、それは妙に納得だ」>ルド (02/17-01:34:29)
レオ : 「…いや…ルドルフ、そういうのとはまたちっと違うんだけどな…」 (02/17-01:34:50)
アルジェント : 「何にせよ」 (02/17-01:34:59)
レオ : 「俺も誰かから教わったわけじゃねえし、いざ言われても困るんだよ」>せた (02/17-01:35:21)
アルジェント : 「魔法の才能が無ければ、扱う事は出来ないでしょうね」と手に魔力込めたりして遊んでる (02/17-01:35:24)
ルドルフ : 全力攻撃erですから (02/17-01:35:38)
ロウ : 「…詰まる所、あの不思議な力の使用条件は何なんだ? ケチらずに俺に教えてくれよー」 (02/17-01:35:46)
セタリア : 「じゃあ、「ドカーン」で「ズバーン」で「ピカーン」な感じ。でいんじゃないか?」 (02/17-01:36:05)
ロウ : 「やっぱ魔法が使えなきゃダメか…」 (02/17-01:36:11)
ロウ : ルドは全力でいくのね (02/17-01:36:39)
ルドルフ : 「ロウに魔法…? やめておけ、全然似合わんぞ」 (02/17-01:36:59)
アルジェント : 「魔力を練らないと、お話にならないもの」 (02/17-01:37:06)
レオ : 「ロウに魔法…猫に小判…豚に真珠…」 (02/17-01:37:44)
ロウ : 「俺もそう思う.…けどなァ最近はちょっと力不足かなーって思えてきてさぁ」 (02/17-01:37:51)
セタリア : 「魔法のことだけはわかんねぇわ・・・」 (02/17-01:37:55)
アルジェント : 「グラスランナーは魔法とは殆ど無縁でしょうから当然よね」 (02/17-01:38:31)
セタリア : 「そうなんだよ」 (02/17-01:39:06)
セタリア : 「むっかしダチが教えてくれたけどさっぱりでさ。あはは」 (02/17-01:39:43)
レオ : 「つってもお前、あまり色々手ェだしすぎると、剣のほうがおろそかになるぞ」>ろう (02/17-01:40:44)
セタリア : 「「しゅいーんでしゅぱーできらきらーなんだよ」ってもまず「しゅいーん」が出来ねーもんで。あっはっは」 (02/17-01:41:28)
アルジェント : 「そもそも体内にマナを蓄積させられないというイメージがあるのだけど」>ぐららん (02/17-01:41:43)
アルジェント : MPがなしってどんな感じなのかしらね (02/17-01:41:51)
レオ : 「そりゃ、世にも珍しいマナに嫌われた種族だもんなァ…。世界の道理からも外れてるなんて、反則だぜ反則」 (02/17-01:42:14)
セタリア : しゅいーんだとおm (02/17-01:42:22)
ロウ : 「ていうか、ルドもレオもマギテック習得してるだろ。アンタらだって疎かになってんじゃねーの」 (02/17-01:42:29)
アルジェント : しゅいーんか (02/17-01:42:29)
レオ : 「俺のはお宝探し当てるための趣味みたいなもんだ。それに、これでも俺さまにはちゃんと計画があるのさ」とこめかみをこつこつたたき (02/17-01:43:31)
ルドルフ : 「何を言う。俺は剣を疎かになどしていないぞ」 (02/17-01:43:39)
アルジェント : 「魔法を扱うには、それに対応した言語も習得しなければならないのよ?」 (02/17-01:44:24)
アルジェント : 「神聖魔法は例外だけれど」 (02/17-01:44:37)
ロウ : 「むー、二人ともちゃんと計算して色々手ェ出してんのか」「なんかムカツクー」 (02/17-01:45:08)
ルドルフ : 「里の長として、子供の頃から魔動機文明の知識は叩き込まれている」 (02/17-01:45:24)
ロウ : 神聖魔法は例外にぴくりと (02/17-01:45:53)
セタリア : 「俺は行き当たりばったりだけどなー」 (02/17-01:46:01)
レオ : 「あんたは…そうだろうな…」思わず頷き>せたりあ (02/17-01:46:50)
ロウ : 「む、ルドのくせに魔道機文明の英才教育を叩き込まれたのか…!」 (02/17-01:47:30)
アルジェント : 「……すごく分かるわね」>せた (02/17-01:47:32)
ルドルフ : 「…ルドの癖に、とは何だ」 (02/17-01:47:56)
ロウ : 「…なっ ねーちゃん、神聖魔法を習得するには、どうしたらいい?」 (02/17-01:48:27)
ルドルフ : 「まあ…マギテックを覚えたいなら勉強に付き合ってやってもいいぞ?」 (02/17-01:48:28)
レオ : 「…お前……”神聖”魔法だぞ。神さんへの忠誠とか色々必要なんじゃねえのか…」 (02/17-01:49:02)
ルドルフ : 「神官……ロウが神官…」 (02/17-01:49:32)
アルジェント : 「神の声を聞くか、強く信仰する神を見つけるか、あるいは高位神官に頼みこんで魔法の力で習得させてもらうか」 (02/17-01:49:33)
アルジェント : 「いずれにせよ、神に仕える事に決めたなら、色々と制約は出てくるわよ」 (02/17-01:50:01)
レオ : 「………」ぽわぽわぽわ ロウが聖書を手に厳粛な顔で立っているのを想像 (02/17-01:50:37)
レオ : 「…世も末だな――」 (02/17-01:50:50)
セタリア : 「毎週日曜日は説法を聞かなきゃいけないとかな」 (02/17-01:50:50)
ロウ : 「………………超めんどくさそう」 (02/17-01:51:04)
レオ : 「いきなり挫折か!」 (02/17-01:51:20)
アルジェント : 「……いくらなんでも早すぎるでしょう」 (02/17-01:51:28)
アルジェント : 「ル=ロウドなんかは割とその点では楽なのではないかしらね」 (02/17-01:51:43)
ルドルフ : 「…まあ、神官になるのは大変だ」 (02/17-01:51:53)
ロウ : 「自由を尊ぶ冒険者なのに、制約だの規律だの… 宮仕えじゃあるまいし息が詰まっちまうよー」 (02/17-01:52:50)
ロウ : 「ル=ロウドねぇ……」 (02/17-01:53:42)
アルジェント : 「そうね。だからセフィリアでは冒険者はあまり好ましく思われていないし」 (02/17-01:53:44)
アルジェント : 「ル=ロウドは自由を司る神だから、確かタブーというものがなかったのではないかしらね」 (02/17-01:54:02)
セタリア : 「自由を尊ぶ神様は日曜日の自由も見逃してくれるだろうさ」 (02/17-01:55:21)
レオ : 「…ずいぶんてきとーな教えの神さんだな。それならロウでも何とかなりそうだ」 (02/17-01:55:24)
ロウ : 「へー! そいつは楽そうだ。あと他に相性のいい神様は、と」 (02/17-01:55:40)
セタリア : 「…さ、て。と。」 (02/17-01:55:51)
アルジェント : 「やはり賢神の使徒としてはキルヒアを勧めたいけれど」 (02/17-01:56:04)
アルジェント : 「…………」ロウを見「……無理よね」 (02/17-01:56:13)
ルドルフ : 「サカロスもその点は楽そうだな。ベルクリスはいつも酒を飲んでいるぞ」 (02/17-01:56:16)
セタリア : 「俺はちょっと弦を調達してくるよ。またな。」 (02/17-01:56:29)
セタリア : ひょい、すたすた (02/17-01:56:37)
ルドルフ : 「うむ。気を付けるんだぞ」 (02/17-01:56:45)
ロウ : 「早っ! 決めるの早いって!」 (02/17-01:56:49)
アルジェント : 「ええ、いってらっしゃい」 (02/17-01:57:02)
ロウ : 「ん、おお、じゃーな」 (02/17-01:57:03)
セタリア : 「んじゃ、おつかれさん」からんからん (02/17-01:57:05)
System : セタリアさんが退室しました。 (02/17-01:57:15)
アルジェント : 「サカロスも制約という意味では楽かも知れないけれど」 (02/17-01:57:35)
ロウ : 「あとは… そうだな、破壊と再生を司るグレンダールはカッコイイな」 (02/17-01:57:47)
アルジェント : 「その反面、堕落の神、混迷の神と呼ばれてしまうこともあるみたいね」 (02/17-01:57:52)
ロウ : 「俺、酒飲めねーよー」 (02/17-01:58:11)
ルドルフ : 「選択基準がカッコいい、か。…まあ、そういうのもアリなのかもしれんが」 (02/17-01:58:38)
アルジェント : 「グレンダール……とは私あまり相性が良くないのよね」 (02/17-01:58:46)
ルドルフ : 「…それはベルクリスの前では言わない方がいいぞ、アルジェント」 (02/17-01:58:55)
レオ : 「…そんな適当でいいもんなのか…」と、セタリアをのぞき信心なさでは1,2を争う男も呆れ中 (02/17-01:59:24)
アルジェント : 「言わないわよ。私はそんな事思っていないしね」 (02/17-01:59:24)
ロウ : 「グレンダールとあのねーちゃんになにか関係でも?」 (02/17-01:59:36)
アルジェント : 「グレンダールは戦うことを肯定しているでしょう?」 (02/17-02:00:20)
アルジェント : 「私、それがあまり好きではないの」 (02/17-02:00:28)
ロウ : あの、は、いらんね (02/17-02:01:09)
アルジェント : 「勝つための努力と工夫、技術の研鑽に勤しむ姿勢はとても好感は覚えるのだけどね」 (02/17-02:01:09)
アルジェント : あのねーちゃんにされました (02/17-02:01:16)
ロウ : あのって何 (02/17-02:01:34)
ベルクリス : とことこ、と2階の部屋から降りてくる (02/17-02:01:55)
アルジェント : あのって何だろう (02/17-02:02:17)
アルジェント : 「あら、御機嫌よう」 (02/17-02:02:29)
ロウ : 「勝つために努力と工夫… つまり戦士向きな教義ってワケか…」 (02/17-02:02:36)
ベルクリス : 「…何だ、騒がしいと思えば。成程、納得出来る顔ぶれだ」 (02/17-02:02:37)
ルドルフ : 「む、もう加減はいいのか」 (02/17-02:03:03)
アルジェント : 「ただ、グレンダールも危うさを内包しているものだとは思うわ」 (02/17-02:03:45)
ロウ : 「…あ よ、よう」 (02/17-02:03:45)
ベルクリス : 「ああ、久し振りだな」 眼鏡をくいっと (02/17-02:03:53)
レオ : 「よォ、ベル。もう大丈夫なのか?」 (02/17-02:04:11)
アルジェント : ロウの微妙な様子を見 (02/17-02:04:40)
レオ : 「…まあ、ロウにはぴったりかもしれねえけどな」>ぐれんだーる (02/17-02:04:54)
アルジェント : 「大丈夫? って、何かあったのかしら」 (02/17-02:04:58)
ベルクリス : 「……何がだ?」 レオにいつも通りの怜悧な眼差しを (02/17-02:04:59)
ロウ : 「へへっ、結構結構。戦いに危険は付き物。危うさを恐れちゃ何も始まらないぜっ。俺は気にいったね」 (02/17-02:05:12)
アルジェント : 「そういう意味ではないわよ」 (02/17-02:05:35)
レオ : 思わず笑って「…ハハッ。こりゃ参った」>ベル 「いつも通りみたいだな。安心した」 (02/17-02:05:50)
アルジェント : 「戦いにおける危険について言及している訳ではないの」 (02/17-02:05:51)
ベルクリス : 「グレンダール? …何だ、まさかロウが神官になる、とか冗談を言うつもりではないだろうな」 (02/17-02:06:06)
System : Hunterさんが入室しました。 (02/17-02:06:26)
ベルクリス : 「まあいい、店主――…何だルドルフ、その格好は。ガイークはいないのか」 (02/17-02:06:42)
アルジェント : 「なりたいそうよ」 (02/17-02:06:44)
ロウ : 「……検討中だ。これでも俺なりに考えてる」>ベルクリ (02/17-02:06:45)
レオ : 「というか、コイツ、もっと剣に威力が欲しいと言い出してな。それで魔法にも手を出したいとかで…」 (02/17-02:06:48)
アルジェント : 「ガイークは外出中のようね」 (02/17-02:06:54)
レオ : 「ルドルフは趣味と実益を兼ねてのエプロンだ」 (02/17-02:07:09)
ルドルフ : 「…ほ、放っておけッ! ガイークは留守で、俺が臨時店主だ」 (02/17-02:07:16)
ロウ : 「ねーちゃんの話は小難しくってわかんねーよ…(ぽりぽり)」 (02/17-02:07:19)
レオ : 「似合ってるぞるどるふー」 (02/17-02:07:26)
ベルクリス : 「………まあ、似合っているぞ。ルゥ」 (02/17-02:07:58)
アルジェント : 「分からないのなら分からないで構わないけれど」 (02/17-02:08:00)
レオ : 「ハッ、褒められたな?」ぷぷぷ (02/17-02:08:19)
ルドルフ : 「…うるさいうるさいッ! それより注文は何だッ!」 (02/17-02:08:20)
アルジェント : 「それを考えずに信仰を続けたのなら、いつかそれは自分の身を滅ぼす事に繋がるかも知れないわね」 (02/17-02:08:29)
ベルクリス : 「いつもの一杯だ」>ルドルフ 「…しかし、ロウが神官とはな」 (02/17-02:08:56)
ロウ : 「そうする。いずれわかるし、こればっかりはやってみなくちゃわかんねェ」 (02/17-02:09:06)
レオ : 「ああ、そうだな、それは同意だ」>アルゼ 「俺は神さんの事は興味ないが、アルゼの言うことは本当だと思うぜ」 (02/17-02:09:21)
ベルクリス : 「…やってみなくてはわからん、などという考えでなるモノではないがな」 (02/17-02:09:36)
ロウ : 「……」 (02/17-02:09:39)
レオ : 「ま……火遊びにならねえように注意しなァ」ぐびぐび (02/17-02:10:00)
アルジェント : 「力を持つということは、それがどんなものであれ、危険を孕んでいるものだものね」 (02/17-02:10:02)
ルドルフ : 「うむ、まあ復活祝いだ。これは俺の奢りにしておこう」 ベルのカウンターにグラスをことん (02/17-02:11:02)
ロウ : 「アンタらまるでわかったような口ぶりだな… 悪いかよ、俺だって強くなりてーんだよ」 (02/17-02:11:24)
ベルクリス : 「…大袈裟な。まあ、有難く奢られておこう」 (02/17-02:11:51)
アルジェント : 「少なくとも貴方よりは分かっているつもりではあるわよ」 (02/17-02:12:01)
アルジェント : 「強くなりたい、という欲求は分かるのだけど」 (02/17-02:12:16)
ベルクリス : 「……お前は、己の信じるモノのために死ねるか?」 >ロウ (02/17-02:12:28)
アルジェント : 「何故強くありたいのか、それをきちんと考えておくといいわ」 (02/17-02:12:34)
ロウ : 「………」 アルゼを一瞬睨むようにチラッ (02/17-02:12:44)
レオ : 「あんまり飲みすぎるなよベル。迎い酒は酷いぜ」 (02/17-02:13:02)
アルジェント : 睨まれて、目を軽く閉じてくすりと笑う (02/17-02:13:31)
ベルクリス : 「神官になるというコトは、つまりはそういうコトだ」 (02/17-02:13:40)
ロウ : 「死ぬ? 死んじまったらそれまでだろ」 (02/17-02:13:52)
レオ : 「…ま…神さんに力を借りるなら、それなりに人生捧げる事を考えなくちゃな。そうでなくちゃ力を貸してくれねえってもんさ」 (02/17-02:14:05)
ロウ : 「…さっぱりだ」 (02/17-02:14:10)
ロウ : 「そういうモンなのか…」>レオ (02/17-02:14:39)
ベルクリス : 「これもサカロスの信徒の務めだからな」 ぐびり (02/17-02:15:13)
アルジェント : 「そういうものね」 (02/17-02:15:17)
ロウ : 「………ッッ…あーっ! もうなにがなんだかわかんなくなってきたァァァッッ!!(机だんだん)」 (02/17-02:15:52)
レオ : 「…そりゃ…タダで力を貸してくれるほど甘くないだろ。モノゴトには全て代償がつきものさ」 (02/17-02:15:56)
アルジェント : 「こら、テーブルを叩かないの」 (02/17-02:16:05)
ベルクリス : 「…まあ、神殿で話を聞いてみればいい。あそこなら、血気盛んな者は歓迎されるだろう」 (02/17-02:16:27)
ロウ : 「わかった。そうする」 立ち上がる (02/17-02:17:15)
ルドルフ : 「うむ。グレンダール神官はバ…いや、脳き… 勇猛な者が多いからな」 (02/17-02:17:46)
ロウ : 「頑丈だから大丈夫だって」 >机 (02/17-02:17:46)
アルジェント : 「気が早いのね」 (02/17-02:17:50)
アルジェント : 「頑丈でも叩かないの」 (02/17-02:18:02)
レオ : 「…おいおい、落ち着いていけよ。そんな顔じゃ話もしてくれねえぞ」見送り (02/17-02:18:08)
ロウ : 「勇猛… ふふふっ、そうだよな! 俺行って来るわっ」 (02/17-02:18:41)
ベルクリス : 「……単純な男だ」 (02/17-02:19:02)
レオ : 「はァ…若いね…」 (02/17-02:19:10)
アルジェント : 「あのバイタリティだけは見習うべきかしら」 (02/17-02:19:24)
ベルクリス : 「お前もな」 >レオ (02/17-02:19:31)
ロウ : テーブルやらイスやらあちこちぶつけながら、店を出て行く (02/17-02:19:51)
レオ : 「は? 何で俺の話になるんだよ!?」 (02/17-02:20:12)
レオ : 「いや…あいつがいて、あんたみたいのがいる。それでバランス取れてるのさ、きっとな」>あるぜ (02/17-02:21:02)
ルドルフ : 「………」 黙ってグラスを傾け。 (02/17-02:21:03)
ロウ : 再びばーん! と帰ってくる 「なぁ! 神殿って場所どこだっけ?」 (02/17-02:21:23)
ベルクリス : 「………」 黙ってグラスを傾け。 (02/17-02:21:26)
アルジェント : ちゃんと戻ってきたあたりが偉い (02/17-02:21:51)
レオ : 「表通り曲がって三つ目の角だ。そのくらい調べてからいけっ」 (02/17-02:22:03)
ベルクリス : 「…まあ、縁がなかろうからな」 (02/17-02:22:09)
アルジェント : 「そう、なのかしらね。……明らかにバイタリティのありすぎる子が多い気もするけれど」 (02/17-02:22:18)
ロウ : バカなりに疑問に思うのだ (02/17-02:22:20)
アルジェント : 「失礼のないようにね」 (02/17-02:22:37)
ベルクリス : 「全くだ」 レオを見ながら (02/17-02:22:42)
レオ : 「…くそ、涼しい顔しやがって。いまに見てろよ…」ぐぎぎ>ベル (02/17-02:22:44)
アルジェント : ぎぎぎ (02/17-02:23:01)
ロウ : 「表通り曲がって三つ目で… ま、道すがら人に聞こっと。じゃ、またなーっ」 びゅーんと退出 (02/17-02:23:28)
レオ : 「…まあ、あいつもあいつなりに、何か考えてるんだろうけどな」頭を掻き (02/17-02:23:29)
ベルクリス : 「今に見ているコトにしよう」 (02/17-02:23:35)
レオ : 「………考えてる、んだよな? おィ!」 (02/17-02:23:47)
アルジェント : 「でしょうね。考えているだろうから、私も色々話をしているのよ」 (02/17-02:23:52)
ルドルフ : 「うむ。バカはバカなりにだ」 拙い手付きでグラスをきゅっきゅ (02/17-02:24:06)
アルジェント : 「……前言撤回しようかしら」 (02/17-02:24:07)
レオ : 「…はァ…まあ、思うようにさせてやるのが一番か。面倒くせぇし」 (02/17-02:25:20)
ベルクリス : 「…まあ、存外神官というのはバカほど務まるモノだ」 (02/17-02:25:36)
レオ : 「…そういうもんかね…」ロウの消えていった扉を見やり (02/17-02:26:07)
ベルクリス : 「真っ直ぐであれば、それだけ信仰が揺らがない」 (02/17-02:26:18)
ロウ : ではこっそりと退場。またぬ (02/17-02:26:50)
レオ : 「……真っ直ぐ、か」 (02/17-02:26:54)
System : ロウさんが退室しました。 (02/17-02:26:55)
レオ : おっつおつ (02/17-02:26:58)
ベルクリス : 「…第二の剣の神官はまた違った資質を要求されそうだが、まあ興味もない」 (02/17-02:27:00)
アルジェント : おつい (02/17-02:27:12)
アルジェント : 「そうね……確かにそうかも」 (02/17-02:27:21)
レオ : 「興味も縁もねぇな」と、さっきのヤモリの黒焼きを宙にかかげて (02/17-02:27:38)
レオ : 頭からあんぐり。「ぁあ…んぐっ」もさもさ (02/17-02:27:54)
ベルクリス : 「そういえば、最近は第二の剣の神官共の活動が活発なようだ」 (02/17-02:28:11)
アルジェント : やっと食べたΣ(∵) (02/17-02:28:15)
レオ : 「……不味」もさもさ (02/17-02:28:18)
アルジェント : 「第二の剣の神官が?」 (02/17-02:28:38)
ベルクリス : 「いずれ、こちらにもそれ絡みの依頼が舞い込むかもしれんな」 (02/17-02:28:41)
レオ : 「………」聞きながらもさもさ。 (02/17-02:28:54)
ベルクリス : 「……何だ、そんなモノを食べて。精力でも付けるつもりか?」 (02/17-02:29:22)
アルジェント : 「わざわざそんな話をするということは、人族の中で第二の剣に連なる神を信仰している者たちの、ということなのかしら」 (02/17-02:29:28)
レオ : 水でごっくん。「…物騒な世の中だね。怖い怖い」ちっとも怖そうじゃない口調で (02/17-02:29:35)
ベルクリス : 「ああ、そのようだな。所謂邪教徒、という奴だ」 (02/17-02:30:06)
レオ : 「ん? おう。とにかくよく効くらしいぜ」>ベル (02/17-02:30:26)
レオ : 「そんなもんの為に仕えて、一体なんの得があるんだかねェ…。俺にはぴんとこねえはなしだ」 (02/17-02:31:19)
アルジェント : 「ダルクレムかしら、あるいはメティシエ……ブラグザバスという可能性もあるかしら」 (02/17-02:31:39)
ベルクリス : 「…成程。まあ、程々にしておけ」>レオ (02/17-02:32:03)
アルジェント : 「……ま、色々あるんでしょう」 (02/17-02:32:06)
ベルクリス : 「さあ。噂では子供が攫われただの、神官が殺されただの、良くない噂は耳にする」 (02/17-02:32:54)
レオ : 「忠告されなくても、こんな不味いもん二つも喰いたくねェよ…」 (02/17-02:33:16)
アルジェント : 「ふぅん……。私はまだそういう話は聞いた事なかったけれど、少し調べてみようかしら」 (02/17-02:34:04)
レオ : 「…ほほォ。そりゃ…物騒な話だな」少しだけ身を乗り出し (02/17-02:34:08)
アルジェント : 「美味しそうだと思ったから買ったのではなかったの?」 (02/17-02:34:22)
レオ : 「ンなわけねえだろ、あの外見で。俺はゲテモノ食いじゃねえっての」 (02/17-02:35:01)
ベルクリス : 「…酔狂な男だな。食べたくもないモノをよく口にするな」 (02/17-02:35:32)
ルドルフ : 「…むう。俺は結構好きだが、おかしいのか?」 (02/17-02:35:56)
アルジェント : 「それでも買って食べるというのはなかなか酔狂ね」 (02/17-02:36:03)
ベルクリス : 「……拾い食いは程々にしておけ」 (02/17-02:36:18)
アルジェント : 「さあ? 私は食べたことがないから分からないわね」 (02/17-02:36:24)
レオ : 「人浚いに神官殺しか。”それ”っぽい話じゃねえか。…浚われた子供は生贄か、はたまた実験材料か…何にしても…気持ちのいい話じゃねェな」ぺろり (02/17-02:37:21)
ベルクリス : 「ドワーフはわざわざ生活に厳しい土地を選んで集落を作るという。なれば、まともな食べ物が不足するのも道理だな」 (02/17-02:37:50)
ルドルフ : 「うむ。里にはロクな食べ物がなかったからな。ネズミやカエルなどもよく捕まえて食ったモノだ」 (02/17-02:39:04)
レオ : 「だからこんなにちッちゃいのか」 (02/17-02:39:33)
アルジェント : 「それは関係ないわね」 (02/17-02:39:42)
レオ : 「……」 (02/17-02:39:57)
ベルクリス : 「全く、平和には程遠い世の中だ。これも、一帯を支配していたドレイクとやらが討伐されたせいだとも聞くがな」 (02/17-02:40:24)
ルドルフ : 「俺がこれでも、里では一番デカかったんだぞッ! …今はこれだが」 (02/17-02:41:00)
レオ : 「…ドレイクといったら蛮族の王だろ? それが退治された…それはイイコト…じゃねえのか」 (02/17-02:41:08)
アルジェント : 「そのドレイクが討伐されていなくても、平和とは程遠いのは変わらなかったでしょうけどね」 (02/17-02:41:25)
アルジェント : 「王だからといって、全ての蛮族が一人の者についていく訳でもない」 (02/17-02:41:55)
ベルクリス : 「まあ、そうだな。それは変わりない」 (02/17-02:42:04)
アルジェント : 「人間と同じ様に、野心を持った者なんていくらでも居るんでしょう」 (02/17-02:42:12)
ベルクリス : 「後釜を狙っての勢力争い…だろうな。何でも、蛮族同士でも争いが起きているらしい」 (02/17-02:43:12)
ベルクリス : 「その隙に、邪教徒共は活動を活発にしている…というコトだろう」 (02/17-02:44:08)
ルドルフ : 「ふむ… 難しいモノだな、世の中というのは」 (02/17-02:44:39)
アルジェント : 「人族も蛮族も、やることは変わらないのね」 (02/17-02:44:39)
レオ : 「…なるほどな。裏の世界の覇権争いってわけだ」 (02/17-02:45:05)
レオ : 「ハッ、くっだらねェぜ」 (02/17-02:45:25)
ベルクリス : 「くだらんが、まあ、お陰で仕事には困らん」 (02/17-02:45:56)
アルジェント : 「それが虚しい所ね……」>brkr (02/17-02:46:43)
ベルクリス : 「…全くだ」 (02/17-02:47:04)
レオ : 「…まァ、な」肩をすくめて立ち上がり (02/17-02:47:47)
アルジェント : 「さて、と」 (02/17-02:47:53)
レオ : 「さて、俺はさきに戻るとすっか」手をひらひらと 「じゃあな」 (02/17-02:48:00)
アルジェント : 「ええ、御疲れ様」 (02/17-02:48:09)
レオ : とてとてと二階へ退場 (02/17-02:48:21)
アルジェント : 「私も出てくるわ。どこかでロウ君が迷ったりしていないかも見ておかないといけないし」 (02/17-02:48:29)
ベルクリス : 「ああ。私も部屋に戻って一杯やるとするか」 (02/17-02:48:30)
ルドルフ : 「…結局ガイークは戻ってこなかったな。まあ、気を付けるんだぞ」 (02/17-02:48:54)
アルジェント : 「本当、流石と言わざるを得ないわね」>さけ (02/17-02:48:55)
アルジェント : 「それではね」 (02/17-02:49:00)
アルジェント : すたすた (02/17-02:49:02)
System : レオさんが退室しました。 (02/17-02:49:06)
アルジェント : からんころん (02/17-02:49:07)
System : Hunterさんが退室しました。 (02/17-02:49:12)
ベルクリス : 「これも勤めだ」 席を立ち、背中越しに手を振って (02/17-02:49:34)
ルドルフ : 「…店の片づけでもするか」 (02/17-02:49:51)
System : ルドルフさんが退室しました。 (02/17-02:49:54)
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- Modified : J. Kakeya -