System : GM棒さんが入室しました。 (12/17-21:58:04)
System : 佐倉 慎吾さんが入室しました。 (12/17-21:58:56)
System : 天藍 栞渡さんが入室しました。 (12/17-21:59:34)
天藍 栞渡 : まずい、みにくい (12/17-21:59:53)
天藍 栞渡 : だーくぐりーん (12/17-22:00:07)
System : 鉄 庵さんが入室しました。 (12/17-22:00:11)
System : 一ノ瀬 紫織さんが入室しました。 (12/17-22:00:21)
鉄 庵 : いえろー (12/17-22:00:28)
佐倉 慎吾 : おっスよろしく HP:35 侵蝕率:32 行動値:4)
(12/17-22:00:31)
System : 観月 一矢さんが入室しました。 (12/17-22:00:41)
鉄 庵 : よろー (HP:28 侵蝕率:29 行動値:6)
(12/17-22:01:07)
天藍 栞渡 : あれ、信吾行動5じゃないか。感覚1×2+精神3で (12/17-22:01:22)
天藍 栞渡 : ともあれよろしくー (12/17-22:02:11)
佐倉 慎吾 : あれ、間違ってたか 何度もなおしたからなぁ (12/17-22:02:14)
GM棒 : 全員いるね? (12/17-22:02:40)
観月 一矢 : では、頑張ろう。簡単に自己紹介する? (12/17-22:02:40)
佐倉 慎吾 : あぁ、ほんとだ エクセルのシートでの自動計算も5だった (12/17-22:02:51)
鉄 庵 : まぁ、簡単に自己紹介ぐらいはしようか、基本だし (12/17-22:02:59)
一ノ瀬 紫織 : でーた面は特に間違いないはず! (12/17-22:03:11)
天藍 栞渡 : ではPC番号順で、信吾どーぞー (HP:31/31 侵蝕率:34 行動値:5)PC4
(12/17-22:03:16)
GM棒 : じゃあ自己紹介でも (12/17-22:03:46)
佐倉 慎吾 : さくらしんご 高校二年生 現時点ではバンダナはしてませんが、基本的にだらだらしたダメな高校生です 昼休みとか屋上にいるよ! (12/17-22:04:07)
佐倉 慎吾 : 幼い頃、親しいお姉ちゃんが眼の前で伊庭さんにぶちまけられたとかそういう設定があるけど、未定 (12/17-22:04:35)
佐倉 慎吾 : 基本的に、キュマって獣化でGO あまりエフェクトなんてないよ?るるぶ1作成方法だから 人間だもの (12/17-22:04:59)
佐倉 慎吾 : まあ、なんか自分の人間じゃない立場に戸惑っていつつも、何ができるかわかんねー、やれることやるか って人 あとエロい (12/17-22:05:39)
佐倉 慎吾 : 以上 (12/17-22:05:41)
観月 一矢 : エロイのか (12/17-22:05:47)
佐倉 慎吾 : 基本、某ハンサムのノリでいこうかと思いつつ (12/17-22:06:17)
鉄 庵 : エロイんだ(ぁ (12/17-22:06:34)
観月 一矢 : あのノリのPC1か…(ぁ (12/17-22:06:55)
佐倉 慎吾 : まぁ、あそこまで酷くはない (12/17-22:07:08)
一ノ瀬 紫織 : (いろがえ (12/17-22:07:14)
GM棒 : PC1は自制を求められる生き物。しかし制限の中で個性を発揮してこそPLだ。 (12/17-22:07:30)
一ノ瀬 紫織 : (これぐらいでいいか (12/17-22:07:36)
GM棒 : 要するに空気嫁ってことだ (12/17-22:07:50)
一ノ瀬 紫織 : えーと (12/17-22:07:55)
GM棒 : じゃあPC2どうぞ (12/17-22:07:55)
一ノ瀬 紫織 : 次、私か (12/17-22:07:58)
佐倉 慎吾 : よむよ! (12/17-22:08:29)
佐倉 慎吾 : キャーシオリチャーン (12/17-22:08:38)
佐倉 慎吾 : (であってるのかな、名前 (12/17-22:08:51)
一ノ瀬 紫織 : いちのせ・しおり。高校2年生でUGNチルドレン。性格は…ええと、どんなんだろうね(ちょ (12/17-22:09:14)
一ノ瀬 紫織 : 基本的に真面目な子だと思います。ちょっと別人格に頼りがちというかなんというかそういうところがあるけど。 (12/17-22:10:13)
GM棒 : 性格はテイル (12/17-22:10:50)
一ノ瀬 紫織 : 幼少児の記憶がなくて親兄弟いないけど、ビサイドがいるから寂しくありませんみたいな。 (12/17-22:11:13)
佐倉 慎吾 : ビサイドと仲間と意見が別れたら、ビサイドを信じて疑わない子かな (12/17-22:11:14)
一ノ瀬 紫織 : かもしれない!>しんご (12/17-22:12:00)
天藍 栞渡 : PC間のつながりがうすそーだ (12/17-22:12:37)
観月 一矢 : そこはきっとなんとかしてくれるさ (12/17-22:12:57)
一ノ瀬 紫織 : 戦闘は後ろからぺちぺち撃つ感じ。きっと。PLシロートだけどがんばr (12/17-22:13:07)
鉄 庵 : 所長としては頭が痛いでしょうな(ぁ (12/17-22:13:08)
一ノ瀬 紫織 : そんなかんじで。 (12/17-22:13:14)
佐倉 慎吾 : シオリンと呼ぶ (12/17-22:13:22)
佐倉 慎吾 : いや、ひらがなでしおりんと呼ぶ (12/17-22:13:28)
鉄 庵 : んじゃ私かな? (12/17-22:14:35)
観月 一矢 : だね、庵さんどうぞ (12/17-22:14:45)
佐倉 慎吾 : よろしくいおりん (12/17-22:14:52)
一ノ瀬 紫織 : いおりんちがう! (12/17-22:15:18)
鉄 庵 : PC3:鉄 庵(くろがね いおり)、16歳でUGN所長、あだ名は今決まったいおりん、月を見るたび思い出せ! (12/17-22:15:50)
鉄 庵 : 所長だけど事務仕事は苦手で何時も死んだ目をしながら煙を吐きつつ書類の山ではんこを押す作業をしてます、大抵は学業のためといって逃げる(ぁ (12/17-22:16:49)
佐倉 慎吾 : しおりん、いおりん、まぎらわしい (12/17-22:16:55)
一ノ瀬 紫織 : は (12/17-22:17:20)
佐倉 慎吾 : @めっせ、みんないなくなった… (12/17-22:17:22)
天藍 栞渡 : 苦労系支部長ですな (12/17-22:17:23)
一ノ瀬 紫織 : いおりんが別にいた。 (12/17-22:17:28)
観月 一矢 : ある意味両手に花でいいじゃないk…いや、片方が凄い冷たそうだけど>慎吾 (12/17-22:17:40)
鉄 庵 : 能力的にはカバーリングとガードによるダメージ軽減と、氷壁で相手の攻撃無効化を狙います (12/17-22:17:45)
佐倉 慎吾 : 攻撃手段がないように見えるが…? (12/17-22:18:17)
鉄 庵 : 霧谷さんとは親子みたいな関係、早くノイマン送ってください、事務仕事のできるノイマン(ぁ (12/17-22:18:32)
鉄 庵 : 攻撃なんてしません、防御特化ですから (12/17-22:18:41)
鉄 庵 : 以上で、キャラがまだ固まってないのよー (12/17-22:18:51)
天藍 栞渡 : そして送られたのは事務仕事なんてしたくないおっさんだった、まる (12/17-22:18:58)
佐倉 慎吾 : いおり「俺の我慢もここまでだ!」 (12/17-22:19:45)
天藍 栞渡 : というわけでおっさんのターン! 天藍栞渡さんじゅうにさい (12/17-22:19:53)
佐倉 慎吾 : よめなーい (12/17-22:20:22)
GM棒 : 賞味期限が切れた方はこちらへ回ってくださいー (12/17-22:20:29)
天藍 栞渡 : 基本日本支部でだらだらしてる謎のおっさん。15年前に発症してPC1を…したわけではない (12/17-22:20:49)
天藍 栞渡 : かんととか読むのです。おっさんって呼んでね (12/17-22:21:00)
鉄 庵 : てんらん かんと ってかいてあるよ(ぁ (12/17-22:21:17)
佐倉 慎吾 : かいてあった (12/17-22:21:50)
天藍 栞渡 : 最近はUGNがてんやわんやで忙しいおっさんですが今回はN市に行くことに。戦闘、情報収集、潜入なんでもござれなのよ (12/17-22:21:54)
天藍 栞渡 : 器用貧乏乙とか言わないように。戦闘においては骨の剣と伸縮腕で糸使い演出。このセッション生き延びたらデビルストリングとるんだ・・・ (12/17-22:22:34)
佐倉 慎吾 : 今のゆーじーえぬは、博士が裏切って、ごちゃごちゃしてるってことしか知らないや (12/17-22:22:59)
天藍 栞渡 : 切り札は異世界の因子で色々。イメージはTOVのレイヴンで頑張る。以上! (12/17-22:23:07)
鉄 庵 : じゃぁ、私はGG2のレイヴンだと思っておくよ(ぇ (12/17-22:23:39)
観月 一矢 : では、PC5の観月 一矢(みづき かずや)、26歳の…高校生3人組からしたらおっさんかな (12/17-22:23:43)
天藍 栞渡 : これはオワタ (12/17-22:23:51)
GM棒 : 実は心臓が無いんですね (12/17-22:23:54)
佐倉 慎吾 : じゃぁ、俺はゾイドのレイヴン (12/17-22:23:57)
天藍 栞渡 : 予備心臓フラグ! (12/17-22:24:15)
観月 一矢 : 元K市の刑事だったけど栞渡と同じようにここ1年のごたごたでN市に配属されることになった。イリーガルだけどね (12/17-22:24:27)
GM棒 : 確か烈風正拳突きの使い手だっけ?>一矢 (12/17-22:24:40)
観月 一矢 : 現在は…何故か私立探偵事務所に。事務所の設定はGMに任すよ (12/17-22:24:50)
観月 一矢 : それは違う人だ!(ぁ (12/17-22:24:59)
GM棒 : じゃあ工藤探偵事務所の見習いでもやってなさい (12/17-22:25:25)
観月 一矢 : シンドロームはオルクス/ソラリス。昔も今も支援一辺倒。攻撃エフェクトも取ろうかと思ったけど…ナープジャックしか候補に上がらなかったから諦めた (12/17-22:25:42)
佐倉 慎吾 : 探偵物語だっけ?>工藤探偵事務所 (12/17-22:25:52)
佐倉 慎吾 : 刑事の制服を持ってるのが、なんか、哀愁がただような (12/17-22:26:51)
GM棒 : そうそう (12/17-22:26:52)
観月 一矢 : おっさんその2として脇役だけど、まぁ情報収集は得意な方だよ。以上 (12/17-22:27:06)
GM棒 : よし、紹介は終わった。 (12/17-22:27:14)
GM棒 : 終わって22時半だけど気にしない (12/17-22:27:23)
観月 一矢 : 拳銃と自動車もほしかった…(ほろ (12/17-22:27:25)
観月 一矢 : 気にしない気にしない (12/17-22:27:31)
鉄 庵 : まぁ、中断も視野に入れようか(ぁ (12/17-22:27:35)
GM棒 : AM22時には中断しようか、仕事だし (12/17-22:27:59)
観月 一矢 : 中断しなかったら僕が死ぬっ。昨日も言ったができれば1時には中断して欲しい。 (12/17-22:28:03)
天藍 栞渡 : どーせ一日じゃ終わらんのは分かってたことさ(ぇ (12/17-22:28:05)
GM棒 : それじゃ、今回予告を改めて書いてからスタートとなります。今夜もよろしくおねがいします。 (12/17-22:28:15)
佐倉 慎吾 : AM22時とかw (12/17-22:28:17)
天藍 栞渡 : よろしくおねがいしまーす (12/17-22:28:21)
鉄 庵 : よろしくお願いします (12/17-22:28:25)
観月 一矢 : は、よろしくお願いしますー!そして僕は(ry (12/17-22:28:26)
佐倉 慎吾 : よろしくお願いします (12/17-22:28:26)
一ノ瀬 紫織 : 存在しないよ!<AM22 (12/17-22:28:35)
一ノ瀬 紫織 : よろしくおねがいしまーす (12/17-22:28:40)
GM棒 : (12/17-22:29:32)
GM棒 : (12/17-22:29:33)
GM棒 : ――我殺す、故に我あり。 (12/17-22:30:23)
GM棒 : 死んだはずの男、終わったはずの事件。 (12/17-22:30:29)
GM棒 : だが、その思いが強すぎたのか、男はよみがえる。 (12/17-22:30:33)
GM棒 : その手に、異形の剣を携えて。 (12/17-22:30:38)
GM棒 : 際限を知らぬ憎悪と欲望は、 (12/17-22:30:43)
GM棒 : やがてすべてを巻き込んで拡大していく。 (12/17-22:30:48)
GM棒 : ひとりの少女の悲しみすらも飲み込んで――。 (12/17-22:30:53)
GM棒 : (12/17-22:30:59)
GM棒 : ダブルクロス The 3rd Edition (12/17-22:31:00)
GM棒 : 「Life on Edge」 (12/17-22:31:13)
GM棒 : ダブルクロス――――それは裏切りを意味する言葉。 (12/17-22:31:18)
GM棒 : (12/17-22:32:07)
GM棒 : (12/17-22:32:07)
GM棒 : ではシーン1からです (12/17-22:33:32)
佐倉 慎吾 : @イェァ (12/17-22:34:06)
GM棒 : シーン1はマスターシーンとなります。 (12/17-22:34:06)
GM棒 : それでは (12/17-22:34:10)
天藍 栞渡 : マスターシーンからか (12/17-22:34:16)
GM棒 : (12/17-22:34:35)
GM棒 : (12/17-22:34:35)
GM棒 : オープニングフェイズ シーン1:囚われの研究者 (12/17-22:34:49)
GM棒 : 薄暗い研究室、一切言葉を発せずに端末を操作する男性研究員。 (12/17-22:35:47)
GM棒 : その顔にはどこか辛そうな表情が見て取れる。 (12/17-22:36:01)
GM棒 : その部屋に、ぼろぼろになったコートを着た男が入ってくる。 (12/17-22:36:18)
GM棒 : 男は間延びした口調で研究員に声をかけた。 (12/17-22:36:26)
横瀬敬吾 : 「よお、杉山博士。研究は〜はかどってま〜スかぁ?」 (12/17-22:37:06)
杉山孝夫 : 「……キミかい。作業は順調だよ、腹立たしいことにね。まあ、どのみち今日明日に完成するようなものではないけれどね」 (12/17-22:37:38)
GM棒 : 皮肉めいた言葉を吐く杉山を、いきなり横瀬が殴りつける。 倒れ、眼鏡が弾き飛ばされる。 (12/17-22:38:21)
横瀬敬吾 : 「あん……? 何か言いましたか〜? 黙って作業を続ける。これこそっ、研究者の鏡ですよ。なぁ?」 (12/17-22:38:55)
GM棒 : 杉山はよろよろと起き上がり、眼鏡を拾い上げると、諦めたような表情で作業を再開する。 (12/17-22:39:32)
GM棒 : その眼前には透明なケース。 (12/17-22:39:43)
GM棒 : そして中には、古ぼけた一振りの剣があった。 (12/17-22:39:54)
GM棒 : (12/17-22:40:03)
GM棒 : 次の瞬間、施設内に警報の音が鳴り響き、室内灯が赤色に変わる。 (12/17-22:40:25)
GM棒 : その音を聞いた横瀬は、長い舌をちらつかせながら、嬉しそうに歯を剥き出した。 (12/17-22:40:52)
横瀬敬吾 : 「客かぁ〜・・・久しぶりに血が見られるなぁ、シャハハッ」 (12/17-22:41:22)
GM棒 : 騒がしくなった部屋の中、横瀬だけが獰猛な笑みを浮かべていた。 (12/17-22:41:38)
GM棒 : (12/17-22:41:41)
GM棒 : (12/17-22:41:42)
GM棒 : 以上でシーン1終了です (12/17-22:43:05)
GM棒 : 続いてシーン2 シーンプレイヤーはPC1となります。 (12/17-22:43:17)
佐倉 慎吾 : @イェァ! (12/17-22:43:20)
天藍 栞渡 : 頑張れ少年ー (12/17-22:43:26)
佐倉 慎吾 : 10を出す気満々である (12/17-22:44:18)
鉄 庵 : がんばれー (12/17-22:44:39)
一ノ瀬 紫織 : シーンに出るごとに侵食値うp、だっけね (12/17-22:45:07)
GM棒 : ・・ (12/17-22:45:23)
佐倉 慎吾 : そうです。まぁ、最初のうちは高い目を出して置いた方がいい (12/17-22:45:23)
GM棒 : ハッ (12/17-22:45:24)
観月 一矢 : ? (12/17-22:45:30)
佐倉 慎吾 : ふむ、なるほどグランドオープニングなるものがあるのか(何 (12/17-22:47:08)
GM棒 : それじゃ、グランドオープニングのシーン1に移ろう。 最初はPC2からだ。 (12/17-22:47:25)
一ノ瀬 紫織 : あ、え。私? (12/17-22:47:49)
佐倉 慎吾 : さっそく、食われた感!二回目からPCAになる予感! (12/17-22:48:16)
GM棒 : それじゃはじめよう (12/17-22:52:09)
GM棒 : (12/17-22:52:10)
GM棒 : (12/17-22:52:11)
GM棒 : グランドオープニング シーン1:もう一人の自分 (12/17-22:53:14)
GM棒 : キミには、“ビサイド”と名乗るもうひとつの人格がある。 (12/17-22:54:01)
GM棒 : 彼を認識したのはいつの頃からだろうか。 (12/17-22:54:14)
GM棒 : 当人が言うには、キミが物心つく前からいたという。 (12/17-22:54:26)
ビサイド : 「はじめまして紫織。私の名前は“ビサイド”」 (12/17-22:55:27)
ビサイド : 「キミの……もうひとつの人格といったところだ」 (12/17-22:55:51)
一ノ瀬 紫織 : 「…? びさいど?」 (12/17-22:57:36)
ビサイド : 「私に出来ることは……戦いを教えること」 (12/17-22:58:55)
ビサイド : 「力の使い方を知るのは、悪い事じゃないはずだ」 (12/17-22:59:17)
一ノ瀬 紫織 : 「ちからの、つかいかた? わたし、ちからならもうつかえるわ」 (12/17-23:00:32)
ビサイド : 「そうだね。でも、もっと上手く使いたくはないかい?」 (12/17-23:01:26)
一ノ瀬 紫織 : 「もっと、うまく…? そうしたら、どうなるの」 (12/17-23:03:15)
ビサイド : 「キミはもっと強くなれる。戦う力を手に入れる」 (12/17-23:04:13)
ビサイド : 「どうだろう。一緒に戦わせてくれないか?」 (12/17-23:04:49)
一ノ瀬 紫織 : 「たたかう、ちから…もっと、つよく…」 (12/17-23:05:11)
ビサイド : 「大丈夫。キミと私ならやれるさ」 (12/17-23:06:52)
一ノ瀬 紫織 : 「……うん、わかったわ。わたしに、おしえて。ちからのつかいかた。たたかいのこと」 (12/17-23:07:29)
一ノ瀬 紫織 : 「つよくなってみたいわ、わたし。だから、よろしく。びさいど」 (12/17-23:08:40)
ビサイド : 「ありがとう紫織。では、まず――――」 (12/17-23:08:46)
GM棒 : (12/17-23:08:56)
GM棒 : (12/17-23:08:57)
GM棒 : (12/17-23:08:58)
GM棒 : N市の工場区。キミは狭い小道を走りながら、次々と現れるジャームを蹴散らしていく。 (12/17-23:09:15)
GM棒 : ふと、予想外の方向から、1匹のジャームが飛び掛ってくる。 (12/17-23:09:37)
GM棒 : 反応が間に合わない。 (12/17-23:09:42)
GM棒 : そう思ったときには、キミの右腕が自動的に動き、ジャームに銃の引き金を引いていた。 (12/17-23:10:01)
GM棒 : 驚くキミに、“彼”は何の感慨も無しに答えた。 (12/17-23:12:14)
一ノ瀬 紫織 : 「―――ッ、と」 「ナイス、ビサイド」 (12/17-23:12:19)
ビサイド : 「勝手に借りた。なにしろ、咄嗟のことだったからな」 (12/17-23:12:29)
ビサイド : 「しかし最近FHの攻撃が多いな。ハッチェリーセルという組織によるものらしい、が……」 (12/17-23:13:25)
一ノ瀬 紫織 : 「いいよ、ナイス判断」 (12/17-23:13:25)
GM棒 : 一瞬、彼の声が遠ざかる。 (12/17-23:13:34)
一ノ瀬 紫織 : 「そういう話ね、けど――、と。 …ビサイド?」 (12/17-23:14:20)
ビサイド : 「ん、大丈夫だ。どうも、このことになると意識が飛ぶ。紫織の体が疲れているのかもしれないな」 (12/17-23:15:17)
ビサイド : 「ハッチェリーセル……どこかで聞いたことがあるはずなのだが、どうも思い出せない」 (12/17-23:15:38)
一ノ瀬 紫織 : 「わ、私は大丈夫…だと、思うけど。ビサイドがそういうなら、もう少し休んだ方がいいのかしら」 んー、と。 (12/17-23:17:56)
一ノ瀬 紫織 : 「 (12/17-23:18:11)
一ノ瀬 紫織 : 「ハッチェリーセル、ね…今回のことで初めて聞いたと思うけれど」 (12/17-23:18:39)
ビサイド : 「すまない、迷っている余裕はなかったな」 (12/17-23:18:41)
ビサイド : 「大丈夫、キミと私ならやれるさ。どんな敵であろうとも」 (12/17-23:19:00)
一ノ瀬 紫織 : 「――ん。そうね、私と貴方なら…どんな相手だって」 (12/17-23:20:47)
ビサイド : (12/17-23:21:48)1D10 → 2 = 2
GM棒 : (12/17-23:21:53)
GM棒 : (12/17-23:21:55)
GM棒 : では、シーン2に入ります。 (12/17-23:22:39)
佐倉 慎吾 : らじゃー (12/17-23:23:15)
GM棒 : (12/17-23:25:13)
GM棒 : シーン2:第二の覚醒 (12/17-23:25:19)
GM棒 : N市の工場区。 (12/17-23:25:37)
GM棒 : 廃墟と化したこの場所で、キミはUGチルドレンの立科沙紀とともに作戦行動をとっていた。 (12/17-23:26:08)
立科沙紀 : 「気をつけろ。既に他のチームはジャームと交戦を開始したようだ」 (12/17-23:27:00)
佐倉 慎吾 : 「おっと、そーか。 ま、俺と沙紀ちゃんなら大丈夫だって」 (12/17-23:27:27)
佐倉 慎吾 : だが、周囲を油断なく見渡す チームワークも良い 二人で慣れたものだ (12/17-23:28:28)
立科沙紀 : 「お前はいつもどおりだな。油断するなよ、いつどこから襲ってくるか―――」 (12/17-23:29:25)
佐倉 慎吾 : 「…ん ? 何かあったの―か…」 (12/17-23:29:54)
GM棒 : 沙紀が話し終わるよりも早く、キミたちの横の壁が、巨大なクレーンによって粉砕され、キミたちはそれに巻き込まれてしまう。 (12/17-23:30:12)
佐倉 慎吾 : 「くそっ!いきなりかよ!」ザザァと足裏を摺り、距離をとる (12/17-23:30:41)
佐倉 慎吾 : だが、間に合わない (12/17-23:30:59)
GM棒 : 宙に飛ばされ、激しく地面に叩きつけられたキミは、その一撃で行動不能に陥ってしまう。 (12/17-23:31:03)
佐倉 慎吾 : 「っ…やっべ…ヘマこいた…ぜ」 (12/17-23:31:39)
GM棒 : かろうじて動く頭を動かした先には、ジャーム化して動く工作機械と、その傍で倒れている立科沙紀の姿。 (12/17-23:32:11)
立科沙紀 : 「……逃げろ、慎吾……私に、構わず………」 (12/17-23:33:04)
佐倉 慎吾 : 「おいおい…、ありゃ、マジでやべーだろ、 オイ!沙紀ちゃん!沙紀っ!! くそぉ、動けっ!」瓦礫をどかそうともがく (12/17-23:33:15)
佐倉 慎吾 : 「何いってんだよ!帰って、エッチするって約束だろ!」 (12/17-23:33:31)
立科沙紀 : 「……すまん」 (12/17-23:34:01)
GM棒 : つぶやく彼女の頭上で、巨大なクレーンが今まさに振り下ろされようとしている。 (12/17-23:34:18)
佐倉 慎吾 : 「って冗談言ってる場合じゃねぇ…くそ、この、邪魔なんだよ!」瓦礫からもがく、口に砂が入るのも構わず (12/17-23:34:53)
佐倉 慎吾 : 「アイツはこんなとこで死んじゃいけねーんだ、いけねーんだよぉ!」 (12/17-23:35:18)
GM棒 : ふと、キミは周囲の時間が、酷く遅く感じることに気づいた。 (12/17-23:35:19)
佐倉 慎吾 : 「…(あぁ、これが走馬灯ってやつ…か」 (12/17-23:35:58)
GM棒 : 頭がぼうっとする。瓦礫が、面白いように押しのけられてゆっくりと、本当にゆっくりと宙を滑るように退かされる。 (12/17-23:35:59)
GM棒 : 体の内側から、何か強い力が生まれ、それが突き破ろうとしているのを感じる。 (12/17-23:36:25)
佐倉 慎吾 : 「(ちげぇ…なんだこれは…熱いような、激しいような、それでいて― 怖い?」 (12/17-23:37:05)
GM棒 : そして、それが弾けたと思った時には (12/17-23:37:05)
GM棒 : 巨大な工作機械は、跡形も残らずグシャグシャに潰されていた。 (12/17-23:37:32)
佐倉 慎吾 : そこには立ち上がり、腕に沙紀を抱えた男 (12/17-23:37:49)
GM棒 : その傷跡は確かに、キミのエフェクトによるものに見えるが、その威力はキミが今まで見たこともないようなものだった。 (12/17-23:37:52)
佐倉 慎吾 : 「あれ、俺…今、何を…」 (12/17-23:38:10)
GM棒 : ふと、キミは自分の肉体に、ひとつの結晶が生まれていることに気づいた。 (12/17-23:38:36)
佐倉 慎吾 : 「つ…っ!?」額を抑える (12/17-23:38:50)
佐倉 慎吾 : 「なんだ、これ? 俺は一体、どうしちまったんだ」 (12/17-23:39:37)
立科沙紀 : 「慎吾……? ! お前、その結晶はまさか……賢者の石!」 (12/17-23:39:52)
GM棒 : ぐらり、と体が揺れる。 意識が遠ざかる。 (12/17-23:40:20)
佐倉 慎吾 : 「賢者の石…だって? そうか、これがそうなのか!」 (12/17-23:40:31)
佐倉 慎吾 : 「あはは…は…は…、あ…れ…」ゆっくりと沙紀をおろし、そのまま崩れる (12/17-23:41:05)
立科沙紀 : 「慎吾、慎吾! クッ……応援を………」 (12/17-23:41:30)
GM棒 : 薄れ行く意識の中で、キミは彼女が無事だったことに一先ず安堵を覚えたのであった。 (12/17-23:41:54)
GM棒 : (12/17-23:41:57)
GM棒 : (12/17-23:41:59)
佐倉 慎吾 : 乙! (12/17-23:43:10)
GM棒 : さあ次はシーン3だ (12/17-23:43:40)
天藍 栞渡 : さあ次はだれだい (12/17-23:44:01)
GM棒 : (12/17-23:45:32)
GM棒 : (12/17-23:45:32)
GM棒 : シーン3:マスターハーミット (マスターシーン) (12/17-23:45:42)
GM棒 : 暗闇の中、ひとつのモニターだけがこうこうと輝いている。 (12/17-23:46:25)
GM棒 : そして、そのモニターを食い入るように見つめるひとりの老人。 (12/17-23:46:38)
GM棒 : そこに映し出されているのは、先ほどまでの光景、ジャームと戦う佐倉 慎吾だ。 (12/17-23:46:56)
GM棒 : 潰れひしゃげるジャームを、老人は恍惚とした表情で見つめていた。 (12/17-23:47:14)
マスターハーミット : 「今のを見たかね? 素晴らしい力だ」 (12/17-23:47:53)
マスターハーミット : 「あれこそが“賢者の石”。私が長年にわたって求め続けた答えであり……」 (12/17-23:49:21)
マスターハーミット : 「この“ハッチェリーセル”の存在意義そのものだよ」 (12/17-23:49:31)
GM棒 : 老人は、拳を振り上げると高々に宣言する。 (12/17-23:49:55)
マスターハーミット : 「さあ、諸君。“賢者の石”を手に入れよう。孵らぬ卵を今こそ孵そう。この、“マスターハーミット”の名の下に!」 (12/17-23:50:33)
GM棒 : 彼の言葉に呼応するように、暗闇に無数の光が生まれていく。 (12/17-23:50:49)
GM棒 : (12/17-23:50:51)
GM棒 : (12/17-23:50:52)
GM棒 : deha (12/17-23:52:39)
GM棒 : シーン4、PC3がシーンプレイヤーとなります。 (12/17-23:52:49)
鉄 庵 : はいなー (12/17-23:53:12)
GM棒 : (12/17-23:55:17)
GM棒 : (12/17-23:55:17)
GM棒 : シーン4:FHの攻勢 (12/17-23:55:25)
GM棒 : キミはUGNのN市支部を統括する支部長だ。 (12/17-23:55:47)
GM棒 : 最近になってN市では様々な事件が連続している。 (12/17-23:55:59)
GM棒 : あらたなオーヴァードの覚醒、FHの活動の活発化……もっとも新しい事件は、UGNに協力するオーヴァードのひとりが (12/17-23:56:25)
GM棒 : “賢者の石”を入手したという情報だ。 (12/17-23:56:33)
GM棒 : そんなおり、N市のUGN支部に客人が訪れる。 (12/17-23:56:56)
GM棒 : UGN日本支部長、霧谷雄吾だ。 (12/17-23:57:06)
鉄 庵 : 「・・・・・賢者の石・・・また書類の山が・・・」ぶすぶす・・・ (12/17-23:57:26)
書類の山 : 「ははは、大変ですね鉄さん」 (12/17-23:58:18)
GM棒 : 驚いたことに、書類の山がキミに語りかけてくる。 (12/17-23:58:31)
GM棒 : 長く付き合い続け、とうとうEXレネゲイドに感染したのだろうか? (12/17-23:58:50)
書類の山 : 「ところでお顔を見て話がしたいのですが、書類の方どけてもかまいませんか?」 (12/17-23:59:15)
鉄 庵 : 「・・・・あれ?・・・疲れすぎてとうとう幻覚が・・・・」眉間をほぐしてみたり (12/17-23:59:19)
鉄 庵 : 「ああ、霧谷さん・・・どうぞ、どかしてもいいですけど崩したら霧谷さんがやってくださいね、それ」ぁ (12/18-00:00:03)
GM棒 : 言うかいなや、書類の山が塵となって消えていく。 (12/18-00:00:15)
GM棒 : 書類が消えていった先には、キミにとっては厄介ごとをもってくる疫病神にも思える顔があった。 (12/18-00:00:36)
GM棒 : 霧谷雄吾だ。 (12/18-00:00:42)
霧谷雄吾 : 「いやぁ、それは避けたいところですね。さて、急な訪問で申し訳ありません。可能ならば直接お伝えしたかったもので」 (12/18-00:01:15)
鉄 庵 : 「お茶はそこのポットので我慢してくださいね、それで・・・今日は何の用事でしょうか?」書類を死んだ魚のような目で処理しながら (12/18-00:01:29)
霧谷雄吾 : 「“ハッチェリーセル”と呼ばれるFHの組織をご存知ですか?」 (12/18-00:02:42)
GM棒 : お茶ならここに、と持参のティーポットからお茶を注ぎ、カップの一つをキミに渡した。紅茶のようだ。 (12/18-00:03:13)
鉄 庵 : 「いいえ、まったく知りません・・・・春日恭二ならよく知ってますけど」お茶を飲んでようやく普段の状態になってきた (12/18-00:03:36)
霧谷雄吾 : 「マスターハーミットという人物に率いられたFHのセルのひとつです」 (12/18-00:04:01)
霧谷雄吾 : 「その構成員にはレネゲイドビーイングもいるといいます」 (12/18-00:04:11)
鉄 庵 : 「・・・・香りがよくて美味しいですね、どの初摘みですか?」セカンドはもっと高い(ぁ (12/18-00:04:18)
霧谷雄吾 : 「このハッチェリーセルが、N市を中心に活動を開始したという情報が入ったのです」 (12/18-00:04:26)
霧谷雄吾 : 「それは企業秘密です。電子の都の空気も存外悪くは無いということですね」 (12/18-00:04:48)
鉄 庵 : 「・・・・よそでやって欲しいです・・・・なんでなんでいつも私の管轄下でこんなになるんでしょうか」ぐてーん (12/18-00:05:10)
霧谷雄吾 : 「まあまあ。最近の事件の増加にも彼らが関与しているかもしれません、気をつけてください」 (12/18-00:05:32)
鉄 庵 : 「それは構いませんが・・・・霧谷さん」呼び止める (12/18-00:06:00)
霧谷雄吾 : 「増援でしたら、日本支部のエージェントを一人。それとイリーガルお一人を手配してありますよ」 (12/18-00:06:45)
霧谷雄吾 : 「彼らと協力して、FHに対抗してください」 (12/18-00:06:56)
鉄 庵 : 「できれば書類仕事を手伝ってくれるノイマンがいいです・・・・あと、さっき溶かした書類お願いしますね?」ぁ (12/18-00:07:24)
霧谷雄吾 : 「それはまた後ほどということで・・・ああ、書類の方でしたらあと数分で元に戻りますので。それでは」 (12/18-00:08:50)
鉄 庵 : 「二人追加・・・・うれしいですけど相変わらず手が足りないです・・・他のと兼任するしかないのでしょうか・・・」ぐてーん (12/18-00:09:10)
GM棒 : 霧谷が礼をして部屋から出ていくと、じわりじわりと塵となった書類が形を取り戻していく。 (12/18-00:09:30)
鉄 庵 : 「・・・・あれ?霧谷さん?戻って来てますけど増えてますよ?前は一列だったのが二列って何ですか?」 (12/18-00:09:58)
GM棒 : 山のように重なる書類と事件。支部長の仕事は多い。 (12/18-00:10:38)
GM棒 : (12/18-00:10:40)
GM棒 : (12/18-00:10:42)
鉄 庵 : 「ああ・・・前より高い!霧谷さんついでに自分の仕事もおいてかないでくださいー!」 (12/18-00:10:43)
GM棒 : というところで、シーンを切りますよ。 (12/18-00:10:47)
鉄 庵 : はーい (12/18-00:10:53)
GM棒 : (12/18-00:13:55)
GM棒 : (12/18-00:13:56)
GM棒 : シーン5:裏切りの報せ (12/18-00:15:34)
GM棒 : キミはN市のUGN支部に増援として向かう予定だった。 (12/18-00:15:48)
GM棒 : だがN市へ出発する直前、UGNの監査役ローザ・パスカヴィルに呼び出された。 (12/18-00:16:55)
GM棒 : 今、キミは彼女の執務室の中にいる。 (12/18-00:17:13)
ローザ : 「出発まであまり時間もないことだし、簡潔に話しましょう」 (12/18-00:17:39)
天藍 栞渡 : 「んで? 今回はどんな話よ」 (12/18-00:17:48)
ローザ : 「実は、N市の情報がFHに漏れている可能性があるわ」 (12/18-00:17:56)
天藍 栞渡 : 「そりゃ穏やかじゃないな。…そちらさんのことだ、何か掴んでるんだろ?」 (12/18-00:18:45)
ローザ : 「まだ確定ではないわ。それを調べるのが貴方の仕事」 (12/18-00:19:55)
ローザ : 「裏切り者が本当にいるかどうか……任務に就いたら、身内にも気をつけなさい」 (12/18-00:20:15)
ローザ : 「では行きなさい」 (12/18-00:20:31)
天藍 栞渡 : 「やれやれ…状況が状況とはいえやりにくい話だな。ま、気をつけるだけはしておくわ」手ひらひらさせて退室…ってほんと短いな!w (12/18-00:21:19)
GM棒 : (12/18-00:22:34)
GM棒 : (12/18-00:22:35)
GM棒 : うん、終了。 (12/18-00:22:39)
佐倉 慎吾 : はやいw (12/18-00:22:46)
鉄 庵 : もうおわったのかw (12/18-00:22:55)
天藍 栞渡 : まさかの7分 (12/18-00:23:12)
観月 一矢 : 実に5分。最短記録であった (12/18-00:23:18)
観月 一矢 : 7分か (12/18-00:23:30)
GM棒 : (12/18-00:24:17)
GM棒 : (12/18-00:24:18)
GM棒 : シーン6:依頼 (12/18-00:24:25)
GM棒 : キミの携帯電話が鳴る。番号はいつもの依頼人、霧谷雄吾。UGN日本支部の支部長だ。 (12/18-00:24:47)
観月 一矢 : この番号が出る時、それはほぼ間違いなく厄介事が押し付けられるんだけど…断れる訳じゃないからね (12/18-00:26:01)
観月 一矢 : 携帯に出る。「もしもし、霧谷さん。何か用事ですか?」 (12/18-00:26:44)
霧谷雄吾 : 「いつものお話ですよ。あなたに依頼があります」 (12/18-00:28:05)
霧谷雄吾 : 「FHのセルの一つ、“ハッチェリーセル”を調べて欲しいのです」 (12/18-00:28:22)
観月 一矢 : 「ハッチュリーセルを……中々時間が掛かりそうですね、分かりました」 (12/18-00:29:55)
観月 一矢 : 「調べるのは僕一人ですか?それとも他に人員が?」ハッチェリーセルだった (12/18-00:30:26)
霧谷雄吾 : 「ハッチェリーセルは、FH内でも古くから存在するセルの一つです」 (12/18-00:30:32)
霧谷雄吾 : 「いえ、貴方にはN市に出向いていただきます」 (12/18-00:34:11)
霧谷雄吾 : 「ずっと姿を隠して活動していたハッチェリーセルが、N市において表立って行動を開始したのです」 (12/18-00:34:31)
観月 一矢 : 「N市へ…?そのハッチェリーセルが発見されたのですか?」 (12/18-00:34:36)
霧谷雄吾 : 「これは彼らの正体をつかむ好機なのです、お願いしますよ」 (12/18-00:35:01)
観月 一矢 : 「…はい。分かりました。それでは」 (12/18-00:36:03)
霧谷雄吾 : 「N市支部にはこちらから話を通してあります。あとで顔を出しておくとよいでしょう」 (12/18-00:36:38)
GM棒 : 電話が切れる。どうやらまた仕事のようだ。 (12/18-00:38:13)
観月 一矢 : 「…ま、仕方ないですね」携帯を懐に仕舞って、N市へ行く準備をしなければ (12/18-00:40:43)
GM棒 : (12/18-00:42:53)
GM棒 : (12/18-00:42:54)
佐倉 慎吾 : では次回もよろしくお願いしますノシ (12/18-00:54:23)
System : 佐倉 慎吾さんが退室しました。 (12/18-00:54:34)
一ノ瀬 紫織 : てっしゅー (12/18-00:54:46)
System : 一ノ瀬 紫織さんが退室しました。 (12/18-00:54:48)
鉄 庵 : てったいー (12/18-00:54:57)
System : 鉄 庵さんが退室しました。 (12/18-00:54:58)
天藍 栞渡 : グランドオープニングで2時間…今年中に1話終わるだろーか。ともあれ退散 (HP:31/31 侵蝕率:34 行動値:5)PC4
(12/18-00:55:02)
System : 天藍 栞渡さんが退室しました。 (12/18-00:55:09)
観月 一矢 : では、火曜に望みを託して… (12/18-00:55:32)
System : 観月 一矢さんが退室しました。 (12/18-00:55:33)
System : GM棒さんが退室しました。 (12/18-00:56:36)
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- Modified : J. Kakeya -