System : 通りすがりGMさんが退室しました。 (03/12-02:19:24)
a : テスト .: *・゜☆.。. :* ☆.。:::::::::::::::.:*゜☆ .: *・
::::::::::: :::::::::::::::::: :::::::::。.: * ・゜☆ :::::: ::::::::::: :::::
: : :: ::::::::: :::::: ::... .. .... :::::: ::. : : :: ::::::::: :::
┗(^o^ )┛<亜空間に飲まれる寸前に見たよ…
\\ 歪んだ地球が……光の中に消える瞬間を……
ミ たったの一瞬で消滅したんだよな…あんなにも簡単に……
それを引き起こしたのは僕なんだ……!気休めはよしてくれ!
. _ ,.... -‐‐
,...- ' ゙゙
, '´ヽ ヽ _/
/ j´ `'ー、_ j
/ /`´ !ノ
/ '!.j
,!' `
そうさ…全部消えちゃったんだよ!>\(^o^)/<地球は消滅した!何一つ残らず!
<(^o^)> 全部!
( )
//
<(^o^)> 全部!
( )
\\
..三 <(^o^)> 全部!
三 ( )
三 //
. <(^o^)> 三 全部!全部!全部だ!
( ) 三
\\ 三
(^o^)<エッジはいっぱい頑張ったよ! (03/12-02:22:41)
System : aさんが退室しました。 (03/12-02:25:04)
System : 通りすがりさんが入室しました。 (03/12-03:21:00)
通りすがり : (03/12-03:21:29)12 = 2 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : (03/12-03:21:36)19 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : (03/12-03:21:38)11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : (03/12-03:21:39)13 = 3 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : (03/12-03:21:41)11 = 1 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : (03/12-03:21:43)14 = 4 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : (03/12-03:21:44)14 = 4 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : (03/12-03:21:48)24 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : (03/12-03:21:49)13 = 3 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 20
通りすがり : にょろ (03/12-03:22:05)15 = 5 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:06)18 = 8 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:06)16 = 6 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:08)13 = 3 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:08)27 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:09)14 = 4 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:10)14 = 4 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:11)15 = 5 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:12)24 = 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : (03/12-03:22:12)15 = 5 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 25
通りすがり : 失礼しまんとひひ (03/12-03:26:01)
System : 通りすがりさんが退室しました。 (03/12-03:26:09)
System : 通りすがりGMさんが入室しました。 (03/12-17:39:42)
System : 通りすがりGMさんが退室しました。 (03/12-17:39:59)
System : seさんが入室しました。 (03/13-01:34:45)
ガイーク : というわけでいつもの砂略亭であるっっ (03/13-01:35:28)
ガイーク : きゅっきゅ (03/13-01:35:36)
アリス : 「今日は随分と人がいないな」紅茶すすり (03/13-01:35:58)
ガイーク : 「まあ、飯時を外れればこんなもんだ。この時間は大抵の依頼も売り切れだしな」きゅっきゅ (03/13-01:36:30)
アリス : 「それもそうだ。五月蝿くなくていい…おかわり」 (03/13-01:37:05)
System : haさんが入室しました。 (03/13-01:37:40)
ガイーク : 「好きだなお前も。今淹れ直す」こぽこぽ (03/13-01:37:44)
ha : キミは元気だな (03/13-01:37:47)
ガイーク : 今日寝すぎてな (03/13-01:38:12)
まさかのアレク : @ (03/13-01:38:19)
まさかのアレク : ねーな (03/13-01:38:21)
アリス : 「ありがとう」 (03/13-01:38:26)
アルジェント : からんころん (03/13-01:38:26)
アルジェント : 寝過ぎたのね (03/13-01:38:31)
ガイーク : 「いらっしゃい」 (03/13-01:38:42)
アルジェント : クラナドの最終回を見るまでは休めない (03/13-01:38:44)
アルジェント : 「ええ、ご機嫌よう」 (03/13-01:38:49)
アリス : 「よう、アルゼ」 (03/13-01:38:50)
アルジェント : 「こんにちは、アリス」 (03/13-01:39:18)
ガイーク : 「さてレディ、何か注文はあるかな」 (03/13-01:39:56)
アルジェント : 「今日は随分と静かね」 (03/13-01:39:56)
アルジェント : 「……ん、そうね、アリスと同じでいいわ」 (03/13-01:40:08)
ガイーク : 「承知した」こぽこぽ (03/13-01:40:23)
アリス : 「まあな、これくらいで丁度いいだろ」 (03/13-01:40:43)
ガイーク : 「どうぞ」アルゼに紅茶差出し (03/13-01:41:00)
アルジェント : 「まぁ私は賑やかなのも静かなのも嫌いではないからどちらでもいいのだけど」 (03/13-01:41:13)
アルジェント : 「ありがとう」 (03/13-01:41:17)
アルジェント : 足を組んで啜ろう (03/13-01:41:45)
アリス : 「優雅なもんだ…」 (03/13-01:42:12)
アリス : 「はぁ……」ため息 (03/13-01:42:35)
アルジェント : 「どうしたの?」 (03/13-01:43:10)
アリス : 「ん…いや…何だろうな…」 (03/13-01:44:21)
アリス : 「…この前の一件依頼、なんかアイツの事考えると落ち着かないのよ」珍しく女口調 ぐでーん (03/13-01:44:58)
アルジェント : 「気になる?」 (03/13-01:45:22)
アリス : 「まあ…言われた事が気になってるのかと思ったけど…」 (03/13-01:46:21)
アリス : 「……バカらしい」紅茶すすり (03/13-01:46:43)
アルジェント : 「馬鹿らしいだなんて酷いわね。貴女も女の子だという証明なのに」 (03/13-01:47:15)
アリス : 「なんでさ」 (03/13-01:47:56)
アルジェント : 「言われた事じゃなくて、その本人が気になっているんでしょ?」 (03/13-01:49:04)
アルジェント : 紅茶すすり (03/13-01:49:10)
アリス : 「…ああ、うん」 (03/13-01:49:25)
ガイーク : 「(やれやれ…)」きゅっきゅ (03/13-01:50:04)
アルジェント : 「でも嫌いな訳ではないんでしょう?」 (03/13-01:50:23)
アリス : 「………うん」 (03/13-01:51:04)
アルジェント : 「じゃあ貴女は、男性に対して好意を抱いたと言ってもいいということでしょ」 (03/13-01:52:07)
アリス : 「……え?」 (03/13-01:53:19)
アルジェント : 「違うの?」 (03/13-01:54:16)
アリス : 「……いや…どうなんだろう…そういうの経験したことないから」 (03/13-01:55:00)
アリス : 「私がリュカに………」呟くように言って、しばらくして顔赤くして俯く (03/13-01:56:18)
アルジェント : 「経験した事がないのは私も同じだけど、一般的に見ればそう捉えても不都合はないんじゃないかしらね」 (03/13-01:56:19)
アルジェント : 「あら可愛い」 (03/13-01:56:26)
アリス : 「ああああ…違う違う違う…なんでよりによってアイツなんか…」もじもじ (03/13-01:56:59)
アルジェント : 「アリスらしくないわね。……いや、そうでもないのかも」 (03/13-01:58:19)
アルジェント : と何やら1人で納得していたり (03/13-01:58:26)
アリス : 「………例え」 (03/13-01:58:51)
アリス : 「例えそうだとしても…私にはやらなきゃいけない事が…」 (03/13-01:59:11)
アリス : 「いや、やりたいことがあるから…」 (03/13-01:59:35)
アルジェント : 「そうね、やらなければならない事じゃなくて、貴女がやりたい事というのが正しいでしょうね」 (03/13-02:00:07)
アルジェント : 「でも、それがあるからと言って、別のもの全てをないがしろにする必要ってあるのかしら」 (03/13-02:00:44)
アリス : 「一度妥協したら…その後全てに妥協してしまいそうだ…」 (03/13-02:01:27)
アルジェント : 「好意を素直に認める事が妥協になるの?」 (03/13-02:02:50)
アリス : 「………どうなんだろ」 (03/13-02:03:07)
アルジェント : 「むしろ私は」 (03/13-02:03:43)
アリス : 「やっぱり…好き、なのかな…」ぼんやり (03/13-02:03:58)
アルジェント : 「そんな状態で悩みを抱えたまま貴女が目的の為に進んで行って」 (03/13-02:04:03)
アルジェント : 「志半ばで倒れてしまう可能性が大きくなるだけだと思うけれど」 (03/13-02:04:18)
アルジェント : 「貴女の気持ちは貴女にしかわからないわよ」 (03/13-02:04:46)
アリス : 「そう………だな」 (03/13-02:05:13)
アリス : 「ああくそ…なんで今頃」テーブルをだんだん (03/13-02:05:52)
アルジェント : 「モノに当たっても答えが出る訳ではないわ、止めなさい」 (03/13-02:06:42)
アリス : 「……はい」すんなり (03/13-02:07:03)
アリス : 「…なんかアルゼには迷惑かけっぱなしだ…守るって言ったのは私なのに」 (03/13-02:08:27)
アルジェント : 「別に迷惑だなんて思ってないわよ」 (03/13-02:08:58)
アルジェント : 「私だって貴女には世話になっているんだし」 (03/13-02:09:37)
アリス : 「…うん、ありがとう」 (03/13-02:10:03)
アリス : 「…うああ…ダメだ、自覚したらどうしようもなく恥ずかしい」涙目でぐでーん (03/13-02:10:43)
アルジェント : 「まぁ、そういう悩みはきっと若い内にしておくものよ」 (03/13-02:10:49)
アルジェント : 「私はどうしようもなく面白いわ」 (03/13-02:11:00)
アリス : 「そりゃないぜ…」 (03/13-02:11:34)
アルジェント : 「だってこういう貴女を見るのって貴重なんだもの」頬杖つきつつ (03/13-02:12:32)
アリス : 「でもアイツは…」と言って顔をアルゼに向け すぐ戻す (03/13-02:12:37)
アリス : 「他のヤツには見せるもんか…」ぶつぶつ 目じりに涙溜めたままぷくっとしてる (03/13-02:13:27)
アルジェント : 「アイツは何?」にやにやは崩しません (03/13-02:13:56)
アリス : 「アルゼの事…好きみたいだし」ぷくり (03/13-02:14:24)
アルジェント : 「貴女、本当にこういう事に疎いのね」 (03/13-02:15:19)
アリス : 「なんだよ。実際いつもアルゼ追っかけてるじゃんか」 (03/13-02:15:47)
アルジェント : 「アリスの初めての嫉妬の対象は私でした、と」 (03/13-02:17:05)
アリス : 「………」 (03/13-02:17:59)
アルジェント : 「まぁでも、ね」 (03/13-02:18:17)
アルジェント : 「あの子が本当に見ているのは、どう考えても私ではなく貴女でしょう」 (03/13-02:18:32)
アリス : 「…そうなのか…?」 (03/13-02:19:15)
アルジェント : 「それくらいは分かってあげないとさすがに失礼よ」 (03/13-02:19:48)
アリス : 「………」ぼっと顔赤くなる (03/13-02:20:01)
アルジェント : 「私についてあの子が口にする事なんて、全て外から分かる事しかないでしょう?」 (03/13-02:20:15)
アリス : 「…いやいやいや…だってこの前以来に行った時もやたらと目を逸らすし文句ばかり言うしまさかそんな」 (03/13-02:20:30)
アルジェント : 「気になる相手程意地悪したくなる子もいるのよ」 (03/13-02:20:58)
アリス : 「…………ダメだ、恥ずかしい…」小さくなる (03/13-02:22:31)
アルジェント : 「まぁ、きっと恥ずかしいものなのよ」 (03/13-02:23:08)
アリス : 「でも…いいのかな」 (03/13-02:23:54)
アルジェント : 「何が?」 (03/13-02:24:10)
アリス : 「私は……自分の事より…アルゼに幸せになって欲しい」 (03/13-02:24:13)
ガイーク : 「若いな」ぼそり きゅっきゅ (03/13-02:24:29)
アルジェント : 「私の幸せと今の貴女の悩みに何か関係が?」 (03/13-02:24:56)
アリス : 「だって…アルゼだって…アルゼを差し置いて私なんかが…」ぶつぶつ (03/13-02:26:20)
アルジェント : 「そういう所がリュカに嫌いって言われたんでしょう」 (03/13-02:27:18)
アリス : 「う…」 (03/13-02:27:30)
ガイーク : 「あのな…幸せなんてのは自分で見つけるしかない者だ。手伝いはできるが、押し付けるものじゃないんだぞ」ため息つきながらきゅっきゅ (03/13-02:28:16)
アリス : 「…わ、わかってるけど」 (03/13-02:28:56)
アルジェント : 「……というよりも」 (03/13-02:29:06)
アルジェント : 「貴女の目の前に幸福があるのに、それを私のせいにして目を背けて、私が幸せにでもなれると思って?」 (03/13-02:29:44)
アルジェント : 「むしろそんなのは幸福どころか不幸を押しつけているのと同義だわ」 (03/13-02:30:03)
アリス : 「…そういうつもりで言ったんじゃ………ごめん」 (03/13-02:30:47)
アルジェント : 「自分はそのつもりでなくとも、他人にはそう聞こえるものよ」 (03/13-02:31:34)
アリス : 「そっか……うん」 (03/13-02:32:12)
アリス : 「ごめんなさい」ぺこり (03/13-02:33:23)
アルジェント : 「ええ、分かってくれたならいいわ」 (03/13-02:33:36)
アルジェント : 「まぁ、そういう事だから、その問題で私の事を考えるのは意味がないの」 (03/13-02:34:01)
アルジェント : 「だから自分の事だけを考えなさい」 (03/13-02:34:09)
アリス : 「アイツ…無理矢理でもついてくるって…言ってくれたんだよなぁ」といいつつまた赤面 (03/13-02:34:19)
アリス : 「ああ…ダメだ…死ぬ、恥ずかしくて死ぬ」 (03/13-02:34:42)
アルジェント : 「大丈夫よ、恥ずかしさで死んだ人間なんて実際にはいないから」 (03/13-02:35:18)
アリス : 「うう…」 (03/13-02:37:18)
アルジェント : 「良いわね、若いって」 (03/13-02:37:50)
ガイーク : 「ああ…全く」 (03/13-02:38:20)
アルジェント : 「私も一つ恋でもしてみようかしら」冗談ぽく笑い (03/13-02:39:39)
アリス : 「でもさ…私が神になれるとしたら…その時は」ちょっと暗い顔 (03/13-02:39:49)
ガイーク : 「アルゼ。そいつはあまり大きな声でいうなよ。男どもが群がるぞ」 (03/13-02:40:17)
アルジェント : 「今は誰もいないのだから大丈夫よ」 (03/13-02:40:48)
ガイーク : 「なに、それは何にしたってまだ先だろう。時間はたっぷりあるんだ」 (03/13-02:40:49)
ガイーク : >アリス (03/13-02:40:56)
ガイーク : 「というか、まだ付き合ってもいないだろう」笑いながら (03/13-02:41:22)
アルジェント : 「その時の事は、今はまだ深く考えなくてもいいんじゃないかしらね」 (03/13-02:41:26)
アリス : 「う」顔赤くする (03/13-02:41:53)
アルジェント : 「目標に囚われ過ぎて今が見えないというのはきっと貴女の欠点よ」 (03/13-02:41:58)
ガイーク : 「その通りだな。広い視野を持ったほうがいい」 (03/13-02:42:36)
アリス : 「………はい」素直に頷く (03/13-02:43:36)
アルジェント : 「本当、面白いわね、今日のアリス」 (03/13-02:43:56)
アリス : 「…広めないでよね…」 (03/13-02:45:59)
アルジェント : 「さすがにそこまで子供じゃないわ」 (03/13-02:46:23)
ガイーク : 「アリスの場合、自分を心配した方がいい。その態度じゃ誰にだって分かる」 (03/13-02:47:43)
アルジェント : 「ふふ、それもそうね」 (03/13-02:48:04)
アリス : 「あああ……走ってくるっ!」 (03/13-02:48:36)
アリス : 「勘定、ここ!」どん ちゃりん (03/13-02:48:51)
アルジェント : 「ええ、十分に気をつけなさいね」 (03/13-02:49:00)
ガイーク : 「あ、ああ…毎度あり」 (03/13-02:49:01)
アリス : 「じゃあまたなっ!」だだだっ からんころん (03/13-02:49:17)
アルジェント : 「またね」ひらひら (03/13-02:49:37)
ガイーク : 「…………若いっていうのはいいな」 (03/13-02:49:45)
アルジェント : 「本当にね。私もああやって悩む時期があれば良かったのに」全然そう思ってなさそうですけど (03/13-02:50:18)
ガイーク : 「何、お前さんだって若いんだ。本人がその気になればいくらでも話は転がってる」 (03/13-02:50:47)
アルジェント : 「自分から無理にその気になったつもりでは意味がないでしょう」 (03/13-02:51:35)
アルジェント : 「自然とその気になるのは、私には難しすぎるのよ」 (03/13-02:51:59)
ガイーク : 「では、アルゼに惚れている男共のために、本人が自然とその気になる事を祈っておこう」 (03/13-02:52:24)
ガイーク : 「…そうか、まあ無理には聞かんよ」 (03/13-02:52:54)
アルジェント : 「流石、貴女は無理に詮索しないのね」 (03/13-02:53:33)
アルジェント : おっと貴方 (03/13-02:53:38)
ガイーク : 「冒険者ってのは、過去に何かを抱えてるヤツってのが大勢いる。そういった事には触れないでおいてやるのも店をやっていく秘訣さ」 (03/13-02:54:51)
ガイーク : 「求められるならどんな相談事にも乗るがな。それ以外は黙ってエールを差し出せばいいのさ」 紅茶をアルゼのカップにこぽこぽ (03/13-02:55:52)
アルジェント : 「……成程、よく分かっているのね」 (03/13-02:56:53)
アルジェント : 軽く礼を言って紅茶啜り (03/13-02:57:01)
ガイーク : 「まあ、こういう事を言ったりするとモテるもんだ」はっはっはと笑う (03/13-02:58:37)
アルジェント : 「ええ、素敵よ」 (03/13-03:00:36)
ガイーク : 「おや、これは恐悦至極」 (03/13-03:01:39)
ガイーク : 「美人に褒められついでに、今日の分は俺が奢っておこう」 (03/13-03:03:43)
アルジェント : 「あら、本当に気が利くのね」 (03/13-03:04:33)
ガイーク : 「なかなか楽しい話を聞けたからな。礼だよ」 (03/13-03:04:51)
ガイーク : 「アリスの方は…まあ後でアイツにも何かを奢ろう」 (03/13-03:05:06)
アルジェント : 「貴方、何気に一番得をするポジションに居るわよね」 (03/13-03:05:47)
ガイーク : 「そりゃあ、お前らに色々世話してる見返りと思ってくれ」 (03/13-03:06:41)
ガイーク : 「だがまぁ…昨日バカみたいに笑い合ってたヤツが、突然帰ってこなくなったなんて事もザラにある」 (03/13-03:07:31)
アルジェント : 「……ごめんなさい、失言だったあw」 (03/13-03:07:52)
ガイーク : 「お前らはちゃんと帰ってこいよ。飯ならいつでも作ってやるからな」 (03/13-03:07:54)
アルジェント : だったわ、だよこの野郎 (03/13-03:07:58)
アルジェント : 酷い変換だよ (03/13-03:08:02)
ガイーク : きにすんな! (03/13-03:08:08)
アルジェント : わをあwにしてしまったショックは異常 (03/13-03:08:22)
アルジェント : 「大丈夫よ、周りが皆優秀だから」 (03/13-03:08:38)
ガイーク : わかるわかる (03/13-03:08:48)
ガイーク : 「君自身も優秀だしな」 (03/13-03:09:31)
アルジェント : 「私が優秀、ね。……冗談」 (03/13-03:10:41)
ガイーク : 「まあ…アルゼはそういうクールな所が長所とも言える。うちには優秀だが熱くなりすぎるヤツが多くてな。手綱を握ってやってもらえると助かる」 (03/13-03:11:30)
ガイーク : 「……遠慮か卑下か知らんが、実際君ほどに実力のある神官っていうのも中々居ないぞ」 (03/13-03:12:19)
アルジェント : 「私は冷静でもないわよ」 (03/13-03:13:28)
アルジェント : 「遠慮でも卑下でもなく、自分に対する正当な評価」 (03/13-03:13:44)
ガイーク : 「そうかね。それが本当なら俺の目もまだまだ甘いな」 (03/13-03:13:57)
ガイーク : 「…ふむ、そうか」ため息 (03/13-03:14:15)
ガイーク : 「まあしかし、神官というのは戦況を一番冷静に見ることのできるポジションだ」 (03/13-03:15:11)
ガイーク : 「言い換えるならパーティの要と言っても過言じゃない。頼むぞ」 (03/13-03:15:43)
アルジェント : 「あまりプレッシャーを掛けないで頂戴」 (03/13-03:16:36)
ガイーク : 「はっっはっは。これは悪かった」 (03/13-03:17:16)
アルジェント : 「……」 (03/13-03:19:40)
ガイーク : 「さて、そのうちアリスも戻ってくるだろう。メシと風呂でも用意しておいてやるか」 (03/13-03:20:43)
アルジェント : 「……ええ、そうね。そうしてあげて頂戴」 (03/13-03:21:01)
ガイーク : 「あの様子だとまたドメニ一周でもしてきかねんからな」 (03/13-03:21:09)
アルジェント : 「本当にしていそうで怖いわ」 (03/13-03:21:48)
ガイーク : 「…………ああ」 (03/13-03:22:49)
アルジェント : 「まぁ、私なんかの話相手に付き合ってもらって悪かったわ」 (03/13-03:23:18)
ガイーク : 「いや、それは卑下しすぎだ」 (03/13-03:23:40)
ガイーク : 「実に有意義な時間をありがとう」 (03/13-03:23:51)
アルジェント : 「……。どういたしまして」 (03/13-03:25:02)
アルジェント : 「私はあの子が戻ってくるまで此処で本でも読んでおくわね」 (03/13-03:26:27)
ガイーク : 「では、私は奥に。しばらく仕事をしているから、何かあったら呼んでくれ」 (03/13-03:26:48)
ガイーク : 「ああ」 (03/13-03:26:57)
ガイーク : 私っていっちゃった 俺だよ! (03/13-03:27:11)
アルジェント : まさかの私宣言 (03/13-03:27:38)
アルジェント : まぁ、お付き合いありがとうございました (03/13-03:27:46)
アルジェント : はらぐろ先生の次回作に (03/13-03:27:49)
ガイーク : いえいえこちらこそ (03/13-03:27:59)
ガイーク : セスアシスタントのお付き合いに (03/13-03:28:10)
ガイーク : ということで撤退なのよ (03/13-03:28:33)
System : seさんが退室しました。 (03/13-03:28:40)
アルジェント : 撤退なのよ (03/13-03:28:43)
System : haさんが退室しました。 (03/13-03:28:45)
System : はさんが入室しました。 (03/13-21:07:23)
System : いさんが入室しました。 (03/13-21:08:45)
ガイーク・エクストリーム : 参上した (03/13-21:09:17)
ガイーク・アドバンス : なん……だと!? (03/13-21:09:37)
ガイーク・アドバンス : 眼が痛い (03/13-21:15:06)
ガイーク・エクストリーム : そんなこんなで今日の<砂漠の宝石亭>も平和です (03/13-21:15:13)
ガイーク・アドバンス : ガイークが分裂してても平和です (03/13-21:15:59)
ガイーク : ええ (03/13-21:17:57)
ガイーク : 割と普通ですしね (03/13-21:18:01)
アルジェント : まぁ平和なので気にせず座って本読んでます。客がすくなけりゃ煙草でも吸いつつ (03/13-21:18:37)
System : せさんが入室しました。 (03/13-21:21:02)
アリス : からんころん (03/13-21:21:48)
ガイーク : 「やあ、いらっしゃい」きゅっきゅ (03/13-21:22:07)
アルジェント : 「御機嫌よう、アリス」 (03/13-21:22:22)
アリス : 「よう」 (03/13-21:22:45)
アリス : きょろきょろ (03/13-21:22:53)
アルジェント : 「居ないわよ」 (03/13-21:23:03)
アリス : 「……紅茶頼む」 (03/13-21:23:05)
アリス : 「な、何がだよ」 (03/13-21:23:12)
アルジェント : 「さぁ、何でしょうね」 (03/13-21:23:36)
アリス : 「……はぁ、まあいいや…」 (03/13-21:24:23)
ガイーク : 「ああ、少し待っていてくれ」 (03/13-21:25:01)
ガイーク : かちゃかちゃ、こぽこぽ (03/13-21:25:09)
アルジェント : ぷかぷかふかしながら読書を続けてる (03/13-21:26:47)
アリス : 「猫かぶりはやめたのかアルゼ」ぐでーん (03/13-21:27:26)
ガイーク : 「お待たせだ」かちゃりとアリスに紅茶を差し出す (03/13-21:27:45)
アリス : 「ああ、サンキュ」 (03/13-21:28:03)
アルジェント : 「……猫被りって何よ」 (03/13-21:28:20)
アリス : 「前は私の部屋くらいでしか吸ってなかったろ」苦笑 (03/13-21:28:41)
アルジェント : 「別に猫を被っていた訳じゃなくて、人が多い場所では吸わない様にしていただけよ」 (03/13-21:29:43)
アルジェント : 「今はあまり周りに人も居ないんだしいいでしょう」 (03/13-21:30:02)
アリス : 「そっか、まあ冗談だから気にするな」 (03/13-21:30:12)
ガイーク : 「まあ、アルゼの喫煙する姿は様になっているし」 (03/13-21:31:14)
アリス : 「全くな」 (03/13-21:31:28)
ガイーク : 「むしろ格好良いと褒めそやす連中も居るんじゃないか? リュカとかな」 (03/13-21:32:02)
アリス : 「………」 (03/13-21:32:20)
アルジェント : 「怖がって近付かなくなる人の方が多いと思うけれど」 (03/13-21:32:31)
アルジェント : 「……まぁ、リュカならそう言いかねないわね」 (03/13-21:32:44)
ガイーク : 「どうだろう。それはあまりないとは思うがね」アルゼに (03/13-21:33:10)
アリス : 「はぁ…」紅茶すする (03/13-21:33:24)
ガイーク : >怖がって云々 (03/13-21:33:29)
アルジェント : 「そうかしら? 私は人目を気にせず煙を吹かしているような人にはあまり近付きたくないわよ」 (03/13-21:35:05)
アリス : 「まあ、少なくとも馴染みは平気だろ」 (03/13-21:36:49)
ガイーク : 「そうだな」 (03/13-21:37:07)
アルジェント : 「ま、貴方たちは大丈夫だと思ってこうして目の前で吸わせてもらっているのよ」 (03/13-21:37:40)
アリス : 「とは言え」 (03/13-21:38:02)
アリス : 「馴染みじゃ確かに吸う奴は少ないけど、他の冒険者はいくらでも吸ってるのいるし、そんなに気にしなくていいんじゃないの」 (03/13-21:38:36)
ガイーク : 「もっと行儀の悪い連中も多いからな。両足を机に投げ出したり」 (03/13-21:39:15)
アリス : 「ま、行儀のいい商売でも無い」 (03/13-21:39:58)
アリス : すすす (03/13-21:40:00)
ガイーク : 「全く、困ったものさ」肩竦め (03/13-21:40:21)
アルジェント : 「でもこのお店ではまだ私そういう人は殆ど見ていないわよ」 (03/13-21:40:28)
アリス : 「割と品行方正な店だからな、他に比べれば」 (03/13-21:41:21)
ガイーク : 「それでも絶無と言えないのが悲しいところさ」 (03/13-21:41:41)
ドアベル : カランコローン (03/13-21:41:49)
アルジェント : あいつは……ドアベル! (03/13-21:42:07)
アリス : 「ん?」 (03/13-21:42:16)
リュカ : 両手で紙袋@リンゴが一杯入っている を抱えて「おーい、おっさん。今戻ったぞ−、ってか前が見えねえ……」 (03/13-21:42:51)
アリス : 「…あ」 (03/13-21:43:08)
アルジェント : 本閉じて頬杖ついてアリスの行動をにやにやしながら見てよう (03/13-21:43:32)
ガイーク : 「ああ、お疲れさん。カウンターにでも置いてくれ」 (03/13-21:43:40)
リュカ : 「ヘイヘイ、人使いの荒いこって」のっしのっし「えーと……このあたり?」 (03/13-21:44:11)
アリス : 「……ほら」 紙袋もってカウンターにおく (03/13-21:44:47)
リュカ : 全然見当違いの場所に立ちながら (03/13-21:45:00)
リュカ : 「お、サンキュ。悪……」何となく硬直 (03/13-21:45:32)
アリス : じゃあ紙袋持った (03/13-21:45:32)
アリス : 「…………」向こうが止まったのでこっちも硬直 (03/13-21:45:57)
リュカ : 「……いいって。オレが持つ」取り返そうとする (03/13-21:46:20)
アルジェント : 煙草ぷかぷかしつつにやにや (03/13-21:46:57)
アリス : 「………じゃあ少し持つ、これなら前見えるだろ」上の方のリンゴを紙袋から取って何個か抱える (03/13-21:48:06)
リュカ : 「あ、ああ……んがと」 (03/13-21:49:18)
リュカ : 「ホラおっさん! これで良いだろ!?」と殊更大声で (03/13-21:49:33)
リュカ : どん、とカウンターに置く (03/13-21:49:41)
アリス : てくてくカウンターに ごとり (03/13-21:49:44)
ガイーク : 「ああ、すまなかったな。助かった」ニヤリ「それと面白かった」 (03/13-21:50:58)
アリス : 「なにがだよ」 (03/13-21:51:10)
リュカ : 「面……っ!? っんだよそれっ」 (03/13-21:51:23)
アルジェント : 「貴方達のやりとり」 (03/13-21:51:33)
アリス : 「っ〜」 (03/13-21:51:52)
リュカ : 「っ!?」 (03/13-21:52:12)
アリス : たぶんもう顔真っ赤 (03/13-21:52:24)
リュカ : 「バッ……姐さんまで何言ってるんだよ!?」 (03/13-21:52:37)
System : かさんが入室しました。 (03/13-21:52:52)
リュカ : 「これはただ……その……偶々手伝って貰っただけで、そう、偶々だよ!」 (03/13-21:53:14)
アリス : 顔伏せたまま横目でちらちら見てます (03/13-21:53:26)
アルジェント : 「何って、私が思ったことをそのまま言っているだけよ」煙草の灰を灰皿にとんとんと (03/13-21:53:38)
ロウ : からんころーん 「おっさーん、メシー」 「って、何やってんだお前ら」 (03/13-21:53:57)
アリス : 「偶々か…」俯いてぼそり (03/13-21:54:07)
アルジェント : 「御機嫌よう、ロウ君」 (03/13-21:54:17)
アリス : 「よ、ようロウ」 (03/13-21:54:18)
ガイーク : 「やあ、ロウ。少しばかり若い二人の初々しい反応を鑑賞していたところさ」 (03/13-21:54:36)
リュカ : 「おっさん!」 (03/13-21:54:52)
アリス : 「………」 (03/13-21:55:07)
ガイーク : 「おっと」リュカの剣幕に肩をすくめ「メシだったな、少し待っていろ」と厨房に (03/13-21:55:25)
アリス : てくてくと席に戻る (03/13-21:55:59)
リュカ : 「くそっ、何だってんだよ……」ぶつくさ言いながら近くの席に座る (03/13-21:56:18)
アルジェント : 「ついでにりんごの一つでも剥いてあげればいいのに」 (03/13-21:56:28)
ロウ : 「初々しい…??」 二人の顔を見比べ 「ケンカでもした――ってワケでもねーか」 適当な席につく (03/13-21:56:34)
アリス : 「……ダメだ、近くにいると動悸が…」アルゼにだけ聞こえるように (03/13-21:56:45)
アルジェント : 「難儀な身体ね」 (03/13-21:57:57)
ロウ : 「なぁ ねーちゃん。コイツら悪いモンでも食ったのか? 挙動がおかしいぞ」 (03/13-21:58:12)
アルジェント : 「ああ、最近はいつもの事だから気にしないでおいてあげて」 (03/13-21:59:05)
アリス : 「…うるさい」ロウにリンゴぽーん (03/13-21:59:11)
ロウ : リンゴをぱしっ 「ま、おかしいのは前からか」 リンゴをしゃくしゃく (03/13-22:00:06)
ガイーク : ロウに「お待たせ」皿に山盛りの料理「……店の売り物で何やってるんだ」 (03/13-22:00:26)
ガイーク : 「そのリンゴ分料金を追加しておくぞ」 (03/13-22:00:43)
アルジェント : 「……と、さすがに子供が居る場所では控えた方がいいかしら」と煙草をくしゃり (03/13-22:00:47)
アリス : 「金なら払う…もう1個貰うぞ」 (03/13-22:00:58)
ロウ : 「さんきゅー、相変わらず美味そうだっ」 (03/13-22:01:28)
アリス : ナイフでリンゴ剥き剥き (03/13-22:01:37)
ガイーク : 「ああ、構わんが、どうする気だ?」アリスに (03/13-22:01:43)
ロウ : 「ああ、ねーちゃんは吸う人だったのか。少し意外だな」 特に気にした風でない口調 (03/13-22:02:28)
アリス : 「何って…」スパスパ (03/13-22:02:31)
ロウ : ぱくぱくぱく (03/13-22:02:41)
アリス : 器用に切って小皿にとりわけ (03/13-22:03:12)
アリス : 「ほら」アルゼに (03/13-22:03:28)
アルジェント : 「人が多い場所や子供の居る場所で吸うのは控えていたのだけどね」 (03/13-22:03:45)
アルジェント : 「あら、ありがとう」 (03/13-22:04:07)
アリス : てくてく 「……ん」 リュカにも皿を (03/13-22:04:18)
アリス : そして席に戻る (03/13-22:04:26)
リュカ : 「え? あ、ああ……すまん」 (03/13-22:05:22)
ロウ : 「…子供子供って」 はぁ、とため息 「俺がいつになったらねーちゃんに大人って認められるんだよ」 むすっと (03/13-22:05:37)
ロウ : 俺は、で (03/13-22:05:50)
アルジェント : 「まぁ、煙が嫌な訳じゃないのならまだ吸わせてもらおうかしら」ともう一本 (03/13-22:06:07)
リュカ : なんとなく遠慮がちに手に取りつつ、しゃくしゃく (03/13-22:06:19)
ロウ : 「それと、俺の前だからって遠慮はいらねーぞ」 (03/13-22:06:24)
アルジェント : 「そうね、まずはそうやって子供扱いに対して突っかかって来る所かしら」 (03/13-22:06:36)
アリス : 「……」自分もしゃくしゃく (03/13-22:06:53)
ロウ : 二人の様子を珍獣でも見るかのよう表情 (03/13-22:06:58)
アリス : そんなロウにも気づかないアリスさん (03/13-22:07:40)
リュカ : 無表情を装いながら林檎シャクシャクするリュカ (03/13-22:08:25)
アルジェント : 「そこを直したら、次はあの二人みたいな関係になれる相手を探す事かしら」 (03/13-22:08:45)
アリス : 「な、アルゼ!?」 (03/13-22:09:08)
ロウ : 「それは… いくら冒険者として名を上げてもムキになったら子供扱いってワケかよ」 (03/13-22:09:17)
リュカ : 「ちょっ、姐さん!?」 (03/13-22:09:25)
アルジェント : 「何?」アリスとリュカに (03/13-22:09:40)
ロウ : 「……」 (03/13-22:09:44)
アルジェント : 「それはそうでしょう」 (03/13-22:09:45)
アリス : 「…ああ、いや…う」 (03/13-22:10:23)
アルジェント : 「世間からの名声と実際の人とは全然違うものだもの」 (03/13-22:10:37)
リュカ : 「ぐっ……」 (03/13-22:12:14)
ロウ : 「腕っ節とソイツの人格の良さは、必ずしも比例しないって事??」 (03/13-22:12:29)
アルジェント : 「それが比例していたら今頃世界はとても平和だったでしょうね」 (03/13-22:12:56)
ロウ : 「……そうだよ、な」 考え込むように (03/13-22:13:19)
アリス : 「…ああくそ、どうすりゃいいんだ…」ぶつぶつ (03/13-22:13:22)
リュカ : 「だ、大体、オレとア……アリスは別にそんな関係じゃ……・っ」 (03/13-22:13:24)
ロウ : 「で、二つめだけど」 「この二人のようにって」 (03/13-22:13:59)
ロウ : 「明らかに普段と様子がおかしいよな。いつもなら気さくに話しかけてるのに、今は魔道兵器のごとく動きに滑らかさが無い」 (03/13-22:15:24)
アリス : 「そうだよ…べ、別につ、付き合ってるわけでも…」顔真っ赤です (03/13-22:15:45)
リュカ : 「うっせーよボウズッ」 (03/13-22:15:57)
アリス : 「うるさいぞロウッ」 (03/13-22:16:18)
アルジェント : 「まぁ、初心なうちはこういうものなのよ、きっと」 (03/13-22:16:19)
アルジェント : 「息ぴったりね」 (03/13-22:16:26)
ロウ : 「付き合う…?」 「お前らまさか……」 (03/13-22:16:38)
アリス : 「ああああ、今のは言葉の綾だっ」 (03/13-22:17:09)
リュカ : 「〜〜〜ッッ」 (03/13-22:17:19)
ロウ : 「…… ねーちゃん実際のトコどうなのよコイツら」 (03/13-22:18:05)
リュカ : 「いちいち感想をもとめんで良いのお前はっ!?」 (03/13-22:18:35)
リュカ : 「だ、大体だなあ!」 (03/13-22:18:47)
アルジェント : 「どちらかが一歩でも踏み出せば後はそのままスムーズに行くのではないかしら」煙ぷかぷか (03/13-22:19:06)
リュカ : 「オレはその」チラっと横目で見て「そ、そう! 姐さん! 姐さん一筋なんだよ!」 (03/13-22:19:35)
ロウ : 「……むむむっ」 腕組み (03/13-22:19:42)
アリス : 「っ…」 (03/13-22:19:57)
リュカ : 「そりゃあ、最近のアリスは可愛いなあ、とか思わ……いでは……いけど」どんどん小声に「姐さん一筋なのっ!」バンっと机叩き (03/13-22:20:34)
アルジェント : 「じゃあごめんなさい」 (03/13-22:20:42)
アルジェント : 「はい、これで存分にアリスを向いていいわよ」 (03/13-22:20:57)
アリス : 「そうだよな……」うつむく (03/13-22:21:10)
リュカ : 「アリスのことは別に……何も……思って」モニョモニョ「ない、訳じゃないけどさ」凄い小さい声で (03/13-22:21:11)
リュカ : 「ちょっ、即答!?」 (03/13-22:21:40)
リュカ : 「っていうか、ああああ!?」アリスのしょんぼり姿みて大慌て (03/13-22:22:03)
アルジェント : 「ええ、だって私、嘘をつく人は嫌いだもの」 (03/13-22:22:15)
ロウ : 「……」 ガイークにどうなってるんの?って感じな視線 (03/13-22:22:42)
リュカ : 「嘘!? 嘘ってなんスか!?」 (03/13-22:22:45)
アルジェント : 「私一筋だって言った傍からアリスの事を考えているんだもの」 (03/13-22:23:33)
リュカ : 「ぐむっ!?」 (03/13-22:23:53)
ガイーク : ガイークはグラス磨きながら頬を緩ませ肩をすくめる (03/13-22:24:40)
ロウ : 「まぁ、リュカは前々からねーちゃんにラブコールしてたよな。そこは分かる」 うんうんと頷く (03/13-22:24:44)
ガイーク : 「オ、オ、オ、オレはですねえっ」 (03/13-22:25:31)
リュカ : おっとリュカ (03/13-22:25:37)
アルジェント : がいーく (03/13-22:25:40)
アリス : 「もういいよアルゼ…うん、悪かったリュカ……気にしないで」ぽろぽろ てくてくと扉の方に (03/13-22:26:06)
リュカ : 「アリスの事が、危なっかしくてほっとけないんだよっ!」 (03/13-22:26:32)
リュカ : 「って、ちょっと待てッて!」アリスの肩をガシっと (03/13-22:26:55)
リュカ : 「ああ、もう、なんなのこの展開はっ!?」 (03/13-22:28:31)
アリス : 「なんだよ、お前はアルゼの事が好きなんだろ!私の事なんか放っておけって!」振り返る 目じりに涙 (03/13-22:28:37)
リュカ : 「バッ……」 (03/13-22:29:30)
ロウ : ジーッと観察( ̄ー ̄) (03/13-22:29:35)
アルジェント : 煙草もう一本 (03/13-22:30:06)
リュカ : 「……このバカッ! バカアリスッ」がっと両肩掴み (03/13-22:30:15)
アリス : 「っ」びくん (03/13-22:30:52)
リュカ : 「放っとく訳無いだろ!? そんなこと出来るかよっ」 (03/13-22:31:10)
アリス : 「だからなんでっ」 (03/13-22:32:01)
アルジェント : 「何だか私、邪魔者以外の何物でもないわね」とニヤニヤ眺めながら呟き (03/13-22:32:06)
リュカ : 「前にも言ったろうが! 嫌って言っても付いていくって!」 (03/13-22:32:16)
ロウ : 「完全に二人の世界だよなぁ」 いつのまにアルゼの横でぽけーっと (03/13-22:33:03)
アルジェント : 「あれが大人……ではないけど大人の世界への入口よ、邪魔はダメだけれどよく見ておくといいわ」 (03/13-22:33:47)
リュカ : 「なんで……って、決まってんじゃねえかよ……」 (03/13-22:34:08)
リュカ : 「お前が……だからだよ」 (03/13-22:34:30)
ロウ : 「邪魔なんてしないけどさ…」 「ま、いくら俺でももうなんとなく理解したよ」 肩をすくめる (03/13-22:35:04)
アリス : 「…何だよ…聞こえないっての…ただ心配だとか言う理由ならついてこなくていい」 (03/13-22:35:37)
リュカ : 「ああ、そうかい! じゃあ一回だけ言ってやる! 耳かっぽじいて良く聞け!」 (03/13-22:36:28)
アルジェント : 「まぁ別に関わらなくても大人になる事は出来るけれどね、ああいうのは」 (03/13-22:37:13)
リュカ : 「お前が! オレが捜してた! オレだけのお宝だからだッッ」 (03/13-22:37:35)
リュカ : 「お前のことが好きだっつってんだよ、このバカアリス!」 (03/13-22:38:29)
アリス : 「……」きょとんとした顔 (03/13-22:39:10)
ロウ : (゚Д゚;) (03/13-22:39:33)
アリス : ぽろぽろとその場で泣く (03/13-22:39:43)
リュカ : 「ちょ……っ、なんで泣くんだよ!?」超狼狽え (03/13-22:40:24)
リュカ : 「そ、そこまでヤだったのか……?」 (03/13-22:40:40)
アルジェント : 「……」ふぅーっと煙吐き (03/13-22:41:17)
アリス : 「違うよ……」 (03/13-22:41:20)
リュカ : 「じゃ、じゃあなんなんだよ……」 (03/13-22:42:00)
アリス : 「……私もな…お前が好きなんだよ…」と言って顔真っ赤 (03/13-22:43:14)
ロウ : 二人を指さしながら 「言っちゃったよ……」 アルゼやガイークをちらちら (03/13-22:43:14)
アルジェント : 「言うべきだったんでしょう、きっと」 (03/13-22:43:51)
アルジェント : 「いつまでも私のせいにされては溜まったものではないわよ」 (03/13-22:44:04)
リュカ : 「え、あ……それってどういう……え、何?」 (03/13-22:44:17)
ロウ : さした指先がぷるぷる震えて 「ふ、二人は両想いだったのか」 (03/13-22:45:22)
ガイーク : 「大変だな、アルゼも」キュッキュ (03/13-22:45:29)
System : まさんが入室しました。 (03/13-22:46:01)
アリス : 「わかれよ、バカ」 すとん と胸に (03/13-22:46:02)
アルジェント : 「本当にね」 (03/13-22:46:27)
リュード : 外で 「(なんだこの雰囲気は……入るに入れないじゃないか)」 (03/13-22:46:30)
アルジェント : リュード涙目 (03/13-22:46:41)
リュカ : 「え、あ……」びっくりしつつ、おずおずと抱きしめようとして (03/13-22:46:55)
System : beさんが入室しました。 (03/13-22:47:39)
アリス : こっちは腕回してえぐえぐしてます (03/13-22:47:59)
System : べさんが入室しました。 (03/13-22:48:13)
ロウ : 「リュード… 気づかれずに入ってこい(小声)」 くいくいと手招き (03/13-22:48:18)
べ : つんつんつついて。「(いいから騒ぐんじゃない」>リュード (03/13-22:48:50)
リュード : 「あ、ああ。わかった」 こそこそ (03/13-22:48:59)
ロウ : べが来た (03/13-22:49:01)
セタリア : べでした (03/13-22:49:17)
セタリア : スイマーがきました。 (03/13-22:49:34)
アルジェント : 子供増えましたけど状況が状況なのでタバコはまだ吸ってますね (03/13-22:49:42)
アリス : 「お前のせいでずっと仕事に手がつかなかったんだぞ…」その状態で文句言ってみたり (03/13-22:49:52)
リュカ : (お約束の展開にはならないようなので)「あ、ああ……ごめんな、オレ、バカでさ」と抱きしめよう (03/13-22:49:58)
リュカ : 「ごめん」頭なでながら (03/13-22:50:29)
アリス : 「私の目的しった上で、それでも私でいいのか…?」 (03/13-22:51:22)
ロウ : 「まさかこんな展開に出くわすとはな(ぼそ)」 頬杖ついてニヤニヤ (03/13-22:51:36)
リュカ : 「言ったろう? お前が誰かの幸せを守るなら、オレがお前の幸せを守るって……」 (03/13-22:52:29)
アリス : 「うん……そうだったな」 (03/13-22:53:35)
ロウ : 「…そしてセタの字よ、二人のスィートで濃密なこの瞬間を是非に詩にするんだ。そりゃもうオフェンティックファイアー級にな(ぼそ)」 (03/13-22:53:51)
セタリア : 「おまえな。大人が気を利かせて背景になりすましてるのを無駄にすんじゃないよ。」(蛙の口抑えながら。 (03/13-22:54:58)
ロウ : 「でも詩のネタとしては中々のもんだろぉ?(ぼそ)」 笑いを堪えつつ (03/13-22:56:12)
アリス : そしてその2人の声にハッっと気づいて離れる (03/13-22:56:33)
アリス : 「おおおおおお、お前ら、いつからいやがった!」ゆで蛸の如く真っ赤 (03/13-22:57:03)
リュカ : こっちもバッっと (03/13-22:57:08)
セタリア : 「だそうだけど、何ならとびきりムーディな奴でもどうだい?」『げこっ』 (03/13-22:57:09)
リュカ : 「ゲコッ、じゃねえええええ!」 (03/13-22:57:57)
ロウ : 「ずっと居たぞ」 もうニヤニヤが止まらない (03/13-22:58:00)
アルジェント : 「これだけ長い時間抱き合っていれば、人が増えても何もおかしくないわよ」 (03/13-22:58:14)
リュカ : 「抱き……なあ!?」顔真っ赤に (03/13-22:58:39)
アリス : 「あ……」店内見渡し (03/13-22:58:50)
リュカ : 「ぐ、ぐおおおおおお、オレ公衆の面前で何やってたんだああああ!?」身もだえ (03/13-22:59:18)
アリス : 「な、何考えてんだ私は!?」恥ずかしさをこらえるようにふるふる (03/13-22:59:55)
リュカ : 「オ、オ、オ」 (03/13-23:00:12)
ガイーク : 「オ?」 (03/13-23:00:19)
セタリア : 「〜♪」http://www.youtube.com/watch?v=5gKlNWtLnDU&feature=related こんな感じで (03/13-23:00:28)
アルジェント : 「オ?」 (03/13-23:01:14)
ロウ : 「オ?」 (03/13-23:01:28)
アリス : 「セタも変な曲流すなっ!!」 (03/13-23:01:35)
セタリア : 「げこっ?」 (03/13-23:01:42)
リュカ : 「オレちょっと走ってくる!!!」と言うや否やドアを開けてダッシュ (03/13-23:01:53)
アルジェント : 「すごい、そんな所まで一緒なのね」 (03/13-23:02:20)
ロウ : 「あ、逃げやがった。しかもアリス置いてって」 (03/13-23:02:21)
リュカ : からんころーん「何やってんだオレはあああぁぁぁ……」フェードアウト (03/13-23:02:22)
セタリア : 「いや、サービスくらいしとかないとね。」 (03/13-23:02:22)
ガイーク : 「やれやれ……」 (03/13-23:03:03)
アリス : 「おまっ!私だけ置いていくなバカ!!」続けてからんころん (03/13-23:03:10)
セタリア : 「春。だねぇ・・・。」 (03/13-23:03:26)
ロウ : 「いやー、今日は珍しいモンが見れたなぁ」 (03/13-23:03:37)
ガイーク : 「ああ、アリスも行くか。達者でな」キュッキュ (03/13-23:03:45)
チェキ : 「…若いね」階段の影からとことこ (03/13-23:04:30)
アルジェント : 「……ふぅ、満足満足」 (03/13-23:04:31)
ガイーク : 「しかし、いつからウチの店は三文恋愛小説の舞台になったんだ?」と笑いながら (03/13-23:04:41)
セタリア : 「レディも十分若くていらっしゃいますよ。」てろんてろん (03/13-23:05:14)
ロウ : 「おっす、チェキ。アンタも見てたのか」 (03/13-23:05:24)
アルジェント : 「御機嫌よう、チェキータ」 (03/13-23:05:41)
チェキ : 「あれじゃ出るに出られないだろう?」 (03/13-23:05:50)
チェキ : 「ああ、御機嫌よう」 (03/13-23:06:08)
リュード : 「まったく、TPOをわきまえない困った奴らめ」 (03/13-23:06:09)
ロウ : 「違いねェ」 しししと笑いながら (03/13-23:06:13)
アルジェント : 「思えば、私が居なければあの二人もっとスムーズに行っていたのよね」 (03/13-23:06:34)
セタリア : 「それはどうかな。」 (03/13-23:06:55)
チェキ : 「それはどうかな?意外と何か1つでも欠けていたら上手く行かないんじゃないかね」 (03/13-23:07:12)
リュード : 「そうか?違う言い訳が生まれるだけな気がするぞ」 (03/13-23:07:13)
ロウ : 「え、そりゃつまり随分前から惹かれあってたのか… あの二人」 (03/13-23:07:32)
チェキ : 「ああ、マスター、ワインを。一番いいのを貰えないか」 (03/13-23:07:51)
アルジェント : 「あらあら、揃って否定されてしまったわ」 (03/13-23:08:08)
ガイーク : 「ああ、少し待ってくれ」ボトル手に取り「これで良いかな?」 (03/13-23:08:20)
セタリア : 「お、いいね。俺も自前のいーやつだしましょか。」 (03/13-23:08:26)
チェキ : 「ああ、それで頼む。つまみにはチーズを」 (03/13-23:09:11)
ガイーク : 「ああ」いそいそつまみ準備 (03/13-23:09:35)
ロウ : 「なら今日はお祝いだ。おっさん俺には上等なジュースでも」 (03/13-23:09:47)
セタリア : 取り出したボトル振りつつ「レディもご一緒にどうです?」>あるぜ (03/13-23:09:54)
チェキ : 「主賓がいない祝いというのも寂しいものだがね」 (03/13-23:10:18)
ガイーク : 「祝いの日ぐらい酒を飲んでも咎めはしないが?」ロウに (03/13-23:10:27)
チェキ : 「まあいいさ、勝手に盛り上がろう」 (03/13-23:10:31)
ガイーク : 「まあ、ジュースが良いというのらばだそう」ごそごそ (03/13-23:10:45)
アルジェント : 「あまりお酒は得意ではないけれど……そうね、こんな日くらいは飲ませてもらいましょうか」 (03/13-23:10:58)
セタリア : 「ではでは。」(こぽこぽ (03/13-23:11:31)
ロウ : 「居たら盛り上がるものも盛り上がらないさ」 「なら… ちょっとだけ酒で割ってくれ」 (03/13-23:11:33)
アルジェント : 「ありがとう」 (03/13-23:11:50)
ガイーク : 「ああ」じゃあ酒を入れた。つまみも出した。チーズ以外にも何種か (03/13-23:12:02)
セタリア : 「ほい。」ロウのグラスに半分くらい注ぎ (03/13-23:12:04)
リュード : 「じゃあ、ボクもジュースを」 (03/13-23:12:07)
ガイーク : リュードにも出しつつ (03/13-23:12:17)
チェキ : 「あちがとう」 (03/13-23:12:20)
チェキ : あり (03/13-23:12:55)
セタリア : リュードのグラスにもごぽっと注ぎ (03/13-23:13:16)
ガイーク : 「……オレ達の仕事は、守りはするが何を生み出すわけでもない」 (03/13-23:13:18)
リュード : 「あ、こら!酒なんて入れるなっ」 (03/13-23:13:53)
ガイーク : 「農民のように大地の実りを収穫するでもなく、職人のように便利な道具を製造するでもない」 (03/13-23:14:07)
チェキ : 「ふむ」ガイークの話聞いてる (03/13-23:14:37)
セタリア : 「開けたからには一気に飲まないと不味くなんだって。」 (03/13-23:14:38)
ガイーク : 「だからこそ、こうやって生まれる思いというものは大切にしていかねばならんと、オレは思う」 (03/13-23:14:48)
ロウ : 「……」 (03/13-23:15:07)
チェキ : 「なるほどね…さすがにいい事を言う」グラスを掲げ (03/13-23:15:37)
ガイーク : 「では……」アルゼを見て「キューピッド殿に音頭を取って貰うか」 (03/13-23:15:46)
アルジェント : 「相変わらずいいことを言うわね。ロウ君はよく聞いておくといいわ」 (03/13-23:15:57)
アルジェント : 「……私?」 (03/13-23:16:06)
チェキ : 「私からも一杯奢るよ。ガイークも飲んでくれ」 (03/13-23:16:10)
リュード : 「まったく……まあ、いいけど」 (03/13-23:16:17)
ガイーク : 「他に誰が居るかね?」アルゼに (03/13-23:16:29)
ガイーク : 「ああ、では遠慮なく」笑みながら注ぎ (03/13-23:16:47)
ロウ : アルゼをちらりと 「ああ、分かったよ」 特にむっとしたようでもなく (03/13-23:16:58)
アルジェント : 「……やめて頂戴、私そういうのは得意ではないの。ガイークに任せるわ」 (03/13-23:18:04)
アルジェント : 「キューピッドという意味では貴方も同じでしょう」 (03/13-23:18:15)
ガイーク : 「私は一度たりともけしかけた覚えはないのだが?」クククっと (03/13-23:19:22)
チェキ : 「だ、そうだが?」 (03/13-23:19:23)
セタリア : 「たらい回しなんかしてたら酒が乾いちゃうよ。」 (03/13-23:19:24)
アルジェント : ガイークの私病が (03/13-23:20:06)
ロウ : 「あ、じゃあ俺やってもいい?」 (03/13-23:20:13)
チェキ : 「ああ、ワインはすぐ飲まなきゃ」 (03/13-23:20:19)
アルジェント : 「……お願いだから」 (03/13-23:20:20)
ガイーク : 「まあいいさ。我らがキューピッド殿はどうにも恥ずかしがり屋のようだから、不肖このガイークが代役を務めるとしよう」 (03/13-23:20:21)
アルジェント : 「……ええ、どうぞ」 (03/13-23:20:29)
ロウ : 「まいっか。おっさん頼むわ」 (03/13-23:20:47)
ガイーク : 「では……」小さく咳払い (03/13-23:20:47)
ガイーク : 「不器用な二人と、いずれそれに続くであろう者達に」 (03/13-23:22:01)
ガイーク : 杯を掲げ「乾杯」 (03/13-23:22:16)
チェキ : 「フフ、乾杯」 (03/13-23:22:44)
リュード : 「かんぱい」 (03/13-23:22:49)
アルジェント : 「乾杯」 (03/13-23:22:56)
ロウ : 「かんぱーい」 (03/13-23:23:04)
セタリア : 「かんぱーい」 (03/13-23:23:09)
ガイーク : ぐいっと (03/13-23:23:54)
チェキ : コクコク (03/13-23:24:15)
セタリア : ぐぐぐぐっ (03/13-23:24:44)
アルジェント : こちらもぐいっと (03/13-23:24:48)
ロウ : ぐいっと「――げーっ、やっぱ苦ェな」 (03/13-23:25:11)
セタリア : 「ほら、どうしたリュード君。」 (03/13-23:25:27)
セタリア : 「お酒に口をつける勇気も無いのかね。」 (03/13-23:25:47)
ガイーク : 「酒の味が分かるのが大人――とは言わんが、大人は須く酒の味が分かるものだ」ロウに (03/13-23:26:05)
リュード : 「……」しばらくグラスをじっ、と見つめてから一気飲み (03/13-23:26:05)
セタリア : 「ほほう。」 (03/13-23:27:01)
チェキ : 「ほう」 (03/13-23:27:07)
リュード : 「……う゛っ!?」 顔面が赤くなって青くなってバタンキュー (03/13-23:27:21)
ロウ : 「……」 「ええいっ 飲み干してやる!」 ぐびぐび (03/13-23:27:28)
アルジェント : 「……無理するから」 (03/13-23:27:52)
ロウ : 「ぷはぁー! これでどうだっ」 空になったグラスを掲げる (03/13-23:28:10)
チェキ : 「……ロウの方が少し大人かね…」 (03/13-23:28:29)
セタリア : 「最初の酒だな、これは。」 (03/13-23:28:45)
アルジェント : 「飲みほして自慢している辺り、子供だけどね」 (03/13-23:28:50)
チェキ : 「だろうな…ほら、ロウ、トイレに連れて行ってやるといい」 (03/13-23:29:03)
チェキ : 「水飲ませて吐かせてやらないと……結構冗談じゃなさそうだz」 (03/13-23:29:57)
ロウ : 「…はっ、だらしがないな。ほら手ぇ貸してやる」 リュードに肩車してかわやへ (03/13-23:30:36)
セタリア : 「二杯目っと」(こぽこぽ (03/13-23:31:20)
リュード : 「う……おえっぷ」 (03/13-23:32:23)
アルジェント : 「今頃は2人で仲良くドメニを一周して周囲から奇異の目で見られているのかしら」 (03/13-23:32:24)
チェキ : 「どうだかな…」 (03/13-23:32:52)
セタリア : 「やぁ、気分はどうだい。」 (03/13-23:33:39)
チェキ : 「あの様子だと展開も早いんじゃないかね」冗談ぽく (03/13-23:34:41)
アルジェント : 「どうかしら」 (03/13-23:35:17)
アルジェント : 「早いようでやっぱり遅いのではないかしらね」 (03/13-23:35:34)
ロウ : 「たった1杯でゲロゲロ吐くなよ…」 再び着席 (03/13-23:36:01)
チェキ : 「…かもな…まあ何にせよ羨ましい事だ」 (03/13-23:36:09)
セタリア : 「まったくだねぇ・・・。」 (03/13-23:36:54)
アルジェント : 「ええ、羨ましいわ」 (03/13-23:37:16)
チェキ : ボトル置いて手酌 (03/13-23:37:31)
ロウ : 「……羨ましい、か」 酒をこぽこぽ (03/13-23:38:08)
セタリア : 「おや、そういう苦労とは無縁に思いましたが。」 (03/13-23:38:21)
ロウ : にげーにげ言いつつも飲み続ける (03/13-23:38:54)
アルジェント : 「あら、私はそういう苦労ではなくて、ああいう恋愛事と無縁なのよ」 (03/13-23:40:06)
ロウ : 「ねーちゃんはモテんだろ。そんな美人なんだしぃ」 (03/13-23:40:30)
チェキ : 「いい出会いが無いかね」 (03/13-23:40:50)
アルジェント : 「私にお世辞は言わなくて結構よ」 (03/13-23:41:17)
ロウ : 「…さっきのは珍しいケースだと思うぞ」 (03/13-23:41:18)
セタリア : 「お淋しゅうございましたら、今夜あたりディナーでもいかがでしょ。」 (03/13-23:41:38)
アルジェント : 「出会いがない、ね。……まぁそんな所かしら」 (03/13-23:41:40)
アルジェント : 「ごめんなさい、今日はそういう気分ではないわ」 (03/13-23:42:05)
セタリア : 「あ、あらそうですか」がくっ (03/13-23:42:19)
ロウ : 「ねーちゃん、子供はお世辞は言わないんだぜ?(にやり)」 (03/13-23:42:28)
ロウ : 「言う事ぜーんぶ本音なんです」 かかかと笑いつつ (03/13-23:43:08)
チェキ : 「彼女を口説き落とすのは相当大変だろうな」くっくっと笑う (03/13-23:43:24)
アルジェント : 「ロウ君の癖に何だか生意気ね」と煙でも吹きかけてやろう (03/13-23:43:39)
チェキ : 「ん、それは紙巻か。珍しい」 (03/13-23:45:00)
ロウ : 「げほっ! ぶほっ! ごほっ! 酷ェな、たくっ…」 (03/13-23:45:38)
アルジェント : 「珍しくもないでしょう」 (03/13-23:45:57)
チェキ : 「ん…そうかな?私はずっとこれでね」と長い煙管を取り出し (03/13-23:46:51)
リュード : よたよた「うう……きぼちわるい……寝る……」 (03/13-23:47:09)
チェキ : ちょちょいと刻み煙草を詰めて火をつける すぱすぱ (03/13-23:47:33)
アルジェント : 「……と、お大事にね」 (03/13-23:47:33)
セタリア : 「あぁ、初体験おめでとう」 (03/13-23:47:38)
System : まさんが退室しました。 (03/13-23:47:44)
チェキ : 「大丈夫かリュード」 フーッ と煙吐き出し (03/13-23:47:53)
アルジェント : 「其方は私は銜えた事がないのよね」 (03/13-23:48:16)
チェキ : 「あれは初めてというより、酒への耐性が全く無いんじゃないかな、ひょっとして」 (03/13-23:48:22)
ロウ : 「達者でなー」 手をひらひら (03/13-23:48:27)
チェキ : 「まあ、面倒だからね」 (03/13-23:48:35)
チェキ : 2、3口吸って 灰皿にカコーン (03/13-23:48:56)
チェキ : 「と、2、3口吸ったら終わりなんだ」 (03/13-23:49:08)
アルジェント : 「初めての時も、私はあそこまでひどくはなかったわよ」 (03/13-23:49:19)
アルジェント : 「さすがにそれだけでは短すぎるわね」 (03/13-23:49:49)
チェキ : 「…やはり耐性が無いか…青くなっていたしな」 (03/13-23:49:53)
ロウ : 「俺は少し慣れた…」 ちびちび飲みつつ (03/13-23:50:03)
チェキ : 「だが、キツイぞこれは、なかなかに」 (03/13-23:50:14)
チェキ : 「おや、ロウは結構いけるクチだね」 (03/13-23:50:29)
セタリア : 「俺はいつごろ飲んだっけなぁ・・・」 (03/13-23:50:29)
ロウ : 「ま、飲む機会が無かったって言うか、こんな時しか飲まないしな」 (03/13-23:51:16)
アルジェント : 「まぁ、煙草もお酒も無理して飲む必要はないもの」 (03/13-23:51:56)
チェキ : 「ふむ、飲めるようなら慣れておくといいよ。そういう席というのは結構多いから」 (03/13-23:52:10)
ロウ : 「これを続けていけば、いずれ飲めるかもしれねー」 ちびちび (03/13-23:52:19)
セタリア : 「今度は蒸留酒を教えてやるよ」 (03/13-23:52:24)
ロウ : 「じょーりゅーしゅ? ふーん、そんなん酒もあるのか」 (03/13-23:53:25)
ロウ : 「多いのか…」 (03/13-23:53:47)
チェキ : 「ちょと値は張るけどね。甘くて結構美味しいよ」 (03/13-23:54:19)
ロウ : 「甘いなら飲めそうだな。ちょっと良さげかも」 (03/13-23:55:33)
アルジェント : 「調子に乗って飲み過ぎて倒れないようにね」 (03/13-23:55:54)
アルジェント : 「よく居るのよ、お酒を飲む事が大人の証明だと思っているような子が」 (03/13-23:56:27)
ロウ : 「ははっ リュードみたいに青くならないように気をつけるぜ」 (03/13-23:56:44)
セタリア : 「背伸びも子供の特権だけどね。」 (03/13-23:57:14)
ロウ : 「へー、そんなガキが居るんだ。見てみたいな」 くぴくぴ (03/13-23:57:25)
チェキ : 「ふふ」 (03/13-23:57:32)
ロウ : ややしかめっ面しつつも飲んでる (03/13-23:58:03)
ロウ : 「あの二人さ…」 (03/13-23:58:44)
チェキ : 「うん?」 (03/13-23:58:49)
ロウ : 「俺らのように”仲間を想うという意味での大切な間柄”に加えて」 (03/14-00:00:46)
ロウ : 「”かけがえの無いパートナー”って言う関係になっちまったて考えてもいいんだよなぁ」 (03/14-00:01:39)
セタリア : 「まぁ、そうだな」 (03/14-00:02:04)
チェキ : 「そう、だね。あまり詳しく聞いていた訳じゃないけど、お互いかなり本気みたいだったし」 (03/14-00:03:10)
アルジェント : 「それがどうかしたの?」 (03/14-00:03:13)
ロウ : 「勿論、それがいけないワケじゃないけどさ」 (03/14-00:04:13)
ロウ : 「お互い差さえあっていく事で目標達成も早くなるし、なにしろ人生に張りが出ていいんじゃないかとも思う」 (03/14-00:05:26)
ロウ : 「いや、これは杞憂なんだけどさ」 (03/14-00:06:02)
チェキ : 「ふむ」 (03/14-00:06:28)
ロウ : 「こんな死と隣り合わせな仕事してて、お互い気が気でなくなるんじゃないかって」 (03/14-00:07:14)
チェキ : 「なるほど、ね」 (03/14-00:08:04)
ロウ : 「アリスが実際言ってたんだ。確か… 気になって仕事に手がつかないって」 (03/14-00:08:12)
セタリア : 「ま、そういうことはあるかも知れないね。」 (03/14-00:08:40)
ロウ : 「アイツ意外と繊細なんだなって…。それを思ったら少し心配になってさ」 (03/14-00:08:47)
アルジェント : 「それを言ったところで」 (03/14-00:09:07)
セタリア : 「…でも、手が付かなくてそいで辞めて幸せになるってんならそれもアリさ。」 (03/14-00:09:20)
チェキ : 「そうだな……ふむ、でも逆に深く信頼しあえれば、いいコンビになるんじゃないかな」 (03/14-00:09:24)
アルジェント : 「私たちが2人を引き裂く権利はないのだし」 (03/14-00:09:26)
アルジェント : 「心配なら、貴方が陰からサポートしてあげればいいわ」 (03/14-00:09:52)
アルジェント : 「勿論セタリアが言ったような選択でもいいし」 (03/14-00:10:13)
チェキ : 「そうだね。例えそうなったとしてもお互いが克服しなきゃいけない問題だし」 (03/14-00:10:17)
ロウ : 「……」 へっとした顔で「俺がぁ?」 (03/14-00:10:20)
チェキ : 「現に今は私達が心配しているだけで、どうなるかは分からないからね」 (03/14-00:10:31)
ロウ : アルゼの発言ね (03/14-00:10:33)
ロウ : 「ま、先の事なんて誰にもわかんねーよなぁ…」 (03/14-00:11:17)
アルジェント : 「そう思っているのは貴方なんだから、貴方しかいないでしょう」 (03/14-00:11:36)
セタリア : 「あぁ。」 (03/14-00:11:39)
ロウ : 「ほんと大きなお世話だった」 ぐいっと (03/14-00:11:45)
チェキ : 「ふふ、まあいい方向に向くように祈っておこう」 (03/14-00:11:56)
セタリア : 「幸せ病で辞めてった奴なら何人か知ってるさ。そういう仕事だしな。文句はねぇや。」 (03/14-00:12:22)
ロウ : 「そりゃ戦いになれば全力は尽くすよ。後衛を危険に晒すつもりはねーし」 (03/14-00:13:27)
セタリア : 「生憎、俺にはそーゆー話がやってこねーわけだが。」(ロウのグラスにこぽこぽ (03/14-00:13:45)
アルジェント : 「そういうことでもないのだけど」 (03/14-00:14:07)
ロウ : 「お、俺はあの二人が幸せ病で辞めてほしくねーんだよっ(ぐい)」」 (03/14-00:14:44)
アルジェント : 「どうして?」 (03/14-00:15:26)
ロウ : 「ちゃんとした目標があるなら、それに向けて努力し続けてほしい。一時停止はともかく脱線はしてほしくない」 (03/14-00:17:04)
ロウ : 「なんて言うのかな」 (03/14-00:17:28)
チェキ : 「ふむ、なるほどね」 (03/14-00:18:26)
ロウ : 「あいつ(アリス)ってスゲー傷ついてると思う。無理してるんじゃないかな」 (03/14-00:18:45)
セタリア : 「それを選ぶのだって相手に自由はある。たぁ思うけど。」 (03/14-00:18:58)
セタリア : 「俺には、少年がさ」 (03/14-00:19:24)
セタリア : 「友達が遠い所に行きそうで寂しい。って見えんだけどなぁ。」 (03/14-00:19:50)
アルジェント : 「貴方の様な真っ直ぐな子は、きっとそういう思いを持つんでしょうね」 (03/14-00:21:19)
チェキ : 「私はあまりあの二人と親しい訳じゃないけれど」 (03/14-00:21:25)
ロウ : 「女の細腕であそこまで腕上げたのなんて… スゲー努力の賜物だと思うし… だからそこまで苦労してなった冒険者に、冒険者でしかなし得ない目標を無闇に投げ出してほしくないんだよ」 (03/14-00:21:51)
チェキ : 「彼女は最後に言ってたよね、目標があるけどそれでもいいのかって」 (03/14-00:22:14)
チェキ : 「それに対して彼は、支えていくみたいな事を言ってたから、私はあまり心配していないが」 (03/14-00:22:45)
ロウ : 「それは、どうなのかな…」 >セタ (03/14-00:23:04)
チェキ : 「君も、それを伝えてみるといいんじゃないかな」>ロウ (03/14-00:23:07)
アルジェント : 「ロウ君の気持ちは分からないではないけれど」 (03/14-00:24:11)
ロウ : 「……。そうだな、都合がつく時にでも伝えるよ」 (03/14-00:24:44)
アルジェント : 「その目的に向かって進んで行くだけが彼女の道ではないし、それ以外の選択が悪い訳でもない」 (03/14-00:25:34)
ロウ : 「勝手な言い分ってのは分かってるけどな」 (03/14-00:25:48)
ロウ : 「……」 (03/14-00:26:00)
セタリア : 「まぁ、俺には偉そうな事はいえねーや。」 (03/14-00:26:38)
チェキ : 「ま、いずれにせよ言わなきゃ伝わらない事もあるしさ、あとは態度で察するとかすればいいんじゃないかな」 (03/14-00:27:07)
セタリア : 「いい歌になりそうだったら仲間だって見捨てかねねぇような奴だしなぁ。」(ぐび (03/14-00:27:23)
ロウ : 「寧ろ、冒険者なんて殺伐とした世界から足洗って、普通に暮らした方が、もしかしたらアイツの為かもしれないけどさ…」 (03/14-00:28:28)
チェキ : 「……」 (03/14-00:29:00)
ロウ : 「悪い。酒がまずくなったな!(苦笑)」 (03/14-00:29:54)
アルジェント : 「むしろ私は本人が納得できるなら、確実にそうした方がいいとさえ思うわ」 (03/14-00:29:55)
アルジェント : 「別にいいわよ、元々そこまで美味しいものではないもの」 (03/14-00:30:09)
セタリア : 「俺も。あの子は結構普通の娘さんさ。」 (03/14-00:30:25)
ロウ : 相変わらず美味いとは思ってない表情 (03/14-00:30:27)
セタリア : 「…レディ。その酒は一応私めの…」 (03/14-00:30:52)
チェキ : 「……」ぽん とセタの肩を (03/14-00:31:40)
アルジェント : 「貴方が入れてくれたからすんなりのめているのよ」 (03/14-00:31:47)
セタリア : 「…そりゃどうも。」 (03/14-00:32:07)
ロウ : 「この酒はオゴりだしな」 (03/14-00:32:51)
アルジェント : 「あら、本当よ?」 (03/14-00:33:15)
セタリア : 「…ご心配なく。道化の仕事は心得ております」 (03/14-00:34:18)
ロウ : 「へへ、そう腐るな腐るなって」 (03/14-00:34:51)
チェキ : 「ほらほら、腐るな」掴みあげて膝にのせる (03/14-00:35:11)
チェキ : たゆんとしたものが背中に (03/14-00:35:25)
ロウ : 「あ、でも意外だな。ガキ臭い意見だって一蹴されると思ったのに(ぐいっ)」 (03/14-00:35:33)
アルジェント : 「アリスがそう望んでいるのだから、それを支持したいというのは大人子供関係なしに思う事でしょう」 (03/14-00:36:32)
セタリア : 「ま、少しは皆考えはしたってことさ。」もたれー (03/14-00:36:41)
ロウ : 「(にしても大きいなぁ…)」 気づかれないように胸をちらちら (03/14-00:37:14)
ロウ : 「そう、か… そうだよな」 (03/14-00:38:07)
チェキ : ごくごく (03/14-00:38:15)
チェキ : 「まあ、君は少し大きくなればきっと素敵な男性になれる。保障するよ」>ろう (03/14-00:39:09)
セタリア : 「あぁ、俺みたいに少し影のあるクールな二枚目になれよ。」 (03/14-00:40:02)
ロウ : 自分を指さし 「俺がぁ? ははは、幻聴が聞こえたぞ」 (03/14-00:40:12)
ロウ : 「プラス人並みな身長が加わればセタみたいになりたいなっ!」 (03/14-00:41:09)
セタリア : 「おま、俺は十分人並みな身長だっつの」 (03/14-00:42:04)
ロウ : 「悪かったよ。人間基準で考えて反省してる」 肩をポン (03/14-00:43:33)
セタリア : 「…くそ。俺がエルフだったら今頃モテモテだぜ?」 (03/14-00:44:48)
ロウ : 「そういえば他に浮いた話って聞いたことあるか?」>ALL (03/14-00:44:51)
アルジェント : 「そう? 貴方にはグラスランナーだからこその魅力があると思うけれど」 (03/14-00:45:34)
チェキ : 「セタはこれはこれで可愛い。主に愛玩動物的な意味で」 (03/14-00:45:38)
アルジェント : 「さぁ? あの二人以外にはあんまりね」 (03/14-00:45:49)
ロウ : 「あり得ない現実を持ち出すなよ… むなしいだけだぞ」>セタ (03/14-00:45:49)
セタリア : 「…これは浮いた話にはなんねーよな」 (03/14-00:46:04)
ロウ : 「…男として見られてないような」 (03/14-00:46:39)
チェキ : 「他は…ふむ、どうなんだろうね」 (03/14-00:47:34)
ロウ : 「…なんだかリュカに腹立ってきた……(ぼそ)」 (03/14-00:48:32)
チェキ : 「おや、嫉妬?」くすくす (03/14-00:48:46)
セタリア : 「ま、詩人ってのは基本傍観者だかんな。そういうのは歌うけど当事者には…ね。」 (03/14-00:48:50)
リュカ : 「いっくしっ」 (03/14-00:49:04)
アルジェント : 「アリスは人気者ね」 (03/14-00:49:31)
ロウ : 「くっ… 嫉妬じゃない! 断じて…ッッッ」 (03/14-00:49:58)
セタリア : 「ではその隙にレディたちにアタックしてみるかね。はっは」 (03/14-00:50:09)
チェキ : ゴクゴク いつの間にかワインが空に (03/14-00:50:20)
チェキ : 「おや、それは嬉しいな」「もう1本頼むよ」 (03/14-00:50:35)
ロウ : 「セタ、今日は飲もうぜ… 酒は相変わらず苦ェけど」 (03/14-00:50:42)
アルジェント : 「まぁ、頑張ってね」 (03/14-00:50:55)
セタリア : 「イエス、レディ。」ささっ (03/14-00:51:15)
チェキ : 「今日はいい酒だ」上機嫌 (03/14-00:51:43)
ロウ : 「あーあー、早く歳食わないかなぁ」 (03/14-00:51:53)
セタリア : 「…ま。年の差もあっしね…。」>ロウ (03/14-00:52:03)
アルジェント : 「歳なんてとっても別にいいことなんてないわよ」 (03/14-00:52:25)
チェキ : 「時間は有限。その時にしか出来ない事もある」 (03/14-00:53:57)
チェキ : 「早く歳をとりたいといってもさ、目が覚めたらいきなり5年進んでました、じゃダメだろ?」 (03/14-00:54:25)
ロウ : 「そーかぁ? 現に俺なんて15ってだけでガキ扱いじゃん。早く20代になりたいよ」 (03/14-00:54:40)
ロウ : 「確かに、とても中身のある5年間とは言えないな」 (03/14-00:55:30)
アルジェント : 「それは貴方がまだまだ子供だからよ」 (03/14-00:55:33)
チェキ : 「そう。経験を積まなきゃやっぱり大人には慣れないものだよ」 (03/14-00:56:00)
セタリア : 「20の頃はなーんも考えてなかったな。気分のままにほっつき歩いてたや」 (03/14-00:56:10)
チェキ : 「そして歳を取るとこう思う、ああ、あの頃に戻りたい」笑いながら (03/14-00:56:32)
ロウ : 「チェキってそんなに歳食ってないだろ…」 (03/14-00:57:20)
チェキ : 「まあ、まだ22だがね。私も子供かな?」 (03/14-00:58:05)
ロウ : 「まッ 俺の当面の目的って、ねーちゃんに大人だって認めてもらう事かもしれないなぁ」 (03/14-00:58:12)
セタリア : 「お若くていらっしゃる。」 (03/14-00:58:16)
アルジェント : 「私に認めてもらったって何も変わらないわよ」苦笑いしつつ (03/14-00:58:53)
ロウ : 「いーや、認めてほしいね。いつか本当の意味で認めてもらうかんなっ」 (03/14-00:59:49)
チェキ : 「ふふ、意外とその時期は早そうだ」 (03/14-01:01:07)
セタリア : 「…さて、この幸せなソファは名残惜しいが」 (03/14-01:01:27)
ロウ : 「…って、こういう言い回しがガキって言われる所以か」 (03/14-01:01:29)
アルジェント : 「やめておきなさい。それこそ人生の内の貴重な時間を無駄にしてしまうことになるわ」 (03/14-01:01:33)
セタリア : 「ちっと創作活動に没頭するかね」 (03/14-01:01:51)
System : はさんが入室しました。 (03/14-01:02:32)
チェキ : 「ああ、出来たら聞かせてくれよ」 (03/14-01:02:32)
セタリア : ひょい。すたすた。 (03/14-01:02:39)
ロウ : 「……なんでそこまで嫌がンの?」 (03/14-01:02:43)
セタリア : 「そのつもりさ」 (03/14-01:02:52)
アルジェント : 「ええ、頑張ってね、セタリア」 (03/14-01:02:59)
セタリア : 「親父ー。二階借りるよー」てこてこてこ (03/14-01:03:13)
System : べさんが退室しました。 (03/14-01:03:23)
ロウ : 「さっきのやつの完成版を今度聞かせてなー」 (03/14-01:03:30)
アルジェント : 「嫌がっている訳じゃないわ。ただ貴方にとって益にはならないと言っているのよ」 (03/14-01:03:34)
ロウ : 「どうも引っかかるな。微妙に避けてる感じがする」 (03/14-01:05:14)
チェキ : 「まあ、本当に認められるようになったら、しっかり認めてあげるといいんじゃないかな」 (03/14-01:05:33)
ロウ : 「何でそう言い切れるんだよ」 (03/14-01:05:40)
アルジェント : 「……随分強気じゃない」 (03/14-01:06:59)
ロウ : 「に、睨みをきかせたって駄目だぞ。はぐらかさないで教えてくれよっ」 (03/14-01:08:03)
アルジェント : 「じゃあ逆に、貴方が私に認められて何か明白な利益があるの?」 (03/14-01:09:13)
ロウ : 「真っ向否定するぐらいなんだから、ワケがあるんだろ…」 (03/14-01:09:32)
ロウ : 「…分からないよ、ただムキになってるだけかもしれない。でも」 (03/14-01:10:44)
アルジェント : 「……でも?」 (03/14-01:11:39)
チェキ : ワインあおりつつ見てる (03/14-01:12:54)
ロウ : 「そんなに悪い事なのか? ねーちゃん… いや、アルゼに認めてもらう為に頑張るのがそんなにうっとおしいのか?」 (03/14-01:15:02)
ロウ : 鬱陶しいのか?で (03/14-01:15:19)
ロウ : 「そうならそうとハッキリ言ってくれ。もう、アンタに迷惑はかけないよ…」 (03/14-01:16:15)
アルジェント : 「……鬱陶しくだとも、迷惑だとも思った事はないから安心して」 (03/14-01:17:17)
チェキ : ごっきゅごっきゅ (03/14-01:17:38)
チェキ : スパスパ (03/14-01:17:41)
ロウ : 「そっか… 少し、安心した」 (03/14-01:18:24)
アルジェント : 「貴方が誰かに認めてもらおうと努力するのは良い事だと思う」 (03/14-01:19:13)
アルジェント : 「だけどその対象は私以外の誰かにすべきなのよ」 (03/14-01:19:27)
アルジェント : 「特に貴方みたいな子はね」 (03/14-01:19:33)
ロウ : 「……」 (03/14-01:20:53)
チェキ : 「……ふむ」スパー (03/14-01:21:10)
ロウ : 「…… か… え、よ」 (03/14-01:22:19)
アルジェント : 「……?」 (03/14-01:22:31)
ロウ : 「わ… かん ね…」 「分かんねェよ! そんな理屈!」 (03/14-01:23:54)
ロウ : 「結局は避けてるんじゃないか! どうして面と向き合ってくれねーんだよ!」 (03/14-01:25:01)
アルジェント : 「……」 (03/14-01:26:17)
チェキ : 聞きつつぐびり (03/14-01:26:34)
ロウ : 「いつも俺に言葉を投げ変えてくれるけど、結局はテキトーにあしらう為の出任せだったのかよっ!」 (03/14-01:27:37)
ロウ : 投げかけてくれるけど (03/14-01:28:14)
アルジェント : 「……そういう訳じゃないわよ」 (03/14-01:28:16)
ロウ : 「俺が一般のガキならそれでもいい、でも、一応は背中を任せる仲間なんだ… 少しは真剣になってくれてもいいだろ…」 (03/14-01:30:58)
アルジェント : 「貴方が後悔する選択をしない様な導になる言葉を掛けているつもり」 (03/14-01:31:16)
アルジェント : 「……私は真剣よ。言ったでしょう、嘘は苦手だって」 (03/14-01:31:44)
ロウ : 「それとも、それほど価値のないぐらいのガキなのかよ」 (03/14-01:31:47)
アルジェント : 「どうしてそんな話になるのよ……」 (03/14-01:32:29)
ロウ : 「…なんでかな、なんでだろう」 (03/14-01:33:45)
アルジェント : 「……ともかく」 (03/14-01:35:08)
ロウ : 「でもさ、理由もなく吠えたわけじゃないんだぜ…」 (03/14-01:35:30)
アルジェント : 「私に必要以上に拘るのは止めなさい。理屈が分からないと言うのならそれでいいから」 (03/14-01:35:31)
アルジェント : 「分かっているわよ、貴方が常に考えて行動しているのは多少は理解しているつもりだから」 (03/14-01:35:58)
チェキ : 「……」コツコツと灰を灰皿へ (03/14-01:36:49)
アルジェント : 煙草もう一本追加 (03/14-01:42:45)
アルジェント : 何本吸ったか忘れた (03/14-01:42:51)
ロウ : その煙草をパシッと奪う (03/14-01:44:26)
アルジェント : 「……何をするの」 (03/14-01:44:55)
ロウ : 「分かってるだって…? 冗談よしてくれ、そうやって高みで見物決め込んでるアンタに言われたくないね」 (03/14-01:46:29)
アルジェント : 「……高みの見物」ふ、と笑って「そうね、その通りだわ。貴方の言う通り、理解なんて出来ないんでしょう」 (03/14-01:48:44)
ロウ : 「別に全て理解してもらうつもりも無いし、第一そんなの絶対無理だ」 (03/14-01:51:38)
チェキ : ちびちび (03/14-01:51:41)
アルジェント : 「……それで?」 (03/14-01:54:46)
ロウ : 「だから… その… 」 (03/14-01:56:15)
チェキ : 「(まあ、私が今出て行くのもお門違いだな)」コクコク (03/14-01:56:24)
ロウ : 何事かぶつくさ呟き頭をくしゃくしゃさせる (03/14-01:56:50)
ロウ : 「なんでそんなに冷めてンだよ… くそっ」 (03/14-01:58:00)
アルジェント : 「熱くなったって良い事なんてないし、それが私の役割だもの」 (03/14-01:58:43)
ロウ : 「役割ねぇ…」 (03/14-01:59:53)
アルジェント : 「貴方もそうだし、すぐ冷静でなくなってしまう人が多いから」 (03/14-02:02:47)
チェキ : 「それは、今回は違うんじゃないかな」コクコク (03/14-02:04:43)
アルジェント : 「いつもと何も違わないわよ」 (03/14-02:05:27)
チェキ : 「そうかね…冷静に見るのと冷めているというのは全くの別物だよ」 (03/14-02:06:14)
ロウ : 「……」 (03/14-02:06:30)
アルジェント : 「私は冷静に見ているだけなのに、それを彼が冷めていると捉えただけでしょう」 (03/14-02:07:12)
チェキ : 「どうだろうな…まあ、彼の言うように他人の心なんてのは全部は分からないものだからね」 (03/14-02:07:59)
ロウ : 「そうだな… これは完全な主観でしかねーよ」 (03/14-02:08:19)
ロウ : 「じゃあ 聞くけど、今どんな気分だ?」 (03/14-02:09:04)
アルジェント : 「貴方が何を考えているのか分からなくて不思議な気分よ」 (03/14-02:10:02)
チェキ : 「……」ため息ついてぐびぐび (03/14-02:12:26)
アルジェント : 再び煙草を銜えます (03/14-02:12:52)
ロウ : 「…腹も立たないんだな。冷静すぎて笑えてくるよ、こりゃ冷めてる冷めてない以前に興味すらねーんだ」 (03/14-02:13:08)
アルジェント : 「興味がなければそもそも相手なんてしないわ」 (03/14-02:14:54)
ロウ : 「…もういいよ」 煙草を机に戻し (03/14-02:16:05)
ロウ : 「なんかバカみたいだ、一人で叫んで迷惑かけて…」 (03/14-02:17:43)
アルジェント : 「迷惑じゃないとは初めに言っておいたはずでしょう」 (03/14-02:18:27)
ロウ : 「最初は楽しかったのにな… あー馬鹿らしい…」 (03/14-02:18:45)
アルジェント : 「……ほらね、時間を無駄にしたでしょう」 (03/14-02:20:15)
ロウ : 「ん、そうとも言えないけどさ…」 (03/14-02:22:30)
アルジェント : 「不満そうな顔で馬鹿らしいと言ったじゃない」 (03/14-02:23:24)
ロウ : 「まぁ 勝手な思い込みだけどアンタの事が少しわかった気がする」 (03/14-02:23:42)
アルジェント : 「そう。ではその調子で私の言っている事も理解できるようになるのを期待しているわ」 (03/14-02:24:41)
チェキ : 「酷だね…」スパスパ (03/14-02:25:13)
ロウ : 「逆だよ逆。そこまで頑なだと寧ろ興味が沸いてきたね(にやり)」 (03/14-02:26:13)
アルジェント : 「……」 (03/14-02:27:08)
ロウ : 「迷惑じゃないってんなら、とことん付きまとってやるよ」 (03/14-02:27:42)
チェキ : 「フフ」ニヤリとしつつワインあおる (03/14-02:28:41)
アルジェント : 「後悔する事になるわよ」 (03/14-02:29:08)
ロウ : 「選んだ自由で後悔するなら、俺はそれでいい。文句があるなら何でも受け付けるぜ」 (03/14-02:29:26)
アルジェント : 「……本当、生意気だわ」 (03/14-02:30:56)
ロウ : 「アンタが何に目を背けてるのかは知らねーけど、俺は真っ向勝負が心情でね」 (03/14-02:32:14)
ロウ : 「つーわけで」 ぐいっと (03/14-02:33:53)
アルジェント : 「やれやれ……」 (03/14-02:34:15)
ロウ : 「俺は戻る。飲みすぎた… 」 千鳥足で2階へふらふら (03/14-02:34:35)
チェキ : 「ああ、また」 (03/14-02:35:01)
アルジェント : 「飲み過ぎるなとさっき言ったばっかりだというのに……」 (03/14-02:35:07)
アルジェント : 「……まぁ、またね」 (03/14-02:35:25)
チェキ : 「フフ…可愛い子だね、彼は」 (03/14-02:35:26)
チェキ : 「まあ、私も酔ったついでに1つ2つ」 (03/14-02:35:57)
アルジェント : 「可愛いとは違うと思うけれど」 (03/14-02:36:22)
チェキ : 「君は、自分が嫌い、というより価値を認めてないんじゃないかな?」 (03/14-02:36:37)
チェキ : 「ああ、答えなくてもいいよ。所詮は私の主観だから」 (03/14-02:37:02)
チェキ : 「まあ、でも、君は愛されてるね。アルジェント」ぐいっと (03/14-02:38:53)
アルジェント : 「……だとしたら何だと言うの」 (03/14-02:38:57)
アルジェント : 「冗談はやめて頂戴」 (03/14-02:39:08)
チェキ : 「男女仲で言う愛って訳でもないけどね」 (03/14-02:40:03)
アルジェント : 「あの子のは単なる好奇心でしょう」 (03/14-02:41:16)
チェキ : 「それに気づかないなら君は自分の事に関して私以上に鈍い」 (03/14-02:41:32)
アルジェント : 「ただ他とは違うモノがそこにあったから、それで興味を惹かれただけ」 (03/14-02:41:41)
チェキ : 「そうかな、少なくとも大切には思ってるはずだ」 (03/14-02:41:55)
チェキ : 「……」 (03/14-02:42:08)
チェキ : 「…まあ、酔っ払いの戯言ついでにもう一つ」 (03/14-02:42:26)
チェキ : 「愛されるのも、大切にされるのにも、資格なんて要らないよ」 (03/14-02:42:47)
チェキ : 「さて、酔った酔った、私も上がろう」ちゃりんちゃりん (03/14-02:43:08)
アルジェント : 「……それが何だと言うのかはっきり言いなさいよ、貴方もあの子も……」 (03/14-02:43:36)
チェキ : 「また」二階へとてとて (03/14-02:43:48)
アルジェント : 「……」一瞥して終わり (03/14-02:44:20)
チェキ : 「さぁ、それを考えるのは君の役目だろう」ひらひら とことこ (03/14-02:44:31)
ガイーク : 無言で後片付け (03/14-02:45:28)
アルジェント : しばらく黙って煙草を吸いまくって (03/14-02:46:17)
アルジェント : いる (03/14-02:46:25)
ガイーク : 「…もう遅いが、宿まで戻れるかね?辛いようなら部屋を用意するが」 (03/14-02:46:28)
アルジェント : 「……馬鹿にしないで」 (03/14-02:47:02)
アルジェント : 「……失礼するわ。また」 (03/14-02:47:10)
ガイーク : 「ああ、おやすみ」 (03/14-02:47:39)
アルジェント : 立ち上がって少し乱暴に椅子をしまって扉の方へ (03/14-02:47:50)
アルジェント : からんころん (03/14-02:48:07)
は : そしていは眠りにつき (03/14-02:48:50)
は : 世界は平和になったのだった―― (03/14-02:48:55)
は : いいや、あいつ起きてやがる (03/14-02:49:04)
ガイーク : 「やれやれ……ままならんものだ」遠くを見ながら (03/14-02:49:05)
は : むしろ今目覚めた (03/14-02:49:13)
ガイーク : 「おっと…片付けないとな」てきぱき (03/14-02:49:27)
ガイーク : 「それにしても独り言とは…歳は取りたくないものだ」 (03/14-02:49:50)
ガイーク : そんなこんなで夜はふけていくのでした (03/14-02:50:05)
は : 〜つづく〜 (03/14-02:50:10)
ガイーク : つづく (03/14-02:50:22)
ガイーク : 撤退っ (03/14-02:50:27)
System : せさんが退室しました。 (03/14-02:50:30)
System : はさんが退室しました。 (03/14-02:50:51)
リュカ : いっくし (03/14-02:50:57)
System : いさんが退室しました。 (03/14-02:51:02)
System : かさんが退室しました。 (03/14-02:52:02)
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