Systemhaさんが入室しました。 (03/15-02:08:58)
Systemiさんが入室しました。 (03/15-02:09:50)
ha : 一文字……だと (03/15-02:10:02)
ガイーク・インプロージョン : キュキュキュキュキュ (03/15-02:10:22)
ha : ガイーク進化しすぎ (03/15-02:11:39)
ha : だがここは砂略亭 (03/15-02:12:29)
ha : 容赦なくキャラチャが始まるのであった (03/15-02:12:35)
アルジェント : 客は殆ど居ないことにした、たばこ吸ってる (03/15-02:14:21)
ガイーク : 例によってグラスを綺麗に磨くのだった (03/15-02:14:38)
ガイーク : 客はアルゼの他にいない。そんな昼下がり (03/15-02:14:55)
アルジェント : 最近ガイークとタイマンが多いです (03/15-02:16:00)
ガイーク : 「何か飲むかね?」アルゼに (03/15-02:16:18)
アルジェント : 「ん、いいわ。これで十分」と煙草を指にはさんで示し (03/15-02:16:49)
ガイーク : 「そうか」キュッキュ (03/15-02:17:06)
アルジェント : 「何だか最近は人が少ない事が多いわね」 (03/15-02:17:21)
アルジェント : 「私が偶々そういうときにばかり来ているだけかしら」 (03/15-02:17:31)
ガイーク : 「どうだろうな。偶々だとは思うが」 (03/15-02:18:05)
ガイーク : 「まあ、いずれ客というのは来るものさ」 (03/15-02:18:27)
アルジェント : 「別に誰かが来ることを期待している訳ではないわ」 (03/15-02:19:23)
アルジェント : 「ねぇ……何か面白い話でもないかしら」 (03/15-02:21:16)
ガイーク : 「面白い話しか」 (03/15-02:21:30)
ガイーク : 「そうだな……」手を休め (03/15-02:22:25)
アルジェント : 「今日は本という気分でもなくてね、暇なのよ」 (03/15-02:22:38)
ガイーク : 「ザルツ地方のルキスラという都市にある冒険者の店の話しなど、どうかな?」 (03/15-02:23:52)
ガイーク : 「<蒼き雷の剣亭>……と言ったか」 (03/15-02:24:11)
アルジェント : 「ええ、私も何度か噂を聞いたことがあるわね」 (03/15-02:24:36)
ガイーク : 「そうか、流石はアルゼといったところかな」 (03/15-02:26:26)
ガイーク : 「まあ、我々のような仕事をやっているとな、色々話しを聞くんだよ」 (03/15-02:27:15)
アルジェント : 「……有名な人たちなら、色々な場所を歩いていれば話程度はいくらでも聴けるわよ」 (03/15-02:27:24)
アルジェント : 「ええ」 (03/15-02:27:28)
ガイーク : 「上位蛮族にも一騎打ちで打ち勝つような剣士や魔法使いが何人も居る、というね」 (03/15-02:28:12)
ガイーク : 「そうだな。人々の話題の俎上にのることもあるか」 (03/15-02:28:31)
アルジェント : 「確か伯爵位のドレイクを打ち倒したのも彼らの力があってこそ、だったかしら」 (03/15-02:28:45)
ガイーク : 「まあ、大概とんでもないものだったりするわけだが」笑いながら (03/15-02:28:53)
ガイーク : 「ああ、そうらしいな」 (03/15-02:29:03)
ガイーク : 「他にも、人族社会に牙を剥いた転生者を倒したとも聞くし、ともかく話題は絶えんよ」 (03/15-02:29:56)
アルジェント : 「とんでもない人たちばかりね」 (03/15-02:31:22)
アルジェント : 「まぁルキスラと言えばこの辺りでは最大の勢力を持つ国家だし……」 (03/15-02:32:21)
Systemさんが入室しました。 (03/15-02:32:37)
: からんころーん 「ふぅー、今日の走りこみ終了っと…」 (03/15-02:33:44)
ガイーク : だれだきさま (03/15-02:34:03)
ロウ : 新キャラですよ (03/15-02:34:13)
アルジェント : kさん (03/15-02:34:14)
ガイーク : kさーん (03/15-02:34:29)
ガイーク : 「ああ、まずは水だな」 (03/15-02:34:38)
アルジェント : 「……あら、こんにちは」 (03/15-02:34:44)
ガイーク : コップに詰めたい水を注いで、カウンターに置く (03/15-02:35:14)
アルジェント : 煙草ふかしつつぼーっと (03/15-02:35:27)
ガイーク : 冷たい (03/15-02:35:35)
ガイーク : 「いつにも増して覇気がないな、アルゼ」 (03/15-02:36:16)
ロウ : アルゼにちょっと驚いた風に 「…っ、こんちは」水を一気に流し込む 「……〜〜ぷはぁーうめェ」 (03/15-02:36:33)
ガイーク : 「もっとも、過剰に気合いの入ったアルゼなど見たことはないが」 (03/15-02:36:36)
アルジェント : 「言っているでしょう、私は常に冷静でいられるようにしているの」 (03/15-02:37:15)
アルジェント : 「いつにもまして、というけれど、私は覇気とは無縁の存在よ」 (03/15-02:37:37)
ガイーク : 「それは確かに」<覇気 (03/15-02:38:08)
ロウ : コップをカウンターに置いて 「とりあえずメシ頼むよ。大盛りで」 (03/15-02:38:16)
ガイーク : 「ああ、分かった」奥に引っ込む (03/15-02:38:35)
アルジェント : 「それを求めるなら炎武帝の神殿にでも行けばいいわ」 (03/15-02:38:47)
ロウ : 「…むー、なんか気まずい……(ぼそ)」 (03/15-02:40:29)
アルジェント : 「……何か言ったかしら」灰皿に灰を落としつつ (03/15-02:41:00)
ロウ : 「べ、別に…」 (03/15-02:41:24)
アルジェント : 「そう」 (03/15-02:42:06)
アルジェント (03/15-02:42:12)2D6 → 5 + 5 = 10
アルジェント : おっとミス (03/15-02:42:15)
ロウ : 「今日は一人、なのか…?」 (03/15-02:42:16)
アルジェント : 「ああ、炎武帝の神殿で思い出したけれど」 (03/15-02:42:23)
アルジェント : 「見ての通り、さっきまで私一人だったわよ」 (03/15-02:42:35)
アルジェント : 「結局貴方、神聖魔法を学ぶ云々はどうなったの」 (03/15-02:42:49)
ロウ : 「そっか… たくっ、おっさんめ俺を一人にさせるなよ…」 イライラ (03/15-02:44:16)
ロウ : 「ああ、神官の話ね」 (03/15-02:44:33)
アルジェント : 「何を一人でイライラしているのだか」煙吐きつつ (03/15-02:44:51)
ロウ : 「ま、今度改めて行くつもりさ…」 (03/15-02:46:54)
ガイーク : 「オレがなんだって」料理皿片手に出てきた「さ、どうぞ」 (03/15-02:47:38)
アルジェント : 「まぁ、どこの神殿に行くにしても、何の為に行くのかはきちんと考えておくことね」 (03/15-02:47:55)
ロウ : 「そういうアンタはなんの為に神官に… あっ いや、止めとこう」 受け取りつつ 「サンキュ、何も言ってないよ」 (03/15-02:49:33)
アルジェント : 「聞こえているわよ」 (03/15-02:50:17)
アルジェント : 「止めておこう、と言ったから話さないけれど」 (03/15-02:50:30)
ロウ : 「……むぅ」 (03/15-02:51:08)
Systemsさんが入室しました。 (03/15-02:51:12)
ロウ : うずうずと聞きたい光線を全身から放射中 (03/15-02:51:39)
アルジェント : 「聞きたいのか聞きたくないのかどっちなのよ……」 (03/15-02:52:16)
ガイーク : やれやれ、という顔で「アルゼ。先達として教えてやってくれ。何か参考になるかも知れんしな」 (03/15-02:53:00)
ロウ : 頭ぐしゃぐしゃ 「うーっ、ああもう… 正直聞きたい」 (03/15-02:53:12)
ガイーク : 無論差し障りのない程度で、という視線を送ってみる (03/15-02:53:24)
s : からんころん (03/15-02:53:54)
アルジェント : sさん (03/15-02:53:59)
アリス : からんころん (03/15-02:54:00)
ロウ : だれだきさま (03/15-02:54:04)
ガイーク : だれだきさま (03/15-02:54:13)
アルジェント : 「……まぁ、減るものではないから構わないけれど」 (03/15-02:54:17)
アルジェント : 「御機嫌ようアリス」 (03/15-02:54:23)
アリス : 店内見回して (03/15-02:54:31)
アルジェント : 「残念ながら居ないわよ」 (03/15-02:54:37)
アリス : 「よう、随分閑散としてるな」 (03/15-02:54:40)
アリス : 「ん、そっか」 (03/15-02:54:47)
アルジェント : 「あら……面白くない反応」 (03/15-02:55:00)
アリス : 「まあ見りゃわかる」 (03/15-02:55:04)
ロウ : 「俺で悪かったよ」 意地悪い笑みを浮かべながら (03/15-02:55:16)
アルジェント : 「……で、神官になった理由、ね」 (03/15-02:55:47)
ロウ : ようやく人が増えてホッとした表情 (03/15-02:55:51)
アリス : 「いや……なんというか、あれからずっとからかわれたからな…」 (03/15-02:55:52)
アルジェント : 「もう慣れてしまったのね」 (03/15-02:56:14)
アルジェント : 「つまらないわ」 (03/15-02:56:18)
アルジェント : 「まぁ、昔から本を読んだりするのは好きだったのだけれど」 (03/15-02:57:06)
アリス : 「…いや、慣れてるわけでも」ぶつぶつ ちょと顔赤いです (03/15-02:57:34)
アルジェント : 「それなら良かったわ」と意地悪く笑っておこう (03/15-02:58:00)
アルジェント : 「もう10年以上前の事だけれど、悪い人たちに騙されてしまってね」 (03/15-02:58:29)
Systemレオさんが入室しました。 (03/15-02:59:01)
ロウ : 「へへ、これから難儀しそうだな(にやにや)」  (03/15-02:59:01)
ガイーク : 「……」キュッキュ (03/15-02:59:05)
アリス : 「……アルゼ、その話…」いいのか、と咎めるような表情で (03/15-02:59:06)
アルジェント : 「それからもずっとそういう経験が重なって、酷い事になってしまったから」 (03/15-02:59:11)
アルジェント : 「別に」 (03/15-02:59:26)
アルジェント : 「このくらいなら問題ないでしょ」 (03/15-02:59:33)
ロウ : 「…ふーん」 (03/15-02:59:40)
アリス : 「まあ、な」 (03/15-02:59:41)
アルジェント : 「……まぁ、騙される方が悪いと思ったんでしょう。それからね、何かと知識に拘るようになったのは」 (03/15-03:00:14)
ロウ : 「仲、良いんだな…」>アリスとアルゼ (03/15-03:00:36)
アリス : 「まあ、それなりにな」 (03/15-03:01:07)
アルジェント : 「この店の女の子では一番仲がいいかしらね」 (03/15-03:01:25)
アルジェント : レオがからんころんするのを待ち構えて挨拶台詞を用意していたのにまだ来ない不具合 (03/15-03:01:44)
アリス : 「こっちもそうだな」 (03/15-03:01:56)
Systemレオさんが入室しました。 (03/15-03:02:00)
レオ : 「よう」 (03/15-03:03:40)
アリス : 「よう、レオ」 (03/15-03:03:48)
ガイーク : 「やあ、いらっしゃい。何にする?」 (03/15-03:04:04)
アルジェント : 「御機嫌よう、レオンハルト」 (03/15-03:04:09)
ロウ : 「悪い連中に騙されないように知識をつけて、抵抗できる力を得ようとして神官になったと?」 (03/15-03:04:47)
ロウ : 「おっすレオ」 (03/15-03:05:16)
アルジェント : 「神官になる事が出来たのは偶々。まぁある程度は適性があったんでしょうけれど、頻繁に神殿に通う内にね」 (03/15-03:05:52)
レオ : 「んー。とりあえず酒?それとクイモノ。肉が入ってればなんでもいい」 (03/15-03:06:33)
ガイーク : 「ああ、待っていろ」ごそごそ準備 (03/15-03:06:58)
アルジェント : 「また街で慈善事業でもしてきたのかしら」>レオ (03/15-03:08:07)
レオ : 「商売だよ。あくまで商売。損得なしで動くのは…まあたまにだけだよ」 (03/15-03:08:56)
アリス : 「たまにはするんだな」 (03/15-03:09:21)
ガイーク : 「偶にあるなら上等さ。……さ、どうぞ」料理と酒持ってきた (03/15-03:09:30)
アルジェント : 「優しいのね、貴方も」 (03/15-03:10:09)
レオ : 「サンキュ」フォークとナイフを構えてがつがつ食い始める (03/15-03:10:10)
アルジェント : 「あくまで商売と言っても、私はそんな事すらしていないのだし」 (03/15-03:10:48)
レオ : 噴出しそうになった。「…優しいとか優しくないとか、ンなこたどうだっていいんだよ。てめえがどうしたいかが大事だろうが」 (03/15-03:10:57)
アリス : 「ま、そうだな。私は紅茶を」 (03/15-03:11:29)
ロウ : 「それだけか…? それだけの理由なのか」>アルゼ (03/15-03:11:37)
レオ : 「あ゛ー?」>ロウ (03/15-03:12:08)
アルジェント : 「貴方がそうしたいと思っていてするのなら、やっぱりそれは貴方が優しいことに他ならないでしょう」 (03/15-03:12:16)
ガイーク : 「金以上に大事なものがあると言うことだろうな」 (03/15-03:12:27)
アルジェント : 「それだけでは悪い?」 (03/15-03:12:34)
ロウ : 「な、なんでもねーよ、こっちの話だ」>レオ (03/15-03:12:43)
レオ : 「…まあ、そういう事にしたいならそういう事でいいよ。周りから見たらどうかなんて分かったもんじゃねえ」 (03/15-03:12:59)
アルジェント : 「騙されたらこちらが損をする。酷い時には騙された事にすら気付く事が出来ない」 (03/15-03:13:13)
アルジェント : 「そんな情けない事態になるのは嫌だもの」 (03/15-03:13:25)
ロウ : 「別に悪かないけどさ…」 (03/15-03:13:44)
アルジェント : 「じゃあ、私の中では貴方はそういう人という事にしておくわ」煙草ふかしながら笑い (03/15-03:13:58)
レオ : 「真理だねェ。…ま、死ぬまでだまされたのに気づかないなら、それはそれで幸せじゃねえの」むしゃむしゃ (03/15-03:14:01)
アリス : 「…そうだな」 (03/15-03:14:02)
レオ : 「中途半端に利口なのが一番生きにくい」 (03/15-03:14:24)
アルジェント : 「確かに。いっそ死ぬまで気付かない方が楽なのかも知れないけれど、私たちにとって死ぬまでというのは長すぎるでしょう?」>レオ (03/15-03:15:02)
レオ : 「あー…まー…な。といっても、ベッドの上で平和に終わるナイトメアなんて、そうそう聞いた事ねえけど」 (03/15-03:16:16)
アリス : 「死ぬまで、ねぇ」ため息 (03/15-03:16:53)
Systemセタリアさんが入室しました。 (03/15-03:17:00)
アルジェント : 「ベッドの上で寿命まで過ごす前にその行為に飽きてしまうからね」 (03/15-03:17:16)
セタリア : 「大人しく目玉焼きを出せっ!親父っ!」からんからん (03/15-03:17:31)
ロウ : 「ちょっと意外だなって思っただけさ、人に騙されるイメージが無かったからな」 (03/15-03:17:41)
アルジェント : 「何百年先とも分からない時を待ってそんな過ごし方をするなんてとても耐えられないわ」 (03/15-03:17:45)
アリス : 「何か来た」 (03/15-03:18:06)
セタリア : 「あれ、何この空気。」 (03/15-03:18:13)
アルジェント : 「目玉焼きですって、ガイーク」 (03/15-03:18:26)
レオ : カカ、と笑い「違いねえ。ベッドの上で死んだように死ぬのを待つなんて、そんな退屈な人生御免こうむる」 (03/15-03:18:51)
アルジェント : 「人は何か切欠が無ければ積極的に学ぼうだなんて思わないわよ」 (03/15-03:18:53)
ロウ : 「なんだお前…」 ここで料理に手をつけてない事にはたと気づく (03/15-03:18:53)
レオ : 「ガイーク!早く出せ!目玉焼きだ!いいか目玉はつぶすんじゃねえぞ!」 (03/15-03:19:38)
アルジェント : 「そうね。生きているのに死んだようになんて、ね」眼を閉じて口元だけ微かに歪めて笑う (03/15-03:20:11)
セタリア : 「あぁ、そうだ!早く出せ!さもないと俺の腹が大変な事になるぜ!」 (03/15-03:20:26)
アリス : 「……」 (03/15-03:20:52)
レオ : 「アーッ!セタリアの腹が腹が!圧倒的にやばい!」 (03/15-03:21:31)
セタリア : (ぐううううううううう (03/15-03:21:44)
アルジェント : 「どうしてそんなにお腹が空くまで何も食べていないのよ」 (03/15-03:22:01)
レオ : どひゃひゃひゃとウケる (03/15-03:22:01)
アリス : 「どうしたんだよいきなり」やれやれ (03/15-03:22:18)
ガイーク : 「おっと、すまん。目玉焼きだな」 (03/15-03:22:21)
セタリア : 「いや…ちょっと没頭しすぎて…。」 (03/15-03:22:23)
アルジェント : 「曲作り?」 (03/15-03:22:57)
ロウ : 「………」 一人考え事 (03/15-03:22:57)
セタリア : 「来た来た。何とか生き延びたぜー。」 (03/15-03:23:22)
レオ : 「そこまで腹をすかせて出てきたのが目玉焼き、って貧相さは表現者としてどうなんだよ」 (03/15-03:23:32)
レオ : がたたと座りなおし (03/15-03:23:43)
アリス : 「熱中もいいけどほどほどにな」 (03/15-03:23:47)
セタリア : 「はひ、そふでごあひあす」(もごもご (03/15-03:23:49)
ガイーク : じゅわじゅわじゅわ〜 (03/15-03:23:50)
アルジェント : 「ぷっ……そういえばそうね。それだけお腹が空いているのなら普通もっとボリュームのあるものを頼むわよね」 (03/15-03:24:07)
セタリア : 「目玉焼きってのは芸術品なんだよ。わかんねぇかなぁ」 (03/15-03:24:50)
アリス : 「……分からないな」 (03/15-03:25:26)
レオ : 「仮に芸術的な目玉焼きがあろうが、それはどこまでいっても目玉焼きだろ」 (03/15-03:25:34)
アルジェント : 「さすがにそこまで拘る理由は理解しかねるわ」 (03/15-03:25:47)
ガイーク : 「なんであれ、人の技術が投入されたものはそれなりの美を感じるものさ」ことんとセタリアのまえに目玉焼きを置き「私のがどうかは知らんがね」 (03/15-03:26:17)
アルジェント : ガイークの一人称が最近私です (03/15-03:26:44)
ガイーク : ほんとや (03/15-03:26:56)
レオ : まじまじ。>ガイークの (03/15-03:27:04)
セタリア : 「親父のは中々ってとこだね。」(もぐもぐ (03/15-03:27:05)
レオ : 最初どうだったっけ (03/15-03:27:13)
セタリア : おいどん (03/15-03:27:28)
ロウ : 俺じゃないっけ (03/15-03:27:31)
アリス : 俺 (03/15-03:27:34)
アルジェント : 俺ですね (03/15-03:27:48)
ガイーク : 俺だった (03/15-03:27:52)
アルジェント : おいどん1票俺3票でおいどんです (03/15-03:28:01)
セタリア : 「まぁ、目玉焼きの芸術性については後で3時間くらい取って語るとして…」 (03/15-03:28:20)
レオ : ごわすごわす (03/15-03:28:23)
レオ : 「遠慮しとく」 (03/15-03:28:28)
ガイーク : 「誰も聞いてくれなさそうだがな」 (03/15-03:28:33)
セタリア : 「俺が吹っ飛ばしちゃった話は何だったんだい?」 (03/15-03:28:50)
アルジェント : 「聞いてもいいけれど、面白くなかったらお仕置きよ?」 (03/15-03:28:55)
ロウ : 「どーでもいいよって… ああもう! 何考えてたか忘れちまったーっ」 (03/15-03:29:27)
セタリア : 「それはきっと嬉しくないタイプのお仕置きっすよね…。」 (03/15-03:29:48)
アルジェント : 「お仕置きで嬉しい事があるはずないでしょう」 (03/15-03:30:20)
アリス : 「私もそれに加わろう」 (03/15-03:30:21)
アルジェント : 「まぁ、忘れるということは面白くもない話だったのよ」 (03/15-03:30:36)
ロウ : 「ねーちゃ… いや、元々はアルゼが神官になった理由だ」 >飛ばした話 (03/15-03:30:37)
レオ : 「死ぬように生きるベッドの人生は御免だ…という話だった気がする」むしゃむしゃ (03/15-03:30:51)
セタリア : 「いや、ちょっと待って。多分そういうの喜ぶ奴とか居ると思うからそいつにパスってことでな。」 (03/15-03:31:14)
アルジェント : 「そんな人の相手はご免こうむるわ」 (03/15-03:31:34)
レオ : 「…そんな話だったか?」>ロウ 「…で、何で。」>アルゼ (03/15-03:32:26)
アルジェント : 「ん、神官になった理由?」 (03/15-03:33:00)
セタリア : 「へぇ、俺たちみたいな事を言うね」 (03/15-03:33:12)
アルジェント : 「10年ちょっと前から悪い人に騙されてばかりで随分損をしてしまって、それがもう嫌だったからよ」 (03/15-03:33:31)
レオ : 「おう」ごっくん (03/15-03:33:36)
ロウ : 「見事にコイツが話の腰を折りやがったのよ…」 ぶー垂れながらセタを指さし (03/15-03:33:48)
アルジェント : 「それで知識に拘り始めて、キルヒア神殿に通っていたら偶々扱えるようになっていただけ」 (03/15-03:35:04)
セタリア : 「そりゃ失礼。」 (03/15-03:35:05)
レオ : 「ああ、それでさっきの話に繋がるのか…」 (03/15-03:35:27)
アルジェント : 「そういうこと。丁度そのあたりで貴方が入ってきたわけね」 (03/15-03:35:54)
セタリア : 「騙されて、ですか。」 (03/15-03:36:19)
アリス : 「…はぁ」すすす (03/15-03:36:39)
アルジェント : 「まぁ、腰を折られたくない話をするなら、折られないような状況ですべきね」 (03/15-03:36:48)
アルジェント : 「そう。純真な少女だった私は悪い大人に騙されてしまったのよ」と冗談ぽく (03/15-03:37:22)
ロウ : 「で、アルゼは言うのさ、神官になるならなんの為になるか考えておけって」 (03/15-03:37:51)
レオ : 「でもよ」フォークをぴこぴこ振る。「騙す騙されるは、キルヒアさんの知識云々より、舌と頭の回り方も大事なんじゃねえの」 (03/15-03:38:15)
レオ : 「純真な少女…」アルゼじー (03/15-03:38:38)
アルジェント : 「まぁ、そうね。でもやっぱりそれなりの知識がないと頭を回す事も口を動かす事も出来ないでしょう?」 (03/15-03:38:49)
セタリア : 「いつしか少女は魅力的なレディになり、今度は手玉に取る側へ。と」 (03/15-03:39:11)
アルジェント : 「何か文句でも?」煙草指に挟んでレオ見 (03/15-03:39:16)
アリス : 「セタは怖いもの知らずだな」 (03/15-03:39:44)
レオ : 「ま、確かにそうだ。そこんとこ行くと、アルゼにセタリアがつけば最強、向かうところ敵なし、舌先三寸でどこまでも生きていけそうだ」 (03/15-03:39:48)
アルジェント : 「残念ながら今は理屈ばかりこねて若い子に嫌われてしまう悪女になってしまったわ」 (03/15-03:39:59)
ロウ : 「……」 (03/15-03:40:11)
レオ : 「めっそうもない」 (03/15-03:40:19)
アルジェント : 「確かにセタリアと組めばそれなりに口先だけで過ごせていけそうだわ」 (03/15-03:40:45)
セタリア : 「あぁ、それならば大人の男性はどうですかね。」 (03/15-03:40:49)
アルジェント : 「大人の男性は嘘つきだから苦手なの」 (03/15-03:41:24)
セタリア : 「…あれ、皆そういう目で俺を見てらっしゃった?」 (03/15-03:41:28)
レオ : カカカ、と可笑しそうに笑う (03/15-03:41:39)
アリス : 「……」 (03/15-03:43:47)
セタリア : 「…まーでも、確かにこの仕事をしてりゃ誤魔化しは普通に使うなぁ…」 (03/15-03:43:47)
アリス : 「それなりには、な。あまりやりたかないが」 (03/15-03:44:30)
セタリア : ギター取り出し (03/15-03:44:50)
レオ : 「…ま、元・純真な男子としましては」ごっそさん、と手を合わせ「悪女だろうがなんだろうが、今のあんたが全てで、それ以上も以下もないがね」 (03/15-03:44:55)
アルジェント : 「嘘は苦手な人には辛い世界ね」 (03/15-03:45:03)
レオ : 「本当だよ。辛い辛い」 (03/15-03:45:23)
レオ : 「ん?一曲やんのか」>セタ (03/15-03:46:05)
ロウ : 自分だけ取り残されてる感でばつが悪そうにしてる (03/15-03:46:20)
アルジェント : 「今の私が全て、ね。まぁ確かに、それ以外は今の貴方たちに影響を及ぼすわけでもないしね」 (03/15-03:46:20)
ロウ : 料理にも手付かず (03/15-03:46:36)
アルジェント : 「ロウ君にもその内分かるわよ」 (03/15-03:46:44)
セタリア : 「かの勇者はその面に流星を持ちたりて駆け抜けたり♪」 (03/15-03:46:48)
セタリア : 「この勇者の特徴、分かるか?」ギター止めて (03/15-03:47:04)
レオ : 「何暗い顔してンだ。ツキが逃げるぞ」>ロウ 「逃げた。いま逃げた」 (03/15-03:47:19)
アリス : 「何だそれ?」 (03/15-03:47:25)
アルジェント : 「……顔に流星?」 (03/15-03:47:38)
ロウ : 「君付けか… くそっ」 (03/15-03:47:53)
セタリア : 「有名なドラゴンスレイヤーの歌の一節だよ」 (03/15-03:47:57)
レオ : 「んー……」頬に指をあてて流し……「星型のあざじゃねえな…傷?」 (03/15-03:48:15)
セタリア : 「えぇ、流星です」 (03/15-03:48:16)
アリス : 「んー、流すってことは、涙じゃないかね」 (03/15-03:48:45)
レオ : 「こう、刀傷とか」 (03/15-03:48:58)
セタリア : 「実はこの勇者、実は額に巨大なイボボクロを持っておりました。」 (03/15-03:49:04)
アルジェント : 「もう少し大きくなれば君付けは止めてあげるわよ」灰を落としつつ笑い (03/15-03:49:05)
アリス : 「流れる星、だからなぁ…」 (03/15-03:49:06)
レオ : ウケて「なるほど、それで星か」 (03/15-03:49:27)
ロウ : 「そりゃありがたい…」>君付け (03/15-03:50:15)
レオ : 「ものはいいようだな。そりゃそうだ、英雄豪傑がそろって美形ぞろいのほうがおかしい」 (03/15-03:50:16)
アリス : 「イボボクロ…?」 (03/15-03:50:16)
セタリア : 「じゃ、これはわかるかい?」 (03/15-03:50:43)
アルジェント : 「それを星に例えた訳ね」 (03/15-03:50:44)
セタリア : 「無垢なる心を持ちたる貴公子は♪」 (03/15-03:51:39)
レオ : 「ムクナルココロムクナルココロムクナルココロ」 (03/15-03:52:08)
レオ : むーん (03/15-03:52:13)
セタリア : 「こいつは単純だよ」 (03/15-03:52:23)
アルジェント : 「単純と言われてもね」 (03/15-03:53:04)
アリス : 「ふむ?人を疑う事を知らない阿呆ってことか?」 (03/15-03:53:18)
レオ : 「…大がつく馬鹿?」 (03/15-03:53:32)
セタリア : 「もう正解でいいかもね。そう、頭の出来が少々残念だったのさ」 (03/15-03:53:45)
アリス : 「なるほどな…」 (03/15-03:54:30)
レオ : 「ちょっとした特徴をいい方向にいい方向に言い換えてやるわけだ。…あれだ、似顔絵描きと似たところはあるな」 (03/15-03:54:43)
セタリア : 「じゃ、最後の問題だ。」 (03/15-03:54:45)
アリス : 「まあ詩人なら必須か」 (03/15-03:55:12)
アリス : 「悪いところズバズバ言ってたら顰蹙かっちまうものな」 (03/15-03:55:27)
レオ : 「きやがれ!」すでにノリノリである (03/15-03:55:33)
アルジェント : 「詩としての楽しみが減ってしまうものね」 (03/15-03:55:45)
レオ : 「そうそう、お前気をつけろよ」自分を棚に上げた>アリス (03/15-03:55:50)
アリス : 「お前もな」 (03/15-03:56:10)
アルジェント : その様子に肩をすくめて (03/15-03:56:41)
セタリア : 「異形と対峙さる戦士は、燃えんばかりの双眸、屈強なる両腕、何者も寄せ付けぬ足を持つ者なり♪」 (03/15-03:56:45)
レオ : 「何者も寄せ付けぬ…寄せ付けない…そばに寄らない…寄れない…」 (03/15-03:57:45)
アリス : 「足が臭いとか」 (03/15-03:57:46)
レオ : 何かに気づいたらしく、噴出してひとりウケている (03/15-03:58:08)
アルジェント : 「ぷっ……」アリスの回答に思わず笑い (03/15-03:58:14)
セタリア : 「正解。」 (03/15-03:58:22)
セタリア : 「では、事実に基づいて歌ってみよう。」 (03/15-03:58:41)
アリス : 「アタリなのかよ…」 (03/15-03:59:15)
セタリア : 「異形と対峙さる戦士は、好みの女を凝視する助平な目、力任せの粗暴な振る舞い、すげー臭い足を持つおっさん♪」 (03/15-04:00:11)
アルジェント : 「……台無しね」 (03/15-04:00:47)
アリス : 「……ひどいなそりゃ」 (03/15-04:01:01)
レオ : 「ま、現実ってのはそんなもんだ」かっかっか (03/15-04:01:16)
セタリア : 「綺麗な嘘もつけないとね、しょーじきやってらんないです。」 (03/15-04:01:18)
アリス : 「確かに、事実だけを謳ってたら商売やってけないな」笑って紅茶飲み (03/15-04:01:38)
アルジェント : 「まぁ、そういう嘘は必要よね」 (03/15-04:02:15)
セタリア : 「ただ、この最低のおっさんが一人で蛮族の侵攻を一週間食い止めたって事実は本当なのさ。」 (03/15-04:03:05)
アリス : 「おいおい、どんなバケモノだよそいつ」 (03/15-04:03:36)
アルジェント : 「確かにそれは歌い継がれるに値する功績ね」 (03/15-04:03:55)
レオ : 「……へェ?」頬杖つき、今度こそ本当に興味を引かれた風で (03/15-04:05:17)
アリス : 「ゴブリンの侵攻ならいいけど」 (03/15-04:05:43)
セタリア : 「打ち捨てられた砦に篭もって、援軍が来るまで耐えたらしいよ。」 (03/15-04:06:08)
レオ : 「そりゃあ大したおっさんだ。…名はなんていうんだ?」 (03/15-04:07:01)
アルジェント : 「羨ましいわ。たった一人でそこまで出来る力があるなんて」 (03/15-04:07:16)
アリス : 「やっぱバケモンだな」 (03/15-04:07:20)
セタリア : 「さぁ、そこまではね。ただ…」 (03/15-04:07:44)
セタリア : 「歌の最後でおっさんは何者をも寄せ付けぬその足を一本失ってるんだ。」 (03/15-04:08:25)
ロウ : 「その強さをを引き換えに、他の全てを失ったって感じのおっさんだな」 (03/15-04:08:26)
セタリア : 「該当者を探せば出てくると思うよ。」 (03/15-04:08:47)
レオ : 「片足の元・歴戦の戦士、か」 (03/15-04:09:07)
アリス : 「ふぅん…」 (03/15-04:09:17)
ロウ : 「…そんなの居たっけ」 (03/15-04:09:24)
アルジェント : 「へぇ……今度調べてみようかしら」 (03/15-04:09:30)
レオ : 「…まあ、世の中には人間とも思えない強い奴がゴロゴロ居るからな」>アリス 「たとえば…」 (03/15-04:09:31)
アリス : 「たとえば?」 (03/15-04:10:09)
レオ : 「あー、いや――聞いた話なんだが、昔あるところにひとりの物乞いのじいさんがいてな」 (03/15-04:12:44)
アリス : 「うん」 (03/15-04:13:10)
アルジェント : 新しい煙草をくわえ (03/15-04:13:33)
ロウ : すでに冷め切った料理をぱくぱく (03/15-04:14:16)
レオ : 「薄汚れて口もろくに聞けない、翌朝には冷たくなって転がっていそうな、そんな爺さ」 (03/15-04:14:52)
アリス : 「…ああ」 (03/15-04:15:45)
ロウ : むしゃむしゃ (03/15-04:16:22)
レオ : 「そんな爺が、ある日偶然、馬鹿でも間抜けで、これまた薄汚れた餓鬼がごろつきに絡まれているところに出くわした。まあ、原因はどうだっていい。とにかく、そういう手合いは、目に入ったもの全部をとりあえず威嚇しておかないとすまないような手合いだ」 (03/15-04:17:23)
アリス : 「…よくある話だな」続きを促す (03/15-04:18:11)
アルジェント : 「それで?」 (03/15-04:18:22)
レオ : 「ごろつきは餓鬼を殴る蹴る。そのうちの一人が、そばにいた爺さんがあんまりぼうっとしてるんで、死んでるんじゃねえかと思ったんだろうな。邪魔とばかり蹴り飛ばそうとしたんだ。…そうしたら、どうなったと思う?」 (03/15-04:20:08)
アリス : 「まあ、普通なら爺さんも蹴っ飛ばされるところだが」 (03/15-04:20:42)
アルジェント : 「逆にごろつきが地面に転がっていたのかしらね」 (03/15-04:21:04)
アリス : 「その爺さんが滅茶苦茶強かったってか?」 (03/15-04:21:14)
レオ : 「爺さんはほんの少し動いただけ。なのに次の瞬間、そのごろつきは錐もみしながら宙を舞ってたそうだ。ちっちゃい竜巻に巻き込まれたみたいにな」 (03/15-04:22:45)
アリス : 「…なんだそりゃ」 (03/15-04:23:08)
アルジェント : 「それはまたとんでもない強さね」 (03/15-04:23:10)
セタリア : 「…皆さんはもう少し語り手に優しい聞き方を身につけるべきだと思います」 (03/15-04:23:23)
ロウ : 「爺さんのクセにやるなぁ」 (03/15-04:23:58)
アリス : 「はいはい、どうせ私はガサツだよ」 (03/15-04:24:22)
レオ : 「まあ、強い奴の話をしているわけだしな」からから (03/15-04:24:41)
レオ : 「ま、その話はさすがに眉唾だが、どんなところに化け物が転がっているかわからねえって話」 (03/15-04:25:14)
アルジェント : 「御免なさいね、悪女はそう言った教養とは無縁なの」 (03/15-04:25:20)
アルジェント : 「その子供は結局どうなったのかしら」 (03/15-04:25:41)
アリス : 「確かにな…」 (03/15-04:25:55)
アリス : 「ずっと鍛錬してるヤツはどんな年とってても恐ろしく強かったりするからなぁ…」 (03/15-04:27:40)
レオ : 「さあ……その爺さんも、年と寒さには負けてぽっくり逝っちまったって言うし、餓鬼もどっかでのたれ死んでるんじゃねえか」 (03/15-04:27:48)
ロウ : 「成る程ね。あのルキスラの英雄達が実はなんて事ない、俺らとさして変わらない年齢と立ち振る舞いって可能性もあるのか」 (03/15-04:28:25)
レオ : 「そんだけ強くても冬は越せなかったって言うんだから、笑えねえ笑い話だよ」 (03/15-04:28:26)
アリス : 「深いんだか何なんだかな」苦笑 (03/15-04:28:38)
アルジェント : 「老いというのは恐ろしいものね」 (03/15-04:28:44)
ロウ : >どんな所に化け物が (03/15-04:28:55)
セタリア : 「歌われるのはその時だけ、だしね。」 (03/15-04:29:09)
ロウ : 「死んでから有名になるって、報われねーなー」 (03/15-04:29:54)
アリス : 「英雄と呼ばれたやつでも最後も英雄らしく死ねるとは限らないしな」 (03/15-04:30:17)
レオ : 「英雄らしい死に方って、例えばどんなだ?」 (03/15-04:30:58)
セタリア : 「ただ、その瞬間だけはこの上なく煌いてんだよね」 (03/15-04:31:29)
ロウ : 「そりゃ戦って死ぬ事じゃね? 名誉ある死とか」 (03/15-04:31:46)
アリス : 「英雄の死に方ってのは、そうだな」 (03/15-04:32:12)
アリス : 「まあ、勝ち目のない戦に赴いて無残に死んだりか。要するにお涙頂戴できるやつ」 (03/15-04:32:49)
レオ : 「死人にならなきゃ完璧な英雄になれないなんて、皮肉なもんだ」 (03/15-04:34:09)
アリス : 「逆に言えば、英雄ってのも救われないけどな。死ぬ時までまわりから英雄の姿を求められ続けるんだから」 (03/15-04:34:10)
セタリア : 「」 (03/15-04:34:14)
ロウ : 「三文小説並の展開ってヤツか」 (03/15-04:34:41)
セタリア : 「そりゃどうだろうなぁ。」 (03/15-04:34:44)
アルジェント : 「救われないって思っているのに、それを目指すのね」とアリスに小声で言ってみたり (03/15-04:35:14)
セタリア : 「多くの物語はこう結ばれる。その後、彼がどこへ行ったかは誰も知らない。」 (03/15-04:35:48)
アリス : 「……私は我が儘だからな、自分がやりたいようにやるだけさ」小声で (03/15-04:36:27)
セタリア : 「聞いてる方には、末路はあまり興味がないのかもね。」 (03/15-04:36:40)
アルジェント : 「そう」とアリスに返し (03/15-04:36:56)
ロウ : 「後はご想像にお任せ。体の良い終わり方だけど馬鹿みたいにハッピーエンドよか楽しめるかも」 (03/15-04:37:14)
アルジェント : 「そうかしら? 私はそういう英雄の最期に感動を覚えたりするけれど」 (03/15-04:37:20)
レオ : 「結局のところ、そいつが本当にどういう奴だったのかは、そいつ本人にしかわからねえんだよな。周りの人間がやれ英雄だなんだ言っても。そいつはただの人間で、他人よりちょっとばかり腕のたつ、足の臭いおっさんなのかもしれねえし」 (03/15-04:39:24)
アリス : 「…そうだな」 (03/15-04:39:58)
アルジェント : 「そうね。あまりそういう話に夢を見過ぎてもダメね」 (03/15-04:40:26)
セタリア : 「夢をみせるために、我々は努力をするのですがね。」 (03/15-04:41:27)
レオ : 「胸と愛想のない、ただの女剣士なのかもしれねえ」 (03/15-04:41:30)
アリス : 「おい、なんでこっちを見る」 (03/15-04:41:46)
アルジェント : 「御免なさい、別に貴方たちを否定している訳ではないの」 (03/15-04:42:14)
ロウ : 「英雄ねぇ…」 アリスをじーっと (03/15-04:42:24)
レオ : 「俺は別に、胸と愛想がないただの女剣士をたとえに出しているだけで、お前のことを言っているわけではない」>アリス (03/15-04:43:04)
セタリア : 「いえいえ。逆に言えば…。努力の要らない英雄なんてのはね。」 (03/15-04:43:30)
ロウ : 「ま、案外英雄って呼ばれる存在ってどこにでもいそうなヤツかもなぁ」 はんっと肩をすくめて (03/15-04:43:59)
アリス : 「……」 (03/15-04:44:20)
レオ : そう、フレイヤのことかもしれない!!1 (03/15-04:44:25)
セタリア : 「ま、アレだよ。」 (03/15-04:44:44)
アリス : 愛想はあるだろうwww (03/15-04:44:47)
ロウ : フレイヤは愛想はそこそこあった気がしないでもない! (03/15-04:45:01)
セタリア : 「運命が英雄を作るんじゃない。ただ行為が積み重なって歌の元になるんだよね。」 (03/15-04:45:44)
アリス : 「ま、そういうものだろうな…」 (03/15-04:45:58)
レオ : 「ヒゴロノオコナイって奴だな」 (03/15-04:46:32)
ロウ : 「英雄なんて自分からなるもんじゃねーよな」 (03/15-04:46:46)
レオ : 「…まあ、万が一俺らの歌を作ろうとするような酔狂な奴が現れたとして」 (03/15-04:46:56)
アルジェント : 「ま、英雄の成り立ちがどうであれ、私にはやっぱりこれも無縁の話だわ」 (03/15-04:47:05)
レオ : 「ちゃんと出演料を払って欲しいもんだ」 (03/15-04:47:11)
セタリア : 「歌になりたがった英雄ってのは余り聞かないね。」 (03/15-04:47:14)
アリス : 「……」 (03/15-04:47:22)
セタリア : 「こっちも商売なんでね、負からないよ。」 (03/15-04:47:40)
レオ : 「…いや、大事だろ?」>出演料 (03/15-04:47:44)
アリス : 「いつの間にか謳われちまうもんなんだろうな」 (03/15-04:47:50)
アリス : 「大事なのか…?」 (03/15-04:48:04)
レオ : 「セタリアならまあ、安くしとくぜ」98%くらい冗談の口調で>せた (03/15-04:48:21)
ロウ : 「まだ生きてたら取り立ててやりてーけど、死んでたらどうにもならんぞ」 (03/15-04:48:32)
アルジェント : 「じゃあ私は出演拒否で」 (03/15-04:48:36)
セタリア : 「観客ががっかりするんでそこを何とか。」 (03/15-04:49:29)
アリス : 「拒否したところで勝手に謳われるもんだろ」苦笑い (03/15-04:49:38)
レオ : 「大事だろ!お前!」>アリス (03/15-04:49:43)
アルジェント : 「私の代わりにもっといい題材を見つけてきて頂戴」 (03/15-04:50:12)
アルジェント : 「謳われるような活躍なんて出来ないからそれは大丈夫よ」 (03/15-04:50:36)
アリス : 「なんでムキになるんだよ、日銭くらい自分で稼げ」 (03/15-04:51:05)
アリス : 「貧乏性が抜けないぞ」苦笑しながら (03/15-04:53:33)
アルジェント : 「節約を心がけていると言えば聞こえはいいのだけどね」 (03/15-04:54:08)
レオ : 「くっ…お前、いまに1Gに泣くことになるぞ」 (03/15-04:54:26)
アリス : 「金の大事さは分かってるけどな」 (03/15-04:54:58)
アリス : 「本当に謳われるような事になったら、その時はそれなりに金も持ってるだろうさ」笑って (03/15-04:55:22)
セタリア : 「2万を腰に下げてるんだもんなぁ」 (03/15-04:55:43)
アリス : 「……正確には4万近い…あまり言うな、哀しくなる」 (03/15-04:56:27)
レオ : 「…ううむ」 (03/15-04:57:21)
アリス : 「しかし、あの鍛冶屋、もっといい剣もあったんだけどさ」 (03/15-04:57:21)
アリス : 「こう、全体が輝いてて、切れ味も良さそうでな。おまけにそれなりに軽い、素晴らしい剣だったんだけど…」 (03/15-04:58:41)
アリス : 「いくらだったと思う?」 (03/15-04:58:54)
アルジェント : 「貴女のものの倍近くは行くんじゃないかしら」 (03/15-04:59:28)
セタリア : 「4で手が出ない。」 (03/15-04:59:30)
ロウ : 「10万…とか」 (03/15-05:00:09)
アリス : 「…アルゼは当たり。私のはまあ、色々注文つけたり無理言ったから値が張っただけなんだけど」 (03/15-05:00:34)
アリス : 「値札が8万だった」 (03/15-05:00:44)
レオ : 「アホか」 (03/15-05:00:51)
アリス : 「…誰が買うんだかな…」 (03/15-05:01:10)
アルジェント : 「まぁ、最高級のものはそのくらいするんでしょうね」 (03/15-05:01:12)
ロウ : 「おまっ、よく手が出たな」 (03/15-05:01:17)
ロウ : あ、間違えた忘れて (03/15-05:01:38)
アリス : 「いや、私のはそんなしてないって」 (03/15-05:01:45)
アリス : 「にしたって剣に8万だぜ…?豪邸が立つ」 (03/15-05:03:03)
アルジェント : 「杖も高いものになると2万以上、最高級のものはやっぱりその剣と同じかそれ以上するらしいしね」 (03/15-05:03:22)
アリス : 「だな…でもただ装飾が華美なだけとかそういうんじゃあないんだが」 (03/15-05:03:48)
ロウ : 「ま、俺の二つ合わせて10倍以上だ。そう考えたらスゲーの持ってんな」 (03/15-05:03:55)
アリス : 「この前行ったら売れてたんだよなぁ…金はあるところにはあるんだな…」 (03/15-05:04:09)
セタリア : 「なまじ使い手な分、高くついちゃうねぇ」 (03/15-05:04:25)
レオ : 「…むしろソレをまともに扱えるほうが驚きだね」 (03/15-05:04:36)
アリス : 「剣が折れたら話にならないから、かなり無理をしたけど…な」 (03/15-05:04:46)
セタリア : 「俺とかとにかく軽く。だもんなぁ」 (03/15-05:05:08)
アリス : 「…というか、正直、最初はもっと安く作るはずだったんだけど…」 (03/15-05:05:08)
セタリア : 「ほら。」ボウガンぷらぷら (03/15-05:05:31)
セタリア : 「水に浮かぶぜ」 (03/15-05:05:50)
レオ : 「得物なんざ無いほうが楽でいいけどな」 (03/15-05:06:01)
レオ : 「そりゃすごい。遭難したときに貸してくれ」>セタ (03/15-05:06:17)
アリス : 「店の親父と話をしているうちについ乗り気になって色々と注文つけちゃって……請求が来た時はどうしようかと思った…」 (03/15-05:06:17)
アリス : 「そりゃいいな」 (03/15-05:06:28)
アルジェント : 「見事に乗せられてしまったわけね」 (03/15-05:06:57)
ロウ : 「商売道具なんだ妥協が出来なかったんだろ? 戦場でいざ使い物にならない剣なんて只の棒切れだぜ」 (03/15-05:07:03)
レオ : 「銀である必要はそんなに無いけどな…ありゃ趣味だ趣味」 (03/15-05:07:27)
アリス : 「ああ…銀を練り込む必要は無かったかもしれない…」 (03/15-05:08:06)
ロウ : 「4万で命の駆け引きして生き残る事ができンなら、安いモンだと思うぜ」 (03/15-05:08:16)
アリス : 「剣だけよくても話にならないけどな…腕を磨かないと」ため息 (03/15-05:08:48)
アルジェント : 「そういえば……魔力を持ったものって、何かと銀が多いわよね」 (03/15-05:09:00)
ロウ : 「そうか? 魔法で強化できない場面に出くわした時に役立つじゃん」 (03/15-05:09:02)
ロウ : >銀 (03/15-05:09:15)
アリス : 「私としちゃ、拳で戦う方がよっぽどどうにかしてると思うが」>レオ (03/15-05:09:28)
アリス : 「…いや、これ結局マギテック協会に出してエンチャントしたのよ…」 (03/15-05:09:58)
アリス : >ロウ (03/15-05:10:02)
ロウ : 「そりゃ腕も必要だけど、まずは剣が良質でなきゃ始まらないだろ」 (03/15-05:10:17)
アリス : 「どうかな?達人になると武器なんざなんでもいいって話だけど」 (03/15-05:10:55)
アルジェント : 「まぁ、いずれ吸血鬼なんかを相手する時にはきっと役に立つわよ」 (03/15-05:11:04)
ロウ : 「て言うと、魔法の武器化したのか…」 (03/15-05:11:18)
アリス : 「吸血鬼とかぞっとしないけどな…ほんといずれ、であって欲しい」 (03/15-05:12:10)
アリス : 「そゆこと」ため息>ろう (03/15-05:12:21)
レオ : 「真の達人は剣すら要らない。らしいぜ」>アリス (03/15-05:12:39)
セタリア : 「いやはや、凄いねぇ」 (03/15-05:12:43)
ロウ : 「達人ねぇ… いくらなんでも木の棒でカウント級のドレイクに立ち向かう達人なんて想像できねーわ」 (03/15-05:12:55)
レオ : 「試し斬りしたいから出逢いたいって、お前はオフィかよ」 (03/15-05:13:04)
セタリア : 「俺は一番便利な武器を使わせてもらうよ…」 (03/15-05:13:09)
アルジェント : 「剣すら要らないなんて、剣の道を極めた意味がないじゃない」 (03/15-05:13:12)
レオ : 「さあ。知らねえよ。受け売りなんだから」>アルゼ (03/15-05:13:27)
アリス : 「いや、そうじゃなくて、会うとしても今はコ御免だってことさ」>レオ (03/15-05:13:48)
アリス : コはミス (03/15-05:13:53)
アルジェント : 「ふぅん……よく分からないわね、達人の言うことというものは」 (03/15-05:14:32)
レオ : 「ああ、そういう意味な。俺はてっきり、その銀でじゅうと敵の肉を焼けるのはいつかと心待ちにしているのかと」 (03/15-05:14:40)
ロウ : 「剣を鉄板焼きかなにかと勘違いしてねーか?」 (03/15-05:15:26)
レオ : 「さあ。爺の言うことだしな、せいぜい話半分くらいにしておいたほうが…」 (03/15-05:15:39)
アルジェント : 「爺?」 (03/15-05:16:05)
アルジェント : 「まぁでも、銀製のものはあまり私には向けないでね」 (03/15-05:16:26)
アリス : 「力はつけたいけれど、好き好んでノスフェラトゥに突撃なんかしたくないっての…」 (03/15-05:16:40)
レオ : 「あー…いや…さっきしてた話に出てくる台詞だったんだよ。物乞いの爺の話」>アルゼ (03/15-05:16:48)
アルジェント : 「こういうのならまだ大丈夫だけど、さすがにそんなに大きいものだと参ってしまうわ」と左手の指輪を見せつつ (03/15-05:16:51)
アリス : 「…ん、ああ…ナイトメアは苦手なんだっけか、銀」 (03/15-05:17:00)
アリス : 「ま、アルゼに向けたりはしないから安心しろよ」 (03/15-05:17:36)
アルジェント : 「そういう細かいところまで知っているなら話してくれればいいのに」 (03/15-05:17:48)
ロウ : 「いや、剣が刺されば誰でも痛いって」 (03/15-05:17:53)
アルジェント : 「ええ、そう願っておくわ」 (03/15-05:18:02)
アリス : 「案外、その助けられた少年がレオだったりして」 (03/15-05:18:35)
アルジェント : 「剣が刺さる刺さらない以前の問題なのよ」 (03/15-05:18:42)
レオ : 「そりゃあ出来すぎだろ、アリス」 (03/15-05:19:19)
アリス : 「なんだ、違うのか」 (03/15-05:19:58)
アルジェント : 「でも事実は小説より奇なりというわよ?」>レオ (03/15-05:20:09)
ロウ : 「銀の指輪してるのに? 妙な話だな」 (03/15-05:20:17)
アルジェント : 「これは役に立つから付けているだけ。……そうでなければあまり好んではつけたくないの」 (03/15-05:21:39)
アリス : 「難儀だな…」 (03/15-05:22:30)
ロウ : 「背に腹は変えられないってか…」 (03/15-05:22:34)
レオ : 「大体、痩せこけた爺さんがべらぼうに強かった、なんてのも眉唾もんだ。素直に信じてると痛い目みるぜ」けらけら>アリス (03/15-05:23:05)
アリス : 「あとアルゼが苦手なのは何だっけか」 (03/15-05:23:07)
アリス : 「食えない男だね、お前も」レオにやれやれポーズ (03/15-05:23:25)
レオ : 「…よっぽどでない限り、俺は遠慮したいな。たいしたもんだよあんた」>アルゼ (03/15-05:23:30)
レオ : 「あいにく育ちが悪いもんで」 (03/15-05:24:02)
アルジェント : 「私は後は水とかね」 (03/15-05:24:21)
アリス : 「んな事言ったら私だっていい方じゃない」 (03/15-05:24:29)
アルジェント : 「小さい物なら慣れてしまえば案外大丈夫よ」 (03/15-05:24:39)
セタリア : 「… (03/15-05:24:42)
アリス : 「水か…それも大変だな、風呂とかは大丈夫なのか?」 (03/15-05:24:45)
ロウ : 「プラス空気読めないガキとか?(にやり)」>アルゼ (03/15-05:25:36)
アルジェント : 「水風呂なんかはあまり好きではないわね。普通のお風呂もあまり長い時間は入る気になれないわ」 (03/15-05:26:23)
セタリア : 「…すぅすぅ。」 (03/15-05:26:25)
アルジェント : 「子供は別に苦手ではないわよ」 (03/15-05:26:31)
アルジェント : 「……あら、何だか可愛らしい寝息が」 (03/15-05:26:41)
アリス : 「まあ水風呂は私もあまり…」 (03/15-05:27:16)
ロウ : 「そっかそっか… あ、寝ちまってらコイツ」 (03/15-05:27:32)
アルジェント : 「でも案外便利な所もあるのよ」 (03/15-05:27:37)
アルジェント : 「毎朝起きて顔を洗ったらしっかり目が覚めるもの」 (03/15-05:27:50)
ロウ : 「それは… 嫌な目覚めになりそうだけどなぁ」 (03/15-05:28:25)
レオ : 「…こうやってると本当に人間のガキみたいなんだけどな」」 (03/15-05:28:25)
アルジェント : 「勿論いいものではないわよ」 (03/15-05:28:41)
アルジェント : 「グラスランナーって、黙っていれば人間の子供と見分けがつかないわよね」 (03/15-05:29:06)
アリス : 「レオは?」 (03/15-05:29:12)
アリス : 「ん、そうだなぁ、どっちかというとエルフに近いかも?耳とがってるし」 (03/15-05:29:44)
アルジェント : 「エルフの耳はもっと尖っている印象があるけど」 (03/15-05:30:37)
アリス : 「まあそれもそうか…」 (03/15-05:31:11)
アリス : 「でも、コレ、エルフの里にいたんだと。友達には同じエルフだと思われてたらしいぜ」ツンツン (03/15-05:31:55)
セタリア : 「…むにゃ」 (03/15-05:32:25)
ロウ : 「へー、初耳だ」 (03/15-05:32:34)
アルジェント : 「……まぁ、小さい頃なら見分けは付き難いのかしら」 (03/15-05:33:01)
アリス : 「そうだなぁ…まあ子供なんて外見が少しくらい違っても、同じようなもんだし」 (03/15-05:33:46)
ロウ : 料金カウンターに置いて 「さてと…」 腕をぶんぶん 「また走りこんでくるかな」 (03/15-05:34:09)
アルジェント : 「精が出るわね」 (03/15-05:34:22)
アリス : 「熱心だねロウも…またな」 (03/15-05:34:35)
ロウ : 「鍛えないとな。まだまだ足りないぐらいさ」 (03/15-05:34:46)
アルジェント : 「身体以外にも鍛えるべきところはたくさんあるのだけれどね」 (03/15-05:35:38)
ガイーク : 「毎度」お金掴み「まあ、訓練でケガせんようにな」 (03/15-05:36:30)
ロウ : 「その後は荷運びのバイトで実益もかねて特訓さ、じゃーな」 後ろ手でひらひら (03/15-05:36:37)
アリス : 「じゃあな」 (03/15-05:37:15)
アルジェント : 「またね」 (03/15-05:37:39)
ロウ : 「…痛い所つくな(ぼそ)」 からんころーん (03/15-05:37:46)
Systemさんが退室しました。 (03/15-05:38:18)
リュカ : 「おっと」ロウを避け「……」その背中を見送り (03/15-05:38:40)
アリス : 「ん」 (03/15-05:39:02)
リュカ : 「うーっす。なんかボウズが妙な顔して走ってったけど、何かあった?」 (03/15-05:39:08)
セタリア : 「…ふ」 (03/15-05:39:25)
アリス : 「いや、走りに行くんだと」 (03/15-05:39:31)
セタリア : 「…ふ、ふ」 (03/15-05:39:36)
アリス : 「起きてたのかよセタ」 (03/15-05:39:41)
アルジェント : 「あら、ご機嫌ようリュカ」 (03/15-05:39:48)
セタリア : 「ふえっっくしっ!」 (03/15-05:39:56)
リュカ : 「ふぅん……。? どったセタ公?」 (03/15-05:40:04)
リュカ : 「やあやあ姐さん、ご機嫌麗しゅう。大将もマスターも」 (03/15-05:40:34)
セタリア : 「…あれ。」 (03/15-05:40:39)
アルジェント : 「セタリアはおはよう」 (03/15-05:41:01)
セタリア : 「…あー。」(ぼーっと周り見回し (03/15-05:41:15)
リュカ : 「寝てたか」 (03/15-05:41:16)
アリス : 旦那も生きているか (03/15-05:41:26)
アリス : みたいね」苦笑 (03/15-05:41:39)
セタリア : 「…これはこれは、お邪魔してはなんなので失礼を。」(にこーっと。 (03/15-05:42:19)
アリス : 「おい……」 (03/15-05:42:35)
セタリア : 「おやじ。にかい、かりるよ。」ふらふら (03/15-05:42:37)
リュカ : 「なんじゃそりゃ」 (03/15-05:42:49)
リュカ : 「……」ぽりぽり (03/15-05:43:04)
アルジェント : 「後は若い子たちに任せた方がいいかしら」 (03/15-05:43:20)
ガイーク : 「ああ」キュッキュ (03/15-05:43:20)
アリス : 「…はぁ」 (03/15-05:43:24)
アリス : 「おいおい…アルゼまで…」 (03/15-05:43:41)
セタリア : のそのそ (03/15-05:43:42)
リュカ : 「姐さんまで!?」 (03/15-05:43:42)
Systemセタリアさんが退室しました。 (03/15-05:43:48)
アルジェント : 「だって邪魔でしょう?」 (03/15-05:44:46)
リュカ : 「邪魔、って……」 (03/15-05:45:19)
アリス : 「…邪魔だったら部屋にでも行くっての」 (03/15-05:45:36)
アルジェント : 「そう? ならいいけど」 (03/15-05:46:09)
リュカ : 「いやいやいやいや、姐さんを邪険にする男なんて居ないって! いわんやオレがそんな風に思うわけ無いでしょっ」 (03/15-05:46:12)
アリス : 「……此処にいる時は冒険者仲間、遠慮は逆に居づらいよ」顔赤らめつつ (03/15-05:46:14)
アルジェント : 「リュカ、あまりそういう発言はしない方がいいわよ」 (03/15-05:46:41)
リュカ : 「そーだそーだ!」 (03/15-05:46:45)
リュカ : 「へ? なんで?」きょとん (03/15-05:46:56)
アルジェント : 「そんな顔をして言っても説得力がないわ」 (03/15-05:47:02)
アリス : 「いいのよ、コイツはこれが普通なの」紅茶すすり (03/15-05:47:20)
リュカ : 「ってなんだよそのどこか諦めきったセリフはっ!?」 (03/15-05:47:48)
アルジェント : 「……」アリスの反応を見て「面白くないわ」と新しい煙草を (03/15-05:48:11)
アリス : 「……はぁ」 (03/15-05:48:18)
リュカ : 「くそっ、カンベンしてくれよ全く……」ブツブツ (03/15-05:48:32)
リュカ : 「んなことよりですね!」 (03/15-05:48:47)
アリス : 「ん?」 (03/15-05:48:54)
アルジェント : 「何?」 (03/15-05:48:55)
リュカ : 「ボウズだよボウズ! さっきは訓練行くとかいってたけど、そのわりにはこう、モヨモヨした表情で……ホントに何もなかったのかい?」椅子に腰掛けながら (03/15-05:50:14)
アリス : 「ああ、あれは」 (03/15-05:50:47)
アリス : 「アルゼが、体だけじゃなくて中身も鍛えろって言ったからスねたんじゃないの?」 (03/15-05:51:05)
リュカ : 「中身ねえ……」 (03/15-05:51:51)
アルジェント : 「なのかしら」 (03/15-05:51:54)
リュカ : 「ま、オレみたいにいい男になるには、修行が必要だからな」顎に手を当て気取ったポーズを (03/15-05:53:20)
アリス : 「アホか」 (03/15-05:53:38)
アルジェント : 「そうね、その通りだわ」棒読みで答えて煙吐き (03/15-05:53:45)
リュカ : 「一言っすか!?」 (03/15-05:53:50)
リュカ : 「うわー、こっちも切ねぇ……」 (03/15-05:54:02)
リュカ : 「ま、まあいい……いい男ってのは打たれ強さも必要だしな……」気を取り直しつつ (03/15-05:54:47)
アリス : 「そうそう、頑張れな」 (03/15-05:55:09)
リュカ : 「しかし、姐さんの言葉で、ねえ」 (03/15-05:55:25)
リュカ : 「珍しいな」 (03/15-05:55:58)
アルジェント : 「珍しい?」 (03/15-05:56:07)
アリス : 「そう?アイツはいつもそんなもんだと思ったけど」 (03/15-05:56:27)
リュカ : 「いや、姐さんがね」 (03/15-05:57:04)
アルジェント : 「……?」 (03/15-05:58:01)
リュカ : 「だって姐さん、優しいからさ。なんであれ仕事仲間を傷つける――ってのもなんかニュアンスがおかしいな、えーと……」 (03/15-05:59:09)
リュカ : 「まあ、ともかく、ボウズをあんな顔させるようなことって、しないと思うんだよね」 (03/15-05:59:42)
アリス : 「ん?別にアルゼはそんな事言ってないと思うけど…」 (03/15-05:59:59)
リュカ : 「なんかあのバカ、姐さんに嫌なことでも言ったのかい?」 (03/15-06:00:09)
アリス : 「……」神妙な顔 (03/15-06:00:51)
アルジェント : 「私に子供扱いされるのが気に入らないんですって」 (03/15-06:00:56)
アルジェント : 「それで私に認めさせてやるって躍起になっているみたい」 (03/15-06:01:14)
リュカ : 「ふぅん……どした、アリス?」 (03/15-06:01:56)
アリス : 「へぇ…それでねぇ…」 (03/15-06:02:02)
アリス : 「ん、いや、何でもないさ。リュカもよく気づくな…」 (03/15-06:02:23)
リュカ : 「フッ、いい男は、他人の心の機微に敏感なのさ――」きゅぴーん (03/15-06:03:09)
アリス : 「そうかそうか…」ぐでーん (03/15-06:04:46)
リュカ : 「うわーなんてやる気のないリアクションー……」 (03/15-06:05:15)
アルジェント : 「……まぁ、好奇心旺盛なのは結構だけれど、知る必要のない事までに首を突っ込もうとするから、少し厳しくなってしまったところはあったかも知れないけれど」 (03/15-06:05:52)
アリス : 「格好のつけ方が下手なんだよ…」 (03/15-06:06:00)
アリス : 「知る必要のない事…か」 (03/15-06:06:18)
リュカ : 「ほっとけっ」アリスに (03/15-06:06:41)
リュカ : 「……なあ姐さん」何となく居住まいを正して (03/15-06:07:45)
アルジェント : 「何かしら」 (03/15-06:08:13)
リュカ : 「姐さんは知る必要のないこと、っていうけどさ」 (03/15-06:08:51)
リュカ : 「人間、好きな人のこととか、親しい人のこととか、色々知りたくなるんだよね」 (03/15-06:10:46)
リュカ : 「仲間とかのことも、だけどさ」 (03/15-06:11:27)
アリス : 「…まあ、それは…」 (03/15-06:11:29)
リュカ : 「そりゃあ、あいつはバカでガキでデリカシーの欠片もない奴だけど」 (03/15-06:11:58)
リュカ : 「オレぁ詳しい事情までわかんないんだけど、そういう思いで姐さんにズカズカと入り込んできたんじゃねーかな、と思うんだ」 (03/15-06:13:26)
アルジェント : 「……それで?」 (03/15-06:14:28)
アリス : 「……はぁ」 (03/15-06:16:44)
リュカ : 「いーや、それだけ。だからなんだってわけじゃねーよ。ただ……ってなんで溜息つくんだよお前」アリスに (03/15-06:17:34)
アルジェント : 「……私はあの子に益のない話はしたくない。それだけよ」 (03/15-06:18:25)
アリス : 「いや…お前はそういうところ、いいヤツだよ…全く」 (03/15-06:18:25)
アルジェント : 「ああいう真っ直ぐな子には今は必要のない話なの」 (03/15-06:19:10)
リュカ : 「褒めてるように聞こえねえ……ッ」アリスに (03/15-06:19:35)
リュカ : 「益のない、ねえ……」 (03/15-06:20:07)
アルジェント : 「さっきの話の中でレオンハルトも言っていたけれど」 (03/15-06:21:00)
アリス : 「ん…」 (03/15-06:21:17)
アリス : 「(レオもいつの間にか寝てやがるな…)」ちらり (03/15-06:21:58)
アルジェント : 「騙された事に気付かない方がある意味幸せな時もある。騙された場合じゃなくても、そういう時はあるものでしょ」 (03/15-06:22:02)
アルジェント : 「力のない人が事実を知った所で何が出来る訳でもない」 (03/15-06:22:30)
アルジェント : 「それならいっそ、知らない方が無駄に苦悩する事もないわ」 (03/15-06:23:15)
リュカ : 「……お言葉ですがね、姐さん」 (03/15-06:23:34)
アリス : 「……アルゼ」 (03/15-06:23:45)
リュカ : 「それ、上から目線過ぎやしませんか?」 (03/15-06:23:49)
アルジェント : 「ロウ君にも高みの見物って言われたかしら」 (03/15-06:24:24)
リュカ : 「アイツ、色々ガキ臭いところあるけど、もう15は超えてる。大人なんですよ」 (03/15-06:24:51)
アリス : 少し哀しそうな顔してる (03/15-06:26:12)
アルジェント : 「私からすればまだまだ子供よ。年齢なんて関係ないわ」 (03/15-06:26:15)
リュカ : 「その大人を捕まえて、やれ“知らない方が幸せだ”やれ“あの子には益のない話しだ”なんて、ちっとばかり傲慢じゃないですか」 (03/15-06:26:33)
アルジェント : 「……」アリスの表情見て少しバツの悪そうに (03/15-06:26:58)
アルジェント : 「じゃあ貴方はあの子の望むままに全てを教えてやれとでも言うの?」 (03/15-06:28:39)
リュカ : 「そりゃオレだって、事情は良く知らない。姐さんは姐さんなりに奴のことを誠実に考えた上でそういう結論になったんだとは思ってる、でもね」 (03/15-06:29:08)
リュカ : アリスをちらっと見て「もうちょっと、認めてやっても良いんじゃないか、ってことですよ」 (03/15-06:30:02)
アルジェント : 「分かった。じゃああの子に今度会ったら貴方を認めます、とでも言えばいいのね」 (03/15-06:30:48)
リュカ : 「姐さん!」 (03/15-06:31:16)
アルジェント : 「そうしたらあの子ももう私に拘る必要もなくなるでしょ」 (03/15-06:31:22)
アルジェント : 「……何よ」 (03/15-06:31:33)
アリス : 「アルゼ、いくらなんでもそりゃちょっと酷だぜ…」 (03/15-06:31:44)
リュカ : 「どうしたんだよ姐さん、ちょっとらしくないぜ」 (03/15-06:32:17)
アルジェント : 「……私らしいって何よ。どんなものが私らしいと言うの」 (03/15-06:33:12)
リュカ : 「……姐、さん……」 (03/15-06:33:48)
アルジェント : 「……最近の貴方たち、何だか少し変よ」 (03/15-06:35:05)
リュカ : 「変?」 (03/15-06:35:41)
アルジェント : 「あの子も、今のリュカもそうだけれど、妙な事に固執するじゃない」 (03/15-06:37:24)
アリス : 「……」 (03/15-06:38:01)
リュカ : 「……うな……って、何すか」 (03/15-06:39:38)
アリス : 「やぱり…今のままの私じゃ力にならないか…?」 (03/15-06:39:41)
アルジェント : 「力になるならないじゃないの。言ったでしょう、目的の為には私には構うなと」 (03/15-06:40:32)
アルジェント : 「聞こえないわよ、リュカ」 (03/15-06:40:41)
リュカ : 「妙な事って何だっつってるんですよ!」 (03/15-06:41:47)
リュカ : 「姐さん、アンタのことだぞ! 妙な事のはず無い、妙な事のはずなんかあるわけ無いじゃないかっ」 (03/15-06:42:27)
アリス : 「…リュカ」 (03/15-06:42:29)
アルジェント : 「じゃあ妙な事、ではなくて構う必要のない事だと言えばいいかしら」 (03/15-06:43:23)
リュカ : 「同じじゃねえか! なんで仲間のことが構う必要のないことなんだよっ!?」 (03/15-06:45:00)
アリス : 「リュカも…そこまでにしてくれ」 (03/15-06:45:51)
リュカ : 「アリス……でも……っ」 (03/15-06:46:31)
リュカ : 「……ッ」 (03/15-06:46:47)
アルジェント : 「しつこい男は嫌われるわよ」しれっとした顔で (03/15-06:46:53)
リュカ : 「……クソッ」 (03/15-06:47:08)
アリス : 「ごめん…」 (03/15-06:47:30)
リュカ : 「お前が謝る事じゃないだろ」頭に手を乗せ「ごめんな、辛い思いさせちゃったか」 (03/15-06:48:24)
アルジェント : 「……」 (03/15-06:49:00)
リュカ : 「あと」アルゼに向き「オレ非モテ系だから、嫌われるのに離れてるんですよ」ニッ、とやや固い笑みで (03/15-06:50:21)
アルジェント : 「…………ラする」 (03/15-06:51:01)
リュカ : 嫌われるのには慣れてる、だ (03/15-06:51:17)
リュカ : 「……?」 (03/15-06:51:33)
アルジェント : 「……貴方を見ているとイライラすると言ったのよ」 (03/15-06:51:55)
リュカ : 「へえ……? どういう風に?」 (03/15-06:52:31)
アリス : 「アルゼ…!」 (03/15-06:52:41)
アルジェント : 「私の嫌いな嘘吐き達を思い出してイライラするのよ……!」 (03/15-06:53:44)
リュカ : 「ふぅん……まあ、オレはその嘘吐き共ってのを知らないんで何とも言えないけど」 (03/15-06:56:39)
リュカ : 「どーいう奴だったんです? 参考までに教えて欲しいね」 (03/15-06:57:26)
アリス : 「ッ…」 (03/15-06:58:42)
アルジェント : 「分かった様な顔をして大言を吐いて結局は何も変えられない馬鹿みたいな人よ」 (03/15-06:59:37)
リュカ : 「成る程成る程」アリスの手の甲に自分の掌を置く「確かにオレはたいした力もないから何も変えられないかも知れない。それにバカってのもまあ、その通りだよな」 (03/15-07:03:00)
アリス : 戸惑った顔でリュカ見上げ (03/15-07:04:07)
リュカ : 「分かったような顔ってのはわかんないけど。なんせ自分の顔見れないしな」ハハハッと (03/15-07:04:27)
リュカ : アリスを一瞬見て「でもね、姐さん」 (03/15-07:05:57)
リュカ : 「オレ、姐さんのこと好きですよ」 (03/15-07:08:46)
リュカ : 「多分、ボウズもそうだと思う。もっとも、ボウズとオレの姐さんに対する好きはちょっと違うかもだけどね」 (03/15-07:09:26)
アルジェント : 「その言葉に何か意味があるの?」 (03/15-07:10:46)
アリス : 「アルゼ…」 (03/15-07:11:46)
リュカ : 「気持ちを伝えることに意味がないとしたら、ちっとばかり悲しい事じゃないっすかね」 (03/15-07:12:19)
アルジェント : 「悲しい事だろうとなんだろうと」 (03/15-07:13:27)
アルジェント : 「気持ちというものはこの世に存在する生物が居て成り立つものでしょう」 (03/15-07:13:44)
アルジェント : 「この世界に存在していると思っていないものには何の意味も為さないのよ」 (03/15-07:14:04)
リュカ : 「……じゃ、なんでアリスに良くするんです?」 (03/15-07:15:00)
アルジェント : 「……してない」 (03/15-07:15:36)
リュカ : 「存在してると思ってないんだったら、コイツにだって不干渉でいいじゃないですか」 (03/15-07:15:39)
アルジェント : 「っ……」 (03/15-07:16:26)
アリス : 「アルゼ…」立ち上がってそっちに (03/15-07:16:43)
リュカ : アリスを見る (03/15-07:16:56)
アリス : 「もういいから…」アルゼ後ろから抱きつく (03/15-07:17:35)
アリス : 「……我慢しないで…」 (03/15-07:17:50)
アルジェント : 「……やめてよ……お願いだから」 (03/15-07:19:34)
アリス : 「……駄目だよ、このままだと、アルゼは壊れちゃう」 (03/15-07:20:34)
アリス : 「…無理しないで」 (03/15-07:21:25)
アルジェント : 「……存在していないものが壊れるなんてありえないわよ」 (03/15-07:21:42)
アルジェント : 「無理も何もない。貴女に微かに縋ろうという気持ちがあったのか、必要以上に私が関わったからダメだったのよ」 (03/15-07:23:13)
アリス : 「…違うでしょう…存在していないのなら、こんな事で怒ったりしない」 (03/15-07:23:19)
アリス : 「縋っていいのよ。仲間なんだから…上辺だけに聞こえるかも知れないけど、皆貴方を本当に大切に思ってる、私も、だから構うんだよ」 (03/15-07:24:54)
アリス : 「自分をそんなに、蔑ろにしないで」 (03/15-07:25:39)
アルジェント : 「やめてよ……そんなの嘘よ、絶対に嘘……信じたらまた馬鹿を見るのよ……そう決まっているの」 (03/15-07:26:06)
アルジェント : 頭を両手で抱え (03/15-07:26:14)
アルジェント : 「自分を大切にして何の得になるの……、大切に思うだなんて言葉を信じて誰が幸せになったの……」 (03/15-07:30:13)
アリス : 「頑張るから…信じられないなら、貴方が信じられるようになるまで、頑張るから」ぎゅっと (03/15-07:30:27)
アリス : 「信じさせてあげるから…」 (03/15-07:32:40)
アルジェント : 「……きっと貴女だって後悔するわ」 (03/15-07:33:31)
アリス : 「しないよ」 (03/15-07:35:31)
アルジェント : 「……するわよ、絶対に」 (03/15-07:36:10)
アリス : 「しない、絶対にね」 (03/15-07:37:24)
アリス : 「いつか、ちゃんと笑わせてあげる、今は信じられなくても、いつかはきっと」 (03/15-07:38:26)
アリス : 「…だからそれまでは、仲間を、自分を傷つける様な事は、言わないで」 (03/15-07:38:51)
アルジェント : 「……それは保証出来ない」 (03/15-07:39:50)
アルジェント : 「……でも分かったわ、この場は貴女の言うことを信じておいてあげる」 (03/15-07:40:53)
アリス : 「そっか、でも、私は貴方を信じるわ、勝手に信じさせて」 (03/15-07:41:03)
アリス : 「ありがとう、アルゼ」 (03/15-07:41:17)
アルジェント : 「だけど、本当の私はどうしようもない程愚かで、自己中心的な人間なの」 (03/15-07:41:18)
アルジェント : 「常に自分が正しくなければ納得出来ないような、ね」 (03/15-07:41:42)
アルジェント : 「……分かったならもう離れて。リュカが羨ましそうな目でずっと見ているわ」 (03/15-07:44:37)
アリス : 「私も似たようなものだよ。どうしようもなくバカだから」 (03/15-07:44:38)
リュカ : 「バレタ」 (03/15-07:45:02)
アリス : 「……そうね」無理に冗談っぽく笑って (03/15-07:45:08)
リュカ : 「アリス、オレとかわれっ、くそっ」 (03/15-07:45:29)
アリス : 「このバカ!」 (03/15-07:46:05)
アルジェント : 「……悪かったわ。どうしようもない話に付き合わせてしまって」 (03/15-07:47:03)
リュカ : 「うおっ、目がこええ……っ」 (03/15-07:47:25)
アリス : 「いいのよ、私も散々つき合わせているんだから」 (03/15-07:47:42)
リュカ : 「姐さんの話ならどーしようもない話しなんてないっすよ、ヘヘ」 (03/15-07:47:57)
アルジェント : 「さ、もうこんな話は止めて2人はアリスの部屋にでもいきなさい」 (03/15-07:49:55)
リュカ : 「ちょっ……なんすかそれっ!?」 (03/15-07:50:18)
アリス : 「ちょ…」 (03/15-07:50:40)
アルジェント : 「あら、その為に来たのではなかったの、リュカ?」 (03/15-07:51:24)
アリス : 「……」顔真っ赤 (03/15-07:51:26)
リュカ : 「いや……それは……っ」 (03/15-07:51:41)
リュカ : 「その……っ、ちょっとは……いやいやいや!」ブンブンブン (03/15-07:52:08)
アルジェント : 「アリスもまんざらではなさそうよ?」 (03/15-07:52:52)
アリス : 「アルゼ…それはその…」もじもじ (03/15-07:53:19)
リュカ : 「オレは、そう、仕事! 仕事をしにきたんですよ! おーいマスター仕事を……」 (03/15-07:53:27)
ガイーク : 「ない」キュッキュ (03/15-07:53:37)
アリス : 顔真っ赤にして階段の方にだだだ (03/15-07:54:26)
リュカ : 「いや、ちょ……え、あ、アリスこら! 待てッて!」 (03/15-07:54:44)
アルジェント : 「というか、私はただ部屋に行けば? と言っただけよ」 (03/15-07:54:44)
アルジェント : 「何を想像したのかしら」 (03/15-07:54:53)
リュカ : 「ああ、もうっ」後を追っかけ (03/15-07:55:02)
アリス : 「……」赤い顔でリュカ振り返り どたどた階段あがっていく (03/15-07:55:04)
ガイーク : 「なんともまあ、意地の悪いことだ」ニヤリと (03/15-07:55:29)
アルジェント : 「言ったでしょう、悪女だって」ふ、と笑い (03/15-07:55:46)
アルジェント : よし退くぞ野郎ども (03/15-07:56:19)
アルジェント : くそっ なんてキャラチャだ (03/15-07:56:24)
ガイーク : 「フ、他人に妙に愛される悪女か。悪くない」笑いながら (03/15-07:57:20)
i : ラージャ (03/15-07:57:31)
アルジェント : 肩をすくめ (03/15-07:58:03)
アルジェント : 撤退である (03/15-07:58:06)
i : 何か凄い時間になったがこれで終了だ (03/15-07:58:07)
アルジェント : とう! (03/15-07:58:07)
アルジェント : ああ…… (03/15-07:58:11)
Systemiさんが退室しました。 (03/15-07:58:12)
Systemhaさんが退室しました。 (03/15-07:58:16)
アリス : 眠い… (03/15-07:58:32)
Systemsさんが退室しました。 (03/15-07:58:36)
Systemレオさんが退室しました。 (03/15-15:11:36)
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- Modified : J. Kakeya -