System : いにゃさんが入室しました。 (02/26-22:51:08)
System : アリスさんが入室しました。 (02/26-22:51:31)
System : はさんが入室しました。 (02/26-22:51:56)
いにゃ : さて (02/26-22:54:10)
いにゃ : 入ったは良いが動きはない (02/26-22:54:19)
いにゃ : そんな日もあって良い――そう思うんだ (02/26-22:54:34)
は : ああ――そうだな (02/26-22:55:01)
ガイーク : そして舞台は<砂漠の宝石亭> (02/26-22:55:15)
アリス : 唐突に動く時 (02/26-22:55:39)
ガイーク : 昼下がりのけだるい時間。閑散たる店内にガイークのきゅっきゅきゅっきゅ音が響き渡る―― (02/26-22:55:58)
アルジェント : 今日は昼寝 (02/26-22:56:47)
アリス : 「気持ち良さそうに寝てるな」対面の座席で紅茶すすりつつ (02/26-22:57:29)
リュカ : からんころん「うぃーっす……あたた」 (02/26-22:57:52)
アリス : 閑散としてるのでバイトしていません (02/26-22:57:58)
アリス : 「おや、誰かと思えばトレジャーハンター」 (02/26-22:58:18)
アルジェント : すーすー言ってますね (02/26-22:58:25)
ガイーク : 「アルジェントが昼寝とは、また珍しいな」きゅっきゅ (02/26-22:58:26)
アリス : 「寝てると可愛いもんだ」ニヤニヤ (02/26-22:59:02)
アリス : 「それより、怪我したのか?」>リュカ (02/26-22:59:15)
ガイーク : シュタッと手を挙げ「よっ、アリsあだだ」 (02/26-22:59:23)
アリス : ガイークおちゃめ (02/26-22:59:58)
リュカ : 「マッチョなユーレイに殴られた傷が治らねえんだよ。おー痛」 (02/26-23:00:04)
アルジェント : ガイークおちゃめすぎる (02/26-23:00:25)
アルジェント : 「……ん」と顔上げ (02/26-23:00:46)
リュカ : そうだろう (02/26-23:00:47)
アリス : 「ああ、あのオッサンならもう満足して消えたぞ。"チャンピオン”だろ?」 (02/26-23:00:52)
リュカ : 「そうそうチャンプ……ってあれ、なんでお前が知ってるんだ?」 (02/26-23:01:26)
アリス : 「その情報、私らが買ったんだよ。アルゼも一緒だったな」 (02/26-23:02:00)
アリス : 「行った 見た 勝った だ」 (02/26-23:02:14)
リュカ : 「へえ、ってことはあの筋肉たおしたのかよっ」 (02/26-23:02:33)
アルジェント : 「……ああ、あの遺跡? おかしな人が居たわね」 (02/26-23:02:34)
リュカ : 「いちいちポージングするとかおかしいよな……」 (02/26-23:03:25)
アリス : 「まあ…ぶっちゃけあの遺跡、あのオッサン以外には何も無かった。戦利品はロインクロス一つだ」やれやれ、と肩すくめ (02/26-23:03:44)
アルジェント : 「ポージングだけではないわよ、おかしなところは」 (02/26-23:04:18)
リュカ : 「ロインクロスっていったらあのおっさんが腰に巻いてたアレか……充分じゃねーか。古代魔法文明のシロモノだろう?」 (02/26-23:04:44)
アルジェント : 「まぁ、無事に神の御許へ逝く事が出来た様だから文句はないけれど」 (02/26-23:04:50)
アリス : 「まあな、1人頭3000くらいにはなったけど、お前らが言うような心踊る発見とやらはなかったな」 (02/26-23:05:35)
アルジェント : 「そうねぇ、あれはあれで良いものではあったのだけれど」 (02/26-23:06:11)
リュカ : 「ふぅん……」同じ卓に座りながら (02/26-23:06:30)
アリス : 「なんか知らないけど男しかつけられないんだろ?アレ。あの時のパーティは全員女だったしなぁ」 (02/26-23:06:57)
System : ベルクリスさんが入室しました。 (02/26-23:07:16)
リュカ : 「でも、まともに買ったらちょっとした家より高いぜ、アレ」 (02/26-23:07:22)
ベルクリス : からころ (02/26-23:07:23)
アルジェント : 「女性が身に着けても、見た目からして変になってしまうもの」 (02/26-23:07:27)
アリス : 「おっと、一名男と言い張るヤツならいたが」 (02/26-23:07:32)
アルジェント : 「御機嫌よう、ベルクリス」 (02/26-23:07:35)
アリス : 「まあな…でもまあ、5人で割ったらいつもの依頼と大差ないさ」 (02/26-23:08:01)
アリス : 「よう」 (02/26-23:08:06)
リュカ : 「ん?」ベルクリス見 (02/26-23:08:09)
アリス : 「とはいえ、あのオッサンは強かったから、満足ではある」 (02/26-23:08:20)
ベルクリス : 「…ん、お揃いだな」 手を挙げて挨拶 (02/26-23:08:31)
アリス : 「なんだ、初対面か?」>リュカ (02/26-23:09:24)
リュカ : 「強いっていうか、オレらのパーティぼっこぼこにやられたぞ。アレに勝っちまうんだからお前ら本当にすげえよ」 (02/26-23:09:47)
ベルクリス : 「…? 何だ、新顔か?」 (02/26-23:09:49)
リュカ : 「ああ、初見だな」 (02/26-23:10:17)
アリス : 「じゃあ次から私らを同行させろよ」ニヤリと (02/26-23:10:23)
アルジェント : 「最近この店に登録した人よ」 (02/26-23:10:35)
リュカ : 「オレぁ、リュカ。トレジャーハンターだ。アンタは?」 (02/26-23:11:00)
ベルクリス : 優雅に座って足組み 「ベルクリス・バオゥだ。酒幸神サカロスに仕えている」 (02/26-23:11:08)
リュカ : 「へえ、ってえとイケるクチかい?」くいっと (02/26-23:11:56)
アリス : 「まず神官よりもトレジャーハンターを推し出すのな、お前」 (02/26-23:12:23)
ベルクリス : 「ああ。人並みにはな」 にやりと口の端を歪めて (02/26-23:12:36)
リュカ : 「ったりめーだ。本職はそっちなの!」 (02/26-23:12:47)
リュカ : 「そいつぁ結構」ニカとベルクリに笑い (02/26-23:13:11)
ベルクリス : 「トレジャーハンターと言うと… ああ、先日の依頼の…」 (02/26-23:13:13)
アリス : 「ああ、あのオッサンにやられて帰ってきたパーティの1人だな」 (02/26-23:13:32)
アルジェント : 「ええ。例のチャンピオンに追い返されたPTの一人だそうよ」 (02/26-23:13:42)
リュカ : 「ほっとけ!」アリスに (02/26-23:13:52)
ベルクリス : 「成る程。夢見がちなトレジャーハンターはお前か」 (02/26-23:13:54)
リュカ : 「同じ事を言っているのに姐さんとアリスじゃ優しさの度合いが違うな」うんうんと頷きつつ (02/26-23:14:30)
リュカ : 「んだよ、夢見ちゃ悪いかよ」クチ尖らせながら (02/26-23:14:52)
アルジェント : 「何か違ったかしら?」 (02/26-23:15:23)
ベルクリス : 「いいや、悪くはないさ。…むしろ、冒険者はそれくらいでなくてはな」 (02/26-23:15:39)
アルジェント : 「夢を持つのは良いことだと思うわよ」 (02/26-23:15:49)
リュカ : 「違う違う、全然違うね! 色っぽさとか」 (02/26-23:15:57)
アリス : 「そりゃ私に色気なんてものはないだろうさ」 (02/26-23:16:24)
アルジェント : 「優しさの度合の話ではなかったのかしら」 (02/26-23:16:36)
リュカ : 「そーかい、アンタ話が分かるじゃねえか」ベルクリに「やっぱ冒険者たるもの夢は持たないとなあ」ウンウン (02/26-23:17:12)
アリス : 「夢ね…」 (02/26-23:17:27)
リュカ : 「お前にはないのかよ、アリス」 (02/26-23:18:20)
ベルクリス : 「…だが、夢を見るだけではやっていけないのも事実だ」 (02/26-23:18:24)
アリス : 「ま、いいか」 (02/26-23:18:24)
アリス : 「…無いと言えば嘘になるか。お前風に言えば最上級のトレジャーハントだ」 (02/26-23:19:12)
リュカ : 「ふーむ?」クエスチョンマーク (02/26-23:19:49)
リュカ : 「強くなりてえって事か?」 (02/26-23:20:07)
リュカ : 「お前剣士だし」 (02/26-23:20:32)
ベルクリス : 「言葉のままだろう。このラクシアで最上級の宝と言えば…」 (02/26-23:20:54)
リュカ : 「あー」 (02/26-23:21:15)
アリス : 「……まあ、そういうこと」 (02/26-23:21:26)
リュカ : 「またトンデモないもの目指してんなあ、お前……」 (02/26-23:21:38)
アリス : 「よく笑われるから、あまり話さないんだけどな」苦笑 (02/26-23:22:14)
アルジェント : 「一体何の為にそれを求めるのか、気になる所よね」 (02/26-23:22:19)
リュカ : 「で、参考までに聞きたいんだけど」テーブルにぐでーんと顎乗せつつ、上目遣いで「お前さん、始まりの剣なんか握って何したいんだ? 神様になりたいのか?」 (02/26-23:22:48)
アリス : 「さて、なんだろうね…」紅茶啜り (02/26-23:23:11)
リュカ : 「……ま、いいたか無いなら良いけどな」 (02/26-23:23:51)
アルジェント : 「でも、貴女に付いていけばいつかは始まりの剣をこの目で見ることが出来るのかしらね」 (02/26-23:24:33)
ベルクリス : 「まあ… 冒険者を志すというのなら、一度は憧れるモノだろう」 (02/26-23:24:57)
アリス : 「まあ、伊達や酔狂で言ってる訳じゃない。割と本気だ。本当にルミエルが存在するならな…」 (02/26-23:25:38)
アリス : 「止せよ、途中でのたれ死ぬかもだぞ」>あるぜ (02/26-23:26:45)
アルジェント : 「貴女がそんな嘘をつくとも思えないし、本気なのは理解しているわよ」 (02/26-23:26:53)
リュカ : 「本気なら別に嗤やしねーよ」 (02/26-23:26:59)
アルジェント : 「それならそれで構わないわ」 (02/26-23:27:08)
アリス : 「…まあ、なんだ」 (02/26-23:27:52)
ベルクリス : 「お前が本気だというのなら、私はいくらでも手を貸してやるぞ。…私には、特に目標と言えるモノはないからな」 (02/26-23:28:23)
アリス : 「それにしたって、何人もの英雄が挑んで失敗し続けた挑戦だ…力をつけなきゃ話にならない」 (02/26-23:28:31)
ベルクリス : 「何より… お前についていくのは、面白そうだ」 (02/26-23:28:50)
アリス : 「お前らも揃ってバカだな」苦笑しながら (02/26-23:28:55)
リュカ : 「面白そーだな、オレも混ぜてくれよ」ニカッと笑い (02/26-23:29:30)
System : ロウさんが入室しました。 (02/26-23:30:11)
リュカ : 「まあ、始まりの剣がオレのトレジャーなら、オレが奪っちまうかもだがな」 (02/26-23:30:14)
アルジェント : 「いずれにせよ、そんなときが訪れるのはまだまだ先ね」 (02/26-23:30:15)
リュカ : 「カカカッ」 (02/26-23:30:27)
アリス : 「だな…まあ暫くは忘れておけ」 (02/26-23:30:59)
ロウ : 扉をヴァーン 「おっさーんメシメシ。あと仕事クレ」 (02/26-23:31:01)
アルジェント : 「御機嫌よう、今日も元気ね」 (02/26-23:31:23)
アリス : 「そんときはお前を斬り殺す」ニヤリとリュカに (02/26-23:31:25)
ベルクリス : 「ロウか。相変わらずだな」 (02/26-23:31:36)
アリス : 「よう、ロウ。仕事ならないぞ。あったらここで腐っちゃいない」 (02/26-23:32:01)
リュカ : 「オーケイ、まあオレのトレジャーハントに無理矢理付き合わせて、成長の機会って奴を片っ端から作ってやるさ」 (02/26-23:32:07)
ロウ : 「へへ、俺はそれが取り柄なんでね」>アルゼ&ベルクリ (02/26-23:32:15)
リュカ : 「おおこわ……」両手を挙げて (02/26-23:32:42)
アリス : 「それは歓迎するところだが、分け前は貰うぞ」 (02/26-23:32:53)
ロウ : 「あー… 確かにそうだ」>仕事ない (02/26-23:32:57)
ロウ : 「で、見ない顔だな。新顔か?」 >リュカ (02/26-23:33:39)
リュカ : 「トレジャーハンターのリュカだ。ヨロシクなボウズ」しゅたと手を挙げ (02/26-23:34:21)
ルドルフ : ばたーん! 「ガイーク! 荷物運びが終わったぞッ!」 (02/26-23:35:04)
アリス : 「スカウト兼ル=ロウド神官ってところだな」リュカの言葉引き継いで詳しく説明 (02/26-23:35:08)
リュカ : 「働きに応じたブツは渡すさ」アリスに (02/26-23:35:13)
ベルクリス : 「…神官には見えんが、ル=ロウドの神官というなら納得だ」 (02/26-23:35:33)
アルジェント : 「ルドルフも負けじと元気ね」 (02/26-23:35:46)
ロウ : 「ロウ・クィンジーだ。見ての通り剣士だ。宜しくな」 (02/26-23:36:00)
アリス : 「よう。ルディ」 (02/26-23:36:21)
ルドルフ : 「…む。皆も元気で何よりだ」 (02/26-23:36:25)
リュカ : 「おう、剣士か……と、また元気なのが来たな」 (02/26-23:36:33)
ロウ : 「ふーん… ル=ロウドの神官はこんなノリなのか…」 リュカをじろじろ (02/26-23:37:04)
ルドルフ : 「むむむ。更に新顔らしき坊主もいるな」 (02/26-23:37:25)
ロウ : 「おっすルド」 (02/26-23:37:39)
ベルクリス : 「私の知っている奴とは少々ノリが違うがな」 (02/26-23:37:48)
リュカ : 「んだよ、男に見られる趣味はねーぞ……って、もしかしてボウズお前……」ヒキながら (02/26-23:38:00)
アリス : 「ル=ロウドだし」 (02/26-23:38:06)
アリス : 「安心しとけ、ルディは私より若い」 (02/26-23:38:33)
リュカ : 「よ、お嬢ちゃんはなんてーんだい? オレはリュカ。トレジャーハンターだ」 (02/26-23:38:37)
リュカ : とルディに (02/26-23:38:52)
ルドルフ : 「ルドルフ・ザックス、剣使いだ。…で、坊主。お前は何と言うのだ?」 (02/26-23:39:01)
ロウ : 「…? なに怯えてるんだよオッサン」 (02/26-23:39:19)
ルドルフ : 「…お嬢ちゃんとか言うな」 (02/26-23:39:33)
リュカ : 「貞操の危機が迫ってりゃ怯えるわっ」 (02/26-23:39:43)
リュカ : 「あとおっさんじゃねえ! まだ21だっつの!」 (02/26-23:39:59)
アリス : 「ドワーフの女は見た目で年齢が分からないからな。凄い年上かもしれないと思ったんだろ」>ロウに説明 (02/26-23:40:08)
ロウ : 「……(ぽん) そりゃ大いなる勘違いだ」 (02/26-23:40:24)
ルドルフ : 「まあ、リュカか。覚えやすくて助かるな」 (02/26-23:41:04)
アリス : 「ああ、こっちが勘違い。そういう事か」ニヤニヤ (02/26-23:41:06)
ロウ : 「21? ふーん、そりゃ悪かった悪かった」 ハハハと悪ぶれも無く (02/26-23:41:11)
リュカ : 「ちっとも悪かったって思ってねえなコイツ……まあいいや」 (02/26-23:41:43)
アリス : 「まあいいや」 (02/26-23:41:47)
アルジェント : 「やっぱりこのお店、若い子が多いわよね」 (02/26-23:42:09)
アリス : 「21か…私とあまり変わらないのな」 (02/26-23:42:12)
アルジェント : 「類は友を呼ぶ方式でどんどん集まってくるのかしら」 (02/26-23:42:25)
リュカ : 「いくつよお前?」アリスに (02/26-23:42:37)
ルドルフ : 「…21。年上なのか…」 (02/26-23:42:43)
アリス : 「あー、この前20になったな」 (02/26-23:42:57)
アルジェント : 「あら、この前?」 (02/26-23:43:10)
ルドルフ : 「ちなみに俺は16だぞ」 えっへん (02/26-23:43:16)
アリス : 見た感じ20には見えないんですけどねアリスさん (02/26-23:43:25)
リュカ : 「類友ねえ……ってことは姐さんみたいな色っぽいオンナの人が一杯集まってくるのかねえ」ほわんほわん (02/26-23:43:35)
ベルクリス : 「…ほう。私とアリスは同い歳になるのか」 (02/26-23:43:39)
アリス : 「ああ、誕生日なんてすっかり忘れててな。気づいたら過ぎてた」 (02/26-23:43:46)
リュカ : 「20ぅ!? ってそっちは16かよっ」 (02/26-23:44:04)
アリス : 「…冗談だろ…?サカロスの」 (02/26-23:44:11)
アルジェント : 「今のところはその気配は見られないわね。宝石の原石はたくさん居ると思うけれど」 (02/26-23:44:17)
リュカ : 「ってこっちのハタチもすげえ!?」がびーん (02/26-23:44:20)
アリス : 「何驚いてんだよ」>リュカ (02/26-23:44:26)
ロウ : がくっとうなだれ 「お、俺はこんなチビ助より下だったのか…」 >ルド (02/26-23:44:33)
ベルクリス : 「……何故、冗談だと思う」 眼鏡をくいっと (02/26-23:44:38)
アルジェント : 「ベルクリスは歳の割には随分落ち着いているわね」 (02/26-23:44:47)
アリス : 「落ち着きすぎだよお前」ベル (02/26-23:44:53)
ルドルフ : 「誰がチビ助だ誰がッ! このガキめッ」 (02/26-23:45:15)
ロウ : 「。o(ベルはどう見繕っても20後半…)」 (02/26-23:45:42)
リュカ : 「お前はもうちょっと、こう、なあ」アリスに「まあ、もっと意外性溢れる人物が側に居たわけだが」ベルクリ見 (02/26-23:45:43)
ベルクリス : 「……普通だろう。別段、落ち着いているつもりなどないがな」 (02/26-23:45:44)
ロウ : 「……ハッ! お前だお前、このジャリめっ」 (02/26-23:46:20)
アリス : 「私はやっぱり20にゃ見えないか……いつももっと若く見られるんでそうだとは思ってはいたけど…」 (02/26-23:46:21)
ベルクリス : 「…何故かな。私は今、無性にお前を殴りたくなってきた」 >ロウ (02/26-23:46:36)
リュカ : 「ま、得てして本人の自己評価と世間の評価にゃあ乖離があるってもんさ」 (02/26-23:47:00)
ベルクリス : 「…私が20で何が意外だ」 >リュカ (02/26-23:47:16)
ロウ : 「――! 20代後半なんて思ってないぞ!」 (02/26-23:47:29)
アリス : 「やっぱり背が足りないか…」 (02/26-23:47:29)
アリス : 「……バカめ」(ぼそり (02/26-23:47:44)
ルドルフ : 「ふっ。大人な俺はガキの戯言にいちいち腹を立てたりしないのだ」 (02/26-23:48:06)
アルジェント : 「まぁ確かに、アリスは17-8歳くらいに見えるわね」 (02/26-23:48:06)
リュカ : 「オレだって、自分では“今でも夢を追いかける、少年の心を忘れないナイスガイ”だが、世間ではただの夢見がちのあんちゃんだしな。カッカッカっk……」 (02/26-23:48:43)
ロウ : 「嘘つけ、さっきはムキになったくせに」 (02/26-23:48:48)
リュカ : 「……いってて虚しくなってきた」 (02/26-23:48:51)
ベルクリス : 「…そうか。つまりお前はこう言いたいワケだな。…実年齢よりも私は老けている、と」 >ロウ (02/26-23:49:04)
アリス : 「……」 (02/26-23:49:08)
アルジェント : 「何か一つでも大きなものを見つけられれば、その評価も変わるのだし、頑張るしかないでしょ」 (02/26-23:49:24)
リュカ : 「流石姐さん優しいねえ」えぐえぐ (02/26-23:49:49)
アリス : 「まあ、これ以上は成長しないだろうし仕方ない」肩すくめ (02/26-23:50:04)
ベルクリス : 「……まあ、別に本気で怒っているワケではない。冗談だ」 (02/26-23:50:27)
ロウ : 「……う”」 「ご、誤解だ。老けているんじゃない。正確には… その… アレだ! 熟してるんだっ。年季が入ってる…とか?」 (02/26-23:50:41)
ベルクリス : 「むしろ、それくらいに見られていた方が… 男としては理想的なのでな」 (02/26-23:50:53)
ロウ : あわあわと言いつくろう (02/26-23:50:59)
リュカ : 「なんだよ、身長気にしてんのかお前」アリスに (02/26-23:51:01)
アリス : 「戦士としちゃ身体はデカイに越した事は無いだろ」 (02/26-23:51:51)
ベルクリス : 「褒め言葉として受け取っておこう」 (02/26-23:51:51)
ロウ : 「あ、なーんだ本気で怒ってないんだ! ふー、ビビって損した」 (02/26-23:52:07)
ルドルフ : 「ふん、デカいからといって強いとは限らんぞ」 (02/26-23:52:14)
アリス : 「ドワーフは別格だろうが」 (02/26-23:52:40)
ロウ : 「なんか言葉に殺気が篭ってるんですけど…」 (02/26-23:52:57)
アルジェント : 「でも、見た目が弱そうな方が油断する相手も居るのではないかしらね」 (02/26-23:52:59)
リュカ : 「ま、そこのドワッ娘の言う通り、チビにゃチビの流儀ってもんがあるんじゃないかね?」 (02/26-23:53:04)
アルジェント : 「まぁ、そんな相手が強いはずはないのだけれど」 (02/26-23:53:11)
アリス : 「…まあ、つまり私は弱そうだと」 (02/26-23:53:32)
リュカ : 「ちげえねえ。見た目で侮るヤツなんざ大したことねーよ」 (02/26-23:53:48)
アルジェント : 「誰もそうは言っていないわよ」 (02/26-23:54:01)
ロウ : 「アリスはタッパじゃなくて、その威圧するような目だな」 (02/26-23:54:02)
ルドルフ : 「うむ。小さいからといって甘く見るのは命取りだぞ」 (02/26-23:54:14)
ロウ : 「俺、お前とにらめっ子して勝てる自信ないぞ」 (02/26-23:54:30)
アリス : 「ほっとけ」 (02/26-23:54:30)
ベルクリス : 「……確かにアリスの眼力は相当なモノだ。並大抵の男なら縮み上がるに違いない」 (02/26-23:54:54)
リュカ : 「見るやつが見りゃわかるってことさ。ってかやたら突っかかるな」 (02/26-23:54:57)
アリス : 「これが素なんだよ」 (02/26-23:55:20)
リュカ : 「大体からして身長そこまで気にするなんておかしくねぇか?」 (02/26-23:55:57)
ロウ : 「でもやっぱ戦士なら身長は高い方がいい。絶対に!」 (02/26-23:55:58)
アリス : 「だからもう気にして無いっての」 (02/26-23:56:27)
リュカ : 「そも、身長はお前の努力の結果そうなったわけじゃ無いんだろうし、劣等感感じるのも違くねー?」 (02/26-23:56:36)
ロウ : 「おかしいかぁ? 高い方が大剣背負ったら見栄えがいいだろ」 (02/26-23:56:49)
ルドルフ : 「何だ、俺は見栄えが悪いとでも言うのか」 (02/26-23:57:15)
リュカ : 「ちっちゃい身体でデカイ武器振るうことにロマンを感じる奇特な御仁も居るぜ、ロウ」 (02/26-23:57:42)
アリス : 「そりゃそうだ。まあ仕方ないし納得はしてる。自分に合った戦い方をすりゃいいわけだし」 (02/26-23:57:44)
ロウ : 「いや、可愛いと思う」 にやにや (02/26-23:57:54)
ロウ : >ルド (02/26-23:58:03)
ルドルフ : 「――可愛いとか言うなッ!」 ロウの向こう脛蹴っ飛ばし (02/26-23:58:22)
アリス : 「まあルディは可愛いよな」ニヤリ (02/26-23:58:27)
アルジェント : 「そうね、ルドルフは可愛いわね」 (02/26-23:58:42)
リュカ : ぽりぽりと頭を掻き「んー、まあいいか」 (02/26-23:58:44)
ルドルフ : 「アリスまで… うう、俺のダンディーさがどんどん失われていく…」 (02/26-23:59:10)
ベルクリス : 「ああ、可愛いな」 (02/26-23:59:31)
ロウ : 「――!?」ぴょんおよん跳ねながら「弁慶がッ! 弁慶があァァ!」 (02/26-23:59:32)
アリス : 「その姿で言ってもなぁ」 (02/26-23:59:32)
リュカ : 「ダンディってのは一般的にドワッ娘が使う言葉じゃねーよ」 (02/26-23:59:37)
アリス : 「なんだよベンケイって」 (02/26-23:59:42)
リュカ : 「雉も鳴かずば撃たれまいよ。なむなむ」 (02/27-00:00:17)
ルドルフ : 「…うぐぐぐ」 (02/27-00:01:04)
ロウ : 「何故か脛を弁慶の泣き所って言うだろ… おーいてて…」 (02/27-00:01:47)
リュカ : 一ガメル硬貨を親指で中空に弾いてはつかみ弾いてはつかみ (02/27-00:02:23)
アリス : 「初めて聞いた」 (02/27-00:02:34)
アリス : たぶんこの世界ではベン・ケーイ (02/27-00:03:12)
アルジェント : それはわしだ (02/27-00:03:41)
リュカ : 「ふーむ」ぱしっと掴み「表」 (02/27-00:03:46)1D2 → 1 = 1
ルドルフ : 「……やはりこの姿では、返す言葉もない」 (02/27-00:03:54)
リュカ : 「お、ビンゴ」 (02/27-00:03:55)
ロウ : 「覚えてて損はないぜ」 アリスの腰の剣を見て 「そんな事より」 (02/27-00:04:29)
アリス : 「ん?」 (02/27-00:05:07)
ロウ : アリスって魔剣を今携帯してるのかしら (02/27-00:05:21)
アリス : うん (02/27-00:05:25)
ロウ : おk (02/27-00:05:41)
ロウ : 「随分と立派な剣じゃないか。市販されてるのとは… なんて言うか、オーラが違うぞ」 (02/27-00:06:53)
アルジェント : すぴりちゅある (02/27-00:07:47)
アリス : 「ん、ああ…これか。まあ魔剣だからな」 (02/27-00:07:52)
ルドルフ : 「アリスの魔剣か、立派なモノだろう。俺もアリスがその剣を手にする瞬間に立ち会ったのだ」 (02/27-00:08:04)
リュカ : 「んー?」 (02/27-00:08:24)2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
アリス : 1足りない! (02/27-00:09:05)
リュカ : 「確かに良さそうなシロモノだな(値段は分からんが)」 (02/27-00:09:14)
ロウ : 「マジか!? そうか… やっぱりそれが魔剣か…… いいなぁー羨ましいッ!」 (02/27-00:09:21)
リュカ : 「魔剣ねえ」 (02/27-00:09:37)
リュカ : 「一般的に考えりゃ」 (02/27-00:09:47)
アリス : 「ヴァリアンテ。水を司る魔剣だ。遺跡で偶然手に入ってな」 (02/27-00:09:47)
ベルクリス : 「実力が見合っていなければ、魔剣といえどもただの飾りに過ぎんがな」 (02/27-00:09:54)
リュカ : 「さっきの始まりの剣の話しじゃあないけど、お宝って言ったら魔剣だよなあ」 (02/27-00:10:11)
ロウ : 「で、で、で、どこの誰に貰ったんだよ!」 ずずいっとアリスに接近 (02/27-00:10:15)
ロウ : 「遺跡、というと魔剣の迷宮でかっ」 (02/27-00:10:35)
アルジェント : 「当然遺跡で見つけたんでしょう」 (02/27-00:10:37)
アリス : 「だから遺跡だっての」 (02/27-00:10:44)
アルジェント : 「うらやましい話だわ……」 (02/27-00:10:52)
ルドルフ : 「そうだな。魔剣といえば俺達のような剣士には憧れの対象だ」 (02/27-00:10:54)
アリス : 「迷宮だな」 (02/27-00:10:58)
リュカ : 「だよな」ルディに「……でもオレ剣士じゃないんだよね」 (02/27-00:11:30)
ロウ : 「ああ、クソッ 俺もいつか絶対手に入れてやる!」 (02/27-00:11:36)
アリス : 「とは言え、パーティで見つけたものだし権利は買ったわけだが」 (02/27-00:11:44)
ベルクリス : 「魔剣…ではなく、魔剣の力を持った斧なら目にしたコトがある」 (02/27-00:11:45)
リュカ : 「ってこたあ、魔剣がオレのお宝って可能性は低いよなあ……んーむ」 (02/27-00:11:56)
ロウ : 「ルドは背中のソレがあるだろ」 (02/27-00:11:56)
ロウ : 「斧…? 魔剣ならぬ魔斧(まふ)ってか」 (02/27-00:12:38)
アリス : 「まあ、それでも威力不足な所があってな、今は鍛冶師に特注で剣を打って貰ってる」 (02/27-00:12:41)
ルドルフ : 「む? 俺のは魔剣ではないぞ」 (02/27-00:12:42)
ルドルフ : 「まあ、自慢の逸品ではある。威力だけなら魔剣にも負けるコトはあるまい」 (02/27-00:13:42)
リュカ : 「ぐーむ」 (02/27-00:13:47)
ベルクリス : 「ああ。雷の力を秘めた魔斧のようだったな」 (02/27-00:14:37)
ロウ : 「あら、立派そうだからもしやと思ったけど」>ルド 「じゃ、完成したら是非見せてくれ」>アリス (02/27-00:14:49)
アリス : 「へぇ、魔剣っても必ずしも剣って訳じゃないんだな」 (02/27-00:15:03)
アリス : 「ああ、まあ色々注文つけたし暫くかかりそうだけど」 (02/27-00:15:25)
ベルクリス : 「まあ… 剣以外のカタチをした魔剣もある、というコトだよ」>リュカ (02/27-00:15:27)
リュカ : 「?」 (02/27-00:15:35)
リュカ : 「ああ、すまん、聞いてなかった」 (02/27-00:15:54)
ベルクリス : 「……お前にもチャンスがないワケではない、というワケだ」 (02/27-00:16:52)
アリス : 「魔剣は必ずしも剣の形とは限らないって事だから落胆すんなって話だとさ」 (02/27-00:17:18)
ロウ : 「冒険者ならチャンスはいくらでもあるんだな」 (02/27-00:17:53)
リュカ : 「??? ああ、なるほど」 (02/27-00:18:03)
リュカ : 「いや、別に魔剣がどうのって話しじゃねえのよ」 (02/27-00:18:20)
リュカ : 「それがなんであれ」 (02/27-00:18:35)
リュカ : 「武器である以上、魔剣がオレのお宝ってことは、ありえねーよ」 (02/27-00:18:56)
アリス : 「そういや、この前ザルツの商人が話してたんだけど、あっちは銃の形した魔剣持ってる冒険者がいるって言ってたな」 (02/27-00:19:03)
ベルクリス : 「…そうだったな。お前は神官か」 (02/27-00:19:25)
アリス : 「そりゃもう剣ですらないじゃないかと言ったんだけど、あれ意外と本当だったりな…」 (02/27-00:19:46)
リュカ : 「……んー」 (02/27-00:20:17)
ベルクリス : 「まあ、私も神官なワケだが…」 (02/27-00:20:22)
リュカ : 「ま、いいか」 (02/27-00:20:25)
ロウ : 「魔銃じゃんか、それ。響きはかっこいいけどさぁ」 (02/27-00:20:37)
ルドルフ : 「何だ、歯切れが悪いぞ。言いたいコトがあるならはっきりと言え。男らしくないぞ」 (02/27-00:20:53)
アリス : 「自分が扱えないものには興味は無いか」 (02/27-00:21:25)
リュカ : 「ドワッ娘に男らしさを語られるのも妙な気分だが」 (02/27-00:21:41)
System : レオさんが入室しました。 (02/27-00:22:43)
リュカ : 「そうじゃねえよ」アリスに首振り「なんつったらいいかなあ」 (02/27-00:22:44)
レオ : からんころん (02/27-00:22:47)
アルジェント : いつの間にかまたねはじめますた (02/27-00:22:57)
アリス : 「よう」 (02/27-00:23:02)
ロウ : 「よー、レオ」 (02/27-00:23:14)
アリス : アルゼさんの貴重なむにゃむにゃしーん (02/27-00:23:23)
ルドルフ : 「む、レオか」 (02/27-00:23:24)
リュカ : 「おう、大将」 (02/27-00:23:27)
レオ : 「よう」手を上げ (02/27-00:23:41)
ベルクリス : 「………」 一瞥だけして (02/27-00:23:45)
ロウ : マナカメラでぱぱしゃぱしゃ (02/27-00:23:51)
リュカ : 「お、姐さんがウトウトしてやがる……」 (02/27-00:23:52)
アリス : 「他に扱えるものの役に立つなら、そいつが持つべきだと思ってるとか?」>リュカ (02/27-00:24:16)
ロウ : 「ねーちゃん寝不足かよ」 (02/27-00:24:20)
レオ : 「…よう」>無言なのでもういっかい>べるくり (02/27-00:24:26)
リュカ : 「こう、悪戯をしたいが、やったらあとが本気で怖いので止めておこう……あの筋肉よりこええ」 (02/27-00:24:44)
アルジェント : 「……と、ご機嫌よう、レオンハルト」 (02/27-00:24:53)
ベルクリス : 「…ああ」 >レオ (02/27-00:25:02)
アリス : 「賢明な判断だな」>悪さ (02/27-00:25:06)
アリス : 「(起きた)」 (02/27-00:25:19)
アルジェント : 「……寝不足という訳ではないのだけれどね」 (02/27-00:25:21)
ルドルフ : 「さて、もう一仕事してくるか… 配達の仕事が残っているからな」 (02/27-00:25:35)
リュカ : 「いやあ、それもちょっと違うな、アリス。なんていうか……問題なのはオレのお宝か否かであって、他人がどうのってワケじゃないんだ」 (02/27-00:25:48)
リュカ : 「さっきも言ったが」 (02/27-00:26:07)
ルドルフ : 「では、行って来るぞガイーク。皆もまただ」 (02/27-00:26:08)
アリス : 「ふぅん…まあよく判らないけど」 (02/27-00:26:19)
ロウ : 「気をつけてな、すっ転ぶなよ〜」 (02/27-00:26:21)
アリス : 「ああ、またな」 (02/27-00:26:26)
アルジェント : 「……ん、ええ、またね」 (02/27-00:26:26)
ルドルフ : てこてこ からんころん (02/27-00:26:30)
レオ : 「なんだ、入れ違いか。しっかりやれよ、ルドルフ」 (02/27-00:26:44)
ベルクリス : 「………」 紅茶をずずず (02/27-00:26:49)
リュカ : 「万が一、お前の求めるがオレのお宝なら、悪いが本気で奪いに行っちゃうかもだぜ?」 (02/27-00:26:52)
リュカ : 「ああ、またなドワッ娘」 (02/27-00:27:05)
レオ : 「腹減ったな…。茶と何か腹にたまるもん、くれるか」」 (02/27-00:27:07)
リュカ : 「ま、多分そんなこたあないとは思うがね」肩竦め (02/27-00:27:29)
ロウ : 「なら陽気のせいか、最近暖かいからな」>アルゼ (02/27-00:27:35)
System : オフィーリアさんが入室しました。 (02/27-00:27:46)
オフィーリア : からんころん (02/27-00:27:53)
ベルクリス : 「オレの宝、か… 成る程。口では上手く説明出来んが、理解る気もしないでもない」 (02/27-00:28:05)
アルジェント : 「そうね、それが主な原因かしら。偶にはこうして怠惰に過ごす日も必要なのよ」 (02/27-00:28:09)
アルジェント : 「御機嫌よう、オフィーリア」 (02/27-00:28:20)
リュカ : 「オレにとっちゃそれが人生の目的だからな」ベルクリ見つつ (02/27-00:28:33)
ベルクリス : 「…オフィーリアか」 (02/27-00:28:35)
アリス : 「そうである事を祈っとこう。私も本気だからな。邪魔となるなら…」目が笑って無い (02/27-00:29:25)
ベルクリス : 「私には、それがない。お前達のように人生を投げ打ってでも手に入れたい。そう思えるようなモノが」 (02/27-00:29:39)
アリス : 「…まあ、いずれにせよ先の事だ」フッと笑い (02/27-00:29:43)
ロウ : 「そういうイメージじゃないけど、ねーちゃんでもそういう気分になる時があるんだな」 (02/27-00:29:49)
リュカ : 「マジ怖いっすヨアリスサン」 (02/27-00:29:51)
リュカ : カクカク (02/27-00:29:55)
オフィーリア : 「今日も機嫌よさそうね」>アルジェント (02/27-00:29:57)
リュカ : 「よ」オフィに (02/27-00:30:15)
オフィーリア : すたすたと何時もの固定席(窓際の一番後ろ的な (02/27-00:30:29)
レオ : 「宝ねえ…何の話だ?」 (02/27-00:30:33)
ロウ : 「ああ、オフィーリア… ええい面倒だ、オフィって呼ぼう」 (02/27-00:30:55)
リュカ : 「……そういやなんの話しだっけ?」はて、という顔 (02/27-00:30:59)
アリス : 「人生投げ打つ、ね、そうかもな」ちょっと遠く見ながら (02/27-00:31:01)
アルジェント : 「別に機嫌が良い訳ではないのだけれど」 (02/27-00:31:05)
リュカ : 「まあ、もとはアリスの魔剣の話しだ」 (02/27-00:31:17)
オフィーリア : 「そう」 (02/27-00:31:20)
アルジェント : 「誰にだって、休みたい時はあるものでしょう」 (02/27-00:31:27)
アルジェント : 「朝早くなくてもおはよう、と挨拶する事もあるでしょ」 (02/27-00:31:50)
レオ : 「魔剣ねェ…。俺が興味があるのは、始まりの剣くらいだな。あれも魔剣だろ」 (02/27-00:32:21)
オフィーリア : 「私には比較的何時もご機嫌に見えてるけど、違った」 (02/27-00:32:22)
ベルクリス : アルジェントさまがみてる (02/27-00:32:23)
リュカ : 「人生を擲つねえ……そこまでの気概があるかはともかく、神さん直々のご指名なんでね。多少は気合いがはいってんのさ」 (02/27-00:32:32)
アリス : 「お前もかよ…」レオの言葉にがっくし (02/27-00:32:47)
ベルクリス : 「…ふむ。お前も神の声を聞いたのか」 (02/27-00:33:06)
アルジェント : 「案外そうでもないわね」>オフィ (02/27-00:33:11)
アルジェント : 「勿論貴女に比べれば機嫌はいいのかも知れないけれど」 (02/27-00:33:23)
リュカ : 「ああ、ってことはアンタも?」ベルクリに (02/27-00:33:34)
ベルクリス : ふっと笑って 「前途多難だな、アリス? ライバルは多いぞ」 (02/27-00:33:34)
レオ : 「神の声ね。俺とは逆だな」 (02/27-00:33:50)
ベルクリス : 「ああ。…といっても、何を示されたワケでもないがな」 (02/27-00:34:07)
リュカ : 「なんだよ大将、悪魔の声でも聞こえたのかい?」 (02/27-00:34:22)
ロウ : 「始まりの剣か… 壮大すぎて考えたこと無かったな…」 (02/27-00:34:25)
アリス : 「フォルトゥナかイグニスでも探しとけ…」頬杖つきながら紅茶すする (02/27-00:34:39)
リュカ : 「ふーん」 (02/27-00:35:07)
オフィーリア : 「何でそんなの」 (02/27-00:35:41)
オフィーリア : <始まりの剣欲しいとか (02/27-00:35:47)
アリス : 「さぁね」 (02/27-00:36:04)
ロウ : 「って、神の声? 気のせいじゃなくって?」 (02/27-00:36:06)
リュカ : 「オレは思いっきりお宝捜せって示されたけどな。もっとも」 (02/27-00:36:19)
レオ : 「悪魔でも神でも、どっちでもいいさ。ベルたちには悪いが、この世じゃ神は頼りにできねえ。なら、生きた人間が何とかしなくちゃいけねえ。そうだろ?」 (02/27-00:36:27)
ロウ : 「へー…」 (02/27-00:36:32)
リュカ : 「そのお宝が未だにさっぱりわかんねーのが玉に瑕だが!」 (02/27-00:36:34)
レオ : 「…ま、運がありゃ、いつかめぐり合うこともあるさ」 (02/27-00:37:06)
アルジェント : 「それを認めてしまっては、私たちは如何すればいいのかという話になってしまうわね」 (02/27-00:37:25)
リュカ : 「そーねがってるよ」再びコイントス。「今度は裏 (02/27-00:37:33)
リュカ : (02/27-00:37:35)1D2 → 2 = 2
ベルクリス : 「…私は、ただ生きろと示されただけだ」 (02/27-00:37:37)
リュカ : 「お、運が向いてるのかね」 (02/27-00:37:49)
ロウ : 「そりゃそーだ。まずは自分でなんとかしないとな」>レオ (02/27-00:37:50)
アリス : 「感が冴えてるな」>リュカ (02/27-00:38:06)
リュカ : 「よっし、この運気をそのままに……賭場に行ってくるぜ!」ガタンと立ち上がり (02/27-00:38:51)
オフィーリア : 「破産フラグ」 (02/27-00:38:59)
アリス : 「神が頼りにならないねぇ…そうでもないと思うけどな」 (02/27-00:39:01)
アルジェント : 「行ってらっしゃい」 (02/27-00:39:08)
アリス : 「やめとけ馬鹿」 (02/27-00:39:10)
レオ : 「生きろ、か」ぐび 「お前なら大丈夫さ。ちゃんと努めは果たしてる」 (02/27-00:39:11)
リュカ : 「不吉な事言うんじゃねーよっ」 (02/27-00:39:14)
ベルクリス : 「…まあ、程ほどにな」 (02/27-00:39:15)
ロウ : 「依存しすぎるなって事じゃない?」>アルゼ (02/27-00:39:19)
オフィーリア : 「じゃあ空っけつフラグ」 (02/27-00:39:55)
リュカ : 「こっちにゃ無駄に運だけは強い神さんが付いてるんだ、ちょっとくらいは大丈夫さ!」 (02/27-00:39:59)
アルジェント : 「そういう事だったのかしら」 (02/27-00:40:00)
レオ : ほほぉ。と「なら、どうして世の中は『こう』なんだ?アリス」 (02/27-00:40:03)
ロウ : 「ん、ああ、じゃーなリュカ」 (02/27-00:40:05)
レオ : そしてファンブル (02/27-00:40:11)
アリス : 「そういう意味なら分かるけどな…まあ縋るだけじゃ何も出来ない」 (02/27-00:40:11)
リュカ : 「その後は野となれ山と慣れなのが玉に瑕だがな……」 (02/27-00:40:25)
ベルクリス : 「…だが、私はその先を考えねばならない。生きて、どうするのか… その答えが私には、未だに理解らない」 (02/27-00:40:38)
リュカ : 「同じじゃ!」オフィに (02/27-00:40:52)
レオ : 「うまい酒が飲めているなら、それで十分だろ。とりあえずはな」>ベル (02/27-00:41:05)
アリス : 「んな事知るか。お前こそ神に全能でも求めてるのか?」 (02/27-00:41:12)
リュカ : 「じゃーな、儲かったら何か奢ってやんよ」 (02/27-00:41:15)
リュカ : ひらひら、からんころーん (02/27-00:41:33)
ロウ : 「期待してるぞー」手をふり (02/27-00:41:37)
ベルクリス : 「お前は単純でいいな…」 ふう、と嘆息し (02/27-00:41:41)
System : いにゃさんが退室しました。 (02/27-00:42:07)
アリス : 「ありゃ負けるな」リュカが出て行った扉見ながら (02/27-00:42:24)
オフィーリア : 「背中がすすけてた」 (02/27-00:42:41)
アルジェント : 「でしょうね」 (02/27-00:42:46)
ベルクリス : 「…ル=ロウドの神官は、実際本人は不運なのが多いように感じる」 (02/27-00:43:15)
レオ : 「そうじゃないから、言ってるのさ」>アリス (02/27-00:43:25)
ロウ : 「奢ってもらえそうにねーや。逆に、奢らされるハメにはなりそうだけど」 (02/27-00:43:34)
アリス : 「全能じゃないけど無力でも無いだろ。あまり否定してやるなよ。神官が泣くぜ」 (02/27-00:44:39)
レオ : 「周りの人間が幸運になってればバランスは取れてるんじゃねえの」>ベル」 (02/27-00:44:49)
ロウ : 「今日は絡むなレオ。なにかあったかー?」 (02/27-00:45:10)
オフィーリア : 「頼り、と言う言葉でくくるには定義の範囲が広すぎるから。レオの言ってる事は分からなくは無いけど極論だと思う」 (02/27-00:45:14)
レオ : 「そう、俺は極論を言ってる。…まぁ、言葉遊びさ」 (02/27-00:45:49)
ベルクリス : 「まあ、そうだな」 >レオ (02/27-00:45:50)
レオ : 「いーや別に。特に何もねえよ」ぐびぐび>ロウ (02/27-00:46:15)
ロウ : 「ふーん…?」 (02/27-00:47:20)
ベルクリス : 「まあ、神官の立場から言わせて貰えば… 神と我々は、共に支え合って生きていく共存関係にある」 (02/27-00:48:09)
レオ : 「まぁ、アテにしすぎてもな。なにごとも程ほどが肝心。結局、生きてる人間が何とかしなくちゃいけねえってことさ」 (02/27-00:48:22)
レオ : 「たまァに、何もかんも預けちまってるような人間が居るが…ああいうのは不恰好だよなァ」 (02/27-00:49:06)
ベルクリス : 「真っ先に頼るモノではなく… まずは、神の為に我々が何かを為さねばならない」 (02/27-00:49:24)
オフィーリア : 「他人がどうであってもソレは他人事。興味はあまり無い」 (02/27-00:49:45)
ベルクリス : 「神にしろ、人にしろ… タダで助けてなどくれるモノか」 (02/27-00:50:00)
レオ : 「お前らしいな、ベル。もしかしてその『何か』を探してるのか」 (02/27-00:50:08)
ロウ : 「普通の人間関係とそう変わらんように聞こえてくるな」 (02/27-00:50:20)
ベルクリス : 「生きろと言うのは、つまりそういうコトだろう。生きて…何かを為せ、と」 (02/27-00:51:18)
アリス : 「……哲学者の集いみたいになってやがる」 (02/27-00:52:21)
レオ : 「…何か、ねェ」 (02/27-00:52:25)
オフィーリア : 「ガラじゃない」 (02/27-00:52:35)
ロウ : 「よくわからん」 (02/27-00:52:50)
ベルクリス : 「…まあ、これくらいにしておこう」 (02/27-00:52:59)
ベルクリス : 「私も少々お喋りが過ぎた」 (02/27-00:53:40)
アリス : 「いい時間つぶしにはなるんだけどな。白熱すると面倒だ」紅茶すすり (02/27-00:54:19)
ロウ : 「ま、玉にはいいかもな」 (02/27-00:54:28)
オフィーリア : 「私はあんまり興味ないけど」きゅっきゅっきゅ (02/27-00:54:54)
ベルクリス : 「…そういえば、お前も神官になるつもりではなかったか」>ロウ (02/27-00:54:57)
アルジェント : zzz (02/27-00:55:05)
レオ : 「俺は人の話を聞くのは好きだけどな」面白がって (02/27-00:55:06)
アリス : 「…コイツが?」 (02/27-00:55:09)
ベルクリス : 「…まあ、ルーンフォークには理解出来ん話だろうさ」 (02/27-00:55:17)
ロウ : 「あー… それなんだけど」 (02/27-00:55:35)
アリス : 「…また寝てやがる。気持ち良さそうだな」ほっぺを軽くつついてみたり (02/27-00:55:38)
アリス : 「(お、柔らかい)」 (02/27-00:56:01)
オフィーリア : 「概念的な部分での理解は出来る」 (02/27-00:56:03)
ベルクリス : 「珍しいな、アルジェントが人目も憚らず眠るというのは」 (02/27-00:56:19)
オフィーリア : 「何より、ヒトの殆どが神の声を聞かないで一生を終える以上、そこに差は殆ど無い」 (02/27-00:56:37)
アルジェント : つつかれても起きません (02/27-00:57:00)
ロウ : 「神殿で係りの人に手続きの仕方を聞いてる最終」 (02/27-00:57:13)
ロウ : 最中 (02/27-00:57:27)
ベルクリス : 「ふん。本当に理解しているのか、怪しいモノだ」 オフィーリアには険悪モード (02/27-00:57:41)
レオ : 「おーおー…無邪気な寝顔しやがって」観察 (02/27-00:57:54)
オフィーリア : 「私が言ったのは、生きる意味とか目標とか。そう言う部分に興味が無いといったの」きゅっきゅ (02/27-00:57:59)
ロウ : 「なぜか記憶が飛んでさ。気づいたらもう誰もいなくなってたんだ――不思議なこともあるもんだな」 (02/27-00:58:15)
ベルクリス : 「……今からでも考え直したら如何だ」 (02/27-00:58:48)
アリス : 「ルーフェリアって国には今も同名の小神が、現実に“居る”らしいな。ルーンフォークでも見えるとかなんとか」 (02/27-00:58:50)
レオ : 「寝てたんだよお前」 (02/27-00:59:35)
アリス : 「寝てたんじゃないか?」 (02/27-00:59:47)
ロウ : 「ま、時間はある… よく考えるよ」 (02/27-00:59:49)
ロウ : 「あ、やっぱり? ハハハ」 胸を反らして偉そうに (02/27-01:00:17)
オフィーリア : 「突っ込み過多に成りそうだからノーコメント」 (02/27-01:00:55)
アリス : 「やれやれ…」 (02/27-01:01:33)
ベルクリス : 「………」 眼鏡をくいっと (02/27-01:01:34)
レオ : 「そいつは一度見てみたいもんだね。どういう奴なんだか」>アリス (02/27-01:01:34)
アリス : 「なんでも少女だとかって話だけどなぁ、大陸の南西部って話だから、簡単にはいけそうもない」 (02/27-01:02:42)
ロウ : 「南西部… 何日ぐらいの旅になるんだ。興味はあるけどさ」 (02/27-01:03:39)
ベルクリス : 「よくご存知だな、アリス」 (02/27-01:03:54)
レオ : 「お前、意外とミーハーだったりしてな」>ありす (02/27-01:04:17)
アルジェント : 「何日……というレベルでは済まないでしょうね」と顔をちょっとだけ横に向けて (02/27-01:04:25)
アリス : 「ああ、ザルツから来てた商人に話を聞いてな。あっちにはルーフェリアとの飛行船使った交易路があるんだとさ」 (02/27-01:05:24)
ロウ : 「うおっ 起きた」 (02/27-01:05:40)
アリス : 「おはよう」 (02/27-01:06:06)
レオ : 「へえ、飛行船か…いいね、面白そうだ」 (02/27-01:06:29)
アルジェント : 「……おはよう。どうも今日はダメね」 (02/27-01:06:39)
ロウ : 「サルツか… ルーフェリアよりも、まずは近場のザルツへ足を運んでみたくはあるぜ」 (02/27-01:07:25)
アルジェント : 「ザルツは最近大分安定したのではないかしらね」 (02/27-01:07:46)
ベルクリス : 「…さて、私はライダーギルドにでも立ち寄ってくるか」 立ち上がり (02/27-01:07:57)
ロウ : 「ねーちゃん、部屋に戻って休んだら?」 (02/27-01:07:58)
アリス : 「そういやオフィはザルツから来たんじゃ無かったか?」 (02/27-01:07:58)
アルジェント : 「ん、いってらっしゃい……」 (02/27-01:08:16)
ベルクリス : 「では、またな」 手ひらひら (02/27-01:08:21)
アリス : 「ああ、またな」 (02/27-01:08:23)
ベルクリス : からころん (02/27-01:08:27)
System : ベルクリスさんが退室しました。 (02/27-01:08:32)
ロウ : 「おー、じゃーな」 (02/27-01:08:37)
オフィーリア : 「そうだけど」 (02/27-01:08:37)
オフィーリア : 「さよなら」 (02/27-01:08:41)
アルジェント : 「宿は別の所にとっているのよ。……正直、今は戻る元気も出ないわ」 (02/27-01:08:41)
アリス : 「んじゃ私の部屋ででも寝とくか?使っていいぞ」 (02/27-01:09:01)
アルジェント : 「それは何だか貴女に悪いしいいわよ」 (02/27-01:09:39)
アルジェント : 「それに、こうやって机に伏して寝るの、案外好きなの」 (02/27-01:09:53)
アリス : 「あっちは今安定してんのか?最近まで結構やばかったって話だけど」 (02/27-01:10:03)
アリス : 「私に遠慮する事は無いんだけどな…まあアルゼがそれでいいならお好きなように」 (02/27-01:10:46)
オフィーリア : 「ええ。前まで蛮族の進行にあってた」 (02/27-01:11:02)
アルジェント : 「そう聞いたわね、伯爵位のドレイクが倒されたんだもの」 (02/27-01:11:08)
アリス : 「伯爵位ね……」 (02/27-01:11:42)
オフィーリア : 「今はどうか知らない。あの金色のドレイクが倒された後直ぐにこっちに来たから」 (02/27-01:11:52)
アルジェント : 「まぁ、それ以外にも色々あったらしいけれど、そのどれもが殆ど収まったみたいだしね」 (02/27-01:12:20)
ロウ : 「確か、黄金のなんたらってドレイクだろ」 (02/27-01:12:36)
アリス : 「黄金ね、噂程度には聞いた事があるような…」ふむ、と首捻り (02/27-01:13:22)
アリス : 「それを倒したが冒険者って話だっけ」 (02/27-01:14:19)
ロウ : 「…収まったって、言葉にするとやけにアサッリだけど、一体どこのどいつが殺っちまったんだろ」 (02/27-01:14:37)
アルジェント : 「ええ、そういう話ね」 (02/27-01:14:51)
アリス : 「伯爵位のドレイクをね…バケモンだな」 (02/27-01:15:40)
オフィーリア : 「不愉快なだけ」 (02/27-01:16:34)
ロウ : 「どんな大男でトンデモない奴か… 想像できん」 (02/27-01:16:54)
アリス : 「不愉快?」 (02/27-01:17:32)
オフィーリア : 「なんでもない」 (02/27-01:17:53)
アリス : 「そうか」 (02/27-01:18:13)
オフィーリア : きゅっきゅっきゅ (02/27-01:20:27)
アリス : 「さて、私もそろそろ引っ込むか」 (02/27-01:20:45)
アルジェント : 「まぁ、案外貴方たちとそう変わらない外見の子たちかもね」 (02/27-01:20:47)
アルジェント : 「御疲れ様ね」 (02/27-01:20:58)
アリス : 「ンなアホな」 (02/27-01:21:05)
オフィーリア : 「さよなら」 (02/27-01:21:10)
アリス : 「ああ、またな」2階へ上がってく (02/27-01:21:29)
ロウ : 「それはそれで少しショックだぜ…」 (02/27-01:21:31)
ロウ : 「じゃーな」 (02/27-01:21:39)
アルジェント : 「そういう事もあり得るのよ」 (02/27-01:21:50)
System : アリスさんが退室しました。 (02/27-01:22:01)
ロウ : 「ねーちゃんがそう言うと、本当にあり得そうで怖いぞ」 (02/27-01:23:06)
オフィーリア : きゅっきゅ イラ きゅっきゅ (02/27-01:23:20)
ロウ : 「俺もそろそろ引っ込むわ。それじゃ」 2階へ (02/27-01:23:36)
アルジェント : 「だって私、嘘は苦手だもの」 (02/27-01:23:41)
アルジェント : 「ええ、またね」 (02/27-01:23:46)
オフィーリア : 「また」 (02/27-01:23:54)
アルジェント : 「……私ももう一眠りしてから宿に戻るとするわ」 (02/27-01:23:58)
アルジェント : そのまま机に突っ伏す (02/27-01:24:09)
System : はさんが退室しました。 (02/27-01:24:21)
System : ロウさんが退室しました。 (02/27-01:24:30)
オフィーリア : 無言できゅっきゅっ (02/27-01:24:47)
オフィーリア : 延々と (02/27-01:24:53)
System : オフィーリアさんが退室しました。 (02/27-01:24:55)
System : レオさんが退室しました。 (02/27-01:26:03)
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- Modified : J. Kakeya -