System : いさんが入室しました。 (03/05-00:34:47)
System : はさんが入室しました。 (03/05-00:35:12)
System : せさんが入室しました。 (03/05-00:35:52)
は : ではここは砂略亭 (03/05-00:36:31)
は : 危うくセスの24時間耐久セッションになるところを (03/05-00:36:41)
は : いにあすが見事救い出したため (03/05-00:36:48)
は : 今日も平和にキャラチャである (03/05-00:36:52)
い : ひらがなぐんだんとうじょうだ (03/05-00:36:55)
は : だらだらするといい (03/05-00:36:56)
リュカ : だらーんぬすか (03/05-00:37:46)
ガイーク : きゅっきゅ (03/05-00:37:55)
アリス : 優雅に紅茶を (03/05-00:38:35)
ガイーク : ガイークは相変わらず勝手に趣味に決まった食器磨きをしてご満悦 (03/05-00:38:39)
リュカ : 「おっさんホントグラス磨くの好きな」ぐでーんONカウンター (03/05-00:39:38)
フランツィスカ : (03/05-00:39:39)1D2 → 1 = 1
ガイーク : 「ああ。まぁお前らとしても綺麗なモノを使える方がいいだろう」 (03/05-00:40:05)
フランツィスカ : からんころん (03/05-00:40:47)
アリス : 「……」 (03/05-00:41:12)
フランツィスカ : 「何だ、シケた面を並べて」 (03/05-00:41:30)
リュカ : 「ま、そりゃご説ご尤もだけどよ」 (03/05-00:41:38)
リュカ : 「げ」 (03/05-00:41:52)
アリス : 「お前の顔を見たら紅茶がマズくなったんだ (03/05-00:42:29)
フランツィスカ : 「人の顔を見て『げ』とは何だ小僧」 (03/05-00:42:42)
フランツィスカ : 「私からは紅茶を不味くする成分でも出ているのか?」 (03/05-00:43:32)
リュカ : 「っていうか、なんでお前ここに居るんだよ」 (03/05-00:43:54)
フランツィスカ : (03/05-00:44:48)1D2 → 2 = 2
アリス : 「コイツ、この店に所属したんだよ。ちょっと前」 (03/05-00:44:51)
フランツィスカ : おっとミス (03/05-00:44:51)
フランツィスカ : 「そういう事だ、小僧」 (03/05-00:44:58)
アリス : 「つまり同業」肩すくめながらリュカに (03/05-00:45:04)
リュカ : 「……マジ?」 (03/05-00:45:18)
フランツィスカ : 「マジだ」 (03/05-00:45:27)
フランツィスカ : 「まぁ喜べ。今後は私の奴隷たちの力を貸してやるんだ」どかっと椅子に座り (03/05-00:46:17)
リュカ : 「んだよその奴隷ってのは! っていうか、実況が本職じゃないのか」 (03/05-00:46:53)
アリス : 「…マジックユーザーの重要性を自分で分かってるからタチが悪い…」 (03/05-00:47:04)
フランツィスカ : 「奴隷とはこやつらの事だが」と妖精呼び出して周囲をふわふわ (03/05-00:47:25)
フランツィスカ : 「アレが本職などと阿呆な事を抜かすな。経緯は正直もうあまり覚えてないが、偶々することになっただけだ」 (03/05-00:48:00)
リュカ : 「ああ、妖精……ってもっとましな名前付けろよ! 妖精に同上を禁じえんわっ」 (03/05-00:48:41)
アリス : 「お前らも大変だな、契約したのがこんなので…」なでるように空中を触ってみる (03/05-00:48:42)
リュカ : 同情 (03/05-00:49:13)
フランツィスカ : (03/05-00:49:29)1D2 → 2 = 2
フランツィスカ : ミスばかり (03/05-00:49:33)
フランツィスカ : 渡る世間は (03/05-00:49:36)
フランツィスカ : 「貴様らにこやつらの感情が分かりでもするのか?」 (03/05-00:50:19)
リュカ : 「分からんけど、奴隷言われて喜ぶやつぁいねーだろ」 (03/05-00:51:03)
アリス : 「いいや、同情する仕草をして遠まわしにお前を非難してるだけ」 (03/05-00:51:23)
リュカ : 「ひでえ」 (03/05-00:51:48)
フランツィスカ : 「貴様……やはりドSだな」 (03/05-00:52:38)
アリス : 「そうか?いつもは優しいんだけどな」すました顔で紅茶すすり (03/05-00:53:08)
リュカ : 「ドSだな」 (03/05-00:53:22)
フランツィスカ : 「それはないな。なぁ小僧?」 (03/05-00:53:25)
フランツィスカ : 「ほらな」 (03/05-00:54:02)
アリス : 「…何かいったかリュカ」にこやかに (03/05-00:54:02)
アリス : 「私は優しいよな?」 (03/05-00:54:16)
リュカ : 「お前と意見を一にするのもすんげー癪だけど、ねーわな」 (03/05-00:54:20)
リュカ : 「ビクッ」 (03/05-00:54:28)
リュカ : カクカクカク (03/05-00:54:35)
アリス : 「ほら、2対1」 (03/05-00:55:10)
リュカ : 「くっ、恐怖に屈するオレ……ッ」 (03/05-00:55:55)
フランツィスカ : 「まぁ、私の意見は貴様ら5人分の価値はどれほど少なく見積もってもある」 (03/05-00:56:28)
フランツィスカ : 「5対2だな」 (03/05-00:56:34)
アリス : 「それが長生きの秘訣らしいぞ」 (03/05-00:56:35)
リュカ : 「って意味わかんねえよっ」 (03/05-00:56:53)
アリス : 「子供かお前は」 (03/05-00:56:53)
リュカ : 「なんで5人分なのよっ」 (03/05-00:57:14)
フランツィスカ : 「いや、私と貴様らの価値を客観的に判断したまでだが」 (03/05-00:57:45)
アリス : 「やっぱバカだ」 (03/05-00:58:12)
リュカ : 「こいつ……!」 (03/05-00:58:32)
フランツィスカ : 「私の何処が馬鹿か具体的に言ってみろ小娘」 (03/05-00:59:06)
アリス : 「何処が…って…全部」 (03/05-01:00:14)
リュカ : 「大ざっぱだなお前も!?」 (03/05-01:00:31)
フランツィスカ : 「その回答は認めんぞ」 (03/05-01:00:48)
フランツィスカ : 「ああ、じゃあこうするか」 (03/05-01:01:11)
フランツィスカ : 「そうだな、そうしよう」 (03/05-01:01:17)
フランツィスカ : 「奴隷1号から6号も全会一致で小娘はドSだと言っている」 (03/05-01:01:34)
アリス : 「?」 (03/05-01:01:35)
フランツィスカ : 「これで私を100歩譲って1としても、7対2だ」 (03/05-01:01:48)
アリス : 「妖精って私の言葉分からないよな」 (03/05-01:01:54)
フランツィスカ : 「私が訳しておいた」 (03/05-01:02:20)
フランツィスカ : 「小僧。此方が多数派だぞ。数の暴力を行使するなら此方に来るがいい」 (03/05-01:02:44)
リュカ : 「物理的な暴力もこええんだよ……!」 (03/05-01:03:22)
フランツィスカ : 「物理的な暴力を行う為の数でもある。案ずるな」 (03/05-01:03:54)
アリス : 「話してると疲れる…」 (03/05-01:04:46)
フランツィスカ : 「まぁ、アレだ」 (03/05-01:05:08)
フランツィスカ : 「妖精共が私に力を貸しているということは、こやつらは私に何の不満も持っていないということだ」 (03/05-01:05:42)
リュカ : 「……そんなもんなのか?」 (03/05-01:06:34)
フランツィスカ : 「そんなものだろう」 (03/05-01:06:54)
フランツィスカ : 「貴様はどうでもいい相手に対して何の見返りもなく手を貸すか?」 (03/05-01:07:12)
アリス : 「妖精は何にも考えてないだけじゃないかね」 (03/05-01:07:47)
リュカ : 「……そういわれりゃあ、まあ、確かに……」 (03/05-01:08:09)
フランツィスカ : 「奴らにも私以下だが貴様らと同じ程度の知恵はある」 (03/05-01:08:50)
リュカ : 「ふむふむ、ってどういうこったよそれ!?」 (03/05-01:09:33)
フランツィスカ : 「図解で説明してやろうか」と机に指で私>>>>>>貴様らと書く (03/05-01:10:13)
アリス : 「つまりコイツの頭の中身はラーリス並みって事だろ」 (03/05-01:10:25)
アリス : 「次元が違いすぎて私らじゃ理解できないんだ」 (03/05-01:10:48)
リュカ : 「図解で説明せんで良いっ」 (03/05-01:10:49)
フランツィスカ : 「まぁそうだな。ある意味私の頭脳は神にも等しいのかもしれん」 (03/05-01:11:29)
リュカ : 「くそ、確かにオレは別に頭はよかねえが、妖精並みと言われるのも釈然としねえ」 (03/05-01:11:46)
リュカ : 「これまたご冗談を」 (03/05-01:12:05)
アリス : 「ラーリスなら納得」 (03/05-01:12:44)
フランツィスカ : 「まぁ流石に如何な私と言えど、神と並ぶ知能など持ってはおらん」 (03/05-01:13:09)
リュカ : 「……なあアリスよ」 (03/05-01:13:14)
フランツィスカ : 「ラーリスの祟りに遭うぞ小娘」 (03/05-01:13:48)
リュカ : 「今後の未来を思うと、オレの心中が暗澹たるモノになってきたんだが」 (03/05-01:13:51)
アリス : 「なるべく見ないようにして心に蓋をしておけ。いくらか楽になる」 (03/05-01:14:35)
リュカ : 「そして半端な謙遜だなそれっ」>フラン (03/05-01:14:40)
リュカ : 「そうか――」 (03/05-01:14:48)
フランツィスカ : 「謙遜ではなく事実だからな」 (03/05-01:15:12)
リュカ : 「ああ神さん、こんな調子でオレホントにお宝に巡り会えるのかしら」なむなむ (03/05-01:15:31)
リュカ : 「さいでっか」 (03/05-01:15:38)
フランツィスカ : 「……ま、以前にも言ったような気がするが、天才とは凡人には理解され得ぬものだからな」 (03/05-01:15:41)
リュカ : 「理解されないのが全員天才ってワケでもねえだろっ!?」 (03/05-01:16:19)
フランツィスカ : 「変態もそうだな」 (03/05-01:16:36)
アリス : 「前から思ってたんだけど」 (03/05-01:16:38)
アリス : 「その言葉って間違ってるよな。理解できないんじゃなくてしたくないんだよ」 (03/05-01:16:55)
フランツィスカ : 「大別するとその2種だが、私が後者にあてはまる確率は限りなく0に近い」 (03/05-01:17:00)
リュカ : 「……」 (03/05-01:17:52)
フランツィスカ : 「それは理解できん事への嫉みをしたくないと言い換えているだけではないのか」 (03/05-01:17:55)
アリス : 「お前は天才なんだろ?やっぱり理解したくない」 (03/05-01:19:37)
フランツィスカ : 「ふむ、そうか」 (03/05-01:20:11)
フランツィスカ : 「まぁ、互いに理解などせずとも何ら問題もあるまい」 (03/05-01:20:25)
リュカ : 「……問題ないか?」 (03/05-01:21:14)
アリス : 「ああ。仕事さえこなして問題起こさなきゃ文句はない。一応」 (03/05-01:21:34)
フランツィスカ : 「何か問題があるなら言ってみろ」 (03/05-01:21:36)
アリス : 「加えてずっと黙っていてくれたら最高だけど」 (03/05-01:21:57)
リュカ : 「いやあ、こう、一応お互いに命を預け合う仕事だから、こう、な」 (03/05-01:22:08)
リュカ : 「……ま、全部理解は不可能くさいけどよ」 (03/05-01:22:31)
フランツィスカ : 「そこに信頼関係というものが必要だ、と?」 (03/05-01:22:31)
リュカ : 「ないより、あったほうがいいんじゃないか?」 (03/05-01:22:48)
フランツィスカ : 「貴様も四六時中黙っていたならば此方も合わせて黙ってやろう」 (03/05-01:22:51)
リュカ : 「それは間に挟まれる人間の胃に穴が開くから止めてくれ」 (03/05-01:23:23)
フランツィスカ : 「それを築く為の時間と労力を考えると、割に合わん」 (03/05-01:23:31)
フランツィスカ : 「腕の良い操霊術師にでも修復してもらえ」 (03/05-01:23:57)
リュカ : 「キュアウーンズじゃダメっすか」 (03/05-01:24:48)
アリス : 「…やっぱ疲れる」 (03/05-01:24:54)
フランツィスカ : 「それで治るならそれでも構わん、まぁどうにかしろ」 (03/05-01:25:13)
リュカ : 「出来ればそもそも疾患しない状況を作る方が有り難いんですけどっ」 (03/05-01:26:03)
フランツィスカ : 「まぁ、仕事の最中は貴様らが余程の奇行にでも走らん限りは協力する」 (03/05-01:26:11)
フランツィスカ : 「身体を鍛えておけばいい」 (03/05-01:26:25)
リュカ : 「(自分の奇行はどうなんだ……)」 (03/05-01:26:37)
フランツィスカ : 「何を考えている」 (03/05-01:26:46)
リュカ : 「胃ってどうやって鍛えられるんだよっ!?」 (03/05-01:26:55)
リュカ : 「イエ、ナンデモアリマセンヨ?」 (03/05-01:27:08)
アリス : 「はぁ…」紅茶飲み (03/05-01:27:22)
フランツィスカ : 「馬鹿には唯一気合という特技があるだろう。それを使え」 (03/05-01:27:36)
フランツィスカ : 「何でもないならいい」 (03/05-01:27:40)
フランツィスカ : 「溜息ばかりでは皺が増えるぞ」 (03/05-01:28:18)
リュカ : 「馬鹿認定かよっ」 (03/05-01:28:29)
フランツィスカ : 「不服なら何か他に考えてやる」 (03/05-01:28:54)
リュカ : 「例えば?」 (03/05-01:29:18)
フランツィスカ : 「糞尿?」 (03/05-01:29:42)
アリス : 「……」 (03/05-01:29:44)
リュカ : 「……」 (03/05-01:29:50)
リュカ : 「人族に対する形容ですらねえよ!」 (03/05-01:30:08)
フランツィスカ : 「それを言えば馬鹿も人族限定ではないが」 (03/05-01:30:23)
リュカ : 「……」ぐでーん「流石に疲れた……」 (03/05-01:31:27)
フランツィスカ : 「すまん、馬鹿には少々つらかったか」 (03/05-01:31:50)
リュカ : 「真顔で謝罪されましてもねっ」 (03/05-01:32:27)
リュカ : 「……まあ、いいやもう」 (03/05-01:32:46)
アリス : 「やっぱり苦手だ。お前」 (03/05-01:32:55)
フランツィスカ : 「貴様の得意な人種というのも想像がつかん」 (03/05-01:33:25)
リュカ : 「っと、こんな時間か。そろそろ出かけにゃな」 (03/05-01:34:25)
フランツィスカ : 「ああ、何処へなりと行くといい」 (03/05-01:34:40)
フランツィスカ : 「そして路頭に迷い惨めに泣き叫べ」 (03/05-01:34:54)
アリス : 「またな」 (03/05-01:35:00)
リュカ : 「マスター、料金此処に置いてくぞ−。……お前らも、じゃあな」 (03/05-01:35:03)
フランツィスカ : 「生きていればまた会おう」 (03/05-01:35:18)
リュカ : 「もうちょっと出て行く人を送り出すのに相応しいセリフとかねえのかよっ」 (03/05-01:35:30)
フランツィスカ : 「逝ってらっしゃい」 (03/05-01:35:47)
リュカ : とかいいつつからんころーん (03/05-01:36:00)
リュカ : がちゃり「何か微妙に不穏な気がするんですけどソレ!?」がちゃり (03/05-01:36:29)
System : いさんが退室しました。 (03/05-01:36:39)
フランツィスカ : 「一々文句を言いに戻ってくるとは割と律儀な奴だな」 (03/05-01:37:14)
フランツィスカ : 「疲れたな」 (03/05-01:38:21)
アリス : 「主にお前のせいでな…」ぐでーん (03/05-01:38:46)
フランツィスカ : 「私も疲れている。我慢しろ」 (03/05-01:39:24)
アリス : 顔をテーブルの上に乗せてぐでーん (03/05-01:40:36)
フランツィスカ : 「妖精による癒しでも提供してやろうか」 (03/05-01:40:57)
アリス : 「いや、結構」 (03/05-01:44:03)
フランツィスカ : 「そうか」 (03/05-01:44:23)
フランツィスカ : 「しかし、凡人と会話するというのはなかなか骨が折れるものだな」 (03/05-01:44:40)
アリス : 「魔力を無駄遣いするなよ」 (03/05-01:44:42)
アリス : 「……ああそう」 (03/05-01:45:16)
フランツィスカ : 「マナなど寝ればまた使えるようになる。大した問題ではない」 (03/05-01:46:02)
フランツィスカ : 「何だその、こいつさっさと何処かへいかねーかなという顔は」 (03/05-01:46:24)
アリス : 「お前心が読めるのか」棒読み (03/05-01:46:58)
フランツィスカ : 「当たりなのか」 (03/05-01:48:11)
アリス : 「ノーコメント」 (03/05-01:49:37)
フランツィスカ : 「貴様、他のやつからつれない奴だなと言われたりしないか」 (03/05-01:51:54)
アリス : 「よく言われる」 (03/05-01:53:20)
フランツィスカ : 「貴様の台詞は一々短いからな」 (03/05-01:54:53)
アリス : 「元々会話は好きじゃないんだ」 (03/05-01:55:44)
フランツィスカ : 「じゃあ何故苦手な私と会話せねばならん此処に居座り続ける」 (03/05-01:56:06)
フランツィスカ : 「付け加えておくが、別に退けと言っている訳ではないぞ」 (03/05-01:57:21)
アリス : 「暇だから此処にいるだけ」 (03/05-01:57:50)
フランツィスカ : 「暇なら貴様の部屋でも潰せるだろう」 (03/05-01:58:52)
アリス : 「此処にいればそのうち仕事が来るかも知れないしな」 (03/05-02:00:44)
フランツィスカ : 「私と一緒に居ては同じ仕事を回されるかも知れんぞ」 (03/05-02:01:13)
アリス : 「仕事こなすなら問題ないだろ」 (03/05-02:02:34)
フランツィスカ : 「ふむ……そうか、嫌いな相手とでも仕事なら問題ないのか」 (03/05-02:03:41)
アリス : 「…?別に嫌ってはいないけど?」 (03/05-02:05:23)
フランツィスカ : 「……ん、そうなのか?」 (03/05-02:05:47)
アリス : 「苦手と嫌いって同義じゃないだろ」 (03/05-02:07:15)
フランツィスカ : 「多少意味は違えど、貴様の反応を見るに今回の場合は同じかと考えていたが、そうでもなかったか」 (03/05-02:08:52)
せ : 「まあそれもよく言われる」 (03/05-02:11:29)
フランツィスカ : せ (03/05-02:11:34)
フランツィスカ : 「私の場合、9割は苦手と嫌いは被るからな」 (03/05-02:12:11)
せ : おや? (03/05-02:12:58)
せ : なんかリセットされてたわ (03/05-02:13:10)
フランツィスカ : 謎ね (03/05-02:13:21)
アリス : 「ふぅん。まあ嫌いって訳じゃない」 (03/05-02:13:44)
アリス : 「さて、どうにも仕事が来る気配もないし、鍛錬でもしてくるか」 (03/05-02:14:30)
フランツィスカ : 「む、ああ。行ってくるがいい」 (03/05-02:15:11)
アリス : 「またな」 (03/05-02:15:21)
フランツィスカ : 「私もこの場にて鍛練を行うとしよう」 (03/05-02:15:24)
アリス : からんころん (03/05-02:15:25)
アリス : 「店は荒らすなよ」扉の外から (03/05-02:15:43)
System : せさんが退室しました。 (03/05-02:15:47)
フランツィスカ : 羽ペン取り出し黙々羽を一枚ずつ毟る作業に入りましたとさ (03/05-02:15:49)
フランツィスカ : 「意味もなく荒らすか阿呆」 (03/05-02:16:13)
System : はさんが退室しました。 (03/05-02:16:16)
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- Modified : J. Kakeya -