Systemいにゃすさんが入室しました。 (02/24-00:14:21)
リュカ : ガイアが俺にもっと輝けと囁いている (02/24-00:15:51)
Systemさんが入室しました。 (02/24-00:16:17)
: ずざー (02/24-00:17:07)
ガイーク : きゅっきゅ (02/24-00:17:37)
Systemうぃとさんが入室しました。 (02/24-00:17:46)
うぃと : どーん (02/24-00:17:53)
Systemセタリアさんが入室しました。 (02/24-00:18:24)
セタリア : かさかさ (02/24-00:18:29)
(02/24-00:19:21)1D2 → 1 = 1
アリス : アリスとなりました (02/24-00:19:34)
エーティルミシュラ : とりあえず新キャラの馴らしっと (02/24-00:20:07)
ガイーク : というわけでところは砂漠の宝石亭である (02/24-00:22:16)
ガイーク : 昼下がりのけだるい空気が店内を支配しており、私も眠たくなってきた (02/24-00:22:44)
セタリア : おまw (02/24-00:23:08)
アリス : おまw (02/24-00:23:15)
セタリア : 投げっぱなしにもほどがあるw (02/24-00:23:34)
アリス : お手伝い中 (02/24-00:23:39)
ガイーク : ま、ちょっとやったら寝るわ (02/24-00:23:44)
ガイーク : まあ、キャラチャに主催もクソもないのよ (02/24-00:24:06)
セタリア : カウンターに突っ伏しつつぽろんぽろん (02/24-00:24:23)
エーティルミシュラ : 投げっぱなしで行こー (02/24-00:24:31)
リュカ : 「ういーっす」からんころーん (02/24-00:24:46)
エーティルミシュラ : 「〜♪」鼻歌でも歌いながら紅茶飲み (02/24-00:24:56)
アリス : まあ手伝いがひと段落して紅茶でも啜ってる (02/24-00:25:08)
リュカ : 「マスター、遺跡の情報とかn」ガイーク「ないな」 (02/24-00:25:50)
リュカ : 「さいですか……」とぼとぼカウンターに (02/24-00:26:05)
アリス : 「随分機嫌がよさそうだな」まあもう知ってるという事で (02/24-00:26:07)
アリス : 「ん、アンタは初めてみるな」 (02/24-00:26:27)
リュカ : 「ん?」 (02/24-00:26:50)
セタリア : 「…」ぽろんぽろん (02/24-00:27:38)
エーティルミシュラ : 「お茶が思いのほか良いものみたいでね」と (02/24-00:27:38)
リュカ : 「ああ、オレ?」 (02/24-00:27:42)
アリス : 「ああ、ここのは悪くないだろ?」>エーティル  「ああ、お前」>リュカ (02/24-00:28:15)
Systemアルジェントさんが入室しました。 (02/24-00:28:51)
アルジェント : からんころん (02/24-00:28:57)
アリス : 「ようアルゼ」 (02/24-00:29:12)
リュカ : 「ま、最近出入りするようになったからな、オレは」 (02/24-00:29:27)
リュカ : 「リュカってんだ、よろしくな、えーと?」 (02/24-00:29:39)
アリス : 「アリス・アークライト。剣士。よろしく」 (02/24-00:30:13)
アルジェント : 「ええ、御機嫌よう」 (02/24-00:30:43)
セタリア : 「……」ぽろんぽろん (02/24-00:31:00)
リュカ : 「アリス、ね」ふとアルゼ見て「うおっ」 (02/24-00:31:23)
エーティルミシュラ : 「あら、こんにちは」>アルゼ (02/24-00:31:33)
リュカ : 「(また露出の大きい姉ちゃんが……)」 (02/24-00:31:43)
アルジェント : 「ええ、こんにちは」 (02/24-00:32:02)
アルジェント : 「?」リュカの視線に気付き (02/24-00:32:19)
セタリア : 「…(がたん」立ち上がり。 (02/24-00:33:39)
リュカ : 「おおっと失敬」居住まい正して「オレぁ最近ここに登録したばっかりの新人でリュカっていうんだ。姐さん、察するにアンタも冒険者なんだろ? まあ宜しく頼むよ」 (02/24-00:33:42)
セタリア : ぽろんぽろんぽろん♪ (02/24-00:34:00)
アルジェント : 「リュカね。私はアルジェント。賢神に仕える神官で、仰る通り此処に登録させてもらっている冒険者よ」 (02/24-00:35:08)
アルジェント : 「宜しくお願いするわね」 (02/24-00:35:13)
セタリア : 「…ダメだ。」 (02/24-00:35:38)
アリス : 「セタリア、どうした」 (02/24-00:35:47)
エーティルミシュラ : 「と、しまった、挨拶を忘れてたわ」と立ち上がり「エーティルミシュラ=アシャウィンよ、よろしく」と身長差で見下ろし>リュカ (02/24-00:36:05)
アルジェント : 「どうかしたの?」 (02/24-00:36:08)
リュカ : 「よろしく、アルジェント」にぎにぎ (02/24-00:36:11)
エーティルミシュラ : 「?」 (02/24-00:36:16)
リュカ : 「(……でけえ)」 (02/24-00:36:22)
セタリア : 「ダメだダメだダメだダメだダメだ。こんな陳腐な音じゃダメなんだっ!」 (02/24-00:36:28)
リュカ : 「おおっと、ヨロシクな、えーてぃるみしゅ……ら?」 (02/24-00:36:49)
リュカ : 「なんだなんだ、このグラスランナーはいきなり」 (02/24-00:37:08)
セタリア : カウンターに頭がんがん。 (02/24-00:37:12)
アリス : 「芸術家ライプなんだと」ため息つきながら (02/24-00:37:41)
エーティルミシュラ : 「エーティルで構わないわ」 (02/24-00:37:42)
アルジェント : 「……納得のいく詩が出来ないのかしら」 (02/24-00:37:45)
アリス : タイプ (02/24-00:37:47)
エーティルミシュラ : 「ちょっと、怪我するわよ」とセタリア止め (02/24-00:38:11)
ガイーク : 「ウチの備品に当たるのはカンベンしてくれんか」 (02/24-00:38:18)
リュカ : 「芸術家って生き物は唐突に頭をカウンターに打ち付ける生き物なのかよ……こええな」 (02/24-00:39:12)
アリス : 「そんな価値もないだろ」 (02/24-00:39:14)
セタリア : 「…おやじ。エール。」再びカウンターに突っ伏し (02/24-00:39:19)
アリス : 「さぁね。まあコレはセタリア。詩人だな。クロスボウなんかも使う」勝手に紹介>リュカ (02/24-00:40:29)
ガイーク : 「金銭価値の問題じゃない。気持ちの問題だ」アリスに 「ほら、これで少し落ち着け」セタにエールごとん (02/24-00:40:39)
セタリア : 「怪我してでも心震える音に出会えりゃそれでいーんだよぅ…」ぐびぐび (02/24-00:41:05)
ガイーク : 「ふーん、まあよろしくなゲージツカさん? 聞いて無さそうだけど」 (02/24-00:41:24)
リュカ : おっと、リュカだった (02/24-00:42:29)
リュカ : ガイアブラウンは分かりにくくて困る (02/24-00:42:42)
セタリア : 「聞いてるよ。すけべな兄ちゃん。」ぷはー (02/24-00:43:11)
リュカ : 「ばっ、スケベってどういうことだよ!?」 (02/24-00:43:52)
アリス : 「で、リュカは何専門だ」 (02/24-00:44:05)
エーティルミシュラ : 「・・・・・・最低ですね」>リュカ (02/24-00:44:15)
セタリア : 「顔に出てんだよ。あとレディが脚組みかえるとk」 (02/24-00:44:29)
エーティルミシュラ : リュカから離れ (02/24-00:44:33)
リュカ : 「ちょっ……言いがかり!」 (02/24-00:44:57)
アルジェント : 「ある程度は男性としてごく自然な事でしょう?」 (02/24-00:45:22)
セタリア : 「流石、レディは寛容でいらっしゃる。」 (02/24-00:45:39)
アリス : 「アルゼの格好なら仕方ないな」皮肉げに (02/24-00:45:43)
リュカ : 「そーだそーだ! 姐さんみたいな佳い女だったらついつい視線が……っとっと」 (02/24-00:46:06)
エーティルミシュラ : 「まったく、みんな女性と見れば見境無く・・・」 (02/24-00:46:19)
リュカ : 「コホン」 (02/24-00:46:22)
リュカ : 「で、オレの専門がどうとかいってたな、アリス?」 (02/24-00:46:42)
アリス : 「ああ。まあ仕事をする可能性がある以上は知っておきたい」 (02/24-00:47:02)
アルジェント : みんなの反応に肩竦めつつ (02/24-00:47:26)
リュカ : 「まあ、確かにそうだわな」 (02/24-00:47:41)
アルジェント : 「まぁ、仲間の事を知っておくのは大事なことね」 (02/24-00:47:42)
セタリア : 「どんな歌が合うのかねー」 (02/24-00:48:37)
リュカ : 「何を隠そう、このオレは……トレジャーハンターだ!」どーん (02/24-00:48:43)
リュカ : 「……」 (02/24-00:48:58)
リュカ : 「……ノーリアクションっすね」 (02/24-00:49:43)
セタリア : 「こいつの歌は茶番劇(バーレスク)だな。」 (02/24-00:49:50)
アリス : 「……」 (02/24-00:50:01)
セタリア : てろんてろん♪ (02/24-00:50:09)
リュカ : 「ソレ褒め言葉じゃあねえよな、ゲージツカさんよお?」 (02/24-00:50:20)
アルジェント : 「別に隠さなくてもどことなくそんな感じは漂っているわよ」 (02/24-00:50:23)
アリス : 「 (02/24-00:50:23)
アリス : 「で、何なの」 (02/24-00:50:44)
リュカ : 「流石姐さん、お目が高い」よいしょ (02/24-00:50:58)
セタリア : 「いや、褒めてるぞぉ。ガッチリ填る音楽を持ってるってのは歌いやすくていーわ」 (02/24-00:51:14)
リュカ : 「……そこまでクールに返されると、オニーサン悲しい」アリスに (02/24-00:51:29)
アリス : 「無愛想なのは性分でね」 (02/24-00:51:58)
リュカ : 「まあ、親父が斥候やってたんで、そっちの技術はある程度身につけてる」 (02/24-00:52:10)
アリス : 自嘲気味に (02/24-00:52:13)
リュカ : 「あとは」 (02/24-00:52:25)
アルジェント : 「トレジャーハンターというくらいなのだから、斥候の技術には優れているのではないかしらね」 (02/24-00:52:25)
アリス : 「スカウトか。っぽいな」 (02/24-00:52:27)
リュカ : 「自慢じゃあねえが」 (02/24-00:52:29)
エーティルミシュラ : 「女好きでお調子者・・・」兄思い出してイライラ (02/24-00:52:31)
リュカ : 「喧嘩は凄く弱い!」ばーん (02/24-00:52:43)
セタリア : 「…ほう」 (02/24-00:52:56)
アルジェント : 「それは偉そうに言うことではないわね」 (02/24-00:53:00)
アリス : 「自慢すんなよ」 (02/24-00:53:02)
セタリア : 「俺とどっちが弱いか――勝負だな――」 (02/24-00:53:15)
リュカ : 「だから間違ってもお前達はオレを殴るな。素で吹っ飛ぶから」アリスとエーティルに (02/24-00:53:35)
アリス : 「底辺争うなよお前ら…」 (02/24-00:53:36)
リュカ : 「フ――負けんぜ?」セタに (02/24-00:53:52)
アリス : 「他には?スカウト一本ってわけじゃないんだろ?」 (02/24-00:54:50)
リュカ : 「ん? ああ、まあ……」 (02/24-00:55:23)
エーティルミシュラ : 「殴る価値もないわ」 (02/24-00:55:33)
セタリア : 「お嬢さんとは持って産まれたものが違ってね」 (02/24-00:55:55)
アリス : 「何気にお前私より酷いな」>エーティ (02/24-00:55:56)
リュカ : 「一応神さんにお願いして力を分けて貰う程度のことは出来るぜ?」ちらとアルゼ見て「もっとも、そっちの姐さん程じゃあないけどな」 (02/24-00:56:27)
アルジェント : 「あら、神官でもあるの?」 (02/24-00:56:41)
エーティルミシュラ : 「・・・一応訂正、ザイアに誓って弱者を殴るわけがありません」>アリス (02/24-00:56:53)
リュカ : 「それはそれでひどいわっ」エーティル (02/24-00:56:53)
アリス : 「なに、グラスランナーは軽いから投石の石の方くらいにはなるだろ」 (02/24-00:56:59)
セタリア : 「ご利益なさそーだなぁ」 (02/24-00:57:01)
リュカ : 「ああ、ル=ロウドのな」アルゼに 「ほっとけ!」セタに (02/24-00:57:31)
アリス : 「へぇ、神官にスカウトとは…珍しいな」 (02/24-00:57:34)
セタリア : 「お嬢さん。かなり遠くまで飛びかねねーからな?」 (02/24-00:57:39)
アリス : 「ああ、ル=ロウド…道理で」 (02/24-00:57:47)
アルジェント : 「そう、風来神の……」 (02/24-00:57:56)
アリス : 「へぇ。今度セタリア投げて誰が一番遠く飛ぶかやってみるか」冗談っぽく (02/24-00:58:34)
リュカ : 「盗賊の中にはル=ロウドを信仰する奴も居るし、まあ居ないってワケじゃあないぜ? といってもオレぁ盗賊じゃないからアレなんだが」 (02/24-00:58:38)
アルジェント : 「私は持ちあげるのも辛そうだから遠慮しておくわ」 (02/24-00:59:17)
セタリア : 「…お嬢さんの順番が来たらサービスするぜ」肩すくめ (02/24-00:59:26)
アリス : 「みたいだなぁ。なんか結構適当な神って聞くし」 (02/24-00:59:31)
エーティルミシュラ : 「女性としてその競技は自体させていただきます」>アリス (02/24-00:59:46)
リュカ : 「神官を前にテキトーとかいうなよ! 概ねその通りだが」 (02/24-00:59:54)
エーティルミシュラ : 辞退 (02/24-00:59:57)
セタリア : 「優勝候補が…」 (02/24-01:00:01)
アルジェント : 「適当、というか自由を謳う神だもの」 (02/24-01:00:06)
アリス : 「自由、つまりテキトーだろ?」 (02/24-01:00:32)
アルジェント : 「それは違うわ」 (02/24-01:00:49)
リュカ : 「もっtこう、言葉を選べよ。例えば、いい加減とかぞんざいとか……」 (02/24-01:01:10)
アルジェント : 「自由だからといって、何をしても良い訳でもないし、まして何でも出来る訳でもないもの」 (02/24-01:01:20)
アルジェント : 「それはもっとダメな印象を与えてしまうと思うわよ」>りゅか (02/24-01:01:37)
エーティルミシュラ : 「誰が優勝候補ですって・・・」セタの頭に上から拳を押し付け (02/24-01:01:38)
セタリア : 「ほら、俺とか自由だけど実に理性的なダンディマンだろ?そういうことさ。(うんうん」>アリス (02/24-01:01:58)
アリス : 「だから出来る範囲で適当にやるのを自由って言うんじゃないかねぇ。まあどっちでもいいんだけど」 (02/24-01:02:08)
セタリア : 「うーんうーん(ぐりぐり」 (02/24-01:02:09)
リュカ : 「いやはや、姐さんはオレよりル=ロウドの競技を知っていらっしゃる! いっそ色々教えて貰いたいねえ」へらへら (02/24-01:02:40)
アルジェント : 「自由には必ず不自由が付随してくるものだもの。適当とはまた大きく違うわよ」 (02/24-01:02:44)
アリス : 「ダンディね。確かにお前はグラスランナーにしちゃ渋いかもな…」 (02/24-01:02:51)
エーティルミシュラ : 「まったく、これでも兄が居なくなったりしなければ荒事とは無縁の生活を送るはずだったのよ?」 (02/24-01:02:58)
セタリア : 「…それはない。(ぼそ」 (02/24-01:03:19)
アリス : 「ツッコミを期待してたのな」 (02/24-01:03:43)
アルジェント : 「私はキルヒアを信仰してはいるけれど、全ての神に対して敬意は払っているもの。でも、教えられるのはやっぱりキルヒアの教義だけでしょうね」 (02/24-01:03:47)
エーティルミシュラ : 「・・・!」見もせずに打撃>セタ (02/24-01:03:50)
セタリア : 「ぶぼっ」ころころ (02/24-01:04:18)
リュカ : 「それは残念。手取り足取り教えて欲しかったんだがなあ」 (02/24-01:04:38)
アリス : 「ああ、やっぱセタリア投げはエーティル優勝できるかもな…」哀れむ目でセタリアを (02/24-01:04:50)
リュカ : 「……なんか楽しそうっすねあっち」セタ&エーティル見て (02/24-01:05:08)
アルジェント : 「……ま、自業自得よね」 (02/24-01:05:15)
セタリア : 「…腕利きの」 (02/24-01:05:16)
セタリア : 「…グラップラーと見たぜ…」 (02/24-01:05:29)
アルジェント : 「私の相手は大変よ?」とリュカに冗談っぽく (02/24-01:05:34)
リュカ : 「(……うお、迫力)は、はは……」 (02/24-01:05:55)
エーティルミシュラ : 「まったく、失礼な事ばっかり・・・武器も持たずに戦えるように見える、この細腕で?」 (02/24-01:06:16)
アリス : 「アルゼは怖いぞ」ニヤリと (02/24-01:06:19)
アリス : 「(余裕だろ)」 (02/24-01:06:32)
エーティルミシュラ (02/24-01:07:10)1D8 → 1 = 1
エーティルミシュラ : みすみす (02/24-01:07:16)
セタリア : 「…いいえ、料理に裁縫にと勤しまれる貞淑な淑女でございます。」 (02/24-01:07:25)
セタリア : 「(…大剣で蛮族を料理されるのがお上手そうな。」 (02/24-01:08:06)
リュカ : 「……っと、仕事がないならそろそろ行くか」 (02/24-01:08:06)
ガイーク : 「料理と裁縫と言えばアリスの得意分野だな」きゅっきゅ (02/24-01:08:16)
アリス : 「ん、ああ、行くのか」 (02/24-01:08:37)
エーティルミシュラ : 「料理と裁縫・・・」微妙に目をそらしつつそばのテーブルへ (02/24-01:08:44)
アルジェント : 「あら、御出掛?」 (02/24-01:09:11)
セタリア : 「おーう、ナンパかい?」 (02/24-01:09:38)
リュカ : 「ああ、ここの店のレベルが高いのはよーく分かったし、お宝情報はなかったがまあ満足だ」 (02/24-01:09:40)
アルジェント : 「そうね、色々な意味でレベルは高いと思うわ」 (02/24-01:10:10)
リュカ : 「とりあえず、遺跡探索ならそこそこ役に立つぜ? 機会があれば声かけてくれよ。ただし、荒事だけはカンベンな!」 (02/24-01:10:57)
アリス : 「荒事がイヤなら冒険者なんかするなよ…」 (02/24-01:11:23)
アルジェント : 「ええ、遺跡へ行くのは私も好きだし、機会があれば是非ね」 (02/24-01:11:46)
リュカ : 「ばっかおめ……言ったろ、オレはトレジャーハンターだって」 (02/24-01:11:51)
エーティルミシュラ : 「その軽薄な態度がもう少しマシになったなら、声かけるくらいはいいわよ」 (02/24-01:12:19)
セタリア : 「嫌な事よりやりたいことのが多いんだろさ。俺もそーだし。」脚ぷらぷら (02/24-01:12:33)
リュカ : 「拳と拳で語らうような汗臭いのはマジ勘弁なの! そういうのほ他に任せる」 (02/24-01:12:34)
アリス : 「ま、荒事だったら私に声かけろ」 (02/24-01:12:56)
リュカ : 「姐さんとは是非ゆっくり行きたいねえ」アルゼに 「軽いのは地だからどーしようもねーな、カッカッカッ」エーティルに (02/24-01:13:51)
アリス : 「さて、私も鍛錬にでも行くか…」ちゃりん (02/24-01:13:53)
アリス : 「またな」後ろに手を振りながら (02/24-01:14:27)
アリス : からころ (02/24-01:14:32)
リュカ : 「ああ、その時は頼むぜ、アリス?」 (02/24-01:14:40)
アルジェント : 「ええ、行ってらっしゃい」 (02/24-01:14:43)
セタリア : 「俺は公園にでも行くかねー」ひょい (02/24-01:14:49)
リュカ : 「おー、またな」 (02/24-01:14:50)
リュカ : 「っし、オレもっと……じゃあな」からんころーん (02/24-01:15:05)
チェキータ : そして入店 からころ (02/24-01:15:10)
セタリア : 「ここはあぶねー気がするんだ、何故か。」 (02/24-01:15:11)
チェキータ : 「む…?出入りが多いな」 (02/24-01:15:21)
セタリア : どんっ (02/24-01:15:22)
Systemいにゃすさんが退室しました。 (02/24-01:15:42)
チェキータ : 「おっと」たゆんたゆん (02/24-01:15:43)
セタリア : 「…鼻が。」 (02/24-01:15:59)
チェキータ : 「悪いねセタリア。大丈夫か?」 (02/24-01:16:04)
セタリア : 「…あぁ。平気…だと思う。から気にしないでくれ。レディ」 (02/24-01:16:30)
チェキータ : 「ならいいが…」少し心配そうに (02/24-01:17:01)
セタリア : 「…ま、ちょっと出かけてくるさ」 (02/24-01:17:26)
チェキータ : 「ああ、またね」 (02/24-01:17:38)
セタリア : 「優雅なアフタヌーンティーを。」(からんからん (02/24-01:17:54)
Systemセタリアさんが退室しました。 (02/24-01:18:01)
アルジェント : 「セタリアも気を付けて」 (02/24-01:18:07)
チェキータ : 「ふむ…仕事は…この状況だと無さそうだね」適当に着席 (02/24-01:18:20)
ガイーク : 「生憎と」 (02/24-01:19:20)
アルジェント : 「ええ。今日も至って平和な一日よ」 (02/24-01:19:22)
チェキータ : 「ふむ…まあいいか。珈琲を」 (02/24-01:20:08)
エーティルミシュラ : 「・・・ふぅ」とお茶を飲む事に戻り (02/24-01:20:09)
ガイーク : 「あいよ」 (02/24-01:20:17)
チェキータ : 「む。みない顔だな。初めまして」 (02/24-01:20:41)
エーティルミシュラ : 「あら、はじめまして・・・」>チェキ (02/24-01:21:43)
チェキータ : (ちなみに店に来るときは装備はしてない (02/24-01:22:17)
エーティルミシュラ : さすがにランスを持ってくるのはやめたかw (02/24-01:22:50)
チェキータ : 「チェキータ。騎兵だよ。宜しく」 (02/24-01:23:00)
チェキータ : 鎧も着てない事にした (02/24-01:23:12)
チェキータ : ズボンに黒のラートルネックみたいな感じでひとつ (02/24-01:24:02)
チェキータ : タートル (02/24-01:24:06)
エーティルミシュラ : 「騎兵?冒険者っぽくない・・・っと、失礼、余計な言葉ね」 (02/24-01:26:47)
チェキータ : 「まあ確かに珍しいかもね。元々家が騎士の家系でね」苦笑 (02/24-01:27:27)
チェキータ : 「君は?」 (02/24-01:29:30)
エーティルミシュラ : 「私?私も一応騎士の出ですけど・・・騎士位でしかないから実のところ関係ないのよね」 (02/24-01:31:49)
チェキータ : 「そうか、ああいや、名前だよ」 (02/24-01:32:24)
エーティルミシュラ : 「ああ、失礼しました。エーティルミシュラ=アシャウィンよ、よろしく」と握手 (02/24-01:33:08)
チェキータ : 「エーティルミシュラ…うん。よろしく」握手握手 (02/24-01:33:46)
チェキータ : 「さて、挨拶したばかりで申し訳ないのだが」 (02/24-01:37:11)
チェキータ : 「なんだか突然眠くなってしまった…宿に戻るとしよう (02/24-01:37:32)
アルジェント : 「……と、私も買い物に行かないといけないんだったわ」 (02/24-01:37:50)
アルジェント : 「2人とも、御疲れ様ね」 (02/24-01:37:59)
チェキータ : 「またゆっくり話そう。悪いね」 (02/24-01:38:07)
アルジェント : 「ええ、またね」 (02/24-01:38:12)
アルジェント : からんころん (02/24-01:38:16)
Systemアルジェントさんが退室しました。 (02/24-01:38:19)
チェキータ : 「では」代金おいてからころ (02/24-01:38:22)
Systemさんが退室しました。 (02/24-01:38:25)
エーティルミシュラ : 「またね」 (02/24-01:39:03)
Systemうぃとさんが退室しました。 (02/24-01:39:45)
System通りすがりさんが入室しました。 (02/24-23:10:06)
通りすがりあああ (02/24-23:11:21)
通りすがりあああ (02/24-23:12:29)
通りすがりあああ (02/24-23:12:57)
通りすがりあああああああああ (02/24-23:17:30)
通りすがり赤青黄緑黒白紫橙 (02/24-23:18:29)
通りすがりタグテストでした (02/24-23:19:02)
System通りすがりさんが退室しました。 (02/24-23:19:08)
Systemhaさんが入室しました。 (02/25-02:01:12)
ha : よいしょ (02/25-02:01:18)
Systemmaさんが入室しました。 (02/25-02:01:30)
ha : 何かきたぞΣ(∵) (02/25-02:02:08)
Systemレオさんが入室しました。 (02/25-02:02:10)
リュード : フフフ (02/25-02:02:14)
Systemseさんが入室しました。 (02/25-02:02:15)
ma : しまった、キャラ名で打ってしまった (02/25-02:02:29)
ガイーク : きゅっきゅ (02/25-02:02:31)
ガイーク : ふははあ (02/25-02:02:36)
ガイーク : さて、ここは言わずもがな砂略亭 (02/25-02:02:43)
チェキータ : フフーフ (02/25-02:02:43)
ガイーク : 今日も今日とて暇を持て余した奴らが此処でくすぶっているのであった (02/25-02:02:58)
ma : もくもくと読書 (02/25-02:04:04)
リュード : どくsy (02/25-02:04:09)
チェキータ : からんころん 武装はせず、タートルネックみたいな体のラインの出る服 たゆんたゆん (02/25-02:05:01)
レオ : どばん「ふゥ…よーうお前ら。あいかわらず仕事がないと辛気くせえ顔してるな」 (02/25-02:05:09)
リュード : 「辛気臭いのはどっちだ。能天気だけが長所なんだから、もっと明るい顔したらどうだ」 (02/25-02:05:36)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (02/25-02:05:59)
チェキータ : 「店主、仕事は……無さそうだな」店内でくすぶってるの見て (02/25-02:06:03)
ガイーク : 「ああ、あいにくだが今はないぞ」 (02/25-02:06:14)
レオ : 「俺様は最近機嫌がいいけどな」ふんふんふーん (02/25-02:06:23)
チェキータ : 「仕方ない。珈琲を」 (02/25-02:06:40)
リュード : 「?気持ち悪いな……」 (02/25-02:06:49)
チェキータ : 「やあ、レオ、リュード」 (02/25-02:06:49)
アルジェント : 「何かいい宝物でも見つけたのかしら?」とその辺で空気になって本読んでました (02/25-02:06:52)
ガイーク : 「ああ。ほら」とチェキにコーヒー (02/25-02:07:05)
レオ : 「宝物…まぁ、似たようなもんかね。ガイーク、酒をくれ、酒を」 (02/25-02:07:39)
チェキータ : 「ありがとう」受け取り (02/25-02:08:02)
チェキータ : 「アルジェントもこんにちは」ずずず (02/25-02:08:15)
ガイーク : 「あいよ」とレオに適当な酒 (02/25-02:08:51)
アルジェント : 「ええ、こんにちは」 (02/25-02:08:58)
アルジェント : 「それで、何を見つけたのかしら」 (02/25-02:10:58)
レオ : 「今はヒミツだ」どっかり椅子に座り込み (02/25-02:11:28)
レオ : ぐびぐび (02/25-02:11:31)
リュード : 「なんだい、感じ悪いな」 (02/25-02:11:43)
チェキータ : 「また、地図かい。真偽不明の」 (02/25-02:11:51)
アルジェント : 「そんな事を言われると気になってしまうじゃない」 (02/25-02:12:20)
レオ : 「地図か――そうだな」遠くを見て「ある意味正しい。人生の地図――……」 (02/25-02:12:28)
レオ : 「…って奴?」おどけて (02/25-02:12:36)
チェキータ : 「人生の地図…?」 (02/25-02:12:57)
リュード : 「意味わからん。とうとうおかしくなったか?」 (02/25-02:13:13)
レオ : かっかっかと笑っている (02/25-02:13:26)
アルジェント : 「……寒さで頭がどうかしてしまったのかしらね」 (02/25-02:13:30)
レオ : 「それよりチェキータ、きょうはオフか。そういう格好してるの見るのも珍しいな」 (02/25-02:13:59)
チェキータ : 「ん。ああ、わざわざあんな重い鎧を着てきて、依頼が無い、では無駄骨だからね…」 (02/25-02:14:28)
アルジェント : 「お店に来る時は大体そんな格好よね」 (02/25-02:15:21)
Systemオフィーリアさんが入室しました。 (02/25-02:16:24)
チェキータ : 「最近はそうだね」たゆん (02/25-02:16:25)
オフィーリア : ぽてぽて (02/25-02:16:31)
アルジェント : ぽてぽてきたぞ (02/25-02:16:42)
チェキータ : 「というか、持ってくるのも大変だから此処に置かせてもらおうと考えてるんだが…」 (02/25-02:17:01)
オフィーリア : 「そんな持ち運びに大変なの選ばなければ良いのに」 (02/25-02:17:26)
オフィーリア : とか通りざまにつぶやきつつ何時もの席へIN (02/25-02:17:40)
レオ : 「ここに部屋借りりゃいいだろうが」ぐび (02/25-02:17:53)
アルジェント : 「あら、ご機嫌よう。オフィーリア」 (02/25-02:17:55)
ガイーク : 「部屋ならまだいくつか空いているぞ」 (02/25-02:18:05)
チェキータ : 「ん。そうなのか…じゃあ借りさせてもらおうかな…」 (02/25-02:19:41)
オフィーリア : 「そんなに良くもない」>あるぜ (02/25-02:19:44)
リュード : 「ふぅ。付き合いきれないし、ボクは休ませてもらうとしよう」 (02/25-02:19:48)
オフィーリア : 「ガイーク」 (02/25-02:19:51)
リュード : 「それではな」 (02/25-02:19:55)
Systemmaさんが退室しました。 (02/25-02:20:01)
オフィーリア : 「あら、居たの」>りゅーど (02/25-02:20:06)
レオ : さよなら まさん (02/25-02:20:07)
レオ : 「そして居なくなった」 (02/25-02:20:13)
チェキータ : 「あれが一番性に合うんだよ」肩すくめ (02/25-02:20:24)
オフィーリア : 「みたい」 (02/25-02:20:30)
オフィーリア : 「で、ガイーク」 (02/25-02:20:36)
アルジェント : 「そう。ではご機嫌如何、と訊くのが良かったかしら」 (02/25-02:20:37)
アルジェント : 「と……リュード君は御疲れ様」 (02/25-02:20:47)
ガイーク : 「何だ?」 (02/25-02:20:52)
オフィーリア : 「仕事無い。斬れるやつ」 (02/25-02:20:56)
ガイーク : 「残念ながら今はない」 (02/25-02:21:09)
オフィーリア : 「そう」 (02/25-02:23:10)
ガイーク : 「そうでなければ、こいつらが此処で暇そうにしている事もないだろう」 (02/25-02:24:06)
オフィーリア : 「確かにソレもそう」 (02/25-02:24:29)
レオ : 「オンオフの切り替えが大事なのよ。やるときはやる。やらねえときはやらねえ」 (02/25-02:25:05)
オフィーリア : ぼてんと机に突っ伏して「リンゴジュース」 (02/25-02:25:08)
アルジェント : 「ま、そうよね。休める時に休むのも、重要なスキルよ」 (02/25-02:25:29)
レオ : 「ぁいぃまはぁやらねぇ〜ときだァ〜」だらー (02/25-02:25:32)
ガイーク : 「分かった。ほら」とおふぃにりんごじゅーす (02/25-02:25:41)
チェキータ : 「 (02/25-02:25:46)
アルジェント : そういえば最近りんごジュースを飲んでない (02/25-02:25:57)
チェキータ : 「君が突っ伏すなんて珍しいね」クスクス (02/25-02:26:00)
アルジェント : 明日っていうか今日買いに行こう (02/25-02:26:02)
アルジェント : 「いつにも増してだらけているわね」 (02/25-02:26:14)
オフィーリア : 「だらけてるんじゃなくて欝なの」 (02/25-02:26:32)
オフィーリア : リンゴジュース確かに飲みたい気がする (02/25-02:26:51)
チェキータ : 「鬱ね。どうかした?」 (02/25-02:27:48)
オフィーリア : 「愛不足」 (02/25-02:28:37)
アルジェント : 「愛?」 (02/25-02:28:43)
オフィーリア : 「最近仕事がなくて斬ってないから」 (02/25-02:29:33)
レオ : 「山賊狩りでもしてこいよ」 (02/25-02:30:20)
チェキータ : 「それを愛とは、相手も可哀相に」クスクス (02/25-02:30:28)
アルジェント : 「それはまた愛とは違うものだと思うけれど」 (02/25-02:30:51)
オフィーリア : 「そろそろ血に飢えて徘徊しだすかも」ニタ (02/25-02:31:29)
レオ : 「市民のみなさーん、通り魔が出ますよー」 (02/25-02:32:32)
アルジェント : 「徘徊はやめて頂戴。どうしてもというのなら、レオンハルトの言う通り、どこかの村にでも行って賊退治でもするといいわ」 (02/25-02:32:40)
オフィーリア : 「冗談」 (02/25-02:33:12)
オフィーリア : 「やっぱり冗談は難しい」ため息 (02/25-02:33:31)
アルジェント : 「……貴女の冗談は分かり難いのよ」 (02/25-02:34:21)
オフィーリア : 「最近そう思えてきた」 (02/25-02:34:42)
レオ : 「なんだ、気にしてんのか。確かにお前は冗談が下手だが」適当な食べ物をあぐりと食べつつ (02/25-02:35:04)
チェキータ : 「君は冗談に絶望的に向いてないと思う」 (02/25-02:35:16)
オフィーリア : 「前にも言われたから。冗談下手だって」 (02/25-02:35:27)
アルジェント : 「まぁでも、貴女はあの特殊な趣味以外は弁えていると思うから、あまり心配はしていないのだけどね」 (02/25-02:36:18)
チェキータ : 「ふふ」ずずず (02/25-02:37:06)
オフィーリア : 「そうだ」 (02/25-02:38:07)
オフィーリア : 「何か冗談言ってみて、参考にしてみるから」>皆 (02/25-02:38:22)
レオ : 「…いきなり言えってのもまたハードルが高いな」 (02/25-02:39:03)
アルジェント : 「冗談? ……んー、私もあまり得意ではないのよね。嘘をつくのも苦手だし」 (02/25-02:39:13)
チェキータ : 「冗談…言えと言われてすぐ言えるものでもないね」 (02/25-02:40:19)
オフィーリア : 「そう言うもの」 (02/25-02:40:24)
アルジェント : 「突然言えと言われて言うのはなかなか難しいでしょうね」 (02/25-02:40:56)
レオ : 「だいたいお前、ここで何かいっても皆身構えちまってるんだし、笑えるもんも笑えねえあdろ」 (02/25-02:41:31)
レオ : フォークをぴこぴこ振り (02/25-02:41:46)
オフィーリア : 「それもそうか」 (02/25-02:42:53)
アルジェント : 「ま、そうね」 (02/25-02:43:22)
オフィーリア : 「やっぱり難しい」 (02/25-02:43:57)
チェキータ : 「君は不思議だね」笑いながら (02/25-02:44:42)
アルジェント : 「あまり冗談が得意そうな人もこのお店に居ないし」 (02/25-02:44:43)
アルジェント : 「でも貴女のそういうお茶目な所、私は結構好きよ」 (02/25-02:45:37)
レオ : 「セタリア辺りは、そういうのの専門家だけどな」 (02/25-02:45:43)
チェキータ : 「セタリアとかはどうかな」 (02/25-02:45:47)
アルジェント : 「ああ、そうね」 (02/25-02:45:55)
チェキータ : 「やっぱりレオもそう思うか」 (02/25-02:45:56)
レオ : 「ま、そういうので儲けてたわけだしな。年季が違う」地図をがさがさ (02/25-02:46:51)
レオ : 「といっても、真似できるもんでもなし、あのもってまわった言い回しは俺にはあわねえけどな」 (02/25-02:47:14)
オフィーリア : 「口先ならやっぱりそう言う人がいいか」 (02/25-02:47:14)
アルジェント : 「レオンハルトがあんな言葉遣いで話していたら、それはそれで笑えるものではあるけれどね」 (02/25-02:47:54)
オフィーリア : 「それで、何」地図に目線 (02/25-02:48:44)
レオ : 「やめろよ。舌噛みそうだ」 (02/25-02:49:15)
チェキータ : ちょっと覗いてみたり (02/25-02:49:21)
アルジェント : 「少し見てみたいわね、それ」 (02/25-02:49:49)
アルジェント : 「それで、それは何?」 (02/25-02:49:56)
レオ : 「んー? 宝の地図じゃないぜ。こうやって書き込んでんのさ、いままで行ったところ、遭った事を簡単にな」 (02/25-02:50:46)
オフィーリア : 「何で」 (02/25-02:51:02)
チェキータ : 「なるほど…それで人生の地図?」 (02/25-02:51:09)
アルジェント : 「へぇ……面白い事をしているのね」 (02/25-02:51:13)
レオ : 「最初は暇つぶしに始めたんだが、いまじゃなかなか。見ろよ、結構な書き込みの数だろ」 (02/25-02:51:26)
アルジェント : 見てみる (02/25-02:51:49)
レオ : 「覚書さ。文字通りな」>オフィ (02/25-02:52:03)
チェキータ : 「君が英雄になったら、この地図があれば後の歴史家が楽できそうだね」 (02/25-02:52:12)
レオ : 「さあねえ…それはどうかな」にやりと>チェキ (02/25-02:52:16)
アルジェント : 「こういうものには、とても興味が惹かれるわ」 (02/25-02:52:42)
レオ : 「ハ、英雄? 冗談じゃない。俺はそんなタマじゃないよ」 (02/25-02:52:46)
チェキータ : 「だから、これが冗談さ」 (02/25-02:53:04)
レオ : 「おお? キルヒア信者の知識欲を満足させるような代物じゃねえぞ」>あるぜ (02/25-02:53:10)
オフィーリア : 「成る程」 (02/25-02:53:12)
チェキータ : 「あまり上手いとは言えないけれどね」肩すくめ (02/25-02:53:25)
レオ : 「…ハ。ハハハッ、やられたな」>チェキ (02/25-02:53:26)
アルジェント : 「そうかしら? 知識欲は勿論、個人的には探究心も大きく動かされる程のものだと思うわよ」 (02/25-02:54:12)
チェキータ : 「まあ、冗談というのは、本当にその人がしそうな話、もしくはありえなさそうな話を例えるのがいいと思うんだけれど」 (02/25-02:55:02)
レオ : 「そんなもんかね…」不思議そうに (02/25-02:55:16)
チェキータ : 「君の場合は表情の変化が乏しいからね…すまないけど怖すぎて冗談に聞こえないんだ」>おふぃ (02/25-02:55:36)
オフィーリア : 「表情か」 (02/25-02:56:18)
レオ : 「ふむ…。よしオフィ、笑ってみろ。にっこりと」 (02/25-02:57:04)
チェキータ : 「まあ、君はそれが一番似合っていると思うけれど」 (02/25-02:57:18)
オフィーリア : 可憐にニコッ (02/25-02:57:50)
アルジェント : 「あら、可愛い」 (02/25-02:57:58)
チェキータ : 「…可憐だね」 (02/25-02:58:14)
オフィーリア : 「笑ってみた」 (02/25-02:59:21)
アルジェント : 「ええ、すごくキュンときたわ」 (02/25-02:59:33)
チェキータ : 「うん」 (02/25-02:59:45)
オフィーリア : 「レオ、感想」 (02/25-03:00:16)
レオ : 「…お、おお。…いや、そんなふうにも笑えンだな」毒気を抜かれたような顔で (02/25-03:00:36)
オフィーリア : 「表情だけならいくらでもね」 (02/25-03:01:50)
チェキータ : 「便利なものだね」 (02/25-03:02:22)
オフィーリア : 「作り笑顔くらいするでしょ」>ちぇき (02/25-03:03:00)
レオ : 「ただいまのは自然な笑いじゃねえからな。そういうのが自然に出てくればいいんだが」 (02/25-03:03:39)
チェキータ : 「私はどうも下手でね…出来ない事は無いがぎこちなくなってしまう」 (02/25-03:04:09)
アルジェント : 「でもオフィーリアが自然に今の笑顔をしたら、皆驚いてしまうでしょうね」 (02/25-03:04:29)
アルジェント : 「勿論悪いことではないけれど」 (02/25-03:04:35)
オフィーリア : 「そう」 (02/25-03:04:47)
チェキータ : 「世の男性が放って置かないだろうね」 (02/25-03:04:59)
レオ : 「お前は難しい事考えすぎなんだよ」>チェキ (02/25-03:04:59)
オフィーリア : 「興味ないから」>夜の男性 (02/25-03:05:43)
オフィーリア : 世の! (02/25-03:05:46)
チェキータ : 夜の (02/25-03:05:51)
アルジェント : 夜の (02/25-03:06:05)
チェキータ : 「ふむ…そうかな」 (02/25-03:06:10)
アルジェント : 「勿体ないわね」 (02/25-03:07:45)
チェキータ : 「それは勿体無い」くすくす>おふぃー (02/25-03:07:46)
オフィーリア : 「どうでもいいもの」 (02/25-03:08:28)
チェキータ : 「やはり勿体無いね。まあ本人がいらないというならいいのだろうけど」 (02/25-03:09:59)
レオ : 「おっと…こんな時間か。すっかり長居しちまった」 (02/25-03:10:04)
レオ : がさがさ地図をしまい (02/25-03:10:09)
アルジェント : 「あら、御出掛け?」 (02/25-03:10:48)
チェキータ : 「ん。お疲れかな」 (02/25-03:10:51)
レオ : 「ああ。きょうはそろそろ休んでおく。じゃあな、お前ら」 (02/25-03:11:27)
Systemレオさんが退室しました。 (02/25-03:11:31)
オフィーリア : 「さよなら」 (02/25-03:11:35)
アルジェント : 「ええ、御疲れ様」 (02/25-03:11:38)
オフィーリア : 「もう、私が興味ある人は居ないから」ごろごろ (02/25-03:12:53)
アルジェント : 「それが貴方の昔の御主人様という訳ね」 (02/25-03:14:21)
チェキータ : 「そうか…」 (02/25-03:14:27)
オフィーリア : 「そうなる」 (02/25-03:15:24)
アルジェント : 「1人の人をそれだけ愛せるというのなら、それもまた幸せな事、なのかしらね」 (02/25-03:16:18)
チェキータ : 「どうだろうね…私はあまり経験もないし、分からないな」 (02/25-03:17:03)
アルジェント : 「残念ながら私もそういう人にはまだ出会った事がないから分からないわね」 (02/25-03:17:36)
オフィーリア : 「主を求めるのは私たちの本能だから」 (02/25-03:19:02)
チェキータ : 「どうだろう、主と愛はまた別なんじゃないかな」 (02/25-03:19:43)
アルジェント : 「主君と愛する対象はまた別だと思うけれど」 (02/25-03:20:27)
オフィーリア : 「私は同じだったから」 (02/25-03:20:42)
アルジェント : 「そう」 (02/25-03:20:57)
チェキータ : 「難しいな。愛、愛と言っておきながら、私はまだ愛がなんであるか分かっていないかも知れない」 (02/25-03:21:31)
アルジェント : 「愛というものは人それぞれなのではないかしらね」 (02/25-03:22:10)
オフィーリア : 「愛は世界」 (02/25-03:23:14)
チェキータ : 「難しいな」苦笑 (02/25-03:23:57)
アルジェント : 「それが貴女の解釈なのね」 (02/25-03:24:55)
アルジェント : 「さてと……」 (02/25-03:26:47)
アルジェント : 「私もそろそろ宿に戻るわね」 (02/25-03:26:55)
チェキータ : 「ん。もうこんな時間か」 (02/25-03:27:12)
オフィーリア : 「またね」 (02/25-03:27:12)
アルジェント : 「それでは、御疲れ様」 (02/25-03:27:19)
アルジェント : からんころん (02/25-03:27:23)
Systemhaさんが退室しました。 (02/25-03:27:27)
チェキータ : 「私も、そうだな…部屋をこっちにしたし、荷物を引き払ってこよう」 (02/25-03:27:30)
チェキータ : 「じゃあ、また」 (02/25-03:27:43)
Systemseさんが退室しました。 (02/25-03:27:53)
オフィーリア : ごろごろ (02/25-03:31:23)
Systemオフィーリアさんが退室しました。 (02/25-03:31:25)
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -