System : sさんが入室しました。 (03/16-21:13:10)
System : いさんが入室しました。 (03/16-21:13:17)
ガイーク・ダムデストロイ : ぶしゅうう (03/16-21:13:39)
System : Hさんが入室しました。 (03/16-21:13:43)
H : <(^o^)> 気休めはよしてくれ!!1 (03/16-21:13:53)
アリス : なん…だと (03/16-21:13:53)
ガイーク・ダムデストロイ : NAKAMAHAZURE (03/16-21:13:53)
System : いさんが退室しました。 (03/16-21:13:57)
System : Iさんが入室しました。 (03/16-21:14:11)
H : わざわざなおすのかよw (03/16-21:14:13)
H : イニアスを仲間外れにしたのは僕なんだ……! (03/16-21:14:25)
ガイーク・ザ・ヘッジホッグ : わしはもどってきた (03/16-21:14:34)
H : はりねずみ (03/16-21:14:44)
ガイーク・ザ・ヘッジホッグ : えっちはいっぱいがんばったよ! (03/16-21:15:06)
H : <(^o^)> 気休めはよしてくれ!!1 (03/16-21:15:32)
ガイーク : <砂漠の宝石亭>――そこに気休めはない (03/16-21:16:09)
ガイーク : 今日も今日とていっぱい頑張っている者達が、その店に集まるのであった (03/16-21:16:32)
アルジェント : Hさん涙目 (03/16-21:16:55)
ガイーク : 相も変わらずガイークはきゅっきゅきゅっきゅ道を邁進している (03/16-21:18:38)
アルジェント : じゃあガイークが一つ皿を拭き終える前に私は一冊本を読み終える (03/16-21:21:20)
アルジェント : のは無理だが煙草と本はもうマイジャスティス (03/16-21:21:31)
アリス : どんだけ時間かけてるんだy (03/16-21:21:32)
アルジェント : の勢いで座っていつものようにすごしてようって色違った (03/16-21:21:51)
アリス : 「んー…」 奥から背伸びしながら出てくる 髪が濡れてる&薄着 (03/16-21:22:06)
ガイーク : 色にこだわりのあるアルゼであった (03/16-21:22:15)
アルジェント : 「あら、ご機嫌よう」 (03/16-21:23:53)
アリス : 「よう」髪ふきふき (03/16-21:24:21)
アリス : @お風呂上り (03/16-21:25:11)
アルジェント : おふろのぼり (03/16-21:25:29)
アリス : のぼるなお (03/16-21:25:52)
アルジェント : 「今日は随分のんびりなのね」 (03/16-21:25:52)
ガイーク : お風呂とお呂布って似てますよね (03/16-21:26:19)
アリス : にてねーy (03/16-21:26:29)
アルジェント : 似てるうぅうううううう (03/16-21:26:43)
アリス : 「ん…ちょっと走ったら汗かいてな」 (03/16-21:27:12)
ガイーク : 2:1で似てる (03/16-21:27:14)
ガイーク : 「全く、熱心だな」キュッキュ (03/16-21:27:55)
アルジェント : 「本当、一体どこまで真面目なのかしら」 (03/16-21:28:09)
アリス : 「走るの嫌いじゃないしな」 (03/16-21:28:45)
アルジェント : 「若くて体力があるというのはいいわね」 (03/16-21:30:12)
アルジェント : 「私なんて少し走っただけで疲れてしまうわ」 (03/16-21:30:23)
ガイーク : 「全くだ」 (03/16-21:30:27)
アリス : 「慣れだよ慣れ」 (03/16-21:30:58)
アルジェント : 「そういえばガイーク、何か遺跡の話はないの? 最近全然聞かないのだけど」 (03/16-21:34:06)
アリス : 「…上がったばかりだけど…まあいいか」化粧箱持ってきてぱたぱた (03/16-21:34:19)
アリス : 「遺跡ねぇ…私も聞かないな」鏡見ながら (03/16-21:34:44)
ガイーク : 「遺跡か……この辺りは元々、大規模な遺跡群はあまりないからな」 (03/16-21:35:48)
ガイーク : 「めぼしい情報は、最近見かけない」 (03/16-21:36:12)
アルジェント : 「そう」 (03/16-21:38:02)
アリス : 「んー…ミラボアの方も大体発掘されてるだろうしなぁ」化粧しながら (03/16-21:38:53)
アルジェント : 「ゾマの方をくまなく探してみれば未発掘のものもいくつかは見つかるかしら」 (03/16-21:39:05)
ガイーク : 「ゾマは危険すぎるぞ。あの辺りは何が居るか分からんからな」 (03/16-21:39:40)
アリス : 「ゾマってゾマ湿原?それは見つかるかも知れないけど、危険度が半端じゃなく高いぜ」 (03/16-21:40:05)
アルジェント : 「だから今までは近付かなかったんでしょ」 (03/16-21:40:37)
ガイーク : 「まあ、確かにな」 (03/16-21:40:51)
アリス : 「…確かに遺跡は探したいけれど…んー」 (03/16-21:40:52)
ガイーク : 「しかし、そのためにはあの辺りを縄張りとしている蛮族を駆逐せねばならんし」 (03/16-21:41:21)
アルジェント : 「そんなことくらい言われなくても理解しているわ」 (03/16-21:42:55)
ガイーク : 「とはいえ……もし、ゾマ湿原から蛮族共を駆逐することが出来れば、ダグニアとの交易が盛んになる」 (03/16-21:43:38)
ガイーク : 「人が動けば金も動く。この地方の情勢も一気に覆るかも知れんな (03/16-21:44:59)
アリス : 「どうしても探したいってんなら手伝うよ」ため息 (03/16-21:45:01)
System : Bさんが入室しました。 (03/16-21:45:27)
アルジェント : 「まぁ、別にそんな大きな事の為にするわけではないけれど」 (03/16-21:45:50)
アルジェント : 「溜息をつくくらいなら頼まないわよ」 (03/16-21:46:05)
セタリア : 「ちーっす。」(からんからん (03/16-21:46:20)
アリス : 「よう」薄いルージュ塗りつつ (03/16-21:46:51)
アルジェント : 「御機嫌よう、セタリア」 (03/16-21:47:15)
セタリア : 「これはご機嫌麗しゅう。」カウンターにひょい (03/16-21:47:44)
アリス : 「別に嫌な訳じゃない。危険なのはいつもの事だしな」 (03/16-21:48:43)
ガイーク : 「やあ、セタリア。目玉焼きか?」 (03/16-21:48:49)
アリス : 「…まあ、こんなもんか」鏡見て化粧終了 (03/16-21:49:00)
セタリア : 「あぁ、一つ頼むよ。」 (03/16-21:49:06)
セタリア : じー (03/16-21:49:22)
ガイーク : 「ああ、待ってろ」厨房にさがる (03/16-21:49:42)
アルジェント : 「何にせよ、そればかりは貴女に協力を求めては意味がないわね」 (03/16-21:49:51)
アリス : 「私が勝手についていきたいだけだっての」苦笑 (03/16-21:50:28)
セタリア : 「なんだい、旅の話かい」 (03/16-21:50:50)
アリス : 「で、こんなもんでいいかね」アルゼに化粧の出来具合を (03/16-21:50:55)
アルジェント : 「旅というか、遺跡の話」 (03/16-21:51:17)
セタリア : 「ほほー」 (03/16-21:51:32)
アルジェント : 「……。まぁ、化粧の方はそれでいいんじゃないかしら」 (03/16-21:51:46)
セタリア : 「レディ、アドバイスは的確に、ですよ。」 (03/16-21:52:33)
アリス : 「ん、サンキュ。結構慣れてきたかな」 (03/16-21:53:00)
ガイーク : 「お待たせ」と目玉焼きもてきた (03/16-21:53:54)
アルジェント : 「それなら貴方がしてあげればいいでしょう」 (03/16-21:53:59)
セタリア : 「さんきゅう親父」 (03/16-21:54:11)
セタリア : 「え、化粧の修行かなと思ったんだけど。」(むぐむぐ (03/16-21:54:42)
アルジェント : 「修行なんかではないわ」 (03/16-21:57:51)
アリス : 「ん…?」 (03/16-21:58:22)
セタリア : 「本番ですか。」 (03/16-21:58:54)
アリス : 「むう、もう少し丁寧にしたほうがいいか?」 (03/16-21:59:57)
セタリア : 「いや、今日はそれでベターだと思うよ。」 (03/16-22:00:17)
セタリア : 「ただ、多分今週は晴れが多そうだし、一気に暖かくなる」 (03/16-22:00:50)
セタリア : 「少しずつ明るめの感じにするといいかもね。」 (03/16-22:01:15)
アリス : 「なるほどね…難しいもんだ」 (03/16-22:01:26)
ガイーク : 「季節感を大事にと言うことか」 (03/16-22:02:08)
セタリア : 「そのうち楽しくなると思うよ。女の子なんだし。」(ごっくん (03/16-22:02:14)
アリス : 「…んー……まあいいか…」特に反論せず (03/16-22:02:49)
セタリア : 「季節感。」 (03/16-22:03:26)
セタリア : 「あ、思い出した。親父。一輪挿しとかある?」 (03/16-22:03:47)
ガイーク : 「ああ、ないではないが……どうする気だ?」 (03/16-22:04:48)
セタリア : 「気の早いマーガレットを知らないばーちゃんに貰ったんでね。」 (03/16-22:05:27)
ガイーク : 後ろにさがってごゴソゴソ (03/16-22:05:42)
ガイーク : 「ほう」と持ってきた (03/16-22:07:20)
アリス : 「マーガレットねぇ…」 (03/16-22:07:38)
セタリア : 「しょっと・・・」下のほうの葉を落としてすぽん (03/16-22:08:20)
ガイーク : 「ふむ、綺麗なものだな」 (03/16-22:09:49)
アルジェント : 頬杖ついて眺めてる (03/16-22:10:36)
セタリア : 「下町の清楚な娘さん。って感じだよね。」じー (03/16-22:10:43)
アリス : 「どうしたアルゼ、ぼーっとして」 (03/16-22:12:28)
アリス : 「お前も表現が一々キザだな」苦笑 (03/16-22:13:38)
アルジェント : 「いえ、別に何でもないわ」 (03/16-22:13:47)
アルジェント : 「ただ花をじっくりと見たのが久し振りでね」 (03/16-22:14:11)
セタリア : 「この口が無意識に歌を作るのさ。」 (03/16-22:14:18)
アリス : 「なるほどね」 (03/16-22:14:53)
アリス : 「…あえて突っ込まないぞセタ」 (03/16-22:15:16)
セタリア : 「え?何が?」 (03/16-22:17:32)
アリス : 「……」 (03/16-22:17:56)
アリス : 「まあいいや、ガイーク、私とアルゼに紅茶」 (03/16-22:18:54)
ガイーク : 「ああ、待ってくれ」ごそごそこぽこぽ (03/16-22:19:37)
ガイーク : 「さ、どうぞ」二人に (03/16-22:20:52)
アルジェント : 「ええ……ありがとう」 (03/16-22:21:27)
アリス : 「サンキュ」下唇軽くなめてからススス (03/16-22:22:12)
アルジェント : 「……」無言で啜り (03/16-22:24:50)
アリス : 「…はぁ、どうにも暇だな」 (03/16-22:26:03)
セタリア : 一輪挿しを反射光の当たるところへ持っていき (03/16-22:26:21)
アルジェント : 「陽マネ」 (03/16-22:26:40)
アルジェント : どういう変換 (03/16-22:26:44)
アルジェント : 暇ね、だよ! (03/16-22:26:47)
セタリア : 「暇があるときはイヤだと言い」 (03/16-22:28:21)
アリス : 「あ、そうだ。アルゼって服とかどこで買ってるんだ?」 (03/16-22:28:32)
セタリア : 「忙しくなったら暇が欲しいと言うんだよね」 (03/16-22:28:40)
アルジェント : 「人間は常に今の自分にないものを追い求めるものなのよ」 (03/16-22:29:18)
アルジェント : 「服、ねぇ」 (03/16-22:29:41)
アリス : 「まあそうだな」 (03/16-22:29:43)
セタリア : 「そだね。」 (03/16-22:29:55)
アルジェント : 「元々ザルツに近い方に居たのもあって、シャンデルのものが多いかしら」 (03/16-22:30:56)
アルジェント : 「最近では此方でも随分勢いがあるみたいだしね」 (03/16-22:31:09)
セタリア : 「またいい物をお召しで。」 (03/16-22:31:51)
アルジェント : 「ドメニの様な大きな街なら他にもいろいろとあるけれど」 (03/16-22:31:53)
アリス : 「んー、そっか。じゃあこんど暇だったら買い物付き合ってくれよ」 (03/16-22:33:24)
アリス : 「武具なんかの店なら詳しいんだけど、そういうところは縁が無くて…」ため息 (03/16-22:33:59)
セタリア : 「まさに今が暇なんじゃないの?」 (03/16-22:34:14)
ガイーク : 「ドメニは宝飾関係が他の都市より優れているようだが」 (03/16-22:34:30)
アルジェント : 「別に構わないけれど、本当一気に積極的になるものね」 (03/16-22:34:34)
アリス : 「な、なにがだよ」 (03/16-22:35:25)
セタリア : 「言わずもがなだよねぇ。」 (03/16-22:36:00)
アルジェント : 「貴女以外に何かあるかしら」 (03/16-22:36:11)
アルジェント : ちょい再起動 (03/16-22:36:55)
アリス : 「……いや、ただ服が古くなってきたからであって…」ぷい (03/16-22:37:04)
セタリア : いてら (03/16-22:37:41)
ガイーク : いてら (03/16-22:38:06)
セタリア : 「へーぇ?」 (03/16-22:38:48)
アリス : 「…なによ」 (03/16-22:39:28)
セタリア : 「なんでもー?」 (03/16-22:40:13)
アリス : 「…まあいいけど」 (03/16-22:40:42)
セタリア : 「どんなのが好きなんだろうねー。」 (03/16-22:41:07)
System : Hさんが入室しました。 (03/16-22:41:36)
セタリア : えっちのえっち! (03/16-22:41:48)
アルジェント : <(^o^)> 気休めはよしてくれ!!1 (03/16-22:41:54)
アリス : 「…どんなのって…」 (03/16-22:42:08)
アルジェント : (03/16-22:42:15)2D6 → 5 + 4 = 9
セタリア : 「セクシーなのとキュートなの。どっちがいーだろうね」 (03/16-22:43:02)
アリス : 「……私はアルゼみたいのは無理だって」 (03/16-22:44:52)
ガイーク : 「アリスは元がいいから、あまり過剰に飾り付けることもあるまい」 (03/16-22:45:14)
アルジェント : 「私のは少し変わっているものね」 (03/16-22:45:32)
セタリア : 「………。」じー (03/16-22:46:39)
アリス : 「……な、何だよ」 (03/16-22:46:56)
セタリア : 「……………。」じぃぃぃぃぃいい>ありす (03/16-22:47:04)
アリス : 「…………」 (03/16-22:48:02)
セタリア : 「…見えた。」 (03/16-22:48:13)
アリス : 「何が」 (03/16-22:48:44)
セタリア : 「白のワンピースに大き目の麦わら帽子っ!」びしっと指差し。 (03/16-22:49:00)
アリス : 「……それは…さすがにどうかと…」 (03/16-22:50:34)
ガイーク : 「そうか? 悪くないと思うが」 (03/16-22:52:03)
セタリア : 「いーや、俺には見える。初夏の日差しの中、風で飛ばされないように少し困った顔で帽子を押さえてるお嬢さんの姿が。」 (03/16-22:52:05)
アリス : 「…なんていうか、あまりにあれだぜそれ…」 (03/16-22:52:58)
アリス : 「普段着でいいんだよ…」 (03/16-22:53:46)
アルジェント : 「というか」 (03/16-22:53:59)
アルジェント : 「どうせなら私ではなくて彼に付いて行ってもらった方がいいんじゃないかしらね」 (03/16-22:54:14)
アリス : 「……」 (03/16-22:54:35)
アリス : 「…普通に買い物したいんだよ」 (03/16-22:56:55)
アリス : 「まあいいや…そういうことで暇があったら宜しく」 (03/16-22:57:28)
アルジェント : 「彼と行くと普通にはならないと」 (03/16-22:57:35)
アルジェント : 「まぁ、自分のを買うついで程度にね」 (03/16-22:58:10)
アリス : 「……なんかひっかあるけど、それでいいや…」ぐでん (03/16-22:59:36)
ガイーク : 「いやあ、若いというのは良い事だ」ニヤリと (03/16-23:00:00)
セタリア : 「全くだね。」 (03/16-23:00:16)
アルジェント : 「本当にね。最近毎日のようにそう思うわ」 (03/16-23:00:30)
アリス : 「…もうずっとからかわれてる気がする」 (03/16-23:00:54)
セタリア : 「レディもお若くていらっしゃいますよ。」 (03/16-23:01:04)
アルジェント : 「良いじゃない、幸せの証拠でしょ」 (03/16-23:01:26)
アルジェント : 「見た目だけよ」 (03/16-23:01:50)
セタリア : 「はは、そりゃ人の事言えないんで」 (03/16-23:02:59)
ガイーク : 「おや、ということは、見た目も若くないのは俺だけか」 (03/16-23:03:37)
アリス : 「…そうだな、オッサン」むすー (03/16-23:04:05)
セタリア : 「若くしてみるかい?道具ならあるよ。」 (03/16-23:04:28)
ガイーク : 「そうふて腐れるな。紅茶もう一杯どうだ?」 (03/16-23:04:43)
アリス : 「ん、貰う」 (03/16-23:05:03)
ガイーク : 「いいや、男の魅力は刻んだ年輪の数で決まると思っているのでね」セタに (03/16-23:05:25)
ガイーク : 「ああ」カチャカチャコポコポ (03/16-23:05:42)
セタリア : 「はっは、根を張るヒトはそうかもねぇ。」 (03/16-23:06:09)
ガイーク : 「さ、どうぞ」すっとアリスに紅茶出し (03/16-23:06:24)
アリス : 「ありがとう」 (03/16-23:07:38)
アリス : 「…ん?茶葉変えたか?いつもより香り高いな」 (03/16-23:09:05)
ガイーク : 「ほう、気付いたか。流石だな」 (03/16-23:13:36)
ガイーク : 「知り合いの行商人から譲って貰ってな。南の地方の茶葉らしい」 (03/16-23:14:25)
アリス : 「なるほど、そりゃ珍しい」 (03/16-23:14:44)
ガイーク : 「ザルツ経由でこちらに流れてきたんだ」 (03/16-23:14:54)
アリス : 「って、随分高級品じゃないのか、それ」 (03/16-23:15:26)
ガイーク : 「流通量も限られているし、何より高価だから商品としては置けないがね」 (03/16-23:15:27)
セタリア : 「お土産ってことか」 (03/16-23:15:46)
ガイーク : 「まあ、自分で楽しむ分さ。この程度の贅沢ならば構うまい」 (03/16-23:15:52)
アリス : 「本当に贅沢だな…」 (03/16-23:16:24)
ガイーク : 「アルゼやセタリアもどうだ?」 (03/16-23:19:04)
アリス : 「滅多に飲めないだろう。甘えておけよ」 (03/16-23:19:39)
セタリア : 「あー・・・。俺猫舌なんだよ。」 (03/16-23:19:42)
アルジェント : 「……いえ、私は結構よ」 (03/16-23:19:43)
アリス : 「ん、どうしてさ」 (03/16-23:20:29)
アルジェント : 「今は別にそんな気分でもないというだけよ」 (03/16-23:22:26)
アリス : 「…そうか」 (03/16-23:23:40)
ガイーク : 「ふむ」 (03/16-23:23:52)
アルジェント : 「……何か?」 (03/16-23:24:21)
アルジェント : (03/16-23:25:08)2D6 → 3 + 4 = 7
アルジェント : まさkのダイス (03/16-23:25:13)
ガイーク : 「まあ、気分でないのなら仕方ない」 (03/16-23:25:29)
ガイーク : 「美味い物は無理に飲ませたり食わせたりするものでもないしな」 (03/16-23:26:11)
アリス : 「ん、何でもない」目を伏せて紅茶飲む (03/16-23:26:21)
アルジェント : 「ならいいけれど」 (03/16-23:26:48)
セタリア : 「まー、しかし暇だな・・・。」 (03/16-23:27:37)
セタリア : 「少しぶらついてくるか。」 (03/16-23:27:49)
セタリア : 「よっと。」ひょいすたすた (03/16-23:28:13)
アリス : 「ああ、またな」 (03/16-23:28:15)
セタリア : 「んじゃね。」からんからん (03/16-23:28:38)
System : Bさんが退室しました。 (03/16-23:28:43)
ガイーク : 「ああ、また」 (03/16-23:28:48)
アルジェント : 「ええ、またね」 (03/16-23:28:51)
アルジェント : 「こうも暇だと眠くなってしまうわね」 (03/16-23:30:41)
アリス : 「部屋使うか?」 (03/16-23:31:46)
アルジェント : 「いえ、いいわ。まだ寝ようとも思わないし、万一邪魔になってしまったら困るもの」 (03/16-23:32:36)
アリス : 「だ、だから邪魔ってなんだよ」おろおろ (03/16-23:33:07)
アルジェント : 「邪魔と言ったら邪魔だけど」 (03/16-23:34:09)
System : レオさんが入室しました。 (03/16-23:34:15)
レオ : 「誰が邪魔だってェ?」 (03/16-23:34:27)
アリス : 「よう、レオ。お前の事じゃない」 (03/16-23:35:02)
アルジェント : 「貴方の事ではないから安心していいわよ」 (03/16-23:35:23)
レオ : 「あっそ。ガイーク、とりあえずエール」 (03/16-23:36:12)
ガイーク : 「ああ」コトンとエール出し (03/16-23:37:12)
レオ : ぐびぐび (03/16-23:37:50)
アリス : 「また何かしてきたのか?」 (03/16-23:39:55)
レオ : 「何かってそりゃ、ただ一日中ぼーっと過ごしてるわけねえだろうが」ぐいと口元拭い「そういうお前は」 (03/16-23:41:41)
アリス : 「走ってきて風呂入ってたくらいだな…」 (03/16-23:42:49)
レオ : 「………なンか楽しい事とか考えねえの?」 (03/16-23:43:50)
アリス : 「いやまあ…走るの嫌いじゃないし…」 (03/16-23:44:50)
レオ : 「はぁ、ほんっと、クソ真面目な奴」ぐびり (03/16-23:46:17)
アリス : 「最近はそれでよく叱られる…」ため息ついて紅茶すすり (03/16-23:46:50)
レオ : 「…いや、お前のはクソ真面目って言うよりは、それしか知らないだけか」 (03/16-23:46:52)
アルジェント : 「まぁでも、さっきは化粧もしてたし、服を買いに行きたいとも言っていたし」 (03/16-23:47:36)
アルジェント : 「多少は別の方面に積極的になってきたのではないかしらね」 (03/16-23:47:49)
アリス : 「う…」 (03/16-23:48:00)
レオ : 「たまには全然違う事をしてみるのもいいもんだぜ。普段しないような事をしたり、普通じゃ行かないようなところへいったりな」 (03/16-23:48:10)
レオ : 「ほほう。お前も色気づいたか」 (03/16-23:48:26)
アリス : 「色気……」顔が赤く (03/16-23:49:11)
レオ : 「…お約束な奴…」 (03/16-23:49:36)
アリス : 「……ぐ」 (03/16-23:50:28)
アリス : 「……」紅茶飲み飲み (03/16-23:54:11)
レオ : 「どうせ何もかもはじめてだからどうしていいか分からねんだろ。可愛いもんだ」 (03/16-23:54:40)
アルジェント : 「まぁ女の子なんだし、そういうことに興味を持つのはきっといいことよ」 (03/16-23:54:57)
アリス : 「…うん」顔赤いですが (03/16-23:55:15)
レオ : やれやれと大げさなジェスチャーをして、壁の依頼書を眺め、ろくな仕事ねえなあとぼやき (03/16-23:55:15)
ガイーク : 「最近は平和なもんさ」レオに (03/16-23:55:44)
レオ : 「はやいとこ一山当てて、魔法王国時代の遺跡にでももぐりたいもんだが」 (03/16-23:55:52)
アルジェント : 「そうねぇ。魔法文明時代のものなら期待できそうだわ」 (03/16-23:56:22)
レオ : 「平和ねぇ…。悪いうわさしか聞かねえのに平和なもんかね」 (03/16-23:56:23)
アリス : 「魔法王国ね…いつかは神紀文明の遺跡を見つけたいもんだけど」 (03/16-23:56:32)
アルジェント : 「私が中身が伴っていればどの時代のものでも構わないけれど、ね」 (03/16-23:57:02)
レオ : 「ああ、そうな。最終目的はそこよ。何せ『剣』があるとしたら、そこだろうからな」 (03/16-23:57:08)
アリス : 「ああ…お前も剣狙いだたか」 (03/16-23:57:35)
レオ : なまってる (03/16-23:57:41)
レオ : 「ああ。始まりの剣は俺のモンよ」 (03/16-23:57:51)
ガイーク : 「この辺りで魔法王国文明の遺跡となると……樹海の中だな」 (03/16-23:57:58)
アルジェント : だたか (03/16-23:58:01)
レオ : 「樹海か…確かにあのあたりはまだまだ未踏破だ。何かあってもおかしくねえな」 (03/16-23:58:37)
ガイーク : 「なまじ巨獣が住み着いているだけに、なかなか探査も進まん。それだけに狙い所ではある」 (03/16-23:59:06)
アリス : 「それならライバルだな」苦笑して (03/16-23:59:17)
アルジェント : 「始まりの剣、か」 (03/17-00:00:43)
アルジェント : 「一体どれだけの事が出来るようになるんでしょうね」 (03/17-00:01:01)
レオ : 「ああ。誰もいきたがらねえところにこそ、金の鉱脈はあるもんだ。もう手垢のついたところを調べたってしょうがねえ」 (03/17-00:01:03)
アリス : 「まあ、そうだけれどね…」 (03/17-00:02:22)
アリス : 「とりあえずは実力つけなきゃ話にならないからなあ…まあ私が鍛錬とかしてるのはそういう事」 (03/17-00:02:53)
アルジェント : 「レオンハルトが剣を求める理由は秘密なのかしら」 (03/17-00:05:33)
レオ : 「……」無言で振り返り、少しにやりと「聞いたら笑う――か、理解できねえだろうさ」 (03/17-00:06:31)
アルジェント : 「アリスの目的を聞いても笑わなかったんだもの、少なくとも笑いはしないでしょうね」 (03/17-00:07:05)
レオ : 「まあ、気が向いたら話すよ。そこのライバルが怒り出しそうだ」 (03/17-00:08:08)
アルジェント : 「ええ、楽しみにしているわ」 (03/17-00:08:35)
System : Kさんが入室しました。 (03/17-00:08:35)
System : Kさんが退室しました。 (03/17-00:08:43)
System : Kさんが入室しました。 (03/17-00:08:57)
System : Kさんが退室しました。 (03/17-00:09:04)
アルジェント : 「貴方の事だもの、どんな突拍子のない話で楽しませてくれるかも分からないわ」 (03/17-00:09:12)
アルジェント : kさん忙しすぎ (03/17-00:09:17)
System : Kさんが入室しました。 (03/17-00:09:18)
アリス : 「…別に言いたくないならいいけど」 (03/17-00:09:24)
レオ : どうしたんだw (03/17-00:09:25)
System : Kさんが退室しました。 (03/17-00:09:51)
アルジェント : 分からんw (03/17-00:10:01)
レオ : Kさあああああああん (03/17-00:10:10)
System : Kさんが入室しました。 (03/17-00:10:31)
ガイーク : 「……っと」 (03/17-00:10:35)
レオ : 「商売敵に手の内を明かす奴はいないだろ?」>アリス (03/17-00:10:59)
ガイーク : 「すまない、これから所用でな。少し店を見ていて貰えるか」 (03/17-00:10:59)
K : ごめん色々混乱したwww (03/17-00:11:04)
アルジェント : 「ええ、私で良ければそのくらいなら」 (03/17-00:11:15)
アルジェント : 大丈夫か (03/17-00:11:18)
レオ : こっちが混乱するわ! (03/17-00:11:21)
アルジェント : 主にKさんの頭が (03/17-00:11:30)
ガイーク : 「頼む」 (03/17-00:11:34)
アリス : 「…まあな」 (03/17-00:11:43)
ガイーク : といっていそいそ出かけるガイークさんでした (03/17-00:11:47)
System : Iさんが退室しました。 (03/17-00:11:51)
レオ : 「たまたま仕事を一緒にしてるだけなんだ。あんまり気を許すと寝首かかれるぜ?」くく、とからかうように笑い (03/17-00:13:22)
アルジェント : 「ふふ、そうね」 (03/17-00:14:01)
アリス : 「……」キツイ目つきで見る (03/17-00:14:21)
アルジェント : 「あら怖い」 (03/17-00:15:30)
レオ : 「くわばらくわばら」と肩をすくめ、飄々と (03/17-00:16:06)
ロウ : からんころーん 「ふー、今日の訓練終了っと」 (03/17-00:16:08)
レオ : 「よう」 (03/17-00:16:36)
アルジェント : 「いらっしゃい」 (03/17-00:16:43)
アリス : 「…よう」 (03/17-00:16:59)
レオ : 「最近調子いいらしいな。なんだかんだで、毎日毎日飽きずに練習してるせいかね」とタオルを投げてやる>ロウ (03/17-00:17:56)
ロウ : 適当な席に座り 「おっす。おっさんは… 居ないか」 (03/17-00:18:02)
レオ : 出目の調子もいいですよね (03/17-00:18:04)
アルジェント : 昨日は賢神様もなかなかでした (03/17-00:18:28)
アルジェント : 珍しいこともあるものだ (03/17-00:18:33)
ロウ : 珍しく2回連続回りました^^ (03/17-00:18:36)
アルジェント : 「ガイークはさっき出て行ってしまったわよ」 (03/17-00:19:27)
レオ : 「ああ。何か用事とかでな。ご注文はそこのバイト給仕が承ります」アリスを示し (03/17-00:19:28)
アルジェント : 「だから今は私が代理」 (03/17-00:19:34)
ロウ : タオルぱしっ 「訓練するのは当たり前だ。まぁ調子は… 良い方かな」 (03/17-00:19:35)
アルジェント : 「アリスでもいいわよ」 (03/17-00:19:40)
レオ : 「おら、働け働け」>アリス (03/17-00:20:08)
アリス : 「…はいはい」 (03/17-00:20:22)
アリス : エプロン取って (03/17-00:20:33)
ロウ : 汗をふきふきして首にかける 「じゃ、メシ大盛りで頼むよ雇われ店長さん」 (03/17-00:21:22)
アリス : 「分かった」 (03/17-00:21:46)
レオ : 「ハ、ガキがいっちょ前に戦士っぽい顔しやがって」背中ばしばし「さすがにちょっと認識をあらためなきゃいけねーか」 (03/17-00:21:59)
アルジェント : 「戦士としては、もう充分な力をつけているでしょうね」 (03/17-00:23:05)
ロウ : 「バシバシ叩くな、いってーなぁ。そういうアンタは鍛錬とかしねーの?」 (03/17-00:23:14)
アリス : 厨房からはジャッジャと音が (03/17-00:24:00)
ロウ : 「いいや、まだまだ足りないぐらいだ」>アルゼ (03/17-00:24:05)
アルジェント : 「貴方程度の実力があれば、一生傭兵として過ごしていく事も可能だわ」 (03/17-00:24:59)
レオ : 「修行っぽいことはしねえなァ……性にあわねえというか」 (03/17-00:25:27)
アリス : 「ほらできたぞ」 (03/17-00:26:24)
アルジェント : 「レオンハルトが真面目に鍛練しているところなんて、想像しただけで笑ってしまうわね」 (03/17-00:26:30)
アリス : 奥からトレイもって出てくる (03/17-00:26:33)
アリス : 肉と野菜炒めたやつをロウの前に (03/17-00:27:03)
ロウ : 「傭兵…? 冗談はやめてくれよ。あれほど斬ったはったが空しい職業も無いぜ。食う為だけに人を殺める、まるで夢がない」 (03/17-00:27:05)
ロウ : 「おっ スゲー良い匂いだっ! ガイークのより美味そうじゃないか」 (03/17-00:28:04)
レオ : 「だろ?」おどけてみせて>アルゼ 白鳥は水面下の動きを見せないものなのです (03/17-00:28:19)
アリス : 「どうだかな、まあ不味くはないと思う」 (03/17-00:29:07)
レオ : 「お前にとっちゃ明確に違うもんなのな」 (03/17-00:29:10)
アルジェント : 「では冒険者という職業には必ず夢というものがあるものなのかしら」 (03/17-00:29:20)
ロウ : 「ロクに修行もしてねーのに腕が立つのか、なんか卑怯クセー」 と言いつつ料理をぱくつく (03/17-00:29:42)
レオ : 「俺はそうどっちがどうと意識したことはねえけど」と、料理から勝手につまみぐい (03/17-00:30:01)
レオ : 「ん…にゃかにゃかいける」 (03/17-00:30:12)
レオ : もぐもぐ (03/17-00:30:14)
アリス : 「なら良かった」 (03/17-00:31:16)
アリス : 「どうだかな、職に夢があるかじゃなくて、本人にあるかどうかだろ」 (03/17-00:31:58)
レオ : 「気構えはしてるぜ…いつでもすぐに全力で動けるような心構えはな。それを意識せずに出来るようになったら、一人前だ――受け売りだが」 (03/17-00:32:22)
ロウ : 「もぐ… むぐっ… まぁどちらも荒事だし、そう違いはないかもしれないけど、少なくとも傭兵よりかは選択肢はあるんじゃねーの」 (03/17-00:33:23)
レオ : 「………」のーてんきな、という顔をしている (03/17-00:34:08)
アルジェント : 「本質はどちらも変わらないと思うけれどね」 (03/17-00:34:16)
レオ : 「…まあ、お前がそう思うなら、それでいいけどな」 (03/17-00:35:16)
アリス : 「はいはい、よってたかって虐めるんじゃない」笑いながらレオとアルゼにも軽い食事を (03/17-00:37:33)
ロウ : 「ただ斬りたい破壊したいなら、冒険者より傭兵やったらいいけどさ」 (03/17-00:37:37)
アルジェント : 「どこをどうとったら苛めているように見えるのよ」 (03/17-00:38:06)
アリス : 「さてね」 (03/17-00:39:31)
アルジェント : 「傭兵全員がそう思っている訳でも、冒険者の中にもそう思っていない輩が居ない訳ではないでしょうに」 (03/17-00:41:12)
ロウ : 「別に虐められてるつもりはねーぞ…」 (03/17-00:41:29)
アリス : 「冗談だっての。気にするな」 (03/17-00:41:50)
レオ : 「まあ、どっからどこまでが傭兵でどっからどこまでが冒険者、ってのも曖昧だしな」 (03/17-00:42:05)
レオ : 「剣のかけらを上納してる点では、俺らもこの国に間接的に雇われた傭兵みたいなもんともいえる」 (03/17-00:43:12)
アリス : 「まあな」 (03/17-00:43:28)
レオ : 「白黒ハッキリつくことのほうが珍しいし、そう変な話でもねえか」 (03/17-00:43:37)
アルジェント : 「そうね」 (03/17-00:44:07)
アルジェント : 「そういえば、レオンハルトとアリスは2人とも剣を求めているという目標があるけれど、ロウ君は何か明確な目標ってあるのかしら」 (03/17-00:45:51)
レオ : 「ま……倒さなきゃならん相手が人間であることが少ない、って事くらいか、な」 (03/17-00:46:21)
ロウ : 「俺の目標…? んー……」 (03/17-00:47:15)
アリス : 「とは言えまあ、傭兵ならレガリアかデュボールだろうが、あっちも蛮族相手が主さ」 (03/17-00:48:32)
ロウ : 3人を一瞥してふぅとため息 「別に減るもんじゃねーし、教えても問題ねーか」 (03/17-00:48:35)
アルジェント : 「その点では多少気が楽だと言えるのかしらね」 (03/17-00:48:39)
レオ : 「この先どうなるかわかったもんじゃねえがね。ま、俺はきなくさくなる前にとんずらするわ」 (03/17-00:49:14)
ロウ : 「親父を探してるんだ。ガキの頃に急に姿を晦ませちまってさ」 (03/17-00:50:39)
アリス : 「ま、それが賢い」 (03/17-00:50:51)
アルジェント : 「それがいいでしょうね」 (03/17-00:51:08)
レオ : 「へえ。…お前の親父は何してた人間なんだ?」 (03/17-00:52:30)
アルジェント : 「お父さんを、ねぇ」 (03/17-00:52:47)
アリス : 「父親ねぇ…」 (03/17-00:53:05)
ロウ : 「冒険者。俺は当時は5,6歳のガキで妹とお袋が居た」 (03/17-00:53:55)
ロウ : 「ま、仕事柄で殉職なんて珍しくないし家族もそれを承知はしてたけど」 (03/17-00:55:38)
アリス : 「…それで行方不明か」 (03/17-00:56:41)
ロウ : 「でも違った。別に仕事中に死んだわけでもなくって急に居なくなったんだ」 (03/17-00:57:23)
ロウ : 「お袋は病弱で働けないし、妹なんてまだ生まれたばかりだ。稼ぎ頭が居なくなっちまったからな、途端に路頭に迷ったさ」 (03/17-01:00:00)
ロウ : 「村は貧乏でさ他人に構ってる余裕さえありゃしねぇ、で、そのうちお袋は他界してそれから数年後に妹も後を追うようにな」 ヘラッと笑う (03/17-01:02:43)
アリス : 「そうか」 (03/17-01:03:08)
アルジェント : 「……それで貴方はどうして父親を?」 (03/17-01:03:16)
レオ : 「………」もぐ…もぐ (03/17-01:05:29)
アリス : 「…」 (03/17-01:05:37)
アリス : きゅっきゅ (03/17-01:07:07)
ロウ : 「そりゃ決まってる。失踪した理由を問いただしてから、お袋と妹の墓の前で膝まつかせた上にブッ飛ばすのさ。……と、少し前はそれが目的だった」 (03/17-01:07:33)
アルジェント : 「今は違うの?」 (03/17-01:08:19)
ロウ : 足を投げ出し手を後ろに回して椅子にもたれかかる 「お蔭様で、ここで仕事をしていく内に色々学ぶ事ができたしなぁ」 (03/17-01:10:10)
レオ : 「へえ……何を学んだって?」面白そうに (03/17-01:10:34)
アルジェント : 無言で新しい煙草を銜え (03/17-01:10:47)
アリス : こぽこぽ 紅茶を3人に (03/17-01:11:26)
ロウ : 「それを口で言えってか? そりゃ途端に嘘臭くなっちまうよ(にやり)」 (03/17-01:11:39)
ロウ : 「でも1つ分かった事がある」 (03/17-01:12:14)
アリス : 「ん」 (03/17-01:12:33)
アルジェント : アリスに軽く礼を言ってうけとろう (03/17-01:13:07)
ロウ : 「俺は世間知らずで口だけ達者な無力な御上りさんって事さ」 (03/17-01:13:53)
レオ : 「サンキュ」ぐびぐび (03/17-01:14:00)
アリス : 「ま、そう思うなら力をつけりゃいいさ」自分も紅茶飲み (03/17-01:14:51)
レオ : 「ふうん…」ことり (03/17-01:14:55)
レオ : 「上出来じゃねえか」にやにや (03/17-01:15:01)
アルジェント : 「……そう」 (03/17-01:15:09)
ロウ : 「口先だけで何も変えない変えよとしない奴って、アンタが一番嫌悪するタイプなんじゃないの?」 >アルゼ (03/17-01:15:31)
ロウ : 「違ったらごめんな、そんな気がしただけなんだ」 (03/17-01:16:21)
アルジェント : 「……よく分かったわね。確かに私はそういう人が大嫌いよ」 (03/17-01:16:34)
アルジェント : 少し不機嫌そうな顔で煙草ふかし (03/17-01:18:40)
ロウ : 「そうだな、そう思ったからこそ」 首から提げてるのを見せる 「コイツがここにあるんだ」 グレンダールの聖印でした (03/17-01:19:16)
レオ : 「アルゼもだいぶ顔に出るようになったよな」にやにや (03/17-01:19:27)
アリス : 「……」 「グレンダールの聖印?」 (03/17-01:20:23)
アルジェント : 「……」レオの言葉で少しはっとして表情を戻し (03/17-01:20:42)
アルジェント : 「……炎武帝の神殿に行ってきたのね」 (03/17-01:20:56)
ロウ : 「ああ、これで腐っても一応神官の仲間入りってやつ」 (03/17-01:21:26)
アルジェント : 「貴方は神官ではないわよ」 (03/17-01:22:27)
アルジェント : 「あくまでまだただの信者」 (03/17-01:22:35)
アルジェント : 「神の奇跡を代行できる者を神官と呼ぶのよ」 (03/17-01:22:47)
アリス : 「ま、それもそうだ」 (03/17-01:23:46)
ロウ : 「へー、そうなんだ。でも、いずれ… いや、すぐなって見せるさ」 (03/17-01:24:48)
アルジェント : 「貴方は何の為に神にその身を捧げるのかしら」 (03/17-01:25:54)
レオ : 「何でグレンダールなんだ?」 (03/17-01:26:13)
ロウ : 「さすがに今すぐどうこうできるモンじゃねーけど」 (03/17-01:26:16)
ロウ : 「二人まとめて答えると、純粋に力が欲しい」 (03/17-01:28:00)
アルジェント : 「その理由を聞いているの」 (03/17-01:28:39)
ロウ : 「まだまだ力が足りねーよ。上には更に上が居るんだ」 (03/17-01:28:41)
アリス : 「……」 (03/17-01:29:15)
レオ : 「そんなに強くなってどうするんだ?」 (03/17-01:30:19)
レオ : 「確かに、世の中に強い奴はごまんといる」 (03/17-01:33:11)
ロウ : 「なんでだろうな… でも、俺… 立ち止まっちゃいけない気がする」 (03/17-01:34:18)
レオ : 「……ただ力が強い奴が偉いって話はねえぞ。そこんところは、分かってるな。何のために強くなるかしっかり胸ン中に留めておかねえと」ロウの胸板をたたく (03/17-01:35:43)
レオ : 「いつか酷いしっぺ返しを喰らうぜ。忠告しておく」 (03/17-01:36:07)
ロウ : 「……」 (03/17-01:37:17)
アリス : 「だな…」レオに同意 「まあ、その理由を求めるなら、グレンダールは確かに相応しいかもしれないけど」きゅっきゅ (03/17-01:37:22)
アルジェント : 「そうね。そこさえ間違えなければ、貴方はきっと立派な戦士になれるわ」 (03/17-01:37:41)
レオ : 「グレンダールは蛮族にも信奉者がいる。よくも悪くも、よく特徴が出てると思うよ」 (03/17-01:37:56)
レオ : 「力ってのは」拳をにぎにぎ「分かりやすいしな」 (03/17-01:38:26)
ロウ : 「多分… いや、恐らくそうだろ」 (03/17-01:39:08)
アルジェント : 「力の有無は何よりも人というものを左右させるわ」 (03/17-01:39:20)
レオ : 「…まァ」 (03/17-01:40:25)
ロウ : 「……お袋や妹に何もしてやれずに死なせちまった自分が、許せないかもしれない」 (03/17-01:40:30)
レオ : 「お前のことが心配なのさ」へらへら笑ってうりうり>ロウ (03/17-01:40:38)
ロウ : 「だから、単純でわかりやすい力を求めてるんだろうな…(拳ぎゅ)」 (03/17-01:41:24)
アルジェント : 「貴方はそこから真っ当な方法で力を身につけようとしているのね」 (03/17-01:41:29)
ロウ : うりうりされても嫌がらずに力なく笑う (03/17-01:42:10)
アルジェント : 「……それなら尚の事、私に認められる事に拘る必要なんてないじゃない」 (03/17-01:42:46)
レオ : 「……?」片眉上げて>あるぜ (03/17-01:43:29)
アリス : 「アルゼも必要以上にそこに拘るなよ」ため息ひとつ (03/17-01:43:50)
ロウ : 「もう決めたんだよ。アンタに認められたいって」 (03/17-01:43:53)
アルジェント : 「この子ね、この間私に認められる事が当面の目標だって言ったのよ」微かに笑いつつ (03/17-01:44:12)
ロウ : 「一度決めた事に嘘はつきたくねー!」 (03/17-01:44:27)
レオ : 「はぁ……?」不思議そうに二人を見比べ「ははぁ……」 (03/17-01:44:51)
アルジェント : 「今言った事が本当なら、貴方はもう一人前よ」 (03/17-01:45:03)
レオ : 「はぁー…」感心したような呆れたような (03/17-01:45:08)
アリス : 「……はぁ」 (03/17-01:45:18)
アルジェント : 「……何よ、2人してはぁはぁうるさいわね」 (03/17-01:45:36)
ロウ : 「…へ?」>一人前 (03/17-01:45:47)
アリス : 「別にー」わざとらしく (03/17-01:46:53)
ロウ : 「もう一人前って、意味わかんないけど…」 頭の上に疑問符浮かびまくり (03/17-01:47:02)
アルジェント : 「十分よ。貴方の周りには色々と師事してくれる人も居るみたいだしね」レオを見やり (03/17-01:48:03)
ロウ : 「なら、もう君づけは止めてくれるのか?」 (03/17-01:48:05)
レオ : いやいや冗談じゃねえと両手を前に出して首を振り (03/17-01:48:53)
アルジェント : 「そうね。それで妙に私に拘る事を止めてくれるのなら」 (03/17-01:49:34)
ロウ : 「でもなんか納得がいかない。うまく丸め込まれてるだけな気がする」 (03/17-01:50:02)
アルジェント : 「認めているのは事実よ」 (03/17-01:50:54)
ロウ : 「だーかーらー、それは無理な相談だって。こんな事で妥協できるかよ」 (03/17-01:51:18)
レオ : 「………」二人を視線はいったりきたり (03/17-01:51:37)
アリス : 「…全く」 (03/17-01:51:41)
レオ : 「…なあ」アリスを肘でつんつん (03/17-01:51:43)
アルジェント : 「私が認めているのならもう拘る理由はないはずでしょう」 (03/17-01:52:01)
アリス : 「ん?」 (03/17-01:52:33)
ロウ : 「アンタも強情だなぁ…」 やれやれと肩をすくめる (03/17-01:52:44)
レオ : 「どっちもどっち」ぼそりと (03/17-01:52:53)
アリス : 「……だな」誰にも聞こえないくらいぼそりと (03/17-01:53:30)
アルジェント : 「……」レオとアリスを一睨み (03/17-01:53:45)
レオ : ひいいい (03/17-01:54:23)
アリス : 「……怖いぞアルゼ」 (03/17-01:54:25)
レオ : と大げさに (03/17-01:54:26)
アルジェント : 「貴方はもう私より前に居るの。立ち止まる事も出来ないと言っているのに、後ろを向いている暇はないでしょ」 (03/17-01:54:32)
アルジェント : 2人の様子に肩竦め (03/17-01:54:46)
レオ : 「くわばらくわばら。怒られないうちに帰るわ。怖いから」明らかに面白がっている声音で (03/17-01:54:49)
アルジェント : 「ええ、そうした方がいいわよ」 (03/17-01:55:27)
ロウ : 「なんだ、もう帰るのか。ま、じゃーな」 (03/17-01:55:47)
レオ : 「…ま、アルゼよ」 (03/17-01:55:50)
アルジェント : 「何?」 (03/17-01:56:04)
レオ : 「お前はそうやって顔に少し出るくらいのほうが、いい女に見えるぜ。じゃあな」 (03/17-01:56:11)
レオ : ひらひらと手を振り、飄々と退散 (03/17-01:56:21)
System : レオさんが退室しました。 (03/17-01:56:25)
アルジェント : 「……そう。そういう事なら余計に顔に出してはいけないわね」 (03/17-01:56:51)
アルジェント : ぼそりと呟いて (03/17-01:56:58)
ロウ : 「ああ、前向いたままならアンタを背負う事はできそーだな」 うはははと能天気に笑う (03/17-01:57:04)
アリス : 「……」 (03/17-01:57:29)
アルジェント : 「貴方では私を背負うのは無理ね」 (03/17-01:58:25)
アルジェント : 「すぐに転んでしまうわよ」 (03/17-01:58:30)
ロウ : 「今はな」 (03/17-01:59:05)
アルジェント : 「……ま、参考程度にひとつ教えておいてあげる」 (03/17-01:59:23)
ロウ : 「でも俺、諦めないぞ。約束したんだ、妹と」 (03/17-01:59:53)
アルジェント : 「力を過剰に持った者は、外面ごと歪めてしまうものだけれど」 (03/17-02:00:05)
アルジェント : 「力があまりに無い者は、内面のみを酷く醜く歪めてしまうものよ」 (03/17-02:00:45)
アルジェント : 「へぇ、何を?」 (03/17-02:00:52)
ロウ : 「諦めず生きるってさ。腐ってなんていられないしな」 (03/17-02:05:09)
アルジェント : 「貴方は良い子ね。……本当に」 (03/17-02:06:09)
ロウ : 「ああ俺は不器用で捻くれてるから、多分どれにも当てはまらないぞ」 (03/17-02:06:11)
アルジェント : 「そもそも貴方は力を持っていない訳でもないでしょう」 (03/17-02:07:40)
アルジェント : 「勿論過剰に持っているなんて事もないけれど」 (03/17-02:07:47)
ロウ : 「そうだな… 今後どちらに傾くかわからない、でも取り合えず俺は俺なりにやっていくさ。そうだな、アンタは見ててくれればそれでいい」 (03/17-02:11:13)
ロウ : 大事なことなのd (03/17-02:11:32)
ロウ : 「でも勝手気ままにアンタに関わりにいくけどな(にやり)」 (03/17-02:12:39)
アルジェント : 「そうね。今しばらくはまだ高みの見物と洒落こませてもらうわ」 (03/17-02:13:09)
アルジェント : 「……貴方も誰かと同様に、きっといつかそれを後悔する事になるわ」 (03/17-02:14:00)
ロウ : 「はっ、面白いね。俺は逃げねーよ」 (03/17-02:15:16)
ロウ : 「ほんじゃま、そろそろ休むよ」 (03/17-02:15:41)
アルジェント : 「ええ、そうしなさい」 (03/17-02:16:03)
ロウ : カウンターに代金をちゃりん 「ごっそさん美味かったぞ。またなっ」 2階へ (03/17-02:17:04)
アルジェント : 「ですって」と頬杖ついて微妙な表情でアリスの方を見 (03/17-02:17:52)
アリス : 「あいよ…」 (03/17-02:18:42)
System : Kさんが退室しました。 (03/17-02:20:27)
アリス : 「…はぁ、アイツもアルゼも大変だな。お互い引かないし」 (03/17-02:20:49)
アルジェント : 「あの子の場合は引かない理由がとても子供らしいけれどね」 (03/17-02:21:52)
アリス : 「ま、その点は年相応だな」 (03/17-02:23:12)
アルジェント : 「何と言うか」 (03/17-02:24:50)
アルジェント : 「こうも違うものなのね」 (03/17-02:24:55)
アリス : 「ん、何がだ?」 (03/17-02:26:12)
アルジェント : 「あの子と私、似たような境遇なのに、進んでいる方向がまったく違う」 (03/17-02:26:50)
アルジェント : 「尤も、私は進んでいるとは言えないけれど」 (03/17-02:27:02)
アリス : 「…アルゼはまた別だろ。現に境遇なんてのは私も似てる」 (03/17-02:27:40)
アルジェント : 「別じゃないわよ。力がなかったのも同じなのに、彼は正しく力を求めている」 (03/17-02:28:51)
アルジェント : 「私はもう訂正のしようがないくらいに歪んでしまったわ」 (03/17-02:29:05)
アリス : 「そう思うなら、元に戻してやるって言っただろ?」 (03/17-02:30:00)
アルジェント : 「……そうね」 (03/17-02:32:08)
アルジェント : 「本当なら、私だってそれを信じたい」 (03/17-02:32:16)
アルジェント : 「……でもそれすらも出来ないなんて、本当どうかしてるわ」 (03/17-02:32:41)
アリス : 「そっか…でも、私にとってアルゼが大切なのは変わらないからさ」 (03/17-02:33:28)
アリス : 「前も言ったけど、勝手にやらせてもらうよ?」笑って (03/17-02:34:02)
アルジェント : 「……ええ、それはもう貴女の自由でいいわ」 (03/17-02:35:27)
アリス : 「うん」 (03/17-02:37:26)
アルジェント : 「ああ、そうだ」 (03/17-02:37:40)
アルジェント : 「今日はやっぱり貴女の部屋に泊めてもらってもいい?」 (03/17-02:37:54)
アリス : 「いつでもどうぞ」 (03/17-02:39:00)
アルジェント : 「実を言うと、宿の方、本の置きすぎで一時的に退いてくれって言われてしまったの」 (03/17-02:39:10)
アルジェント : 「ありがとう、助かるわ」 (03/17-02:39:17)
アリス : 「そりゃ大変だ」笑って (03/17-02:39:31)
アルジェント : 「その内家を探さなくてはいけないかもしれないわ」 (03/17-02:40:38)
アリス : 「」 (03/17-02:41:27)
アリス : 「家か…んー、宿暮らしよりは楽になるかもなぁ…」 (03/17-02:41:50)
アルジェント : 「番もつけておかないといけなかったり、色々大変だけどね」 (03/17-02:43:21)
アリス : 「…番ねぇ…それは面倒だ」 (03/17-02:44:08)
アルジェント : 「まぁ、事情がない限りはまだここでいいんじゃないかしらね、貴女は」 (03/17-02:45:03)
アリス : 「そうだな。何かと便利だし」 (03/17-02:49:20)
アルジェント : 「さて、まだお客さんが来るかも知れないし、ガイークが戻ってくるまでもう少しだらけていましょうか」 (03/17-02:50:38)
アリス : 「そうしよう。アルゼ、飲み物は?」 (03/17-02:51:05)
アルジェント : 「貴女が淹れてくれるのなら、紅茶」 (03/17-02:51:32)
アリス : 「了解。じゃあケーキなんかも用意するから、暫くだらけてようか」笑って (03/17-02:52:32)
アルジェント : 「ええ、そうしましょう。少し光に当たりすぎて疲れてしまったから」軽く笑い (03/17-02:52:58)
アリス : 「はいよ」といって準備にひっこみ (03/17-02:53:52)
アルジェント : しばらく煙草ぷかぷか (03/17-02:54:09)
アルジェント : 缶―― (03/17-02:54:13)
アルジェント : 缶? (03/17-02:54:15)
アリス : で、撤退しますか (03/17-02:54:18)
アルジェント : ええ (03/17-02:54:25)
アルジェント : おつかれー (03/17-02:54:26)
System : Hさんが退室しました。 (03/17-02:54:36)
System : sさんが退室しました。 (03/17-02:54:42)
System : レオさんが入室しました。 (03/17-03:03:45)
レオ : 実験してみましょう (03/17-03:03:50)
レオ : (03/17-03:04:20)22 = 4 (1 + 5 = 6) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:21)21 = 3 (1 + 4 = 5) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:22)27 = 6 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:23)38 = 7 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:25)31 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 6 = 8) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:25)24 = 6 (3 + 5 = 8) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:39)21 = 3 (4 + 1 = 5) + 【18】 キーNo. : 20
レオ : (03/17-03:04:39)20 = 2 (1 + 3 = 4) + 【18】 キーNo. : 20
レオ : (03/17-03:04:40)20 = 2 (3 + 1 = 4) + 【18】 キーNo. : 20
レオ : (03/17-03:04:41)20 = 2 (2 + 2 = 4) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:42)20 = 2 (2 + 2 = 4) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:42)24 = 6 (2 + 6 = 8) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:43)22 = 4 (1 + 5 = 6) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:44)29 = 6 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 5 (6 + 1 = 7) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : (03/17-03:04:45)23 = 5 (5 + 2 = 7) + 【18】 キーNo. : 18
レオ : ふむふむ (03/17-03:04:58)
System : レオさんが退室しました。 (03/17-03:05:10)
System : いさんが入室しました。 (03/18-00:49:03)
ガイーク・ディスインテグレイト : さて (03/18-00:49:31)
ガイーク : 今日もどこかで<砂漠の宝石亭> (03/18-00:50:07)
System : はさんが入室しました。 (03/18-00:50:33)
は : つられた (03/18-00:50:40)
ガイーク : オレ達のガイーク道はこれからだ! とばかりに、ガイークはグラスを磨いているのだった (03/18-00:51:14)
リュカ : からんころーん「マスター、メシくれー」 (03/18-00:52:10)
System : せさんが入室しました。 (03/18-00:52:50)
アルジェント : からんころんと (03/18-00:52:50)
System : Wさんが入室しました。 (03/18-00:53:16)
せ : からんころん「ガイーク、何か軽めに飯頼む」 (03/18-00:53:19)
アリス : おっとありす (03/18-00:53:24)
アイン : 「ふぅ」とからんころん (03/18-00:53:34)
アルジェント : 「続々ね」と適当な席に座り煙草でもふかす (03/18-00:53:50)
System : ラルフさんが入室しました。 (03/18-00:54:05)
ガイーク : 「ああ、二人とも待ってろ」いそいそ (03/18-00:54:21)
リュカ : 「あいよ」着席 (03/18-00:54:36)
ラルフ : 一文字の流行に逆らって登場 (03/18-00:55:03)
アリス : 隣に着席 (03/18-00:55:07)
アルジェント : 反逆者ラルフ (03/18-00:55:31)
ラルフ : 名前かぶるから嫌なだけですが…からんころん「ふぅー…みなさんこんにちはー」 (03/18-00:55:40)
アリス : 「よう」 (03/18-00:55:57)
アルジェント : 「あら、こんにちはラルフ君」 (03/18-00:56:01)
リュカ : 「よ、相変わらずでかいなあ」 (03/18-00:56:15)
ラルフ : 「何でこんなにでかいんでしょうねー…不思議ですー」 (03/18-00:56:42)
ラルフ : とちょこんと座ってガイークに「お水くださいー」いつも通りである (03/18-00:57:22)
リュカ : 「オレぁお前さんのそのなごみ系の性格も不思議だよ」 (03/18-00:57:35)
アリス : 「…エルフは元々高いっちゃ高いけどな…」 (03/18-00:57:41)
アルジェント : 「エルフは高い傾向はあるけれど、ラルフ君程になるとさすがに珍しいわね」 (03/18-00:57:56)
ガイーク : アリスとリュカに「お待たせだ」 続いてラルフに「ああ、どうぞ」コトっと水を (03/18-00:58:24)
アイン : 「大きいですよねー」見上げ(仮面つき (03/18-00:58:34)
アリス : 「私と比べてみろよ。大人と子供ほども違うぞ」ぐでん (03/18-00:58:43)
アリス : 「ああ、ありがとう」 (03/18-00:58:55)
アルジェント : 「アリスは人間の女の子だもの」 (03/18-00:59:24)
アリス : 「まあそうだけどな…コイツがデカすぎるだけか」 (03/18-00:59:57)
ラルフ : 「??ひしぎ…??ですかぁー??」>リュカさんに「はいー…よく無駄にでかいといわれてましたー」めそり>あるっさんに (03/18-00:59:59)
ラルフ : 「アリスさんは、とてもかわいらしいじゃないですかーっ!!」ぐっ!!ほめてます (03/18-01:00:29)
ラルフ : ヒシギッテナンダヨフシギダYO (03/18-01:00:43)
リュカ : 「ま、お前がラルフ並みにデカイと色々困る」頭をポンポン「手、届かんしな」 (03/18-01:01:03)
アルジェント : 「無駄ではないでしょう。男性は基本的に背の高いことに憧れると聞くわ」 (03/18-01:01:16)
アリス : 「…ん」大人しくぽんぽんされてるわ (03/18-01:01:19)
リュカ : 「確かにオレもあと10……いや5欲しかったなぁ」 (03/18-01:01:54)
アリス : 「別に今更背が欲しいとあ言わないよ」やれやれ と (03/18-01:02:03)
アリス : とは (03/18-01:02:08)
アリス : 「何でさ」 (03/18-01:02:19)
ラルフ : 村ではでかいだけで役立たずだった子 (03/18-01:02:22)
ラルフ : 「んーでも…やはり…ほどほどがいいですよー??」 (03/18-01:02:53)
リュカ : 「なんでって」んーと考え「オレも男の子だってことさ」 (03/18-01:03:21)
アリス : 「そうだなぁ…ラルフは服とか探すの大変じゃないか?」 (03/18-01:03:26)
アリス : 「…へぇ…まぁ、お前はそれでいいよ」>リュカ (03/18-01:03:56)
アイン : 「身長、ルーンフォークって伸びるんでしょうか?」ラルフとの差、約30cm (03/18-01:04:04)
ラルフ : 「はぃー…なかなかあうのないですねー…」 (03/18-01:04:17)
ラルフ : 「どう…なんでしょう??」首傾げてます (03/18-01:04:44)
ラルフ : >アイン君 (03/18-01:04:52)
リュカ : 「そか。まあ、お互いこれで良いってことで……あ、それ美味そうだな」と言うや否やアリスの皿から一個ひょいぱく (03/18-01:05:00)
アルジェント : 「生まれてから死ぬまで姿が変わらないと聞くし、身長もそうなのではないかしら」 (03/18-01:05:08)
アリス : 「おいおい…まあいいか」 (03/18-01:05:21)
アリス : 「ルーンフォークの背が伸びるって言うのは…さすがに聞いた事無いな」 (03/18-01:05:40)
アイン : 「それっぽいですよね・・・・・・」>伸びない (03/18-01:06:04)
リュカ : 「頭の上に何か装備したらどうだい? こう、トサカみたいなのを」 (03/18-01:07:14)
アリス : むしゃむしゃ (03/18-01:07:14)
アリス : 「トサカってなんだよ…」 (03/18-01:07:25)
リュカ : 「ちなみにそのトサカは取り外して投げることが出来るので頼むぜ」 (03/18-01:07:36)
リュカ : 「ジョアッ、とかいってな」 (03/18-01:07:46)
アルジェント : 「それは背が伸びたとは言わないでしょう」 (03/18-01:07:52)
アイン : 「羽飾りか何かですか?」<とさか (03/18-01:07:57)
ラルフ : 「面白そうですねー…リュカさんつけてみてくださいー」にこー (03/18-01:08:32)
アリス : 「何バカな事言ってやがる…」ぐでーん もしゃもしゃ (03/18-01:08:40)
リュカ : 「オレェ!? お、オレはいいよ、あまり似合わなさそうだし」 (03/18-01:09:05)
アルジェント : 「何だか最近のアリスはだらけていることも多くなったわね」 (03/18-01:10:05)
アルジェント : 灰をとんとん (03/18-01:10:13)
リュカ : 「つかれてんのかねえ」つんつん (03/18-01:10:19)
アルジェント : 「リュカが疲れさせているのではないかしら」 (03/18-01:10:36)
アリス : 「…かもな、周りの会話に」 (03/18-01:10:57)
リュカ : 「なっ……バッ……姐さん!?」ガタンと立ち上がり (03/18-01:11:08)
アリス : 「……」 (03/18-01:11:29)
アルジェント : 「何?」 (03/18-01:11:33)
リュカ : 「……コホン」ばつが悪そうに座る (03/18-01:11:33)
リュカ : 「ナンデモゴザイマセン」 (03/18-01:11:42)
ラルフ : 「…名、何をそんなにあわててるんですか??」おろおろ (03/18-01:11:44)
アルジェント : 「貴方があまり彼女に心配を掛けるから疲れているのではないかという意味だったのだけれど」 (03/18-01:12:00)
アルジェント : 「ええ、慌てる事なんて何もないわよねぇ」 (03/18-01:12:16)
アイン : 「疲れてるなら休むのがいいと思うですよ?」 (03/18-01:12:23)
アリス : 「…このバカ」ぽかん (03/18-01:12:24)
リュカ : 「くっ……なんか最近姐さん意地悪じゃないデスカ!?」 (03/18-01:12:55)
リュカ : 「あだっ」 (03/18-01:13:13)
アリス : 「いや、大丈夫」体起こして背伸び (03/18-01:13:22)
アルジェント : 「私はそういう女だもの」 (03/18-01:13:51)
アリス : もしゃもしゃ (03/18-01:14:25)
アリス : 「さて、練習がてらに紅茶でも淹れるよ」 (03/18-01:14:45)
リュカ : 「くっ、意地悪な姐さんもなかなか……ってそうじゃなかった」 (03/18-01:14:57)
アルジェント : 「ん、じゃあいただこうかしら」 (03/18-01:15:00)
ラルフ : 「…意地悪…してるんですかぁ??…その、だめですよー??」あるっさんに (03/18-01:15:07)
リュカ : 「お前ホントに紅茶好きな?」 (03/18-01:15:16)
アリス : 「悪いかよ」こぽこぽ (03/18-01:15:57)
アルジェント : 「ごめんなさい。ふふ、叱られてしまったわ」と笑いながら (03/18-01:16:07)
アリス : 「そう、最近のアルゼは意地悪なんだ」冗談っぽく (03/18-01:16:30)
リュカ : 「いーや」頬杖して「オレも好きだから全然」 (03/18-01:17:02)
アリス : 「ならいいけど…ん、こんなものかな」紅茶を全員に配る (03/18-01:17:39)
リュカ : 「っていうか、影響で割と好きになっただけだけどな。難しいことは良くわかんねえし」 (03/18-01:17:40)
アルジェント : 「ありがとう」 (03/18-01:18:05)
アルジェント : 啜り啜り (03/18-01:18:12)
リュカ : 「サンキュ」 (03/18-01:18:14)
ラルフ : 「ありがとうございますー」 (03/18-01:18:47)
リュカ : 「んー、いい香り」 (03/18-01:18:50)
アリス : 「まあ、難しい事はいいんだ、結局は美味しくなるように練習してるだけだしな」 (03/18-01:18:57)
アルジェント : 「うん、やっぱり美味しいわね」 (03/18-01:19:00)
リュカ : 「そっか」ずず……と「ん、美味い」 (03/18-01:19:23)
ラルフ : 「おいしいですー」にこにこー (03/18-01:19:53)
アリス : 「そりゃよかった」 (03/18-01:20:12)
アリス : 再び着席 (03/18-01:20:19)
リュカ : 「んー」味わいつつ (03/18-01:22:06)
アリス : 「ん、悪くないな」自分での飲みつつ (03/18-01:22:39)
アリス : 「そういえばアルゼ、部屋どうなったんだ、結局」 (03/18-01:23:15)
リュカ : 「部屋?」 (03/18-01:23:33)
アルジェント : 「ん、ああ……」 (03/18-01:24:12)
アリス : 「アルゼ、宿に本置きすぎたらしくてな」笑いながら (03/18-01:24:14)
アルジェント : 「近いうちに、どこか探さないとだめね」 (03/18-01:24:21)
アルジェント : 「本を捨てないと、あの宿を追い出されてしまいそうだわ」 (03/18-01:24:45)
リュカ : 「ふうん、姐さん本好きだもんな……」ずずず (03/18-01:24:56)
アルジェント : 「でもそれは嫌だから、どこか探さないといけないの」 (03/18-01:24:58)
リュカ : 「はぁ〜」 (03/18-01:25:16)
アリス : 「ほんとに家でも買うしかないかねぇ」 (03/18-01:25:19)
アルジェント : 「好き、と言えば確かにそうだけれど、どちらかといえばそれ以外にすることがないのよ」 (03/18-01:25:22)
アリス : すすす (03/18-01:25:25)
リュカ : 「それ以外、ねえ」 (03/18-01:26:26)
リュカ : す……「あ、無くなった」 (03/18-01:26:37)
アルジェント : 「貴方たちと違って仲のいい異性もいないし」からかうように笑って (03/18-01:27:08)
リュカ : (03/18-01:27:13)2D6 → 4 + 3 = 7
アリス : 「……」こぽこぽ (03/18-01:27:17)
アルジェント : 「そういえば、皆は暇な時は何をしているのかしら」 (03/18-01:27:19)
アルジェント : 「アリスは聞くまでもないからいいけど」 (03/18-01:27:27)
アリス : 「それ酷いな」苦笑 (03/18-01:27:44)
リュカ : 「こいついっつも訓練だものな」 (03/18-01:27:56)
アルジェント : 「だって大体いつも同じなんだもの」 (03/18-01:28:01)
アルジェント : 「それ以外の時は私が一緒の時もあるし」 (03/18-01:28:10)
アリス : 「最近は市場をぶらついてたりとか……たまに…」 (03/18-01:28:30)
リュカ : 「へ? そうなのか?」 (03/18-01:29:10)
アリス : 「まあ…たまに」 (03/18-01:29:43)
リュカ : 「何だよ、オレにも声かけてくれりゃいいのに。荷物持ちくらいは……俺の方が持てる量少なそうだけど」 (03/18-01:29:49)
ラルフ : 「自分はー…その、腕を磨くくらいでしょうか??」 (03/18-01:29:51)
アルジェント : 「ラルフ君も真面目そうだものね」 (03/18-01:30:43)
リュカ : 「(うぅむ、もう少し鍛えるかな……)」 (03/18-01:30:47)
アリス : 「……ああ、次からは声かけるよ」 (03/18-01:30:55)
アルジェント : 「本当にその内全身に刺青を入れてしまわないか心配だわ」 (03/18-01:31:33)
アリス : 「何だ、ラルフも訓練か」 (03/18-01:31:42)
アリス : 「会うたびに増えてるもんな、コイツ」 (03/18-01:32:04)
リュカ : 「おう、それまでには荷物もちの腕を上げておくさ」 (03/18-01:32:25)
アリス : 「ん」 (03/18-01:32:55)
ラルフ : 「え…その…あの…いれ…」入れたいといってるけど後半聞こえない (03/18-01:32:56)
アイン : 「暇なときは何をすればいいのか考えてますねー」 (03/18-01:32:58)
アイン : 「全身刺青って真っ黒になりそうですね」 (03/18-01:33:28)
アルジェント : 「それで考えている内に時間が過ぎる訳ね」 (03/18-01:33:42)
リュカ : 「そりゃすげえ」ケラケラ (03/18-01:33:46)
アルジェント : 「ん? よく聞こえないわよ」 (03/18-01:33:52)
アイン : 「経験が少なすぎて何すればいいのか判らないうちに過ぎちゃいますね」 (03/18-01:35:01)
ラルフ : 「ま、真っ黒には・・・しませんよー…」 (03/18-01:35:23)
アリス : 「アインも市場とかふらついてみりゃいいんじゃないかね…」 (03/18-01:35:53)
アイン : 「市場をですか・・・」うーんと考慮 (03/18-01:36:19)
リュカ : 「そーそ、色んな発見があると思うぜ?」 (03/18-01:36:31)
アルジェント : 「買い物しながらでも考え事は出来るしね」 (03/18-01:36:41)
アリス : 「間違いなく時間を無駄にしてるぞ」 (03/18-01:37:20)
アリス : 「そういえばお前は何してんの?たまにふらっとどこか行くけど」リュカを見つつ (03/18-01:38:22)
リュカ : 「ギクッ」 (03/18-01:38:32)
アリス : 「……」じー (03/18-01:39:14)
リュカ : 「な、なんだよその疑いの目は」 (03/18-01:39:42)
アリス : 「この前は勝ったのか?」 (03/18-01:40:09)
リュカ : 「このボクがこっそり妙なところに行くわけ無いじゃないかアハハハ」 (03/18-01:40:13)
アイン : 「今の『ギクッ』ってなんだったんでしょう?」 (03/18-01:40:43)
リュカ : 「いやそれが聞いてくれよ、最後の勝負の前までは100G勝ってたんだけどさ、最後の最後で……ハッ!?」 (03/18-01:40:54)
アリス : 「…………」 (03/18-01:41:02)
アリス : 「やっぱり賭場か……」 (03/18-01:41:17)
リュカ : 「く、きったねえぞアリスッ!? 誘導尋問だ!」 (03/18-01:41:31)
ラルフ : 「…それは、その…なんていうか…うん…」 (03/18-01:41:41)
アルジェント : 「まぁ、お金に余裕がある内の賭事なら可愛いものじゃない」 (03/18-01:41:57)
アリス : 「ああ、余裕があるうちはまだな…」 (03/18-01:42:13)
リュカ : 「そ、そうそう! 流石姐さん! 溺れず嗜むって奴ですよね!」 (03/18-01:42:35)
アリス : 「そのうち食いつぶすぞ。泣きついてきたって知らないからな」 (03/18-01:42:43)
リュカ : 「だーい丈夫だって、ハハハッ」 (03/18-01:43:24)
アリス : 「………」 (03/18-01:43:54)
アルジェント : 「奥さんが居るのに娼館に行くような人だって居る世の中だもの」 (03/18-01:43:56)
ラルフ : 「そ、そんな人もいるんですか!?」 (03/18-01:44:22)
ラルフ : 都会って恐ろしいとこだすー (03/18-01:44:33)
ラルフ : とおもった (03/18-01:44:37)
アリス : 「う…」なんか涙目に (03/18-01:44:57)
アリス : じー (03/18-01:45:04)
リュカ : 「ちょっ……なんだよその目は」 (03/18-01:45:23)
アルジェント : 「居るのよ。嘆かわしいことにね」 (03/18-01:45:43)
アルジェント : 「リュカにはきっとそんな度胸はないから大丈夫よ、アリス」 (03/18-01:45:56)
アリス : 「…そうだな。コイツは大丈夫か」 (03/18-01:46:32)
リュカ : 「い、行かねえぞオレは!」 (03/18-01:46:49)
リュカ : 「どういう納得の仕方だよそれっ!?」 (03/18-01:47:06)
アリス : 「うん、行ったら殺すからな」満面の笑み (03/18-01:47:11)
リュカ : 「は、はは……」視線を逸らしガクガクブルブル (03/18-01:47:50)
リュカ : 「(冗談に聞こえねえ……!)」 (03/18-01:49:08)
ラルフ : ぽん「恋仲なのですか??2人は」 (03/18-01:49:14)
System : レオさんが入室しました。 (03/18-01:49:31)
アリス : 「な…」ぽかん (03/18-01:49:32)
アルジェント : 「ラルフ君がそう思ったのならきっとそうね」 (03/18-01:49:41)
レオ : 荷物を肩にかけてる 「…ん? 何だ、結構いるじゃねえか」 (03/18-01:49:52)
ラルフ : 「??ちがうのですか??」 (03/18-01:50:02)
アリス : 「よ、ようレオ」 (03/18-01:50:06)
アリス : 「……えと…違わない…と思うけど…」ぼそり (03/18-01:50:23)
アルジェント : 「御機嫌よう」 (03/18-01:50:42)
リュカ : 「今気付いたのかよっ!? って、よー大将」 (03/18-01:50:47)
レオ : 周りの皆への挨拶もそこそこに、つかつか入ってきて「ガイーク、ガイークはいるか」 (03/18-01:50:50)
ラルフ : 「こんにちはー」 (03/18-01:50:52)
レオ : 「なんだ、いねえのかィ」 (03/18-01:52:06)
リュカ : 「……っし、オレはちょいと出かけてくるわ」 (03/18-01:52:24)
ラルフ : 「どうしたんですカー??レオさんー」 (03/18-01:52:31)
い : 誰か代わりにやるといいのよ (03/18-01:52:38)
アリス : 「ん…?分かった」 (03/18-01:52:49)
レオ : 「ああ。ラルフ。…まあ、お前でいいか。ガイークに、俺の名前を台帳から消しといてくれって伝えておいてくれっか」 (03/18-01:52:54)
アルジェント : 「いってらっしゃい」 (03/18-01:53:11)
アルジェント : 「あら、辞めるの?」 (03/18-01:53:19)
リュカ : 「じゃ、またな」 (03/18-01:53:21)
System : いさんが退室しました。 (03/18-01:53:28)
ガイーク : 「おっと悪い」 (03/18-01:53:41)
ガイーク : 「どうしたんだレオ。藪から棒に」 (03/18-01:54:09)
ラルフ : 「…そうなんですかぁ…寂しくなりますねー」しゅーん (03/18-01:54:19)
レオ : 「ああ。急で悪いな。何せ、ちょっとしたうわさを耳に挟んだもんでね」>アルゼ (03/18-01:55:00)
アルジェント : 「ふぅん……?」 (03/18-01:55:16)
アリス : 「噂って言うと……まあいいか」 (03/18-01:55:24)
レオ : 「何だ、居たのかガイーク。…そういうことだ、ここで稼ぐのは一旦終わりだ。世話ンなったな」 (03/18-01:55:37)
レオ : 「始まりの剣だよ。始まりの剣に通じる手がかりになるかもしれねえ」にやりと (03/18-01:55:59)
アリス : 「始まりの剣………」 (03/18-01:56:16)
アリス : 「…まあいいさ、私は私で手がかりを探す」 (03/18-01:56:41)
アルジェント : 「それを求めて1人で行くのは構わないけれど」 (03/18-01:56:48)
アルジェント : 「あまり無理はしないようにね」 (03/18-01:56:57)
ガイーク : 「そうか。腕利きが減るのは痛いところだが…もう決めた事なんだな?」 (03/18-01:57:06)
レオ : 「ハ、俺ひとり居なくなろうが、仲間は沢山いるだろうが」ラルフの肩ぽん (03/18-01:57:07)
アルジェント : 「貴方が強いと言っても、それはあくまで私たちの段階での話なんだから」 (03/18-01:57:12)
レオ : 「いいのか? アリス。先に戴いちまうぞ」 (03/18-01:57:35)
ラルフ : 「ですがー・・・」めそめそめそ (03/18-01:57:47)
アリス : 「ああ、そうしたら奪ってやるから安心しとけよ」 (03/18-01:58:09)
レオ : 「手がかりを掴んだのに、同じ場所でくすぶってる理由はねえだろ、ガイーク。あんただって若い頃はそうしたはずだ。違うかい」 (03/18-01:58:59)
アリス : 「私は剣自体が欲しいわけじゃないからな」 (03/18-01:59:06)
ガイーク : 「ああ、そうだな。引きとめはすまい」 (03/18-01:59:45)
レオ : 「あいにくと悪運だけは強くてね。…ま、心配してくれてありがとうよ」>アルゼ (03/18-01:59:46)
ガイーク : 「休む場所が欲しくなったらいつでも戻ってくるがいいよ」 (03/18-02:00:02)
レオ : 「俺も、剣が欲しいわけじゃあない。…ま、安心しろよ。誰が手に入れたって、それで無くなるもんじゃねえはずだ」>アリス (03/18-02:00:11)
ラルフ : ぐす「その、あの・・・お、お体には気をつけてくださいね」めそめそ (03/18-02:00:21)
アルジェント : 「運だけでどうにかなるような代物ではないでしょうに……まったく」 (03/18-02:00:32)
レオ : 「俺が俺の目的を果たしたら、そうしたら用済みだ。くれてやるさ」 (03/18-02:00:35)
アリス : 「全くだ、のたれ死ぬなよ」 (03/18-02:00:57)
レオ : 「だァーもう泣くな、泣くなっての。男だろー?」うりうり>ラルフ (03/18-02:01:07)
アリス : 「完全に私の先を越す前提でいやがるな、コイツ」 (03/18-02:01:16)
ラルフ : 「痛いですー痛いですー」えぐえぐ (03/18-02:01:27)
アルジェント : 「貴女も負けていられないわね」 (03/18-02:01:37)
アリス : 「そうだな…」 (03/18-02:01:50)
アリス : 「で、一応聞くけど、お前の狙いは第一、第二?」 (03/18-02:02:09)
レオ : 「――どっちだと思う」 (03/18-02:02:39)
アルジェント : 「第四かも知れないわよ」 (03/18-02:02:55)
アリス : 「さてね。願わくばルミエルであらん事を。そうじゃなきゃ最悪の場合敵になるからな」冗談ぽく (03/18-02:03:31)
レオ : 「――ハ、」アルゼに笑って (03/18-02:03:37)
レオ : 正面から見据えて、「あんたは本当に頭がいい女だ」>アルゼ (03/18-02:04:47)
アリス : 「神殺しか…」少し嫌な顔して (03/18-02:05:18)
アリス : 「じゃ、レオ、とりあえずカチ合う可能性は低くなったかもな」 (03/18-02:06:14)
アルジェント : 「ふふ、賢神の使徒としては最高の褒め言葉よ」 (03/18-02:06:20)
レオ : 笑い返し (03/18-02:06:51)
ガイーク : ごそごそ (03/18-02:06:54)
ガイーク : 「ほら、あまり多くは無いが選別だ」食料や酒など詰めた袋をどんと (03/18-02:07:33)
レオ : 「そりゃ良かった。お前を蹴り飛ばすと怒る奴がいそうだからな」 (03/18-02:08:53)
アリス : 「私もお前を切り捨てる事にならなそうでよかった」ニヤリ (03/18-02:10:30)
レオ : 「気が利くな、ガイーク」よっこらと袋を追加で背負い (03/18-02:10:42)
ガイーク : 「あとは…」さらさらと紙に何か書いて判子みたいのを押す 「紹介状だ。他の店に世話になる事があれば、これがあれば何かと便利だぞ」 (03/18-02:12:11)
レオ : 「ハ、何からなにまで、相変わらず気のつくおっさんだ」ぱしっと奪い取るように受け取り「……まあ、礼はいっとくよ」 (03/18-02:12:41)
ガイーク : 「言うまでも無いが、気をつけろよ」手渡す (03/18-02:12:58)
ラルフ : 「気をつけてくださいねー…」めそめそめそ (03/18-02:13:07)
アルジェント : 「貴方の道に、賢神の加護があらんことを」 (03/18-02:13:28)
ガイーク : 「なぁに」ニヤリと 「お前が有名になったら、うちの宣伝をしてくれればいい」 (03/18-02:13:40)
アリス : 「ま、死なないように祈っといてやるよ、メティシエあたりに」意地悪い笑み (03/18-02:14:26)
レオ : 「神への祈りなんていらねェよ」肩をすくめ (03/18-02:14:53)
レオ : 「大体、嫌われてるから、な」 (03/18-02:15:16)
アリス : 「そうか」 (03/18-02:15:37)
アルジェント : 「大丈夫よ、キルヒアはこんな私でも加護を享受する事が出来るんだもの」 (03/18-02:15:51)
アリス : 「じゃあ傭兵式に。…刃と鏃がお前の体を避けて通りますように」 (03/18-02:16:30)
レオ : 笑って、二人に手を振って応え (03/18-02:17:34)
レオ : 「んじゃ、行くわ。名残おしくなりそうだしな」 (03/18-02:17:50)
アリス : 「ああ、またな」 (03/18-02:18:15)
ガイーク : 「行って来い」 (03/18-02:18:23)
ラルフ : 「はぃー…またどこかでー…」めそめそめそ (03/18-02:18:25)
アルジェント : 「ええ、行ってらっしゃい」 (03/18-02:18:42)
レオ : ばたん、と扉が閉まり (03/18-02:19:40)
レオ : 来たときよりだいぶ重たくなった荷物を背負いなおして、「さあて…行くか」にやりと (03/18-02:20:09)
レオ : ざっざっ (03/18-02:20:22)
System : レオさんが退室しました。 (03/18-02:20:25)
アルジェント : ざっざっと言われるとあのAAが (03/18-02:20:39)
ガイーク : VIPからキマスタ (03/18-02:21:07)
アリス : 「慌しいやつだ」 (03/18-02:21:18)
アルジェント : 「本当にね」 (03/18-02:22:01)
アリス : 「さて、…私も出かけるか」 (03/18-02:22:50)
アルジェント : 「私も家でも見て回ろうかしらね」 (03/18-02:23:23)
ラルフ : 「…ぐす…あ、はぃー…」 (03/18-02:23:32)
アルジェント : 「あまり泣いていてはみっともないわよ」 (03/18-02:23:46)
アルジェント : 「それじゃあ、またね」 (03/18-02:24:09)
アルジェント : 煙草吸ったままからんころん (03/18-02:24:15)
アルジェント : 歩きたばこ反対! (03/18-02:24:22)
System : はさんが退室しました。 (03/18-02:24:23)
アリス : 「そうそう、生きてればそのうちまた会えるっての」 ちゃりちゃりと代金を置き (03/18-02:24:26)
ガイーク : 「ああ」 (03/18-02:24:39)
アリス : 「じゃ、またな」 (03/18-02:24:58)
アリス : からころ (03/18-02:25:02)
System : せさんが退室しました。 (03/18-02:25:05)
ラルフ : 「は、はぃー…」 (03/18-02:25:10)
ラルフ : 「自分はその…部屋に戻りますー」すたすたっと撤退 (03/18-02:27:01)
System : ラルフさんが退室しました。 (03/18-02:27:03)
System : Wさんが退室しました。 (03/18-02:32:16)
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- Modified : J. Kakeya -