System : ロウさんが入室しました。 (02/22-04:54:44)
System : チェキータさんが入室しました。 (02/22-04:56:14)
ロウ : ぼへー と、顎を机に乗せてる (02/22-04:56:59)
チェキータ : からんころん (02/22-04:58:05)
ガイーク : 「ん、いらっしゃい」 (02/22-04:58:39)
System : ルドルフさんが入室しました。 (02/22-04:59:44)
ルドルフ : 「ガイーク、食材を運んで来たぞ。何処に置けばいいんだ?」 木箱を担いでえっちら (02/22-05:00:11)
チェキータ : 「ん…珈琲を」 (02/22-05:00:56)
ガイーク : 「おお、ご苦労さん。カウンターの上にでも置いておいてくれ」 (02/22-05:01:30)
ガイーク : 「ああ、少し待っていてくれ」 (02/22-05:01:44)
ロウ : 「おっさん 俺はテキトーにジュースでも」 (02/22-05:02:33)
ルドルフ : 「おう」 椅子に乗って一生懸命カウンターの上にどすん (02/22-05:02:44)
チェキータ : 「ああ、ルドルフか。こんにちは」 (02/22-05:03:04)
ルドルフ : 「…ふう。アリスの言う通り、確かにいい運動になるな」 (02/22-05:03:07)
ガイーク : チェキの目の前に「お待ちどうさん。珈琲だ」 (02/22-05:03:23)
ルドルフ : 「…む、チェキータにロウか。どうした、暇そうだな」 (02/22-05:03:24)
チェキータ : 「ああ、どうもこのところ調子が出ない」ぐったり (02/22-05:03:56)
ガイーク : 「こいつらしくもなく、ため息ついちまっててな」「はいよ、ジュースだ」 (02/22-05:04:35)
ルドルフ : 「何だ、風邪でも引いたのか? もっとしっかり食べないからだぞ」 (02/22-05:05:16)
ロウ : 「暇… といえば暇だけど、さ」 (02/22-05:05:28)
チェキータ : 「君は食べすぎだ」 (02/22-05:05:41)
System : レオさんが入室しました。 (02/22-05:05:54)
ロウ : 「通常の5倍は食ってるよ」>ルド (02/22-05:05:59)
レオ : 「よーう、相変わらず暇してんなァ」 (02/22-05:06:08)
ルドルフ : 「む、レオか」 (02/22-05:06:17)
レオ : いろかぶた (02/22-05:06:23)
ロウ : 「 (02/22-05:06:37)
チェキータ : 「む、レオか…」 (02/22-05:06:38)
チェキータ : まあ、聖印下げてない (02/22-05:06:44)
ルドルフ : 「俺はさっきまで働いていたんだぞ。いつも暇のような言い方をするな」 ぷんすか (02/22-05:07:03)
ガイーク : 「レオか、いらっしゃい。何にするね」 (02/22-05:07:03)
レオ : 「おう」答えながら入ってきて「ちょっと部屋に戻る前に腹ごしらえをな」 (02/22-05:07:31)
ロウ : 「ふーん アンタも調子が悪いのか」>チェキ (02/22-05:07:44)
レオ : 「ああ、悪ィ。ご苦労さん。実際お前は働きモンだよ。感心する」>ルド (02/22-05:07:52)
レオ : 「ああ…あんたもお疲れさん」>チェキ (02/22-05:08:04)
ガイーク : 「なら軽く作ろう。少し待ってろ」 (02/22-05:08:12)
レオ : 「そうだな…肉を焼いたのと、サラダを。パンは貰ったのがまだあるからよ」 (02/22-05:08:27)
チェキータ : 「ああ…お疲れ」 (02/22-05:08:30)
ルドルフ : 「…お前に素直に言われると、どうも調子が狂うな」 >レオ (02/22-05:08:34)
ルドルフ : 「ああ、俺も肉だ。キプロクス肉を軽く3人前ッ!」 (02/22-05:09:04)
レオ : 「…そうか? そりゃ悪かった。暇人め! もてあませ暇を!」>るど (02/22-05:09:48)
ルドルフ : 「…ええい、鬱陶しいわッ!」 >れお (02/22-05:10:34)
ガイーク : 「やれやれ、お前らときたら必ず肉を食うな。まぁ冒険者といったら力仕事だしな」 (02/22-05:10:53)
チェキータ : 「じゃあ、私もレオと同じものを…」 (02/22-05:11:21)
ルドルフ : 「うむ。俺達は身体が資本だからな」 (02/22-05:11:31)
ガイーク : レオに肉とサラダ。ルドには注文通りのキプロクス先生3人前をどーんと置く (02/22-05:12:09)
レオ : 「……なんだ。本当に元気ねえな。まだ気にしてるのか」>チェキ 「飲むか?」 (02/22-05:12:21)
ガイーク : 「お待ちどうさん。わかった同じものだな」 (02/22-05:12:50)
ルドルフ : 「うむ。やはり労働の後は腹一杯喰わねばなッ」 がつもぐ (02/22-05:13:04)
チェキータ : 「ああ、正直気にしている。貰おうか」 (02/22-05:13:09)
ガイーク : チェキにもレオと同じ食事が運ばれる (02/22-05:13:18)
レオ : 「……」無言で手持ちのワインを注いでやる >チェキ (02/22-05:13:33)
ルドルフ : 「…んぐ? はひははっはほは?(何かあったのか?)」 (02/22-05:14:26)
レオ : 「サンキュな」>ガイーク 「ワオ、こりゃうまそうだ」がつがつ (02/22-05:14:55)
チェキータ : 「ありがとう」ぐいっ (02/22-05:14:59)
レオ : そのようすに嘆息「…一気に飲むなよ、お前。そんな安い酒でもねえのに」と文句をつけつつ、注いでやる>チェキ (02/22-05:16:27)
ガイーク : そしてガイークは皿拭きマッシーンと化す (02/22-05:16:43)
チェキータ : 「ん…ああ、済まない。そうだな」 (02/22-05:17:21)
ロウ : ジュースをちびちび (02/22-05:18:15)
ロウ : 「じゅるるるるるるッッ」 (02/22-05:18:27)
ルドルフ : がつもぐ、んぐ、がぶがつ (02/22-05:19:01)
チェキータ : 「なあ、レオ」 (02/22-05:19:17)
レオ : 肉食う手を止め「…あん?」 (02/22-05:19:40)
チェキータ : 「………」 (02/22-05:19:53)
チェキータ : ちょっと俯いてる (02/22-05:20:00)
レオ : 「………」がぶりもぐもぐ 「…なンだよ」 (02/22-05:20:19)
ロウ : カウンターにあるリンゴに勝手に手を伸ばし がぶりっ (02/22-05:20:23)
チェキータ : 「いや、いい。済まない」 (02/22-05:20:46)
ガイーク : 「…ちゃんと金は払えよ」 きゅっきゅっ (02/22-05:20:58)
ルドルフ : 「んぐむぐ…(何だチェキータ、随分沈んでいるな… まさか、レオが何かしたんじゃあるまいな…)」 (02/22-05:21:14)
ルドルフ : 「(女性を泣かせるとは、何という奴だ。一体チェキータに何をした…?)」 がつがつがつ (02/22-05:22:20)
レオ : 「………」チェキをちらりと見 (02/22-05:22:43)
レオ : 振り返るとすごい目のルドが「な……なンだよ」 (02/22-05:22:59)
ルドルフ : 「…貴様… チェキータに何をした」 ぎらり (02/22-05:23:36)
ロウ : 「なーなー、そう言いかけてやっぱり言うの止めるって一番気になるんだぜー」 とKYに発言 (02/22-05:23:45)
レオ : 「はァ!? ……!」>ルド 「いや待て、誤解だ! 何もしてねえよ!」 (02/22-05:24:06)
チェキータ : 「いや、違うんだ、ルドルフ。私が…」といいかけて涙 (02/22-05:24:39)
ルドルフ : 「…ッ!」 チェキの涙を見て 「…レオンハルト…… お前、女を泣かせるとはとんでもないヤツだッ! そこへなおれぇッ!」 (02/22-05:26:06)
レオ : 「なっ…そこで泣くなよ、おま…」>チェキ (02/22-05:27:02)
レオ : 「待て待て待てぇっ! 何を考えてるか知らねえが、お前の考えてるようなことは一度も……おわぁっ」 (02/22-05:27:29)
チェキータ : 「いや、本当に違うんだルドルフ」グシグシ (02/22-05:27:34)
ベルクリス : 2Fから降りてくる 「…何の騒ぎだ、騒々し――」 (02/22-05:28:14)
ロウ : 「……なんなんだ」 ストロー銜えてプラプラ (02/22-05:28:29)
ベルクリス : 「………」 泣いてるチェキとレオの顔を交互に見やって (02/22-05:28:49)
チェキータ : レオがチェキのせいで窮地 (02/22-05:28:53)
ベルクリス : 「……成程な。そういうコトか」 (02/22-05:29:25)
レオ : 「………」固まるレオ (02/22-05:29:59)
ガイーク : 「ん、ベルクリスか。何か飲むか?」 (02/22-05:30:10)
レオ : ぴしぴし (02/22-05:30:30)
ロウ : 「俺にはさっぱりわからん」 肩をすくめ (02/22-05:30:36)
ベルクリス : 「…いや、いい。どうやら混み入った話のようだしな。私は他の店で飲んでくる」 (02/22-05:30:59)
ベルクリス : といってつかつかと退店 (02/22-05:31:13)
レオ : 「………………」たらーり (02/22-05:31:15)
ガイーク : 「売り上げに貢献してほしかったが。まぁ、この状況じゃ仕方ないか」 (02/22-05:31:45)
レオ : 「待て待てっ、待てよベルっ、誤解だッ」頭をがじがじ掻きまわし「あー…くそ!」 (02/22-05:31:56)
ベルクリス : と、扉から顔だけ出して 「…手が早いのは結構だが、程々にしておけよ」 ばたん (02/22-05:32:15)
レオ : カウンターに代金放り出し、「待てこらァ!」 (02/22-05:32:37)
レオ : と後を追うレオであった (02/22-05:32:43)
System : レオさんが退室しました。 (02/22-05:32:51)
ルドルフ : 「…さあ、言い訳でもしてみるんだな」 いつのまにかモップ持ってる (02/22-05:33:04)
System : 通りすがりGMさんが入室しました。 (02/22-05:33:21)
ルドルフ : 「こらッ、チェキータを放って何処へいくーッ!」 (02/22-05:33:22)
通りすがりGM : レオは逃げ足はやくでてっちゃったってことでw (ちょっと寝なきゃなのでお先に! (02/22-05:33:41)
System : 通りすがりGMさんが退室しました。 (02/22-05:33:45)
ルドルフ : 「…やれやれ、全く」 (02/22-05:33:51)
ロウ : うむお疲れだぜ (02/22-05:34:04)
ルドルフ : 「…で、チェキータ。一体あいつと何があったんだ?」 (02/22-05:34:10)
ルドルフ : おつかれー (02/22-05:34:14)
ロウ : 「 (02/22-05:34:38)
System : アルジェントさんが入室しました。 (02/22-05:34:41)
ルドルフ : 「ああ! 話しづらいなら、いいんだがッ」 (02/22-05:34:47)
ルドルフ : 「おや、アルジェント」 (02/22-05:35:07)
ロウ : 「寝込みでも襲われたとか… あのエロオヤジなら口実をつけてやりかねんっ」 (02/22-05:35:29)
チェキータ : 「いや、本当にレオのせいじゃないんだ…」まだ目に涙浮かべつつ (02/22-05:35:52)
ガイーク : 「アルゼか、いらっしゃい」 きゅっきゅっ (02/22-05:35:57)
アルジェント : 「何だか物凄い勢いでレオンハルトが出て行ったけれど」 (02/22-05:36:00)
ルドルフ : 「…何と言う助平なヤツだ… 許せん」 めらめら (02/22-05:36:05)
ロウ : 「言い訳がましくベルの後を追いかけていったのさ」>アルゼ (02/22-05:36:50)
ルドルフ : 「ヤツは女と見れば襲いかかる悪いやつだッ! アルジェントも気を付けろ」 (02/22-05:37:22)
アルジェント : 「彼が誰かを襲ったとでも言うの?」近くの席に座りつつ (02/22-05:37:59)
ロウ : 「…実際襲ったのか?」 ルドに (02/22-05:38:52)
チェキータ : 「本当にそういう話ではなく、だね…」目をこすりながら (02/22-05:39:11)
ロウ : 「俺はてっきりそうだと…」 (02/22-05:39:14)
ルドルフ : 「チェキータがレオの毒牙にかかったのだ…! やつめ、絶対に許せん」 ごごごご (02/22-05:39:55)
アルジェント : 「本人は違うと言っているじゃない」 (02/22-05:40:07)
System : レオさんが入室しました。 (02/22-05:40:24)
レオ : からんころん 「はァ…途中で見失うとは…」 (02/22-05:40:47)
アルジェント : 「あら、御帰りなさい」 (02/22-05:40:54)
ルドルフ : 「貴様ーッ! どの面下げて戻ってきたッ!」 モップを剣のようにして構えながら (02/22-05:41:01)
レオ : 「あとでちゃんと話しておかねえと…」ぶるぶる (02/22-05:41:02)
レオ : 「おおっ…お前やる気か!」ぼくしんぐの構え 「じゃなくて、だから誤解だっつってんだろうが」 (02/22-05:41:31)
チェキータ : 「ルドルフ、やめてくれ」 (02/22-05:41:37)
ルドルフ : 「…むう。チェキータがそう言うのなら…」 (02/22-05:41:51)
ルドルフ : モップを下ろし (02/22-05:41:58)
チェキータ : 「もう、吐き出した方が楽だ…」ため息つきながら (02/22-05:42:40)
ロウ : 「女が泣くってよほど重大な事が起きたんだろうなぁ…」 (02/22-05:43:11)
レオ : 「…はァ…だから言ってんのに」とモップをおろしたルドに (02/22-05:43:43)
レオ : 椅子を動かして、さっきの料理の残りを持ってきて (02/22-05:43:57)
ロウ : 「レオが泣くのとはワケが違うぜワケが」 へへーんと (02/22-05:44:07)
ルドルフ : 憮然そうに座って、肉をがつがつ (02/22-05:44:16)
レオ : 「そりゃ俺はなかねえもんよ…」むぐむぐ (02/22-05:44:35)
チェキータ : 「私は、高潔な騎士になりたいと思ってた…自身も、父のようにそうでなければとならない思っていた」俯きながら独り言の様に (02/22-05:44:53)
ルドルフ : 「…それで、一体何があったんだ。どうやらただごとではなさそうだが…」 (02/22-05:45:03)
ガイーク : 「所で アルゼは何か飲むか?」 (02/22-05:45:10)
チェキータ : 「だから、ザイアの教えを選んだんだ。でも、あの時の依頼で気づいてしまったんだ…」 (02/22-05:45:43)
アルジェント : 「いえ、今は別にいいわ。ありがとう」>がいーく (02/22-05:45:53)
ガイーク : わかった と頷き再び皿拭きマシーンと化す (02/22-05:46:36)
レオ : 「何に」 (02/22-05:46:37)
チェキータ : ぐいっとワイン煽り (02/22-05:46:40)
ルドルフ : 話を聞きながらむぐがつ (02/22-05:46:47)
ロウ : 「じゅるるっっっ――ズズズっっ」 (02/22-05:47:20)
ロウ : 「……」 (02/22-05:47:29)
チェキータ : 「私はね、そんな高潔な人間にはなれそうもない。そうでなければならないと思ってただけで、そんな事本心じゃ望んで無いんだ」 (02/22-05:47:50)
ロウ : 「騎士ってなぁ高潔で神聖なモンでなきゃいけねーのか? 初めて知ったけどさ」 (02/22-05:50:07)
レオ : 「――ふゥん」と、酒を一口だけ煽り (02/22-05:50:19)
レオ : 「それで――あんた自身は何を望む?」>チェキ (02/22-05:50:39)
ロウ : 「俺ぁ色んなタイプが居てもいいんじゃないかと思うけどな」 (02/22-05:50:57)
チェキータ : 「自分の感情を抑えられそうに無い。とても、醜いとさえ言える感情なのに、信仰を差し置いてまでも、優先させたいとさえ思ってる」 (02/22-05:50:59)
ロウ : ジュースの残りの氷をボリバリ (02/22-05:51:33)
アルジェント : 机に頬杖つきつつ聞いてる (02/22-05:52:24)
ルドルフ : がつがつむぐむぐ (02/22-05:52:28)
レオ : 「……――ま、」 (02/22-05:53:28)
ロウ : (02/22-05:54:03)2D6 → 5 + 5 = 10
ロウ : むs (02/22-05:54:06)
ロウ : みs (02/22-05:54:11)
レオ : 「無理は体に悪いぜ。あんた見てると、どうにも言い訳がましくていけねえと思ってたのは確かだ」 (02/22-05:54:22)
レオ : 焼けた肉触って あちちと手を振り (02/22-05:54:49)
ルドルフ : 「…よくはわからんが、人は後悔しないように生きるべきだと思うぞ」 (02/22-05:55:40)
チェキータ : 「ああ…人を殺すのに愉悦さえ感じる。今まで、信仰を言い訳にして、敵だから仕方ないと、感情を認めないようにしていただけだ」 (02/22-05:55:43)
レオ : 「なら、冒険者廃業して殺し屋にでもなりな」あっさりと。冷たいとも言える声で (02/22-05:56:32)
チェキータ : 「お笑い種だ…結局、ラーシャなんかよりも、私の方がずっと汚い」 (02/22-05:56:41)
ルドルフ : 「……むう。難しいな」 (02/22-05:57:40)
レオ : 「案外そっちの世界も人手不足でね。腕の立つ奴ならそういう話はゴロゴロある。お前そっちのほうが向いてるんじゃねえの?」 (02/22-05:57:44)
ロウ : 「なぁ ねーちゃん」>アルゼ (02/22-05:58:26)
チェキータ : 「そんな事、許されるはずもないだろう…理性はちゃんとあるのに、感情だけが制御できない」 (02/22-05:58:41)
ルドルフ : 「……こういう時、俺はかける言葉を思いつかない」 骨ぼりぼり (02/22-05:59:11)
アルジェント : 「何?」 (02/22-05:59:12)
レオ : 「ハ、だからそれが言い訳がましいっての」がつがつ (02/22-06:00:00)
ロウ : 「信仰心を持つってのは… こう、なんてーの… 行動するのにいちいち自問自答してやってかなきゃならねーの?」 (02/22-06:00:01)
アルジェント : 「その神を信仰し続けるのなら、そういう人もいるでしょうね」 (02/22-06:00:36)
チェキータ : 「そうだな…いつも言い訳してばかりだ」 (02/22-06:01:06)
ロウ : 「ふーん…」 (02/22-06:01:25)
アルジェント : 「それを煩わしいと思うのなら、信仰なんて捨ててしまえばいいわ」 (02/22-06:01:46)
アルジェント : 「神官である私が言う台詞ではないけれどね」 (02/22-06:02:01)
ルドルフ : 「信仰とは答えの無い問い掛けである、と… ベルクリスは言っていたな。意味はよくわからんが」 (02/22-06:02:26)
チェキータ : 「信仰を、捨てる、か…」 (02/22-06:02:45)
ロウ : 「。o(俺、神官なるのやめよーかなぁ……)」 (02/22-06:02:48)
レオ : 「ま……」酒を煽り、チェキを見て「少なくとも俺は、殺すのも殺されるのも恐れない奴と肩を並べて戦うのは、気乗りしねえな」 (02/22-06:02:54)
レオ : 「俺はどっちも大嫌いだ」ぐびり (02/22-06:03:06)
ロウ : 「答のない問いかけぇ? …まるで謎謎じゃないか」 (02/22-06:04:31)
ロウ : 「さっぱりわからん」 (02/22-06:04:57)
ルドルフ : 「俺に聞くな」 ばりぼり (02/22-06:05:14)
アルジェント : 「答えのない問い掛け。確かにそんな感じなのかも知れないわね」 (02/22-06:05:21)
チェキータ : 「何がしたいんだろうな…結局、誰かに後押しして貰いたいだけなのか、慰めて欲しいだけなのかもな…」 (02/22-06:05:29)
ロウ : 「だってよー、神官だか神の代弁者だか知らねーけど、その前にたかが一人の人間だぜ?」 (02/22-06:06:23)
ロウ : 「英雄だって案外あっけなく死ぬんだ。そうなんでもかんでも理性だ規則で縛れる生きモンじゃねーだろ」 (02/22-06:08:07)
ロウ : 「俺はもっと気楽にやっていくけどなー」 (02/22-06:09:05)
ルドルフ : 「そうだな。俺もいつ死ぬやもわからん。だから、後悔だけはしないように生きているつもりだぞ」 (02/22-06:09:27)
ロウ : 鼻でもほじってよう (02/22-06:09:40)
チェキータ : 「そうか…」 (02/22-06:09:40)
ルドルフ : 「チェキータ、お前はどう生きたいんだ?」 (02/22-06:10:17)
レオ : 「ハ」と笑って、酒を飲む (02/22-06:10:35)
チェキータ : 「…信仰を抜きにしても、困っている人は助けたい。できるならば、皆笑顔で居て欲しい。これは本心で思う」 (02/22-06:10:47)
チェキータ : 「でも、暗い感情があるのは事実なんだ…」 (02/22-06:11:16)
ルドルフ : 「…むう。出過ぎたコトだな。すまん」 (02/22-06:12:11)
チェキータ : 「いや、いいんだ」 (02/22-06:12:48)
ガイーク : 「……」 きゅっきゅっきゅっ (02/22-06:13:14)
レオ : 「まあ何にせよ」立ち上がって「神さんを言い訳にするのはもう止めたのは、よかったんじゃねえか」 (02/22-06:13:43)
チェキータ : 「……そう、そうだね」 (02/22-06:14:03)
レオ : チェキの肩をぽんとたたいて、出口のほうへ (02/22-06:14:04)
ルドルフ : 「…チェキータがそんな顔をしているのは、俺も哀しい」 (02/22-06:14:19)
レオ : 「ま、思うように生きてみろよ。なるようになるさ」 (02/22-06:14:37)
チェキータ : 「ありがとう、レオ」 (02/22-06:14:48)
ロウ : 「まぁ… 泣くほどの事かどうかは知らないけど」 (02/22-06:14:56)
チェキータ : 「あ…」 (02/22-06:14:58)
ロウ : 「特別アンタが変わってるとは思わねーよ、俺は」 脚をプラプラさせる (02/22-06:15:37)
チェキータ : 「そう、かな…」 (02/22-06:16:04)
レオ : 「礼を言われることは一つもしてねーよ」肩をすくめ「変な女」 (02/22-06:16:07)
チェキータ : 「レオ」 (02/22-06:16:53)
レオ : 「何だよ」 (02/22-06:17:21)
ロウ : リンゴしゃくしゃく 「……」 (02/22-06:17:52)
チェキータ : 「いや……うん。冒険者は続けるつもりだ。皆も、私があまりに間違ったした事したら、叱ってくれるかな。結局人便り、だけれど」 (02/22-06:19:26)
ロウ : 蔕だけになったリンゴをアーン パクッ (02/22-06:19:39)
チェキータ : 顔赤くしつつ (02/22-06:20:39)
ルドルフ : 「うむ。俺だって人に助けられたり、助けたりだ。気にするコトはないぞ」 (02/22-06:20:40)
ロウ : 「んー、多分叱られる回数は俺のが上だぞ」 「よく睨まれたりゲンコツ食らうしな…」 (02/22-06:21:03)
レオ : 「ハ、はじめていい顔を見れたぜ」笑って 「…そうかい。それじゃあ――ガイーク、次の仕事、はやめに取っておいてくれよ」 (02/22-06:21:12)
ロウ : チクショーアリスの野郎って感じで (02/22-06:21:44)
レオ : 「お前はいつも一言多いからだろ?」くっくっく>ロウ (02/22-06:22:33)
アリス : 「ックシュン……風邪か…?」 (02/22-06:22:34)
アリス : どっか遠くで (02/22-06:22:40)
ガイーク : 「勿論だ。お前たちにはどんどん店の評判を上げてもらわんとな」 (02/22-06:22:52)
レオ : 「…それじゃあ、俺は行くわ。またなお前ら」 (02/22-06:22:56)
アルジェント : 「ええ、またね」 (02/22-06:23:07)
ロウ : 「う、うるせー! 殴られる理由はねーぞ!」 ぎゃーぎゃー (02/22-06:23:36)
ルドルフ : 「うむ。…さて、俺も腹ごなしに散歩でもしてくるか」 (02/22-06:23:46)
ロウ : 「とっととどっかいけーっ」 (02/22-06:23:51)
レオ : 「あんたも。またな」>チェキ (02/22-06:23:58)
チェキータ : 「ありがとう」深呼吸して それからペコリ 「皆も、つまらない話につき合わせて悪かった」 (02/22-06:23:59)
ルドルフ : 「チェキータがもとのチェキータに戻ってくれて嬉しいぞ」 (02/22-06:24:09)
レオ : 後ろ手に手を振って退場 「お? お前も行くか」>ルド とかなんとか (02/22-06:24:18)
System : レオさんが退室しました。 (02/22-06:24:26)
ルドルフ : 「何だ、面白そうなコトなら付き合うぞ」 とかなんとか (02/22-06:24:45)
アルジェント : 「……何があったのかは知らないけれど」 (02/22-06:24:53)
ルドルフ : からころ (02/22-06:24:58)
System : ルドルフさんが退室しました。 (02/22-06:25:00)
ロウ : 「この程度気にしない気にしない。ま、今後とも宜しくな〜」 (02/22-06:25:07)
アルジェント : 「貴女が今聖印を身に付けていないのは正しい選択でしょうね」 (02/22-06:25:53)
チェキータ : 「ああ、宜しく」ニコリ (02/22-06:26:18)
チェキータ : 「そうだね…その方が、ザイアにとっても、私にとってもいいと思う」 (02/22-06:26:46)
アルジェント : 「ええ、神に対しての侮辱でもあるし、貴女の為にもならない」 (02/22-06:27:25)
チェキータ : 「うん。そう言われてスッキリした」 (02/22-06:28:22)
ロウ : 「…侮辱? うーむ、やっぱりわからん」 (02/22-06:29:17)
アルジェント : 「そう。なら答えを見つけるまでは信仰も一時的に捨ててしまう事ね」 (02/22-06:29:37)
アルジェント : 「神の教えに背いた者が聖印を身に付けているのは、侮辱でしょう?」 (02/22-06:30:54)
チェキータ : 「…そう、だね」 (02/22-06:31:29)
アルジェント : 「皆がどれだけ優しい言葉を貴女に掛けようと、私は神に仕える者として、それだけは許せないの」 (02/22-06:32:07)
ロウ : 「そういうもんかな… じゃあ神様は狭量で間違いは許さない存在なのか…」 (02/22-06:32:53)
チェキータ : 「分かった。では、預かっていてくれないか」聖印テーブルに (02/22-06:33:45)
アルジェント : 「……そういう訳ではないのだけれど」>ロウ (02/22-06:34:01)
アルジェント : 「私が?」 (02/22-06:34:12)
ロウ : 「だーかーらー、ねーちゃんの話は難しくってわかんねーの」 ぶーぶー (02/22-06:34:48)
チェキータ : 「ああ、捨てる覚悟をさせてくれたんだ。このくらい責任とってくれよ?」ニヤリと、冗談っぽく笑いつつ (02/22-06:35:12)
アルジェント : 「そうかしら。私は頭が良い訳ではないから、それ程難しい話は出来ないのだけれどね」 (02/22-06:35:43)
アルジェント : 「……喧嘩を売る相手を間違えたかしらね」眼を閉じて口だけ笑いつつ聖印を懐に (02/22-06:36:19)
ロウ : 「…学のない俺から見れば、ねーちゃんは十分賢いぞ」 (02/22-06:36:33)
チェキータ : 「君も、私よりはずっと賢いよ。ロウ」 (02/22-06:37:02)
アルジェント : 「物を知っているのと、賢いのは全然違うのよ」 (02/22-06:37:20)
ロウ : チェキとアルゼを交互に見て 「わっかんねーなぁ…」 (02/22-06:38:46)
アルジェント : 「……まぁ、でも」 (02/22-06:39:25)
チェキータ : 「それと、2回目になるけれど、私は基本は人を守りたいと思っている。でも、私が弱いからだけれど、感情を抑えられなくなって、周りが見えなくなるかも知れない」 (02/22-06:39:41)
アルジェント : 「あまり複雑に考えすぎる事はないわ」 (02/22-06:39:49)
チェキータ : 「そういう時は、殴ってくれ。私は自分の間違いに気づいておきたいから」 (02/22-06:40:16)
アルジェント : 「今はまだ、そのまま走っていれば大丈夫なのではないかしらね、貴方は」>ロウ (02/22-06:40:24)
ロウ : 「それは断る。女は殴れん」 (02/22-06:40:38)
チェキータ : 「あら、優しいんだね、君は」 (02/22-06:41:05)
ロウ : 走るポーズで 「え、走るの?」 考え込んで 「ま、ねーちゃんがそう言うなら…」 (02/22-06:41:31)
アルジェント : 「それを私が必要だと判断したのならね」 (02/22-06:41:31)
チェキータ : 「ふふ、ありがとう。ああでも、冑や鎧を来ている時に殴るのはやめたほうがいいかもね」笑いながら (02/22-06:42:22)
アルジェント : 「……そういう意味ではないわよ」 (02/22-06:42:25)
ロウ : 「優しいのかな… よくわかんないけど」 (02/22-06:42:29)
アルジェント : 「その時はキルヒアの拳でも借りるわ」 (02/22-06:43:01)
チェキータ : 「さて」立ち上がり (02/22-06:43:09)
チェキータ : 「それは怖い」わざとらしく肩すくめ (02/22-06:43:36)
チェキータ : ロウの方に近づく (02/22-06:43:46)
ロウ : 「ま、どーせお前は甘いんだってベルやアリスに言われるのは目に見えてるけどなーっ」 つまんなそうに両腕を頭に回す (02/22-06:44:02)
チェキータ : で、ロウの顔覗き込む (02/22-06:44:44)
アルジェント : 「今はそれでいい、と言っているのよ」 (02/22-06:44:52)
ロウ : 少し引きつつ 「な、何だよ(どきっ)」 (02/22-06:45:30)
チェキータ : 「君はそれでいいよ。そういうの、私は好きだから」額にキス (02/22-06:46:09)
チェキータ : 「ありがとう、ね」てくてく からんころん (02/22-06:46:25)
チェキータ : 代金はテーブルに置いていった! (02/22-06:47:10)
アルジェント : のは夢だった (02/22-06:47:21)
ロウ : 前を向いて後ろダッシュで 「――ッ!?」 イスや机をがちゃんがちゃん 「な、な、なな、な…なッッ」 (02/22-06:47:40)
アルジェント : 「良かったわね」 (02/22-06:48:35)
ロウ : 「………―――初めてだ(ぼそっ)」 (02/22-06:48:39)
ロウ : 「よ、よくないよッ! もうなんだよーッ ばっちいなぁーッッ」 照れ隠しに頬をごしごし (02/22-06:49:48)
アルジェント : 「次は額ではなく唇にしてもらえると良いわね、坊や」ニヤニヤしつつそう言って席を立って出口の方へ (02/22-06:49:56)
System : チェキータさんが退室しました。 (02/22-06:50:06)
アルジェント : からんころん (02/22-06:50:37)
System : アルジェントさんが退室しました。 (02/22-06:50:40)
ロウ : 「――! 坊やじゃない立派な剣士ァァァ!!」 ぎゃーぎゃー (02/22-06:51:12)
ガイーク : 「若いな(ぼそっ)」 きゅっきゅっ (02/22-06:51:39)
System : ロウさんが退室しました。 (02/22-06:51:45)
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