Systemラルフさんが入室しました。 (03/01-21:25:25)
Systemアリスさんが入室しました。 (03/01-21:25:35)
アリス : さて、此処はいつもの砂略亭 (03/01-21:26:09)
アリス : ガイークが所用で出かけているらしく、アリスが店番してるのでした (03/01-21:26:32)
アリス : さらばガイーク (03/01-21:26:35)
Systemリュカさんが入室しました。 (03/01-21:27:01)
Systemアルジェントさんが入室しました。 (03/01-21:27:10)
アルジェント : ガイーク涙目 (03/01-21:27:14)
ラルフ : いつものように・・・「…あ、あのぅー…お水ください…」おどおどとお水をアリスちゃんに頼むー (03/01-21:27:36)
リュカ : からんころん「ちーっす。マスター、遺跡の情報をーって、あれ?」 (03/01-21:27:47)
リュカ : きょろきょろ「どこ行きやがったあのおっさん」 (03/01-21:28:12)
アリス : 「あー、冒険者の店の寄り合い。今私が店長代理」 (03/01-21:28:58)
アリス : 「ああ、水な」 ほれ と渡す (03/01-21:29:24)
リュカ : 「ふぅん」 (03/01-21:29:57)
アリス : 「まあ今日は依頼とか情報の類は無いと思ったほうがいいぜ」>リュカ (03/01-21:30:01)
ラルフ : 「あ、ありがとうございます・・・」ぺこり (03/01-21:30:04)
アルジェント : からんころん (03/01-21:30:41)
リュカ : 「ちぇ、最近小金が貯まってきたし、情報買う気マンマンだったんだがな」 (03/01-21:30:49)
アリス : 「飯くらいなら作るよ」 (03/01-21:30:53)
アリス : 「いらっしゃい」 (03/01-21:31:05)
アルジェント : 「御機嫌よう。今日はいい天気ね」 (03/01-21:31:19)
リュカ : 「お、姐さんコンチ。今日も見目麗しゅう」 (03/01-21:31:22)
アリス : 「全くいい天気だな」 (03/01-21:31:59)
リュカ : 「メシって……大丈夫なのかよ」不審げな目でアリス見 (03/01-21:32:11)
アルジェント : 「寝起きなのだけれどね」 (03/01-21:32:14)
アルジェント : 「あら、アリスは料理は私なんかよりずっと上手よ?」 (03/01-21:32:35)
アリス : 「んだよ。これでも良く作るほうだぞ」 (03/01-21:32:57)
ラルフ : 「はいー…いいお天気で…気分がいいですー…」タトゥー入れてきたっぽく、泣いて目が少し赤いです (03/01-21:33:09)
アルジェント : 「台詞と表情が食い違っている気がするわよ、ラルフ君」 (03/01-21:33:46)
リュカ : 「ホントかぁ?」疑わしげに「じゃ、物は試しだ、テキトーに作ってくれよ」 (03/01-21:34:01)
Systemリュードさんが入室しました。 (03/01-21:34:13)
アリス : 「重めと軽めどっちがいい?」 (03/01-21:34:23)
リュカ : 「(でっけえが気の弱そうなエルフだなあ……)」 (03/01-21:34:33)
リュカ : 「軽いのでいいや」 (03/01-21:34:40)
アリス : 「軽いのねぇ…サンドウィッチくらいでいいか…」 (03/01-21:35:17)
リュード : 無言で隅の席に陣取って読書開始 (03/01-21:35:42)
アリス : 「(あまり料理の上手い下手が出るもんじゃないけど)」 (03/01-21:35:51)
Systemエーティルミシュラさんが入室しました。 (03/01-21:35:53)
アリス : 「いらっしゃい」 (03/01-21:36:03)
ラルフ : 「先ほどー…その…(タトゥー)入れてきたので…まだ少し痛くって…」>あるっさん (03/01-21:36:04)
リュカ : 「あー、まあそれでいいや」それなら腕とかあまり関係なさそうだしと口の中でごにょごにょ (03/01-21:36:07)
アルジェント : 「御機嫌よう」リュードに (03/01-21:36:20)
エーティルミシュラ : 「こんにちは・・・って、ガイークは居ないの?」 (03/01-21:36:24)
アリス : 「分かった」 (03/01-21:36:37)
アリス : 「ああ、今出かけてる。私が代理」トントン料理しながら (03/01-21:36:52)
リュカ : 「おう、エーティル嬢ちゃん」 (03/01-21:36:58)
アルジェント : 「ああ、刺青をね。痛い思いをするのは嫌なのに入れたいと思う辺り、大変ね、貴方も」 (03/01-21:37:06)
リュード : 「ああ」 (03/01-21:37:09)
アルジェント : 「エーティルミシュラも御機嫌よう」 (03/01-21:37:16)
リュカ : 「なんか冒険者の店の寄り合い会議とかなんだってさ」 (03/01-21:37:19)
リュード : 「……料理、できたのか」 (03/01-21:37:22)
クロリス : ばったーん!!がらんごろーん!!!「たーのもーっ!!!!!!!」ちっちゃいので視界にうつらなそうなちみっこ(85cm (03/01-21:37:25)
リュード : 「道場破りなら間に合ってるぞ」 (03/01-21:37:49)
エーティルミシュラ : 「名前長いし、エーティルで良いわよ、アルゼ」 (03/01-21:38:01)
アリス : 「いらっしゃい。初めてだよな?」 (03/01-21:38:11)
アリス : トントントン (03/01-21:38:18)
リュカ : 「声はすれども姿は見えず」きょろきょろ (03/01-21:38:45)
アルジェント : 「あまり略称で呼ぶのは好みではないのだけれど……まぁ、さすがに長すぎるかしらね」 (03/01-21:38:56)
クロリス : 「どーじょー破りって…美味いのか??」キョロキョロ (03/01-21:39:00)
エーティルミシュラ : 「何今の音?」振り向くが視界の差で見えず>177vs85 (03/01-21:39:09)
アルジェント : 「うん、そうね、これからはエーティルと呼ばせていただくわ」 (03/01-21:39:15)
アリス : 「よっと…まあこんなもんでいいか」リュカのところにサンドウィッチ+スープ+サラダ (03/01-21:39:23)
アリス : 「そこのグラスランナーだよ」 (03/01-21:39:32)
アルジェント : 「何だか元気なお客さんね」 (03/01-21:39:32)
クロリス : とてとてとて「ここっすよー!!」とりゅかの服をくいくいひっぱる (03/01-21:39:50)
リュカ : 「お、さんきゅー。見た目は普通に良いじゃねえか」 (03/01-21:40:03)
リュード : 「大人しくで静かなグラスランナーなんて、聴いたことないな……」 (03/01-21:40:13)
リュカ : 「いただ、あん?」口に入れる前に気付いた (03/01-21:40:29)
アリス : 「この前お前に出した料理も私のだぞ?」 (03/01-21:40:41)
リュカ : 「なんだなんだ」 (03/01-21:40:49)
アルジェント : 「確かに、そういうグラスランナーの話はあまり聞かないわね」 (03/01-21:40:57)
エーティルミシュラ : 「改めてよろしく」>アルゼ 「あら、こんにちは」>グララン (03/01-21:41:01)
クロリス : 「ここに行けば、ボーケンシャってのになれる聞いた!!!これであたしもぼーけんしゃ??ぼーけんしゃー??」くるくるくるーとおどってる (03/01-21:41:03)
リュカ : 「サンドイッチならやんねーぞ」クロリスに (03/01-21:41:12)
ラルフ : 「わわわ…ちっちゃいですー」おろおろ (03/01-21:41:36)
アリス : 「あー…まあ、受付は私でいいか。この台帳に名前頼む」 (03/01-21:41:37)
リュカ : 「はいはいぼーけんしゃぼーけんしゃ」もさもさ「む、普通にサンドウィッチ」 (03/01-21:41:45)
アリス : 黒栗鼠に台帳を (03/01-21:41:51)
リュカ : 画数多いですね (03/01-21:42:08)
ラルフ : ひょい。ぱく。「んぐ??なんふぁいふぁー???(なんか言ったー?)」 (03/01-21:42:15)
アルジェント : 酷いじだ (03/01-21:42:19)
アルジェント : ラルフご覧真 (03/01-21:42:31)
ラルフ : ナマエミスキタ (03/01-21:42:32)
アルジェント : 乱心 (03/01-21:42:33)
クロリス : ひょい。ぱく。「んぐ??なんふぁいふぁー???(なんか言ったー?)」 OTL (03/01-21:42:44)
アリス : 「………グラスランナーは手癖悪いな、本当」苦笑いしながら (03/01-21:43:07)
リュード : 「……普通、泥棒だろう」 (03/01-21:43:31)
リュカ : 「うおっ、テメッ、かえせオレのサンドウィッチ!」ぐわしと掴んで (03/01-21:43:46)
エーティルミシュラ : 「おなか減ってるなら、自分で注文しなきゃだめよ?」としゃがんで目線あわせ (03/01-21:43:57)
リュカ : ぐわんぐわん (03/01-21:43:59)
アリス : 「なんでガイーク居ない時に限ってこんな多いかねぇ…」コポコポ (03/01-21:44:36)
アルジェント : 「まぁ、グラスランナーの目の前で油断している方も油断している方ということね」 (03/01-21:44:38)
クロリス : 「キャー!!!!イヤーン!!!ヘンターイー!!!!」きゃっきゃっ。楽しそうです (03/01-21:44:47)
リュカ : 「そりゃないっすよ姐さーん」 (03/01-21:45:08)
アリス : 「店内で暴れんな。2人とも放り出すぞコラ」 (03/01-21:45:08)
リュカ : 「おらおらかえせかえせー」グラグラ (03/01-21:45:28)
アリス : とかいいつつ全員に珈琲配る (03/01-21:45:30)
ラルフ : 「あ、ありがとうございますー」にこーとコーヒーいただこう (03/01-21:46:21)
アルジェント : 「あら、ありがとう」 (03/01-21:46:22)
リュカ : 「お、サンキュ。気が利くな。良い嫁さんになるぜ。オレは御免被るが」珈琲手に取り (03/01-21:46:49)
リュード : 「む……コーヒーか」 ミルクと砂糖をどばどばと (03/01-21:46:54)
アリス : 「嫁になんぞ行く気も無いっての」 (03/01-21:47:17)
アリス : 「ああ、どうせ負担は店だしな。サービスだ」 (03/01-21:47:31)
エーティルミシュラ : 「ありがとう、アリス」 (03/01-21:47:38)
リュカ : 「ちっこいの、お前も飲め」掴んで椅子に座らせる (03/01-21:47:43)
クロリス : 「キャー!!!おいしそうなのー!!!」もきゅもきゅ「…苦いですー…」ゴロゴロゴロゴロ (03/01-21:47:48)
リュカ : 「意見の一致を見たな」ずずず「まあ珈琲は旨い」 (03/01-21:48:20)
アリス : 「ん、苦いのは苦手か…ミルクでも飲むか?」 (03/01-21:48:27)
リュード : 「フフン、ガキだな」 お前が言うn (03/01-21:48:52)
アリス : 「だったら砂糖とミルクごっそり入れるなよ」 (03/01-21:49:41)
アリス : 肩すくめ (03/01-21:49:44)
アリス : クロリスにミルク出しておく (03/01-21:50:00)
リュード : 「う、うるさいなっ。これくらい、いいだろ」 (03/01-21:50:05)
クロリス : 「みるく!!みるく!!」くるくる踊って喜んでるご様子 (03/01-21:50:17)
エーティルミシュラ : ずずずず (03/01-21:50:20)
アルジェント : 「それだけ入れてしまったら、もはや珈琲とは言い難いかも知れないわね」 (03/01-21:50:28)
アリス : 「で、冒険者になりたいって話だけど、今店主いないから仮登録な。これに名前書いてくれ」 (03/01-21:50:43)
リュード : 「これは……カフェオレ、そうカフェオレだよ」 (03/01-21:51:06)
ラルフ : ぽやー「たまにはいいものですねぇー」水意外のはお茶くらいしか飲まない子。 (03/01-21:51:26)
アリス : 「カフェオレね…まあなんだっていいけど」 (03/01-21:52:09)
クロリス : くるくるー・・・ぴた「むー??まだぼーけんしゃじゃないの??ないのー???」ほっぺた風船のように膨らませてる、ぷくー (03/01-21:52:42)
リュカ : 「ま、ミルク入れたら口当たりはまろやかにはならーな」 (03/01-21:52:51)
アルジェント : 「責任者であるガイークが居ないからね」 (03/01-21:53:25)
アリス : 「登録しなきゃダメなんだよ。名前書け」 (03/01-21:53:54)
アリス : 「書いたらガイークには伝えておくから」 (03/01-21:54:07)
リュカ : 「ころころ表情の変わる小動物だな」 (03/01-21:54:16)
クロリス : がりがりーと 「く・ろ・り・す だよー♪」と書いたり (03/01-21:54:31)
リュカ : 「だよー♪ はいらねえよ!」 (03/01-21:54:55)
リュカ : 「ほれ、消す消す」 (03/01-21:55:10)
アリス : 「クロリス、ね。まあこれで仮登録は大丈夫」 (03/01-21:55:12)
リュード : 「……まったく、騒がしい」 (03/01-21:55:31)
アリス : 「それとクロシス、冒険者をやるなら」 (03/01-21:56:02)
アリス : クロリス (03/01-21:56:06)
クロリス : 「いーじゃん!いーじゃん!!かわいいじゃーん??」えっへんとリュカちゃんに (03/01-21:56:12)
アルジェント : 「だよー♪ 程度で怒ることもないでしょう」 (03/01-21:56:27)
アリス : 「人の物は勝手に取るな。パーティーの方針には従え。これ大事だからな」 (03/01-21:56:33)
リュカ : 「はいはいカワイイカワイイ」ひらひら (03/01-21:56:33)
リュカ : ええいどうしてくれようこの小動物。抱きしめるか (03/01-21:56:50)
クロリス : みぎてしゅたっとあげて「はーい!!!!」 (03/01-21:57:23)
アリス : 「ほんと分かってんのか…」 (03/01-21:57:51)
リュカ : 「へーい」アルゼに「お前のせいで姐さんにおこられちまったじゃねえか、クルァ」ツンツンして遊ぼう (03/01-21:58:19)
エーティルミシュラ : 「元気でいい返事ね」にこにこ (03/01-21:58:24)
アルジェント : 「7割くらいの確率で分かっていないでしょうね」と笑いつつ (03/01-21:58:43)
ラルフ : 「なんか…元気いっぱいですー…」 (03/01-21:59:06)
アリス : 「グラスランナーなんてこんなもんだろ。セタリアはかなり落ち着いてるほうだぜ」 (03/01-21:59:48)
リュード : 「ボクは絶対に、アレには気を許さないぞ…」 (03/01-22:00:09)
リュカ : 「セタ公は変わってんな、確かに」 (03/01-22:00:15)
クロリス : つんつん「おー?やるの?やっちゃう??あそんじゃうー??」構え! (03/01-22:00:17)
アルジェント : 「それが正しい選択よ」>リュード (03/01-22:00:29)
リュカ : 「おう、勝負だ」小さく荒ぶる鷹のポーズ (03/01-22:01:14)
リュカ : 「キエーッ」つんつんつんつん (03/01-22:01:27)
リュード : ピキピキ 「そこの二人、その辺りにしておかないと、眠らせるぞ…?」 (03/01-22:02:13)
クロリス : すねにぱーんち!!!「ちょえー!!ちょーちょのよーにひらひらとー!!はちのようにぶんぶんとぉぉぉ!!!」蝶のように舞い、蜂のように刺すといいたいらしい。 (03/01-22:03:12)
アリス : 「店内での魔法は禁止」 (03/01-22:03:17)
アリス : 「あと格闘も禁止」 (03/01-22:03:32)
Systemofi-ria さんが入室しました。 (03/01-22:03:44)
Systemofi-ria さんが退室しました。 (03/01-22:03:48)
リュカ : 「うおっ、このやろっ」聞いてない (03/01-22:04:02)
Systemオフィーリアさんが入室しました。 (03/01-22:04:03)
アルジェント : アルファベットオフィ (03/01-22:04:04)
オフィーリア : 何事もなかった (03/01-22:04:08)
オフィーリア : からんころん (03/01-22:04:11)
アルジェント : 「あらオフィーリア、ご機嫌如何?」 (03/01-22:04:28)
オフィーリア : 「悪くなかった」 (03/01-22:04:36)
アリス : 「いらっしゃい」 (03/01-22:04:45)
リュカ : 「過去形かよっ」 (03/01-22:04:49)
アルジェント : 「それは良かったわ」 (03/01-22:04:52)
オフィーリア : ぎゃーぎゃーってる2人見つつ (03/01-22:04:56)
リュード : 「こいつら……!午前三時の睡魔が襲う」聞いてない (03/01-22:05:04)2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
ラルフ : 「わわわ・・・ど、どどどど、どうしよう…」おろおろ中 (03/01-22:05:09)
リュカ : 「ふう……ちっこいの、なかなかやるな……」 (03/01-22:05:17)
ラルフ : ムリー (03/01-22:05:39)2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
リュカ : 抵抗オンライン (03/01-22:05:48)2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
アルジェント : HENTENだな (03/01-22:05:54)
クロリス : 高くジャンプ中にねる、べちょ。 (03/01-22:06:28)
アリス : 「……お前ら」イライライラ (03/01-22:06:28)
リュカ : 「しかし次こそはムニャムニャ」クロリスにのしかかるように就寝 (03/01-22:06:32)
アルジェント : 「今日も平和ね」 (03/01-22:06:44)
リュード : 「フッ……見たか」 (03/01-22:06:52)
アルジェント : 「私もその魔法掛けてもらおうかしら」 (03/01-22:07:05)
リュカ : 「くかー、すぴー……」 (03/01-22:07:22)
アルジェント : 「微妙な所で起こされてしまったから、まだ少し眠いのよね」 (03/01-22:07:22)
リュード : 「ん?不眠症か?」  (03/01-22:07:26)2D6 → 5 + 1 + (10) = 16
エーティルミシュラ : 「見たかっ、じゃ無いわよ・・・・・・大丈夫?」と下敷き黒リス助け (03/01-22:07:30)
アリス : 「見たかじゃない。店内で魔法使うなって言っただろうが」 (03/01-22:07:30)
ラルフ : 「・・・だ、だめですよぉぉ、魔法使っちゃー・・・」おろおろおろ (03/01-22:07:35)
アルジェント : でも抵抗しちゃうびくんびくん」 (03/01-22:08:19)2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
リュカ : 「むにゃむにゃ」ごろん (03/01-22:08:38)
アルジェント : 「確認の途中で魔法を行使しないの……」 (03/01-22:08:46)
アルジェント : 「不眠症ではないから安心して、私は至って健康よ」 (03/01-22:09:07)
アリス : 「おいリュード…」 (03/01-22:09:31)
リュード : 「やれって言うからやったんじゃないか…。あ、言っておくが今のは要求されての魔法だから、手加減してたからな?」 (03/01-22:09:42)
アルジェント : 「いい天気だったから、広場のベンチに座って本を読んでいたのだけど、その途中であんまり気持ちがいいから眠ってしまってね」 (03/01-22:09:47)
アルジェント : 「ええ、手加減してくれていたのは分かっているわよ」 (03/01-22:10:07)
アルジェント : 「まぁ、ベンチで寝ていたら知らない人に起こされてしまって」 (03/01-22:10:39)
ラルフ : 「気持ちよさそうですねー…でも…かぜひいちゃいますよー」ほわほわー (03/01-22:11:18)
オフィーリア : 「どうでも良いけど。何で騒がしいのこんなに」 (03/01-22:11:34)
リュカ : 「すやすや」 (03/01-22:11:48)
アルジェント : 「大丈夫よ、寒くなる前に切り上げれば」 (03/01-22:12:00)
アルジェント : 「子供がたくさん居るからではないかしら」 (03/01-22:12:13)
ラルフ : 「グラスランナーの子が…その…いらっしゃいまして…」おどおど (03/01-22:12:16)
アリス : 「違いない」 (03/01-22:12:19)
リュード : 「まったく、困ったものだな」 (03/01-22:12:29)
オフィーリア : 「子供じゃ仕方ない」すたすた何時もの席に (03/01-22:12:37)
アリス : 「お前らもいつまで寝てんだよ」ツンツン (03/01-22:12:39)
エーティルミシュラ : 「大丈夫?」黒リス起こし (03/01-22:13:11)
クロリス : つんつんされてむくり「おぉー?今のまほー??まほーなのか!!すごいっスーすごいっスー!!」きゃっきゃっとリュードに絡む (03/01-22:14:16)
リュカ : 「んあ……? アリ……ア?」 (03/01-22:14:33)
リュカ : むっくり (03/01-22:14:43)
アリス : 「お目覚めか」 (03/01-22:14:54)
リュード : 「ま、まとわりつくなーっ!」 (03/01-22:14:56)
アルジェント : むっつり (03/01-22:14:57)
アルジェント : 「おはよう」 (03/01-22:15:06)
リュカ : 「うー……」ごしごし (03/01-22:15:14)
リュカ : 「あれ、なんでオレ地面で寝てんの」 (03/01-22:15:37)
アリス : 「嗚呼…五月蝿い」 (03/01-22:15:44)
アルジェント : 「眠かったのではないかしら」 (03/01-22:15:52)
エーティルミシュラ : 「元気で良いわね」ニコニコしながら黒リス見 (03/01-22:15:53)
リュカ : 「成る程」 (03/01-22:16:20)
アリス : 「まったく…暴れんなよ」といって奥に引っ込む@離席 (03/01-22:16:40)
クロリス : すりーぽが楽しかったらしい「もっとあそぼー!あそぼーよー!!あそんでよー!!!」りゅーどのまわりをくるくる (03/01-22:16:53)
リュカ : 「確かに眠い……ふぁ」立ち上がって伸びしながら (03/01-22:16:55)
リュード : 「ぐぬぬぬぬぬ」 ビキビキ (03/01-22:17:32)
アルジェント : 「こんな陽気だもの。眠くなるのも自然な事だわ」 (03/01-22:17:53)
リュカ : 「昨日あんま寝てないからなあ……ねぐらに帰るか……ふわぁ」 (03/01-22:18:15)
クロリス : !!くるり「またあそぼーねー!!」手をめいっぱい振ってる>りゅかちゃん (03/01-22:19:11)
リュカ : 「んじゃ、ごっそーさん」ちゃりんとカウンターに料金置き (03/01-22:19:11)
アルジェント : 「睡眠はしっかりとらないとだめよ」 (03/01-22:19:19)
リュカ : 「おう、次は決着付けるぞ」キシャーっとおどけたポーズを取って (03/01-22:19:48)
クロリス : 「まっけないよー!!」キャッキャ (03/01-22:20:14)
リュカ : 「姐さんが添い寝してくれれば一瞬なんだけどなあ」ヘラヘラ (03/01-22:20:16)
リュカ : 「じゃ、またー」からんころーん (03/01-22:20:30)
Systemリュカさんが退室しました。 (03/01-22:20:49)
アルジェント : 「機会があればね」冗談ぽく笑って手を振っておこう (03/01-22:21:11)
オフィーリア : 「コレで子供は残り2人?」 (03/01-22:21:13)
アルジェント : 「かしらね」 (03/01-22:21:29)
エーティルミシュラ : 「軽薄な・・・」 (03/01-22:21:41)
リュード : 「あのグラスランナーだけだろ」 (03/01-22:21:47)
ラルフ : 「…2…2人…??」くろりすと誰だろうと思ってる (03/01-22:22:25)
アルジェント : 「本人は自分では気付かないものなのよね」 (03/01-22:23:16)
リュード : 「フンッ」 (03/01-22:23:37)
オフィーリア : きゅっきゅっきゅ (03/01-22:24:02)
クロリス : 「こっどもー??どこにいるんだー??おねーさんがあいてしてやろー!!!」キョロキョロ (03/01-22:24:08)
アリス : 「……もう何も言うまい」戻ってきた (03/01-22:24:48)
アルジェント : コーヒーブラックのままずずず (03/01-22:25:15)
オフィーリア : 「そういえばガイークは」 (03/01-22:25:31)
アリス : 「オフィは何かいるか?」 (03/01-22:25:37)
アリス : 「ああ、今出かけてるんで私が代理」 (03/01-22:25:48)
アリス : 「というわけで仕事もなし」 (03/01-22:25:55)
オフィーリア : 「成る程。紅茶とミルク。砂糖はいらない」 (03/01-22:26:13)
アリス : 「ああ、分かった」 (03/01-22:26:37)
アリス : 「…ん。これでよし。お待たせ」 (03/01-22:27:43)
アリス : オフィに紅茶 (03/01-22:27:52)
アリス : 自分も飲みつつ (03/01-22:27:59)
アルジェント : 懐からクッキーの入った袋を取り出してもぐもす (03/01-22:28:18)
オフィーリア : 「ありがとう」きゅっきゅ (03/01-22:29:00)
アリス : 「ガイークには内緒だが、最高級の茶葉を使っておいた」 (03/01-22:31:07)
クロリス : ゆびくわてじー>クッキー (03/01-22:31:12)
アルジェント : 「あら、貴女も食べる?」とクッキーを数枚 (03/01-22:31:42)
クロリス : 「たべるー!!」両手で受け取るー (03/01-22:32:10)
アルジェント : 「どうぞ」 (03/01-22:32:20)
オフィーリア : 「・・・そうだ、聞きたい事があった」と、手を休めてアリス (03/01-22:32:41)
アリス : 「ん?」 (03/01-22:33:08)
クロリス : むずっひとくちでぱくりんちょ「ふぁりふぁふぉー(ありがとー」まるで頬袋 (03/01-22:33:27)
オフィーリア : 「武具の面倒、何処で見てもらってる」 (03/01-22:33:49)
アルジェント : ハムスター(仮名)をニコニコしながら眺めておこう (03/01-22:34:45)
アリス : 「ん。ああ。ちょっと街の外れになるんだけど、腕のいいドワーフの鍛冶屋がいてな。そこで見てもらってる。新しい剣も作ってもらったけどなかなかだぜ」 (03/01-22:34:49)
オフィーリア : 「良ければ今度紹介して」 (03/01-22:35:07)
ラルフ : ほえーっと興味津々で聞いてる>おふぃーあんどありっさん (03/01-22:36:33)
アリス : 「ああ、いいぞ。ドワーフの職人は時間も仕事も正確だから、助かる」 (03/01-22:37:24)
アリス : 「その分頑固だけどな」 (03/01-22:37:40)
オフィーリア : 「この間大物斬ってから、少しがたついちゃって」と手元の剣 (03/01-22:38:06)
アリス : 「ん、ああ、ほんとだ。何したんだ?」観察 (03/01-22:38:36)
エーティルミシュラ : 「その方は馬具や盾も作ってくれるの?」 (03/01-22:38:41)
オフィーリア : 「ドレイクを斬った。首を」 (03/01-22:39:10)
アルジェント : 防具や馬に見えた>AT (03/01-22:39:23)
オフィーリア : 馬を作る (03/01-22:39:31)
アリス : 「ドレイク (03/01-22:39:46)
アリス : 「…ドレイクって竜化状態のをか…その剣で無茶するなよ」苦笑 (03/01-22:40:10)
エーティルミシュラ : 魔道機械の馬が居るなら欲しいです (03/01-22:40:12)
アリス : 「あー、ドワーフの2人兄弟でな。兄は武器全般、弟は防具全般作ってる。馬鎧とか盾も合ったはずだよ」 (03/01-22:41:10)
ラルフ : 「自分も行ってみたいですー…」もじもじ (03/01-22:41:55)
アルジェント : 「ふぅん……杖も作ってもらえるのかしら」 (03/01-22:42:29)
エーティルミシュラ : 「今度注文しに行こうかしら……」 (03/01-22:42:52)
オフィーリア : 「杖は魔術師ギルドじゃ」 (03/01-22:42:59)
アリス : 「イフリートの釜戸とかいう店。必要なら地図書くけど…ああ、杖はさすがに無いな」 (03/01-22:43:19)
リュード : 「鍛冶屋で杖を作ってもらっても仕方ないだろう……」 (03/01-22:43:21)
クロリス : 「ねーねー!!これもみてもらえるのかー??」ハードノッカーをみせる (03/01-22:43:23)
アルジェント : 「何かとても凄い杖が作ってもらえないかと思って」 (03/01-22:44:18)
アリス : 「ああ、お前グラップラーだったのか…金属製品なら大抵見てもらえると思うぞ」 (03/01-22:44:22)
アリス : 「さすがに装飾品とかは無いけど」 (03/01-22:44:36)
エーティルミシュラ : 「金属製の殴るのに適した杖ができてきそうね」 (03/01-22:45:20)
オフィーリア : 「ソレは鈍器」 (03/01-22:45:33)
アリス : 「そりゃ杖じゃなくて戦鎚じゃないのか…」 (03/01-22:45:38)
エーティルミシュラ : >鍛冶屋で杖を作ってもらったら (03/01-22:45:39)
クロリス : 「グラップラーっておいしいの??あたしはただ踊ってるだけだよー???」頭の上にはてないっぱい (03/01-22:45:41)
アリス : 「踊ってるだけならソレいらないだろ」 (03/01-22:46:35)
アリス : 「まあ、暇な時に案内するよ。地図だけでいいなら書くけど」 (03/01-22:47:05)
オフィーリア : 「紹介してもらえると助かる」 (03/01-22:47:27)
アリス : 「分かった」 (03/01-22:47:47)
エーティルミシュラ : 「せっかくだから今度一緒に行きましょうか」 (03/01-22:47:54)
クロリス : 山であった拳闘士は踊ってるものと思ってたクロリスであった (03/01-22:48:20)
アリス : 「そうするか」 (03/01-22:48:22)
アリス : なんというグララン (03/01-22:48:30)
アリス : 「ああ、これがそこで作ってもらった剣」立てかけてあったヴァイス・エッシェ(クレイモアカスタム)をオフィに見せる (03/01-22:49:05)
リュード : 「……いい剣だな」 ボソっと (03/01-22:49:36)
アルジェント : 「いいわね、武器を扱う人たちはそういう話で盛り上がる事が出来て」とつまらなさそうに髪いじくってる (03/01-22:49:40)
オフィーリア : 「へえ」 (03/01-22:50:16)
オフィーリア : まじまじ (03/01-22:50:21)
アリス : 「神官戦士にでもなるか?」苦笑いしながら (03/01-22:50:35)
オフィーリア : 「スネてる?」 (03/01-22:51:04)
アリス : 「私は背がこれだからな…市販のクレイモアじゃ大抵扱えなくてね」 (03/01-22:51:18)
エーティルミシュラ : 「練習してみない、アルゼ?」 (03/01-22:51:25)
アルジェント : 「今更それは難しいわね」とアリスに (03/01-22:51:28)
アルジェント : 「スネている訳じゃないわよ」 (03/01-22:51:35)
アルジェント : 「暇があればしてみるのもいいかもしれないわね」 (03/01-22:52:18)
アリス : 「なんかアホみたいにデカい剣とかも置いてあったけど、あれ扱えるのいるのかねぇ…」 (03/01-22:54:06)
オフィーリア : 「私は軽いのじゃないとダメ。細腕だから」 (03/01-22:54:32)
アリス : 「確かにオフィが大剣背負ってるのは想像しにくいな…」 (03/01-22:55:22)
ラルフ : 「自分は…投げのにむくものじゃないと扱えないので…」しゅーん (03/01-22:55:35)
エーティルミシュラ : 「剣ねぇ・・・・・・私にはあまり関係がないのよね、剣は」 (03/01-22:55:36)
アリス : 「ラルフのも刃物だし、扱ってくれるんじゃないか?」 (03/01-22:56:45)
アリス : 「…エーティルは……独特だよな、うん…」 (03/01-22:57:00)
アルジェント : 「エーティルはいつも盾でそのまま攻撃しているものね」 (03/01-22:57:01)
オフィーリア : 「理屈は判らないでもないけど」 (03/01-22:57:20)
エーティルミシュラ : 「盾は人を守るもの、即ちザイアの教えに最適のものよ」 (03/01-22:59:03)
アリス : 「攻撃は最大の防御って言葉もあるけどな」 (03/01-22:59:40)
エーティルミシュラ : 「ええ、だから攻撃する事で守ってるのよ」 (03/01-23:00:12)
リュード : 「……盾である必要が、どこに?」 (03/01-23:00:40)
アルジェント : 「まぁ扱いやすいのなら、それが一番なんでしょうし」 (03/01-23:01:04)
ラルフ : 「すごいですよねー」ほわほわー (03/01-23:01:19)
リュード : 「非合理な…」 (03/01-23:01:36)
アリス : 「リュードもそう思うよな…」 (03/01-23:01:37)
オフィーリア : 「そうでもない」 (03/01-23:01:58)
アリス : 「素直に片手に盾もって片手に剣でいいんじゃないか?」 (03/01-23:02:00)
オフィーリア : 「そもそもアレの使ってる盾は相手の得物を受け止める目的で製作されている」 (03/01-23:02:29)
オフィーリア : 「頑丈差は折り紙つき。しかも防御から側攻撃に切り替えられるし」 (03/01-23:02:58)
エーティルミシュラ : 「いいんです、これが家に伝わる秘中の技ですから」 (03/01-23:02:58)
アリス : 「まあ、口出すする気はないけどな。変わってるよ」 (03/01-23:03:23)
エーティルミシュラ : 「まさにそれよ」>オフィ (03/01-23:03:28)
オフィーリア : 「でも変わっているのは否定要素がない」 (03/01-23:03:43)
リュード : 「だまされている気がする…」 (03/01-23:03:58)
エーティルミシュラ : 「右で受けて左で撃つ、左で受けて右で刺す、この切り替えがポイントなんです」 (03/01-23:04:15)
アリス : 「両手に持つ必要は無いしな」ぼそ (03/01-23:04:20)
アリス : 「…なるほどね」 (03/01-23:04:32)
アリス : 「…そういえば」 (03/01-23:06:56)
アルジェント : 「ん?」 (03/01-23:07:05)
アリス : 「この店って、魔術師少ないよな。顔見知りじゃリュードくらいだ」 (03/01-23:07:23)
ラルフ : 「切り替えですかー…」真剣に聞いてる (03/01-23:07:28)
リュード : 「近くにミラボアがあるからだ」 (03/01-23:08:17)
アルジェント : 「そういえばそうね」 (03/01-23:08:17)
アルジェント : 「ああ、魔術師を志す人たちは皆そちらへ行ってしまうのね」 (03/01-23:08:34)
アリス : 「ああ、それもそうか」 (03/01-23:09:21)
エーティルミシュラ : 「もともと研究するのが魔術師の本分ですし」 (03/01-23:10:04)
アリス : 「魔術師で冒険者やってんのは珍しいか、やっぱり」紅茶飲みつつ (03/01-23:10:22)
エーティルミシュラ : 「冒険者になりたがる魔術師はもともと大して居ないですしね」 (03/01-23:10:30)
アルジェント : 「操霊魔法を少し齧りはしてみたけれど、私はやっぱり此方の方が性に合っているみたいだし」 (03/01-23:10:45)
アルジェント : 聖印いじりつつ (03/01-23:10:51)
リュード : 「ボクのように実践もこなすのは小数派なのさっ」 (03/01-23:10:56)
ラルフ : 「そうなんですかー」ほえほえー (03/01-23:11:49)
クロリス : 「なーんかむつかしーお話なのねー」くるくるくるー (03/01-23:12:23)
アリス : 「じゃあ貴重な魔術師殿はしっかりと援護頼むぜ」 (03/01-23:12:23)
リュード : 「フッ、任せておけ」 (03/01-23:12:59)
オフィーリア : 「腰も抜かさないようにね」 (03/01-23:13:28)
リュード : 「誰が抜かすか!人聞きの悪いことを言わないでもらおうかっ」 (03/01-23:13:51)
アリス : 「ああ、そういえばアルゼは操霊魔法も使えるのか…オフィも魔動機術使えたよな」 (03/01-23:14:14)
アリス : 「私は適正がまるで無いからなぁ…どうしたもんだか」 (03/01-23:15:20)
エーティルミシュラ : 「その疑問は簡単よ」>アリス (03/01-23:15:58)
アルジェント : 「私が操霊魔法を覚える時に読んだ本でも読んでみる?」とどこからともなく一冊の本を取り出し (03/01-23:16:10)
オフィーリア : 「私のは手慰み」 (03/01-23:16:19)
エーティルミシュラ : 「今できる剣技を徹底的に伸ばす、それが最適ね」 (03/01-23:16:34)
アリス : 「まあそれしかないか…エンハンスの技術も習得するの随分時間かかったし…」 (03/01-23:17:46)
ラルフ : 「操霊…魔法…ですかぁー」興味津々 (03/01-23:17:46)
アルジェント : 「ラルフ君も読んでみる? 初歩だけを学んでも、随分役に立つものよ」 (03/01-23:18:20)
クロリス : 「なにそれ?なにそれー??おもしろいのー??」両手伸ばしてちょーだいのポーズ (03/01-23:18:31)
アリス : 「いや、やっぱ遠慮しておくよ」>あるぜ (03/01-23:18:50)
アルジェント : 「そう、残念」 (03/01-23:18:59)
アルジェント : 「面白いわよ。でもちゃんと後で返してくれないとダメよ?」とクロリスに (03/01-23:19:17)
クロリス : 隣でおろおろしてるラルフなんか気にしないで「・・・クレナイノー???」と興味失せてまたくるくる踊る (03/01-23:20:31)
アリス : 「欲しいだけなのな…」 (03/01-23:21:36)
アルジェント : 「この本は私がお金を出して買ったものだもの。まだ読み足りないし、あげるのはダメね」 (03/01-23:21:38)
ラルフ : 「…ぁ…じゃ、あ、あの…少し…読んでも…いいですか…??」おろおろ (03/01-23:22:23)
アルジェント : 「ええ、どうぞ」とラルフに手渡し (03/01-23:23:16)
クロリス : 「じゃーいいやーいらなーい」くkrkr (03/01-23:23:17)
アリス : 「グラランらしいちゃらしいなコイツ」 (03/01-23:24:00)
アルジェント : 「とてもね」 (03/01-23:24:51)
リュード : 「グラスランナーに本なんて、猫に小判だ」 (03/01-23:24:57)
アリス : 「詩集なんかは向いてるかもな」苦笑 (03/01-23:25:26)
アルジェント : 「まぁ……魔法適性もほとんどないという話だしね」 (03/01-23:26:21)
アリス : 「らしいな」 (03/01-23:27:42)
クロリス : 「まほーってさっきのか??やってみたいー!!あそびたーい!!」くるくるくる (03/01-23:27:56)
アリス : 「簡単に使えるもんじゃないぞ」 (03/01-23:28:28)
アルジェント : 「扱う為には、しっかり学ばなければダメよ」 (03/01-23:28:40)
オフィーリア : 「使えないでしょ、グラスランナーじゃ」 (03/01-23:29:43)
クロリス : 「えー・・・あそべないのー??」ぷくー (03/01-23:30:25)
リュード : 「……一応、使えないことはない。足りない魔力を外から補えば、グラスランナーでも使える」 (03/01-23:30:40)
アルジェント : 「魔晶石の力を借りれば不可能ではないけれど、色々と厳しいわね」 (03/01-23:30:49)
アリス : 「どうせすぐ勉強段階で飽きる (03/01-23:31:20)
クロリス : 「おー!!あそべるんだなー!?」krkrkrkrkr・・・ (03/01-23:31:38)
リュード : 「はぁ…それには同意だ」>アリス (03/01-23:32:06)
アルジェント : 「きっとそうなってしまうでしょうね」 (03/01-23:32:29)
ラルフ : 「あ、うーん…が、がんばってください・・・」 (03/01-23:32:46)
オフィーリア : 「理屈と理論からは一番遠いもの」 (03/01-23:33:07)
アリス : 「ああ…随分厄介なのが入ってきたな…」頬杖ついて天井の方見ながらぼんやり (03/01-23:34:18)
ラルフ : 「・・・や、厄介・・・ですか・・・」 (03/01-23:35:25)
アルジェント : 「まぁ、このお店にはあまり居なかったタイプの子だし、良いのではないかしら」 (03/01-23:36:10)
アリス : 「私はご機嫌取る気は無いし、とは言え取らないとスネそうだし」 (03/01-23:36:24)
オフィーリア : 「豊富なら良いって訳じゃないけど」 (03/01-23:36:31)
アリス : 「ま、パーティには迷惑はかけないようにな」>くろりす (03/01-23:37:25)
アルジェント : 「そう? でも皆同じ様な人ばかりな状態よりは豊富な方が楽しいじゃない」 (03/01-23:38:00)
クロリス : ぴたっ。みぎてしゅたっ「迷惑かけないよー!!!迷惑かけないように踊るー!!!」えっへん (03/01-23:38:58)
リュード : 「嘘つけ」 (03/01-23:39:47)
アリス : 「分かったよ」苦笑微笑 (03/01-23:40:03)
アリス : 「あ、飴食うか?」クロリスにぽいっちょ (03/01-23:41:19)
アルジェント : 「さてと……やっぱり何だか眠くなってきてしまったわね」 (03/01-23:41:32)
オフィーリア : 「何時も眠たがってない」 (03/01-23:42:01)
クロリス : じゃんぷ!きゃっちー!!「たべるー!!」 (03/01-23:42:04)
アルジェント : 「食事と睡眠は人間にとって何より欠かせないものだもの」 (03/01-23:42:29)
アリス : 「最近よく寝てるよなぁ、アルゼ」 (03/01-23:42:45)
ラルフ : 「風邪ひかないようにしてくださいねー」とあるっさんに (03/01-23:42:45)
エーティルミシュラ : 「ゆっくり休んでね」 (03/01-23:43:20)
アルジェント : 「さっきの広場のベンチ、誰も座ってないといいけれど」 (03/01-23:44:30)
アルジェント : 「あの場所、陽当たりがよくていいのよね」 (03/01-23:44:47)
アリス : 「アルゼ、無防備すぎじゃないか?」 (03/01-23:44:49)
クロリス : 「またあそぼーねー!!」手をぶんぶん振ってる (03/01-23:44:53)
アリス : 「さて、私も掃除でもしとくか…」 (03/01-23:45:39)
アルジェント : 「誰も手を出してくる人なんて居ない状況なら、関係ないわよ」 (03/01-23:46:29)
アルジェント : 「ええ、また遊びましょうね」 (03/01-23:46:36)
アルジェント : 立ち上がって手を振りつつ出口へ (03/01-23:46:48)
Systemアルジェントさんが退室しました。 (03/01-23:46:57)
アリス : 「またな。…じゃ、私は奥に居るから用事あったら声かけてくれ」といって店の奥へ (03/01-23:47:17)
アリス : @退席 (03/01-23:47:22)
Systemアリスさんが退室しました。 (03/01-23:47:26)
エーティルミシュラ : 「私もそろそろ少し体を動かしてこようかな」 (03/01-23:47:48)
エーティルミシュラ : 「それじゃ」 (03/01-23:47:57)
Systemエーティルミシュラさんが退室しました。 (03/01-23:48:00)
ラルフ : 「はいー…自分は上で休みますー…まだ痛いので…」 (03/01-23:48:26)
リュード : 「フン……ボクも戻るか」 寂しくなtt (03/01-23:48:46)
リュード : 「それじゃあな」 (03/01-23:48:57)
Systemリュードさんが退室しました。 (03/01-23:49:00)
クロリス : 「体動かすのー??じゃー一緒におどろ??ねーねーおどろーよー!!!」とエーティルにまとわりつく (03/01-23:49:17)
オフィーリア : 黙々と剣磨きに戻るのであった (03/01-23:51:30)
クロリス : テッターイ (03/01-23:51:32)
Systemラルフさんが退室しました。 (03/01-23:51:39)
Systemオフィーリアさんが退室しました。 (03/01-23:51:41)
Systemさんが入室しました。 (03/03-00:41:33)
Systemアリスさんが入室しました。 (03/03-00:42:56)
: ――ガイークは都合により消去されました―― (03/03-00:44:20)
アリス : がいいいくううう (03/03-00:44:37)
: アリスさん見せ番お願いしまし (03/03-00:45:30)
Systemルドルフさんが入室しました。 (03/03-00:45:35)
ルドルフ : 珍しく一緒に店番 (03/03-00:45:48)
アリス : 店内で掃除中 (03/03-00:46:03)
: まさかのコンボ (03/03-00:46:53)
フランツィスカ : からんころんと髪を右手でかきあげつつ入店 (03/03-00:47:11)
ルドルフ : テーブルふきふき (03/03-00:47:22)
ルドルフ : 「…む? いらっしゃい」 (03/03-00:47:41)
フランツィスカ : 「ああ、いらっしゃったぞ」 (03/03-00:47:48)
ルドルフ : 「む… いつぞやの解説殿ではないか」 (03/03-00:48:11)
アリス : 「あ、あの時のバカ」 (03/03-00:48:20)
フランツィスカ : 「ああ、至高の解説役のフランツィスカだ」 (03/03-00:48:41)
フランツィスカ : 「馬鹿じゃないぞ」 (03/03-00:48:50)
フランツィスカ : 「それで、この店の店主は何処に居る」 (03/03-00:49:01)
アリス : 「今は出かけてる。私が代理」 (03/03-00:49:51)
フランツィスカ : 「そうか。じゃあ、貴様に文句を言えばいいのだな」 (03/03-00:50:21)
ルドルフ : 「うむ。俺達が店番を任せされている」 (03/03-00:50:25)
フランツィスカ : 「店名がダサい。変えろ」 (03/03-00:50:32)
アリス : 「知るか阿呆」 (03/03-00:51:24)
ルドルフ : 「ふむ… それはガイークに言わねば何ともだな」 (03/03-00:51:32)
フランツィスカ : 「そうか。じゃあそれは後で店主に言うとしよう」 (03/03-00:52:20)
フランツィスカ : 「じゃあ、アレだ。登録させろ」 (03/03-00:52:28)
フランツィスカ : 「冒険者の店というのは、登録して云々なんだろう」 (03/03-00:53:25)
ルドルフ : 「それならカンタンだ。この帳簿に記名するといいぞ」 と、帳簿を差し出し (03/03-00:53:28)
アリス : 「……仮登録になるけど、これ」あからさまに嫌そうな顔して (03/03-00:53:35)
ルドルフ : 「あとで俺からガイークには話しておいてやろう」 (03/03-00:53:50)
ルドルフ : 「まあ、魔法の腕はそこそこ確かなようだからな。実力的には問題ないだろう」 (03/03-00:54:30)
フランツィスカ : 「ああ、貴様はドワーフだけあって人間が出来ているな」と帳簿を受け取り (03/03-00:54:30)
フランツィスカ : 「そして貴様は何故そんな顔をする」 (03/03-00:54:40)
フランツィスカ : 「私の魔法の才能は並大抵のものではないぞ」 (03/03-00:55:01)
フランツィスカ : 「昔、師に『お前の頭は何処かずれている』と絶賛されたものだ」 (03/03-00:55:37)
ルドルフ : 「しかしまた、何故冒険者に? 解説の仕事はやめたのか?」 (03/03-00:55:38)
アリス : 「お前が少し静かにしてれば嫌がらない」 (03/03-00:55:48)
ルドルフ : 「ふむ… 普通とは目の付けどころが違うのだな…」 (03/03-00:56:00)
フランツィスカ : 「解説? あんなものが仕事な訳ないだろう」 (03/03-00:56:57)
フランツィスカ : 「私は随分と物静かな方だと自負しているのだが、違ったか」 (03/03-00:57:14)
フランツィスカ : 「あの解説をする事になったのはだな」 (03/03-00:57:40)
ルドルフ : 「何だ、違ったのか」 (03/03-00:57:46)
Systemアインさんが入室しました。 (03/03-00:57:47)
アイン : ふらふらふらー (03/03-00:57:53)
アリス : 「いらっしゃい」 (03/03-00:58:03)
フランツィスカ : 「奴隷と戯れていたら、目の前に見知らぬ男が居て、邪魔だったから魔法で排除したらそいつが解説だっただけだ」 (03/03-00:58:16)
フランツィスカ : 「代役を務めてやった、という訳だな」 (03/03-00:58:33)
アイン : 「うーん・・・・・・こんにちはー」と微妙に悩みつつ入場 (03/03-00:58:35)
フランツィスカ : 「む……」 (03/03-00:58:36)
ルドルフ : 「む、いらっしゃいアイン」 (03/03-00:58:48)
アイン : 「て、あれ、新しい人ですか?」 (03/03-00:59:04)
フランツィスカ : 「何だ、この不審者は」仮面つけてるよn (03/03-00:59:43)
アリス : 「ああ、新入り」ぐでーん (03/03-01:00:14)
ルドルフ : 「そうらしいぞ」 (03/03-01:00:17)
ルドルフ : 「…そういえば、自己紹介はまだしていなかったな」 (03/03-01:00:33)
フランツィスカ : 「ああ、ルドルフは覚えているが、他は忘れた」 (03/03-01:00:51)
フランツィスカ : 「あ、オフィーリアも覚えているぞ」 (03/03-01:01:01)
ルドルフ : 「俺はルドルフ・ザックス。今はここの店番だが、剣使いだ。よろしく頼むぞ」 (03/03-01:01:07)
アイン : 「不審者・・・・・・不審でしょうか?」つけてるって事で (03/03-01:01:36)
フランツィスカ : 「改めて、私はフランツィスカ・ホーエンローエだ。宜しく頼む、色々とな」 (03/03-01:01:50)
アリス : 「仮面外し忘れてるぞ」 (03/03-01:01:58)
フランツィスカ : 「ああ、その仮面、センスは悪くないが、一般人からすれば不審以外の何物でもなかろう」 (03/03-01:02:17)
ルドルフ : 「フラン…… う、うむ。そうか。フラン…(ごにょごにょ)…だな」 (03/03-01:02:50)
フランツィスカ : 「何だ? 私の名前が言い辛いか?」 (03/03-01:03:46)
アイン : 「仮面・・・・・・あぁ!着けっぱなしっぽい!?」 (03/03-01:03:47)
フランツィスカ : 「ぽいではなく、事実つけっ放しだな」 (03/03-01:04:02)
アイン : わたわたと外し (03/03-01:04:09)
ルドルフ : 「……ちょ、ちょっとな」 (03/03-01:04:13)
フランツィスカ : 「まぁ、好きに呼べ。フラン様でもツィスカ様でも何でも構わん」 (03/03-01:04:53)
アイン : 「考え事してて思わず着けて思わず外し忘れたかのような雰囲気です・・・・・・」 (03/03-01:05:00)
アリス : 「様はいらないだろ」 (03/03-01:05:05)
アリス : 「というか着ける意味がわからない」 (03/03-01:05:17)
アイン : 「なるほど、フラン様さんですね」 (03/03-01:05:22)
ルドルフ : 「うむ。ではフランと呼ばせてもらおう」 (03/03-01:05:33)
アイン : 「いえ、どうやら着けてると微妙に集中力が増す気がしたような気分になれるんです」 (03/03-01:05:56)
フランツィスカ : 「遠慮せずに様をつけろ。敬っていいぞ」 (03/03-01:06:15)
フランツィスカ : 「ほう。その仮面にその様な効力があるというのか」 (03/03-01:06:46)
アリス : 「フランね…まあ私はいいか」 (03/03-01:07:30)
フランツィスカ : 「貴様、私が名乗ったというのに名乗らんのか」 (03/03-01:07:51)
ルドルフ : 「敬意は表するが… 仲間を様付けで呼ぶコトはない」 (03/03-01:07:59)
フランツィスカ : 「このままだと貴様は貧乳を気にしている女になるぞ」 (03/03-01:08:02)
アリス : 「気にsてないし」 (03/03-01:08:23)
フランツィスカ : 「仲間? ふむ、そうか仲間か。それならいい。フランでいい」 (03/03-01:08:32)
ルドルフ : 「ひんぬ… ひんぬとは何だ、アリス」 (03/03-01:08:38)
アリス : 「というか覚えてないのかよ。アリスだ」 (03/03-01:08:39)
アリス : 「胸が小さいこと」 (03/03-01:08:49)
フランツィスカ : 「あの面子の中の持ち帰りたいランキング2位までしか覚えてなかった」 (03/03-01:09:20)
ルドルフ : 「胸が小さい… ふむ。つまり胸の筋肉が鍛え足りないというコトか」 (03/03-01:09:26)
フランツィスカ : 「貴様は惜しくも3位タイだったからな」>アリス (03/03-01:09:32)
アイン : 「順位付けしてるんですか・・・・・・」 (03/03-01:10:04)
アリス : 「そういう意味じゃないっての…」 (03/03-01:10:10)
アリス : 「まあ、戦士にとっては胸なんか大きくても邪魔なだけだ」 (03/03-01:10:45)
フランツィスカ : 「まぁ、気が向いた時に人に順位を付けるのはよくやる」 (03/03-01:10:46)
フランツィスカ : 「負け惜しみを言うということは、気にしているんだな」 (03/03-01:11:01)
ルドルフ : 「ちなみに1位は誰なんだ?」 (03/03-01:11:34)
アリス : 「だから気にして無いっての」 (03/03-01:12:00)
フランツィスカ : 「あの中ではルドルフ、貴様だったな」 (03/03-01:12:01)
アリス : めんどくせぇ とため息 (03/03-01:12:11)
フランツィスカ : 「オフィーリアが2位だった。奴は少し言動が過ぎたからな。評価を落とした」 (03/03-01:12:18)
ルドルフ : 「ほほう… それは実に誇らしいコトだ」 (03/03-01:12:34)
フランツィスカ : 「……何だ、若い女が溜息ばかり」 (03/03-01:12:40)
フランツィスカ : 「ああ、生涯誇って良いぞ」 (03/03-01:12:49)
ルドルフ : 「ところで持ち帰りとはどういう意味だ? 果し合い的なアレか?」 (03/03-01:13:54)
アリス : 「拉致監禁」 (03/03-01:14:22)
フランツィスカ : 「大体合ってる」アリスに同意 (03/03-01:14:36)
ルドルフ : 「よくわからんが、拉致監禁されるのは御免だな…」 (03/03-01:15:07)
フランツィスカ : 「まぁ、待遇は悪くないぞ」 (03/03-01:15:30)
アイン : 「つまり甘言でもって誑かす訳ですね」 (03/03-01:16:31)
ルドルフ : 「むう。…だが、やはり俺は冒険者の方が性に合う」 (03/03-01:16:43)
フランツィスカ : 「そんな所だ」 (03/03-01:17:14)
フランツィスカ : 「別に冒険者を辞めねばならん必要もないが」 (03/03-01:17:26)
ルドルフ : 「俺はもっともっと腕を上げて、強くなりたいからな」 (03/03-01:17:34)
アリス : 「なんなんだこいつ…」 (03/03-01:17:38)
フランツィスカ : 「ああ、向上心を忘れんのは良い事だな」 (03/03-01:17:59)
フランツィスカ : 「何なんだと言われても、私は私だが」 (03/03-01:18:07)
フランツィスカ : 「私の様な人間は苦手か?」 (03/03-01:18:35)
ルドルフ : 「しかしフランは博識だな。実に色々なコトを知っている」 (03/03-01:18:37)
アイン : 「私は私・・・・・・自分ってどう定義するんでしょう?」 (03/03-01:19:03)
アリス : 「苦手だ」 (03/03-01:20:05)
フランツィスカ : 「まぁな。里ではよく神童だと言われたものだ」 (03/03-01:20:31)
フランツィスカ : 「自分がそれを自分だと思えば良いだろう」 (03/03-01:20:47)
フランツィスカ : 「……はっきり苦手だと言われるとさすがに傷つくな」 (03/03-01:20:59)
アリス : 「そりゃよかった」 (03/03-01:21:22)
ルドルフ : 「よくわからんが、ケンカはよくないぞ」 (03/03-01:21:54)
フランツィスカ : 「……何だ、貴様はドSか? ドSなのか?」 (03/03-01:22:14)
アイン : 「うーん・・・・・・よくわからないです・・・・・・」 (03/03-01:22:28)
アリス : 「さて、どうだか」 (03/03-01:22:47)
アイン : 「アリスさんはS・・・・・・Sって何でしょうか?」 (03/03-01:22:48)
フランツィスカ : 「まぁ、哲学とは永遠に答えの出んものだからな。分からんのが当然だ」 (03/03-01:23:48)
アリス : 「サディストの略。嗜虐趣味」 (03/03-01:24:02)
アイン : 「なんというか、自分に刷り込まれてる事は判るっぽいですが、自分が自分である条件が、えーと???」言葉にしようとして混乱中 (03/03-01:24:09)
ルドルフ : 「さて、俺はそろそろ買出しに出てくるか」 (03/03-01:24:12)
フランツィスカ : 「Sとはサディストのことで、相手を攻めて愉悦に浸る輩のことだ」 (03/03-01:24:17)
ルドルフ : 「アリス、店番は頼んだぞ」 (03/03-01:24:29)
フランツィスカ : 「む、悪漢に気を付けろよ」 (03/03-01:24:35)
アイン : 「あ、いってらっしゃーい」 (03/03-01:25:04)
ルドルフ : 「ふん、心配するな。悪漢など俺の拳で返り討ちだ」 (03/03-01:25:05)
ルドルフ : 「では、いってくるぞ」 (03/03-01:25:14)
アリス : 「分かった」 (03/03-01:25:25)
ルドルフ : てこてこ からんころん (03/03-01:25:26)
Systemルドルフさんが退室しました。 (03/03-01:25:30)
フランツィスカ : 「ふふ、頼もしい限りだな」 (03/03-01:25:45)
フランツィスカ : 「まぁ……何だ」 (03/03-01:26:10)
フランツィスカ : 「仕事中は貴様の邪魔をするような事はせん。安心しろ」 (03/03-01:26:31)
アリス : 「ああ」 (03/03-01:27:33)
アリス : 「まあいい。マジックユーザースは不足がちだからな」 (03/03-01:27:55)
フランツィスカ : 「それどころか、今に貴様にああ私が居てよかったと思わせてやるからな」 (03/03-01:28:08)
アイン : 「魔法使いなんですか?」 (03/03-01:28:12)
フランツィスカ : 「まぁ、才能のある一部の者しかなれんからな」 (03/03-01:28:23)
フランツィスカ : 「ああ、奴隷共を使役して色々と出来るぞ」 (03/03-01:28:38)
フランツィスカ : 「ルーンフォークには視認出来んのだったか……?」と妖精呼び出してふわふわさせてる (03/03-01:29:22)
アイン : 「奴隷?奴隷ってゴーレムですか?」 (03/03-01:29:34)
アイン : 「???」妖精見えず (03/03-01:29:46)
フランツィスカ : 「妖精と呼ばれる類のものだな」 (03/03-01:30:30)
アリス : 「妖精だよ。そこに浮いてる」 (03/03-01:30:34)
アイン : 「妖精使いですか」 (03/03-01:30:44)
フランツィスカ : 「世間一般では、妖精使いと呼ばれるものになる」 (03/03-01:30:47)
フランツィスカ : 「まぁ、姿は見えずともその恩恵は受ける事が出来るだろう」 (03/03-01:31:43)
アリス : 「しかし奴隷とはいいセンスしてやがる。ホントに」 (03/03-01:33:16)
アイン : 「妖精使い、妖精の力を借りていろんなことする人ですよね・・・・・・」 (03/03-01:33:26)
フランツィスカ : 「ふ、そう褒めるな」 (03/03-01:33:51)
フランツィスカ : 「ああ、そうなるな」 (03/03-01:34:00)
アイン : 「実はフラン様さんは労働してないっぽいんですね」にこにこ (03/03-01:34:49)
フランツィスカ : 「支配者という者は、その知謀で勝利を導くモノだからな」 (03/03-01:35:35)
フランツィスカ : 「何故私が動かねばならん」 (03/03-01:35:44)
アリス : 「……」 (03/03-01:35:54)
アリス : 店の紅茶勝手に入れて勝手に飲んでる (03/03-01:36:10)
フランツィスカ : 「あ、おい。私にもくれ」 (03/03-01:36:40)
アイン : 「ご飯食べるためじゃないですか?」>なぜ動く (03/03-01:37:09)
アリス : 「ん、ああ…まあいいか」こぽこぽ (03/03-01:37:40)
フランツィスカ : 「その為の労働を奴隷共にさせ、私は動かずして食事を得る」 (03/03-01:37:48)
フランツィスカ : 「理想的だろう」 (03/03-01:37:52)
アリス : 」ほら、アインも」2人に差出 (03/03-01:37:52)
アリス : 「 (03/03-01:37:59)
フランツィスカ : 「ああ、すまん」と受け取り (03/03-01:38:12)
アイン : 「あ、ありがとうです」紅茶受け取り (03/03-01:38:22)
フランツィスカ : ずずず (03/03-01:38:56)
フランツィスカ : 「――ぁつッ」 (03/03-01:39:05)
アリス : 「なんだ、猫舌か」 (03/03-01:39:18)
フランツィスカ : 「……阿呆、この温度では猫舌でなくともこうなる」 (03/03-01:39:44)
フランツィスカ : どう見ても猫舌ですほんとうに (03/03-01:40:04)
アリス : 「適温で出したつもりだけど」 (03/03-01:40:38)
アイン : ずずずずずと平然と飲む (03/03-01:40:46)
フランツィスカ : 「貴様らの舌は何で出来ているんだ……」 (03/03-01:41:18)
アリス : 「どう考えてもお前が猫舌なだけだろう…」 (03/03-01:42:21)
フランツィスカ : 「いいや……貴様らの感覚がどこか狂っているに違いない」 (03/03-01:43:38)
フランツィスカ : 「と、そうだ」 (03/03-01:43:47)
アリス : 「ん」 (03/03-01:44:04)
フランツィスカ : 「この店についでに宿を取ろうと思うが、部屋はさすがに店長代理ではどうにもならんか」 (03/03-01:44:14)
フランツィスカ : 「店名さえどうにもできん程度の権力ではな」 (03/03-01:44:26)
アイン : 「あ、部屋だったら2,3空いてたし問題ないっぽいと思ったりするかもですよ」 (03/03-01:44:47)
フランツィスカ : 「何故そんなに曖昧な物言いなんだ」 (03/03-01:45:27)
アリス : 「まあ話は通しておくから使っていいよ」 (03/03-01:45:35)
アリス : 「コイツはいつもこうだ」 (03/03-01:45:45)
フランツィスカ : 「む、そうか。それは助かる」 (03/03-01:45:57)
フランツィスカ : 「ポイカモ人だったのか、コイツは」 (03/03-01:46:12)
フランツィスカ : 「まぁ、温度はともかく、味は悪くなかった。馳走になった」と紅茶を飲みほし (03/03-01:47:56)
アリス : 「ああ」 (03/03-01:48:26)
アイン : 「確証がないことばっかりですし」 (03/03-01:48:59)
アリス : 「さて、私も仕事しなくちゃな…裏行ってるから何かあれば呼んでくれ」 (03/03-01:49:20)
フランツィスカ : 「この店を利用しているならば、空き部屋くらいははっきり覚えているだろう」 (03/03-01:49:32)
アリス : といって裏に 体質 (03/03-01:49:34)
アリス : 「カギはこれな」ぽいっちょ (03/03-01:49:45)
フランツィスカ : 「ああ、じゃあ部屋は適当に借りるぞ」 (03/03-01:49:47)
フランツィスカ : 「む、受け取った」 (03/03-01:49:52)
アリス : 「じゃ」 (03/03-01:49:53)
Systemアリスさんが退室しました。 (03/03-01:49:58)
アイン : 「それじゃ、仕事のときはよろしくですね」 (03/03-01:50:13)
フランツィスカ : 「ふむ、私も一休みするか。良い頃合いだ」 (03/03-01:50:22)
フランツィスカ : 「任せておけ。貴様らの眼が飛び出るような仕事をしてやろう」 (03/03-01:50:37)
フランツィスカ : 「じゃあな、ポイカモ」 (03/03-01:50:53)
アイン : 「目が飛び出る・・・・・・後ろから打撃でしょうか?」 (03/03-01:50:59)
フランツィスカ : すたすたと2Fへ (03/03-01:51:02)
フランツィスカ : 「それは美しくない」 (03/03-01:51:12)
フランツィスカ : 言い残して去る (03/03-01:51:19)
アイン : 「はい、さようならフラン様さん」 (03/03-01:51:20)
Systemさんが退室しました。 (03/03-01:51:23)
Systemアインさんが退室しました。 (03/03-01:51:35)
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- Modified : J. Kakeya -