System : TALEさんが入室しました。 (02/22-20:26:01)
TALE : (よいしょ (02/22-20:26:08)
TALE : (02/22-20:26:36)4 (6 + 5 = 11) キーNo. : 0
TALE : (02/22-20:26:36)2D6 → 2 + 5 = 7
TALE : (HP:/ MP:/ 移:/ 防:)(02/22-20:26:41)2D6 → 2 + 1 = 3
System : TALEさんが退室しました。 (02/22-20:26:43)
System : チェキータさんが入室しました。 (02/23-02:01:27)
ガイーク : きゅっきゅっきゅっきゅ (02/23-02:01:41)
System : ロウさんが入室しました。 (02/23-02:03:20)
チェキータ : 鎧手入れ中 (02/23-02:04:45)
ロウ : バーンと登場 「おっさーん、まずはメシをテキトーに5人前頼む! あと仕事くれっ」 (02/23-02:04:57)
System : ルドルフさんが入室しました。 (02/23-02:05:27)
ガイーク : 「5人前…って1人で食うのか?それと仕事は今のところない。皿洗いでもやるか?」 (02/23-02:05:59)
ルドルフ : 「いらっしゃ… 何だ、お前か」 今日はウェイトレス (02/23-02:06:07)
チェキータ : 「ん、ロウか。こんにちは」 (02/23-02:06:11)
ロウ : 「勿論。全部食うぞ」 ルドを見て「ぷぷ… 似合ってるぞ。板についてるついてる」 (02/23-02:07:28)
ロウ : 「や、チェキ」 (02/23-02:07:55)
System : オフィーリアさんが入室しました。 (02/23-02:07:57)
オフィーリア : からんころん (02/23-02:08:02)
ルドルフ : 「…やかましいッ! ガイークに頼まれたからやっているだけだッ!」 顔真っ赤 (02/23-02:08:11)
チェキータ : 「おや、オフィーリアも。こんにちは」 (02/23-02:08:26)
ロウ : 「……」 (02/23-02:08:29)
オフィーリア : 「サラダとりんご。あとジュース」すたすたと何時もの席に陣取り (02/23-02:08:37)
ルドルフ : 「おう。いらっしゃい、オフィーリア」 (02/23-02:08:48)
ガイーク : 「ああ、分かった。作ってやる。ルドルフも区切りがついたし、あがっていいぞ?」 (02/23-02:08:51)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (02/23-02:09:06)
ロウ : 「。o(何故かチェキと顔をあわせ辛い… 昨日あんな事があったせいかっ)」 (02/23-02:09:16)
チェキータ : 「どうかした?ロウ」覗き込むように (02/23-02:09:38)
ルドルフ : 「む、そうか。じゃあ俺もメシを頼む。肉を6人前だッ!」 (02/23-02:09:45)
ロウ : 「ムキになるわりにはノリが良さそうじゃないか(けらけら)」 >ルド (02/23-02:10:13)
ロウ : びくっ として一歩下がり 「な、なんでもないっ(首をぶんぶん)」 (02/23-02:10:58)
ガイーク : 「分かった。チェキは珈琲でいいな」 (02/23-02:11:14)
チェキータ : 「ふむ。ならいいんだけれどね。…ああ、それで頼むよ」 (02/23-02:11:32)
ガイーク : 「あいよ」 (02/23-02:11:40)
ルドルフ : 「働くのは嫌いではないからな。…まあ、この格好は如何なモノかと思うが」 (02/23-02:12:30)
ロウ : 気を取り直して 「…っと、確かアンタはオフィーリアだったな」「あ、俺も頼む。肉的な料理を」 (02/23-02:12:49)
ガイーク : しばらくしてみんなの注文の品を持ってくる (02/23-02:13:24)
ルドルフ : 「よし、喰うぞッ!」 (02/23-02:14:32)
チェキータ : 「ありがとう」珈琲ずずず (02/23-02:14:49)
ルドルフ : がつもぐ食べ始める (02/23-02:14:52)
ロウ : じろじろとオフィを見てる 「”血塗れ”って割には… そう危険な雰囲気があるわけでもなさそうだけど…」 (02/23-02:15:06)
ロウ : 「見た目は普通のルンフォだよなぁ」 (02/23-02:15:47)
チェキータ : 「一回一緒に依頼に出ればわかるさ」フ、と笑って (02/23-02:16:00)
ロウ : 「っとと、メシだメシ! いっただきまーす(がつがつ)」 (02/23-02:16:28)
ルドルフ : 「よくわからんが、よく返り血で真っ赤になっているな」 (02/23-02:17:34)
ロウ : 「なんか気になる言い方じゃないか…」 「差してる得物は俺と同じ二刀か」 (02/23-02:17:44)
チェキータ : 「戦闘する時は近くに居ないほうがいいね、返り血まみれになる」 (02/23-02:18:40)
ロウ : 「真っ赤になるぐらいの返り血って… どんだけ相手を切り刻んでるんだよ」 (02/23-02:18:54)
オフィーリア : やっと更新キター! (02/23-02:19:31)
チェキータ : 「切り刻む、というよりは、コレだな」トンと、首を叩いてみせる (02/23-02:19:50)
オフィーリア : 「別に、そんなに斬る必要ないし」さらだもしゃもしゃ (02/23-02:20:06)
ロウ : 「ん、そうするわ。血の油で身体中汚れるのはカンベンしてほしいぜ〜」 (02/23-02:20:10)
ルドルフ : 「後で身体を洗うのが大変そうだ」 もぐもす (02/23-02:20:55)
オフィーリア : 「ええ、大変」 (02/23-02:21:21)
チェキータ : 「だね。いつも思うだが、オフィーリア。あれ、服が毎回ダメにならないのかね」 (02/23-02:21:22)
オフィーリア : もしゃもしゃ (02/23-02:21:27)
オフィーリア : 「冷めると寒いし、乾くとがびがびだし」 (02/23-02:21:47)
ロウ : 「首を両断か… ひゃ〜おっかないねぇ」 特に怖いという風でもなく (02/23-02:22:35)
チェキータ : 「あのスタイルに口を出す気はもうないけれどね。浴びないように避ければいいんじゃないか?」 (02/23-02:23:05)
オフィーリア : 「血が浴びれないなら、この仕事やってる意味もないし」 (02/23-02:23:33)
ルドルフ : 「オフィーリアの剣技は俺も色々と勉強になる。何せ俺は大雑把だからな」 (02/23-02:23:42)
チェキータ : 「それは随分とまぁ…風邪は引かないようにね。……ルーンフォークって風邪引いたか?」 (02/23-02:24:49)
ロウ : あり合せのパスタをちゅるんと 「へー、そりゃ俺も見てみたいな」 >勉強になる (02/23-02:25:25)
オフィーリア : 「さあ」 (02/23-02:25:25)
チェキータ : 「つまり今のところ引いたことは無い、と」 (02/23-02:25:42)
オフィーリア : 「そうなる」 (02/23-02:25:50)
ロウ : 付け合せね (02/23-02:26:12)
ルドルフ : 「的確な一閃で敵を倒す。実に効率的だ。俺も見習わなければな」 (02/23-02:26:47)
ロウ : 「ほう… そりゃあ(にやり)」 カウンターのリンゴを取りオフィに投げる (02/23-02:27:53)
チェキータ : 「ふむ。剣技はよく分からないな…」 (02/23-02:27:58)
ロウ : 放物線を描いてひゅーん (02/23-02:28:13)
オフィーリア : すぱーん (02/23-02:28:35)2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
オフィーリア : ヒュンヒュン (02/23-02:28:47)22 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (2 + 6 = 8) + 【12】 キーNo. : 8
ロウ : なぜkrkrしない (02/23-02:28:51)
オフィーリア : きっと八等分くらいにして皿でキャッチ (02/23-02:29:13)
チェキータ : 「ほう」 (02/23-02:29:21)
オフィーリア : ソレはTIMAMIREだからさ (02/23-02:29:26)
ロウ : 「お、おおーっ スゲーなアンタっ!」 (02/23-02:29:53)
オフィーリア : ああ、命中後1おおかtt (02/23-02:30:07)
オフィーリア : 「リンゴは投げるものじゃない」シャクシャク (02/23-02:30:18)
ルドルフ : 「おお、いつ見ても見事な剣だ。俺のはせいぜい薪割りくらいにしか使えんからな…」 (02/23-02:30:27)
ロウ : ちっ PLが一緒ならと思ったがw (02/23-02:30:37)
オフィーリア : 大丈夫、ここぞと言うところではちゃんとkrkrするからね! (02/23-02:30:57)
ロウ : 重要な局面でかっ (02/23-02:31:28)
チェキータ : 「ふむ…しかし、依頼がないと暇だな」鎧磨きつつ (02/23-02:32:02)
ロウ : 「俺もあれほどの技術はないなぁ…」「ルドの大剣なら、木こりの代わりでもできそうだなー」 (02/23-02:33:39)
オフィーリア : 「私は最近仕事少なくて困る」 (02/23-02:33:52)
ロウ : 「うん、暇だ暇」 (02/23-02:34:10)
ロウ : 「こう、どこかに俺を夢中にさせる強敵(とも)か、使命感に燃える冒険者冥利につきる仕事はないもんかねぇ…」 (02/23-02:36:10)
チェキータ : 「金欠かね?」 (02/23-02:36:16)
オフィーリア : 「お金もだけど。単純に仕事が少ない」 (02/23-02:36:32)
オフィーリア : 「私と組みたがらないのが多くて」 (02/23-02:36:44)
チェキータ : 「まあ、続けていればそういう依頼もきっと来るよ」>ろう (02/23-02:36:47)
ルドルフ : もぐもぐ 「まあ、木を斬るのは斧が一番だ」 (02/23-02:37:02)
チェキータ : 「なるほど、それは災難だね。二つ名も怖いしね」苦笑 (02/23-02:37:25)
ロウ : 「ま、気長に待つしかないか」 (02/23-02:37:43)
ルドルフ : 「何だ、オフィーリアと組むやつは少ないのか?」 (02/23-02:37:44)
オフィーリア : 「ソレだと思う」>二つ名 (02/23-02:38:10)
ルドルフ : 「俺は最近妙に声をかけられたりするが… どうも頼りなさそうなのが多くて断っている」 (02/23-02:38:31)
チェキータ : 「なにせ血塗れ。だからね」 (02/23-02:38:52)
チェキータ : 「私も最初に組んだ時はどうしようかと思ったよ」>おふぃー (02/23-02:39:37)
ロウ : 「確かに響きのいい二つ名とは言えないよなぁ」 (02/23-02:39:46)
オフィーリア : 「ルドルフは可愛いもの」 (02/23-02:39:46)
ルドルフ : 「ふうむ… そんなモノか?」 (02/23-02:39:58)
オフィーリア : 「正常だと思う」>チェキ (02/23-02:40:12)
チェキータ : 「そうだね。可愛い」 (02/23-02:40:19)
ルドルフ : 「可愛い… …最近よく言われるが、全然うれしくないぞ」 むす (02/23-02:40:38)
ロウ : 「頼りがないならルドが引っ張ればいいじゃないか」 (02/23-02:40:44)
ロウ : 「はは〜ん… 下心で声をかけられてるのか。ご愁傷様」 (02/23-02:41:27)
チェキータ : 「まあ、最近は慣れた。というよりも、私はどうも、そういうのは嫌いじゃないみたいなんだ」>オフィに @いつも下げていた聖印が無い (02/23-02:41:40)
オフィーリア : 「そう」 (02/23-02:42:09)
ロウ : 「まぁルド、声をかけられてる内が花だぞ〜」 へらへらと (02/23-02:42:40)
ルドルフ : 「……まあ、親しくされるのは悪い気はせんが、あまりに馴れ馴れしいのはな」 (02/23-02:43:07)
チェキータ : 「羨ましい限りだ。私なんか声もかけられないというのに」>ルド (02/23-02:43:21)
ルドルフ : 「…お前みたいにへらへらしているのもだッ!」 (02/23-02:43:29)
ルドルフ : 「チェキータは十分…その、何だ。可愛いと思うぞ。最近は特にそう思う」 かぁ (02/23-02:44:10)
ロウ : 「俺はアンタと組んでみるまでは判断しかねるよ。血だの汚れだの気にしてられる仕事じゃねーし」 (02/23-02:44:14)
ロウ : >オフィ (02/23-02:44:29)
System : アレクシスさんが入室しました。 (02/23-02:44:55)
アレクシス : あまりに不憫なのでやってきまんた (02/23-02:45:03)
チェキータ : 「ありがとう」ニコリと (02/23-02:45:14)
アレクシス : 2階からずんずん降りてこよう (02/23-02:45:29)
ルドルフ : DQNがきた (02/23-02:45:38)
ルドルフ : 「む。…えーと、アレだったか。コンゴージだったか?」 (02/23-02:46:03)
チェキータ : 「おや、アレクシス。だったかな。こんにちは」 (02/23-02:46:03)
ロウ : 「おいおい、このへらへらは親愛の情だぞ。悪ふざけじゃ断じてない」 にやっと (02/23-02:46:07)
オフィーリア : 「そう」>ろう (02/23-02:46:07)
アレクシス : 「どーも。何か暇そうなツラしてるのが揃ってンな」 (02/23-02:46:37)
チェキータ : 「アレクシス・ブランデンブルク。だったね」 (02/23-02:46:52)
チェキータ : 「実際暇だよ。仕事が無くてね」 (02/23-02:47:07)
ルドルフ : 「…む、コンゴージではなかったか」 (02/23-02:47:10)
ロウ : 「おっ、いつかのチンピラ」 (02/23-02:47:13)
ルドルフ : 「まあ、暇といえば暇だが、俺はさっきまで働いていたんだぞ」 ウェイトレス姿でもぐもす (02/23-02:47:43)
オフィーリア : 「そう、暇」 (02/23-02:47:43)
アレクシス : 「チンピラじゃねえし、コンゴージって何だよ……」 (02/23-02:48:20)
ロウ : 「戦士の休息だぞ。別に暇じゃない」 もぐもぐす (02/23-02:48:30)
アレクシス : 「何、お前冒険者じゃなくて此処で働いてたのかよ」>るど (02/23-02:48:52)
ロウ : 「色々呼び名あるなぁ…」 (02/23-02:48:59)
ガイーク : 「お目覚めか、アレクシス。珈琲でもどうだね」 (02/23-02:49:05)
オフィーリア : 「つい数分前まで暇だ暇だ唸ってた」 (02/23-02:49:14)
ルドルフ : 「ついでだ。ガイークに頼まれたものでな。暇をもてあますくらいなら働いたほうが良い」 (02/23-02:49:39)
ガイーク : 「いや、まあアルバイトみたいなものをして貰っている。まあ依頼までの繋ぎだな」 (02/23-02:49:42)
アレクシス : 「ん、あァ……くれくれ」 (02/23-02:49:56)
ガイーク : 「ドワーフは実に勤勉で助かる。料理も上手いしな」 (02/23-02:50:06)
ガイーク : 「ああ、どうぞ」コトリ (02/23-02:50:20)
ルドルフ : 「ふふふ、そうだろうそうだろう」 えっへん (02/23-02:50:25)
アレクシス : 「仕事がねェなら遊ぶか訓練でもしてりゃいいだろうが」 (02/23-02:50:31)
アレクシス : 「言わずともそれは何となくわかった」>おふぃ (02/23-02:50:40)
ルドルフ : 「鍛練なら毎日欠かさずやっているぞ」 (02/23-02:50:54)
アレクシス : 受け取って飲む (02/23-02:50:59)
ロウ : 「ふーっ、食った食った 腹一杯だ」 席を立つ (02/23-02:51:01)
チェキータ : 「よし、こんなものか」鎧の手入れ終わり (02/23-02:51:09)
ロウ : 「じゃ、俺は今から走ってくるわ」 (02/23-02:51:47)
チェキータ : 「ええ、またね」 (02/23-02:52:03)
アレクシス : 「あァ、二度と帰って来なくていいからな」 (02/23-02:52:05)
ロウ : 「食った後は運動しねーとな」 (02/23-02:52:05)
ガイーク : 「おう。毎度」 (02/23-02:52:18)
オフィーリア : 「食べて直ぐ運動は体に悪い」 (02/23-02:52:39)
ロウ : 「そう言われたらアンタの夢の中で出てきてやるぞ」>アレク (02/23-02:52:46)
ルドルフ : 「うむ。ロウにしては殊勝な心がけだ」 (02/23-02:52:56)
アレクシス : 「出てくんな気色悪ィ。っつーか今すぐ走ったりしたら腹痛くなんぞ」 (02/23-02:53:07)
ロウ : 「大丈夫だって、子供じゃあるまいし腹なんて痛くならないぞっ」>オフィ (02/23-02:53:21)
チェキータ : 「ふふ」くすくす (02/23-02:53:44)
ロウ : 「だいじょーぶだいじょーぶだって」 (02/23-02:53:58)
ロウ : 「おっさん代金はここに置いておくぞ」カウンターにちゃりん 「それじゃまたなー」 ダッシュ (02/23-02:55:34)
ロウ : ではさらばー (02/23-02:55:58)
System : ロウさんが退室しました。 (02/23-02:56:02)
ガイーク : 「気をつけろよ」 (02/23-02:56:11)
オフィーリア : 「騒がしい人」 (02/23-02:56:51)
チェキータ : 「まあ、こう言ったら怒るかもしれないが、まだ子供だからね。あれくらいが丁度いいさ」 (02/23-02:57:26)
ルドルフ : 「うむ。最近は特に元気がいいな」 (02/23-02:57:47)
アレクシス : 「丁度よくねーよ……」 (02/23-02:58:05)
チェキータ : 「そうかな」 (02/23-02:58:18)
チェキータ : 「ああ、そうだ。アレクシス。聞きたい事があったんだが。ひょっとして家はデュボール?」 (02/23-02:59:04)
アレクシス : 「あん?」 (02/23-02:59:27)
アレクシス : 「あァ、そうだが。それがどうかしたか」 (02/23-02:59:45)
チェキータ : 「いや。成程ね。ブランデンブルクか」1人納得 (02/23-03:00:30)
ルドルフ : 「…そういえば、まだアレクサンダーと一緒に仕事をしたコトがないな」 (02/23-03:00:45)
オフィーリア : 「そう言えば」 (02/23-03:01:01)
アレクシス : 「何一人で納得してンだよ……」 (02/23-03:01:09)
オフィーリア : 「結局決まったの」>アレク (02/23-03:01:12)
アレクシス : 「アレクサンダーじゃねーよ!」 (02/23-03:01:16)
アレクシス : 「ん、あー。一応な」 (02/23-03:01:27)
チェキータ : 「…人が言っている横で名前を間違えるとは、なかなかだねルドルフ…」 (02/23-03:01:31)
ルドルフ : 「…む。す、すまん。長い名前はどうもな…」 ぽりぽり (02/23-03:02:50)
アレクシス : 「長くねーだろ……お前と一文字しか変わらねーよ」 (02/23-03:03:30)
オフィーリア : 「私の方が長い」 (02/23-03:04:04)
チェキータ : くすくす笑ってます (02/23-03:04:08)
チェキータ : 「それもそうだな」 (02/23-03:04:28)
アレクシス : 「まァ、えーと……オフィーリアだったっけか」 (02/23-03:05:38)
ルドルフ : 「…うぐ。ま、まあ気にするな、ちょっと間違えただけだ。はっはっは」 あれくの肩をぽんぽん (02/23-03:05:39)
アレクシス : 「俺はとりあえず1本で行く事にした」 (02/23-03:05:51)
アレクシス : 届くのかルドルフ! (02/23-03:05:58)
オフィーリア : 「そう、オフィーリア」 (02/23-03:06:05)
チェキータ : 背伸び背伸び (02/23-03:06:33)
アレクシス : 「覚えられねェのなら最初の3文字だけ言やいいだろう」 (02/23-03:06:47)
ルドルフ : じゃあお尻でもぽんぽん (02/23-03:06:56)
アレクシス : 50cmだぞ (02/23-03:07:13)
アレクシス : 尻になtt (02/23-03:07:18)
チェキータ : 「ふむ、アレク。か。その方がいいな。私もそう呼ばせてもらって構わないか?」 (02/23-03:08:14)
アレクシス : 「構わねェよ。別に問題がある訳じゃねーし」 (02/23-03:08:50)
オフィーリア : 「まあ、分かり易いのは良い事」 (02/23-03:09:11)
チェキータ : 「分かった、アレク。前も言ったかも知れないが、私もチェキと呼んでくれ」 (02/23-03:09:34)
アレクシス : 「そっちのが楽そうだ。そう呼ばせてもらうわ」 (02/23-03:10:34)
チェキータ : 「オフィーリアはアダ名というか、愛称みたいのは無かったのか?」 (02/23-03:10:49)
アレクシス : 「そっちも単純に縮めてオフィでいいんじゃねーの」 (02/23-03:11:14)
ルドルフ : 「…俺はルドルフでいい」 (02/23-03:11:25)
オフィーリア : 「有ったけど」 (02/23-03:11:26)
ガイーク : 「ルドルフは、ルディと…いやなんでもない」きゅっきゅ (02/23-03:11:26)
アレクシス : 「ルドルフって微妙に言い難いだろ」 (02/23-03:11:55)
アレクシス : 「おっさんので良いな。決定だ」 (02/23-03:12:04)
オフィーリア : 「その呼び方なら別にいい」>アレク (02/23-03:12:27)
ルドルフ : 「ル、ルドルフの方が男らしいだろう…!」 (02/23-03:13:05)
チェキータ : 「ふむ。オフィでいいのか」 (02/23-03:13:06)
チェキータ : 「ルディの方が似合ってるよ。ルディ」にやにや (02/23-03:13:31)
アレクシス : 「ルが二つあるから言い難い」 (02/23-03:13:43)
オフィーリア : 「別に呼ばれたくない呼ばれ方じゃないから」 (02/23-03:13:43)
アレクシス : 「じゃ、よくわかんねェけどお前はオフィでいいのな」 (02/23-03:13:59)
ルドルフ : 「うぐぐぐぐ… ええい、もう好きにしろッ!」 むしゃがつもぐ (02/23-03:14:27)
オフィーリア : 「ええ」 (02/23-03:14:36)
アレクシス : 「じゃ、そっちのちびっこ3号はルディな」 (02/23-03:15:26)
チェキータ : 「3号か…1号と2号は?」 (02/23-03:16:30)
ルドルフ : 「…ルディはともかく、誰が3号だ、誰が」 (02/23-03:16:32)
アレクシス : 「1号がディアドラで2号がアリスだ」 (02/23-03:17:41)
チェキータ : 「アリスにディアドラ…ああ、ドーラか。その2人なら面識があるな」 (02/23-03:18:12)
オフィーリア : 「随分差がある」 (02/23-03:18:12)
アレクシス : 「まァ、俺より小さい奴に適当に言っただけだからな」 (02/23-03:18:51)
ルドルフ : 「…アリスはそんなに小さいのか?」 (02/23-03:18:55)
チェキータ : 「なるほど」笑いながら (02/23-03:19:05)
アレクシス : 「結構小さいだろ、アイツ」 (02/23-03:19:41)
チェキータ : 「んー…見たところ160くらいじゃないかね。人間の剣士として小柄かも知れない」 (02/23-03:19:49)
チェキータ : チェキさんは170 (02/23-03:20:03)
オフィーリア : 「私はもっと小さい」 (02/23-03:20:31)
オフィーリア : 150くらい (02/23-03:20:35)
アレクシス : 「じゃ、お前4号になるか?」>おふぃ (02/23-03:20:46)
オフィーリア : 「だが断る」 (02/23-03:20:59)
ルドルフ : 「…俺にはみんなデカく見えて、誰が大きいのか小さいのかわからん」 (02/23-03:21:03)
アレクシス : 「断るのかよ……」 (02/23-03:21:20)
アレクシス : 「お前は小さすぎるからな」 (02/23-03:21:41)
チェキータ : 「オフィは、そうだな。ルーンフォークの女性は皆小柄という印象があるから、あまり気にならなかった」 (02/23-03:21:49)
チェキータ : いくつくらいでしたっけオフィ (02/23-03:22:00)
アレクシス : 150くらいらしいお (02/23-03:22:20)
ルドルフ : 「うるさいッ、これでもドワーフの中では普通だッ!」 (02/23-03:22:53)
チェキータ : セスよりは大きいか (02/23-03:22:56)
チェキータ : 「む。そうだったか…ドワーフの女性の平均は、もう少し高いと思っていたが」 (02/23-03:23:29)
オフィーリア : ルンフォとしてはそれなりに身も軽いよ! (02/23-03:23:48)
アレクシス : 「ドワーフの基準なんてしらねーよ」 (02/23-03:23:53)
ルドルフ : 「…お前らがうすらでかいんだ。もっと省エネにも配慮しろ」 肉もぐもす (02/23-03:25:02)
オフィーリア : 「別に大きさなんか気にするほどの事でもない」 (02/23-03:25:12)
チェキータ : 「…君は私の倍以上食べている気がするけれどね、ルディ…」 (02/23-03:25:38)
オフィーリア : 「選べるものでもないし」 (02/23-03:25:44)
チェキータ : 「まあそれもそうだ」 (02/23-03:26:27)
アレクシス : 「まァぶっちゃけあんま関係ねーわな」 (02/23-03:26:28)
ルドルフ : 「うむ。身体が小さいからといって甘く見てもらっては困る」 (02/23-03:26:31)
チェキータ : 「うん。ルディの剣技は大したものだしな」 (02/23-03:27:54)
チェキータ : 「私など、大きくても突進するしか能が無い」笑いながら (02/23-03:28:22)
アレクシス : 「その分一撃がすげェんだからいいだろ」 (02/23-03:28:43)
オフィーリア : 「ええ」 (02/23-03:28:53)
オフィーリア : 「持って生まれた資質の差は埋めようが無いもの」 (02/23-03:29:10)
チェキータ : 「まあ、それにしたってもう少し技巧を磨かねばならないだろうね。馬の扱いも槍もまだまだ十分とは言いがたいよ」 (02/23-03:29:50)
ルドルフ : 「俺など大したコトはない。ただただ愚直に剣を振り回すだけの猪武者に過ぎんからな」 (02/23-03:32:16)
チェキータ : 「そのなんだ、初撃のチャージを外すとさすがにヘコむ」渋い顔しながら (02/23-03:33:08)
オフィーリア : 「まあ、そこがまだ勝ってる部分」 (02/23-03:34:07)
アレクシス : 「そりゃ格好がつかねーな」 (02/23-03:34:29)
チェキータ : 「槍騎兵が最も活躍するのは、最初のチャージで敵を突き崩す事だからね…あれをしくじると悲しい」 (02/23-03:36:14)
チェキータ : 苦笑い (02/23-03:36:30)
オフィーリア : 「まあ、色々時の運」 (02/23-03:36:51)
オフィーリア : 席を立って (02/23-03:36:56)
アレクシス : 「まァ、影響はでかいがそれだけですべて決まる訳じゃねーし」 (02/23-03:37:15)
オフィーリア : 「勘定は置いとく。それじゃ、また」 (02/23-03:37:19)
チェキータ : 「まあ、それもそうだね。とは言っても、運が悪いを言い訳にしないように頑張ろう」 (02/23-03:37:21)
チェキータ : 「ああ、また」 (02/23-03:37:29)
アレクシス : 「あァ、またな」 (02/23-03:37:39)
オフィーリア : すたすた からんころーん (02/23-03:37:41)
System : オフィーリアさんが退室しました。 (02/23-03:37:46)
ルドルフ : 「うむ、また逢おう」 (02/23-03:37:58)
チェキータ : 「そういえば、アレク。不躾な質問だが、君は何故冒険者に?」 (02/23-03:38:22)
ルドルフ : もぐもすごっくん 「ふう。今日も喰った喰った…」 (02/23-03:38:33)
ガイーク : 「お粗末様」 (02/23-03:39:40)
アレクシス : 「狭苦しい家から離れたかったのと、剣の腕を磨く為だな」 (02/23-03:39:49)
ルドルフ : 「うむ。ここの肉はうまい。毎日食っても飽きんな」 (02/23-03:40:27)
チェキータ : 「成程。まだ家名を継ぐ気はないか」 (02/23-03:40:28)
ルドルフ : 「ほう、俺と似た境遇だな」 (02/23-03:40:50)
ガイーク : 「そうか?そりゃ有り難いお言葉で」 (02/23-03:40:54)
アレクシス : 「堅っ苦しいのはご免だ」 (02/23-03:41:24)
アレクシス : 「あん? お前もそういう状況なのかよ」 (02/23-03:41:30)
ガイーク : 「けど野菜も多めに食べろよ。バランスが崩れるぞ」 (02/23-03:41:39)
ルドルフ : 「うむ。俺は里長の息子だったが、掟だの何だのと狭苦しかったからな。それに、外の世界も見てみたかった」 (02/23-03:43:09)
ルドルフ : 「…野菜か。ニンジン以外なら食べられるぞ」 (02/23-03:43:49)
アレクシス : 「なんつーか不自由はねーけど、どこか不自由なんだよな」 (02/23-03:43:52)
チェキータ : 「成程」 (02/23-03:43:53)
チェキータ : 「まあ、それは分かるよ」 (02/23-03:44:10)
チェキータ : チェキもデュボールの騎士家ですし、ブランデンブルクの家名くらいは知っているということで (02/23-03:46:01)
アレクシス : 「っつーか、家名を継ぐ云々言ったけど、家の事お前に話した覚えはねーぞ」>ちぇき (02/23-03:46:03)
アレクシス : うん (02/23-03:46:06)
ルドルフ : 「何だ、お前らは坊ちゃんとお嬢様だったのか」 (02/23-03:46:56)
チェキータ : 「いや、私もデュボールの騎士の家でね。大抵の家名くらいは知っているのさ」 (02/23-03:47:21)
アレクシス : 「坊ちゃんじゃねーよ……」 (02/23-03:47:36)
アレクシス : 「名前は?」>ちぇき (02/23-03:47:49)
チェキータ : 「とはいっても、ウチはもうかなり落ち目だ。私が冒険者をしているのは再興の目的もあってね。まあそういう訳で家名は御勘弁を」 (02/23-03:48:32)
ルドルフ : 「チェキータがお嬢様と言っても、まあ納得は出来るが……」 (02/23-03:48:57)
アレクシス : 「成程な。そういう事なら別に無理には訊かねーが」 (02/23-03:49:39)
チェキータ : 「…まあいいか。アランサバルだ。チェキータ・アランサバル」 (02/23-03:52:15)
チェキータ : まあ、数年前の蛮族との戦いで父やその息子達が全員戦死したって聞いた事があってもいいかも>アレク (02/23-03:53:06)
ルドルフ : 「あらんさ… ふむ、なるほど。……ややこしいな」 (02/23-03:53:41)
チェキータ : 数年というか、結構前の設定だけどw (02/23-03:53:41)
アレクシス : 「アランサバル……。あー、何か聞いた事あンな」 (02/23-03:54:43)
ルドルフ : 「…さて、腹ごなしに一つ鍛練でもしてくるか」 よっこらせ (02/23-03:55:41)
ルドルフ : 「ではまたな」 (02/23-03:56:06)
チェキータ : 「ん。お疲れ。いや、今から疲れにいくのか」 (02/23-03:56:10)
ルドルフ : からんころん (02/23-03:56:16)
System : ルドルフさんが退室しました。 (02/23-03:56:20)
チェキータ : 「また」ひらひら (02/23-03:56:25)
アレクシス : 「あァ、またな」 (02/23-03:56:48)
チェキータ : 「さて、では私もお暇するとしようかね」 (02/23-03:57:39)
アレクシス : 「そうか。じゃ、俺もどっか行ってくるかな」 (02/23-03:58:23)
チェキータ : 「では、彼の珈琲代は私が」ちゃりんちゃりん (02/23-03:59:01)
ガイーク : 「おう。毎度あり。またな」 (02/23-03:59:15)
アレクシス : 「……ん? 」 (02/23-03:59:43)
チェキータ : 「また」鎧もってからんころん (02/23-03:59:53)
アレクシス : 「あー。悪ィな、とりあえずこの場は大人しく奢らせてもらっとく」 (02/23-04:00:05)
アレクシス : 「あァ、またな」 (02/23-04:00:11)
チェキータ : ひらひら (02/23-04:00:15)
アレクシス : まぁこっちも出て行くんですが (02/23-04:00:26)
アレクシス : からんころん (02/23-04:00:29)
チェキータ : というわけで退室 (02/23-04:00:33)
System : アレクシスさんが退室しました。 (02/23-04:00:34)
System : チェキータさんが退室しました。 (02/23-04:00:36)
System : 通りすがりさんが入室しました。 (02/23-06:15:44)
通りすがり : (02/23-06:15:46)2D6 → 3 + 5 = 8
通りすがり : 筋力っと (02/23-06:16:00)
System : 通りすがりさんが退室しました。 (02/23-06:16:05)
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