Systemiさんが入室しました。 (03/11-21:56:14)
i : ちょっと新機軸で攻めてみた (03/11-21:56:33)
Systemsさんが入室しました。 (03/11-21:57:08)
ガイーク・ギャラクシー : さて (03/11-21:59:40)
ガイーク・エクスプロージョン : ところは、アルフォート王国が首都、ドメニにある冒険者の店<砂漠の宝石亭>―― (03/11-21:59:42)
Systemhさんが入室しました。 (03/11-22:00:12)
h : 俺だけHって酷いだろ…… (03/11-22:00:20)
アリス : えっちはいっぱいがんばったのよ (03/11-22:00:34)
ガイーク・エクスプロージョン : hは一杯頑張ったよ! (03/11-22:00:37)
ガイーク・エクスプロージョン : ところでなんで、メリクルの発言なのにリムルの口癖でみんな言うんでしょうね (03/11-22:01:05)
ガイーク・エクスプロージョン : 私もですけど (03/11-22:01:21)
h : だよな (03/11-22:01:31)
h : メリクル発言なんだよな (03/11-22:01:40)
ガイーク・エクスプロージョン : ええ (03/11-22:01:55)
ガイーク・ビッグバン : まあそれはさておき、今日も今日とて砂漠の宝石亭には平和な時間が流れているんですよ。あとキュッキュ音 (03/11-22:03:22)
h : まぁ、ガイークがいっぱいいますね (03/11-22:03:26)
h : ええ (03/11-22:03:29)
アリス : ガイーク適当なとこで切り上げてリュカだしてもいいのよ! (03/11-22:04:01)
ガイーク・土石流 : ガイークも楽しいんですよ (03/11-22:04:26)
アリス : ころころ名前がかわるな (03/11-22:04:43)
リュカ : ドアベルからんころーん「ういーっす」 (03/11-22:05:01)
h : はええ (03/11-22:05:05)
リュカ : 変わり身の速さが新庄剛志 (03/11-22:05:43)
h : 懐かしい (03/11-22:05:56)
リュカ : 椅子を引きつつ「マスター、水くれ、水」 (03/11-22:06:03)
アルジェント : からんころん (03/11-22:06:11)
アルジェント : 今日から髪型を変えたのよ (03/11-22:06:16)
アルジェント : まだ絵できてないけどこんな感じだと思いねえ (03/11-22:06:24)
アリス : 珍しくカウンターに突っ伏して寝てる (03/11-22:06:26)
アルジェント : http://toppg.to/up/img/nankahenndarojk.htm (03/11-22:06:27)
リュカ : 細長いのが首に見えた (03/11-22:07:52)
アリス : 「……」スヤスヤ (03/11-22:07:52)
アルジェント : 「御機嫌よう」 (03/11-22:07:57)
アルジェント : それはホラー (03/11-22:08:08)
アルジェント : まぁ疲れたのでここまでしか線画は進んでないのよ (03/11-22:08:19)
リュカ : 「何だアリス、何寝て……」入ってきたアルゼ見て「ええええええええええ!?」 (03/11-22:08:39)
アルジェント : 「珍しいわね、アリスが寝ているなんて」 (03/11-22:08:43)
アルジェント : 「そんなに騒いだらアリスが起きてしまうわよ」 (03/11-22:09:18)
リュカ : hrgrさんは絵も文もめきめき上手くなっていきますね (03/11-22:09:22)
アリス : 「………もう、起きた…」 (03/11-22:09:31)
リュカ : 「いや、ああ、そうだけど……いやいやいや」 (03/11-22:09:45)
アルジェント : どっちもそんなことはない (03/11-22:09:54)
アルジェント : 特に文はry (03/11-22:10:00)
アルジェント : 絵もry (03/11-22:10:05)
アルジェント : 「ごめんなさいアリス、気持ち良さそうだったのに」 (03/11-22:10:16)
アリス : 「なんだってんだよ……ああ…うるさ……」ゆっくりと視線上げて動きがとまった (03/11-22:10:23)
リュカ : 「お、おう、すまん起こしちゃったか」 (03/11-22:10:29)
アリス : 「………アルゼ、だよなぁ?」 (03/11-22:10:55)
アリス : 「…寝惚けてるのかな」ごしごし (03/11-22:11:07)
アルジェント : 「ええ、私だけれど」 (03/11-22:11:14)
リュカ : 「しかし……コレまた思い切ったことを……」 (03/11-22:11:23)
アリス : 「……」 (03/11-22:11:25)
アリス : 「夢か…」 (03/11-22:11:34)
アルジェント : 「夢じゃないわよ。……そんなに似合わないかしら」 (03/11-22:11:55)
リュカ : 「いや、メチャクチャ似合ってますけどねっ」 (03/11-22:12:04)
アリス : 「ああ、やっぱり現実か…いや、似合ってるよ」 (03/11-22:12:24)
アリス : 「髪、切ったんだな。意外だった」 (03/11-22:12:45)
アルジェント : 「そう? それなら良かったわ。ありがとう2人とも」 (03/11-22:12:46)
リュカ : 「見慣れないからアレだけど……っていうか基本的に姐さんは何でも似合うっていうか」 (03/11-22:12:57)
アルジェント : 「まぁ、もうずっと長いままだったからね」 (03/11-22:13:17)
Systembさんが入室しました。 (03/11-22:13:18)
b : どんなかみなのよ? (03/11-22:13:36)
アリス : 「素材がいいからな。まあしかし驚いた。髪長いのに拘ってるのかなって思ってたし」 (03/11-22:13:41)
アルジェント : おっと消しちまったい (03/11-22:13:44)
アルジェント : ちょいまち (03/11-22:13:46)
リュカ : 「いやあ、オレも姐さん=あの綺麗な長い銀髪ってイメージだったから、最初びっくりしちゃいましたけどね」 (03/11-22:14:08)
アルジェント : http://toppg.to/up/img/kiyasumehayositekure.htm (03/11-22:14:17)
アルジェント : 描きかけであるが (03/11-22:14:23)
アルジェント : 「別に何か拘りがある訳ではなかったけど、あれが一番似合っているかなと思っていたから」 (03/11-22:14:57)
リュカ : 「ああ、ショートの姐さんも最……ッ高だ」恍惚の表情 (03/11-22:15:23)
セタリア : 「おはよーござーます」からんからん (03/11-22:16:32)
アルジェント : 「ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ」 (03/11-22:17:01)
アルジェント : 「御機嫌よう、セタリア」 (03/11-22:17:06)
ガイーク : 「特に異論はないが、その気持ち悪い表情はよせ」水出しながら (03/11-22:17:06)
セタリア : 「間違えました。」からんからん (03/11-22:17:14)
リュカ : 「おう、セタ公! 見ろよ見ろよ!」 (03/11-22:17:39)
アリス : 「セタ、戻って来い」 (03/11-22:17:45)
アルジェント : 「何も間違えてないわよ」 (03/11-22:17:50)
リュカ : 「って間違ってねえから! 戻ってこい!」 (03/11-22:17:53)
セタリア : 「え?」 (03/11-22:18:06)
ガイーク : 「髪を切ったんだそうだ」 (03/11-22:18:48)
アリス : てくてくとアルゼと同じ卓に座りなおし (03/11-22:19:21)
セタリア : 「おや、勿体無い・・・。」 (03/11-22:19:23)
アルジェント : 「あら、セタリアとしては前の方が良かったかしら?」 (03/11-22:19:52)
アリス : 「へぇ…近くで見てもやっぱり似合う」 (03/11-22:20:39)
ガイーク : 「しかし、どういった心境の変化だ?」キュッキュしながら (03/11-22:21:12)
セタリア : 「いえいえ、レディはどのような髪型でも魅力的です。」 (03/11-22:21:24)
リュカ : 「そーだよ。こだわり無くても一番似合うって思ってたんだろ? 何でまた」 (03/11-22:21:49)
アルジェント : 「……あまりじろじろ見られると恥ずかしいわ」 (03/11-22:21:59)
アルジェント : 「特別これと言った理由がある訳ではないのだけど」 (03/11-22:22:39)
アリス : 「ん、悪い」 (03/11-22:22:45)
アルジェント : 「強いて言えば、髪の分体重が減るかも知れないという所かしら」 (03/11-22:23:43)
セタリア : 「…それは最後の手段じゃないっすかね」 (03/11-22:24:26)
アリス : 「そりゃいい、意外と重いからな、髪って」苦笑 (03/11-22:24:34)
アルジェント : 「まぁでも、少し寂しくはあるわね」 (03/11-22:25:37)
アリス : 「それは、な」 (03/11-22:26:14)
ガイーク : 「まあ、髪はじきに伸びるさ」 (03/11-22:26:25)
セタリア : 「いやー、あそこまでは中々 (03/11-22:27:18)
アルジェント : 「とはいえ、切ってしまったものはもうどうしようもないのだし、しばらくはこれで居るしかないわ」 (03/11-22:27:39)
リュカ : 「そーそ。オレとしては、長い髪の姐さんも凄い良かったけど、こうやって違う姐さんも見れて、その点は嬉しいねえ」しみじみ「失恋で髪を切ったとかだったら危うく涙目になるところだった」 (03/11-22:27:43)
セタリア : 「」 (03/11-22:28:00)
アリス : 「……」 (03/11-22:28:19)
セタリア : 「失恋で髪を切ったんじゃない。ってちゃんと聞いたの?」 (03/11-22:28:33)
アリス : 「まあ、アルゼ浮ついた話は……聞かないな。アルゼに言い寄って玉砕したのはそろそろ3ケタになるんじゃないか」 (03/11-22:29:02)
アルジェント : 「失恋などではないから安心してくれていいわよ。安心なのかは分からないけれど」 (03/11-22:30:09)
アルジェント : 「3桁は言い過ぎでしょ……。確かに多少声を掛けられたりはするけど」 (03/11-22:30:26)
リュカ : 「ってか、姐さんを泣かすような奴が居たらオレがゆるさんな! 1週間はつきまといまくってアンラックを精神力の続く限り掛けまくってやる」 (03/11-22:30:39)
アリス : 「まあ、そのうち行くんじゃないかね」 (03/11-22:30:49)
アリス : 「お前…それキモイ」 (03/11-22:31:04)
アルジェント : 「それはさすがに迷惑だからやめて頂戴ね」 (03/11-22:31:16)
アリス : 「失礼、気持ち悪い」 (03/11-22:31:20)
リュカ : 「キモイまでいうかよっ!?」 (03/11-22:31:30)
リュカ : 「……まあいい」 (03/11-22:31:36)
リュカ : 「やだなあ姐さん、冗談に決まってるじゃないですかAHAHA」 (03/11-22:32:09)
アリス : 「まあお前がアンラックなんかする前に私が引っぱたいておいてやるよ」鼻を鳴らして笑う (03/11-22:32:32)
リュカ : 「そっちの方が不憫の気がするのはオレだけか……?」 (03/11-22:33:01)
アルジェント : 「大丈夫よ、誰かの手を煩わせるまでもなくどうにかするわ」 (03/11-22:33:32)
アルジェント : 「もしそんな人が居たら、だけどね」 (03/11-22:33:42)
アリス : 「どうするよリュカ。本人が一番怖そうだぜ」 (03/11-22:33:53)
ガイーク : 「それ以前にアルゼを袖にする男もそうは居ないだろう」 (03/11-22:34:13)
セタリア : 「どーだろ」 (03/11-22:34:56)
リュカ : 「どうするもこうするも、非モテ系男子で良かったと思う所存です」 (03/11-22:35:11)
リュカ : 「女ってこええ……」 (03/11-22:35:23)
セタリア : 「もてる人って自分が惚れちゃうと悲恋になっちゃうって話も聞くけどね。」 (03/11-22:35:48)
アリス : 「ふぅん、結構意外だな」>リュカに (03/11-22:35:51)
リュカ : 「フッ、アリス君……なかなかお世辞が上手になったじゃないか……」 (03/11-22:37:14)
アルジェント : 「まぁ、惚れてしまった方が負けともよく言うしね」 (03/11-22:37:25)
アルジェント : 「アリスはお世辞なんて言える性格でもないのではないかしら」 (03/11-22:38:02)
リュカ : 「だが、自慢じゃあねえが、生まれてこの方、オレぁ女の子にモテたことなんざねえよこん畜生ッ」 (03/11-22:38:04)
アリス : 「世辞は言わないんだけどな、軽率なところをどうにかすればモテるんじゃないかね」 (03/11-22:38:15)
アリス : 「ああ、だめか……軽率さを取ったら残るものがあまりない」 (03/11-22:38:43)
セタリア : 「お嬢さんっ」 (03/11-22:38:55)
アリス : 「軽率というより軽薄か」 (03/11-22:38:58)
セタリア : 「それは言っては・・・」 (03/11-22:39:03)
アリス : 「ん?」 (03/11-22:39:07)
リュカ : 「おま……どんだけオレを貶めれば気が済むの……!」 (03/11-22:39:21)
アリス : 「…あ、悪い。他意は無いんだ」 (03/11-22:39:29)
リュカ : 「泣くぞ。泣きわめくぞ」 (03/11-22:39:29)
アルジェント : 「周りに迷惑がかかるからやめて頂戴」 (03/11-22:39:44)
リュカ : 「姐さんまで冷たい……っ」 (03/11-22:40:05)
アリス : 「まあ、冗談だ…」言い繕ってる (03/11-22:40:21)
セタリア : 「まぁ、モテるには渋さも必要なのさっ」 (03/11-22:40:37)
リュカ : 「くそっ、もう良いんだ……所詮男は孤独の戦士。愛と勇気だけが友達なのさ」ルルル〜 (03/11-22:40:47)
アリス : 「恋愛ねぇ……」遠く見ながら (03/11-22:41:45)
アルジェント : 「渋い、という単語からは私の周りの誰も連想できないわね」 (03/11-22:42:17)
ガイーク : 「まあバカは放っておくとして、そういうアリスはどうなんだ、そっち方面は?」 (03/11-22:42:34)
リュカ : 「バカってオレか、オレなのかっ」 (03/11-22:42:56)
セタリア : 「ここに。ほら、ほらここに・・・」 (03/11-22:42:58)
アルジェント : 「どうなの、アリス?」 (03/11-22:42:58)
アリス : 「私…?」 (03/11-22:43:18)
アルジェント : セタリアは一瞬見て視線を戻す (03/11-22:43:33)
アリス : 「私は男も知らないし、それ以前に付き合ったことも無いよ」 (03/11-22:43:42)
セタリア : がくっ (03/11-22:44:14)
アリス : 「あんまり興味も無かったしなぁ…」 (03/11-22:45:33)
セタリア : 「それはそれで勿体ないねぇ」 (03/11-22:45:58)
リュカ : 「た、確かにお前興味なさそうだよな、そういうの……」 (03/11-22:46:15)
アルジェント : 「勿体ないわよね、本当」 (03/11-22:46:45)
セタリア : 「化粧とかはしないのかい?」 (03/11-22:47:21)
アリス : 「何が勿体ないの分からないな」ため息 (03/11-22:47:35)
アリス : 「戦士に化粧しろってか」 (03/11-22:47:48)
セタリア : 「仕事は関係ないと思うけど。」 (03/11-22:48:37)
ガイーク : 「戦士が化粧をしてはいけない訳でもあるまい?」キュッキュ (03/11-22:48:40)
アリス : 「まあ、色々ひっくるめて今の私には余分な事だよ」 (03/11-22:49:16)
セタリア : 「良ければしたげるよ」 (03/11-22:50:02)
アリス : 「はぁ?」 (03/11-22:50:23)
セタリア : 「紅と薄い化粧品くらいならあるし。」 (03/11-22:51:37)
アルジェント : 「余計な事……ね」 (03/11-22:51:40)
セタリア : 「えーと」(ごそごそ (03/11-22:51:50)
リュカ : 「……」 (03/11-22:52:15)
アリス : 「……」どうすりゃいいんだって目でアルゼ見る (03/11-22:52:46)
アルジェント : 良いんじゃない? って目を返しておくわ (03/11-22:53:29)
セタリア : 「あったあった。」(貝に入った紅と粉のついた海綿を取り出し (03/11-22:53:36)
アリス : 「……はぁ」 (03/11-22:54:01)
アリス : 「まあいいや…無碍にする事もないし…変にするなよ」 (03/11-22:54:22)
セタリア : 「おーけーおーけー。お兄さんに任せなさい。」 (03/11-22:54:50)
アリス : 「自称ダンディだからおっさんじゃないの」 (03/11-22:55:55)
セタリア : 「まずは下地から・・・」(ぽふぽふ (03/11-22:56:11)
リュカ : 「お前そんなことも出来るのかよ」セタに (03/11-22:56:11)
セタリア : 「細かい事はいいんだよ。」 (03/11-22:56:35)
リュカ : 「ま」頬杖突いて見学中「良いけどな」 (03/11-22:57:07)
セタリア : 「客前商売だからこーゆーのの力を借りることもたまにはね。」 (03/11-22:57:08)
セタリア : 「っと、ごめん、ちょっと手が届かない。」 (03/11-22:57:22)
アリス : 「……」顔下げる (03/11-22:57:46)
アリス : 不機嫌そうです (03/11-22:57:56)
セタリア : 「ども。あー、こりゃホントに薄くでいいかもね。」(ぽふぽふぽふ (03/11-22:58:27)
セタリア : 「…うーむ。」(じーー (03/11-22:59:19)
アルジェント : 楽しそうに眺めてる (03/11-22:59:22)
セタリア : 「…シャドウの色はどうするかな…。」 (03/11-23:00:22)
アリス : 「…むず痒い」 (03/11-23:00:46)
リュカ : 黙ってみてる (03/11-23:01:03)
セタリア : 「…ネイビー。」(ネイビーの色子を筆に取り (03/11-23:01:19)
セタリア : 「下まつげを増やす感じで――」(ちょいちょい (03/11-23:01:51)
セタリア : 「柔らかめの印象を与えつつ、目が大きく見えるように――」(こちょこちょ (03/11-23:02:35)
アリス : 「……鏡を見るのが怖くなってきた」 (03/11-23:03:03)
セタリア : 「――うし。」 (03/11-23:03:21)
セタリア : 「後は紅 (03/11-23:03:52)
セタリア : 「あー・・・これじゃ色がキツイかなぁ…。」 (03/11-23:04:10)
アリス : 「…まあ、あんまり濃いのは止してくれ」 (03/11-23:04:25)
セタリア : 「レディ。ピンクっぽいの持ってませんかね」 (03/11-23:04:26)
アルジェント : 「ん……この中にあれば好きなのを使って」とポーチぽん (03/11-23:05:33)
セタリア : 「流石本職…っ」 (03/11-23:05:56)
リュカ : 「男のおめーがそこまで持ってることが、オレにとっちゃ驚きだよ」 (03/11-23:06:29)
セタリア : 「これかな。」(薄いピンク取り (03/11-23:06:52)
セタリア : 「後でリュカにもしたげようか」 (03/11-23:07:10)
アリス : 「…なんかやっぱり怖い」ぼそり (03/11-23:07:15)
リュカ : 「いらんわっ」 (03/11-23:07:38)
アルジェント : 「大丈夫よ」 (03/11-23:07:48)
リュカ : ふん、と鼻を鳴らす (03/11-23:08:19)
セタリア : 「パールが合った方がいいね。」(瑠璃貝の粉末もちょいちょい (03/11-23:08:38)
セタリア : 「はい、しつれーします。」(すっと引き (03/11-23:09:08)
アリス : 「…ん、終わったのか」顔あげ (03/11-23:09:34)
セタリア : 「うん。上出来。」(じー。 (03/11-23:10:05)
アルジェント : 「あら、やっぱりとてもよく似合っているじゃない」 (03/11-23:10:17)
リュカ : 「……」 (03/11-23:11:20)
アリス : 「…なんだよ」 (03/11-23:11:36)
アルジェント : 「リュカも惚れ直したって」 (03/11-23:11:59)
リュカ : 「……ってる」 (03/11-23:12:14)
アリス : 「…なんだそれ」 (03/11-23:12:14)
アリス : 「?」 (03/11-23:12:21)
リュカ : 「っちょっ、ああああ姐さん!?」ガタンと立ち上がり (03/11-23:12:36)
アルジェント : 「何?」 (03/11-23:13:38)
アリス : 「…なんなんだよ…」 (03/11-23:13:55)
リュカ : 「一体何言い出しmrfty……」 (03/11-23:14:02)
セタリア : 「はい、鏡」 (03/11-23:14:17)
アルジェント : 「顔にそう書いてあったと思ったけれど、違ったかしら」 (03/11-23:15:04)
アリス : 「…む」 (03/11-23:15:12)
アリス : 「…………」じー (03/11-23:15:23)
アリス : 「……なんて言ったらいいか、よくわからないな…」 (03/11-23:15:45)
リュカ : 「……」 (03/11-23:15:47)
リュカ : 「ああ、もうっ」 (03/11-23:15:53)
セタリア : 「じゃあ。暫くかみ締めておくといいさ。」 (03/11-23:16:07)
リュカ : 「似合ってる! 似合ってるし可愛い! 良いだろこれでっ」 (03/11-23:16:23)
セタリア : 「よし。ピンク買いに行こっと」 (03/11-23:16:29)
リュカ : 「だから!」 (03/11-23:16:34)
リュカ : 「だから腹が立つッてんだよ……」座りつつ (03/11-23:16:47)
セタリア : 「近いうちに出番が来そうなきがするしっ」とててて (03/11-23:17:00)
アリス : 「……え、ええと…ありがとう?」何かびっくりしてきょとんと (03/11-23:17:14)
アルジェント : 「気を付けてね、セタリア」 (03/11-23:17:40)
セタリア : 「じゃ。行ってくるー」 (03/11-23:17:53)
アリス : 「またな。一応礼言っとく…」 (03/11-23:17:56)
リュカ : 「ああ、またなセタ公」 (03/11-23:17:57)
アルジェント : 「若いわね、2人とも」 (03/11-23:18:04)
Systembさんが退室しました。 (03/11-23:18:07)
リュカ : 「べっ、別に感謝されるために褒めたんじゃねー」ぷいっ (03/11-23:18:45)
アリス : 「……んん…実際化粧ってしておくべきなのか?」 (03/11-23:19:29)
アルジェント : 「貴女が今の姿を少しでもいいなと思ったのならしておいて損はないんじゃないかしら」 (03/11-23:20:11)
リュカ : 「そーだそーだ、クソッ」 (03/11-23:20:36)
アリス : 「んー、いや、今思ったんだけど」 (03/11-23:21:17)
リュカ : ぶすー (03/11-23:21:23)
アリス : 「化粧って私の歳くらいだと常識みたいだし、しないほうがかえって変なのかなって」 (03/11-23:21:53)
アリス : 「なんで怒ってるんだよリュカ」 (03/11-23:22:04)
アルジェント : 「まぁ、大体の子って異性に興味を持って久しい年ごろでしょうし」 (03/11-23:23:08)
アルジェント : 「どちらかといえばしている子の方が多いんじゃないかしらね」 (03/11-23:23:18)
リュカ : 「……お前、さっき言ったよな。“色々ひっくるめて今の私には余分な事だ”って」 (03/11-23:24:08)
アリス : 「ふぅん…じゃあこれからは練習してみるか…」 「ん、ああ、言ったけど」 (03/11-23:25:16)
リュカ : 「オレぁな、お前のそー言うところがでぇーっ嫌ぇだってんだよ」 (03/11-23:26:36)
アリス : 「……」 (03/11-23:27:04)
リュカ : 「お前はアレか? やっても居ないことなのにそれが無駄だって分かるほど大賢者様なのかよ」 (03/11-23:27:10)
リュカ : 「実際見てみろ、お前が無駄だって言った化粧だって、その……凄い似合ってるじゃねえか」 (03/11-23:28:21)
アリス : 「……はぁ」 (03/11-23:28:52)
アリス : 「やっぱりお前、優しいんだな」 (03/11-23:29:26)
リュカ : 「……なっ!?」 (03/11-23:29:40)
リュカ : 「ななななんでそんな結論になるんだよっ!?」 (03/11-23:29:51)
リュカ : 「訳わかんねえ!」 (03/11-23:30:08)
アリス : 「一応気遣ってくれてんだろ」 (03/11-23:30:30)
リュカ : 「違うッ」 (03/11-23:30:52)
アリス : 「…まあいい、納得できるように話してやる」 (03/11-23:31:04)
アリス : 「?」 (03/11-23:31:13)
リュカ : 「誰がお前なんかに気ぃ使うかよ、バカアリス!」 (03/11-23:31:25)
アリス : 「そりゃいい。こっちも気にしなくていいわけだ」 (03/11-23:32:12)
アルジェント : 「楽しそうね」 (03/11-23:32:38)
リュカ : 「ああ、気なんざ使う必要ねえ」 (03/11-23:32:44)
リュカ : 「どこがっ!?」 (03/11-23:32:52)
アリス : 「まあいいや」 (03/11-23:33:38)
アリス : 「これはアルゼと…まあセタにはさわりだけ言ったか」 (03/11-23:34:09)
アルジェント : 「2人のやりとりの全てがね」 (03/11-23:34:14)
アリス : 「からかうなよアルゼ」ため息 (03/11-23:34:44)
アリス : 「私、前お前に、第一の剣ルミエル探してるって言ったろ」>りゅか (03/11-23:35:31)
アルジェント : 「からかっていないわよ、そう思っているからそのまま口にしたの」 (03/11-23:35:56)
リュカ : 「……ああ。ンな事言ってたな、確か」 (03/11-23:36:14)
アリス : 「…」それ聞いてまたためいき (03/11-23:36:18)
リュカ : 「それがどうかしたか?」 (03/11-23:36:29)
アリス : 「剣を得た事による目的までは話して無かったな、と主ってな」 (03/11-23:37:55)
アリス : 思って (03/11-23:37:59)
リュカ : 「ああ。聞いちゃいねえな。神様にでもなるつもりか?」 (03/11-23:38:22)
アリス : 「なんだ、分かってんじゃないか」 (03/11-23:38:40)
リュカ : 「……はぁ?」 (03/11-23:39:05)
アリス : 「私は神になる方法を探してんだよ」 (03/11-23:39:38)
リュカ : 「……マジかよ」 (03/11-23:40:04)
リュカ : 「……」難しい顔で考え込み (03/11-23:40:21)
アリス : 「勿論、ルミエルに触れる以外にも方法があるなら構わない、でもな」 (03/11-23:40:23)
アリス : 「神になるだなんて、神代ならともかく、人間にとっちゃあまりに時間が少なすぎるんだ」 (03/11-23:41:08)
アリス : 「生半可にやったところで見つかるはずもない。30も過ぎれば戦士としての力は衰える」 (03/11-23:42:04)
リュカ : 「……」 (03/11-23:43:03)
アリス : 「神になれれば圧倒的な力が手に入る。デュボールやレガリアから蛮族を追い払うことだって可能かも知れない」 (03/11-23:43:49)
アリス : 「時間が無いんだよ。それに怖い」 (03/11-23:46:29)
リュカ : 「……なんでだよ」 (03/11-23:47:10)
アリス : 「他の事に気を取られて、私の目的が、気持ちが薄れてしまうんじゃないかって事が怖い」 (03/11-23:47:58)
アルジェント : 「…………」 (03/11-23:48:30)
リュカ : 「なんでお前がそこまで頑張らにゃいけないんだ」 (03/11-23:49:14)
リュカ : 「そりゃ、蛮族がワラワラ居たらオレ達人族はおちおち枕を高くして寝られやしねえ」 (03/11-23:50:04)
アリス : 「前、あのドレイク、ハルメニアと対峙した時の事覚えてるか」 (03/11-23:51:12)
リュカ : 「でも、お前が、そこまで焦る必要があるのか?」 (03/11-23:51:36)
リュカ : 「ああ? あの女ドレイクか」 (03/11-23:51:49)
アリス : 「ああ、あの時に言っただろ。私の故郷はドレイクの率いる一団に滅ぼされたんだ。私以外に助かったヤツはいない」 (03/11-23:53:09)
アリス : 「…ま、私も死人みたいなもんだったけど…」 (03/11-23:53:35)
リュカ : 「……」 (03/11-23:54:03)
アリス : 「もう5年は経つけど、未だに毎晩夢に見る。私の寝起きが悪いのはたぶんそのせい」 (03/11-23:54:41)
アリス : 「私は、ああいう体験を他のヤツにして欲しくないんだ」 (03/11-23:55:19)
リュカ : 「……」 (03/11-23:55:35)
リュカ : 「……だから」 (03/11-23:55:49)
アリス : 「神になったところで、全世界を守るなんてのは無理な話だ。古代神だって無理な事だったんだから」 (03/11-23:56:21)
リュカ : 「だから急いで神に近しい力を手に入れるってのか? 本当だったら手に入れられたかも知れないモノを目を背けて?」 (03/11-23:56:47)
アリス : 「でも、手を広げる事はできる。人間のこの身で、一体何人を救えるというのか」 (03/11-23:56:59)
アリス : 「手に入れられたかも知れないモノってなんだよ。私はあの時の怪我で子供も産めない体だ。普通に家庭を築いて暮らそうなんて希望も無い」 (03/11-23:58:38)
アリス : 「そうだな、子供の時はそう思ってたかもしれない。でも私は、あの時から普通に暮らす事なんて望んじゃいないんだ」 (03/11-23:59:37)
リュカ : 「あー……そうかいそうかい」 (03/12-00:00:10)
アリス : 「とりあえず納得してくれたか?」 (03/12-00:01:13)
リュカ : 「ああ。納得した。……アリスよぉ。オレぁお前さんのそのご高説を聞いて、一つ分かったことがあるぜ」 (03/12-00:02:08)
アリス : 「何が」 (03/12-00:02:50)
リュカ : 「オレぁな」 (03/12-00:03:09)
リュカ : 「お前のことが」 (03/12-00:03:17)
リュカ : 「す……っげえムカつくってことだよ!」バンと机を叩き (03/12-00:04:00)
アリス : 「ああ…だろうな」 (03/12-00:04:21)
リュカ : 「普通に暮らすことを望んじゃいないだって? ふざけんなよ。そんな人間がなんで他人の幸福なんて望む?」 (03/12-00:04:47)
リュカ : 「希望がないだって? 過去に不幸を受けた人間には、未来を幸せに送る権利がないってのかよ!?」 (03/12-00:05:41)
リュカ : 「人々を助ける!? じゃあお前はどうなんだ!? 助かるのか!?」 (03/12-00:06:33)
アリス : 「私は……私はそれで多くの人が平和に暮らせるなら…幸福だよ」 (03/12-00:07:24)
リュカ : 「犠牲になったままか! ただ他人の幸せの土台かよ!?」 (03/12-00:07:39)
リュカ : 「嫌だ!」 (03/12-00:08:07)
リュカ : 「オレは嫌だ! 絶対嫌だ!」 (03/12-00:08:21)
リュカ : 「お前の犠牲の上に、俺が幸福に暮らすなんて絶対嫌だ!」 (03/12-00:09:03)
アリス : 「なんで…」俯いて (03/12-00:09:18)
アリス : 「犠牲なんて思ってない!私自身がそれを望んでる!」 (03/12-00:09:52)
リュカ : 「それはお前がそう思おうとしているだけだろう!?」 (03/12-00:10:33)
アリス : 「…っ」 (03/12-00:11:01)
リュカ : 「お前は幸せの尊さを知ってる! だから、守ろうとしてるんじゃないか……」 (03/12-00:11:14)
アリス : 「だから…他の誰にも成しえないないなら、その幸せを私が守りたいんだ」 (03/12-00:14:15)
リュカ : 「……じゃ、お前の幸せを願う人の思いは、誰が守るんだよ!?」 (03/12-00:15:13)
アリス : 「……私の事は、もういいんだ、本当に……私は…それができれば幸せだから……」俯いて涙 (03/12-00:17:08)
リュカ : 「オレは! お前が人々の幸せを守りたいように、お前の幸せだって守りてえ……」 (03/12-00:17:26)
アリス : 「なんでお前は私の心を乱す…なんで私にそこまで構う…」 (03/12-00:17:53)
リュカ : 「頑張った人が報われないなんて悲しいじゃねえか。過去不幸だった人間が未来に幸福を得られないなんておかしいだろっ」 (03/12-00:18:36)
リュカ : 「なんでって……そんなの知るかよ。……ただ、お前を見てるとどうしようもなくイライラしてくるんだよ!」 (03/12-00:20:44)
リュカ : 「だから……ああ、クソッ」 (03/12-00:21:43)
リュカ : 「前言撤回だッ」 (03/12-00:21:53)
アリス : 「イラつくなら放っておけばいい、馬鹿な女だって、見てりゃいいだろ…」 (03/12-00:22:16)
リュカ : 「それが出来りゃ苦労しねえんだよっ、バカッ」 (03/12-00:22:53)
リュカ : 「いいか、良く聞け!」 (03/12-00:23:05)
アリス : 「これ以上はやめてくれ……こんな事で決意が鈍れば、それこそ何もなくなってしまう」 (03/12-00:23:19)
リュカ : 「この前、お前の目的を“もののついでに手伝ってやる”って言ったが、撤回だ!」 (03/12-00:23:32)
アリス : 「私にはそれしかないんだ…」 (03/12-00:23:33)
アリス : 「そっか…まあ付き合いきれるはずもないよな」 (03/12-00:23:57)
リュカ : 「逆だ、バカアリス!」 (03/12-00:24:42)
リュカ : 「お前の目的に、嫌って言っても、付き合ってやる……ッ」 (03/12-00:25:11)
アリス : 「何言ってんだよ、私の事が嫌いなんだろ」 (03/12-00:25:55)
リュカ : 「横からちょっかい出して、お前が目的に達するために犠牲にする何かを、少しでも減らしてやる……」 (03/12-00:26:18)
アリス : 「……」 (03/12-00:27:27)
アルジェント : 「それがリュカの今の答え、と」満足そうに笑みを浮かべて呟く (03/12-00:28:16)
アリス : 「……勝手にしろバカ」 (03/12-00:29:39)
リュカ : 「ああ、だい……っ嫌いだね。だから、お前をいつか、心から笑わせてやるっつってんだよ」 (03/12-00:29:41)
リュカ : 「ああ、勝手にするぜ」 (03/12-00:30:04)
アリス : 「……そう」 (03/12-00:30:29)
リュカ : 「オレの言いたいことはそれだけだ」 (03/12-00:30:33)
リュカ : 「……じゃあな」のっしのっしと出ていこうとする (03/12-00:30:55)
アリス : 「リュカ」 (03/12-00:31:11)
リュカ : 「……なんだ?」背中越しに振り返り (03/12-00:31:28)
アリス : 「………私」一瞬何か言いかけて 「……戻ってこなくてもいいぞ、バカ」 (03/12-00:31:58)
リュカ : 「……フン」がちゃり。からんころーん (03/12-00:32:42)
ガイーク : 「……何とまあ」キュッキュ (03/12-00:33:07)
アルジェント : 「大変ね、貴女も」 (03/12-00:33:14)
アリス : 「……騒がせて悪かった」 (03/12-00:33:43)
アルジェント : 「構わないわよ。必要な話ならどれだけ騒がしくしてもしておきなさい」 (03/12-00:34:25)
アリス : 「何なんだろう…アイツ」 (03/12-00:34:30)
アルジェント : 「言っていたじゃない、貴女にも幸せになって欲しいって」 (03/12-00:35:23)
アリス : 「……」 (03/12-00:35:48)
アリス : 「分からないよ…なんか胸が痛い…」 (03/12-00:36:26)
アルジェント : 「それは彼の言葉が貴女の心に引っ掛かっている証拠でしょう」 (03/12-00:37:18)
アリス : 「私、間違ってるのかな…」 (03/12-00:37:58)
アルジェント : 「そう思うの?」 (03/12-00:38:23)
アリス : 「そんなこと無い……って思いたい」 (03/12-00:38:57)
アルジェント : 「貴女もリュカも、どちらも間違ってはいないのは確かだと思うけどね」 (03/12-00:39:51)
アリス : 「…ダメだな…今は何考えてもよく分からない」 (03/12-00:40:09)
アリス : 「そっか…」 (03/12-00:40:16)
アルジェント : 「悲しい事だけれど」 (03/12-00:40:49)
アリス : 「ちょっと休んでいい…?」 (03/12-00:40:55)
アルジェント : 「……ん、そうね、休みなさい」 (03/12-00:41:37)
アルジェント : 「私が話した所で、何が変わる訳でもないわ」 (03/12-00:41:48)
アリス : 「うん…」といってアルゼに寄りかかりつつしばらくしてスヤスヤ (03/12-00:42:36)
アルジェント : 少し頭を撫でたり (03/12-00:43:28)
アリス : アリスはそのままおやすみなさい (03/12-00:44:23)
アルジェント : アリスオワタ (03/12-00:44:37)
i : hisの戦いはこれからだ! ――第一部、完 (03/12-00:45:56)
アルジェント : <(^o^)> (03/12-00:46:03)
アリス : おわた (03/12-00:46:14)
Systemレオさんが入室しました。 (03/12-00:46:19)
アルジェント : そしてアルゼの独り言劇場が始まった (03/12-00:46:20)
アルジェント : レオきた (03/12-00:46:23)
アルジェント : これで勝つる (03/12-00:46:26)
チェキ : しかし隙をついてこやつがあらわる (03/12-00:46:26)
アルジェント : ですよね (03/12-00:46:30)
レオ : 空気を読まず入場 (03/12-00:46:35)
アルジェント : どんどん濃い (03/12-00:47:07)
i : 濃厚に (03/12-00:47:12)
チェキ : からんころーん (03/12-00:47:43)
レオ : 正直最近の事情とか全く分からないので入りづらい気分なのでリハビリ (03/12-00:47:49)
i : 特には進んでないんじゃないかしら (03/12-00:48:22)
チェキ : 「やあ」いつものタートルネックで入場 たゆたゆである (03/12-00:48:24)
i : セッション自体が少ないし、今は (03/12-00:48:30)
アルジェント : 「……あら、ご機嫌よう」 (03/12-00:48:31)
アルジェント : 今週はセッションまだないお (03/12-00:48:44)
チェキ : 「久しぶり。っと…彼女は寝てるのか」 (03/12-00:49:05)
アルジェント : 「ええ、少しだけ静かにしてあげてね」 (03/12-00:49:22)
チェキ : 「マスター、仕事はあるかい?」気持ち声抑え目で (03/12-00:49:30)
レオ : 「こうやって見ると無邪気なもんだな」と寝顔をのぞきこみ (03/12-00:50:27)
レオ : セッションもそうなんだけど…キャラの関係とかね (03/12-00:50:42)
アルジェント : 「駄目よ、襲ったりしたら」 (03/12-00:51:07)
チェキ : アルゼとアリスが結構仲良くなって (03/12-00:51:28)
チェキ : リュカには何かフラグたったきがしないでもない (03/12-00:51:39)
アルジェント : 主にリュカの死亡フラグだ (03/12-00:51:53)
チェキ : 「やあ、レオも久しぶり」 (03/12-00:51:57)
レオ : ふうむ (03/12-00:52:53)
レオ : 「バァーカ。そんな趣味はねえよ」 (03/12-00:53:21)
レオ : 「ああ、久しいな、チェキータ」 (03/12-00:53:30)
アルジェント : 「そう、安心したわ」 (03/12-00:53:43)
チェキ : 「ほう。どういう人が好みなのかな」 (03/12-00:55:00)
チェキ : 「…と、アルジェント。髪を切ったのだね。似合っている」 (03/12-00:55:16)
アルジェント : 「ええ、どうもありがとう」 (03/12-00:55:41)
レオ : 「寝てる相手を襲う趣味はねえって話だよ。ガイーク、酒をくれ酒を」 (03/12-00:56:28)
ガイーク : iさんがいなさそうなので交替するか (03/12-00:57:37)
アルジェント : iさんは星になった (03/12-00:57:51)
ガイーク : 「ああ、エールとワインどっちがいい?それとも他のものがいいか」 (03/12-00:58:02)
ガイーク : 「それとすまないなチェキータ。どうにも最近は以来が無い」 (03/12-00:58:26)
i : ばんぱらみてた (03/12-00:58:56)
ガイーク : おっと (03/12-00:59:06)
アルジェント : かえってきたあい (03/12-00:59:09)
ガイーク : 交替する? (03/12-00:59:10)
レオ : 「とりあえずエールでいいわ」 (03/12-00:59:24)
チェキ : 「む、そうか。仕方ない。私にもワインを」 (03/12-00:59:30)
チェキ : カウンター席に腰掛 (03/12-00:59:42)
アルジェント : 「私はコーヒーをいただける?」 (03/12-01:00:11)
i : よし、やろう (03/12-01:00:43)
チェキ : thx (03/12-01:00:51)
ガイーク : 「了解だ」 (03/12-01:00:58)
ガイーク : それぞれエール、ワイン、こーしーを出す (03/12-01:01:20)
レオ : 「仕事は待ってるだけじゃこねえよ。現に俺は今も稼いできたばかりだぜ」 (03/12-01:01:28)
チェキ : 「ありがとう」 (03/12-01:01:32)
アルジェント : 「ありがとう」 (03/12-01:01:38)
チェキ : 「ほう。何かいい仕事があったのか?」 (03/12-01:01:47)
チェキ : ワイン口つけながら (03/12-01:01:55)
ガイーク : つまむモノを黙々と準備 (03/12-01:02:25)
レオ : 「まあ、街の便利屋的なものをチラホラとな。冒険とは程遠いもんがほとんどだが、意外と小銭稼ぎにはなるもんさ。街の連中にも顔が売れる」 (03/12-01:03:29)
チェキ : 「なるほど、それはいい心がけだ。依頼が無いからと腐っているだけでは腕もカンも鈍るしな」 (03/12-01:04:42)
アルジェント : 「成程、良い心がけね」 (03/12-01:04:57)
チェキ : 「私も平時の仕事を考えてみるか」 (03/12-01:05:10)
チェキ : 「とは言うものの、参った…」 (03/12-01:05:35)
ガイーク : アボガドのディップと一口サイズのパンをいくつか皿に載せ「仕事熱心なのは結構なことだ」 (03/12-01:05:45)
レオ : 「何でも屋のレオといったらこの町じゃちょっとしたもんだぜ。お前もどうだ。安くしとくぜ?」と名前と連絡方法の書かれたトランプを投げ>チェキ (03/12-01:06:26)
チェキ : 「どうにも不器用でな……肉体労働くらいしか思い浮かばない」 (03/12-01:06:34)
チェキ : ひゅっと受け取り (03/12-01:06:42)
レオ : 「お、気が利くねェ。んまそ」 (03/12-01:06:46)
チェキ : 「冒険者が他人に頼りっぱなしじゃ駄目な気がするが……まあ何かあったら頼むかも知れない」 (03/12-01:07:09)
レオ : 「おう、気軽にな」パンにたっぷりディップをつけてあんぐり (03/12-01:09:32)
チェキ : むしゃむしゃ「ん、これは美味しいね」 (03/12-01:09:34)
ガイーク : 「まあ、これが商売だからな」微笑みながら (03/12-01:10:55)
レオ : 「大体、冒険者なんて仕事がなけりゃただのごろつきと変わらねえしな」ぺろっと指をなめ (03/12-01:11:31)
レオ : <ごろつきそのいち (03/12-01:11:48)
チェキ : 「確かに。冒険者の店としてもだけど、料理の方も評判みたいだね」 (03/12-01:11:49)
チェキ : 「昼食や夕食時なんか、冒険者じゃないのも結構いるだろう」 (03/12-01:12:10)
チェキ : 「ごろつき、ねぇ…まあそれなりに信用を受ける立場ではあるし、迂闊な行動は出来ないけれど」 (03/12-01:13:00)
レオ : 「こんな世の中だから重宝がられてるだけさ。ま、俺らには丁度いいが」 (03/12-01:13:47)
チェキ : 「まあ、確かに完全に世が平和になれば必要のない職かも知れないが」 (03/12-01:14:32)
レオ : 「特に俺には。(と額の角をたたいてみせ)こんな世の中でもなけりゃ、行き場もなかったろうしな」 (03/12-01:15:02)
チェキ : 「完全な平和か…魔法文明も、魔動機文明も、神紀文明の時代でさえ成し遂げられなかった事だ。これからも冒険者は無くなるまい」 (03/12-01:15:36)
チェキ : 「人族が滅びない限りは…」 (03/12-01:16:01)
チェキ : 「確かに、ナイトメアには辛い世だ。リーゼンはまだ比較的まとも、か」 (03/12-01:16:29)
レオ : 「ん?そうすると蛮族様様ってことになるのか?はは」>なくならない (03/12-01:16:59)
アルジェント : 「蛮族が居なかろうと平和になる訳でもないでしょう」 (03/12-01:17:22)
チェキ : 「そうだな…人族でいがみ合ってるようでは全く…」 (03/12-01:17:46)
ガイーク : 「蛮族が居なくなれば、人族同志で争い合う、か……ぞっとせんな」 (03/12-01:18:09)
レオ : 「ただのお宝探し業じゃあ、ここまで浸透してないだろ。剣のかけらが必要って大義名分でもなけりゃあな」 (03/12-01:18:30)
レオ : 「そうなったら、必要になるのはどっちかっていうと軍隊のほうだ」 (03/12-01:18:57)
チェキ : 「まあ、確かに…」 (03/12-01:19:11)
アルジェント : 「まぁ、使われるとすれば傭兵として、かしら」 (03/12-01:19:14)
レオ : 「ところでこれ、マジでうまいね」ひょいぱく (03/12-01:19:20)
チェキ : 「まあ、冒険者の興りも元は義勇軍だったというし」 (03/12-01:19:46)
レオ : 「もし仮に――蛮族が綺麗さっぱりいなくなったとしよう」指立て「そうなったときに一番しわ寄せが来るのは」 (03/12-01:20:19)
レオ : 「俺たちナイトメアだと思うね」にやりと。 (03/12-01:20:27)
チェキ : 「はぁ、人間の身では何も言えないな…」 (03/12-01:20:54)
アルジェント : 「そうね、そうなった場合アンデッドの穢れはまた別のものと考えていいでしょうし」 (03/12-01:21:27)
チェキ : 「自らより産まれた子を迫害するとはね…せめてセフィリアが方針を大きく変えれば扱いもまた変わるのかも知れないが」 (03/12-01:22:52)
レオ : 「だから蛮族さまさまって言ったのさ。もちろん俺だって奴らは好かねえよ。けど、ま…世の中まるで、巨大な冗談みてえだよな」 (03/12-01:23:31)
チェキ : 「私達冒険者達ならともかく、多くの一般人には差別感情が根強いからな」 (03/12-01:23:53)
チェキ : 「蛮族、ね…」 (03/12-01:25:32)
レオ : 「そうそう。そういうことで」さっきのトランプを指差し「サベツカンジョーをカンワするために日夜励んでいるわけよ」 (03/12-01:26:13)
アルジェント : 「まるでゲームね」 (03/12-01:26:17)
ガイーク : 今度はキノコのソテーをコトリと置く「困ったものさ」 (03/12-01:27:21)
チェキ : 「ライフォスが神話通りの方だったとして、今の現状を見れば大いに嘆くだろうな」 (03/12-01:27:26)
レオ : 「ク、ク……」 (03/12-01:28:04)
チェキ : 「しかし、ふと思った事があるんだ」 (03/12-01:28:05)
チェキ : 「もしライフォスが降臨したとしてだ。そうだな、セフィリアあたりに」 (03/12-01:28:40)
アルジェント : 「現実通りなら、既にセフィリアは滅んでいるかも知れないけれどね」 (03/12-01:28:57)
アルジェント : 現実じゃない、神話 (03/12-01:29:05)
チェキ : 「本人が直接平和を説いて、ナイトメアへの差別や迫害を言ったとしよう」 (03/12-01:29:08)
チェキ : 「でも、あの国は何も変わらない気がする」 (03/12-01:29:34)
チェキ : 「確かに。神話が正しければライフォスが今の教義を許すとは思えない」 (03/12-01:30:12)
レオ : 「人間、都合のいいモノしか見ねえからなあ」 (03/12-01:30:34)
ガイーク : 「だが、こんな話も聞いたことがあるぞ、チェキ」 (03/12-01:31:23)
ガイーク : 「“神は、祈りによって変容する”」 (03/12-01:31:41)
チェキ : 「人間の最大の業は“傲慢”だ、とよく父が言っていた」ため息 (03/12-01:31:52)
チェキ : 「祈りによって変容か…」 (03/12-01:32:24)
チェキ : 「であるならば、神話にあるライフォスは、もはや違う形なのだろうかね…」 (03/12-01:32:51)
アルジェント : 「それが本当なら、この世界には信じられるものが何一つなくなってしまうわね」 (03/12-01:33:02)
ガイーク : 「本当かどうかは知らんが、信者無くして神の存在はありえん以上、あながち与太話というわけでもあるまい」 (03/12-01:33:09)
レオ : 「大体、本当にそんなお優しくて、寛大で、人間のことを真に思ってくれる神がいたとして」 (03/12-01:33:15)
チェキ : 「昔世話になった神官が言っていたが、神の力は信仰の数によっても大きく変わるものなのだろう?」 (03/12-01:33:39)
アルジェント : 「ええ、そうよ」 (03/12-01:34:08)
チェキ : 「うん?」>れお (03/12-01:34:13)
レオ : 「この世のていたらくはなんだ? 俺はたまに、人間も蛮族も、神さんたちの代理戦争のためにいいように使われてる駒なんじゃねえかと、たまに思うね」 (03/12-01:34:35)
レオ : 「英雄も神も、待ってたって現れやしねえのさ」 (03/12-01:34:54)
チェキ : 「だとするならば、今の教義を信じるライフォス信者の数は多い…ライフォスの姿が歪んでいないことを望むがね」 (03/12-01:34:56)
チェキ : 「神の代理戦争か…」 (03/12-01:35:17)
アルジェント : 「それがあまり神を好ましく思っていない理由に繋がっているのかしら」 (03/12-01:35:37)
チェキ : 「祈ったとしても、全員が救われる訳ではないからな」 (03/12-01:36:05)
ガイーク : 「神にも教義がある。その教義を是としないもの、外れるものというのは当然居る訳だからな」 (03/12-01:36:52)
チェキ : 「神はもはや、自身の力ではこの世に手出しできないのだと思っているがね、私は」 (03/12-01:37:06)
レオ : 「他にもあるが、まあ、そんなとこかな」>アルゼ (03/12-01:37:21)
アルジェント : 「成程ね」 (03/12-01:37:41)
レオ : 「さて、酒がまずくなるような話にしちまって悪いな。俺はそろそろ部屋に戻るとするわ」 (03/12-01:39:30)
アルジェント : 「神の代理戦争、とは少し違うけれど」 (03/12-01:39:49)
ガイーク : 「そうか」 (03/12-01:39:51)
アルジェント : 「ん、ええ、御疲れ様」 (03/12-01:39:55)
チェキ : 「いいや、私は結構好きだよ、こういう話は」 (03/12-01:40:17)
アルジェント : 「私のさっき言ったゲーム云々も、あるいは神の仕業なのかも知れないわね」 (03/12-01:40:18)
レオ : 「…ん? 何かいったか」>あるぜ (03/12-01:40:24)
チェキ : 「お疲れ様」 (03/12-01:40:28)
アルジェント : 「私はそもそもお酒を飲んでいないもの、平気よ」 (03/12-01:40:32)
レオ : 「ああ…お前はわりと俺と考え方が近いかもしれねえな」 (03/12-01:40:44)
レオ : 「ま、ナイトメア同士だし、当然といえば当然か」肩をすくめ (03/12-01:41:04)
アルジェント : 「私たちは神、あるいは他の誰かによって、限られた幸福を奪い合うゲームをさせられているのかもね、という話よ」 (03/12-01:41:11)
チェキ : 「“剣”の仕業かも知れなかったり」 (03/12-01:41:21)
アルジェント : 「本当は私は神を否定するような発言は慎まなければならないのだけどね」 (03/12-01:41:28)
チェキ : 「私はちょっと思ったんだけれどね」 (03/12-01:41:47)
チェキ : 「世界を作ったのが剣ならば、争うのは当然じゃないかな、とね。剣は殺す事にしか使えない」 (03/12-01:42:17)
ガイーク : 「成る程、言い得て妙だ」 (03/12-01:42:43)
アルジェント : 「……面白い考えね」 (03/12-01:42:54)
レオ : 「――だとするなら、チェキ」 (03/12-01:43:06)
レオ : 「この世は絶望的だな」にやりと (03/12-01:43:20)
ガイーク : 「であるならば、この世に戦いが尽きることないのは必然と言うことか」 (03/12-01:43:22)
レオ : ひらひらと手を振って (03/12-01:43:41)
Systemレオさんが退室しました。 (03/12-01:43:48)
チェキ : 「だとしても、その絶望的な世の中、抗う事しか出来ないのさ」こちらもにやりと (03/12-01:43:54)
アルジェント : 「誰だって不幸は嫌なものだものね」 (03/12-01:44:42)
チェキ : 「ああ、世の中がおかしいとしても、だからといって世の中を捨てて何になる」ワインあおりながら (03/12-01:45:17)
ガイーク : 「そうだな……」 (03/12-01:45:20)
チェキ : 「現に生きている人がいて、皆幸せでありたいと願ってる。そのために抗うのは悪い事じゃない」 (03/12-01:45:49)
アルジェント : 「かといって私たちにはそれをどうする力もない、と」 (03/12-01:45:50)
チェキ : 「そのうち何かが変わるかも知れないし、変わらないかも知れない」 (03/12-01:46:39)
チェキ : 「でもまあ、世界は虚しい諦めていたら、絶対に変わらないからね」 (03/12-01:47:20)
チェキ : むなしいと (03/12-01:47:25)
アルジェント : 「でもどれだけ変わろうと、世界がある限り争いというものは付随してくるんでしょうね」 (03/12-01:47:32)
チェキ : 「まあ、後世まで責任は持てない」 (03/12-01:48:57)
チェキ : 「生きてる人間は生きてるうちに、自分が頑張ればいいんじゃないかな」 (03/12-01:49:17)
アルジェント : 「そうね、生きている人々はきっとそうするのが一番いいわ」 (03/12-01:49:42)
チェキ : 「私は達観した賢者とかは好きじゃなくてさ」 (03/12-01:50:21)
チェキ : 「ありあまる知識を持ちながら、結局なにも変わらないなどと隠居を決め込んでいても」 (03/12-01:50:58)
チェキ : 「何もしない者が何かを変えられるはずがないからね」笑ってワインを飲み干す (03/12-01:51:20)
チェキ : 「なんか同じ事を繰り返している気がするな、もう酔ったかな」少しおどける (03/12-01:52:32)
アルジェント : 「私もそんな気がしてきたわ」ふ、と笑い (03/12-01:52:54)
アルジェント : 「……ま、こういう話題に明確な答えが出る事はないんでしょう」 (03/12-01:53:11)
チェキ : 「さて、酔いを醒まして」 (03/12-01:53:17)
チェキ : 「そうだね」 (03/12-01:53:21)
チェキ : 「とりあえずレオの言っていたように、何か仕事でも探すか」 (03/12-01:53:41)
チェキ : 「仕事がないと諦めてたら見つからないだろうし」 (03/12-01:54:00)
アルジェント : 「あら、気を付けてね」 (03/12-01:54:07)
チェキ : 「じゃ、次は依頼がある事を望んでアルバイトを探してこよう」 (03/12-01:54:35)
チェキ : 「ああ、君も」 (03/12-01:54:40)
アルジェント : 「私は後はこの子を部屋に連れて行って休むだけだもの、気を付けるも何もないわよ」 (03/12-01:55:00)
チェキ : 「ご馳走様」ちょっと大目に金貨おいてからんころん (03/12-01:55:00)
チェキ : ひらひら (03/12-01:55:11)
アルジェント : ひらひら (03/12-01:55:18)
アリス : 「…うーん…」すやすや (03/12-01:55:23)
アルジェント : 「お姫様を抱っこする様な形で部屋に連れて行ってあげようかしら」 (03/12-01:55:48)
ガイーク : 「それも面白いがね」笑いながら (03/12-01:56:16)
アリス : 「……ん……歩ける」寝惚けているようです (03/12-01:56:44)
ガイーク : 「……アルゼ、頼むよ」 (03/12-01:57:15)
アルジェント : 「じゃあそれで行きましょうか」 (03/12-01:57:18)
アルジェント : 「ええ」 (03/12-01:57:21)
アルジェント : 席を立ってアリス立たせてお姫様抱っこ (03/12-01:57:38)
アリス : 「んー……リュカのバカ……」ごにょごにょいいながらのろのろ (03/12-01:57:59)
ガイーク : ではそれを見送り、後片付け (03/12-01:58:07)
アルジェント : 「では、おやすみなさい、ガイーク」 (03/12-01:58:17)
アリス : 「……」スースー (03/12-01:58:28)
アルジェント : 「私はしばらくこの子の様子でも見ているわ、一応ね」 (03/12-01:58:30)
アルジェント : 抱っこしたまま2階へ (03/12-01:58:43)
ガイーク : 「ああ、そうしてやってくれ」 (03/12-01:58:55)
ガイーク : 「おやすみ、アルゼ、アリス」 (03/12-01:59:08)
アルジェント : そういうわけで御疲れである (03/12-01:59:34)
アルジェント : どどんぱ (03/12-01:59:37)
アリス : zzz (03/12-01:59:40)
Systemhさんが退室しました。 (03/12-01:59:47)
Systemsさんが退室しました。 (03/12-01:59:53)
ガイーク : かめはめは (03/12-02:00:01)
Systemiさんが退室しました。 (03/12-02:00:05)
Systemテスツさんが入室しました。 (03/12-02:00:56)
Systemtestさんが入室しました。 (03/12-02:02:48)
Systemtestさんが退室しました。 (03/12-02:03:30)
Systemtestさんが入室しました。 (03/12-02:03:37)
Systemtestさんが退室しました。 (03/12-02:03:57)
Systemtestさんが入室しました。 (03/12-02:04:10)
System通りすがりGMさんが入室しました。 (03/12-02:06:41)
Systemテスツさんが退室しました。 (03/12-02:08:15)
Systemtesさんが入室しました。 (03/12-02:08:31)
Systemaさんが入室しました。 (03/12-02:08:54)
Systemaさんが入室しました。 (03/12-02:09:11)
Systemaさんが退室しました。 (03/12-02:10:30)
Systemtestさんが退室しました。 (03/12-02:10:36)
Systemtesさんが退室しました。 (03/12-02:10:46)
System通りすがりGMさんが入室しました。 (03/12-02:11:13)
System通りすがりGMさんが退室しました。 (03/12-02:12:06)
System通りすがりGMさんが入室しました。 (03/12-02:12:11)
System通りすがりGMさんが入室しました。 (03/12-02:16:24)
Systemaさんが入室しました。 (03/12-02:17:14)
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -